朝晩がめっきり涼しくなって昼間の残暑との差が身体にこたえる今日この頃、、なんて実にフツーの書き出しから始まった蝦頭。今日は気温差じゃなくて「落差」とゆーお話。
とゆーのも、実に実に、久しぶりの出来事とゆーか、chikaには信じられない(似合わないと言ってもいい)ロールプレイの設定があって、その後はいつものようにドロドロのプレイの連チャン、そのお陰で、ちょっと感覚がぶれてて(映画館から出た瞬間のアノ感覚)この際、それを書いちゃおうかト。 若妻役(キャッ)のchika。 ひらひらワンピから見える生脚が我ながら凄く恥ずかしい。それにキッチンでカップを磨いてる場面なんて実生活ではあり得ないんだけど(笑)。 「chikaちゃんは、朝勃ちした?」 「え?」 異常なようで、そのくせ自然な夫婦の会話。だってchikaはニューハーフ妻だから。 chikaは旦那(会員さん)に、ペニクリをタッチされて身体をモジモジって、、、朝っぱらから変な気持ちになっているのがまるわかり。恥ずかしそうに「あの…キスしたい…」と旦那におねだりしてそっとキス。 最初は舌をチロチロさせてのキスだけど、ペニクリを触られてるとそのキスがどんどん深くなる。 ペニクリとチンボをすり合わせるんだけどそのうち、旦那がchikaの唾液を使って手コキに移行、もちchikaは瞳を閉じてもっと気持ちよさげな表情に。 旦那に後ろから胸を揉まれて、乳首をいじられて、我慢できずにペニクリを自分でしこしこ、その時は恥ずかしそうな表情を見せるのを忘れないよ。 「ボクのおちんちん、抜いてくれないとおさまんない。ボクのおちんちん、抜いてぇ」 chikaは自分のこと「ボク」って呼ぶ設定、だってニューハーフの若妻なんだもん(笑)。 夫婦は生チンボ同士をヌルヌルこすって「カブト合わせ」に執着。チンボ2本を同時に握って遊ぶのはホントに楽しい。 でもそれでいつまでも遊んでると迂闊に逝っちゃうので、楽しみを長く続ける為の方向転換も忘れないのよね。 「ボクのおまんこ触ってぇ」 旦那に「chikaのケツマンコ、もう濡れてるよ」とか驚かれてchikaは超恥ずかし。だってchikaはそんなに淫乱じゃないんだもん(笑)。 片足上げたら、おまんこを触られて金玉も同時に揉みまくられる。指アナルマンされながらオナニーしたら、chikaの敏感なペニクリからザー汁こぼれ出ちゃった!
旦那のブリーフの中の亀頭をペロペロ、生チンボを愛おしそうに舐めながら「ボクの金玉、空になるまで抜いてぇ」って甘えてみせる。フェラされるのに夢中で旦那はそんなchikaのお願いも上の空。 フェラチオしながら自分のペニクリをシコシコしごいてると、またまた興奮してきて「いぐう、出ちゃう!」と呻いてまた発射しちゃうの! 「フェラチオしながらマスかくの、最高!でもボクのおまんこも気持ちよくしてっ」キッチンに立って立ちバックのファック。 「きもちいいいい」若妻ってゆー設定がいいのか、ペニクリがまた勃ってる! 「後ろから突かれると出ちゃうよーぅぅ!」 パンティを脱がされたら旦那からは、ペニクリの根元のおまんこが丸見え。アナル舐めでハァハァさせて、指入れられて、ペニクリの先のカウパーを使って亀頭いじりの会員さん、否、旦那様。 旦那様の指入れクンニでアヘアヘになっちゃう。たまにはこんなのもいいかも!でもこの乱れプリ、我ながらはしたないったらないぞ。 「欲しーい!」 chikaが大股広げて、chikaのペニクリの根元に旦那のチンボが入る。 背面騎乗位ファックに夢中でchika自身のペニクリをコキながら腰を上下に揺らしてくる。 激しいピストンでchikaのペニクリがぶらんぶらん! 今度は正常位でシーメールファック。 なかなかラブラブなムードで、見つめ合ってキスしてどんどん気持ちよくなって来るし。やっぱ新婚ってサイコー(笑)、イッちゃうのをガマンして、甘酸っぱい感覚が濃縮されてくる。この設定に結構感じてるのはchikaの方、この甘~い時間がたまらない。意外な発見だよ。 フィニッシュは、旦那のいきり勃ったチンボから、chikaの口への顔射、同時にchikaのペニクリも発射だよ。 つまりダブルチンボからのザーメンの十字砲火。夫婦のWペニが一緒にイッちゃうのだ!コングラッチュレーションなんちて。
そして「若妻」とゆー未体験ゾーンでのロールプレイにすかっり気をよくしていた翌日、何故か、荒れまくっている佐藤ゆかり似の純女会員さんとのプレイが始まったのね。
