俺の浮気がばれてしまった・・・。 しかも浮気の相手が最悪で、いわゆる男の娘だった。 一言で言うと女装趣味者ということなんだけど、まだ18歳の彼。 言われるまで男だと気がつかないレベルだった。 知り合ったきっかけは、ちょくちょく行くカフェで何となく彼女と顔見知りになったことだった。 俺の仕事がとにかく文章を多く作る仕事なので、持ち帰り分は、気分的に会社ではなくカフェでやることが多く、8人掛けの大きい机でコーヒーを飲み、クッキーを摘みながらというのが定番スタイルだった。 そういうお店に通ってる人はわかると思うけど、何となく座る位置も固定されるし、時間帯が同じなら、顔ぶれも同じ顔が多い。 俺の正面によく座る若い可愛い女の子、それが里帆だった。
いつもタブレットで本を読んだりしながら、チャイや紅茶やココアを飲んでいる子だった。 コーヒーを飲まないのが珍しいと思って、印象に残っていたのだけど、ある日、その子に電話がかかってきて、小声で話しながら、メモを取ろうとしてカバンを探し始め、なかなか見つからない時に、俺がメモとペンを貸してあげて以来、挨拶をするようになった。 そしておしゃべりもするようになって、映画の話になり、盛り上がって一緒に映画に行くことになった。 間抜けな俺は、この時点で里帆が男だと気がついていなかった。 今思えば、ちょっと低い声、そして何よりもその喉仏に気がついたはずだ。 そんな事も気がつけないくらい完璧な女の見た目だった。 吉岡○○によく似た顔で、ショートカットがよく似合っていた。 こんな可愛い子と仲良くなって、映画まで行けることに久々に胸がときめいた。 妻には悪い気持ちでいっぱいだったが、映画だけで終わるつもりだったし、そもそも里帆の方が俺みたいなおっさんを相手にするわけがないと思っていた。 シネコンで待ち合わせて、ポップコーンなんかを買って入館した。 チケットは里帆が用意してくれたので、飲食物を俺が買った。 コーヒーショップで見る里帆と違ってミニスカートを穿いていたので、かなりドキドキした。
里帆はいつも、ロングスカートだとかパンツスタイルばかりだったので、生太ももを見て正直勃起しそうになっていた。 「なんか、こんな風に映画見るの久しぶりだからドキドキするよ」 「私も、男の人と二人で映画見るの初めてだから緊張します」 恥じらいながらこんな事を言う里帆に惚れそうになった。 そして、その言葉で俺の緊張も一気に増した。 席に着くと、ペアのソファシートで驚いた。 こんな席があること自体に驚いたし、里帆がこんな席を用意した真意を計りかねていた。 「席がいっぱいで、こんな席しかなかったんです」 「あ、そうなんだ」 そう言いながら座ろうとしたが、周りは結構ガラガラだ。 鈍い俺でも、(もしかして俺に好意を持ってくれている?)と思った。 映画が始まり、結構面白くて見入っていると、肩に重さを感じた。 里帆が頭をもたれかけていた・・・。 こんな美少女に、こんな事をされて心臓がドキドキして仕方なかった。 里帆を意識して、急に映画の内容が頭に入ってこなくなった。 チラッと横を見ると、里帆とばっちり目が合った。 俺のことを潤んだ瞳で見つめる里帆。 吸い込まれてしまいそうだった。 だけど、妻のことが頭をよぎり、慌ててスクリーンに目を移した。 しばらくすると俺の手を握って来る里帆・・・。 俺も嬉しくて、その手を握り返してしまった。
