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   Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog)
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お前が落としたのは金のペ○スか?、、今日も「くわえそこねた幸運・うまか棒」を追いかけて。

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 女装逆アナルコースって

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今日はメールのご紹介。

SC08kikar.jpg  「男の格好をしてあたしを抱いて欲しい。それもその男はあたしの先輩上司みたいな感じで。」
 ちょっと無茶なリクエストかなと思ったけど、初めてのアナル体験なんだから豪家にしなくっちゃ。
 chika女王様は意外とすんなりそれを受け入れてくれた。登場した男姿のchika女王様は、ショートヘアのズラのせいか、やっぱり男装の麗人みたいな雰囲気が残っていたけど、こちらからお願いしたんだから、それには文句が言えない。
 この前、はるな愛が『カイルXY』と言う外国映画の宣伝の為に、「美青年」に変身してたけど、あんな感じ。変に付けひげなんかつけられるよりずっと自然だと思う。
 それとchika嬢、意外とビジネススーツが似合っているのにビックリしたけど、それも華奢な外国人ファッションモデルがスーツを、女のドレスみたいに着こなしてるって感じで、ビジネスアンから見れば現実離れしてるのがご愛敬。
 先輩上司となると年齢のギャップもあるけど、これはあたしが転職組で、相手はヤンエグって感じで納得することにした。
 どのみちロールプレイ上の設定だから完璧である必要なんてない。と言うか、こういう事を妄想で止めておきたいからロールするわけだし。


「入っていいかい」
「えぇ」
 あたし、ドアの鍵を開けた。
「わぁ~、これがさっきのキミかい、凄いなぁ」
 chika女王様、びっくりした顔をしてあたしを見つめている。本当は、髪の毛も女の子みたいに長く伸ばしたかったんだけど、普段、会社を預かっている身ではそこまではできない。
 chika女王様、ドアを閉めて、あたしの肩をそっと抱いた。まるで男の方が、女の子を抱くように、こんなの初めて。
 あたし小さい頃、お姉ちゃん達によくいたずらされていたけど、いつも畳の上に寝かされて、ズボンとパンツを下ろされていたぐらい。でもその時の甘い感じに何か似てる。
 何かラブシーンのヒロインになったような気分。
「キッスしてもいいかい」
 あたし、小さく頭を下げてうなづいた。これからどうなるかわからないけど、もうchika女王様に身を任せるしかない。
 chika女王様の唇があたしの口に近づいている。キッスをすることはあってもキッスをされるなんて初めて。あたしそっと目を閉じた。
 あたし、まだ本格的なお化粧は無理なので、唇にだけそっと紅を引いている。chika女王様の唇があたしの唇に合わさって、桜色の紅がchika女王様の唇に付いてたみたい。
「口を開けてごらん」
 あたし、ちょっと口を開いた。
 あぁ~、そ、そんなぁ。
 chika女王様の舌が、あたしの口の中にねじ込まれるように入って来る。こんなの初めて。
 chika女王様の舌があたしの口の中に入って、口の中にお互いの唾液が絡まっている。
 そしてキッスをしながら、あたしの桜色のスーツがあたしの腕から外されていく。

0119pyffdd.jpg 

b77crz00232pl.jpg  でも、こんな風に脱がされるとは思ってもいなかった。
あたしの左手のスーツの袖が外され、右も外されたところで、chika女王様の唇があたしの唇から離れた。
 そして、脱がされたあたしのスーツの上着をハンガーに掛けて、chika女王様も上着を脱いだ。さすが、、、この心遣い、あたしなんて到底真似ができない。
 chika女王様の両手があたしの背中にまわって、また、あたしを抱きしめた。
 いつもなら女装の時は、まっ白いブラウスだけど、きょうは、そのスーツとほぼ同系色の薄いさくら色のブラウス。
 そしてchika女王様はネクタイにまっ白いワイシャツで、お互いに向い合っている。
 そんなものなのかしら。あたし、即ベッドに寝かされて、一枚ずつ脱がされると思ってた。現にあたしだって奥さんとのセックスはほとんどそれだった。
「あぁ~、あぁ~」
 変な気持ちだわ。まだブラウスを脱がされていないから胸も触られていないのに、、、今度はchika女王様の唇があたしの首筋を這っている。
 まさか、こんなところを愛撫されるなんて思っていなかった。あたしのからだがやや後ろにのけ反っていく。
 そして今度はあたしの首筋を吸うように唇を押し当てながら、ゆっくりとあたしのブラウスのボタンを外していく。
 何なの、chika女王様のこの心の余裕。
 あたしはすっごく奥手で、奥さんとしかセックスしたことないんだけど、こんなことしたことはない。
 即脱がせてブラジャーだけにして、おっぱいを撫でて口の中に含んでって感じなんだけど、chika女王様って、まだあたしの胸に触れていない。
 やっぱりあたしがオトコだからかな。ブラウスからちょっと透けてブラジャーが見えているのに、、、。

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 ブラウスのボタンが外されて、さっきと同じようにあたしの左の腕からブラウスの袖が外された。剥き出しになったあたしの腕。
「きれいな肌だね」
 えっ、そんなこと気にも留めなかった。確かにあたしの肌って、どちらかと云うと白い方かも知れないけど、改めて言われるとちょっと嬉しい気分。
「可愛い腕だね」
 そう言うとchika女王様、今度は剥き出しになったあたしの左手の根元を軽くつかんだ。
 肉体労働とは無縁なので、細いあたしの腕、その腕がchika女王様の手によって上に上げられていく。必然的に、あたしの脇の下が露出する。
 あぁ、こう云うことだったのね。女装していても、あんまりからだのことは気にしなかったけど、女装子の先輩とこの間、会った時、
「ねえ、あなた、脇の下どうしているの」
「脇の下、もちろん毛が生えているわ」
「えっ、そうなの。女の身だしなみよ」
「女の身だしなみ?」
「そうよ。脇の下の毛は剃っておくべきよ」
「それにあなたが憧れてる中森明菜の脇の下に毛が生えてたら、あなた幻滅するでしょ。」
 ってアドバイスをしてくれていた。
 そう云えばそうかも。あたしが女装するときのモデルでもある、明菜さんの脇の下に毛が生えてるなんてとても想像できない。
 昔と違って女の人の裸をテレビなんかで見ることが多いけど、確かに脇の下に毛の生えている人なんてほとんどいない。
 あたしそう言われてから、早速家に帰ってお風呂に入り、普段は電気カミソリで髭を剃っているので使ったことがなかったけど、コンビニでT字型の安全カミソリを買って、ゾリッと脇の下の毛を剃り落としていた。
何か、それはオトコとの訣別みたいな感じ。

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 そのわきの下の窪んだ部分に、chika女王様の唇が近づいている。
 そう云えば、子供の頃、お姉ちゃんが面白半分にランニングの下着姿のあたしの脇の下をコチョコチョって触って、ちょっとくすぐったい気分になったことがあったけど、もしかしたらここも性感帯なの?
「あぁ~、あぁ~」
 変な気分。chika女王様の唇があたしの脇の下のやわらかい窪みを吸っている。
 そして、その唇がだんだん下がって、あたしの上腕部の腕を噛んでいる。
 男だから、力こぶって言うように、もうちょっと盛り上がっていてもいいけど、あたしのは平ら。
 そんなにお肉の付いていないあたしの腕を噛むようにしながら、chika女王様の口が這っている。
 そしてその口は、肘の内側の窪んだ部分に移り、また脇の下みたいに吸っている。
まさか。だって腕なんてセックスの対象だなんて思ったことはなかったし。
 でも・それにしても・の連続。
 chika女王様の口はあたしの腕を舐め続け、更に下がって、今度は手首に向かって、お肉の付いていない部分を這っている。
「きれいな指だね。へぇ、マニキュアしているんだ、」
 持ちあがっていたあたしの腕が下げられて、chika女王様、あたしの手首を軽く握った。
 そして、その指を一本一本、口の中に含んでいる。
 マニキュアはあくまでも女のおしゃれと思っていたけど、まさかそんな指を口に含まれるとは思ってもいなかった。
 普段は会社へ行くので、マニキュアなんてしないんだけど、きょうは会社へ行く訳じゃないし、それにちょっと隠せば見えないから、うす目だけど出掛ける前に、ピンク色のマニキュアをして来た。喜んでくれているみたいで嬉しい。
「あっ、あっ」
  変な気分。あたしも指を怪我をした時なんかとっさに口の中に入れることあったけど、自分で自分の指を舐めたって、何にも感じないのに不思議。
「キミの場合は、人差し指みたいだね」
 えっchika女王様、あたしの指を一本一本口の中に入れて、その感度を調べている?
それにしても、五本も指があるのに感じる指とそうでない指があるなんて。

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 もしかしたらあたし、chika女王様にお願いするって決めてから、今までめったにお尻の穴を直接触ったことがなかったのを、「最終的にはおちんちんを入れられる訳だし、」って感じで、自分の人差し指をお尻の穴に挿し込んで色々遊んでいたんだけど、それが原因なのかしら。
 chika女王様の手への愛撫が終わって、あたしのブラウスが脱がされ、ベッドの上にバサッと置かれた。
「へぇ、可愛いブラジャーだね」
 ブラウスを脱がされて、あたしの上半身はブラジャーだけになった。ブラジャーもピンク色で、ところどころに赤く小さい花びらがあしらってある。
 普段、女装子の集まりじゃ、ブラ男クン(女装が趣味って云う訳じゃないけど、ブラジャーだけ身に着けたいって云う方)は別として、女装をしても下着までは見せないから、あたしもほとんど白のブラジャーだったんだけど、、、。
 chika女王様もワイシャツを脱ぎ捨てて、肌の露出の多いランニングシャツのまま、そんな格好で向かい合っている。
 chika女王様の肌とあたしの肌が近づいて、お互いの肌が触れ合っている。そして、chika女王様の両手があたしの背中にまわって、グィッとあたしのからだを引き寄せた。
 chika女王様の口があたしの耳元に近づいている、えっ、意外だった。
 あたしも奥さんとセックスする時、その前段としてキッスくらいはするけど、耳になんてしたことがない。chika女王様の口から息が吹きかけられる。変な気持ち。
「あぁ~、あぁ~」
 肩にあったchika女王様の左手が、あたしの背中にまわって、グッとあたしを抱きしめている。
 これなのね。抱かれるって云うことに漠然とした憧れをいだいていたあたしだけど、まるでchika女王様、あたしを女として抱いてくれているみたい。
 小さいあたしの耳を口の中に含んでいる。
 そして耳の下のやわらかい耳たぶをそっと噛んだ。知らなかった。そんなところで感じるなんて、思ってもいなかった。
 あたしのからだが後ろにのけ反っていく。一応、chika女王様に両手で支えられているけど、立っているのもやっと。
 あたしのからだが崩れるように、ベッドの中に落ちていく。

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 上半身はブラジャー一枚だけで、ベッドの上に横になっているあたし、chika女王様もワイシャツを脱いでいる。
 セックスって云えば、当然下半身へ気持ちが行くものだと、あたしの場合は、女装をしているから、おっぱいを触ってくれると思っていた。
 それなのにchika女王様、あたしのアソコどころか、おっぱいさえ触っていない。
 あたしが奥さんと男としてセックスする時は、奥さんのブラジャーを外しておっぱいを舐め、そしてパンティを剥ぎ取ってアソコを舐めて、ころ合いを見計って、おちんちんを挿入するって云うパターン。
 あたし、チラッとchika女王様のズボンの真ん中を見た。
 やっぱり。あたしズボンの上からでさえ、chika女王様のアソコを触っていないのに、もうかなり盛り上がってる。それでもこの状況。
 あたし、別に早漏じゃないから、おちんちんが大きくなってもそれなりに持続する方だと思うけど、それでも普通ならおちんちんが大きくなれば当然、アソコの方に関心が行くはず。しかもchika女王様があたしを抱いてからかなりの時間がたっている。
 あたしなら、もしかしたらセックス自体が終わっているかも知れない時間。

 あたし、お姉ちゃん達にいたずらされて、おちんちんやお尻の穴は見られたり触られたりしたけど、おっぱいなんて触られたことはない。
 どんな気持ちになるんだろう。
 奥さんは女だから、いくら隠れレズと云っても、あたしに触られたり舐められたりすると、それなりの声を上げていたから、おっぱいで感じていたみたいだけど、本当に男がおっぱいを舐められて感じるのかしら。
 でも、ちょっと期待感もある。
 だって、予想もしなかったけど、耳、唇、そして腕、chika女王様の唇が這って、ちょっと変な気分になったんだから、たぶんおっぱいも感じると思う。

 chika女王様、ベッドの上に横になっているあたしのかたわらに添い寝をするような形で横になった。いよいよだ。
 それにしても悩んだわ。だってあたし男だもん。
 女みたいにおっぱいは膨らんでいない。女装をして楽しむ時は、下着まで見せないけど、ブラウスとの関係で、ちょっと膨らみを持たせるために、ブラジャーの中に詰め物をするんだけど、きょうはどうせ外されるから、そんな誤魔化しはきかない、だから結局そのまんま胸に着けることにしてた。
 だから、ちょっと指で触っただけで、ブラジャーの山がへ込んでしまう。

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 あっ、chika女王様の手があたしのブラジャーにかかった。でも後ろからじゃない。近頃のブラジャーは前から外せるのもあるけど、あたしのは留めるところが後ろに付いている。
「可愛いよ」
 って言いながらchika女王様、そのブラジャーを首の方にちょっとずらした。
なるほど。
 ブラ男クンは別として、女装子にとってブラジャーは女としての証みたいなもの、女として抱かれたいあたしの気持ちを察してくれているみたい。
 ブラジャーがずらされて、あたしの乳首か露出した。
 男だから、お祭りなんかで上半身裸になるとかあって、普通なら何でもないかも知れないけど、きょうのあたしは違う。
 もちろん、あたしのおっぱいは膨らんでいない。そのまっ平らなあたしの胸にchika女王様の顔が近づいている。
 そして、右の人差し指を、ちょっと突き立てるようにしながら、女みたいに黒ずんでいないあたしの乳首のやや茶色っぽい十円玉の硬貨くらいの部分を円を描くようになぞっている。
 そしてもう片方の乳首に、chika女王様の唇が近づいて吸っている。
「あぁ~、あぁ~」
 あたし、chika女王様の肩にそっと手を置いた。 
 それにしてもびっくり、あたしも奥さんの両方のおっぱいを鷲づかみにして揉んだことはあったけど、こんなことをしたことはなかった。
 本当に同時に両方の乳首を攻められるとは思っていなかった。もちろん口で舐められることは予想していたけど、、、口ってひとつしかないもんね。
「うっ、あぁ~、あぁ~、き、気持ちいいわ、あぁ~」
 chika女王様の歯が、軽くあたしの乳首を噛んだ。痛いって云う感覚じゃない。あたしの乳首って、別に赤ちゃんにおっぱいをあげる訳じゃないから、奥さんみたいに大きくないけど、chika女王様はその乳首を口の中に含んで吸っている。
  chika女王様の肩に置いたあたしの両手がchika女王様にしがみ付く。感じるわ。
 抱かれるって云うこと、こう云うことだったんだ。
「感度バツグンだね」
 って言いながら、chika女王様の両方の指があたしの乳首をなぞりながら、chika女王様の唇はあたしの胸を舐めまわしている。
 感じる。あたしのからだはchika女王様の唾液で濡れていく。
 そして唇は更に下がって、あたしのお腹へと移動していく。まさか、胸はわかるけど、お腹まで舐めるなんて。
「あぁ~、あぁ~、いいわ、あぁ~」
 あたしのからだは、ちょうどお臍のあたりを舐められていくにしたがって、無意識に背中が円弧を描くように浮き上がっていく。
 そして、chika女王様はそのあたしのわき腹を軽くつまむようにして、あたしのからだを支えてくれている
。こう云うことだったんだ。抱かれてみたいって、漠然とした願望があったけど、さすがchika女王様だわ。
 chika女王様の手が、あたしの腰にかかった。
 女子高生の服のスカートならそのまんままくり上げればいいかも知れないが、スーツのスカートなんでちょっと細めだから、スカートを脱がせるしかない。
「脱がせるよ」
 chika女王様、上目遣いであたしに言いながら、また、あたしのお腹に唇を這わせて、スカートの脇のホックを外していく。
 器用!こんな芸当、とてもあたしにはできない。
 chika女王様に舐められ感じているあたしの腰は、円弧を描いているので、必然的にお布団の上からちょっと浮き上がっている。
 でもこんな風な脱がせ方があるなんて思わなかった。左手であたしのわ腹を支えながら、ホックが外れてやや緩んだあたしの腰から、ゆっくりとスカートが下げられていく。
 まだ小さい頃、お姉ちゃん達に悪戯されて、何度もズボンを脱がされたし、奥さんもあたしのパジャアのズボンを脱がせることはあったけど、男の人に脱がされるなんて初めて。
 恥ずかしい。脱がされることは最初からわかっていても、やっぱりちょっと。

c77crz00232pl.jpg  

「濡れてるね」
「えっ・・・」
 スカートが脚から外されて、あたしのパンティが露出した。
 ブラジャーと対になっているピンク色でところどころに花柄の模様のあるパンティ、あたしも30を越えているのでちょっと少女趣味かなと思ったけど、隠れ処女って云う設定だからこれが一番似合うって云うこと。
 でも濡れているってどう云うこと。
 おしっこを漏らした訳じゃないし、一応あたしも勃起するからアレは出るけど、子供の時みたいに寝ている時に無意識に射精するなんて云うこともない。
「触ってごらん」
 chika女王様があたしの右手をつかんで、あたしのアソコに誘導している。
 女の子のパンティなので、男のブリーフなんかと違って、やや薄い生地でできているので、まだ勃起はしていないけど、それでも男にとってはちょっと窮屈な感じで、おちんちんの輪郭がくっきりと浮き上がっている。
そして、その真ん中がちょっと濡れてる。
「・・・」
「キミも奥さんを抱いているんだから、知ってるだろう」
 えっ、まさか、確かに奥さんを抱いた時、アソコがあたしが舐めていなのに濡れていることがあったけど、男も濡れるとは思ってもいなかった。
 いよいよその濡れたパンティも脱がされる。
 ちょっと怖い気もする。
 どんな風にするかはわからないけど、パンティを脱がされれば、必然的にお尻の穴を見られる。ちょっと恥ずかしい。
 それに最後はお尻の穴でおちんちんを受け入れるって云う『宿題』があるから、なお更。
「それにしても、きれいな脚だね」って、言いながらchika女王様の顔があたしの股間に近づいている。
 奥さんはそんな恰好であたしのパンツをずり下げて、おちんちんをしゃぶってくれたけど、えっ、もしかして、chika女王様も・・・。
 でもそうじゃないみたい、、、あたしの股間には女物のパンティが食い込んでいて、ほとんどお尻も脚も全体が露出している、それをなんとかするみたい。
meami.jpg 「あぁ~、あぁ~」
 chika女王様、そのあたしの脚の付け根の窪んだ部分に、口を押し当てている。
 あたしも男だから、おちんちんは触るけど、そんなところお風呂に入った時ちょっと洗うくらいで、全く眼中になかった。
 そしてその唇は、パンティを脱がさないままあたしの太ももへと移動していく。そしてあたしの両脚が持ち上げられ、今度は裏から太ももを軽く噛んでいる。
 パンティは脱がされていないけど、あたしのお尻が丸見えって云う感じで、ちょっと恥ずかしい。もしかしたら、薄手のパンティなのであたしの肛門が見えているのかも。
「あぁ~、あぁ~」
 変な気持ち。太ももも前は骨ばっかりだけど、後ろはお尻からの延長線だからお肉が付いている。そのお肉をchika女王様が噛んでいるんですもの。
 それまでは気がつかなかったけど、脚って後ろの部分の方がお肉が付いている。太もももそうだけど、膝、そしてふくらはぎも全部後ろはお肉でいっぱい。
 そんなやわらかい部分を噛むように、chika女王様の口は、太ももから持ちあがっているあたしの脚の上に向かって這っていく。
 もうこれで終わり・・・。だって足首から下は骨ばっかりだもんね。
でも、違った。今度は、あたしの足の指を一本一本口に含んでいる。
「今度は、親指みたいだね」
 手の指でもびっくりしたけど、足の指って靴の中で蒸れて異様な臭いを発する部分でしかないと思いこんでいたから、こんなところを舐めるなんて!と思っちゃった。