天井から吊るされ縄に括りつけられたゆかり。全裸のまま体中を黒いビニールテープでグルグル巻き。 縄酔いしたのか、少しずつ呼吸が乱れていく。体が揺れて、踵が浮いている。 ゆかりのひどく勃起した乳首は、今にも乳房を飛び出しそう。かろうじて動く両手で股間をまさぐる。気持いいのか、自然に縄に体を預けていく。指でクリトリスをいじっている。涎が滴る。 「気持いいの? どこ触ってるのよ、この淫乱、」。 かすかな声で答えるゆかり。「クリトリス…」。 普段、心の強さをうちに秘めたような顔が、爆発しそうな欲望を抑え込もうと厳しい顔になっている。けれど縄に守られ、彼女のオナニーは激しさを増している。 背後から勃起乳首を摘む。一気に高まり、顔をのけ反らせるゆかり。 「イッてもいいですか?」と嘆願するゆかり。 「お願いが足りないよ」と苛めるchika。 「イカせてください」 「ゆかりは奴隷だろ。思い切ってイッていいよ。小便漏らせよ」 こんなやり取りをしつつ、彼女はアクメに達した。 プレイルームは大して熱くもないのに、ヒートアップしたゆかりのボディは汗まみれ。縄に守られ、揺れて揺れて、すすり泣く。彼女の体から滴るのは、汗と涙と、溢れ出るようなM性――。 鼻フック責めを間に挟む。 たちまちゆかりの目からポロポロと涙がこぼれ落ちる。彼女の勝ち気な顔には、不思議と鼻フックが似合う。美人は鼻フックされても綺麗だ。chikaは「鼻毛が濃いなぁ」と言葉羞恥責めを忘れない。 ゆかりはさらに顔面変形で責められる。目の周りが歪められ、鼻がひしゃげられ、口が曲げられる。露出したピンクの歯茎の美しさにドキッとなる。 拒絶と渇望という矛盾した色を含んだ目は、どんどん美しくなっていく。 こよりで鼻をくすぐってやる。くしゃみ連発。しゃみまで尊厳がある。 でもこれは見方を変えれば、かなり残酷な羞恥責めになる。美しい顔で鼻水を垂らすのだから。それは鼻の穴からこぼれた涙のようにも思える。 こより責めが終わっても、恥ずかしさを甘受してか、ゆかりの体が震えている。 chikaに言われるままスカートを脱ぐ。そのスカートをきちんと畳む動作の一つ一つにゆかりの羞恥心がまだくっついている。 でもゆかりはその羞恥心こそが、快楽を加速させる事を身体で知っている。 本人の選択で、鼻フックをつけたまま強制フェラに突入。 鼻の穴をさらす顔をchikaに向け、chikaのラバーパンティで覆われた股間の膨らみを撫で始めた。ラバーパンティの匂いを嗅ぐように鼻の頭を膨らみに擦り付ける。ブラウスの上から乳首を摘まんでやると、気持が高まったのか股間の膨らみに吸い付いて来る。 背中からchikaの手が回され、彼女のショーツに滑り込む。指が動くとクチュクチュと汁音が聞こえてきた。また泣き出しそうな顔がいい。 ラバーをぺろりと捲って心のこもったフェラが開始された。愛おしそうに亀頭の匂いを嗅ぎおしゃぶりすると、今度は睾丸もペロリ。 ゆかりが再びペニクリを咥えたところでイラマチオをぶちこむ。chikaは喉の奥を犯したまま、腰を引かない、ゆかりの喉奥から苦悶の音が響いてくる。 ペニクリが放れると自分からディープフェラに来る。そしてオナニーを始めた。またイラマチオ。 今度は苦悶の音がゲロを押し出した。しかしchikaのペニクリにすがりつくように、しゃぶりに来る。 今この瞬間の彼女の生を支えているのは、chikaのペニクリだけ。さらなるイラマチオで大量のゲロ噴射。それでもゆかりは必死に手コキ。片方の手で自分のマンコをいじくっている。 鼻フックを外してやる。スイッチが切り替わったように、強い目線でchikaを見上げ、激しくフェラ。 chikaも乳首責めし、そしてイラマチオ。ゲロを滴らせつつ、必死でペニクリにかぶりつく。chikaがゆかりのパンティの中に手を突っ込む。ゆかりは途端にイキそうになる。
