高速道路で土・日曜と祝日の料金を「上限1000円」とする値下げが、お盆期間の平日4日間でも適用されて、全国で「前例ない渋滞」が予測されるそうですね。 chikaがよく利用する中国道・宝塚東トンネルなんかは、普段でも笑っちゃう程の渋滞ポイントで、今度のお盆では65キロの予想だとか。 相方と渋滞が予想されるドライブに行くときなんかはWCのタイミングに気を遣います。 これでも一応、男なんで(笑)、純女さんである相方とは尿意の周期がズレちゃうんですよね。 尿意を催したまま、あの数車線あるだらだら坂道に突っ込んだら、、。 男なら車内にある空き瓶なんかでネ(笑)、ニューハーフがパンティズリ降ろして、ペニクリを空ビンの口に当ててる光景も戴けないとは思うんですが、まあやってやれない事はないでしょ。 (やった事ない・・ウソウソ、若い頃、恋人のアパートに転がり込んで、セックス三昧してた時、その人のアパート、トイレが共同だったから、お部屋に転がってたビール瓶でネ) これからレポするのはそんな高速道の渋滞を逆に想定した、際どいプレイ。 それにプレイにリアルさを持たせる為に、一人、この設定を知らされていないのが、放尿を余儀なくされる倶楽部の女の子といった念の入れようでした。 びっくりカメラの例を見るまでもなく、こーいった設定を可能にさせるには、倶楽部の会員さんとグルになる仕掛け人にあたる、もう一人の倶楽部側の人間が必要で、そう、もうお判りですね(笑)。 それに倶楽部ではchikaが最年長なので、時々新人教育みたいな役割が回ってきたりもするんです。と言っても「ニューハーフでラバーフェチのSM女王様」だから、いくら時々、M女の真似事をやると言っても、特殊な存在過ぎて汎用性が余りなく、出番はそれほど多くないんですよ。あるとすれば下に書いたような正に、こんなケース。 でもエナメルとかのボンデージ着て、若い子と並びながら、M男の前に立ってダブル女王様やると、なんだか自分が特撮戦隊シリーズで悪役女王様やってた曽我町子さんみたいな気分になって落ち込んじゃうのよね。今日の話に出てくるCocoって子は、ハリケンジャーでウェンディーヌやってた福澄美緒ちゃんによくにてるし、、。 別荘を借り切ってのSMプレイ三昧が始まったばかりだとゆーのに、不足し始めた衛生品の類とか、どうしても揃えたい品物と食料を補充するために必要物資の買い出しで、最寄りの都市へ移動することになった。 運転は免許をもってるchikaの役割で、ピチピチパツパツの超ボディコンのCocoが同乗し、年少だけど一応男性である「慎之介」は、荷物の運搬係りとして付いて来ることになった。 「慎之介」も、今は完全女装してるから他の車からこの車の内部をのぞき込んだら、不思議な雰囲気を醸し出す三人の女達がいることになる。 chikaとCocoはどう見ても風俗のオンナだけど、女装した慎之介が普通の人にはどう見えるのか、chikaにはちょっと想像が付かない。 中年にさしかかった中島美嘉が、ビザールやパンクを混ぜたゴスロリファッションを着て・・外側に付けた革のコルセットは、ファッションを見せながら体型の補正が出来る便利なものだけど、、。 「慎之介」は、中島美嘉似の綺麗なオンナになれる人なんだけど、若い女性のメイクとファッションを好むので、そこに少し無理が出る。小柄だから遠目には全然問題ないんだけど、、。 その慎之介は、後部座席にCocoと二人で座っていても、女装子Mのくせして、Cocoの92cmもある大きな胸元が気になって仕方がないらしくチラチラと横目でそれを覗き見している。 