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   Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog)
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 黒ギャル変身っ!!age嬢変身っ!!変わるわよ~っ、あなたの夜が来る、、。
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office_mascot_166_by_avaro5.jpg  JKって、違う生き物だと思えば全然抵抗ないし、しかも違う生き物への変身なんだから年齢的なギャップなんか気にならない。
 どーせエロとしてのイコンなんだから・・chika、黒ギャル変身っ!!age嬢変身っ!!変わるわよ~っ、あなたの夜が来る、、。(笑)

 このロールプレイのストーリーは極めて簡素。状況説明程度の安易なものなんだけど、一応登場する二人の女は心の底に屈折を抱えている設定。
 会員さんもchikaも、お互いそれなりの年齢だから、そういう意味では「明るくキャピキャピ」設定なんかよりずっと楽。
 簡素な設定だけど、女教師と女生徒の心の揺れとか、2人の深まる関係を精神的に演じることでより以上にレズの味が深く味わえるってゆー仕掛け。
 2人のレズ行為とその激しさの理由付けとして、かつては熱血教師だったけど、現実に打ち負かされて今は何の疑問もなく校長と寝て学校のトイレで毎日オナニーに狂ってる変態女教師涼子と、脂っこい中年のオヤジとセックスすることで自分を汚しその心の痛みを楽しんでる歪んだ精神の援交生徒chikaって設定は、必要十分ってやつ?。

office_mascot_167_by_avaro5.jpg  chikaは退屈際まりない毎日の穴埋めの一つとして米倉先生のトイレオナニーをこっそり覗いては独りゴチている。
「人生ってなーんか無意味、もっと自分が生きてるっていう実感がほしー」これが二人に共通する意識。
 そんなある日、米倉先生はchikaのカバンから大量のコンドームを発見する……。
 米倉先生は、そのコンドームを突きつけて普段から噂のあったchikaの援助交際を問い詰める。
 これに対して反抗するでもなく、チュッパチャプスを舐めて平然と構えてるchika。
 その態度に逆ギレした涼子先生は、ついにchikaの手に鉛筆の芯を突き立てる。
 鬼の形相。その顔に唾を吐くchika。さらに興奮した涼子先生は、chikaのベロを強引に引っ張り出してそのベロを2本の鉛筆で強く挟む。
「この舌が嘘をつくのね!!悪い舌!!」
「あがぁあうあう」ヨダレを垂らして呻きつつchikaの目は“もっとして、もっと無茶苦茶にしてぇ”と訴えている。
 この目線が涼子のサディスティックな欲望に火をつけた。
 涼子はchikaの舌を今まで以上に引き出しながらも、自分の唇を寄せ、ヨダレを舐め取ってやる。
 その行為を受け入れ徐々に従順になっていくchika。まったりと舌と舌が絡み合うベロチューは、まるでヒルの交尾みたいでとても猥褻。
 お互いの口と舌が交互に、チンポに、子宮に、なる。
「先生も人生に退屈しているんでしょ」
教師を小バカにしたようなchikaの冷笑。その言葉は涼子の本心を射抜いていた。

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 人気のない放課後の教室で、教員用トイレの汚物入れで拾ってきた涼子先生の汚れたストッキングとパンティの匂いを嗅ぎなからchikaが狂ったようにオナニーする。
 パンティを口に咥えてケツマンズリし、パンストで自ら絞首プレイをするchika。
 滴るヨダレ。
 綿パンからケツマンコが透けて見えるほど偽マン汁が溢れている。そしてそこに乱入した涼子によって偽マンコをスパンキングされ、chikaは大量の潮を噴射する。
 そんなchikaに見せつけるように、女装涼子先生の気狂いオナニーが始まる。
机の上に四つん這いになり、指を舐め、いやらしく腰をくねらせながらケツマンズリが高まっていく。
 メガネ、白いブラウス、パンストに白いショーツ。
姿こそ教師らしい清楚な格好でのおとなしめの女装オナニーだが、涼子の全身から、女装男特有のいやらしさが滲み出てくる。
 パンストに出来た大きな偽マン汁の染みが本気モードを証明していた。

 教え子との対決前に縛られているだけで泣き始めた米倉先生。
教師の格好でM字開脚に縛られ、目隠しされた涼子先生の前に、チュッパチャプスをしゃぶりながら偉そうに近寄るchika。
 米倉先生の頬に往復ビンタを連発で見舞う。chikaのイカれた笑顔。
 目隠しを取ると、驚く涼子に「何でこんなことすると思う?先生に本当の自分を出して欲しいから」と笑いかける。
 反発しながらも、この言葉は涼子の胸を抉った。chikaを鉛筆で刺した時に彼女が興奮したことを見抜かれていた。恐るべき少女。

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 涼子の顔に唾を吐きかけるchika。
 そしてその唾を自分で舐め取る。涼子の長いベロを引っ張り出して舐めまくる。
 ベロとベロの闘い? あるいは交尾? 怒りと欲望が行き交うファナティックなプレイ。
 涼子のブラジャーを外し、ちいさな乳首にツバをつけて思い切りつねる。
「イッちゃう!」もう先生はchikaの“もの”だ。
 乳房ばかりか、心まで彼女の手に握られた。
「男乳首でこんなにイッちゃうの? マンコから何か染み出してるよ」とchikaは涼子先生の盛り上がった股間を擦りまくる。
快感に従い、素直に反応するしかない女装涼子先生。

 不意のマンコスパンキングに続いて、米倉先生の偽マン汁のついた指でイラマチオをしかけるchika。
耐えきれず涼子の口からゲロ。
 それでもchikaは容赦せずゲロで汚れた涼子のパンストを破り、パンティを鋏で切断。
露出した偽男マンコを大きく拡げて視姦する。匂いを嗅ぐ。
「先生のオマンコ臭いね」
 教師をナメ切った態度だが、プライドを棄てた涼子は、chikaの指責めに感じまくるばかり。
「もっと気持ちよくしてあげる」
 chikaの目がギラギラしてきた。外科手術に使ってもおかしくないようなラバーグローブをその手に貼り付ける。
 ゴムにピッタリと包まれた指を一本一本舐め上げる。
 そして偽マンコへの指挿入。
 1本…2本…3本。ピストンも激しくなる。
 4本…5本。そのまま手がウンギュウと涼子のアナルに吸い込まれた。
 手首までズッポリと。
「動かさないで」そう嘆願する涼子を嬲るように、嬉しそうに手を動かし、奥まで押し込むchika。
 ホントによく開発されてる、、何度やってもフィストファックが楽勝なんだから。
 手首を突っ込んだ状態でペニクリを電マ責め。
 人間の手とマシーンの共同戦線。米倉先生はたちまち絶頂へ。
「もっと拳を突いて!」
 早くもchikaのフィストの虜になった涼子。
彼女の変態性の底が一気に盛り上がってきた。
 目もギラギラ。本気印。
 もうイキまくって止まらない。
絶叫する涼子を狂気の目でフィストファックするchika。
 やっと拳を抜くと、そこから偽マン汁が溢れ出た。
その偽マンコをネットリと舐める。
 舐めたベロで熱いベロチュー。
「これで判った?私たち、似た者同士なんだよ」。

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 今度は体育の廃倉庫って設定。
 倉庫の中で念入りに頭部に施された女装以外は、全裸のM字開脚で吊るされた涼子先生。
 その姿を、祈りのポーズで見詰めるchika。綺麗なニューハーフにこんな目で見つめられる女装者の屈辱と興奮を計算してる。
 chikaは吊られた涼子の前まで敷かれた“絨毯の道”みたいなマットの上を、セーラー服姿で這いずって涼子に近づく。
 涼子の剥き出しの偽マンコを股下から見上げて嬉しそうな笑いを浮かべる。
 その後のピンクローター責めは単なる前戯に過ぎない。
 でも、涼子はそれだけでヨダレをしたたらせ、縄を揺らしてイキまくる。
chikaの拳が何気なく偽マンコに侵入した。
 笑いながら、拳をさらに男膣の奥に押し込む。まるでガッツポーズするような腕の動き。
 気持ちよすぎて腰を痙攣させる涼子のヨガリ声が、天井を貫くようだ。
 女装涼子を快楽の果てまで追い込むようなchikaのフィスト。

