「ニューハーフあきらVSひかる フェラ5人抜き!」とかゆーのをビールを飲みながら、弟のJの二人でぼんやりと(正直に言うとchikaはこのビデオ、ある理由で凄く真剣に見てた)見てると、Jが「これにイッセー尾形みたいな男優出てくるやろ。俺、こやつが好きでね」。 「えっあんた外見、ヘテロじゃなかった?女装止めてから長いから、ホモに転向したの」 「そーいうんじゃなくてさ、、何となくこやつ見てると同好の士ちゅうか、仲間意識を感じるわけよ。イッセー、、凄くニューハーフが好きなんだと思うよ。仕草見てても判る、ニューハーフに対する優しさに溢れてるだろ。」とか言いながら遠い目をする弟、、どうやら昔つき合ってたオンナ(シーメール)を思い出しているらしい。 こいつはやばい(実を言うと、弟と大喧嘩をして暫く二人の関係が切れてしまったのは、弟が夫婦同然につき合っていた、そのオンナが原因なのだ。) とユー事で急いで話題を切り替えちゃったけど。 で今日の話題は、そんな内輪の話でもニューハーフ愛の話でもなく「ニューハーフあきらVSひかる フェラ5人抜き!」に登場するあきらちゃんの「鼻」の話(笑)。 実を言うとchikaがこのビデオを熱心に見たのは、どういう訳か、あきらちゃんの整形鼻の形が気になって仕方がなかったからなのだ。 chikaが女装デビューしたのは高校生の頃なんだけれど、当然その「芽」は、小学校の高学年あたりから芽吹いていたわけで、女装モデルに相応する憧れの女優さん達が何人かいた。 その内の一人が我ながら渋すぎるチョイスだと思うんだけど女優の小川真由美さん。 元から小川真由美さんってニューハーフ顔だと思うんだけど、chikaが一番小川真由美さんに惹かれた理由はあの鼻の形、、いかにもシリコン入ってますって感じの色っぽい人工的な鼻の形がchikaの可愛い男チンチンを半勃起状態にさせていたのだ。 (深層心理学的に言うと小川真由美さんてchikaにとって瞼の母親って感じだったのかなぁ。あっと、ちなみにchikaは鼻に関してはプチ的にしか手を入れてませんよ~念のため。大きくなったら綺麗になる為だったら鼻にシリコン入れてもいいって思ってはいたんだけどね。) おっと話はあきらちゃんだっけ、ビデオ見てるとあきらちゃんがイッセーさんの尻の穴から脇の下、定番の乳首まで舐めまくりなんだけどその度にあきらちゃんの鼻の穴のアップが、、。 鼻の高さを外人ぽく上げる整形って、見た目でもすぐにばれるんだけど、一番、違和感を感じるのが鼻の穴の形と高さの相関の崩れなのね。 でもchikaってド変態だから、その「変な形の鼻」に魂が持って行かれちゃうわけ(笑)。 つまりあきらちゃんの鼻はchikaにとっての「永遠のニューハーフ鼻」なのよね。 弟いわく、あきらちゃんは「ニューハーフの理想を具現化したような究極の偽造生命体」だそうで、chikaはその不足分をラバーで補ってるんだそうな。 思わず「だったらあんたを捨てたSちゃんはどうだったのよ?」とか思わず突っ込みそうになったんだけど、今さら姉弟喧嘩もなんだから口をつぐんでいたんだけど、、確かにあきらちゃんの整形鼻は偽造美女のイコンではあるなぁと、、。 ビデオで見てる限りあきらちゃんのヒップってプリケツそのもの、そのプリティさって、小柄な男の子の引き締まった背中が、お尻だけ突然女の子になっているようなアンバランスさにあるんだけど、その魅力にも通じるよね、あの鼻は。 