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zsp1112180953000-p1.jpg 下の記事のMiliahちゃんって、まるっきし『12人の「彼女」達』に登場する毒子こと冬馬ですね。

 もっとも、この記事のMiliahちゃんは、冬馬と違って女装者ゆえに負うことになる心の傷をまだ知らない段階とゆーか、「女装」が一番キラキラ輝いている時期なんでしょうね。

美しすぎる“女装子”を直撃!「逆ナン(?)してます」
2011.12.18

【Miliahちゃん】21歳・バイセクシャル・本業は株トレーダー
3次元の「女装子」がその勢いを増している。
 2012年12月9日には6人の女装子さんが登場する写真集『Trap~オトコの娘の罠~』が発売された。
 発売前に見本誌を紹介され「かわいいかも!」と、新境地を垣間見た筆者は「リアル女装子に萌えるのか?」を試してみたくなり、インタビューを敢行した。
 インタビューに答えてくれたのは、写真集で表紙を飾っているMiliahちゃん。
 表紙を飾るだけあり、ベテラン女装子と思いきや、なんと女装歴は半年だという。
 グラスを両手で持ち上目遣いで話す仕草にドキドキしつつ、女装ライフについて詳しく話を聞いた。

--女装を始めたキッカケは?

Miliah:当時付き合っていた彼氏がノンケ寄りのバイセクシャルだったので、かわいい女のコの姿のほうが喜ぶかなと思ったのがキッカケです。実際に初めて女装したのは、桜塚やっくんのPVにエキストラ参加して女装したとき。プロのメイクさんにキレイにしてもらった自分の姿を見たら、「これはイケるかも」と確信しました。その日、初めて女装子さんと出会ってちやほやされたのも楽しかったです。そこでできた女装友達と遊ぶようになって、イベントに行っているうちにハマっていきました。


3migd00438ps.jpg

-- 彼氏や友達の反応は?

Miliah:彼氏からの対応は変わりましたね。男の格好をしていたときはがさつな扱いをされていたのですが、女装したら大切に扱われるようになりました(笑)。「今、変なヤツがお前のこと見てたから気をつけろ」とか、嬉しかったですね。友達からも特にショックなことは言われていません。最近はハマりすぎて、胸だけでも入れようかなって思ったんですけど、友達に「本当に女のコになりたいわけでなければやめたほうがいい」と言われました。

-- やっぱり体をいじるのは怖い?

Miliah:いじるのはやっぱり大変だし、化粧でキレイになれるならいいかなって。それに、男と女、両方楽しめるものを、女だけにする必要はないじゃないですか。都合よく生きたいです。

-- 女装を始めてから楽しみは増えた?

Miliah:女のコに見られたいという願望が強くなってきちゃって、女装してナンパ待ちしてます。東京の地図を持って田舎から出てきたコのフリをして、「コマ劇ってどこですか?」と道を聞くついでに「お茶しませんか?」って逆ナンしたり。女のコになったほうが大胆になれますよね。男の人も、女のコから声をかけられたら嬉しいじゃないですか。それに、男が喜ぶツボは女よりも知ってますし(笑)。

5migd00438ps.jpg

-- Miliahちゃんの中では何か変化はあった?

Miliah:女装して初めてわかったのが、「女のコって面倒くさい(大変)」。女装してみると自分のガサツな部分がいっぱい見えてきて、思っていたより女っぽくないことに気づきました。自分の違う部分が色々とみえてきてので、男でいるときも気を使うようにしています。こういうことやったらオカマっぽく見えるから気をつけようとか。男と女、2つのモードで違うものが見えるのを活かして、女優気分で楽しんでます♪

--Miliahちゃんにとって“女装”とは?

Milliah:私は恋愛するために女装しています。男の人が好きなので、男が好きな女のコを目指してがんばっています。それと、女装は初めて出会えた本気で好きなことです。芸能人のおっかけとか好きなことはいっぱいあったけど、今までで一番夢中になっています。

1migd00438ps.jpg

* * *

 時々照れつつ、楽しそうに話すMiliahちゃんと話しているうちに、「全然アリ!むしろ普通にかわいいなぁ、もう!」と心の中で叫びつつインタビューを終えた。
 インタビュー後には、クリスマス気分のスナップ撮影も敢行。
 これがインタビュー以上に興奮したからこわい。
 かわいい女のコを撮影しているときよりも、明らかにテンションが上がっている自分がいたのだ。
SS400_.jpg 【Miliah】プロフィール

平成2年3月12日生まれの21歳。

B型、バイセクシャル。本業は株トレーダー。

趣味は自分磨き、お菓子作り、ゲーム、韓流全般。

取材・文・撮影/林健太




 『男と女、両方楽しめるものを、女だけにする必要はないじゃないですか。都合よく生きたいです。』かぁ、、。
 『都合よく生きたいです。』 ここがネックなんだよね~、ちょっと軽すぎない?。
 これchikaが最近の「娘」達に感じる違和感なんだよね。
 もちろんchikaだって、せっかくバイなんだから(男と女、両方楽しめるものを、女だけにする必要はない)ってスタンスで若い頃から随分遊んで来たから、他人に偉そうなこと言えないんだけどね。
 こんなこと書くのは年とった証拠かな~、だって仕方ないじゃん、実際、歳喰ってんだからぁ~。
 chikaの場合は新人として、この手のお店に入って、先輩に揉まれながら段々ベテランになって行くってパターンじゃなかったから、上の人から教育されるって事もなかったし、女装子時代も今のサークルみたいに他の人とつるむような場面もなかったので、かなり自由奔放にやって来れたけど、それでも『都合よく生きたいです。』って、そういう生き方するには、対価として何らかの痛みを支払って来たような気がするなぁ。
 あはは、これってやっぱ歳喰った人間の発言?

 所で(歳喰った)関連で、こんなのネットで見つけちゃいました。
 なんと、ピー様とマーシーのコラボレコードですよ。

曲名は「パラディラタンの夜は更けて Oui Oui Fou Fou」。

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男の娘DVD
71gt8z6bbvLAA1287_.jpg パラディラタンってゆーのは、フランスにある老舗のディナー&キャバレー店らしくって、ネットで調べると・・・

 数多くの大学が密集するカルチェ・ラタン地区にある、パリ左岸随一のグランド・キャバレー「パラディ・ラタン」。
 「ムーラン・ルージュ」に比べるとやや知名度は低いものの、実は同じ年に創業されたという長い歴史をもっています。
パリのナイト・スポットの移り変わりによって、一時は閉店したり名前を変えたりなどの変遷もありましたが、その結果、単に伝統的であることに留まらない、斬新で意欲的なショーが特長です。
 19世紀の雰囲気を色濃く残す本格的な劇場で、壮麗なスペクタクルが繰り広げられます。

 ・・・との事、曲名に知名度の高い「ムーラン・ルージュ」を持ってこない所が、製作サイドの気取りを感じさせますね。
(きわどい感じのジャケット写真の構図もだけど)。
 今日の話の関連でいうと、ピー様が若い頃、主演した映画に薔薇の葬列 ってゆー映画があります。
 この映画、chikaは、かなりドキドキしながら(身につまされて)見た記憶があります。
 『12人の「彼女」達』の短編の中にも何本かは、この薔薇の葬列 のテーマである(反転オイデプスコンプレックス)に共通するものがあるんだけど、今日はその話はおいておきます。
 映画に登場する一人の情夫を巡ってのゲイバーのママと新人さんのバトルが、世代間意識較差を示唆していて面白いですね。
 男に尽くすという女らしさを追求するママ・レダと、享楽主義の新人エディ(ピーター)。
 この手の断絶は昔からあって繰り返されて来たのかなぁ、「老い」と「若さ」の対立構造って、容姿が全てのこの世界では更にキビシイってか、その葛藤は自分自身の中にもあるしねぇ、、。
 まっ、年齢に関する話はこれでおいときましょ。

 
6migd00438ps.jpg  で残るのは今や犯罪廃人となってしまったマーシー、、。
脳天気に舌突き出してる場合じゃないヨ、ほんとにもう。
 ある意味、マーシーの今の姿って、犯罪の縮図とゆーより、「芸能」が持つ暗部の象徴みたいな所があるよね。
 それとか、プププのでも何度か書いたことある島田紳助の引退劇だとか、、こーゆーのが今の社会ではドンドン、オミットされていってるのも特徴的だよね。
 その代わりって言ったらなんだけど、素人さんが凶悪犯罪を引き起こすケースが多発してるのが今の徴候じゃない?

 で最初の話に戻っちゃうけど、結局、こういった問題のキーワードは『都合よく生きたいです。』の軽さにあるんじゃないかと思うわけ。

 最後に[衝撃事件の核心 west]ってゆー取材記事を転載させてもらいます。


女性の顔に人糞?塗りたくる異常「木曜の男」

 大阪の女性たちが木曜日を恐れている。大阪のランドマーク・大阪城の東側に位置し、閑静な住宅街が広がる大阪市東成区。
 この町で、毎週決まって木曜日に自転車に乗った男が女性の顔に人糞とみられる汚物をつけるというショッキングな事件が、11月24日から3週連続で計9件も相次いでいる。なぜ汚物なのか。
 なぜ木曜日に犯行が繰り返されるのか。
「次の木曜日までに必ず捕まえてみせる」-。女性の「命」ともいえる顔に汚物を塗りたくっていく卑劣な犯人の検挙に向けて、大阪府警は厳戒態勢で臨んでいる。
 最初の事件発生から4度目の木曜日を迎えた15日。
 市営地下鉄の緑橋駅で下車し、大阪市東成区の国道308号沿いを歩いていると、私服捜査員とみられる数人の男性が警戒にあたっていた。
 同駅付近では、11月24日午後6時10分ごろから35分ごろにかけ、10代から20代の女性5人が相次いで自転車に乗った男に追い抜きざまに汚物を顔に塗りつけられた。
 駅周辺は住宅や商店が混在した地域。
 その時間帯は帰宅途中の女性会社員や女子学生の姿を多く見ることができ、人通りが途切れることはない。
 付近を管轄する府警東成署によると、「街頭犯罪が多い地域ということもなく、治安は比較的にいい場所」(同署幹部)。
 だが、午後6時を過ぎるとあたりは急に暗くなる。駅から少し離れたところでは、街灯の少ない人目につかない暗がりの路地も多く存在する。

6migd00438ps.jpg   「若い女性が路上に倒れ込んで顔を押さえていたので顔をみたら、泥みたいなものがついていた。女性は声を上げて泣いていて、警察官に顔をふいてもらっていた」

 東成区内に住む20代の男性は、12月8日の午後4時40分ごろ、国道419号沿いの東成区大今里南の路上で、自転車に乗った男に汚物を顔に塗りつけられた直後の被害女性を目撃したという。
 男性は「女性の顔に汚物をつける神経がわからない。本当に許せない犯罪だと思う」と憤る。
 現場付近の道を通勤でよく利用するという女性会社員(28)は「犯行の曜日が決まっているというのが不気味。木曜日は1人で歩きたくない」。

 捜査にあたる同署幹部も「彼氏からもらった服やマフラーといった大切なプレゼントが汚物まみれになったとしたら、そのショックは計り知れないでしょう」と、被害女性たちの心情を推し量る。

 自転車に乗った男が女性の顔に汚物を塗りつける事件は11月24日に5件、12月1日と8日にそれぞれ2件とこれまでに計9件が発生。犯行はすべて木曜日の午後4時ごろから同7時ごろにかけて行われ、半径1キロメートル以内で発生している。被害者はいずれも20代から50代の女性だった。

 同署などによると、男は20代から30代の作業着のような服を着た男で、かご付きの自転車に乗って片手で女性の顔に汚物を塗りつけ、猛スピードで逃走していた。

 いずれの犯行でも目撃者がおらず、数件の犯行が連続して行われていることから、犯人は容器などに一定量の汚物を入れ、1人で歩く女性を無差別に襲っている可能性が高いという。
 相次ぐ汚物男の凶行に、警察も警戒を強めている。11月24日の事件発生に続き、12月1日の犯行が木曜日だったことから、同署は次の木曜日となる8日の警戒を強化、同日中の犯人検挙を目指した。

 だが、8日の犯行時間帯は、これまでの午後5時~6時よりも早い午後4時だったことなどから署員の配置などの対応が間に合わず、検挙に至らなかった。
 4度目の木曜日となった15日には、同署はこれまで以上に警戒を強化。管内の国道沿いを中心とした約20カ所に署員や府警本部から派遣された捜査員計約100人を配置するとともに、署内で待機する通信要員なども増員するなどして「ネズミ一匹逃さない捜査の網の目を張った」(同署幹部)という。

 女性の顔に汚物を塗りつけるという今回の事件。府警は暴行容疑で男の行方を追っている。
だが、捜査幹部は「器物損壊容疑も成立し得る」とも明かす。
 ポイントは汚物の質と量。汚物が付着した衣服の汚れやにおいがとれないなど、「衣服が二度と着れなくないと判断されれば、衣服に対する器物損壊容疑での立件も視野に入る」(捜査幹部)というわけだ。
 また、汚物によって顔に発疹が出るなどすれば、傷害容疑の可能性も出てくるという。

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 今回の一連の犯行からみる犯人の動機について、プロファイリングに詳しい関西国際大学の桐生正幸教授(犯罪心理学)は「日常生活に満足できず、女性に汚物を塗りつけることで、社会を攻撃しようという思いを持っている可能性があるのではないか」と分析。
 汚物を犯行に使用している点については、「犯人は、自己顕示の手段として汚物を利用している可能性がある」と指摘したうえで、「犯人は女性を自分よりも上の存在とみなしており、その女性の大切な部分を汚すことで、女性に対する征服欲を満たしているのかもしれない」と話す。
 さらに、犯行がいずれも木曜日である点について、「犯人の信条というよりも、木曜日は仕事の休日か、仕事が早く終わる日など、犯行をしやすくなる合理的な理由が背景にある可能性が高い」としている。
 また、犯行がいずれも半径1キロメートル以内に集中し、自転車を利用していることから、桐生教授は「かなり高い確率で、犯人は犯行が集中している圏内に住んでいるのではないか」と推測する。
 女性に対するゆがんだ思いが犯人を犯行に走らせたのか。
 いきなり見知らぬ男から汚物を顔面に塗りつけられる女性の精神的なショックは計り知れない。凶行を続ける卑劣な犯人の一刻も早い検挙が待たれている。


G3Nm59p07nwialz1iVBghjZHo1_.jpg  桐生正幸教授の分析について、何も言及することはないんだけど、こういうお仕事やってると犯人の動機は、単純に「性的な快楽を得る」ためなんじゃないかと思っちゃいますね。
 あるいは単純なサディズムの変種かも。

 何度も書いてますが、chikaは基本的にスカトロプレイは苦手なんだけど、相手もこっちもラバーでギッチギチに完全武装した時はかなりハードなのも平気なんです。
 汚物を相手のゴムで覆われた頭部にベチャベチャなすりつけたりして上げるとそれだけで白目を剥いて逝っちゃうお客さんや、逆のプレイだってあります。

 ただし、ここで言う「性的」って言葉の幅は広くて、男性の場合、これは必ずしも射精ってゆーレベルに収まらないと思うの。
 オチンチンが完全勃起していなくても「性的」モードってゆーか、もやもやした性的興奮状態にあるってことは可能だしね。

 それにこの性的興奮の重要なポイントは持続性があるってこと、射精の場合は一気にピークになって後は断崖絶壁真っ逆さまって感じだけど、こういう乾いた快楽を目的にした犯罪って計画段階でもそれなりに、実行中は勿論、ピークにはなるけど、事が終了しても、じんわりホカホカって余韻かあって、それが冷める頃には、すでに次の計画段階に入ってるって感じかな?

