ニューハーフ刑事 少女ゴム仮面伝説 「ゴム仮面に顔を奪われ、十(とお)と七とせ、生まれの明かし絶たんこの私(あてえ)が何の因果か警察(マッポ)の手先。けんどな、こんな私(あてえ)でも愛する人の尊さは忘れとらんきに。ニューハーフ刑事・サイエンジチカオ、愛を忘れ、人の心の弱さにつけ込む悪党ども、おまんら、許さんぜよ!」 回想 女装すると小柳ルミ子そっくり・・・ルミお姉様。ああ、痩せて肋の浮き出た胸に、不似合いな程太い乳首が勃起してるぅ、、それに、小柳ルミ子の股間に青筋立てたでっかくてぶっといチンボが、、。 「ンフフ……ふあ、あうんん……クチュ、ピチュ……ヌクチュッ……んはぁ……っ」 再びルミお姉さまに唇を奪われる。口の中で舌と舌とを重ね合わせると、お互いが本物の肉を持った獣だってことを感じることができる。 「chikaがルミのモノだという印をつけてあげるわね。」 一度ジュルッと吸い込んでから唇を放すと、ルミお姉さまは二人分の熱い唾液がたっぷりとたまっている自身の口の中で、舌を回すようにゆっくりと蠢かせた。 二人分の唾液が攪拌されるクチュクチュという音は、ひどく淫靡な響き。口内でかきまぜながら、新たに分泌する唾液を加えていく。 ルミお姉さまがゆっくりと口を開くと、たっぷりとたまって泡立った唾液、その中でヌラヌラと濡れ光る赤い舌が見える。 その液体の一部がさっきまで自分の口中にあったものだと考えると、余計にイヤらしく感じられる。 「ねえ、chika。目を閉じて」 ルミお姉様の口をもっと見ていたい気もしたけれど、言われた通りに目を閉じてみた。視覚を遮断されると、次に何が起こるのか予想がつかなくて、ドキドキする。 「ウフフ……」 ピチュリ。 「ひあっ」 まぶたの上に、熱くネットリとした液体が垂れてきた。 (はあぁっ、私の顔に、ルミお姉さまの唾が、唾がぁっ) まぶたを覆い隠すほどに唾液をたっぷりと垂らされると、今度はそのまぶたの上にブチュリと口づけられた。 「うひぃっ」 chikaの反応などおかまいなしに、ルミお姉様は唇でまぶたの上をなぞると、舌で唾液をすくいとるようにベチュリベチュリと舐めあげてくる。 (わ、chikaの顔、ルミお姉さまに舐めしゃぶられてるぅっ) たっぷりと舐めあげると、今度は反対側のまぶたに唾液を垂らし、またねぶりあげる。 ベチョッ、ネロ~、ズチュルルッ、ネチョォッ。 「ふぁ、はおぉぉぉっ」 快と不快の狭間の感触に、chikaは獣のように吠えながら身悶えた。 「chikaの鼻はかわいい形をしているわね、外人もたい整形なの?」 ルミお姉さまがchikaの鼻の頭を人差し指でピンと弾く。 「せっ、整形なんかじゃありません!それに、お、お姉さまのお鼻の方が、スッと高くてかっこいいです、ヒッ!」 chikaが言い終わるより早く、今度は鼻に熱い液体が垂れてきた。 「ほあぁぁぁっ、つばが、つばが鼻を覆ってるぅっ、すごいにおいヒィィッ」 大量の唾液でネトネトにされた鼻を、今度はパックリと口中に咥えこまれた。 「アヒイィィィッ、はな、はな食べられてりゅうぅっ」 口中に鼻を咥えたまま、舌をうごめかせてその輪郭をなぞる。
そして、 「ふぎいぃぃっ、あな、はなのあなはらめえぇぇっ」 なんとルミお姉様の舌先がchikaの鼻の穴に侵入してきた。 舌はさすがに奥までは入ってこれないけれど、入り口付近の鼻の粘膜をネロネロと舐めあげられる感触はなんとも言い難い。 さらに。 ズジュジュビュ~~。 「は、はにゃみじゅ、しゅわないれぇ~っ」 鼻の穴の中にネトネトの液体を送り込み、今度は元から鼻の中にあった液体ごとジュルジュルと吸い上げられる。鼻の奥がツーンとして痛い。 chikaは締まりのなくなっている唇から、ただはしたない声と涎を漏らし続けてしまう。 「フフ、まだまだよ。もっともっと、chikaがとろけてしまうほどしゃぶり倒してあげる」 「しゃ、しゃぶりたおすってぇ……」 ルミお姉さまはchikaの鼻を解放してそのグチャグチャになっている顔を見つめると、ニヤリと八重歯を覗かせてイヤらしい笑みを見せつけた。 「ヒィッ……も、もう私、頭の中までグチュグチュなのにぃ……これ以上されたら、バカになっちゃいまふうぅ……」 「そうよ。バカになってしまいなさい。私とイヤらしい事をする事しか考えられない、恥知らずのケダモノにしてあげるわ」 「そ、そんなの、らめれ、ふぐうぅぅっ!」 