彼が尊敬し憧れているピーターこと池畑慎之介さんの胸は、そんなに大きくなかった筈だけど(笑)。 街ですべての用事を終わり、夕刻に高速で別荘に帰ろうとする段になって、途中のXXインターチェンジをすぎたあたりから凄い渋滞に巻き込まれてしまった。 自動車は遅々として進まず、先は見渡す限りの車の波。一時間程渋滞が続きノロノロ運転をしているうちに、Cocoが後部座席で落ち着かなげに、なにやらモゾモゾとしだした。 「ねえchika、どこか近くのドライブインで車を止めてくれない。ちょっとトイレに行きたいのよ。」とため口を叩くCoco。 社会人としては全然失格。 小さい頃から凄く可愛い子だったらしくて甘やかされて育てられているから、まあ女王様の素質があると言えばあるんだけど、プロになれるかどうかはこれから、、でもプロポーションとかは抜群の子だ。 それでも、プレイ中は自分が飼っている「年若い女装少年」だとはいえ、実際には年上の倶楽部会員男性が横にいることを意識ぐらいはするらしく、Cocoはその身を前のシートに乗り出すようにして小声で言った。 chikaがハンドルを握ったまま応えないでいると、Cocoは重ねて言ってくる。 「ねえ、ドライブインはまだ?。さっきジュースを呑み過ぎちゃったみたい。」 Cocoはオシッコがしたくなったらしい。 「次のドライブインまでまだ随分あるわよ、困ったわね。」 chikaはわざとそっけなく運転席から答える。 「お腹がエアコンで冷えたせいか、オシッコしたいのよ。どこかに高速の出口はない?」 もう、隣の慎之介を気にしている余裕はないようだ。chikaはお義理でカーナビを操作してみせる。 「困ったわね、次の高速の出口まではまだ数kmはあるわ。この渋滞じゃ一時間以上かかるわよ。」 「それなら、どこか陰があるところで車を止めて。外でしてくるわ。」 「だめよ、この辺は物陰もないし、他の車から丸見えよ。みたら判るでしょ。」 「それじゃあ、どうすればいいのよ。もう、我慢できない。ねえ、何か壺みたいなもの載んでない?」 「壺なんかないし。」 「イヤー、ほんとにもう洩れちゃうわ。」 Cocoは我慢が限界に達し、悲鳴をあげそうになっている。 隣の座席に会員さんがいることも構っていられない切迫した状況なのだ。 「そうね、壺代わりに慎之介君の口にしちゃえば。」 こともなげにそう提案する。勿論、その(慎之介)とは、この事を事前に打ち合わせ済みだった。 それに慎之介の舌をトイレットペーパー代わりに使うのを別荘でCocoに見せつけてある。 Cocoも、一応、女王様として慎之介にオシッコの残りを舐めさせたことがあるし、ここで慎之介に自分の小水を飲ませることも考えないではないようだったが、chikaの手前、驚いたふりをして大げさに答えて見せる。 「ええ~っ、嫌よそんなの。第一、車の中よ、そんな恥ずかしいことできるわけないでしょ!」 慎之介は、ただ恥ずかしそうに黙って座っている。 昨夜もCocoにもオシッコの残りを少し舐めさせられ、残尿を啜り出したことがあるとはいえ、さすがにいつ外からのぞき込まれるか判らない車の中で、おおっぴらにそんなことをするのはやはり気がひけるのだろう。 (勿論、それは演技なんだだけど、慎之介は本気でそういう気分になっている。そう思いこむ方が、その時の刺激が強くなるからだ。) 「じゃあ、どうするの。車の中で漏らすのだけは止めてよ。このベンツは新車なのよ。汚したらchikaがボスに怒られるわ。」 まるで、オシッコを飲まされる慎之介のことより、ベンツの方が大事だと言いたげ、実際、借り物だから、この仕掛けが不発になって革張りのシートに小便を漏らされたら大変なのだ。 