ご無沙汰しています。 mayuです。 今回は、mayuの近況報告も交えて、久しぶりのchika姉様のステージショウレポートです。 ある男友達Tが家に遊びにきていて、その友達といっしょに夕飯食べながらテレビを見ていたら「男の娘特集」とかいって、女装したかわいい男の子のことを特集していたんです。 それを見て、「Tも、mayuの服着てみなよ」って言ってみたら、Tも案外乗り気な様子でした。 Tはmayuに女装趣味があることを知っていますが、基本的にはノーマルな男性なんです。 そのTが興味を示したので、これはしめしめとmayuは思っていました。 で、持っている中で一番女の子っぽいものを着せてみたんですけど、Tってやつがもともと男らしさのかけらもないっていうか……とにかく童顔で、かわいい顔してるので、mayuよりも女の子らしくなっちゃったんですよね。 mayuは最近、付き合ってた男性に振られたばかりで、ちょっともう男はいいかな思っていたんですけど、女装したTのことは不思議と「かわいい。好きかも」なんて思えてきちゃったんです。
結構な時間、じっと見つめてしまっていたみたいで、Tが照れ笑いしながら、「もう、そんなに見ないでよ」と冗談めかして、女の子っぽく言ったので、その瞬間になにかmayuの頭の中のスイッチみたいなのがポチッっと入ってしまいました。 「ごめん」ととりあえず謝りながら、ラグの上に押し倒してキスしちゃいました。 意外にも「女子なんじゃないの?」ってくらい柔らかい唇にむしゃぶりつきながら、胸のあたりを撫でてみましたが、勿論やわらかくはありません。 さんざぱら、自分でやっておきながらの当たり前の結果ですけれども。 で、もごもご言ってるTを無視して下の方も触ってみたら、トランクスなんですね。 そりゃそうですね。 「これじゃ台無しだよね」って笑って、「ちょっと、ほんとやめろって!」って普段の言葉遣いに戻って焦ってるTを押さえつけて、トランクスを脱がせました。 Tは男子でも細い方ですから、ぜんぜん余裕で勝てます。 mayuは仕事の都合で普段から仕事で筋肉ついて、どうしょうって感じなのですが、こんな時は便利ですね。 そんな事を思いながら、肌触りのいい膝丈スカートを、もう一度まくり上げてみてみたら、スカートの下に男のアレが生えてて、そのアンバランスのエロさに、再びのやけボックリに火がついた状態です。 最近性欲が下がり気味だったのにって、なぜか、「舐めたい。したい」って思っちゃって、迷いなく咥えたら、Tは、「うぁっ……ちょっと、まずい……」って言いながら、もう抵抗はしてこなくなったんです。 そのままたっぷり唾液絡めて、手の平で扱いてあげたら、あっけなく射精してしまいました。 「あーあ。mayuの服なのに、汚しちゃった」って笑ったら、「ごめん……」って、ほんとにシュンってして謝るんです。 悪いのは、射精させたmayuなんですが。 その様子が又、かわいくって我慢できなくて、男の娘と付き合う時に、手際よく気持ちよくしてあげられるように常備してるローションをたっぷりつけて、上から乗っかってあげました。 「罰として、mayuが満足するまでそのままね」って本性丸出しです。 一回出したばかりなのにまだまだ元気なアレを、意識して締め付けてあげながら、いっぱい食べる事にしちゃいました。 Tはmayuを見つめ、こう言いました。 「ねえmayu、オナニーしていい?」 もうmayuは頷くしかありませんでした。 Tは両手で胸を揉み始め、やがてスーツのスカートの裾を捲くりました。 そこにはもうパンティからはみ出しかけたペニスがありました。 Tはペニスをしごき出すと、「ああっ、おまんこして、ねえ、もっとおまんこの奥がいいの」と今まで聞いた事のない声であえぎ始めました。 初心者のくせにもう女になりきっているのです。 これはその手のAVの影響だと思います。 左手は服の襟の中で胸を揉んでいます。 そして腰を激しく振りながら、もうペニスはビンビンになっていて、それを直接しごいています。 「ねえ、黒タイツ貸してあげようか。黒タイツはいてしごくともっと気持ちよくなれるよ。」 ここが調教時と思ってmayuは声をかけました。 するとTはあっさりその提案に乗って来ました。
