第一ラウンド
・・・そんな役立たずなアナルは熱蝋で封印よ。 休憩
「千葉の市川でさ、又、高校生グループが女装強盗だって。ツーショットダイヤルなんかでスケベ男とはコンタクト取り放題だからね。でも一応、女装する子はそれらしい子がやるみたいだね。声が高くて色白で小柄、17歳だって、金髪の三つ編みのカツラでばっちりメークしてたって、、、マユちゃん大丈夫なの?」 「何言ってるのミオちゃん、chikaだって高校ン時はそーとーワルかったよ。それにマユの事、気に入ってるのchikaよりミオちゃんでしょ。さっ、行きましょうか。」 第二ラウンド 昼下がり、chikaとミオは大阪の街を連れ立って歩いてる。 ミオがchikaにぴったり寄り添って腕を組んでいる様子は、どっから見ても仲の良いお水な女二人組って感じ。 でもchikaはちょっと憂鬱なんだよね… 「ねえchika、せっかくデートしてるのにどうして難しい顔してるの?ひょっとして私とじゃつまんなかった?」 ミオが不安げにchikaの顔を覗き込む。 「いや…そうじゃなくてぇ。…さっきミオが服を買った店でさ…」 「ああ!お店のおねえさんに妹さんにもいかがですかって言われた事?もー、そんなの気にしないで。誰がどう思おうとchikaは私の女王様なんだし、もっと自信持っていいのよ、chika様♪」 ミオは、chikaが自分より背が低くフェミニンなのを気にしている事を知っていたので、店員に妹呼ばわりされてしまって落ち込んでいたchikaを優しい笑顔で元気づけようとしていた。 こうやって二人並んで街を歩けば、ミオの方が人間的にも女性としても貫禄があるのは誰の目にもはっきりしてる。ミオの素顔が持つ品格が滲み出るのだ。 「うん…ありがと。」頷くchika。 「せっかくのお出かけだから私、準備してきたんだよ、ヤな事忘れて楽しも?」 ミオは首元の詰まったノースリーブの前開きシャツの裾をめくってchikaに見せた。シャツの下から見えた彼女のお腹は、素肌に黒い革の全身拘束ベルトを身につけている。 もちろん下着は着けていない。ミオは倶楽部からこの格好でやって来たのだ。 「やっとオーダーメイドが届いたの。今迄、縄ばかりだったでしょ?たまにはこんなボンデージで拘束されてみたいと思って。これ奥さんにバレないようにするの大変だったんだよ。」 「縄は嫌?」 「ううん、ドキドキするし、なんか気持ちいいし…嫌じゃない…っていうか好き。でも革の感触もいいかなって…」 「自分で自分を拘束して来るなんて、ミオもマゾ奴隷が板に付いてきたね。」 「もう、chikaのせいじゃない…」 拗ねたような表情で頬を赤く染めるミオ。
「ミオはこういう関係になりたいって心の底で願って来たんでしょ?元々、社長には素質があったのよ。chikaはそれが開花するのを手伝っただけ。それが今、実って自分から拘束される事を望むようになった。真性のマゾ女なのよミオは。」 chikaはミオを見つめながら言った。・・・社長は失言だったけど、でもそれでミオは逆にガツンと来たみたい。 ミオはchikaの女王様然とした目で見られて体中に電気が走ったような様子だった。 「だからさ、望み通りたっぷり虐めてあげるよ、ミオ。」 「はい…お願いします、chika様。」 ミオは小さなリモコンをchikaに手渡して来る。 「バイブまで仕込んで来ちゃったんだ、お利口さんだね。」 そう言いながらchikaはスイッチを強に回す。 ミオの股間を締め付けている革ベルトに固定されたバイブが彼女のアナルで暴れ出す。 「はぁぅ…」 ミオはその場で太股を擦り合わせながら中腰になった。 「いや…こんな所でいきなりなんて…」 「虐めて欲しいって言ったのはミオなんだよ?chikaがリモコンを持ってるって事はミオには場所を選ぶ自由は無いってこと。」 「ああ…でも…道の真ん中で…見られてるし…。」 「いいじゃない?皆にイク所見てもらいなよ。」 「それだけは…許して…ダメ…もうイキそう」 ミオは往来の真ん中でイッてしまうのが嫌さに、必死で快感を堪えているようだったがもう我慢出来そうになかった。 