「でも、やっぱり、、男の人の口の中にオシッコするなんて、恥ずかしいわ。」 「何言ってるのよ。昨日だってこの子を部屋に連れ込んで、アソコを舐めさせていた癖に。私、知ってるのよ。」 「でも、それとオシッコを呑ませるのとは違うわ。」 「じゃあ、外でしてくれば。衆人監視の中でさ、注目の的よ、そのほうが恥ずかしくない?。」 chikaは、いかにも面倒くさいって感じで、突っぱねるように冷たく言った。 「それはそうだけど。慎之介君だって男の子よ。いくらなんでも女のオシッコを飲まされるなんて嫌よね。」 Cocoは、そう言いながら、慎之介が自分のためにオシッコを飲んでくれることを内心期待している。昨日は、自分の専用便器になると誓った慎之介なのだ。 「フフ、じゃあ言ってあげましょうか。この子はトイレのなかで、私のオシッコの後始末をしたことがあるのよ。」 「え、本当なの、chikaのオシッコの後始末したなんて。ウソでしょ。」 (こんな年増オカマの)、、って本気で思ってるらしくてCocoは詰問口調で慎之介に迫る。 「どうなの。慎之介君」 「あの、済みません。本当なんです。」 慎之介はCocoを裏切るような後ろめたさを感じて前髪を揺らしながら小さな声で答えた。Cocoが隣のシートで一瞬息を呑んだような気がした。 「そういうのも悦んでしてたから、きっとマゾの気があるのよ。男の人だと思うからダメなんでしょ、便器だと思えば平気よ。Cocoのトイレがわりにしちゃえば。」 勝ち誇ったように言ってうやる。 これで意地でもCocoはやるだろう。これぐらいのプレイは、「女王様」なら普通に出来なくちゃならないけど、幾らわがままでも生まれ落ちての「女王様」なんて女の子はいない。 「慎之介君も大好きなCocoのオシッコを飲ませてもらえるなら、幸せでしょ。どう、飲めるわよね。Cocoのオシッコなら。」 「はい。Coco姉さんのオシッコなら、僕飲めます。」 慎之介は顔を真っ赤にしながらも、はっきりと答えた。 「ほらね、遠慮することないのよ。慎之介にオシッコ飲ませちゃいなさいよ。」
実際、マゾの慎之介にとって、新人女王様Cocoのオシッコを車の中で飲まされるのは、望外の幸せってゆーか、打ち合わせ通りなのだ。 でも今の状況にまったくの羞恥がないというと嘘になるだろう、プロの女王様のお小水なら全然問題ないが、相手は半分、素人の若い女性なのだから、、、。 「あ、それから車のウインドウはマジックミラーにして、外からは見えなくしてあげるから心配いらないわよ。」 「わかったわ。」 Cocoの心の中で、何かがふっ切れたようだ。 もうさっきから膀胱が破裂しそうな状況なのだ。 (何よ、chikaとあたしと二股かけちゃって、慎之介のような忠誠心のない男は、便器がわりに扱ってうんと貶めてやればいい。) Cocoは、そう考えることで、自分の行為を正当化しようとしているようだ。 「じゃあ本当にいいのね。」 Cocoは怒ったような口調で慎之介に短く尋ねた。 「はい。」 「そのかわりちゃんと全部飲むのよ。こぼしたら承知しないわよ。」 「はい。必ず全部呑みます。」 「それなら、私の脚の間に顔を入れなさい。」 シートから豊満なヒップを浮かせて、スカートのなかでパンティを膝の下まで下ろしながら、これまでの優しい言い方とははうってかわった高圧的な命令口調でCocoが命じる。 「はい。」 慎之介が窮屈なシートの間にひざまずき、顔をCocoの両足の間に差しいれると、Cocoの柔らかい太腿が慎之介の頭をギュッと挟みつけられるのが、冷たくて心地よいようだ。 慎之介の顔は、Cocoのスカートの中に完全に隠れてしまった。 