 ただこの性的犯罪の引き金ってか、欲望の快楽転換点は、桐生正幸教授が分析してるような社会攻撃・自己顕示・征服欲などが入り交じって、それを下支えしてるんじゃないかと思うのね。
 ちょっと前なら、本来結びつきようのない事柄や心理が、何らかの要因(社会の変化)で化学反応を起こして結合しちゃってる。

 メタフェチって言っていいのかな。
 文化でも犯罪でも同じような事が起こってるんじゃないかと、、。



opbd00069pl.jpg 2年間口説いたニューハーフ姫咲ひなBEST



2年間口説いた女を超える極上激カワニューハーフ「姫咲ひな」の2作品丸ごと入った超豪華BEST!デビューから放尿、極上フェラ、3P、生アナル中出しSEXまで魅せる!奇跡の愛らしさとエロさで全てがヌキどころ! 























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人気のオトコノ娘アイドルシリーズに美少女アイリちゃんが登場!!可愛らしい笑顔とふくらみかけた胸の控え目な曲線、そして外見からは想像のつかないオナニーでの豪快射精!姉・川上ゆうの手ほどきでセクシーな下着に着替えたアイリちゃんは愛欲レズの世界へ…姉の彼氏が乱入するとアイリちゃんのペニクリが姉のオマンコに突き刺さり可憐なアナルは男の肉棒で犯される連結3P!快楽の限界に達したアイリちゃんは堪らず激絶頂!























chikaの書いた小説、読んでね。
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(2011/12/23(金) 13:29)

 データベース:一般雑誌1971-1980年

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  以下の資料は、chikaが写真家土田ヒロミさんの写真集である「青い花」についての調べものをする途中、googlでキャッシュの形で発見したものです。
 どうやらこの資料、現在では使われていないようなのですが、日本のトランスジェンダー文化を考える上で、非常に面白いものだと思いましたので、サルベージさせて頂きました。
 下のデータベースの関係者の方で、何か問題があるようでしたら、ご連絡下さいませ。すぐに削除させて頂きます。(最遠寺近緒)

