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   Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog)
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chiyui0312.jpg 048vv.jpg
    chikaが勤めするクラブは会員制なのですが、入会審査や資格がかなりシビアなんです。
そのくせ、一旦会員になるとケータイで言う「家族割引サービス」めいたとゆーのか社員割引・従業員特典に近いサービスが、会員さんの知己に対してOKになります。
 こうやって会員さんの数を拡大するんだよって上に説明を受けた事がありますが、ご家族や親戚の方を、自分が社会的には秘密にして入会してるSMクラブに連れてくる筈もなく、現実的には家族割サービスを受けるのは、会員さんの愛人さんだったり個人的におつきあいしてる方だったりするのが圧倒的多数です。
 実際、chikaなんかは、何度も会員さんが個人的にお付き合いされているヘンタイ紳士淑女の皆様方とお手合わせや代理調教なんかをさせて貰ってます。
 まあ、もしかしたら「友達の友達は友達だ」的リンクで大物の会員さんが入会するケースもあるのかも知れませんが、、。

 いずれにしても地方出張デートでお試し期間もかねてPR活動したり、会員さんでもない方とギャランティーが不明瞭なプレイをしたり・・する側から言わせるとこの家族割、「で?」って感じなんですよね、、。

 でもWeb小説なんてのを自分のライフワークにしてる人間とゆー立場からは、こういう会員さん以外の「生ヘンタイ」に触れられるってゆー体験は、言い換えると色んなマンウォッチングが出来るとも言えるわけで、その点で面白いですね。

 以下に登場する会員のAさんは、chikaとはあまりとゆーかほとんどプレイのない方なので、まさに「家族割」つながりで、Aさんの愛人である優希君と話す機会を得たって感じです。
 chikaは会社勤めの経験が全くないので、こうゆー話は興味津々でした。Aさんは会員さんの中では凄く若い方です。(いっときますが内の倶楽部の入会資格は、品位や人格はモーマンタイです。必要なのは権力とオ・カ・ネっ!)
 顔やルックスはあえて言えば押尾学さんに近いでしょう、、実物はもっとヤクザですが(笑)。
 一方、優希君はホント今流行の「男の娘」の典型ですね。変身すると今はキムタクのお嫁さんの工藤静香みたいな感じで、すっぴんの時でもヘヤースタイルいじるだけで、女性で通じそう。
 でもホントの年を聞いたら吃驚、男の安達祐実みたい、、、chikaの見立てだとAさんは女装子が好きというより、たまたま自分の気に入った「性的いじめられっこ」が、女装子だったって感じかな、、Aさんの場合はホモでさえすらないとゆーか、、、。
 二人の公的な関係は、、、よく判らないですね。
 一応、Aさんが優希君の上司みたいなんですが、友達とゆーか、対等みたいなニュアンスも感じられたり・・新しい業態を開発してのし上がってくるベンチャー企業の内部ってみんなこうなのかな、、。。
 それにしても優希くんのM度は筋金入りですね。パンテイの横から突き出たペニスを、chikaが犬を繋いだ鎖よろしく握り込んで、連れまわしたらアンアンうれし泣きしながら付いてくるし。
 優希君、、もうそれだけで射精しそうなんだけど、必死になって我慢してるし、それをもの凄い目つきで眺めてるAさんも、、、。
 あっと、下の話は、優希君がポツポツとお話ししてくれた体験談を彼の一人語り風に編集し直したものです。

 

 
mex02.jpg  日曜から月曜にかけて出張なんてざらな職場なんです。その時は朝10時からの荷物の積込なので、夜遅くなっても大丈夫ということで、会社を夕方出発して9時頃到着しました。
 さすがに会社を出るときは男の格好でしたが、出発してすぐに下は真っ白なブーツカットのスエットに着替え上は丈短タンクで髪をおろし、ぱっと見は、彼氏のお仕事に同乗してる「女の子」で目的地に向かいました。
 ホテルに入るときは男の名前ですから髪をしばり、長めのパーカーを着てチェックインしましたが、エレベーターの中ですぐ女の子に戻りました。
 そのまま一緒に部屋へいき、いつものようにお口で一回、バックから生で中出ししてもらいました。
 そのままリモコンバイブをお尻に入れられ、Aさんと以前にも行ったことのある「危ないサウナ」へ行きました。Aさんはこういう場所とか情報には、凄く詳しいんですよね、人脈もあるし。
 入った途端、そこには前に会った常連さんがいて、Aさんが挨拶すると、他の常連さん達二人も呼んできて、私は脱衣場で4人に囲まれるような格好になりました。
 Aさんから「せっかくだからみんなに服を脱ぐとこ見てもらおう。」って(この人たちには過去に一度裸を見られているとはいえ)恥ずかしくてもじもじしていると「お風呂にきたんだから脱ぐのがあたりまえだろ!」と言われ私はおもいきって服を脱ぎ始めました。
 はじめはパーカー、次にスエット、タンクと脱ぎ下着姿になりました。みんなニヤニヤしながら見ています。
 ブラもはずしショーツを脱ぐとリモコンバイブが動き出しました。思わず「あっ!」と声をだすと、Aさんが「今日も中出ししてきたんだけど、誰かそれ抜いてみる?」と常連さんに言い「えっ?いいの?」と常連さんは嬉しそうに確認しています。
 私はAさんを見て目でいやいやと合図を送ったのにAさんは「優希、抜きやすいように足をひろげてお尻をつきだして。」といいます。
 私もあきらめて言われた通りにすると、「いいの?」と聞いた人に中からバイブを取り出されてしまいました。
 バイブにはさっき出された精液がついています。
「帰る時またつけるんだからきれいにしとけよ。」といわれみんなの見ている前でお口で舐めてきれいにしました。
 常連さんは「よくしつけてますね。?」と感心しています。
「一応、会社の部下なんだけどね。」と、Aさん。
「じゃあ、毎日できるんだ。羨ましいねぇ」と、常連さん。
「でも、それじゃすぐ飽きちゃうんで2、3日おきってとこかな。」とそんな会話をしながら洗い場にいき、「優希、いつもみたいに洗ってくれよ!」と言われ「はい。」と答え身体に泡をつけ、Aさんをソープ嬢のように洗いました。

23mnh009sopl03.jpg  その後、みんなの見ている前で四つん這いになってAさんのおちんちんをフェラし、その間、Aさんの許可で常連さんたちの指で中をかき回されました。
 Aさん以外の人にAさんの見ているまえで触られ私も感じてしまい、Aさんがお口に出すのと同じくらいに軽くイってしまいました。
 それから私たちはもう帰るということになり、シャワーで身体を流したあと、みんなで脱衣場に移動しました。
 身体を拭いているとAさんが別の常連さんに、さっきはずしたバイブを入れるように頼んでいました。
 そして私に「これ入れてもらうから、入れやすい格好しろよ!」と一言、私は言われるまま足を広げて前かがみになり自分でお尻を左右に開いていました。
 入れられる瞬間「ん~あっ…はぁ~。」とためいきがでちゃいました。
その後、下着を着け、次にいく予定の大人のDVD屋さんのため脱衣場でお化粧していました。
 その時の格好は、赤の上下おそろいにガーター&ストッキングです。
ショーツは伸縮性のある生地で小さ目のものだったのでタックしてある割れ目に食込んでいます。バイブが入っているのもわかっちゃいそうです。
 お化粧中リモコンをONにされたのですが、感じてしまいお化粧がうまくできないのでお願いして止めてもらいました。
 1人の常連さんが「そんな格好してると後姿は女だよな~」と言ってきたので嬉しくなり「ありがとうございます。」とお礼を言いました。
 ミニのワンピを着ると「化粧するとほんと、女の子だな。こんな娘街にいるよな!」と常連さん同士で話をしていました。
 それを聞いて少し自信がついたので、サウナを気持ちよく出ました。ワンピの丈もガーターがぎりぎり隠れるくらいのミニですが、最近買った春物のためシフォンの生地のしたの裏地も薄めでよく見ると下着がすけていました。
 それでもそのままサウナを出て次のお店にいきました。そこはさっきとは違い普通の男の人が来るところなので、私が女装だとばれないか少し心配でした。
 駐車場には4、5台車が止まっていたのですが中には3人しかお客さんがいなくて少し安心しました。入り口付近でフィギュアを見ていたアキバ系の人が私たちの後をついてきたり、私たちの棚をはさんだ反対側にまわり見ているような感じでした。

mex01.jpg 

 Aさんは「顔射系」や「アナル系」のコーナーにいき、その人に聞こえるように「お前、こうゆうの好きだよな。してほしいんだろ?」といい、私は甘えた声で「うん。好き。してぇ~。」と答えました。
 耳元で「下の棚を見る振りして膝を開いてしゃがんでやつにスカートの中見せてやれ!」と言われその通りにしました。
 棚の反対側からショーツの食込んだ割れ目に視線を感じました。それからグッズのコーナーにいくとそちらにもついてきてもうガン見しています。
 Aさんはバイブを手にとると「これと俺ので2本挿しなんてどう?」とかいい私も「えー大きいよ。入るかなぁ。」とか言っていました。
 そのときリモコンがONされBGMのかかっている店内でもブーンとゆう音が聞こえました。そのままレジで私がバイブのお金を払い店を出たのですが、アキバ系も出てきてAさんに「あのー。露出プレイですか?」と聞いています。
「うーん。ちょっと違うけどこいつエロいんだよ。ははは。」と答えていました。
車で「あいつに見せてあげればよかった?」と聞かれ「Aさんが、やれって言えばやるよ。」というと「違うよ!見られたかったかどうか聞いてるの!」と怒られ「は、はい。見て欲しかったです。」と言いました。
 すると「今度は誰かに見てもらおうな。あっ!さっきのサウナのYさん。」
「えっ?」
「ゴム付でいいからやらせてくれっていってたぞ。」
「えっ???」
「次きたとき、いたらいいですよって言っといたから。」
 ショックでした。見せるだけだと思っていたのに最後までなんて…でも次の時にはそうなっちゃうんだろうけど、それでAさんに捨てられたりしないのかな?

mex03.jpg 

  連休前半Aさんは私のおうちに泊まっててくれました。奥様みたいなことできて嬉しかったです。
 朝起きて朝食の準備したあと、まだ寝てるAさんをフェラして起こしちゃいます。
そのままHになっちゃう事もありました。
 昼間はおうちでDVDなど見てまったりすごします。
いろんな服に着替えさせられ夜着て行く服を選んだりもしました。
 連休中で人も少ないだろうということで、ヌーブラに背中の開いたホルターネックの服を着て、段フリルのシフォンのヒラミニで車で30分ぐらいのDVD屋さんにいきました。もちろんリモコンバイブはつけています。
 お店にはお客さんがいなかったのですが、店内をぐるっと見ているとあとから人が入ってきました。そして、「シャチョー!」と声をかけて来たんです。
 同じ職場の後輩の斉木君でした。私はばれるのではないかとドキドキでしたがばっちりメイクしていたためなんとかばれずにすみました。
 斉木君は「シャチョーさんの彼女ですか?」と聞き、Aさんは「違うよ、セフレだよ!だよなぁー」と私に振ってきます。
 私は声を出せずに、下を向きただ頷いていました。斉木君は私の顔をのぞきこみ「俺より上?、見えないよなぁ。」なんて言っています。
「こいつエロィんだよ。ほら!」とリモコンをONにされ、声を出さないようAさんにしがみついていました。
 斉木君も「その格好見ればなんとなくわかるけど、、。」
「俺がこれ着ろっていったんだ。俺の言うこと何でもきくんだよ。」と、Aさん。
 私は早くその場を離れたくてAさんに合図を送っていました。すると「こいつが早くしたいっていうから俺ら帰るよ。」と、Aさん。
「いいなー、今度俺にもそういうの紹介してくださいよ。」と、斉木君。
 Aさんは「じゃあ、そのうち斉木のも抜いてやれよ!」と私に言うんです。

23mnh009sopl02.jpg 

 店を出て帰る車で「俺あいつ嫌いなんだよねー。いちいち文句行って来るし、、、いろんな成り行きで、障害者枠で採っちゃったから仕方ないけどさ。お前のこと、気がつかないで女だと思ってるから、うまくだまして一発やっちゃえよ。それ写真にとれば色々やりやすくなくなるだろ?」って、私、これ以上、知合いにばれるのはいやだったけどどうしてもと言われ結局、斉木君を騙す事になりました。
 明くる日さっそく仕事場で、斉木君にAさんにセフレがいて今度紹介してもらえると言われたのですが、それは私の事なのに「ふーん、斉木君、彼女いるんじゃないの?」とか答え「それとこれとは別ですよ!」なんてにこにこしてる斉木君を見るとちょっと罪悪感を感じました。
 連休後半、Aさんは女の子のセフレのところに泊まるそうなのできてもらえませんが、急にいくかもしれないから準備だけはしとけっていつも勝手なんです。
 でももうすっかりAさんにはまって逆らえなくなってる私なんです。  
 
  結局、連休後半、仕事が入ったので、その代休で二日ほどお休みをもらいました。私が休みということは、当然、Aさんも休みで、2人で近場のS県にいってきました。
 初日はすごく暑く、海に行こうとゆうことになり出発前に私の持っている水着の品評会をしました。まだ夏には早いので人もいないだろうとゆうことで、一番小さいビキニが選ばれました。
 オレンジ色で首紐&背中紐の上とほとんど紐で割目しか隠れないようなTバックです。海岸線の堤防を車で走り、人のいないようなところで海に出ました。シートを広げ着ていたパーカーとスカートを脱いでオイルを塗ってもらいました。
 ビキニの跡が残る状態で日焼けして、人前で着替えできなくなっちゃいました。
途中、地元の高校生らしき子が2人、私たちの近くにきてこちらを意識しているようでした。
 Aさんに言われ立ち上がりTバックのお尻を高校生の方に向け私の水着を確認させてからもう一度シートに仰向けに寝て顔にはタオルをかけ膝を立て、足先は開き気味で寝ました。Aさんもとなりで寝たふりをしています。
 しばらくすると私の足元の方で、石を踏みしめる音が聞こえてきました。高校生たちが私の股間を見ようと近づいてきたのでした。2人は5mぐらいのところまでくるとひそひそ言っています。
「すげー!くい込んでマンスジまでわかるよ!!」
「紐からアナルのしわしわはみ出てるんじゃねーの?」
「写メ撮っとこーぜ!!」「カシャ」
「でもおっぱいちーせーな。俺巨乳好きなんだよな。」
「ばか!こんなのめったに見れねーぞ。よく見とこーぜ」と写真まで撮られました。
 でも私のこと本当の女の子だと思っていたようで私を見て興奮してくれて嬉しかったです。
 Aさんにも「見られて興奮したんだろ?」と聞かれ「うん、もっと見てほしかったかも。」と答えると「お前、イー感じでエロくなってくな。早く俺のチンポ欲しくてしょうがないんじゃないのか?」といわれ「一週間入れてもらってないから、おかしくなりそうだったの。くわえてもいいですか?」と私、「おーいいぞ、たっぷり飲ましてやるよ。でもオマ○コにはまだだぞ。あとでもっと可愛がってやるからな!」と少しおあずけです。
 それでも久しぶりのAさんのチンポに夢中でしゃぶりついていました。

