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   Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog)
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 女性水着調教7 遊園地調教
440niyannniyan.jpg

「ねぇ、おじさんからの提案だけど、これから遊園地に行かない?」
「えっ!連れてってくれるの?」
「試験も終わったし、今日なら夏休みよりは空いてるだろうからね。」
「やった~!!それじゃあ、どうする?」
「まずはおじさんの家に一緒に行こう。車に荷物を積んだら君の家の近くまで送るよ。」
  おじさんの家に着くと早めの昼食をとります。
「はぁ~、この開放感・・・たまんないなぁ。」
「試験勉強は大変だったの?」
「そりゃめちゃくちゃっ!」
「じゃあ、今日はいっぱい羽目をはずそうね。」
 そういうと、おじさんはmayuにキスをしてきました。
「んんん~~~・・・」
 mayuは久しぶりの感触にとろけるようでした。

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「さあ、服を脱いで。」
「え?遊園地行くんじゃないの?」
「もちろん行くよ。だからそのための準備をしないと。」 
 mayuとおじさんは全裸になると、そのまま風呂場に行きます。
「お尻をきれいにしないとね。」
「おじさんっ! 遊園地に行くのに、なんでお尻?」
「当然、君にエッチなことをするためさ。」
「ばか~~~っ!」
「だ~め。これは決定事項なんだから。」
 mayuはおじさんにしっかりとシャワー浣腸をされてしまいました。
「はぁはぁはぁ・・・」
「あぶなかった、もう少しでイキそうだったね。」
「だってぇ・・・おじさんにお尻いじられるの久々だったから・・・」
「でも、だいぶ柔らかくなったよ、君のアナル。」
「やだ、言わないでよぉ・・・」
「今日はこれも付けてあげるね。」
 そう言うとおじさんはmayuのおちんちんの根元を玉袋ごと紐で縛り始めます。
「おじさん、これは?」
「君のおちんちんを立派に見せるためさ。」
「そんなことしなくていいよぉ~~」
 完全に勃起しているmayuのおちんちんは縛られると血管が浮き出てさらに硬くなり、玉袋は前に突き出すようにしっかりと固定されてしまいました。
「じゃあ、行こうか。」
 mayuが服を着ている間におじさんは手際よく荷物を車に積み込みます。
「おじさん・・・おちんちん、きついよ・・・」
「それもだんだん気持ち良くなるよ。」
 mayuは呼吸を乱しながらもなんとか車に乗り込みました。
「遊園地にはプールもあるから、水着を持ってきてね。」
「・・・もしかしてその水着って・・・」
「もちろん、買ってあげた水着だよ。」
「あれは恥ずかしいよぉ。」
「大丈夫。みんな意外と気にしないから。」
「ほんとかな~?」
 家に帰るとmayuは友達と遊園地に行くと言ってすぐに支度をしておじさんの車に戻りました。

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 遊園地ではプールで遊んでからアトラクションに行くことにしました。
 更衣室に入ると、mayuとおじさんは水着に着替え始めます。
「ねぇ。本当にこれ着てプールに入るの? 透けたらまずいよね?」
「なぁに。みんなに見てもらおうよ。」
「・・・ばかぁ・・・」
 遊園地に着く頃には少し落ち着いていたmayuのおちんちんですが、おじさんの一言でまた大きくなってしまいました。
「おじさん・・・」
「ん?」
「紐、はずしてもいい?」
「どうしたの?」
「だって・・・ちょっと歩いただけで水着からおちんちんがはみ出そうになって・・・」
「すごいね。とっても素敵だよ。」
「この紐のせいで、いつもより大きくなっちゃうんだ・・・」
「よしよし。紐はこのままだよ。」
「おじさん~~~・・・」
「今日は君にいっぱいエッチな経験をしてもらうんだから、ね。」
 mayuの水着は水に浸かってないのにもう濡れ始めていました。
 プールは夏休み前ということもあってそれほど多くはありませんでした。
「やっぱ今日来て正解だったね。これならゆっくり出来そうだ。」
 でも、mayuは行き交う人がみんな自分の股間を見ているような気がして、おじさんの声もあまり耳に入ってきませんでした。
「どうしたの?ぼーっとしちゃって。」
 おじさんがmayuを覗き込みますが、mayuの目の焦点が合っていません。
「こりゃ刺激が強すぎたか。一度仕切りなおしだね。」
 するとおじさんが突然、mayuにタックルを仕掛けてきてmayuを流れるプールに押し込みました。
「そこっ!飛び込まない!!」
「すみませ~ん」
 おじさんは監視員に謝りながら、大きな浮き輪を持って水の中を歩きながらmayuの所に近づいてきました。