騒ぎになるのは不本意なので、chikaは目についた古い雑居ビルにミオを連れ込む。 日曜日で人気のない階段の陰にミオを連れて行くや否や、彼女はへたり込んで達してしまう。 ミニスカから露出した美脚はどこからか流れ出た得たいの知れない蜜液でびっしょり濡れてぬらぬら光っている。 「あ~あ、こんなに汁垂れ流しちゃって、だらし無いわねぇ。」 「だって…倶楽部からバイブ入れて来たから、歩く度に擦れて敏感になってたもの。それにね、ファミレスでお昼食べた時、普通のレズ友みたく食事してるのに、服の下にはバイブ入れてるんだって思っただけで堪らなくなっちゃったし~…」 ミオが甘えるような目で言い訳をする。 「そっか、今迄、室内ばかりでシてたから興奮したんだね。外でしてみたい?」 「わかんない…心の準備とか…いろいろあるし~」 とは言ったモノの直ぐに「……ねえ、ここでして、もう我慢出来ないの。」と言い直す。 潤んだ瞳で求めるミオ。 「ここじゃビル中に響いちゃうな、警備員に見つかったらまずい。…そうだ、男子トイレ行って見たくない?」 「うん、行ってみたい。」 二人は階段を上がって二階の男子トイレに入った。
そのビルは古い上に掃除が行き届いていないらしく、かなり汚れていた。 トイレ中に充満したアンモニア臭が二人の鼻を突く。 「ふ~んここ酷いね。汚いし臭いよう。」 ミオが興味深げに個室の扉を開けて中を覗き込む。 そのくせ次の反応は「ねえ、早くしよ?」だった。 ミオは頬を真っ赤に染めて息遣いを荒くしている。 chikaはミオを個室に引き入れ、扉を閉めて鍵を掛けた。きつく抱き合い熱いキスを交わす。ねっとりと舌と唇で愛し合う。そして絡め合った舌を離し相手の目を見つめ合う。 「さっきより顔が赤いよ?ニオイで興奮した?」 「え?う…うん。」 ミオが恥ずかしそうに頷く。既に彼女の目はとろんとしてエッチ顔になっている。 「わ…私ね、ある人に無理矢理靴下嗅がされた時に気付いたの、臭い責めに弱いんだって。靴下を顔に押し付けられて無理矢理嗅がされて感じてたの。」 そう言いながらミオはシャツとスカートを脱ぐ。 露になった彼女の身体は、黒い革ベルトで拘束されている。 ヌーブラで形作られた乳房は、上下に回されたベルトで絞り出されるように締め上げられ、その二本のベルトは、首輪から真っ直ぐ下へ伸びるベルトに胸の谷間の一箇所で繋がれている。 そこから更に下へ伸びたベルトは臍のあたりで菱形に分かれて、腰骨の辺りを水平に締め付けるベルトに繋がり、臍の下で再び一本になって股間へと達している。 それはアナルに当たる部分にバイブを取り付けられるようになっていて、ミオの股間でぶーんという音を発しながら蠢いていた。 「革の拘束具ね…牝奴隷に相応しい格好だわ、似合ってるよ。それに…ここもこんなにドロドロにして…ホントにミオはいやらしい女ね。」 chikaがわざとめ回すような視線を送ってやると、ミオはひざまづいてパンツスーツからchikaの勃起したペニクリを取り出した。 ミオは片手でペニクリの先端を握って親指で亀頭をくりくり刺激しながら、片手で陰嚢をわし掴みにして優しく揉みほぐす。 そしてペニクリの根元から先端に向かって丁寧に唇を這わせる。 ちゅっちゅっちゅっ… 「chikaの、歩き回って汗をかいてるのに平気なの?」 「うん…chikaの汗の匂い…ちゅっ…堪らないの。すーはー…」 ミオはchikaの匂いを鼻から深く吸い込んだ。 「ああ…ごchika様の…いいニオイ…はむっ…ちゅぽっ…」 ミオは夢中でchikaの肉棒をしゃぶり続け、5分経っても10分経っても止めようとしない。 「ねえミオ、さっきからずっとしゃぶってるけど、そんなに好き?chikaのくさいチンポ。」 「うん…好ひ。匂いも味も濃くへ…おいひい。」 ミオがぬぽっと口から肉棒を引き出すと、唇と亀頭の間に唾液の糸が引いた。 そして「いぢめて光線」を発しながらうっとりとした表情でchikaを見上げてくる。 