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   Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog)
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お前が落としたのは金のペ○スか?、、今日も「くわえそこねた幸運・うまか棒」を追いかけて。

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 ゴムスカポリス

7guygu3.jpg  

myv10.jpg普段、文章を書くときに愛用しているシグマリオン3がめっちゃ調子が悪くて、弟のJに泣きついたら、暫くシグちゃんをいじくり回してニヤリと笑いながら「なんとかなると思うよ」との返事。
 その笑い、chikaにオナニーを強制させておきながら、chikaの足首を掴んで自分の股間でうなだれてるペニスに足コキをさせようと企んでるお客様の表情に良く似てる。
 ・・所がこれには続きがあって「ちゃんと走るようになったらお願いがあるんだけどな」と交換条件を出してきた。
 その条件と言うのが昔、Jが運営してたサイトに投稿された小説を、再録の形で蝦頭で紹介しろとの事。
 この小説、主人公が弟の昔の恋人をモデルにしたもので、その子がchikaとJのトラブルの元になった子だから、正直言って余り気乗りはしない。
 それに、素堅気になった筈なのに、未だに昔のことを引きずってる弟にイラっとするんだけど、、シグマリオン3がないと、一々デスクトップの前に座ったりノートPCを持ち歩かないと駄目だから、、。
 でも弟の奴、こんな事で、一体何をしたいんだろ、、。
 
 小説の方なんだけど、ここに来られるお客様の中にはchikaのエロ文より、こちらの方がド真ん中のストレートかも。ある意味、悔しいけど、chikaにはこーゆーの絶対に書けそうもないし。
 とゆーか、chikaのお客さんで、これとよく似たコスプレゲームをリクエストされる方がいらっしゃるので、なんとなくデジャブです。


                                                 ゴムスカポリス

 

                                                     1

seikoimage01.jpg 白昼堂々、信じ難い光景が広がっていた。
な、なんと、交差点の中央で、台に乗った婦警が鞭を振るって交通整理をしていたのだ。

ビシッ、バシィ・・・・

車と言わず通行人と言わず、あたりかまわずゴムの鞭を食らわせている。
そして喜んで鞭の指示に従っている人々。

婦警はミニスカポリスを思わせる、ブルーのラバーを身に付け、おまけに同色のマスクを被っていた。
そして、マスクの穴から濡れた眼差しを振りまき、チューブの繋がれた口からはくぐもった呻き声を漏らしていた。

ビシッ・・・

「・・seiko様。」
股間を鞭打たれた男が、婦警に傅くように倒れ込み、歓喜の声を上げている。
この男も黒いゴム服を着込んでいた。
そして、車を転がしている男も、チョッパーに乗ったアベックも、皆ゴムずくめである。

ミニスカポリスもどきのゴム婦警はseiko。
そして交差点に群がっている人々はゴムフェチのseikoマニアである。
この時間にはseikoが登場することを知り、お気に入りのゴムを着て股間を濡らして待っていたのである。

「ぁぁぁあああ・・・癖になりそうだわ・・真昼間の交差点のド真ん中でゴムを着れるなんて。」

ゴムチューブの先端をチューチュー吸い込みながら、うっとり思うseiko。
股間は切なく焦れて、ケツをくねらしている。
股下5cmのピチピチパツパツのゴムスカからは生尻が覗いていた。
そして、やわやわムチムチの生足。
seikoの肢体はゴムエロ肉の塊だ。
seikoは、腰と太股の内側に二つのホルスターを下げていた。
腰のホルスターは拳銃用。
そして太股の中ほどまで長さのあるホルスターには、クリペニが収納されている。
ゴム製のホルスターに納まった肉棒は、ピクピク、ビックン、青筋ビクビク蠢いている。
ビシッッッ・・・・
柔らかいゴムの身体をしならせて、車のボディを鞭打つ。
鞭を振るうたびに身悶えるseiko。
クリペニホルスターは全体がバイブで出来ていた。
そして鞭を振るうと10秒間だけスイッチが入り、振動が徐々に強くなる仕組みになっていたのだ。
鞭を振るうごとに大きさを増していくホルスターの中のクリペニ。
ゴムのホルスターの中には先汁がネットリ溜まってきた。
そして、seikoがマスクの中で吸い込んでいる体液は、クリペニホルスターの先端にから吸い出しているものなのだ。

やがて交差点にたむろするゴム人間達が、ゴムチューブをseikoのゴムマスクに繋ぎ始めた。
極太長大のオチンポに被せたゴムカバーの先端に取り付けたゴム管や、ヌレヌレムレムレの純女のしこり立ちクリトリスに、そっくり蓋をする形のゴムチューブ。
男や女の切な汁が混ざり合って、seikoが吸い出しているゴムチューブに集まりだした。

ゴボゴボ・・・

むせ返るseiko。
数十人もの淫らな官能汁が、全て、seikoが咥えているゴムチューブに集中したのだ。

seikoの可愛いお口の中に流れ込んでくる、不特定多数の公衆便所のような男汁。

今日も明るいうちからイカサレテしまう。悶絶は直ぐにやってきそうだった・・


                                 2

 
             
seikoimage.jpg seikoフェチ達の慰み物としてポリスプレイを強要されているseiko。
 そんなseikoにこの街の人たちは優しい。
ミニスカポリスばりの制服への着替えは、街の人々が手伝ってくれるのだから。
昼下がりの歓楽街は、夜の派手やかさとは別な世界のようだ。
夜化粧を落とした街は、薄汚く、気だるい香りがする。
 そんな街に全裸のseikoが現れた。
焦点の合わない目をして、シャブ中のようにふらついている。
 そして、吐息が熱い。
全裸の肌が桃色に染まっている。
ペニクリはギンギンにシコリ立ち、seikoが歩くたびにブルンブルン暴れまわる。
 そして、先端からは透明な甘雫が糸を引いて滴っていた。
 恍惚状態のseikoを八百屋の親父が捕まえた。
突然店先から飛び出してきて、seikoの裸体を抱きしめたのだ。
 そしてまたぐらから薄汚い巨根を掴み出すと、
いきなりseikoのけつまんこにぶち込んだのだ。
seikoの表情に快感が突き抜けた。
seikoの尻タブがプリプリ弾んでいる。
犬のように腰を打ち付けている八百屋の親父。
喘ぐseiko。
その時八百屋の若旦那が現れて、seikoに白いブラウスを着せ始めた。
歓喜に身悶えるseikoを押さえつけるようにして、はちきれそうなseikoの胸にブラウスのボタンを留めてゆく。

 次に八百屋の若旦那は、seikoのペニクリをムンズと掴むと、先端の穴にゴム栓を嵌めてしまった。
これでは射精は許して貰えない。
それどころか、小便さえも出せはしない。
そんな事はお構いなしにseikoのクリペニを扱く若旦那。
そしてに口に含んで舐りあげる。
八百屋の親父は唸り声を上げながらクライマックスの突き込みをかけている。
八百屋の親子にサンドイッチで責め嬲られるseiko。
親父がseikoのけつまんこの中に、臭いミルクをぶちまけた。
続けざまに若旦那がseikoのけつまんこにハメてきた。
親父より太くて長い一物に貫かれるseiko。
親父のミルクが結合部から流れ落ちる。
突きが早い。
イクのも早い。
あっというまの連続突きで、seikoのアナルは更にドロドロミルクでいっぱいになった。

そして、放出が終わると、 何事も無かったかのように八百屋の仕事に戻る親子。
しかしseikoは激しい八百屋の親子の責めにフラフラになってしまった。
全裸の下半身をむき出しにして、アナルから零れたおザーメンが太股を伝っている。
イク事を許されぬペニクリは真っ赤に充血して反り返っていた。
そしてまたフラフラ歩き出したseikoをこんどは魚屋の親父が捕まえた。
手にはウナギを持っている。
野太い天然物の極上品である。
魚屋の親父はseikoの尻を割るとアナルにうなぎをぶち込んだ。
アナルを襲うおぞましい違和感に悲鳴を上げたseiko。
seikoの直腸の中で暴れ回り、中へ中へと入り込んでしまうエッチなうなぎ。
長いウナギが半分ほどもseikoのアナルの中に隠れて嫌らしくくねっている。
魚屋の親父は狂乱するseikoを満足そうに見つめると、seikoの綺麗な足にブルーのピンヒールを履かせた。

そして、seikoを道路に跪かせると、自分のオチンポを無理やりseikoに喰わせた。
それはフェラチオといった生易しい物では無かった。
まるでseikoのお口をおまんこ代わりに突き込んだのだ。
seikoのお口の中に泡を吹いて抜き差しされる魚屋のおっさんのおちんぽ。
大きさも外人サイズである。
喉ちんこを貫かれて咽るseiko。
アナルで暴れる極太うなぎ。
更にseikoの鼻の穴まで指で摘んで、窒息責めを楽しむ魚屋。
気を失う直前で魚屋の生臭いおザーメンがseikoの喉の奥に流し込まれた。

力なく跪きながら咽かえっているseikoを、魚屋のおっさんは無理やり立たせると、アナルのウナギを一思いに抜き去ってしまう。

 seikoimage02.jpgアナルを抜かれる時の快感に又もや膝を突きそうになったseikoを電気屋の社長が抱きとめた。

 そして社員に、seikoを羽交い絞めにさせて立ち上がらせた。
 ピンヒールが音を立てる。
 腰を伸ばしたseikoの股間では、クリペニがギンギンコチコチ状態でブルンブルン円を描いた。

 電気屋の社長は両手に持ったナショナルパナブレーターでseikoのイケズのクリペニを責め立てたて来た。
 強烈な電気マッサージの刺激にクリペニがドクドク脈を打つ。
 先端の穴に差し込まれた射精止めのゴム栓が、今にも飛び出しそうに盛り上がった。
 seiko肉棒の中はおザーメンが湧き上がり張り裂けそうになっていたのだ。
 射精止め快感地獄に涎を流して狂うseiko。
尚も二本の電動マッサージ器で、瀕死のクリペニを振動で扱きあげる電気屋の社長。
 そこへ、seikoを羽交い絞めにしていた電気屋の社員が、seikoのアナルに低周波治療器の電極を差し込んできたのだ。
飛び上がるseiko。
押さえつける電気屋の社員。
全身を痙攣させ、口から泡を吹くseiko。
白目を剥いてしまったseikoの髪の毛を掴んで、自分のオチンポに口を近づける電気屋の社長。
そして、硬直しているseikoのお口をこじ開けておちんぽを差し込む。
電気ショックで硬直したseikoのフェラは一段と素晴らしい。
あっという間にseikoの中に出してしまう。
そして次には電気屋の社員がseikoのお口に突っ込む。
社長はクリペニにマッサージ器を当てながら、低周波のボリュームを最大にした。
seikoの全身が波打って汗が噴出してきた。
顎がガチガチ振るえ、おちんぽを噛み噛みしてしまうseiko。
噛まれて血を流しながら、白いミルクをseikoのお口に注ぎ込んで果ててしまった電気屋の社員。
アスファルトの上に倒れこんでしまったseiko。
死んだようにぐったりしたseikoに、青いラバーのミニスカを履かせる電気屋の社長。
相も変わらずイカズのペニクリだけはビックンビックン別な生き物のように暴れまくっている。
失神しながらゴムスカポリスの制服を着込んで行くseiko。
seikoを抱き上げ飲み物を与えている医師。
グラスの中には超性感増強剤と、爆裂ザーメン精製剤が、人工ザーメン液の中に溶け込ませてあった。
次にペニクリにぶっとい注射を打ち込む。
裏筋、亀頭部分、付け根と何箇所も薬液を注入している。
すると間もなくして、seikoのペニクリが異常に膨らみだした。
血管が蛇のようにのたうち。
肉棒は腕のような太さになっている。
長さは30cm以上は確実。
医師は、バイアグラを人口ザーメン液に溶け込ませた濃縮液を、seikoのクリペニに注射したのだった。

町中に響き渡る絶叫を上げるseiko

朦朧とした意識が、身体の芯から揺さぶるような性感の爆発貫かれた。
発狂しそうな快感がseikoを襲う。

そんな状態のseikoを唯一発狂の淵から救っている絶叫さえも、医師の手によって絶たれてしまう。

医師はゴムマスクをseikoに被せたのだ。
しかもお口の中に、は大きなゴム栓を入れられてしまったのだ。
絶叫するほど凄まじい快感が、seikoの中に閉じ込められてしまった。