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「おじさんっ!びっくりしたじゃん!」
「君がぼーっとしてるから、つい。」
「だって・・・みんなに見られてる気がして・・・」
「水の中なら見られる心配はないよね。」
 mayuとおじさんはしばらくの間、浮き輪に掴まりながら流れるプールでリラックスしていました。
「どう?少しは落ち着いたかな。」
「やっとね。おじさんがmayuにエッチなことさせるから・・・」
「まだ何にもしてないよ?」
「今日は普通に遊ぶ、ってのはダメ?」
「だ~め!」
「そんなぁ~~」
「ということで、浮き輪に座って。」
 おじさんの持ってきた浮き輪はかなり大きく、小柄なmayuが腰掛けるとお尻が穴から落っこちてしまいます。
「こんな大きな浮き輪あるんだ。」
「これは大人用だよ。流れるプールならこれじゃないとね。」
「そっかぁ。でも、体がふわふわして気持ちいいね。」
「よかった・・・じゃあ、もっと気持ちよくしてあげるよ・・・」
 おじさんは企むような目をすると、水中に沈んでるmayuのお尻をさらりと撫でました。
「ひゃっ!」
「あぁ・・・最高だよ・・・」
 そう言いながら、おじさんはmayuのお尻をもみ始めます。
「ちょっとぉ~!」
 mayuの大きな声に周りにいた人がこっちを振り向きます。
「しっ!小声でしゃべらないと、ばれちゃうよ。」
「だって、おじさんが・・・」
「大人に口答えする悪い子には、こうだっ!」
 おじさんは突然、mayuの水着をずらすとお尻の穴に指を突っ込んできました。
「ひっ!」
 またまた大きな声を出してしまい、周りの注目を集めてしまいました。
「ほら~、大っきな声だすから。」
「だって、おじさんが急に・・・・」
「急に?何かな?何されてるのかな?」
「・・・mayuの・・・お尻の・・・穴に・・・」
「お尻の穴に?」
「・・・指を・・・入れたから・・・」
 mayuは言いながら顔が真っ赤になるのがわかりました。

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「みんなの前でお尻の穴に指を入れられて、感じちゃう?」
「そんな変態じゃないもんっ!」
「そうなの? でも、簡単におじさんの指、飲み込んじゃったよ。」
 そう言うとおじさんは浮き輪をつかみながらmayuの正面に立って、今度はmayuの体が浮くほど2本の指をお尻の穴深くに突っ込み、前立腺をさするようにいじってきました。
「んんんん~~~~!!」
 2回もやってさすがに学習したmayuはあわてて手で口を押さえて声を押し殺しました。
 おじさんはすっかり知り尽くしているmayuの性感帯をどんどんと責めてきます。
「お尻の穴がいやらしく蠢いて、ものすごく感じてるのがわかるよ。」
「んっ・・・んふっ・・・んんん~~・・・」
 mayuの声は官能のあえぎに変わっていきます。
 mayuの腰はおじさんの突き上げと気持ち良さでどんどん持ち上がっていき、ついにはおちんちんが水の上からでも見えるような格好になってしまいました。
「あぁ、すごくいやらしいよ。おちんちんが窮屈そうだね。」
 そう言うとおじさんはmayuの水着を思いっきり下げてしまいます。
 触られてもいないのに完全に勃起して水着の中で苦しそうにしていたmayuのおちんちんが水の中で思いっきり露出してしまいました。
 水着を脱がされたとき、勢いよく跳ねた拍子にむき出しにされた亀頭に水の流れが当たって、お尻に入れられた指による刺激と相まって得も言われぬ快感を生み出します。
「ほら、すごく立派になったおちんちん、一緒に流れてる人から見えちゃうかもね。」
「いやぁぁぁ・・・恥ずかしいよ・・・」
 mayuは、誰かに見られるかもしれない、という恥ずかしさと前立腺への刺激にものすごい興奮してしまいました。

