昔「おニャン子クラブ」という元祖AKB48みたいなアイドルグループがあったんです。彼女達のヒット曲の中に『おっとCHIKAN!』とゆーとんでもない曲がありました。 現在、監視カメラ付き痴漢防止列車が登場する一方で、深刻な問題になっている痴漢冤罪、、これってそのものズバリの曲なんです。 この曲、痴漢行為は止めましょうとゆーのでも、痴漢冤罪の問題点を問う内容でもなく、俗に言う「痴漢ゆすり」とゆーか、自分のフラストレーション解消の為に無実の男性を痴漢に仕立て上げる女子校生を礼賛するとゆー不埒さ(笑)。 作詞の秋元康氏、頭良さげに見えるんですが、ここまで状況が変化するとは予測できなかったんでしょうね(笑)。 歌詞の一部をご紹介すると ラッシュアワーの朝の電車は 定員オーバー お寿司詰め おっと危ないタイプの人が こっちに寄って来たわ 牛乳瓶の眼鏡かけた かり上げヘアーのお坊ちゃまよ まじめが服を着ているようねと 噂してた ちょっといじめちゃおう!無実のその手つかまえて ちょっといじめちゃおう!女の子の悪だくみよ この人は ! 大きな声で この人は ! みなさん一緒に 退治しましょう ストレス解消(ストレス解消) ラッキー ホラ!ホラ!ホラ!あわてた あわてた あいつ! 紺の制服乱れちゃっても まるで気になどしないけど 面白いから わざと騒いで 泣き出すフリをしたの 虫も殺さぬ 女子校生 見くびってると 怪我をするわ ソーリー! おっとCHIKAN! おっとCHIKAN! ねっ、凄いでしょ。「こいつ痴漢よ!」って みなさん一緒にご唱和しましょう!ストレス解消の為に退治しましょう!って、わいわい楽しくやりながら、一人の人間を冤罪に陥れちゃうんだから(笑)。 実際、痴漢冤罪が発生する原因として、被害者の証言しか具体的な証拠がないことが挙げられるそうです。後に残る要素は、痴漢をしたとされる被疑者の自白のみ。この二つだけで、痴漢裁判が行われることは珍しくない状況なんですね。 そこにはいわゆる「痴漢ゆすり」の生じる隙間だってあります。触られてもいないのに電車の中で「この人、痴漢です!」といきなり言われて駅員に突き出され「今なら示談も可能ですよ」と迫られる。 本人にしてみたら痴漢をした覚えは全くないんだけど、会社にバレたらどんなことになるのか見当もつかない。かと言って、裁判で争っても、被害者の証言だけで行われる裁判では怖すぎる・・・・こういった男性側の意識や社会的地位を利用した「ゆすり」が発生するんですね。 電車内で痴漢行為をしたとして、東京都迷惑防止条例違反に問われた元大学院教授、植草一秀氏の話なんて未だに記憶に残ってますが、事の真偽はどうあれ、公判の東京地裁の場で氏のチョー個人的な“痴漢プレーフェチ”という性癖が、暴かれちゃったりして、一旦、痴漢の嫌疑をかけられた時点で、・・オールナッシング・ジエンドって感じですね。 検察官は、女性の個人名を出し「○○さんに、“満員電車で痴漢されたい?きっと気持ちいいだろうね”と聞きましたか?」と質問。 同被告も驚いた様子で「はっきり記憶していないが、あります」。「女性にセーラー服を着せて痴漢プレーをしたことはあるか?」と聞かれ、「何度かあります」とうつむき加減で答えた。 その後、別の女性の名前も登場。「ベッドルームでチェック柄のスカートをはかせて、スカートの中に手を入れたことは?」「その様子をデジカメで撮影したか?」という具体的な質問にも「あったと思う」と恥ずかしそうにうなずいた。 神田神保町で痴漢を題材にしたアダルトビデオを購入したことや、東京・上野で1万2000円ほどでセーラー服を買った事実についても暴露された。 chika的には、合意の上で、あるいは金品の受け渡しがあるなら、いかに「社会的に不道徳な見栄え」のする行為でも、周囲に迷惑がかからない状況でそれが行われるなら、なーんも問題ないと思うんですけど。 ってか、こんな方法、バンバン使われたら、うちの会員さん、有事の際には全員、即死です(笑)。 chikaの場合、電車内での痴漢体験は殆どありません。 基本的に通勤時間が一般の方とは、ずれてるんで、ラッシュに紛れてってゆーのが成り立たないんですね。 