 立場が逆転して、セーラー服の上だけを残されて、先ほどのお返しのようにノーパンのまま縛られたchika。
 股縄がワレメに食い込み、爪先立ちで喘いでいる。
 その乳首をつねって引っ張り痛みを与える涼子。フィストプレイされていた時とは180度違うサディストの貌。
一方、chikaもまたマゾヒストへと転落している。
 涼子の往復ビンタがchikaの頬を紅く染める。まるで暴力教師の体罰みたいなリアリティ。体罰どころじゃない。
涼子先生は獣と化してchikaの乳房に噛み付いた。
 乳首をつねりまくり生徒をイカせて楽しむ不適格変態女教師の役どころだ。

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 責める時の涼子の変態性はすごい。
chikaを宙吊りにして股縄を深く食い込ませる。chikaのペニクリが押し出される。
 尻スパンキングを連発する。お尻に噛み付く。
オシッコをもよおしたchikaの股下に「見せて」とボールを構えて強制放尿させる。
 嫌がるchikaにビンタを浴びせ、無理矢理オシッコを飲ませる。
そして自分もchikaのオシッコをたっぷりと味わう。
 美味しそうに飲んだかと思ったら、いきなりボールに残ったオシッコをchikaの顔にぶっかける。
 そして瞬間的に別人になったように、chikaの顔のオシッコを優しく舐めてやる。
まるでジキルとハイドみたいな米倉先生。

 自分のオシッコを飲んだchika。そのご褒美は、米倉先生の鞭。
激しい鞭がお尻に打ち込まれる。chikaは悲鳴を上げるが、その口からは快感のヨダレが滴る。
 まさに教師から生徒へと贈られる愛の鞭。
そして畳み掛けるような蝋燭責め。蝋燭の炎を見ただけで恍惚となるchika。
 鎖骨の窪みへ、乳房へ、勃起乳首へ、赤い蝋が滴る。
chikaのベロが引っ張り出され、そこにも蝋が垂らされた。
 呻き声を上げて涼子を見るchikaの熱い視線。
その視線に答えるように、お待ちかねの股間を蝋燭責めしつつ、chikaの首を絞める涼子。
 蝋燭&絞首責めの合わせ技だけど、これは米倉先生のまったくのアドリブだ。

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 二人は体育廃倉庫で、全裸の膝立ちポーズで向かい合い、強く手を握り合い、ツバだらけの濃厚なベロチューを貪り合う。
ボディを擦り合い、乳房&乳首合わせ。
 おっぱいが大きくない1人とおっぱいのないもう一人でも、気持ちが入れば刺激的だ。
 chikaを責めることが嬉しくて仕方ない涼子は、chikaの股間を責めて潮吹きをさせた。
 そしてさらにchikaのケツマンコにかぶりつく。
 爬虫類みたいな長いベロを巧みに使いchikaをアクメさせる。
 chikaへのマンコスパンキングでchikaはまた潮吹き。
 どこで覚えてくるのか男女問わない涼子のイカせのテクニックには驚かされるばかり。女装子として何人の男や女を食べてきたのだろう。
 そして二人は、シックスナインへ。
 涼子の指責め、chikaのクンニ。
お互いを気持ちよくさせるというレベルではなく、お互いの肉体に快楽を刻み込むような過激さ。
 chikaの潮吹き。涼子のヨダレ。粘着質の女装レズビアンラブ。
 涼子は熱い想いをぶつけるように、chikaの太ももに噛み付いた。
「気持ちいい。もっともっと」とchikaが鳴く。

 とうとうchikaが拳を握った。
 それが欲しくて腰を揺する涼子。
 指で男マンコを弄び、そして拳を一気に押し込む。
フィストしているchikaまで気持ち良さそうだ。心が気持ちいいのだ。
手首もズッポリと男マンコに隠れた。腕ごと男マンコに押し込む。
パンチを繰り出すようにガンガン突っ込む。
 女装涼子の狂乱と絶頂。
それでも物足りないのか、無我夢中になったのか、涼子はchikaの腕を掴み、さらに男膣深くまでフィストさせた。
 腕の半分くらいまで入ったか。
 そのまま強烈な腕ピストン。涼子の男マンコが壊れるんじゃないかと心配になるほど強烈なフィスト。

 白目を剥いて逝った涼子先生と拳に犯された男マンコをいたわるようなchikaのマン舐め。
互いを称え合うようなベロチュー。
「一緒に気持ちよくなろう」どちらかともなく始まった影秘貝合わせ。
 腰を擦り合い、ぶつけ合い、2人は直線的に高まっていく。
共鳴するヨガリ声。
 偽マンコと偽マンコを通じて行き交う熱い気持ち。
 二人は同時に絶頂に達した。
マックスの快楽の余韻をお互いの肉体と心に塗り込むように強く抱き合い、ベロを貪り合う二人、、。

 

課外授業編;会員様感想より(涼子先生+アルファ)

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2mura00004pl.jpg その日、chikaに言われたように、いつもの女教師の格好で指定の場所に行くと、そこはまだ建設中のビルでした。
 イケイケファッションでこんな所に入っていったら、きっと通行人に見咎められるだろうなと思いながら、昼間でも通用する自分の女装姿の地味な平凡さにちょっと悔しい思いをしました。
 2Fの6畳位の段ボールが敷き詰められた倉庫みたいな部屋で「先に行って待ってて!」と言うメール。
 暗いビルの中を携帯の光で照らし探し当てた部屋で暫く待っているとchikaから又、メールが来て「その部屋に紙袋が置いてあるから、中身みて」と指示、紙袋の中を見ると目隠しに鉄製の玩具の手錠が入っていました。
 『中身を見たよ』と返信すると「全裸・目隠しで手錠して四つんばいで待機しててね」と返事が来ました。
 少し焦ったけど、すごく興奮して、言われるままその状態でchikaを待ちました。
 しばらくするとドアが開く音がしてchikaが近づいて来ました。
「待たせちゃった?米倉先生」
 四つん這いになっている身体に時々、布の縁が当たったのでchikaがスカートをはいてきたのだという事がわかりました。それにいかにもJKがつけてそうな香水の匂い。
 それにしても無人ビルに教師を呼び出す女子高校生って、自分でもミステリーな設定だなと思いました。
自分の後ろでchikaが止まり、衣擦れの音がしたかと思ったらイキなりアナルを撫でられビクッ!って体が反応しました。
 そして今日のプレイのもう一つのキーワードが「問答無用」だった事を思い出しました、、。
chikaはゆっくりペニクリをわたしのアナルに根元まで深く挿入して「はぁ」と息を吐き、浅く深く掻き回すように腰を振ってきました。
いきなりと言ってもchikaのは、あまり大きくないので痛みはほとんど無く、気持ち良いくらいでした。
 10分位挿れてると急に奥まで激しく突いてきて、ビクビクってchikaの腰が震え動きが止まり、ペニクリをゆっくり抜き、ガサゴソとテッシュで拭いてる様子。
 終わったのかな?と思いわたしは、上体を起こしたのですが「まだ終わってないよ」と言われ、とたんに頭を掴まれ今度は口にペニクリを突っ込んできました。
「chikaの、よく味わってね!せんせ!」と喉奥まで入れジュポジュポと、わたしの目隠しをしたままの頭を前後に揺らされました。
a434dosa00010pl.jpg  しばらくイマラチオの状態が続くと「いいわ、また四つんばになって!」と言われ床に伏せると、chikaは再びアナルにペニクリをあてがい挿入してきました。
 でも今回はすごい痛みを感じて、思わず腰が逃げました。
 もしかしてすごく太くて大きなペニバンかディルドー使ってる?
「少し時間を置いたから閉じちゃったのかな?痛かった?ごめんね!」と言われ再度チャレンジされましたが痛くて入らないので、また逃げようとしたら腰を掴まれて無理矢理にねじ込んできました。
 『ん"っー』とあまりの痛みで声にならない程で息を切らしていると、ガンガン奥まで腰を打ちつけてきて、痛みで前に逃げると、後から圧してきて壁とchikaに挟まれとうとう身動き出来ない状態に…。
 先程とは全然違う腰使いで乱暴っていうか、犯されてる感じで快楽はなく、辛いだけでした。
 ホンモノの女性も無理にされたらこんな感じなのかな?ってこういう状況を自分でリクエストしておきながらそう思いました。
どれくらい時間が経ったのかな?ピタンピタンという音と、自分の嗚咽のような声だけが部屋に響いていました。   
 chikaの激しいバックをしばらく我慢してると、なにやら後ろでもぞもぞ、chikaはわたしの腰を持ち上げ、マングリ返しのような体勢にしてからさらに激しく突いてきます。
 今度はさっきと違って心持ちきつさが和らいでいるような、、。
 わたしが「ウ"ッ!」と言うと、ペニクリをケツから抜きわたしの口にそれを突っ込んで大量の精子を放出して「ちゃんと全部飲むんだよ!せんせ!」と言います。
 ですが背中が壁にもたれかかって、マングリ状態のわたしは、首が曲がっていてそれが飲み込めない状況!
飲み込もうと頑張ってみるんですが、苦しくて咳き込むと口の中から大量の精子が溢れてきました。
「ダメだよ。全部飲まないと!溢したから、まだ終らないよ」とchikaが言い、精子が溜まってる口にペニクリを突っ込み腰を振ってきます。
 わたしは息苦しくなってそのペニクリを口から抜こうとすると、chikaの太股でガッチリ頭を抑えられ『ウ"』と呻き声をあげると、chikaは「興奮してるんだぁ、気持ち良くしてあげるよ!」とわたしのペニスをしゃぶってきました。
 タテの69状態でchikaは、わたしのをしゃぶりながら腰を振ってわたしの口を犯し、それが激しさを増してきた瞬間、口の中でchikaの亀頭が膨らみ、また大量の精子が口に注ぎ込まれました。
「今度は残さず飲み込むんだよ!」とペニクリを口から抜こうとしません。
 逆さの状態で大量に出されたおかげで鼻からも精子が逆流してきて、それを見かねたのか「ちょっと体勢が辛いかな?」とchikaがわたしの身体を起こしてくれました。
 そして口にある精子を飲み込むとchikaは「鼻から出ちゃったね。でもまた全部飲まなかったよね!」とわたしの足を抱えて正常位で入れてきました。
 あっ、又、何か入れ替えた。そう思いました。
 今度はすんなり入り、浅く早く突いてきて、自分も気持ち良くなり快楽に浸っていたら、chikaが凄くゆっくり奥に入れてきました。
 今度は太さじゃなくて長さが違うみたい。
しかし中々、chikaの腰は止まらない。
 どんどん奥まで入ってくる。腸が奧に押しやられる圧迫感で少し苦しくなり『もう、限界』とchikaに言うと「もう少し我慢すれば全部入るから!」と言い一気に腰を打ち付けてきました。
 その瞬間、お尻から頭にかけて電気が走ったような衝撃がきて、それが口から出るかと思いました。
「ほら、根元まで収まったよ」とchikaは、(おそらくすごく長いペニバンで)奧を掻き回すように腰をまわし、わたしは自分の胃の下の方が盛り上るように感じました。
『ん"っー』
 やぱり、又、どこかで入れ替えたんだぁ、、だってわたし、フィストファックで鍛えてるから、そこんところ良く判るんだよね。