崩壊寸前のseikoにゴムスカポリスのジャケットが着せられた。
これで今日もゴムスカポリスの完成である。
セイコフェチマニアの街の住人にとって、ゴムスカポリスは最高のおもちゃである。

seiko.jpg 

                                                    3


キキッー
seikoの運転するミニパトが乱暴に止まった
ドアの中からゾクゾクするような生足が現れ、今日は黒いゴムスカポリスの姿をしたseikoが辺りを見下すようにご登場だ。
そこへ内山玲也君が運転するカマロが現れた。
「あら、貴男、ここが駐車禁止ってこと知ってるのかなー」
seikoはバイブ付きの警棒をペシペシやりながら、カマロの窓越しに玲也に話しかけた。
「え、あ、ごめんなさい・・・・」
突然のseikoの登場に混乱する玲也
「可愛いのね・・・・貴男」
美少年が大好きなseikoは舌なめずりをして淫蕩に呟いた。

ブブブブブブブブブブブー

そして、seikoは警棒バイブを動かして、玲也の股間に押しつけた。
「あ、、、、」
唐突な快感に身を捩る玲也
「降りなさい、駐車違反は大罪よ。」
くねるバイブ警で首筋をつつかれて車から降ろされた玲也。
「あら、スカートを履いているのね、貴男。」
玲也は女装が趣味だ。
「可愛い変態娘さんには鎖を掛けなくちゃね。」
seikoは小さな手錠を取り出すと、玲也のミニスカの中に手を差し込んで、パンティの中からオチンポを掴みだした。
そして、オチンポの根元に手錠を掛けてしまったのだ。
「あ、ああぁぁ、、、やめて、、下さい」
マゾな玲也のオチンポは手錠を掛けれ、いきり立ってしまう。
羞恥心で可愛い女装顔を紅潮させる玲也。
そして、ミニスカを捲られ、股間には手錠付きの生オチンポを剥き出しにして、人通りの多い路上に立ち尽くす。
「可愛いお顔のわりに立派な物をぶら下げてるのね・・美味しそうだわー」
seikoは玲也のオチンポをしゃぶり始めた。
「う、、うう、、やめて、、、下さい」
路上フェラをしている二人を人集りが囲む。
ぐちょぐちょ、しゅぼ、しゅぼ、レロレロ、チュパチュパ・・
「やっぱり美味しいわ、可愛い女装娘のオチンポは。」
爆発寸前まで喰らって、オチンポを口から出したseiko。
「さ、お尻を向けなさい。」
ペシ・・
バイブ警棒で玲也の尻を叩いて、尻を突き出させる。
「駐車違反には、お注射の刑よ。」
駄洒落を言いながら玲也のアナルにクリペニを突き刺すseiko
「あぁああ・・・痛い」
seikoの極太に貫かれて悲鳴を上げる玲也
seikoのクリペニは、ペニクリホルスターのバイブで、何時もギンギンに勃起しているのだ。
「締まるわー・・ほんとに良く締まるアナルだわー」
腰を嫌らしく振って、抜き差しを続けるseikoのクリペニを、玲也のアナルがまとわりつくように締め付ける。
「あふ、あふ、あふ・・・・・」
恍惚の表情を作り、身もだえる内山玲也。
「だめ、お注射が出そう。」
絶頂寸前で、アナルから抜き取ると、玲也の髪の毛を掴んで跪かせると、強引に玲也の口にペニクリを突っ込むseiko。
bdmaidseiko.jpg「さあ、飲みなさい」
玲也の髪の毛を鷲掴みにして激しく玲也のくちまんこにぶち込むseiko
「ううううぅぅぅぅぅ・・・・・」
seikoの特濃ミルクが、玲也の喉ちんこにぶっかけられ、喉の奥に流し込まれた。
目を白黒させて、涎を流して喘ぐ玲也
「あふーん・・・・気持ち良い・・・・」
放出の快感に尻タブを締め付けながら、玲也のクチマンコにクリペニを打ち付けるseiko。
二人の路上プレイを固唾を飲んで見守っている群衆。
「一滴も零しちゃだめよ。」
クリペニを玲也の口から抜き取ると、泡立っている玲也の唇を閉じさせて、優しく囁くseiko
「さあ、いらっしゃい」
オチンポ手錠に付けられている鎖をグイと引っ張るseiko
「う・・痛い」
おちんぽを惹かれてseikoの後を追う玲也
「ぐづぐづしないの」
わざと人混みの中を玲也を引き回すseiko
異常な光景に、振り返り、立ち止まり、見つめる街の人々
「ハンバーガーを頼んでちょうだい」
玲也をマックに連れ込むと、カウンターに引きずりだして玲也に注文させるseiko
「いらっしゃいませ、ご注文をどうぞ」
玲也の下半身が見えない店員の女性は何時ものように明るく話しかけてくる。
恥ずかしさの余り、下を向いて真っ赤になって押し黙る玲也。
「ぐづぐづしないってば」
玲也のアナルにバイブ警棒をぶち込むseiko
玲也の剥き出しのオチンポが跳ねる。
「ぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・」
小声で喘ぎ出す玲也
「ご注文はなんでしょうか」
「あぁ・・・の・・」
消え入りそうな声を出すのがやっとの玲也
ブブブウブウウ・・
バイブ警棒のボリュームをあげるseiko
「い・・いや・・・」
アナルの中でくねり震える極太バイブの刺激に、膝をガクガクさせ、身もだえる玲也。
耐える玲也の背後から、ギンギンに勃起しまくりのおちんぽを扱くseiko
「だ、だめ・・」
「お客様、ご注文をお願いします。」
注文を催促をする若い女性店員
「ハ、、ハ、、、ハン、、バーガー、、を、、」
「何でしょうか?」
無情にも聞き返す店員
バイブ警棒をねじ込むように抜き差ししながら、おちんぽをねちっこく扱きあげるseiko
「ぁぁ、、ハ、、ハンバーガー、、を、、ぁぁぁ、、、一つ、、」
「え、ハンバーガーですか?」
「は、、、はい、、ぁぁ、、」
「お飲物はいかがしますか。」
店員の型どおりの質問が、玲也の羞恥心を逆撫でする。
「ぁ、、ぁ、、」
イキそうな快感を必死で堪える玲也
容赦なくバイブ警棒を最強にするseiko。
そして、扱き責めもフルスピードに切り替えた。
「ぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ、、、」
「お客様、如何なされました、大丈夫ですか。」
カウンターの上に頬を付いて崩れ落ちてしまった玲也を訝しがる店員。
「ぁぁ、、、、だい、大丈夫、、です。」
そう答えた瞬間、
絶頂の大波が玲也のおちんぽを襲った。
ドピュピュピュピュウウゥゥゥ・・・・
玲也のおちんぽが爆発した。
ミルクがカウンターの壁にひっかかる。
「あああ、、、」
床まで崩れ落ちる玲也
どぴゅ、、ドクドク、、ピュピュー
若い玲也のミルクは何時までも噴出を続ける。
「ウフフ・・凄いイキップリだったわ。」
仁王立ちのseiko
床の上に崩れ落ちたまま、泣きじゃくる玲也。
カウンターの中から乗り出して、異常な光景を目撃してしまった店員は、悲鳴を上げて、驚きの顔を手で覆ってしまう。
店内の目が一斉に玲也に集中した。
騒然とする店内のざわめきをよそに、seikoはおちんぽ手錠の鎖を店の柱に巻き付けると、もう一方の手錠を掛けてしまった。
そして、手錠の鍵をポイと投げ捨てる。
「駐車違反は大罪なのよ、分かったかしら、玲也君」
妖艶な微笑みを残して、颯爽とマックを後にするseikoだった。
残された玲也を人が囲む。
泣きじゃくるしか無い玲也。
ただ、玲也のおちんぽだけは、ミルクにまみれ、残り汁を滴らせて、まだ物足りなそうにビクビク疼いていた。

                                    終わり

 

 

poteto1.jpg 以上、原文のままってゆーか弟が送りつけてきたテキストファイルをそのまま転載させてもらいました。
 作者は「まったり叔父さん」とゆーらしいです。 (昔、「まったり」ってフレーズ流行ってましたよね。)
 あっ?シグマリオン?
 治りましたよ。
 実はこの後書き、出張デートの待合い時間にカフェで、リクルートスーツのパンツルックみたいな格好してシグマリオン打ってます。
 端から見たら「出来る女」ぽい?でも履いてるパンティはラバー製、例によってお客様のご要望です(笑)。
 そうそう、この小説に目を通してたら、こんなのをご紹介したくなって来ました。
 皮を剥く以外に色々な使い道があるなぁっと。

 

 

 

 

d_016126pl.jpg秘密の女装撮影

名前は三森みのり十×才、少し照れ屋でいたずら好きの男の子。いつからか女装にあこがれついにネットの通販で女装道具一式を買ってしまいました。毎日鏡の前で女の子になったつもりでうっとりとそしてHな一人遊びをしていました。あるとき勇気を出して皆に見てもらおうと思って街へ、そこで女の子として見られて芸能人のスカウトに…………だけどその撮影とは? というストーリーの女装少年初体験陵辱、HTML形式の画像とノベルで送るハードショタアナルファック物語です。水着跡日焼け画像がおまけです。

 

 

d_014403jp-001.jpg深衣奈 -アタシノナマエ- キャバクラ嬢深衣奈には誰にも言えない秘密があった。それは彼女が男だということ…。男心を巧みに掴み人気嬢となる一方で同僚からの嫌がらせも増えていく。そんな中、No1ホステスの沙梨が深衣奈を部屋に誘う… ・全編動画再生によるゴージャス仕様。溢れ出る臨場感!めくるめく女装世界をご堪能ください。・巻き戻し再生可能なシステム採用!!気になるシーンもすぐに巻き戻して確認出来ます。・セーブ16箇所。オート再生可能!!

 

 

opud00049pl.jpg 最高のシーメール デカクリチンポ勃起しまくりアナルSEX あゆ 

 誰もが驚くツチノコ巨根から濃厚ザーメン出しまくるあゆ。絶頂アナル前立腺SEX・ヘルス嬢のSプレイ・恥じらい激射精オナニー・10人連続ぶっかけ・初3P連続アナルSEX。ボッキしまくりデカクリチ○ポが超スゴイ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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(2008/05/31(土) 06:17)

 女子中学生の体温で蒸れたカッパ

l_6c3ac774c48a40f079882a4b8.jpg

DSC02416_jpg.jpg 今日のテキストのカテゴリーは何にするかちょっと迷ったんですよね。
性犯罪を専門にしてるヴィヴィアンガールズにするか、その他フェチ一般にするか。
 結局、その他フェチ一般にしました。
この事件、根の一部は愛知県豊田市女子高校生殺人事件と同じ部分があるようにも思うんだけど結果がまるで違うので。
 それに実を言うと雨合羽を利用したフェチプレイは倶楽部でも頻度は少ないもののオプションで有りなので「痴垢、歯クソを笑う」もとい「目くそ鼻くそを笑う」にならないよう(それにしてもスカトロで下品な言い回しだね)ちょっと同情的なスタンスでテキストを纏めてみました。
 そのニュースソースはこれ。


女子中学生のかっぱ盗む…松江、容疑で男逮捕
 松江署は15日、女子中学生の雨がっぱ2枚を盗んだとして、窃盗の現行犯で松江市宍道町、瓦職人の男(38)を逮捕した。「ほかにも何枚か盗んだ」と供述しているという。
 宍道町では4月中旬以降、女子中学生らのかっぱが盗まれる事件がほかに6件起きている。同署が関連を調べ、かっぱを狙った動機を追及する。
 調べでは、男は同日午後6時15分ごろ、宍道町の公民館駐輪場で、自転車のかごにあった女子中学生2人のかっぱ2枚(1枚約5000円)を盗んだ疑い。


「かっぱを狙った動機を追及する。」って、みえみえじゃん、松江署も暇だね~、あっ仕事だから仕方ないのか。
まあこんな調子なのでネット上での反応も、以下のごとく。
主立った奴を集めてみました。
テキストのザッピングみたいな感じで読んでみて下さい(笑)。


0520(12)_jpg.jpg警戒中の松江署員が取り押さえ。
カッパ着けたままやってみろ。
汗まみれになって死ぬぞ。
マニアックすぎる兄貴だなw
雨の日に瓦を敷いてくときに
女子中学生の匂いがするかっぱを着ながらなんて
まさに至高じゃないか
周りから見ても自然だし
華麗にかっぱらった訳か
やっぱり雨振りの多湿状態で、通気性のよくないかっぱの中でムレムレになった女子中学生の汗の臭いをクンカクンカしたかったのか、とんでもない変態だな
久々にレベルの高い変態さん。
雨合羽から性的連想なんてどんだけ想像力が豊かなんだよ
容疑者は雨の日にカッパを着て作業してるときに気付いたんだよ。
「うわっ、俺汗まみれでくせー!」
「ん?まてよ。 カッパを着てるのが女子中学生だったら・・・。」
「(*´Д`)/ヽァ/ヽァ」
臭い嗅ぎたかったんだろうな
新しい世界を見せてくれた!
美少女中学生が膝上ぐらいのカッパ一枚
パンツと靴下以外は何も着けず
フードは被らず雨で濡れた髪
カッパの中は走って来たので汗で蒸れてグチョグチョ。
そして俺ん家の玄関で恥ずかし気にチャック下げ…
うぉおおおおおおおおおおおおおおお!最高じゃないか!かっぱのにおい、汗のにおい
中学生用のは上半身下半身のパーツに分かれてるからな
フード部分は鼻の下まで覆うカバーがついてるし
ヘンタイなら欲しいだろ
わしのような人間にはよくわかる。
コイツはにおいが熟成してしまう梅雨前を選んだわけだな。
裸で着てヒンヤリ感にうっとりしたりするんだろうか…
女子中学生の体温で蒸れたカッパ。

