えー今日はちょっと遅れちゃったけど「七夕」ネタを。 皆さんは、織女と牽牛が夫婦だったのをご存じですか?なんだかこの二人、感覚的にはアツアツの恋人同士みたいですよね。 これは多分、彼らが新婚時代に仕事もほっぱらかしてイチャイチャしてたのが原因で引き裂かれたってゆー背景があるからかも知れませんね。 ってか熟年夫婦ではこーゆー事は起こらない(笑)。 ウチの倶楽部の娘に入れ込んで、離婚云々の家庭騒動になった会員さんみたいなケースは、この世の中、まま起こることなんでしょうが。 って事で「七夕」にかけて、今日は年に数回の地方出張デートでchikaとの逢瀬の時をお楽しみになる会員さんの心持ちを手記風に、、。 いつもは半日だけの出張デートサービスだが、今日はひさしぶりに丸一日、chikaを買い取って、chikaにゴムを着せて海に行った。 自分がMなのかSなのかなんて事には余り興味はないが、こういう事をさせて興奮するのだから俺はSなのかも知れない。 あめ色の半透明のゴムを着せて海辺でchikaに変態をさせた。chikaは色々なゴムの服を持っているようで、あめゴムはダサイと思っているようだが、俺は裸に一番近いあめゴムが好きだ。 それに半透明のアメゴムは、chikaの勃起したペニクリがくっきりと見える。そんな姿で砂浜を歩かせた。 歩きながら耳もとで「人が来るかもしれないよ」と言いながらゴムの上からペニクリをしごいてやる。 「あとで、わたしが犯してやる!わたしのちんぽを入れてやる!」とささやくと、chikaはゴム衣の中でペニスをガチンガチンに勃起させる。 やっぱりこういうchikaはかわいい。
誰かが来るかもしれない場所で、透き通るゴムを着て、ドケバな化粧をして変態な格好をしているのに、いつも以上にペニクリを固くしている。 chikaは身体の中にマゾの血や、露出癖を隠し持っている珍しい女王様だ。 腰回りのゴムの中はペニクリから出た液でヌルヌルになっている。 俺は意地悪くわざと人が来そうな海辺を連れ歩いた。 誰かがchikaのそんな姿を見たら当然変態だと思うだろう。俺はこのシチュエーションで自分自身あまりの刺激に我慢ができなくなり、海辺をそうそうに引き上げ、車に戻りchikaにペニスをしゃぶらせた。 俺のペニスからも液がたっぷり出ていて濡れていた。chikaにきれいになめさせた。そしてもっと刺激的なことをやった。 車の中にchikaをおいて、俺は再び車から離れた。 車は駐車場においていたから、他の車が来るのを期待していたのだ。chikaは半透明のうすゴム姿で乗っている。 他の車が来れば、その異様な姿が必ず見られる。しかし‥‥‥残念ながらその日は誰も来なかった。 車に戻るとchikaはペニクリをビンビンにさせていた。 誰かが来ても隠れるところがない車内でペニクリを勃起させていたわけだ。ゴムの中でペニクリのまわりが液で濡れて透明になっていた。 ホントにchikaはゴムを着させてやるとマゾな淫乱になる。 chikaを助手席に乗せてモーテルまでドライブをした。車内はアメゴムの臭いでプンプンする。むせぶようなゴムの臭い。 運転しながらchikaの勃起したペニクリをゴムの上からしごいてやった。 ゴムの中がヌルヌルしているからとても気持ち良さそうにしている。ますますヌルヌルになった。 15分くらい走って予め決めていたモーテルに入った。海岸で刺激的なゴム露出をさせたせいで、俺も異常に欲情していた。 俺は革製の「拘束具」を取り出して、それで更にchikaの体をゴムの上から締めつけてやった。 この拘束具は以前、俺が付き合っていた女の身体や性器を拘束するのに使ったものだ。革製だから女の「液」が染み込んでいる。 「わたしが付き合っていた女とセックスをする時に使ってたものだよ。ほら、ここにオンナの液が染み付いている。chikaもこれをつけてもっと淫らなオンナになれよ。」 