言いかけたchikaの唇を割り裂いて、並の女達よりずっとお金をかけているというお姉さまの長くしなやかな指が口内にもぐりこんできた。 「んはぁ、ひゃ、ひゃめへぇ~」 熱い壷の中を激しくかき回す二本の指。唾液がかき回されて、ブチャブチャと卑猥な音を奏でる。 やがて二本の指は、おろおろと逃げ惑っていたchikaのぬめついた舌を挟み、口外に引っ張り出す。 「まったく、こんなに艶かしいピンク色をして、テラテラと濡れ光って。イヤらしいったらないわ。これで何人の男のチンボ舐め上げてきたの?」 「ひょ、ひょんなぁ」 「この口で、この舌で、何本喰ったの?きっとルミだって敵わないぐらいなんだよね。それにこの口で男たちをたぶらかしてるんでしょ。ホントはみそっかすな男の癖に。私は一番、良い女だって。そんな私に男が奴隷みたいに貢ぐのは当たり前なんだって。」 「わ、わらひ、ひょんなこと」 「それもこれも、このだらしない口のせいよ」 「ひゃぐぅっ」 ルミお姉さまが指でchikaの舌をねじりあげた。 「いい、chika。あなたの舌も、口も、髪の毛一本までも、全て姉である私のモノなのよ。私以外の誰かに軽々しく差し出してはダメなの。わかっているの?」 「ひゃ、ひゃいっ」 「フフフ……顔だけで、イカせてあげる。」 「か、かおだけ……」 「そうよ。あなたは顔だけでイキまくる、はしたないド変態マゾだっていうことを自覚しなさい。」 「そ、そんな……」 「淫らなはしたない顔をぶらさげているんだから、これからはゴムマスク被って生活するのよ。だって、chikaの顔は性器と同じなんですもの。オマンコ隠さずに人前に出て喜ぶのは、露出狂の変態だけよね。」 自分の顔をオマンコ扱いされ、chikaはドキドキしてどうにかなりそうだった。 このままルミお姉さまに絶頂に導かれてしまったら、自分の顔が淫らな粘膜だと認めざるをえなくなる。 それを自覚してしまえば、まるで性器が蠢くように、泣いたり笑ったりと表情を変え、さらにはド派手なメイクを施すこの顔を無防備に晒す事が、恥ずかしくてたまらなくなってしまう。 「あら、抵抗するつもりなのね。でも、イヤらしいchikaにどこまで我慢できるものかしらね?」 なんとか堪えようとギュッと固く目をつぶったchikaを見て、お姉さまはニヤリと笑うと、大きく口を開けてパクリとchikaの鼻を咥えこんだ。 「ひゃぐぅ」 驚いて変な声が出てしまったけれど、これなら先ほど経験済みだし、耐えられる。そう思ったけれど、甘かった。 舌でまんべんなく鼻の形をなぞるように舐めまわすと、鼻を咥えたままお姉さまは頭を上下させはじめた。 口全体で咥えこんだかと思うと、鼻の稜線を頂までなぞるようにニュルニュルと唇をスライドさせ、鼻の頭まで唇が到達すれば、また全てを飲み込むために、麓へと滑らせてゆく。 ニュプッ、ニュプルッ、ヌポッ、プチュルルッ。 鼻を咥えて頭を上下させるお姉さまの顔を間近で見ながら、chikaは似たような行為を、どこかで自分自身がしてるような気がしてならなかった。 尖ったモノを、口から唾液を溢れさせながら激しく舐めしゃぶる、その姿は……。 「ひゃはあぁぁんっ」 気持ちよさのあまり開きっぱなしだった口から犬のように突き出されていた舌を、根元から先まで指でシゴキあげられ、ブルブルと身震いしてしまう。 その瞬間、目の前で繰り広げられる淫技と自分自身の光景が重なった。 愛しい愛しいチンボ。ブトマラ。臭いソーセージ。 「これ…………フェラ……チオ……」 あまりに部位も状況も違うから頭の中で結びつかなかったけれど、これはいつもの男性器を口で愛撫する行為……フェラチオによく似ている。 chikaの驚愕の視線を受けたルミお姉様は淫靡に笑い、とびきりイヤらしい口調で言った。 「どう、chika……ズチュルッ……鼻フェラされるのは、気持ちいい?」 「はにゃへら……」なんて淫靡な響き。 「そうよ。私の口が、舌が、chikaの鼻を舐めしゃぶりまわしているの……ズビッ、ジュズリュッ……私の口マンコがchikaの鼻チンポに、ジュポジュポ犯されまくっているのよ……」 鼻チンポなんて、淫らすぎる自分の言葉に酔っているように、陶然とした顔を浮かべるお姉さま。