どう?なかなか良いリズムでしょ?採用できなかったけど

94 :名無しさん@八周年:2008/05/16(金) 01:39:58 ID:BqnwH7HbO
オレの汚れた釣り用のカッパを洗濯する時、必ず匂いを嗅いで「生臭~い」と言っている嫁も同類でしょうか?

force_previewchika.jpg なんて書き込みは、ほのぼのとゆーか、誰にも存在するフェチ魔道への入り口と、それを見逃さない感性がにじみ出て秀逸ですね。
 夫の不在に耐えきれなくなった若妻は、彼が残した生臭い釣り用カッパの事を思い出し、その柔肌の上にカッパを直に着込んで、、、。

 所で「匂い」と言えば直ぐにフェロモンとゆー単語を思い出してしまうんですが、フェロモンって発情を誘発させる性フェロモン以外にも色々あるそうですよ。
 その一、餌の在り処など、目的地から巣までの道のりにフェロモンを残し、その後を他の個体に辿らせるという道標フェロモン。
 ミスター瓦職人の場合は「餌」の在処をしめすゴム臭に惹かれたんですかね。
 その二、交尾や越冬などのために仲間の集合を促す集合フェロモン。
お変態な皆さんを惹き付ける為に日夜、この蝦頭娘は集合フェロモンを出し続けているんですが。
 
 しかし雨合羽フェチって、窃盗ニュースで登場するからちょっと驚くけど、フェチとしては歴史的に見るとそんなにマイナーな存在じゃないんですよ。
 「奇譚クラブの人々」という本が河出文庫から出版されているのを発見して、早番の時に堂島ジュンク堂で購入したんですが、ここにも雨合羽フェチが登場します。
 勿論、この時代の雨合羽の主流はゴム引きだから、雨合羽フェチというよりも元祖ラバーフェチと言った方がいいかも知れませんね。
 いつものようにラバー特有の頭をとろけさせる甘い匂いを求めてネットを彷徨っていたら「梅川幸子」さんという先人ラバリストの存在に出会い、戦後間もない時期の変態フロンティア魂にちょっぴり感動したものですが、この梅川さんが主に投稿をし続けたのが奇譚クラブだったんですね。
 昭和22年に創刊され、昭和55年に廃刊ってことだから、奇譚クラブは、ラバーフェチに限らず日本のSMや変態・フェチ一般の発展と、世間に隠れ潜んでいた変態さん達の心の支えだったのでしょうね。


51dd136pl.jpg たぶん日本で最初にラバーがメジャーAVで取り上げられたのは中野D児監督の「ラバーベイビー(菊池えり主演)」じゃないかと思うんですけど、ここに登場するのはゴム引き雨合羽とブカブカのウェットスーツだけなんです。
 現在のファッショナブルなラバーウェアなど全然登場しないんですが、それでも、作品全体を覆う偏愛エロの濃度が凄いんです。
 特にフェチの場合は「物」にどれだけの思い入れを込められるかという事が総てなわけで、「ゴムが人の肌を犯す」感じは、ラバーの場合、ファッションに流れ過ぎると希薄になってくるし、その点、冒頭の梅川さんの雨合羽を使ったゴムプレイなんかは凄いです。
 自転車籠に入れられた雨合羽の誘惑に耐えきれないほど、件のミスター瓦職人さんのセックスライフも彼自身の中ではかなりディープなものだったのではないでしょうか?
 chikaがプレイでサービスする「ラバー手コキ」には幾つかの種類があって、厚み密着度の順で、ほんちゃんの手術用手袋・キャットスーツに付属するピチピチラバー手袋・炊事ゴム手袋・作業用ゴム手袋となりますが、意外にブカブカゴボゴボの作業用ゴム手袋って、良いんですよ。
 薄くてピチピチタイプのはオペレーション感覚が先にたつんですが、作業用のはなっんてゆーか暴力的な感触とかがあって、御チンポへのタッチも荒々しく、、そのクセ、手袋の内側はひんやりじっとりゴボゴボって感じで生きてる洞窟の中で裸で転がってるみたいな感じ、、。
 これ裸の上に雨合羽を羽織っても同じ感覚が得られます。
 ミスター瓦職人さんの場合はこの感触プラス、「女子中学生が着ていた」ものに自分の身を包む訳ですから、少し変身的な倒錯も加味されていたのかなとも思います。

 後、先にも少し触れましたが匂いも重要な要素ですよね。
 香水って良い匂いがしますが装飾的ですよね。
長く嗅いでいて安心できるってゆー類の匂いじゃない。
 それに対して「悪臭」の部類に入るんだけど、どうしても嗅いでしまうとか、嗅いでいるとなんだかくつろいだり安心してしまう匂いってありませんか。
まあ敢えて性的興奮を引き起こす匂いとはいいませんが。
 雨合羽のウチにこもる匂いは、まさにそれの代表格でしょうね。

486vbjp1.jpg 話はちょっとずれますが、星の数ほどあるダイエット方法の中にフェロモンボンバーってゆーのがあるそうです。
  実はchika、これをやりたくても出来ないんですが、フェロモンボンバーって陰毛を触ったり引っ張ったりすることでダイエットできちゃう方法なんです。
 女性ホルモンと関係があるようで、2週間で14キロやせた人だとかモテモテになったり恋人ができたりとか(笑)。
 chikaの場合、モテモテ・恋人って方面は陰毛なしでそそり立つペニクリで愛されてるわけだから、全然無関係なんだけど14キロ減ってゆーのは魅力かも(笑)。

 詳しいやり方は、円を描くように、優しく髪を洗うように陰毛をこするそうです。
これは2.30秒くらい。後の2分は拳を作って指と指の間に毛を挟んで櫛でとくように、抜け毛を取るように優しくひっぱる。
 一番いいのは朝やることらしいです。
 
 これって匂いに置き換えると「それを嗅ぐ行為には抵抗があるけど一旦嗅いじゃうと、癒される、あるいは嗅がずにおれなくなる」あの匂いに似てませんか?
 両方ともきっと何かの体内ホルモンの変調を導き出すトリガーになってるんですよ。
そー思いません?

2dfe009ps.jpg世界3位のニューハーフ エンジェル

世界が認める、ニューハーフ。キモチもシグサも女性以上で、コッチのツボすら掌握してる、そこらの女じゃ相手にならないオンナ…。そんな、女性よりも美しくて、女性よりも敏感な、世界3位のNHを野外SEX&牛乳浣腸でイタズラ!ケツマ○コに挿入されながらも、カノジョのチ○ポが激勃起するほどの極太アナル性交で撃沈させる、超中毒的★変態SEXのススメ、全5編。


 

 


433gun207ps.jpg女装子レズ 4

某テレビ局にて、大好評の女装パラダイス。この作品から企画したとか、しないとか?兎にも角にも時代は、女装を求めているのは間違いない!最近、男女の性別が曖昧になってるとおもいませんか。女装した男と普通の女性がぺニバン装着し、エロ三昧。想像して股間を膨らます貴方はもう立派な変態です。未知の世界の扉はここにあります!

 

 

 

 



crpd00198ps.jpgレズビアン痴女帝タチ花里子対巨乳変隊モマレンジャー 

男性の滅んだ世の中でペニスを求めて戦う正義と下品のアマゾネス・巨乳変隊モマレンジャーVS永遠のレズビアンで淫核の権化、レズの総帥・タチ花里子!巨乳乱交・ペニバン・極太ディルドーに凌辱・拘束・和姦・青姦と総勢16名が淫らに繰り広げる大迫力どすけべバトルポルノ!



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(2008/05/24(土) 07:17)

 人造美女cunt-facedマスク

osanpo.jpg 

rub008copy.jpg chikaのラバーフェチを開発したのは弟のJ、ゴム地獄に引きずり込んだのは昔の恋人。
 ・・って、それまではまったくラバーとの接点がなかったのかとゆーと、そうでもないのね。
 chikaが子どもの頃から、SF小説とかSFアニメや特撮が好きで、そこに登場するピタピタ未来ファッションに惹かれていたのはこのブログや、前の蝦頭で何度も書いて来たけど、高校時代には当時のパトロン的な人から、その頃、珍しかったラバーパンティを買い与えられて、それを遊び半分で履いていた事もあるの。
 ジーンズの下に、ラバーパンティを履いて、誘惑した男の子にそれを触らせて吃驚させるみたいな悪戯をよくやってたなぁ。
 あっ、そうそうジーンズは、その頃からスリムだったよ。今みたいに生地そのものの工夫がなかったから、履くの大変だったけど、ピチピチだと下半身のエロいラインが出るし、一種のボンデージ感覚が味わえたからね。
(男性でぴったりしたジーンズを履くとちょっと不道徳な感じで見られる風潮があって、ぴっちりジーンズは女性の特権だったんだよ。)

 そうそう、ラバーと言えばついこの間、倶楽部で「chikaのラバーマスク祭り」って馬鹿企画やったの。
 「マスク付けたchikaがMやります」、って感じ、・・なので結構殿方集まっちゃって大変な騒ぎ。
 「普段のリベンジやでー」みたいな感じのノリだったらしいけど、結局最後は、みんなchikaに跪いちゃって、なんだかなー、って感じよ(笑)。


rub_9yryr.jpg 下の短編は、海外女装ラバーマスク小説のchika流超訳第2弾です。
 「ラバーマスク祭り」では、この小説に登場する半強制フェラより、沢山のサドマゾプレイを取り混ぜてもっと派手なことやってますが、chikaの気分としては、この小説の中の「私」に少し被る所があるんだよね。
 それに今回超訳したのは、この手の小説には珍しく作者が本物のホモセクシャルみたいで、マスク装着よりフェラチオ描写とかの方に重点がある小説なの。
 粗筋を書くと、男のチンポをくわえるのが大好きなトランベスタイトの男が、グロテスクな生肉性人形として女装拘束され、半分イマラッチオ強制状態で見知らぬ男に奉仕するみたいな、、どちらかというとマゾがかった女装ホモネタ。
 しかも最後には、この男を飼ってる女王様が、女装用マスクを付けた男に騎馬乗位でフィニッシュ、みたいなバイな結末つき。
 この「女王様」、原文の中には一切説明がないんだけど、文章を読んでいくと、どうやら主人公の「私」の妻であると同時に、男娼館経営者。
 いわゆる「内縁の夫」ってゆーやつ?夜の夫婦生活上ではドミナをやっていて、バイセクシャルな夫に女装させ、男を紹介しては、それをのぞき見して興奮する超過激な変態オンナみたいです(笑)。
 憧れちゃいますね~。chikaもNEWSのテッシーみたいな子ならこんな風に飼ってみたいです。
 この小説、要所で話のつじつまが合わなくなる部分があるんだけど、なんせ基は、素人さんが自分の欲望発散の為に書いたズリネタ小説、補正しきれない所はご愛敬ってことで、、。


「オマンコ人造美女マスク」

作 ドナ・ベイカー(超訳 最遠寺近緒)

 私の視覚は制限されています。外見的には、私の目は開いているように見えるけれど、よく観察するとマスクに取り付けられた不透明な偽眼球によって覆われているのが判る筈です。
 肌に吸い付くような魅惑的な黒いキッド皮の手袋が、私の長い指先から肩までを包み込んでいます。
 同時に私はコルセットの強力な抱擁、つまり私の腹部を押さえ絞り込んでくる重くて柔軟な衣服のプレッシャーを大いに楽しんでいます。
 そして私の華奢な胸の上に取り付けられたシリコン製乳房は、刺激的な青色のspandexレオタードの胸部をはち切れさせんばかりの大きさを誇っています。
 足元は、バレエのつま先立ちを自然に強要する7インチのかかとを持つ黒いブーツ。
私の足は、アーチ形になったままで、床の上で立っているだけでよろめいてしまいます。 拷問にかけられた足指は、私の体重を残らずすべて引き受ける事に、痛みで抗議しています。
 しかし私は、それら総ての不自由さを喜びとして受け止めているのです。
 その証拠に、私は私の肩まである長い革手袋の表面を、抱きしめるように自分自身でさすり合わせ愛撫し、革の感触を確かめる為に指同士を絡めて何度も握り締めます。

01-09.jpg 私はこちらに近づいてくる2つの不明瞭な声と、ハイヒールが床を打つ音を聞きました。
 それはどうやら1人の男性と1人の女性が発する音のようです。そう、デボラが顧客を連れて来たのです!

