MAYUです(汗)。最近、muddyでの代打がだんだんヤバくなりつつあります。 そう、、お察しの通りchika姉さまファンからのプレッシャーが・・でも、多くの奴隷さんたちと同じようにchika姉さまに「書いといて」って言われてたら、逆らえないじゃないですか、、。 本人の口からは決して語られないchika姉さまの魅力を思い切り書かせてもらいますから、、ネ。今回も付き合ってくださいよぅ。 「女装子セックスの中で一番最高なのはおフェラ!」以前、その手の友達と交わした猥談の中での最後の結論がこれです。 アナルは犯っても犯られても、どストライクになる人には、最高かも知れないけど、適性がないってか、開発不足ってか、そうでない人の確率って意外に高いんですよね。 でもフェラチオは、ほぼオールマイティ。意外かもしれませんが、これ、女装子だけじゃなく純女の友達からもよく聞く意見です。 共通しているのが「フェラチオって女がいやらしいことしてるって感じ、そのものの行為だからいいのよ」ということ。
確かに、セックスの役割分担の中で、フェラチオほど女装子や女性が能動的に相手に関わる行為はないですもんね。 女が積極的に男に快楽を与え、その「与えている」というムードに酔いしれることができて、さらに、すればするほど成果が目に見える=勃起してくるという完全実力主義の行為、それがフェラチオ。 chika姉さまの武器は、なんといっても、あの下唇がやや厚ぼったくて、つやつやしてる軟体動物のような女王様唇。 「chikaの唇はね、みんなのおちんちんをすっごく気持ち良くするためについてるんだよ。」 分厚い下唇に指を淫らに添えながら、いやらしく口マンコにチンポを誘います。 口マンコを構成する唇、そして柔らかくてぬめぬめした舌が、股間に向かって容赦なく襲い掛かる。 口マンコだけでなく、大きくて潤んだ、意志の強そうな瞳も魅力的です。chika姉さまの側に近寄ると、口といい目といい、粘膜を持つすべての穴に吸い込まれそうになること必至。 下品で分厚い唇を「いっぱい見て」と誘惑し、男の肌に唇を吸盤のように吸い付かせるchika姉さま。あらゆる場所をベロベロ舐め、涎を溢れさせるchika姉さま。 その恍惚の表情を見ていると、フェラチオというのは口だけでするもんじゃなくって、顔全体がオマンコに付随してるみたく、いやらしい動きをする下半身のように、連帯してフェラチオがあるんだぁって妙に納得してしまいます。
みんな知ってます?chika姉さまってディルドーフェチってかコレクターなんですよ。使ってナンボの実用主義って言うより、反り具合とか血管の再現とかディルドーの形そのものがお好きみたいです。 格好いいディルドーを前にすると、興奮を抑えきれなくなるchika姉さま。 「これ口マンコでいっぱいジュルジュルにしていい?」 ディルドーにソフトキスを繰り返し、次第にベロベロと舌を這わせる。 ディルドーをあっという間に唾液まみれにしてしまい、玉部分にも唇と舌を這わせて唾液まみれにする。唾液も重要なフェラチオエッセンスなんですね。 舌を軟体動物のように巧みに動かし、ディルドーチンポ全体をあっという間に唾液と快感で包み込みます。 「この尿道の先、ここに舌を入れてみるね」 「エッチな汁が出てくるまで、ずっと吸ってあげる」 「chikaの口から出たいやらしい汁で、ここ(玉)もずっと触っててあげる」 「ああ、すごい、チンポが張り裂けそう・・・」 舌と唇と同じくらいアエギ声といやらしい言葉を絶えず言い続け、口全体でディルドーチンポを犯し続けるchika姉さま。
ショートの場合は、こういうデモンストレーションを、全身ラバーのお姿で、身動きを封じた殿方に見せつけてから、本番のフェラチオに移行するわけです。 体全体をくねらせてディープスロート。殿方の方は柱に括り付けられてますから、その身体はまるでポールダンスのポールみたいなものです。 喉奥に咥えながらも舌を巧みに動かし、頭を小刻みに振り続けてフェラ酔い状態になるまでしゃぶり続けるchika姉さま。 ジュボジュボ音を立てながら激しいフェラピストンを繰り返し「chikaの口の中に出していいのよ」と促し、口いっぱいに放出されたザーメンを残らず舐めとるchika姉さまの表情は、ようやく満足げで晴れやかなものになるのです。 「chikaの口マンコ、気持ちよかった?まだまだいっぱいしてあげる」 ロングの場合は、女王様の折檻の次がこれだから、たまりません。