データベース:一般雑誌1971-1980年

雑誌発売日(年4桁,月2桁,日2桁) 「記事タイトル」 『雑誌名』 頁
19710327「私は札幌五輪を狙う「性転換」スキー選手です」『女性自身』161-163頁
19710400「"お化粧人生"50年?男が化粧してなぜ悪い!?」『主婦と生活』228-232頁
19710403「37才・男の私が双生児を生んだ!? :マニラ発 お腹が大きくなったE・セバスチアン氏を"帝王切開"したら?」『女性自身』170-171頁
19710515「私はこうして女性より美しい"女性"になれた:ゲイ・ボーイ界のプリンセスむらさき・うさぎの全告白」『週刊女性』196-198頁
19710726「なんと稼ぎは2億円!女に性転換したショックなポルノ兄弟!:九州名物!?親の反対押し切って男ふたりが歩いた道は?」『ヤングレディ』152-154頁
19710925「この驚きの性転換 ボクのママが父親になっちゃった!:<イギリス>体の内も外も男女両方の器官をもって生まれたカザリンさん(37)の記録」『女性自身』43-45頁
19711126「あたしは売れっこ芸者、でも男なのよ(梶山季之ポルノ対談)」『週刊ポスト』78-81頁
19720303「性転換第1号の"女性"が7年目に決意した『結婚』 」『週刊サンケイ』34-37頁
19720331「女に変身した元男性の気になる"夜の生活"(川上宗薫・珍々対談)」『週刊ポスト』58-61頁
19720400「女より女らしい浪花の評判"淑女"録:誇り高き元陸軍軍曹の"大年増"から一物をちょん切ったとたんフラれてしまった"乙女"まで」『現代』287-295頁
19720415「"完全な女になりたい"カルーセル麻紀が衝撃の告白!:『ベッドで男だとわからないよう苦心したわ』」『週刊女性』40-43頁
19720417「医師・会社役員・高校生・助教授が集まる女装パーティの痴態(潜入ルポ)」『週刊ポスト』194-196頁
19720603「世界一のストリッパーは男だった!」『女性自身』39-41頁
19720617「私は、夫が女性とは知らずに結婚した!」『女性自身』170-174頁
19720727「性転換女性の夫婦生活(1):オンナになって初めて絶頂感を知ったとき」『週刊アサヒ芸能』28-31頁
19720803「性転換女性の夫婦生活(2):夜ごとオンナの悦びが私の芯をつき抜ける」『週刊アサヒ芸能』28-31頁
19720831「『大歌手と高名作家がホレた』青山ゲイ・ボーイ売出す(ジャンボ特集 エロチカ・ニッポン最前線)」『週刊大衆』136-138頁
19720904「うさぎちゃん改メ二代目雪之丞のお披露目」『週刊文春』132-133頁
19720909「昼=社会人 夜=『女装する会』の会員一覧表」『女性自身』154-158頁
19721103「海外社会面:米で性転換手術が大はやり:生まれかわった男女とも『手術を受けてよかった』」『週刊サンケイ』56頁
19721110「カルーセル麻紀に日給8万円!?銀座ネオン戦争:2億7千万円かけてオープンした店のホステス・スカウト料がなんと7千5百万円とは」『週刊ポスト』42-45頁
19721221「カルーセル麻紀が同棲生活をついに告白!:相手は岡崎徹・24歳、東映俳優」『週刊平凡』63-65頁
19730100「彫り物:牡丹への誘惑」『創』頁
19730100「男が女に変わったときの性感度」『別冊宝石』332-339頁
19730101「東京のOKAMA10万人の生態」『週刊文春』50-55頁
19730104「カルーセル麻紀がヒップに彫った17色の刺青を披露」『週刊大衆』35頁
19730106「結婚1年?男から女へ性転換した妻との夫婦日記」『女性自身』146-149頁
19730113「あわや、男がミス・ワールドの座に!:ミス・香港、実は"性転換モデル"?」『微笑』256-258頁
19730201「ドキュメント"日本探色":"性転換女性"の『妖しい魅力につかれた』男 15年の結婚生活」『週刊大衆』58-62頁
19730209「かさぶた喰いの弁」『週刊小説』26-27頁
19730210「カルーセル麻紀がモロッコで性転換手術を:『最近、男に戻りかけてるみたいなので、シンボルを取っちゃうの』」『女性自身』163-164頁
19730219「中村雪乃丞VS.カルーセル麻紀:『赤坂進出』と『男性自身切断』で争う"女王"の座」『週刊文春』28-29頁
19730220「カルーセル・麻紀のパリ行き:女性自身、つけたいンだわァ~」『プレイボーイ』58頁
19730222「カルーセル麻紀がソルボンヌ大学留学でなにを学ぶのか」『週刊大衆』32-33頁
19730310「カルーセル麻紀がソルボンヌ大学へ留学!実は?・」『週刊女性』179頁
19730407「艶なり! 美しき男たち:『ゲイ』と呼ばれる彼女ら(?)の中でも、評判の美貌の主ベスト10人!」『女性自身』頁
19730419「カルーセル麻紀が念願の"男性自身"手術でパリへ出発!」『週刊平凡』164-166頁
19730509「スウェーデン発:女→男→女 二度性転換して知った快楽の裏側」『女性セブン』184-187頁
19730525「三姉妹がそろって性転換:男の機能を果たせないが二人はすでに結婚生活(海外社会面)」『週刊サンケイ』54頁
19730529「サンパウロからやってきた"カルーセル麻紀"二世のサカサマ人生」『プレイボーイ』40-41頁
19730601「看板には何と書く?(トクダシ大劇場(21))」『週刊サンケイ』72-73頁
19730602「カルーセル麻紀がパリにつくった日本風ゲイバーの勘定書き」『週刊読売』24-25頁
19730602「パリに店を出したカルーセル・麻紀」『週刊読売』頁
19730602「化粧を落とすと自分じゃなか。(シリーズ人間)」『女性自身』148-155頁
19730707「カルーセル麻紀のパリ『奮戦記』:『日本の男性はものたりないの』と、パリでホモクラブを経営する彼女の3カ月」『女性自身』190-192頁
19730720「パリのカルーセル麻紀」『週刊小説』頁
19730802「女性客に奪われる? "男芸者"政美姐さんの艶芸 【政美】」『週刊大衆』122-126頁
19730811「長女・次女・三女 三姉妹が男性に!:世界で初めてイタリアで行われた"女から男への性転換手術"」『女性自身』62-64頁
19730907「花の都のカルーセル」『週刊サンケイ』頁
19731001「性転換第1号が"女"で稼いだ三億円」『週刊文春』34-36頁
19731013「カルーセル麻紀嬢:少々露骨で痛快なパリの夜話(桐島洋子対談「人間直言」)」『女性自身』151-155頁
19731100「『二人とも性転換』夫婦の愛と性」『現代』328-335頁
19731103「私は女から男への性転換に成功した:16歳のとき女性として結婚し二児を産んだパトリシアさん(31)が完全なる男となるまで」『女性自身』34-35頁
19731108「怪しくも哀しい性転換女性の"亭主操縦術"」『週刊アサヒ芸能』66-69頁
19731129「なぜAさんは突然妻子を捨てて男を廃業女になった男と"結婚生活"を送っているのか:ある奇妙な人間ドラマ」『週刊平凡』153-157頁
19731130「Oh!ポルノ:性転換無間地獄」『週刊サンケイ』50-51頁
19731206「カルーセル麻紀が秘かに帰国!"完全な女"になって?・」『週刊平凡』52-55頁
19731207「同性と同棲したこともある女装のゲイ人(特集 ポルノを笑う「性奇人」銘々伝)」『週刊サンケイ』162-163頁
19731207「ポールとワレメちゃんが同居の"女性"歌手フィフィさん」『週刊サンケイ』164-165頁
19731207「『一五〇万円の処女を誰に捧げるか夜ごと悩んでるの?』(ミッキー安川の出撃対談)」『週刊ポスト』208-212頁
19731217「カルーセル麻紀"女体改造10年計画"の終り:モロッコで150万円の手術をして帰ってからの迎えられ方」『週刊文春』34-36頁
19731221「"ワレメづくり"に成功した元男性」『週刊小説』25頁
19731222「こんな男性に処女を捧げたいの!:造膣手術をして完全な"オンナ"になったカルーセル麻紀が初体験の相手を募集中」『女性自身』34-35頁
19731222「"朝丘雪路"が赤坂ホステスに転身!?(特捜ニュース・NOW)」『女性自身』171頁
19740101「新しい"女"カルーセル麻紀:両性に耽溺する、"処女"の脱ぎ初め」『週刊ポスト』頁
19740103「"日本一の女傑"由利正一が図太く歩いた五十年のウラ通り(性商一代)」『週刊大衆』156-160頁
19740104「無いのは子宮だけよ?・釧路で生まれて三十一歳で処女になったカルーセル麻紀(黒い履歴書)」『週刊小説』29頁
19740105「改造女性・カルーセル麻紀処女を誰に捧げようかしら!」『微笑』40-47頁
19740120「カルーセル麻紀のみごとな変身ぶり!モロッコ大手術」『週刊明星』173-175頁
19740200「性転換夫婦の結婚生活」『週刊宝石』頁
19740200「男女(おとめ)の祈り(新春異色対談)」『婦人公論』180-185頁
19740200「異常愛の世界への招待 競艶・ゲイボーイ名鑑(JOYFUL SEXOLOGY 性の冒険・大全)」『宝石』407-423頁
19740204「その日のためにいい男で小さいのを募集中!(イーデス・ハンソン対談)」『週刊文春』110-114頁
19740215「海外社会面:アメリカ 手軽にできる"性転換"」『週刊サンケイ』48-49頁
19740223「カルーセル麻紀"処女"はもうあげちゃった(ドキュメント私生活)」『週刊女性』42-45頁
19740300「超美女は超男性的なりき(村上健一・ロンパリ対談)」『噂』102-111頁
19740300「処女・カルーセル麻紀(インタビュー・ノベル)」『宝石』144-150頁
19740324「カルーセル麻紀がフランス青年と今秋結婚:純白のウェディング・ドレスを着て境界で?・・」『週刊明星』167-170頁
19740405「今秋"結婚"のカルーセル麻紀の"パリジャン新郎かけもち論"(芸能摩訶不思議ワイド)」『週刊ポスト』26-28頁
19740413「カルーセル麻紀がある梅宮辰夫に処女を捧げた!」『女性自身』23-29頁
19740416「再生の星がいっぱいの5月に"女の恍惚"初体験が??(占星仮面の大予言インタビュー)」『プレイボーイ』48-51頁
19740418「カルーセル麻紀が梅宮辰夫に『処女を捧げた』真相」『アサヒ芸能』16-18頁
19740423「性転換:女に変身!自分でニュースを作った世界的ジャーナリスト」『プレイボーイ』38-39頁
19740425「"赤坂のひと"マダム・ジョイに『ポスト・藤純子?』『ポスト・カルーセル』の呼び声高し(セックス・セール)」『週刊大衆』46-47頁
19740502「カルーセル麻紀の母平原キヌエさん(シリーズおふくろ)」『週刊平凡』130-135頁
19740525「カルーセル麻紀を女にした医師!」『女性自身』56-58頁
19740531「女形20年 中村扇駒オカマバーの"経営手腕":大阪・ミナミの夜に咲く"三羽烏"のゲイ道サービス精神」『週刊大衆』42-43頁
19740600「<特別手記>性転換をしたエベレスト記者」『文藝春秋』308-320頁
19740605「華麗なる女マダム・ジョイ/本名早川寿夫の過去」『女性セブン』51-56頁
19740624「女優カルーセル麻紀の絶大な自信」『平凡パンチ』34-35頁
19740625「カルーセル麻紀が7月フランスで結婚:8月には夫を連れて帰国するわ!」『週刊女性』33-35頁
19740626「カルーセル麻紀がフランス青年と8月冗談でなく挙式!」『女性セブン』37-40頁
19740627「性転換したカルーセル麻紀はフランス青年と本当に結婚できるのか?」『週刊平凡』147-149頁
19740702「女優?カルーセル麻紀:『夜は私を濡らす』(日活)でヌードに」『プレイボーイ』頁
19740716「夫も私が男だとは知らない!」『週刊女性』157-159頁
19740725「ウワサの女の告白的セックス論カルーセル麻紀:処女を与えたフランス人はいまだに私を女だと信じているの」『週刊現代』60-63頁
19740725「カルーセル麻紀"結婚話"の正体」『週刊新潮』118頁
19740730「天下の"美女"カルーセル麻紀が見せた常識が超越する美顔変身術」『プレイボーイ』頁
19740800「ウソかマコトかアルかナイか(苦心研究研究苦心対談)」『小説サンデー毎日』118-132頁
19740808「"女"に生まれ変わり易い国<オーストラリア>」『週刊サンケイ』44-45頁
19740812「結婚記念:カルーセル麻紀のおそらく最後になるであろう美しいヌードをご披露します。」『平凡パンチ』頁
19740814「カルーセル麻紀さんといっしょに造膣手術をした私の歓びと哀しみ:踊り子・理沙、本名・森清美氏(29才)は、なぜ男を捨てたのか!」『女性セブン』169-171頁
19740821「カルーセル麻紀がほんとうに婚約者を連れて帰って来た!」『女性セブン』34-35頁
19740822「カルーセル麻紀とフランス青年の『愛の日記』」(1)-(4)『アサヒ芸能』163-165頁
19740822「マダム・ジョイ(ミニミニインタビュー)」『週刊大衆』82頁
19740822「カルーセル麻紀にもうひとり"求婚者"が現われた!」『週刊平凡』179-181頁
19740822「カルーセル麻紀が噂の婚約者を連れて帰国!」『女性自身』30-31頁
19740823「『セックス、トレ・ビアン』カルーセル麻紀の恋人の恍惚度」『週刊ポスト』45頁
19740825「カルーセル麻紀の"結婚"で皮算用」『サンデー毎日』34頁
19740826「とうとう狂ったかカルーセル麻紀のハレンチ商法」『週刊文春』22頁
19740827「パリのフィアンセが来日カルーセル麻紀婚約劇の『裏のウラ』」『プレイボーイ』43-44頁
19740900「ただ今売れっ子No1、男芸者奮戦記」 『月刊宝石』288-295頁
19740902「<ジャン・ルッキー>夜の苦悩と満足度」『平凡パンチ』42-44頁
19740904「おんなの幸せカルーセル麻紀ジャン・ルッキー大安吉日」『女性セブン』頁
19740909「千葉県御宿にかくれもなき『男芸者』35歳の脱サラ人生」『週刊文春』127-129頁
19740918「『私は彼に身も心も満足させてもらってるわ』『麻紀はボクの理想の女性。浮気はしないよ』(俵萌子の直撃シリーズ人間対人間)」『女性セブン』40-45頁
19740926「"巨根所有者でゲイの大御所"レモン浜田が明かすオトコの味」『週刊大衆』29-31頁
19740926「"麻紀の大先輩"ジュリアン・ジュリーの同棲生活『快感は女以上』」『週刊大衆』31-32頁
19741007「わが肉体を"美"に捧げ女らしさの限界に挑むマダム・ジョイ」『平凡パンチ』130-134頁
19741017「驚愕!世界初の手術に成功!完全な女性がペニスをつけて男に性転換!」『女性自身』41-43頁
19741031「カルーセル麻紀があのフランスの美声年と晴れて結婚式!」『週刊平凡』36-38頁
19741121「高級ゲイボーイを作りあげる:男千人斬りの男:染谷彰吾さんの『男20年』『女15年』」『女性自身』46-52頁
19741128「"性に悶える人妻"にイッパツ食らった男の地団駄(ホッとにゅうす)」『アサヒ芸能』130-131頁
19741212「ホント?1歳で結婚披露:カルーセル麻紀とジャン・ルッキーくんが仲間たちに??」『週刊平凡』頁
19741212「カルーセル麻紀が人前で熱い熱いキス!:11月27日、ヒルトンホテルでジェン・ルッキー君と"同棲披露宴"」『週刊平凡』39-40頁
19741217「カルーセル麻紀が奇妙な結婚断念披露宴!」『週刊女性』34-35頁
19741219「ウチは性転換手術費用のために泥棒したんや:香水や化粧品を使って逃げる変な女装の賊を捕らえてみたら?」『女性自身』172-173頁
19741226「性の不一致で早くも危機が訪れたカルーセル麻紀の新婚生活」『週刊現代』122-123頁
19750102「女装する会『あたし岩下志麻に似てるかしら?』」『アサヒ芸能』128-129頁
19750109「カルーセル麻紀に中学3年の坊やが弟子入り!」『週刊平凡』194-195頁
19750125「男でも女でもなく性転換の12年!」『微笑』84-89頁
19750213「カルーセル麻紀がたった2カ月で離婚!その奇妙な原因」『週刊平凡』38-40頁
19750220「飛行機に揺られただけで絶頂に達するの!(藤村俊二の奇人変人対談)」『週刊大衆』116-120頁
19750319「カルーセル麻紀がキャッシー中島と同棲」『女性セブン』28-31頁
19750320「『深くて暗い河』を十年間 新聞少年太郎クンはいま(噂の最前線)」『週刊大衆』頁
19750328「『女が好きならチョン切らない』カルーセル麻紀の"レズ説"への名回答」『週刊ポスト』45-47頁
19750415「珍現象!"18歳おかま君"に熱狂する若い女の子たち(ブラウン管の裏側から)」『週刊女性』152-153頁
19750424「青春流転 父はベトナム出征黒人兵母を探してテレビに出た新聞少年が中年男に犯されて今は花形ゲイボーイ・22才」『女性自身』143-147頁
19750426「『ゲイの本道』にもとる不祥事とは?」『週刊読売』28頁
19750516「『改造1周年ただいま絶好調の性感よ』(松方弘樹の突撃対談)」『週刊ポスト』36-40頁
19750600「(手記)"おとこ娼婦"(パトリシア・モーガン)」『月刊宝石』370-387頁
19750600「ゲイボーイ(風化地帯6)」『創』171-176頁
19750612「ああ哀しきゲイ道一代記(ニュース事件劇画 シリーズ女の罠36)」『女性自身』83-90頁
19750622「カルーセル麻紀と日吉ミミが夜の銀座でエッチな悪口大合戦:天然VS人工大論争」『週刊明星』44-46頁
19750722「(カラーグラビア)女になりたい?」『週刊女性』頁
19750901「泉ピン子思わず赤面三面対談:獲物カルーセル麻紀<性転換2周年記念>」『ヤングレディ』181-185頁
19750904「これがゲイボーイの内幕なのだ!」『女性自身』頁
19750909「ゲェ!『ゲイボーイの夕べ』ですって!?」『プレイボーイ』45-46頁
19750925「ストリッパーをワイセツで捕らえみれば男なり」『週刊大衆』20-23頁
19750925「女より女らしくブルーボーイ物語」『週刊文春』頁
19751002「カルーセル麻紀の芝居と現実の間」『週刊文春』23頁
19751012「応蘭芳、カルーセル麻紀、中村雪乃丞だれに軍配?:『新三国妖婦伝』のヨウフ度」『サンデー毎日』142-143頁
19751013「女子スキー元世界チャンピオンが性転換してめでたく結婚!」『ヤングレディ』174-175頁
19751020「もと男性演歌歌手 いま、ゲイバーのママ 隠花植物といわれてもわが人生に悔いなし!」『女性セブン』194-198頁
19751021「スタッフはハラハラ!過密スケジュールのカルーセル」『週刊女性』148頁
19751030「男が女に3カ月で変わる館」『女性自身』134-137頁
19751030「広き日本に唯一人男性名妓『熱海のお雪』ただ今参上」『女性自身』48-54頁
19751121「女装する男 連帯を求めて孤立を恐れない人々(ルポタージュ・ニッポン斜覧)」『週刊小説』3-9頁
19751124「『女』から『男』へ、性転換の決定版:新郎はもと、ちゃんとした女でした:元世界選手権保持者の有名女子スキーヤーが、第二の人生を!」『ヤングレディ』19-21頁
19751127「ゲイは死して流行歌を遺す」『週刊文春』25頁
19751211「男に生まれた私が妊娠・出産するまで!」『女性自身』146-148頁
19751211「人工膣の話も大胆にカルーセル麻紀が秘かに衝撃の自伝を執筆中!」『週刊平凡』150頁
19751221「乙女心を体験したナイスガイ:見事に女性から男性に変身」『週刊明星』頁
19751224「女性も負けソー!もってる衣装が3000点!六本木のゲイボーイの華麗なおしゃれ哲学」『女性セブン』47-49頁
19760304「レズVSオカマ対決座談会 男と女とどっちがトク!?(抱腹絶倒シリーズ)」『女性自身』39-43頁
19760309「茶人・堀宗凡(62才)が女装で語る風流哲学」『プレイボーイ』42-43頁
19760312「カルーセル"恍惚"を彫る」『週刊ポスト』頁
19760321「カルーセル麻紀が霧の町釧路で過した奇想天外な幼年時代(スターのふるさと)」『週刊明星』130-134頁
19760415「有名男女23人の『愛人との私生活』」『アサヒ芸能』15-16頁
19760506「わたしのアノ絶頂感」『アサヒ芸能』13-19頁
19760513「世界の赤線地帯(4)シンガポール」?頁
19760706「毒婦、高橋お伝に挑戦のカルーセル麻紀!」『週刊女性』147頁
19760708「カルーセル麻紀が毒婦お伝に体当たり演技」『週刊平凡』163頁
19760712「カルーセル麻紀の高橋お伝」『週刊小説』頁
19760720「この一冊:"苦悩 ある性転換者の告白"」『プレイボーイ』121頁
19760805「わたしはおっぱいを吸われると射精するの!自分の性器の除去を夢見る乙女(連載 読者の体験実録第17回)」『女性自身』129-132頁
19760814「バッチリ見せちゃう"女優"カルーセル」『週刊読売』41頁
19760902「女装・男装マニア父娘 父がスキャンティ、娘はサルマタそばで母親はオロオロ」『アサヒ芸能』135-136頁
19760902「”元男性”女子テニス界に殴りこむ」『週刊文春』19頁
19760902「美女の幽霊を捕まえた!!滋賀県の交番のお巡りさん捕物日記『正体見たり女装の男』」『女性自身』156-158頁
19760909「アメリカ女子プロテニス界が大恐慌??:性転換して賞金稼ぎ(?)をもくろむ目医者」『週刊平凡』78-79頁
19760910「NEWS MAKERS 性転換で女になったお医者さん"リチャーズ嬢"全米テニス出場への風当たり」『週刊ポスト』46-47頁
19760912「性転換で話題のレニー・リチャーズさん:私のような美女をいじめるなんて!USオープンテニス大会参加で問題に」『週刊明星』頁
19760916「筋肉隆々の性転換女子プレイヤー(元・男性)の衝撃の半生!」『女性自身』47-50頁
19760921「年間3千人が"性転換"するアメリカ的チン現象:『女から男へ』の志願者まで登場した過熱ブームぶり(YOUNG REPORT)」『プレイボーイ』37-38頁
19761102「大和魂ホモ竹内章クン7年間の"マンハッタン・ゲイ生活"フン戦記」『プレイボーイ』180-183頁
19761103「昼は清掃車の運転手 夜はゲイボーイ でも夢はデッカイ 政治家志望の26才(ドキュメント人間)」『女性セブン』190-194頁
19761200「女装旅行冒険記」『JOYmagajin』頁
19761200「アメリカのゲイボーイ」『JOYmagajin』35-38頁
19761214「人気タレントが日夜悩んでいる肉体の秘密!」『週刊平凡』46-51頁
19770101「"ガス吹き名器"と有名男性たち」『週刊ポスト』174-177頁
19770113「わがヰタ・セクスアリス:第一話始めてのディープ・キス」『週刊文春』124-125頁
19770120「わがヰタ・セクスアリス:第二話鏡の前でいつもウットリ」『週刊文春』110-111頁
19770127「わがヰタ・セクスアリス:第三話ゲイバー修行時代」『週刊文春』106-107頁
19770203「わがヰタ・セクスアリス:第四話私はやはり男が好きだ」『週刊文春』104-105頁
19770114「有名人17人の初夢オンナ白状オトコ白状」『週刊ポスト』186-188頁
19970215「性転換して妻と姉妹になった男性」『週刊女性』153-155頁
19770217「女装コンテストに出場した10人のチョンワチョンワ 1位はホテルのウエイター君(22)」『女性自身』50-51頁
19770224「 私の「性」を転換手術してください。19才の彼が突然編集部を訪ねてきた」『女性自身』124-130頁
19770407「性転換テニス選手」『女性自身』55頁
19770414「マッハ文朱 ゲイボーイに『逆卍固め』(ネオン街スペシャル・ルポ)」『アサヒ芸能』94-98頁
19770501「カルーセル麻紀のSEXチェックをめぐって相撲界が水入りの大論争!!」『週刊明星』38-39頁
19770524「開化萬朝通信明治18年3月6日 本邦芸男子(ゲーボーイ)の始祖たりしか、嗚呼!」『プレイボーイ』128-129頁
19770609「秘密クラブで稼ぎまくった"男娼"に科せられた罪」『アサヒ芸能』156-158頁
19770616「『サオのある女』が騙した罪(インサイド・事件)」『週刊サンケイ』26頁
19770617「男娼暴行事件で持ち上がった『オカマ売春は詐欺か否か』の大難問」『週刊ポスト』36-37頁
19770628「私だれだかわかる?有名タレント20年前の私」『週刊女性』頁
19770700「普通の女じゃ太刀打ちできない魅力があるよ(愛川欽也の下半身インタビュー7)」『宝石』256-260頁
19770721「ある全国区候補もお楽しみと言う『女装の会』」『週刊サンケイ』140-141頁
19770728「あでやかさが話題です?坂東玉三郎?(オセロー)」『女性セブン』頁
19771101「ゲイ・ファッションのほうが女にモテるというこの逆説文化(YOUNG REPORT)」『プレイボーイ』40-41頁
19771103「どうなってるの!この一家:パパが性転換してママが二人になっちゃった!」『女性自身』51-53頁
19771107「女房に"好きねえ"といわれても?平幹二郎が来年2月の舞台『王女メディア』で女装、130センチのバストを!」『女性自身』頁
19771120「"違いのワカル男"たちの変身、歓迎します!男の美の極致をさぐる"女装クラブ"誕生(タウン・ニューズ・スペシャル)」『週刊明星』174-175頁
19771213「秘密公開私たちの『使用前』『使用後』ものがたり」『ヤングレディ』66頁
19771229「ムムッ!オカマの"西城秀樹"が夜な夜な、六本木に出没!」『女性自身』172頁
19780100「東京の"ゲイ・スポット"探訪記(宝石レポート2)」『宝石』320-325頁
19780105「ウマ年タレントの快気炎天馬大いに駆ける!」『週刊平凡』頁
19780110「見てから踊るか?踊ってから見るか? これが噂のニューオカマダンス」『プレイボーイ』頁
19780114「昼は謹厳な紳士 夜は化粧ネグリジェ 私は糸山ファミリーの侍従」『微笑』212-217頁
19780119「女装するけどホモにあらず"男芸者"のパトロン募集」『アサヒ芸能』40-41頁
19780221「港・YOKOHAMA・カマホリ日記(PBセクシャル・ストリート PEEPINGジョッキー)」『プレイボーイ』126-127頁
19780316「池袋の夜を異色に彩るゲイボーイ・ホステス(CLUB)」『週刊新潮』90-91頁
19780511「LOOK 人と事件:父親になったオーストリア・スキー界の元女王」『週刊現代』44頁
19780513「"妖女"カルーセル麻紀が芸能界内幕告白!私を彩った男のカタログ!」『微笑』54-61頁
19780516「PBセクシュアル・ストリート:Nownow シンボル転換手術のすすめ」『プレイボーイ』122頁
19780525「エッ!おまわりさんんが女装してプライバシーを全公開!:女装に憑かれた男たち」『女性自身』192-194頁
19780611「いつも寄りそいお尻ふって学校へ:番長の情婦だったカルーセル麻紀(ビデオ・テープでもう一度)」『週刊明星』205頁
19780624「全アルバム! こうして私は男から"女"へ」『微笑』頁
19780817「性転換して男になった女性が妻に自分の子供を生ませた」『女性自身』153-156頁
19780820「パパになったスキーの女王」『週刊読売』12-22頁
19780820「特別インタビュー女性から男性に!世界的スキーの女王がベビーを生ませた!(1)」『週刊読売』16-22頁
19780824「レズの男役とホモの女役の逆転夫婦セックス二重奏(シリーズ・特別取材ドキュメント)」『週刊大衆』122-126頁
19780826「異色企画!妖艶座談会:男から女へ!性転換"女性"が赤裸々に性生活を告白!」『微笑』100-107頁
19780903「特別インタビュー女性から男性に!世界的スキーの女王がベビーを生ませた!(2)」『週刊読売』45-48頁
19780914「『高倉・文太』のホモ・コンビ(スポーツ新聞ハイライト)」『週刊新潮』125頁
19781010「牛次郎が『隠れホモ・専用ホテル』にケッ死の潜入(トツゲキ体験PART6)」『プレイボーイ』56-59頁
19781010「花井優子クンの華麗なるタマヌキ青春:念願かなって新劇女優の道を歩き始めた男一匹」『プレイボーイ』41-42頁
19781116「オカマ集団が温泉に行くと・・・」『週刊文春』55頁
19781125「前代未聞、性転換スター誕生:えっ男の新劇女優ですって!」『微笑』頁
19781212「女よりオカマのほうが純粋よ」『プレイボーイ』140頁
19790118「女装愛好・ホモ急成長!’79性風俗グッチャグチャ白書(スポーツ新聞ハイライト)」『週刊新潮』130-131頁
19790128「news of news 女っぽくなってボニーは婦警を目指す」『週刊読売』19頁
19790201「有名作家、芸能人が出没する『女装クラブ』繁盛記(アングラ放送)」『週刊サンケイ』156-157頁
19790208「ゲイ・オンリーディスコ」『アサヒ芸能』頁
19790211「パリと東京H度比較」『週刊読売』38-39頁
19790213「ゲイバー 女装の館:女性より美しい"女"たちの秘密」『週刊女性』60-80頁
19790300「男の見えざる変身願望」『婦人公論』176-181頁
19790310「関西ゲイ界大御所が教えるゲイボーイ入門講座!」『微笑』頁
19790316「欲望列島リサーチ:性転換美女って『濡れて悶える』のかいナ:星セント・ルイスが最高級『ゲイ・クラブ』に突撃!」『週刊ポスト』181-183頁
19790323「ノンケ相手にゲイバーの繁盛(シリーズホモおかま化の中で)」『週刊朝日』37頁
19790401「本カマ、準カマ(丸山健二の稲妻通信)」『週刊読売』131頁
19790406「おかし哀し魔性の世界(森繁久弥のにんげん望艶鏡)」『週刊朝日』80-83頁
19790414「東京教育大卒!元サッカー部主将、いまゲイバーの大スター(人間履歴書59)」『微笑』168-173頁
19790419「カルーセル麻紀のショーマン拝見」(ヤジウマ参上)『週刊サンケイ』33頁
19790508「オカマのチェリーさんのライフ・ワークはドイツ空想文学の翻訳だ(ヤング・レポート・スペシャル3)」『プレイボーイ』45-46頁
19790510「京塚昌子さんのもと"夫"いまゲイボーイのお駒姐さん」『女性自身』76-82頁
19790703「あの東大でオカマクラブがガンバッてるゾ(ピンクREPORT’79)」『プレイボーイ』122-123頁
19790705「全国初の『女装ショップ』を開いた男の商才と嗅覚」『週刊現代』208頁
19790705「ねえ、ジュリーと私とどっちが綺麗?一流ゲイボーイカタログ」『女性自身』193-196頁
19790727「1度やったらやめられぬ女装(デキゴトロジー)」『週刊朝日』34頁
19790802「読者カップルが実体験『女装クラブ』『女装ショップ』に大潜入!!」『女性自身』70-74頁
19790830「『女装男話室』で陶酔する変身願望オトコたちの奇妙な快楽」『アサヒ芸能』74-77頁
19790831「サマーキャンプに子供のおかま(デキゴトロジー)」『週刊朝日』33頁
19790913「大特集奇跡の結婚:米・アリゾナ発夫が妻に、妻が夫に?”性転換夫婦”が誕生」『女性自身』204頁
19791011「『アイハブノーホール』『玉三郎』ハワイでご難」『週刊新潮』131頁
19791030「悦楽と倒錯!ゲイボーイ一夜の体験・うたかたの夢(悪乗りイラストレーター・原子力の突撃ルポ)」『プレイボーイ』60-63頁
19791110「女を男へ! 私は性転換仕掛人、ちゃんと男性器もつけます!」『微笑』55-60頁
19791113「ああ、ボクたち目立つためなら何でもするワ 新宿ディスコに花咲くオカマ版ゴング・ショー!?」『プレイボーイ』46-47頁
19791116「『わたしがオトコ白状したらロッキードもグラマンもぶっ飛んじゃうヨ』(カネやんの秘球くい込みインタビュー)」『週刊ポスト』64-68頁
19791122「男のための女性下着屋玉三郎ブームで大繁盛(スポーツ新聞ハイライト)」『週刊新潮』149頁
19791127「世間の冷たい視線に耐えて、やっと築いた"わたしの更衣室" 女装愛好者専用貸ロッカーの怪」『プレイボーイ』49-50頁
19791206「性転換医の最新テクニックと"作品"のデキばえ :モロッコでは400万だが100万円で大繁盛!」『週刊大衆』28-31頁
99999999「男から女へ性転換したヌード嬢(異色人物)」?105-109頁
19671218「性転換して女になった私の結婚の記録」『ヤングレディ』38-44頁
99999999「性転換のよろこび(松本孝)」?122-125頁
99999999「性転換した混血ダンサーの秘密」?146-147頁
99999999「今週の女 性転換した兄弟:手術一年後の女らしさ」?頁
99999999「性の転換をした人」?頁
99999999「性転換妖艶ストリッパー」?頁
99999999「小説 ルーセル麻紀」?38-63頁
99999999「Pussy & Bow:ロンドンで評判の女装の美少年」?頁
19710299「関西の夜を彩る大阪ミナミの老舗"ジュネ"から"千姫"まで」?44-47頁
99999999「ルポ 男(Homo)&女(Les)に生きる」?頁
99999999「ソドムの画集 男?」?頁
99999999「艶なり 美しい男たち」?頁
99999999「ナルシスの挑戦:井上浩クンの華麗な冒険」?頁
99999999「ある女形の30年 2号さんになった私の告白」?170-178頁
99999999「二代目中村雪之丞の追求する『女の色気』」?頁
99999999「オチンチン発見:カルーセル麻紀(華麗なる告白 第1回)」?112-113頁
99999999「女になりきった男の"おかま半生記"」?180-183頁
99999999「異性の下着に性衝動の昇華を求める紳士たち」『F6セブン』84-86頁
99999999「同性愛に酔う女装の会『富貴クラブ』」『オール娯楽』24-28頁
19649999「わたしは男から完全な女になった!」『驚異の記録』66-69頁
99999999「男にあるべきものをその女は?」『サンセス』62-66頁
99999999「男性から一流ストリッパーへ! 性転換手術はこうして行われた」『実話雑誌』96-103頁
99999999「女だから男が好き:性転換したヌード・ダンサー銀座ローズとの一週間」『週刊実話と秘録』18-21頁
19649999「女って素晴らしい!:GIから性転換して5年 ミス・ミッシェルの体験的告白」『週刊女性』48-50頁
19700328「それでもわたしは女よ!(独占連載手記・最終回)」『週刊女性』190-193頁
19700611「『妻はオトコ』と訴え出た男の離婚騒動」『週刊大衆』138-140頁
99999999「"千人の男"に挑んだ性倒錯の斬れ味」『週刊大衆』112-115頁
99999999「みごとに転換! 百万円の女性自身をもつ男の妖しい遍歴」『週刊ポスト』142-143頁
19700306「乳房だけが燃えたわが偽りの性(問題の人 衝撃の告白シリーズ)」『週刊ポスト』42-47頁
19710122「諸君!女装こそ"人間回復"の最高手段よ」『週刊ポスト』62-66頁
99999999「女になって幸福を掴んだ私の人生」『週刊話題NEWS』48-49頁
99999999「バスト103センチ! 私は男性です(海外ショック・スクープ)」『女性自身』28-29頁
19690906「もと大新聞デスク 今"日本女装クラブ"会長」『女性自身』52-58頁
99999999「男のおんな(青島緑里)対女のおとこ(岡本克美)(異色対談)」『女性セブン』52-56頁
99999999「人工ワギナ150万円のフィーリング:男を武装放棄した宮浦ひとみ君の場合」『プレイボーイ』182-184頁
19720502「女に生まれ変わったあたしたちの異常体験:性転換兄弟の"変身"ショック人生」『プレイボーイ』160-163頁
19710122「女以上の"女の子"が求むルームメイト」『プレイボーイ』24-31頁
19691216「性器消滅の"女"たちをキミはどう感じるか」『プレイボーイ』32-35頁
19710199「ふたつの悦楽に脈打つエミ・花岡(フォト・モデル)の歓喜」『平凡パンチ』60-64頁
19680520「性転換美女のボーイハント術(陳平対談)」『平凡パンチ』52-55頁
19679999「カルーセル麻紀に100の質問:"同性愛はきらいよ"という話題のミラクル・セックス(パンチ野郎実験シリーズ)」『平凡パンチ』130-134頁
19730430「変化教教祖 中村雪之丞」『平凡パンチ』頁
99999999「女装クラブの秘密会員達」『別冊土曜漫画』30-33頁
19710104「潜入!『女装クラブ』に群がる有名男性の倒錯した素顔!」『ヤングレディ』48-51頁
19800131「CORNER ミッシエル・ストロームさん(27)は一昨年、性転換手術を受けて女性になった人」『週刊アサヒ芸能』34頁
19800131「新春!ゲイ能大会『ゲイバー』いまソフトな会話で女性に大モテ。ゲイボーイたちの珍ゲイ・秘ゲイの極致(性の現場レポート)」『女性自身』152-156頁
19800200「シンガポール 性転換の大権威が造り出す美女?群」『家庭画報』287頁
19800200「性転換した彼が見た女の中身(大城泰三)」『婦人公論』162-167頁
19800200「医学界ニュース:性転換手術は無益」『リーダーズ・ダイジェスト』29頁
19800313「女性でも安心です:ゲイの芸を満喫できる店が急増中!!」『女性自身』95-96頁
19800327「男の愛人三人と暮らす女装男性の妖しき生活!(小説よりも奇なる人生)」『女性自身』168-171頁
19800400「スパイのかげにおかまあり パリの秘密外交官、シスコの上院議員、アムスの飾り窓の女など、いまや世界的におかまパワー」『現代』450-454頁
19800401「マザーコンプレックス(結婚問題点シリーズ)」『週刊女性』52-56頁
19800410「いざソノときには太モモのスイッチを押せばエレクトするが、やはり本物にはかなわない:女権拡張の極めつけ♀から♂型性転換時代到来」『週刊GORO』62-63頁
19800410「銀座ネオン街史の異端ゲイバーに見る人間模様(CLUB)」週刊新潮52-53頁
19800508「最新セックス"現場"からの告白手記 第6回新宿ゲイボーイ・倉嶋ミドリさん」『週刊大衆』58-61頁
19800513「PBミッドナイト情報局:SEX人間 真由美 タマタマ女になったわけじゃないのよ?」『プレイボーイ』103頁
19800520「女になってスターの座をねらうわ」『週刊女性』頁
19800529「アメリカ発:一卵性双生児の姉妹が、なんとそろって性転換」『女性自身』203-205頁
19800619「オラァ新米のめんこいオカマだから(SPOT)」『週刊文春』52頁
19800700「旅のナンセンス相談室:性転換手術の発達した国を教えてください」『旅行ホリデー』80頁
19800710「推定ン百万人の女装趣味者たちがやりたがっていること」『週刊現代』頁
19800731「脱毛術や人工乳房 6万円女装コースに群がるマニアたち」『アサヒ芸能』70-74頁
19800812「ゲイ-このファッショナブルな男たち:ゲイパワーってなに?ホモとどこが違うの?」『週刊女性』42-46頁
19800812「下着を盗んでは放火した女装マニアの"孤独な性"(事件の中の女性)」『週刊女性』132-136頁
19800823「両親が突然性転換!:パパがママ、ママはパパに!」『微笑』248-249頁
19800826「男のバレリーナ乱舞!!"白鳥の湖"は悲しからずや!?(PBせっくす最前線)」『プレイボーイ』190-191頁
19800828「女王陛下もドキッ! 大英帝国驚愕人間 夫が妻に、妻が夫に性転換?」『女性セブン』123-124頁
19800904「イギリス政府の費用で夫婦そろってちゃっかり性転換!」『女性自身』192-194頁
19801016「創刊された女装交際誌「くいーん」に求愛メッセージを寄せるマニアたちの生態」『アサヒ芸能』131-134頁
19801104「男どものあいだでひっそりと息づく女装ブーム(PBせっくす最前線)」『プレイボーイ』192-193頁
19801106「青い花土田ヒロミ写真集より」『週刊文春』頁
19801113「またまた女装趣味の話題で恐縮ですが(SPOT)」『週刊文春』86頁