なので、chikaが「完成品」の状態で移動してる時に痴漢してくるのは、ちょっと違うレベルの殿方で、そーゆー方には「怖いお兄さん」の素に戻って対処する事になってますが(笑)。 こんなchikaでも女装を始めた頃は、それなりに痴漢をされた経験があります。 例えば、女装して遊びまくっての帰り、終電でつい眠ってしまって、気づいたときには知らないおじさんにペニクリを舐められていたと言う経験なんか、、、今では楽しい思い出ですね。少しお酒が入っていたこともあってメチャ気持ち良くておじさんのお口に出しちゃったし(笑)。 「chikaの場合、女装を始めるのは全然、ハードルが低くて、」みたいな話を今まで書いてきたし、実際、女装での外出なんかも普通にやっちゃってたんで、その事での強烈な想い出はあまりないんですけど、電車での痴漢体験は結構、強い記憶で残ってますね。
当時通ってた高校が、自宅から中途半端な距離にあったんですよね。 思い切り早起きして根性出せば、抜け道歩いて通学出来る距離だったんです(家の経済力考えて最初の頃はマジ、徒歩通学でした。)。 チャリなら手頃なんだけどチャリ通する道筋は、半端ない交通量の幹線道路、、、すれ違うトラックの風圧に巻き込まれそうになるわ、道路を横断するのに決死の覚悟がいるわで結局、私鉄と徒歩の組み合わせがメインになったんだけど、時々、JR環状線を使わないといけないような事情(内緒)があって、その時は泣く泣くのラッシュ地獄体験。 更に、普通ならこんなラッシュの中に女装姿で飛び込むなんてあり得ないんだけど、とりあえず高校の側までは女装で登校しなきゃなんないとゆーよーな状況(これも内緒)も、ままあって、この時ばっかりは凄かったってゆーか、めちゃ嫌な想い出として痴漢体験がありますね。
最初に電車の中であった痴漢は、五十代中頃のおじさんだったと思うんだけど、おしりを触られて、結果的にchikaのアレがご主人様の意向に反して興奮し、ショーツをちょっとだけ濡らしてしまう不始末。 はじめは気持ち悪かったけれど、ショーツの上からの感触ってか、電車の中のそれは、その頃にはあまり感じた事のないもので、極端に言うと恐怖が興奮に変わったみたいな感じでした。 恥ずかしい話だけど、その後も何度か、女装で登校しなきゃなんない時には、その感触をちょっとだけ期待してる自分がいたりして(笑)。 電車に乗り降りするたびに、男の人が後ろの人に押されたふりをしながらchikaの詰め物入りバストに腕やひじをこすりつけてくるなんてのはしょっちゅう。
男ってやっぱり馬鹿だーって思っていると、酷いのになると、背後からchikaのお尻に体をぴったりつけて来て、電車のゆれに合わせて体を上下左右に揺らしながらアレをこすり付けて来たりね。 「やだー、これ、やっぱ気持ち悪りー」って思っていると、お尻の割れ目の中で何か硬いものを感じて、あっ、アレだっ!chikaと同じチンチン(笑)。 どうしよう!ってお尻全体で後ろに押しやろうとするけど混んでいてどうすることもできない。手でなんとかするのが一番いいんだけど、そうしたくても第一、手が後ろに回らない。 状況が状況だから、chikaは本当に泣き出しそうになるぐらい困っちゃった。これが、早朝の満員電車じゃなきゃ又、違うんだけどね(笑)。 そのうち、耳元でハーハー興奮した吐息が聞こえてくるし、こういう点ではまだおぼこかったchikaは半分、マジ泣いてました。 そして今度は、スカートを捲ってきて、どうもチャックを開けてアレを取り出したみたいで、それをストッキングの上からこすり付けてくるわけ。 暖かくて硬いものが上下左右に動きだして、もうchikaはどうしていいかわからなくなって頭の中は真っ白、顔は真っ赤。 とてもじゃないけど「やめてください」なんて言葉は、のどが詰まって出ない。 ただ、恥ずかしい、恥ずかしくて逃げ出したいという思いだけ。 そればっかり。 そのうちゆっくりと骨盤伝いに男の人の指が前のほうに這って来たとき「どうしよう、僕が男だとばれたら」と気が競って、余計に恥ずかしさが倍増。 もっと恥ずかしいのは、同性の男性にいたずらされているのに、chikaのアレは少し固くなってるってゆー事実。 