二人とも黒タイツ姿です。 Tは、黒タイツで軽く女装したmayuをしげしげと眺めました。 いやらしい目付きで見られ、体が熱くなってきました。 「こんな程度で興奮してるの?」 mayuはぶっきらぼうに言いましたが、Tの黒タイツ直履き固く勃起したチンポが透けて見えます。 美味しそうで思わず、唾を飲み込みました。 「俺のこんなチンポ見るの初めてだったよね?欲しい?」 Tはmayuの欲望を見透かしたようにニヤニヤしながら、オナニーを始めました。 黒タイツの中のチンポは黒々としていて、触る度に我満汁が漏れてきます。 ピチャッ、ピチャッ。 淫靡な音を立てるタイツチンポのおいしそうな事。 mayuは勃起したTのチンポから目が離せなくなりました。
「触ってみる?」 生意気にもTは、mayuの手を取りチンポを握らせました。 ヌルヌルのタイツチンポがmayuの手の中にあります。 温かくてスベスベしていました。 「動かしてごらんよ。」 言われるまでもなくmayuはチンポをしごきました。 Tは目を半開きにして、気持ちいい、可愛いよ、好きだ好きだと言いながらmayuにキスをして来ます。 Tが人が変わったように淫乱になってナメクジのような舌を入ってきた時、これはやばいとmayuは体を引きましたが、Tはさらに舌を深く入れてきて、もうすぐ行くから我慢して、もうすぐだからと息を荒くしています。 「ああっ!」 Tは身震いしてmayuの手の中に射精しました。 手にべったりついた精液のヌルヌル感に震えるmayu。 ここまで一気に来るとは思わなかったので、多少、混乱してしまいました。 「mayuもいきなよ。」 Tはmayuを抱きよせ、タイツ越しにチンポを触り始めました。
気持ちいい! 自分の身体に起こった予想外の快感に震えながらも、mayuは普段女装の時にやっているイヤイヤをしました。 その仕草がTに火を付けたようで、mayuの前にしゃがみフェラチオを始めました。 「ちょっ!ちょっ!ダメだ、止めろ。」 Tとは普通の友達で良いと思っていたので、ここまで来るとやりすぎたという気持ちの方が大きくなっていました。 Tは絶妙のテクニックでmayuのチンポを舐め回します。 「ダメ!いや!やめて!」 いつしかいつものように女言葉になるmayu。 射精しそうになってきました。 もうすぐいきそうです。 「だめ!いっちゃうから、出ちゃう、いや!」 Tは上目使いでmayuを見て、口に出せと合図を送ってきます。 そしてついに限界が。
「ああっ!」 全身を快感が走り抜けmayuはTの口に射精してしまいました。 口から垂れるmayuの精液をいとおしそうに舐めるT。 一部は二人の黒タイツにも垂れています。 「黒パンスト、ハマるなー?今度はセックスしよう?。」 mayuの背中にそんなTの言葉が刺さりました。 自分ではじめた悪戯なのに、ちょっと後悔しています。 というような、近況をおしらせした後は、皆様お待ちかねの、chika姉様のステージショーレビューです。 春は、この業界でも動きがあって、色々な新顔さんが登場して、この先、どんなエロを見せてくれて行くのかとても楽しみな季節です。
レズ調教、ステージショーの本番。 緊張しているカレンちゃんを解きほぐそうと微笑みかけるchika姉様。 chika姉様 「今までこういうのに出たことはあるの?」 カレンちゃん 「fほか出たことはあるけど、相手に気を使って気持ちよくなれない…」 chika姉様 「chikaは気を使わないから、カレンちゃんちゃんも気を使わなくていいよ」 そんな会話を交わしつつ、向かい合って立っていたボディが接近します。 キスを交わします。 そして濃厚なベロチューです。 軟体動物が交尾のために絡み合うようなエロティックなベロとベロのセックスです。 早くもカレンちゃんはウットリしています。 胸元がはだけられ、豊満な乳房があらわにされます。 chika姉様に乳首を指で弄ばれ、勃起すると吸いつかれ、こってりと舐められた。 そして噛みつきです。 つい先を急いでしまう男には真似のできない、余裕すら感じられるchika姉様のじっくりとした愛撫です。