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 mayuのおちんちんは水面近くでピクピクと動いて、もう限界だと伝えています。
「もうイキそうだね。我慢しないでいいんだよ。」
「でも・・・」
「そっか、じゃあまだまだエッチなことされて、長い時間、色んな人に見てもらいたいんだね。」
「そんなんじゃ・・・あぁぁぁ・・・」
 mayuの中に恥ずかしいという感情のほかに、今の自分を大勢に見せたい、という気持ちが芽生えていることにびっくりしつつも、なぜか一層感じてしまいました。
「君のいやらしい格好、誰かが見てるかも。」
「あぁぁ・・・だめだってばぁ・・・」
「こんなに顔を真っ赤にして。露出してることに興奮してるんだね。」
「んあっ!ふああぁぁ・・・・」
 おじさんにささやかれているうちに、mayuの中で(我慢しなきゃ)という気持ちがどんどん無くなっていくのを感じていました。
「あぁぁ・・・おじさん・・・出ちゃうよぉ・・・」
「いいよ、みんなにイクところ見てもらおうね。」
「もう、だめ・・・イっちゃう・・・あぁ・・・んんっ!ふあぁぁ・・・んん~~~~っ!」
ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!

 おちんちんの先っぽから放出された白い精液が水中で糸状になって、mayuの顔の方に大量に流れていきました。
「すごいすごい。射精してるのがスローモーションみたいに見えるよ。」
「んはっ・・・んあぁ~~・・・んっ・・・んん~~~っ!!」
ビュルッ!!ドプッ!ドクッ!

 mayuの射精はなかなか終わりませんでした。
「プールの中でお尻をいじられてトコロテンしちゃうなんて、すてきな変態さんだ。」
「んはぁ・・・」
「どう? すごく気持ちいいでしょ。」
「・・・うん・・・おじさんになら、なにされてもいいよ・・・」
「かわいいよ・・・」
 おじさんは一瞬だけmayuの唇を奪いました。

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「・・・んんっ・・・なにされても、とは言ったけど・・・んあぁ・・・」
 流れるプールから上がってプールサイドで浮き輪を枕にして寝転んでいたmayuのお尻におじさんはリュックから取り出したバイブを突っ込んだのです。
 mayuのおちんちんは透けた水着の中ですっかり硬さを取り戻してしまいます。
「まだ、イっちゃだめだよ?」
「やだよぉ・・・こんなに大勢の前でなんて・・・mayuしんじゃうよ・・・」
「気持ちよすぎて?」
「違うってばっ!」
「ほ~ら、動かしちゃうぞ。」
ヴィィィーー、グイーーン・・・
「んひぃぃ~~・・・」
「どうだい。お尻をいじめられて?」
「んああぁぁぁ・・・だめぇ・・・」
「すごいよ。白昼堂々と大っきなおちんちんをおっ勃てて喘いでる子、見たことないよ。」
「ああぁぁぁ・・・言わないで・・・」
「やっぱり紐で縛ると、勃起がより一層目立つね。」
「やだぁ・・・mayuのこと、誰か見てる?」
「見てるかもね。」
「おじさん、バイブ止めてぇ・・・」
「ほら、手で隠しちゃだめだよ。」
「おちんちん、きついよぉ・・・」
「誰も触ってないのに、なんで大きくなってるのかなぁ?」
「ううう・・・おじさんのいじわる・・・」
「君にこんな姿を見せられたら、おじさん我慢できなくなっちゃったよ。」
 おじさんのペニスも水着の中でカチカチになっていました。
「あぁ・・・おじさんのペニス・・・すごい・・・」
「場所を変えようか。」
「んあっ!!」