「入れるよ」
 chika女王様が起き上がってあたしをグィッと抱きしめた。
 弱いんだよね。もうメロメロ。chika女王様に全身を舐められてあっちこっち感じてしまったあたし、これからもchika女王様にいろんなところを開発されてみたい。
 chika女王様のペニクリは、もう大きくそして硬くなっている。このままchika女王様のペニクリを口の中に入れてしゃぶっても、射精するんじゃないかしら。
 でも、ここではそれはアスターベーションの延長みたいな行為。chika女王様は、もっともっと楽しませてくれる筈なんだから。

 chika女王様の手が、腰に巻かれたあたしのバスタオルを剥いでいく。chika女王様のペニクリは大きくなっているけど、あたしのおちんちんは贅沢にも左に曲がったまんまうな垂れている。
 chika女王様はそのあたしの両脚を持ち上げた。
 あたしの肛門が、chika女王様の目の前に。あんなに恥ずかしかった気持ちがなくなりかけてる。
 chika女王様、あたしのお尻の谷間に顔を埋めて、またあたしの肛門を舐めている。
 さっきウンチをchika女王様の目の前でしたばかりなのに臭くないのかしら。ウンチが出終わった後、あたしの知らない薬剤みたいなものを使ってお尻の穴を凄く丁寧に拭いてくれたけど。
「初めは痛いけど、我慢するんだよ」
「えぇ。あぁ~、あぁ~、チ、chika女王様、あぁ~」
「アキナったら、感度バツグンなんだから、これなら大丈夫そうだね」
 えっ、これ、後で訊いたことなんだけど、男のお尻の穴、誰でも感じるとは限らないんだって。
 舐めての感じない子もいるし、逆にホモっ気はないけど、近頃は風俗で女の子に肛門を舐めさせるなんて云うプレイがあるくらいそっちに感じる人も。
 あたしのお尻の谷間は、chika女王様の唾で濡れていく。
 そしてあたしに舐められて、chika女王様のペニクリはあたしの唾で濡れて、プレイルームの蛍光灯の光に当たって異様な輝き。それにしても、本当にこんなに大きいモノが、あたしの中に入るのかしら。
 手で覆った指の隙間から、チラッとchika女王様のペニクリを見た。

b13mjd00010pl.jpg 「やさしくしてね」
「いいよ」
「あぁ~、あぁ~」
 chika女王様のペニクリが、あたしのおしりの谷間を撫でるようにして、上から下へと挿し込むように這っている。
 硬くなったペニクリの感触がモロに伝わってくる。
 そんな風にするんだ。いきなりペニクリをあたしの肛門に入れるんだと思ってたけど、、、お尻の谷間に嵌め込まれるようになっているペニクリ、、、感じちゃう。
「ほらっ、からだの力を抜いて」
 chika女王様が、あたしの口の中に小さいタオルを押し込んだ。
 そう云えば、そんなことがあったわ。
  子供の頃、お腹の具合が悪い時、浣腸をされて、今はみんなイチジク浣腸みたいだけど、当時は大きな注射器をお尻の穴に挿し込まれたことがあった。
 その時もこんな感じ。
chika女王様は、コンドームを取り出した、意外だったわ。 
久しぶりのコンドームだったから。
 娘が生まれてからは、あたし達夫婦もコンドームを使っていたんだけど、奥さんがアレ(レズ)を告白してからは、ややセックスも没交渉になってて、たまには義理アンでしても、ほとんどが奥さんの口の中に射精するか、おちんちんをしごかれてそのまんま出すパターン。
 だから奥さんのアソコに入れることはなくなっていたからコンドームって使っていなかった。
 でも、何でコンドームをするのだろう、だって、男と男、それに、お尻の中にアレを射精してももちろん赤ちゃんは出来ない。病気はあたしは大丈夫だし、この倶楽部の子達は全員折り紙付き。
 chika女王様のペニクリにお帽子が取り付けられ、あたしの両脚が更に持ち上げられて、もう耳にくっ付くくらいに、腰が曲げられて、ペニクリがあたしの肛門に触れている。
 大変そう。
 やっぱり本当は入れるべき穴でないところに、無理やりに入れるんですもの。
女のアソコとは違うんだから。それに、あたしのお尻もchika女王様のペニクリも唾で濡れているので、余計に滑って中に入ってこないの。
 それだけじゃない。
あたしのおちんちんの雁首って勃起した時、どちらかと云うと松茸みたいにのっぺら棒だけど、chika女王様のは椎茸みたいに広がっているんですものなお更。
「うっ、チ、chika女王様、い、痛い、痛いよぉ~、あっ、あっ」
 目ん玉が飛び出しそうな痛さが、あたしの全身を走っていく。もうやめて欲しい。でも、それが言えないあたし。
「はっ、はっ、アキナ、我慢するの。女の子にしてあげるから」
 あたしお布団の縁を無意識につかんでいる。
「うっ。うっ、はっ、はっ」

jiuyucc.jpg 

 chika女王様のペニクリの先っぽが、あたしの肛門の入口に刺さるように入った。
 こ、これなんだわ。
 奥さんのアソコに初めて入れた時とは違うけど、あたしとchika女王様のからだが、わずかながら繋がった感じ。
 何かchika女王様のモノになったような気持ちも。
「大丈夫?」
「あっ、あっ、まだちょっと痛いけど、我慢する。あっ、あっ、あっ」
 chika女王様の両手があたしの腰をつかんで、グィッと自分の方に引き寄せた。
 椎茸みたいに広がっているchika女王様の雁首が、あたしのからだの中に埋没しているみたい。まだ痛さはあるけど、さっきからみれば少しは遠のいている。
「うん、うん、はっ」
 chika女王様の息遣いがだんだん荒くなっている。そして、両手があたしの腰を動かしているので、その度にペニクリがあたしの中を往復してる。
「あっ、あっ、あっ」
 あたし、もう無我夢中でchika女王様の肩にしがみ付いた。
 こう云うことだったんだ。何かお尻に棒が挟まったような感じがするけど、肛門の入口が、chika女王様の肉棒が往復する度に刺激を与えられ、その先っぽがあたしの直腸の壁を突いている。
「はっ、はっ、はっ、ア、アキナ、はっ、はっ、いいよっ、あっ、あっ」
「あっ、あっ、あぁ~、あぁ~」
 狭い部屋の中を、chika女王様とあたしのあえぎ声がハーモニーとなって、鳴り響いている。
 痛さもだいぶやわらいで、だんだんそれが快感へと変わっていく。
 よかった。一時はどうなることかと思ったけど、まだ何となくだけど、抱かれる悦び、そしてオンナにされた実感をからだで感じてる。
「はっ、はっ、はっ、アキナ、もうイクよ。はっ、はっ」
 chika女王様の腰の動きが一段と激しくなっている。
 でも、きょうが初めてのあたし、男ならアレを射精する瞬間が『イク』って云うことなんだろうけど、まだその実感はつかめない。
 最後なのね。あたし、思いっきり意識的にお尻の穴に力を入れた。あたしの肛門が、chika女王様の肉棒を締め付けていく。
「あっ、あっ、ア、アキナ、あっ、あっ、あぁ~」
 ついにchika女王様、あたしの中にペニクリを挿し入れたまんまアレを出したみたい。ゆっくりとペニクリがあたしの中から抜かれていく。
「あぁ~、あぁ~」
 まだ射精をした直後なので、chika女王様のペニクリは大きく硬くなっている。その肉棒が抜かれるので、あたしの入口を刺激している。
「外してごらん」
「えっ・・・」
 そう云うことだったのか。
 chika女王様のおちんちんにはめられたコンドーム、その先っぽにchika女王様のアレが溜まっている。
 あたしも男だから、もちろん射精はするけど、他人のアレなんて見たことがない。もちろん、コンドームをしなければ、あたしの中に射精されるから、当然直には見られなかった筈で、あたしが初めてだと云うので、chika女王様はわざわざそれを見せたかったみたい。
 あたし、chika女王様のペニクリからコンドームを外した。chika女王様の体内から出たモノなんで、ちょっと飲みたいって云う衝動にかられたけど、さすがにそこまではできない。
「どう、痛かった?」
「う、うん」


 これが、あたしのアナルバージン喪失体験、相手がchika嬢でほんとに良かったって思ってる。

akdx00004pl.jpg尻EVOLUTION 4.0

ギャルの焼けた美尻を堪能し尽くす。奔放で華麗。日常生活では縁遠い感じがするギャルの眩しすぎる美尻に焦点を当て、フェティシズムの観点から人間性までを浮き彫りにする。満たされる欲求。究極の満足がここに!






















13mjd00010pl.jpgイラ魔チオ4 女王様マチオ 紅蘭

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opud00107pl.jpgデカチン18cm超絶テク全開 逆アナの女王様に掘られたい! 白石ミワ

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(2010/07/31(土) 08:39)

 感じない男

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00nggfd.jpg  「MM9」読了、マゾマゾナインじゃないよ、モンスターマグニチュード9だよ、これ結構面白かった。
 お陰で、最近、復活したsf魂にさらに火がつき、SMfで連載中の特異点サトゥルヌスの第一部をついに書き上げちゃいました。あっこれ宣伝ね。
 この「MM9」、テレビ番組のMM9-MONSTER MAGNITUDEの原作小説なんだけど、TV版がどちらかというと脚本が伊藤和典氏のせいか、劇場版機動警察パトレイバーのティストに近いのに対して、山本弘氏の原作は「怪獣」愛に溢れたもの。

 「MM9」の主人公は「気特対」という気象庁の国家公務員さんたち、これはウルトラマンの「科特隊」へのオマージュ。
 怪獣達は初期のウルトラマンと同様な感じで登場します。でも肝心のウルトラマンは登場しないんですが、なーんとなくこの作品に登場する「ヒメ」という巨大少女が、ウルトラマンに該当するんじゃないかと(笑)。
 何故か首輪を付けられ飼育される運命にあるこのヒメ、ロリコンさんや「巨大女」フェチの方々にはメッチャ萌えな存在だろうと思います。
ロリコンにも巨大女にもまったく興味がないchikaはちょっと腰が引けてますが。
 あっロリコンとか、ケンキューはしてますよ、一応。興味ないからって、種々の「ヘンタイ」嗜好を放置できないのが、我が家業ですから。
 でもウチの倶楽部では直球のロリコン需要がないし、巨大女については、なろうたってなれませんから、かなり本気で世の中ウォッチしてなきゃなんないのは女子高生の制服ぐらいでしょ。
 (でも正直言ってAKB48なんてもうムッリーです。それにお客さんの嗜好もある時期で停止してますもん。)
 下着が見えそうなくらい短かった女子高生の制服のスカート(って見えてるのもあった)。
 chikaが制服を意識して観察してた直近だと、スカート丈はピーク時のそれより10センチほど長くなって、一時の過激さがかなり、なりを潜め始めたかなーって感じ。
 MAYUのお友達でついこないだまで私立高3年女子だったAちゃん曰く「スカートを短くし過ぎると、浮いちゃうでしょ」。
 この子のスカートは、ひざ上15センチくらいだったとゆー。
 この変化はルーズソックスが“絶滅”したころに訪れたみたいですね。倶楽部では未だに、会員さんから「汚いルーズソックスで私のオチンチンを踏みつぶして。」というリクエストがあって、その時はchikaも腰巻きみたいなスカート履きますが。
 Aちゃんいわせると「丈を短くし過ぎている子を見ると、ああ頑張っちゃって、と思っちゃう」んだって。MAYUも「短いスカートとか田舎くさい。ギャルっぽいのは嫌」とか言ってるし。
 MAYUは「セレブ女子高生」が好みらしくて「品良く清楚」がいいんだとか。オトコのチンボくいてぇーとか毎日、わめいてる癖にね。
 スカート丈だけじゃなく、シャツのボタンを外すのは上二つまで、化粧はナチュラルに、派手なカールはやめて自然なポニーテールにAKB48仕様?

 chikaの大好きな神戸じゃ、女子高生たちの半分近くはひざ小僧が隠れてる気がするな。多分、こーゆーのも基準になってる東京に比べると20センチほど長いんじゃないかしら。
 神戸のお嬢様学校の多くは伝統的にスカートが長いからねー。それお嬢様じゃなくったてファッションでその気になるのは自由だしね。

 chika的には制服がブレザーの場合は、ひざ上数センチぐらいのスカート丈が上下の服のバランスがとれて、全体のシルエットが綺麗に見えると思うんだけどな。これについては高校時代、女友達から貰った制服で、かなり研究したし。

fffscreengrab_14.jpg  所でこの女子高生の制服なんで、こんなにオトコの欲望を惹き付けるんだろう。
 この前、倶楽部にたまたま置き忘れてあった「感じない男」って本をチラ読みしたら面白い事が書いてあった。
 森岡正博さんて人が書いてる本でネットでもう少し調べてみたら、例えばこれの第三章が「私はなぜ制服に惹かれるのか」ってタイトル。

中身は更に

 制服少女の清涼感とゾクゾク感/「私」が制服に惹かれる仕組み/汚れなき白パンツの向こうには?/「制服萌え」とは「学校萌え」の別名/教師にとっての制服少女たち/なぜ「学校」に欲情するのか/制服少女を「洗脳」したい!/「洗脳」への欲望を解剖する/「ごつごつした汚い男の体」への否定感情

みたいな(笑)。

『彼らが求めるのは、このような「脳の処女」であり、かつ、「私のことを洗脳してもいいのよ!」とみずから洗脳を志願しているように見える少女なのである。そしてその洗脳の志願の証こそが、彼女の着ている「制服」なのだ。』
・・・フムフム

 氏の制服(女子中高生の)フェチの心理分析では、彼らの「少女の肌へではなく制服へ射精したい欲望」を指摘、もっと踏み込んで言えば、制服が現在のものとまるで異なるもので例えば戦闘に使う迷彩服になったとしても、それが学校=迷彩服という図式が成立していれば、制服フェチ者は迷彩服に「萌える」だろう、とまで言及してます。
 つまり制服フェチは、少女が制服を着ているという状況そのものに欲望を感じてるってわけですね。
 それはつまり学校フェチ(笑)。
 学校フェチは教育フェチ(汗)。
 教育は洗脳(大汗)。
 洗脳の最終点は自分が相手になること(これは判るなぁ、なんとなくSMの極意に通じるものがある)。
 「制服フェチは、究極的には相手になりたい欲望である。」・・・ナルホド、アプローチに多少無理があるような気がするけど、結論には体験的に激しく同意の心だ(笑)。
 でもう一度、この理論をおさらいすると・・

 制服フェチは「学校フェチ」であり、何故学校に興奮するのか、といえば学校が教育の場であり、教育の場とは言い換えれば洗脳の場であるからだ、という。洗脳の究極の形態は自己の脳を相手の脳と交換する事である。つまり、自分が少女になるということなのだ。

 話が怪獣小説からとんでもない所まで進んじゃったけど、ここまで来たついでにchikaが高校時代にやってた女子校制服着こなしトレーニング中に起こった、とんだハプニングをご紹介しておきましょう。
(って、ここまで来てエロな展開にならなかったら石投げられそうだし)


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h_157kmg00053pl.jpg  chikaに制服をくれたのは同学年のちょっと変わった女の子(噂では「裏の顔」があるとか)で「制服、ちょっと弄ってるの親にばれて怒られちゃった。なんだかウチの親、普段だらいしない癖にこういうのだけ妙にうるさいのよね。そんなの持ってると又、着ちゃうから自分らの目の前で切り刻めだってさ、あんまりだから自分で処分するって言ってやったの」みたいな感じで、もらったのが現役バリバリの制服。
 彼女の説明によるとブレザーも制服も、体型がより出やすいように絞ってあるんだとか。女物の衣服についてはまだまだ男の子だったchikaにはほとんど普通のと何も変わらないように見えたんだけどね。
 まあ女装趣味の男子学生に自分の制服をやっちゃうというのが彼女なりの親への意趣返しの反抗だったのか、それとも彼女のchikaに対する好意だったのか未だにわかんないんだけど、とにかくこの制服のお陰で色々遊べたから「感謝~」でしたね。
 身長が良く似たものだったから、サイズもちょっときつめくらいで、着てみせたら彼女が感激してたくらいだし。

 この彼女が「これで完璧女装して一日デートしてくれたら、これ期間限定で暫く貸してアゲル」と言って見せてくれたのが、近くにある名門女子高校の制服。chika達が通っていた高校のブレザータイプのじゃなくて、例の「セーラー服」タイプの奴。
 制服自体にはそんなに興味はなかったんだけど、生徒指導の厳しい良いところのお嬢様が通う「○○校」にはすっごく興味があって、いいよーって感じでこの制服を手に入れました。

 未だに彼女がなぜその制服を持ってたのか、なぜ期間限定だったのか、が理解出来ないんですが、かなりレズっけのある子で、両親や学校に見せてるのとは全然違う別の顔があるとかの噂のある子だったから、そんな関係で手に入れたのかも。
 彼女とのデートは楽勝ってゆーか、周囲の目はchikaの女装云々より、あの名門女子高校の生徒がなんでこんな所であそんでんの?ってゆー視線の方がきつかったですね。
 でchikaの方も、どちらかというとその視線の方が気持ちよく病み付きになっちゃって、結構、これで外出するようになったんです。
 市内でも名門の私立女子校の生徒に化けるって、凄く、興奮しました。
 その日は、朝から体の体毛をいつもより念入りに剃り上げて、足や腕はツルツル、下の陰毛も綺麗に剃り上げて完璧パイパン。
 そして「化粧してないよう」に化粧して(笑)、地味丸出しの紺のセーラー服に腕を通しました。
 ワンレンの60cmほどあるストレートのウイッグを被って、どっしり思い感じのスカートをはきます。
 chikaにはやや短めの普通のスカート丈のように思えるんですが、これでも○○校基準で言うとあり得ない程の校則違反なんだそうです。
 下着だけは色気を出してTバック、と思ったのですが、どうせならこの頃、覚え始めた飴色の肌が透けて見えるゴムパンティを履いて外出しちゃえって事になりました。
 一度は穿いたTバックを脱ぎ去ってゴムパンティを履きました。なんだか小学校低学年の子が遠足に行く朝みたい(笑)。
 後は生足に紺のハイソックス履いて、学校指定のブルーのバックを持って朝の街を通学して行く女子高生を演じます。
 室内の大きな鏡の前に立つと、そこにはセーラー服の似合う女子高生の少女が立っています。でもどこか「崩れた」感じ(笑)。
 鏡の前で後ろを見たりスカートをめくったりしてみます。スカートが風でめくれたり階段を上ったら、裸みたいに見えるこの生ゴムパンティが見えちゃうんだろうな・・そんな事を思いながら、しばらく鏡の前でchikaは○○高校のお嬢様が、自分になじむまでポージングを繰り返しました。
そしていよいよ外出です。