彼の唇が彼女の花芯に触れると同時にCocoの緊張がスーッと解ける。 「ああ、本当にもう洩れそうなの。絶対にこぼしちゃ嫌よ。」 脚が長いCocoは、そのままの姿勢では尿口が上を向いてしまい、尿がこぼれるのが不安なのか、腰を前にせり出すと、同時に慎之介の髪を掴んでグイと引き寄せ、自分の秘部に彼の唇を強く圧し当てた。慎之介の髪はエクステで長くしてあるだけだから、掴まれている部分は地毛だ。 ムギュッ。 慎之介はCocoの秘唇で口を覆われ、蛙が潰れたたような呻き声をあげた。 「さあ、出すわよ。用意はいいわね。ピッタリ唇を付けてえ。」 股間の哀れな声が、Cocoの嗜虐心をかえってそそる。 慎之介が口を密着させ、準備するのと同時に、それを待ちきれないかのようにCocoは膀胱の緊張を緩め、慎之介の口腔に向けて勢いよく放尿を始めた。 ずっと我慢していたというだけあって、物凄い勢いのようだ。 太く激しい奔流が慎之介の喉の奥をシャーッと直撃し、呑み下しきれない尿がその口の中でゴボゴボと泡立ち渦巻くのが目に見える。 Cocoの排泄物は、薄い塩味とアンモニア臭を帯びた生温かい液体だろう。 でもCocoの体内からの最初の一撃は特に酸味の強い尿だったらしく、それが鼻に逆流し咳込みそうになるのを慎之介は懸命に堪えたようだ。 彼は喉をゴクゴクと鳴らして、必死でCocoの身体の中心から溢れ出る聖水を嚥下し続ける。 一方、慎之介の口を便器代わりに放尿するCocoは、遠慮とは無縁だった。 量を調整するわけでもなく、シートにゆったりと腰掛けたCocoは、股間の慎之介に容赦なく自分のオシッコを浴びせかけるように、気持ちよさそうに排泄を続けるのだった。 股間に慎之介は、口をCocoの秘唇から離して息継ぎをするわけにはいかないので、呼吸を鼻でしながら彼女のオシッコを連続して呑み干す必要がある。 これは結構技術を要するのだが、彼は一滴も溢すまいとする一心で、その難業によく耐えた。 彼の口に排泄しながら、もうCocoに恥じらいの感覚はなくなっていたようだ。 むしろ、自分の尿をいかにして零させずに慎之介に呑ませるかにCocoの神経は集中している。 今やCocoは、男性にオシッコを呑ませるという行為それ自体より、それを車内で零されることの方が、耐えられない恥辱として感じているようだった。 Cocoは放尿を続けながら、さらに慎之介の顔を自分の秘唇の奥に誘い込むように彼の後頭部の髪の毛を鷲掴みにして、股間へと強く引き寄せた。 慎之介の口が柔らかい秘唇に密着し、その鼻がCocoのヘアーにジャリジャリと擦りつけられた。 Cocoは、よほどオシッコを我慢していたのか、激しい奔流がまだしばらく続き、慎之介の喉仏がゴクゴクと音を立てて激しく上下する。 慎之介の口腔には、Cocoのオシッコが溜まり、嚥下するスピードが追いつかなくなりそうになっている。息継ぎも限界に来ていた。 「もうだめだ。呑みきれない。」と思ったとき、尿流が少し細く弱まり、慎之介はやっとひと息つけた。
慎之介はようやくCocoのオシッコを味わう余裕が出てきた。 彼女の尿は、思ったほど呑みにくくはなく、女性特有の甘いような少し苦いような淡い塩味で、生暖かいビールのような感じの飲み心地のようだ。 やがて、オシッコの流れが緩やかになってくると、あれほど飲み干すのに苦しみ、必死だったのに慎之介にはなんだか物足りないような気持ちさえした。 「あ~あ、スッキリしたわぁ。 Cocoがフウーッと大きな溜め息をついて、ほぼそれと同時に彼女の身体の奥からの尿の放出が止まった。 「でもごめんなさいね。