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 おじさんはmayuのお尻からバイブを引き抜くとリュックにしまいます。
 次にリュックから取り出したのはゼリーでした。
 mayuの腰にバスタオルを掛けて体育座りにさせると、水着の脇から指を入れてmayuのお尻にゼリーを注入し始めました。
「さすがにこの場面を見られるわけにはいかないからね。」
「ああぁぁぁっ!!」
「ほら、いっぱい入れとこうね。」
「んひぃぃ・・・」

s_banner3.jpg  おじさんは浮き輪を持ってmayuを波のプールに連れて行きました。
 波のプールは時間制限があって、入ろうとする人たちがプールサイドにわんさかと集まっています。
「さすがにここは混んでるね。」
 mayuの顔は上気して、誰が見ても勃起してることが明らかな股間を隠す余裕もありませんでした。
「おやおや、露出に目覚めちゃったかな。」
「違うよぉ・・・そんなんじゃ・・・ないんだから・・・」
「でも、ここに来るまでに結構な人が君の方を見てたよ。」
「そんなぁ・・・」
「まぁ、露出好きじゃないって言っても、そのおちんちんじゃ信じられないね。」
「やだよぉ・・・おちんちん鎮まってぇぇ・・・」

 波のプールが解禁されると、人々が一斉に水に飛び込んでいきます。
 mayuもおじさんとはぐれないようにプールに入っていきました。
「これはまさに芋洗い状態だね。」
「さあ、浮き輪の中に入って。」
 mayuは一度水の中に潜ると、浮き輪の穴から顔を出します。
 おじさんも後から穴に入ってきました。
「2人が入れるなんてほんとに大きいんだね。」
「とは言ってもさすがに大人2人は無理だよ。君とだからなんとか、ね。」
 mayuとおじさんは浮き輪の中で胸をぴたりと合わせる格好で密着していました。
 すると、おじさんはmayuの水着をずらし、お尻の穴を指で広げます。
「やだ、おじさん。人がいっぱいいるのに。」
「朝の満員電車みたいだね。」
 mayuは朝の、と聞いた途端、おちんちんがビクンっと反応してしまいます。
「今、エッチなこと思い出したでしょ。」
「だって、おじさんが変なことを言うから。」
「満員電車って変なこと?」
 そう言いながら、おじさんは両手でmayuの腰を自分に密着させると、ペニスをmayuのお尻にあてがいます。

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「んあぁぁぁ・・・おじさん・・・こんなところで!?」
「大丈夫、誰にも見られないよ。」
「でも、周りに人がいっぱいいて・・・」
「このプールじゃ潜る人もいないから、意外とばれないのさ。」
「んひぃぃっ!!」
「・・・はぁはぁ、ほら、つながっちゃった。」
 mayuのお尻はプールの中でおじさんのペニスを受け入れてしまいました。
「さぁ、しっかり浮き輪に掴まって。」
 波がくる度にmayuの体は自然と上下して、mayuとおじさんは水の中で勝手にセックスをさせられているような状態でした。
「あぁぁっ!!・・・んあぁぁぁ・・・ひぃぃ・・・」
「どうだい、おじさんは腰を振ってないのに勝手にペニスが出入りしてるだろ。」
「んひぃ~~、なんでぇ・・・すごく、感じちゃうよぉ・・・」
 とても大きくゆったりとしたストロークと、人前でしているという羞恥心から、いつも以上に快感を感じていました。
「はぁ・・・こりゃ、無理だな。」
「おじさん、どうしたの?」
「我慢の限界、ってこと。」
 おじさんはmayuの腰を両腕でしっかりと抱えると、波とは関係なく思いっきり腰を振り始めました。
「んあぁぁ~~~、おじさん・・・だめ・・・声、出ちゃうよぉ。」
「ちゃんと口を押さえておくんだよ。」
「んんっ!んんんっ!んんんんん~~~~っ!!」
「あぁぁ・・・すごくいいよっ! もうイクからね。」
ドピュッ!ドピュルッ!ドピュドピュドピュ!
「んんんんん~~~~っ!!」
ビュルビュルビュルッ!!!ドクッ!