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049hgjhj.jpg  Aさんの車の後部座席をフラットにして水着のまま四つん這いでフェラしていたんですが、まだ夕方で明るかったので外から丸見えだったみたいなんです。
 先ほどの2人組に窓の外から覗かれていたらしいんです。そんな事知らなかった私はお尻を窓のほうに向けアナルの皺を晒していました。Aさんはそれを知ってて水着の紐をずらしバイブを入れてきました。
 そして「さっきの子達が覗いてるぞ。アナルにバイブ入れるなんてお前の事変態だと思ってるんじゃねーか?」と教えられ「もっと見て欲しいんだろ?尻振ってみせてやれ!」と言われました。
 久しぶりのチンポの味とバイブの挿入感でHモードに入っていた私はお尻を厭らしくくねらせていました。
 しばらくして「イクぞ!しっかり飲めよ!」とお口にたくさんの精液を出され私は喉を鳴らして飲んでいました。
 その後、Sインター近くの新しく出来たラブホテルに入ったのですが、AさんはSMルームを選ばれ、中に入るとX型の磔る器具や産婦人科の診察台のようなものなどがあり、びっくりしました。
 Aさんもホテルでこういうのははじめてだったらしく「おもしろそうなのがいっぱいあるなぁ。あきないでできそうだな。」と言い私もAさんに喜んでもらえるよう「はい。いっぱい苛めてください。優希はAさんの奴隷です。」と答えました。
「うん、いい娘だ。今日見られて感じたか?」
「はい、すごく感じました。」
「優希は見られても感じる淫乱な娘になっちゃったの?」
「Aさんの調教のおかげで淫乱な娘になることができました。」
「ふーん。嬉しいか?」
「はい、嬉しいです。」とすっかり私はM奴隷に調教されていました。
「会社じゃやり手で通っているのに、こんなことされて恥ずかしくないのか?」と言われ少し現実に戻った私は恥ずかしくなったのですが、「恥ずかしいです。でも優希はAさんのものだから…、Aさんの好きなように使ってください。」と言っていました。
「わかった、いいんだな。よし、今度俺の前で誰かにオマ○コ入れてもらえよ!」と前から言われてたことを念をおされました。
「…Aさんが喜んでくれるなら…わかりました。」と私も覚悟を決めました。
 それから部屋の器具などで責められ一番感じてしまったのは診察台に固定されバイブで30分ぐらい責められた後アナルパールを入れられそれを一気に引き抜かれた事でした。
 しかもアイマスクをつけていたため責められているところに神経が集中していてすごい声をだしてイってしまいました。
 タックしている割れ目から私の白い愛液が出るぐらい激しくイっちゃったんです。いつもはペニクリで逝かせてもらうのにそのときはオマ○コだけで逝けました。
 しばらく休憩して外出したのは 近くのO浜海岸というところで、その時の格好は紫のパット入りブラと透けショーツにガーター&ストッキングでペニクリを出したままタックをしてふたなり状態でキャミ、ミニ、ミュールという格好で、当然バイブを挿入されスイッチはストッキングにつけられました。
 よく見ればバイブを入れていることが判ると思います。
 堤防に付くとAさんは、バイブのスイッチを入れ車まで歩いて来いと命令しかなり先まで走っていってしまいました。
 時間は夜の12時少し前だったのですが、車が何台か止まっていて外で話をしている人達もいました。
 私はその人達の横をミュールの音を響かせながら歩いていき何事もなく車に着きました。
 すると「声かけられなかったか?」ときかれ「はい。」と答えると「やっぱりそうか…」とAさんは、何か知っているようでした。
 「お前が女の子だと思われていたから声かけられなかったんだよ。」 
 
28bvv.jpg 「…?」
 そこは地元では有名なゲイの発展場で女性やカップルは相手にされないようなんです。
 Aさんは私に大型犬用の首輪とリードを付け、一緒に歩き出しました。
話をしている人達に近づき、私が女装娘で今調教中であること、そして手伝って欲しいとゆうことを説明していました。
 1人はおねぇ系が嫌いということで帰っていきましたが、もう1人が手伝ってくれるとゆうことで、3人で浜に降りていきテトラポッドの裏に回りました。
 そこでAさんは「裸になって犬のように四つん這いになれ!」といい私はバイブ以外すべて身体からはずし四つん這いになって「…わん。」といいました。
「今お前は、さかり中の牝犬だからな!この人になぐさめてもらえ!」とAさん「ほんとにいいの、やっちゃっても?」とその方。
「ええ、俺も見たいし、こいつもやられたいみたいだから…でもゴムはつけてくださいね。」とAさん、私はそれを聞き少し安心しバイブが挿さっているお尻を振りながらその人にすりよっていきました。
「いいねぇ、すごく言う事きく娘だね。お尻…あっ!マ○コかな?も綺麗だしペニクリも小さくて皮被っててかわいいね。」とバイブをつかみ前後に動かします。
 いつのまにかズボンを脱いでいてAさんほどではないですが大きなチンポが勃っていました。
「口でこいつをかぶせてやれ!」とAさんにコンドームを咥えさせられその人のチンポにお口だけでかぶせてあげました。
「こいつは準備できてるんで、一気に突いちゃって下さい。」とAさんがバイブを抜きました。
「それじゃ、遠慮なく!」と腰をつかまれ一気に奥まで突上げられ私は「はぁーん!」と声を漏らしてしまいました。
「どうだ、俺の見てる前で他の男にやられるのは感じるか?」と聞かれ「あー、いいっ。もっと見て!やられてる所もっと見て!!」と答えると「じゃあ、俺のはいらないな。」と意地悪をいわれました。
「いや、Aさんのチンポしゃぶらせて!お口に頂戴。」とおねだりし前と後ろから突かれ涙を流して感じまくりました。
 その人が帰った後、ブラとショーツだけを着せられまだイっていない私はペニクリをショーツからはみだしたまま、何人もの人の前をリードを引かれ車まで帰りました。

 途中「女装は来るな!」とか「お前らバカか?」とか言われましたが、そんな言葉にも感じてしまいペニクリを硬くしていました。車に戻りAさんに「さっきの優希、すごくエロくてかわいかったよ!」と言われながらペニクリを指でつままれた瞬間あっとゆう間にイってしまいました。
「ホテルに戻って続きだぞ!もっと苛めてやるからな。」といわれイッた余韻のなかで「はい、お願いします。」と答えていました。
それから朝まで何度もイかされ最後は液も出ないくらいでした。


 雨で会社の仕事が休みになった時、Aさんの例の計画を実行しました。
 服を着たままできるようにと、ヒラミニ&紐パンです。写真に証拠が残るようにペニクリは出したままタックしました。
 しっかりお化粧してAさんにつれられて2人で斉木君のアパートへいきました。Aさんの見ている所でじゃないといやだとゆうことにしてAさんがHを写せるような状況をつくりました。
 斉木君にはベットに寝てもらい、まずはフェラです。斉木君は「さすが年上、舌づかいがたまねーす。」などと喜んでいます。
 フェラしながら紐パンを脱いで中にぬってあったローションを自分の指で入り口にもつけ挿入の準備をしました。
 斉木君に後ろ向きでまたがり背面騎乗位の格好で挿入しました。
 斉木君は「すげーしまるよ。ぬるぬるして気持ちいいー」と写真を撮ってるAさんには全然気付いていませんでした。
 そのまま横にたおれる格好で、斉木君の顔とチンポ、私のペニクリが写った写真を撮りOKがでました。
 チンポを抜きもう一度フェラして斉木君をイかせてあげました。
家に帰り、Aさんに褒められ嬉しかったです。
 Aさんは私にタックしなおしてエロい格好で待ってろと命令してネタばらしのため写真をもってもう一度斉木君の家にいきました。
 しばらくしてにこにこのAさんと怖い顔をした斉木君が戻ってきました。まだ私が誰かは教えてないみたいです。
 するとAさんが「今帰ったぞ ”優希”いつもの頼むな!」私は総レースの下着&ガーターという格好で「はい。」とだけ返事をしてAさんのチンポを舐めはじめました。
 それを見て斉木君は「”優希”って○○さん?どうしてAさんと?」と私の事がわかったようでした。
「斉木君、ごめんなさい。私こうゆう性癖があるの。AさんにばれてAさんの女になったの。さっきの斉木君すてきだったよ。精子もおいしかったし、斉木君も気持ちよかったでしょ?」と答えました。
 その後もいろいろあったのですが、結局、斉木君の彼女にばらさない代わりに、私の事も黙っている、Aさんと一緒に私の調教を手伝うし、勿論、仕事上ではAさんに絶対服従ということでまとまりました。
 これからは会社の上司と後輩の2人に調教されもっと淫乱にされそうです。


27ggg.jpg  後輩の斉木君がなんとか冷静になったとき、女の子の私では、まだ本当かどうか信じ切れないと言うので、いつも仕事のときの服に着替え化粧もおとしました。
 斉木君は私がどうやって女の子になるのか見たいと言うので、Aさんと2人の目の前で着替えることになりました。
 女の子になる所を見られるのは一番恥ずかしいことです。
 髪をほどき作業服を脱いでショーツとブラだけになると、斉木君が「いつもそんな下着きて仕事してたんですか?○○さん本当に変態なんだな。」といいます。
 そのままお化粧をすると「化粧だけでこんなに見た目が変わるんだな。」と感心していました。
 Aさんは「こうなったらもう”優希”でいいよ!さん付けなんていらないぜ。こいつどMだから」と教えています。
 かわいい下着に着替えるため、ブラとショーツを脱ぐと斉木君が「毛も剃ってるんだ、チンチンはどうしてるの?日焼けの跡があるけどビキニで焼いたの?」と質問攻めです。
 私はM字に足をひらいてタックしている事を説明しました。
じっくり見られて感じちゃっていると、Aさんが「こいつ見られると感じるんだよ。もうアナルがヒクヒクしてるだろ、それにこうゆう時はアナルじゃなくてマ○コってゆうと喜ぶんだ。」と説明しています。
 実際、服を着ている2人の前で私だけ裸で自分で足を拡げてマ○コを見せているとすごく淫らな気分になってきて「優希をいっぱい見てください。見られてオ○ンコヒクヒクさせてる淫乱な女の子なんです。」と思わず口走っていました。
「浣腸とかしてあるの?おしっこはどうするの?」と斉木君はさらに聞いてきます。
「マ○コはいつもきれいに洗ってあるよ。おしっこもそのままできるんだ。そのうち見せてもらえばいいよ?」とAさんがいいます。
「どうする?服きせる?それともこのままやっちゃう?こいついろんな服もってるから、斉木も彼女にできない格好させて、コスプレHとかしてみる?」というと「俺、なんか勃ってきちゃったからやっちゃっていいですか?」と聞いています。
「優希!斉木をすっきりさせてやれ!」とAさん。
 私は斉木君の服を脱がしチンポにしゃぶりつきました。
「さっきは口だったから今度は中に出してもらえよ!」とAさん。
 私は騎乗位で挿入すると腰を振ると少しして斉木君は「うっ!!」といって中に精液をだしてくれました。
「しっかり舐めてきれいにしてやれ。」とAさん。
 お掃除フェラをしていると「こいつなんでもしてくれるからかわいいだろ。ティッシュいらずだもんな。」といい斉木君も「普通の女はここまでしてくれないもんな。なんかすげー征服感あるよな。」といっています。
「出したあとのマ○コがまたすげーエロいんだよ。」と私をうつぶせにさせ足を拡げます。
「真っ赤になってぽっかり開いてヒクヒクしてザーメンも少し垂れてて、またいじりたくなるだろ?」とAさん。
「ああ、エロですよね!その気持ちわかります。」と斉木君、「俺もやるぞ!」とそのままバックからAさんにもいれられ中に出してもらいました。
 その後、交代でなんどもお口やマ○コ、顔にだされ2人が満足するころには私はへとへとになっていました。

 結局、Aさん。
 斉木君を手懐ける為だとかいいながら、私を安心できる別な男の人と一緒に共有して徹底的な調教をしてみたかっただけなんですよね、、。

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436asw048pl.jpgあ~やらしい! 7 圧巻の爆飲みザーメン娘登場!

可愛い顔して超変態!ザーメン大好き爆飲娘の登場です!147cmと小柄ながら、Eカップおっぱいのダイナマイトボディーは感じやすい超敏感体質で、ピクピクとよく反応する。大好きなフェラチオでは涎を大量に垂れながし感じまくって、誰彼かまわず差し出されたチ○ポにむしゃぶりつく。チ○ポ好き女の本能をむき出しに大口を開けてザーメンを受けて味わう!真性ザーメンフェチ女の精子グビグビ爆飲は往年のザーメン女優の再来といっていいほど!もの凄いごっくん娘の登場です!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

204comic7874pl.jpg僕の女装告白

作家: 好善信士

レーベル: いずみコミックス

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

h_005rbc00201pl.jpgニューハーフ×縛り愛×Mエクスタシー 4時間スペシャル

容姿端麗な妖しいニューハーフ7人がたった1本の麻縄でさらに妖しくなる!緊縛で縛り上げられ手足の自由をもぎ取られ、責められ続けた結果苦痛が次第にエクスタシーへと変わり恍惚の表情へと変わり果てる。羞恥的肉奴隷となった彼女たちは更なる快楽への階段を昇り始めるのであった…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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(2010/03/28(日) 09:31)

 倖田セレビッチ來未×仮面ライダーキャバchika

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 倖田セレビッチ來未×仮面ライダーキャバchikaの偽装レズビアン 現場レポート

『小悪魔どころの騒ぎじゃない!GAL脱皮!女が憧れる女になる白肌お姉仮面ライダーキャバのセレビッチパワーアップ二段変身プロジェクト進行中』

11jjj12.jpg  今やchikaねえさまが、ザー汁まき散らしながら暴れ回るステージショー専属レポーターと化したMAYUでーす。
 でもねー。chikaねえさまから「MAYU、ブログ書いといて」と頼まれるのは、純女さん相手の時が多いのは、何か意味があるのかな~?。と勘ぐってるMAYUでもあります。
「あたしはバイだから」と常日頃言ってるchikaねえさまですが、確かに殿方については下は小学生から上は死にかけの爺までオールOKみたいなんだけど、純女さんについては色々あるみたいなんだよね、実際、これが。
 でも今回のお相手は、凄く気に入ってたみたい。なんでもchikaねえさまの大の親友の純女さんに似てるんだとか。

 そんな、今回お相手の彼女の顔ってか雰囲気は倖田來未にクリソツで地元・大阪市内出身、、、元来、太りやすい体質なのに付き合ってた彼氏の励ましで10kg以上のダイエットに成功したのも、倖田來未と同じ。顔だって普通なんだけど化粧映えがする顔立ちだから得してるのも倖田來未と同じだんもんね。
 確かに黙ってると彼女、超「エロかっこいい」んだけど、素で喋らせると大阪弁まるだしの女の子。
 ダンサーの専門学校メインで勉強してた筈が、いつのまにか色物バイトが本業になりつつある偽倖田來未ちゃん。この世界にフェードインを狙ってるのに、なかなかうまく行かないMAYUと好対照・・・そんなことぼやいている場合じゃないってか。
 レポート、レポート。


 仮面ライダーキャバことchikaねえさまと倖田セレビッチ來未の夢の競演です。
 「痛いのが好き」という真性ドMの來未ちゃんと、今やM男君のみならず純女イカせのニューハーフ女王様として名を馳せるchikaねえさま。
 まさしく凹と凸がピタリとハマった感じ。chikaねえさまの基本的な調教や責めスタンスは同じでもパートナーによって空気が微妙に違ってくる所をお伝えできればと思いま~す。

 「地獄の仮面ライダーキャバショー」今回はどんなステージになるのか取材する前からドキドキ(正直言うと関係者って顔で入場できてますが、正規の料金だととても入れませんし、まず資格が、、そういう意味でもドキドキ)。


103freaksi019.jpg  さあガチンコレズ最初のステージがスタートします。
向かい合い、見詰め合う2人。
 來未ちゃん、少し緊張しているみたい。途端にchikaねえさまから「そんな顔しないの」と顎を掴まれ叱られてます。
 キャバは今日も最初からとばしてます! 來未ちゃん、舌を吸いまくられているのに「もっと出すの」と要求されてるーっ。
 そして二人が交わすこってりしたベロチュー。
このベロチューが來未ちゃんの気持ちの扉を開いていくようです。
 最初にがつんと怖がらせるのは、chikaねえさま独特の陽動テクニックでしょう。

 來未ちゃんは下着を剥がれ、おっぱいを揉みまくられ、乳首を摘まれます。痛いくらいのはずなのに、思わず感じてしまう來未ちゃんの染色体は間違いなくXX。だけど責め上手のchikaねえさまの染色体はXYじゃないの!? 

