倖田セレビッチ來未×仮面ライダーキャバchikaの偽装レズビアン 現場レポート
『小悪魔どころの騒ぎじゃない!GAL脱皮!女が憧れる女になる白肌お姉仮面ライダーキャバのセレビッチパワーアップ二段変身プロジェクト進行中』
今やchikaねえさまが、ザー汁まき散らしながら暴れ回るステージショー専属レポーターと化したMAYUでーす。 でもねー。chikaねえさまから「MAYU、ブログ書いといて」と頼まれるのは、純女さん相手の時が多いのは、何か意味があるのかな~?。と勘ぐってるMAYUでもあります。 「あたしはバイだから」と常日頃言ってるchikaねえさまですが、確かに殿方については下は小学生から上は死にかけの爺までオールOKみたいなんだけど、純女さんについては色々あるみたいなんだよね、実際、これが。 でも今回のお相手は、凄く気に入ってたみたい。なんでもchikaねえさまの大の親友の純女さんに似てるんだとか。
そんな、今回お相手の彼女の顔ってか雰囲気は倖田來未にクリソツで地元・大阪市内出身、、、元来、太りやすい体質なのに付き合ってた彼氏の励ましで10kg以上のダイエットに成功したのも、倖田來未と同じ。顔だって普通なんだけど化粧映えがする顔立ちだから得してるのも倖田來未と同じだんもんね。 確かに黙ってると彼女、超「エロかっこいい」んだけど、素で喋らせると大阪弁まるだしの女の子。 ダンサーの専門学校メインで勉強してた筈が、いつのまにか色物バイトが本業になりつつある偽倖田來未ちゃん。この世界にフェードインを狙ってるのに、なかなかうまく行かないMAYUと好対照・・・そんなことぼやいている場合じゃないってか。 レポート、レポート。
仮面ライダーキャバことchikaねえさまと倖田セレビッチ來未の夢の競演です。 「痛いのが好き」という真性ドMの來未ちゃんと、今やM男君のみならず純女イカせのニューハーフ女王様として名を馳せるchikaねえさま。 まさしく凹と凸がピタリとハマった感じ。chikaねえさまの基本的な調教や責めスタンスは同じでもパートナーによって空気が微妙に違ってくる所をお伝えできればと思いま~す。
「地獄の仮面ライダーキャバショー」今回はどんなステージになるのか取材する前からドキドキ(正直言うと関係者って顔で入場できてますが、正規の料金だととても入れませんし、まず資格が、、そういう意味でもドキドキ)。
さあガチンコレズ最初のステージがスタートします。 向かい合い、見詰め合う2人。 來未ちゃん、少し緊張しているみたい。途端にchikaねえさまから「そんな顔しないの」と顎を掴まれ叱られてます。 キャバは今日も最初からとばしてます! 來未ちゃん、舌を吸いまくられているのに「もっと出すの」と要求されてるーっ。 そして二人が交わすこってりしたベロチュー。 このベロチューが來未ちゃんの気持ちの扉を開いていくようです。 最初にがつんと怖がらせるのは、chikaねえさま独特の陽動テクニックでしょう。
來未ちゃんは下着を剥がれ、おっぱいを揉みまくられ、乳首を摘まれます。痛いくらいのはずなのに、思わず感じてしまう來未ちゃんの染色体は間違いなくXX。だけど責め上手のchikaねえさまの染色体はXYじゃないの!?