 


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(2011/04/29(金) 15:24)

 痴漢行為の関数

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pic54chi.jpg  昔「おニャン子クラブ」という元祖AKB48みたいなアイドルグループがあったんです。彼女達のヒット曲の中に『おっとCHIKAN!』とゆーとんでもない曲がありました。
 現在、監視カメラ付き痴漢防止列車が登場する一方で、深刻な問題になっている痴漢冤罪、、これってそのものズバリの曲なんです。
 この曲、痴漢行為は止めましょうとゆーのでも、痴漢冤罪の問題点を問う内容でもなく、俗に言う「痴漢ゆすり」とゆーか、自分のフラストレーション解消の為に無実の男性を痴漢に仕立て上げる女子校生を礼賛するとゆー不埒さ(笑)。
 作詞の秋元康氏、頭良さげに見えるんですが、ここまで状況が変化するとは予測できなかったんでしょうね(笑)。

歌詞の一部をご紹介すると

ラッシュアワーの朝の電車は
定員オーバー お寿司詰め
おっと危ないタイプの人が
こっちに寄って来たわ
牛乳瓶の眼鏡かけた
かり上げヘアーのお坊ちゃまよ
まじめが服を着ているようねと 噂してた
ちょっといじめちゃおう!無実のその手つかまえて
ちょっといじめちゃおう!女の子の悪だくみよ
この人は ! 大きな声で
この人は ! みなさん一緒に
退治しましょう ストレス解消(ストレス解消)
ラッキー
ホラ!ホラ!ホラ!あわてた あわてた あいつ!
紺の制服乱れちゃっても
まるで気になどしないけど
面白いから わざと騒いで
泣き出すフリをしたの
虫も殺さぬ 女子校生
見くびってると 怪我をするわ
ソーリー!
おっとCHIKAN!
おっとCHIKAN!