 さらに來未ちゃん、乳首を甘噛みされ「いいっ!」と思わず声を出してしまいました。不意にお尻にスパンキング。それも連発。叩かれるのも大好きな來未ちゃんの口から喘ぎが漏れます。
 その表情を見つめて、いつものようにどんどんいやらしい顔になっていくchikaねえさま。

 パンティを脱がされた來未ちゃん、なんとマン毛を噛まれて引っ張られました。こんなレズプレイは観たことがない。
今回もランダムな思い付きをたちどころに実行に移す本能のシーメールSM女王chika。

 マン土手の膨らみも噛まれ、デルタ地帯にキスマークをつけるような感じでchikaねえさまに吸いまくられてます。
 更にマンコをいじくられ、その指を「ほら舐めろよ」と口に突っ込まれます。來未ちゃんの表情から羞恥心が溢れ出てきました。

103freaksi061.jpg  ベッドマットへ移動。いきなりオナニーを命じられます。従順にマンズリする來未ちゃんを「可愛い」と見つめるchikaねえさま。
 しかし、來未ちゃんがイキそうになると「何でそんな感じるの?」とおっぱいビンタ。乳首捻り。
口の中へのツバ吐き。
 いろいろ意地悪をやってくれます。chikaねえさまは來未ちゃんが可愛くて仕方ないのです。あ~んMAYUもこんなの本気でやって欲しい、、。
「乳首取れちゃう」
「取れるわけないでしょ」
 こんなやり取りからも、言葉とは裏腹にほのぼのしたものが伝わってきます。でも來未ちゃんの乳首は硬く勃起して、本当にもげちゃいそ。
 びらびらつきの偽マンコラバーパンティを履いたchikaねえさまの股間が、來未ちゃんに押し付けられました。

 この強制クンニに息も出来ません。chikaねえさまが腰を揺する一方、懸命にマンナメしようとする來未ちゃんの健気さ。
 とうとう髪の毛を掴まれて、人工マンコを顔に押し付けられました。chikaねえさまのテンションが急上昇。
 來未ちゃんの顔に潮がぶっかけられます。マンコラバーパンティってどんな構造になってるんだ?潮の正体はおしっこ?その潮も、chikaねえさまが吸い取っていきます。

 今度は観客に見せつけるようにガラスの管を使ったヨダレの交換。唾液に込められた2人の思いが伝わってくるようです。
 さらに指責めでさんざん弄ばれた來未ちゃんがローター責めで高まると、chikaねえさまのビンタ。
 これもchikaねえさまの計算のうち。計算といってもランダムで本能的なプレイだから、瞬時の判断です。
 そして双頭ディルドでの結合。なんていやらしい変態オンナたちの性遊戯でしょうか。
ディルドを通じて愛情が行き来しているようです。
 ここでchikaねえさまの愛の尻スパンキング。喜びに喘ぐ來未ちゃんに、ディルドを抜いたchikaねえさまの潮が噴射されました。
 最後は2人のアクメがシンクロ。chikaねえさまの歓喜の潮が、また吹き上がりました。

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 最初のステージで、2人は“恋”をしてしまったようです。
「可愛い。もっとイジメたくなっちゃう」
 chikaねえさまのそんな“告白”が、人間椅子に縛り付けられた來未ちゃんの耳元で囁かれます。
(「人間椅子」はM男が椅子の格好をしてるワケでも中に入っているワケでも、ありません。ここのクラブのステージは長くてハードですからそんなのは無理なのだそうです。人間の肢体を木材で削りだした特注だそうです。)
 來未ちゃんの舌が引っ張り出され、そこにツバが吐きかけられました。
 不意打ちなのでびっくりはするけど、もうビビることのない來未ちゃん。彼女の真っ赤なハァト型のマイクロビキニパンティーが引きちぎられると、股繰りがくり抜かれた飴色のラバーパンティが現れ、マンコが思い切り拡げられました。
 もう濡れ濡れなのか、chikaねえさまの指が吸い込まれるように入っていきます。クリトリスの皮も摘みます。楽しそうなchikaねえさま。
 恥ずかしさと気持ち良さに、どうしていいか分からない來未ちゃん。
「恥ずかしいオンナ」とchikaねえさまは、愛ある侮蔑。言葉責めは本当に手抜かりがありません。
 指責めに愛液が滴ります。感じまくる來未ちゃんの顔にまたツバが吐きかけられる。
「だらしない顔してんじゃないよ」とchikaねえさま。
 本当に小憎らしいchikaねえさま。でも素敵なんですよ、この言い方が、、、多くのM男君達が競ってchikaねえさまの奴隷になりたがるのがよく分かる。
 クリトリスと膣をさんざん弄ばれた來未ちゃん、ついに潮吹き。仮面ライダーchikaよ、あんたはホントは男だろ!?って男か。

103freaksi006.jpg  仮面ライダーキャバの必殺武器である湾曲バイブが、來未ちゃんのマンコに突っ込まれました。
「オマンコ大好きって言うの」
「オマンコ大好き」
「もっと言わないとやめちゃうよ」
「オマンコ大好き」言葉レズだけでも2人が高まっていくのが分かります。
 快感にふと歪んだ來未ちゃんの顔へまたツバが飛びます。小悪魔のように微笑むchikaねえさま。
 湾曲バイブで責めつつ、お腹や太ももに噛み付きます。「エロかっこいい」で通ってる來未ちゃんを餌にする、ちょー肉食形女子のchikaねえさまという構図。
 クリトリスや乳首という突起物もつねられ、來未ちゃんはとうとう達してしまいました。

 來未ちゃんの口に、chikaねえさまの脱いだラバーパンティが突っ込まれました。chikaねえさまが、人間椅子に乗るとオナニーを始めます。
「私のマンコをよく見てなさい」と、両手で器用にアナルとペニクリを同時に弄りまくって、その股間を來未ちゃんの顔の前にもって行きます。
 自分のペニクリを強制フェラさせる? そう思った瞬間、それが間違いであることを悟りました。chikaねえさまがペニクリから放出したのはオシッコ。來未ちゃんの口の中への放尿です。

「オシッコかけられて嬉しかったんだ?」
 來未ちゃんのオシッコで濡れた顔が、優しく舐められます。
 瞼に滲んだ涙も舐めてもらいました。
「気持ちいい。chikaねえさま」來未ちゃんもうっとり。なんと小便で燃え上がるオンナたちの欲情。
「chikaのオチンチン欲しい?」
「欲しいぃ」
 人間椅子に乗ったchikaねえさまのペニバンチンポを來未ちゃんがイラマチオ。こんな時に本物のペニクリを使わないところがchikaねえさまらしい。
 たっぷりツバの付いた偽チンポが焦らすように來未ちゃんのクリトリスを擦ります。

inkeijyu4.jpg  耐えられない來未ちゃんは「來未のオマンコにchikaねえさまのオチンチンちょうだい!」とおねだり。
 やっとマンコに挿入されます。
 來未ちゃんが気持ちよさげに何事が言葉を漏らすと「何言ってんだが分からないよ」とビンタ。
そして「どうしようもなくイヤラシイ子」と顔にツバ吐き。
 でも嬉しそうな來未ちゃん。女性らしい腰の横の動き。男性らしい直線的な腰ピストン。 chikaねえさまの見事な腰使いと軽い首絞めの快感も手伝って、來未ちゃんはまた達しました。
 ペニバンの後は、双頭ディルドプレイへ。
chikaねえさまのケツマンコに突っ込まれたディルドの一端が來未ちゃんの口へ押し込まれます。
 ディルドファック×ディルドイラマチオというヘンタイ美女2人+の“結合”は、なんと刺激的なビザール絵画でしょう。

 今まで責めることに専念してきたchikaねえさまも一気に高まり、來未ちゃんの顔へ大量のゴールデンシャワー。その潮まみれのディルドが來未ちゃんのマンコに侵入。

 人間椅子に乗ったchikaねえさまは、自分のケツマンコにもそれを深く食い込ませます。そして腰をグリグリ。
「動いてる、動いてる」と感じまくる來未ちゃん。もう目がヤバイ。

inkeijyu2.jpg  chikaねえさまもイキまくって大量の偽潮噴射。ディルドが抜かれると、なんと來未ちゃんが失禁してしまいました。
 そのオシッコに口を当てて飲むchikaねえさま。オシッコの飲み合いとなった人間椅子プレイは、2人の気持ちを一つにしました――。
 手を握り合って「來未ちゃん、すごく可愛いよ」
「興奮しましたぁ」とエールの交換。
 そして交わされるねっとりしたベロチュー。2人の卑猥な生物のようなベロは、肉体では抑えきれない欲望の象徴でしょうか。
 お互いのお尻をまさぐり、ラバーキャミソールを脱がし合うと乳首合わせ。その可愛い2個の乳首に2人のヨダレが滴ります。
 來未ちゃんはヨダレで濡れたchikaねえさまの乳首を舐め、強く吸ってあげます。珍しく責められる快感に嬉しそうなchikaねえさま。
 弛緩した口からは自然にヨダレが溢れてきました。來未ちゃん、責めのテンションが上がったのか、とうとうchikaねえさまを押し倒しておっぱいを舐めまくり。
 腰を浮かせてケツマンコ責めをおねだりするchikaねえさま。
 興味深そうに初めてのケツマンコを眺め、ペニクリを舐める來未ちゃん。
 ケツマンコを拡げると、その中にツバを垂らして吸い付きます。chikaねえさまの顔に陶酔の色が浮かんでいます。本当に綺麗でエロチック。

 chikaねえさまに感じてもらえて、來未ちゃんもとっても嬉しそう。そんな來未ちゃんの頭がchikaねえさまの足で挟まれました。
「こうやって舐めて」と注文しているようです。
 でも來未ちゃんは焦らず、chikaねえさまのケツマンコの火山の火口みたいな形態を観察してから、また吸いまくります。口唇と菊門とのキッスです。
 chikaねえさまが本日始めて見せる無防備な姿。
來未ちゃんの顔に潮が噴射されました。
 潮を口で受け、濡れたマンコを舐めてやります。2人の間には、何年もコンビを組んでいるような阿吽の呼吸が出来ていました。
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 來未ちゃんにローションがぶっかけられました。マンコがスパンキングされる。クリトリスも叩かれる。
 またchikaねえさまがペースを握りました。
 來未ちゃんは指責めをされつつ、ゴムでぴっちり包まれたchikaねえさまの足指を口に突っ込まれます。さらに両足での頚動脈絞め。M男相手にしてるんじゃないっての、chikaねえさま。でも気持ちよさそうな來未ちゃんを見ていると、これも有りなんだなと思います。
 さらにchikaねえさまのヒップで來未ちゃん、おっぱいを擦られます。
「chikaねえさまのお尻の穴、丸見え」おーっ、なんと來未ちゃんにも言葉責めが出た。
 シックスナインになると、ローションとマン汁でドロドロの股間を舐め合い、指で責め合います。
 chikaねえさまの大量の潮吹きに、來未ちゃんは溺れそうに。
 でもchikaねえさまの頼みを聞いて、ケツマンコアナルに指挿入。同時にペニクリを舐めてやります。chikaねえさまも達してしまいました。

inkeijyu1.jpg  とうとう二人の変形秘貝合わせが始まりました。來未ちゃんは、抱きかかえられた足を噛まれます。その足で自分のおっぱいを擦るchikaねえさま。
 2人は順番に上になり、観客に見せ付けるように股間と股間を擦り合わせます。様々な体位を取り、どんどん高まっていく2人。
 三つ穴があると秘貝合わせにもこんなにいろいろな体位があるんだなと、感心せずにはいられません。エンドレスで続くような秘貝合わせ。
 何度達してもやめようとしない2人。もう肉体だけでなく、心までくっついてしまったようです。
 どのくらい時間が経った頃でしょう。快楽のビッグウエーブに飲み込まれた2人は、とうとうクライマックスへ。


 ショーが終わって暫くしてから、chikaねえさまと喋ってた時に、たまたま倖田セレビッチ來未の話題になったので「エロかっこいい」という言葉について、語って貰いました。
 MAYUの目からは正にchikaねえさまはエロかっこよくて、セレビッチそのものだからです。

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103freaksi082.jpg 「エロってさ、ほんとは隠されてるからいいんだよね。最近それがさ、段々開放的になってるけど、やっぱエロの本質は隠されてる事にあるのよ。だからエロはサブカルとかアンダーグラウンドとかと仲が良いでしょ。簡単にはそこに踏み込めない負の魅力があるのよ。地上の明るい居酒屋より、踏み込みにくい地下の雰囲気を持つクラブとか、バーに詳しい方がオトナじゃん。けどそればっか言ってると一般受けしないからさ、サブカル系の商品を売りにするときは「踏み込みにくさ」を抜いちゃうわけ。その時点でホントのサブカルのおもしろみって無くなっちゃうんだけどさ、サブカルぽい雰囲気だけは残るじゃん。それで普通の人は安心してサブカルとかエロを楽しめるわけよ。エロが持ってるドロドロの淫靡さとか妖艶さは油抜きされちゃって、格好良いクールなセクシーだけ残るわけよ。「かっこいい」とか「かわいい」とか「エレガンス」なんかホントは言葉としてエロにくっつくわけないじゃん。でもそれをやっちゃったワケだ。「エロかっこいい」ってさ、エロいんだけど、どこか無邪気だし、性を感じさせときながら性交渉そのものはあまり感じさせないんだよね。オンナって、生き物的にゆーと、なんだかんだ言ってもさ、肉体的に成熟した時の最大ポイントは、子どもを産む事だし、性的魅力って男を確保するために費やされるものだよね。でもさ、その性的魅力が本来の目的を果たす前に、結晶化しちゃって持てはやされるのが今の文化なんだと思うんだ。だから大人っぽいくせに大人じゃない?みたいな性的魅力の微妙なイメージが生まれるのよ。結局、今じゃ性的魅力って、女が男を確保する為じゃなくてさ、格好よく言えば女の自己実現のために発揮されてるわけよね。chikaがセレビッチ?じょーだんでしょ。」

 こういう文化論をしゃべり出すと長いんですよ。
やっぱchikaねえさまって理屈が多いわ、、、。

 

51cmn050sopl.jpgレズビアン将校 淫謀のエニグマ収容所2 常盤エレナ 合沢萌

 あらぬ罪を着せられて軍事法廷にかけられた女将校エレナに、凄惨な判決が言い渡される!どんな女も立派なマゾへと仕立て上げる、軍最高機密の特別教練プログラム発動!フェティッシュ&マニアックSMドラマ第2弾!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

