依頼調教って言っても、ウチの倶楽部の会員さんの紹介なんだから、被調教者はまったくの素人さんってわけではない。 もっと言えばフェチや嗜好の種類によっては会員さんの変態度の方が、chikaを上回っているから、今更、chikaが調教なんかする必要はなくて、被調教者であるその人は十分「仕上がってる」場合が多い。 じゃなんで改めて依頼調教?ってゆーことなんだけど、つまりそれは会員さんのその人に対するプレゼントみたいなもんで、まあもしかしたらchikaの調教で新しい快楽のツボを発見して、それが結局、会員さんとのお楽しみにフィードバックされるってことも期待されているのかも知れない。 今回、依頼調教にあたったのは関東在住のラバーゲイ。わざわざ海外へラバーを買い出しに行ったり、月に一度はその会員さんとのプレイだけのために関西にやって来るという、会員さんとは淫乱友人だ。 会員さんからの、被調教者に関する詳しい予備知識は入っていて、画像なんかも受け取っていたんだけど、やっぱり画像と実物はえてしてかけ離れているもの。 短髪、ヒゲ面、なんとなくイチローを意識してるのかな?って感じなんだけど、土台は優男にできてるようで、ヒゲもオトコ臭さの演出みたいで、彼の中にあるスィッチを上手く探り出して押してやれば、「女の道」にも誘えそうな感じ(笑)。 プレイは、chikaが一番よく使ってるハードSM系の調教部屋でやることにした。 色々話をしてると、はっきりとやりたいことを話してくれるのでとても楽だ。 同じ依頼調教でも、会員さんが囲っているような若い女の子だったりすると、彼女達の精神面でのブロックを引きはがすのに時間がかかったりする。やはり初プレイの時は、何をどうやろうかという打ち合わせは、なかなか難しいものなのだ。 「イチローさん」は、さすがに海外にラバーを買い出しに行くだけのことはあって、しっかりとグッズも自前のを持ってきている。 キャットスーツ、ラバーマスク、グローブ、口枷・・・・etc chikaも素肌露出の殆どないギチギチのラバー重装備。でも「女」を強調しないと、せっかくのホモ友に対するサプライズでもある「プレゼント依頼調教」の意味がないから、コルセットにピンヒールブーツは当然、装着。 早速プレイルームへ、この部屋には「ケツ掘りブランコ」、「吊り滑車」、「ムチ、ロープ」など、およそSMに必要なものは十分揃っているから、会員さんは勿論、手ぶらで来ても十分に楽しめるけれど、それを上回るマニアックなギアを持ち込んでくるのがウチの会員さんの特徴(笑)。 さっそくスーツなんかを着込んでラバープレイの準備。 普段のプレイだと、この段階から言葉で責めたり煽ったり、演技もかなり入れて雰囲気を盛り上げていくんだけど、イチローさんとの場合は、そういう段階は必要なくて、むしろ本番に時間をかける必要があるから、まるでこれから海に潜るダイバーがスキンスーツや装備を機械的かつ丁寧に身につけていくみたいな感じになる。 chikaのはフロントジップのキャットスーツが中心、ソックスは一体になっている首までのモノ。その上から女王様ブーツを履くのは本音で言うと、動きにくくてちょっとうざいけどエロな視覚効果はそれで倍増するから、これは仕方がない。 普段ならさらに薄手のグローブに真っ赤な付け爪なんかをすることもあるけど、今日はchikaがS役でラッ○ュを使うので、手先の自由を確保するために付けない事にする。 イチローさんはバックジップのキャットスーツ、股間がオープンになっているモノ。 バックジップのタイプは一人で着るには要領がいるけど、今日はchikaがいるから手早く装着することができる。 そして、ラバーマスク、目、鼻、口の部分が空いてるタイプで、頭にぴったりとフィットしているモノ。 この「フィットしている」というのがラバープレイでは基本的なポイント。