chikaもまんざらでもなかったようだ。 装着している間もますますペニクリを勃起させている。 拘束具でギュッと締めつけてペニクリをしごいてやると、たわいもなく喘ぐ。 ビンビンにペニクリがそそり立っている。 俺も我慢ができなくなった。 俺は自分の尻の穴にローションをたっぷり塗り、ビンビンにそそり立ったchikaのペニクリにゆっくりと腰を下ろしていった。 俺は自分がホモだと思ったことは一度もない。これは自分の身体に馴染んでしまったアナルオナニーの延長のようなものだ。相手がchikaだからこそ出来る。 俺の尻の穴が広がり固いペニクリが突き刺すように入ってきた。 「あ~ん、chikaのペニスがわたしの体の中に入ってくるぅ!」 「わたし」のイントネーションが違う。最近、こんな時、女言葉を出すのが平気になってきた。それはその方が数倍気持ちがいいからだ。勿論、これも普通の女相手では出来ることではない。 chikaがゆっくり上下運動をする。 太くて固いchikaのペニスが俺の尻の穴を貫く。 尻の穴がドロドロになりながらchikaのペニスをくわえこんでいる。 何回も何回も上下運動を繰り返した。 俺は尻の穴とペニスが擦れる感触に酔った。 俺はchikaの体の上でのけぞり喘いだ。 「拘束具」のせいか、chikaも異常な程、強い。 「chika、いっちゃう!いいわ!!いっちゃう!!!」 「いいわよ、chikaの精液をわたしの中に入れて!!!わたしの中に射精して!!!」 俺も狂ってchikaの動きに合わせて激しく上下運動を繰り返した。 瞬間、chikaはのけぞりながら身体を硬直させて俺の腸の中に射精をした。 尻の穴からペニスを抜く時、俺の尻の穴からはchikaの精液が出てきた。 chikaの射精が終ると、今度は俺がchikaの尻の穴に射精をする番だ。 俺はchikaの尻の穴に正常位でペニスを突っ込んでやる。 イキそうになると尻の穴から抜いて冷ます。 それでも快感でペニスからは精液がタラタラ流れ出てる。とてもいやらしい感じだ!! 射精とは違って、タラタラ流れ出る感じ。これがいい。 そして最後にはchikaの尻の穴の中で、激しく前後運動をして穴の中にドクドクと溢れるほど精液を出す。 この日は大満足の日だった。 折しも七夕の日だった。 俺は快感で射精しそうになり、たまらずペニスをchikaのアナルから抜いた。 「あ~~ん、気持ちがいい!chikaのアナルはホントに感じちゃう!」 chikaの前では甘えた女言葉を使っても、もう恥ずかしくない。俺は勃起しているchikaのペニクリをしゃぶり始めた。 すっぽりくわえ、のどの奥に突き当たるほどしゃぶる。最初は、chika以外の男のペニスなんて口にくわえられる筈がないと思っていたが、最近は違う。 ペニスがしゃぶれるならどんな男のものでもいいとさえ思い始めている・・透明液がペニクリの先からにじみ出て来る。 ペニクリをしゃぶり、透明液を舐め、そして口全体にchikaのペニクリをほおばり俺は狂ったようにペニクリを愛撫した。陰毛を処理したchikaのペニクリはとても綺麗だ。いつまでもしゃぶっていたい。 俺はchikaのペニクリにローションを塗り、そして俺のアナルにもローションを塗りchikaの腰にまたがり、chikaのペニスを俺のアナルにあてがった。 ちょうど尻の穴の真ん中にペニスをあてがい、ソーーーッと腰を下ろしていった。 俺のアナルはまだ固く締まったまま。 亀頭部分が入っただけでも痛みでのけ反るほど。 少しづつ入れていく。chikaのペニクリはこれでもかと言うほど太く固くなっているからますます入れずらい。 ちょっとづつ、そして繰り返し何回も何回もアナルに当てがい挿入を試みる。 半分くらいまで挿入されると、あとはそのまま腰を沈めるだけ。 まさにズブズブッとchikaのペニクリが俺のアナルに入ってくる。 