そして、手を繋いだまま映画を見続けた。 俺は、もう理性が壊れかけていたので、里帆の太ももに手を乗せた。 生太ももの感触にフル勃起した。 里帆の抵抗がないので、徐々に股間の方に手を移動させようとすると、がしっと掴まれた。 しかしすぐに、里帆の方が俺のチンポを擦りだした。 ズボンの上から優しい感じで擦る里帆。 「おっきくなってるねw」 小さな声で囁く里帆。 可愛い女の子がこんなエッチなことをする・・・。 ギャップに驚いたし、興奮がヤバいくらいになってきた。 擦っていた手が、握ってきた。 ズボンの上から握られて、理性が飛んだ。 俺は、すぐ横にあった里帆の唇を奪った。 唇を重ねると、驚いたことに里帆の舌が飛び込んできた。 俺の口の中で里帆の舌がでたらめに暴れ回る。 ただ、ぎこちなくて、下手くそだった。 それが逆に嬉しくて興奮した。 そこで、映画が終わった。
慌ててキスを止めて、里帆の手を引っ張って映画館を出た。 里帆の手を引っ張るようにして歩く俺。 黙ってついて来る里帆。 「ごめんなさい、キス、初めてだったから、下手くそで」 こんな事を言われて、嬉しくて飛び上がりそうだった。 「時間、まだいいだろ?」 「うん」 そして、そのまま歓楽街の坂を上がっていき、ホテルに入った。 ホテルの入り口で里帆が不安そうにギュッと手を握ってきた。 そして部屋に入ると、思い切り里帆を抱き締めて、キスをした。 今度は、俺から積極的に舌を絡めて、たっぷりとキスをした。 「す、好きでした。ゲンさんのこと、ずっと見てました」 「ホ、ホントに?マジで?」 「だって、ペン借りた時も、自演電話でした」 「そうなんだ」 「だって、話しかけたくても・・・、出来ないし」 「俺もずっと気にしてたんだ、コーヒー屋で、1回もコーヒー飲まない変わった可愛い子がいるって」 「ゲンさん、その・・・す、好きです」 はにかみながら言う里帆。 妻のことも忘れて里帆を思い切り抱き締めた。 里帆の方も俺を抱き締めてくる。 そのまま激しくキスをしていて、違和感に気がついた。
俺の足に、硬いモノが当たる・・・。 (え?) 驚いてそこを見ると、里帆のミニスカートが盛り上がっていた。 「それって・・・、どういう?」 俺が驚いていると里帆が体を離して・・・。 「ごめんなさい、私、男です」 「えぇっーーっ!?」 「ホントに、ごめんなさい!」 泣きそうな顔で謝る里帆。 男とキスしてしまった・・・。 ウエェ、と思うかと思ったが、不快感がまったく湧かない。 「イヤ、いいよ、別に、気にしないから」 気がつくと、そんな事を言っていた。 やりたくて性欲が高まっていたこと、里帆が女にしか見えないこと、女装した男の子の漫画が好きだったこと、そんな複合要素で里帆を受け入れたのだと思う。 「いいんですか?本当に、いいんですか?」 俺に抱きつきながら聞いて来る里帆。 俺も抱き返しながら聞いた。 「俺も結婚してるけど、いいの?」 「はい」 ちょっと悲しそうに里帆が言った。 そして、またキスをした。
太ももに硬いモノが当たるが、不思議なもので、受け入れると決めた途端に、それが愛おしいと思えるようになった。 そしてベッドに里帆を寝転がらせると、女性にするように愛撫をした。 首筋を舐めながら耳たぶを軽く噛んだり、指を舐めさせたりしながら下の方に行く。 そして、里帆のシャツを脱がしていく。 シャツを肌蹴ると、可愛らしいピンクのフリフリ全開のブラが見える。 それは意外とボリュームがあった。 不思議に思いながらブラを外そうとする。 「恥ずかしい、です」 泣きそうな、困ったような、何とも言えない顔で里帆が言う。 俺は、かまわずにブラを外した。 すると、俺と同じでぺったんこの胸が出てきた。 そしてブラが妙に重い。 パットが入っているのだと理解した。 「ヤァ」 顔を真っ赤にしながら里帆が恥ずかしがる。 ものすごく萌える感じだった。 そして乳首に舌を這わせた。 乳首は可愛らしい小さなピンク色で、舌を這わせた時にはもうカチカチだった。 「んんっ、ぁ、気持ち良い」 里帆が女の子そのものの感じで喘ぐ。