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 ドアから一歩外へ出るとまるで違う世界が広がっていました。
女装外出なんて慣れきったものだと思ってたんですが、○○女子校生は違うんだって事ですね。
 しかもセーラー服のスカートは良家女子校の校則違反で、更にそのスカートの中は「大人の玩具」でしか手に入らないエロな飴ゴムパンティです。
 心臓が飛び出そうなくらいの緊張を感じながら一歩ずつ歩き始めました。歩くたびに飴ゴムがキュチュキュチュと股間やお尻にまとわりついてきます。
 この頃の飴ゴムパンティって凄く品質が悪くて、数回着用すると直ぐにダレちゃって、この日は新品に近かったから良かったけど、くたびれたものだと、ペニクリがどうなってか判ったものじゃありません(笑)。
 chikaは制服姿で一路、近くの駅へと向かいました。
 すれ違うサラリーマンや学生にも見られましたが、別に女装者と思われてる様子もなく普通にすれ違います。
 まあこのあたりは自信があるし、こんなので興奮するって事はないんだけど、でもあの有名な○○女子校生の中身が高校生男子で、しかもスカートの下にはヘンタイゴムパンティをはいてるって設定は、かなり自分でも「来て」ましたね。
 chikaは時々、さりげに髪の毛を直す振りをしたりしながら、清楚な女子高生を演じて駅の方へと歩いて行きました。
 駅に着く頃には、この状況にすっかり酔いしれてしまってました。
 そして間もなく駅に到着って頃に、歩道橋の階段を下ろうと階段を踏み出すと下からの巻き上げる風で、chikaのスカートは大きく捲くれ上がってしまいました。
 予想はしていたものの、現実にはそんな事なんてあり得ないと思っていたからかなりビックリしました。
 大きく捲くれ上がったスカートの下は何も隠すものが無く、chikaのスカートの中の秘密全部を朝の街にさらす事になってしまったのです。
 前はツルツルに剃毛されたペニスが、ゴムの圧力でへしゃげ、後ろはラップのかかった白い桃尻がほんの数秒とは言え丸見えです。
 救いなのはペニスはゴムで肌に密着していたので、一見しただけでは「オチンチン」にはみえないって事ぐらいでしょう。
 ちょうど下からは女子高校生が階段を上がってきていました。
後ろにはおじさんのサラリーマンが....この人たちにはchikaの全てを見られてしまったようです。
 それまでは普通の女子高生と思われていた女の子が、セーラー服に身を包んだ飴ゴムパンティを履いた変態だってばれちゃったわけです。

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 回りの人達に気まずい雰囲気が流れます。
 遠慮しない女子高生たちは「あの子すごい!スカートの中、ヘンなの履いてた。でもあの子、○○校よね」と半分こちらに聞こえるような声で囁き合ってます。
 さすがのchikaも急に恥ずかしくなり、素早くその場を跳ねるスカートを抑えながら立ち去りました。
 そしてその恥ずかしさも消えぬうちにとうとう駅に到着。
ちょうど朝の通学時間帯だったので、駅周辺にはchikaと同じセーラー服にミニスカ姿の女子高生でいっぱいです。
 このセーラー服の女子高生達と同じ道を通学しちゃえ!
 立ち直りの早い(馬鹿とも言う)chikaは、そんな衝動にかられ、彼女たちが大勢歩いている道に、脇道から同じセーラー服姿でついに合流してしまいました。
 もう心臓はドキドキものです。
 本物の女子高生と同じセーラー服着て女装したchikaが、同じ道歩くってゆーのは、女装のレベルじゃなくてスパイ活動(笑)。
 でもこちらのドキドキに反して、彼女達は同じセーラー服を着た学生が歩いてるぐらいにしか思わなかったかもしれません。
 とりあえずセーラー服女装はバレずにそのまま学校内へ、そしてchikaは「忘れ物を取りに帰る生徒」みたいな顔をして裏口から出てきました。
 最近、高校の先生が校門で生徒のお出迎えみたいな事をしてるのがあったりしますが、あれやられてたら、いくら何でも無理だったでしょうね。ホント、若い頃は馬鹿ばっかりやってた(笑)。
 その日は家にもどってからも、かなりの興奮状態が続いてたんで、セーラー服姿を大きな鏡に映してアナルにバイブを入れて激しくオナってしまいました(汗)。

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 そしてある日の午後、いつものように駅周辺をセーラー服で散歩していると一人のセーラー服を着た女子高生(かなり短いスカートに長い髪の子)が、駅前に立っていました。 chikaが、しばらく彼女の短過ぎるスカート姿と綺麗に手入れされた生足に見とれていると、彼女の前に白い車が止まりました。
 中には50歳過ぎのおじさんが乗っていました。
 おじさんは窓を開け彼女を呼んでいます。彼女はおじさんの車に近ずきおじさんとなにかしばらく話していたようですが、結局彼女はおじさんの車へ乗り込み、何処へとともなく立ち去っていきました。
 今で言う援交ですね。当時はこれがボチボチはじまりかけてましたが、chikaみたいな事情通の高校生(笑)が、その存在をかろうじて知ってるか知ってないかって程度でした。
 chikaは、近くの女子高の制服を着た子が、堂々とセーラー服姿で援交をしている所を見てしまった事が結構ショックでした。(・・普段、自分のやってること棚に上げて)
 でもchikaの馬鹿な所は、一つの事象に対しての良識的な判断の「逆」をやってしまうという事です。
 ・・自分だって同じ学校の制服着てるんだから、「援交」出来るんじゃないかって。女子高生の援交を体験してみたい!
 ただ普通にやったんじゃ、おそらく男は直ぐに乗ってくるだろうけど、ペニクリ見てから「詐欺だ!」とか騒がれかねないし、こっちも別にお金を稼ぐのが目的じゃないわけだし、、ってちょっと考えたんですよね。

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gjcm00014pl.jpg  chikaはある事を思いつきました。それはこの当時、付き合っていたパトロン的な存在でもある先輩のKTさんに話を持ちかけることでした。
 先日見たあの本物の女子高生のように、駅でおじさんと待ち合わせて援交する女子高生を演じてみたいという願いはそれで叶うことになりました。
 それでも「男が本当の女になれないように、それはあくまで真似事だから」という念は押されましたが、、。

 そして平日のある日に、KTさんが段取りを付けてくれた相手の人に会う事になったのです。
 待ち合わせ場所はいつもの駅前です。いつものようにセーラー服できめて、飴ゴムパンティを履いて駅を目指しました。(この日は清純そうな白いパンツでもいいか、ってちょっと悩んだのを覚えています。ただKTさんがどんな渡りを付けているのか判らなかったのでいつもと同じにしました。)
 時間丁度に駅に着くと、近くには女子高生やサラリーマンが多くいましたが、約束した相手の車も駅の前に来ていました。
 車の中にはおじさんらしき人が1人乗っています。
 おじさんはあたりの様子を伺っていたようですが駅の方へ向かってくるchikaを見てすぐに気が付いたようです。
 一瞬、chikaはためらいましたが勇気を出しておじさんのいる車の方へ向かって行きました。大体、KTさんが仲介に入るときはKTさん自身が側にいたので、こういったケースは珍しいんです。
 そして車の横に立つと、ガラスが開き「こんにちわ!chikaちゃん?」と声をかけられました。
 chikaは軽くうなずくと、おじさんは「さー乗って」と言い、chikaはおじさんの車に乗ったのです。
 乗る時にも同じ制服を着た女子高生に見られましたが、彼女達は怪訝そうな顔でchikaの方を見ていました。
 chikaは女声でおじさんに「chikaの事すぐにわかった?」と聞くと、おじさんはすぐに「回りに同じ制服着た子いたけど、あの高校にしちゃ結構短いスカート穿いた女子高生が歩いてきたからわかったよ」と答えました。
 おじさんは「○○女子高校の制服だね!可愛いね!セーラー服が似合っているよ、おじさんは○○女子高校の制服着た子とHな事したかったんだ」と言って来ます。

a76elo00310pl.jpg  更に「このままホテルへ行ってもいい?」と聞いてくるので「いいよ」とうなずき、そのままホテルへ向かいました。
 おじさんは車の中で「しかし、chikaちゃん大胆だね!セーラー服着て駅前歩くなんて、いつもその姿なの?」
(えっ女装のこと?)chikaはあーあこれで女子高生演技もおしまいかぁ、後はいつもと一緒と、すこしがっかりしましたが、もうこうなったら気分だけでも女子高生でいて楽しもうって開き直っちゃいました。
「そうだよ!今はセーラー服にはまってるから....」そう答えて、ちょっとでもおじさんが女子高生気分を味合わせてくれるかと、今までのchikaの行動を話しました。
 おじさんは「素敵だね!君みたいなHな女装の男の子好きだよ」そう言うとchikaのスカートの中のペニスを素早く、ゴムの上から乱暴なくらい、きつく握りしめて来ました。
 「や~ん、破れるぅ」chikaは軽く声を出しましたが、自分で望んでここまで来たんですからchikaに拒む気持ちはありません。
 そしておじさんはスカートを巻くりあげて飴色のゴムで覆われたパイパンのchikaの股間を見て「驚いたね!本当に飴ゴムパンティじゃないか!初めて見たけど、かなりエロいなぁ、、それに君のパイパン、綺麗だね、君の見てたら僕のも固くなったよ」と言います。
 車の中でおじさんの左手で、ゴムの上からペニスをしごかれながらホテルへと向かいます。
 ホテルへ付くと辺りの様子を伺いながら素早く車を降り部屋へと入りました。
(とうとうホテルまでセーラー服着て来ちゃった.....)そんな事が頭をよぎります。
おじさんに促され部屋に入ると部屋中に貼られた鏡にchikaのセーラー服姿が映ります。 こーゆー清純そうなセーラー服姿で抱いてもらえるのか、そう思うとちょっとうれしくなってきました。
 おじさんに手を引かれ早速ベットへと連れて行かれ寝かされます。
 おじさんはchikaのスカートをめくり上げ、ゴムパンティから取り出したペニスを激しくしごき始めます。そしておじさんはchikaに唇にキスをします。
 軽いキスから、おじさんはchikaの口の中へと自分の舌を入れて激しいディープキスに変えてきます。
 結構上手くて、まるでとろけるようなキスです。
chikaもおじさんの股間に手をやると、もうあそこはコチコチに硬くなっています。
「chikaは可愛いよ!可愛いよ」と何度も言いいます。
 chikaのパイパンペニスはもう激しくおじさんにしごかれてすっかり大きく硬くなっていました。
 chikaは「気持ちいいよ~」と思わずそんな事まで呟くようになっています。
 とうとうおじさんは我慢できなくなったのか自分のズボンと下着を脱ぎ裸になりました。chikaの前には大きくなったおじさんのペニスが突き出されます。
「もちろんしゃぶってくれるよね?」
 おじさんはchikaにフェラを求めてきます、どうしよう?この展開、いつもと違う、シャワーだとかゴムだとか・・chikaは少し考えましたがもうすでに答えは決まっているのです。
(chikaが求めたのだからしなくちゃ....KTさんの立場もあるだろうし)

b76elo00310pl.jpg  そんな事を思い、ついにchikaはおじさんの生ペニスを舐める事にしました。
 仁王立ちに立っている裸のおじさんのペニスにそっと唇をつけます。
ペニスだって人それぞれ違うんです。(なにかつるっとしてるな~)このおじさんの場合は最初はそんな感覚です。
 そしてchikaは舌を出しておじさんのペニスをそっと舐めてみました。生臭さもありますがウインナーに似た感触です。
 そして舌でペロペロと頭から下の方まで舐め回します。おじさんのペニスが激しく脈ついてるのがわかります。
 chikaはいよいよ大きな口を開けておじさんのペニスを一気に口に入れました。
(結構、硬い...大きい...ペニスね)そんな事を考えて激しくペニスを前後にフェラしました。
 横には大きな鏡がchikaのフェラする姿を映していたのは言うまでもなく、そんな自分の姿を横目で見ながら(ああ~とうとうセーラー服女装して願望だったペニスをしゃぶっちゃった。ほんとの女子高生ってこんなのをどんな気持ちでやってるんだろ)そんな事を思いながら目を閉じてさらに激しくフェラをしました。
 しばらくすると今度はおじさんがchikaの大きくなったペニスをくわえてきました。
 もうすっかり大きくなっていたchikaのペニスはおじさんの激しいフェラでさらに脈うちます。
 こらえきれないほどの快感を味わいながら、互いのペニスをしゃぶって69状態でフェラを続けます。しばらくするとおじさんはchikaの足を大きく広げまんぐりがえしの状態にしました。
 そしておじさんはchikaのアナルを舌で舐め始めました。
「chikaの菊びらは凄くおいしいよ」そう言いながらべろべろと舐められて、chikaのアナルはトロトロになってしまいました。
 そしてchikaを寝かせて正上位で足を大きくM字に広げ、ジェルを自分のペニスとchikaのアナルに塗り指2本をアナルに挿入してきました。
 おじさんは指使いが上手で、それを激しく出し入れします。chikaもたまらなくなり「あ~いい、すごく いいの~」と声を出します。
 そしてchikaはスクールバックの中に用意してたバイブレーターを、おじさんに渡してこれで刺激してほしいと言いました。
 おじさんは「なんてすけべな女子高生だ、バックの中にバイブレータを入れてくるなんて、いつもバイブレータを持ち歩いて高校のトイレでも一人でしているのか?」なんてサドっぽい演技をしてくれます。
 おじさんにバイブで刺激されながら出し入れされるともうchikaのペニスもビンビン。
「あ~あ~あ~気持ちい~」大きな声を上げながらしごかれ続けます。
 おじさんもいよいよ我慢の限界か「君みたいなHな女子高生と早く一つになりたいよ」とchikaを求めてきます。
 おじさんは「生でchikaの中に入れたいよ!いいだろう?」と言います。
chikaも援交してる女子高生の「悲惨な」あるいは「覚めた」気分を味わうつもりで、「生でしてもいいよ」と複雑な気分で言いました。
 おじさんはさらにジェルを自分のペニスとchikaのアナルに塗りつけてべとべとにします。
 おじさんは黒々と大きいペニスを6.7回しごきchikaのアナルに先を当てました。
「さ~入るぞ」
 おじさんはアナルの穴に当てたペニスの先を少し入れたかと思うと次の瞬間には一瞬にしてアナルの奥まで突き刺しました。
chikaは「いや~」と大きな声で叫びます。半分演技で半分本気。
 おじさんは激しくアナルと突き上げます。
「いいよ!いいよ!chika、最高だよ」と何度も口にしながら........。
 部屋の鏡を見ると一人のセーラー服姿の女子高生が、アナルに太く黒いペニスを入れられ激しく犯されている様子が写っています。
 自分の犯されている姿を見てさらに興奮してしまいました。10分もこの状態で犯され続けたでしょうか。
 そして次におじさんは、chikaをそのまま自分の上に乗せて騎上位でchikaを下から犯し始めました。
 chikaのお尻を両手でしっかりとつかみおじさんの腰が曲がるくらい激しくピストンしてきます。chikaも気持ちのいい声を出して犯されます。

c76elo00310pl.jpg 

 そして今度はおじさんはそのままchikaを180度回転させてさらに下から激しく突き上げました。
 目の前に映る鏡にはchikaが妄想してた光景が広がっています.
 そうです!おじさんの上にセーラー服姿で騎上位で乗ったchikaは、下からアナルにペニスを突き刺され激しくピストンされ、おまけにおじさんの右手がchikaのペニスをギュッ、ギュッと強く握り締め、激しくしごきあげています。
 鏡にはおじさんの黒とchikaの白い勃起したペニスが重なるように映っています。
 おじさんは「どうだ~?最高だろう?我慢しないで私と一緒に射精しなさい。」とchikaに問いかけてきます。
 chikaは「もう最高!もっと激しく突いて」とおねだりします。
 おじさんはますますヒートアップし突き上げます。chikaもおじさんの腰の動きに合わせて腰を振ります。
 そしてそのまま犯され続けました。
 それから10分もするとおじさんもそろそろ限界にきたようで「いく時はchikaと一緒だよ」と言います。
 そして「そろそろ、chikaの中でいくからね!」と言いました。
chikaもあまりの気持ち良さに自分を忘れ「いいよ!chikaの中に出して」とおじさんに合わせています。
 そして間もなくおじさんは限界がきたようで「いくよ!いくよ!中出しするぞ!chika!ううう~」と言ってchikaの直腸深くザーメンを放出しました。
 chikaもそれに合わせて「おじさん!chikaもいく~あ~」と叫びながらおじさんの手に握られたペニスから射精をしました。
 そしてその瞬間を鏡で見ていました。
 反り立つchikaのペニスからザーメンが40センチも高く飛んで、ベットのシーツの上に落ちました。
 しばらくザーメンが出続けて物凄い量のザーメンを射精したんです。
おじさんも腰の動きを止めて、chikaの中にその全てのザーメンを放出したようでした。
chikaはおじさんの上から降りてしばらくベットで2人で放心状態のままです。
 おじさん「chikaのアナルとても気持ち良かったよ」と言い、chikaもおじさんのペニスにキスをし「凄くよかった!」と言いました。
 その後シャワーを浴びようとアナルを見ると、おじさんの濃いザーメンがドクドクと出てきて(女子高生もこんな場面あるのかなー)と改めてしみじみしてしまいました。結局、性のはけ口、要はどう割り切るかって事、、。
 そしておじさんとホテルを出て出会った駅まで車で送ってもらい別れ際に「また会おう!」と言われ、偽の連絡先を教え、また会う約束をし別れました。
これはKTさんが「街で拾った女装の男の子」を紹介しただけという形で、砂を被ってくれる手はずに、なっていました。



gjcm00017pl.jpg;GAL Junkie 17 宮川怜 エロすぎる姉GALとショボイM男のフェチフェチバトル

ケバくて派手なお姉さんはM男の憧れ。足コキ、手コキ、ドレスの下に顔を隠して顔面騎乗、そして童貞逆レイプ。でもそれだけじゃないんですよ。童貞男が泣いても止めないノンストップ超ハードビンタ。延々続くビンタ地獄。























76elo00310pl.jpg黒タイツ中出し女子校生 月野りさ RUMIKA

「私達の学校は黒タイツを脱いではイケないんですぅ。ん~とっ…Hする時はズラすか黒タイツに穴を開けて挿入するんですよぉ~。どうせなら黒タイツにかけて欲しいけど今日は特別に中でオッケぃ♪ナイショね♪」若くてムッチムチの太ももを抱えて女子校生にズッポシぶち込んでドップリと中で出す!























jkcm00112pl.jpg 実験工房 武藤みさき 半殺し逆レイプ☆リターンズ

リアルヤンキー娘登場。しかも173センチ。ガチでヤンチャでした。殴る蹴る大好き。ドレイも当然いました。カツアゲされたい変態M男が存在することすら知っています。さあ、つべこべ言わず武藤みさきに狩られてください























gjcm00006pl.jpgGAL Junkie 6 ひなのりく 黒肌ギャル★超上目線逆レイプ

「アタシがオヤジを誘惑するから、オマエがボコれよ。」黒ギャルJKに悪の誘いを受けたヤンキー男。「知らない人を殴るなんて」意外?と真面目なヤンキー男の発言に切れたJKは体育館倉庫でリンチが始まった






















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(2010/07/24(土) 09:28)

 仮面ライダーキャバ リローデッド

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c2309b085770.jpg  MAYUです(汗)。最近、muddyでの代打がだんだんヤバくなりつつあります。
 そう、、お察しの通りchika姉さまファンからのプレッシャーが・・でも、多くの奴隷さんたちと同じようにchika姉さまに「書いといて」って言われてたら、逆らえないじゃないですか、、。
 本人の口からは決して語られないchika姉さまの魅力を思い切り書かせてもらいますから、、ネ。今回も付き合ってくださいよぅ。


 「女装子セックスの中で一番最高なのはおフェラ!」以前、その手の友達と交わした猥談の中での最後の結論がこれです。
 アナルは犯っても犯られても、どストライクになる人には、最高かも知れないけど、適性がないってか、開発不足ってか、そうでない人の確率って意外に高いんですよね。
 でもフェラチオは、ほぼオールマイティ。意外かもしれませんが、これ、女装子だけじゃなく純女の友達からもよく聞く意見です。
 共通しているのが「フェラチオって女がいやらしいことしてるって感じ、そのものの行為だからいいのよ」ということ。

 確かに、セックスの役割分担の中で、フェラチオほど女装子や女性が能動的に相手に関わる行為はないですもんね。
 女が積極的に男に快楽を与え、その「与えている」というムードに酔いしれることができて、さらに、すればするほど成果が目に見える=勃起してくるという完全実力主義の行為、それがフェラチオ。
 chika姉さまの武器は、なんといっても、あの下唇がやや厚ぼったくて、つやつやしてる軟体動物のような女王様唇。
 「chikaの唇はね、みんなのおちんちんをすっごく気持ち良くするためについてるんだよ。」
 分厚い下唇に指を淫らに添えながら、いやらしく口マンコにチンポを誘います。

