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   Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog)
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 開巻驚奇 暴夜(あらびや)物語

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開巻驚奇 暴夜(あらびや)物語

07fhfddtt6v.jpg  お風呂から出て、カランの前で志乃姉さんの体を洗う。それも直接、手にシャボンを擦り付け、両手で彼女の色白で吸い付くような肌を撫で回す。
 志乃姉さんは俯せに寝ている。首筋から背中、臀部、太股、足首まで泡まみれの両手でマッサージするように動かしていく。
 お尻の割れ目から肛門へ手を進ませながら、別な手で袋を揉みほぐす。
 次に肛門に舌を突き入れながら、手を前に回し、竿を扱きにかかる。志乃姉さんはchikaの動きに合わせ、腰を持ち上げる。
 袋を揉み、竿を扱きながら、舌を腸内へ突き刺すと、さすが百戦錬磨の志乃姉さんも呻きだす。
 そして我慢できないように仰向けになる。それに併せて、今度は胸からシャボンを塗りつけていく。
 ペニクリなんて呼び方が躊躇われる程の、先端が文字通り黒光りする「棍棒」は、臍まで届いていて腹を叩いている。
 その根元の繁みを泡立てて、彼女の両膝を跨いで膝建ちしながら股から足先に向かってマッサージしていく。
 足の指の間を一つずつ洗い、両腕に移る。
 シャワーを掛け終わると、今度は志乃ねえさんのあぐらの中で、鏡に写ったchikaを見せつけられながら洗ってもらう。棍棒はchikaのお尻の狭間で淫液をまき散らしながら息づいている。
 志乃ねえさんは、右手でchikaのペニクリを扱きながら、左手にボディソープを塗し、まるで自分の胸をもみ上げているような感じで、chikaの胸を撫で回してくる。
 乳首を摘もうとするんだけどソープで指先が滑る、でも摘むみたいな事を、繰り返しながら右手の上下運動を怠らない。
 今日はまだ、全然、イってないので首を捻っておねだりをした。おねだりもサービスの一つだし、、。
「今日は長いんでしょ?chikaも一度イきたいんだけど、、。」
志乃ねえさんはにやっと笑って頷いた。
 そのままchikaに腰を上げるように促すと狙いを定めてその「棍棒」を的へ突き刺してくる。
 その瞬間、先端が口から出てくるのではと思うほどの、素早い動き。普段の攻め口がついつい癖になっているんだという。その間も志乃姉さんの右手の動きは止まらない。
 左手はお尻を持ち上げるようにして、自分も腰を使ってピストンしながら、竿を扱くのを止めないので、chikaはすぐにケツアクメへ、、、。
 ペニクリから迸った樹液は鏡に飛び散る。・・こんなの久しぶり。志乃姉さんとはサイズがどうも合ってるような、、、鏡を伝いながら落ちていくchikaの体液を見ながら志乃ねえさんのピストンを受け止める。
 際限ない志乃姉さんの欲情を腸壁で受け止め続ける。
でも、やってることが、なんだか凄く、普通だ。
 ニューハーフ女王様のかけらもない。



 年配の会員さんになると、『一晩』のプレイコースで、何でもかんでもどん欲に詰め込んでってパターンは少ないんですよ。
 自分のことをchikaに志乃姉さんって呼ばせている会員さんなんかの場合だと、メインに濃いプレイを一本置くだけで、あとは女装姿のまま『鏡の間』とかで、chikaとまったり過ごされる事が多いですね。
 女装子歴ウン十年の志乃母さん(間違った)姉さんの寝物語は、chikaにとっての千夜一夜物語。どちらかとゆーと楽しませてもらってるのはchikaの方。
 四十歳過ぎて、厚化粧に光沢超ミニボディコン着させられエナメルピンヒール、ガーターベルトに紫の穴あきパンティを履かされてミニバイブ挿入の上で、街中つれ回された挙げ句、所かまわずしゃぶらされた話とか、「チカオもビックリ!」みたいな(笑)。
 ホントの『千夜一夜物語』は、自分の妻の不貞を見て女性不信となったシャフリヤール王が、国の若い女性と一夜を過ごしては殺していたのを止めさせる為に、大臣の娘シャハラザードが自ら王の元に嫁ぐところから始まるんですけどね。
 シャハラザードは千夜に渡って毎夜王に話をしては気を紛らわさせ、終に王に女達を殺すのを止めさせたんです。
 その手管は、話が佳境に入った所で『続きはまた明日』と打ち切る為、王は次の話が聞きたくて別の女性に伽をさせるのを思い留まり、それが千夜続いたという仕掛け。