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 おじさんは大量の精液をmayuの中に吐き出していました。
「あはぁ・・・プールの中でいっぱい出されちゃった・・・」
「はぁはぁ。久しぶりのお尻、やっぱ最高だね。」
「おじさん・・・アレはやめてね。」
「うん。ほんとはしたかったんだけど。」
「そう思った。けどダメ。」
 mayuは言いながら、おじさんのペニスをくわえ込んだままおじさんの頬にキスをしました。
 おじさんのペニスがmayuの中でヒクヒクっと動きます。
「アレしなかったご褒美、喜んでもらえて嬉しい。」
「参りました。」
 おじさんは苦笑いしていました。
 プールサイドに戻ってきたmayuとおじさんは疲れきってレジャーシートを敷くとすぐに寝転がりました。
「プールって案外疲れるんだね。」
「おじさんがあんなことするからだよ!普通はこんなに疲れないのっ!」
「いや~、堪能した。」
「もうっ!・・・おじさん、ちょっと会わないうちにエッチ度が上がった?」
「レベルアップかな?」
「ばかっ!」
「でも、さっきはおじさんだけイっちゃって悪かったね。」
「そんなのいいよ。というか人前でイカされるなんてもうこりごりっ。」
「うそだよね?」
「ほんとだってばっ!!」

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 しばらく横になって心と体が落ち着くと、mayuとおじさんはアトラクションに行くことにしました。
「水着のまま行けるけど、上着ぐらいは羽織っておこうか。」
 おじさんはmayuの分のパーカーも用意してくれていました。
「mayuとしては下半身のほうが欲しいんだけど・・・」
「そっちはビキニのままだよ。」
「うう~~~」
 乾き始めているとはいえ水着はピタリと貼り付いて、mayuのおちんちんの形をはっきりと見せつけていました。
「大丈夫さ。大きくなってなければ問題ないから。」
「・・・がんばる。」
「ほら、がんばってね。」
「んあぁぁ・・・ひどいよぉ・・・こんなの無理だよぉ・・・」
 ブーン・・・ビィーーン・・・
 パーカーの両ポケットには小さな穴が開けてありました。
 おじさんはその穴からローターを通すと、一つはmayuのお尻の穴の中に、もう一つは皮を剥かれた亀頭に当たるように水着の中に入れたのです。
「おじさん・・・止めてぇ・・・」
mayuは涙目になりながらおじさんに懇願します。
「だ~め。君にもう一回はイッてもらわなきゃ。」
「じゃあ、せめてトイレに・・・」
「アレこしたいの?」
「違うよぉ・・・人前でイクのはいやだよぉ・・・」
「満員電車の中ではあんなに射精してるのに、変だね。」
「そ、それは・・・」
ブーン・・・ビィーーン・・・
「あぁぁぁ・・・我慢できないよぉ・・・」
ピタ。
「あっ・・・」
 おじさんはmayuのポケットに手を入れると、ローターのスイッチを切ってくれました。

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「こんなとこでイッちゃだめだよ。」
 おじさんはmayuの手を引くと、木陰に連れて行きます。
「さあ、もっと気持ちよくなろうね。」
 おじさんのリュックから取り出されたのは、アナルプラグでした。
「ああぁぁっ!!!」
「ほら、簡単に飲み込んじゃったね。」
「はぁはぁはぁ・・・」
「少し慣れるまで休憩しようか。」
 そう言ってmayuとおじさんはレストランに入りました。
「うう・・・おじさん・・・やっぱりお腹きついよぉ。」
「深呼吸して」
「すーはー、すーはー・・・」
「気持ちを落ち着けて」
「はぁ・・・はぁ・・・」
 ジュースを飲みながらmayuは、徐々に穏やかさを取り戻していきました。
「ようやく顔色が良くなったね。」
 おじさんは少しほっとしたようでした。
「うん・・・ちょっと慣れてきたかも。」
「じゃあ、次はこうしてみよう。」
 ブーン・・・
「あっ!!」
 おじさんはお尻の方のローターの電源を入れたのです。
「んひぃぃ・・・」
「どうかな?」
「んあぁぁ・・・さっきより響くぅ・・・」
「君の感じる部分にローターが当たれば、もっと気持ちよくなるよ。」
「んはぁぁ・・・今でも・・・十分・・・」
「気持ちいいのかな?」
「やだ・・・感じてきちゃったよぉ・・・」
 おじさんがテーブルの下を覗き込むと、mayuのおちんちんが水着を思いっきり押し上げているのがはっきりと見えます。