思わず俺の口からは、太いペニクリを挿入された圧迫感と少しの痛みでため息が洩れた。 そんな俺を下から見上げながらchikaはペニクリを突き上げて来る。俺もその動きに合わせて上下運動をする。 chikaの突き上げと俺が腰を下ろすのと一緒になった時は、思わず白目をむいてしまう。 俺は鏡に写っている自分の淫らな姿を見ながらますます欲情していく。美女とはとても言い難いが、それなりに色気のむせ返る熟女には見える。これはchikaのメイクの腕でもある。 あめゴムを着た厚化粧のオンナが、ペニスに貫かれて喘いでいる姿。そんな淫らな姿を見るのが俺は好きだ。 chikaは俺のアナルを貫きながら勃起した俺のペニスを手淫してくる。 俺はアナルの快感に加え、ペニスの刺激でも狂い始める。 chikaの突きは激しさを増して俺の身体が突き上げられるほど強烈になっている。 「待って!止めて!わたし、イキそう!!!」 俺はペニスをしごいているchikaの手をふりほどき、かろうじて射精を止める。 chikaは欲情が高まっているせいか執拗に俺のペニスをしごきたがっている。 chikaの突きがますます激しくなった。 俺の身体は上下に激しく揺さぶられた。 「イク、イク、イク!!!!!ーーーーーーッ!!!」 そうchikaが叫んだと思ったら、思いっきり俺のアナルを下から突き上げ、身体を一直線にのけ反らせ硬直した。元は男の身体だと思い出させる、瞬発力を感じさせる動きだ。 ペニクリは膨張し、ドックンドックンと射精を始めた。 俺の腸の中にchikaの精液がたっぷり注ぎ込まれている。 俺のペニスの先からは半透明の精液が少しづつタラタラ洩れだしている。chikaの身体からは汗が吹き出し、ゴム下着はぴったり密着し部屋中にゴム臭が充満してる。 それが又、俺を陶酔させる。ゴムの臭い、精液の臭い、厚塗りされたファンデーションの匂い。俺の気持ちはどんどん淫らになっていった。 俺も射精したい気持ちでいっぱいになった。 俺はまだ挿入されて射精するまでにはなっていないけれど、多分、そうなるのももうすぐだろう。今はまだ相手の穴に入れなければ射精できない。 すでにペニスからは精液が洩れだしている。ゴムオンナに化けて、そんな俺をchikaに犯させる。そして思いっきりペニスから白濁した精液を出したい。 俺は挿入されているchikaのペニクリを抜いた。アナルが開いているせいか抜いたあとからchikaの精液がぽたぽた流れ落ちる。 それがchikaの腹の上に落ちる。 chikaのペニクリは射精しても勃起したままだ。 「chika、足を開いて。今度はわたしが入れるわ!今度はchikaがやられる番よ!」 chikaのゴム下着は汗びっしょりになってchikaの肌に密着してる。 ゴムはchikaの体温でゴム臭さをなお一層臭わせてる。chikaのペニクリは射精した精液でテラテラ光ってる。 俺はchikaの腰の下に枕を当てがいアナルが露出するようにして足を大きく開かせた。chikaのアナルはこれまでも何回もペニスを受け入れてるのでポッカリ穴があきローションでヌレヌレになってる。これも不思議な光景だった。とても排泄器官だとは、思えない。完全な第三の性器だ。 俺はchikaの開かれた股間に割り込み、勃起したペニスをアナルにあてがった。 ズボズボズボッと俺の固くなったペニスが尻のchikaの穴の中に入っていった。 一瞬、chikaは顔をゆがめる。でも、そのあとはすぐに淫らな表情に変わる。 俺はchikaの両足を抱え込み腰を前後に揺さぶる。 ペニスがアナルから出たり入ったりする。 「chika、わかる?chikaの尻の穴にわたしのペニスが入ってるんだよ。chikaは、男おばさんから犯されてるのよ。chikaはちんぼ付きおばさんに犯されてるのよ。」 chikaのペニクリは再び固く勃起しはじめる。 俺は続けてchikaの耳もとでささやく。 