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c434dosa00010pl.jpg  chikaの住んでるアパートへ行きました。生徒指導の家庭訪問です。っていうのは表向き、実はクラスの教え子とレズビアンな関係になっちゃったんです。
 中に入れてもらうと、私服で初めて会うchikaの雰囲気は、今流行の黒ギャルそのものでしたが、清潔で汚ギャル状態じゃなくて、一安心。
 女装を解いてメイクだけは残して軽くシャワーを浴びて出ると、ベッドルームは薄暗くアロマキャンドルが焚かれていました。
 腰にタオルを巻いた状態でその部屋に入り、タオルをはずしてうつ伏せに寝ました。
 chikaも服を脱ぐ衣擦れの音がして、横目で見るとビキニショーツ1枚になったようです。
 そして足元からマッサージが始まりました。
「家庭訪問ご苦労様、せんせー、歩き回って疲れたでしょ。」
 ドキドキしながらマッサージされていましたが、序盤はHなことは一切なしに本気でマッサージしてくれたので、かなり気持ちよかったです。
『おいおい、こんなテクニック、どこで覚えたんだよー。』
 足元からふくらはぎ、太ももとマッサージされ、お尻も揉み解されて腰、背中、肩と上がり、首元から二の腕も揉み解されて仰向けに。
 わたしの場合、メイクを残した頭部以外は、むだ毛ケアはしてあるとはいえ男丸出しなので少し恥ずかしいです。
 こちらも背面同様に足元から徐々に上に上がってきましたが、アソコはスルーされました。
 再びうつ伏せになると、今度は背中にアロマオイルが垂らされました。
 背中に塗り伸ばすようにされて、今度はソフトなマッサージが続きます。
「せんせ、綺麗なお尻、フィストやると、お尻だけでも女の子になっちゃうのかな?」
 そして今度は徐々に下に下がり、お尻をスルーされて足元までオイルが伸ばされました。
 そして背中の最後はお尻の割れ目にもオイルを垂らされました。
 お尻のほっぺから徐々に中心に近づきます。
 そしてアナルにも指が当たるようになると思わず腰を浮かしてしまいました。オチンチンもギンギンに勃起しています。
 アナルを中心に、ちょい指入れぐらいで解されて腰がとろける様に気持ちよかったです。
 chikaはこういうデリケートな動きが凄くいいんです。
 そしてまた仰向けになり、胸にオイルを垂らされて、今度は乳首周りを責められました。
 乳首を軽く引っ張られるとオチンチンがぴくぴくと感じてしまいます。
お腹を軽くもまれ、またもオチンチンはスルーして足元へ。
 もうオチンチンからは我慢汁がオイルに混じって糸を引いていました。
b434dosa00010pl.jpg  足首まで揉み終えると、軽く体を触られながらchikaの舌先が亀頭を微妙にチロチロと刺激してきます。
 そして股の間の手は再びアナルを刺激してきます。
少し指が挿入され、決して激しくなく指を奥へと進めてきます。
  根元まで入った状態で指をゆっくり動かされ、その間も舌先は亀頭周りを微妙なタッチで這い回ります。
 ぱくっと咥えてほしいのに、それが許されず焦らされた状態で、アナルもゆっくりと奥まで揉み解されて、それを15分くらいは続けられました。
 今までずっと無言でしたが、気持ちよくて自ら「ああ…、気持ちいい、アナルもっと責めて。」と思わず本性を現していやらしい言葉を吐いてしまいました。
 アナルには二本目の指が挿入され、前立腺を刺激されるたびにオチンチンはピクピクと反応してしまいます。
 そしてようやくchikaがもう片方の手でわたしのオチンチンを握り、オイルで滑りのよくなった状態で扱いてくれました。
 ただ、もう絶頂間際だったわたしは恥ずかしながら1分と持たずにドクドクと自分のお腹に射精してしまいました。
 あんなに激しいフィストファックをする自分なのに凄くあっけないんです。白鳳の「負けるとはこういうことだ」って言葉を思い出しました。
 射精中もゆっくりとペースを乱さずに扱かれて、出し終えるとchikaは精液に汚れたオチンチンをぱっくりと咥えて舐めてくれました。
 あんなに出したのに、まだ、して欲しくて「chikaのフェラ、すごく気持ちいい。もっとして」と言うと、chikaは音を出してオチンチンを舐め、アナルの指もリズミカルに出し入れさせました。
 声も出ないほど感じてしまい、再び今度はchikaの口の中に出してしまいました。
 そしてchikaも、腰が砕けたようにして起き上がれない私の体にまたがり、顔の前で自らシコシコしてすぐに大量の精液をわたしの胸に放出しました。
 今度はわたしがchikaのペニスを舐めてきれいにして、ようやくマッサージ終了。
 再びシャワーを浴びてオイルと精液を流し、chikaの家を後にしました。
本当に気持ちよかったです。
 それになんだか清々しいのが不思議。