436muso00022pl.jpg最終人格破壊 激拷問

阿鼻叫喚の石抱き拷問、恐怖の三角木馬、全身傷だらけになるまで鞭打ち、人権無視のエアーガン連射!全頭マスクで視覚・聴覚を奪われ、声もまともに出せない状態で恐怖の拷問を受け、人格は破壊されて行く…。生死の狭間を垣間見る恐怖の拷問を見続けることができるか!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

b011adckr00098pl.jpg 女装奴隷ユウ(3)


まいなぁぼぉい×球魔王が描く超変態女体化調教物語の第3話。

もはやペニスの有無でしか男だった面影が見い出せない段階まで進んだユウの肉体改造。
アリスはユウを次の調教段階へと進めるべく妹であるニキの元へと向かっていた。

しかし、移動中とはいえどもユウには一切の休む暇は与えられない。
常に尿道バイブにより勃起状態を維持させられ射精を禁じられたペニスをいじられ気が狂いそうになるユウの意識は……

 

 

 

 

 

 

スカトロセレビッチ (オークスムック 147)スカトロセレビッチ (オークスムック 147)
(2009/06)
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(2010/03/20(土) 09:24)

 開巻驚奇 暴夜(あらびや)物語

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開巻驚奇 暴夜(あらびや)物語

07fhfddtt6v.jpg  お風呂から出て、カランの前で志乃姉さんの体を洗う。それも直接、手にシャボンを擦り付け、両手で彼女の色白で吸い付くような肌を撫で回す。
 志乃姉さんは俯せに寝ている。首筋から背中、臀部、太股、足首まで泡まみれの両手でマッサージするように動かしていく。
 お尻の割れ目から肛門へ手を進ませながら、別な手で袋を揉みほぐす。
 次に肛門に舌を突き入れながら、手を前に回し、竿を扱きにかかる。志乃姉さんはchikaの動きに合わせ、腰を持ち上げる。
 袋を揉み、竿を扱きながら、舌を腸内へ突き刺すと、さすが百戦錬磨の志乃姉さんも呻きだす。
 そして我慢できないように仰向けになる。それに併せて、今度は胸からシャボンを塗りつけていく。
 ペニクリなんて呼び方が躊躇われる程の、先端が文字通り黒光りする「棍棒」は、臍まで届いていて腹を叩いている。
 その根元の繁みを泡立てて、彼女の両膝を跨いで膝建ちしながら股から足先に向かってマッサージしていく。
 足の指の間を一つずつ洗い、両腕に移る。
 シャワーを掛け終わると、今度は志乃ねえさんのあぐらの中で、鏡に写ったchikaを見せつけられながら洗ってもらう。棍棒はchikaのお尻の狭間で淫液をまき散らしながら息づいている。
 志乃ねえさんは、右手でchikaのペニクリを扱きながら、左手にボディソープを塗し、まるで自分の胸をもみ上げているような感じで、chikaの胸を撫で回してくる。
 乳首を摘もうとするんだけどソープで指先が滑る、でも摘むみたいな事を、繰り返しながら右手の上下運動を怠らない。
 今日はまだ、全然、イってないので首を捻っておねだりをした。おねだりもサービスの一つだし、、。
「今日は長いんでしょ?chikaも一度イきたいんだけど、、。」
志乃ねえさんはにやっと笑って頷いた。
 そのままchikaに腰を上げるように促すと狙いを定めてその「棍棒」を的へ突き刺してくる。
 その瞬間、先端が口から出てくるのではと思うほどの、素早い動き。普段の攻め口がついつい癖になっているんだという。その間も志乃姉さんの右手の動きは止まらない。
 左手はお尻を持ち上げるようにして、自分も腰を使ってピストンしながら、竿を扱くのを止めないので、chikaはすぐにケツアクメへ、、、。
 ペニクリから迸った樹液は鏡に飛び散る。・・こんなの久しぶり。志乃姉さんとはサイズがどうも合ってるような、、、鏡を伝いながら落ちていくchikaの体液を見ながら志乃ねえさんのピストンを受け止める。
 際限ない志乃姉さんの欲情を腸壁で受け止め続ける。
でも、やってることが、なんだか凄く、普通だ。
 ニューハーフ女王様のかけらもない。



 年配の会員さんになると、『一晩』のプレイコースで、何でもかんでもどん欲に詰め込んでってパターンは少ないんですよ。
 自分のことをchikaに志乃姉さんって呼ばせている会員さんなんかの場合だと、メインに濃いプレイを一本置くだけで、あとは女装姿のまま『鏡の間』とかで、chikaとまったり過ごされる事が多いですね。
 女装子歴ウン十年の志乃母さん(間違った)姉さんの寝物語は、chikaにとっての千夜一夜物語。どちらかとゆーと楽しませてもらってるのはchikaの方。
 四十歳過ぎて、厚化粧に光沢超ミニボディコン着させられエナメルピンヒール、ガーターベルトに紫の穴あきパンティを履かされてミニバイブ挿入の上で、街中つれ回された挙げ句、所かまわずしゃぶらされた話とか、「チカオもビックリ!」みたいな(笑)。
 ホントの『千夜一夜物語』は、自分の妻の不貞を見て女性不信となったシャフリヤール王が、国の若い女性と一夜を過ごしては殺していたのを止めさせる為に、大臣の娘シャハラザードが自ら王の元に嫁ぐところから始まるんですけどね。
 シャハラザードは千夜に渡って毎夜王に話をしては気を紛らわさせ、終に王に女達を殺すのを止めさせたんです。
 その手管は、話が佳境に入った所で『続きはまた明日』と打ち切る為、王は次の話が聞きたくて別の女性に伽をさせるのを思い留まり、それが千夜続いたという仕掛け。

「やっぱり、女装外出の楽しみは、歩くたびに耳たぶで揺れるイヤリングよね。大きくて重いイヤリングが大好き。本当に耳たぶがちぎれるぐらいのイヤリングをしていると、とても興奮しちゃうの。もち、イヤリングをしてのフェラなんてサイコーね。」とのたまう年増シャハラザード姫の寝物語をどうぞ貴方も楽しんでください。



oshi_ren_053.jpg 第一夜 「成宮寛貴似の男を女装に目覚めさせた話」

「寛貴と初めてあったのが6年前。仕事の関係で初めて彼とあった時は、かなりのショックを受けたわ。男モードの時でも寛貴って志乃の好みだったんだもん。
 その時、この子にお化粧をして女にしたらどんなに素敵な女の子になるんだろうと思ったわ。それからお仕事の打ち合わせなんかで飲みに行く度に、さりげなく女装の経験を聞いたり、女装趣味がないかを何となく探りを入れたりしてたわけ。彼の雰囲気とか容姿で女装の経験があると思っていたのよ。おナルから女装に走っても全然不思議じゃないくらい可愛かったし、世の中、隠れてブラジャーをつけたりしてる子って結構多いしね。
 でも実際は、女装にほんの少しは興味があるけど、経験はなかったみたい。だから、女装の誘いをしても全然、乗ってこなかったの。それでも志乃は諦めずに、執拗に女装することを説得し続けたの。」

「志乃姉さん、自分の立場を利用してプレッシャーかけたんでしょ。普通だったら、そんなの言った時点で終わってるじゃん?」

「あーら、プレッシャーかどうかなんて、相手が勝手に感じたり思ったりすることよ。あたしは取引で圧力なんかかけてないわよ。・・で半年くらいたってからとうとう寛貴は根負けして『女装だけなら』ていう言う条件で応じてくれたの。志乃は内心やったーと思ったわね。モーテルに入って女装さえさせればセックスまで持っていける自信があったからね。」

「志乃姉さん、そのへんのテクニックってゆーか、押しが凄いもんね。甘い言葉で半分脅しっ。」

「いやねー、それなら落とす自信と言うより、執念って言い換えるわよ。ここまで来るのに半年かかったんだもの。何としてでも寛貴を犯したかったの。約束の日、モーテルに入ったんだけど、ちょっとお互い緊張してたわ。冷蔵庫からビールを出して飲んで、寛貴にシャワーを浴びるように言ったの。『これから女になるんだから、きれいに男を洗い流してくるんだよ!ようく、洗って来て!』って。」

「なによそれ、やっぱりパワハラまがいね。その人、仕事を取るか、自分のアナルバージンをとるかぐらい追い詰められてたんじゃない?」

「だからぁ、その気がない子を責めたりしないんだって、あたしぐらいになるともう直感で分かるのよ。寛貴がシャワーを浴びてる間、寛貴に着せるブラジャー、パンテイ、ストッキング、スリップ、ジャケット、スカートをベッドの上に整えておいてやったの。」

21m02.jpg 「志乃姉さん、お金だけは持ってるもんね。」

「美貌もあるわよ(笑)。その他、浣腸液、ペニス型バイブ、ローションなんかを見つからないように準備したの。シャワーを終えて部屋に入って来た寛貴にまず初めにブラジャーをつけてやったわ。寛貴も初めて女物の下着を身につけたわけね。そしたらなんと!ブラジャーをつけはじめたら寛貴の下半身、ペニスが勃起し始めたの!!!あたしこれには興奮したわ!!寛貴のペニスが勃起してるっ、寛貴も興奮してるっ!あんまりうれしくてあたしは自分自身を落ちつける必要があったくらい。ブラジャーを付けてやっているあたしの手が小刻みに震えてるの。つまりさ、心のどこかでこの子は無理なんじゃないかって思ってたのね。それが墜ちたんだから大興奮よ。」
 直接触られるより、パンティ越しのほうが感じちゃうという志乃姉さんの為に、彼女のはいている薄いブルーの綿のパンティの生地の上からペニクリちゃんをそっとなでる。

「寛貴に女物のパンテイをはかせて、パンテイストッキングをはかせてやったの。パンテイからは勃起したペニスがはみだしてさ、パンテイストッキングでやっとおおえたくらい。その上に処女みたく白のスリップを着せてベッドの上に横たわらせたの。勿論、寛貴にお化粧をしてやったわ。目をつむらせてファンデーションから顔全体に塗ってあげるの。」

「寝かせたままで?まるで整形手術ね。」

「そりゃ半分、やるのが目的だもの。アイシャドー、ほお紅、口紅とお化粧していって仕上がるにつれてどんどん女になっていくの。志乃が初めて会った時、直感で『いいオンナ』になると思った通り、お化粧をすると別人になったわ。そのまま次にいってもよかったけど、相手も興奮させないといけないから、ウイッグをつけてあげて鏡を見させてあげたわ。それであたしが用意したジャケットとミニスカートをはかせて鏡の前でオンナの仕種をやらせたの。寛貴は鏡の中の自分の姿をジーーーッと見てたわ。」

「・・でいよいよ、なのね。」

dmmon2.jpg 

「寛貴のそばに座って、女とセックスする時みたくミニスカートの中に手を入れて寛貴のペニスに触ったの。ビンビンに勃起してた。寛貴がスカートをはいて女装をして興奮してる!あたしもはやる気持ちを抑えながら、寛貴のジャケットのボタンをはずしてレースのスリップでおおわれたブラジャーを撫ではじめたの。ベッドの上に横になるとミニスカートが盛り上がってた。志乃はそのミニスカートを脱がせてやったの。パンテイストッキングの中で寛貴のペニスはビンビン。ペニスの先から透明液がにじみ出てパンテイストッキングを濡らしてた。」
 chikaは素早く身体を入れ替えてペニクリの根元のほうからキスしていって、亀頭の部分も触れるか触れないかの軽いキスをする。次は横から、浅くくわえる感じで。た~くさん焦らして、志乃姉さんから我慢汁が出てきたら、それで終了。
 元の位置に戻って志乃姉さんの話の続きを促す。

「志乃はもう我慢ができなくなったの。パンテイストッキングを途中までおろして、パンテイも一緒におろしてペニスをくわえちゃった。寛貴の勃起した液が流れているペニスを、パックンチョ、お口の中よ。透明な液が少し塩っぱい味がしたのを今でも覚えてる。」 志乃姉さんのペニクリと言うよりは棍棒に近いペニスはずっとchikaが握っているんだけど、話の間、全然、衰えない。こーゆー人にEDなんて障害があるんだろうかって思ってしまう。でも逆に、こんなのも一種の障害かも知れない。

「もう、志乃は狂いはじめたわ。のどの奥までペニスをくわえたり、口に入れながら手でしごいたり、寛貴のペニスはビンビンで硬くなったままなの。『女装だけ』の約束だったけど、ペニスを男からフェラされても勃起しているペニスを見て、志乃は『寛貴を犯せる!』と確信したわ。だからさりげなくささやいたの、『寛貴は今日、オンナになるのよ。男のペニスを尻の中に入れるの。そのために浣腸してあげるからね。いいでしょ。』寛貴は黙ってうなずいたわ。寛貴も欲情してたのね。あたし、興奮したわ。ここまで簡単に寛貴とセックスできると思ってなかったから。あたしは準備しておいた浣腸液を寛貴のアヌスに注入してやったの。」

21m03.jpg 「しばらくして寛貴は呻きはじめたわ。『腹が痛い、トイレにいきたい。』とか、こっちも『ダメ、もう少し我慢するの。』とか思わずいつもの女言葉よ。腸の中をきれいにするのに二回浣腸液を入れたの。志乃もシャワーを浴びて体をきれいにしてベッドインしたわ。寛貴のアヌスは浣腸で尻の筋肉の緊張がほぐれ挿入しやすくなってる計算ね。ローションを指にとって寛貴のアヌスに塗ったの。中指を静かに挿入、初めて寛貴の尻の中に指を入れたのよ。そしてもう1本人指し指を入れたの。二本の指で尻の穴をかき回してやった。相手は素人さんだからね。ペニスを挿入しやすくするために尻の筋肉を充分、ほぐすさないとね。」

「うちの女装に興味がある会員さん達は志乃ねえみたいにあそこがゆるゆるだもんね。そのへん、おニューは確かに違うよね。」

「その手間が醍醐味なのよ。寛貴のペニスの先からは相変わらず透明液がたらたら流れ出してた。時々、志乃はそれを舌ですくいとり舐めるの。とっても異常な感覚!これが志乃の好きな時間。寛貴のペニスをしゃぶり、志乃の口の中に射精させて精液を飲み込む。口の周りを寛貴の精液で淫らに汚しながら、寛貴のアヌスを掘る。寛貴の腸の中に志乃の精液を流し込む。その相手は、あばずれの女装子じゃないのよ。昨日まで男だった、生娘よ、生娘。」

「その生娘が自分の目の前に寝てるの!『入れるよ。足を開いて』寛貴は生まれて初めて尻の穴の中に男のペニスを受け入れるんだからっ。『入れるよ。足を開いて』寛貴の腰の下に枕をあてがってやって尻の穴を突き出させたの。寛貴は不思議といやがらなかったわ。志乃は拒否されるかな?と思っていたのに寛貴は自分から素直に腰の下に枕をあてがって、足を広げて尻の穴が出るようにしたの。志乃は今までになく勃起したペニスを寛貴の尻の穴にあてがってやった。ローションでヌルヌルになったペニスは寛貴の穴に入りはじめたわ。『痛い!!!!』って案の定、寛貴が痛みでのけぞったわ。寛貴があんまりにも痛がったから、あたし驚いてペニスを抜いちゃったの。」

「ふーん、志乃姉さん、意外と優しいんだぁ。」

「指でもう少しほぐしてあげた。それでもなかなか挿入ができなかったわ。少し挿入して抜いて、また挿入して。その繰り返しを何回も何回もやったの。その度にちょっとづつ深く入っていったわ。何回か繰り返しているうちに志乃の太いペニスが全部根元まで入ったの。かなりこういうのに慣れてきた寛貴もさすが苦しがってた。寛貴は初めて男のペニスを尻の穴に受け入れたんだからね、でも上出来よ。とにかく志乃を受け入れたの。志乃の女になることを選んだのよ。」