「もうカチカチだよ、今日はいつもと違ってミニスカ穿いたりして、こうなること予想してたの?」 「イヤァァ、恥ずかしいよぉ・・・。今日は・・・、こうなれたら良いなぁって思ってましたぁ」 「昨日は想像してオナニーしたんでしょ?」 「うぅぅ・・・、しました・・・、お尻でしましたぁ」 俺は、このタイミングで、ミニスカートの上から里帆のチンポを掴んだ。 それほど大きさは感じなかったが、硬くて驚いた。 自分のモノなら握り慣れているが、人のモノだとこんなに硬く感じるのだろうか? 「こっちではしなかったの?」 「イヤぁぁッ!!ダメぇぇっ!」 「ダメって、カチカチだよw」 「うぅぅ、こっちではぁ、してないです」 「なんで?」 「だってぇ・・・、男みたいでイヤだから」 この時俺は、本気で里帆を可愛いと思っていた。 チンポをしごきながら乳首を舐め続ける。 「んっ!んんっ!あ、あぁっ!気持ち良いよぉ、ダメェェ」 女の子そのものの顔で喘ぐ里帆。 俺の興奮も加速する。
ミニスカートを捲り上げると、ブラとお揃いの可愛らしいショーツが姿を現した。 ただ、女物の下着は小さすぎて、勃起したチンポの先がはみ出している。 この姿を見て、不快感どころか、最高にエロいと思ってしまった。 美少女の顔をした里帆。 胸はぺったんこだが、女にしか見えない。 捲くれ上がったミニスカートから覗くピンクのショーツ。 ・・・しかも、チンポがはみ出ている・・・。 「恥ずかしいよぉ、電気、消してぇ、お願いぃ」 顔を真っ赤にして懇願する里帆。 俺は黙って里帆のチンポに手をかけた。 はみ出ている部分を直に触り、ショーツを脱がさずにチンポだけを剥き出しにする。 「ン、あぁっ!イヤぁ、ダメ、ダメぇ、それ触っちゃダメぇ!」 小ぶりのチンポを握ると、その熱さ、硬さに驚く。 「カチカチだよwそれに・・・、何か出てるw」 指で尿道口を触り、ガマン汁を指に取る。 「イヤぁぁぁーーーっっ!!ダメ、それ、違う、違うの・・・、あぁ」 「何が違うの?こんなに出てるのに」 指を里帆の目の前に持っていく。 「ゴメンなさいぃ、エッチでゴメンなさいぃ」 泣きそうになりながら謝る里帆。
「ほら、綺麗にして」 そう言ってガマン汁で濡れた指を里帆に咥えさせた。 里帆は俺の指からガマン汁を綺麗にしようと、ペロペロ舌で舐め、吸った。 だが、そうしながら俺は里帆のチンポがビクンと脈打つのを見逃さなかった。 「なに?自分のガマン汁舐めながら興奮しちゃった?」 「ごめんなさい、ごめんなさい、エッチでごめんなさい・・・き、嫌いにならないで下さいぃ」 必死か、と言いたくなるくらい必死だ。 俺は、いきなり里帆にキスをしながら、「エッチな子は大好きだよ」と言った。 すると里帆が俺に抱きついてきて俺をベッドに寝かせた。 そして俺の服を脱がしていく。 「おっきい」 俺の下着を脱がした途端に、里帆がつぶやいた。 何となく自尊心がくすぐられて良い気持ちだ。 特に自分で大きいと思ったことはないが、付き合ってきた女性にそう言われたことはあった。 だけど、せいぜい標準よりちょっと大きめくらいだと思う。 するとすぐに里帆が俺のチンポをパクッと咥えた。 咥えるとすぐに舌がカリの気持ち良いところを重点的に責め始めた。 男だからわかるツボというか、的確なフェラだ。 「あぁ、気持ち良い、上手いね。したことあるでしょ?」 「ないです」 「ウソだぁ!」 「お、オモチャで・・・、練習してるから」 照れながらも舌が蠢く。 今までの中で一番気持ち良いフェラだ。