以前、MAYUがサブで入って目撃したchika姉さま濃厚フェラプレイの本番はこんな感じでした。 「うれしい。すっごくうれしい。こんなにチンポ、ビンビンになって、硬くなって、おっきくなってる。これからchikaの口マンコでいっぱいいっぱいしごいてあげる」 チンポを口にする前から興奮して「いやらしい匂いがムンムンする」と、チンポの臭いを嗅いだだけで吐息を洩らすchika姉さま。 ガマン汁をつけて、ゆっくりサイドから音をたてて、こまやかな動きでカリの先を刺激。舌だけでなく、やわらかで熱い唇、舌の縁を使ってフェラ。 淫音が響き渡り、リズミカルに頭を振り、アヒル口でチンポを吸いつくす。唇のみを使っての裏筋舐め。 そして、その唇をチンポの横に滑らせ、ハーモニカを吹くようにスライド。下品な音色がプレイルーム中に響きます。 「chikaの口の中、もっと味わいたい?」 いやらしい口調で、さらなる快楽に誘うchika姉さま。口いっぱいにチンポを吸い、唾液ジュルジュルディープスロートです。 目をいやらしく潤ませ、体全体を使ってリズミカルにフェラ。さらに頬肉を利用して、やわらかくチンポを包み込み、目を閉じて色っぽいフェラ酔いの表情を見せてくれます。 パンパンというフェラスロート音に連動して、はちきれんばかりに膨らんでいく殿方のチンポ。 やがて眼を見開き、口内射精されたザーメンを手に出して舐め回し、恍惚の表情。 「ねえ、もっと欲しくなってきちゃった」 「ねえ、もっとチンポ欲しい」 手を引いて勃起チンポを招き、飢えたようにしゃぶりつく。 カリ、裏筋を音をたてて舐め回し「チンポだけじゃ足りない!もっといいとこ舐めてあげる」と鈍い音をたててタマしゃぶり。 体をダイナミックに揺らし、頭をくねらせてトルネードフェラ。 「chikaの口マンコからいっぱいエッチな汁出てきたでしょ。いっぱい見て・・・」 アンニュイな声でおねだりして、唾液をたっぷり垂らし、頬を押し当てながらフェラし続けると、やがて唾液が白く濁りだして来ます。 「chikaの口おマンコ、チンポでいっぱい・・・」 淫語は、もはやとぎれとぎれ。 それくらい全身全霊の手コキと亀頭高速ベロフェラ責めを行うと、殿方も思わず「うう!」と悲鳴をあげて発射。 口ですべての濃厚ザーメンを受け止め、手にドロリと垂らしてそれを味わうchika姉さま。 最後はお掃除フェラをきれいに行い、「おいしいザーメンごちそうさま」とうっとり呟くchika姉さま。
「今度はもっともっと大きくなったおちんちん頬張りたい」 「貴男のデカチン欲しいの。でも予行練習していい?でないと顎外れちゃうかも」 さらなるチンポを欲するchika姉さまが、おもむろに取り出したのが巨大ディルドー。 口いっぱいに頬張り、くぐもった声で 「口ん中いっぱい・・・」 「ヨダレいっぱい出ちゃう・・・」 ヨダレをダラダラ垂らしながら、それでも疑似ディープスロートを、果てたばかりの殿方の目の前で敢行。 ほっぺが変形するほど突っ込み、リズミカルなフェラピストン。 「どれぐらいchikaの口マンコに入るか見てて」 必死のデカマラフェラ練習の末、ある程度咥えられるようになったところで、回復した本物のくっさいチンポが再登場。 「ねえ、どれぐらいおっきなチンポになったのか確認してもいい?」 おずおずと指をかけると、そこには前より大きくなったというより、再充填もまだなのに欲望で腫れ上がったチンポが! chika姉さま、それを見ただけでため息をつきながら「ああ・・・すごい・・・」と感嘆。 パンパンのカリと浮き立つ筋に興奮しながらペロペロ。 亀頭を咥え「ゆっくりでもいい?」と上目遣いで尋ねながら喉にインサート。 「喉の奥に当たっちゃう・・・」アエギ声すらくぐもっています。 横向きでほおばるけれど、今度は大きすぎて入らないチンポ。 お尻を突き出し「chikaの特別なオマンコ見られながらしゃぶりたいの・・・」とおねだりを始めます。 アナル周りを自分で広げて、体をくねらせて立ち四つん這いでジュルジュルフェラ。 おっぱいも露出させ、ヨダレまみれのベトベト状態でディープスロート。白くなっていくヨダレに興奮し、フェラピストン炸裂。 ビクン!と大きく脈打ちながら空ザーメンを放ち、果てるデカマラ。 痙攣しながらゆっくり口を離し、亀頭の薄皮をめくるみたいに全部残らず染み出た液を舐めとって「今度はもっと奥まで入るように練習するからね」とニッコリ。 ここまで来ると、もう拷問です。 フェラチオと言えば、ショーで見せてくれた「三本絞り」も凄かったです。 chika姉さまのフェラチオ熱・スピードは、やればやるほど、グングン加速するのがわかります。 