どうしよう、どうしようと思っているうちにとうとうペニス、触られちゃいました。 一瞬その指はchikaのアレを摘んだかと思うとサッと引っ込んでしまったんですが、暫くするとまた指が伸びてきて、今度はしっかりとストッキングの上から摘んで、おまけに上下に擦って来るんです。 「いやー、お願いだからやめて。」って思っているけど、心とは裏腹にchikaのアレはすっかり固くなって濡れているのが解るんです。 「なによ。chikaの変態。こんな奴にイカされてどーすんの」って心の中で叫んでいるうちに、今度はストッキングを破かれたかと思うとショーツ越しに生暖かい液体をお尻に。あっ、この男の人、こんな電車の中でchikaのお尻使っていっちゃった! と思った瞬間、電車のドアーが開き、chikaは外に出て、chikaにいたずらをした男の人をにらみつけると40代くらいのサラリーマン。 逆にその男の人はニヤニヤしながら私にウィンクをしていってしまいました。 なんだかすごく悔しい思いをいながら、トイレに駆け込んでみると、chikaのショーツは男の精液でべとべと。おまけにパンストはびりびり。もう悔しくて。 もっと悔しかったのはchikaのアレがまだ少し固くなっていて濡れていて、ショーツとの間で糸を引いてるって事実。 ・・でもこれって最初の頃の話ね。chikaって適応早いから(笑) これは、電車の中が、身動きが取れるか取れないかの乗車数で、無理をすれば少しは身体が動かせた状況の出来事。 電車が発車して間もなく、例によってchikaのお尻の割れ目に沿って固い物を押し付けてくる奴がいたんです。 これから嫌な学校に登校って時だから、気持ちは素の男に戻りつつあるわけで、さすがに朝から電車の中で、チンポを押し付けられると気持ち悪い。 それなのにそいつはチンポを押し付けるに留まらず、chikaの太股を触りだす始末。 なんだか段々腹がたってきたんだけど、朝から大騒ぎすると注目を浴びてこちらも女装がばれるリスクが大きいのでとりあえず我慢する事に。 すると調子に乗って来て、太股を触っている手が、スカートの中に入ってどんどん上に上がってくるわけ。 この頃にはこーゆーのにもかなり慣れて来た頃だったし、恥ずかしさよりむかつきの方が上回って、とうとう身体を反転させてそいつと向き合ったんです。 睨み付けてやろうと思ったら、その痴漢の正体はchikaと同じ高校生。 しかも物凄く真面目そうで、俯いたままchikaの視線から逃げるようにしてます。 こんな大人しそうな奴があんな大胆なことするの・・と思いながらそいつを睨みつけてやりました。もちろん相手は俯いてるので目は合わないんですが。 それで仕返しとばかりにそいつのチンポを握ってやりました。するとビクンと痙攣させてchikaの腕を掴んできました。 「何勘違いしてんだよ!」と思って握ったままグリグリしてると、そいつはchikaの腕を掴んで俯いたままビクン、ビクン。 「こいつ感じてんのかよ!」と思って、ちょっといたずら心が湧いて来ました。 ズボンのファスナーを下ろして、チンポを取り出してやりました。さらにそれでチンポの直づかみ。気持ち悪かったけど後でよく洗えばいいやみたいな感じで(笑)。 チンポを握ったまま親指でチンポの先を触ってみると、我慢汁でベトベトでした。 その我慢汁を亀頭全体に塗りたくって、カリの部分に塗りながら弄ってるとchikaの腕をぎゅっと掴みながら、ハァハァ・・と息が荒くなってきます。 なぜかそれを見てると射精させてやりたいな・・なんて情が沸いてきました。そんなとこで止めるっても、同世代の男としては、、、ね。変な連帯感だけど(笑)。 情けで射精させてやろうと思って、顔は明後日の方ムキながら、そいつのチンポをシコシコと扱き始めました。 すると扱き始めた瞬間、そいつはchikaの腕をぎゅ~~っと掴んで、身体をビクンとさせました。で、そいつのチンポを見るとピュッ・・ピュッ・・と見事に射精。 「まじ?早すぎ!!」と思いましたが、出てしまったものは仕方ないので出し終わるまで扱きお続けました。 もちろん何の準備もしてなかったから、前にいたお姉さんのシャツやスカートがこいつの精液でベトベトになって・・かわいそうに・・・勿論、お姉さんが。 そいつの方は、夢を壊さないようにchikaが男だとゆーことは最後まで気取られないようにしてやりましたが。 いま思うともうこの頃から女王様気質があったんですね。