1h_330b10pl.jpg  chikaはこちらが普段モードでも充分、満足させてくれると聞いていたんですが、わたしも自分が女装をしないでどれだけ興奮するものか、そういう不安を抱えて昼下がりにchikaの自宅へ行ってみました。
 インターフォンを押すと、扉を開けて出てきたchikaは、約束通りage嬢まがいのJK姿でわたしを迎え入れてくれました。
 ややハスキーな声で中に招き入れられ、chikaはコーヒーを入れてくれました。
 しばらくどういうプレイがしたいか、とか話をしていましたが、目はどうしてもchikaのミニスカートから覗くパンティにいってしまいます。
 それに気づいたchikaが「もう見たいの?いつも見てるくせに。」と言って短くてタイトなスカートを少しだけまくってくれました。
 パンチラ姿は完全に女性のもので、太ももをそっと撫でているうちにわたしのペニスも勃起してしまいました。
 「もう勃っちゃった・・・男モードの時はほんとにだらしないなぁ。自分でも呆れる。」と言うとズボンの上からそっと手のひらで撫でて「本当」と言ってchikaは笑っていました。
 そのままズボンを脱がされ盛り上がったパンツの亀頭部分を指でクリクリといじりながら「こんなに染みてるよ」と楽しそうにしています。
 わたしもchikaのスカートを少し捲くると、完全にパンティが露出して、わたしと同じようにパンティが盛り上がっていて、先っぽは染みていました。
 それを触るとchikaは「あっ…」と吐息を吐いて感じています。そして「ベッドいこっか?」と言って立ち上がり、そのままベッドルームへ移動しました。
 そこでまず私が脱がされて全裸になって、chikaの前に立たされました。
 chikaはベッドの端に座って私の裸を舐めまわすように見ると、お腹につきそうなくらい勃起したペニスをやさしく手で包んでくれました。
 先っぽを人差し指でつっついて糸が引くのを楽しんでいるようでした。
chikaもブラウスとスカートを脱いで、キャミソールとパンティだけの格好になりました。ベッドに座って大きく股を開いたchikaの股間はパンティが完全に盛り上がっています。
 そこをわたしの手で包み込み、指でしごいたりしてみました。
 chikaは自分からパンティを脱いで同じ格好になりました。
 こういう状況では初めてみるchikaの勃起したペニスです。かえって新鮮でした。
 そっと手で包み込み上下させました。
ベッドに寝転んだchikaのペニスを今度は口に含んでみました。少し塩味のようなしょっぱい味がして、それがまた私を興奮させました。
 chikaの誘導で自然とシックスナインの体勢になり、夢中でchikaのペニスをしゃぶりました。
 chikaは下から器用にわたしのペニスを口の中で弄び、お尻に伸びた手はアナルを撫でるよういじっていました。
 chikaがわたしのペニスを口から離し「お尻に指入れていい?」と言うのでOKを出すと指を舐めて滑りをよくしてアナルに深く挿入してきました。
「やっぱりここがいいんだ?」と言って楽しそうにしゃぶりながらアナルをいじってきます。
 私は気持ちよすぎて、chikaのペニスを舐めるのも忘れてchikaの上で四つん這いの格好でもだえていました。
 「ねえ、私のもして」と思わず女言葉で口走って、お互い向き合い足を広げ、手を延ばしてアナルをまさぐりあいました。
そしてそのまま足を交錯させてペニス同士を合わせます。
 chikaのペニスとわたしのペニスがキスをするようにこすり合わせ、それを離すと亀頭から糸を引いていました。
 そのままキスをしながら抱き合いchikaはキスしながら私のペニスを扱いていました。
 chikaの片方の手は私の腰にまわされて引き寄せられながら扱かれ、あまりの気持ちよさにすぐに絶頂を迎えそうでした。
 唇を離して「出ちゃうから」というと、chikaは意地悪そうな顔で「出しちゃえば?」と言って再び唇を寄せてきました。
chikaの舌が私の口の中で暴れ周り、手は小刻みに動かされ、その格好のままドクドクと精を放出してしまいました。
 お腹にも暖かい感触がして、全て出し終わってみてみると自分やchikaのお腹やchikaのペニスにまで精液がかかっていました。
 chikaは精液で汚れた手をかざして「これは誰が掃除してくれるのかな?」と言って私の口元に近づけました。
 私は自分の精液を舌できれいにしました。
 chikaは体についた精液も指ですくいとって私の口へと運びました。
「こんなに早くいっちゃって…。お尻に入れてくれるんじゃないの?」と言うのでわたしは謝り「もう少ししたら復活するから」と言うと「じゃあ手伝ってあげる」と言ってchikaの目の前で仰向けで足を開かされローションをアナルにたっぷりと塗って指を再び挿入してきました。
 コンコンと前立腺を叩かれそのたびに少し萎えたペニスがビクビクと動きます。
 なんだか今日はこの恋人同士みたいなじゃれあいを楽しみたいなと思いました。
 時々、chikaは私のペニスをしゃぶりましたが、中々完全に勃起しなかったので「もう我慢できない」と言って私の両足を抱え上げるとペニクリをわたしのアナルに深く挿入してきました。
 すっかりゆるくなったアナルはすんなりとそれを受け入れてしまいました。
時々体位を変えて激しく動かされ、chikaはそのまま私の中で放出しました。
 汚れたchikaのペニスを口できれいにしていると、ようやく私のペニスも復活して再び勃起しました。
 chikaは目ざとくそれを見つけるなり、私の上にまたがって自分のアナルに入れてしまいました。
 でもchikaへのアナル挿入がすごく気持ちよくて二度目なのにすぐにいってしまいそうになり、慌てて抜いてしまいました。
「だめじゃん、抜いちゃ。じっとしてて」と言われ、今度は私と逆を向いて跨りアナルに入れてしまいました。
 chikaが腰を上げるとアナルに入ったペニスがよく見えます。
 それがまた刺激的でchikaには申し訳なかったのですが、そのまま彼女の中に二度目の放出をしてしまいました。
 さすがに三度目は出なそうだったので、二人でシャワーを浴びてコーヒーを飲んでから彼女の家をあとにしました。
 正直、普段のchikaとする時より別の興奮を味わいました。
 近々また、こういう形で会う約束をしているので、そのときはもう少し長く楽しみたいと思います。




※ 自宅とあるのは市内のホテルの一室です。chikaはプレイに自宅を使用するなんて事は一切ありません。






h_330b10pl.jpg 女装美少年 8


貴方は女装したいと思った事がありますか?この作品は、女装願望を持つ美少年を徹底的に変態世界へ導きます。今回は、ビジュアル系イケメンが、見事な女装を披露。その目は魔性の輝き。どこから見ても女性にしか見えない美少年の体をまさぐると、その股間は驚愕の巨大勃起を開始。下着からもハミ出る勢いで海綿体をヒクつかせる下半身と、完全に女性化した顔とのアンバランスが変態心をそそります。男にペニスをしごかれ、舐められ、悶絶する美少年。肛門に指を突っ込まれながら男に精液をぶっかれられます。























h_436ddbg001pl.jpgボンデージ・ギアの魅力 香山美沙 in Bondage


拘束具(Bondage Gear)による女体緊縛シリーズ(縄は使用しておりません)●登場拘束具1.ストレイト・ジャケット2.結束枷(足首・膝用)3.ボールギャグ4.スタッフド・ギャグ5.特殊アームバインダー6.拘束ストラップ7.ハーネス・ギャグ8.後手枷(手首・上腕用)























h_307msnk00005pl.jpg 両性器ミストレス ふたなりスナイパー


4人のフタナリが女たち(メイド、妹、生徒)を調教する!!女のカラダに反応してしまう、男の部分!!ささいな事で欲情してしまうフタナリ達が、女たちを狙い、M女として調教していく!!女達は、だんだんと、フタナリのチンコに溺れていく!!























b240asncm00044pl.jpg DOLL -前編-

エロスカラー!!憧れの着せ替えドールそっくりに女体化した男が見知らぬ変態オタクにハメ犯されて大量のナカダシ・アクメをキメられてしまう極上倒錯快感★























b240asncm00074pl.jpgDOLL -後編-

憧れの美少女フィギュアそっくりに女体化した男が、変態キモオタに膣内射精どころか口内射精やアナルほじりまでされて盛大にアクメる不条理痴態★




























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(2010/12/25(土) 08:35)