 口マンコを構成する唇、そして柔らかくてぬめぬめした舌が、股間に向かって容赦なく襲い掛かる。
 口マンコだけでなく、大きくて潤んだ、意志の強そうな瞳も魅力的です。chika姉さまの側に近寄ると、口といい目といい、粘膜を持つすべての穴に吸い込まれそうになること必至。
 下品で分厚い唇を「いっぱい見て」と誘惑し、男の肌に唇を吸盤のように吸い付かせるchika姉さま。あらゆる場所をベロベロ舐め、涎を溢れさせるchika姉さま。
 その恍惚の表情を見ていると、フェラチオというのは口だけでするもんじゃなくって、顔全体がオマンコに付随してるみたく、いやらしい動きをする下半身のように、連帯してフェラチオがあるんだぁって妙に納得してしまいます。

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 みんな知ってます?chika姉さまってディルドーフェチってかコレクターなんですよ。使ってナンボの実用主義って言うより、反り具合とか血管の再現とかディルドーの形そのものがお好きみたいです。
 格好いいディルドーを前にすると、興奮を抑えきれなくなるchika姉さま。
「これ口マンコでいっぱいジュルジュルにしていい?」
 ディルドーにソフトキスを繰り返し、次第にベロベロと舌を這わせる。
 ディルドーをあっという間に唾液まみれにしてしまい、玉部分にも唇と舌を這わせて唾液まみれにする。唾液も重要なフェラチオエッセンスなんですね。
 舌を軟体動物のように巧みに動かし、ディルドーチンポ全体をあっという間に唾液と快感で包み込みます。
「この尿道の先、ここに舌を入れてみるね」
「エッチな汁が出てくるまで、ずっと吸ってあげる」
「chikaの口から出たいやらしい汁で、ここ(玉)もずっと触っててあげる」
「ああ、すごい、チンポが張り裂けそう・・・」
 舌と唇と同じくらいアエギ声といやらしい言葉を絶えず言い続け、口全体でディルドーチンポを犯し続けるchika姉さま。

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 ショートの場合は、こういうデモンストレーションを、全身ラバーのお姿で、身動きを封じた殿方に見せつけてから、本番のフェラチオに移行するわけです。
 体全体をくねらせてディープスロート。殿方の方は柱に括り付けられてますから、その身体はまるでポールダンスのポールみたいなものです。
 喉奥に咥えながらも舌を巧みに動かし、頭を小刻みに振り続けてフェラ酔い状態になるまでしゃぶり続けるchika姉さま。
 ジュボジュボ音を立てながら激しいフェラピストンを繰り返し「chikaの口の中に出していいのよ」と促し、口いっぱいに放出されたザーメンを残らず舐めとるchika姉さまの表情は、ようやく満足げで晴れやかなものになるのです。
「chikaの口マンコ、気持ちよかった?まだまだいっぱいしてあげる」
ロングの場合は、女王様の折檻の次がこれだから、たまりません。

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 以前、MAYUがサブで入って目撃したchika姉さま濃厚フェラプレイの本番はこんな感じでした。

「うれしい。すっごくうれしい。こんなにチンポ、ビンビンになって、硬くなって、おっきくなってる。これからchikaの口マンコでいっぱいいっぱいしごいてあげる」
 チンポを口にする前から興奮して「いやらしい匂いがムンムンする」と、チンポの臭いを嗅いだだけで吐息を洩らすchika姉さま。
 ガマン汁をつけて、ゆっくりサイドから音をたてて、こまやかな動きでカリの先を刺激。舌だけでなく、やわらかで熱い唇、舌の縁を使ってフェラ。
 淫音が響き渡り、リズミカルに頭を振り、アヒル口でチンポを吸いつくす。唇のみを使っての裏筋舐め。
 そして、その唇をチンポの横に滑らせ、ハーモニカを吹くようにスライド。下品な音色がプレイルーム中に響きます。

「chikaの口の中、もっと味わいたい?」
 いやらしい口調で、さらなる快楽に誘うchika姉さま。口いっぱいにチンポを吸い、唾液ジュルジュルディープスロートです。

 目をいやらしく潤ませ、体全体を使ってリズミカルにフェラ。さらに頬肉を利用して、やわらかくチンポを包み込み、目を閉じて色っぽいフェラ酔いの表情を見せてくれます。
 パンパンというフェラスロート音に連動して、はちきれんばかりに膨らんでいく殿方のチンポ。

 やがて眼を見開き、口内射精されたザーメンを手に出して舐め回し、恍惚の表情。
「ねえ、もっと欲しくなってきちゃった」
「ねえ、もっとチンポ欲しい」
 手を引いて勃起チンポを招き、飢えたようにしゃぶりつく。
 カリ、裏筋を音をたてて舐め回し「チンポだけじゃ足りない!もっといいとこ舐めてあげる」と鈍い音をたててタマしゃぶり。
 体をダイナミックに揺らし、頭をくねらせてトルネードフェラ。
「chikaの口マンコからいっぱいエッチな汁出てきたでしょ。いっぱい見て・・・」
 アンニュイな声でおねだりして、唾液をたっぷり垂らし、頬を押し当てながらフェラし続けると、やがて唾液が白く濁りだして来ます。
「chikaの口おマンコ、チンポでいっぱい・・・」
 淫語は、もはやとぎれとぎれ。
 それくらい全身全霊の手コキと亀頭高速ベロフェラ責めを行うと、殿方も思わず「うう!」と悲鳴をあげて発射。
 口ですべての濃厚ザーメンを受け止め、手にドロリと垂らしてそれを味わうchika姉さま。
 最後はお掃除フェラをきれいに行い、「おいしいザーメンごちそうさま」とうっとり呟くchika姉さま。

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「今度はもっともっと大きくなったおちんちん頬張りたい」
「貴男のデカチン欲しいの。でも予行練習していい?でないと顎外れちゃうかも」
 さらなるチンポを欲するchika姉さまが、おもむろに取り出したのが巨大ディルドー。
口いっぱいに頬張り、くぐもった声で
「口ん中いっぱい・・・」
「ヨダレいっぱい出ちゃう・・・」
 ヨダレをダラダラ垂らしながら、それでも疑似ディープスロートを、果てたばかりの殿方の目の前で敢行。
 ほっぺが変形するほど突っ込み、リズミカルなフェラピストン。
「どれぐらいchikaの口マンコに入るか見てて」
 必死のデカマラフェラ練習の末、ある程度咥えられるようになったところで、回復した本物のくっさいチンポが再登場。
「ねえ、どれぐらいおっきなチンポになったのか確認してもいい?」
 おずおずと指をかけると、そこには前より大きくなったというより、再充填もまだなのに欲望で腫れ上がったチンポが!
 chika姉さま、それを見ただけでため息をつきながら「ああ・・・すごい・・・」と感嘆。
 パンパンのカリと浮き立つ筋に興奮しながらペロペロ。
亀頭を咥え「ゆっくりでもいい?」と上目遣いで尋ねながら喉にインサート。
「喉の奥に当たっちゃう・・・」アエギ声すらくぐもっています。
横向きでほおばるけれど、今度は大きすぎて入らないチンポ。
 お尻を突き出し「chikaの特別なオマンコ見られながらしゃぶりたいの・・・」とおねだりを始めます。
 アナル周りを自分で広げて、体をくねらせて立ち四つん這いでジュルジュルフェラ。
 おっぱいも露出させ、ヨダレまみれのベトベト状態でディープスロート。白くなっていくヨダレに興奮し、フェラピストン炸裂。
 ビクン!と大きく脈打ちながら空ザーメンを放ち、果てるデカマラ。
痙攣しながらゆっくり口を離し、亀頭の薄皮をめくるみたいに全部残らず染み出た液を舐めとって「今度はもっと奥まで入るように練習するからね」とニッコリ。
 ここまで来ると、もう拷問です。


ddt00296pl.jpg  フェラチオと言えば、ショーで見せてくれた「三本絞り」も凄かったです。
chika姉さまのフェラチオ熱・スピードは、やればやるほど、グングン加速するのがわかります。
 chika姉さまも「見せるフェラ」を意識しているのか、ショーの時にはいつものヘヴィーなラバーじゃなくて、顔の表情が判る目や口の周りが大きく開いた半透明の色つきラバーマスクや元から股間が大きく開くスーツを着用してます。
「chika、もっといっぱいのチンポ、口おマンコでしゃぶりたい。ねえ、しゃぶらせて」
口から大量の唾液を垂らし、大きな下品な音を立てながら三本同時フェラ。
 二本同時手コキ、三本同時フェラは当たり前!三つの亀頭を同時に舐め、交互に亀頭をベロベロ&キス。
 やがて、一本に集中し、ローションを口に含み、足をガッシリ掴んでのピストンディープスロート。
 胸に流れ落ちるヨダレとローションを気にせずにチンポと玉にむしゃぶりつくchika姉さま。
 竿と玉を交互に舐め、自分のオトコオマンコに指を入れさせながら高速手コキで一本目を発射させます。
「もっと、もっと欲しい!・・・」
 二本目のチンポは、後ろから胸もみされながらフェラチオ。
 玉と竿をヨダレをダラダラ垂らしながら本気バキューム。

 キャットの上のラバーパンティを完全に脱がされ、オトコオマンコ舐め回されても、オナニーしながらでも、一心不乱にフェラしまくるchika姉さまの集中力には頭が下がります。
 首を激しく前後上下動かし、男の腿にしがみつきながら大きな音を立ててフェラしている姿は、もはや運動選手のソレと言っても過言じゃありません。
 立ったままの激しいフェラ&手コキで二本目も発射。
 派手に飛び散ったザーメンが容赦なくchika姉さまのマスクの顔とつるつる頭に注がれますが、アクターは、そのままチンポをバックから挿入。
 ザーメンのかかったマスクの表面をこねくり回し、それをゴムの表面になすりつけて「お口にも欲しい」とおねだりし、後ろから突かれながら、フェラ&手コキのchika姉さま。
 手にたっぷりついたザーメンを体中のラバーに塗りたくり大声で悶えまくるchika姉さま。
いやらしい!もっとチンポを口に入れたいと言って、今度はバイブをしゃぶります。

 M字大開脚での激しいピストンに感じまくり「あーチンポいっぱい!いい~!」と叫びながら体を痙攣させて絶頂へ。
 正常位挿入では突かれながら双頭ディルドーを咥えまくり。ディルドーで口を犯しながら騎乗位に体位を変えて大声でイキまくり。

 最後は口内射精ですべてのザーメンを搾りとり、白く粘り気のある淫猥な口の中を客席に向けてさらけ出します。
「すごい・・・濃くておいしい・・・」
 それらをすべて味わい尽くし、うっとりした表情で「いっぱい、いーっぱいおちんちんしゃぶらせてくれてありがとう」とおチンポ様に感謝の言葉を述べるchika姉さま。
ああ、凄い・・・さすがは姉さま・・・。

「フェラって、相手を気持ち良くさせたい、自分も気持ちよくなりたいっていう気持ちがそのまま反映されるから好き。やってると、なんてんだろ、精神的に満たされる感じがするんだよねー」
 さっきまで激しくチンポを吸っていた、いやらしい軟体動物のような唇が、ゲストのアクター相手に屈託なくそう感想をのべます。
 chika姉さまはさらに、フェラチオの魅力についてこうも言いました。
「脳みそでセックスしている感じがするのよ。口ってやっぱり、第二のオマンコなんだなーっていつも思う。」
 chika姉さまのフェラチオを見ながら、ぼんやり思っていたことが、この言葉を聞いて確信に変わりました。

 フェラをするということは、脳をセックス状態にトランスさせるということなんですよね。
 女装子の場合はそれで文字通り「セックストランス」って事になる。
「いやらしいことをしている」「下品なことをしている」ということが、物理的な刺激よりも遥かに強力に脳を快楽で麻痺させるんですよね。

 激しいフェラピストンをしながら、喉奥まで肉棒を頬張りながら、物理的には苦しくてしんどい行為なのに、うっとりした表情を浮かべ、フェラ酔い状態に突入するchika姉さまを見て、これは脳のスイッチが切り替わっているからこそ浮かべられる表情なんだーって思ったのです。
 その行為を見ながらそんなことを思うMAYUもまた、フェラ酔い状態。
 そして、冒頭に述べたように「セックスはフェラチオが一番最高!」という人達もまた、フェラ酔いの快感(実践的にも、視覚的にも)を知っているから、そう言うんだろうと思います。

 フェラチオ。それはセックスの中でもっとも脳を刺激し、脳を麻痺できる行為。
 フェラチオがあるからこそ、セックスは単なる生殖行為、性器のこすり合いには成り下がらない。オトコがいち早くオンナになれる。
 フェラチオのミューズ、chika姉さまがそう言うんだから間違いありません!

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 でもこのフェラチオのミューズが出現する前には、ミストレスchikaの厳しい責めが!!
 MAYUが見てる限りには(て大体がショーステージなんですが)、chika姉さまって、女子相手に、クリちゃんをやさしく舐めて上げることは希みたいなんです。女の子のクリより、チンボの方が好きなのかな、、。
 大体は攻撃的なんですよね。これはchika姉さまの前世の姿を考えると不思議な感じがします。

1lady00085pl.jpg  この前は、こんなステージがありました。
 相手は堀北真希似のショートヘアの女の子です。設定はchika姉さまがサドでレズな女教師、堀北真希がその「処女な」教え子。
 ゴージャスな毛皮のコートを黒いミニのラバーワンピの上に羽織り、胸に引っ掛けたピンクフレームの伊達眼鏡、ゴールドメタルのハンドバッグとベルト、黒いラバーストッキングとピンヒールでバシッと決めた、あり得ねぇセクシー女教師chika、こんな先生、いて欲しいような、いて欲しくないような、、。


 更衣室で着替える真希ちゃんを覗くchika先生というシーンからステージが始まります。
 真希ちゃんのブルマのお尻は小振りだけどピッチピチ。こういうお尻にブルマは似合うなぁ、しっかし脚の長い子、美脚だし。こんな風になりたいなぁ。ラケットを持っているので設定はバドミントン部?
 ラケットをもって更衣室に入ってくる彼女。
真希ちゃんが着替えを始めます。
 体操着の下のオッパイの押し上げが可愛いい! 汗をふく。リップを塗ってる。演出が細かいなぁ、、唇が小さくてかわいいです。
 ああ、ピュアな女子校生、MAYU、女子高生になりたい!!!!!

 真希ちゃんがブルマを降ろしてプリーツスカートに履き替えます。それをchika先生が覗き見してます。
 もう、スケベな顔して! すごく好色な目をしています。
 まさに学園のビッチな魔女先生って感じ。chikaお姉様のスケベ目は、天下一品なので一度、生で見てください!

放課後の教室で悪いことを企んでいるchika先生はエロい顔になっています。
 ベージュのブレザーとか靴下とかで優等生っぽい雰囲気になっている堀北が、このスケベ目に見つめられて照れています。
 相手が変態親父なら話が違うんだけど、絶世の美シーメールだから、、、、最初のレズビアンの洗礼は、この教室で行われます。

chika「あなた、処女でしょ」
堀北「え?」
 このびっくり顔が、かわいかった、もう絶対虐めてやるって感じ、、chika姉さまの話でした(汗)。
「何言ってるんですか?」と困っちゃう顔が、ホントにかわいい。(こんな自分の趣味を書くからchikaファンから怒られる)
 恥ずかしい図星スポットを突かれた優等生真希。
 真希ちゃんのアゴに手をやってこっちを向かせるエロ先生。この時点でステージ上の二人も、小芝居を超えて興奮し初めています。
 言い寄るchika先生に困惑しながらもドキドキしている生徒。挙げ句の果ては、今流行の違法薬物の所持をでっち上げて脅し、ニヤニヤしているchika先生。
 クスリなんて冤罪で脅しながら、ゾクゾク興奮してるchika先生。
 こーゆーサディスティックなレズの女教師がホントによく似合うchika姉さまです。

b1lady00085ps.jpg  しかし、この顔を近づける演出っていいですね。吐息がかかる距離まで詰めていって、真希ちゃんの唇をベローン舐めて「先生ね、レズビアンなの」とささやく。
 このスリル。ああ、女教師になりたいわー。
二人ともレズっぽい雰囲気を即掴んで、まもなく本気突入です。

 次の幕は暴力レズプレイ。
 準備段階でイスに縛られている真希ちゃんを、chika先生はすでにかわいがっています。
 真希ちゃんは、縛られるとかわいい顔になる。それを見た先生のうれしそうな表情もすばらしい。興奮します、こんなMAYU、まるで普通の観客です。
「真希がどんな顔するのか、楽しみ。」
 先生はベロッとキスをするんだけど、なかなかそれを受け入れない処女(ある意味、シーメール相手ではホントに処女)の真希ちゃん。
 耳を舐められて思わず「ひあっ」と叫んでしまうところが、なんとも言えません。
 chika先生は、この時点で既に自分の本性を押さえられないようで、真希ちゃんの鼻の穴に舌を差し込む始末。
 そして「かわいい…」とささやくと、いきなりのビンタ連発!
叩かれて切ない顔になった真希ちゃんにさらに興奮して「そんな顔するのね?」と、ものすごくうれしそうな様子。
 マジでこういう時のchika姉さまの「Sでレズ」ぶりは、最高に美しいです。
 涙がじわっと浮いた真希ちゃんの顔を舐めまくるchika先生のド変態ぶり!
 真希ちゃんのかわいい顔をぐしゃぐしゃにしてものすごく興奮してるchika先生。顔中で発情してるんですから。

 chika姉さまが敢行する女性への陵辱行為は「怖エロ」を発現させます。もう一度言います、「怖エロ」です。
 すでに中年男みたいな脂ぎった性欲にムラムラしているchika先生は、真希ちゃんに首絞めを施せば「もっと苦しんで」と笑い、えづく声がかわいいと言っては指イラマをエスカレートさせる怪物です。
 ついにゲロを吐かせたくなったchika先生の手が全部、真希ちゃんのクチの中に入れられました。
 美しくつめたい顔でひどい事をする、これが「怖エロ」です。

 真希ちゃんがゲロを吐けば「くさいね、くさいね」と言いながらゲロをすすって食べてしまいます。
 普段、「chikaはスカ系って苦手なの」って言ってるのが信じられません。
 chikaねえさまのあまりのハイテンション変態レズの「美しさ」に、真希ちゃんはその姿から目を離せなくなっているようです。
 chika姉さまは、ニッコニコの笑顔で「ぐちゃぐちゃぁ」と言いながら、真希ちゃんの嘔吐行為そのものを、汚していきます。
 凄いスマイル!そして、興奮してのビンタ連発。
 ドSなんです。フェラのミューズとは全然違う顔です。
 涙、ゲロ、ツバでドロドロになった真希ちゃんの顔を舐め狂うchika先生。
 真希ちゃんの顔をぐしゃぐしゃにして、泣きそうな顔で「かわいい!!」と叫んでいるテンパりぎみのchika先生。
 そしてその美しき変態に犯される真希ちゃん。すごい光景です。
「いいものあげるね」
  chika先生は、ものすごくやさしいスマイルを浮かべながらボウルにおしっこをしています。
 おしっこ姿を生徒に見せて興奮しているのです。
「先生、やめてください…」
  chika先生はあろうことか、そのおしっこを浣腸器で真希ちゃんに飲ませ、無理矢理口をふさいで「ゴグリ」と飲ませます。
 これは屈辱的!
 浣腸イラマをヒステリックに浴び飲ませ、冷たい眼と優しい声で責め続けます。
chikaねえさまの凄い笑顔にゾクゾクゾクします!
 そして青白い顔でガクガクふるえる真希ちゃんにドキドキ!
 下半身まる出しで興奮しているchika先生は、もうサイコ状態、サイコホラー映画見てるみたいです。

a1lady00085ps.jpg  今度はchika先生、真希ちゃんに「あーん」をさせて尿浣腸を注ぎ込むと、口を押さえてそれを全部飲ませ、次にノド奥をしつこく押してすべて吐かせました。

「先生の秘密のお部屋であそぼねー」
 悪魔の笑顔を見せられて絶望の表情を浮かべる優等生。
 そう、まだこれ、ショーの導入部なんですよ。見てる方がへとへとになります。