「気持ちいいだろ!ほうら、ペニスが入っているのがわかるだろ!chikaはちんぽ付きおばさんから犯されてるんだよ!」 chikaは気持ちよさから逃れようと腰を動かす。その動きが俺にはたまらない快感として伝わって来る。 「ダメ!動いちゃ。わたし、イキそうになるわ!」 「○○さんっ、chikaのペニクリしごいてぇ!あ~ん、気持ちがいいわ!入れたまましごかれる方が感じるの!」 ゴムは肌に密着し、ゴムの臭い、ゴムの擦れる音そして精液の臭い。変態に狂った異常な世界。今日ならもしかしたらお尻で逝けるかも知れない。いや逝けなくてもいいからもっとお尻を犯して欲しい。そう思った。 俺はchikaの尻の穴からペニスを抜き、chikaのとなりに横になった。 「chika、わたしを犯して!わたしを失神するほどchikaのこのペニクリで突いて!」 俺は腰の下に枕を当てがい大きく足を開いた。 足の間にchikaを誘い込む。 「chika、おいで。わたしの穴に入れるのよ!」 chikaは俺の足の間に入ってきて、俺の尻の穴にペニクリをあてがった。 ほんの少し前に射精したばかりなのにもう、ビンビンに勃起してる。 ローションを塗り突っ込んできた。 「優しく入れてネ。chikaが女を犯す時と同じようにネ。」 chikaは俺のアナルにズブズブと固いペニクリを挿入してきた。 二度目だからそんなに痛みは感じない。初めはゆっくりと前後運動を繰り返していた。俺は足をchikaの背中に巻き付けてchikaのペニスが深く入りやすい体型をとった。何回も何回も前後運動を繰り返した。 chikaは一度射精をしてるから少々のことでは射精しない。俺はゴムに包まれたchikaの身体に抱きついてペニクリの突きを受け止めている。 時折chikaの動きが激しくなったりする。chikaも感じてるのだ。 「chika、もっと激しく突いて!わたしを狂わせて!もっと突いて!もっと!」 俺はホントに狂い始めていた。 ゴムで包み込んだ身体をchikaに押さえ付けられてペニクリを挿入されている。 激しい前後運動が俺の身体を揺さぶる。 シーメール女王様であるchikaが、俺の身体に酔い狂ったように俺の尻の穴を突く。 chikaに無理矢理、ゴムを着せられ、化粧をされてメス奴隷になっている俺。chikaのペニクリは俺をオンナにしてしまう。 「chika、いいわ、いいわ!!!chikaのペニスを感じるよ!もっと突いて!!もっとよ!!わたしを狂わせるの!!ペニスを突いて!!もっと深くよ!!」 俺はchikaのペニクリで貫かれてる! 尻の穴に挿入されて全身をペニクリで串刺しにされてる! そう思った瞬間、身体全体がオンナの喜び自体に変わった。俺はシーメール女王様chikaに犯されながら恥ずかしさも忘れて、オンナになって喘いだ。 「わたし、オンナになるの!いいわ!!あ~~~~ん!!!!イイーーーッ!!うぉー、孕んじゃうっ!」 chikaの動きが激しさを増した。激しく、深くchikaは前後運動を繰り返した。 アナルがただれるほど突きを繰り返した。 俺は喘ぐばかり。ペニスで突きで身体は激しく揺さぶられゴム衣装はくちゃくちゃになり、そんな感じが俺をますます淫らな気持ちにさせていく。 俺はどこまでもセックス好きで淫乱な人間だ。この快感の為にはなんだってする。 今、俺はchikaを犯す時とは違った快感に酔い始めてる。尻の穴を掘られる快感。偉大なシーメール女王様chikaの女王ペニクリ。 俺はオンナ言葉やしぐさで、今までとは違った快感を体中で感じ取っている。 「イキそう!!!イキそう!!!chika、イキそうよ!!!!」 突然、chikaは呻き始めた。 「イク!イク!イク!!!!!」 chikaはうめきと一緒に思いっきりペニスを突いてきた。 一回、二回、三回!頭の芯まで来るほど俺は貫かれた。 その激しさで俺は白目をむいてしまった。 