 シャム猫ヤミーから女形スーツアクターまで
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3kjhkhjs.jpg  今日はちょっと機嫌が悪い。
 倶楽部では女王様以外にもM女をやる事があるんだけど、M女でラバー着てフェラしてたら、お客さんに髪の毛を掴まれ、鼻を摘まれイマラチオすれすれ。
 髪の毛を後ろにポニーテールみたいに纏められて、頭部を前後にされるのはそれほど抵抗ないんだけど(時と場合によれば感じたりする時も)、鼻を摘まれるのはどーも駄目、、。
 そりゃ、やる方は、それで相手の口を開けさせたり舌を出させたり、勿論、加虐的な喜びを味わえるんだろうけど、、、まあ普段からそーゆーのをやってるお客さんが興奮してたらそういう行為ってセーブ出来ないのは判るんだけどね。
 チンボで、ほっぺたバシバシしばかれても平気だし、鼻の穴に無理矢理、亀頭を押し込まれてもOKなのにね。
 不思議と言っちゃ不思議。
 こんな事、思うとchikaの大好きなラバーの全頭マスクって便利だよな。
 ゴムの上から鼻を摘むとその内、ツルって摘んだ指が自然に外れちゃうし、ザーメンなんかいくら頭部にかけられても平気だし、、第一、掴もうたって髪の毛は「ない」しなー。
 でもラバー被ってると、バスケットボールみたいに頭部を扱われちゃうけどね(笑)。
 M女の時は、それはそれでいいんだ(笑)。
 全頭ラバーマスクは、chikaの大事なエロい「変身」アイテムってわけ。

 所でchikaは、後輩から「仮面ライダーキャバ」なんてゆー渾名を付けられるほど、特撮オタクとゆーか変身ヒーロー物が大好きだ。
 身体を弄ったり、ラバーを身につけて興奮するのも意外と根ッコは、この「変身ヒーロー大好き」と一緒なのかも知れない(笑)。

 そんなchikaが毎週日曜の朝、眠い目を擦りながらリアルタイムでずーっと見てるのが平成仮面ライダーシリーズ(と時々、戦隊シーリズ)。
 ライダーにも戦隊にも時々、敵幹部や敵怪人に色っぽいキャラが登場するんだけど、「彼女」達は、キッズと一緒に同番組を視聴せざるを得ないパパ達へのサービス存在であると同時に、実に多くのキッズ達にフェチ魂を植え込んできただろうと容易に想像できるのね(笑)。
 最近のオーズでは、水棲動物怪人であるメズール様が、そのぬめったエロさで有名なんだけど、この番組に2話限りだけど、もう一体エロい怪人が登場したの。
 その名も「シャム猫ヤミー」(笑)。これについては、chikaのもう一つの健全ブログにこんな風に感想を書いたんだ。

2010-12-05

 あっと、忘れてならないのがシャム猫ヤミー(笑)。
まあお約束のお色気怪人なんだけど、デザインがまんま「ボンデージ」やなー、、。
 女王様と言えば「鞭に網タイ・ブーツにアイマスク」みたいな感じで普通過ぎか、、ソレ考えると、やっぱメズール造形ってかなり深いところでエロいな~。
 それ以上に「中の人」が男性スーツアクターだってのも、凄いエロいことなんだけど。まあそのことはその内、蝦頭でじっくり語ってみよう。

2010-12-12

000bbbb.jpg  今日の仮面ライダーオーズ、シャム猫ヤミーの登場シーンが長かったので、そのボディスーツをかなりじっくり観察出来た。
 お尻と太股の部分にパッドめいたものが入っていてそれで女性的なボディラインを作り出しているみたい。
 chikaはビデオなんかも合わせると結構、仮面ライダー歴が長いと自認してるんだけど、昔の女性型怪人って、どこからみても「中の人」が男性ってすぐに判ったものだけど、現在のこれは凄い変化だと思う。
 ヘンな話だけど、昔は胸が出っ張っているだけで「女性」だったり、もっと酷いのは「髪の毛が長い」だけで女怪人として通用してたんだから(笑)。
 極端にいうと価値観が変わってきたから、こーゆー細工も可能になったんだろうと思う。
 (だって肉襦袢みたいに、女性的なライン作りだけなら昔でもそれなりに可能だったと思うんだ)。
 海外のフェテッシュシーンではフィメールボディスーツとかマスクがかなり定着しちゃって、今はそれを装着したラバードールの「中の人」の性別が、もうオトコなのかオンナなのか分かんないくらいになってる。
 おおよそガタイのでかいのや、肩幅の広いラバードールの中身が多分、オトコなんだろうって当たりをつけるんだけどガイジンさんの女性はそういう基準では分かんない人も多いし(笑)。
 このラバーボディスーツも腰回りに空気を入れて女性的なラインを作ってるし、胸も素肌の上にシリコンパッドを付けた上に、更に空気注入のロケットおっぱいでその存在の強調を忘れない。
 「中の人」が男性の場合は、「念には念を」でコルセットでウェストを目一杯絞り上げる。
(やけに詳しい・って?あははそれは企業秘密)
 まあこれは男性からの女性への変身とゆーより「男性が女性に閉じこめられる」という一種の倒錯過程を味わうものだから、シャム猫ヤミーのボディスーツ造形に重ねて語るのはちょっと無理があると思うんだけど、現在の「オトコの娘」ブームだとかを考えると、基本、考え方としてはどこかクロスしてる部分はあると思う。
 でもシャム猫ヤミーのボディスーツの仕様をラバードールなみにするのは簡単なんだろうなぁ、けど、そしたらアクション出来なくなるだろうし、第一、激しいアクションをする為に「中の人」が男性なわけだから。
 それでも、この状態自体に萌えちゃってるヘンタイさんもいるんだろうなー。あっガキンチョでも結構、こーゆーのが好きなのもいるか?

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 ってことで、このブログで「女怪人、中の人は男」考察を書くと、2回も約束してしまったので、今日はそれをテーマに一文を・・・って思ったんだけど、考察って意外と「コレだ」ってゆーのが思い浮かばないのねー。
 で、ちょっとそれに関係したエロショートを書いてみた。
 あっ、この話に登場するスーツアクターさんの名前は栗山千明という美青年なんですが、アノ、栗山千明譲とは勿論なんの関係もありません(笑)。
 まあ彼女の美貌を、主人公の青年に重ねて貰っていいんだけど。
 ちなみにシャム猫ヤミーを演じているのは内川仁郎さんで、メズールを演じているのは藤田慧さん、・・・当然、二人とも男性です。

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g33dphn00130pl.jpg  ハッテン場でグチャグチャにされて精液塗れの栗山。
 いましめの鎖をといてやると目を覚ました。
 身体を洗う事も拭くことも許さずに、精液でビショビショのまま赤くぬめって光るタコシャークを着せてやった。
 ここに来た時に、俺が千明から剥ぎ取った奴の下着は、俺が持って帰ってしまっていたからな。
 とにかくこいつの着た物は良い匂いがして、オカズになる。以前まではそう言う物を手に入れるまでに随分、遠回りをしたものだが、栗山がこうなった今は何でもありだ。
 タコシャークを着せると、千明は「気持ち悪いよ・・・」と言う。
 栗山は自分を犯した名前も知らない男共の精液でベタベタする乳首に、タコシャークの裏地が擦れるのが嫌らしく、タコシャークのロケットみたいな「乳房」の納まり具合をいちいち気にして、もじもじしてる。
 犯された後だというのに、犯されたことよりも精液塗れであることが気に入らないらしい。
 確かに精液のシャワーを浴びたといった感じなのに、そのヌメヌメびしょ濡れの状態で、殆どゴムスーツと言ってよいタコシャークを着せてやったからな。
 それにしてもずいぶん栗山も変わったもんだぜ。レイプされた事を当たり前のこととでも思っているんじゃねーのかな? 
 今も表面上、レイプの事は怖がっているが、どこか感情が欠落したかのようになっている。
 ハッテン場に紛れ込ませていた後輩達は途中で家に帰した。そして俺はタコシャーク姿のままの栗山をワゴン車に詰め込んで俺の家に連れて帰った。
 栗山はおろおろして「え・・?何?まだなんかすんの?」と聞いてくる。
 「僕が今までどんな目にあったと思ってんだよ。もうやだ・・もーやだよ」
俺は「あがれよ、緊張するな。俺の家だ。逆らったら後々辛いぞ。お前のスーツアクターとしてのレッスンは、まだ途中なんだ。」と何事もなかったように言ってやる。

e33dphn00130pl.jpg  栗山は駄々をこねる様に首を振り続ける。子供に逆戻りしてやがる。
 まああんな目に合わせたんだ。無理もねぇか。
「え・・そんなこと言ったって・・やだ・・お・・大声出すぞ・・」
 俺は構わずに「入れって・・さぁどうぞ・・」と言うと、とうとう観念した栗山は「・・わかった」といい、素直に家の中に入った。
 本当に綺麗で可愛い顔だ。
 勿論、タコシャークのマスクは唇の周りしか千明の素顔が見えないのだが、それで充分なのだ。
 タコシャークの造形は、本体がタコで部分的に鮫が混じっているもので、頭部はタコの要素が強く、怪人に付きものも余計な装飾物がない。
 ようするにフェテッシュビデオなんかによく登場する全頭型ラバーマスクのすこし分厚いもので、表面に蛸の粘膜に濡れている質感を出す細工がしてある。
 濡れて光る真っ赤な全頭ラバーマスクの口元だけが、くり抜かれてあり、そこが千明のホンモノの唇なのだ。かなり俺好みの状況ではある。
 千明は、俺に言わせりゃ美少女コンテストに出ても良い位の美少年だ。こんなに綺麗なくせに、アクションもOKなんて稀な男もいるもんだなと思う。
 なんでこんな男がスーツアクターを志願してるのか理由がよく判らない。確かに運動神経は抜群だが、、。
まっ、栗山の場合、この年齢の割には精神的にはかなり幼いってこともある。
 自分の商品的な値打ち、が客観的にまだ把握できていないのだろう。