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「おぉ。この眺めは最高だな。」
「そんなこと言わないでよぉ・・・恥ずかしいよぉ・・・」
「でも、気持ちいいんだろ?」
「ううう・・・気持ち・・・いいよぉ・・・」
「じゃあ、出発しよう。」
「・・・どこに行くの?・・・」
「もちろん、遊園地なんだから、あれに乗らないとね。」
 おじさんに連れてこられたのは、ジェットコースターでした。
「ちょっと待って! mayu、このまま乗るの?」
「そうだよ。」
「無理だってぇ~~~っ!」
「こういうの、苦手?」
「普通に乗るのは好きなんだけど・・・さすがに今の状態だと・・・」
「なんだ、好きなら大丈夫だね。」
「mayuの話を無視しないでぇ~~~!!」

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 待ち時間の最中はさすがに他の人に振動音が聞こえてしまうよね、と思っていたのに、おじさんは容赦なく2つのローターの電源を入れます。
「んひぃぃ~~っ!! おじさん、聞こえちゃうよっ!」
「大丈夫、最強にはしてないからばれないよ。」
「音はばれなくても・・・mayuのおちんちんが・・・」
「それはがんばってもらわないとね。」
「無理ぃ~~~っ!」
 パーカーの裾を伸ばしてなんとか隠していましたが、mayuのおちんちんはカウパーを垂れ流して水着に大きな染みを作っていました。
「パーカーを着てるから、こうしてあげよう。」
 おじさんはmayuの水着を掴むと、脇の部分を思いっきり持ち上げて水着を股に食い込ませてハイレグ状態にしてしまいます。
「ほら、もっと感じちゃうだろ。」
「いやぁ・・・だめだってばぁ・・・」
 アナルプラグがヒクヒクと動く度に水着のお尻の所が盛り上がって外からでも何かが入ってるのがわかってしまいます。
 mayuは慌ててパーカーのお尻の方も伸ばして隠しました。

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「もっと見せつけてあげればいいのに。」
「そんなのだめだよぉ・・・」
 ジェットコースターの順番がようやく巡ってきて、mayuとおじさんは一番後ろの席に座りました。
 安全バーが降りてきて係員が安全確認しますが、mayuが両手でパーカーの裾を引っ張ってると、「ちゃんとバーにつかまってなきゃだめだよ。」と言ってmayuの両手を持ち上げさせます。
「ああっ!!」
 すると、パーカーの裾が一気に戻り、ハイレグ状態の水着からはみ出している根元をしっかりと縛られた玉袋と我慢汁で透けて今にも飛び出してきそうなほど怒張した亀頭がローターと共に丸見えになっていました。
 mayuが上を向くと係員は一瞬びっくりしたような表情になっていた気がしました。
 でも、何も言わずすぐに離れていきました。
「しっかり見せつけてあげたね。」
「うう・・・恥ずかしいよぉ・・・」
「きっと君のこと、変態だって気づいたよ。」
「・・・あの人の顔、もう見れないよ。」
ジェットコースターが動き出す直前になっておじさんはローターを2つ同時に最強にしました。
「んんんん~~~!!」
 mayuは前のお客さんに気づかれないように、とっさに口を手で塞いであえぎ声を押し殺します。
「・・・おじさんっ・・・こんなの、無理だよ・・・」
 mayuは我慢できず、ローターのスイッチを切ろうとしますが、
「だ~め。我慢して。」
 おじさんはmayuの両手をとってバーを握らせてしまいました。

 カタンカタンカタンカタン・・・
 ジェットコースターが最初の坂を登っていくときの刺激がmayuのお尻をさらに追い込みます。
「んんっ・・・んふぅ・・・んんんっ!」
 mayuはアナルプラグから伝わる経験したことのない強烈な刺激と周りに知られているのではないかという羞恥心から頭がぼーっとして何も考えられなくなってきます。
 mayuの耳にはなぜかブーン、というローターの音だけが響いていました。