 この倶楽部ではお馴染みの人間椅子での拘束です。M字開脚で目隠しされている体操着姿の真希ちゃん。
 素足に上履きがセクシーです。
 真希ちゃんが動けないことをいいことに、先生は足の匂いを、観客席の殿方一人をステージに引っ張り上げて一緒に嗅いでいます。
真希ちゃんは死ぬほど恥ずかしい思いをしたでしょう。
 真希ちゃんは身動きもとれず、自分が置かれている状況を見ることもできない状態。
 そこにド変態教師chikaが歩み寄ります。
「先生はここよ」と、目隠しを取って見つめあいます。
 肌が触れる。このときの、この瞬間の真希ちゃんの「びくっ(ゾクッ)」という反応が見ものです。
 chika先生は真希ちゃんのスベスベな二の腕をべろーんと舐め、真希ちゃんはなぜかそれに対して「きゅーん」としているようです。
 真後ろの見えないところから乳房をじらしタッチされ、指がだんだん乳首に近づいていく。
 chikaねえさまの悪魔のいたぶり、処女に欲しがらせる焦らしテク。女性に限らず、多くの男どもも何人、これに泣かされたことやら。
「乳首も、気持ちいいことされたこと、ないんだよね」
 この勝ち誇った声。この声を聞くのが何故か気持ちいいんです。

0bgside053.jpg  chika先生が焦らしまくった挙げ句に、やっと乳首に触れると、処女の真希ちゃんは「くぅん」なんていう甘声で鳴いてしまいます。ああん、MAYUも~。
 chika先生はハサミを真希ちゃんに、十分見せて不安を煽ってから、厚めの運動着の乳首部分をカットします。
「や、やだ」という純な反応がかわいいので、chika先生はもっといじめたくなっているようです。小さめの乳首が現れました。
 体はいやらしいけど心はいやらしくない、そんな子を調教する、そういう演出のようです。
 つつけば身体がエロい反応をするけれど、心は最高に恥ずかしいまま。
多分、真希って子の実態がそうなんでしょうね。
 持って帰りたくなるようなカワイイ乳首をつまみあげてそこにツバをたらすchika先生。
 恥ずかしい、気持ちいい、快感のカクテルが真希ちゃんを混乱させています。
 両乳首いじめをされて「とれちゃう…」と抗議をすると「これじゃ取れないよ。取れるっていうのはね…」と、ギリギリギリ!
 真希ちゃんは「んひっ!」っとカワイイ悲鳴をあげて、ますますchika先生を興奮させています。
 ものすごい勢いで体操着をジャキジャキと切り刻むchika先生。屈辱と恐怖であえぐ真希ちゃん。
「ワキ毛生えてるよ」
「いやぁ!!」
 そして真希ちゃんの汗!体操着を切ってワキの臭いを嗅ぎまくる羞恥責めに「やめて、もうやめて、んあっ!」と、次に来るベロベロという激しい舐めに反応してしまっています。
 「おいしい。でもね、すごく臭い」
 先生のいじわる! ツバたらし飲ませにむせる真希ちゃん。
先生がじろじろ見るだけで真希ちゃん感じているようです。
 開脚体勢で動けない真希ちゃんに「パンツ汚れてるよ」と言葉責め。
いちいちツボにはまり過ぎの責めを展開するchika先生。
 「んひぁっ!」 処女の乳首は敏感な反応を示します。
 おっぱいビンタの連発。鋭い音と真希ちゃんのエロ声で、観客席は興奮の坩堝。
「逃げられないカラダにしてあげる」
 おっぱい中心の責めが、今度は股間に移動します。
 白い綿パンにシミが浮かんでて、その臭いを嗅ぐchika先生。
わざと「すぅー、んはぁー、すぅー、んはー」と荒い息を聞かせての羞恥責めです。
ホントにchikaねえさまは、こいう事にカンがいいんです。
 マンコをソフトに超なでて、すごく焦らしたあとでのピンクローター。
 核心に触れると、真希ちゃんのカラダが「びびくぅ!」と反応しいます。
 「んんん、ふううん!」とエロ息を漏らしまくり、もうおかしくなりそうです。
椅子拘束された処女のかわいいヨガり声が響きわたります。
「おかしくなりたいんでしょ? 『おかしくしてください』は?」
 処女生徒を躾ける愛のビンタ連発の音に、観客席は聞き入ってます。
  ローターでクリをしごき上げられて「おしっこ出ちゃいそう」と呻いた真希ちゃんは綿パンにじわりとシミを浮かべました。
 でもお漏らしまでは、まだ行きません、我慢しています。
 それにカっときたchika先生は、さらにクリ責めを激しくします。
拘束をほどいて欲しい真希ちゃん。
「気持ちよくしてください、は?」と先生に詰め寄られてついに「きもちよく、してください」と言ってしまいました。
 折れた処女のプライド。 パンツの中にローターを入れられて、かわいい悲鳴を上げながら悶えるカラダ。
chika先生は猛烈なおっぱい責め。
「ひとりじゃないんだよ、先生がついてるから怖くないでしょ?」
 クリトリスが痺れまくり「んふぅぅぅぅ~!!」という硬直から痙攣へのクライマックス。エクスタシーを我慢しすぎたときにこういう状態が現れることがあるんですよね。
 まだ誰も見たことのない処女マンコをchika先生が見ます。
 パンツはハサミで縦割りにカットされ、アナルがひくひくしているところまで見えます。
 
089nnide046.jpg 「おまんこ、って言うんだよ」
ビラって広げられて、おもいきり恥ずかしい思いをしてる真希ちゃん。
 「これどんな味か教えてあげる」
 羞恥心でイヤイヤする真希ちゃんのオマンコをベロンベロン舐めるchika先生。
恥ずかしく同時に気持ちいい、ゾゾゾゾっと這いあがる変な感じに真希ちゃんは悶えています。
 chika先生は下品な音をたててクリを吸い「気持ちいいの?」と聞きますが、それには答えられない真希ちゃん。
「感じたままに先生に教えて」
「…きもちいい」。
 ああ、真希ちゃんついに言ってしまった。
強引なレズって、こういうプライドの折れる瞬間が最高にエロいですね。
 きつい穴にゆっくりと指マンされると悲鳴をあげて真希ちゃんがヨガります。
 指が二本入ってぐにぐに動くと「ひはひはっ!」っと処女っぽい息づかい。ホントは処女じゃないにしても、こういう経験が少ない子なのかも知れません。
 「なんか来ちゃう」
 「いいの、それがイクってことだから」
  まだ、イクという感覚を知らない真希ちゃんに、アクメの波が押し寄せてきてるんです。
 激しい指マンで「イっちゃう!」と絶叫して、真希ちゃんchika先生と手をつないでアクメ。
 しかし欲深いのが先生のイカセ欲。
興奮の極みに達して「これがね、イクってことなの」と電マまで取り出しました。
処女は電まをガン見。おびえた眼をしてます。もう演技ではありません。
 マンコからシズル音が聞こえたかと思うと「おかしくなっちゃう! イっちゃう!」という叫びと共に、おしっこを吹き上げました。
 「ごめんなさい!」
 もうおしっこが止まりません、真希ちゃん、おしっこ多すぎてます!
 「おかしくなっちゃったぁ!」
 情けない声を上げながら、ジョロジョロとおしっこを漏らしまくっています。
 chika先生にイキまんこをクンニされたら「いま、イった、ばっかり」と、言葉が途切れ途切れになってしまいました。
 電マにおびえるかわいい処女の股間から「ぶじゃじゃじゃじゃ」という濡れた音。
「イッちゃう!」と寸止めの繰り返しで、真希ちゃんがもっと欲しがるように躾けていくchika先生。
 電マアクメですごいおしっこと悲鳴と絶叫。
「先生の奴隷になったら毎日毎日こうやってイカせてあげる」
これは悪魔のささやき。
「ゆるして、ゆるして!」と叫びながらイッちゃう真希ちゃん。

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 タバスコを見せられて、それが何なのかわかって怯える真希ちゃん。完全に女王様人格になったchikaねえさまに遠慮もなにもあったものではなく、タバスコをマンコにふりかけ、身体中にふりかけ、大暴れ、真希ちゃんの悲鳴、絶叫。
「いたい、たすけて!」と暴れる女子校生がかわいいんです。
 タバスコを優等生のマンコに摩り込み、悲鳴を味わう美しい悪魔先生。
 赤マンコに指マンされたら大変な感じようです。
 バイブを当てられたら「むり、無理!」と助けを求めますが、chika先生は無情にもぶすり。
「やめないよ」と言いながらコツコツと奥まで差し込んでいきます。
 真希ちゃんはバイブでもイカされ、身をよじって硬直してしまいます。
 そこに電マをプラス。
聞いてるだけでチンコが勃起しそうな大絶叫でアクメです。
 この頃には観客にも、ふたりの間の目の会話が判るようになってます。
「先生の奴隷になってくれる?」 こっくりうなづく真希ちゃん。

 ベッドマットの上に真希ちゃんは全裸、chika先生はラバースーツで向かい合って座ります。
 先生はじっと真希ちゃんを見ます。恥ずかしそうに身体を隠す真希ちゃん。その手をどかせてさらに見る先生。
 後ろに回って手を取って、脚を開かせてオナニーを強要します。
知らないから教えてあげる、というヤツ。乳首のいじり方からクリトリスの場所まで。見つめ合ってオナニーを教える。素直な真希ちゃんに、先生はうれしそうなスマイル。
 椅子に座ってオナニーを鑑賞しながら先生も興奮してラバーをびちびちと脱ぎ捨てていきます。
 見つめ合って脱ぐのがエロいんです。
 chikaねえさまは「はー、はー」とすごい息づかいです。あっ、chikaねえさまいつの間にかマゾに転換するスイッチ入ってます。
 先生は濡れた指で自分の乳首をいじり、真希ちゃんにツバをもらって、自分のケツマンコにそれを押し込んでいます。
 レズ相互オナニーってわけです。喜びの表情でピンクのエロメガネをかけた先生もヨダレをたらしています。狂ったようです。
 真希ちゃんの手を取って「ぶって」と、なんとビンタを強要。
 真希ちゃんは恐々とビンタしますが、「もっと、もっと!」と変態先生はいたいけな生徒にビンタをさせたがります。
 怖いくらいいやらしいです。
 真希ちゃんも「ぶって」「首絞めて」と先生にものを言えるようになりました。
 気持ち良さそうにうるうるしています。
先生も首を絞めさせてヨダレ、涙、鼻水をたれ流しています。
このままでは、どうなるのでしょうか。
 ふたりで首を絞めあって、指をマンコに入れて、ヨダレだらだら流しながら「んぐぅ」と悶えてアクメです。
 なんだか世界の終末みたいな光景です。変態レズSM、マジで怖エロ。
「一緒に気持ちよくなろう?」
 情熱的なキッス。舌をベロベロと舐めあう、非常に濃いキスです。
 ベロのからまりが凄いんです。
ヨダレを落として乳首をこすり、キスだけでテンパるまでいくふたりです。
 甘い声で「せんせのおっぱいきもちいい」と言う真希ちゃんがかわいいです。
chika先生の乳首をガン吸いして夢中で舐めています。
 まるで恩返し、これがLOVEだ!って感じ。
かわいい生徒にマンコを舐められて先生はサカリ声を出しています。
 夢中でちゅーちゅー吸っている真希ちゃんに、イラマっぽい強引なクンニをかまして腰を振っています。
 自分のオトコマンコをクンニさせながら真希ちゃんのケツを叩き、オトコマンコで感じながらビシャビシャ叩きます。
この二人の女の身体の美しさといったら、ああ~ん、早くまゆも女になりたいっ!

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 ムラムラ笑いのchika先生はイチゴジャムを取り出して堀北の口にべっちょりと塗りたくり、ぐちゃぐちゃにして濃厚なキスをします。
 もうヨダレがハンパなく流れ出ます。ベロを重ねてイチゴジャムを落として舐めてキスをします。ドロドロのキスで溶け合うレズは、軟体動物みたいです。
「あなたは先生の物でしょ?」
「はい」
 chika先生の足裏舐めでテンパる真希ちゃんは「ふぅぅん」と発情ボイスを上げています。
 白いお尻に赤いジャムのコントラストも美しく、「ひゃぁあっ」という悲鳴も甘いのです。
 真希ちゃんがジャムでべとべとのchika先生の乳首とかヘソとかを舐めまくります。一生懸命舐めているのですが、先生は本物の変態。
「もっと激しくしてよッ!」と、イラついた声で叱りつけます。
 うっとりうれしそうにオトコマンコをクンニする真希ちゃんの頭を押さえつけて強引にクンニさせ、ヨダレをたらして腰を振ります。
「もっと激しく舐めてよッ! そんなんじゃ気持ちよくないの!」
 ビンタを放って苛立つ先生。
 ディルドでイラマ、ゲロが出るまでおしおきのイラマです。
 「自分ばっかり気持ちよくなってッ! こんなに好きでこんなに気持ちよくしているのにッ!」
あまりの剣幕におびえる真希ちゃんが、やっぱり、かわいいんです。
 chika先生は一緒に気持ちよくなりたいのだけれど、しかし堀北はイジメられることに一生懸命のマゾ。
 このすれ違う感情が面白い演出になってます。

 ローションがヌルッヌルしています。先生の腰使いで真希ちゃんははアヘアヘです。マンコでマンコを犯す感じ、chikaねえさま、ペニクリあるのに凄い! 
 征服感がチンポの比じゃないんだそうです。先生はいろんな角度で貝と偽貝をこすります。なんともガツガツしたテンションです。
 キスをしながら腰を振る激しいグラインドから、ふたりでアクメ。からまる女体の、どこが尻やら頭やら。完全に溶け合ってます。
 もっと繋がりたい先生は、四つんばいの真希にディルドを刺します。
 「先生、こわいです」
 「ひぎっ」
 いわゆるバックの体勢で、双頭ディルドでつながる女と女。ケツのスパンキング、松葉クロスのレズディルドファック。うれしくて笑っているchika先生がすごく…、すごく綺麗です。
 腰を振り猛烈にアクメして、正常位ファックになったら真希ちゃんはアホみたいに気持ちよくなっちゃっています。
 ふたりで絶叫して、腰を振り合っています。
首を絞め合って、太い細い絶叫アクメ。
 かわいく笑って奴隷になる宣言をする真希ちゃんに、chika先生が征服のキス。それを受け入れた真希ちゃん。
 美しい悪魔のようなchika先生と、かわいらしいマゾ優等生真希。
 異常なまでにきれいなレズですが、きれいなだけではありません。
 かわいいいから、好きだからいじめたい、メチャクチャにしてしまいたい。
行き場の無い強い感情を受け入れてメチャクチャにされて、それでもニッコリと笑う女の子、真希。
 整理のつかないモヤモヤした性欲が、モヤモヤしたまま爆発しているのが、すごく綺麗ですごくかわいらしいんです。
 そしてこれは、万華鏡のようにサドとマゾ、オトコとオンなの性がくるくると変わるchikaねえさまが、引き出す不思議な世界の一つなんです。

433gli302pl.jpg超びんびん!これが噂の女装子公園

公園…それは女装子にとってお手軽かつ最高のプレイスポット。物陰を好む怪しき彼女(?)たちの性態を、盗撮および直接交渉によって撮影!これが女装子のハッテン場の実態だ!
超びんびん!これが噂の女装子公園























433std257pl.jpg すっぴんニューハーフびんびん!

ニューハーフとお泊りして撮影。ここでしか見られない超貴重な素顔!朝立ち勃起チ○コも必見です!
すっぴんニューハーフびんびん!





















mengiga04.jpgMENS GIGA/女装ヒロイン [DVD]

世界中が驚愕するオーロラの秘密が解き明かされてしまう。死神帝国の科学アカデミーはDNA検知によりオーロラの性別をXY(男性)と確認。
必死に否定するオーロラ。
しかしペニスをさらけ出され、撮影され、オーロラに期待をかける全人類に向けて配信したのであった。
それでも心は女であり、ヒロインの誇りを忘れない。
しかし死神帝国の凌辱尋問は熾烈を極め、オーロラのアナルを特殊な拷問器具で責めまくり、あまつさえ、戦闘員により、アナルヴァージンを奪われ、プライドをズタズタに引き裂かれ、完全に性の虜にされサルのようにオナニーに耽るオーロラに正義のヒロインのおもかげはみじんも無かった。

 新機軸の女装によるヒロイン作品はペニスをさらけ出される羞恥表現映像が非常にマニアックに感じられます。
 男同士の倒錯映像も男女のそれでは表現しきれない、独特のいやらしさがあります。









b011adckr00155pl.jpg女装奴隷ユウ(5)


カオリを救うため、実姉の調教役を志願するユウ。アナル、フェラチオ、パイズリと次々と変態プレイを仕込まれたカオリは…。



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(2010/07/17(土) 07:54)

 夏、牽牛調教物語

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02st28.jpg   えー今日はちょっと遅れちゃったけど「七夕」ネタを。
 皆さんは、織女と牽牛が夫婦だったのをご存じですか?なんだかこの二人、感覚的にはアツアツの恋人同士みたいですよね。
 これは多分、彼らが新婚時代に仕事もほっぱらかしてイチャイチャしてたのが原因で引き裂かれたってゆー背景があるからかも知れませんね。
 ってか熟年夫婦ではこーゆー事は起こらない(笑)。
 ウチの倶楽部の娘に入れ込んで、離婚云々の家庭騒動になった会員さんみたいなケースは、この世の中、まま起こることなんでしょうが。
 って事で「七夕」にかけて、今日は年に数回の地方出張デートでchikaとの逢瀬の時をお楽しみになる会員さんの心持ちを手記風に、、。

 いつもは半日だけの出張デートサービスだが、今日はひさしぶりに丸一日、chikaを買い取って、chikaにゴムを着せて海に行った。
 自分がMなのかSなのかなんて事には余り興味はないが、こういう事をさせて興奮するのだから俺はSなのかも知れない。
 あめ色の半透明のゴムを着せて海辺でchikaに変態をさせた。chikaは色々なゴムの服を持っているようで、あめゴムはダサイと思っているようだが、俺は裸に一番近いあめゴムが好きだ。
 それに半透明のアメゴムは、chikaの勃起したペニクリがくっきりと見える。そんな姿で砂浜を歩かせた。
 歩きながら耳もとで「人が来るかもしれないよ」と言いながらゴムの上からペニクリをしごいてやる。
「あとで、わたしが犯してやる!わたしのちんぽを入れてやる!」とささやくと、chikaはゴム衣の中でペニスをガチンガチンに勃起させる。
 やっぱりこういうchikaはかわいい。