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 家に入り電気をつけると、ボディスーツに覆われた栗山の身体からは精液が変質した匂いが漂ってくる。ファスナー部分やなにやらから、匂いが漏れ出るのだろう。
 俺は、異様だが結構エロく出来ているタコシャークの真っ赤な頭部マスクごと、栗山の顎を持ち上げて俺の目を見させた。
鮫の目を形取った黒い強化プラスティックの向こうに透けて見える、マジで綺麗な千明の目が俺の目の前にある。
 俺は千明の唇にキスをした。
 撮影本番では口元にファウンデーション塗り、毒々しい赤のリップグロスを塗る予定だが、体毛のほとんどない千明の場合、素のままで充分魅力的だ。 舌も突っ込んでやる。
 栗山は「んんんんうっ」とかなりビックリしてた。
 そして「・・・キス・・されたの初めてだ・・・」とか言いやがる。
 面白いな、そう言えば俺は今までこいつを嫌というほどレイプをしてきたが、一度もキスをしていない。
 それは俺が栗山を玩具としてしか見ていないからだ。愛情などは当然ながら・・・。
 このガキはそんな事を気にしていやがったのだ。
 俺が「風呂に入れ。その後、セックスだぜ」というと、千明は急に構えた。
「レイプの間違いだろ・・」と言いやがる。
「どちらでもいいんだよ。タコシャークで外を散歩したくなけりゃ、俺の言う事きいてりゃいいんだ。」
 栗山は「外でタコシャークなんて慣れっこだよ」と生意気を言う。
勘違いもイイとこだ、キスしただけで舞い上がりやがって。
 俺がにやりと笑い「そうか?わかった」と言うと栗山は「・・やだ・・あれ着て外はやだから・・」と言った。
 撮影カメラの前では、おっぱいとケツが突き出たタコシャーク姿でも平気な癖に、人目に晒されるのは嫌ってか?まああれが、男の怪人スーツなら平気なのかも知れないが。
 そして、俺の機嫌を伺うようにおろおろしている。
俺は再び風呂に入るように勧めた。栗山はおろおろしながらスーツを脱いで風呂に入った。
 俺は栗山が全裸になっていくところを黙ってみていた。
いつもの様に、タコシャークを楽しみながら手伝って脱衣させるのではなく、自分から脱ぐのを見ている。ゴボゴボと分厚いゴムのたわむ音がする。
 その様は、脱皮というか本当に、赤くぬめった皮を脱いでいるように見えた。
そしてとうとう栗山は、トレーニングで胸についた楕円形の痣をあらわにした。
「それにしても見事だよな、その胸はよ・・仲間内では噂になってる・・」
栗山は不安そうな顔をして俺の目線を気にしつつ、風呂場に入ってドアを閉めた。

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 俺は大サービスをしてやろうと思った。栗山と対等になってやろうと思ったのだ。
つまり、俺も全裸になってガキを犯してやろうというのだ。これは初めてだ。
 栗山はシャワーを浴びている。ガラス越しに白い身体が見える。
 俺は物音を立てないように服を脱いだ。俺がガラス越しで見ていることなど気が付かない栗山は全身にこびり付いた精液を落としていた。
 俺は全裸になると、風呂場の電気を消した。
同時に俺は風呂場に飛び込んだ。何も見えないが俺の身体にシャワーの湯がかかる。
 そして俺は腕を振り回し一瞬でびしょ濡れの栗山の両肩を掴む。
 栗山は「ひあっ」と甲高い悲鳴を漏らした。
そして真っ暗だがいつものポジションだと分かったようだ。俺にすれば背後を取る感じだ。
 俺はいつもの様に思いっきり栗山のケツをめがけて俺のモノを圧し入れた。
真っ暗だったのに、なんとジャストミートだった。
 一気にズブブブッと根元まで入った。そして俺の腹と栗山のケツが「ぱあん!」と音を立てる。
勢いで俺の金玉が栗山の小さな金玉に触れた。
 その直後、千明のケツの中の肉の壁が震えた。そして真っ暗な風呂場で俺の首の辺りで
「ひいいいうううううううわああぁ・・・・・・・・・・」
綺麗なソプラノで歌いやがった。

 俺は勝負のつもりで、手加減をせず、全力で、一気に貫いた。
一応勝負のつもりで全力で一気に攻めた。
 攻めまくった。だが、こいつは全力の俺を前に元気に叫ぶ事しかできない男だった。
だがあまりの大げさな千明の犯され方に俺は笑いまくってしまった。

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「悲鳴が長いんだよ、静かにしてろ」と言うが、聞いていない。
「あああ・・はっ・・あはあっ・・・あううう・・・」
 栗山の身体が痙攣してきて「あふっ・・うあ・・うあ・・うあ・・ううああ・・あっあっ・・うあえぇっ・・」と小刻みに悲鳴を漏らす。
俺は「黙れ、気絶したら外に投げ出すぞ」と言った。
栗山は「あっ・・あっ・・ああっ・・あはああぁぁっ えううわっ」と言うと全身の力が抜けて、ついに気絶しやがった。
俺の言葉を無視して気絶しやがったのだ。
俺の家は吹き抜けだ。中庭がある。庭はドロドロに湿った土。沢山のミミズが出る。
 そこに全裸でずぶ濡れの栗山を放り出した。投げたのだ。
ついでに足で何度もケツや胸を踏みつけ、ミミズがうじゃうじゃいる地面に栗山を擦り付け泥だらけにしてやった。
 栗山は10分後くらい後に目を覚ましたらしく、肩を抱きかかえて呆然としている。俺は再び奴を風呂にいれようとした。奴の身体がグチャグチャに泥だらけだったからだ。
 だが千明はこの俺を警戒して中々家の中に入ろうとしない。泥だらけで座り込んでやがる。
しかし吹き抜けの中庭だし、何よりも栗山は全裸だから、逃げられはしない。
 それを悟って栗山は俺を避けるようにして部屋の中に入る。
 怯えきっている。
俺はやさしく言った「すまない。悪かった・・魔が差しただけだ、もうしねぇよ。風呂に入れ」と言うと、泥塗れの栗山はまたおずおずと風呂に入った。
シャワーを浴びた。

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3ddb00151pl.jpg  そして・・・俺はまた電気を消す。
 中に飛び込む。
背後からずぶ濡れ栗山を羽交い締めにし、「ずぶしゃっ・・びちびち」思い切り挿入。
  またもホールインワンだ!
「いううぅぅぅっっ ああぁっっはあ、あん・・・あんあん・・あん・・あんあん」
 栗山の身体ががくがくと振るえ、跳ね上がる。
 俺は大爆笑。
俺「ひっひー!おらおらオラオラおらぁ」 
 ソプラノボイスの栗山が悲鳴なのか嬌声なのかわけの分からない大声を出す。
「どあどわあぁっ きゃあっきゃあああっっっっきゃああっうあうあうあうああぁあああ・・」
「そうだ。その調子だ。うあうあうあと叫べ。俺を楽しませろお。」 
「あああっ、いや!ああああうあうあうあうあうあうあああ・・・・・・」 
 かなり笑った。
 あまり風呂場で笑うのも悲鳴を上げるのも外に響いてヤバイのだが、コイツの反応の面白さにはまいる。
何故か、栗山は風呂にいるのに自分の事が洗えなかったようだ。
 俺はただチンポをヤツのケツに入れているだけなのに。
だから、そのまま俺はガキを石鹸で洗ってやった。
 犯しながら、石鹸のついたタオルで股間やら胸板を擦りまくってやった。
今度は気絶しなかった。
 その代わりチョット動くたびに「きゃーきゃー」うるさかったが。