 ねっ、凄いでしょ。「こいつ痴漢よ!」って みなさん一緒にご唱和しましょう!ストレス解消の為に退治しましょう!って、わいわい楽しくやりながら、一人の人間を冤罪に陥れちゃうんだから(笑)。
 実際、痴漢冤罪が発生する原因として、被害者の証言しか具体的な証拠がないことが挙げられるそうです。後に残る要素は、痴漢をしたとされる被疑者の自白のみ。この二つだけで、痴漢裁判が行われることは珍しくない状況なんですね。
 そこにはいわゆる「痴漢ゆすり」の生じる隙間だってあります。触られてもいないのに電車の中で「この人、痴漢です!」といきなり言われて駅員に突き出され「今なら示談も可能ですよ」と迫られる。
 本人にしてみたら痴漢をした覚えは全くないんだけど、会社にバレたらどんなことになるのか見当もつかない。かと言って、裁判で争っても、被害者の証言だけで行われる裁判では怖すぎる・・・・こういった男性側の意識や社会的地位を利用した「ゆすり」が発生するんですね。

009hht2.jpg  電車内で痴漢行為をしたとして、東京都迷惑防止条例違反に問われた元大学院教授、植草一秀氏の話なんて未だに記憶に残ってますが、事の真偽はどうあれ、公判の東京地裁の場で氏のチョー個人的な“痴漢プレーフェチ”という性癖が、暴かれちゃったりして、一旦、痴漢の嫌疑をかけられた時点で、・・オールナッシング・ジエンドって感じですね。

 検察官は、女性の個人名を出し「○○さんに、“満員電車で痴漢されたい?きっと気持ちいいだろうね”と聞きましたか?」と質問。
 同被告も驚いた様子で「はっきり記憶していないが、あります」。「女性にセーラー服を着せて痴漢プレーをしたことはあるか?」と聞かれ、「何度かあります」とうつむき加減で答えた。
 その後、別の女性の名前も登場。「ベッドルームでチェック柄のスカートをはかせて、スカートの中に手を入れたことは?」「その様子をデジカメで撮影したか?」という具体的な質問にも「あったと思う」と恥ずかしそうにうなずいた。
 神田神保町で痴漢を題材にしたアダルトビデオを購入したことや、東京・上野で1万2000円ほどでセーラー服を買った事実についても暴露された。

 chika的には、合意の上で、あるいは金品の受け渡しがあるなら、いかに「社会的に不道徳な見栄え」のする行為でも、周囲に迷惑がかからない状況でそれが行われるなら、なーんも問題ないと思うんですけど。
 ってか、こんな方法、バンバン使われたら、うちの会員さん、有事の際には全員、即死です(笑)。


 chikaの場合、電車内での痴漢体験は殆どありません。
 基本的に通勤時間が一般の方とは、ずれてるんで、ラッシュに紛れてってゆーのが成り立たないんですね。
 なので、chikaが「完成品」の状態で移動してる時に痴漢してくるのは、ちょっと違うレベルの殿方で、そーゆー方には「怖いお兄さん」の素に戻って対処する事になってますが(笑)。
 こんなchikaでも女装を始めた頃は、それなりに痴漢をされた経験があります。
 例えば、女装して遊びまくっての帰り、終電でつい眠ってしまって、気づいたときには知らないおじさんにペニクリを舐められていたと言う経験なんか、、、今では楽しい思い出ですね。少しお酒が入っていたこともあってメチャ気持ち良くておじさんのお口に出しちゃったし(笑)。
 「chikaの場合、女装を始めるのは全然、ハードルが低くて、」みたいな話を今まで書いてきたし、実際、女装での外出なんかも普通にやっちゃってたんで、その事での強烈な想い出はあまりないんですけど、電車での痴漢体験は結構、強い記憶で残ってますね。

sal00044ps.jpg 

 当時通ってた高校が、自宅から中途半端な距離にあったんですよね。
 思い切り早起きして根性出せば、抜け道歩いて通学出来る距離だったんです(家の経済力考えて最初の頃はマジ、徒歩通学でした。)。
 チャリなら手頃なんだけどチャリ通する道筋は、半端ない交通量の幹線道路、、、すれ違うトラックの風圧に巻き込まれそうになるわ、道路を横断するのに決死の覚悟がいるわで結局、私鉄と徒歩の組み合わせがメインになったんだけど、時々、JR環状線を使わないといけないような事情(内緒)があって、その時は泣く泣くのラッシュ地獄体験。
 更に、普通ならこんなラッシュの中に女装姿で飛び込むなんてあり得ないんだけど、とりあえず高校の側までは女装で登校しなきゃなんないとゆーよーな状況(これも内緒)も、ままあって、この時ばっかりは凄かったってゆーか、めちゃ嫌な想い出として痴漢体験がありますね。

2sal00044ps.jpg 

 最初に電車の中であった痴漢は、五十代中頃のおじさんだったと思うんだけど、おしりを触られて、結果的にchikaのアレがご主人様の意向に反して興奮し、ショーツをちょっとだけ濡らしてしまう不始末。
 はじめは気持ち悪かったけれど、ショーツの上からの感触ってか、電車の中のそれは、その頃にはあまり感じた事のないもので、極端に言うと恐怖が興奮に変わったみたいな感じでした。
 恥ずかしい話だけど、その後も何度か、女装で登校しなきゃなんない時には、その感触をちょっとだけ期待してる自分がいたりして(笑)。
 電車に乗り降りするたびに、男の人が後ろの人に押されたふりをしながらchikaの詰め物入りバストに腕やひじをこすりつけてくるなんてのはしょっちゅう。

3sal00044ps.jpg 


1kaz00047ps.jpg  男ってやっぱり馬鹿だーって思っていると、酷いのになると、背後からchikaのお尻に体をぴったりつけて来て、電車のゆれに合わせて体を上下左右に揺らしながらアレをこすり付けて来たりね。
 「やだー、これ、やっぱ気持ち悪りー」って思っていると、お尻の割れ目の中で何か硬いものを感じて、あっ、アレだっ!chikaと同じチンチン(笑)。
 どうしよう!ってお尻全体で後ろに押しやろうとするけど混んでいてどうすることもできない。手でなんとかするのが一番いいんだけど、そうしたくても第一、手が後ろに回らない。
 状況が状況だから、chikaは本当に泣き出しそうになるぐらい困っちゃった。これが、早朝の満員電車じゃなきゃ又、違うんだけどね(笑)。
 そのうち、耳元でハーハー興奮した吐息が聞こえてくるし、こういう点ではまだおぼこかったchikaは半分、マジ泣いてました。
 そして今度は、スカートを捲ってきて、どうもチャックを開けてアレを取り出したみたいで、それをストッキングの上からこすり付けてくるわけ。
 暖かくて硬いものが上下左右に動きだして、もうchikaはどうしていいかわからなくなって頭の中は真っ白、顔は真っ赤。
 とてもじゃないけど「やめてください」なんて言葉は、のどが詰まって出ない。
 ただ、恥ずかしい、恥ずかしくて逃げ出したいという思いだけ。
 そればっかり。
そのうちゆっくりと骨盤伝いに男の人の指が前のほうに這って来たとき「どうしよう、僕が男だとばれたら」と気が競って、余計に恥ずかしさが倍増。
 もっと恥ずかしいのは、同性の男性にいたずらされているのに、chikaのアレは少し固くなってるってゆー事実。
 どうしよう、どうしようと思っているうちにとうとうペニス、触られちゃいました。
一瞬その指はchikaのアレを摘んだかと思うとサッと引っ込んでしまったんですが、暫くするとまた指が伸びてきて、今度はしっかりとストッキングの上から摘んで、おまけに上下に擦って来るんです。
「いやー、お願いだからやめて。」って思っているけど、心とは裏腹にchikaのアレはすっかり固くなって濡れているのが解るんです。
「なによ。chikaの変態。こんな奴にイカされてどーすんの」って心の中で叫んでいるうちに、今度はストッキングを破かれたかと思うとショーツ越しに生暖かい液体をお尻に。あっ、この男の人、こんな電車の中でchikaのお尻使っていっちゃった!
 と思った瞬間、電車のドアーが開き、chikaは外に出て、chikaにいたずらをした男の人をにらみつけると40代くらいのサラリーマン。
 逆にその男の人はニヤニヤしながら私にウィンクをしていってしまいました。
 なんだかすごく悔しい思いをいながら、トイレに駆け込んでみると、chikaのショーツは男の精液でべとべと。おまけにパンストはびりびり。もう悔しくて。
 もっと悔しかったのはchikaのアレがまだ少し固くなっていて濡れていて、ショーツとの間で糸を引いてるって事実。

 3kaz00047ps.jpg ・・でもこれって最初の頃の話ね。chikaって適応早いから(笑)

 これは、電車の中が、身動きが取れるか取れないかの乗車数で、無理をすれば少しは身体が動かせた状況の出来事。
 電車が発車して間もなく、例によってchikaのお尻の割れ目に沿って固い物を押し付けてくる奴がいたんです。
 これから嫌な学校に登校って時だから、気持ちは素の男に戻りつつあるわけで、さすがに朝から電車の中で、チンポを押し付けられると気持ち悪い。
 それなのにそいつはチンポを押し付けるに留まらず、chikaの太股を触りだす始末。
 なんだか段々腹がたってきたんだけど、朝から大騒ぎすると注目を浴びてこちらも女装がばれるリスクが大きいのでとりあえず我慢する事に。
 すると調子に乗って来て、太股を触っている手が、スカートの中に入ってどんどん上に上がってくるわけ。
 この頃にはこーゆーのにもかなり慣れて来た頃だったし、恥ずかしさよりむかつきの方が上回って、とうとう身体を反転させてそいつと向き合ったんです。
 睨み付けてやろうと思ったら、その痴漢の正体はchikaと同じ高校生。
しかも物凄く真面目そうで、俯いたままchikaの視線から逃げるようにしてます。
 こんな大人しそうな奴があんな大胆なことするの・・と思いながらそいつを睨みつけてやりました。もちろん相手は俯いてるので目は合わないんですが。
 それで仕返しとばかりにそいつのチンポを握ってやりました。するとビクンと痙攣させてchikaの腕を掴んできました。
「何勘違いしてんだよ!」と思って握ったままグリグリしてると、そいつはchikaの腕を掴んで俯いたままビクン、ビクン。
「こいつ感じてんのかよ!」と思って、ちょっといたずら心が湧いて来ました。
 ズボンのファスナーを下ろして、チンポを取り出してやりました。さらにそれでチンポの直づかみ。気持ち悪かったけど後でよく洗えばいいやみたいな感じで(笑)。
 チンポを握ったまま親指でチンポの先を触ってみると、我慢汁でベトベトでした。
その我慢汁を亀頭全体に塗りたくって、カリの部分に塗りながら弄ってるとchikaの腕をぎゅっと掴みながら、ハァハァ・・と息が荒くなってきます。
 なぜかそれを見てると射精させてやりたいな・・なんて情が沸いてきました。そんなとこで止めるっても、同世代の男としては、、、ね。変な連帯感だけど(笑)。
 情けで射精させてやろうと思って、顔は明後日の方ムキながら、そいつのチンポをシコシコと扱き始めました。
 すると扱き始めた瞬間、そいつはchikaの腕をぎゅ~~っと掴んで、身体をビクンとさせました。で、そいつのチンポを見るとピュッ・・ピュッ・・と見事に射精。
「まじ?早すぎ!!」と思いましたが、出てしまったものは仕方ないので出し終わるまで扱きお続けました。
 もちろん何の準備もしてなかったから、前にいたお姉さんのシャツやスカートがこいつの精液でベトベトになって・・かわいそうに・・・勿論、お姉さんが。
 そいつの方は、夢を壊さないようにchikaが男だとゆーことは最後まで気取られないようにしてやりましたが。
 いま思うともうこの頃から女王様気質があったんですね。