「『寛貴はオンナなんだから苦しいのを我慢しないといけないの。オンナはその苦しいのも快感なのよ。今日から寛貴はオンナよ。私のオンナなの。これからは私と会う時はブラジャーをつけて、女物のパンテイをはいてスカートをはいているんだよ。』って耳もとで囁きながら寛貴の尻の穴に前後運動を繰り返したの。『さあオンナのように喘いで。寛貴はオンナとして男を受け入れるんだからね。男のペニスが寛貴の体の中に入っているんだよ。』こういうのって表面上は寛貴に言ってるんだけど、実際は自分に暗示かけてるんだよね。
 あたしこの時は、寛貴の尻の中にペニスを挿入してると思うだけで狂っちゃった。生娘相手だと、初めて女装した時のあの物凄い感覚が蘇るんだよね。精神的な快感?お化粧をしてオンナのような顔だちになっている男、お化粧をしてオンナになってペニスをびんびんにさせている男の尻の穴に挿入しているんだわ。そう思うだけで変態的な快感で射精しそうになるの。頭の中で感じちゃってるわけ。男オンナと交わっている。男同士で性交している。そんな変態的な設定が志乃を狂わせるの。」

「じゃ、chikaなんかは失格なわけだ。」

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「何言ってるのよ。chikaなんて元から男だなんて思ってないよ。あんたはおちんちんの付いた女なんだから。話を元に戻すわよ。これから良いところなんだから、自分で説明してても感じちゃうくらいなんだから。」

「あたしは寛貴の足を広げて、尻の穴に入っているペニスを見ながら一突き一突き寛貴を串刺しにしていったの。一突きされるたびに寛貴は苦しそうな表情を浮かべたわ。寛貴にとって尻の穴に太いペニスを受け入れることは快感どころか苦しみしかない筈だもんね。逆に、あたしの方は、寛貴のからだの中にペニスを入れてると思うだけで、絶頂に達しつつあったの。挿入してからわずかの時間、数回の前後運動で、あたしは寛貴の尻の中に精液を出してしまったわ。寛貴とはその日、初めてなのに彼の腸の中に射精しちゃったの。ペニスを抜くと寛貴の尻の穴はポッカリあいて志乃の精液がタラーーーッなんだから。」

「今度は寛貴のペニスを手でしごいてやったわ。寛貴もこの異常さに興奮してたのね。すぐに寛貴も絶頂に達して志乃の手の中に濃いとてもねっとりとした精液を大量に出したの。でも射精を終わると、何となく気まずいのね。志乃はベッドからおりてシャワーを浴びたの。その間、寛貴はベッドに足を広げたまま放心状態で横たわっていたわ。」

「志乃の手コキの恩返し。」

21m01.jpg 「男がブラジャーをして下半身を精液で濡らしたままうつろな目で放心してるの。あれ、chikaにはわかんないだろうけど、結構いいよ。志乃はシャワーを終えるとベッドの上の寛貴のブラジャーをはずしてやったの。シャワーを浴びさせたわ。帰りの車の中では二人とも無言の状態だった。けだるいのと男同士の性交をした後ろめたさ?欲情が冷めてしまうと、嫌な後味だけが残ってしまうのよね。おそらく寛貴にとっては男を尻の穴で受け入れたこと、直接精液を腸の中に出されたこと、そんな後悔がいっぱいあったと思うの。
これが寛貴との初体験よ。これから淫らな二人のセックスが始まったの。この時点では志乃が女装することは話してなかったわ。ましてゴムも好きなんていう話も秘密だったの。 二人は初体験を経験してしまうと歯止めが外れたようにセックスにふけったわ。一度ペニスを尻の穴に受け入れると寛貴は簡単に志乃の誘いに乗って来たの。それでも寛貴はアナルセックスにはなかなか慣れなかったの。お化粧や女性下着をつけることには別段問題はなかったけど、男同士が抱き合うこと、そして尻の穴にペニスを入れることや、ましてペニスをくわえることなんかは最高に嫌がったわ。精液に対しても『汚らしい』という嫌悪感があったみたいね。暫くの間、手に精液がほんの少しついただけでも『汚い』と手を洗っていたしね。そんな寛貴に志乃のペニスをしゃぶらせるのはとても苦労したわ。『フェラをして』と命令しても一切ダメ!『コンドームをつけるから』ということでなんとか説得したの。この時は大感動よ!コンゴームごしでも、嫌がる寛貴にフェラさせたのは感動ものだったわ。」

 あっそう。こっちは純生尺八なんだけど思いながら、再び潜り込んでお口でのピストン運動を再開する。もちろん、舌をねちゃねちゃ絡ませる・・・激しくしたり、突然ゆっくりしたり、亀頭をグルグルしたり、裏筋を責めたり、けれど逝かせるわけじゃない。なんだか自分が興奮剤かなにかになったよう。

「もうひとつ苦労したのは、寛貴とのセックスで志乃が女装を始めた時ね。だって、寛貴には、志乃が女装することを言ってなかったの。でも、志乃も女装して寛貴と二人でオンナになって女装セックスの快楽に狂いたかった。わかるでしょ。思い切って寛貴にカミングアウトしたのが、初体験から半年位してからのこと。寛貴の尻の穴にペニスを挿入してキスをしながら寛貴にささやいたの。『私も女装するよ。いいよね?』意外なことを寛貴は言ったの。『エッー!○○さんが女装するの?……ホントは○○さんが女装したかったの?それで寛貴に女装させたの?』寛貴はマジマジと志乃を見ながら言うの。志乃は一瞬、見抜かれたと思ったわ。『そ、そんなことないよっ!!ただ寛貴の女装姿を見てステキだなと思ったからだよ。それで、私も女装してみたくなっただけだよ。』って、もー必死よ。ずばり言われて焦ったけど、でもなんとか言いくるめたわ。」

「相手が自分の中に綺麗な女の子を感じて抱いてくれたのと、その相手自身が女装レズセックスしたいから女装させられたのとは、意味がちょっと違うもんね。chika、なんとなくその気持ち判るな。」
 志乃姉さんは突然、chikaのうっすら発熱したペニクリを直に握り、もう一方の手を肩に回して、正面からキスをしてくる。意識的に真っ赤に作り込んだ志乃姉さんの唇が迫ってきたと思うと、分厚い舌がchikaの口腔内を這い回る。たっぷりと唾液を飲まされてから漸くして、肩に回された腕がやっと解かれた。

10fnfgnfg.jpg 「……その辺りのこと気づいたみたいなんだよね。それでも『いいよ、○○さんもお化粧してブラジャーを着けて!』って言ってくれたの。志乃は寛貴の尻の穴からペニスを抜いて、勃起したまま白のブラジャーを着けたわ。大好きなスリップを重ねて、お化粧もしたの。ウィッグをつけあたしもオンナになったの。『どう?寛貴。』あたしは寛貴に向かってシナを作ってオンナになったわ。寛貴はそんな志乃を見ながらニヤニヤしてるの。『似合うわよ、ブラジャーとスリップ!オンナみたい。○○さんは、オンナになって寛貴の尻の穴に入れるの?』『そうだよ。寛貴、入れるよ。もっと穴を広げて!』寛貴は両手で尻の穴を大きく広げてやったの。『どう、これでいい?広がっている?』あたしはようやく女装姿で寛貴を犯す事が出来たの。二人の男がブラジャーやスリップを身に着け、お化粧をして抱き合ってる。尻の穴の中にペニスを挿入し男同士が合体してる。ほんとの素人相手に女装してセックスをするのは久しぶりのことだったわ。ほんと興奮した。あたしがお化粧をしてオンナになって寛貴を犯している!今までズーーッと長い間、狂おしいほど想像して、狙ってたこと。」

「ブラジャーを着けて、無我夢中で寛貴のケツの穴を掘ったわ。いつ射精してもおかしくないほどペニスが膨張してた。その怒張したペニスを寛貴のケツの穴の中でゆっくり動かすと寛貴も呻くの。あまりにも太すぎて苦しいのか、それともオンナとして感じて来てるのか。寛貴は自分から腰を前後に動かしたわ。この部屋と同じね、志乃はブラジャーをしている自分の姿を鏡で見た瞬間、感じてしまったの。『あ~~ん、志乃がオンナになってるぅ。』って。ブラジャーを着けた男が女装した男のケツの穴にペニスを入れてんのよ。そう思うと、我慢が出来なくなってた。思わず志乃は腰を激しく前後に振って『ウオーッ』と声にならない呻き声を上げながら全身を硬直させたの。射精よ!ドクドク精液が入っていったわ。ペニスを深く突っ込んだままもっと深く突き刺したの。全身がけいれんを起こしたわ。射精が終わっても、そのまま、これ以上入らないほどケツの穴にペニスを押し付けてた。寛貴の尻の穴には志乃の精液がたっぷり注ぎ込まれたわ。溢れ出るくらい精液が彼の腸の中に入った。」

「でも男って悲しいね。射精が終わると急速に欲情が醒めちゃうの。寛貴の尻の穴からペニスを抜いたわ。大きく広がった尻の穴からはドロッと液が流れ出て来たの。志乃の精液と寛貴の腸の中の粘液、、。それ以来、寛貴を前に志乃が女装するようになったの。」

「寛貴はブラジャーを着けるのが苦手なの。志乃がつけてやるんだよ。寛貴のペニスはビンビンに勃起して天井を向いているのよ。そんなペニスを志乃はすっぽり口にくわえちゃうの。とってもおいしいわ!それから数か月経った頃、一枚のゴムパンティを寛貴に見せたの。」
 志乃姉さんがいたずらぽくchikaの顔を見る。

04fgdgdf.jpg 「志乃ねえはラバーの先輩だもんね。その話もっと聞きたい。」

「『寛貴、これ何かわかる?』『パンティ?』『何で出来ていると思う?』『ゴム?』『そうよ、ゴムで出来ているのよ。淫乱なセックス好きの熟女がよく使うの。オナニーする時や欲情している時はいつもはいてるの。これをはいたままオナニーをするの。ほら、見て、股間の部分が透明になってるでしょ、オナニーをするときここをこすって気持ちよくするの。ほら、ここを舐めてみて。熟女の穴が触れている部分なのよ。臭うでしょ。』あたしはゴムパンティの股間の部分を寛貴に舐めらせ口の中に突っ込んでやったわ。寛貴のペニスがギンギンに勃起してた。熟女のゴムパンティに欲情しているのよ。『寛貴、感じるでしょ!熟女がはいていたゴムパンティなのよ!』
 実は昨日まであたしがはいていたゴムパンティなのにね……志乃の精液が乾燥して白くカサカサになっているのを熟女の液だと思って興奮しているの。」

「わるーっ!!」

「『寛貴もはいてみる?』寛貴は言われるがままにゴムパンティをはいたわ。ペニスが筋を立てて勃起してるの。異常に淫らになっているのね。ゴムパンティを突き破りそうになるほど大きくなってるの。先からは透明液が垂れてた。すぐにゴムパンティの中は透明液でネバネバよ。ゴムパンティの上からしごいてやったわ。『寛貴、イキそう!やめて!!あ~~ん、イキそうよ!!あ~~ん、気持ちがいい~~っ!』って。
 志乃はかまわず激しくしごいてやったわ。で『イクッ!イクッ!あ~~~~~~っ!!』。寛貴たら、志乃の手の動きに合わせたとおもった瞬間、ゴムパンティの中に射精をしちゃったの。ドックンドックンと志乃の手にも射精が伝わって来たわ。何回も何回も長い時間、射精が続いたの。あたしも我慢が出来なくなって、ゴムパンティをずり下げて寛貴のケツの穴に突っ込んだわ。ゴムパンティを脱がせると寛貴の精液がドロッとシーツの上に流れ出たわ。ゴムの臭いと精液の匂いが一気に部屋に充満したの。これも志乃の大好きな瞬間ね。精液とゴムの臭い、志乃は倒錯の臭いに溺れながら射精をして寛貴の上に重なっていったわ。」

「で、寛貴君は女装とゴムの虜になっちゃったわけ?」
「彼?・・転勤。そー言えば、chikaって女装したときの寛貴に似ていなくもないかなぁ。」
「そう、chika、今、無性に志乃ねえのケツマン食べたくなってんだけど、。」


かくして千夜一夜の夜は更けていくのです。

 

d_026862pr.jpg肉便姫 改造前期 其の2 人体改造・後編

肉体改造前期
穴戸礼子38.7才…
ドイツに渡った礼子は、変人・シュタイナー博士に変態マゾ奴隷に相応しい体に改造される…
それは今までの改造がお遊びに見えるほどの惨いものであった…
膨張した下腹部…セルフフィストが出来るほどに拡張された尿道…膝付近まで伸張された肉ビラ…ジェットエンジンの噴射口のようになった肛門…
そして、更に改造を受ける…
特殊な装置を埋め込まれボール状に巨大化したマ○コ…膣への人工肛門の敷設…直腸の延長と大腸からの閉鎖…ヘソのマンホール化…etc…
このような体にされた礼子はどう生きていけばよいのか…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

d_025107pr.jpg肉便姫 改造前期 其の1 人体改造・前編

肉体改造前期
穴戸礼子38.6才………
ドイツに渡った礼子は、変人・シュタイナー博士に肉体を改造される………
それは今までの改造がお遊びに見えるほどの惨いものであった………
膨張した下腹部………セルフフィストが出来るほどに拡張された尿道………膝付近まで伸張された肉ビラ………ジェットエンジンの噴射口のようになった肛門…………
しかし、それは変態マゾ人形としての序章でしかすぎなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

436debe001pl.jpgダブル・ボンデージ

緊縛されて転がされた白い下着の菜月綾を艶かしい笑みを浮かべて弄ぶ黒い下着の伊沢涼子。様々な緊縛責めに浸る二人に迫る不気味な影。連縛の末に攻守逆転のチャンスは訪れるのか。典型的なボンデージ・ストーリーを、日本風にアレンジした異色作。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

h_330dfgb001rpl.jpgボンテージ・ギア・コレクション 織田莉乃 in Bondage

拘束具に締め上げられた女体の美しさ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

30ft70pl.jpg女王様のペニバンレイプ!3

シリーズ第3弾。サディスティックなアナル調教。SM×超美脚×極太ペニバン。アナル開発&M男レイプ!