二人が黒ずくめになると、部屋の黒さと混じり合っあってなんともいえない異様なムードになる。 そしてこれからおこる肉のぶつかり合いを想像して、イチローさんはすでにペニスを勃起させてる。 まず、chikaが最近お気に入りのレザーの全頭マスクをイチローさんに被せる。 このレザーマスク、「装飾用」って言っても通用するぐらい裁縫やデザインがいいし、とにかく革が「拘束」って行為の為に生まれたような上質な品質のもの。 ラバーをやっているときでもchikaはこのマスクが使えるなら使う事にしてる。 とにかく格好いいし、匂いだって興奮するものので、被っても被らせてもいい。ラバーとレザーのミックス、調子の良い時のchikaはこれだけで勃起しちゃう。 これでイチローさんのカラダはペニスの回り以外はすべて黒一色となった。 マスクの口を塞いでいるふた(髑髏のむき出しの歯みたいなのが印刻してある。)を外し、そこにchikaのクリペニを突っ込むと、イチローさんは心得得たものですぐに淫乱な音を立てながら奉仕を始める。 イチローさんは、ラバーマスクの上にレザーマスクまで被せられているから、大きく口を開ける事は出来ない。 その窮屈な口マンに膨張しきったクリペニを突っ込むと、呼吸はかなり制限される筈なんだけど、勿論それには、がかまわずに奥まで突き立てる。 所詮イチローさんもラバー奴隷だ、イチローさんのカラダはchikaの好きに使われる為にだけある。そのためだけにイチローさんはここに来てるんだとも言えるんだし。 イチローさんの喉の奥深くまで突き立てるとそれが苦しいのか咳き込んでいる。 でも、まだまだこれから。 M男の口マンでの奉仕はchikaにとっては最重要項目、どんな人でもプレイ対象になれば徹底的に仕込む。勿論、いければお小水でも飲ませる・・・・。 ある程度奉仕させたところで、ラッ○ュを染み込ませたティッシュを口に当ててふたをする。 敏感な人ですぐにカラダをくねらせてよがりだす、もう座っていられないぐらいだ。かまわず何回もラッ○ュを染み込ませてはティッシュを交換する。 でもさすがに「あの会員さん」が紹介するだけあって「淫乱」! 「好きなだけ声を出していいのよ」と言うと、マジ淫乱野獣のようなうめき声・・・・ 何度も何度もラッ○ュとクリペニへの奉仕の繰り返し。お腹をすかせた犬のようにむしゃぶりついてくる。 四つんばいにさせて臀部にオイルを塗りたくる。みるからに開発し尽くされた淫乱なケツマンコ。一気に指を突き刺すとすかさず締め付けてくる、まさに条件反射。 指を回し、ピストンさせると、はでによがり声をあげながら、ペニスからはガマン汁をわき上がらせてくる括約筋が緩んできたところで、指の替わりに中くらいの張り型を突っ込む。 躊躇することなく突き当たりまで一気に突っ込むと、のけぞりながら悶えている。 ケツマンが壊れるかというくらいに激しくピストンするのに、ただただ感じているだけ。まさに淫乱! でもこのままだとイッてしまいそうだからピストンを中止して、全頭マスクを外し今度は「密閉」にかかる。 鼻の空気穴に呼吸用のチューブを挿入する、挿入部分が太くなっているので空気穴から抜けることはない。鼻の穴の中程まで挿入して、その上から今度は全く穴の無いラバーマスクを被せる。 密閉度が高いからこれで鼻の中部以外からは呼吸は出来ない状態にできる。 さらにその上からラップを巻いていって、密閉度を増していく。 ここまで来るとイチローさんの顔の皮膚とラバーは、マスクの下でも、顔の表情を変えることが出来ないぐらいに密着している。 後ろ手に、手枷をはめると、あとは全く抵抗ができなくなる。 これで準備は完了、早速、鼻から伸びてラバーマスクの首元から顔を出しているチューブからラッ○ュを吸わせる。 効き目はすこぶる早い。いきなり呼吸を荒げて大きな息を始めるんだけど、ペニスはいきり立ったまま。 イチローさんのケツマンコに、ポンプ式のバイブを突っ込んで、バイブのスイッチを入れ空気を送り込んで膨張させる。 ケツの奥に向かって突き進むバイブは情け容赦なくイチローさんの性感帯を刺激する。 チューブの口を時々塞ぐ。 イチローさんの苦しさに悶える姿が、chikaの加虐を刺激してペニクリを元気にさせる。 塞いでは開け、開けては塞ぐ 開いたときには、これでもかというラッ○ュ・・・・・・ イチローさん、当然感じまくっている。 さらに絶え間なくラッ○ュを与える。 汁まみれのペニスは萎えることはない、血管を浮き上がらせてひくついている。 ラッ○ュがかなり回って、よがり狂ってきている。 