ところで女性がなりたい鼻ランキングとゆーのがあるそうで 一位 伊東美咲 二位 松嶋菜々子 三位 宮沢りえ 四位 チェ・ジウ 五位 仲間由紀恵 と言う結果だそうです。 一方「鼻フェチ」という世界もあって、こちらはフェチの宿命なのか、その嗜好は十人十色。 女優の加藤あいの鼻が好きという鼻フェチさんによると「大きく長くて曲がり、ブツブツ脂っぽい鼻筋は超エロイ!亀頭、裏筋を擦り付けてザラザラ感を堪能して、立派な鼻に発射したい。チンポしゃぶるのではなく、チンポを鼻に擦り付け発射させてくれる風俗はないのかな?」とかいう感想を垂れられたりしてます。 でも鼻フェチには萌えの順番があるみたいで、こちらの方は個人差はあまりないようです。 「柔らかさ>>形>>デカさ>>テカり」みたいな(笑)。 ここでいうテカリと言うのは鼻の艶のことで化粧品というか油でファンデーションがういてる状態を言うようですね。 ただこれはあくまで鼻の脂がうっすらと浮いてる状態をさしているのであって、それが過ぎるとただの「脂鼻」になるそうです。このあたりなんとなく厚化粧フェチの微妙な塩梅とよく似てます。 所でchika所属の倶楽部には、「鼻フェラ」とゆープレイオプションがあります。
「鼻フェラ」、選択D内徹底フェチオプション3 鼻フェラ、女の子のくっさい唾の臭いをじかに堪能。 匂いを感じ取る鼻を女の子に舐め回され、彼女たちの柔らかい唇と舌の感触と唾液と口臭の匂いを味わいながら、 亀頭をローションたっぷりで愛撫します。至福の快感を。 更に顔面を泡だらけのねばっこい女の子の唾で覆います。女の子の唾パックです。 彼女たちの匂いを味わいながら、口を開けば女の子の大量の唾を垂らされます。
chikaの場合は何故か、レズプレイの時にこのオプションをよく指定されるのですが、、。 で、ここで例の佐藤ゆかり似のお客様の思い出をご紹介します。 ベチョッ、ズチュルッ、ネチョォッ。 「ふぁ、はおぉぉぉっ・・」ゆかりは獣のように吠えながら身悶えた。 「ゆかりの鼻はかわいい形をしてるね」ゆかりの鼻の頭をゴムで包まれた人差し指でピンと弾いてやる。 「ち、chikaお姉さまのお鼻の方が、高くてかっこい、ヒッ!」そうゆかりが言い終わるより早く、今度は鼻に唾を垂らす。 「ほあぁぁぁっ、つばが、つばが鼻を覆ってるぅっ、すごいにおいヒィィッ」大量の唾液でネトネトにしたゆかりの鼻をパックリと口中に咥え込む。 「アヒイィィィッ、はな、はな食べられてりゅうぅっ」そんなゆかりの言葉を無視して口中に鼻を咥えたまま、舌をうごめかせてその輪郭をなぞってやる。 「ふぎいぃぃっ、あな、はなのあなはらめえぇぇっ」舌先をゆかりの鼻の穴に差し込む。 さすがに奥までは入れられないけれど、鼻の入り口近くの粘膜をネロネロと舐めあげることは可能だ。 ズジュジュビュ~~。「は、はにゃみじゅ、しゅわないれぇ~っ」。こっちだって素面の時にはこんな事はしない。 でも女王様やってると時々、仕事の癖にたがが外れる時がある。ゆかりの鼻の穴の中にネトネトの液体を送り込み、元から鼻の中にあった液体ごと混ぜてからジュルジュルと吸い上げてやる。 ゆかりは締まりのなくなっている唇から、ただはしたない声と涎を漏らし続けているだけだ。 「フフ、まだまだよ。もっともっと、ゆかりがとろけてしまうほどしゃぶり倒してあげる」 「しゃ、しゃぶりたおすってぇ……」 ゆかりの鼻を解放して、そのグチャグチャになっている顔を見つめながら、黒いマスクで昆虫人間みたいになったchikaのイヤらしくてグロな顔をゆかりの脳裏に焼き付けてやる。 