chika姉様のターゲットは乳房から性器へ移動します。 「いやらしい匂いがする」と言葉巧みにクンニします。 さらに指の挿入です。 キャミの裾を咥えさせられ、大きな喘ぎ声を上げられないカレンちゃんの口から漏れる苦悶の声が可愛らしいのです。 一気に昂まり、立っているのがやっとのようです。 羞恥心を溢れさせるカレンちゃんです。 そんな彼女を優しくナビするchika姉様。 二人の間には、早くも電流のようなものが行き交っています。 二口イラマ瓶の出番です。 イラマ瓶がカレンちゃんの口に押し込まれた。 カレンちゃんが苦悶して目をウルウルさせると、すかさずchika姉様も咥えて双方向ダブルイラマチオの始まりです。 chika姉様の唾液がカレンちゃんの口に流れ込みます。 カレンちゃんの口からは、二人の唾液ミックスが溢れ出ました。 それを吸いまくるchika姉様。
そのラブカクテルをカレンちゃんのベロへと垂らし、さらにそれを味わうように交換して互いに飲み合います。 乳房を濡らして照明にキラキラ光る唾液ミックスは、まさに二人の“愛の結晶”です。 ハチミツを垂らした甘い乳房に惹きつけられるように、chika姉様がカレンちゃんにかぶりつきました。 一方の乳首に噛みつき、もう一方の乳房を指でひねり潰します。 カレンちゃんの口から悲鳴が上がります。 「痛いの? 気持ちいいの?」 「どっちも…」 「どうして欲しいの?」 「………」 答えられないカレンちゃんの頬にchika姉様のビンタが飛びました。 何発も何発も。 カレンちゃんの目元から涙がこぼれ落ちました。 絶妙のタイミングでのビンタです。 叱り、叱られ、またこれで二人の距離が縮まったのです。
chika姉様の要請で、カレンちゃんがオナニーを見せます。 chika姉様に背後から耳を舐められ、乳首をいじくられ、恥ずかしがりつつ、どんどん感じていくカレンちゃんです。 オナニーをやめると、chika姉様に太腿スパンキングでお仕置きされます。 chika姉様は控えめに性器をいじくるカレンちゃんをもっと昂めようと、指をワレメに突っ込みオナニーのお手伝いです。 カレンちゃんは自分でクリトリスを擦りまくり、ワレメを指でほじくりまくられ、たちまちアクメ状態に。 さらchika姉様に電マ責めされると、腰をヒクヒクさせて大量失禁です。 ビショビショに濡れた性器をさらに電マ責めされ続け、とうとう悲鳴のような声を上げて絶頂へ向かいます。 最初のレズ調教ショーから見事なイキっぷりを見せてくれます。 “何でこんなに気持ちいいの!?”みたいに困惑して羞恥心を溢れさせるカレンちゃんの表情がめちゃめちゃ可愛いいのです。
いよいよステージは拘束椅子へ。 次のプレイを期待して、拘束されただけで興奮気味のカレンちゃんです。 レズが苦手だという彼女は、もうどこかに消えていました。 カレンちゃんの股間には溶け出した生クリームが山盛りです。 顔を覗かせたパイパンを嬉しそうに覗き込むchika姉様。 カレンちゃんは「見て欲しいです」と素直に告白します。 そんな彼女が愛しくて仕方ないchika姉様は、こってりしたベロチューをカレンちゃんにプレゼントします。 その後直ぐに思いきり乳首をひねり潰しました。 そして指に噛みつきました。 二の腕に噛みつく。 快感だけでなく痛みを与えるのも、パートナーをコントロールするchika姉様のテクニックです。 これで何人のM男が昇天した事でしょう。
「舐めてください」 そんなカレンちゃんの哀願に応える濃厚クンニが始まります。 クリトリスを擦りまくられると一気に昂まりchika姉様に「出しちゃだめ」と言われたのに、我慢できずにアクメの失禁です。 お仕置きのまんこスパンキングが炸裂しました。 さらにクリトリスがすり減るほど擦り続けられ、とうとうカレンちゃんの腰が勝手にヒクヒクし始めます。 余裕のchika姉様は、オ●ッコと愛液交じりのカクテルを口から垂らしてカレンちゃんに飲ませました。 嬉しそうなカレンちゃん。 強烈バイブ責めとクリトリスへの激しい指摩擦責めに、腰が暴れるほど感じまくるカレンちゃん。 バイブが抜かれると驚きの噴射失禁です。 そんなカレンちゃんに対して、まるで水道に口を寄せて水を飲むように小便を口に含むchika姉様。 更にそれをカレンちゃんの口に垂らして飲ませるのです。 カレンちゃんも嬉しそうに飲み干しまた。 もう心身ともに、次のステップへの準備は万端です。