「やっぱり、女装外出の楽しみは、歩くたびに耳たぶで揺れるイヤリングよね。大きくて重いイヤリングが大好き。本当に耳たぶがちぎれるぐらいのイヤリングをしていると、とても興奮しちゃうの。もち、イヤリングをしてのフェラなんてサイコーね。」とのたまう年増シャハラザード姫の寝物語をどうぞ貴方も楽しんでください。



oshi_ren_053.jpg 第一夜 「成宮寛貴似の男を女装に目覚めさせた話」

「寛貴と初めてあったのが6年前。仕事の関係で初めて彼とあった時は、かなりのショックを受けたわ。男モードの時でも寛貴って志乃の好みだったんだもん。
 その時、この子にお化粧をして女にしたらどんなに素敵な女の子になるんだろうと思ったわ。それからお仕事の打ち合わせなんかで飲みに行く度に、さりげなく女装の経験を聞いたり、女装趣味がないかを何となく探りを入れたりしてたわけ。彼の雰囲気とか容姿で女装の経験があると思っていたのよ。おナルから女装に走っても全然不思議じゃないくらい可愛かったし、世の中、隠れてブラジャーをつけたりしてる子って結構多いしね。
 でも実際は、女装にほんの少しは興味があるけど、経験はなかったみたい。だから、女装の誘いをしても全然、乗ってこなかったの。それでも志乃は諦めずに、執拗に女装することを説得し続けたの。」

「志乃姉さん、自分の立場を利用してプレッシャーかけたんでしょ。普通だったら、そんなの言った時点で終わってるじゃん?」

「あーら、プレッシャーかどうかなんて、相手が勝手に感じたり思ったりすることよ。あたしは取引で圧力なんかかけてないわよ。・・で半年くらいたってからとうとう寛貴は根負けして『女装だけなら』ていう言う条件で応じてくれたの。志乃は内心やったーと思ったわね。モーテルに入って女装さえさせればセックスまで持っていける自信があったからね。」

「志乃姉さん、そのへんのテクニックってゆーか、押しが凄いもんね。甘い言葉で半分脅しっ。」

「いやねー、それなら落とす自信と言うより、執念って言い換えるわよ。ここまで来るのに半年かかったんだもの。何としてでも寛貴を犯したかったの。約束の日、モーテルに入ったんだけど、ちょっとお互い緊張してたわ。冷蔵庫からビールを出して飲んで、寛貴にシャワーを浴びるように言ったの。『これから女になるんだから、きれいに男を洗い流してくるんだよ!ようく、洗って来て!』って。」

「なによそれ、やっぱりパワハラまがいね。その人、仕事を取るか、自分のアナルバージンをとるかぐらい追い詰められてたんじゃない?」

「だからぁ、その気がない子を責めたりしないんだって、あたしぐらいになるともう直感で分かるのよ。寛貴がシャワーを浴びてる間、寛貴に着せるブラジャー、パンテイ、ストッキング、スリップ、ジャケット、スカートをベッドの上に整えておいてやったの。」

21m02.jpg 「志乃姉さん、お金だけは持ってるもんね。」

「美貌もあるわよ(笑)。その他、浣腸液、ペニス型バイブ、ローションなんかを見つからないように準備したの。シャワーを終えて部屋に入って来た寛貴にまず初めにブラジャーをつけてやったわ。寛貴も初めて女物の下着を身につけたわけね。そしたらなんと!ブラジャーをつけはじめたら寛貴の下半身、ペニスが勃起し始めたの!!!あたしこれには興奮したわ!!寛貴のペニスが勃起してるっ、寛貴も興奮してるっ!あんまりうれしくてあたしは自分自身を落ちつける必要があったくらい。ブラジャーを付けてやっているあたしの手が小刻みに震えてるの。つまりさ、心のどこかでこの子は無理なんじゃないかって思ってたのね。それが墜ちたんだから大興奮よ。」
 直接触られるより、パンティ越しのほうが感じちゃうという志乃姉さんの為に、彼女のはいている薄いブルーの綿のパンティの生地の上からペニクリちゃんをそっとなでる。