 彼が私のいる部屋に入った時、私は彼が息を呑む気配を感じ取りました。
 私は、その理由が他ならぬこの私自身にある事を知ってわくわくしました!
 私は彼の目が、私のボディサイズを探究するのを感じることができました。
 キラキラと光る青いライクラに包まれた私の巨大な胸は最初に彼の目を引きつけている筈です。
 その視線は、男の性的な関心の傾向を示すように、私のブーツ、手袋、あるいは股間というように移動していく筈です。
 更に私は、彼の目がどこに落ち着くかを正確に知っています。
 それは私の猥褻で強烈に魅力的な模造の顔の上に吸い寄せられるのです!
 私の顔が、奇形の女性のものではなく、、すなわち本物ではなく作り物だと悟るまで、彼は数秒を必要とすることでしょう。

 女性の顔面の肉を模造した重量感のあるゴムフードは、豪華な黒いウィッグの下にあり、うなじ辺りから頭頂部に向かう裂け目の両脇に付けられた穴に紐を通すことによって私の頭部に固定装着されています。
 目と頬はリアルにカービングされ、さらにその上から美しく化粧を施されています。
 このマスクの前部にある穴は、本来の鼻孔と口があるべき場所に穿たれた、ごく小さい切れ目だけです。

 その穴や切れ目の窮屈な大きさはまったく問題になりません。いや「そうであるべき」なのです。
 なぜなら、この美女のフルマスクは、口の代わりに圧倒的な写実力で複製されたcuntそのものを持っていたからです!cuntの奥座敷にある膣口が人間の口より大きいという事があるでしょうか。
 その長いカラフルな亀裂は、鼻の真下からあごの頂点まで縦に走っています。
 ピンク色で化粧された頬が、しわの寄った茶色のlabiaを枠取っています。
 その楕円の中、縞模様でまだらピンクの肉の細片が、甘い味の潤滑油できらきらと輝いています。
 私は、それが更に光に映えるであろうことを知って、マスクの切れ目の下できらきら輝いている私の自身の赤い唇の周りに、私の濡れた舌を動かします。
 デボラが連れてきた男は、口の中で神に祈る言葉を、いや神を冒涜する言葉を、無意識に呟いていました。
 私のグロテスクでエロチックなマスクと、その女陰口の下に見え隠れする二重構造になった私の濡れた深紅の唇の光景は、彼を夢中にしたのです!

05kuhkhjjh.jpg 私の胸は、早まる動悸を鎮める為に大きく空気を吸い込もうとします。
 所が、胸を下から突き上げているコルセットはその動きを制限します。
 そんな矛盾が、極めてゆったりとした大きな呼吸となって巨大な乳房の乗った胸を波打たせます。
 私の体は、性的な期待で全身の拘束を打ち破る勢いで張り詰めています。
 突然、デボラは乱暴に私の股をつかんで、そして精力的にマッサージを始めます。
 私が思わず上げた甘いうめき声が、訪問者からさらにもう1つの感嘆を引き出します。
 デボラは彼女の行為が、私の下半身へ彼の目を釘付けにするであろうことを知っていました。
 滑らかではあるけれど、オトコの体型をオンナのものに強制する程の力を秘めた衣服、それら衣服の少なくとも4つの層が、私のペニスを彼女の手から分離してくれます。
 彼は、私の様子を見て、私が身に纏っている扇情的傾向が多大なファッションの「本当の意味」を理解したようです。
 それは「女性」というシンボルによる完全なる全身拘束と、それが与える快楽、もしくはそれを享受する私の感性です。

 性的な意味でこの上なくフリーアクセスな口以外、私は頭のてっぺんからつま先まで、「装甲」という言葉が似合うほどの、堅固でフェテッシュな服装で体中を覆われています。
 spandexによってカバーされた生殖器のエリアは、人形のそれのように安定していて、そして特色がありません。
 私の胸は呼吸する時、膨張するけれども、女性の胸のように乳房が微かに揺れるようなことはありません。
 同様に、私の乳首は、その存在が衣服の上から読みとれるような事はありません。
 なぜなら私が身につけている分厚いサテンブラがきつく偽乳房を拘束しているからです。
 私のウエスト、腕、足、更に私の顔さえすべてゴムと、ナイロンと革の層の背後に隠されているのです。

 ただし私の湿っぽいピンクの口だけは例外です。 私の攻撃されやすい魅力的な口、、、。
 「どうか」と、私はマスクの中心に穿たれた「セックスの入口」を通って男にささやきます。
「どうか私とセックスしてください!」
 彼は答えません。私は、彼がただ私を凝視していることを知っています。
 私の神経は鍵打されるのを待つピアノ線と同じようにきつく張りつめました。
 私は、この男が私を欲することを望みます。
 私は、彼が私に触れて、私を連れて行き、私を生きたセックス人形として「使う」ことを望みます。
 勿論、私は後に私自身を恥ずかしく思うことでしょう、しかし今暫くは、私が彼のものになることだけが、この世界で生きていくことの総ての意味なのです。

 デボラが緊張を破りました。
「どうぞ、ロジャー」彼女は彼を促します。
「私は貴方に、貴方が満足して遊べる綺麗な人形を用意しますと言いましたね。これがそうです。自由に使ってやって下さい!」
「【ええっ】」、と私は、やみくもに前方へ少しずつ動いてささやきます。
「どうか、デボラ...彼に私を愛させてください・・・。」
「静かにしなさいドナ!」と彼女がきつく言います。
「Cuntsは話をすることなんて出来ないでしょう!」

 私は、渇望状態で彼の反応と感触を待ち受けます。
 彼がその手をそっと私の腰にまわした時、私は文字通り喜びで震えました。
 それは、がっついた所有欲まるだしの男が、女性に見せる強引なタッチではなく、大切なモノを触るためらいがちな優しい指使いだったのです!
 彼は私のウエストの細さが信じられないように、又はその細さを慈しむように、その手でそろりと私の腰を撫でまわしました。
 彼は自分の指を使って、私の腰回りを覆う鎧兜のような仕組みを探査し、彼の指先で、かすかに光っているナイロンの下に隠された、堅いサテンとコルセットの骨をぎゅっとつかみ引き抜くことを検討しているようでした。
 私は震えて、そして彼の動きをサポートするために彼の広い肩をつかみました。
 しかし彼の手は、私の記念碑のように突き出た乳房の底を押し上げる楽しみを選んだようです。
 アフゥ・・私は深くて頼りない呼吸をしました。
 自らのウチに包んだものが本物の肉であるかのように、大きなシリコンパッド入りのブラジャーは、私にスリルを感じさせ、更に偽乳房の下に隠された私自身の平らで小さいけれど感じやすい胸と乳首に、彼が加えた圧力を伝えてくれます。
 それに彼からすれば、偽乳房は本物なのです!
 偽乳房の堅さ、重量そして形は、誰が見ても完ぺきです。
 彼が与えてくれた感触が、恥ずかしさと、喜びの低いうめきとなって私のプッシーキャットを形どった口から抜け落ちていきます。
「どうぞ、彼女を連れて行ってください、ロジャー」とデボラが再び男を促してくれました。


012khggg.jpg 私には、彼がどんな容姿なのか視覚的に確認する術がありません。
そして私は、最後まで彼の姿を見る気にはならないでしょうし、彼も私の本当の姿を見ることはないでしょう。
 けれど彼の名前を聞くことは、彼を私により身近に感じさせ、そしていっそうエキサイティングにさせてくれます!
 私は私自身の欲望を押しとどめることができませんでした。慎み深さなど影も形もありません。
 私の革手袋をした手は、まもなく私のものになるに違いない「ご褒美」の上にさり気なく近づき、彼のベルトを超えて下方へ向かって盗みを働こうとしました。
 その途端に、彼からの平手打ち!
 予期しない彼の強打を、私のマスクがクッションとなり私の顔を保護しましたが、私が履くキンキーブーツは私を支えるにはあまりにも不安定な形でした。
 倒れそうになった私は、視界の不自由さ故に、パニックに陥り、何かを掴もうと腕を激しく動かしました。
 そしてよろめいた時、私の腿を打ったベッドの柔らかさに気付きました。
 私は無理に体勢を立ち直らせるのを諦め、ベッドのサテンの広がりに我が身を預ける事にしました。
 その時、大きい強力な手が私のほっそりした手首を握り留めたのです。
 私は彼の激怒を恐れました。
 しかし、倒れそうになった私の臀部を腕ですくい上げようとした彼の、ほんの短い瞬間に触れた彼の股間は、鋼鉄のように固くペニスが勃起していました。
 私はこれ以上、彼からは私のでしゃばりに対する罰がないであろうことを悟りました。
 ですが、もし彼が私の素晴らしいお尻=私のレオタードの下方で深い縫い目によって別れた二つの丸くて肉がたっぷりの球=が、私の胸と同じぐらい模造であると知ったなら、この短気な紳士が何をするか判ったものではありません。
 私は、身につけたゴムのようなライクラの感触に対して、ベッドのサテンの張り詰めたタッチの不調和を味わいながらほんの短い間ベッドの上で藻掻きました。
 そしてまもなく、ロジャーは、私の側に身体を寄せ、私のお尻と乳房両方を楽しみ始めました。
 私は、遊び戯れ、彼がいっそう強く私を抱き、そして私の魅力的なボディパーツに彼が愛情深い振る舞いをするように誘惑しながらも、彼からは徐々に離れていく事にしました。
 彼の探求から逃れ、しかも彼を味わう為には、「焦らし誘惑しながら拒絶する」、それが最良の方法だと思えたのです。
 彼が私の股を物欲しそうに見つめる時には、甘えた声で不平を言いながら、ちょろちょろと身体を動かしました。
 そんな私を、彼はからかいながらも、そのエロチックなボディチェックを続行しようとします。
 しかし私は、彼がダイナマイトと削岩ドリルなしでは、私の革と柔軟な鎧兜を突き崩すことができないことを知っています。
 彼が彼自身の愛撫によって更に興奮し、私の股間のゲートを襲撃しようとする時、私は嬌声を上げながら猛然ところげ回ります。
 しかし彼は、襲撃を断念することはありませんでした。
 そして、彼がリズミカルに、私の下の部分を撫で続けると. そこが保護されている層にもかかわらず、私のペニスは心から彼の感触に反応してしまうのです。
 私はもうこれ以上、自分自身を抑制出来ないようになりました。
 私は私のゲームを停止して、「この瞬間」に身を委ねます!
 彼の愛撫から逃走するのを止め、積極的に仕掛けて行くことにしました!
 私は、私の胸を彼の腿に向かって押しつけ、彼の身体に密着するように身を寄せました。

 興奮のごく小さい叫び声が、私の「縦の唇」から抜け落ちます。
 彼が、私の股をまさぐり胸をもむ間に、私の手袋で覆われた手は、それ自体意志があるかのように、彼の腿の内側を上に這い登り、彼のペニスに滑り寄っていきます。
  私の絹のような桁がペニスに接近する時、彼の手は私の顔を抱いてあやそうとする為に、私の顔を上へ引き上げようとしました。
 前の平手打ちの時のように、もう彼は、私の動きを止める事はないでしょう。

pic_015chika.jpg 彼の力強い指は、私の温かい濡れたcunt-mouthと一緒に、マスクの上にかかる漆黒のカールの間にかかり、私の顔を抱くようにあやします。
私は、再び、私の光っている赤い口紅を濡らしました。
「どうか」、私は、手を滑らせながら愛情を込めて彼のスラックスの前部の途方もなく大きい出っぱりの上に、ささやきます。
「どうか私を満たしてください!」
 彼の手は私の頭から離れます。
 私は悲しくありません、なぜなら私は、彼の手がどこに行くか知っているから。
 彼のジッパーを降ろすぼんやりしていらいらする音は、私のおなかがすいた耳にとって喜びの交響曲でした!
彼は素早くベッドに跳び上がって、そして彼の足の間に乱暴に私を引きずり寄せ、横たわります。
彼が私のお腹に被さった状態でも、私は彼のペニスを愛する為、頭を起こすのに、まったくてこずりませんでした。私の巨大な胸は完ぺきな支えとなるのです!