2ddb00151pl.jpg

 第二ラウンド。
 俺としてはこれからが本番だ。
 栗山に前のアクションで廃棄処分になったタコシャークを着用させた。俺自身の手で修理し、これを着用させたままセックスしやすいように改造したものだ。
 いくら廃棄品とはいえ、このスーツが無くなったときは一騒ぎあったが、誰もベテランでメインスーツアクターであるこの俺を疑う者はいない。
 千明は先ほどの俺の行為がこたえたのか、素直にタコシャークを着た。
 浴槽に手を入れるとかなりぬるい。36℃と表示されていた。
俺はバスオイルをぬるま湯の中にたっぷり入れた。
 浴槽は油で満たされてドロドロになった。
「今、火をつけたら燃えそうだな・・・まぁ・・性の玩具があるせいで萌えるけどな。どうだ?玩具!俺に犯られてる気分はよ・・・」
 俺がぬるま湯に入ると、俺のモノで深い所までつながっているタコシャーク姿の栗山は俺の一部のようにくっ付いてくる。
 まぁ、例の如く「ぎゃーぎゃー」うるさいのは無視したが。
 その後、俺と俺の一部と化したタコシャークはヒノキの匂いがぷんぷんするぬるま湯に浸かった。
 すると、ようやくガキがおとなしくなった。
 もしかするとタコシャークスーツを着ているせいなのかも知れない。
 湯船でタコシャークを抱きかかえていると、そのつるつるの後頭部や首の可動部に出来たゴムの皺などが良く見える。
 中に覆われている千明の耳蓋の形が微かに盛り上がっているのもみえる。
 思わず舌でマスクの表面を舐めてしまう。千明は敏感に身体を震わせた。
こいつ、もしかして俺と良く似た性癖があるのか?

1ddb00151pl.jpg

「・・・はぁ・・はぁ・・・はぁ・・・うっ・・ああっ」 
「ぬるいなぁ。2時間はこうしていようぜ。なぁガキ・・」と言うが「はぁ・・はぁ・・ひあ・・きゃあはう・・けほっ・・けほっ」とタコシャークの女怪人は喘ぎ続けてる。
 明かりは窓からさす外の蛍光灯だけで、真っ暗の風呂場で2人で浴槽に浸かっている。
 こうして見るとタコシャークが、着ぐるみではなく、本物の不思議な生き物のように見える。
 20分くらいすると、タコシャークの呼吸も落ち着いてきたが、まだ会話を楽しむ余裕は無いらしい。
 だが、俺には、タコシャークのケツの穴に奥深くぶち込んである俺の息子を通して、栗山の鼓動やら粘膜のうねり、内部の動きが筒抜けだった。
「お前のケツは口以上におしゃべりだな。淫乱に絡み付いてやがるぜ。」
 その俺の言葉を聞くと、栗山のケツの締まりがキュッと強くなり、「ああん・・・」と喘ぐ、、バカだ。
 そして水を掻く様にぱちゃぱちゃとあばれ始める。
「やだ・・もう抜けぇ・・ぼくは男なんだからぁ、もう抜けよぉ・・変態・・」
 すすり泣くような声に、所々、甘えが混じっている。
 だが、ケツは余計に強く俺を咥える。
「てめぇが喘ぐたびに、俺を咥えててめぇが放さねーんだよ。抜きたきゃてめーで抜けよ。本当はタコシャークを着て女になったつもりなんだろ、淫乱のくそがきぃ ほら・・まただ、今、俺を絞めつけたな。必死に食いついてるのはお前の方だろ。俺を放さないのはお前だよ。」
 言葉で責めると栗山は「ふぇ・・」と泣き出した。
 タコシャークのケツの粘膜が震えた。
 そして俺を押しのけるように必死で深く刺さった俺を徐々に抜いていく。
「ん・・・んう・・・んあ・・・ひっく・・ひあああっ・・はぁ・・うう・ああぁ・・」
 ズリュ・・ズリュ・・と抜けていく。
 最後の抵抗ってわけか、、それとも自分に突き刺さったチンボを抜くこと自体が気持ちいいのか?
 確かに俺のチンボのカリは大きく開いていて、俺の女もそれがとても良いとは言っているが。
栗山の喘ぎがどんどん大きくなっていく。
 そして3分くらい栗山は頑張っていた。
「えやっ ひゃうう」ずぼっ・・。
 オメデトウ、完全に抜けたな。

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 抜ける瞬間、栗山は「あふっ!」と言い、身体の力が抜けて俺に倒れこんできた。
 すぐに起きてタコシャークの真っ黒な瞳で俺を睨みつける。
「あ・・はぁ・・はぁ・・ダレが・・・誰がアンタなんかに食いつくもんか・・・はぁ・・っはぁ・・」とわざわざ浴槽の中で向かい合って、タコシャークの顔で、可愛げの無いことを一生懸命にほざく。
「よく出来ました。一人で抜けたなぁ。さぁご褒美だぁ!!」
 ずぶしりゅっ・・・みちみち・・びち・・びきびきびきぃ・・・・
肩を押さえつけて、また根元まで一気に貫いてやる。
「どうぅああっ!?えや?・・・えう??・・・・は・あうにゃあああ・・・・!!!」(ビクビクビクビク・・・)
 オイル風呂の中で真っ赤なタコシャークのぬめる女体が悶え狂っている。
栗山の驚き具合はケツの中の動きで分かる。
 ビクビク脈打ってる。身体もがくがくと震えている。
 そして、俺に向かい合ったまま犯されてるガキは俺の胸にぱしゃんと水しぶきをあげて倒れこんできた。
「ひいう・・い・・いやあ・・うえっ・・・・やだやだぁぁ・・抜けよぉ・・バカぁ・・うぎっ・・くああっ きゃあああ・」
 決まった。また幼児退行、いや今度はもしかして本当に俺に甘えているのか?
「自分で抜けよ・・・」 
 しかし、こんな馬鹿な栗山も学習したようだ。この俺からは逃げられないと言う事を・・。
 逃げる事は諦め、耐えることに専念したようだ。
 だが相変わらず「きゃーきゃー」「にゃーにゃー」とうるさかい。
 そして、俺は犯しながらバスオイルでヌルヌルのタコシャークの乳房に手を伸ばした。
 そして、俺がその神経が通っていないはずの胸の膨らみに触ると、「にゃあんっ」と弾かれたように千明が、反応した。こいつやっぱり、、タコシャークになりきってやがる。
 その発見が、俺の容赦の無い乳首責めの始まりだった。
 俺の息子をタコシャークのケツが締め付けた。脈が早くなっている。
 そっと、鮫の鰓のある脇から胸に手を持っていくと、タコシャークは身体全身を震わせた。
「う・・ああ・・・」
 まだ触ってもいないのに声をだしている。
親指で乳首を抑え、人差し指で弄る。
「ひぃいああ・・」
 指で乳首をパチンと弾くと、栗山は水しぶきをあげて「はうやあああ」と叫び、飛び上がる。
 その時に自分の下腹部を俺の腹に押しつける。
 そうやって自分のペニスを刺激しているのだ。
 目では、ある筈のない我が身のロケットおっぱいへの快楽を味わいながら、身体では、俺にスーツの下に隠されている自分のチンボをこすりつけているのだ。
 俺が偽乳房への愛撫と同時にチンポを動かしてやると、栗山はまたメチャクチャなことを言い出し悲鳴をあげる。
 俺は強引にタコシャークの体位を反転させた。
 ぴきぴきぴき・・・ぶじゅるる。
「あうやああっ きゃあっっうわっあうああうああっ」 
 俺は何度も突き上げ、タコシャークの乳首も背後から揉みくちゃにした。
 意地でも栗山のチンボには触れもしないが、この調子なら、千晶は尻だけで充分いきそうだった。
 そして本当にタコシャークの中の栗山は、失禁直前までイッた。
 失禁しそうになると頭に水のシャワーをぶっかけてやった。
 物理的にはマスクの上から冷水を浴びせているわけだから、それほど気付けの役割は果たさない筈なのだが、それが効く。
 もう栗山は、女怪人であるタコシャークに成り切っているのだ。