ペニスをしごいてやる。 あっという間だった。 カラダを痙攣させ鈴口から爆発するように精液をまき散らしたのは・・・・。 二回目の調教も呼吸制御がメイン。 ただし今度はかなり危険水域まで踏み込むつもり。 余談だけど、こーゆー拘束が混じったプレイの場合、拘束して身動き出来なくなってから相手を動かしたりするのは大変で、だから縛り上げる時は出来るだけ跪かせたまま上半身をしっかりと縛ってしまって、倒してから下半身の拘束だけで済むようにするのがベター。 そうすると、わりかし重たい思いをしなくても済むみたい。 今日もまず自前のキャットスーツ着用からスタート。行動がスムーズにできるように首までのキャットスーツをチョイスしたみたい。 イチローさん自身、慣れたもんだからひとりでさっさと着てくれるから楽でいい。 初心者だとそうはいかなくて、ラバースーツに足1本入れるにしても危なっかしくまどろっこしくて仕方がない。(でも好奇心があるから自分一人で着ようとするケースが多い。) いくら倶楽部の備品だと言っても、力任せにビリリと破れでもしたら後が面倒だし。 だから同じ人でプレイ当日、何回も着替える場合は、使った後で必ずベビーパウダーをたっぷりとふりかけておく。・・まあ、こういった作業もお客さんの気がつかないところでそっとやるんだけどね。そうすることで、お客さん単独でもラバースーツを相当スムーズに着ることができる。 イチローさんは、自前のラバースーツをてきぱきと着終わっている。 やっぱりカラダにフィットしたキャットスーツは、相手が男でも女でも、chikaを一気に淫乱モードにしてくれる。 まるでそれが自らの意志のように、首からつま先まで、ぴったりとイチローさんのカラダに吸い付いているラバー。 乳首の形も、 ペニスの形も、 カリ首の形まで浮き上がってるのがはっきりとわかる。 なまじっか直に見るより黒いラバーで覆われたその性器の方がなんとも淫乱でたまらない・・・・。 イチローさんもすでにコーフンしてその雄をラバーの下に浮かび上がらせている。 chikaのペニクリもしっかりと怒張している。 ラバーの上からイチローさんのペニスをギュっと力任せににぎると、そのいきり立ったペニスをひくつかせながらあえぎ声をあげ始める・・・・。 それはもちろん痛いというのではなく、無理矢理に激しく握られることへの快感への反応だ。 まだキャットスーツを着ただけで、chikaの責めなんて、なにも始まってもいないのに・・・。 今日は、ただひたすらイチローさんのカラダを弄ぶつもりだから、いつもやってるM男奴隷としての、chikaへの口マン奉仕もさせずラバーマスクを被せる。 この前のイチローさんの口の動きは結構気に入ってたから、ちょっと残念な気もするけど正式会員さんじゃないし、そんなに時間があるわけじゃない。 今日のマスクは、黒色の穴の空いてないタイプで、目、鼻、そして口の穴も無い。 けどさすがにそれではマスクを長時間被せておくわけにはいかないので、口のところには小さな穴が開けられ直径約5mmほどの細いチューブが通してある特製タイプ。 この穴とゆーかチューブが、被せられるM奴隷にとっては外の世界との唯一の繋がりとなり窒息せずに済むための命綱ならぬ命穴となる。 だからM奴隷は、どんなに責められようとこのチューブを必死に銜え、決して放してしまうことはない。 以前に備品として揃えていた、このタイプのマスクはインポートMサイズだったので、M男に被せても顔との間に隙間があり空気の層ができてしまっていた。 それではダイレクトにブレスコントロールがしにくいので、Sサイズを取り寄せて使っている。Sサイズだと顔にフィットして何とも言えない装着感が得られる・・・・ 例えば顔の形がそのままにあらわれるのでそれだけでもエロチック。 もちろん皮膚との間には隙間がほとんど無いので空気の余裕はなくなっているからブレスコントロールにはうってつけになる。