咥えながら上目遣いで見つめられると、マジで惚れそうだ・・・。 俺のモノを咥えながら、俺の乳首も指で触ってくれる里帆。 本当に気持ち良い。 だが、ふと目をやると、里帆の股間ではチンポが揺れている・・・。 このギャップが、俺を狂わせていくようだ・・・。 里帆の腰を引き寄せるようにして、フェラさせながらチンポを掴んだ。 そして、ガマン汁でグチャグチャになっている里帆のチンポを指で責め始める。 「ふ、あぁ、ん、だ、ダメぇ、おチンチン触っちゃダメぇ、そんなの、あっちゃダメなのに、おチンチン、あったらダメなのに・・・」 里帆は心底女になりたいようだ。 チンポが自分にあるのが許せないようだ。 「里帆のクリ、大きくなってるよ。クリトリスは気持ち良い?」 そう言ってあげると里帆は嬉しそうに頷く。 「ほら、里帆のクリ、カチカチになってる」 「あぁっ!気持ちいいっ!里帆のクリトリス、気持ち良くてカチカチになってるよぉ!あぁっ!ゲンさん気持ち良いよぉ、嬉しいよぉ」
俺はまた体勢を入れ替えて里帆を仰向けにした。 里帆のチンポをしごきながら顔を近づける。 アップで見るチンポは不思議な感じだった。 なんというか、グロな部分もあるが、可愛らしく思えた。 里帆の少し覗いている亀頭がピンク色だという事もあったのかも知れないし、仮性包茎のチンポが可愛く見えたのかも知れない。 俺はその仮性包茎のチンポの皮を剥き始めた。 真性ではなく、軽い仮性なので、抵抗なく剥けていく。 ピンク色の可愛い亀頭がすっかりと姿を現す。 「剥いちゃダメぇ、恥ずかしいよぉ、よ、汚れてるかもしれないし・・・あぁ・・・」 「ん?どれどれ?ホントだ、なんか白いカスが付いている」 実際は何も付いていない綺麗なものだったが、そう言ってみた。 「ダメメメぇぇぇぇっっっーーーーーっっ!!!!見ちゃダメぇっ!!!イヤぁぁぁーーーっっ!!!」 本気で恥ずかしがって、チンポを手で隠しながら叫ぶ里帆。 なんか女の子以上に恥じらってて、可愛くて仕方がない。 俺は強引に里帆の手を外して、その可愛らしいチンポを一気に口に咥えた。 初めて口の中に入ってきたチンポ。 硬くて、熱くて、少しだけしょっぱい感じがする。 「ヤァァ・・・」 里帆が小さな声で呻く。 だが、嫌と言いながら、無抵抗だ。 俺は見様見真似で口の中で舌を動かした。 カリの広がったエッヂを舌で舐めあげると
「あ、アア、アアッッ!それぇ、凄い、あぁっ!違う、全然違うよぉ、自分で触るのと、全然違うぅぅ・・・」 不思議なもので、フェラをしていて相手が喜ぶともっとしてあげたくなる。 女の気持ちになってしまったのか、感じる里帆を見て、もっと気持ち良くなって欲しいと、舌の動きを速めた。 「ヒッ!ヒィンッ!あ、ヒッ!気持ちいいぃ、里帆のクリぃ、気持ち良くておかしくなるぅぅ」 口の中に広がる、少ししょっぱい味・・・。 俺の愛撫でこんなにもカチカチになっていると思うと、嬉しく思ってしまう。 俺は、歯が当たらないように気をつけながら頭を振り始めた。 口をすぼめて、唇がカリを刺激するようにし、吸い込みながらピストンする。 そして口の中では舌でカリや尿道口を刺激してみた。 ぎこちなくしか出来なかったが、どんどんコツが掴めてきた。 「ああっ!あっ!