2kaz00047ps.jpg 

 倶楽部の装会員さん達に聞いてみると、自分から積極的に痴漢される事を楽しんだ体験者が結構いらっしゃいました。

「ほんとうの痴漢は、普通のファッションのおとなしそうな女の子を狙うよね。 でも、痴漢プレイとして割り切ってる男の人の中には、Hっぽい派手派手ねえちゃんが好きな人も多いみたい。 たぶんニューハーフだとわかってて手をだしてくるのは、そういうプレイ派の中の人なんじゃないかな。
 あたしは、東京にいた頃、6時半くらいに、S駅始発の埼K線で何度も痴漢プレイを楽しんだことがあるわ。
 いかにもヤリヤリのHっぽいファッションで先頭車両のあたりのホームを行ったり来たりしてから始発電車に乗るのよ。
 I袋で開かない側のドアのサイドに後ろ向きで立ってると、すぐに背後にぴったり男の人が立つの。
 少なくとも1人、多いときには3人くらいの手が伸びてきたわ。
あたしは、痴漢プレイの時は、アナルプラグとペニスサックのついた革の股間ベルトだけで、ガーターベルトでストッキングを吊ってますがショーツもパンストも履かないから触られ放題。
 中には触るだけじゃなくアナルプラグを引き抜くように引っ張る人とか、夏の薄着の時は、タンクトップの下に手を入れてきて おっぱいを揉まれたり、乳首ピアスを引っ張られたり、I袋までの10分間くらい超満員の電車の中で、かなりハードに弄ばれちゃうの。I袋で少しだけ空くけど赤Hまではプレイ可能ね。
 何度もプレイしてると、向こうも同じ人で、その内に30代のわりとまともそうなビジネスマン風の男と顔見知りになって赤H駅で誘われて、2つくらい先の駅でいっしょに降りて、 駅のトイレでおしゃぶりしてあげた事もあったわね。
 その後、上りの空いた電車でI袋まで戻って、西口のラブホで股間ベルトを外して、プラグを抜いたアナルに肉棒を入れてもらっちゃった。 その人とは、痴漢プレイの後、4~5回くらいホテルに行ったかな、、、。 」

何事に寄らず「蛇の道は蛇」ですね。

 ところで、一般論として男性が女装をして痴漢されたら、どうなるんでしょう、相手を訴える権利があるんですかね~?って、この会員さんに聞いたら。 
 
mis6-005.jpg 「chikaの話、普通の男は女装しないから一般論ってゆー前提自体が成り立たないけどさ。女装した男に痴漢した人間は、強制もしくは準強制猥褻に問われるよね。成立要件が(人に対して)の猥褻行為で、相手が同性異性ってのは問われないから。
 それに痴漢をした人間は、相手が(女性である)と思いこんで痴漢をしているワケだからその相手が実際に女性であったかどうかは結果論でしょ、行為の動機としては問題にならないわけよ。財布をとったけど一円しか入ってなかったから1万円入った財布をとったよりも罪が軽くなるワケじゃないよね。まあ情状面は別だけどさ。」
って事でした。

「センセー、女装弁護士で売り出したらきっともてると思うけど、末は橋下弁護士みたいに府知事になったりして。」
「弁護士は信用第一だからね。よくてヤンキー弁護士ぐらいのものよ。chikaだって困ったときに女装癖のある弁護士に依頼する?あー、このヒト、私を弁護するこの口で男のチンボ、フェラするんだぁ、、なんて思ったら無理でしょ。」
「・・ところでセンセーが一線を越えちゃったのはどーしてなんですか?その頃はもう今のお仕事してらしたんでしょ。」
「まだ駆け出しの頃ね、、。女装自体は随分若い頃からだけど。私は男なのに、女だと思って話し掛けてくる人のおちんちんが、私に対して本当に立つのか試したかったのよ。」
「実験精神旺盛!」
「ってゆーよりナルシズムよね。鏡の中の自分に惚れてたから、コノ女ドコマデ通用スルノカシラって感じね。それ自体が快感だったわけ。そしたら、本当に挿入してきてアナルでいっちゃった!!なんだか、とても興奮したわ、心がね。」
「おナルの精神的満足、、」
「そのうち、だんだん身体が興奮するようになってきたの。」
「はまっちゃた?」
「満足じゃなくて、興奮するようになったって事なんだけど。ペニスがそういう状況でエレクトしだしたのはラブホでやりはじめてからかな。それからしばらくして、女装で出掛けても、本当にみられたいって思いが強くなって、公園なんかでも、人にちょっと見せれるようなとこにいってたのね。」
「やばくないですか、それ、身元ばれちゃったり・」
「それが逆に凄い興奮になるわけ。それにこんなだから、どこまで女に見られるかってとことん試したいし。ある時、股間を女みたいにしてノーパンで歩いていたらずっと後を付けられて。ずっと覗かれたのね。そんとき凄い興奮!そこはタックとかいろいろ昔から工夫してたけどね。」
「その興奮って気持ちの上の事?実際、ビンビンだった?」
「立たないよ、後ろに縛ってるんだもん。でも立ってたりするけど。ドキドキ興奮の方だね。」
「・・ああそうね、きっかけの話だっけ。女装始めた頃にこんな事があったのね。いつものように遠出して帰ってきたら朝5時ごろ、そしたら背の低い若い男が、夏で暑いし半ズボン姿で、車のとこに近付いて来てね。車にボディカバーかけて家に帰るまえの駐車場の話。私は相変わらずチョーミニの黒のスカート、アニマル柄のミニワンピ着てたんだけど。目の前で、私の目の前にたってズボンを脱いでふりふり。」
「その痴漢さん、たってた?」
「始めぶらぶら、後ビンビン。その頃は私、自分が女装してるだけで充分満足して、他人のチンポなんか全然興味ないつもりだったし。馬鹿な奴って、思ってただけなの。でも追い払うのに声出すと男ってばれるし、まあそいつには、こっちが男だって事は、ばればれだったかも。全部ボディカバーかぶせるまでの5分間の話よ。」
「私の周りをうろうろ、下半身丸出しで十代だったかもね。でも私はひたすら無視。で、家に入ったら妙に心臓ドキドキするのよ、もったいなかったーーーー してみたらよかったーーー って。チンポが目に焼き付いて離れないのよ。」
「その露出狂の痴漢のオーラが、センセーの以後の行動の引き金を引いたんだ。」

51cmn00054ps.jpg 

 痴漢行為の最大の特徴は、それが「性的行為である」ことですよね。
 それをする人は、行為に性的ファンタジーを抱き、通常の社会ルールを無視したり、またはそれがゆるんだりして、その性的ファンタジーを安易に実行に移してしまいます。
 このファンタジーは、女性とのある人間関係を描いているように思えます。それは自分がこの女性をさわって性的快楽を得る事が可能だという人間関係ですね。
 ここで問題なのは、その人間関係が一方的であり、相手から承諾を得ていないことです。様々な痴漢行為の共通点は、犠牲者の気持ちを完全に無視していることです。
 そして、自分で勝手に相手の気持ちを想像し、無意識のうちにそれを信じ込んでいます。
 心理的にはこれを "denial of subjectivity" と呼ぶそうで、相手の主観の存在を否定する事に値します。たぶんやっている本人は、そこまで大袈裟なことじゃないと思っているんでしょうが。
 この人間関係は「異常」というよりは、小さい子の他人に対する関係と似ていますよね。小さい子は自分のことばかり大切で、相手の気持ちがまだよくつかめません。
 と言うことは、痴漢行為はある意味で、大人が子供に後退してしまった、あるいは、この分野だけは未発達だと言えるかも知れませんね。
 大人の人間関係にはフラストが多いものです。そのときにある人は、後退現象を起こし、子供のような行動にでてしまうのかも知れませんね。
 その上、それに性的要素を付け加え、フラストであったものを快楽に変えてしまおうと言う、こんたんが見え隠れします。それが「身勝手」というものなんでしょうね。

 でも、深い人格的な理解を伴なわないセックスは(常に)不道徳だろうか?とゆー疑問も一方でありますよね。
 特に、現代のように人々が多様な性の経験をしたり、求めている事を考えれば、一概に斬って捨てられるような話でもないような。「痴漢」は犯罪だけど「痴漢プレイ」は犯罪じゃない。問題はその境界線に横たわっているものの中身なんですよね。
 







tcd00017pl.jpg妄想ニューハーフ達の痴漢電車

ニューハーフ女子校生の「ゆう」と性転換ニューハーフ「あい」の電車内での妄想を映像化!電車の中で大勢の男達に触られ、精子をぶっかけられ、さらには勃起した自らペニクリから発射される射精シーンも収録!!























c104bshd00011pl.jpgニューハーフ百恵の痴漢セックス電車

制服がよく似合うニューハーフの百恵は、電車に乗ると周りの乗客からいつも舐め回されるように視姦される。そのうち我慢出来なくなった乗客は実際に百恵の体を舐め回す…。母乳まで出る99%女の子の百恵が見せるパイパン剃毛ガチンコファックを見るべし!!























30ft78pl.jpgあの美脚な女王様に犯されたい #01

女王様の、キレイな脚に触りたい。女王様のキレイな脚に踏まれたい…。
























b011adckr00124pl.jpg女装奴隷ユウ(4) 

まいなぁぼぉい×球魔王が描く超変態女体化調教物語の第4話。

馬用の興奮剤をペニスに大量投入され射精を禁じられたユウ。
そんな彼の前に差し出されたのは、マスクを被り鎖に繋がれた女。

主人から許しを得たユウはがむしゃらに膣を目指す。
それが、姉の膣だと知ることなく……


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(2010/06/05(土) 10:13)

 言語的身体とコルセット

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korusebb.jpg  chika達が「バレエスタジオ」と呼んでいるプレイルームの天井からブランコのように吊り下げられたステンレスパイプ。
 このステンレスパイプに、手かせを取り付けてAさん(以降、Aさんの事をムサファー氏と表記する)の両手首を固定する。
 ムサファー氏の足首は股を開いた状態で、これにも横に一本ステンレスパイプを渡して足かせで固定、つまり彼はエックス字型の貼り付け状態になる。
 このムサファー氏の姿と言えば、全裸でただその胴回りには彼自身が英国から取り寄せたという本物のコルセットが装着されている。
 chikaのラバーキャットの上にもコルセットを着けているが、これはムサファー氏に合わせただけのファッション仕様で、機能的には貧弱なものだ。
 第一、色々なポーズで殿方にサービスをし続けなければならないのできついコルセットの拘束感に感じ入っている余裕はchikaにはない。
 ムサファー氏の股間では、(先ほど彼のコルセットを強く締め付けた後なので)、信じられないほどの勃起を示したペニスが射精による解放の時を持っている。
 ムサファー氏は自分の目の前にある壁一面の鏡の中で、締め付けられるコルセット及び身体の変形と、その体感によって、ここまでの興奮を得ている。
・・・そういうフェチなのだ。

(コルセットを着けると、胸からウエストにかけて身体が締付られ呼吸が小さくなり、その拘束感がたまらなくいいのだとか。)

 これだけでも氏は充分、逝ってしまう事が可能だけど、いくらラバーコスを身につけ言葉責めをしたからと言って、コルセットを背中からきつく編み上げただけで、ことを済ませてしまってはニューハーフ女王様chikaの名が廃る・・ので、当然、氏の前面に回って色々なサービスを施す。
 収縮して皺だらけになった金袋の皺の間に貯まった汗を舐め上げながら、ぱんぱんに張り詰めたコルセットの表面を爪を立ててひっかいてみたり・・。
 そしてフェラの後、口に含んだ精液を舌に乗せて、それを舌でねっとりと相手の顔になすりつけながら「ほーらお前の顔、自分のザーメンでドロドロだよ。なんだい感じてるのかい?コルセットだけじゃなかったんだ、、今度はchikaがお前の顔に顔射してやろうか?」なんて、、。
 でもこのムサファー氏、そんなに直接的な変態プレイにのめり込むタイプじゃないんですよね。
アナルだってゴム手の指の第一関節までしか受け付けないってゆーかそれで充分みたいだし、、なんてゆーかウチの倶楽部には珍しい純粋なフェチストとゆーか美学の持ち主なんです。
 氏曰く「コルセットは、身につけなくてもそれだけで美しく、靴やアクセサリーみたいなものだ」のだとか。
  身震いするような芸術的な靴って、飾る以外には、舐めるとか頬ずりするとか、その靴に似合う飛び切りのオンナにはかせるとかという外道的な楽しみ方があるけど、コルセットの場合はそれ以外に「このコルセットのラインに自分の体を沈めたい、同化させたい」みたいな強い誘惑があるんだそうです。
 まあアル意味、着用者の身体をオブジェ化したり等身大フィギュアに変える点ではラバーに共通してるかなと。

amazon01-100-28.jpg  右の一コマは「らんま1/2」で主人公のらんまが、「女の時に体格に合わせて装着されてしまったコルセットのお陰で男に戻れない」姿の描写。 
 会員さんの中にはムサファー氏のように純粋にコルセットフェチではないけれど、下着女装、中でも女性用の補整下着が大好きという方もいらっしゃいます。
「女物の下着を身に着けて、卑猥なことを考えながら、四六時中、チンボをビンビンにしておくってのもいいね。お汁でクロッチがグチョグチョに濡れちゃうからナプキン着けてサニタリーショーツを穿いたり。外出するときは、前が突っ張ったままだと一発で変態だと思われちゃうからピタピタのガードルとボディースーツで、チンボをきゅ~って締め付けるのよ。そうするとメロンみたいなエレガントな股間になるからレディースのボトムを穿いてお出かけ。ホントこんな時、あぁ、変態って気持ちイイ!ってつくづく幸せな気分。きっと、みんなも、こんなことして楽しんでるだよね!」

 ・・・楽しんでない!って!(笑)。

 

 モダン・プリミティブというムーブメントが、「ボディピアスの父」ファキール・ムサファーによって提唱・実践されてから以降、この運動は一種のファッション性を帯びて、ある種の人々に受け入れられていく。
 自ら舌を切り裂くスプリット・タン、全身をデザインされた傷跡で飾るスカリフィケーション、皮膚下に人工素材を埋め込んで作られるバイオメカ・インプラント、乳首を切除するニップル・リムーバル、親指のアンピュテーションなどなど、改造人間たちはアンダーグラウンド・カルチャーに多くいる。

guuffttt.jpg  ・・とか、いかにも知ってそうな感じで出だしを始めちゃいましたが、上の半分は耳学問のchikaです。
 だって自分の願望がリーチしない身体改造って、痛くてグロテスクなだけなんですもん。
しかし、しかしですよ、chikaだって生まれたまんまの身体を維持してる多くの一般の方からすれば、確実に改造人間なわけだし、毛染めやピアスとかは厳密に見ればどうなの?ってゆー話になるなら、身体改造には、白も黒もなく、あるのはただグレーのみって事になります。