倶楽部の装会員さん達に聞いてみると、自分から積極的に痴漢される事を楽しんだ体験者が結構いらっしゃいました。 「ほんとうの痴漢は、普通のファッションのおとなしそうな女の子を狙うよね。 でも、痴漢プレイとして割り切ってる男の人の中には、Hっぽい派手派手ねえちゃんが好きな人も多いみたい。 たぶんニューハーフだとわかってて手をだしてくるのは、そういうプレイ派の中の人なんじゃないかな。 あたしは、東京にいた頃、6時半くらいに、S駅始発の埼K線で何度も痴漢プレイを楽しんだことがあるわ。 いかにもヤリヤリのHっぽいファッションで先頭車両のあたりのホームを行ったり来たりしてから始発電車に乗るのよ。 I袋で開かない側のドアのサイドに後ろ向きで立ってると、すぐに背後にぴったり男の人が立つの。 少なくとも1人、多いときには3人くらいの手が伸びてきたわ。 あたしは、痴漢プレイの時は、アナルプラグとペニスサックのついた革の股間ベルトだけで、ガーターベルトでストッキングを吊ってますがショーツもパンストも履かないから触られ放題。 中には触るだけじゃなくアナルプラグを引き抜くように引っ張る人とか、夏の薄着の時は、タンクトップの下に手を入れてきて おっぱいを揉まれたり、乳首ピアスを引っ張られたり、I袋までの10分間くらい超満員の電車の中で、かなりハードに弄ばれちゃうの。I袋で少しだけ空くけど赤Hまではプレイ可能ね。 何度もプレイしてると、向こうも同じ人で、その内に30代のわりとまともそうなビジネスマン風の男と顔見知りになって赤H駅で誘われて、2つくらい先の駅でいっしょに降りて、 駅のトイレでおしゃぶりしてあげた事もあったわね。 その後、上りの空いた電車でI袋まで戻って、西口のラブホで股間ベルトを外して、プラグを抜いたアナルに肉棒を入れてもらっちゃった。 その人とは、痴漢プレイの後、4~5回くらいホテルに行ったかな、、、。 」 何事に寄らず「蛇の道は蛇」ですね。 ところで、一般論として男性が女装をして痴漢されたら、どうなるんでしょう、相手を訴える権利があるんですかね~?って、この会員さんに聞いたら。 「chikaの話、普通の男は女装しないから一般論ってゆー前提自体が成り立たないけどさ。女装した男に痴漢した人間は、強制もしくは準強制猥褻に問われるよね。成立要件が(人に対して)の猥褻行為で、相手が同性異性ってのは問われないから。 それに痴漢をした人間は、相手が(女性である)と思いこんで痴漢をしているワケだからその相手が実際に女性であったかどうかは結果論でしょ、行為の動機としては問題にならないわけよ。財布をとったけど一円しか入ってなかったから1万円入った財布をとったよりも罪が軽くなるワケじゃないよね。まあ情状面は別だけどさ。」 って事でした。 「センセー、女装弁護士で売り出したらきっともてると思うけど、末は橋下弁護士みたいに府知事になったりして。」 「弁護士は信用第一だからね。よくてヤンキー弁護士ぐらいのものよ。chikaだって困ったときに女装癖のある弁護士に依頼する?あー、このヒト、私を弁護するこの口で男のチンボ、フェラするんだぁ、、なんて思ったら無理でしょ。」 「・・ところでセンセーが一線を越えちゃったのはどーしてなんですか?その頃はもう今のお仕事してらしたんでしょ。」 「まだ駆け出しの頃ね、、。女装自体は随分若い頃からだけど。私は男なのに、女だと思って話し掛けてくる人のおちんちんが、私に対して本当に立つのか試したかったのよ。」 「実験精神旺盛!」 「ってゆーよりナルシズムよね。鏡の中の自分に惚れてたから、コノ女ドコマデ通用スルノカシラって感じね。それ自体が快感だったわけ。そしたら、本当に挿入してきてアナルでいっちゃった!!なんだか、とても興奮したわ、心がね。」 「おナルの精神的満足、、」 「そのうち、だんだん身体が興奮するようになってきたの。」 「はまっちゃた?」 