 彼は、自分の股を私の顔により近づけるためにずれ下がって来ます。初めて、彼のブリーフの中でこもっている鈍くて汗まみれの芳香が私の鼻孔を襲います。
彼は私の頭部を引っぱり上げます。
私は、彼が感じている私のマスクに対するエロチックで恐ろしい疑惑を確かめようと、彼が私の首の後部の周りに私の長い黒い毛を掃くのを感じます。
 しかし彼は、途中でその調査を放棄し、私の頭全体を覆うマスクに硬く縫い込まれた髪の後部に指を差し込み私の頭部を鷲掴みにしました。
自分のペニスを、このオンナの顔の中心に付いた女陰へ突き立てたい・・さらにその奧にある赤い唇で舐め上げられたい・・・そう、彼の中で好奇心よりも肉欲が彼を支配したのです。
私は今、私が置かれている光景を自分の目で見ることを切望します!
女陰を口の代わりに顔の真ん中に生やした黒髪の美女が、髪の毛を掴まれペニスをその口に強制的に突っ込まれている。
 でもその正体は、、男であるこの私、、、そして私が大好きなペニス、、彼はどんな素敵なペニスを持っているのかしら。
それは「男根の王様」がキスしたいと懇願するほど綺麗な状態で、割礼を受けているのでしょうか?
それともそれはforeskinの皮をむくために、私の舌のデリケートな感触を待ち受けているのでしょうか?
それはデリケートな白ですか? 青々と豊かなピンク? 薄暗い茶色? 濃厚なチョコレート?

そして私は私の舌と唇でそれを知ります。

 それは、その包み紙がなくなって久しいという状態であり、滑らかなビロードのような亀頭を持っていました!
 男性らしさの象徴である鋭いチップを持っている矢。そしてその後ろの、よりぶ厚いシャフト。
 長くて、ぶ厚い、内容豊かなシャフト!
 無限の優しさで、彼がゆっくりと私の頭部を押す時、私は私の唇と舌で彼のペニスを愛撫します。
濃密な匂いにもかかわらず、それはきれいで、そして甘い味がしました。
私が私の喉の奥で、彼の肉桂が脈打っているのを感じさせるまで、彼は私に圧力を与えます。
私は喉を開いて、そして彼を迎え入れます!

 私はもう私の唇と舌で彼のペニスの表面を舐める続けることができません。
 彼が彼の肉棒で、私の口と喉をあふれるほどいっぱいにしている間中、私はえづくのを押さえるのに全力を注がなくてはなりませんでした。
 しかし、こんな状態でも、もしマスクがなかったら、淫乱な私は彼の陰嚢を口の中に、吸い込もうと努力していたでしょう!
  実際のところ、私は顔にきつく貼り付いたマスクのせいで、左右に頭を振りペニスに対する口の摩擦を強化するべき時でも、せいぜいが彼のペニスを上方向に向けることで満足しなくてはならないのです!

 しかしマスクの女陰とその内側の口責めという私の尋常でないペニスへの刺激は、彼には刺激の度が過ぎたようです。
 私の女陰マスクを付けたフェラチオのやり方では、ゆったりとしたペースで楽しみを味わい続けることが不可能で、彼は長い低いうめきを漏らしました。
 そしてそれは欲望の激しい叫び声へ滑り込みます!
 獣じみた激怒を帯びながら、彼は自分の疼痛に似た快楽をえる為に、ペニスの強い挿入を私のcuntfaceにたたき込み始めます。
 もっとグッチュ!グッチュ!とバフバフと、みだらな音をたててください!
 彼は私の口の中に彼のペニスの付け根をたたきつけます。
 私にはもう、彼をリラックスさせ、受け入れるという時間はありません!
 彼は彼の強力なペニスで私の喉をめった打ちにしています!
 3番目の突き! そして4分の1程ペニスが私のお口から引き抜かれました!「ああ抜かないでぇ、でも次の突きは、きっと強烈に、、。」
 彼のペニスの挿入のストロークが長くなり、彼が私の顔を急に自分の股間に引き寄せ始めた時、私は数えるのをやめました。
 私は彼の動きに逆らうか、あるいは彼の熱情のカーブに添い遂げるか、、決めなければなりません。
 私は、彼の腰に顔を突き出し、頭を上下し、私の口の中にある彼のペニスを、彼の欲する動きと微妙にずらせながらグラインドさせました。
 あくまで彼が逝くのではなく、私が彼を逝かせるつもりで、、なぜならば、その方がお互いの快感がより高まるからです。

 私は彼の射精が終わったのを知っています。普通は、このような時には、奇妙で静かな感慨が訪れるものです。
 しかしこの時は、彼が私に精を放ったそのボリュームの大きさに驚かせられました!
 口から溢れ出た彼のザー汁は、私の喉の下方に伝い落ちます。
 私の好きなむかつくようなぬるぬるした味は、私の口の中を満たし、私のおなかがすいたお口の周りをベトベトにしています。
 そして彼が自分の勝利の印を眺めるために、私の頭を持ち上げた時、ザー汁は私の蒸気を出しているお口の中から、わいせつな連鎖を持ってしたたり落ちます!

pic_011chika.jpg 彼が、私に自分のペニスを舐め取らせ綺麗にさせる為に、私の頭を下げさせようとした時、デボラが私たちの行為を中断する為に、割り込んで来ました!サービスは終了したのです。

 彼女の行動は素早いものでした。私はその理由を知っています。私たち二人のセッションの熱情が、何処かに隠れて私たちの事を盗み見していた彼女の頭をおかしくしてしまったのです。 

 ロジャーに服を着せ、ドアにエスコートするまで、彼女は5分も必要としませんでした。
 彼がドアの窓越しにこちらを振り返った時、見えたのは、私の巨大な胸と、私のcuntマスクのあごを流れ落ちる彼の体液でした。

 彼が完全に立ち去る間に、彼女は、我々のクライアントを歓迎する為の優雅なカクテルドレスを脱ぎ、部屋に突進して来ます。
 私は、彼女の情熱的な攻撃を待ち受け、壁に寄りかかります。
 彼女は、私のレオタードを下方に引き裂いて、それを私の体からはぎ取ります!
 そして彼女は、私のブラの肩ひもをはずし、私の巨大なシリコン胸を引き剥がしそれを床に投げつけました。
 彼女は、その獰猛さを維持したまま、次に私のペニスを取りだそうと、ブリーフの層とガードルの層を引きずり下ろそうとするのですが、それは思うように行かなかったようです。
 その為、彼女は子供が食事が出来るのを待ちきれず、空腹を満たす為につまみ食いをするように、私自身の小さい乳首をかじり始めます。私は思わずキーッという女の子のような甲高い声を上げました。

 デボラの手によって最終的に、私の女性を模した最後のパーツは、下腹部の豊富な模造臀部だけになりました。
 しかし彼女は、私のきつい責め具にも似たコルセットをあるべきところにあるままにしておきました。
 私が長時間にわたりコルセットを装着した肉体的な苦痛を見越した上での、放置なのでしょう。いかにもドミナな判断です。
 しかも、それは衣服を剥がれ、手袋、ブーツ、コルセット、ストッキング、とパンティーに減少した私の下着アンサンブルのエロチックなスパイスとして役だっています。

 彼女は、今、跪いて、その頬を私の股間にある、ナイロンで覆われた半透明な青いアンデスの山稜に押しつけます。
 彼女の口が私の「性的な本質」の中心に近付いた時、彼女は急に冷静になったようです。それが女王である彼女の本質です。
 ナイロンの一部を引きずり下ろす前に、彼女はもう一度私のペニスをゆっくりと愛撫します。
 私の心は先ほどの男との営みでは考えられなかった逆の方向を向いています。
 今や私の下半身の鎧の拘束は、快楽の一要素として成立していないのです。
 そしてとうとう彼女の手によって・・・ペニスを保護するモノは、ハート型をした革のパッチだけになりました。
 彼女は、革をしっかり固定しているゴム紐を解いて、今までそれが押さえ込んできた肉棒を自由にし、それが破裂することを可能にしました。

 私のひざは恐ろしく弱くなっていました。 彼女は、私を仰向きに床に寝るように導きます。
 彼女は私の腰を解放し、我々の顧客が事を終わるのを待たなければならなかった私の体に対する彼女の欲望を達成することが可能になったのです。
 彼女は彼女の宝モノ-愛によって石のように硬くなった私の疼痛・ペニスを手にとってー彼女の愛の巣の中にそれを導きます。
 彼女は私に覆い被さりました。
 そして我々の舌は、エロチックなレスビアンのキスのパロディーのように、濡れてねばねばしたマスクを通して絡まり合います。
 我々の体が情熱的な愛情で波打つとき、我々は共に天国の最も遠い流域に輸送されます。
 彼女にとって、盲目のcunt-faced「姉妹」とセックスするスリルは、あまりにも気持が良い経験なのです。
 めったに我々は(特に私は)、これほど完璧な装備を身につけるわけではないからです。
 けれども今日「震えるような気持ちだわ」と、我々はうめくような声で言い合います。
 一緒に、我々は果てしなく、まぐあいます。
 彼女は彼女自身のきつい性器で、自分自身のすべての力をそこに込めたという具合に、私のペニスを包み込みます。
 我々が快い極度の疲労で倒れるまで、1時間が経過しました。

 浴槽のタブの水の音は、彼女の温かい体がもう私の側にないことを悟らせます。
  私は彼女が優雅な泡入浴にひたっていることに気付きました。
 フロアの上に横たわっていた私の腕はひどく痛みます。私の足も、、そして私のお口とペニスはひどい状態です。
 疲労の果ての、至福の睡眠の中に漂い流れて行く前に、私はただほんの短い間、私の身体の「不快」について熟考しました。
 女陰が口代わりについた女性の顔を形取った拘束マスクや、きつすぎるコルセットや、ペニスを封印する革製の下着など、、、果てしない空想の世界の中に存在する愛奴隷の具現化についてを・・・。

 

h_001mzg05pl.jpgマゾ願望 Stage5 

 『マゾ願望 Stage5』待望のリリース!!FILE.011「ゆみあ」、アブノーマルなことにすごく興味があるOL。「いろんなことを体験してみたい」と意欲満々!初めての体験なのに、アナル放尿までこなしちゃった。バイブを自分で当てがい股間を濡らす。服の上から縄で縛られ、乳首を弄られ感じまくる。スケベな裸体を晒し、アナル全開の恥ずかしい格好をさせられ…。

 

 

 

 

 

 

 

inbd00007pl.jpg 淫美! お姉さまたちのマゾっ子遊び

 夏樹先生は、可愛い生徒にレースのパンティを被せマゾっ子気分にして、大人の女性の魅力をたっぷりと押し出しつつ、顔面騎乗で弄ぶ。御足を舐めたくて仕方ないMにペニスを弄んだりとちょっぴり意地悪をしたあと、顔面に足を押し付けてやり、Mが足をむさぼる様子を楽しむのだった。


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(2008/05/17(土) 06:34)

 未来女装警察ウラシマン

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002y99.jpg 乳房の前で、ラバー製バラ鞭のグリップと先端を、水平になるように両手で握って、たわめては引っ張る。
 バシッバシッって音をさせながら、バラ鞭の揺れを、ゴムの肌からプックリと浮き出たchikaの乳首へ、微かに触れされる。
 そうやって「お座り、待て!」で、跪かせたM男を威嚇しながら、自分の乳首も痛めつける、、微妙で不思議な興奮が身体の芯から沸き上がってくる。
 その熱に任せて淫語嬲りプレイ。
キーワードは「サドだけどマゾ」。
 chikaの言いつけを守って微動だにしないM男の目の前で、呆れ果てる程の淫語を連発しながらオナニーショウ。

 けつまんこ、けつまんこ、けつまんこ、けつまんこだよ。ほぉら、けつまんこだよ。オトコのま・ん・こ。
 乳マメ勃起しちゃってるよ。
チンポをこの乳まんこに挟んで。やっばい。やっばい。
 chikaのペニクリ、超キモチいい。
ビンビンでチンポが反っちゃってるんじゃないのぉ?   chikaのけつまんこ、まんずりしたくなってきちゃった。けつまんこかきたい。けつまんこかきたくて。
まんずりしたいよ。
 アナタのチンポ、ビンビン?せんずりしたいんじゃないの?すっごい、しっろい、くっさーーーいチンポ汁だしたいの?
 けつまんこ指入れてると、ペニクリがおっ勃っちゃうよ。chikaのけつまんずりみてみて。