 誰かが来るかもしれない場所で、透き通るゴムを着て、ドケバな化粧をして変態な格好をしているのに、いつも以上にペニクリを固くしている。
 chikaは身体の中にマゾの血や、露出癖を隠し持っている珍しい女王様だ。
 腰回りのゴムの中はペニクリから出た液でヌルヌルになっている。
 俺は意地悪くわざと人が来そうな海辺を連れ歩いた。
 誰かがchikaのそんな姿を見たら当然変態だと思うだろう。俺はこのシチュエーションで自分自身あまりの刺激に我慢ができなくなり、海辺をそうそうに引き上げ、車に戻りchikaにペニスをしゃぶらせた。
 俺のペニスからも液がたっぷり出ていて濡れていた。chikaにきれいになめさせた。そしてもっと刺激的なことをやった。
 車の中にchikaをおいて、俺は再び車から離れた。
 車は駐車場においていたから、他の車が来るのを期待していたのだ。chikaは半透明のうすゴム姿で乗っている。
 他の車が来れば、その異様な姿が必ず見られる。しかし‥‥‥残念ながらその日は誰も来なかった。
 車に戻るとchikaはペニクリをビンビンにさせていた。
 誰かが来ても隠れるところがない車内でペニクリを勃起させていたわけだ。ゴムの中でペニクリのまわりが液で濡れて透明になっていた。
100163_038.jpg  ホントにchikaはゴムを着させてやるとマゾな淫乱になる。
 chikaを助手席に乗せてモーテルまでドライブをした。車内はアメゴムの臭いでプンプンする。むせぶようなゴムの臭い。
 運転しながらchikaの勃起したペニクリをゴムの上からしごいてやった。
 ゴムの中がヌルヌルしているからとても気持ち良さそうにしている。ますますヌルヌルになった。
 15分くらい走って予め決めていたモーテルに入った。海岸で刺激的なゴム露出をさせたせいで、俺も異常に欲情していた。
 俺は革製の「拘束具」を取り出して、それで更にchikaの体をゴムの上から締めつけてやった。
 この拘束具は以前、俺が付き合っていた女の身体や性器を拘束するのに使ったものだ。革製だから女の「液」が染み込んでいる。
「わたしが付き合っていた女とセックスをする時に使ってたものだよ。ほら、ここにオンナの液が染み付いている。chikaもこれをつけてもっと淫らなオンナになれよ。」
 chikaもまんざらでもなかったようだ。
 装着している間もますますペニクリを勃起させている。
 拘束具でギュッと締めつけてペニクリをしごいてやると、たわいもなく喘ぐ。
 ビンビンにペニクリがそそり立っている。
 俺も我慢ができなくなった。
 俺は自分の尻の穴にローションをたっぷり塗り、ビンビンにそそり立ったchikaのペニクリにゆっくりと腰を下ろしていった。
 俺は自分がホモだと思ったことは一度もない。これは自分の身体に馴染んでしまったアナルオナニーの延長のようなものだ。相手がchikaだからこそ出来る。
 俺の尻の穴が広がり固いペニクリが突き刺すように入ってきた。
「あ~ん、chikaのペニスがわたしの体の中に入ってくるぅ!」
 「わたし」のイントネーションが違う。最近、こんな時、女言葉を出すのが平気になってきた。それはその方が数倍気持ちがいいからだ。勿論、これも普通の女相手では出来ることではない。
 chikaがゆっくり上下運動をする。
 太くて固いchikaのペニスが俺の尻の穴を貫く。
 尻の穴がドロドロになりながらchikaのペニスをくわえこんでいる。
 何回も何回も上下運動を繰り返した。
 俺は尻の穴とペニスが擦れる感触に酔った。
 俺はchikaの体の上でのけぞり喘いだ。
 「拘束具」のせいか、chikaも異常な程、強い。
 「chika、いっちゃう!いいわ!!いっちゃう!!!」
 「いいわよ、chikaの精液をわたしの中に入れて!!!わたしの中に射精して!!!」
 俺も狂ってchikaの動きに合わせて激しく上下運動を繰り返した。
  瞬間、chikaはのけぞりながら身体を硬直させて俺の腸の中に射精をした。
 尻の穴からペニスを抜く時、俺の尻の穴からはchikaの精液が出てきた。
chikaの射精が終ると、今度は俺がchikaの尻の穴に射精をする番だ。
 俺はchikaの尻の穴に正常位でペニスを突っ込んでやる。
 イキそうになると尻の穴から抜いて冷ます。
 それでも快感でペニスからは精液がタラタラ流れ出てる。とてもいやらしい感じだ!!
 射精とは違って、タラタラ流れ出る感じ。これがいい。
そして最後にはchikaの尻の穴の中で、激しく前後運動をして穴の中にドクドクと溢れるほど精液を出す。
 この日は大満足の日だった。
折しも七夕の日だった。

100163_044.jpg  俺は快感で射精しそうになり、たまらずペニスをchikaのアナルから抜いた。
「あ~~ん、気持ちがいい!chikaのアナルはホントに感じちゃう!」
 chikaの前では甘えた女言葉を使っても、もう恥ずかしくない。俺は勃起しているchikaのペニクリをしゃぶり始めた。
 すっぽりくわえ、のどの奥に突き当たるほどしゃぶる。最初は、chika以外の男のペニスなんて口にくわえられる筈がないと思っていたが、最近は違う。
 ペニスがしゃぶれるならどんな男のものでもいいとさえ思い始めている・・透明液がペニクリの先からにじみ出て来る。
 ペニクリをしゃぶり、透明液を舐め、そして口全体にchikaのペニクリをほおばり俺は狂ったようにペニクリを愛撫した。陰毛を処理したchikaのペニクリはとても綺麗だ。いつまでもしゃぶっていたい。
 俺はchikaのペニクリにローションを塗り、そして俺のアナルにもローションを塗りchikaの腰にまたがり、chikaのペニスを俺のアナルにあてがった。
 ちょうど尻の穴の真ん中にペニスをあてがい、ソーーーッと腰を下ろしていった。
 俺のアナルはまだ固く締まったまま。
 亀頭部分が入っただけでも痛みでのけ反るほど。
 少しづつ入れていく。chikaのペニクリはこれでもかと言うほど太く固くなっているからますます入れずらい。
 ちょっとづつ、そして繰り返し何回も何回もアナルに当てがい挿入を試みる。
 半分くらいまで挿入されると、あとはそのまま腰を沈めるだけ。
 まさにズブズブッとchikaのペニクリが俺のアナルに入ってくる。
 思わず俺の口からは、太いペニクリを挿入された圧迫感と少しの痛みでため息が洩れた。
 そんな俺を下から見上げながらchikaはペニクリを突き上げて来る。俺もその動きに合わせて上下運動をする。
 chikaの突き上げと俺が腰を下ろすのと一緒になった時は、思わず白目をむいてしまう。
 俺は鏡に写っている自分の淫らな姿を見ながらますます欲情していく。美女とはとても言い難いが、それなりに色気のむせ返る熟女には見える。これはchikaのメイクの腕でもある。
 あめゴムを着た厚化粧のオンナが、ペニスに貫かれて喘いでいる姿。そんな淫らな姿を見るのが俺は好きだ。
 chikaは俺のアナルを貫きながら勃起した俺のペニスを手淫してくる。
 俺はアナルの快感に加え、ペニスの刺激でも狂い始める。
 chikaの突きは激しさを増して俺の身体が突き上げられるほど強烈になっている。
「待って!止めて!わたし、イキそう!!!」
 俺はペニスをしごいているchikaの手をふりほどき、かろうじて射精を止める。
 chikaは欲情が高まっているせいか執拗に俺のペニスをしごきたがっている。
 chikaの突きがますます激しくなった。
 俺の身体は上下に激しく揺さぶられた。
100163_045.jpg 「イク、イク、イク!!!!!ーーーーーーッ!!!」
 そうchikaが叫んだと思ったら、思いっきり俺のアナルを下から突き上げ、身体を一直線にのけ反らせ硬直した。元は男の身体だと思い出させる、瞬発力を感じさせる動きだ。
 ペニクリは膨張し、ドックンドックンと射精を始めた。
 俺の腸の中にchikaの精液がたっぷり注ぎ込まれている。
 俺のペニスの先からは半透明の精液が少しづつタラタラ洩れだしている。chikaの身体からは汗が吹き出し、ゴム下着はぴったり密着し部屋中にゴム臭が充満してる。
 それが又、俺を陶酔させる。ゴムの臭い、精液の臭い、厚塗りされたファンデーションの匂い。俺の気持ちはどんどん淫らになっていった。
 俺も射精したい気持ちでいっぱいになった。
 俺はまだ挿入されて射精するまでにはなっていないけれど、多分、そうなるのももうすぐだろう。今はまだ相手の穴に入れなければ射精できない。
 すでにペニスからは精液が洩れだしている。ゴムオンナに化けて、そんな俺をchikaに犯させる。そして思いっきりペニスから白濁した精液を出したい。
 俺は挿入されているchikaのペニクリを抜いた。アナルが開いているせいか抜いたあとからchikaの精液がぽたぽた流れ落ちる。
 それがchikaの腹の上に落ちる。
 chikaのペニクリは射精しても勃起したままだ。
「chika、足を開いて。今度はわたしが入れるわ!今度はchikaがやられる番よ!」
 chikaのゴム下着は汗びっしょりになってchikaの肌に密着してる。
 ゴムはchikaの体温でゴム臭さをなお一層臭わせてる。chikaのペニクリは射精した精液でテラテラ光ってる。
 俺はchikaの腰の下に枕を当てがいアナルが露出するようにして足を大きく開かせた。chikaのアナルはこれまでも何回もペニスを受け入れてるのでポッカリ穴があきローションでヌレヌレになってる。これも不思議な光景だった。とても排泄器官だとは、思えない。完全な第三の性器だ。
 俺はchikaの開かれた股間に割り込み、勃起したペニスをアナルにあてがった。
 ズボズボズボッと俺の固くなったペニスが尻のchikaの穴の中に入っていった。
 一瞬、chikaは顔をゆがめる。でも、そのあとはすぐに淫らな表情に変わる。
 俺はchikaの両足を抱え込み腰を前後に揺さぶる。
 ペニスがアナルから出たり入ったりする。
「chika、わかる?chikaの尻の穴にわたしのペニスが入ってるんだよ。chikaは、男おばさんから犯されてるのよ。chikaはちんぼ付きおばさんに犯されてるのよ。」
 chikaのペニクリは再び固く勃起しはじめる。
 俺は続けてchikaの耳もとでささやく。
「気持ちいいだろ!ほうら、ペニスが入っているのがわかるだろ!chikaはちんぽ付きおばさんから犯されてるんだよ!」
 chikaは気持ちよさから逃れようと腰を動かす。その動きが俺にはたまらない快感として伝わって来る。
「ダメ!動いちゃ。わたし、イキそうになるわ!」
「○○さんっ、chikaのペニクリしごいてぇ!あ~ん、気持ちがいいわ!入れたまましごかれる方が感じるの!」
 ゴムは肌に密着し、ゴムの臭い、ゴムの擦れる音そして精液の臭い。変態に狂った異常な世界。今日ならもしかしたらお尻で逝けるかも知れない。いや逝けなくてもいいからもっとお尻を犯して欲しい。そう思った。

bvd509.jpg  俺はchikaの尻の穴からペニスを抜き、chikaのとなりに横になった。
「chika、わたしを犯して!わたしを失神するほどchikaのこのペニクリで突いて!」
 俺は腰の下に枕を当てがい大きく足を開いた。
 足の間にchikaを誘い込む。
「chika、おいで。わたしの穴に入れるのよ!」
 chikaは俺の足の間に入ってきて、俺の尻の穴にペニクリをあてがった。
 ほんの少し前に射精したばかりなのにもう、ビンビンに勃起してる。
 ローションを塗り突っ込んできた。
「優しく入れてネ。chikaが女を犯す時と同じようにネ。」
 chikaは俺のアナルにズブズブと固いペニクリを挿入してきた。
 二度目だからそんなに痛みは感じない。初めはゆっくりと前後運動を繰り返していた。俺は足をchikaの背中に巻き付けてchikaのペニスが深く入りやすい体型をとった。何回も何回も前後運動を繰り返した。
 chikaは一度射精をしてるから少々のことでは射精しない。俺はゴムに包まれたchikaの身体に抱きついてペニクリの突きを受け止めている。
 時折chikaの動きが激しくなったりする。chikaも感じてるのだ。
「chika、もっと激しく突いて!わたしを狂わせて!もっと突いて!もっと!」
 俺はホントに狂い始めていた。
 ゴムで包み込んだ身体をchikaに押さえ付けられてペニクリを挿入されている。
 激しい前後運動が俺の身体を揺さぶる。
2h_378br041pl.jpg  シーメール女王様であるchikaが、俺の身体に酔い狂ったように俺の尻の穴を突く。
 chikaに無理矢理、ゴムを着せられ、化粧をされてメス奴隷になっている俺。chikaのペニクリは俺をオンナにしてしまう。
「chika、いいわ、いいわ!!!chikaのペニスを感じるよ!もっと突いて!!もっとよ!!わたしを狂わせるの!!ペニスを突いて!!もっと深くよ!!」
 俺はchikaのペニクリで貫かれてる!
 尻の穴に挿入されて全身をペニクリで串刺しにされてる!
 そう思った瞬間、身体全体がオンナの喜び自体に変わった。俺はシーメール女王様chikaに犯されながら恥ずかしさも忘れて、オンナになって喘いだ。
「わたし、オンナになるの!いいわ!!あ~~~~ん!!!!イイーーーッ!!うぉー、孕んじゃうっ!」
 chikaの動きが激しさを増した。激しく、深くchikaは前後運動を繰り返した。
 アナルがただれるほど突きを繰り返した。
 俺は喘ぐばかり。ペニスで突きで身体は激しく揺さぶられゴム衣装はくちゃくちゃになり、そんな感じが俺をますます淫らな気持ちにさせていく。
 俺はどこまでもセックス好きで淫乱な人間だ。この快感の為にはなんだってする。
 今、俺はchikaを犯す時とは違った快感に酔い始めてる。尻の穴を掘られる快感。偉大なシーメール女王様chikaの女王ペニクリ。
 俺はオンナ言葉やしぐさで、今までとは違った快感を体中で感じ取っている。
「イキそう!!!イキそう!!!chika、イキそうよ!!!!」
 突然、chikaは呻き始めた。
「イク!イク!イク!!!!!」
chikaはうめきと一緒に思いっきりペニスを突いてきた。
 一回、二回、三回!頭の芯まで来るほど俺は貫かれた。
 その激しさで俺は白目をむいてしまった。
 記憶が薄れていく中で、chikaの身体が俺の身体の上で小刻みに震えるのを感じた。
 俺のペニスからも精液が射精されてる。
 気がつくと俺のゴム下着は精液で汚れ、アナルにはchikaのペニクリが挿入されたまま、、、まだ合体したままだった。

 俺はchikaとセックスをしたあと、2・3日嫌悪感に包まれる。
 正直に言うと、自分の変態をまるだしにして、オカマと交じり合ったことに対して不潔な思いでいっぱいになるのだ。それにますます男のペニスが好きになっていく自分が汚らわしく不安だった。
 だからいつも「もうchikaとセックスするのは止めよう!」と決める。
でも、4、5日たつと、またどうしようもなく女装を施して貰った上で、ゴムをまといchikaを抱きたくなってしまう。
 chikaのアナル、chikaの精液を考えると身体が疼いて来るのだ。

1blk00005ps.jpg 

229dsmi00003ps.jpg  1ケ月もchikaと会わなかったので性欲が異常に昂っていた。それにchikaから激しく尻の穴を犯されて逝ってしまった時の余韻がまだくすぶっていた。欲しい・・この欠落感は普通の性処理では埋められないものだ。
 ペニスが疼いてしようがなかった。もっと頻繁にchikaに会いたいがそうもいかない。
 欲情した俺は、やってきてくれたchikaと会うとすぐにモーテルに向かった。
 俺は運転をしながらchikaに、スカートをまくり上げパンティを下ろしペニクリを出すように命じた。
 少し、chikaは嫌がったけれど、結局ペニクリを出してくれた。
すでにビンビンに勃起してた。亀頭が輝いている。俺は片方の手でchikaのペニクリを握り、しごきながら運転した。
 大型のバスやトラックは運転席が高いから、chikaのペニクリを握っているのが丸見えだろう。
 そんなのが刺激になったのか、chikaのペニスはますます固く勃起した。
 初めの頃の俺はchikaの尻の穴を掘るのに興奮してた。でも、この日はどこか違っていた。
 前回、chikaのペニスを腸の中に受け入れ、異常な快感を感じた俺は、今までとは体が微妙に違っていたのだ。
 俺の尻の穴が疼いていた。
 chikaの硬くビンビンに反り返ったペニスで、尻の穴を犯されたいと思っていた。
 前にやったように尻の穴を貫かれたいと思った。
 でも、反面、俺はシーメール女王様であるchikaにはそれを悟られたくなかった。恥ずかしかったのだ。
 俺がchikaのペニスで気持ちよくなっていることを知られたくなかったのだ。
 俺はいつものようにchikaにフェラをさせ、そのままchikaの尻の穴を掘った。
 ゴムでおおわれたchikaの身体。男と女がつながるように正常位で交わっているゴムで覆われた偽造女の二人。
 chikaは尻の穴に俺の太いペニスを挿入されうっとりしている。
 快感を尻の穴に集中してるように自分で腰を動かしている。
429dsmi00003ps.jpg 「もっと強くペニクリをしごいて!あ~~ん、たまらないわ。ね~~ん、もっと激しくしごいて!」
 chikaは固くなったペニクリをゴム手袋をはめた俺の手でしごかれ喘いでいる。
 ペニクリは先から出る透明液でベトベトになっている。
 あめ色の厚てのゴム手袋でしごき続けてやる。そのしごきに合わせてchikaは腰を突き出してくる。
「あ~~ん、気持ちがいいわ。chika、ゴムが大好きなの!あ~~ん、いい~~~。」
 下半身に男のチンボを生やしたchikaが、尻の穴にペニスを入れられてオンナそのものになってもだえている。
 俺も同じようにchikaにペニクリを入れられたい。
 穴に男を受け入れてオンナとしての快感を再び感じたい。
 俺は我慢できなくなりchikaに言った。
「chika、わたしの穴にペニクリを入れて!」
「又‥‥○○さんが、オンナになるの?」
「そうよ、chikaのペニクリが欲しいの。わたしの尻の穴に入れて欲しいの。」
 俺はベッドに横たわり枕を腰の下にあてがい大きく足を開いた。
 俺の尻の穴とchikaのペニクリにローションをたっぷりと塗った。
 chikaはペニクリをビンビンに反りかえさせながら俺の股間に入り、ペニクリが俺の尻の穴にあてがわれた。
「chika、優しくさしてね」
 俺はchikaが入れやすいように尻の穴を突き出すような姿勢をとった。
 chikaは本物のオンナを犯すように尻の穴にペニクリを挿入してきた。
 尻の穴が広げられそれが入ってきた。
 圧迫感と少しの痛みを感じた。
 でも、俺にとってそれもオンナとしての一つの快感。全身で感じる快感。
chikaはズッポリとペニクリが根元まで入ったことをみると、俺の身体の上にのしかかり前後運動を始めた。
 はじめはゆっくり静かに挿入の出し入れをしていた。
 chikaのペニクリが俺の尻の穴の中に入っている。
 尻の穴のひだがペニクリに絡み付いている。俺の尻の穴がオンナの性器の役目をしてchikaのペニクリを受け入れている。
 329dsmi00003ps.jpg ‥‥‥‥そう思うと俺は狂ったようになった。