ゆかりはペニクリを咥えたまま前のめりにchikaにもたれかかる格好になり、自然に喉の奥までペニクリが侵入する。 しかしムセてもえずいても、ゲロ汁をしたたらせて健気にフェラにくる。また乳首を摘まんでやるが、快感に囚われてもペニクリは放さず、そのまま達してしまう。 顔中に噴出した汗が、ゆかりのフェラにかける情熱を表現している。潤んだ目でchikaを見つめる。 『chika様にもっと気持よくイッて欲しいの』そうアピールする目だ。 chikaもほとんどマックスで彼女の口からペニクリを抜き、その鼻面でしごく。そして顔面発射。 彼女はザーメンが残るペニクリを思い切り咥え、精子を味わうようにお掃除フェラ。 「これがやりたかったんだろ? ゆかりはカタチだけのSMじゃ満足しないもんね」。 chikaの声を聞きつつ、元の勝ち気な顔に戻り、膝の前に溜まったゲロを見つめる。充血して潤んだ目が、何かを必死に訴えている――。 小さな鼻孔と口の穴しかないブラインドラバーマスクを装着され、上半身と両腕をスケルトンのラバーが覆う。そんな格好でゆかりは、縛られたM字開脚の足をモゾモゾさせる。何度目かの拘束椅子。 「マンコが蝶々みたいに開いてるよ」。chikaが羞恥心を煽る。 モニターを覗くと、ラバーの下で本当に蝶々のようにビラビラが開いている。ラバーに押し込められた蝶々のイメージが、chikaの中で拘束されたゆかり本人と重なる。大きな揚羽蝶と押しピンに標本箱、、。
ラバーの上にローションを垂らす。手から脇の下を優しく愛撫していきながら時々、ラバーを引っ張ってパチンと弾く意地悪をする。 そのたびにボディはピクッと反応。耳元でローションのクチャクチャという音を聴かされただけでも反応する程になっている。こういう悪戯が気持良く受け止められるようになると、日常のストレスは殆ど押し流されていると見て良い。 よく見ると、ラバーを押し上げる勢いで乳首が勃起している。 その乳首がchikaの指押しで乳房にめり込む。さらに勃起クリトリスをラバーごと揉み込んであげる。彼女の敏感な突起物は何でこんなに大きくなるんだろう、ホント、ペニクリ顔負け。 さらにアナルやマンコの部分も擦する。ラバーを通しても、愛液が漏れているのが分かる。 「気持いいんだろ」とchika。「はい」と、もう従順さのカタマリになったゆかり。 ラバーマスクが取られた。泣き出し直前の幸せそうな汗だくの顔がすべて露になった。さらにローションが追加される。 胸が愛撫される。ローションのヌルヌルが潤滑剤となって彼女の性感が研ぎ澄まされる。乳首をいじられただけで達してしまったようだ。 大きなヨガリ声を出さないのがいい。耐える女のイメージが強いから、耐えて耐えて、でも快感に負けてこそっとイッてしまう。 外見的には慎ましやかな絶頂だけど、その内面では革命的な変化があって、そうゆー絶頂がゆかりにはよく似合う。聞いていて切なくなるような喘ぎ声は、まるで恨み節のように思える。 ハサミを『ビラビラを引き裂くぞ』と無言で脅しながら股間に当てる。そのドキドキ感と快感は紙一重のようで、それだけでゆかりは又、反応してしまう。chikaだけに見せるドM。 股間のラバーを切り取る。怯えた顔が、女王の味覚には最高の美味だけれど本人はそれを知らない。大きく開いた秘裂が現われる。 胸の部分も切り取ってやる。ラバーは彼女のボディと一体化していたから、この行為は皮膚が剥ぎ取られるような危ない妄想をゆかりに惹起させる筈だ。 勃起乳首が露出した。美しい桜色。男達はこの桜色に意外さを感じ、魅せられるのだという。本当は男には開かれていない、まさに花咲かんばかりの桜のつぼみ。それをいじられると、ゆかりはまた達してしまった。 ローションをさらに追加する。股間を擦りまくる。クリトリス、マンコ、アナルの入り口の3点を同時に愛撫する。 「あ、いっちゃう!」。 声が漏れる。ラバーで覆われた指を挿入する。膣でどんどん締めているようだ。アナルを舐め、ビラビラを吸ってやる。 さらに陰部全体がジュクジュクと音を立てて座れる。ねっとりと濡れた秘裂に、また指を食い込ませ、膣内で躍動させる。途端にゆかりは潮を噴き上げた。 拘束椅子の仕上げのイカせは極太ディルド。もうマンコは受け入れ態勢万全で、吸い込まれるようにヌルリと入っていく。子宮口まで達したか、もうそれ以上入らないようでグニャリと曲がる。その食い込みの位置のまま、ディルドをブンブン揺らせる。 「あ~やめないでください」。 性奴隷の嘆願だ。すぐに絶頂が来た。 さらにディルドをピストンさせる。また絶頂。 執拗に続くディルド責めにアクメの連続。 ときに天を仰ぎ、ときにchikaに切ない視線を送り、あるいはディルドを見つめる。そのボディでは、快感と羞恥心がせめぎあっている。 うなじに接吻すると、ゆかりはchikaの太ももに何気に手を置く。こういうM女の仕草ほど愛しいものはない。変形レズの始まり。 