chika姉さまも「見せるフェラ」を意識しているのか、ショーの時にはいつものヘヴィーなラバーじゃなくて、顔の表情が判る目や口の周りが大きく開いた半透明の色つきラバーマスクや元から股間が大きく開くスーツを着用してます。 「chika、もっといっぱいのチンポ、口おマンコでしゃぶりたい。ねえ、しゃぶらせて」 口から大量の唾液を垂らし、大きな下品な音を立てながら三本同時フェラ。 二本同時手コキ、三本同時フェラは当たり前!三つの亀頭を同時に舐め、交互に亀頭をベロベロ&キス。 やがて、一本に集中し、ローションを口に含み、足をガッシリ掴んでのピストンディープスロート。 胸に流れ落ちるヨダレとローションを気にせずにチンポと玉にむしゃぶりつくchika姉さま。 竿と玉を交互に舐め、自分のオトコオマンコに指を入れさせながら高速手コキで一本目を発射させます。 「もっと、もっと欲しい!・・・」 二本目のチンポは、後ろから胸もみされながらフェラチオ。 玉と竿をヨダレをダラダラ垂らしながら本気バキューム。
キャットの上のラバーパンティを完全に脱がされ、オトコオマンコ舐め回されても、オナニーしながらでも、一心不乱にフェラしまくるchika姉さまの集中力には頭が下がります。 首を激しく前後上下動かし、男の腿にしがみつきながら大きな音を立ててフェラしている姿は、もはや運動選手のソレと言っても過言じゃありません。 立ったままの激しいフェラ&手コキで二本目も発射。 派手に飛び散ったザーメンが容赦なくchika姉さまのマスクの顔とつるつる頭に注がれますが、アクターは、そのままチンポをバックから挿入。 ザーメンのかかったマスクの表面をこねくり回し、それをゴムの表面になすりつけて「お口にも欲しい」とおねだりし、後ろから突かれながら、フェラ&手コキのchika姉さま。 手にたっぷりついたザーメンを体中のラバーに塗りたくり大声で悶えまくるchika姉さま。 いやらしい!もっとチンポを口に入れたいと言って、今度はバイブをしゃぶります。 M字大開脚での激しいピストンに感じまくり「あーチンポいっぱい!いい~!」と叫びながら体を痙攣させて絶頂へ。 正常位挿入では突かれながら双頭ディルドーを咥えまくり。ディルドーで口を犯しながら騎乗位に体位を変えて大声でイキまくり。 最後は口内射精ですべてのザーメンを搾りとり、白く粘り気のある淫猥な口の中を客席に向けてさらけ出します。 「すごい・・・濃くておいしい・・・」 それらをすべて味わい尽くし、うっとりした表情で「いっぱい、いーっぱいおちんちんしゃぶらせてくれてありがとう」とおチンポ様に感謝の言葉を述べるchika姉さま。 ああ、凄い・・・さすがは姉さま・・・。 「フェラって、相手を気持ち良くさせたい、自分も気持ちよくなりたいっていう気持ちがそのまま反映されるから好き。やってると、なんてんだろ、精神的に満たされる感じがするんだよねー」 さっきまで激しくチンポを吸っていた、いやらしい軟体動物のような唇が、ゲストのアクター相手に屈託なくそう感想をのべます。 chika姉さまはさらに、フェラチオの魅力についてこうも言いました。 「脳みそでセックスしている感じがするのよ。口ってやっぱり、第二のオマンコなんだなーっていつも思う。」 chika姉さまのフェラチオを見ながら、ぼんやり思っていたことが、この言葉を聞いて確信に変わりました。 フェラをするということは、脳をセックス状態にトランスさせるということなんですよね。 女装子の場合はそれで文字通り「セックストランス」って事になる。 「いやらしいことをしている」「下品なことをしている」ということが、物理的な刺激よりも遥かに強力に脳を快楽で麻痺させるんですよね。 激しいフェラピストンをしながら、喉奥まで肉棒を頬張りながら、物理的には苦しくてしんどい行為なのに、うっとりした表情を浮かべ、フェラ酔い状態に突入するchika姉さまを見て、これは脳のスイッチが切り替わっているからこそ浮かべられる表情なんだーって思ったのです。 その行為を見ながらそんなことを思うMAYUもまた、フェラ酔い状態。 そして、冒頭に述べたように「セックスはフェラチオが一番最高!」という人達もまた、フェラ酔いの快感(実践的にも、視覚的にも)を知っているから、そう言うんだろうと思います。 フェラチオ。それはセックスの中でもっとも脳を刺激し、脳を麻痺できる行為。 フェラチオがあるからこそ、セックスは単なる生殖行為、性器のこすり合いには成り下がらない。オトコがいち早くオンナになれる。 フェラチオのミューズ、chika姉さまがそう言うんだから間違いありません!