「寛貴に女物のパンテイをはかせて、パンテイストッキングをはかせてやったの。パンテイからは勃起したペニスがはみだしてさ、パンテイストッキングでやっとおおえたくらい。その上に処女みたく白のスリップを着せてベッドの上に横たわらせたの。勿論、寛貴にお化粧をしてやったわ。目をつむらせてファンデーションから顔全体に塗ってあげるの。」

「寝かせたままで?まるで整形手術ね。」

「そりゃ半分、やるのが目的だもの。アイシャドー、ほお紅、口紅とお化粧していって仕上がるにつれてどんどん女になっていくの。志乃が初めて会った時、直感で『いいオンナ』になると思った通り、お化粧をすると別人になったわ。そのまま次にいってもよかったけど、相手も興奮させないといけないから、ウイッグをつけてあげて鏡を見させてあげたわ。それであたしが用意したジャケットとミニスカートをはかせて鏡の前でオンナの仕種をやらせたの。寛貴は鏡の中の自分の姿をジーーーッと見てたわ。」

「・・でいよいよ、なのね。」

dmmon2.jpg 

「寛貴のそばに座って、女とセックスする時みたくミニスカートの中に手を入れて寛貴のペニスに触ったの。ビンビンに勃起してた。寛貴がスカートをはいて女装をして興奮してる!あたしもはやる気持ちを抑えながら、寛貴のジャケットのボタンをはずしてレースのスリップでおおわれたブラジャーを撫ではじめたの。ベッドの上に横になるとミニスカートが盛り上がってた。志乃はそのミニスカートを脱がせてやったの。パンテイストッキングの中で寛貴のペニスはビンビン。ペニスの先から透明液がにじみ出てパンテイストッキングを濡らしてた。」
 chikaは素早く身体を入れ替えてペニクリの根元のほうからキスしていって、亀頭の部分も触れるか触れないかの軽いキスをする。次は横から、浅くくわえる感じで。た~くさん焦らして、志乃姉さんから我慢汁が出てきたら、それで終了。
 元の位置に戻って志乃姉さんの話の続きを促す。

「志乃はもう我慢ができなくなったの。パンテイストッキングを途中までおろして、パンテイも一緒におろしてペニスをくわえちゃった。寛貴の勃起した液が流れているペニスを、パックンチョ、お口の中よ。透明な液が少し塩っぱい味がしたのを今でも覚えてる。」 志乃姉さんのペニクリと言うよりは棍棒に近いペニスはずっとchikaが握っているんだけど、話の間、全然、衰えない。こーゆー人にEDなんて障害があるんだろうかって思ってしまう。でも逆に、こんなのも一種の障害かも知れない。

「もう、志乃は狂いはじめたわ。のどの奥までペニスをくわえたり、口に入れながら手でしごいたり、寛貴のペニスはビンビンで硬くなったままなの。『女装だけ』の約束だったけど、ペニスを男からフェラされても勃起しているペニスを見て、志乃は『寛貴を犯せる!』と確信したわ。だからさりげなくささやいたの、『寛貴は今日、オンナになるのよ。男のペニスを尻の中に入れるの。そのために浣腸してあげるからね。いいでしょ。』寛貴は黙ってうなずいたわ。寛貴も欲情してたのね。あたし、興奮したわ。ここまで簡単に寛貴とセックスできると思ってなかったから。あたしは準備しておいた浣腸液を寛貴のアヌスに注入してやったの。」

21m03.jpg 「しばらくして寛貴は呻きはじめたわ。『腹が痛い、トイレにいきたい。』とか、こっちも『ダメ、もう少し我慢するの。』とか思わずいつもの女言葉よ。腸の中をきれいにするのに二回浣腸液を入れたの。志乃もシャワーを浴びて体をきれいにしてベッドインしたわ。寛貴のアヌスは浣腸で尻の筋肉の緊張がほぐれ挿入しやすくなってる計算ね。ローションを指にとって寛貴のアヌスに塗ったの。中指を静かに挿入、初めて寛貴の尻の中に指を入れたのよ。そしてもう1本人指し指を入れたの。二本の指で尻の穴をかき回してやった。相手は素人さんだからね。ペニスを挿入しやすくするために尻の筋肉を充分、ほぐすさないとね。」