でもそれは、chikaも同様で。 鼻フェラ、口マンコ、鼻チンポ、犯されまくって……。 普段自分で使っている時は気がつかないけれど、こうやって他人から聞くと耳を覆って逃げ出したくなるような淫らにすぎる言葉ばかり。 なのに、倒錯的なこの雰囲気の中でルミお姉さまから直接浴びせかけられると、逃れる事もできずにただ晒されるがままになり、倫理観も貞操観念もグズグズにとろかされてしまう。時々、ルミお姉様の小さなスキャンティからはみ出しているペニクリの頭がギラギラと目に焼き付く。 発情して白痴のように緩みきったchikaの顔を満足そうに眺めながら、なおもお姉さまはchikaを攻め立てる。 「ウフフ、舌チンポもこんなにヒクヒクさせて、お汁を撒き散らして。ほら、シコシコしてあげる。私の指コキでイキまくりなさい。」 何かが乗り移ったかのようにスケベな言葉でchikaを攻め続けるルミお姉さま。 さすがに何人もの男を跪かせ食べてきた女装子女王様、その言葉の秘める淫らな「気」はダイレクトに伝わってきて、chikaの頭の中は沸騰してしまっていた。 ジュポジュポ、クチュクチュと淫音が響き渡り、段々そのペースも早くなってゆく。 グチュ、ヌチョネチョ、ムニュル、ピチャッペチャッ、ネプネプ、ズルヌグチュッ…… 「ハヒッ、お、おねえさま、チカわ、わらひぁ、もう……」 「あらあら、どうしたの……ジュポッ……もう、イキそうなの……チュルルッ」 「は、はいぃ…………もう、イッちゃいまふぅっ……」 「フフ……なら、はっきり宣言なさい。chikaは、何をされて、どんなふうにイクのか」 もうchikaの頭の中からはプロとしてのプライドなどとうに流れ出て消えてしまっていた。だから、躊躇なくお姉さまの望む言葉を紡ぎ出してしまう。 「わらひ、ちかのかおはぁ……ハウゥッ……性器なんれふぅ……らから、おねえさまにしゃぶられてぇ、ビクビクかんじて、イッちゃうんれふぅっ」 もうろれつも回らない。ただただ、イキたい、それしか考えられない。乳首の次は顔面でのドライオーガズム、、シーメールの快感の極みへ。 「あら、認めるのね。自分の顔がオマンコだって。」
意地悪く聞き返すお姉さま。でも、否定できない。なんでもいいから、続きをして欲しい。 「はいぃっ、わらひっ、かお、おまんこなのぉっ……らから、してぇ……かおおまんこ、ペロペロしゃぶりまわして、いかせてぇっ」 恥も外聞もなく、ただ絶頂を求めるどマゾオカマ。それがchika。 「まったく、なんて恥知らずなメスオカマなのかしら。雄マンコ剥きだしの開きぱなし、フェロモン垂れ流して、、女のオマンコの味しか知らないウブな男達を淫らに狂わせていくのね、あなたは。いいわ、私が躾けてあげる。 姉として、もう二度と他の男にスケベな匂いを嗅ぎとらせないように、chikaのドスケベフェロモンをここで絞りつくしてあげるわ。」 お姉さまの鼻フェラが勢いを増す。 chikaの口の中から淫らな気の塊を引っ張り出そうとするかのように、舌をシコシコとシゴく指の動きも速くなる。 ジュボジュボジュボォッ、ベチュベチュ、シュリシュリシュリ、ジュルルッ……。 「ンアヒィッ、もうらめ、イク、ヒクゥッ」 「イキなさい、顔面嬲りでイキまくりなさいっ、オマンコ顔の変態牝妹っ、ホラッ、イクのよっ!白目剥いて醜いオカマの正体晒しなさい。」 鼻の頭に鋭く歯を立てられ、舌を爪の先でくじられる。敏感すぎる粘膜と化していたchikaの顔に、こらえきれないほどの鮮血の衝撃が走り、爆発した。 「んひゃっ、イ、イクウゥゥゥゥゥゥゥッッッ!!」 全身に電流を流されたように体がビクッビクッと痙攣し、上の口からも下の口からも淫らな汁を大量にしぶかせた。 何度も何度も汁を噴きこぼし、壊れたゼンマイ仕掛けの人形のようにガクガクと体を揺すり続けるchika。 痙攣が収まった頃には指一本動かす力すら残ってはおらず、焦点の定まらないうつろな瞳で、ただ天井を見るともなしに見つめるだけだった。 そしてchikaは約束通り、この時から自分の性器顔を人様に見せないようにゴムの仮面を付けられたのです。
「ゴム仮面に顔を奪われ、十(とお)と七とせ、生まれの明かし絶たんこの私(あてえ)が何の因果か警察(マッポ)の手先。けんどな、こんな私(あてえ)でも愛する人の尊さは忘れとらんきに。ニューハーフ刑事・サイエンジチカオ、愛を忘れ、人の心の弱さにつけ込む悪党ども、おまんら、許さんぜよ!」 ボクがワタシになった理由(ワケ) ~女装計画~ 女装した主人公が双子の姉とともに、令嬢たちが通う全寮制のミッション系学園を舞台に、生徒や教師を陵辱したりされたり…。
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