実はこれ、ミオのリクエストで昨夜はわざと風呂で股間を洗わなかったのだけれど、その甲斐があったみたい。 (ミオ…かわいいじゃん) chikaは胸がキュンとして思わず射精しそうになったけど、必死で堪えた。 「ねえchika…中々イかないね?ひょっとして我慢してる?」 ミオがくわえた肉棒を口から放して見上げた。 「でもchikaのおチンポ、先っぽからカウパーが溢れてぴくぴくしてる…すごくイキたそうだよ?」 ミオが愛おしそうにchikaの肉棒にほお擦りする。 「そういうミオもイキたいみたいだね。床にだらしなく汁を垂らしちゃってるよ。」 「うん…私もイキたい…私をイカせて下さいごchika様…」 ミオが偽物の乳房でchikaのを擦りつけ揉み扱く。 「ミオのヌーブラ、chikaのチンポ汁まみれになっちゃうよ、ああ…。それ、又、胸につけて、街を歩くのね。その匂い嗅いですれ違う街の人たちどんな顔をするのかな・・」 chikaはさっき弱にしていたリモコンを再び最強にした。 「ああ…いい」 ミオが乳房の間から顔を出したchikaの亀頭をちゅうっと強く吸った。 「う、そんなに吸ったら…もう出るよ…」 chikaが射精しようとした瞬間、ミオはchikaの肉棒をくわえ込んだ。 chikaはたまらずミオの口内へどくどくと射精する。 「あおぉぉ…んく…」 ミオもイキながらひざまづいてchikaの出した熱い物を口で受け止める。 口いっぱいの生臭い精液をミオは目をつぶって一気に飲み下す。 「ごほごほ…すごく濃い。いっぱい出たね。でもこれだけじゃ満足出来ないでしょ?」 ミオがchikaの手を取り、自分の股間にそっと宛てがって微笑む。 「ミオもそのバイブじゃ物足りないよね?」 「うん、私もおチンポ欲しいの…」 ミオは洋式便器に手を突き、chikaにお尻を突き出した。そして股間を拘束していたベルトを外しバイブをぬるりと抜き出すと、手で自分の秘裂を拡げて中の肉襞を見せた。 「chika様のおチンポ、私のいやらしい男オマンコに下さい。はしたない牝奴隷のミオを思う存分犯して下さい、chika様。」 「上手くおねだり出来ました。じゃあご褒美にたっぷりchikaのをあげるよ。」 でもchikaはペニクリの先っぽを、ミオの入口に宛てがい、割れ目に沿ってぬるぬると動かすだけにした。 「外側もぬるぬるで気持ちいい…」 「ああん…じらさないで、お願い…早く頂戴、もう我慢出来ないのぉ」 ミオが尻を振り、菊部をペニスに擦り付けて催促する。 「そんな事言ってもミオのここ、気持ち良いんだもん止められない…よっ!」 ぬぶぶぶぶ…! 突然chikaは力を込めてミオのアナル産道へ押し入る。 「あぐううう!」 ミオは不意を突かれて悲鳴を上げた。 「すごい、ミオの膣、いつもより熱くうねってぎゅうぎゅう締め付けてるよ…入れただけでイキそう…トイレで嵌められて感じちゃった?」 「あうう…もう、意地悪…chikaこそ、中でますます大きくなってるよ。chikaも凄く興奮してるくせに…」 「あはは、ごめんごめん、じゃあ動くよ。」 chikaが往復運動を開始した。ミオの男膣内で太いペニスが躍動する。 「ああ…すご…固…あ…い…」 獣のようにバックから犯されてミオがのけ反る。 「もっと…もっと強く…」 ミオの求めに応えてchikaがペニスで中をえぐるように捻りを加えながら腰をスピードアップする。 じゅぷじゅぷじゅぷ 「聞こえてる?エッチな音、トイレ中に響いてるの。」 「う…ふぅ…深……ふぅ…ふぅん」 ミオは指を噛んで細い声を出して鳴いている。 「ねえ、ひょっとして声我慢してる?」 「だって…声…恥…か…し…」 chikaはペニクリを一旦引き抜いて、尻穴に中指を突っ込んで中を捏ねくる。 「んん…んふぅ…」 「まだ我慢する?なら指二本…」 「んうぅぅ!ふうぅん…」 「尻に指入れたら男膣がきつくなってチンコを絞り出すように動いてる。chikaを先にイカせようとしてるの?でもそうはさせないよ。」 chikaはミオのペニクリを指でキュッとつまむ。 