記憶が薄れていく中で、chikaの身体が俺の身体の上で小刻みに震えるのを感じた。 俺のペニスからも精液が射精されてる。 気がつくと俺のゴム下着は精液で汚れ、アナルにはchikaのペニクリが挿入されたまま、、、まだ合体したままだった。 俺はchikaとセックスをしたあと、2・3日嫌悪感に包まれる。 正直に言うと、自分の変態をまるだしにして、オカマと交じり合ったことに対して不潔な思いでいっぱいになるのだ。それにますます男のペニスが好きになっていく自分が汚らわしく不安だった。 だからいつも「もうchikaとセックスするのは止めよう!」と決める。 でも、4、5日たつと、またどうしようもなく女装を施して貰った上で、ゴムをまといchikaを抱きたくなってしまう。 chikaのアナル、chikaの精液を考えると身体が疼いて来るのだ。
1ケ月もchikaと会わなかったので性欲が異常に昂っていた。それにchikaから激しく尻の穴を犯されて逝ってしまった時の余韻がまだくすぶっていた。欲しい・・この欠落感は普通の性処理では埋められないものだ。 ペニスが疼いてしようがなかった。もっと頻繁にchikaに会いたいがそうもいかない。 欲情した俺は、やってきてくれたchikaと会うとすぐにモーテルに向かった。 俺は運転をしながらchikaに、スカートをまくり上げパンティを下ろしペニクリを出すように命じた。 少し、chikaは嫌がったけれど、結局ペニクリを出してくれた。 すでにビンビンに勃起してた。亀頭が輝いている。俺は片方の手でchikaのペニクリを握り、しごきながら運転した。 大型のバスやトラックは運転席が高いから、chikaのペニクリを握っているのが丸見えだろう。 そんなのが刺激になったのか、chikaのペニスはますます固く勃起した。 初めの頃の俺はchikaの尻の穴を掘るのに興奮してた。でも、この日はどこか違っていた。 前回、chikaのペニスを腸の中に受け入れ、異常な快感を感じた俺は、今までとは体が微妙に違っていたのだ。 俺の尻の穴が疼いていた。 chikaの硬くビンビンに反り返ったペニスで、尻の穴を犯されたいと思っていた。 前にやったように尻の穴を貫かれたいと思った。 でも、反面、俺はシーメール女王様であるchikaにはそれを悟られたくなかった。恥ずかしかったのだ。 俺がchikaのペニスで気持ちよくなっていることを知られたくなかったのだ。 俺はいつものようにchikaにフェラをさせ、そのままchikaの尻の穴を掘った。 ゴムでおおわれたchikaの身体。男と女がつながるように正常位で交わっているゴムで覆われた偽造女の二人。 chikaは尻の穴に俺の太いペニスを挿入されうっとりしている。 快感を尻の穴に集中してるように自分で腰を動かしている。 「もっと強くペニクリをしごいて!あ~~ん、たまらないわ。ね~~ん、もっと激しくしごいて!」 chikaは固くなったペニクリをゴム手袋をはめた俺の手でしごかれ喘いでいる。 ペニクリは先から出る透明液でベトベトになっている。 あめ色の厚てのゴム手袋でしごき続けてやる。そのしごきに合わせてchikaは腰を突き出してくる。 「あ~~ん、気持ちがいいわ。chika、ゴムが大好きなの!あ~~ん、いい~~~。」 下半身に男のチンボを生やしたchikaが、尻の穴にペニスを入れられてオンナそのものになってもだえている。 俺も同じようにchikaにペニクリを入れられたい。 穴に男を受け入れてオンナとしての快感を再び感じたい。 俺は我慢できなくなりchikaに言った。 「chika、わたしの穴にペニクリを入れて!」 「又‥‥○○さんが、オンナになるの?」 「そうよ、chikaのペニクリが欲しいの。わたしの尻の穴に入れて欲しいの。」 俺はベッドに横たわり枕を腰の下にあてがい大きく足を開いた。 