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(2010/03/13(土) 09:42)

 非実在青少年 少年娼婦ショリータの場合

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非実在青少年 少年娼婦ショリータの場合
 
2010年02月27日東京都
「顔や声が18歳以上に見えない二次元キャラを『非実在青少年』と定義して規制する」

東京都青少年保護条例改正案全文の転載
第三章 不健全な図書類等の販売等の規制

一 青少年に対し、性的感情を刺激し、残虐性を助長し、又は自殺若しくは犯罪を誘発し、青少年の健全な成長を阻害するおそれがあるもの

二 年齢又は服装、所持品、学年、背景その他の人の年齢を想起させる事項の表示又は音声による描写から十八歳未満として表現されていると認識されるもの(以下「非実在青少年」という。)を相手方とする又は非実在青少年による性交類似行為に係る非実在青少年の姿態を資格により認識することができる方法でみだりに性的対象として肯定的に描写することにより、青少年の性に関する健全な判断能力の形成を阻害し、青少年の健全な成長を阻害するおそれがあるもの

porpporo.jpg  顔や声が18歳以上に見えない二次元キャラを『非実在青少年』と定義して規制する、、、かぁ、、途方もない話で、この国も随分シュールな状況に突入して来たなと思う今日この頃でございます。
 たぶんオタクの方々は腹を抱えて大笑いしながら、これを批判されると思うんですが、chika的には性的犯罪防止の為に、劣情を刺激するような媒体物に規制をかけるとゆー方向性については一定の理解を示す、、てゆーか、考え方としては成り立つと思ってるんですよ。
 こーゆーお仕事をしてるとお客様から色々なバリエーションに飛んだ性的なアプローチを仕掛けられるんですが、その八割以上はAVから仕込んでこられたものなんですよね。
 人間の想像力って「凄い」ってゆー面と、「なんとたわいのない、模倣と変調ばっか」みたいな二局面があるんですよね。
 だから猟奇的極悪犯罪が起こったりした時、その犯人宅から大量の○○ビデオ押収なんて話を聞くと妙に説得力を感じたり。
 普段は聖書を決して手から離さない人物が、婦女暴行犯の犯人だってゆーのは限りなく「小説」です。
(時々いますけどねそういう似非宗教者が。でも彼らは元から詐欺師です。)
 情報過剰の現代では、そーゆー犯罪指向の性癖を持つ人は、それなりの媒体物の刺激に浸ってるって考えるが自然です。
 さらにその媒体物の刺激によって、その性癖のパワーが増していくってゆーのも当たり前です。だからその濃度を社会的に希薄にするってゆー方法論はありで、ある意味、「社会」という公のシステムでは、それくらいのことしかやりようがないってのが現状じゃないでしょうか。でも目論んでるような効果があるのかないのかで、言えば「ない」でしょうね。
 つかみ所のない問題を、つかみ所のあるレベルで勝負してもダメみたいな。
「性的ファンタジーと性犯罪はどこで分岐するか。」についてはこの蝦頭でもヴィヴィアンガールズ・カテゴリーで何度も考えてきました。
 きょうはその境目のぎりぎりの所へ潜っていきたいと思います。

 ところで先にAVの話をちらりと書きましたが、chikaが物心ついた時にはレンタルビデオというシステムが既に定着してました。
 ですが、今みたいに大手レンタルチェーン店が幅を利かせ、しかもネットでも可という訳ではなく、個人経営のお店みたいなのがまだ結構生き残っていました。
 個人経営のお店の奥にはAVコーナーがあったりして、そこはおませなエロガキには一種のワンダーランドでしたね。
 これはそんな1990年代のお話。登場人物の一人であるブルースの名前は、ダイ・ハードで日本でも有名度が確定したブルース・ウィリスと、音楽のブルースからもじっています。
 えっ、もう一人のチカオは?それはご想像におまかせします。


 非実在青少年ショリータの誘惑と冒険


gugiui2.jpg  驚いた。「またおいで」とは言ったが、まさか翌日に来るとは、あの体験が余程きもち良かったのだろう。
 いつも通りにキィと音を立ててドアを開け、店内に入って来たチカオは、カウンターに立つ私を見ると、小さく頭を下げて近づいてくる。
 いらっしゃいませ、と一応は決まり通りの挨拶をかけて軽く手を上げてやる。
「あの……また見せて欲しいんだけど……」
 薄暗い店内で見るとまるで女の子にしか見えない。というかチカオの方もいつもは手入れもしていないだろう自分の前髪を綺麗に眉にかかるように、梳かし下ろしているから、多少、そういった事を意識しているのかも知れなかった。
「また来ていいとは言ったけど、昨日の今日だろ。スケベ過ぎるんじゃない、最近の子供は。」
 少し意地悪く言ってやると、顔を真っ赤にして視線を下に逸らせてしまった。
かわいそうになってきて、ぽんぽんと腰の辺りを軽く叩きながらAVコーナーに促してやると、チカオはパッケージを手に取り嬉々として品定めをはじめる。
 店舗の奥にあるAVコーナーは、さらに分野別に細分化してある。一つのタイトル自体の本数は少ないが、他の店にはない特殊なものを数多くそろえてあるのが私の自慢だ。
 すでにチカオの穿いているハーフパンツの前は、快感を求めて熱を溜め始めたペニスで膨らんでいる。
「決まったらカウンターの裏まで持っておいで、」
 そう言い残してレジ裏に戻ろうとしたら、AVのパッケージを一つ掴んですぐ後ろを付いてきた。
 チカオが持ってきた空のパッケージに対応するソフトを棚から探し出すと、昨日と同じように奥の倉庫にある確認用のモニターとプレイヤーにセットしてやる。
 チカオの選んだ物は、私のような人間から見れば、そう特殊な「変態モノ」とは言えなかったが、この年齢の男の子が好むものとしては、かなり風変わりだった。
 昨日は音声なしだったが、今日はモノラルのイヤホンを片方に耳につけるように渡してやる。
 モニターに、前振りのつまらないストーリーを演じているAV女優が映っている間はジッと見ているだけだったが、映像が行為へと変わり、しばらくするとチカオは腿に両手を挟んでもじもじと落ち着きが無くなってきた。
 一緒にAVを見るふりをして様子を覗っていると、もじもじとしていたチカオがチラとこちらを向き、目が合った。 なんと切れ長の目が潤んでいる。私は唐突にバンビーノという単語を思いだした。バンビーノに襲いかかる狼、、、。
 私はチカオを凝視していたのが、バレないようにモニターに視線を移すと、チカオは何をしているのかはっきりとわかるくらいハーフパンツの上から、そこにある膨らみを、ぐにぐにと揉み始めた。
 昨日、ビデオを見て興奮し、私が出したちょっかいを拒もうとせず、しかもそれでイッたところを私に知られているから、今日は「恥ずかしさ」からスタートするより、すぐに気持ち良くなることを選んだのだろう。 子供らしいといえば子供らしい。
 そんなことを考えていたのだが、このまま一人でイかせてしまっては勿体無い。
「今日は私が手伝ってやらなくてもいいのか?」
 そう冗談ぽく言うと、チカオは一瞬びくっとして手を止めこちらを見た。
「オナニーも自分でやるよりしてもらった方が気持ちよかっただろ?」
 してもらう時点でオナニーではないのだが、こんな子供に戯れ言を言っても始まらない。チカオは少し躊躇するような間を置いてからコクリと頷いた。

09cccc2.jpg 「よし、じゃあまた手伝ってやるから、その手をどけて画面だけに集中してればいい。」
 昨日と同じように隣にしゃがんでチカオの熱くなった部分に手を添える。
 衣服越しに握るようにして、ゆっくりと手をスライドさせると、チカオは連動して甘い吐息を漏らす。 睫が震えている様は、そこいらのオンナ達よりそそるものがある。
 クチュクチュと先走りの汁がいやらしい水音を立てるようになったところで、前触れも無くハーフパンツと下着に手をかけて下に引っ張り、その中で苦しそうに涙を流しているペニスを外へと解放してやった。
 チカオの下着は、この前はいていた普通の女物ではなく、水商売の女が身につけるようなものだった。母親がその手の仕事をしているのか、、そういえばどことなく身にこびり付いた媚びというのか、そういう雰囲気をチカオは移り香のように漂わせていた。
「えっ! あ、ちょっと!」
 あわてて引きずり下ろされた前の部分を戻そうとするチカオの手を、腕で遮りながら私は言う。
「直接した方が気持ちいいだろ。それにまたパンツ汚して帰ってもさ、パンツにセーエキ出してるの親にバレてるかも知れないよ?これ、かってに使ってんだろ。」
 さらに間髪入れずに、チカオの包茎ながらも、幼く少女のように見えてしまう容姿からすれば、かなり立派なペニスを握ってやると、チカオは引き摺り下ろされた衣服の前を直そうとしていた両手を引っ込め、ハーフパンツから出したシャツの裾を快感に耐えるように握り締め始めた。
 露になった棹の部分を包皮ごとスライドさせてやると、付け根へ動いた時に粘液を纏った亀頭がわずかに頭を見せ、先端へと動いた時は余った皮がくしゃくしゃと縮こまって、その先から透明な液体が糸を引いて落ちた。
 チカオの息遣いは はっはっはっ、と早くなり急速に射精の瞬間へと近づいているいようだ。
 私は手を止め、しゃがんだままチカオの前に回り、触れていなくてもビクンビクンと最後の絶頂を待ち焦がれて切なげに脈動するチカオのペニスをじっと見つめた。
 急に、与えられ続けた快感が途切れたチカオは、おずおずとこちらを覗うが、私はまるでそれに気づかないかのようにチカオの股間へ顔を埋めていく。
 ぱくり、と脈打つペニスを咥えこむと、チカオは大きく体を震わせ、驚きと戸惑いの表情で上から自分の股間にある私の顔を見ている。
 お構いなしに口の中で、舌を包皮と亀頭の間にこじ入れると、チカオはアッと声を漏らした。 わずかに小便の匂いが鼻に抜ける。
 包皮と亀頭の間で一周、二周と舌で円を描くように亀頭全体を味わう。
上目遣いで表情を確認すると、未熟な亀頭へ直接の刺激は強すぎたのだろうか、チカオは目をつぶって顔をやや上にむけ小刻みに震えていた。鼻の穴の形もいい。舌の先を突っ込んでみたいと思った。
 つづけて舌先で尿道口をつつくと、まだ性器として未発達なせいで、快感より痛みが強いのだろう、チカオは逃げるように腰を引いた。
 私は亀頭への舌撫をやめ、穏やかな快感を与えてやろうと、今度はペニスを口全体で包み込むように咥えた。
 頭を前へ動かし、軽く吸い込むように負圧をかけながら素早く付け根の方まで深く咥え込んでいく。
 チカオは与えられた快感に答えるように軽く腰を前に突き出してきた。
片方の膝はわずかにカクカクと振るえ、呼吸も浅く早いものになってきている。
 次は頭を後ろに引きながら、舌を全体に絡め遅い動きで後退していく。
この緩急を繰り返してやるとチカオは荒い息遣いに重ねて、小さく声を漏らして喘ぐようになった。
「はっはっはっ……ん……はぁ、はぁ、アッ、はぁ、はぁっ……」
 チカオの甘い声を聞きながら、フェラチオを続けていると、私自身もジーンズの前を痛いほどに張りつめさせていることに気づいた。
 クチュ、ピチャ、ジュルッと唾液と先走りの混ざった汁音と、チカオの押し殺しても漏れ出る嬌声が、私をこんなにも興奮させているのだ。
 もっと鳴かせてやりたい、もっと感じさせてやりたいと自然に私の頭の前後運動が速くなる。
「あっ! で、でる! でちゃう」
 不意にチカオが声を上げたかと思うと、私の口からペニスを引き抜こうと大きく腰を引いた。
 私は反射的にチカオの細い腰に腕を回して逃げられないようにすると、一際素早い動きの往復で仕留めにかかる。
「だ、だめっ……でちゃっ、んん!!!」
 言うと同時にチカオは私の口の中に大量の精を放つ。
動いていたせいか、向きがずれたおかげで、のどへの直撃を避け咽ることはなかったが、口の中で受けた射精の圧力に驚いた。
crpd00263plb.jpg 

 勢い良く爆ぜた初弾が上あごに叩きつけられ、びゅっ、びゅっ、と二度三度と吐き出される精をこぼさず口で受け止める。
 チカオは私の頭を抱えるように前傾し、肩を上下させて荒い呼吸をしていた。
ちゅぽん、と音を立ててチカオのペニスから口を離す。
 片膝を付いた姿勢のまま、自分の手のひらに口の中の精液をどろりと吐き出して、まだ息を整える事が出来ずにいるチカオの顔の前に差し出し、見せる。
「すごいな、こんなにいっぱい出しちゃって。」
 そう言ってフフンと笑ってやると、チカオは息が上がって声を出せずに居るのかジッと無言で自分の出した体液を見ていた。
「そんなに気持ちよかった?」
 手のひらの精液をティッシュで拭きながら聞くとコクリと小さく頷いた。
快感の余韻に浸ってまだ穿いていたものを上げることさえ忘れているチカオの、その恥ずかしそうに頷くしぐさに、私はひどく興奮した。
 今度は私の番、だな……

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 ほんのちょっと前まで、なにかの夢を見ていた気がするけれど、もうそれは闇の彼方へ消え去ってしまって思い出せない。
 わるい気分が残っていなかったので悪夢ではなかったのだろう。 甘く暗く温かい沼の淵から、だんだん意識が浮上する。
もう、朝だった。
 一度でも薄く目を開けてしまえば、もう二度寝なんてできない。
それでもぼくは目を瞑って、鼻先と頬を叔父さんの脇腹に擦り付けて、その腕の中へより深く潜り込んだ。
 そうやって、自分がまだ生まれていない頃の、自分の父親の匂い、そういった不思議で安心できるものにずっと包まれていたかったのだけれど、起きないわけにはいかなかった。
 毛布の中から上体を起こして、まだ夢の中にいる叔父さんの頬にそっと口付けをする。
「ブルースさん、朝だよ。」
 叔父さんはまだ、目覚めない。朝はいつも、ぼくの方が早かった。
叔父さんは毎日深夜まで仕事をしているのだし、そのあと、ぼくの中に、激しく深い腰使いを何時間も叩き付け続けたのだから、それは当たり前のことだった。

 空調の効いている二人だけの寝室は、暑い夏でも寝苦しさを覚えないですんだ。ぼくと義理の母親の生活では、考えられないことの一つだった。
 薄くきめ細かな生地でできた毛布を剥ぐと、ぼくとブルースさんの裸体が、朝でも眩しい夏の日の光に照らされる。
 二人とも、おちんちんは朝勃ちでガチガチだった。
ぼくは薄く微笑んで、ブルースさんのペニスに頬を寄せる。ずる剥けの亀頭の先に口付けを含ませて、丹念に優しく唾液をまぶす。
 朝陽に雫がとろとろと塗れ光るくらいになると、ぼくはブルースさんの肢体に覆い被さった。
 ブルースさんのそれの体積の半分も無いようなぼくのおちんちんを、ブルースさんの硬張りに触れ合わせる。
 そのまま腰を動かして、おちんちん同士を触れ、擦り、絡ませた。
「んぁ……ふぁうぅ……はぁぁん……。」

poro2.jpg ………きもちいい………。
 これくらいじゃ射精はできないけれど、にちゃにちゃのおちんちん同士が擦れ合い、触れ合ったところから、火花が散りそうなくらい鋭い快感が生まれる。
 一頻り、腰を動かすのに疲れたら、叔父さんの篤い胸板の上に体を重ねた。
ぼくのお腹が押された拍子に、お尻の孔からこぽりと雫が零れ垂れた。
 昨日の夜からずうっとおナカに満たされていた精液だから、粘度は低くなってしまっている。
「ブルースさん………朝だよ、起きてよ。」
 叔父さんの首元に鼻先を擦り擦りして言うのだから、ぼくの出す声はどうしても甘ったるくなってしまう。男の人を誘惑したい・・これはぼくの身体の中にある「毒」でもある。
「チカオ、おはよう。」
 優しげな微笑みを湛えた唇から温和な言葉が聞こえる。本当の父親みたいに、、、。
「ブルースさん、おはようございま………、…んん……。」
 挨拶を返そうとしたのに、叔父さんの指がぼくの頬と顎を捕える。
 父親とどうしてもイメージがだぶってしまう叔父さんの顔が近づいて来て、唇が触れ合った。ぼくは再び、目を瞑る。
 長いキスのあと、ブルースさんも上半身をベッドから起こした。
 ぼくはそのままの姿勢で、叔父さんの首に腕を絡ませる。またもあそこが開いた。
ブルースさんはぼくのお尻を持ち上げ、割り開いて、とっくにとろとろに蕩けているぼくのお尻おまんこに向けて、亀頭の先をぬちゃりと滑り込ませた。
 昨夜、ぼくたちはあんなに激しく愛し合ったのだから、眠りの数時間ぐらいでお尻の孔のトロトロが元に戻る訳がない。
 にゅぶる、ぐちゅ、にゅぶりゅうう!
「あっ、あう、あううう……おっ、おーとうさん、太いよぅ…、あっ、熱い、熱いの……きもちいいっ……」
 精液がたっぷりと塗り込められている直腸は、ローションを塗ることも、ほぐす必要もなかった。
 太くて、長くて、とっても大きなブルースさんのおちんちんを、ぼくの中はぬっぷりと咥えこんでしまう。
 まずぼくの肛門が、ブルースさんのおちんちんの鈴口にキスをする。
軟らかいけれど逞しい亀頭がぼくの孔を押し広げて、いちばん太い箇所の、肉でできた熱の塊が捻りこまれた。
「私も気持ちいいよ……。チカオの体は、ほんとうにえっちだ……。おしりが、熱くて、きゅうきゅうしてて……、ほんとに私の腰が、溶けちゃいそうだよ。」
 頭がくらくらする。視線が定まらない。ブルースさんがぼくの頬を指先で捕えて、眦に舌を這わせてくる。
 ぼくは知らないうちに、涙を流していた。
 
 poro3.jpg ぼくは決心をして、お尻に刺さる肉の槍に体重をかけた。亀頭の太まりがどんどんぼくを犯す。あまりの大きさに息が詰まりそうになる。

 ごりゅうっ!ぐっ、ぐじゅ、じゅぬぬ……めり、めり、にゅぷゅうう……
「あっ、あっ、あっ、うああぁ……ふぁうう…んふ、ううっ」
 ぼくのお尻の中が、ブルースさんのおちんちんの形に広がってしまうよっ。
 ぼくの菊の入り口が、ブルースさんのおちんちんにとくとくと脈打つ血管を舐めあげて、上下に走る尿道を揉み解し、最後にその根本をきゅううっ、って締め上げちゃう。