「んんっ!」 「どうしたの、今日はさるぐつわせずに口を自由にしてあげてるのに、思い切り声出していいのよ…。」 chikaの指がミオのペニクリを強く捻り上げる。と同時に尻穴から離した手でミオの顎を掴んで指を口に突っ込んで大きく開かせる。 「この牝ブタ!奴隷のくせにごchika様に逆らうつもり!ほら!泣けよ、変態女!」 「あお…おあああああ…いくぅ…あああおあああ…はあああん…」 chikaに汚い言葉を浴びせられてミオは大きな声を上げながらイッた。 「いい子ね…ご褒美にchikaのニオイを付けてやるよ。」 chikaは快感でびくびくっと痙攣しているミオの身体に射精した。狭い個室内に二人の体液とアンモニアの臭いが充満する。 「はあはあ…すご…良かったわ…でも…もっと出来るよね…まだ固いままだし…」 絶頂の余韻を味わいながらもまた求めて来るミオ。 「今、イッたばかりなのにまたイカされたいんだ?今日のミオは積極的だね。トイレでして興奮してるせいだって自分で気付いてる?」 「うん…凄く興奮してる。いつも責められてばかりだから今日は私がchikaをイカせてやろうと思ったのに…反撃出来なくて悔しい…」 「ミオ!」
chikaはミオを抱き起こし、自分が便座に腰掛けてミオを向かい合わせに膝に乗せて再び合体した。 「あ…あああ…あ…」 再び肉棒に貫かれてのけ反るミオ。 「イッたばかりでヒクヒクしてるね、ミオの男まんこ。気持ち良い?chikaのチンポ。」 「き…気持ち…イ…イ…」 「こんなに感じやすい身体でchikaを先にイカせようなんて十年早いよ。chika様に逆らう生意気な奴隷は返り討ちにしてくれる!」 chikaが激しく突き上げを開始した。 「ひあああ…待っ…まだ…」 「ダメ、待たない。誘ったのはミオなんだから文句言わないの。」 「あうあうあう…中で…また大きく…」 激しい突き上げにミオはなす術がない。 「どうした?chikaをイカせるんだろ?手足は自由にしてあるんだから何したっていいのよ?」 囁きながらミオの耳たぶを優しく噛む。 ミオも自分から動き出した。腰をchikaの膝の上でぐるぐる回す。 「く…そんな動いたら…いい…」 ペニクリが捩上げられるような快感。これだから年季の入った女装子は凄い。 「私も…凄くよくて…止まらないのぉ…」 (うっ…ヤバ…気持ち良すぎ…)限界が近いのを感じたchikaは、ヌーブラを手荒にはぎ取り両手でミオの乳首をつまみ捻りながら引っ張った。 「やあぁあ!…そこ…ダメェ…」 こりこりに硬く勃起して敏感になっていた乳首を捻り上げられて悲鳴を上げるミオ。 「どう?…感じる…でしょ?あぅ…chikaを先に…うっ…イカそう…とした罰だ…よ。」 言葉でミオを責めるんだけどこっちもきつい。 「…い…ごめ…んなさぁいぃ…」 「う…降参…?」 「降参…する…しますぅ…許して…もう…ダメぇ…ごchika様ぁ…」 「じゃ…ぁ…一緒に…イこ…」 「中に…中にちょうだ…いい!」 chikaはミオの首筋に唇を付けて強く吸った。それを合図にミオが今日4度目の絶頂に達する。同時にchikaもアナル膣内にびゅくびゅくと熱い精を放つ。 「あは…熱いの…いっぱい…いああ…あ…はああん!」 快感の波が引くと、ミオがぐったりとしてchikaの身体にもたれ掛かる。 ミオと官能の極致を共にしたchikaは彼女を抱き留め、髪を優しく撫でながら頬にキスをしてあげる。 「今日は引き分けだね。」 「なんか凄く悔しい…せっかくchikaにご奉仕してあげたかったのに…」 「chikaは充分気持ち良かったよ。それより…」 chikaはいきなりミオを便座に座らせると、両膝を立てさせ、尻穴に指を入れた。 「や…何するの?」 「何って、ごchika様を気持ちよくしてくれた健気な奴隷にご褒美あげるのさ。」 「いや…もう堪忍…」 「その割には中がうねってるよ?又、又、受け入れ完了。」 「や…もうお尻ダメ…許して」 「遠慮しないの、今度はchikaが気持ちよくしてやるからさ。