「うちの女装に興味がある会員さん達は志乃ねえみたいにあそこがゆるゆるだもんね。そのへん、おニューは確かに違うよね。」

「その手間が醍醐味なのよ。寛貴のペニスの先からは相変わらず透明液がたらたら流れ出してた。時々、志乃はそれを舌ですくいとり舐めるの。とっても異常な感覚!これが志乃の好きな時間。寛貴のペニスをしゃぶり、志乃の口の中に射精させて精液を飲み込む。口の周りを寛貴の精液で淫らに汚しながら、寛貴のアヌスを掘る。寛貴の腸の中に志乃の精液を流し込む。その相手は、あばずれの女装子じゃないのよ。昨日まで男だった、生娘よ、生娘。」

「その生娘が自分の目の前に寝てるの!『入れるよ。足を開いて』寛貴は生まれて初めて尻の穴の中に男のペニスを受け入れるんだからっ。『入れるよ。足を開いて』寛貴の腰の下に枕をあてがってやって尻の穴を突き出させたの。寛貴は不思議といやがらなかったわ。志乃は拒否されるかな?と思っていたのに寛貴は自分から素直に腰の下に枕をあてがって、足を広げて尻の穴が出るようにしたの。志乃は今までになく勃起したペニスを寛貴の尻の穴にあてがってやった。ローションでヌルヌルになったペニスは寛貴の穴に入りはじめたわ。『痛い!!!!』って案の定、寛貴が痛みでのけぞったわ。寛貴があんまりにも痛がったから、あたし驚いてペニスを抜いちゃったの。」

「ふーん、志乃姉さん、意外と優しいんだぁ。」

「指でもう少しほぐしてあげた。それでもなかなか挿入ができなかったわ。少し挿入して抜いて、また挿入して。その繰り返しを何回も何回もやったの。その度にちょっとづつ深く入っていったわ。何回か繰り返しているうちに志乃の太いペニスが全部根元まで入ったの。かなりこういうのに慣れてきた寛貴もさすが苦しがってた。寛貴は初めて男のペニスを尻の穴に受け入れたんだからね、でも上出来よ。とにかく志乃を受け入れたの。志乃の女になることを選んだのよ。」

「『寛貴はオンナなんだから苦しいのを我慢しないといけないの。オンナはその苦しいのも快感なのよ。今日から寛貴はオンナよ。私のオンナなの。これからは私と会う時はブラジャーをつけて、女物のパンテイをはいてスカートをはいているんだよ。』って耳もとで囁きながら寛貴の尻の穴に前後運動を繰り返したの。『さあオンナのように喘いで。寛貴はオンナとして男を受け入れるんだからね。男のペニスが寛貴の体の中に入っているんだよ。』こういうのって表面上は寛貴に言ってるんだけど、実際は自分に暗示かけてるんだよね。
 あたしこの時は、寛貴の尻の中にペニスを挿入してると思うだけで狂っちゃった。生娘相手だと、初めて女装した時のあの物凄い感覚が蘇るんだよね。精神的な快感?お化粧をしてオンナのような顔だちになっている男、お化粧をしてオンナになってペニスをびんびんにさせている男の尻の穴に挿入しているんだわ。そう思うだけで変態的な快感で射精しそうになるの。頭の中で感じちゃってるわけ。男オンナと交わっている。男同士で性交している。そんな変態的な設定が志乃を狂わせるの。」

「じゃ、chikaなんかは失格なわけだ。」

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「何言ってるのよ。chikaなんて元から男だなんて思ってないよ。あんたはおちんちんの付いた女なんだから。話を元に戻すわよ。これから良いところなんだから、自分で説明してても感じちゃうくらいなんだから。」

「あたしは寛貴の足を広げて、尻の穴に入っているペニスを見ながら一突き一突き寛貴を串刺しにしていったの。一突きされるたびに寛貴は苦しそうな表情を浮かべたわ。寛貴にとって尻の穴に太いペニスを受け入れることは快感どころか苦しみしかない筈だもんね。逆に、あたしの方は、寛貴のからだの中にペニスを入れてると思うだけで、絶頂に達しつつあったの。挿入してからわずかの時間、数回の前後運動で、あたしは寛貴の尻の中に精液を出してしまったわ。寛貴とはその日、初めてなのに彼の腸の中に射精しちゃったの。ペニスを抜くと寛貴の尻の穴はポッカリあいて志乃の精液がタラーーーッなんだから。」