 民族儀式に見られる肉体改造の実践や、自己加虐による法悦体験などプリミティブなアプローチで自己超越を目指したファキール・ムサファーが「ファッション」に影響を及ぼすのは、「ファッション」そのものに、そういった性格が含まれているからではないかとchikaは考えています。
 確かに身体改造感に迫る衣服ファッションあり得るのだと。

 chikaがドップリはまってしまったラバーも、大衆化こそしないものの今ではファッションの一つとして認知されていますが、ラバーに一度でも肌を合わせた人間は、その密着感や圧迫感に身体感覚の変容の予感を余儀なく味わされている筈です。
 モダン・プリミティブの基幹となる「身体こそは真のスピリチュアリティの源であるという観点」からすれば、ボディピアス,タトゥー,ボディー・モディフィケーション(身体改造)等は、劇的な精神の飛躍・変容をもたらす可能性を秘めた行為なワケで、これに近い機能を持つ衣服ファッションは身体改造の簡易版と言えるかも知れません。 
 
bg-2yitiyt.jpg  chikaの場合、これによく似た初体験はウェストニッパーとボディスーツでした。
 身体を全然弄っていない女装高校時代でも、chikaはウエスト周りの細さに自信があったんですが、「理想的なウエスト周りと豊かなヒップとの落差」という課題は、ヒップパッドという詰め物で解消するしかなく、そこで試して見たのが義母の補整下着でした。
(ペニスはタックするのもいいけど、股上深い目のショーツでもっこりさせるのもいいんです。大事なのはウエストのくびれ。それさえあれば女性モノは何でも似合います。)
 補正下着をつけて鏡に写った自分の姿を見たときは思わずウットリ、そしてその拘束感にビンビン、「うっとりとびんびん」の複合技には一発で陥落したモノでした(笑)。
今思えば、chikaが「女装者」で止まらずシーメールを志向しだした要因の一つには、この身体ごとの変容感覚があったのかも。

 考えてみれば現代流通しているビザールファッションは、身体の全体、もしくは一部(頭、首、胸、ウエスト、腕、脚など)を拘束し、その皮膚感覚や着心地を変容させるために開発された衣服や道具であり、あるいはそれを着飾ったファッションということになります。 
 ラバーは勿論ですが、一般的に「女王様」ファッションとして思い浮かべられる、エナメル製のビスチェやボディコンスーツ、歩けないほど踵の高いピンヒール、ウエストを締め上げるコルセット、レザーや金属製のハイカラーなども当然これに含まれますね。

b1ouyouy.jpg  BDSMの世界で、ボンデージとかハイヒールとか、普段着用するには決して心地いい訳じゃないものをわざわざプレイヤーが身につけてSM行為を楽しむのはなぜかしらって事を考えてみた事があります。
 でも「そんなの、ボキ達なんかいつもTシャツ一枚だよーん。」って方も多くいらっしゃると思うし、chikaにとってコスチュームの意味は「お客様を視覚的感触的に興奮させるためのモノ」ってゆー明白な理由があるので、ココで展開しようとする考察は一般化されるようなモンじゃないって事をあらかじめ断っておきますけど。

 SでもMでも共有して使用出来るコスアイテムって結構ありますが、それを使うことによって「シンボルとしての意味が反転」する不思議なアイテムが「コルセット」じゃないかな?と思います。
 男性は、女性の細く折れそうなウエストに魅力を感じ、女性は細くくびれたウエストを武器に男性に対してセックスアピールをする。
 19世紀以降「タイト、レイシング」(細くくびれたウエストにするため、コルセットでどんどん締め付けること)がブームとなります。
 女性達は、鏡に写る蜂の胴のように括れた腰回りを持つ自分の姿に満たされ、他の女性より多く男性の視線を集めようと(あるいは同性の目を気にして)競争したのでしょうね。
 19世紀のヴィクトリア朝時代、コルセットは女性達にとっての必須ファッションアイテムで、コルセットは彼女達のウエストの括れを演出しセクシーなボディラインの追求を可能にしていました。
 もちろん身体への悪影響は避けられず、当時の様子を記した文献によると、コルセットの影響で女性の肋骨が変化したり呼吸困難に陥ったりなど、かなり危険な状況を多く生み出していたんだそうです。
 このコルセットが廃れるのは第一次世界大戦後だそうです。19から20世紀にかけて、女性の地位の向上とともに、自然な美しさを取り戻そうとする動きが高まり、ようやく窮屈なコルセットから女性は解放されました。
 初めてズボンをはいた女性は、アメリカの女性解放運動家ブルーマー夫人といわれています。体操服のブルマーの語源になった人ですね。(ブルマー好きのオールド変態さんは彼女に感謝しなくちゃだめよ)
 1850年頃のことですが、当時は華やかなドレスが全盛の時代、ズボン姿は非難と嘲笑の的にしかならず、全く定着しなかったそうですが、、。
 1960年代に世界的にミニスカートが大流行し、ほぼ同時にパンタロンも流行。つまり「ジェンダー打破!」なんてことではズボンスタイルは定着しなかったのに、新たなエロスへのアプローチなら、ズボンもOKだったってゆーことですかね。
 このズボンスタイルはあっという間に女性たちに広がりました。初めての着用から、実に100年以上も後のことんなんです。

08t43.jpg 

 SMプレイ時にサディストがこのコルセットを着用するという演出行為は、サディスト側のある隠された内面を表しているのではないかと思えます。
(サディストというワケではありませんがマドンナの写真集「セックス」は「コルセットと強い女」がポイントだったと言う事が示唆を与えてくれます。)

parat01374pl.jpg 19世紀、着用者が苦痛を我慢することで美しさを与えられたコルセット。
サディストがコルセットを着用するということは、それによって与えられる自分の苦痛を、一種の美的感覚として、SM関係に入る準備段階で味わうということでしょうね。
 この場合、相手に苦痛を与える役割のはずのサディストは、その装いにおいて既に自分に苦痛を与えているわけだから、マゾヒストを加虐するサディスト自身が、SM行為の初めから拘束されているという逆説とゆーか「反転」が起こっているわけですね。
 つまりサディストが自分の苦痛を受け入れた上で、マゾヒストの苦痛をイメージして行動する事で、より深いSMという関係が成立するって仕組み。

 まあある意味、そういった苦痛の共有がなければ、SMプレィってまかり間違うとレイプになっちゃうわけだから、当たり前だと言えば当たり前の事なんだけど。
 そのほか強制女装のファンタジーでは「自分で外せないコルセット」などという道具立てで「女装させられる」設定、つまり自分で脱ぐことで女装から解放されることが出来ない…誰かにコルセットを外してもらう…脱がせてもらうしかない…みたいなマゾも成立します。



 ここである文章を少し引用させていただきます。

h_188nfdm00137ps.jpg 

「ジェンダーがセックスを規定する」を短く言い直せば、「われわれの身体は言語的身体でもある」と言っているにすぎず、それをジェンダー化された身体に当てはめただけのことである。
 ヴィクトリア朝のコルセットで胴を縛るという言説によって、細い胴回りという身体が構築されていく。
 ハイヒールを履くという言説によって、それに合わせて足も構築されていく。体操座りも、言説による身体の構築である。
 言説によって身体が構築されていく例は、いくらでもある。言語という世界を通して身体が構築される。言葉には、人の行動を規制する力がある。身体の歴史は、言語による構築史でもある。

13drs00053ps.jpg  なぁんだか超難しい理屈のようにも聞こえますが、全てのフェチストは「われわれの身体は言語的身体でもある」を、日々、オマ○コをぬらしチ○ボをおったてながら証明しているわけです(笑)。

 ここまで書いてきて、映画「セル」に登場する異常心理殺人犯スターガーが自分の背中一面に直にフックを取り付けて「吊り」をやってるシーンを思い出しました。
 あれってシン・ターセム監督が色んな実際のフェチ・シーンから画像ソースになるものをファッション的に流用してるだけだと思うんだけど、スターガーが「吊り」で自分の精神を安定させているのだという演出は、あながち外れじゃないような気がしますね。


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ザ・セル

サイコ殺人鬼スターガーの心の中に入り込んで事件解決をしようとする、心理学者の異様な体験を描いたスリラー。シカゴ郊外にあるキャンベル研究所。若き心理学者キャサリンは人間の潜在意識や夢の中に入り込む技術を研究していた。そんな彼女のもとに、ガラス張りの独房に女性を閉じ込め、溺死する姿を見て性的快楽を得る、殺人鬼の心の中を覗いて欲しいという依頼が舞い込む。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ksg00051pl.jpgENAMEL BONDAGE 

淫らな光沢を放つエナエルボンデージで全身拘束。淫靡な肉体へ食い込む拘束具に小さく悶え磔にされた美保へバイブ鋼鉄ディルドで責め立てる。マニアックなフェチ性高いエロス。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

51cmn049sopl.jpg傀儡師の生贄 恥辱チアリーダーとマゾ水着 常盤エレナ

憧れの人形師との対面に心踊らし、期待みなぎらせる体育大学教授・エレナ。だが彼女はその男の‘裏の顔’をまだ知らなかった…。幾度も絶頂をむかえ快楽の海に漂いながら、オンナは身も心も完全に支配されてゆく…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

tcd036pl.jpg射精するショートカット・ヘアのクールビューティ・ニューハーフ

ギャル系ニューハーフとして人気の「松下瑠衣」ちゃんが、髪の毛をショートカットにしてスーパーモデルに大変身!!苦手な「女性」に無理やりフェラで口内射精や新人の「笠木忍」ちゃんも参加して4P乱交で乱れまくります!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

TATTOO girls vol.8―ボディをアートする、女の子のためのタトゥ・ファッション誌 (双葉社スーパームック)TATTOO girls vol.8―ボディをアートする、女の子のためのタトゥ・ファッション誌 (双葉社スーパームック)
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(2010/02/20(土) 08:36)

 偽装女体と偽装感覚

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crm0911260837006-p1.jpg 女装警官いざ出動! 愛知県警がひったくり対策

 ひったくり犯逮捕のため、出動前に女装した男性警官=24日、愛知県警中署 ブランドバッグを肩に深夜の繁華街を歩く「女性」-。若い女性を狙ったひったくり犯をおびき寄せようと、名古屋市の繁華街を抱える愛知県警中署が、女装した男性警官によるおとり捜査を10月下旬から始めた。
 「女装警官」に選ばれたのは中署の若手4人。いずれも細身で身長160センチ前後と小柄ながら、柔剣道の有段者だ。
 かつらをつけスカートをはいて、ひったくりの発生の多い深夜から未明にかけて不定期に出動。歩き方も女性らしくみえるよう工夫し、被害が起きそうな路地などを歩き、不審者が近づけば周囲で待機中の警官らが挟み撃ちにする計画だ。
 逮捕実績はまだゼロだが、女装警官の1人は「女性を狙う犯人は絶対許せない」と、犯人逮捕へ向けさらに「女」を磨く意気込みだ。

 2009年11月26日のWeb記事です。
この前後に、TVでも数局が同記事内容を放映していて、後ろ姿だけだけれど彼女(彼)ら「動く女装警官」を見ることが出来ました。
 この姿で男に声を掛けられたことも、なんてゆーコメントも挟んでありましたが、照度の高いシチュでは、とてもオンナには見えない。
 それにウィッグを付けているシーンがあったけど、そのウィッグはほとんど手入れがされていない感じでした。宴会芸の余興じゃないんだからさ、、。

 警察は「小柄」や「細身」の体型を女に見える大条件のように考えているみたいだけど、背の高いオカマさんも純女さんも一杯いますよね。メタボな中年体型の男性でも、オンナのオーラをムンムンと自然に醸し出す人もいるのだからこの道は深いのだ(笑)。

 女装警官と言えば山本貴嗣先生の「Mr.ボーイ」を思い出します。
主人公は坊翔太郎、通称・ボーイ。
 天性の美形顔と小柄な体でどう見ても美少年にしか見えない彼は、その外見を生かして、少年や女性になりすまし潜入捜査を続ける腕利き刑事。
 ってか少年はなくて、殆ど女の子に変装してるんだけど、そのビジュアルがとってもキュートでもう「萌え」まくり。
 そんな「Mr.ボーイ」の中でも一番好きなエピソードは美貌童子(ドラアグ・プリンセス)。
 同僚の刑事・五十六と女装姿で犯罪組織に潜入を果たしたものの、相手側に囚われた二人は、催淫効果のある麻薬を打たれて生ピンクビデオを撮影されるはめに、、、って展開なんだけれどボーイの方は完璧女装なので正体がばれず、そのまま女性として同僚の五十六に抱かれるんですが、その微妙な心理描写が「トランス」なんだよね~。

ISBN4-575-82625-1.jpg 「女装者が水着の時などに使用する股間用のシリコンパッドがとんだ所で役に立った」
「すまんボーイ・・おまえの上に出しちまった・・」
「気にするなおかげで少し助かったさ」
「オレも媚薬を打たれてんだ。女だったら今ごろぐしょ濡れのハズだろ?あいつがいくらマヌケでもごまかし切れるもんじゃない。」という台詞と共に、股間用シリコンパッドを秘めたボーイのショーツの表面に、同僚の五十六の放った精液がべっとりと付いた一こま、、、上手いなぁ。
 そしてそして。
「五十六はマジになっていた。オレが誰だか忘れたんじゃないか?なぐってやろうかと思ったがやめた。」
「ちくしょう五十六、、、(愛撫が)うまいじゃねーか!!」ってな具合に、最後には五十六に女として可愛がられて感じちゃうボーイ。
 これって男性原理がへし折られる快感をコアにした「強制女装」の亜種ですよね。
この「ボーイ」、作中では表面上あくまでノンケの位置づけで貫かれていて、巨根の持ち主であり、けっこう女性とのからみシーンも多いんですよね。
 でも全部どこから見てもレズにしか見えなくて、同僚の五十六も上記のエピソードを抜きにしても、普段からボーイに対して秘めたる恋心を抱いているみたい。つまりボーイって本人だけが「自分は男だ」と思っている「女の子」なんですよね。
 でそういうボーイを、男性である山本貴嗣先生が、性的ファンタジーを基本にしながら刑事ものとして生み出していく、、。
 こんな感じで、構成としてはかなり複雑な「入れ子細工」になっているんだけど、実は「ジェンダー」の秘密は、こういう部分にあるんじゃないかな?と思ったりするわけ。

 ところで今日のお題は題名通り「偽装女体と偽装感覚」。
 さっきまで書いてきた「体型ではない女装上の心の問題」と真逆のテーマです。
 もっとも「真逆」にも色々あって、永遠に反発し合うような「真逆」もあれば、コインの裏表のような視点上だけのものも、、。

333nh01.jpg  偽装女体と言えば、坊翔太郎も愛用してる股間用シリコンパッドなんかが代用例ですね。この股間用シリコンパッドの歴史は結構古く(って言っても何世紀もさかのぼってって話じゃないよ)chikaが女装に目覚めた中学生の頃からその存在がありました。勿論その主な主生産国は、こーゆーバカなことをまじめにやっちゃう欧米です。
 この当時のchikaはこれには惹かれませんでした。理由は簡単で自分にとっての女性器は「グロ」だから。オンナになりたがっている癖に女性器は拒否するってゆー内面を分析すれば、それで長い一文が書けちゃうと思うんですが、ここでは割愛。