黙って言う通りにしなよ。」 chikaはポーチからハンカチを三枚取出して、ミオの手首と足首を左右別々に縛り、口にもハンカチでさるぐつわをした。そしてポーチに隠し持っていた持参のディルドーをミオの尻穴へズブズブと押し入れる。 肉を圧し広げながら太くて熱い物が肛門を逆流する感覚にミオが身もだえする。 「あうううう…」 「ほら…根元まですんなり入った。普段のアナル調教の成果はてきめんだね。それともさっきのでガボガボ?」 「んっんっんっ…」 「嫌がってた割にはいい声で泣くじゃん。やっぱりミオは縛られるのが好きなんだな。」「ううーううー」 「本当は連続アナルも好きなんだろ?腰動いてるし。」 「ううーううー」 激しく首を横に振るミオ。 「違わないでしょ、トイレで自由を奪われて尻にチンポ嵌められてよがってる、お前は肉便器。ミオはchika専用の肉便器だ、そうでしょ?」 「んーんーんー」 ミオが首を縦に振る。 「よし…いい子…だねぇ…」 「ん…ん…ん…」 ミオの呻きの間隔が短くなって来た。快感の余り再び首を左右に激しく振るようになる。もう許して、と言っているようにも見える。 ミオが限界に近いと悟ってディルドーの動きを加速する。 「ふううっ!…………」 突然ミオが一際高く鳴いたかと思うと、身体を痙攣させる。 この姿を見るのが女王様の快感。 (chikaく…す…き…) 二人の汗と体液とアンモニア臭の充満したトイレの中で、ミオは幸福な表情を浮かべたままchikaの腕の中でぐったりとしてる。 帰り道、夕方の公園で今日買った前開きのワンピースにミオを着替えさせボタンを全部外して前を開けさせた。 黒い革バンドで拘束された肉体を露出させられたミオ。もちろん手で前を隠す事は禁止。 「やだ…恥ずかしいよ、人が来たら…」 「口では嫌がってるけど抵抗しないよね。本当はこうされたかった?」 「もう、いじわるなんだから。」 真っ赤になってchikaを睨むミオ。 「その割にペニクリがびんびんだけど?そこの茂みでヤッてく?」 「え?そこでするの?…だ…ダメよ、マユちゃんが待ってるし~。」 「・・・あ、マユの事忘れてた!早く帰らなきゃ…」
第3ラウンド マユはAAAの西島隆弘君似のオトコノコ。倶楽部会員でもスタッフでもない。してその実体は、、ずばりchikaの「押しかけ弟子」でしょう(笑)。 二人は倶楽部に帰ると調教部屋へ直行。 「ただいまマユ!遅くなってゴメン。」 そこには革のボンデージ姿で後ろ手に拘束されたマユがベッドに固定されたまま横たわっている。 両足は大きく開かれて天井から鎖で吊り上げられ、前後の穴にはローターが挿入されている。 「うーうーうー」 ボールギャグで口を拘束されたマユが呻く。マユは今朝、chikaとミオがデートに行くと聞いて自分も一緒に行くと言い張った。 そのせいでchikaに調教部屋に監禁されていたのだ。もっともソレは表の理由でホントは二人が倶楽部に帰ってきた時のお楽しみの為。 マユは拘束を解かれると、さっそく全裸にされたミオと共に三角木馬に乗せられる。 二人を向かい合わせにして身体を密着、互いの脚を何箇所も縄で結び合わし、後ろ手に縛った上半身も縄でぴったりと縛り合わす。 首には鎖で繋がれた首輪を取り付ける。 二人の身体は木馬に取り付けられた太いバイブに貫かれて身動き出来ない。 「あああ…」 「どう?苦しい?マユ」 「苦しい…けど…気持ち…い…」 「あ、動かない方がいいよ、もっと苦しくなるから。」 「マユちゃんにMの気持ち良さを解って貰えてうれしい…」 「あああ…ミオ姉さん、あたしも、お姉様と一緒になれて…うれしいわ…」 マユとミオは木馬に跨がったまま深いキスを交わす。 「二人が仲良くなってくれてchikaもうれしいよ。」 「私とchikaで、マユが一人前になるまでいっぱい可愛がってあげたいわ~。」 「ええ、私をchikaさんみたいに仕上げてください。どんな事でもしますから、、。」 美しいオブジェのような二人の奴隷を眺めながら、この日のchikaはちょー、満足。