さらに來未ちゃん、乳首を甘噛みされ「いいっ!」と思わず声を出してしまいました。不意にお尻にスパンキング。それも連発。叩かれるのも大好きな來未ちゃんの口から喘ぎが漏れます。 その表情を見つめて、いつものようにどんどんいやらしい顔になっていくchikaねえさま。
パンティを脱がされた來未ちゃん、なんとマン毛を噛まれて引っ張られました。こんなレズプレイは観たことがない。 今回もランダムな思い付きをたちどころに実行に移す本能のシーメールSM女王chika。
マン土手の膨らみも噛まれ、デルタ地帯にキスマークをつけるような感じでchikaねえさまに吸いまくられてます。 更にマンコをいじくられ、その指を「ほら舐めろよ」と口に突っ込まれます。來未ちゃんの表情から羞恥心が溢れ出てきました。
ベッドマットへ移動。いきなりオナニーを命じられます。従順にマンズリする來未ちゃんを「可愛い」と見つめるchikaねえさま。 しかし、來未ちゃんがイキそうになると「何でそんな感じるの?」とおっぱいビンタ。乳首捻り。 口の中へのツバ吐き。 いろいろ意地悪をやってくれます。chikaねえさまは來未ちゃんが可愛くて仕方ないのです。あ~んMAYUもこんなの本気でやって欲しい、、。 「乳首取れちゃう」 「取れるわけないでしょ」 こんなやり取りからも、言葉とは裏腹にほのぼのしたものが伝わってきます。でも來未ちゃんの乳首は硬く勃起して、本当にもげちゃいそ。 びらびらつきの偽マンコラバーパンティを履いたchikaねえさまの股間が、來未ちゃんに押し付けられました。
この強制クンニに息も出来ません。chikaねえさまが腰を揺する一方、懸命にマンナメしようとする來未ちゃんの健気さ。 とうとう髪の毛を掴まれて、人工マンコを顔に押し付けられました。chikaねえさまのテンションが急上昇。 來未ちゃんの顔に潮がぶっかけられます。マンコラバーパンティってどんな構造になってるんだ?潮の正体はおしっこ?その潮も、chikaねえさまが吸い取っていきます。
今度は観客に見せつけるようにガラスの管を使ったヨダレの交換。唾液に込められた2人の思いが伝わってくるようです。 さらに指責めでさんざん弄ばれた來未ちゃんがローター責めで高まると、chikaねえさまのビンタ。 これもchikaねえさまの計算のうち。計算といってもランダムで本能的なプレイだから、瞬時の判断です。 そして双頭ディルドでの結合。なんていやらしい変態オンナたちの性遊戯でしょうか。 ディルドを通じて愛情が行き来しているようです。 ここでchikaねえさまの愛の尻スパンキング。喜びに喘ぐ來未ちゃんに、ディルドを抜いたchikaねえさまの潮が噴射されました。 最後は2人のアクメがシンクロ。chikaねえさまの歓喜の潮が、また吹き上がりました。
最初のステージで、2人は“恋”をしてしまったようです。 「可愛い。もっとイジメたくなっちゃう」 chikaねえさまのそんな“告白”が、人間椅子に縛り付けられた來未ちゃんの耳元で囁かれます。 (「人間椅子」はM男が椅子の格好をしてるワケでも中に入っているワケでも、ありません。ここのクラブのステージは長くてハードですからそんなのは無理なのだそうです。人間の肢体を木材で削りだした特注だそうです。) 來未ちゃんの舌が引っ張り出され、そこにツバが吐きかけられました。 不意打ちなのでびっくりはするけど、もうビビることのない來未ちゃん。彼女の真っ赤なハァト型のマイクロビキニパンティーが引きちぎられると、股繰りがくり抜かれた飴色のラバーパンティが現れ、マンコが思い切り拡げられました。 もう濡れ濡れなのか、chikaねえさまの指が吸い込まれるように入っていきます。クリトリスの皮も摘みます。楽しそうなchikaねえさま。 恥ずかしさと気持ち良さに、どうしていいか分からない來未ちゃん。 「恥ずかしいオンナ」とchikaねえさまは、愛ある侮蔑。言葉責めは本当に手抜かりがありません。 指責めに愛液が滴ります。感じまくる來未ちゃんの顔にまたツバが吐きかけられる。 「だらしない顔してんじゃないよ」とchikaねえさま。 本当に小憎らしいchikaねえさま。でも素敵なんですよ、この言い方が、、、多くのM男君達が競ってchikaねえさまの奴隷になりたがるのがよく分かる。 クリトリスと膣をさんざん弄ばれた來未ちゃん、ついに潮吹き。仮面ライダーchikaよ、あんたはホントは男だろ!?って男か。