 けつまんこ穴、けつまんこ穴超きもちいい。
  くりチンポがコーフンしてきちゃって勃起してるよぉ。chikaのケツまんずり見てぇ。
  まんずり、ケツまんこみてみてみてぇえ。
 くりチンポもけつまんこも喜んでるよお。
  金玉袋もパンパンになってるのぉ?
 まんずりずりずりして、あぁ…きもちいい。超きもちいい。
 お前のエロエロなチンポ、想像してケツまんずりするから、お前だけにケツまんずり見せるからぁあ。
 ケツまんずりみてみてぇえ。
 けつまんこきもちいい、けつまんこ超きもちいい。
 あっ、イっちゃう、イっちゃう、けつまんこイっちゃう。
 超きもちいい。まんずりして、けつまんこイっちゃったぁあ…。
 すっごい見られてる。いっぱい見られて感じたい。
 ここにお前のチンポ挟みたいと思ってるでしょ?
 柔らかそうなお尻。すごい火照ってきてる。わかる?
 このお尻でどうして欲しい?
080504_1017~001 やらしいこといっぱい想像して、いっぱいみて。
 チンポびんびん?もう。チンポびんびん?もう。
 chikaのケツまんこ見たい?食い込んだ形わかる?
 びらびら柔らかいぃ。湿ってきてるぅ?
 お前も湿ってきてるぅ?カリの先湿ってきてる?
 カリの先から何でてるの?ねばねばのね。白いやつ。
 ゴムがお尻食い込むとこみてぇえ。
 ほら見て、chikaのいやらしいケツまんこ、いっぱいみてぇ。

 足がくがくしちゃう。
 ほら、chikaのことばで感じてぇえ。chikaのケツまんずりいっぱいみてぇえ。
 チンポどうなってるぅ?乳首勃ってるうぅ。びんびんに勃ってるうぅ。chikaのペニクリ勃ってるうぅ。
くりチンポ、くりチンポ勃ってるうぅ。ペニクリびんびん。
すっごい固い、chikaのくり豆すっごい固い。
 お前のチンポどうなってる?いっぱいがまん汁だしてる?くっさいがまん汁だしてるぅ?
 菊門ぱっくりしてる。すごいペニクリ勃ってるう。
すごい、亀ちゃんかりかり。 かりかり、すごいきもちいいの。
 お前のチンポ想像させてぇ。いっぱいしこしこしたい?
 けつまんこぱっくり開いて、お前のいきり勃ったチンポ入れたがってる。
 いっぱい。あぁあ、入れたい、お前のいきり勃ったチンポ入れたい。
 あぁああ、チンポ、あぁああ、ケツまんこ、まんこイっちゃう、あぁあ、けつまんこいっちゃう、けつまんこいっちゃういっちゃう。

  右上のイラストは、最近、「お前」呼ばわりする程、フレンドリーな関係になってしまった(笑)乾はるか先生におねだりして(命令を下したともゆー)描いてもらったイラスト最新作です。
 ラバーマスクを被って頭部全体を使ったチンポへのマッサージとフェラはchikaのフィニッシュ技であると同時にエロの原点。
 おねだりした甲斐がありました。
 素敵でしょ!!こーゆーイマジネーションと質感の描写力があってこそのフェテシュ・アート。

女豹のイブ 1 (1) そして乾先生のフェテッシュマインド満載のコミック最新刊が「女豹のイブ」。
 エフエックスから好評発売中~っ。ってchikaってば、宣伝下手だね~(笑)。
 ちゅーかchikaの場合、味気ない商業ベース丸だしのコピー書くより、乾先生のフェチ魂のコアでミクロな部分を語る方が良いのかも?
 ・・って事で、今日は「未来警察ウラシマン」の話だぁ、、っての。


 「未来警察ウラシマン」ってchikaが小学校高学年の頃、ドロンジョ女王様で有名な「竜の子プロ」が、TV放映してたテレビアニメ。
 西暦1983年から突如、2050年の大都会ネオトキオに一人の少年が「ウラシマ・エフェクト」でタイムスリップ。
 タイムスリップ前の記憶を失った少年は、浦島リュウという名を与えられ機動メカ分署「マグナポリス38」の刑事となる。
分署長の権藤警部たち3人と、ネオトキオで暗躍する犯罪組織ネクライムと戦う。

 って感じなんだけど、そのコミック版後半を担当してたのが乾はるか先生なのだ。
 コミック版とTVのストーリーは、微妙に違っていて、子どもの頭ではその辺りの消化が難しくて、ましてや扱っているテーマが一応タイムトラベルモノ、、。
 おまけにコミック版では、敵ボスキャラ・フューラーの正体が、過去に戻れた主人公リュウの67年後の姿という設定だったようで、かなり混乱しながら読んでいた記憶があるのよね~。
 でも「未来の自分が今日の自分の敵」ってゆーかなり倒錯した怪しいテーマ展開のせいか、性の目覚め時期のチカオ君には「ウラシマン」ってかっこいいだけじゃなくて、漠然とした不思議な「萌え」要素に満ち溢れた世界だったのです。
 で・そんなある日、楽しみにしていた「週刊少年チャンピオン」のウラシマンを読んでいると衝撃のワンシーンが!!
 なっなんとリュウが完璧女装。
 しかも「カツラを被って口紅塗ったらハイ女の子」みたいな、少年誌にありがちなお手軽描写じゃなくて、スリムなリュウが、ボディスーツを着用して体型補正した上でのグラマースタイルへの変身。
つまり完璧全身女装なのだ。
チカオ君は何度このシーンを読み直したことか(笑)。
 でもこの時は作者「乾はるか」って全然意識してなかったのね。
 後に「お元気クリニック」と出会ってから、リュウの女装シーンの変態度が理解出来たってゆーか、乾先生って若い頃から「変態」だったんだって理解したわけよね(笑)。
 「お元気クリニック」から始まる乾先生の一連の成人コミックに、女装シーンが一体何度登場することか。 しかもそれらの女装にほぼ共通するのが「衣服」への拘り、ストッキングにコルセットは勿論の事、極めつけはラテックス製のフィメールボデースーツ・・・。
 この「衣服」へのフェテッシュが、女王様スタイルとクロスしてる所が乾はるか流なんです。

raumaarisa.jpg 次にご紹介するイラストは「お元気クリニック」の新キャラ設定なんですって。
 その名も裸馬亜梨沙。
 勿論その名の通りのラバーフェチ。
身体の至る所にディルドゥを装着、S(サド)で、AC/DCバイセクシャル。
 元バレリーナの彼女はボンデージハイヒールが普段履き(笑)。
(chikaもこんな尖ったラバーが着たいよー。)

 それと乾作品の特徴は「未来警察ウラシマン」でもそうだったけど、基本的に「明るい」とゆーか「軽いノリ」だってことかな~。
 先生の作品には女王様の数と同じくらい多くのマゾな男や女達が登場するんだけど、彼らのどの絡みシーンをとっても、明るくて湿った感じがしないのね。
 正直言って、chikaみたいな実践プレイヤーの読み手としては、食い足りない部分があるんだけど、ここまでの変態を描いてメジャーなビジュアルとして成功してるのは、この「明るさ」のお陰だと思うんだ。
 「陰々滅々」の漫画では、浸れるだけでアイキャンデーにはならないもん(笑)。
 これってなかなか日本の作家さんには少ない資質だと思う。

 

  所で、女装した未来警察ウラシマンに、カラっと解決して貰いたいのが、例の英会話講師・リンゼイ・アン・ホーカー事件。
 女装指名手配ポスターを全国に貼られながらも現在逃走中の市橋達也。
 投入された捜査員の人数が延べ4万5千人だよ~ん。
 「女性セブン」とか「週間ポスト」とかの記事読んでて、バイなchikaとしては色々な意味でなんだか切なくなってきちゃった。

  ハッテン場で市橋容疑者と思われる男性と性交渉を持ったという男性Aさんのインタビューが3ページにわたってビッチリ掲載されてて、これって結果的に「ゲイのハッテン場事情」が一般メディアに事細かに掲載されたことになるわけで、、この記事、一体何を狙っているんだろ?
 セックス描写も「そこまで事細かに書く必要があるの」と言いたくなるほど、微に入り細に入りだもんね。
 新聞広告とか電車の吊り広告なんかも「僕が2月に寝た男」というセンセーショナルさだし。
 chikagas.jpg 「僕は市橋容疑者と2度寝た」と証言するAさんのケース。

 Aさんは新宿2丁目にはここ5~6年、通っているという。 
「僕が最初にその男と関係を持ったのは2月28日未明でした。
その夜、僕は出会いを求めてある店に入りました。僕が入った店はいわゆる”ハッテン場”といわれるところで、1500円程度の入場料を払って中に入ると、同様に出会いを求めてきている男の子が下着姿で待っている。
こちらが好みの子を選んで相手に拒否されなければ、そこでセックスをするんです」
 
「受付をして入場。
シャワーエリアやソファエリアを通りすぎて奥に入ると、カーテンに仕切られた”ハッテンスペース”という複数の部屋があるエリアに突き当たります。
部屋の一つに入ると3人の男の子が寝ころんでいました。
 その中の一人が彼でした。部屋は薄暗く、明るいところから入ると最初はよく見えないので、手探りで触っていくんです。
彼の体はツルツルしていました。
身長は高く、手足も長いんですが、体毛は薄かった。
そのうち目が慣れてきました。
切れ長なつり目でこう目の端が切れ込んでいくような印象的な目・・・・・・。 僕の好みだったので、彼と行為をしました。彼はネコ、受身でした。行為の間、彼はひと言も声は発しませんでした」
 週刊誌ではその後、Aさんが2度目に同店を訪れ、彼とセックスをし「どこかで見たことある子だな」と、思うところから話が続いていくんだけど。
 ・・これって実話?それとも単なる勘違い?それともまったくの妄想?少なくとも話としては購買部数は上がりそう。
 女性セブンでは「僕が新宿2丁目で2月に出会い寝た男は・・・リンゼイさんを殺害した市橋容疑者だった!・・市橋はフェラも上手くて2回も」みたいな感じで、その他、「アタシは市橋のモノを咥えた」「市橋は20cm級の巨チンだった」とかさ。
 なんだかな~。 こんなことで空騒ぎしてちゃリンゼイさんも浮かばれないよなぁ。

inbd00006pl.jpg黒パンストの女王 PART3

 夫に飽きた蘭は、さっさと離婚し家を出て行ってしまった。残された夫は自分の性癖を隠し、新たにチャーミングでセクシーな夏樹と再婚するが、新婚早々に単身赴任となる。そこで新妻・夏樹は、夫のためにビデオレターを送ることを思いつきカメラを回す…。1本目、夫のためにグラマラスな肢体でカメラに向かってポーズをとり…。

 

 

 

 

 

 

 

tcd00004pl.jpg超S級ニューハーフ 逆アナルSEX SEX SEX 2

究極のニューハーフ・マニアプレイ「逆アナルファック」をフューチャーした撮り下ろし作品。男の前立腺を直撃する美形ニューハーフ達の巨大ぺニクリに犯されちゃって下さい。ニューハーフ上級者向けです!!


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(2008/05/10(土) 06:30)

 鼻フェラ・顔だけで、イカせてあげる

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「ニューハーフあきらVSひかる フェラ5人抜き!」とかゆーのをビールを飲みながら、弟のJの二人でぼんやりと(正直に言うとchikaはこのビデオ、ある理由で凄く真剣に見てた)見てると、Jが「これにイッセー尾形みたいな男優出てくるやろ。俺、こやつが好きでね」。
 「えっあんた外見、ヘテロじゃなかった?女装止めてから長いから、ホモに転向したの」
「そーいうんじゃなくてさ、、何となくこやつ見てると同好の士ちゅうか、仲間意識を感じるわけよ。イッセー、、凄くニューハーフが好きなんだと思うよ。仕草見てても判る、ニューハーフに対する優しさに溢れてるだろ。」とか言いながら遠い目をする弟、、どうやら昔つき合ってたオンナ(シーメール)を思い出しているらしい。
 こいつはやばい(実を言うと、弟と大喧嘩をして暫く二人の関係が切れてしまったのは、弟が夫婦同然につき合っていた、そのオンナが原因なのだ。)

 

 とユー事で急いで話題を切り替えちゃったけど。
で今日の話題は、そんな内輪の話でもニューハーフ愛の話でもなく「ニューハーフあきらVSひかる フェラ5人抜き!」に登場するあきらちゃんの「鼻」の話(笑)。
 実を言うとchikaがこのビデオを熱心に見たのは、どういう訳か、あきらちゃんの整形鼻の形が気になって仕方がなかったからなのだ。
 chikaが女装デビューしたのは高校生の頃なんだけれど、当然その「芽」は、小学校の高学年あたりから芽吹いていたわけで、女装モデルに相応する憧れの女優さん達が何人かいた。