第4ラウンドそしてゴング かつての自分の本当の名前を、マユは思い出せなくなっていた。 かわりにマユは愛するchikaの精液の味と、人格のない只の淫乱な記号としての源氏名を覚えこまされていた。 chikaのペニクリのことが片時も頭から離れない。そのうち、どんな殿方のチンボでも受け入れられるようになりたいとも言うマユ。 ミオが倶楽部から帰った日も、彼女はプレイルームの椅子に座るchikaの股ぐらに顔を埋め、むしゃぶりつくようにペニクリをしゃぶっている。 今風オトコノコの顎の尖ったシャープな顔立ちに、切れ長の大きな目。その顔は、オトコノコの格好をしているときは随分爽やかな笑顔を振りまいていたんだろうと思う。 今そのマユのつり目がちな目は、はうっとりとほころんでいる。その瞳はマユのフェラチオを見て嬉しそうに微笑む、chikaに向けられているのだ。 マユは、chikaが喜ぶのがまるで自分のことのように感じられて嬉しくてたまらないらしい。 何度も何度もchikaのペニクリに腸壁を抉られ、肛門を貫かれ、口を弄ばれ、胸を漁られるマユ。 その度ごとに、chikaはマユに自分のことを「chika様」と呼ぶように躾け、「お前はchikaのチンポにアヘアヘ嬉しそうによがる牝犬なの、それ以上でもそれ以下でもない自分だってこと胸に刻んでおきなさい」と執拗に蔑み続けた。 マユは何度も何度も絶頂を味わい、余韻に溺れて痙攣する体にchikaの精液を浴びた。 こうしてマユのプライドは男のものからマゾ牝奴隷のものへと変化していく。 屈辱も苦痛も敗北感も、彼女の中でセックスの性感に生まれ変わる。快楽で得た幸福感は、そのままchikaへの感謝となる。 ついには、彼女自ら裸となってchikaの両性具有者としてのペニクリにひざま付き、マゾヒスティックに調教の過激化を望むようになった。 最初はおずおずとやっていたフェラチオも、今ではその舌にchikaのペニクリの形状を覚え込ませるまでになっていた。 (ああ、どんどん熱くなってくる、chika様のおチンポ……) この日もマユは興奮に胸を高鳴らせてさらに首を前後に激しく振り立てる。じゅっぽ、じゅっぽと彼女のねちっこい涎の音。 それが気になるのか、ときおりマユはchikaのペニクリごと大きな音を立てて涎を啜る。それでもむしゃぶりつく時の涎の音は消えることがない。 chikaのペニクリの味が愛しくて、美味しくてたまらないのだ。そこからいずれ自分の喉めがけて吹き出すだろう精液のことも考えると、マユはますます涎を沸き立たせてしまう。 彼女の細い指はchikaのペニクリの根元やふぐりを優しくいじらしく撫で回す。 (chika様ったら、こんなに袋をピクピクさせてる……。そんなに私をじらさないで、一思いにその中身を私の中に……) 喉奥深くchikaのペニクリを頬張りながら、マユの指はふぐりの裏をくすぐる。 「いいよマユ。お前の大好物のザー汁、どくどく出してやるから。」 (早くっ、早く――!) さらにマユはchikaの股に顔を埋め、両腕をchikaの腰にまわす。柔らかい脇でやさしく挟み込んで。 「出るっ、出るっうっ!」 chikaの腰がビクンと跳ねる。 ペニクリはそれ以上に弾んで、はち切れんばかりに膨らんだ亀頭の先から勢い良く精液を噴き出す。 一滴こぼすことなく、マユなそれを口の奥で受け止める。 そのままそれを喉に流し込むようなことはせず、むしろ喉奥で引っ掛けるように精液を口の中に溜めていく。 とめどなく放出される精液をペニクリの根元から絞り出すように唇に力を入れてゆっくりと吸い出しながら、一方で口に溜め込んだ精液の中に舌を泳がせてその味を楽しむ。 (今日のchika様の精液も、凄く濃くて熱い……舌がとろけそう) ペニクリを尿道の中に溜まる最後の一滴まで出し切ると、吸い付きながらペニクリを口から出し、一歩後ろに退いてくいっと顎を上に向ける。 「くはあっ」 口に溜めた精液のせいで湿っぽい息を漏らし、マユは半開きの唇の奥で舌を動かす。 精液を捏ね上げ、自分の甘い吐息とかき混ぜるかのように。 