でもこのフェラチオのミューズが出現する前には、ミストレスchikaの厳しい責めが!! MAYUが見てる限りには(て大体がショーステージなんですが)、chika姉さまって、女子相手に、クリちゃんをやさしく舐めて上げることは希みたいなんです。女の子のクリより、チンボの方が好きなのかな、、。 大体は攻撃的なんですよね。これはchika姉さまの前世の姿を考えると不思議な感じがします。 この前は、こんなステージがありました。 相手は堀北真希似のショートヘアの女の子です。設定はchika姉さまがサドでレズな女教師、堀北真希がその「処女な」教え子。 ゴージャスな毛皮のコートを黒いミニのラバーワンピの上に羽織り、胸に引っ掛けたピンクフレームの伊達眼鏡、ゴールドメタルのハンドバッグとベルト、黒いラバーストッキングとピンヒールでバシッと決めた、あり得ねぇセクシー女教師chika、こんな先生、いて欲しいような、いて欲しくないような、、。 更衣室で着替える真希ちゃんを覗くchika先生というシーンからステージが始まります。 真希ちゃんのブルマのお尻は小振りだけどピッチピチ。こういうお尻にブルマは似合うなぁ、しっかし脚の長い子、美脚だし。こんな風になりたいなぁ。ラケットを持っているので設定はバドミントン部? ラケットをもって更衣室に入ってくる彼女。 真希ちゃんが着替えを始めます。 体操着の下のオッパイの押し上げが可愛いい! 汗をふく。リップを塗ってる。演出が細かいなぁ、、唇が小さくてかわいいです。 ああ、ピュアな女子校生、MAYU、女子高生になりたい!!!!!
真希ちゃんがブルマを降ろしてプリーツスカートに履き替えます。それをchika先生が覗き見してます。 もう、スケベな顔して! すごく好色な目をしています。 まさに学園のビッチな魔女先生って感じ。chikaお姉様のスケベ目は、天下一品なので一度、生で見てください! 放課後の教室で悪いことを企んでいるchika先生はエロい顔になっています。 ベージュのブレザーとか靴下とかで優等生っぽい雰囲気になっている堀北が、このスケベ目に見つめられて照れています。 相手が変態親父なら話が違うんだけど、絶世の美シーメールだから、、、、最初のレズビアンの洗礼は、この教室で行われます。 chika「あなた、処女でしょ」 堀北「え?」 このびっくり顔が、かわいかった、もう絶対虐めてやるって感じ、、chika姉さまの話でした(汗)。 「何言ってるんですか?」と困っちゃう顔が、ホントにかわいい。(こんな自分の趣味を書くからchikaファンから怒られる) 恥ずかしい図星スポットを突かれた優等生真希。 真希ちゃんのアゴに手をやってこっちを向かせるエロ先生。この時点でステージ上の二人も、小芝居を超えて興奮し初めています。 言い寄るchika先生に困惑しながらもドキドキしている生徒。挙げ句の果ては、今流行の違法薬物の所持をでっち上げて脅し、ニヤニヤしているchika先生。 クスリなんて冤罪で脅しながら、ゾクゾク興奮してるchika先生。 こーゆーサディスティックなレズの女教師がホントによく似合うchika姉さまです。 しかし、この顔を近づける演出っていいですね。吐息がかかる距離まで詰めていって、真希ちゃんの唇をベローン舐めて「先生ね、レズビアンなの」とささやく。 このスリル。ああ、女教師になりたいわー。 二人ともレズっぽい雰囲気を即掴んで、まもなく本気突入です。 次の幕は暴力レズプレイ。 準備段階でイスに縛られている真希ちゃんを、chika先生はすでにかわいがっています。 真希ちゃんは、縛られるとかわいい顔になる。それを見た先生のうれしそうな表情もすばらしい。興奮します、こんなMAYU、まるで普通の観客です。 「真希がどんな顔するのか、楽しみ。」 先生はベロッとキスをするんだけど、なかなかそれを受け入れない処女(ある意味、シーメール相手ではホントに処女)の真希ちゃん。 耳を舐められて思わず「ひあっ」と叫んでしまうところが、なんとも言えません。 chika先生は、この時点で既に自分の本性を押さえられないようで、真希ちゃんの鼻の穴に舌を差し込む始末。 そして「かわいい…」とささやくと、いきなりのビンタ連発! 叩かれて切ない顔になった真希ちゃんにさらに興奮して「そんな顔するのね?」と、ものすごくうれしそうな様子。 マジでこういう時のchika姉さまの「Sでレズ」ぶりは、最高に美しいです。 涙がじわっと浮いた真希ちゃんの顔を舐めまくるchika先生のド変態ぶり! 