「ヒィッ……も、もう私、頭の中までグチュグチュ……これ以上されたら、バカになっちゃいまふうぅ……」 「そうよ。バカになってしまいなさい。chikaとイヤらしい事をする事しか考えられない、恥知らずのケダモノにしてあげる。」 「そ、そんなの、らめれ、ふぐうぅぅっ!」 言いかけたゆかりの唇を割り裂いてゴム臭い指を口内にもぐりこませる。 「んはぁ、ひゃ、ひゃめへぇ~」 熱い壷の中を激しくかき回す二本の指。唾液がかき回されて、ブチャブチャと卑猥な音を奏でる。やがて二本の指は、おろおろと逃げ惑っていたゆかりのぬめついた舌を挟み、口外に引っ張り出す。 「まったく、こんなに艶かしいピンク色をして、テラテラと濡れ光って。まるでベロチンポね、イヤらしいったらないわ」 「ひょ、ひょんなぁ」 「この口で、男共をたぶらかす甘ったるい言葉を紡いでいるのね」 「わ、わらひ、ひょんなこと」 「それもこれも、このだらしない口のせいよ」 「ひゃぐぅっ」 ゴムの指でずるずる滑るゆかりの舌をねじりあげる。 指先でゆかりの舌の表面を優しく撫でながら、唾液で思い切りゴム臭くなったマスクを近づけてゆかりの瞳を覗きこんで更に暗示にかける。 「フフフ……顔だけで、イカせてあげる」 「か、かおだけ……」 「そうよ。あなたは顔だけでイキまくる、はしたない牝妹だということを自覚しなさい」 「そ、そんな……」 「淫らなはしたない顔をぶらさげているんだから、もう男共の前に無防備に出ようとは思えなくなるでしょう。だって、ゆかりの顔は性器と同じなんですもの。オマンコ隠さずに人前に出て喜ぶのは、露出狂の変態だけよね。ゆかりの顔は淫らな粘膜そのものよ。」 chikaの言葉責めになんとか堪えようとギュッと固く目をつぶったゆかりを眺めながら大きく口を開けてパクリとゆかりの外人ぽい鼻を咥えこんでやる。 「ひゃぐぅ」舌でまんべんなく鼻の形をなぞるように舐めまわしてから、鼻を咥えたまま頭を上下させる。 口全体で咥えこんで、鼻の稜線を頂までなぞるようにニュルニュルと唇をスライドさせて、鼻の頭まで唇が到達したら、今度はまた全てを飲み込むために、麓へと滑らせてゆく。 ニュプッ、ニュプルッ、ヌポッ、プチュルルッ。 「ひゃはあぁぁんっ」 ゆかりは開きっぱなしだった口から犬のように突き出されていた舌を根元から先まで指でシゴキあげられ、ブルブルと身震いしている。 「これ、フェラ……チオ……?」 「どう、ゆかり……ズチュルッ……鼻フェラされるのは、気持ちいい?」 ・・・ふう自分で思い出しても人外魔境の世界ですね。
ゆかりから、この時の事を書いた手紙が送られて来ました。 おそらくこれを書きながら牛の反芻みたいに快楽を何度も味わいたかったのでしょう。 あるいはchikaの専属奴隷奴隷として、誓約書を書いた積もりなのか、、。 届いた文章はこれから紹介する、chikaがアレンジしたものより、もっと大人しいものでしたが、ある意味では、その素人的な文体故に、もっとエログロなものでもありました。 でも皆様方に原文のまま紹介するには色々な問題もあるし、それ以上に、当事者以外の人間が読んでも意味が通らない部分が多々あったので、以下のような形になっています。 甘い。唾液がこんなに甘いものだなんて知りませんでした。雰囲気がそう感じさせるのでしょうか。それはチョコの甘さなどとは全然違うけれど、とにかくもっともっとと欲しくなって。湧き出る唾液をただただ貪ってしまいたくなりました。 「…………ぷはぁっ」ゆっくりと唇を離して、、少し顔を離さなければお互いの顔も見づらいのだけれど、でもまだ離れたくなくて。