射精後のけだるさの中で、chikaは両膝ついたマユの裸体を舐め上げるように見つめる。 スレンダーでありながら肉感のある彼女の体に絶妙なバランスを保った大きなちんぼは、その先をつんと斜め上に固く勃起させている。 興奮させているのはそればかりではない、一本一本丁寧に整えられた陰毛もどこか熱っぽく湿っているように見える。 ときおりちゅぷちゅぷと音をたてて、口の精液を存分に転がしたあと、ようやく顎を引いて口を閉じる。 きゅっと唇に力を入れ、口をすすぐ要領でぐちゅぐちゅと精液を暴れさせると、ようやくマユはそれを嚥下する。 「ん……うんっ、んはあぁっ……」 精液を飲み下した後のマユは、その体からむんと色気を薫り立たせた。 「今日もchika様の精液、とても濃くて美味しかったです」 「本当に美味しそうにザー汁を飲むね、マユは」 (なぜなら、もうあなたのことに夢中だからです、chika様) 想いを言葉にせず、痴態で見せる。マユはしおれはじめたchikaのペニクリに再び舌を這わせはじめる。 「まだ飲み足りないの?」 その問いにマユは首を横に振る。 「……chika様のおチンポが愛おしいだけです」 「chika様、私はもう、このおチンポの虜です。一生御chika様から離れられません」 目ばかりでなく、声までもがchikaの肉銛にとろけてしまっているようだで。 胸寄せる両手も、もっと乳房の谷間でその熱を包み込みたいばかりに力が入る。 「考えることはみんなchika様とのエッチのことばかり。昼も夜も私のアソコがおチンポでズンズンされてるみたいで、いつもたまらなくなるんです。もう以前みたいにバイトができなくなって……数日前に止めるって……」 「数日前って、いつ?」 「もう私のいやらしい頭は日にちの感覚もないんです……もう私、chika様の言う通り、すっかり牝になってしまいました……」 マユはたまらなくなって、chikaの亀頭にそっと唇を寄せてキスをする。 「だめじゃん、本当に元に戻れなくなるよ。それでもいいの?」 答えはマユの舌が返してくる。 ・・・仕方ないか、、マユを養ってあげるほど経済力はないけど、マユはミオちゃんのお気に入りでもあるから、ミオちゃんの会社に潜り込ませてもらおう。 でもホントにこの子どうなることやら。 治さない病
「ちゃんと調べないといけないな…この患者が本当に変態性欲の持ち主かどうかについて…」ほんの少しの好奇心が、次第に僕を蝕んでいく…!表題作「治さない病」を始め、女装の魅力に取りつかれた少年たちの華麗にして印日な鹿島田世界(ワールド)をお届けします。 女装学園 ~Six menticide lessons~ 男の娘達が学園で変態行為を繰り広げる、変態男の娘ADVです。 あられもない淫語を叫びながら、倒錯行為が繰り返されます。 ■STORY 男の娘しか存在しない『女装学園』。 そこで目覚めた記憶喪失の青年は、花檻と名付けられる。 変態教師や女装生徒達の手解きを受けながら、 花檻は狂気的な女装快楽に目覚めていく…… 1年A組、コギャル風の男の娘、愛華。 保健室の女医で、サディスト、麗。 2年D組、ピンク色のメイド服を着た男の娘、亜美亜。 3年A組、ゴシック服を着たお嬢様風男の娘、慈悲。 視聴覚室にいる、お人形好きの男の娘、姫男。 ウェディングドレスを着た男の娘、こりん。 様々な変態男の娘が登場します。 シュルレエル ラバーキャットスーツ 3 ラバーキャットスーツを着た女が、様々な拡張プレーを展開する!黒いラバーキャット女の拡張プレー、手足を拘束され電マ挿入や膣拡張ポンプでオナニー、指6挿入オナニー、超極太のディルドを挿入し、自ら腰を振りオルガに達するマゾ女!赤いラバーグローブを着けた自分の手を膣の中にスッポリと入れてしまう様なハードなオナニーや、電マを自ら出し入れしながら気持ちいい~の連呼。本物マゾ拡張女の姿!
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