俺の尻の穴とchikaのペニクリにローションをたっぷりと塗った。 chikaはペニクリをビンビンに反りかえさせながら俺の股間に入り、ペニクリが俺の尻の穴にあてがわれた。 「chika、優しくさしてね」 俺はchikaが入れやすいように尻の穴を突き出すような姿勢をとった。 chikaは本物のオンナを犯すように尻の穴にペニクリを挿入してきた。 尻の穴が広げられそれが入ってきた。 圧迫感と少しの痛みを感じた。 でも、俺にとってそれもオンナとしての一つの快感。全身で感じる快感。 chikaはズッポリとペニクリが根元まで入ったことをみると、俺の身体の上にのしかかり前後運動を始めた。 はじめはゆっくり静かに挿入の出し入れをしていた。 chikaのペニクリが俺の尻の穴の中に入っている。 尻の穴のひだがペニクリに絡み付いている。俺の尻の穴がオンナの性器の役目をしてchikaのペニクリを受け入れている。 ‥‥‥‥そう思うと俺は狂ったようになった。
chikaも欲情し、動きがだんだんと早くなってきた。 俺の尻の穴の奥で、オンナの性器のように快感を感じ始めてきた。 俺の身体の中にペニクリが突っ込まれ、串刺しにされる感じになっていた。 俺はchikaの腰に手を回し、ペニクリがより深く挿入されるようにchikaの動きに合わせて腰を引き付けた。 淫乱になった俺は足をchikaの背中にまわし結合が外れないようにした。 そんな淫らな俺のしぐさが、chikaを欲情させたのかchikaの動きが激しさをました。 とても早い前後運動。それに合わせて俺も腰を動かし続けた。 大きく股を開いた俺。 chikaは俺の尻の穴めがけてペニクリを激しく前後運動させている。 俺の口からは喘ぎ声が洩れた。犯されて愉悦を感じているマゾ女の声。 俺はchikaに気付かれないように感情を抑えてきたのに、chikaの激しいセックスの下ではそれが抑えきれなくなってきていたのだ。 意識がだんだん薄れ、俺の本能が出てしまっていた。 尻の穴を犯され、俺のペニクリはカチンカチンに勃起し、口から出る言葉はオンナとしての喘ぎ声だけ。 「chika、いいわ!気持ちがいいわぁ。chikaのペニクリがとても気持ちいい!もっとゆっくり動いて!あ~~~~ん、いいいいいーーっ!!いい。ペニクリが気持ちイイ!!」 「○○さんは、chikaみたいにゴムオンナになりたいの?男のくせに尻の穴にペニクリを入れられたいのね!オンナになって犯されたいんでしょ!!○○は変態よ!オンナのようにもだえたいのね!chikaが○○をオンナにしてあげるわ!ほらっ!ケツの穴を掘ってやるわ!激しいのが欲しいんでしょ!!」 「そうよ!わたしはchikaみたいにゴムオンナになりたいの!chikaのペニクリでケツの穴を掘られたいの!!あ~~~ん、いいわ!わたしchikaのペニクリに狂ってるの!こんなに太くて固いペニクリが大好き!もっと深く入れて!もっと強く!もっと深く!あ~~~ん!!‥‥いいわ!‥‥‥‥突いて!!激しくよ!!」 chikaは再び激しく前後運動を始めた。 俺は身体の芯から快感が沸き上がってきたのを感じた。 今までズーーーッと望んできた、心の隅で望んできた事、オンナとしてエクスタシーを感じて、射精をしたい。 オンナとして狂い、乱れ、ペニクリで犯されながら射精をしたい。 俺はズッとこんなことを心のどっかで考えていたのだ。 俺は狂った。 今、俺の身体の上でゴムに全身を包んだchikaが、女を犯すようにしてセックスをしてる。 俺をオンナとしてセックスをしているのだ。 chikaは何回も何回も尻の穴を突いてきた。前後運動を繰り返した。 「chika、イキそう!!chika、イキそうよ!!」 「だめ!!まだいっちゃあ、だめ!!もっと長くわたしを感じさせて!もっとわたしを突いて!もっともっとオンナにして!」 俺はchikaの激しい突きを全身で受け止めながら、オンナとしての快感を感じていた。 