指を入れられ、カレンちゃんの膣が拡げられました。 ポッカリと開いたホールにchika姉様の拳が当てがわれました。 「壊れちゃうかも…」 ちょっと怖そうな表情のカレンちゃん。 しかし挿入はズッポリと行われchika姉様の腕がマシーンのごとく動き出します。 グリグリしたかと思えばズンズン。 カレンちゃんの性器のスキルは高いと見抜いたchika姉様は遠慮などしません。 巧みなフィスティングに一気に昂まりよがりまくるカレンちゃんです。 「おまんこメチャメチャにしてください!」 そう叫んで早くもエクスタシ―状態です。 レズ嫌いのちんぽ好きが、すっかりchika姉様のレズフィストの虜のようです。 とうとう「ちんぽより気持ちいい!」と叫びました。 子宮を抉るようなハード&ディープフィストに、とうとう半狂乱です。
chika姉様が椅子にのりました。 ショーツを脱ぎ捨て、ペニクリ股間をカレンちゃんの顔に押し付ける強制顔面疑似クンニです。 ペニクリを勃起させたまま激しく腰を擦りつけるchika姉様。 圧迫されつつ、時に口に飛び込んでくるペニクリを必死に舐めまくるカレンちゃん。 こんな情熱的レズ?顔騎に興奮しないNH好きはいないだろうと思います。 chika姉様が双頭ディルドを手にしました。 まずカレンちゃんのワレメに突っ込みます。 「おまんこからおちんちん生えちゃったね」 なんて上手いこと言いつつ、一方を自分のアナルにも押し込みました。 腰をリズミカルに弾ませます。 二人の膣奥まで達して、肉壁を突きまくる双頭ディルド。 カレンちゃんはたちまちいきました。 カレンちゃんをリードしつつ、chika姉様も感じまくっています。 ステージに二人のよがり声が響き渡ります。 双頭ディルドが性器から抜き取られても、共有する“ペニス”として、それぞれの「膣」に入っていた両端をフェラし合う二人です。 最後は双頭ディルドについたお互いの愛液を舐め尽くした舌でのエンドレスのベロチューです。
ラストステージはガチンコレズです。 「おかしくなっちゃうくらい気持ちよくなろ」 chika姉様の言葉が、カレンちゃんの気持ちを高めていきます。 しっかりと目を開いて相手を見る情熱的な凝視ベロチューがはじまります。 舌と舌が接着してしまった錯覚すら起こす濃厚な舐め合いです。 chika姉様から不意に下唇を噛まれたカレンちゃん。 肩にも噛みつかれた。 この痛みが、次の快楽へのワンステップだということをボディに刻み込まれてしまったカレンちゃん。 痛みがさらに彼女を興奮させるのです。 ここでchika姉様の唾液をローション替わりに使った乳房合わせがはじまります。 乳と巨乳が擦れ合い、勃起乳房も絡み合う刺激的なプレイです。 chika姉様お姉さまは、なんと口でカレンちゃんのショーツを脱がせ、それを口でパックンします。 羞恥心を溢れさせるカレンちゃん。 めちゃめちゃ可愛いですね。
四つん這いにされたカレンちゃんの背中にローションが垂らされ、その上からchika姉様の乳房が背中を這います。 もちろん、ペニクリ棒での愛撫も。 仰向けにして、さらにローション責めが続きます。 床の上はレズビアンソープの場と化しているようです。 ソープ経験のある男性には、カレンちゃんがどれだけ気持ちいいか理解できるでしょう。 自分の花弁をペニクリで擦りまくられるカレンちゃん。 陰唇と陰棒の激しい“接吻”でイカされました。 ここでフィストファックです。 これをなんの抵抗もなく、あっさりと受け入れたカレンちゃんの淫穴です。 クリトリスも激しく摩擦されたちまた絶叫アクメです。 腰が何度となく浮き上がってしまう激しいイキまくりです。 ステージホールの壁を揺さぶるようなカレンちゃんのよがり声が響きます。 中●生みたいなロリ顔の女の子がまんこを拳で抉られて見せる、目を疑うような淫乱性丸出し痴態です。 彼女にしてみればペニスじゃ到達できないヤバすぎる絶頂レベルなのでしょう。 果ては悶絶状態に陥りました。 それでもchika姉様は容赦なく拳でズンズン突きまくります。 カレンちゃんは四つん這いにされると、さらに奥まで激しくピストンされました。 「オ●ッコ出ちゃうう!」 カレンちゃんが叫びます。 拳が抜かれると唖然茫然とするような、ものすごい勢いで噴射失禁です。 chika姉様の拳が尿道栓となっていたようです。 このオ●ッコこそ、カレンちゃんの肉体がフィスティングの快楽を誰にも分かるように見せてくれたリアルな反応でしょう。 chika姉様がフィストファックの素晴らしさを、彼女の肉体に完全に刷り込みした証拠です。 今度はカレンちゃんがフィスティングする番です。 カレンちゃんのためらいがちな手がchika姉様に導かれて、幾多の男達を天国に導いて来たアナルへ突入します。