君のこと、とうとう私のトイレがわりにしちゃったのね。」 Cocoは、股間に蹲っている慎之介の労をねぎらうように、優しく言う。 「いいえ、僕は幸せです。」 慎之介は中島美嘉似の顔で、まだ口の回りを尿で少し濡らしたまま、答える。 慎之介は感激の面持ちなのだが、彼の表情はスカートの中なのでCocoには見えない。 実際、慎之介は大好きな女性の体液を、それも彼女の尿口から直接呑まされることで、若いCocoとやっと一体になれたような気がしているのだった。 しかし、Cocoはそんな慎之介の感傷とは逆の思いでいた。 Cocoは、この男性の口に自分の尿孔から直接排尿してオシッコを飲ませてしまったことで、慎之介を対等の人間として扱うのが、なにかつまらないような心境になってきたのだった。 「いい気持ちだったわ。でもずいぶん多かったのに、よく全部澪さずに飲めたわね。おりこうさんだったね。」 Cocoはまだ股間に跪いている慎之介の頭を、良い子良い子するように優しく撫でると、「さあ、じゃあ君の舌で、綺麗に後始末もするのよ。」と、それが当然のことでもあるかのように言い放った。 もう慎之介は、Cocoの便器兼舌人形になったような扱いになっている。 Cocoは、放尿を終えてすっかりリラックスした表情で、股間にうずくまる慎之介の髪を両手で櫛けずるように撫でながら、自分の秘唇を舐め清めるように彼の頭を誘導した。 「ほら、まだオシッコで濡れてるわよ。ちゃんと全部奇麗に舐めとってね。」 慎之介は、Cocoの冷酷な命令に素直に従って、彼女の秘唇を、恥毛の一本一本から、膣の両側の肉襞(陰唇)、尿孔に至るまで、丁寧に舐め始めた。 しばらくして、Cocoが股間の慎之介に「どう、綺麗になったかな?」と聞いたが、慎之介はCocoの股間に顔を埋めたまま、舌舐め奉仕の作業に熱中して止めようとはしない。 「アッ、そうよ。もっと、もっと優しく。そう、舌を平たくして、そこは舐め上げるようにするのよ。」 慎之介は、もう清掃のことはそっちのけで自分の快楽を追求するCocoの指示に忠実に従うのだった。 「もう少し、今度は舌先で、ついばむように舐めて頂戴。あ、もっと強くよ。。」 Cocoの要求は微細に亙りながら、あくまで自分の欲望に貪欲である。 「ああ、そこは唇で吸って、そうよ。あーーーん、いいわ。」 慎之介が、Cocoの秘唇に力一杯に吸い付けると、嬌声があがる。 「ああーん、そこじゃないわ。そんなところを強く吸ったら、またオシッコが出ちゃうわ。」 そう言われると余計に吸い付けたくなるのが、人情である。 「あ、そこはダメよ。あーんダメって言ってるでしょ。ああーん。」 尚も吸い付けていると、膀胱の奥から本当にCocoの残尿がビュビュッと出て慎之介の喉に苦い味が突き刺さる。 更に、味をしめた慎之介は、彼女の敏感になってピンク色に勃起した肉芽までを舌先で刺激する。 「ああ、そんなところまで、だめよそこはダメ、アアーッ。」 慎之介の舌は、もうCocoの秘唇を舐め尽くし、既に尿の味を感じなくなっていたが、その代わりに粘りのある愛液が溢れ、彼女のアソコの周りを濡らしはじめていた。 慎之介の舌が彼女のクリトリスをついばむ度に、Cocoの大柄な身体が痙攣を起こしたように、座席でピクンピクンと大きく跳ねる。 「ア、アン、アーン。」 Cocoは、ついに慎之介の舌でエクスタシーに達したようで、身体をガクガクと揺すって、スカートの中の慎之介の頭を押さえつけた。 慎之介は、長い絶頂の余韻に浸るCocoの股間の中に顔を埋めたまま、呼吸を圧殺され、息苦しくなってきた。 