真希ちゃんのかわいい顔をぐしゃぐしゃにしてものすごく興奮してるchika先生。顔中で発情してるんですから。 chika姉さまが敢行する女性への陵辱行為は「怖エロ」を発現させます。もう一度言います、「怖エロ」です。 すでに中年男みたいな脂ぎった性欲にムラムラしているchika先生は、真希ちゃんに首絞めを施せば「もっと苦しんで」と笑い、えづく声がかわいいと言っては指イラマをエスカレートさせる怪物です。 ついにゲロを吐かせたくなったchika先生の手が全部、真希ちゃんのクチの中に入れられました。 美しくつめたい顔でひどい事をする、これが「怖エロ」です。 真希ちゃんがゲロを吐けば「くさいね、くさいね」と言いながらゲロをすすって食べてしまいます。 普段、「chikaはスカ系って苦手なの」って言ってるのが信じられません。 chikaねえさまのあまりのハイテンション変態レズの「美しさ」に、真希ちゃんはその姿から目を離せなくなっているようです。 chika姉さまは、ニッコニコの笑顔で「ぐちゃぐちゃぁ」と言いながら、真希ちゃんの嘔吐行為そのものを、汚していきます。 凄いスマイル!そして、興奮してのビンタ連発。 ドSなんです。フェラのミューズとは全然違う顔です。 涙、ゲロ、ツバでドロドロになった真希ちゃんの顔を舐め狂うchika先生。 真希ちゃんの顔をぐしゃぐしゃにして、泣きそうな顔で「かわいい!!」と叫んでいるテンパりぎみのchika先生。 そしてその美しき変態に犯される真希ちゃん。すごい光景です。 「いいものあげるね」 chika先生は、ものすごくやさしいスマイルを浮かべながらボウルにおしっこをしています。 おしっこ姿を生徒に見せて興奮しているのです。 「先生、やめてください…」 chika先生はあろうことか、そのおしっこを浣腸器で真希ちゃんに飲ませ、無理矢理口をふさいで「ゴグリ」と飲ませます。 これは屈辱的! 浣腸イラマをヒステリックに浴び飲ませ、冷たい眼と優しい声で責め続けます。 chikaねえさまの凄い笑顔にゾクゾクゾクします! そして青白い顔でガクガクふるえる真希ちゃんにドキドキ! 下半身まる出しで興奮しているchika先生は、もうサイコ状態、サイコホラー映画見てるみたいです。 今度はchika先生、真希ちゃんに「あーん」をさせて尿浣腸を注ぎ込むと、口を押さえてそれを全部飲ませ、次にノド奥をしつこく押してすべて吐かせました。 「先生の秘密のお部屋であそぼねー」 悪魔の笑顔を見せられて絶望の表情を浮かべる優等生。 そう、まだこれ、ショーの導入部なんですよ。見てる方がへとへとになります。 この倶楽部ではお馴染みの人間椅子での拘束です。M字開脚で目隠しされている体操着姿の真希ちゃん。 素足に上履きがセクシーです。 真希ちゃんが動けないことをいいことに、先生は足の匂いを、観客席の殿方一人をステージに引っ張り上げて一緒に嗅いでいます。 真希ちゃんは死ぬほど恥ずかしい思いをしたでしょう。 真希ちゃんは身動きもとれず、自分が置かれている状況を見ることもできない状態。 そこにド変態教師chikaが歩み寄ります。 「先生はここよ」と、目隠しを取って見つめあいます。 肌が触れる。このときの、この瞬間の真希ちゃんの「びくっ(ゾクッ)」という反応が見ものです。 chika先生は真希ちゃんのスベスベな二の腕をべろーんと舐め、真希ちゃんはなぜかそれに対して「きゅーん」としているようです。 真後ろの見えないところから乳房をじらしタッチされ、指がだんだん乳首に近づいていく。 chikaねえさまの悪魔のいたぶり、処女に欲しがらせる焦らしテク。女性に限らず、多くの男どもも何人、これに泣かされたことやら。 「乳首も、気持ちいいことされたこと、ないんだよね」 この勝ち誇った声。この声を聞くのが何故か気持ちいいんです。 chika先生が焦らしまくった挙げ句に、やっと乳首に触れると、処女の真希ちゃんは「くぅん」なんていう甘声で鳴いてしまいます。ああん、MAYUも~。 chika先生はハサミを真希ちゃんに、十分見せて不安を煽ってから、厚めの運動着の乳首部分をカットします。 「や、やだ」という純な反応がかわいいので、chika先生はもっといじめたくなっているようです。小さめの乳首が現れました。 体はいやらしいけど心はいやらしくない、そんな子を調教する、そういう演出のようです。 つつけば身体がエロい反応をするけれど、心は最高に恥ずかしいまま。 