そんな気持ちを表すように、二人の唇にトロリと唾液のアーチがかかる瞬間が好きです。 「おいしいわ、ゆかり」 目をトロンとさせ、頬を紅潮させて、chika様が言う。発情した、とてもイヤらしい顔。たぶんゆかりも、同じ様な表情をしているに違いありません。 「chika様、ラバーシーツが汚れてしまいます」 本当はどうでもいいことだけど、気恥ずかしさから、そんな事を口にするゆかりです。 二人は、様々にお互いを求め合って、色々な液体でこの大きなベッドのラバーシーツをベトベトにしてしまうのですから。 「そんな事気にしてるのバカな子ねぇ。」 「でもせっかくお風呂に入れて下さったのに、また汗をかいちゃう」 chika様が地下室に備え付けのお風呂で体を洗ってくれたのに。たしかに、あのままの状態でいるのはさすがに具合が悪かったから。せっけんの匂いが濃かったのは、臭いが残らないようにと念入りに全身を泡立ててくれたからですよね。 「そうね。あれやる時は、また一緒にお風呂に入りましょう。今度はゆかりが私の体を洗ってちょうだい」そんなお言葉を頂いて顔に血が上って、真っ赤になっている私です。この前は本当に、『百面相のゆかり』の面目躍如の日でした。……そんなあだ名、嬉しくはありませんけど。 「ウフフ……」微笑みながら、ゆかりの頬を撫でる。視線がとても艶っぽい。あんな目で見つめられると、背筋がゾクゾクしてしまいます。 「今日は一日中二人きり。」 「あ、でも、今日はもう一つお仕事が入っているって」 「なんとか出来る人なのよ、、でもゆかりは無理でしょ、、」 ありがとう、、。出戻り会員でそんなに良くしてもらえる義理じゃないのに。 「こら、そんな顔しないの」 知らず思案顔をしていたのでしょう。「今日は、ゆかりは私だけのものよ。そして私も、ゆかりだけのもの」ああ、なんて甘美な響き。 それにしても、chika様がとても饒舌だ。たぶん、先程の件が影響しているのだろう。 あれだけの事があっても、全てを許すと最愛の人が言ってくれるのなら、もう何も怖いものはない。何でも話せる。いくらでも甘えられる。 今のゆかりには、chika様の気持ちが手にとる様にわかる。 「ンフフ……ふあ、あんん……クチュ、ピチュ……ヌクチュッ……んはぁ……」 再びchika様に唇を奪われる。口内で舌と舌とを重ね合わせると、お互いの火照りを感じることができる。 「ゆかりが私のモノだという印をつけてあげるわね」 一度ジュルッと吸い込んでから唇を放すと、chika様は二人分の熱い唾液がたっぷりとたまっている自身の口の中で、回すようにゆっくりと舌を蠢かせる、私はこの瞬間が大好きです。二人分の唾液が攪拌されるクチュクチュという音は、ひどく淫靡な響き。口内でかきまぜながらもさらに分泌する唾液を加えていきます。 chika様がゆっくりと口を開くと、たっぷりとたまって泡立った唾液、その中でヌラヌラと濡れ光る赤い舌が見えます。その液体の一部が先ほどまで自分の口中にあったものだと考えると、余計にイヤらしく感じられるのです。 「ねえ、ゆかり。目を閉じて」 もっと見ていたい気もしたけれど、言われた通りに目を閉じてみました。視覚を遮断されると、次に何が起こるのか予想がつかなくて、ドキドキしますね。 「ウフフ……」 ピチュリ。 「ひあっ」 まぶたの上に、熱くネットリとした液体が。(はあぁっ、私の顔に、chika様の唾が、唾がぁっ) まぶたを覆い隠すほどに唾液をたっぷりと垂らされると、今度はそのまぶたの上にブチュリと口づけ。