仮面ライダーキャバの必殺武器である湾曲バイブが、來未ちゃんのマンコに突っ込まれました。 「オマンコ大好きって言うの」 「オマンコ大好き」 「もっと言わないとやめちゃうよ」 「オマンコ大好き」言葉レズだけでも2人が高まっていくのが分かります。 快感にふと歪んだ來未ちゃんの顔へまたツバが飛びます。小悪魔のように微笑むchikaねえさま。 湾曲バイブで責めつつ、お腹や太ももに噛み付きます。「エロかっこいい」で通ってる來未ちゃんを餌にする、ちょー肉食形女子のchikaねえさまという構図。 クリトリスや乳首という突起物もつねられ、來未ちゃんはとうとう達してしまいました。
來未ちゃんの口に、chikaねえさまの脱いだラバーパンティが突っ込まれました。chikaねえさまが、人間椅子に乗るとオナニーを始めます。 「私のマンコをよく見てなさい」と、両手で器用にアナルとペニクリを同時に弄りまくって、その股間を來未ちゃんの顔の前にもって行きます。 自分のペニクリを強制フェラさせる? そう思った瞬間、それが間違いであることを悟りました。chikaねえさまがペニクリから放出したのはオシッコ。來未ちゃんの口の中への放尿です。
「オシッコかけられて嬉しかったんだ?」 來未ちゃんのオシッコで濡れた顔が、優しく舐められます。 瞼に滲んだ涙も舐めてもらいました。 「気持ちいい。chikaねえさま」來未ちゃんもうっとり。なんと小便で燃え上がるオンナたちの欲情。 「chikaのオチンチン欲しい?」 「欲しいぃ」 人間椅子に乗ったchikaねえさまのペニバンチンポを來未ちゃんがイラマチオ。こんな時に本物のペニクリを使わないところがchikaねえさまらしい。 たっぷりツバの付いた偽チンポが焦らすように來未ちゃんのクリトリスを擦ります。
耐えられない來未ちゃんは「來未のオマンコにchikaねえさまのオチンチンちょうだい!」とおねだり。 やっとマンコに挿入されます。 來未ちゃんが気持ちよさげに何事が言葉を漏らすと「何言ってんだが分からないよ」とビンタ。 そして「どうしようもなくイヤラシイ子」と顔にツバ吐き。 でも嬉しそうな來未ちゃん。女性らしい腰の横の動き。男性らしい直線的な腰ピストン。 chikaねえさまの見事な腰使いと軽い首絞めの快感も手伝って、來未ちゃんはまた達しました。 ペニバンの後は、双頭ディルドプレイへ。 chikaねえさまのケツマンコに突っ込まれたディルドの一端が來未ちゃんの口へ押し込まれます。 ディルドファック×ディルドイラマチオというヘンタイ美女2人+の“結合”は、なんと刺激的なビザール絵画でしょう。
今まで責めることに専念してきたchikaねえさまも一気に高まり、來未ちゃんの顔へ大量のゴールデンシャワー。その潮まみれのディルドが來未ちゃんのマンコに侵入。
人間椅子に乗ったchikaねえさまは、自分のケツマンコにもそれを深く食い込ませます。そして腰をグリグリ。 「動いてる、動いてる」と感じまくる來未ちゃん。もう目がヤバイ。
chikaねえさまもイキまくって大量の偽潮噴射。ディルドが抜かれると、なんと來未ちゃんが失禁してしまいました。 そのオシッコに口を当てて飲むchikaねえさま。オシッコの飲み合いとなった人間椅子プレイは、2人の気持ちを一つにしました――。 手を握り合って「來未ちゃん、すごく可愛いよ」 「興奮しましたぁ」とエールの交換。 そして交わされるねっとりしたベロチュー。2人の卑猥な生物のようなベロは、肉体では抑えきれない欲望の象徴でしょうか。 お互いのお尻をまさぐり、ラバーキャミソールを脱がし合うと乳首合わせ。その可愛い2個の乳首に2人のヨダレが滴ります。 來未ちゃんはヨダレで濡れたchikaねえさまの乳首を舐め、強く吸ってあげます。珍しく責められる快感に嬉しそうなchikaねえさま。 弛緩した口からは自然にヨダレが溢れてきました。來未ちゃん、責めのテンションが上がったのか、とうとうchikaねえさまを押し倒しておっぱいを舐めまくり。 腰を浮かせてケツマンコ責めをおねだりするchikaねえさま。 興味深そうに初めてのケツマンコを眺め、ペニクリを舐める來未ちゃん。 ケツマンコを拡げると、その中にツバを垂らして吸い付きます。chikaねえさまの顔に陶酔の色が浮かんでいます。本当に綺麗でエロチック。