多分、真希って子の実態がそうなんでしょうね。 持って帰りたくなるようなカワイイ乳首をつまみあげてそこにツバをたらすchika先生。 恥ずかしい、気持ちいい、快感のカクテルが真希ちゃんを混乱させています。 両乳首いじめをされて「とれちゃう…」と抗議をすると「これじゃ取れないよ。取れるっていうのはね…」と、ギリギリギリ! 真希ちゃんは「んひっ!」っとカワイイ悲鳴をあげて、ますますchika先生を興奮させています。 ものすごい勢いで体操着をジャキジャキと切り刻むchika先生。屈辱と恐怖であえぐ真希ちゃん。 「ワキ毛生えてるよ」 「いやぁ!!」 そして真希ちゃんの汗!体操着を切ってワキの臭いを嗅ぎまくる羞恥責めに「やめて、もうやめて、んあっ!」と、次に来るベロベロという激しい舐めに反応してしまっています。 「おいしい。でもね、すごく臭い」 先生のいじわる! ツバたらし飲ませにむせる真希ちゃん。 先生がじろじろ見るだけで真希ちゃん感じているようです。 開脚体勢で動けない真希ちゃんに「パンツ汚れてるよ」と言葉責め。 いちいちツボにはまり過ぎの責めを展開するchika先生。 「んひぁっ!」 処女の乳首は敏感な反応を示します。 おっぱいビンタの連発。鋭い音と真希ちゃんのエロ声で、観客席は興奮の坩堝。 「逃げられないカラダにしてあげる」 おっぱい中心の責めが、今度は股間に移動します。 白い綿パンにシミが浮かんでて、その臭いを嗅ぐchika先生。 わざと「すぅー、んはぁー、すぅー、んはー」と荒い息を聞かせての羞恥責めです。 ホントにchikaねえさまは、こいう事にカンがいいんです。 マンコをソフトに超なでて、すごく焦らしたあとでのピンクローター。 核心に触れると、真希ちゃんのカラダが「びびくぅ!」と反応しいます。 「んんん、ふううん!」とエロ息を漏らしまくり、もうおかしくなりそうです。 椅子拘束された処女のかわいいヨガり声が響きわたります。 「おかしくなりたいんでしょ? 『おかしくしてください』は?」 処女生徒を躾ける愛のビンタ連発の音に、観客席は聞き入ってます。 ローターでクリをしごき上げられて「おしっこ出ちゃいそう」と呻いた真希ちゃんは綿パンにじわりとシミを浮かべました。 でもお漏らしまでは、まだ行きません、我慢しています。 それにカっときたchika先生は、さらにクリ責めを激しくします。 拘束をほどいて欲しい真希ちゃん。 「気持ちよくしてください、は?」と先生に詰め寄られてついに「きもちよく、してください」と言ってしまいました。 折れた処女のプライド。 パンツの中にローターを入れられて、かわいい悲鳴を上げながら悶えるカラダ。 chika先生は猛烈なおっぱい責め。 「ひとりじゃないんだよ、先生がついてるから怖くないでしょ?」 クリトリスが痺れまくり「んふぅぅぅぅ~!!」という硬直から痙攣へのクライマックス。エクスタシーを我慢しすぎたときにこういう状態が現れることがあるんですよね。 まだ誰も見たことのない処女マンコをchika先生が見ます。 パンツはハサミで縦割りにカットされ、アナルがひくひくしているところまで見えます。 「おまんこ、って言うんだよ」 ビラって広げられて、おもいきり恥ずかしい思いをしてる真希ちゃん。 「これどんな味か教えてあげる」 羞恥心でイヤイヤする真希ちゃんのオマンコをベロンベロン舐めるchika先生。 恥ずかしく同時に気持ちいい、ゾゾゾゾっと這いあがる変な感じに真希ちゃんは悶えています。 chika先生は下品な音をたててクリを吸い「気持ちいいの?」と聞きますが、それには答えられない真希ちゃん。 「感じたままに先生に教えて」 「…きもちいい」。 ああ、真希ちゃんついに言ってしまった。 強引なレズって、こういうプライドの折れる瞬間が最高にエロいですね。 きつい穴にゆっくりと指マンされると悲鳴をあげて真希ちゃんがヨガります。 指が二本入ってぐにぐに動くと「ひはひはっ!」っと処女っぽい息づかい。ホントは処女じゃないにしても、こういう経験が少ない子なのかも知れません。 「なんか来ちゃう」 「いいの、それがイクってことだから」 まだ、イクという感覚を知らない真希ちゃんに、アクメの波が押し寄せてきてるんです。 激しい指マンで「イっちゃう!」と絶叫して、真希ちゃんchika先生と手をつないでアクメ。 しかし欲深いのが先生のイカセ欲。 興奮の極みに達して「これがね、イクってことなの」と電マまで取り出しました。 処女は電まをガン見。おびえた眼をしてます。