「うひぃっ」 ゆかりの反応などおかまいなしに唇でまぶたの上をなぞると、舌で唾液をすくいとるようにベチュリベチュリと舐めあげられて、本当に感じました。 (わ、私の顔、chika様に舐めしゃぶられてるぅっ) 今度は反対側のまぶたに唾液を垂らし、また。ベチョッ、ネロ~、ズチュルルッ、ネチョォッ。 「ふぁ、はおぉぉぉっ」快と不快の狭間の感触に、私は獣のように吠えながら身悶えます。 「ゆかりの鼻はかわいい形をしているわね」 chika様がゆかりの鼻の頭を人差し指でピンと弾く。 「お、chika様のお鼻の方が、スッと高くてかっこい、ヒッ!」 私が言い終わるより早く、今度は鼻に熱い液体が垂れてきました。 「ほあぁぁぁっ、つばが、つばが鼻を覆ってるぅっ、すごいにおいヒィィッ」 大量の唾液でネトネトにされた鼻を、今度はパックリと口中に咥えこまれて。気絶しそうです。 「アヒイィィィッ、はな、はな食べられてりゅうぅっ」 chika様は口中に鼻を咥えたまま、舌をうごめかせてその輪郭をなぞられます。そして、「ふぎいぃぃっ、あな、はなのあなはらめえぇぇっ」なんと舌先が私の鼻の穴に侵入!さすがに奥までは入ってこないけれど、入り口付近の鼻の粘膜をネロネロと舐めあげられる感触には正直泣きそうになりました。さらに。ズジュジュビュ~~。 「は、はにゃみじゅ、しゅわないれぇ~っ」鼻の穴の中にネトネトの液体が送り込まれ、今度は元から鼻の中にあった液体ごとジュルジュルと吸い上げられました。 鼻の奥がツーンとして痛くなって。ゆかりは締まりのなくなっている唇から、ただはしたない声と涎を漏らし続けてしまうのです。 「フフ、まだまだよ。もっともっと、ゆかりがとろけてしまうほどしゃぶり倒してあげる」「しゃ、しゃぶりたおすってぇ……」 chika様はゆかりの鼻を解放してそのグチャグチャになっている顔を見つめると、ニヤリとイヤらしい笑みを。至福の時です。 「ヒィッ……も、もう私、頭の中までグチュグチュなのにぃ……これ以上されたら、バカになっちゃいまふうぅ……」 「そうよ。バカになってしまいなさい。chikaとイヤらしい事をする事しか考えられない、恥知らずのケダモノにしてあげるわ」 「そ、そんなの、らめれ、ふぐうぅぅっ!」 言いかけたゆかりの唇を割り裂いて、chika様の長くしなやかな指が口内にもぐりこんできた。 「んはぁ、ひゃ、ひゃめへぇ~」 熱い壷の中を激しくかき回す二本の指。唾液がかき回されて、ブチャブチャと卑猥な音を奏でます。やがて二本の指は、おろおろと逃げ惑っていたゆかりのぬめついた舌を挟み、口外に引っ張り出されました。 「まったく、こんなに艶かしいピンク色をして、テラテラと濡れ光って。イヤらしいったらないわ」 「ひょ、ひょんなぁ」 「この口で、男達を誑かす甘ったるい言葉を紡いでいるのね」 「わ、わらひ、ひょんなこと」 「それだけじゃないわ。時々は頭の良さそうな所を見せてのし上がって来たのね。ゆかりは私の豚奴隷なのに」 こんな時のchika様、目がすわっていて怖い。 「それもこれも、このだらしない口のせいよ」 「ひゃぐぅっ」 chika様が指でゆかりの舌をねじりあげた。 「いい、ゆかり。あなたの舌も、口も、髪の毛一本までも、全てchikaのモノなのよ。私以外の誰かに軽々しく差し出してはダメなの。わかっているの?」 「ひゃ、ひゃいっ」 「言葉だけでは信用できないわね。……そうだわ。まずは体に教えてあげる」 妖艶な笑みを浮かべ、指先でゆかりの舌の表面を優しく撫でながら、その美しいお顔を近づけてゆかりの瞳を覗きこんで来られます。 