「入った!」 カレンちゃんは感嘆の声を上げます。 ためらいが完全に消えたようです。 ボディ全体でリズムをとって拳を突きまくっています。 chika姉様を見つめ、いやらしい微笑みすら浮かべています。 タチ役としての気持ちにも火がついたようです。 「レズだと相手に気を使って気持ちよくなれない」とか言っていたのは誰でしょう? さらにchika姉様をバックにして、力強くグリグリズボズボと。 カレンちゃんの巨乳がブルンブルン揺れるほどのパワフルなピストンです。 なんとカレンちゃん、パシッと一発、chika姉様に尻スパンキングもお見舞いしました。 おいおい相手はchika女王様だぞ、やるじゃん! シックスナインの体勢になると、クライマックスの相互フィストです。 chika姉様が上から突きまくれば、カレンちゃんは下から応戦します。 “愛”あるレズバトルです。 また笑みを浮かべ、この状況を愉しんでいるカレンちゃんです。 追い込まれているのは、むしろchika姉様かでしょうか。
最後は向かい合ってての相互フィストファックです。 強い電流が行き交うようなアイコンタクトが常に二人の間に行き交っています。 耳をつんざくような二人の共鳴よがり声が聞こえます。 お互いの拳によって、二人の肉体が一つになっています。 激しい快感が二人のボディを行き交います。 「抜かないで」と愛願して、さらに単独フィスト責めで悶絶状態にまで陥ったカレンちゃん。 プレイが終わると、フィスティングされたまま涙のラストキスです。 ゆっくり落とされる照明の下、二人は抜かず離れずエンドレスのキスを続けていました。
放課後の誘惑2 橘ゆうり
先生、わたしのエッチなアナルが疼いちゃうんです…。オトコの娘と教師の秘密の関係。 放課後に繰り広げられる淫らな個人授業。 ずっと先生とエッチなことしたいと思ってたんです…。 セリフ「おちんちん欲しくてエッチな汁がいっぱい出ちゃう…!」 ほのか 1 今回がAV初出演となるほのかちゃん。おとなしそうに見えてその本性はド変態。半年ぶりのセックスに発情しきったメスと化してイキ狂う…!!
スタッフみんながヤリたがる超絶可愛いオトコノ娘・桃マリ
専属オトコノ娘・桃マリの撮影で「男優用意してないから俺たちでヤッちゃおう!」と監督からスタッフに指示が!カメラマンはポーズ指導の流れでペニクリに悪戯、ADが衣装チェックと称して全身愛撫…。最初こそとまどっていたマリだが、徐々に発情して気づけば痴女モード。逆アナルSEXで変態スタッフの尻穴を次々と犯し、チ○ポシゴいて悶絶潮吹きさせる!尻マ○コSEXで自らも淫らに喘ぎ大量ザーメン爆射精でイキ果てる…!
女装オトコの娘 超!!敏感軟体オス膣イキ まゆり
必見です!凄まじいほどケツマ●コでイク。全身の性感をアップさせる施術をされた女装子は、もうすでにカラダが震えて興奮状態。ビンビンになった肉棒から我慢汁が垂れまくり。そんな、まゆりちゃんは超軟体の肉体を持つオンナ(オスだけど)なので拘束されてハシタナイ格好でイカされまくります。しかし…、女でもこんなにイカないよ。ビックリ仰天です。
l シーメール捜査官の残酷 ~地獄の雌肉拷問処刑台~ Part1:笹岡真由美警部補の雄膣痙攣 女性を捕まえては、媚薬を使い快楽漬けにして金持ちに売り捌く、そんな裏組織の捜査を任された真由美だが、悪党達にまんまと捕まってしまい、逆に媚薬を飲まされて今迄に経験した事の無い快楽に目覚めてしまい、アナルとチ○コで何度も何度もイカされてしまい、猛獣達の肉奴隷と化してしまう…。
ある日、僕は飲み会で男の娘として中出し輪姦で孕ませられました。 七瀬るい 所属するサークルのOBに呼び出された『七瀬るい』。可愛いという理由で男の子であることを無視して求められる。先輩に無理矢理犯されながらも興奮をしてしまった七瀬も射精をしてしまい、男の娘になってしまった。
|