 chikaも欲情し、動きがだんだんと早くなってきた。
 俺の尻の穴の奥で、オンナの性器のように快感を感じ始めてきた。
 俺の身体の中にペニクリが突っ込まれ、串刺しにされる感じになっていた。
 俺はchikaの腰に手を回し、ペニクリがより深く挿入されるようにchikaの動きに合わせて腰を引き付けた。
 淫乱になった俺は足をchikaの背中にまわし結合が外れないようにした。
 そんな淫らな俺のしぐさが、chikaを欲情させたのかchikaの動きが激しさをました。
 とても早い前後運動。それに合わせて俺も腰を動かし続けた。
 大きく股を開いた俺。
 chikaは俺の尻の穴めがけてペニクリを激しく前後運動させている。
 俺の口からは喘ぎ声が洩れた。犯されて愉悦を感じているマゾ女の声。
 俺はchikaに気付かれないように感情を抑えてきたのに、chikaの激しいセックスの下ではそれが抑えきれなくなってきていたのだ。
 意識がだんだん薄れ、俺の本能が出てしまっていた。
 尻の穴を犯され、俺のペニクリはカチンカチンに勃起し、口から出る言葉はオンナとしての喘ぎ声だけ。
「chika、いいわ!気持ちがいいわぁ。chikaのペニクリがとても気持ちいい!もっとゆっくり動いて!あ~~~~ん、いいいいいーーっ!!いい。ペニクリが気持ちイイ!!」
「○○さんは、chikaみたいにゴムオンナになりたいの?男のくせに尻の穴にペニクリを入れられたいのね!オンナになって犯されたいんでしょ!!○○は変態よ!オンナのようにもだえたいのね!chikaが○○をオンナにしてあげるわ!ほらっ!ケツの穴を掘ってやるわ!激しいのが欲しいんでしょ!!」
「そうよ!わたしはchikaみたいにゴムオンナになりたいの!chikaのペニクリでケツの穴を掘られたいの!!あ~~~ん、いいわ!わたしchikaのペニクリに狂ってるの!こんなに太くて固いペニクリが大好き!もっと深く入れて!もっと強く!もっと深く!あ~~~ん!!‥‥いいわ!‥‥‥‥突いて!!激しくよ!!」
 chikaは再び激しく前後運動を始めた。
 俺は身体の芯から快感が沸き上がってきたのを感じた。
 今までズーーーッと望んできた、心の隅で望んできた事、オンナとしてエクスタシーを感じて、射精をしたい。
 オンナとして狂い、乱れ、ペニクリで犯されながら射精をしたい。
 俺はズッとこんなことを心のどっかで考えていたのだ。
 俺は狂った。
 今、俺の身体の上でゴムに全身を包んだchikaが、女を犯すようにしてセックスをしてる。
 俺をオンナとしてセックスをしているのだ。
 chikaは何回も何回も尻の穴を突いてきた。前後運動を繰り返した。
「chika、イキそう!!chika、イキそうよ!!」
「だめ!!まだいっちゃあ、だめ!!もっと長くわたしを感じさせて!もっとわたしを突いて!もっともっとオンナにして!」
 俺はchikaの激しい突きを全身で受け止めながら、オンナとしての快感を感じていた。 chikaのペニクリが俺の身体を串刺しにしている。
 俺はもっと被虐感を感じるために足をchikaの身体にからませた。
 より深く挿入されるように肩のあたりに絡ませた。
 腸の中をchikaのペニクリがかき回す。異常な快感。俺は尻の穴をペニクリに押し付けるようにもだえた。
 chikaもピストンのように尻の穴を突きまくって来る。
 俺のペニクリの先からは白く濁った精液がタラタラ流れ始めている。
 俺自身、意識がもうろうとしてきている。
129dsmi00003ps.jpg  俺は淫らな言葉を口走っている。
「いいわ!いいわ!chikaのペニクリがいい!chikaの太いのを感じる!あ~~~ん!感じるわ!chika!もっと突いて!もっと掘って!」
 chikaは俺の穴を掘りまくった。俺はほとんど感覚がなくなった。
 時折、chikaは渾身の力をこめて俺を突いてきた。
 俺は恥ずかしさも忘れ、オンナとしての嬌声をあげ続けた。
 男としては感じられない犯されるオンナとしての快感。
 身体全身が硬直する快感!!俺は激しく突かれ白目をむいて半狂乱の状態になった。狂ったchikaはそれもわからずにほとんど意識のない俺を突きまくった。
 俺のペニクリからはドクドクと精液が射出された。
 chikaは半狂乱の状態で常軌を逸していた。こめかみに血管が浮き上がっている、ああ猛々しい女王様。
 俺は射精してもchikaに激しく突きまくられ、それでも時折身体をビクンビクン痙攣をさせた。
「chika、イイーー!!!アン、アン、アンアーーーーッ、chika!イク!!イク!!!!chika、ゴム、ゴム、ゴムー!!!」
 chikaもわけもわからないことを叫んでいる。
「アッアッアッ!!!!」
 chikaは瞬間、ペニクリを俺の尻の穴から抜き、俺の口にペニクリを突っ込み激しく射精を始めた。
 俺はほとんど意識がなかった。
 俺の口からはchikaの精液が溢れていた。
 chikaの精液はいつも量が多い。激しい射出が終わるとchikaは再び俺の尻の穴にまだ固いペニクリを突っ込んで来た。
 chikaがどんな風にホルモン調整をしているのか知らないが、chikaの逆アナルは外国のシーメールが見せるSEXそのもので、chikaのペニクリは射精しても勃起したままだ。
 再びchikaは俺の尻の穴で前後運動を始めた。
 終わりを知らない性交。優しく静かに2、3回突いたと思うと身体を串刺しにするような激しい突きを繰り返してくる。
 そのたび俺は意識のない状態で喘ぎ、chikaの突きに合わせて尻の穴を突き出す。
 俺の口からはchikaの精液がだらしなく垂れていた。
 尻の穴がただれるほど犯され、そのたびに俺のペニスも勃起している。
‥‥‥‥二人の交尾は終わりなく続けられる。






h_378br041pl.jpgアナル狂獣 筋肉スペルマ達の変態地獄伝

新アナルシリーズ第2弾がいよいよ登場!快楽地獄に堕ちていく筋肉マン穴が勢揃い!超兄貴登場!全5パートすべてがエロい!変態プレイ&ザーメン祭!野獣たちのスペルマを見よ!























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「BRAVO!」から渾身の一作!超オススメの200分淫乱大作です!極上筋肉質20代が快楽至上主義で交尾しまくり!変態汁ダラダラと垂れ流し、ガツガツ肛門犯される!筋肉チンポから、あり得ない脅威のザーメン噴射!
























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(2010/07/10(土) 08:39)

 惑星探査機と汚れつちまった悲しみに

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hhna010.jpg  「はやぶさ」・・・日本人の国民気質からゆーと、みんなこんなの大好きですよね。
 これが帰還した時なんか、自分の人生重ねて涙流す人や、なせばなる!とか下腹に力こめなおす人とかね。いたんじゃないですかー?
 、、でも「はやぶさ」って、実は精神論・根性論から一番遠い所で動いてるってか、そうでなきゃ、大気圏を脱出する事すら出来なかったのにね。
 でも「はやぶさ」、、chikaも大好き。
 久しぶりに、昔鍛えたSF魂が、むらむらと沸いてきましたね。(女装とSFが好きな男の子って変かなぁ)

 それにしても「はやぶさ」が生み残したカプセルの中身、気になりますねぇ、ワクワク。どうやら中身は、ガスみたいなんだけど、これがSFだと、そこから超絶的なウィルスが・・とか、いろんな物語が生み出されるんですよね。

 所で昔、ゾンビ映画にこりまくっていた事があるんですよ。
 中でも好きだったのが「ナイト・オブ・ザ・コメット」、、中身的にはゾンビ映画の中でもかなりの外れってゆーか、超B級の映画なんだけど。
 「あまりにも巨大な長円軌道を描くため、その存在すら探知されてなかった彗星が6500万年ぶりに地球に最接近。 ちょうどクリスマスとなるその夜は、人類がはじめて目にする素晴らしい天体ショーになるはずであった。はるか昔、恐竜が一夜にして絶滅したあの夜以来の…。」てな感じのオープニングが気に入ってるんです。
 彗星の影響で一夜にして人類はほぼ全滅。
 何らかの理由でその夜、彗星を見なかったごくわずかの生存者たちが、ゾンビと化した死者たちと生き残りをかけてサバイバルを開始。
 ・・・いいでしょこの設定、正にクラシカルSF、てゆーかB級映画魂そのもの。「はやぶさ」が地球に持ち帰ったカプセルを開けるとそこからは・・・みたいな。
 でもこの映画、入り口だけなんですよね、期待させるのは(笑)。

 ゾンビ映画って基本的にエロじゃないかって思うんですよ。
ゾンビが人を喰うってゆー行為は、セックスの暗喩で、一旦喰われちゃうと処女性(童貞性)が失われて、不純な大人、つまりゾンビになっちゃう。
 処女的人間から見ると、セックスや死は異様な状態であって、同時に恐怖・憧れの対象なわけでしょう。
 chikaも映画を見てて、当然、感情移入するのは、ゾンビに追い込まれる人間の方なんだけど、何処か頭の隅で、ゾンビに喰われてゾンビ化してしまった自分を望んでいたりするわけです。自堕落だけどそっちの方が楽~っ。
 腐りかけの手足をゆくり動かしながら、、、頭の中で「人間が喰いてぇ・・」とくりかえすばかりの存在になりたがっているみたいな。あれ、これはもうSMの本質?

 でこの分でゆーと、男女セックスが普通の人たちから見れば、ゾンビ化って言えば「初めての女装子セックス」とか「ニューハーフソープ」での逆アナルだったりするのかなぁ(笑)。

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434digi00097pl.jpg 「ねぇchika。ヒール履くと、どうして感じるのかしら?」
「それはねぇ・・・ドマゾのメスブタ隷美子が、ヒールで歩く時に使う筋肉と、ドライして逝く時に締めるAホール括約筋、乳首のモロ感性感帯の3つが、身体の中で自然に直結しているからじゃなぁい。だから、隷美子、もう男なんか諦めてティンポ娘になってしまいなさいよ(笑)。」
「前にヒールの靴、うっとりみつめていたら、イケ面の店員さんにこれお似合いですよっていわれたわ。金と紫の先の尖った18センチくらいのピンヒール。まるで娼婦が履くようなやつ。ああん、ピンヒールみるだけで、垂らしちゃうの。もち、その時そのピンヒール買って、夜ランジエリー着てそれ履いて、あのイケメン店員さん想って女になったわ。」
「・・そう、そんなにヒールがいいの?だったらこのchikaのピンヒールはどう、、。」
 網タイツの上に履いていたピンヒールを脱いで、ロングウィッグ被った厚化粧の会員さんの鼻の上にそれを被せる。
「う;っうーん、いいにおーい。」
 暫く、隷美子にchikaの蒸れた足のにおいを堪能させながら、縦巻きロールのウィッグを、舌でかき分けて耳を探し出し、それを舐めて差し上げる。
「今日はこのピンヒール、、足じゃなくて隷美子のペニクリで履いて見る?中に出して良いのよ。そしたら後でchikaがそれを履いて、隷美子のくっさいザーメンで、べとべとになった足、又、舐めさせてア・ゲ・ル。」

 こんな会話をしてる時、時々、武田鉄矢先生の「思えば遠くへ来たもんだ」のメロディが頭の中に響きます(笑)。
 そうです、遠くに行ってた「はやぶさ」が還ってきたように。

十四の頃の僕はいつも
冷たいレールに耳をあて
レールの響き聞きながら
遥かな旅路を夢見てた
思えば遠くへ来たもんだ



434dosa00005ps.jpg  なんで満留美ちゃん、こんなシリコンの乳房を何個も持っているんだろう。
その内の一個を手に取ってchikaの左胸に押し込んだ。
ブラのカップが小さくて締めつけられる感じ。
「やっぱりCカップのブラだと小さいわね。じゃ、このブラ着けてみて」
 満留美ちゃんが手に持っている薄紫のフリルのいっぱいついたブラを差し出す。淡くて薄紫色のブラが、chikaの胸をやさしく包んでいる。
 今度は、ブラのカップがDカップのシリコン製の乳房をぴったりと包み込んでいる。
シリコンの乳房を押すと吸盤みたいにchikaの胸に吸いつく。そしてその重みがchikaを女の子の気分へと導く。
 鏡に映るchikaは、まるで妖精みたいに怪しい光を放っているように見えた。
 勿論、自分の家ではこんな風には感じない。
 女友達の家で、しかもその友達に女装を手伝って貰っているからこんなにも耽美的に興奮するのだ。この程度の女装で鏡に見とれてるchika。
 よく見るとchikaの股間が膨らんでいるのが分かる。こんなのまるで女装をしたての頃みたい、、。
 それに昼間はガードルショーツで押さえ込んでいたけど、今は薄手のショーツと半透明のストッキングだけだから、生意気盛りの高校生のペニスがそんなもので押さえ付けられる筈がないのだ。
「駄目ねぇ、、このガードル穿いて」
 満留美ちゃんが差し出したショートガードル。肌色の伸縮性の生地に可愛いレース模様が施してある。
 ストッキングの上からガードルを滑らすようにして穿いていく。
 ストッキングと同じ肌色のガードル。股下のところが蒸れないようにメッシュ状になっている。
 昼間は満留美ちゃんの持っている小さな手鏡でしか見れなかったけど、部屋の姿見に映るchikaは、自分で言うのもなんだけど、なんとも表現しがたい程の完成度だった。
 女の子の手助けをして貰うだけで、これだけ微妙な部分が違うのか、女性が生まれついて持ってる根本的な妖艶さが、鏡から漂ってきてるみたい。
それとも気のせい?
 鏡に見とれていると花柄のミニのワンピースを満留美ちゃんが差し出した。
ブラやガードルをフリルの付いた可愛いワンピースで包んでいく。
 鏡の中の女の子の下着がワンピースで隠される。
可愛い下着を隠すのが悪いような罪悪感がchikaを襲う。
 綺麗な下着姿は、もっとみんなに見てもらっていいような感じがする。
ワンピースに包まれたchikaの身体はいつも以上に女性そのもの。
 見えないところでガードル等の下着が、女性的なラインを作り上げているから、ワンピースがより以上に「女性」を主張できるってわけ。
 ワンピースと女性の下着は、ともに助け合って、綺麗な女性の身体を作り上げてくれるんだ。
「chikaちゃんやっぱり可愛いわよ。うらやましくなっちゃう。」
 満留美ちゃんが褒めてくれる。お返しに鏡の前で首を傾げてシナを作って見せる。
ファッションモデルみたいにクルっと一回転してみた。スカートが高く舞い上がる。両手で舞い上がったスカートを慌てて押さえる。
モンローみたい。
 勿論、女の子相手だから出来るおふざけ・・そんなとき満留美ちゃんのお母さんが、姿見に映ったのが目に入った。
 chikaの真後ろの位置にいるお母さんからだと、chikaの下着の後ろ姿が見られたかも。
 満留美ちゃんのお母さんがにこやかに立っている。
「今からお店に行ってくるからお留守番お願いね」
 こんな夕方からお店ってどこのお店に行くんだろう。お母さんの後から満留美ちゃんの姉の愛美さんもいっしょについて出て行っている。いっしょのお店に行くようだ。
 満留美ちゃんとchikaは二人を玄関まで見送る。
出かけに愛美さんがchikaのワンピース姿を見てすごく褒めてくれた。
 可愛いとか才能があるとか・・でもこんな才能、男のchikaには将来、何の役にも立ちそうにないのに。だけど、褒められて悪い気持ちはしない。
 愛美さんもchikaが男だってことを知っている。お母さんから聞いたみたい。
玄関で二人を送り出す。
 お母さんと愛美さんに自分のミニスカートの脚を見られると恥ずかしい。
愛美さんもミニスカートを穿いている。
 細くて綺麗な脚・・うらやましく思えてくる。
「後で二人で遊びに来るといいわ。ごちそうしてあげるから」
「うん、chikaちゃんといっしょに後で顔を出すから」
 満留美ちゃんがお母さんに応えている。
どこかの料亭とかで働いているのかな。
 二人が出て行くと玄関の鍵を閉めて部屋へと戻った。
「満留美ちゃんのお母さん、どこで働いてはるん?」
「うん・・、後で教えてあげる。それまでのお楽しみ」
 料亭とかでなければ高級レストランとかかな。
出て行く時にお化粧を綺麗に決めていたから居酒屋みたいな騒々しいところでないことは確かだ。
「ヒントだけでも教えてーな」
「クラブよ。ママはクラブを経営しているの。そこのクラブでママさんやっているの。お姉ちゃんもそこでホステスやってる」
 クラブの経営者だなんてすごい。
でも、ヒントを聞いたのに全部教えてくれる満留美ちゃんって・・・ある意味、天然。
色々な事を心の中に溜めておくことが出来ない性格なのだ。同級生でもない満留美ちゃんと知り合いになれたのは、無理矢理押しつけられた委員会活動でお互い異端者同士のよしみってこともあるけど、彼女のその性格に負うところが大きい。
「わたしもお化粧するから。お化粧終わったらママ達のクラブ行きましょう。早い時間だとお客さんほとんどいないから、chikaちゃんも安心でしょ。」
 chikaは満留美ちゃんのお化粧している姿を真剣に観察してみた。超高校生級テクニック・・もしかしてchikaより上手かも、、。

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ちょっと高級そうな感じのお店。
柔らかで気品漂うムードある音楽が、お店の中に流れている。
 まだ時間も早いためか、満留美ちゃんが言うようにお客さんはだれもいない。
というか、開店準備中みたいで男の人がボトルを拭いたり掃除したりしている。
 ホステスの人もまだ数人ほど。ホステスさんは全部で20人くらいになるという。
お姉さんの愛美さんが、chikaたちを見つけてくれてこちらへやってくる。
「いらっしゃい。満留美も今日は一段とお粧しちゃって、かわいいわよ」
「ありがとう。今日もおねえちゃん綺麗よ」
 満留美ちゃんと愛美さんの二人がお互いに褒めあっている。
ライティングの具合で女性の肌が滑らかで綺麗に見える。
 瞳にはキラキラと光が反射し怪しい雰囲気をかもしだしている。
「チ・・チカちゃんでいいのよね。何か別の女の子の名前があればそちらで呼ばせてもらうけど」
 チカオでチカコ、そー言えば別の女の子の名前なんて考えたことない。
「チカコ・・・だからチカでいいです」
「チカね。ねえチカちゃん、綺麗よね。そのスカートから伸びている脚なんかとても美しいわ」
 ワンピースからでているchikaの脚を見つめた。
ストッキングに包まれた太股がお店のライティングで艶かしく輝いている。
 完璧に処理をしてしまうと男子高校生生活に支障が出るから、ギリギリのケアで止めてるけど。それなりに頑張っているつもりの自分の脚。
 今にも折れそうなって訳じゃなく、筋肉がちゃんと付いてるダンサーみたいな脚はそれなりに自慢の脚。
でもこんな場面は初めてだから自分でもドキっとして驚いてしまう。
 満留美ちゃんから借りたラメの入ったサンダルもいっしょに輝いている。
「チカちゃん。女の子って経験してみて楽しいでしょう。ここに来るまでに男の人にナンパとかされなかった?」
 満留美ちゃんのマンションから歩いて10分も掛からないところにここのクラブはある。
 そう言われてみると男の子に見られているような視線を感じていた。結構、この状況に舞い上がってたから、気がつかなかったみたい。
「チカちゃんは普段から女の子で生活してるの?」
 それを聞いていた周りのホステスがchikaに視線を向ける。
「声が大きいですよー。これでも内緒にしているんですから。普段は男の子が多いんです。」
 ひそひそ声で愛美さんに話す。
「ここではいいじゃない。みんなチカちゃんと同じなんだから・・・」