「今度は寛貴のペニスを手でしごいてやったわ。寛貴もこの異常さに興奮してたのね。すぐに寛貴も絶頂に達して志乃の手の中に濃いとてもねっとりとした精液を大量に出したの。でも射精を終わると、何となく気まずいのね。志乃はベッドからおりてシャワーを浴びたの。その間、寛貴はベッドに足を広げたまま放心状態で横たわっていたわ。」

「志乃の手コキの恩返し。」

21m01.jpg 「男がブラジャーをして下半身を精液で濡らしたままうつろな目で放心してるの。あれ、chikaにはわかんないだろうけど、結構いいよ。志乃はシャワーを終えるとベッドの上の寛貴のブラジャーをはずしてやったの。シャワーを浴びさせたわ。帰りの車の中では二人とも無言の状態だった。けだるいのと男同士の性交をした後ろめたさ?欲情が冷めてしまうと、嫌な後味だけが残ってしまうのよね。おそらく寛貴にとっては男を尻の穴で受け入れたこと、直接精液を腸の中に出されたこと、そんな後悔がいっぱいあったと思うの。
これが寛貴との初体験よ。これから淫らな二人のセックスが始まったの。この時点では志乃が女装することは話してなかったわ。ましてゴムも好きなんていう話も秘密だったの。 二人は初体験を経験してしまうと歯止めが外れたようにセックスにふけったわ。一度ペニスを尻の穴に受け入れると寛貴は簡単に志乃の誘いに乗って来たの。それでも寛貴はアナルセックスにはなかなか慣れなかったの。お化粧や女性下着をつけることには別段問題はなかったけど、男同士が抱き合うこと、そして尻の穴にペニスを入れることや、ましてペニスをくわえることなんかは最高に嫌がったわ。精液に対しても『汚らしい』という嫌悪感があったみたいね。暫くの間、手に精液がほんの少しついただけでも『汚い』と手を洗っていたしね。そんな寛貴に志乃のペニスをしゃぶらせるのはとても苦労したわ。『フェラをして』と命令しても一切ダメ!『コンドームをつけるから』ということでなんとか説得したの。この時は大感動よ!コンゴームごしでも、嫌がる寛貴にフェラさせたのは感動ものだったわ。」

 あっそう。こっちは純生尺八なんだけど思いながら、再び潜り込んでお口でのピストン運動を再開する。もちろん、舌をねちゃねちゃ絡ませる・・・激しくしたり、突然ゆっくりしたり、亀頭をグルグルしたり、裏筋を責めたり、けれど逝かせるわけじゃない。なんだか自分が興奮剤かなにかになったよう。

「もうひとつ苦労したのは、寛貴とのセックスで志乃が女装を始めた時ね。だって、寛貴には、志乃が女装することを言ってなかったの。でも、志乃も女装して寛貴と二人でオンナになって女装セックスの快楽に狂いたかった。わかるでしょ。思い切って寛貴にカミングアウトしたのが、初体験から半年位してからのこと。寛貴の尻の穴にペニスを挿入してキスをしながら寛貴にささやいたの。『私も女装するよ。いいよね?』意外なことを寛貴は言ったの。『エッー!○○さんが女装するの?……ホントは○○さんが女装したかったの?それで寛貴に女装させたの?』寛貴はマジマジと志乃を見ながら言うの。志乃は一瞬、見抜かれたと思ったわ。『そ、そんなことないよっ!!ただ寛貴の女装姿を見てステキだなと思ったからだよ。それで、私も女装してみたくなっただけだよ。』って、もー必死よ。ずばり言われて焦ったけど、でもなんとか言いくるめたわ。」