  ちなみに坊翔太郎が愛用したと思われる「股間用のシリコンパッド」は、(その素材は上質なシリコン樹脂で質感がとても良く、ムチムチしたその感触は女性の肌そのもの。股間にまわす鼠蹊部には、うっすらと割れ目もモールドされています。装着してショーツの上から指で自分の股間を触ると、小さなクリトリスの突起もあって、まるでヴァギナを触っている錯覚を覚えます。臍下の部分の裏側には窪みがあって、そこにペニスと睾丸を収納するようになっています。下腹部を剃毛してから装着するとシリコン材質のため肌にぴったりと張り付きます。シリコンは すぐに体温で温まるので、自分で触ってもパット自体が肉体の一部のように感じられます。ペニスをおなかに押さえつけて収納するためにガードルを穿いても下腹部が少しぽっこりした感じになります。)という説明のある商品ではないかと思われます。
 確かに仕事熱心な坊翔太郎なら、下腹部の陰毛を剃毛して、この「股間用のシリコンパッド」をつけていそうです。

 現在ではその女体化股間用シリコンパッドは高度な進歩をとげていて、特にラテックスゴムで作られた女性器Vee-Stringは、パッドとゆーよりまさに「偽装女体」グッズ。
 シリコン製 の『性転換パット』が、単純に股間に装着して女体の外形を形成するものであるのに対して、Vee-Stringはあくなき「女装」への執着を感じさせるアイテムになっていますね。

 Veeストリングの装着方法はStringの名前通りふんどしのように腰紐で留めるだけのもので、拘束感密着感が少なく、頼りないと言えば頼りないのですが、ラテックスで作られたこの女性器の造形の精密さは驚愕モノだそうです。

333nh02.jpg  基本的なVeeストリングには3タイプあるそうです。

・Diane Vee-String

とてもリアルな女性器の外観があなたの女性化願望を現実にします。
このVee-Stringがあなたの男性性器を覆い隠します。
膣はパートナーのペニスをスムースに受け入れられるように、大きい膣口となっています。

Masturbator V (マスターベーション用 Vee-Strings)

このVee-Stringsはペニスを下向きに折り込んで装着します。
あなたの女性のクリトリスとしてペニスの先端が露出します。
少女と同じように自分のクリトリスを攻めながら自慰行為をすることができます。
ペニスの先端が露出しているために装着した状態で女の子と同じ格好でオシッコをすることが可能になっています。

pnnnc_6.jpg ・Virgin V (処女の Vee-Strings)

この製品は処女の喪失を体験できるようになっています。
パートナーが性的な楽しみを得やすいように、より大きい膣口で設計されています(ペニスの挿入が容易になっています)。
処女として迎える出血を伴う破瓜の感動を体験してください。
オプションの「メンスキット」を使えば人工的に生理の出血も体験することもできます。
 人工的な生理の出血ですか・・うーむ、面白いですね。この三つのウチ、どれを購入するかによってその人の性倒錯の傾向が判りそうですね(笑)。
  そしてこの商品、グレードが上がってくると、その他の様々な女性器機能(例えば膣と膀胱など)が付加されたアイテムが加わり、その最高グレード商品の偽装女体化性能は、以下の説明で想像できるのではないでしょうか?

・Sheath w/Urinating Bladder Vee-String (膣と膀胱のVee-Strings)

Vee-Stringsの最高位の製品として、すべての機能を備えています。
あなたのペニスを収めるのは単なる「さや」ではありません。
それは、どのようなサイズのペニスでも収容することができる「ぼうこう」です。
あなたのペニスはこの膀胱が常時保持してくれます。
この膀胱には液体を貯める機能はありませんが本物の女性と同じオシッコの流れを作ってくれます。
この膀胱があるので、あなたは女性と同じように便器に座ってオシッコをすることが可能になります。
尿道口の後ろには本物そっくりの腟口が作られています。この膣口には膣管が付いていて膣の内部が再現されています。
パートナーがこの膣にペニスを挿入すれば女性の膣を使っているのとまったく同じ感覚を得ることが出来ます。
またこの人工膣管はあなたの肛門内に入れておくために、あなたも同時に快感を味合わえます。


 この(膣と膀胱のVee-Strings)の使い方を、翻訳されたトリセツで読むと。

333nh03.jpg 

 装着するときに、ペニスは Vee-Stringの裏側に作られた Bladder(ぼうこう)で保持するようになっています。
あなたは下向きに折り曲げたペニスを Bladder の上部の穴に差し込みます。
Bladder の穴はあらゆるサイズのペニスを保持できるので、ペニスの大小や、そのときのペニスの状態によらずに確実に固定します。
 Vee-Stringの Bladder は本物の膀胱と違って、液体を貯めておく機能はありません。
しかし、本物の女性と同じオシッコの流れを作ることができます。
この人工の膀胱があるおかげで、あなたは女性と同じスタイルで便器に座ってオシッコをすることが可能になります。
オシッコをする時に一度、鏡を使って自分の股間を見てください。
 Bladderを通ったオシッコが、ヴァギナの内部に精密に作られた尿道口から自然に流れ出ているのがわかります。
その尿道口の後ろには腟口が作られています。
この腟口も尿道口と同じように解剖学的に正しい位置に、本物と同じ形で再現されています。
この膣口は裏側で膣管につながっています。
 Vee-String の膣管は、膣の内壁の細かな襞まで忠実に女性の生殖機関として再現されています。また一般的なサイズのペニスなら、すべて受け入れることが可能な太さと長さに作られています。

b433tko00006pl.jpg  Vee-String を装着するときには、この人工膣管をあなたの直腸内にすべて入れることが必要です。
膣管は閉塞した袋状の筒になっています。膣管の内側と外側には十分なジェルを塗ってください。
 この筒の中に細めの張り形を入れて、筒をあなたの肛門内に深く根元まで挿入してください。こうすることで、あなたの肛門は女性の膣に生まれ変わります。
 Vee-String には擬似の肛門が付いています。
女性の膣になってしまったなあなたの肛門の代わりに、この飾りの肛門があなたに与えられるのでパートナーは肛門を愛撫をしたり舌を這わせることができます。
 パートナーのペニスを膣の中に迎え入れて、肛門(括約筋)と内腿の筋肉でやさしく締め上げてください。
Vee-String の外陰唇(土手)と内陰唇(ラビア)は女性と同じに作られているのでパートナーがこの膣管にペニスを挿入するときは、女性の膣を使っているのとまったく同じ感覚を得ることが出来ます。
 この時にはあなた自身も、自分の体の中に作られた膣を通して女性の喜びを体感することができます。
Vee-String を装着することは女性の生殖器官をあなたに移植するのと同じです。
 オプションの「メンスキット」を使って人工的に生理の出血も体験することもできます。月に一度の生理を擬似的に再現して、ナプキンやタンポンなどの女性の生理用品を使った生活を送ることができます。

a433tko00006pl.jpg   

  まさしく偽装女体アイテムですね~。

 そしてその機能が目指している究極は「女体へのトランス」、男の感覚を偽装女体アイテムをその身体に装着することによって、オンナの感覚に偽装しようとゆーもの。
 市販シャンプーなんかも、それで髪を洗ってさらさらした感じがするのは、汚れが落ちたからではなく、髪にシリコンを吸着させてさらさらした質感を出してるって話だけど、これなんかはまだ基本的な感覚を欺いている訳じゃない。
 Vee-Stringなんかの場合は、脳内で「あたしはこーゆーグロテスクなものを付けてさえ女の子になろうとしてる、いやここまでしてるアタシはきっとオンナ子になれるに違いない」とゆー強烈な思いこみが、通常の性的刺激に反応する男性感覚を、別なモノへ変換しているのだろうと思われます。
 実際、多くの性倒錯者は、性感覚を変容させる術を、自分なりのアプローチで得ることが出来ますが、この偽装女体アイテムはそのアプローチの中でもかなり強力なモノだと思います。

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 あたしの淫汁、どこにブチマケよっか!?
モチ、ク・ロ・ッ・チに決まってるんじゃん。
 魔法の儀式。
乳首に電マパットを張り付けてオッパイボールをブラに入れ、オンナの子の股間を作って、お股は脱毛~ツルリンすべすべにしてショーツを着ける。
 それだけでドキドキ心臓が爆発しそう。ペニクリの一番感じるスジはクロッッチに気持ち良く密着状態だし。
 胸の電動パットをスイッチオン、とたんに胸がキュンキュンしてくるぅ、もち股間にも電ママッサーをあてがってスイッチオン。
 ・、、シアワセ~なのぉ、イクヨウでイカナイ変なオルガスムス、ずーっと味わっていたいけど、心の中の雄が早く逝かせろって喚き立てて我慢できなくなって、今度は心の中の雌が「イッて!イッて!」って媚びた声で調子を合わせる。
 あ~ハッ・ウッ・ウッ・ウッ・・ウッ・股間が波打ち、、来るぅ、、うっそー、それでも射精できない!その甘ぁ~いもどかしさ。
 ホントに女の子になったみたぃ。嬉しい!それに回復がはやい!何回でも中出しでオルガスムスが来る。アタシ、本当に変態。

 

 キャミとミニのプリーツスカートで、夜に女装外出。
 おっぱいは最高級のブレストフォーム、下も人工ヴァギナを接着して、ノーブラ、シースルーショーツで自転車でお出かけ。
 駅までいって、駅から降りてくる人と一緒の方向に 歩いたり、駅に引き返してすれ違う人たちに見てもらったり。
 アタシは小柄できゃしゃな感じだから、ヒールはいても160cmぐらい、服は9号サイズ。 おっぱいはDカップのブレストフォームつけてB84。
 あるくとおっぱいが揺れて、みんながじろじろ見てく。
 ブレストフォームって不思議、アタシの肌の上に貼り付けてあるだけなのに、神経が通ってるみたい。電マパットとか刺激を与えなくても、自分自身で感じちゃうんだもん。
 胸のその視線がだんだん快感になってかんじてしまう。
 我慢できなくなって近くの公園のベンチに座って、スカートの中に手を入れて人工のヴァギナ越しに ペニクリを愛撫。
 ヴァギナの中に指をいれるとペニクリがぬるぬるになってるのがわかる。(Vee-Stringsはペニスを下向きに折り込んで装着します。あなたの女性のクリトリスとしてペニスの先端が露出します。少女と同じように自分のクリトリスを攻めながら自慰行為をすることができます。)
 女の子の汁なんだから、この愛液を大切にしなきゃって、近くの身障者用トイレに入ってショーツを脱いで女の子の声をだしながらいっちゃいました。

 近くに男子高校があって、そこの男の子たちの下校時間にエッチな恰好を見てもらいます。 洋服とスカートと下着を何着か持って、自転車で出かけます。男子高校生の群れって男のにおいをムンムンさせてるから大好き。
 通学路の途中の公園に自転車を置いて、トイレで着替え。
 おっぱいはいつものお気に入りのブレストフォーム、下も人工ヴァギナを接着して、ノーブラ、シースルーショーツ。
 肩が大きく開いたサテン地の体の線がはっきり出るピンクのミニワンピースとミュールであるきました。
 ワンピから乳首がはっきりみえます。歩くととおっぱいが揺れて、男の子たちはじろじろ見ていきます。
 校門でひきかえして、出てくる一人の男の子の前を歩きます。追いつかれそうになると小走りして先に行きます。
 しばらくして、洋服をトイレできがえます。 肩から背中が大きく開いた黄色のタンクトップと花柄の27cmのフレアミニスカート、ショーツはシースルーのピンク、 サンダルにツルピカの生足です。 もちろんノーブラで、歩くととおっぱいが揺れて、風でスカートが煽られてショーツが見えちゃいます。
  また校門から出てくる一人の男の子の前を歩きます。追いつかれそうになると小走りして先に行きます。こんなことしてるアタシって猿かよ~、って思うんだけど止められません。
 こんどは、少し前を歩いて立ち止まってサンダルを直すふりをして、前かがみになります。
 後ろからピンクのショーツがみえてるはずなんだけど、気がつかないふりをして、 また歩き始めます。公園の入り口でも前かがみになって男の子をやりすごします。
だんだん変な気持になって、公園のトイレでオナしちゃいました。

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 女装して終電に乗ってきました。おっぱいはブレストフォーム、下も人工ヴァギナを接着して、シースルーブラ、シースルーショーツ。
 肩が大きく開いたサテン地の体の線がはっきり出る黒のミニワンピースとミュールであるきました。
 ちょっと派手目のお化粧をして、太ももの内側とうなじに香水をつけて誘っちゃてる感じ?
 電車は満員で、いつのまにか私の後ろに男の人が密着してきました。この日はかなり高いヒールを はいていたので、ちょうどお尻が男の人のあそこに当たる感じでした。
 お尻に固いものが当たってる感触があって 、そのうちにスカート越しにお尻の割れ目に沿って固いそれをこすりつけてきました。
 わたしもそれに合わせてお尻を動かしていたら、両手で腰をかかえられて奥まで入ってこようとします。
 耳元では荒い息を吹きかけられました。スカートを捲られてお尻をぐりぐりされました、私が抵抗しないことを 確かめると、下でもぞもぞやっていました。こんどはおチンチンを直接あそこにこすりつけてきました。
 かなりあせりました。ぬるぬるしたものをこすりつけらちゃいましたから。

・・大変だぁ!満員電車での女装子さん痴漢被害激増。
 囮女装警官いざ出動!ねぇかそんなの(笑)。





228comic6201ps.jpgひとりでできるもんオトコのコのためのアナニー入門

始める前の準備から、初心者用のアナニー、感じる仕組みに道具を使ったアナニーへと、段階的にアナニーレベルをどんどんがグレードアップしていく!よくある質問やドライオーガズムの方法も収録しており、アナニーに興味がある人は買うしかない!

 

 

 

 

 

h_312yobi15pl.jpg シュルレエル ラバーキャットスーツ 3


ラバーキャットスーツを着た女が、様々な拡張プレーを展開する!黒いラバーキャット女の拡張プレー、手足を拘束され電マ挿入や膣拡張ポンプでオナニー、指6挿入オナニー、超極太のディルドを挿入し、自ら腰を振りオルガに達するマゾ女!赤いラバーグローブを着けた自分の手を膣の中にスッポリと入れてしまう様なハードなオナニーや、電マを自ら出し入れしながら気持ちいい~の連呼。本物マゾ拡張女の姿!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 30ft49rpl.jpg 牡丹女王様全身エナメルの女王様 ENML 04


エナメルの光沢、音、感触に酔いしれる。エナメルを全身にまとった女王様に支配される快感…。「全身エナメルの女王様」シリーズの第4弾が登場。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

172remu00032pl.jpg革手袋の女 赤西涼 清原りょう

ロング革手袋はイマドキギャルの必須アイテム!あの革手袋でシゴかれたいっ!と願うM男君はきっと多いはず!今回はWりょうコンビが徹底的にシゴき、ザーメンを手で受け嘲笑います!レズオナニーでは革のニオイでトランス潮噴射!さらには大乱交と革手袋ギャルの暴走は止まらない!

 

 

 

 


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(2009/12/12(土) 10:00)

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