さっきから熱く火照ったCocoの太腿に挟まれ、顔も真っ赤になり、このままでは息ができずに窒息するかと思ったとき「あら、人が見てないと思って随分派手に楽しんでくれるじゃない。」と、chikaが人目をはばからない二人の痴戯に呆れながら、水を差してやり、Cocoが我に帰る。 「キャッ、chikaがいたんだったわ。あんまりこの子の舌が良いから、忘れてた。」 Cocoの太腿の締め付けが緩み、やっと慎之介の頭がCocoの股間から解放される。 「ああら、いい気なものね。」 「慎之介君、真っ赤じゃない。ごめんね、君のこと便器だけじゃなくて、私のオナニー道具代わりに使っちゃったわね。」 「いいえ、僕の舌でCocoさんに喜んでもらえたら嬉しいです。」 「あら、慎之介君ったら、すっかりCoco女王様の人間便器兼舌奴隷ねえ。舐め犬かな?それとも、「家畜人ヤプー」に出てくる舌人形かしら。」 chikaが、前の運転席から慎之介をからかう。 「別荘に帰ったら、chikaも彼に飲ませてみたくなっちゃった、」などと思いながら、chikaはこの成り行きに満足して、ハンドルを切り、渋滞がおさまりかけた高速を疾走し始めた。
車が別荘に着くと、もうすっかり夜になっていた。 「あーあ、今日はもう、プレイできないわね。」とCoco。 「そうね、ずっと運転してて疲れたわ。さあ、みんなでお風呂にはいろ。」とchikaは提案する。 「ねえ、もう二人とも慎之介君には裸を見せているから、一緒にお風呂にはいっても恥ずかしくないでしょ。今日は混浴でいいっしょ。それに慎之介君はオンナの子だから肌色のラバーブラと穴あきパンテー貸してあげる、それ着て入って」とchikaはまた新たな提案をする。 「そうね、でも慎之介君はいちおう男の子だから、悪いことされないように縛っちゃうからね。」とCoco。 こうして、慎之介はヘヤーとメイクはそのままで、肌色のラバーブラと穴あきラバーパンテーを身につけ、細い縄で後ろ手に縛られて足首も緩く縛られた上で、大浴場に連行された。 慎之介は、二人の女王様と一緒にお風呂に入れるなんて、夢のような状況にラバーパンテーの穴からペニスが勃起している。 しかし男の身体は、いくらラバーで誤魔化しても、女の子のように美しくないし、おまけにウィッグもなく、前に余計なものがついているのが疎ましいと慎之介は考えているようで、勃起したそのペニスを身をくねらせながら隠そうとし始める。 「さあ、私達の身体を口で洗うのよ。君はあたしの下男でしょ。」 Cocoは、慎之介の口にスポンジを咥えさせ、昨夜シャワー室でやった時のように、自分のヌードの身体の前も後ろも恥ずかしげもなく露出して、慎之介に丁寧に洗わせる。 chikaの方は、シャワーで身体を流すと、小さなプールくらいある広い浴槽に浸かり、その中で股を大きく広げて慎之介を誘って見る。 「さあ、私のアソコにキスして。」 「え、だってお湯の中じゃ無理ですよ。」 「だから潜るんでしょう。ほら君の一番好きなところを舐め舐めさせてあげるのよ、早くおいで。」 慎之介は、息を大きく吸って止めると、頭を潜らせてダイビングするようにして、chikaの脚の間で海底のなまこみたいユラユラと揺れているペニクリの近くまで顔を寄せた。 あと少しで、慎之介の唇がchikaのクリペニに触れる間際になって、彼の頬の両側から元は男だった太腿を使って、その顔をガッチリと挟み込んでやる。 慎之介の背中は、chikaが肢で踏みつけて押さえている上、Cocoが両手で慎之介の頭を股間に押さえつけるので、湯の中で息が出来ずに溺れそうになる。 「さあ、早くアソコにキスして頂戴。ハハハハ、ほらどうしたの、頑張らないと舌が届かないわよ。」 