「フフフ……顔だけで、イカせてあげる」 「か、かおだけ……」 「そうよ。あなたは顔だけでイキまくる、はしたない牝妹だということを自覚しなさい」 「そ、そんな……」 「淫らなはしたない顔をぶらさげているとなれば、他の男の前に無防備に出ようとは思えなくなるでしょう。だって、ゆかりの顔は性器と同じなんですもの。オマンコ隠さずに人前に出て喜ぶのは、露出狂の変態だけよね」 自分の顔をオマンコ扱いされ、ゆかりはドキドキしてどうにかなりそうでした。このままchika様に絶頂に導かれてしまったら、自分の顔が淫らな粘膜だと認めざるをえなくなる。それを自覚してしまえば、まるで性器が蠢くようにクルクルと百面相する表情を無防備に晒す事が、恥ずかしくてたまらなくなってしまう。 「あら、抵抗するつもりなのね。でも、イヤらしいゆかりにどこまで我慢できるものかしらね」 なんとか堪えようとギュッと固く目をつぶったゆかりを見て、chika様はニヤリと笑うと、大きく口を開けてパクリと私の鼻を咥えこまれます。 「ひゃぐぅ」 驚いて変な声が出てしまったけれど、これなら先ほど経験済みだし、耐えられる。そう思ったのですが、甘かった。 舌でまんべんなく鼻の形をなぞるように舐めまわすと、咥えたままchika様は頭を上下させはじめました。口全体で咥えこんだかと思うと、鼻の稜線を頂までなぞるようにニュルニュルと唇をスライドさせ、鼻の頭まで唇が到達すれば、また全てを飲み込むために、麓へと滑らせてゆくのです。 ニュプッ、ニュプルッ、ヌポッ、プチュルルッ。 鼻を咥えて頭を上下させるchika様の顔を間近で見ながら、ゆかりは似たような行為をどこかで見た事があるような気がしてならなかった。尖ったモノを、口から唾液を溢れさせながら激しく舐めしゃぶる、その姿は……。 「ひゃはあぁぁんっ」 開きっぱなしだった口から犬のように突き出されていた舌を根元から先まで指でシゴキあげられ、ブルブルと身震いしてしまう。その瞬間、目の前で繰り広げられる淫技と記憶の中のある光景が重なりました。 「これ…………フェラ……チオ……」 あまりに部位も状況も違うから頭の中で結びつかなかったけれど、これは確かにあの時の、、男性器を口で愛撫する行為……フェラチオによく似ている。 ゆかりの驚愕の視線を受けたchika様は淫靡に笑い、とびきりイヤらしい口調で宣言されました。 「どう、ゆかり……ズチュルッ……鼻フェラされるのは、気持ちいい?」 「はにゃへら……」 なんて淫靡な響き。 「そうよ。私の口が、舌が、あなたの鼻を舐めしゃぶりまわしているの……ズビッ、ジュズリュッ……私の口マンコがあなたの鼻チンポに、ジュポジュポ犯されまくっているのよ……」 淫らすぎる自分の言葉に酔っているように、陶然とした顔を浮かべるchika様。それは、ゆかりも同様で。 鼻フェラ、口マンコ、鼻チンポ、犯されまくって……。 普段なら耳を覆って逃げ出したくなるような淫らにすぎる言葉ばかりなのに、倒錯的なこの雰囲気の中で最愛のchika様から直接浴びせかけられると、逃れる事もできずにただ晒されるがままになり、倫理観も貞操観念もグズグズにとろかされてしまう。 発情して白痴のように緩みきったゆかりの顔を満足そうに眺めながら、尚もchika様はゆかりを攻め立てる。 「ウフフ、舌チンポもこんなにヒクヒクさせて、お汁を撒き散らして。ほら、シコシコしてあげる。私の指コキでイキまくりなさい」 何かが乗り移ったかのようにスケベな言葉でゆかりを攻め続けるchika様。