位置を調整して、しっかりチューブを銜えさせてカラダの拘束に入る。 まずは頭部。すでに全頭マスクでかなり密閉されているけど、その上からさらにラップを巻いてさらに締め付けていく。 幅が狭めのラップで巻いていくとそうとうシビアに巻ける。 これでどんなにイチローさんが、マスクの中で息をしたりしてもマスクが収縮することはなくチューブの中の空気だけが余分な空気となる。、 つまりイチローさんが吸うことができる空気の全てとなるわけだ。 首の回りは、マスクの端部から空気が漏れないように丹念に巻く。 ここまできたところでラップを今までよりやや幅広のものと換えてやる。 両手を体側に付けさせ一気にペニスの上まで巻き付ける。とにかくきつく何重にも巻いていくのがいい。 ゆるいとすぐにイチローさんが動けるようになってしまうからだ。 イチローさんのキャットスーツは、フロントジップ式でファスナーが股間を通り過ぎて尾てい骨の上あたりまであるので、状況に応じて開閉できるようになっている。 今回はペニスと玉だけを剥き出しにしている状態だ。 そして再びペニスの下からラップを巻いていく。 ここから先は段々と細くなっていくから慣れないとちょっと巻きづらい。アハハ、chikaってば料理は下手なのにこれはプロ。つま先まできっちりと巻くと完成。
ラップは幅があるからしっかりと巻くと屈伸もできなくなる。ロープと違って鬱血などの心配もなく、全身くまなく拘束される感覚も強くてなかなか便利なアイテム。でも巻かれると暑い(笑)。 今回はタダでも暑いキャットスーツを着せて、その上からのラップなのでイチローさんは相当暑いはず。! 実際、ラップの内側にはすでに水蒸気が白く突き出している。 まあこれも調教の一つなんだけど。 そしてこれからたっぷりとラッ○ュ攻めの開始。 まずイチローさんが勝手に気いれて射精でもしてしまわにようにペニスと玉を根本できつく細紐で縛り上げておく。血管が浮き出て紫色になるぐらいにきつく巻く。 少々の時間だったら、紐から先が冷たくなろうが気にしない。この辺の案配は女王様としての勘です。鬱血の跡が残ったとしても2、3日もすれば消えてしまうし。 これで準備は完了だけど、イチローさんは、なんとも淫乱な姿になっている。 黒い全身の上からラップでぐるぐる巻にされて、その中央にはいきり勃ったペニスがのぞいているだけの黒くて大きな人間芋虫。
かるく小手調べにチューブを塞いでみる。 細いチューブなのでイチローさんは、ゆっくりと長い呼吸をしているからよくタイミングをみて塞ぐ。 息を吐ききったその時が塞ぐタイミングになる。こうするとイチローさんの体の中にもマスクの隙間にも空気はないから、一瞬にして極限状態にすることができる。 とたんにもがき苦しみ出す!ほとんど動かない体をくねらせ、なんとか空気を吸おうとするけど、しょせんムリなものはムリみたいな突き放した態度が女王様には必要なのだ。(勿論、表面には出さないけど「安全」に関する観察と計算は絶対条件だけどね。) そこでやることは、同情じゃなく空気漏れのチェック、まあこういうケースだとほとんど漏れていない。 息をさせてやると必死で吸っている。 まるで池の鯉が口をパクパクさせてエサを食っている時の姿に似ている。 けれどイチローさんは「苦しいフェチ」だから、ダメージよりも快感の方が大きいようだ。 ペニスがさっきよりさらにいきり勃ってる。 それを平手でひっぱたいてやると、マスクの中から声にならない声を上げて感じている。 まだ大きな息をしているけど、こういう状態がブレスコントロールには最適な状態なのだ。 普通の呼吸状態ではカラダの中に酸素も多く蓄えられていて少しぐらい息を止めてもけっこう余裕があるのだけど、それを外部から息を止められてカラダの中の酸素を使っていく状況が続くと、その不足分を取り入れようとするから「全てのモノ」の吸収が活発になっていくのだ。 ということは(笑)・・・・再びチューブを塞ぐ。 さっきとは比べモノにならないくらいに、もがきまくっているけど、しばらくはそのままにしておく。呼吸というのは少々の間できなくても大丈夫なようにできてる。 引き続きイチローさんは、必死になってカラダをくねらせ呼吸をしようとしているけどもちろんできるはずがない。 そろそろ限界かな?というところで息をさせてやると、細いチューブから必死に空気を吸おうとし始める。 その瞬間、チューブの端をラッ○ュのビンの口にもっていくと空気と共に猛烈な勢いでラッ○ュも吸い込む事になる。