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 ジェットコースターが最高点に到達する直前、隣に座っていたおじさんがmayuの股間に手のひらを押し付けました。
「はひっ!」
 普通の人がジェットコースターで出す声とは明らかに違う艶声がmayuの口から漏れました。
「こうやって押さえると、おちんちんにローターの振動を感じるだろ。」
 次の瞬間、ジェットコースターは一気に下降しました。
 体にかかる遠心力に耐えようと腰を動かすたびにお尻やおちんちんに刺激が加わります。
「んんぅっ!! んあぁぁぁ~~~!! ひぃぃ~~~~!! 」
 mayuにはジェットコースターに乗ってる感覚はなく、股間に当てられたおじさんの手のひらとお尻を広げているアナルプラグ、それと2個のローターだけに意識が集中していました。
 気が付くとmayuは、朦朧としていく意識の中でうわごとのようにつぶやいていました。
「あぁぁ、ダメ・・・ばれちゃう・・・こんなところで・・・出ちゃうよ・・・」
 そして次の瞬間、
「んあぁぁっ!! イクぅ~~っ!!」
ドピュル!ドピュッ!ドクンッ!ドクッ!!
「あぁっ!! ふあああぁぁぁ~~~~っ!!!」

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 mayuは堅く目をつぶり、バーをぐっと握り締めて体を小刻みに震わせると、恐怖の絶叫とは明らかに違ういやらしい声を発しながら、おちんちんに添えられたおじさんの指の間から噴き出すほど勢いよく射精してしまいました。
「すごいね・・・ドクンドクンって、いっぱい出てる。あったかいよ。」
 ジェットコースターが乗降ホームに到着する前におじさんはローターの電源を切ります。
 そして、水着を精液でグチョグチョに濡らしたmayuをおんぶすると、「すみません、漏らしちゃったみたいで」と言いながら降りていきました。
 近くのトイレの個室に連れて行かれたときには、mayuの意識はなんとか戻っていました。
「おじさんってば、ひどいよ・・・mayu、人前でイクのやだっていったのにっ!」
「ごめんごめん。君を見ているといじめたくなっちゃうんだよ。」
「そんなぁ。mayu、すごく恥ずかしかったんだからね。」
「でも、出しちゃう瞬間はどんな感じだったの?」
「・・・我慢できなくなって・・・」
「できなくなって・・・?」
「・・・周りのことなんかどうでもよくなって・・・」
「うん、それで?」
「・・・出ちゃったとき・・・ものすごく・・・気持ちよかった。」
「じゃあ改めて聞くけど、露出しながらイカされるのは、どうかな?」
「・・・おじさんになら・・・いいよ・・・」

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 mayuは全身を真っ赤に染めて、うつむきながら小声で答えました。
 それを聞いたおじさんは、ものすごく笑顔でした。













84xrw211rpl.jpg ガスマスク陵辱女子校生

こもるアエギ声!曇るゴーグル!正体不明のガスマスク美少女は興奮度MAXで絶頂イキ!!

正 体不明の女子校生が不穏で無機質な造形のガスマスクを装着。「曇るゴーグル」「こもった喘ぎ声」「息苦しさ」が加わり女の感度も上昇。マスクは終始装着の まま無機質な陵辱プレイが炸裂。こもった喘ぎ声はリアルに集音。非日常感溢れるガスマスク女子とのSEXは突き抜けたフェティシズムを感じずにはいられな い。






















cma00048pl.jpg ラヴァー奴隷牝肉市場 ゴムの匂いに繋がれた獲物たち

完全ラヴァー拘束、呼吸制御、エナメルな光沢…炸裂する超変態レベルの嗜虐プレイ。ラヴァーマニアが今なお語り継ぐ名作、歴代上位14作品をピックアップした。ラヴァー、ゴム、エナメル、ガスマスク、鼻フック、前頭マスクで水責め、ゴムロープで身動きが取れない拘束をされる姿はハードだ。だがハードだけがウリではない。そう、その光沢こそ眩しいほど美しく我々愛好家のフェティシズムにうったえかけリビドーを誘うのだ。























qrdd00009pl.jpg 黒い光沢の女王。玩具調教~高速ピストンアナル地獄~

上から下まで黒光のラバーを身に付けた亜美女王様がM男の目の前で挑発的に自分の体にオイルを塗り、エロくテカテカに黒光りしていく。釘付けのM男。そして今度はM男の体にもオイルを垂らし、まるでM男を玩具のように愛撫していく…。黒光りする自分の様に「もう一人の自分」を感じ大胆に変貌していくM男。もはや体は何をされても敏感に反応するようになってしまった。脳裏まで勃起させられる新感覚のフェティッシュエロス…。





































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