 その内の一人が我ながら渋すぎるチョイスだと思うんだけど女優の小川真由美さん。
 元から小川真由美さんってニューハーフ顔だと思うんだけど、chikaが一番小川真由美さんに惹かれた理由はあの鼻の形、、いかにもシリコン入ってますって感じの色っぽい人工的な鼻の形がchikaの可愛い男チンチンを半勃起状態にさせていたのだ。
 (深層心理学的に言うと小川真由美さんてchikaにとって瞼の母親って感じだったのかなぁ。あっと、ちなみにchikaは鼻に関してはプチ的にしか手を入れてませんよ~念のため。大きくなったら綺麗になる為だったら鼻にシリコン入れてもいいって思ってはいたんだけどね。)
 おっと話はあきらちゃんだっけ、ビデオ見てるとあきらちゃんがイッセーさんの尻の穴から脇の下、定番の乳首まで舐めまくりなんだけどその度にあきらちゃんの鼻の穴のアップが、、。
 鼻の高さを外人ぽく上げる整形って、見た目でもすぐにばれるんだけど、一番、違和感を感じるのが鼻の穴の形と高さの相関の崩れなのね。
 でもchikaってド変態だから、その「変な形の鼻」に魂が持って行かれちゃうわけ(笑)。
 つまりあきらちゃんの鼻はchikaにとっての「永遠のニューハーフ鼻」なのよね。
 弟いわく、あきらちゃんは「ニューハーフの理想を具現化したような究極の偽造生命体」だそうで、chikaはその不足分をラバーで補ってるんだそうな。
 思わず「だったらあんたを捨てたSちゃんはどうだったのよ?」とか思わず突っ込みそうになったんだけど、今さら姉弟喧嘩もなんだから口をつぐんでいたんだけど、、確かにあきらちゃんの整形鼻は偽造美女のイコンではあるなぁと、、。
 ビデオで見てる限りあきらちゃんのヒップってプリケツそのもの、そのプリティさって、小柄な男の子の引き締まった背中が、お尻だけ突然女の子になっているようなアンバランスさにあるんだけど、その魅力にも通じるよね、あの鼻は。
 ところで女性がなりたい鼻ランキングとゆーのがあるそうで

cd2tfy.jpg一位 伊東美咲
二位 松嶋菜々子
三位 宮沢りえ
四位 チェ・ジウ
五位 仲間由紀恵

と言う結果だそうです。
 一方「鼻フェチ」という世界もあって、こちらはフェチの宿命なのか、その嗜好は十人十色。

 女優の加藤あいの鼻が好きという鼻フェチさんによると「大きく長くて曲がり、ブツブツ脂っぽい鼻筋は超エロイ!亀頭、裏筋を擦り付けてザラザラ感を堪能して、立派な鼻に発射したい。チンポしゃぶるのではなく、チンポを鼻に擦り付け発射させてくれる風俗はないのかな?」とかいう感想を垂れられたりしてます。
 でも鼻フェチには萌えの順番があるみたいで、こちらの方は個人差はあまりないようです。
 「柔らかさ>>形>>デカさ>>テカり」みたいな(笑)。
 ここでいうテカリと言うのは鼻の艶のことで化粧品というか油でファンデーションがういてる状態を言うようですね。
 ただこれはあくまで鼻の脂がうっすらと浮いてる状態をさしているのであって、それが過ぎるとただの「脂鼻」になるそうです。このあたりなんとなく厚化粧フェチの微妙な塩梅とよく似てます。


 所でchika所属の倶楽部には、「鼻フェラ」とゆープレイオプションがあります。


「鼻フェラ」、選択D内徹底フェチオプション3
鼻フェラ、女の子のくっさい唾の臭いをじかに堪能。
匂いを感じ取る鼻を女の子に舐め回され、彼女たちの柔らかい唇と舌の感触と唾液と口臭の匂いを味わいながら、
亀頭をローションたっぷりで愛撫します。至福の快感を。
更に顔面を泡だらけのねばっこい女の子の唾で覆います。女の子の唾パックです。
彼女たちの匂いを味わいながら、口を開けば女の子の大量の唾を垂らされます。

 chikaの場合は何故か、レズプレイの時にこのオプションをよく指定されるのですが、、。
 で、ここで例の佐藤ゆかり似のお客様の思い出をご紹介します。

 ベチョッ、ズチュルッ、ネチョォッ。
「ふぁ、はおぉぉぉっ・・」ゆかりは獣のように吠えながら身悶えた。
「ゆかりの鼻はかわいい形をしてるね」ゆかりの鼻の頭をゴムで包まれた人差し指でピンと弾いてやる。
「ち、chikaお姉さまのお鼻の方が、高くてかっこい、ヒッ!」そうゆかりが言い終わるより早く、今度は鼻に唾を垂らす。
「ほあぁぁぁっ、つばが、つばが鼻を覆ってるぅっ、すごいにおいヒィィッ」大量の唾液でネトネトにしたゆかりの鼻をパックリと口中に咥え込む。
「アヒイィィィッ、はな、はな食べられてりゅうぅっ」そんなゆかりの言葉を無視して口中に鼻を咥えたまま、舌をうごめかせてその輪郭をなぞってやる。
「ふぎいぃぃっ、あな、はなのあなはらめえぇぇっ」舌先をゆかりの鼻の穴に差し込む。
 さすがに奥までは入れられないけれど、鼻の入り口近くの粘膜をネロネロと舐めあげることは可能だ。
 ズジュジュビュ~~。「は、はにゃみじゅ、しゅわないれぇ~っ」。こっちだって素面の時にはこんな事はしない。
 でも女王様やってると時々、仕事の癖にたがが外れる時がある。ゆかりの鼻の穴の中にネトネトの液体を送り込み、元から鼻の中にあった液体ごと混ぜてからジュルジュルと吸い上げてやる。
 ゆかりは締まりのなくなっている唇から、ただはしたない声と涎を漏らし続けているだけだ。
「フフ、まだまだよ。もっともっと、ゆかりがとろけてしまうほどしゃぶり倒してあげる」
「しゃ、しゃぶりたおすってぇ……」
 ゆかりの鼻を解放して、そのグチャグチャになっている顔を見つめながら、黒いマスクで昆虫人間みたいになったchikaのイヤらしくてグロな顔をゆかりの脳裏に焼き付けてやる。
「ヒィッ……も、もう私、頭の中までグチュグチュ……これ以上されたら、バカになっちゃいまふうぅ……」
「そうよ。バカになってしまいなさい。chikaとイヤらしい事をする事しか考えられない、恥知らずのケダモノにしてあげる。」
「そ、そんなの、らめれ、ふぐうぅぅっ!」
 言いかけたゆかりの唇を割り裂いてゴム臭い指を口内にもぐりこませる。
「んはぁ、ひゃ、ひゃめへぇ~」
 熱い壷の中を激しくかき回す二本の指。唾液がかき回されて、ブチャブチャと卑猥な音を奏でる。やがて二本の指は、おろおろと逃げ惑っていたゆかりのぬめついた舌を挟み、口外に引っ張り出す。
「まったく、こんなに艶かしいピンク色をして、テラテラと濡れ光って。まるでベロチンポね、イヤらしいったらないわ」
「ひょ、ひょんなぁ」
「この口で、男共をたぶらかす甘ったるい言葉を紡いでいるのね」
「わ、わらひ、ひょんなこと」
「それもこれも、このだらしない口のせいよ」
「ひゃぐぅっ」
 ゴムの指でずるずる滑るゆかりの舌をねじりあげる。
 指先でゆかりの舌の表面を優しく撫でながら、唾液で思い切りゴム臭くなったマスクを近づけてゆかりの瞳を覗きこんで更に暗示にかける。
「フフフ……顔だけで、イカせてあげる」
「か、かおだけ……」
「そうよ。あなたは顔だけでイキまくる、はしたない牝妹だということを自覚しなさい」
「そ、そんな……」
「淫らなはしたない顔をぶらさげているんだから、もう男共の前に無防備に出ようとは思えなくなるでしょう。だって、ゆかりの顔は性器と同じなんですもの。オマンコ隠さずに人前に出て喜ぶのは、露出狂の変態だけよね。ゆかりの顔は淫らな粘膜そのものよ。」
 chikaの言葉責めになんとか堪えようとギュッと固く目をつぶったゆかりを眺めながら大きく口を開けてパクリとゆかりの外人ぽい鼻を咥えこんでやる。
「ひゃぐぅ」舌でまんべんなく鼻の形をなぞるように舐めまわしてから、鼻を咥えたまま頭を上下させる。
 口全体で咥えこんで、鼻の稜線を頂までなぞるようにニュルニュルと唇をスライドさせて、鼻の頭まで唇が到達したら、今度はまた全てを飲み込むために、麓へと滑らせてゆく。
 ニュプッ、ニュプルッ、ヌポッ、プチュルルッ。
「ひゃはあぁぁんっ」
 ゆかりは開きっぱなしだった口から犬のように突き出されていた舌を根元から先まで指でシゴキあげられ、ブルブルと身震いしている。
「これ、フェラ……チオ……?」
「どう、ゆかり……ズチュルッ……鼻フェラされるのは、気持ちいい?」


hihiii6666666.jpg ・・・ふう自分で思い出しても人外魔境の世界ですね。

 ゆかりから、この時の事を書いた手紙が送られて来ました。
 おそらくこれを書きながら牛の反芻みたいに快楽を何度も味わいたかったのでしょう。
 あるいはchikaの専属奴隷奴隷として、誓約書を書いた積もりなのか、、。
 届いた文章はこれから紹介する、chikaがアレンジしたものより、もっと大人しいものでしたが、ある意味では、その素人的な文体故に、もっとエログロなものでもありました。
 でも皆様方に原文のまま紹介するには色々な問題もあるし、それ以上に、当事者以外の人間が読んでも意味が通らない部分が多々あったので、以下のような形になっています。