結果的にラッ○ュの強制吸入ってこと。 とたんにラッ○ュが効き始めてよがり声をあげてもだえだす・・・・。 たぶんこのラバーの下の皮膚は、ラッ○ュで真っ赤に染まってるんだろう。 いきなりのラッ○ュは、かなりハードなはずなんだけど、イチローさんは「今はいいよ」とか、そんなことは言ってられない。 いままで極限まで呼吸を止められていたのだからその分必死に空気と共にラッ○ュを吸い続けるしかない。 それこそがブレスコントロールの快感。 M奴隷が悶え、苦しみ、快感によがる姿こそがchikaの快感でもあるのだし。 イチローさんのペニスは痛いほどにいきり勃ってガマン汁を垂れ流しにしている。 クリペニとかディルドーでケツマンコを責めるのも好きだけど、こーゆー姿を見るだけでもchikaもコーフンは止むことを知らない。 もちろんイチローさんのペニスもchikaと同じように青筋を立てて勃起している。 その鈴口からはガマン汁をどくどくと溢れさせながら・・・時々その汁で亀頭を擦ってやると、それだけでイキそうなくらいに感じているようす。 勿論、そう簡単にいかせるはずはなくて、ひくつかせているところで止めるんだけどね。 そして、そうとうラッ○ュを吸わせたところでラッ○ュから開放する。 少しの間、空気だけを吸わせてやるんだけど、しばらくはラッ○ュのせいで普通の状態ではない。 なにせ普通にラッ○ュを吸うのに比べて、はるかに効いているからしばらくはトランス状態のようなものなのだ マニアじゃない殿方だったら、これだけでも参ってしまってもおかしくないところだ。 でもイチローさんはハンパじゃないド変態マゾ! これぐらいのことではイッテしまうようなことはない。呼吸が落ち着きかけてきたところでまたチューブを塞ぐ。 今度はすぐに限界が近づいてくるんだけど、イチローさんにはこの苦しさが最高の快感なんだから、もっと、もっと、苦しめてやらないと。
それが証拠に、どんなに苦しくてもイチローさんのペニスは萎えることなくギンギンに勃起したまま。ペニスの根本の紐が無ければ勝手に射精しているかもしれない。 いよいよというあたりで再びラッ○ュ。さっきよりも勢いよく吸っている。 ということはラッ○ュの効きはさらに良く、イチローさんは獣のようなうめき声をあげている。 自分の手が自由でもあれば、すかさず自分の手で爆発寸前のペニスをしごき上げ、ザーメンをまき散らしているだろう。 でも、その絶頂を許されることもなく、ただその淫乱な性欲とコーフンを与えられるのはM奴隷としては、この上もないシアワセなはず。 こうした攻めを繰り返し、繰り返し30分ほど続けると、もう耳元で呼びかけてもまともな返事もできなくなっている。 そろそろ限界が近いようだ。イチローさんもchikaの性処理道具として十分な働きをしてくれた事だし。 「ご褒美に出してあ・げ・る。」、、射精はあくまでもご褒美。 chikaの気分次第だと言うこと。 M奴隷として働きが悪ければどんなに乞うおうと射精もさせない。 それがchikaのM奴隷の扱いの基本。自分がただの性処理道具だって事をより理解させ、その事に快楽を感じさせることが大切。その逆にM奴隷としての幸せがある事を身をもって理解させる。これが「調教」ってゆー事かしら。 最後にほんとの極限まで呼吸を止め、そのあとにラッ○ュをトドメのように吸わせる。 まさにラッ○ュ漬け状態になると、気でも狂わんばかりに感じてるみたい。 勿論、こんな快感はオナニーでは味わるものじゃない。 どんなに苦しもうがラッ○ュはやってくる。そして自制の効かなくなったコーフンがあとからあとからやって来る。 麻薬にも似た危険な快感。実をゆーとそういうスレスレの所で生きているのがchika達の本当の姿なんだけどね。(こーゆー事、自分一人でやっちゃダメよ。ホント危ないんだから・・) そして、イチローさんのはじけそうなペニスをしごいてやるとほんの2~3回しごいただけで大量の精液をまき散らす。 「巻まき散らした」というより、破裂でもしたような感じ。 イチローさんは顔まで自分の精液を飛ばして果てちゃいました。
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