 ・・・そんな感じで、お尻はとっくに、これから始まる朝のセックスに順応しているのに、ぼくの体のほとんどは、まだ準備ができていなかった。
 背筋が勝手に恐怖を帯びて、ぞくりと産毛が粟立った。幾ら唾を飲み込んでも、喉はすぐにからからに乾いてしまう。
 指先の震えが止まらない。脚もがくがくして、胸元に這い上がる吐き気を必死に飲み下した。 こういうのと、大人の男の人から受ける手ひどい暴力とは、ぼくの中で時々入り交じっているから、、、。
「ぶっ、ブルースさぁん!はやく、はやく突いてぇ!ぼくのおしりにいっぱい飲ませてぇ!」
 本当にブルースさんを受け入れるなら、早く狂わなきゃいけないと思った。突きまくられて目茶苦茶にならなきゃ。ぼくの身体がまともなつもりでいたら、逆にダメなんだ。
「おねがい………。ブルースさん、……ね?……はやくぅ………」
 ぼくのお尻は、やっとブルースさんのおちんちんを根本まで飲み込んだ。
 おへその奥がぱんぱんに膨れていて、会陰部の痙攣が止まらない。
 思いだしたくもない事を思い出し、混乱した為に、頬に流れる涙を止められないぼくを見て、ブルースさんは優しく微笑んでくれていた。
「大丈夫だよ。すぐ、終わりにするから………。」
 柔らかいキスが額に降りて来て、ぼくは目を瞑った。
 そうじゃないのに、、。叔父さんのせいじゃないのに、、。頬に伝う生温かい感触。ぼくの涙を、ブルースさんは舐めとってくれていた。
opud00095pld.jpg  すぐに、ぼくを突き刺している腰が、ぐちゅぐちゅと掻き回すように揺さ振られ始める。
 その熱さと快感に、ぼくの頭はだんだんと白く眩い光に包まれて、ぼうっとしてしまう。
 知らない間に、ぼくもお尻を振っていた。回転するような動きのペニスを扱くよう上下 に擦りながら、、直腸をきつく搾り上げるイメージ。
「チカオっ、きもちいい!きもちいいぞ!君は最高だ。」
 悲鳴のような声を上げたあと、ブルースさんがぼくの唇に貪り付いた。
 肩から頭までを叔父さんの腕にがっしりと掴まれて、ぼくはお尻を振る以外、何もできなくなった。
「むううーー!!ふむうっ!むふうっ!んふっ!むくうううっ!!!」
 いっぱい甘えたかったのに、これじゃ甘えた声も出せない。叔父さんの広い肩に必死にしがみついて、熱い舌を絡ませ合うしかなかった。
 精液処理は始まったばかりなのに、ぼくの前立腺はもう駄目になっちゃいそうだった。
 ブルースさんの逸物の硬い幹がごりごりと擦りまくる、ぼくのおちんちんの敏感な先っぽは、叔父さんの腹筋に虐められて泣き出していた。
「んんんーーーーー!!むうううーーー!!んっ、むううー!!」
 いくっ、いくっ、いくっ!いくうっ!!いぐうう!!いっぢゃうう!!
 もう、性感の絶頂が近いことを大声で鳴き叫びたいのに、ぼくはブルースさんとがんじがらめに抱き合っていたから、それも叶わない。
 おちんちんの根本で煮え滾る強烈な射精感を必死に押し留めている理由は、もはやブルースさんへの奉仕の為じゃなかった。
opud00095plc.jpg  ブルースさんより早くイっちゃダメだからじゃなかった。
 もっと、この、射精寸前で止められている、気が狂いそうな快楽を味わい、貪り尽くしたいという、卑しく浅ましい自分勝手な欲望のせいだった。
 ぼくのケツアクメが近づくにつれて、直腸のおちんぽ嬲りも無茶苦茶な虐め方になってきたみたい。
 ブルースさんの鼻息が獣みたいに荒いものに変わり、腰使いは普段の夜の濃厚なセックスと何らかわりない激しく強烈なものに変貌する。
 二人の腰骨がぶつかり合う、ごづん!ごづん!って音が肉を伝わって耳まで届いくようになると、もう駄目だった。意識を手放す寸前だった。
 ブルースさん、一緒にいけなくてごめんなさい……、ぼく、10、数えたら、イっちゃいます………
 一…、二ぃ…、三…、四ぃ…、ごぉ…、ろ『ごりゅううっ!!』ひいっ!ひぐううううううっ!!
 いぐいぐいぐいううっ!!いぎゅっ!いぎゅ!!いぐふううう!!!!
「むぎゅうううっ!!!!!!!!」
 どびゅるう!!びゅぐるううんっ!!びゅるううっ!!ぶびゅるっ、ぶぶぶうう!!!
 心の中で赦しを乞いながら、射精までの数を数えていたぼくに襲いかかったのは、快楽なんて、絶頂なんて生易しいものじゃなかった。
 衝撃というか、爆発だった。思考が吹き飛んで、おちんちんが狂った。トコロテンなんて可愛い射精じゃない。
 尿道が破裂しそうな勢いで、ブルースさんの腹筋に精液の塊をぶち撒けた。
白目を剥いてイキ狂うぼくに食らい付きながら、ブルースさんがぼくの官能にトドメを刺す。
「んんんぅーーーーっ!!!!ううっ、くふううっ!!」
ぶぐびゅるううっ!!!!ぶじゅうっ!!びゅぢゅううっ!!!ぶびゅぐびゅぶぶうっ!!
 筋肉の限界を無視した無意識の力で、押し潰しかねない位におちんちんを締め上げた直腸は、根本まで捻り込まれたペニスの焼け付くような腸内射精の洗礼を甘受するしかない。
「んぎゅるうううっ!!!!むぎゅぐるううっ!ぐふううっ!!うふううう!!!」
 胎内が火炙りにされてしまう程の灼け付く精液が流れこんでくる。はしたないぼくの身体を処刑してるみたいだ。

opud00095plb.jpg  真っ白になって吹き飛んでいた意識がだんだんとぼくの頭に戻ってくると、そこで最初に感じた感覚は、お尻のなかでびくびく跳ねているおちんちんの脈動だった。
びゅるっ……ぶびゅる……ぶぶっ……ぶぐるっ……
 やっぱり、オトナのおちんちんって凄い。昨日あんなにご奉仕したのに、一晩経っただけでこんなに精液を溜めこんじゃってる。
 量もいっぱいだけれど、何より粘り気がものすごかった。
ぼくの直腸にへばりついた種汁は、熱湯を直接、浣腸したような、じんじんする熱さを伝え続けて離れてくれない。
 そのうち、白く濁っていた視界がだんだん形を与えられて、近くのものなら輪郭だけは分かるくらいになった。
 目を閉じて、互いの深いキスの、咥内に溜まりきった唾液をこくんと飲み干した。口を離して一息つく。
「……ん……はふ、……ん………」
 ブルースさんの熱くて広い胸板に顔を埋めて、頬をぴったりと左の胸に寄り添わせた。
 ……ブルースさん、すごいドキドキしてる……。
 ぼくの頭を抱き締めてくれる。
 自分の何もかもが、このひとに包み込まれている。
「もう……ブルースさん、朝から、激しすぎです。昨日あんなに頑張ったのに。こんなにいっぱい。」
「ごめん。でも、激しいのも、いっぱい出るのも、……チカオが可愛いからだ。」
「最後の凄いの、何をしたの?」
「ごめん。おんちんちんを、つねった。」
 どうしよう。犯されている間も、最後のトドメも何もかもが、すっごく気持ち良かった。
 もしも「もう1回」って言われてしまったら、ぼくはきっと拒めない。
 押し倒されて、ガチガチに串刺しにされて、腰を振りたくられて、突き込まれてしまったら、 きっと午前中はずうっと、ブルースさんの精液処理具になってしまう。
 もう少しで素敵な未来が始まるのだと思ってしまうと、イったばかりのお尻が「きゅうぅっ」って締まっちゃう。
 でも、一回射精を向えた叔父さんのおちんちんは、だんだんと軟らかく小さくなっていた。
ぼくの締め付けで先っぽまで追い出されてしまったんだ。ちょっとだけ、残念な気分。
 時計を見ると、起きてからもう十五分も経ってしまっていた。すぐ、支度しないと。
「チカオ、大丈夫?ちゃんと歩ける?」
「待って。ブルースさんのおちんちん、汚れちゃった。…お腹も。奇麗にするから、もうちょっとだけ。」
 そう言って、ぼくはまず、ブルースさんのお腹についているぼくの分の精液を、舌を出して舐め取った。
 量が少ないし、粘度も薄い。たまたまが小さいからかな。
ブルースさんのおちんちんは、もうすっごいドロドロ。こっちは時間がかかるけれど、一生懸命舐めないと。
 口のご奉仕で元気になってくれないかな。またブルースさんがケダモノになって、ぼくを襲ってくれればいいのに。

 ブルースさんの精液をお腹に孕んだまま、二人分の朝ご飯の用意をする。こんなのは家でなれてる。もっとも、家では義理の母親は、いつも寝たままだけど。
 薄手のシャツだけを羽織りながら、ハムエッグとトーストという簡単な食事を作って、一緒にいただきますをした。
 精液をたっぷり含んだお腹を手のひらで摩りながら、ブルースさんにうっとりと微笑み掛けると、叔父さんは照れ臭そうに笑みを返してくれる。
 玄関の先で、女の子気分でいってらっしゃいの抱擁をして、キスもほっぺたと口に二回もした。
ブルースさんの乗る車の姿が見えなくなるまで、玄関先で見送りもする。
 お風呂場でお尻の中を奇麗にして、全身にこびりついた精液も洗い流す。
声の漏れない浴室の中で小さく小さく蹲って、それでも声を押し殺して咽び泣いた。
 ブルースさん、ごめんなさい。ずうっとブルースさんと一緒に居たいです。家なんか嫌いだし、学校も。
 学校に、行きたくないよ………。毎日、遅刻しても先生に叱られないのは、ぼくの家庭事情が十分知られているからだけど、欠席となると話は違ってくる。
 その連絡は母親に行って、彼女はちっとも本気じゃないくせに怒ったふりをして僕を問いただすだろう。ぼくが何日家を空けようが、平気なくせに「世間体」だけは気にするのだ。