 甘い。唾液がこんなに甘いものだなんて知りませんでした。雰囲気がそう感じさせるのでしょうか。それはチョコの甘さなどとは全然違うけれど、とにかくもっともっとと欲しくなって。湧き出る唾液をただただ貪ってしまいたくなりました。
「…………ぷはぁっ」ゆっくりと唇を離して、、少し顔を離さなければお互いの顔も見づらいのだけれど、でもまだ離れたくなくて。そんな気持ちを表すように、二人の唇にトロリと唾液のアーチがかかる瞬間が好きです。
「おいしいわ、ゆかり」
 目をトロンとさせ、頬を紅潮させて、chika様が言う。発情した、とてもイヤらしい顔。たぶんゆかりも、同じ様な表情をしているに違いありません。
「chika様、ラバーシーツが汚れてしまいます」
 本当はどうでもいいことだけど、気恥ずかしさから、そんな事を口にするゆかりです。 二人は、様々にお互いを求め合って、色々な液体でこの大きなベッドのラバーシーツをベトベトにしてしまうのですから。
「そんな事気にしてるのバカな子ねぇ。」
「でもせっかくお風呂に入れて下さったのに、また汗をかいちゃう」
 chika様が地下室に備え付けのお風呂で体を洗ってくれたのに。たしかに、あのままの状態でいるのはさすがに具合が悪かったから。せっけんの匂いが濃かったのは、臭いが残らないようにと念入りに全身を泡立ててくれたからですよね。
「そうね。あれやる時は、また一緒にお風呂に入りましょう。今度はゆかりが私の体を洗ってちょうだい」そんなお言葉を頂いて顔に血が上って、真っ赤になっている私です。この前は本当に、『百面相のゆかり』の面目躍如の日でした。……そんなあだ名、嬉しくはありませんけど。
「ウフフ……」微笑みながら、ゆかりの頬を撫でる。視線がとても艶っぽい。あんな目で見つめられると、背筋がゾクゾクしてしまいます。
「今日は一日中二人きり。」
「あ、でも、今日はもう一つお仕事が入っているって」
「なんとか出来る人なのよ、、でもゆかりは無理でしょ、、」
ありがとう、、。出戻り会員でそんなに良くしてもらえる義理じゃないのに。
「こら、そんな顔しないの」
 知らず思案顔をしていたのでしょう。「今日は、ゆかりは私だけのものよ。そして私も、ゆかりだけのもの」ああ、なんて甘美な響き。
 それにしても、chika様がとても饒舌だ。たぶん、先程の件が影響しているのだろう。
 あれだけの事があっても、全てを許すと最愛の人が言ってくれるのなら、もう何も怖いものはない。何でも話せる。いくらでも甘えられる。
 今のゆかりには、chika様の気持ちが手にとる様にわかる。
「ンフフ……ふあ、あんん……クチュ、ピチュ……ヌクチュッ……んはぁ……」
 再びchika様に唇を奪われる。口内で舌と舌とを重ね合わせると、お互いの火照りを感じることができる。
「ゆかりが私のモノだという印をつけてあげるわね」
 一度ジュルッと吸い込んでから唇を放すと、chika様は二人分の熱い唾液がたっぷりとたまっている自身の口の中で、回すようにゆっくりと舌を蠢かせる、私はこの瞬間が大好きです。二人分の唾液が攪拌されるクチュクチュという音は、ひどく淫靡な響き。口内でかきまぜながらもさらに分泌する唾液を加えていきます。
 chika様がゆっくりと口を開くと、たっぷりとたまって泡立った唾液、その中でヌラヌラと濡れ光る赤い舌が見えます。その液体の一部が先ほどまで自分の口中にあったものだと考えると、余計にイヤらしく感じられるのです。
「ねえ、ゆかり。目を閉じて」
 もっと見ていたい気もしたけれど、言われた通りに目を閉じてみました。視覚を遮断されると、次に何が起こるのか予想がつかなくて、ドキドキしますね。
「ウフフ……」
 ピチュリ。
「ひあっ」
 まぶたの上に、熱くネットリとした液体が。(はあぁっ、私の顔に、chika様の唾が、唾がぁっ)
 まぶたを覆い隠すほどに唾液をたっぷりと垂らされると、今度はそのまぶたの上にブチュリと口づけ。「うひぃっ」 ゆかりの反応などおかまいなしに唇でまぶたの上をなぞると、舌で唾液をすくいとるようにベチュリベチュリと舐めあげられて、本当に感じました。
(わ、私の顔、chika様に舐めしゃぶられてるぅっ)
今度は反対側のまぶたに唾液を垂らし、また。ベチョッ、ネロ~、ズチュルルッ、ネチョォッ。
「ふぁ、はおぉぉぉっ」快と不快の狭間の感触に、私は獣のように吠えながら身悶えます。
「ゆかりの鼻はかわいい形をしているわね」
 chika様がゆかりの鼻の頭を人差し指でピンと弾く。
「お、chika様のお鼻の方が、スッと高くてかっこい、ヒッ!」
 私が言い終わるより早く、今度は鼻に熱い液体が垂れてきました。
「ほあぁぁぁっ、つばが、つばが鼻を覆ってるぅっ、すごいにおいヒィィッ」
 大量の唾液でネトネトにされた鼻を、今度はパックリと口中に咥えこまれて。気絶しそうです。
「アヒイィィィッ、はな、はな食べられてりゅうぅっ」
 chika様は口中に鼻を咥えたまま、舌をうごめかせてその輪郭をなぞられます。そして、「ふぎいぃぃっ、あな、はなのあなはらめえぇぇっ」なんと舌先が私の鼻の穴に侵入!さすがに奥までは入ってこないけれど、入り口付近の鼻の粘膜をネロネロと舐めあげられる感触には正直泣きそうになりました。さらに。ズジュジュビュ~~。
「は、はにゃみじゅ、しゅわないれぇ~っ」鼻の穴の中にネトネトの液体が送り込まれ、今度は元から鼻の中にあった液体ごとジュルジュルと吸い上げられました。
鼻の奥がツーンとして痛くなって。ゆかりは締まりのなくなっている唇から、ただはしたない声と涎を漏らし続けてしまうのです。
「フフ、まだまだよ。もっともっと、ゆかりがとろけてしまうほどしゃぶり倒してあげる」「しゃ、しゃぶりたおすってぇ……」
 chika様はゆかりの鼻を解放してそのグチャグチャになっている顔を見つめると、ニヤリとイヤらしい笑みを。至福の時です。
「ヒィッ……も、もう私、頭の中までグチュグチュなのにぃ……これ以上されたら、バカになっちゃいまふうぅ……」
「そうよ。バカになってしまいなさい。chikaとイヤらしい事をする事しか考えられない、恥知らずのケダモノにしてあげるわ」
「そ、そんなの、らめれ、ふぐうぅぅっ!」
 言いかけたゆかりの唇を割り裂いて、chika様の長くしなやかな指が口内にもぐりこんできた。
「んはぁ、ひゃ、ひゃめへぇ~」
 熱い壷の中を激しくかき回す二本の指。唾液がかき回されて、ブチャブチャと卑猥な音を奏でます。やがて二本の指は、おろおろと逃げ惑っていたゆかりのぬめついた舌を挟み、口外に引っ張り出されました。
「まったく、こんなに艶かしいピンク色をして、テラテラと濡れ光って。イヤらしいったらないわ」
「ひょ、ひょんなぁ」
「この口で、男達を誑かす甘ったるい言葉を紡いでいるのね」
「わ、わらひ、ひょんなこと」
「それだけじゃないわ。時々は頭の良さそうな所を見せてのし上がって来たのね。ゆかりは私の豚奴隷なのに」
a64af6.jpg こんな時のchika様、目がすわっていて怖い。
「それもこれも、このだらしない口のせいよ」
「ひゃぐぅっ」
 chika様が指でゆかりの舌をねじりあげた。
「いい、ゆかり。あなたの舌も、口も、髪の毛一本までも、全てchikaのモノなのよ。私以外の誰かに軽々しく差し出してはダメなの。わかっているの?」
「ひゃ、ひゃいっ」
「言葉だけでは信用できないわね。……そうだわ。まずは体に教えてあげる」
 妖艶な笑みを浮かべ、指先でゆかりの舌の表面を優しく撫でながら、その美しいお顔を近づけてゆかりの瞳を覗きこんで来られます。
「フフフ……顔だけで、イカせてあげる」
「か、かおだけ……」
「そうよ。あなたは顔だけでイキまくる、はしたない牝妹だということを自覚しなさい」
「そ、そんな……」
「淫らなはしたない顔をぶらさげているとなれば、他の男の前に無防備に出ようとは思えなくなるでしょう。だって、ゆかりの顔は性器と同じなんですもの。オマンコ隠さずに人前に出て喜ぶのは、露出狂の変態だけよね」
 自分の顔をオマンコ扱いされ、ゆかりはドキドキしてどうにかなりそうでした。このままchika様に絶頂に導かれてしまったら、自分の顔が淫らな粘膜だと認めざるをえなくなる。それを自覚してしまえば、まるで性器が蠢くようにクルクルと百面相する表情を無防備に晒す事が、恥ずかしくてたまらなくなってしまう。
「あら、抵抗するつもりなのね。でも、イヤらしいゆかりにどこまで我慢できるものかしらね」
 なんとか堪えようとギュッと固く目をつぶったゆかりを見て、chika様はニヤリと笑うと、大きく口を開けてパクリと私の鼻を咥えこまれます。
「ひゃぐぅ」
 驚いて変な声が出てしまったけれど、これなら先ほど経験済みだし、耐えられる。そう思ったのですが、甘かった。
 舌でまんべんなく鼻の形をなぞるように舐めまわすと、咥えたままchika様は頭を上下させはじめました。口全体で咥えこんだかと思うと、鼻の稜線を頂までなぞるようにニュルニュルと唇をスライドさせ、鼻の頭まで唇が到達すれば、また全てを飲み込むために、麓へと滑らせてゆくのです。
 ニュプッ、ニュプルッ、ヌポッ、プチュルルッ。
 鼻を咥えて頭を上下させるchika様の顔を間近で見ながら、ゆかりは似たような行為をどこかで見た事があるような気がしてならなかった。尖ったモノを、口から唾液を溢れさせながら激しく舐めしゃぶる、その姿は……。
「ひゃはあぁぁんっ」
 開きっぱなしだった口から犬のように突き出されていた舌を根元から先まで指でシゴキあげられ、ブルブルと身震いしてしまう。その瞬間、目の前で繰り広げられる淫技と記憶の中のある光景が重なりました。
「これ…………フェラ……チオ……」
 あまりに部位も状況も違うから頭の中で結びつかなかったけれど、これは確かにあの時の、、男性器を口で愛撫する行為……フェラチオによく似ている。
 ゆかりの驚愕の視線を受けたchika様は淫靡に笑い、とびきりイヤらしい口調で宣言されました。
「どう、ゆかり……ズチュルッ……鼻フェラされるのは、気持ちいい?」
「はにゃへら……」
 なんて淫靡な響き。
「そうよ。私の口が、舌が、あなたの鼻を舐めしゃぶりまわしているの……ズビッ、ジュズリュッ……私の口マンコがあなたの鼻チンポに、ジュポジュポ犯されまくっているのよ……」
 淫らすぎる自分の言葉に酔っているように、陶然とした顔を浮かべるchika様。それは、ゆかりも同様で。
 鼻フェラ、口マンコ、鼻チンポ、犯されまくって……。
 普段なら耳を覆って逃げ出したくなるような淫らにすぎる言葉ばかりなのに、倒錯的なこの雰囲気の中で最愛のchika様から直接浴びせかけられると、逃れる事もできずにただ晒されるがままになり、倫理観も貞操観念もグズグズにとろかされてしまう。
 発情して白痴のように緩みきったゆかりの顔を満足そうに眺めながら、尚もchika様はゆかりを攻め立てる。
「ウフフ、舌チンポもこんなにヒクヒクさせて、お汁を撒き散らして。ほら、シコシコしてあげる。私の指コキでイキまくりなさい」
 何かが乗り移ったかのようにスケベな言葉でゆかりを攻め続けるchika様。すでにゆかりの理解の範疇を超えている部分もあるけれど、その言葉の秘める淫らな気はダイレクトに伝わってきて、ゆかりの頭の中は沸騰してしまいました。
 ジュポジュポ、クチュクチュと淫音が響き渡り、段々そのペースも早くなってゆく。
 グチュ、ヌチョネチョ、ムニュル、ピチャッペチャッ、ネプネプ、ズルヌグチュッ……
「ハヒッ、お、おねえさま、わ、わらひ、もう……」
「あらあら、どうしたの……ジュポッ……もう、イキそうなの……チュルルッ」
「は、はいぃ…………もう、イッちゃいまふぅっ……」
「フフ……なら、はっきり宣言なさい。あなたは、何をされて、どんなふうにイクのか」
 もうゆかりの頭の中からは恥ずかしさなどとうに流れ出て消えてしまっていた。だから、躊躇なくchika様の望む言葉を紡ぎ出してしまう。
「わらひ、ふくざわゆみのかおはぁ……ハウゥッ……性器なんれふぅ……らから、おねえさまにしゃぶられてぇ、ビクビクかんじて、イッちゃうんれふぅっ」
 もうろれつも回らない。ただただ、イキたい、それしか考えられない。
「あら、認めるのね。自分の顔がオマンコだって」
 意地悪く聞き返すchika様。でも、否定できない。なんでもいいから、続きをして欲しい。
「はいぃっ、わらひっ、かお、おまんこなのぉっ……らから、してぇ……かおおまんこ、ペロペロしゃぶりまわして、いかせてぇっ」
 恥も外聞もなく、ただ絶頂を求めるメス。それが私。
「まったく、なんて恥知らずなメスなのかしら。オマンコ剥きだしで、フェロモン垂れ流して、マリア様のお庭に集う天使達を淫らに狂わせていくのね、あなたは。
 いいわ、私が躾けてあげる。姉として、もう二度と他の女の子にスケベな匂いを嗅ぎとらせないように、ゆかりのドスケベフェロモンをここで絞りつくしてあげるわ」
 chika様の鼻フェラが勢いを増す。口の中から淫らな気の塊を引っ張り出そうとするかのように、舌をシコシコとシゴく指の動きも速くなる。
 ジュボジュボジュボォッ、ベチュベチュ、シュリシュリシュリ、ジュルルッ……。
「ンアヒィッ、もうらめ、イク、ヒクゥッ」
「イキなさい、顔面嬲りでイキまくりなさいっ、オマンコ顔の変態牝妹っ、ホラッ、イクのよっ!」
 鼻の頭に鋭く歯を立てられ、舌を爪の先でくじられる。敏感すぎる粘膜と化していたゆかりの顔に、こらえきれないほどの桃色の衝撃が走り、爆発した。
「んひゃっ、イ、イクウゥゥゥゥゥゥゥッッッ!!」
 全身に電流を流されたように体がビクッビクッと痙攣し、上の口からも下の口からも淫らな汁を大量にしぶかせた。何度も何度も汁を噴きこぼし、壊れたゼンマイ仕掛けの人形のようにガクガクと体を揺すり続けるゆかり。
痙攣が収まった頃には指一本動かす力すら残ってはおらず、焦点の定まらないうつろな瞳で、ただ天井を見るともなしに見つめるだけでした。

180_02286ps.jpg陰獣魔

目ガ醒メルト俺ハ「虫」ニナッテイタ。「寄生虫」。女ノアソコニ棲ミツク虫。ドンナニ叫ンデモ誰モ来ナイ。真ッ昼間デモココハ穴蔵ナンダ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

mdyd00282ps.jpgお掃除おばさん 竹内順子 

小さな清掃会社の美人社長、竹内順子さんは新入社員の僕に、優しく丁寧にお掃除を教えてくれる。でも得意先の重役達に解約をチラつかされてセクハラされてるんだ。怒鳴られながら強制的に社員の汚い体をその舌でお掃除させられてるなんて見てられないよ。順子さん、お願いだからそんな目で僕を見ないで。


リニュ蝦頭 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:4
(2008/05/03(土) 06:12)

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