もう演技ではありません。 マンコからシズル音が聞こえたかと思うと「おかしくなっちゃう! イっちゃう!」という叫びと共に、おしっこを吹き上げました。 「ごめんなさい!」 もうおしっこが止まりません、真希ちゃん、おしっこ多すぎてます! 「おかしくなっちゃったぁ!」 情けない声を上げながら、ジョロジョロとおしっこを漏らしまくっています。 chika先生にイキまんこをクンニされたら「いま、イった、ばっかり」と、言葉が途切れ途切れになってしまいました。 電マにおびえるかわいい処女の股間から「ぶじゃじゃじゃじゃ」という濡れた音。 「イッちゃう!」と寸止めの繰り返しで、真希ちゃんがもっと欲しがるように躾けていくchika先生。 電マアクメですごいおしっこと悲鳴と絶叫。 「先生の奴隷になったら毎日毎日こうやってイカせてあげる」 これは悪魔のささやき。 「ゆるして、ゆるして!」と叫びながらイッちゃう真希ちゃん。
タバスコを見せられて、それが何なのかわかって怯える真希ちゃん。完全に女王様人格になったchikaねえさまに遠慮もなにもあったものではなく、タバスコをマンコにふりかけ、身体中にふりかけ、大暴れ、真希ちゃんの悲鳴、絶叫。 「いたい、たすけて!」と暴れる女子校生がかわいいんです。 タバスコを優等生のマンコに摩り込み、悲鳴を味わう美しい悪魔先生。 赤マンコに指マンされたら大変な感じようです。 バイブを当てられたら「むり、無理!」と助けを求めますが、chika先生は無情にもぶすり。 「やめないよ」と言いながらコツコツと奥まで差し込んでいきます。 真希ちゃんはバイブでもイカされ、身をよじって硬直してしまいます。 そこに電マをプラス。 聞いてるだけでチンコが勃起しそうな大絶叫でアクメです。 この頃には観客にも、ふたりの間の目の会話が判るようになってます。 「先生の奴隷になってくれる?」 こっくりうなづく真希ちゃん。 ベッドマットの上に真希ちゃんは全裸、chika先生はラバースーツで向かい合って座ります。 先生はじっと真希ちゃんを見ます。恥ずかしそうに身体を隠す真希ちゃん。その手をどかせてさらに見る先生。 後ろに回って手を取って、脚を開かせてオナニーを強要します。 知らないから教えてあげる、というヤツ。乳首のいじり方からクリトリスの場所まで。見つめ合ってオナニーを教える。素直な真希ちゃんに、先生はうれしそうなスマイル。 椅子に座ってオナニーを鑑賞しながら先生も興奮してラバーをびちびちと脱ぎ捨てていきます。 見つめ合って脱ぐのがエロいんです。 chikaねえさまは「はー、はー」とすごい息づかいです。あっ、chikaねえさまいつの間にかマゾに転換するスイッチ入ってます。 先生は濡れた指で自分の乳首をいじり、真希ちゃんにツバをもらって、自分のケツマンコにそれを押し込んでいます。 レズ相互オナニーってわけです。喜びの表情でピンクのエロメガネをかけた先生もヨダレをたらしています。狂ったようです。 真希ちゃんの手を取って「ぶって」と、なんとビンタを強要。 真希ちゃんは恐々とビンタしますが、「もっと、もっと!」と変態先生はいたいけな生徒にビンタをさせたがります。 怖いくらいいやらしいです。 真希ちゃんも「ぶって」「首絞めて」と先生にものを言えるようになりました。 気持ち良さそうにうるうるしています。 先生も首を絞めさせてヨダレ、涙、鼻水をたれ流しています。 このままでは、どうなるのでしょうか。 ふたりで首を絞めあって、指をマンコに入れて、ヨダレだらだら流しながら「んぐぅ」と悶えてアクメです。 なんだか世界の終末みたいな光景です。変態レズSM、マジで怖エロ。 「一緒に気持ちよくなろう?」 情熱的なキッス。舌をベロベロと舐めあう、非常に濃いキスです。 ベロのからまりが凄いんです。 ヨダレを落として乳首をこすり、キスだけでテンパるまでいくふたりです。 甘い声で「せんせのおっぱいきもちいい」と言う真希ちゃんがかわいいです。 chika先生の乳首をガン吸いして夢中で舐めています。 まるで恩返し、これがLOVEだ!って感じ。 かわいい生徒にマンコを舐められて先生はサカリ声を出しています。 夢中でちゅーちゅー吸っている真希ちゃんに、イラマっぽい強引なクンニをかまして腰を振っています。 自分のオトコマンコをクンニさせながら真希ちゃんのケツを叩き、オトコマンコで感じながらビシャビシャ叩きます。 この二人の女の身体の美しさといったら、ああ~ん、早くまゆも女になりたいっ!