ダメぇ、ゲンさん、気持ち良いよぉ、ダメェェ」 こんなに可愛らしく喘いでくれると俺も興奮する。 女を責めるのと違って、口の中で勃起したチンポがさらにガチガチになったりするので、本当に感じているのがわかって、もっと感じさせたくなる。 手を伸ばして里帆の乳首をつねった。 「グゥゥッ!ヒィッ!!お、おあぁおお、ダメぇ、それ、あぁぁ・・・」 口の中でチンポがビクンと跳ねた。 それが面白くて、両手で両乳首を摘んでみると、腰が浮き始めた。 両足がピーーンと伸びて、イキそうになっているのがわかる。 俺はさらに興奮して速度を上げた。 「オォおっ、フゥあぁっ!ダメェェ、ダメだ、ダメだよぉ、もう、イッちゃうっ!イッちゃうっ!ゲンさんダメぇぇっ!!」 そう言って一際大きく叫ぶと、俺の口の中でチンポが弾けた。 喉の奥に熱いモノがぶつかってくる。 そして、口の中に広がる栗の花の匂い・・・。 驚くほどの量が口の中に広がっていき、一瞬パニックになった。 だが、イカせることができて嬉しいと思ってしまった。 女のイクと違って、射精という目に見える現象が起きるので、本当にイカせたという達成感があった。 女の場合は、イッたと言うのの半分以上が演技だと聞くので、明確にイッたのか、わかるのは嬉しい。
「ふみぃぃん、イッちゃったよぉ・・・、ゴメンなさいぃ・・・」 グッタリとしながら恥ずかしそうに言う里帆。 俺は特に逡巡もなく、口の中いっぱいの精子を飲み込んでいた。 喉にちょっと絡む感触はあったけど、まずいという事は無かった。 アレがまずいというのは、飲みたくない女達の口実だと思った。 「イッちゃったね、スゲぇ可愛かったよ、」 「の、飲んだんですか?」 「ごちそうさま」 「あぁ、ゲンさん」 そう言って嬉しそうに俺に抱きついてきた。 「ちょっとだけ、待ってて下さい。家で綺麗にしてきたけど・・・、ちょっとだけ・・・」 恥ずかしそうにそう言うと、里帆はシャワーを浴びに行った。 準備があるんだなぁと思いながらベッドで悶々としながら待った。 男の娘なんて気持ち悪いだけだと思っていたが、全然ありだった。 だけど、コレは浮気になるんだろうか? 妻の顔が浮かぶ・・・。 だけど、思いの外早く戻ってきた里帆は、俺のわずかに残った理性を吹き飛ばした。 スケスケのキャミソールを身につけて、足にはガーターベルトをしている。 そして、勃起した可愛らしいおちんちんには、ピンクのリボンが巻き付いてリボン結びになっている。 そして、そんなエロい事をしている男の娘の顔は、吉岡○○そっくりだ。 きっと、男の娘なんて絶対に無理と思っていても、この姿を見たら誰でも行くと思う。
「うわぁ、可愛い」 思わず声が出た。 「へへ、可愛い?ホント?可愛い?」 「メチャ可愛い」 「嬉しいなぁ、大好き。初めてあそこで私の前に座った時から、ずっと好きでした」 真っ直ぐに俺の目を見ながら言う里帆。 思わず抱き締めてキスをしていた。 激しく舌を絡めながらキスをして、どうしようかと迷ったら、里帆がローションを取り出して、仰向けで寝る俺のチンポに塗り始めた。 そして自分のお尻にも塗りつけて・・・。 「ゲンさん、いいですか?おちんちん入れて、いいですか?」 潤んだ瞳で聞いてきた。 俺が黙って頷くと、すぐに跨がって、俺のチンポをアナルに押し当てた。 そして一気に腰を落とすと、ズブズブっとチンポがアナルに消えていった。 強烈な締め付けを感じながら、気持ち良いと思っていると・・・。 「いっヒィッ!は、入って来たぁあ・・・、ダメぇ・・・、漏れちゃうぅ・・・」 そしてそのまま奥まで入れると、可愛らしいリボンがついたおちんちんがビクンビクンと跳ねていた。 そして、一番奥に入った瞬間、少しだけピュッと何か飛んだ。 俺の腹に落ちた液体は、真っ白で、精液だった。