「相手が自分の中に綺麗な女の子を感じて抱いてくれたのと、その相手自身が女装レズセックスしたいから女装させられたのとは、意味がちょっと違うもんね。chika、なんとなくその気持ち判るな。」
 志乃姉さんは突然、chikaのうっすら発熱したペニクリを直に握り、もう一方の手を肩に回して、正面からキスをしてくる。意識的に真っ赤に作り込んだ志乃姉さんの唇が迫ってきたと思うと、分厚い舌がchikaの口腔内を這い回る。たっぷりと唾液を飲まされてから漸くして、肩に回された腕がやっと解かれた。

10fnfgnfg.jpg 「……その辺りのこと気づいたみたいなんだよね。それでも『いいよ、○○さんもお化粧してブラジャーを着けて!』って言ってくれたの。志乃は寛貴の尻の穴からペニスを抜いて、勃起したまま白のブラジャーを着けたわ。大好きなスリップを重ねて、お化粧もしたの。ウィッグをつけあたしもオンナになったの。『どう?寛貴。』あたしは寛貴に向かってシナを作ってオンナになったわ。寛貴はそんな志乃を見ながらニヤニヤしてるの。『似合うわよ、ブラジャーとスリップ!オンナみたい。○○さんは、オンナになって寛貴の尻の穴に入れるの?』『そうだよ。寛貴、入れるよ。もっと穴を広げて!』寛貴は両手で尻の穴を大きく広げてやったの。『どう、これでいい?広がっている?』あたしはようやく女装姿で寛貴を犯す事が出来たの。二人の男がブラジャーやスリップを身に着け、お化粧をして抱き合ってる。尻の穴の中にペニスを挿入し男同士が合体してる。ほんとの素人相手に女装してセックスをするのは久しぶりのことだったわ。ほんと興奮した。あたしがお化粧をしてオンナになって寛貴を犯している!今までズーーッと長い間、狂おしいほど想像して、狙ってたこと。」

「ブラジャーを着けて、無我夢中で寛貴のケツの穴を掘ったわ。いつ射精してもおかしくないほどペニスが膨張してた。その怒張したペニスを寛貴のケツの穴の中でゆっくり動かすと寛貴も呻くの。あまりにも太すぎて苦しいのか、それともオンナとして感じて来てるのか。寛貴は自分から腰を前後に動かしたわ。この部屋と同じね、志乃はブラジャーをしている自分の姿を鏡で見た瞬間、感じてしまったの。『あ~~ん、志乃がオンナになってるぅ。』って。ブラジャーを着けた男が女装した男のケツの穴にペニスを入れてんのよ。そう思うと、我慢が出来なくなってた。思わず志乃は腰を激しく前後に振って『ウオーッ』と声にならない呻き声を上げながら全身を硬直させたの。射精よ!ドクドク精液が入っていったわ。ペニスを深く突っ込んだままもっと深く突き刺したの。全身がけいれんを起こしたわ。射精が終わっても、そのまま、これ以上入らないほどケツの穴にペニスを押し付けてた。寛貴の尻の穴には志乃の精液がたっぷり注ぎ込まれたわ。溢れ出るくらい精液が彼の腸の中に入った。」

「でも男って悲しいね。射精が終わると急速に欲情が醒めちゃうの。寛貴の尻の穴からペニスを抜いたわ。大きく広がった尻の穴からはドロッと液が流れ出て来たの。志乃の精液と寛貴の腸の中の粘液、、。それ以来、寛貴を前に志乃が女装するようになったの。」

「寛貴はブラジャーを着けるのが苦手なの。志乃がつけてやるんだよ。寛貴のペニスはビンビンに勃起して天井を向いているのよ。そんなペニスを志乃はすっぽり口にくわえちゃうの。とってもおいしいわ!それから数か月経った頃、一枚のゴムパンティを寛貴に見せたの。」
 志乃姉さんがいたずらぽくchikaの顔を見る。

04fgdgdf.jpg 「志乃ねえはラバーの先輩だもんね。その話もっと聞きたい。」

「『寛貴、これ何かわかる?』『パンティ?』『何で出来ていると思う?』『ゴム?』『そうよ、ゴムで出来ているのよ。淫乱なセックス好きの熟女がよく使うの。オナニーする時や欲情している時はいつもはいてるの。これをはいたままオナニーをするの。ほら、見て、股間の部分が透明になってるでしょ、オナニーをするときここをこすって気持ちよくするの。ほら、ここを舐めてみて。熟女の穴が触れている部分なのよ。臭うでしょ。』あたしはゴムパンティの股間の部分を寛貴に舐めらせ口の中に突っ込んでやったわ。寛貴のペニスがギンギンに勃起してた。熟女のゴムパンティに欲情しているのよ。『寛貴、感じるでしょ!熟女がはいていたゴムパンティなのよ!』
 実は昨日まであたしがはいていたゴムパンティなのにね……志乃の精液が乾燥して白くカサカサになっているのを熟女の液だと思って興奮しているの。」