キャミソールの胸元に手が滑り込むと、すかさずchikaの股間を撫でる。乳首を愛撫され、ねっとりと吸われると、顔が快楽に溶けていく。 ショーツの中でクリトリスをツンツンしただけでイッてしまった。四つん這いになると、肉付きのいい尻肉に舌を這わせる。同時にバシッバシッとお尻をスパンキングする。 chikaのアメとムチが、ゆかりをさらに高めていく。 「アナル舐めていい?」。chikaが聞く。「はい」。いい返事。 舐められると、顔が緩んでもダラーッと涎が垂れた。 そして「いっぱいぶってください」とおねだり。スパンキングの軽快な音が響き渡る。 クリトリス、マンコ、アナル口を3点責めされると、気持良すぎでマットにしがみつく。また尻スパンキング。ここでゆかりは「首を絞めてください」と言い出す。 ドMの真骨頂。まさに「完全真性M」だ。言われるまま、chikaが首に手を回す。顔には苦悶の表情。でも目はうっとり。 仰向けにされると、膝を抱えてV字開脚。丸出しのマンコに、パカッと開いたままのアナルが卑猥だ。 その股間を激しく舐めまくる。恥ずかしそうで、嬉しそうで、気持良さそうな、いろんな感情と性感が混じったなんとも言えない表情を見せる。chikaを、自分の股間を、見ているようで何も見えていない目。 指責めすると、我に返ったように秘裂を見る。そこがグチャグチャと音を立てる。そしてピューッと潮吹き。 なんとしても主を喜ばせたい。そんな心のこもった乳首舐めをゆかりは見せる。そしてchikaの乳首を舐めつつペニクリへの手コキも。chikaの勃起したペニクリを大切なもののように握りしめ、唇を寄せる。 そのままディープフェラ。喉の奥まで丸ごとペニクリを飲み込んでくる。滴る涎。唇と亀頭が涎で繋がる。その糸を通じて気持を伝え合うかのようだ。 また思い切りディープフェラ。涙が滲む。涎で濡れたペニクリを乳房に擦りつける。そして二人はシックスナインへ。 ゆかりはクンニに喘ぎつつ必死でフェラ。chikaが腰を浮かす。下からのイラマチオだ。ゲロ汁がこぼれる。 怒張したchikaのペニクリがインサートされる。「あ~気持ちいい」。幸せトーンの喘ぎ声を漏らす。 熱い視線でchikaを見つめ、その腰に手を回す。拘束椅子のときのような、快感に耐える様子ではない。ストレートに快感を受け入れ、そして「気持いい!」「イク!」と声を発して身を震わせる。 騎乗位では澱みない腰の動きで「あ~いい」とchikaに声を出させた。激しくぶつかり合う腰と腰。押し寄せるアクメの波。 腰が抜けたようなのに「お尻を叩いて」とお願いしてくるゆかり。貪欲な真性ドM。快音を響かせて尻スパンキングを飛ばす。 フィニッシュの体勢に入る。正常位で合体し、二人は見詰め合う。言葉より目が語る快感の深さ。 でもゆかりはもっと気持よくなりたいのか、自分でクリトリスをいじる。手を取り合うと「いっぱい出して」と切ない表情をchikaに向ける。 その言葉で最終スイッチが入り、chikaは激しい腰使いから顔面発射を決める。 エクスタシーは、皮肉にもそれを貪る二人を引き剥がす。 その結末を受け入れられないかのように、ゆかりは横たわったまま快楽の余韻に浸っている。 ・・・これもある種のコングラッチュレーション? ふたマゾ【第1話】 巨乳体育教師・羽柴ランカ(26)。男勝りの彼女には、誰にも言えないある秘密があった…。その秘密とは――女性にあるはずのない男性性器を持つ「ふたなり」であること!ある日、自慰行為を教え子に見られたことから、押さえつけていた肉欲が大暴走を開始する!!エロ漫画界の巨匠・風船クラブが放つ渾身の書き下ろし意欲作、ふたなりハードエロティカ第一話! 両性具有SM虐待 女装・爆乳女王… (DVDPG) マゾ倒錯の世界へと足を踏み入れる少年を描くDVDPG。被虐の性癖を持つ少年が‘吸精鬼’の餌食となる「吸精の檻」と、天涯孤独になった少年が幼馴染みのメイドにされる「メイドになったボク」を収録。 She-male XXX 富永マリア 白肌の変態クォーター AV難民にシルビア監督が初参戦!NHマリアちゃんも本当の女以上にに可愛いのにデカマラはビンビン!アナルセックス&逆アナル&オナニーとてんこ盛り!玉無しなのにお漏らしまでしちゃってます! 足指ベロ舌しゃぶりレズ
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