chikaのペニクリが俺の身体を串刺しにしている。 俺はもっと被虐感を感じるために足をchikaの身体にからませた。 より深く挿入されるように肩のあたりに絡ませた。 腸の中をchikaのペニクリがかき回す。異常な快感。俺は尻の穴をペニクリに押し付けるようにもだえた。 chikaもピストンのように尻の穴を突きまくって来る。 俺のペニクリの先からは白く濁った精液がタラタラ流れ始めている。 俺自身、意識がもうろうとしてきている。 俺は淫らな言葉を口走っている。 「いいわ!いいわ!chikaのペニクリがいい!chikaの太いのを感じる!あ~~~ん!感じるわ!chika!もっと突いて!もっと掘って!」 chikaは俺の穴を掘りまくった。俺はほとんど感覚がなくなった。 時折、chikaは渾身の力をこめて俺を突いてきた。 俺は恥ずかしさも忘れ、オンナとしての嬌声をあげ続けた。 男としては感じられない犯されるオンナとしての快感。 身体全身が硬直する快感!!俺は激しく突かれ白目をむいて半狂乱の状態になった。狂ったchikaはそれもわからずにほとんど意識のない俺を突きまくった。 俺のペニクリからはドクドクと精液が射出された。 chikaは半狂乱の状態で常軌を逸していた。こめかみに血管が浮き上がっている、ああ猛々しい女王様。 俺は射精してもchikaに激しく突きまくられ、それでも時折身体をビクンビクン痙攣をさせた。 「chika、イイーー!!!アン、アン、アンアーーーーッ、chika!イク!!イク!!!!chika、ゴム、ゴム、ゴムー!!!」 chikaもわけもわからないことを叫んでいる。 「アッアッアッ!!!!」 chikaは瞬間、ペニクリを俺の尻の穴から抜き、俺の口にペニクリを突っ込み激しく射精を始めた。 俺はほとんど意識がなかった。 俺の口からはchikaの精液が溢れていた。 chikaの精液はいつも量が多い。激しい射出が終わるとchikaは再び俺の尻の穴にまだ固いペニクリを突っ込んで来た。 chikaがどんな風にホルモン調整をしているのか知らないが、chikaの逆アナルは外国のシーメールが見せるSEXそのもので、chikaのペニクリは射精しても勃起したままだ。 再びchikaは俺の尻の穴で前後運動を始めた。 終わりを知らない性交。優しく静かに2、3回突いたと思うと身体を串刺しにするような激しい突きを繰り返してくる。 そのたび俺は意識のない状態で喘ぎ、chikaの突きに合わせて尻の穴を突き出す。 俺の口からはchikaの精液がだらしなく垂れていた。 尻の穴がただれるほど犯され、そのたびに俺のペニスも勃起している。 ‥‥‥‥二人の交尾は終わりなく続けられる。
アナル狂獣 筋肉スペルマ達の変態地獄伝 新アナルシリーズ第2弾がいよいよ登場!快楽地獄に堕ちていく筋肉マン穴が勢揃い!超兄貴登場!全5パートすべてがエロい!変態プレイ&ザーメン祭!野獣たちのスペルマを見よ!
変態筋肉モンスター 「BRAVO!」から渾身の一作!超オススメの200分淫乱大作です!極上筋肉質20代が快楽至上主義で交尾しまくり!変態汁ダラダラと垂れ流し、ガツガツ肛門犯される!筋肉チンポから、あり得ない脅威のザーメン噴射!
女王様と変態マゾ女装娘 5
「キレイだね…、触りたくなっちゃう」まりこ女王様に優しく、時には激しく責められ、恥ずかしさと快感に浸る変態女装娘!「女王様と変態マゾ女装娘」シリーズ、第5弾!
ビン勃ち!美形ニューハーフ 限界アナル拡張 しずか 超高学歴の美人ニューハーフに変態アナル拡張!美形でグラマラスなのに竿と玉がある!時折、山○モナに似た表情を見せる超美形ニューハーフのアナルにチンポを2本同時挿入し、フィストもガンガン受け入れ、電気ジグソーバイブでアナルを乱暴に拡張される!衝撃のニューハーフせんずり映像は必見!
|