chikaが甲高い声で哄笑しているのが水中で聞こえている筈なんだけど、哀れな慎之介は浴槽の中で進むことも退くこともできず、chikaの太腿に頭を挟まれたまま溺れそうになっている。 手を縛られて使えないので、万力のように頬を締め付けるchikaの逞しい太股を押しのけることもできないし、縛られたままの足首では、足をバタバタさせて苦しさを訴えるだけなのだ。 湯をしたたかに飲み、ゴボゴボと泡を口から出して、窒息しそうな寸前に股の締め付けを緩めた。慎之介はやっと解放されて、水面に顔を出して空気を補給する。 「面白そうね。こんどは裏返しにして跨がっちゃえ。」 Cocoが、まだ空気を蓄えようと、肩で息をしている慎之介の身体を仰向けにさせ、今度は正面から顔にまたがったままで浴槽の底に沈める。慎之介の鼻からしたたかにお湯がはいりこんで噎せる。 「グムム、ウーーンン。」 Cocoの大きなお尻の下で、慎之介の苦悶の声が圧殺される。 窒息寸前にお尻が浮き、慎之介が必死で顔を水面に出そうとすると、今度はchikaのヒップが顔にのしかかり、また浴槽の底に沈められる。 こうして、二人の美女に交互に跨がられて、気絶しそうになったところで、慎之介は浴槽から引きずりだされ、タイルに仰向けに寝かされた。 「じゃあ、今度は私のお尻の穴を舐めるのよ。」 Cocoは裸のお尻で顔にのしかかって、まだ呼吸が苦しい慎之介に、ひとしきり自分のアヌスを舐めさせる。
「さあ、次は私の番よ。」 今度はchikaが顔に跨り、アナル秘唇を舐めさせる。 慎之介は、さきほどから続く責めに疲労し、舌の動きも鈍っている。 「しっかり舐めないと舌をチョン切るわよ。ほら、それしか伸びないの。」 慎之介はさっきからの舌奉仕で、既に舌の付け根が切れて痛くて仕方がないようだった。しかし、あくまで快楽を追求するchikaの要求は、過酷。 ここはCocoの為にも強烈にいかないと。 「もっと奥まで深く舌を入れるのよ。あら、舌の動きが鈍くなってきたわね。あんまり舐めてばかりで喉が渇いたのかな。」 慎之介は、顔面騎乗されたままで口を圧殺されているから、当然答えられないんだけど、chikaは慎之介の表情で解釈する。 「じゃあ私がいいものをあげるわ。ほら、私のもので喉を潤すといいわ。大きく口をアーンしてごらん。」 chikaが顔から少しお尻を離し、大きく開けた慎之介の口めがけて、ペニクリから放尿する。 「少しでも零したら、また死ぬような目に逢わせるからね。」 chikaの恐ろしい脅迫に、慎之介は抵抗もせず、それをゴクゴクとのみほす。もう慎之介のメイクは完全に溶け、今やどこからどう見ても純粋培養されたM男にしかすぎない。 そして、二人への長時間の強制舌奉仕で、舌がカラカラになっていた慎之介にはchikaのオシッコは慈雨のように美味に思えるらしく、ゴクゴクと喉を鳴らして飲むのだった。 「キャア、chikaったら大胆ねえ。」さすがにCocoが驚いて歓声をあげる。 「フフ、さっきのCocoのオシッコとどっちが美味しかった?。」 chikaは慎之介にそんな質問をする。 「そこに寝て大きく口を開けてごらん。私、前から一度男の子みたいに立ったままでオシッコしてみたかったの。」 Cocoは、仰向けに寝た慎之介の顔の上で仁王立ちになり、腰に両手をあてる傲慢なスタイルで立ったまま放尿しようとする。 「あら、答えも聞いてない内に、又、飲むわけ。慎之介君、ちゃんと零さないように飲むのよ。いいわね。口を大きくアーンしなさい。」 chikaは再びそこに参加し、Cocoと二人で裸のままで抱き合って、足元に仰向けに寝た慎之介の頭を跨いだ。 