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 えっ!!
chikaといっしょって・・・
言っている意味が分からない。
「どういうことですか?」
「だから、ここのホステスはみんなチカちゃんといっしょ。わかる?」
チカちゃんてchikaのことだよね。
chikaとホステスがいっしょって?
「まだ分からない?ここのホステスさん達って、昔は男の子だったのよ。みんな可愛いでしょう」
 周りにいるホステスさんの顔や姿を一人一人見てみる。
ホステスさんが男って?chikaと同じって?
あの綺麗なホステスさんたちが・・・
「じゃあ、愛美さんとお母さんだけが女性だと言うんですか?」
 chikaは愛美さんの顔をじっと見つめる。
「ママもあたしも昔はチカちゃんと同じ。ねっ満留美」
 愛美さんが満留美ちゃんに同意を促す。
「そおょ、ママとお姉ちゃんは実は、わたしのパパとお兄ちゃんだったの。複雑な家庭の事情があるのよ」
 満留美ちゃんのお姉さんがお兄さんでお母さんがお父さん??冗談、テレビドラマじゃあるまいし。
「じゃあ。満留美ちゃんは?」
「あら、どっちに見える?」
 満留美ちゃんが男の子だなんてとても見えないし。でもそれを言うなら、目の前の愛美さんやお母さんの例もある。
「どっちなの?愛美さんと同じで男の子?」
「内緒よ。ねぇお姉ちゃん」
 その後も愛美さんや満留美ちゃんに何度も聴いてみたけど内緒にして教えてくれない。
 満留美ちゃんの着替える所は部室などで何度も見ている。
膨らんだ本物の乳房がブラから出ているのは確かだ。
 となると、満留美ちゃんは女の子になるはずだけど、前に座っている愛美さんの大きく胸元が開いたドレスからは大きな胸の谷間がくっきりと見えている。
 はち切れそうな乳房が半分くらい露出して見える下着を付けている。
その大きな胸を持った愛美さんが・・男の子。
 豊胸手術ってこんなに凄いの・・だんだんと分からなくなってきた。
「あら、chikaちゃんいらっしゃい。とっても可愛いわよゆっくりしていってね」
 満留美ちゃんのお母さん、いえ、お父さん?、いえいえ、やっぱりお母さんが声をかけてくる。
 身体にピッタリとフィットしたキラビヤカな黒いドレスを身にまとっている。
細いウエストに大きなお尻、胸の膨らみはどこからみても女性そのもの。
 髪型も、美容院に行ってきたみたいで夕方にマンションを出るときと違ってゴージャスなウェーブがかけられている。
「ママ、chikaはchikaでもチカコのチカちゃんね。」
 愛美さんがchikaの名前を改正してくれる。
「ごめんなさい、チカコちゃんね。ここの女の子たちのことはもう聞いたの?何も恥ずかしがることはないからね。好きなもの注文して頂戴。あたしのおごりだから」
 ママの微笑みはとても男の人には見えない。それに見た目が若く、満留美ちゃんや愛美さんのお父さんだなんて・・・
 こーゆーのを実際に目の前に見ると世の中が信じられなくなる。街では顔見知りのオカマちゃんも一杯いるけど、全然、レベルが違う。
「ここのお店には、女の人って全然いないんですか?」
「こんなにいっぱいいるじゃない、みんな女の子よ。彼女たちに男の子って言ったら怒るわよ。みんな女の子って思っているんだから」
 変な質問してまずかったかな、冷や汗が背中に流れるのを感じた。
「だけど、チカちゃんの質問に正直に応えるなら、このお店に一人だけ生まれた時からの女の子がいるわよ。当ててみて」
 一人だけいる本物の女の子って・・
36doks00054pl.jpg 「ん~ん・・満留美ちゃん?」
 chikaが満留美ちゃんの顔を見る。
「あら、わたしはお客よ。従業員で女の子が一人いるのよ」
 chikaは周りにいるホステスさんを一人一人見渡す。
 背が低く華奢な身体のホステスさんがこっちに歩いてくる。
chikaよりも背が低い。あんなに背が低い男の子はいないんじゃないかな。顔も可愛いし。
「あの、背の低いホステスさんですか?」
「ブブー残念、あの子もチカちゃんやあたしたちといっしょ」
 ママさんが得意がって応える。
信じられない。みんながグルになってchikaを担いでいるんじゃないかって疑ってしまう。
「だれですか、降参です」
 あの子よ。
ママが指さす方を見る。
 カウンターの向こう側でカクテルを調合している黒い服のバーテンさんがいる。
「えっ!あの人は男の人じゃないんですか?」
 見た感じはちょっとおしゃれなお兄さんみたいな感じでスマートでカッコいい。
chikaよりも背が高いし、どこから見ても男の人。
 男性と女性が逆転したお店。
信じられなくなってきた。
「だけど、チカちゃん。脚を綺麗に揃えて横に流すような座り方してとても女っぽいわよ。どこで習ったの?」
 ママがchikaの脚を見つめながら尋ねる。これは褒められているんだと思うとちょっとうれしくなってくる。
「どこでも習っていません。愛美さんや満留美ちゃんの座り方見て真似てるだけです。」
 今までそうしてきたし、これからもそう・・第一、こんな事、男の高校生に誰が教えてくれると言うの、、。
「チカちゃんって昔から、そんな感じで女の子してるの?」
「文化祭の準備で満留美ちゃんにワンピースを着せられたのが初めてなんです。他の準備の材料の買い出しで、そのまま街にでちゃえって乗りで、それで、時間があったんでデパートのお店を二人で覗いていたら、お店の人にお化粧を薦められて・・お化粧なんてする気なかったのに・・」
 委員会単位でも文化祭に出し物を出すはめになったのは本当の話、欠席がちでクラスに馴染みのないchikaの事だから、どちらかとゆーとこの状況は有りがたかったんだけど、女装に関しては、半分ホントで、後は適当なでっちあげ。
 つまりは自分から進んで女の子の格好をしているんじゃないと言い訳してみたんだけど、どうやらここでは、言い訳する必要はないのかもしれない。みんな男の子なんだから。
「昨日が初めての女の子デビュー?それがほんとうなら、チカちゃんって才能あるわよ。チカちゃんが持っている女の子の雰囲気、昨日今日女の子になったなんて思えない。うちのお店で働いてみない。絶対チカちゃん人気者になるから」
 笑っているママの目の奥には、冗談では無い真剣さが見て取れる。それに「今日、女装が初めて」ってゆー嘘もどうやらばれてるみたい。
「chika、高校がありますから。それに、男の人の相手をするんでしょう。chikaは男の人より女の人が好きですから」
 これも半分嘘で、半分本当だった。
 というより、自分の好みが今後どう変わっていくのか判らなかったし、今から決めたくなかったってゆーのが本当の所だった。

3opud00105ps.jpg 「そうなの、残念ね。だけど気が変わったらいつでも言ってらっしゃい。歓迎するから」ママはちょっと残念そうな感じ。
「ママさんはいつからこのお店はじめたんですか?」
「ここのお店は・・もう、5年くらい?いいえ6年になるかしら?」
 ママがちょっと考えるようにしている。
「7年よ。あたしが高校に入ってすぐにこのお店開いたじゃない」
 愛美さんがママに代わって教えてくれる。
「もう、そんなになるかしら。月日が経つのって早いものね~」
「そうよね、あたしが中学に入る時に、お母さんにママのお仕事がバレて、その後色々あって離婚したのよね」
「それまではパパ、普通のクラブのバーテンしているって嘘ついていたのよ」
「パパって言うのは止めなさい」
「ごめんねママ」
 ママと愛美さんの親子喧嘩。というよりじゃれ合い。
「それからよね、ママは自宅から女の姿でお仕事に出かけるようになって、あたしも堂々と女の子の格好が出来るようになったのは」
「それまでは隠れて女の子していたの。なんだか懐かしいな~」
 愛美さんが胸の前で手を組んで懐かしそうに語ってくれる。
満留美ちゃんのママや愛美姉さんの女装のきっかけを話してくれた・・・
ママの話しは・・
ママが中学時代に初めて女装したときの事、最初はバーテンダーとしてこの世界で働きだした頃のこと。
 今では別れてしまった満留美ちゃんのお母さんとの出会い、結婚、そして別れ・・
女装してスナックのホステスとして働きはじめた頃のことなどを冗談を交えながら面白く話してくれた。
 離婚の話の時にも、努めて明るく振る舞うママの姿だけど、微かな哀愁が漂ったのを感じた。
 お姉さんの愛美さんも小さい頃から女の子になりたくて、隠れて女の子の洋服を着ていたこと。
 学校で好きな男の子とデートした日のこと。
ある日、お父さんの女装の秘密を知り、二人だけで女の子になって色々な買い物をしたこと。
 お母さんに秘密がバレそうになった時のこと・・
ママや愛美さんの色々なエピソードを聞かせてもらっていると、男の子が女の子の格好をするのってそんなに特殊でもないのかなと思えるようになってきた。
 周りにいるホステスさん達の自然な女の子の振る舞いや、愛美さんの自然で明るく可愛い笑顔を見ていると、chikaがこうして女の子でいるのが極自然で当たり前のように感じられる。
 愛美さんやホステスさんの楽しい話しに時間が経つのも忘れていたら、クラブのお客も段々と増えてきた。
 ママがゆっくりしていくようにとchikaにいいえ終える、今しがた入ってきたお客さんを迎えている。
 仕事の邪魔をしてはいけないという思いと、あまり遅くなるのもヤバいかもしれないとの思いから店を出ることにした。
 愛美さんが店の外までお見送りしてくれる。
後からママがやって来ていっしょに見送ってくれた 。
「チカちゃん、また遊びに来てね。満留美も寄り道せずにまっすぐ帰るのよ」

2opud00105ps.jpg  chikaは二人の視線を背中に感じながらクラブを後にした。
「ビックリしたでしょ。わたしのママが実はパパだなんて。それに愛美姉さんも・・」
 満留美ちゃんが、はにかんだようにchikaを見ながら話しかけて来る。
「ううん、ちょっとね。けど、満留美ちゃんは実際どっちなん?」
「わたしは女の子よ。こんなに可愛い乙女に向って男の子なんて言ったら怒るからね」
 これ以上その話題を口にするのは危険と思われたので、話題を元に戻した。
「けど、ある日突然お父さんがいなくなって、新しいお母さんが現れたんやろ。ビックリせえへんかった?」
「そうね、しなかったと言ったら嘘になるけど、それほど違和感は無かったと言うのが正直な答え」
「・・・」
「パパとママが離婚するときパパとお兄ちゃんとあたしと3人が家を出たの。新しいマンションに引っ越してきて、パパがママとして暮らし始めたわ」
「お兄さんもそのとき、お姉さんになっちゃったん?」
「ううん、まだお兄ちゃんのまま。ちょうど高校に入学したときだったから。だけど、しばらくして女の子の姿でわたしのに告白したの。自宅では女の子で暮らすからって。そのとき、パパ、いえママはお兄ちゃんが女の子になりたがっているの知っていたみたい。学校から帰ってくると女の子の格好で遊びに行ったり、家でも女の子で過ごしてたわ」
「じゃあ、高校では男の子で家では女の子の生活していたわけ?」
 chikaと似ていなくもなかったけれど、家庭の状況は少し違う。でも自分の父親が同じ性癖を持っているというのは、心強いことなんだろうか、、、愛美さんはそうでも満留美ちゃんはどうなんだろう。
「一年生の頃まではね」
「と言うと、二年生からは・・」
「そう、高校の女子用のブレザーとスカートを穿いて学校行くようになったの。細かい経緯は色々あったみたいだけど、学校もそれほど厳しくは言わなかったみたい。お姉ちゃん成績よかったからかな」
 そう聞くと満留美ちゃんはどうなのかを益々知りたくなってくる。
 chika達が通っている高校ではそういう先進的な気風は少しもないから、紛れもなく満留美ちゃんは女子高校生、本当は男なんて事はあり得ない筈なんだけど、満留美ちゃんの家族を実際自分の目で見てると、自信がなくなる。
 だけど、それを聞くと満留美ちゃん怒るし・・・、怒るってことは・・、満留美ちゃんも男の子?いやそれはないか。この世にフェアリーなんていない。
 多分、自分の家族の複雑な事情に自分を合わせたくって、性的にあいまいな演出をchikaに対してしてるんだと思うんだけど、、。
 そんなことを考えていると満留美ちゃんのマンションが見えてきた。
満留美ちゃんの部屋に昼間買い物した袋を置いている。
 中身はお化粧品や下着類。
それに、着てきた男の子の洋服やズボン、下着類も部屋に置いたままにしている。
着替えるために満留美ちゃんの部屋へと入った。
「chikaちゃん、夕御飯食べていくでしょ?」
「色々世話になってて、晩飯まで頂いたら悪いよ」
「ママがチカちゃんの分まで作っていてくれたの。よかったら泊まっていってもいいわ」女の子に泊まっていいと言われると・・
だけども、満留美ちゃんは女の子??

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考え込んでしまった・・
満留美ちゃんのママが作り置きしていてくれた晩御飯の料理。
鍋に入った白いクリームシチューを満留美ちゃんが温め始めた。
「今日は帰る。そやかて女の子の家に泊まるなんて非常識やん」
「あら、女の子どうしならいいんじゃない」
 本気なのか冗談なのか分からないように、満留美ちゃんが笑ってchikaの方を見ている。
「料理が出来上がる間に、着替えるわ、」
「あら、もう出来上がったわよ。温めるだけだから早いの」
 そう言ってシチューが入った鍋をコンロから降ろしている満留美ちゃん。
満留美ちゃんのママが作ったシチューを皿に盛りスプーンですくって食べる。
chikaも自分で料理を作るけど、このシチューは長年作り慣れた主婦の味がする。
「満留美ちゃんのママって、毎日料理作るの?」
「夕食はね。朝食はわたしで、休みの日の昼と夜はお姉ちゃんが作るようにしてるの」
「家事の分担してるんや」
「夜のお仕事してるんで朝がおそいから。それに、家族が女性だけだと、子供も手伝わないとって思ってしまうのよね」
 家族が女性だけって・・満留美ちゃんの本当のお母さんってどんな人だったんだろう。普通、離婚とかになると子どもは母親に付いて行きたがるものなんだけど、、。
でもそれを言えばchikaもそうか、、、まあ、ちょっとケースが違うけど。
「ほら、早く食べないと冷えるわよ」
「美味しいよね、このクリームシチュー。『おふくろ』の味がする」
とは言ってみたものの実は『おふくろ』なんて皆目判らない。
「パパはママといっしょのときからよく料理作っていたからね」
 満留美ちゃんの顔が一瞬曇る。
 今、満留美ちゃんが言った『ママ』って満留美ちゃんを産んだお母さんのこと。
満留美ちゃんが『ママ』を使い分けないからややこしくなる。
「今では、好きな男の人に食べさせてあげたいんだって。だからいろんなお料理にチャレンジして、わたしたちはいい実験台よ」
「満留美ちゃんのママは再婚する気あるんかな?」
「分かんないわ、冗談で言っているのかもしれないから。だけど、ほんとうに好きな人が現れたら再婚して幸せになってほしいの。いつまでも若くはないんだし」
そのときの相手の人って男の人?
「ねえ、泊まっていくんでしょ」
 夕食を食べ終わって満留美ちゃんと二人きり。ママもお姉さんも深夜まで帰って来ない。
 満留美ちゃんが食べ終わった食器を台所に運ぶ。

042.jpg  chikaもいっしょに食器をキッチンの流し台まで運ぶ。
「chikaも洗うの手伝うよ」
「いいわよ。チカちゃんはお客さまだからテレビでも見ていて」
「これだけお世話になっていて悪いよ。それに、炊事や洗濯嫌いやないし」
 嫌いじゃないと言うより、継母の家でもパパリンの家でも自分自身が「主婦」してる。
「じゃ、これ洗ってくれる。そのまえにエプロンしないとお洋服汚れるわね」
 満留美ちゃんがエプロンを出してくれた。
愛美お姉さんが使っているエプロンとのこと。
 満留美ちゃんも可愛い花柄のエプロンをしているけど、愛美姉さんのエプロンも小さなチューリップをあしらった模様とフリルの付いた紐とで結構可愛い。ちなみにchikaはエプロンを持っていない。女装姿での炊事洗濯はまずないからだ。
「かわいいね、このエプロン。お姉さんの趣味?」
「そう、愛美姉さん、可愛いのがすきなのよ」
「怒られへんかな」
「汚したらおこるかも・・」
「え~っ。それやったら借りられへん。怒られたないもん」
「冗談よ。汚しても、それがチカちゃんなら怒らないって。お姉ちゃんけっこうチカちゃんみたいな綺麗な女の子には寛大だから」
 chikaは愛美さんの可愛いエプロンに首を通して後ろで紐を結ぶ。
 小さなチューリップの柄のエプロン、、、ヘンにドキドキする。人それぞれ、女の子になる目的や方法が違うんだと思った。

 食器の後片付けが済むころに風呂のお湯入れたからと満留美ちゃんが声をかけてくる。どちらが先に入るかでちょっとモメたけど、結局chikaが先に入ることになった。
 着替えの下着は今日デパートで買ったショーツとブラ。男の子の下着は汚れていて穿けないし、着替えも持ってきていない。
 着ていた花柄のワンピースを脱ぐとブラとショーツだけのchika。大きな鏡がchikaの全身を映す。
 ワンピースの時もそうだけど、下着姿のchikaもどこから見ても女の子。
 これは毎度思うことだけど、女の子って着ているもので印象が変わってしまう。
ブラを外すのが怖くなってくる。
 ブラの下に隠れた小さな胸が露わになるのが恐ろしい。
可愛いショーツの下に隠されたchikaの物なんて見たくない。
 ずっと女の子で過ごして、みんなから可愛いって煽てられて、鏡に映る女の子が普段のchikaみたいに思えてきて、男のchikaに戻るのがほんとうに恐ろしく思えてしまう。
 背中のブラのフックに手をかける。
ブラの中からは、胸にくっついたシリコンパッドが現れる。
 満留美ちゃんの家にシリコンパッドがあった謎がわかった。
このパッドは以前、愛美さんかママさんが使っていたパッド。
 クラブで見た二人の胸は大きな谷間があった。
もう、二人ともこんなパッドなんかは必要とはしないのだろう。

midd00651ps.jpg 

 chikaの胸も将来は愛美さんみたいに大きな胸になるのかな・・そんな予感がした。
満留美ちゃんの家の浴槽はホテルにある浅くて寝て入るタイプの浴槽。
 一人が入ると次に入る人はお湯を全部代えてしまう。入りたいときにお湯を入れてサッと入る生活。
 家族で風呂を使う時間が違う場合にはいいだろうなと思う、chikaの家では凄く、不効率な事をしてて結局、銭湯を使うことが多いし、最近はどーも銭湯の男湯に入るのがかなりヤバイし、、まあ地域柄、色々な男性が入浴するから特別奇異な目で見られるって事はないんだけど。
 湯船に液体ソープを入れる。
お湯を掻き回すと浴槽が泡だらけになってしまった。
 湯船の泡の中で身体や腕脚を洗う。
白いクリーミな泡の中に見え隠れするchikaの腕や脚が艶かしく見えてくる。
 真っ白な泡でchikaの股間は見えないのも嬉しい。胸にも泡をいっぱいくっつけて女の子を演出する。
 脚を折り曲げて立てると、柔らかいタオルで撫でるようにしてやさしく洗う。
泡の中に見えるchikaの細くて白い脚。
 むだ毛も生えていない。細くて短い産毛が微かに生えているだけ。脇の下もちゃんと手入れしてるんだけど、若いから暫くすると、直ぐに様子が変わる。
 浴室の棚にレディスの剃刀を見つけた。
人の家の物を勝手に使っていいものかちょっと躊躇したけど、その剃刀を手にとってchikaの脇の下のむだ毛の処理を行った。
 もちろん、処理前には脇の下に石鹸をいっぱい塗りこんで剃刀の滑りをよくしておいた。タオルを頭に巻いて風呂からあがる。大きなバスタオルを胸の所に巻き付ける。
 鏡にはお化粧が取れた男の子の時のchikaの顔が映っている。
バスタオルに隠れた胸はペちゃんこ。
 お風呂にはいってすっかり元に戻ってしまった。
いや、鏡の中の細い眉のchikaは女の子みたいに可愛い顔をしている。
お化粧していなくても、眉が細くなっただけで男の子には見えない。
その細い眉を見ると、少し安堵の気持ちがわいてきた。
 よかった。完全に男の子には戻っていない。
それに、腕を上げたときの脇の下も綺麗に処理していて男の子には不自然な感じ。
 元々が女の子みたいな顔のchikaだから、知らない人が見ればお化粧していなくとも女の子に間違われるchikaの顔。
 だけど、お化粧した時のchikaと比べると不満が出てくる。
お化粧であれだけ可愛くなったのに、お化粧を落とすとそれほどでもなくなってしまう、お化粧のすごさを改めて見直してしまう瞬間だ。

 鏡ばかり見ていると風邪を引いてしまう。
ショーツに脚を通し、ガードルを穿く。
 夜だからストッキングは穿かない。
ブラのストラップを留めて、シリコンパッドを入れようとしたが、パッドが大きいために胸が窮屈に締めつけられる。
 chikaが買ったブラはCカップ。
このシリコンパッドはDカップ用で買ったブラにはちょっと窮屈。
 夕方に少し着けただけのDカップ用のブラを手にする。
ブラを着け終わってシリコンパッドが気持ちよさそうにchikaの胸に納まる。
満留美ちゃんはCカップを使っているって言っていたな。
 満留美ちゃんより少し大きなchikaの胸。
chikaは、満留美ちゃんが用意してくれたネグリジェを頭から被るようにして着込んだ。



十四の頃の僕はいつも 冷たいレールに耳をあて
レールの響き聞きながら遥かな旅路を夢見てた

 ちなみに、この歌詞は中原中也の『頑是ない歌』の冒頭のフレーズにクリソツ。

思えば遠く来たもんだ
十二の冬のあの夕べ
港の空に鳴り響いた
汽笛の湯気は今いずこ

・・てなことで、
今日のテキストの締めくくりは、中原中也の『汚れつちまった悲しみに』を。

    汚れつちまった悲しみに
    いたいたしくも怖気づき
    汚れつちまった悲しみに
    なすところもなく日は暮れる


・・・別にそんなにセンチメンタルな気分ってわけでもないんだけどネ。




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(2010/07/03(土) 08:55)

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