すでにゆかりの理解の範疇を超えている部分もあるけれど、その言葉の秘める淫らな気はダイレクトに伝わってきて、ゆかりの頭の中は沸騰してしまいました。 ジュポジュポ、クチュクチュと淫音が響き渡り、段々そのペースも早くなってゆく。 グチュ、ヌチョネチョ、ムニュル、ピチャッペチャッ、ネプネプ、ズルヌグチュッ…… 「ハヒッ、お、おねえさま、わ、わらひ、もう……」 「あらあら、どうしたの……ジュポッ……もう、イキそうなの……チュルルッ」 「は、はいぃ…………もう、イッちゃいまふぅっ……」 「フフ……なら、はっきり宣言なさい。あなたは、何をされて、どんなふうにイクのか」 もうゆかりの頭の中からは恥ずかしさなどとうに流れ出て消えてしまっていた。だから、躊躇なくchika様の望む言葉を紡ぎ出してしまう。 「わらひ、ふくざわゆみのかおはぁ……ハウゥッ……性器なんれふぅ……らから、おねえさまにしゃぶられてぇ、ビクビクかんじて、イッちゃうんれふぅっ」 もうろれつも回らない。ただただ、イキたい、それしか考えられない。 「あら、認めるのね。自分の顔がオマンコだって」 意地悪く聞き返すchika様。でも、否定できない。なんでもいいから、続きをして欲しい。 「はいぃっ、わらひっ、かお、おまんこなのぉっ……らから、してぇ……かおおまんこ、ペロペロしゃぶりまわして、いかせてぇっ」 恥も外聞もなく、ただ絶頂を求めるメス。それが私。 「まったく、なんて恥知らずなメスなのかしら。オマンコ剥きだしで、フェロモン垂れ流して、マリア様のお庭に集う天使達を淫らに狂わせていくのね、あなたは。 いいわ、私が躾けてあげる。姉として、もう二度と他の女の子にスケベな匂いを嗅ぎとらせないように、ゆかりのドスケベフェロモンをここで絞りつくしてあげるわ」 chika様の鼻フェラが勢いを増す。口の中から淫らな気の塊を引っ張り出そうとするかのように、舌をシコシコとシゴく指の動きも速くなる。 ジュボジュボジュボォッ、ベチュベチュ、シュリシュリシュリ、ジュルルッ……。 「ンアヒィッ、もうらめ、イク、ヒクゥッ」 「イキなさい、顔面嬲りでイキまくりなさいっ、オマンコ顔の変態牝妹っ、ホラッ、イクのよっ!」 鼻の頭に鋭く歯を立てられ、舌を爪の先でくじられる。敏感すぎる粘膜と化していたゆかりの顔に、こらえきれないほどの桃色の衝撃が走り、爆発した。 「んひゃっ、イ、イクウゥゥゥゥゥゥゥッッッ!!」 全身に電流を流されたように体がビクッビクッと痙攣し、上の口からも下の口からも淫らな汁を大量にしぶかせた。何度も何度も汁を噴きこぼし、壊れたゼンマイ仕掛けの人形のようにガクガクと体を揺すり続けるゆかり。 痙攣が収まった頃には指一本動かす力すら残ってはおらず、焦点の定まらないうつろな瞳で、ただ天井を見るともなしに見つめるだけでした。
陰獣魔
目ガ醒メルト俺ハ「虫」ニナッテイタ。「寄生虫」。女ノアソコニ棲ミツク虫。ドンナニ叫ンデモ誰モ来ナイ。真ッ昼間デモココハ穴蔵ナンダ。 お掃除おばさん 竹内順子
小さな清掃会社の美人社長、竹内順子さんは新入社員の僕に、優しく丁寧にお掃除を教えてくれる。でも得意先の重役達に解約をチラつかされてセクハラされてるんだ。怒鳴られながら強制的に社員の汚い体をその舌でお掃除させられてるなんて見てられないよ。順子さん、お願いだからそんな目で僕を見ないで。
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