 08fyfuy.jpg

DILDO.jpg 「………いいよ。お腹の中、奇麗にしておいで。いっぱい可愛がってあげるよ。」
 お尻にお湯を入れて、汚れをしっかりと落としたあと、たっぷりのローションを含んで戻って来た。
 ブルースさんの胸の中に飛び込むと、叔父さんはぼくをしっかりと抱き締めてくれる。
 上を向いて目を瞑ると、優しいキスが降りてくる。ぼくは重なった唇をそっと開いて、叔父さんの舌を受け入れた。
 くちゅくちゅに絡み合う舌が気持ちいい。頭がぼーっとして、おちんちんがひくひくする。
 最後にお互いの唾液を吸い立てて、粘膜を離した。二人の口の間に渡った銀色の筋が切れぬ間に、叔父さんの胸板に頬擦りをする。
「チカオ。私の前で、オナニーしてくれるかい?」
「え…………?」
 どうしてだろう。なんで、そんなに大きく太くなってるガチガチで、ぼくのお尻を犯してくれないんだろう。
 今夜はこのままオナニーだけで終わらされそうな予感がして、すごく不安な気持ちになった。
「してくれるよね?」
叔父さんからは答えが返ってこない。悪戯ぽい目があるだけだ。
「う………は、はい………。」
 ブルースさんのお願いなら断れない。ぼくは不安に怯えながらも、自分のおちんちんに右手を添えた。
 どうせするなら、できるだけ快楽を貪りたい。
 ぼくは脚をM字に開いて、オトコノコの部分もお尻の孔も、全部ブルースさんの目に晒した。
 とても恥ずかしい格好なはずなのに、胸がどきどきして、先走りのお汁がぴゅるりと顔を出す。
 堪らなくなって右手を上下にしゅっ、しゅっ、と扱き立て始めた。それがなぜか、うっとりするくらい気持ちいい。
 左手はお尻の孔も弄る。入り口をこじ開けて、くちゅくちゅと内部の襞まで自分を虐めた。
「あうっ…あうううっ…ブルースさんっ、ブルースさんっ!」
 お尻がひくひくして、会陰部がきゅんきゅんする。たまたまも痺れて、中でたくさんの精子が暴れてるみたい。
 気付かない内に涎まで零していた。好きな男の人の前でするオナニーが、こんなに気持ちいいなんて。
 優しい瞳で微笑んでいるブルースさんの前で、懸命にいぎたない自慰をしているぼくは、本当にいけない変態小僧になっている。
「チカオ、出そう?」
「出ますぅっ!!出ちゃいますっ!!あっ、あっ!あふああぅっ!」
 おちんちんの根本と睾丸が一つに繋がった感覚がして、袋の中身が沸き立った瞬間に、ブルースさんは、ぼくに襲い掛かってきた。
 自慰に耽る右手も、孔を弄る左手も、大きな手で振り払って弾き飛ばした。
「え…………?」
 どうして?っていう疑問は溢れたけれど、質問を声に出す前に、脊髄に死んじゃうくらい激しい感覚がつんざいた。
ジュブズゴオ!! 
「ひぎゃああっ!!!あっ、あがああっ!!!」
ぶびゅぶうう!!!ぶっ!ぶぶるうぶぶ!!びゅううっ!ごぶびゅうーーっ!!
 壊れるかと思った。狂うかと思った。
 ブルースさんの熱さを一点に煮詰めて固めたみたいな太くて硬くて長くて大きなペニスが、ぼくのお尻に根本まで捻じ込まれてしまったから。
 直腸がペニスの形になるまで押し広げながら、硬い幹が襞々を抉りこんで電流を産み出していく。
 胎内から火炙りにされるような地獄の快楽を得て、ぼくのおちんちんは爆発した。
「あぁっ!!!!あーっ!!うああーーっ!!!わあうっ!!あうううーー!!」
 弾け飛ぶような射精が止まらない。ベッドの上に仰向けで押し倒されたぼくはシーツの波の中でのたうち回りながら、噴水みたいな射精を続けていた。
ブルースさんのおちんちんは前立腺を正確に押し潰してる。
 それだけじゃない。腰を小刻みに震わせて、前立腺を含んだ直腸全体を擦り上げていた。
ぼくはこのまま、世界が終わるまで射精させられてしまうのかもしれない。
 言う事を聞かない身体がぶるぶると痙攣する間、ぼくは白目を剥いて涎を溢しながら自分の精液のシャワーの中で、意識を蕩けさせていた。
 ブルースさんの指がぼくの胸の上を滑る。時折おっぱいを触って、先端を捏ねたり、薄い肉を揉んだりする。
「あうっ…、あうううぅ……」
 お腹から、胸、顎の喉下まで届くくらいたくさんぶち撒けた、ぼくの自分の精液を、ブルースさんの指が絡めとって、再びぼくの肌に塗り広げていく。
「チカオの身体、すべすべで素敵だよ。女の子よりも奇麗だ……ほんと可愛いなぁ。」
 こんなのヘンタイさんみたいな遊び方なのに、乳首を摘まれるたびに全身が痺れて、何もできない。
 さっきの一回しか射精してないのに、おちんちんもふにゃりと萎れている。
「もう駄目になっちゃった?滅茶苦茶にして欲しいって頼んだよね。もうちょっと頑張らなきゃ、だめだよ。」
「れも、れもぉ……、らめ、らめらよう、らめぇぇ……」
 呂律が回らない。口の中が涎でいっぱいで、唇を開く度に涎の糸が、にちゃあぁっっと、広がって粘ついた。
「だめだね。そんなこと言ってもお尻はちゅうちゅう吸い付いてるよ。もっと欲しいんだろ?……後ろから、しよう。」
 お尻におちんちんを咥え込んだまま、力任せにうつ伏せにされてしまう。
 硬い部分をごりごり擦られる。ぼくのおちんちんが、ぴくん!って跳ねた。触られてもないのに、またじわじわと大きくなる。
 後ろから両腕を掴まれて、吊られるような体勢にさせられた。
ふふっ……この格好、だいすき。
「あっ…、いま、そう、締まったよ。好きなんだね?犯しちゃうよ?激しいのがいい?優しくして欲しい?」
「いっ、いじわる!!そんなの口に出せないよ!!」
 欲しくて欲しくてお尻を振るけれど、ブルースさんの腰はぼくのお尻にぴったりとくっついて、押さえ込んでる。
 一番気持ちいい前立腺を押し潰してるのに、突いてくれずにお預けしてる。
 じわじわ炙るような、鈍く疼くばかりの快感に気が狂いそうだ。
涙で顔をびしょびしょにしながら、いぎたなくお尻を振る。
 ブルースさんの陰毛が孔の周りをさわさわして、ぼくが壊れて死んじゃいそう。
 四つん這いで喘ぐぼくの背中に、ブルースさんの身体が覆い被さって来る。
心臓の位置が重なって、叔父さんの熱く脈打つ心拍がはっきりと分かった。ぼくと同じ早さで、早鐘のように打っている。
 温かい舌で耳の後ろを舐めしゃぶられる。
大きくて力強い手がぼくの脇の下を通って、肩をしっかり掴み握った。揉みしだいて、肩の肉の軟らかさを見ているみたい。
 …食べられちゃうのかも。それでもいい。
左手はぼくのおっぱいを撫でて、指先が乳頭をぴんと弾く。一回弄って跳ねる毎に、ぼくのお尻は自然にブルースさんを締め上げる。
 幹の形がハッキリ分かるくらいにきつく食い付くと、「んっ、んっ、」って、叔父さんが鼻を鳴らす音が後ろから聞こえる。
「チカオ。可愛いよ。私の素敵なお人形さん。…永遠に一緒だ。誰にも邪魔させない。」
 にゅちゅちゅちちゅちゅ……
ブルースさんの腰が引かれて、ペニスがゆっくりと、とてもゆっくりした早さで引き抜かれてゆく……
「あーっ!!あっ、あっ、っあっあっ!!だめぇー!お尻の中身!持ってかれちゃうぅー!!」
 このままじゃ内臓が全部引っこ抜かれちゃう。もう、お腹がべっこり凹んでいる気がするくらいに無くなっているんだ。
 怖くて、嬉しくて、期待のいっぱいに詰まった強烈な甘さの戦慄に、呼吸が詰まりそうになる。
 視界が真っピンクに暗転した。きっといま、ぼくは白目を剥いている。


09jhjhjhh2.jpg ず ど ん っ
「ひぎゃああうう!!!!!」
 どぴゅうっ!!びゅるうっ!!ぶびゅ!!びゅうううっ!!びゅうっ!!
後頭部が破裂したみたいな感覚がして、下半身も真っ白にばらばらになった。
 快感なんてものを越えて衝撃の信号ばかりが脳髄に満ちる。
何がどうなったのかも分からない。昔、車に跳ねられたときも、こうだった気がした。
「はへっ はへっ はへっ はへっ……」
 自分の力じゃない強い腕力に動かされて、うつ伏せで壊れていたぼくの身体が垂直に引き揚げられた。
「駄目だって言っただろう?…チカオだけ勝手にイキまくりじゃないか。」
 ぼくの顔は、きっと凄かったはずだ。口はだらしなく大きく開かれて、涎を垂れ流しにしていて、鼻水も垂れていたし、閉じられない瞼は狂人みたいに目玉を上にでんぐり返すばかりで、涙でぐちゃぐちゃに頬を濡らしていたのだから。
「淫乱すぎるおちんちん。きっとコレがいけないんだな。締まりがなさすぎるんだ。これは鍛えてあげなきゃな。」
 ブルースさんは、まだまだ元気なぼくのおちんちんに狙いを定めている。
怖いけど、どうしようもできない。
その時のぼくは、もっと滅茶苦茶に虐められるのを望んでいたのだから……。
 ブルースさんの、しなやかな筋肉に覆われた逞しい左手が、ぼくの身体を一回りして抱き留めていた。
 薄く被っているだけの皮を丁寧に剥かれてしまう。それだけで、先走りをぴゅるんと、弾けるように湧き出させてしまう。
「あう…、あううう…、あう…、あうう……」
「いつ見ても奇麗なおちんちんだね。後で私がしゃぶってあげるよ。」
 いつも薄皮の被っている雁首の内側は、空気に触れられただけでも痺れるような感覚がじわじわと広がる。
 指先で突付かれるだけでも、頭を殴られるぐらいの衝撃が骨の髄まで打ち込まれるのに、 ブルースさんはその赤いサーモンピンクの部分に、くちゅっ、と爪を立てた。
「あがぎゃああああ!!!!」
 たったの一回じゃ終わらない。親指の爪も立て、人差し指の爪も加わって、摘み上げられて、引っ張り上げられた。
「あーっ!!あがああ!!あぐう!!うぎっ!!いぎいぃぃ!!ぎぃーーー!!」
 ブルースさんの腕の中で、ただひたすらのたうち回った。お尻の中に詰まっている硬い肉の柱が、ぼくが悲鳴を上げる度にびくびくと脈打つ。
「可哀想…こんな可愛い男の子が、セックスに壊れて、イかされて、狂っちゃうんだ。ぞくぞくする。 ……もっと狂っていんだよ。いっぱい可愛い所を見せてくれよ。」
 指先の嗜虐が掌全体の行為に移って、亀頭を握りつぶす。
それだけでぼくは射精する。
 ブルースさんの腰が小刻みに前後左右に動いて、ぼくの腸内を攪拌する。
それだけでぼくは射精が止められない。
 ブルースさんの手の動きが亀頭の揉み潰しから、肉苗全体を上下する扱きあげに変わる。
 ぼくの射精は一度胸元の高さまで一気に噴き上がると、それっきりおちんちんが壊れてしまった。
 破けた蛇口みたいに白い精をだらだらと、際限なく止めど無く垂れ流すだけの、壊れたおちんちんになった。
 頭の中で大爆発が続けざまにおこるような感じ。
もうぼくという生き物はどこにも無くなって、おちんちんとお尻だけがこの世界にあるみたいになる。
 ブルースさんはぼくのおちんちんをしっかり壊してから、両手の行く先を腰に移した。
 ぼくはおちんちんがお尻から胸を突き抜けて、お腹全部を引き裂きそうな恐怖を思う。
 ズパン・ズパン・ズパン・ズボッ・ズボオッゾボオズボッズパンズパン!! 
「あ…、がっ…、ひっ、ひゃぐっ… ひゅ… ひゅーっ…、ひゅーっ…」
 もう、まともに息もできなかった。声なんてまともな物は一切出て来ない。
ただただ、動く心臓が付いているだけのオナホールになったように、がくがく揺れ動くだけ。
 手足がちゃんと身体に繋がっていることを願った。
 きっと、もうすぐ腸内に射精して貰える。ぼくがこんなにイキまくってるのに、ブルースさんはまだ一回も射精していない。
 これが一発目だった。
 その一発ですら、味わった後のぼくは生きていられるのだろうか…。

p0000009s.jpg 「いく!いくうっ!!出る、出る、出るよっ!!出す、中に出す!孕め・孕めぇ!!!」
 ぶびゅるばあ!!!!!びゅるるぶじゅぶるびゅうう!!ぶじゅばぶうう!!!ぶじゅじゅぶるうっ!!
「!!!!……………!………!……………」
 最後の一突きで、ぼくのお尻は「ぴりっ」って裂けた。ほんの少しだと思うけれど、それぐらいの勢いがあった。
 根本までどころじゃない。ブルースさんの陰嚢が、少しくらいはぼくのお尻に埋まってるはず。
 溢れ出す精液の量も、凄い。
量だけじゃない。粘りや温度だって分かるくらいのねばねばがダクダクとお尻の中に溢れだす。
 出来たての精液が後から後から押し出されてくる。直腸の奥まで押し込まれて、広がり、お腹の中が温かい。熱いんじゃなくて、温かい感じ。
 ぼくは息を止めて、お腹を凹ませて、ブルースさんの種を搾り、胎の奥まで吸い上げる。
「あ、あああ………、あぁ………」
 その魂の抜け出るような声は、ぼくのものじゃなかった。
 どさりとぼくの背中に、力の入っていない体躯が圧し掛かって来て、堪らずベッドの上に、横に転がった。
 すごい……まだ……出てる……。
 何故か意識のはっきりして来たぼくは、胎内を膨らませる精液の噴出をしっかりと味わうことができた。
 お尻の中や肛門の縁を、きゅうっ、きゅきゅっ、っと締めて意地悪すると、ブルースさんの熱い肉体が何度も痙攣する。
 その度にペニスが打ち震えて、射精の波がどっと濃く多くなった。
ミルクを搾りたてるような、えっちな悪戯をそのまま何度も続けていれば、叔父さんも早く射精が治まるかと思ったけれど、それは全然逆だったみたいだ。
 これだけ出せば、いつもなら軟らかくなっている筈のペニスが少ししか小さくならなくて、、、まだ一回目のせいかな、とも思うのだけど。
 …ブルースさんが腰を引いて、ぬぷりと引き抜かれたペニスがもう一度だけ最後のしぶきをぼくのお尻にかけると、精の迸りはそれっきりになった。
 気怠い身体を二人ともベッドの上に起こす。
 窓から見えるお月さまはまだ高く、時計を見ると日付けも替わっていない。あれから2時間しか経っていない。
 同じ月を見ていたブルースさんが悲しそうに目を伏せ、俯いて頭を垂れる。
「ごめん……優しくできなかったな。これじゃあまるで強姦だ。これからは君のこと、家族のように愛するって、約束したのにな。」
「ううん………ぼくはブルースさんのものだから……。すごく愛されて、気持ち良かった。」
 叔父さんが顔を上げると、なんだかとってもうらめしそうな目をする。理由は判らない、でも、その様子が、すごく可愛く思えたから、頬を捕まえてキスをした。
「全く、君は本当に……悪女だ。」
「悪い子。ブルースさんをこんな変態親父に堕落させたんだから。当たり前だよ。」
「あああ…………」
 叔父さんは頭を抱えてしまった。背徳の罪、罪悪感?くしゃくしゃになった髪がきらきら塗れ光っているけれど、それはぼくの精液。
 深い溜息をついた叔父さんの足元に這い寄って、お股を割り開かせてその内部に顔を寄せた。
 少しだけ俯いているけれど、叔父さんはまだまだとっても元気そうだった。
「こらっ しょうがないな、お仕置きするぞ!」
「いいもんっ。ね?お仕置きしてぇ……ブルースさんはまだ一発目だよ……んふ……。今度は優しくしてよね……」
 叔父さんの吐き出した濃い精液で塗れ光り、ドロドロに汚れたペニスを口に含むと、 尿道の居残りをいっぱいに吸い立てて、そのまま舌で愛撫を始める。
 お返しにブルースさんが、ぼくに覆い被さって、ぼくのおちんちんを口に含む。
 二人でお互いの尻尾を飲み込むような蛇同士みたいになって、喉に詰まりそうなほど濃厚な子種を舌に絡めながら、下半身に走る新鮮な快感を味わっているうち、叔父さんのものはすぐにぼくの口の中で勃起を始めた。
 二回戦が始まるまでそれから、五分と経たなかった。
・・・そうなんだ。ぼく達は、お互いの腹ぺこを満たす内に、この世から消えてなくなる二匹の蛇なんだと思った。





crpd00263pl.jpg少年調教おちんぽ凌辱同性愛

大人の男が少年を飼い慣らす猥褻ショタ的同性愛。少年達にSEXを教え込み、友達同士をホモらせる。少年チ○ポが卑猥に飛び出るハイレグ水着、ストッキング、白タイツ…マニアな姿での変態プレイを次々仕込む。ぺったんこの胸板にズル剥けた巨根、無垢な男の子を変態性奴に開発調教! 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

11arm014sopl.jpgポロパンいぢり

テカテカ&ツルツルに光るキツキツポロパンのモッコリを、男の体を知り尽くしたNHが焦らしていぢりまくり。微妙な性感ポイントを確実に責めてくるNHのテクニックに酔い痴れ、チンポをオモチャにされ続ける夢のような時間。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

opud00095pl.jpg初めてのシーメールレズ 楓きみか 心


大人気の楓と新人の心が純女レズより倒錯的なエロで貴方の股間をボッキさせます。初レズで羞恥しながらもドキドキボッキする2人。カブト合わせで潮吹き、完全アナル結合!Wシーメール痴女が男を拘束責め&AF!3Pもハプニング5Pも激潮連続絶頂&飲精しまくり

 

 

 

 

 

 

 

 

h_173gnhd01pl.jpgニューハーフヒロイン

気が付くとそこは実験室。記憶の無いスーパーヒロイン・オーロラは襲い掛かってくる戦闘員を自慢のパワーで打ちのめした後、股間の辺りに違和感を覚える。なんと彼女の股間には男性器が…。なぜ、こんなものが?苦悩するオーロラの前に、彼女の体を手術した怪人モスカが現れる。彼女はより強靭な怪人を産み落とすために、細胞変換手術を施され両性具有と化してしまっていたのだった…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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(2010/03/06(土) 09:53)

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