ムラムラ笑いのchika先生はイチゴジャムを取り出して堀北の口にべっちょりと塗りたくり、ぐちゃぐちゃにして濃厚なキスをします。 もうヨダレがハンパなく流れ出ます。ベロを重ねてイチゴジャムを落として舐めてキスをします。ドロドロのキスで溶け合うレズは、軟体動物みたいです。 「あなたは先生の物でしょ?」 「はい」 chika先生の足裏舐めでテンパる真希ちゃんは「ふぅぅん」と発情ボイスを上げています。 白いお尻に赤いジャムのコントラストも美しく、「ひゃぁあっ」という悲鳴も甘いのです。 真希ちゃんがジャムでべとべとのchika先生の乳首とかヘソとかを舐めまくります。一生懸命舐めているのですが、先生は本物の変態。 「もっと激しくしてよッ!」と、イラついた声で叱りつけます。 うっとりうれしそうにオトコマンコをクンニする真希ちゃんの頭を押さえつけて強引にクンニさせ、ヨダレをたらして腰を振ります。 「もっと激しく舐めてよッ! そんなんじゃ気持ちよくないの!」 ビンタを放って苛立つ先生。 ディルドでイラマ、ゲロが出るまでおしおきのイラマです。 「自分ばっかり気持ちよくなってッ! こんなに好きでこんなに気持ちよくしているのにッ!」 あまりの剣幕におびえる真希ちゃんが、やっぱり、かわいいんです。 chika先生は一緒に気持ちよくなりたいのだけれど、しかし堀北はイジメられることに一生懸命のマゾ。 このすれ違う感情が面白い演出になってます。 ローションがヌルッヌルしています。先生の腰使いで真希ちゃんははアヘアヘです。マンコでマンコを犯す感じ、chikaねえさま、ペニクリあるのに凄い! 征服感がチンポの比じゃないんだそうです。先生はいろんな角度で貝と偽貝をこすります。なんともガツガツしたテンションです。 キスをしながら腰を振る激しいグラインドから、ふたりでアクメ。からまる女体の、どこが尻やら頭やら。完全に溶け合ってます。 もっと繋がりたい先生は、四つんばいの真希にディルドを刺します。 「先生、こわいです」 「ひぎっ」 いわゆるバックの体勢で、双頭ディルドでつながる女と女。ケツのスパンキング、松葉クロスのレズディルドファック。うれしくて笑っているchika先生がすごく…、すごく綺麗です。 腰を振り猛烈にアクメして、正常位ファックになったら真希ちゃんはアホみたいに気持ちよくなっちゃっています。 ふたりで絶叫して、腰を振り合っています。 首を絞め合って、太い細い絶叫アクメ。 かわいく笑って奴隷になる宣言をする真希ちゃんに、chika先生が征服のキス。それを受け入れた真希ちゃん。 美しい悪魔のようなchika先生と、かわいらしいマゾ優等生真希。 異常なまでにきれいなレズですが、きれいなだけではありません。 かわいいいから、好きだからいじめたい、メチャクチャにしてしまいたい。 行き場の無い強い感情を受け入れてメチャクチャにされて、それでもニッコリと笑う女の子、真希。 整理のつかないモヤモヤした性欲が、モヤモヤしたまま爆発しているのが、すごく綺麗ですごくかわいらしいんです。 そしてこれは、万華鏡のようにサドとマゾ、オトコとオンなの性がくるくると変わるchikaねえさまが、引き出す不思議な世界の一つなんです。 超びんびん!これが噂の女装子公園 公園…それは女装子にとってお手軽かつ最高のプレイスポット。物陰を好む怪しき彼女(?)たちの性態を、盗撮および直接交渉によって撮影!これが女装子のハッテン場の実態だ! 超びんびん!これが噂の女装子公園
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女装奴隷ユウ(5)
カオリを救うため、実姉の調教役を志願するユウ。アナル、フェラチオ、パイズリと次々と変態プレイを仕込まれたカオリは…。
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