「満足じゃなくて、興奮するようになったって事なんだけど。ペニスがそういう状況でエレクトしだしたのはラブホでやりはじめてからかな。それからしばらくして、女装で出掛けても、本当にみられたいって思いが強くなって、公園なんかでも、人にちょっと見せれるようなとこにいってたのね。」 「やばくないですか、それ、身元ばれちゃったり・」 「それが逆に凄い興奮になるわけ。それにこんなだから、どこまで女に見られるかってとことん試したいし。ある時、股間を女みたいにしてノーパンで歩いていたらずっと後を付けられて。ずっと覗かれたのね。そんとき凄い興奮!そこはタックとかいろいろ昔から工夫してたけどね。」 「その興奮って気持ちの上の事?実際、ビンビンだった?」 「立たないよ、後ろに縛ってるんだもん。でも立ってたりするけど。ドキドキ興奮の方だね。」 「・・ああそうね、きっかけの話だっけ。女装始めた頃にこんな事があったのね。いつものように遠出して帰ってきたら朝5時ごろ、そしたら背の低い若い男が、夏で暑いし半ズボン姿で、車のとこに近付いて来てね。車にボディカバーかけて家に帰るまえの駐車場の話。私は相変わらずチョーミニの黒のスカート、アニマル柄のミニワンピ着てたんだけど。目の前で、私の目の前にたってズボンを脱いでふりふり。」 「その痴漢さん、たってた?」 「始めぶらぶら、後ビンビン。その頃は私、自分が女装してるだけで充分満足して、他人のチンポなんか全然興味ないつもりだったし。馬鹿な奴って、思ってただけなの。でも追い払うのに声出すと男ってばれるし、まあそいつには、こっちが男だって事は、ばればれだったかも。全部ボディカバーかぶせるまでの5分間の話よ。」 「私の周りをうろうろ、下半身丸出しで十代だったかもね。でも私はひたすら無視。で、家に入ったら妙に心臓ドキドキするのよ、もったいなかったーーーー してみたらよかったーーー って。チンポが目に焼き付いて離れないのよ。」 「その露出狂の痴漢のオーラが、センセーの以後の行動の引き金を引いたんだ。」
痴漢行為の最大の特徴は、それが「性的行為である」ことですよね。 それをする人は、行為に性的ファンタジーを抱き、通常の社会ルールを無視したり、またはそれがゆるんだりして、その性的ファンタジーを安易に実行に移してしまいます。 このファンタジーは、女性とのある人間関係を描いているように思えます。それは自分がこの女性をさわって性的快楽を得る事が可能だという人間関係ですね。 ここで問題なのは、その人間関係が一方的であり、相手から承諾を得ていないことです。様々な痴漢行為の共通点は、犠牲者の気持ちを完全に無視していることです。 そして、自分で勝手に相手の気持ちを想像し、無意識のうちにそれを信じ込んでいます。 心理的にはこれを "denial of subjectivity" と呼ぶそうで、相手の主観の存在を否定する事に値します。たぶんやっている本人は、そこまで大袈裟なことじゃないと思っているんでしょうが。 この人間関係は「異常」というよりは、小さい子の他人に対する関係と似ていますよね。小さい子は自分のことばかり大切で、相手の気持ちがまだよくつかめません。 と言うことは、痴漢行為はある意味で、大人が子供に後退してしまった、あるいは、この分野だけは未発達だと言えるかも知れませんね。 大人の人間関係にはフラストが多いものです。そのときにある人は、後退現象を起こし、子供のような行動にでてしまうのかも知れませんね。 その上、それに性的要素を付け加え、フラストであったものを快楽に変えてしまおうと言う、こんたんが見え隠れします。それが「身勝手」というものなんでしょうね。 でも、深い人格的な理解を伴なわないセックスは(常に)不道徳だろうか?とゆー疑問も一方でありますよね。 特に、現代のように人々が多様な性の経験をしたり、求めている事を考えれば、一概に斬って捨てられるような話でもないような。「痴漢」は犯罪だけど「痴漢プレイ」は犯罪じゃない。問題はその境界線に横たわっているものの中身なんですよね。
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