「わるーっ!!」

「『寛貴もはいてみる?』寛貴は言われるがままにゴムパンティをはいたわ。ペニスが筋を立てて勃起してるの。異常に淫らになっているのね。ゴムパンティを突き破りそうになるほど大きくなってるの。先からは透明液が垂れてた。すぐにゴムパンティの中は透明液でネバネバよ。ゴムパンティの上からしごいてやったわ。『寛貴、イキそう!やめて!!あ~~ん、イキそうよ!!あ~~ん、気持ちがいい~~っ!』って。
 志乃はかまわず激しくしごいてやったわ。で『イクッ!イクッ!あ~~~~~~っ!!』。寛貴たら、志乃の手の動きに合わせたとおもった瞬間、ゴムパンティの中に射精をしちゃったの。ドックンドックンと志乃の手にも射精が伝わって来たわ。何回も何回も長い時間、射精が続いたの。あたしも我慢が出来なくなって、ゴムパンティをずり下げて寛貴のケツの穴に突っ込んだわ。ゴムパンティを脱がせると寛貴の精液がドロッとシーツの上に流れ出たわ。ゴムの臭いと精液の匂いが一気に部屋に充満したの。これも志乃の大好きな瞬間ね。精液とゴムの臭い、志乃は倒錯の臭いに溺れながら射精をして寛貴の上に重なっていったわ。」

「で、寛貴君は女装とゴムの虜になっちゃったわけ?」
「彼?・・転勤。そー言えば、chikaって女装したときの寛貴に似ていなくもないかなぁ。」
「そう、chika、今、無性に志乃ねえのケツマン食べたくなってんだけど、。」


かくして千夜一夜の夜は更けていくのです。

 

d_026862pr.jpg肉便姫 改造前期 其の2 人体改造・後編

肉体改造前期
穴戸礼子38.7才…
ドイツに渡った礼子は、変人・シュタイナー博士に変態マゾ奴隷に相応しい体に改造される…
それは今までの改造がお遊びに見えるほどの惨いものであった…
膨張した下腹部…セルフフィストが出来るほどに拡張された尿道…膝付近まで伸張された肉ビラ…ジェットエンジンの噴射口のようになった肛門…
そして、更に改造を受ける…
特殊な装置を埋め込まれボール状に巨大化したマ○コ…膣への人工肛門の敷設…直腸の延長と大腸からの閉鎖…ヘソのマンホール化…etc…
このような体にされた礼子はどう生きていけばよいのか…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

d_025107pr.jpg肉便姫 改造前期 其の1 人体改造・前編

肉体改造前期
穴戸礼子38.6才………
ドイツに渡った礼子は、変人・シュタイナー博士に肉体を改造される………
それは今までの改造がお遊びに見えるほどの惨いものであった………
膨張した下腹部………セルフフィストが出来るほどに拡張された尿道………膝付近まで伸張された肉ビラ………ジェットエンジンの噴射口のようになった肛門…………
しかし、それは変態マゾ人形としての序章でしかすぎなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

436debe001pl.jpgダブル・ボンデージ

緊縛されて転がされた白い下着の菜月綾を艶かしい笑みを浮かべて弄ぶ黒い下着の伊沢涼子。様々な緊縛責めに浸る二人に迫る不気味な影。連縛の末に攻守逆転のチャンスは訪れるのか。典型的なボンデージ・ストーリーを、日本風にアレンジした異色作。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

h_330dfgb001rpl.jpgボンテージ・ギア・コレクション 織田莉乃 in Bondage

拘束具に締め上げられた女体の美しさ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

30ft70pl.jpg女王様のペニバンレイプ!3

シリーズ第3弾。サディスティックなアナル調教。SM×超美脚×極太ペニバン。アナル開発&M男レイプ!


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(2010/03/13(土) 09:42)

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