「出ちゃったよぉ・・・、あぁ・・・」 顔を真っ赤にして、恥ずかしそうに言いながらチンポを抜こうとすると、抜く動きでさらに液体が飛んだ。 奥まで押し込んだ時には、ちょっとだけしか出なかったのに、引き抜く動きをした途端、栓でも抜けたように大量に射精した。 それは、本当に見たこともないくらいの量と勢いで、さっき出したばかりとは思えないレベルだった。 「ふうんっ、出ちゃったぁぁ・・・、ゴメンなさいぃ、あぁぁ、ダメェェ・・・」 驚くほどの量が俺の腹や胸、首筋、そして顔にまで掛かった。 里帆は慌ててそれを舐め取っていく。 この行動に本気で興奮した。 入れられただけで、押し出されるように大量射精をして、俺にかかったそれを慌てて口で舐め取る里帆・・・。 俺の方がもうダメで、無理矢理体勢を入れ替えて正常位になった。 そして里帆の、里帆自身の精子でドロドロになった唇にキスをしながら、思い切り腰を振った。 俺に必死でしがみつきながら舌を絡めて来る里帆。 正常位だと、密着した腹に、イッてもカチカチなままの里帆のおちんちんが当たる。 それすら興奮に変えて腰を振る。 「ふヒィッ!ヒィィアッ!ダメぇ、そこ擦れてぇ、アァァッ!おかしくなるっ!おかしくなっちゃうよぉっ!全然違うっ!オモチャと全然違うよぉ、おオォおオォオオフゥあぁっっ!!!!!ゲンさん、好きぃ・・・、あぁ・・・」 狂い方が凄い。 前立腺が凄いとは聞いていたが、コレは女よりも感じているように見える。 可愛い顔が快楽に歪むのを見ながら、もっと強く腰を振る。 「ヒッギィィッ!!!それダメっ!そこ、あぁっ!!おかしくなるっ!おがじぐなるぅぅッ!!!おおオォおぉぉっ!またぁ出ちゃうぅよぉぉ・・・、ダメェェ・・・、狂うぅぅ・・・」
そう言いながら、またおちんちんから白い液体を漏らす里帆。 今度は飛ぶと言うよりは、ダラダラと栓が壊れたみたいに漏れ出てくる。 こんな射精の仕方があるのかと驚きながら俺も限界が来た。 「里帆、ダメだ、イキそう」 「イッて下さいッ!お願いぃぃっ!こ、このままっ!中でぇ、中でイッて欲しいよぉぉ!」 この言い方で、もうダメだった。 限界だった。 「イクっ!里帆ッ!好きだっ!!!」 そう言って里帆の腸内にぶちまけた。 「う、あぁ、あ、嬉しいよぉ、ああ、う、ひ」 体がこわばって、痙攣しているのがわかる。 そして顔はとろけきっていて、目の焦点も怪しくなっていた。 チンポを抜くと、ポッカリと開いたままのアナルから白い精子が流れ出てきた・・・。
こんな体験をして付き合うようになった。 里帆は本当に俺に一目惚れしていて、きっかけを作ろうと、色々とやっていたことがわかった。 だけど、それの全てに気がつかなかった俺に、里帆は強硬手段で自演電話であのきっかけを作ったようだ。 里帆は本当に女の子よりも女の子していて、男が思い描く理想の可愛らしい女の子だった。 日曜日にデートで遊園地に行く時も、麦茶のペットボトルを凍らせて持ってきたり、100円回転寿司のウニを頼むのにも緊張したり、いちいち俺のツボを突いてくる・・・。 そんな感じなので、時間があると里帆の部屋に入り浸るようになっていた。 里帆のコスプレコレクションは、日に日に凄く充実していって飽きることはなかった。
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