chikaねえさまに感じてもらえて、來未ちゃんもとっても嬉しそう。そんな來未ちゃんの頭がchikaねえさまの足で挟まれました。 「こうやって舐めて」と注文しているようです。 でも來未ちゃんは焦らず、chikaねえさまのケツマンコの火山の火口みたいな形態を観察してから、また吸いまくります。口唇と菊門とのキッスです。 chikaねえさまが本日始めて見せる無防備な姿。 來未ちゃんの顔に潮が噴射されました。 潮を口で受け、濡れたマンコを舐めてやります。2人の間には、何年もコンビを組んでいるような阿吽の呼吸が出来ていました。
來未ちゃんにローションがぶっかけられました。マンコがスパンキングされる。クリトリスも叩かれる。 またchikaねえさまがペースを握りました。 來未ちゃんは指責めをされつつ、ゴムでぴっちり包まれたchikaねえさまの足指を口に突っ込まれます。さらに両足での頚動脈絞め。M男相手にしてるんじゃないっての、chikaねえさま。でも気持ちよさそうな來未ちゃんを見ていると、これも有りなんだなと思います。 さらにchikaねえさまのヒップで來未ちゃん、おっぱいを擦られます。 「chikaねえさまのお尻の穴、丸見え」おーっ、なんと來未ちゃんにも言葉責めが出た。 シックスナインになると、ローションとマン汁でドロドロの股間を舐め合い、指で責め合います。 chikaねえさまの大量の潮吹きに、來未ちゃんは溺れそうに。 でもchikaねえさまの頼みを聞いて、ケツマンコアナルに指挿入。同時にペニクリを舐めてやります。chikaねえさまも達してしまいました。
とうとう二人の変形秘貝合わせが始まりました。來未ちゃんは、抱きかかえられた足を噛まれます。その足で自分のおっぱいを擦るchikaねえさま。 2人は順番に上になり、観客に見せ付けるように股間と股間を擦り合わせます。様々な体位を取り、どんどん高まっていく2人。 三つ穴があると秘貝合わせにもこんなにいろいろな体位があるんだなと、感心せずにはいられません。エンドレスで続くような秘貝合わせ。 何度達してもやめようとしない2人。もう肉体だけでなく、心までくっついてしまったようです。 どのくらい時間が経った頃でしょう。快楽のビッグウエーブに飲み込まれた2人は、とうとうクライマックスへ。
ショーが終わって暫くしてから、chikaねえさまと喋ってた時に、たまたま倖田セレビッチ來未の話題になったので「エロかっこいい」という言葉について、語って貰いました。 MAYUの目からは正にchikaねえさまはエロかっこよくて、セレビッチそのものだからです。
「エロってさ、ほんとは隠されてるからいいんだよね。最近それがさ、段々開放的になってるけど、やっぱエロの本質は隠されてる事にあるのよ。だからエロはサブカルとかアンダーグラウンドとかと仲が良いでしょ。簡単にはそこに踏み込めない負の魅力があるのよ。地上の明るい居酒屋より、踏み込みにくい地下の雰囲気を持つクラブとか、バーに詳しい方がオトナじゃん。けどそればっか言ってると一般受けしないからさ、サブカル系の商品を売りにするときは「踏み込みにくさ」を抜いちゃうわけ。その時点でホントのサブカルのおもしろみって無くなっちゃうんだけどさ、サブカルぽい雰囲気だけは残るじゃん。それで普通の人は安心してサブカルとかエロを楽しめるわけよ。エロが持ってるドロドロの淫靡さとか妖艶さは油抜きされちゃって、格好良いクールなセクシーだけ残るわけよ。「かっこいい」とか「かわいい」とか「エレガンス」なんかホントは言葉としてエロにくっつくわけないじゃん。でもそれをやっちゃったワケだ。「エロかっこいい」ってさ、エロいんだけど、どこか無邪気だし、性を感じさせときながら性交渉そのものはあまり感じさせないんだよね。オンナって、生き物的にゆーと、なんだかんだ言ってもさ、肉体的に成熟した時の最大ポイントは、子どもを産む事だし、性的魅力って男を確保するために費やされるものだよね。でもさ、その性的魅力が本来の目的を果たす前に、結晶化しちゃって持てはやされるのが今の文化なんだと思うんだ。だから大人っぽいくせに大人じゃない?みたいな性的魅力の微妙なイメージが生まれるのよ。結局、今じゃ性的魅力って、女が男を確保する為じゃなくてさ、格好よく言えば女の自己実現のために発揮されてるわけよね。chikaがセレビッチ?じょーだんでしょ。」
こういう文化論をしゃべり出すと長いんですよ。 やっぱchikaねえさまって理屈が多いわ、、、。
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