二人の美女のオールヌードを足元から仰ぎ見るという、得難い体験に慎之介のペニスはもうビンビンに屹立していた。 「なによ、そんなにしちゃって。生意気だわ。」とchikaがそのペニスを素足で踏みにじる。 「これから私達のオシッコを飲まさせるっていうのにそんなに興奮して、やっぱり慎之介君って変態ね。」とCoco。 「さあ、いくわよ。」 「全部飲み干しなさいよ。」との合図で、二人は股下に仰臥する慎之介めがけて、一緒にシャーッと放尿するのだった。 しかし、二人の女性からの放尿は、その放射の方向も違うし、両方を一度に呑むのは土台無理な注文だった。 慎之介は、必死に頭を動かして、彼女達のオシッコを零さないように懸命に努力するのだけど、二人は面白がってわざと腰を動かし、股下にいる彼の顔や頭にオシッコを振り掛けるようにする。 慎之介は、こうして二人のオシッコを呑まされて、お腹がガボガボになってしまう。 次に自分達のオシッコを零したという理不尽な口実で、慎之介をシャワー室の梁に吊るすと、その白い身体をバラ鞭と一本鞭とで交互に鞭打つ。 グラマーな純女とシーメールの二人が、全裸で大きな乳房を揺らして鞭打つ姿は、エロチックそのものに見えたに違いない。 しかし、慎之介にはその見事な二人のヌードを観賞している余裕はないようだった。 彼の生っ白い身体に、見る見るうちに鞭の条痕で赤くミミズ腫れが走る。 慎之介はそのあまりの痛さに、鞭打たれるごとに悲鳴を上げ、ギャーッという声が広い浴槽に反響する。 すると、残酷な二人は、汚れたショーツを慎之介の口に押し込んで、声をあげられないようにして、更に慎之介を鞭打ち、苛み続けるのだ。
DUGA - 恥辱顔面嬲り 緒川今日子 慎之介は、激しい鞭打ちに疲弊しきってようやく解放され、床に寝転がっている。 それを見下ろして、二人で会話をする。 「この子もう、人間扱いしなくていいわよね。だって私達のオシッコを口にしたのよ。」 「ねえ、これから、この別荘にいる間、私達のオシッコは全部この子に飲ませることにしない?」 chikaが慎之介を完全な人間便器にすることを提案する。 「そうね、だってこんなにいい便器があるんですもの。水も流さなくていいし、それにトイレットペーパーの代わりもしてくれるから、資源の節約にもなるし。」 Cocoもそれに賛同し、こうして慎之介は彼女たち全員のオシッコをすべて呑むことを強要されることになる。 「もうこれからは、君の口が私達のトイレ代わりよ。この別荘にいる間は私達のオシッコは全部君に飲んで貰うことにしたわ。いい、君は完全に私達の便器になるのよ。」 chikaが、足元の慎之介に命令する。 慎之介は、まだ朦朧とした意識の中で、まだこれからのプレイの中でどんな責めに合うのか、不安と期待の入り混じった感覚を覚えているであった。 ・・・とまあそんな感じ。 これがchikaメインのプレイだと、もっとラバーを多用するし、会員さんの女装が溶けるような設定は極力避けるんだけど、サブじゃね(笑)。 テカリコスメ 世界中に向けて「テカった顔ってエロいやろ?」と枚方出身・マサルパンサー監督が世の中に問いかけた記念すべきデビュー作!そんな監督の熱いパッションに、社内のスタッフも一丸となって戸惑いながら撮り終えた入魂の一作!セックスにおける表情をひたすら寄りで追い続け、顔の質感、滲み出るテカリをクローズアップ!!言葉では伝わらないこのエロス…この夏、テカリブームが枚方を中心に世を席巻する!! ニューハーフサラリーマン
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