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 俺は興味が湧いた。聞いてみた。
「なぁ、お前が今、俺に犯されていて乳首責めを受けてるよな? だけどよ、考えりゃずい分と贅沢な立場にいねぇか?下っ端のお前は俺とセックスなんて出来る身分じゃねぇのにな?」
 犯されまくりの栗山は俺の予想外の質問に「・・はぁ??」と聞き返す。 
「俺にしちゃな、スーツ姿のお前をこんなに身近で感じてるわけだ。こーして風呂に一緒に入ってるし、お前の体温を感じてる。スーツ越しのお前の肉の質感もいい。柔らかいしな、顔は俺の女よりずっと綺麗だ。そういう綺麗な顔が、化け物の顔の下に隠されてるってのが良いのさ。ほんとはお前も判ってるんだろ。そういう所も含めてお前は高級品だぞ。」
「な・・に言ってんだよ・・こんな・・事しといて・・んああっ・・」
 
「だが、お前の本当の立場としちゃ贅沢だよな。覚えているか?一ヶ月前のリハーサルだよ。お前は的になったよな。あの時お前は俺のショットを胸に食らったな。その時よ、今、俺が感じているお前の身体が紙細工の様に軽々と宙を舞ったんだよ。ワイヤーだけのせいじゃないぜ。お前が踏ん張れないからだ。たかが撮影用のシルバーバトンが当たっただけで、この身体がぶっ飛んでいって、気が付いたらお前はみんなが見ているのに堂々と、曝け出していたよな?タコシャークの淫乱な体をな、まずいことにリハーサルだったから、この怪物マスクも付けてなかっただろう・・顔は栗山、身体は女怪人、お前はその時どう感じた?シルバーバトンが当たった瞬間は?タコシャークの女の股間をおっぴろげて空を見上げた瞬間は??みんなに見られながら吹っ飛んでいく時は?ええ?知りたいな。紙細工の分際でなんで、こんなにも俺と対等に近い立場で俺の家の風呂でセックスしてんだ。ずい分贅沢な話じゃないか??」
a1havd00334pl.jpg 「っ・・」
 タコシャークの口元にある千明の唇が噛みしめられる。
「答えろよ」
「・・・いいよ。いってやるよ・・あんたがおかしいんだ!あんたの考え方は無茶苦茶だっ。」
 俺は少し腰を動かした。
「あんたの頭・っっっ!!ぇにゃああああああっ!!」
 どんどんタコシャークの乳首を責めてやると千明は「あ・うあうああ」と泣いてる。
 直接、感じているワケがない。
 自分の目でそれを見てるから感じるんだ。
 だったら見なけりゃいい。それを見てるのは、お前が正真正銘のヘンタイだからだ。
「お前が破けたタコシャークを身体に着けて、汗だくで胸に大きな跡を付けて大の字で気絶している時さ、みんなお前を写真に収めていたぜ。今でもオナニーするときはそれを見ているんだとさ。監督も多分もってるぜ。みんなホントは、お前の女みたいな美貌と細い身体に欲情してたのさ。」
 栗山の反応を待っていた。
 すると「・・・そんなぁ・・・」だと、可愛いやつだよ。
「なぁ、あの時のズタズタになったタコシャークは今、お前が着てるんだぜ。勿論、あの時のお前の色っぽい写真は、俺の家にもある。俺のスーツコレクションルームの棚に額に入って飾ってあるぜ。あと、お前と俺とのこの関係はあるBBSで公開している。」 
 栗山は「っええええ??」と言う。
「うそ?・・やだよ・・こんな事されて・・・」
「心配するな、名前を出す気は無い。ただの思い出にと思っているだけだからな。んで、答えてくれ。シルバーバトンが当たった時の事だ。タコシャークを傷物にされて裸にされたとき、どんな感じだった?」
 俺はタコシャークの乳房をまさぐりながら「シルバーバトンがここからここまで回転していって、しばらく胸を離れなかったよな?タコシャークをブチ抜いた後も俺のシルバーバトンは、お前の裸の胸に食らいついていただろ?? どんな感触だった??」
 そう聞いて、急に栗山が深く刺さっている俺の息子を自分から引き抜いた。
栗山が「うわああああっ」と叫ぶ。
 また俺の上に倒れこんできたが、今度は、その後、俺の首を絞めつけてきた。
 なんと、このガキは自分が侮辱されたと、生意気にも怒っているのだ。
 苦しかったが、栗山の可愛さに思わず抵抗を忘れてしまった。
 栗山は言った。
「自分が他人にやられて見ろよ。そうすれば分かるよ。あんたより強い奴なんていっぱいいるだろ? 自分がやられてみなよーっ。」
 俺の首に吸盤の付いたタコシャークの細い指が食い込んだ。
「レイプもされてみろ。人前でイかされてみろっ 知りたいんだろ。ボクの事・・もっと知りたいんだろー?どんな気分かしりたいんだろー」

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 俺はタコシャークの両脇を抱えた。
「お前は最高だ・・・」
 そして、俺のチンボをまた根元までタコシャークのケツに入れた。
「くあっ・・・うにゃあああぁぁ。」
 俺はタコシャークを抱きしめた。
「お前は綺麗だ。お前は最高だ。タコシャーク姿で犯されているお前がサイコーに綺麗だぜ。お前もホントは、そう思ってるんだろっ!男の自分で犯されるより、女のタコシャークになって男に犯される方が何倍も感じるんだろ!」
「ひぎいいっ きゃああああっ。みゃあああっあっ、ちきしょう・・お前なんか・・あああっ お前・・えやああああっ くあっ うあっあっ」 
 俺はコイツを犯すのに本気になったのかもしれない。楽しい。
 こんなに萌えるのは久しぶりだ。
 俺はコイツを相手にすることに、本気になった。
 キスをして、そして犯したまま浴槽から出た。
「少し準備があるからな、しばらくは休め」といい、引き抜いた。
 栗山は「うぐああっ?いっいっ、、」と言いながら、タコシャークのマスクを自分の顔面に押しつけるように両手で覆っている。
 タコシャークのスーツの上からでも栗山のチンポがビクビク動いているのが判る。
 とうとう千明は「いにゃああああああああ・・・」といいならがらスーツの中で精液を撒き散らしたようだ。
「ほほう、何回目だ? まあいい。オラぁ立て。それを脱いでしばらく布団で寝てろ。スーツの中は拭かなくていいぞ。俺がそれを後で楽しむんだからな。お前のザーメンはさぞかし甘いだろうさ。」
 俺はそういうと、俺の部屋のベットに連れて行き、タコシャークをベットに投げ付けた。
 タコシャークはベットの上でバウンドした。
 そして、そのまま動かなくなった。

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2ajc00003pl.jpg  しばらくして、俺はコレクションルームにあった「女幹部マリバロン」が使用したヘルメットのレプリカと、乳首責めの為の黒いレザーブラを栗山に着けた。
 栗山は「え・・?こんなの・・・」と言ったがまんざらでもなさそうだった。
 多分、千明は全身を密封してしまう女性スーツが好きなのだろうし、それは俺も同じだったが、残念ながら全身スーツは相手の身体を調教改造する時には余りにも取り回しが悪い。
 それに、マリバロンのヘルメットなら千明の表情の変化も味わえる。
マリバロンヘルメットはレプリカだからサイズはかなり小さかった。
 だが予測した通り、小顔の千明には、それを無理矢理被せる事が出来た。あまりによく似合っていたから俺は、千明の顔面とヘルメットを舌でなめ回してやっった。
 そして乳首の位置にゴム製のギザギザしたバイブをもって行き、スイッチオン。
「やああああああうう」
 栗山は叫びまくった。
 だが、構わずにケツにエネマグラをぶち込む。
 そして、栗山を天井から革の紐で吊るし上げた。
 俺の部屋に最高の装飾品を飾りつけたわけだ。
そして、俺はそのまま部屋を出た。

 次の展開の準備だ。
 初夜のような心境だった。胸が躍る。
 男相手に情けないよいうな気もするが、本気で犯りまくってやる!!
 キッチンに行くと、それが最初に目に付いた。おそらく最良の道具になるであろう。
 それは{すりこぎ}だった。
 取っ手着きの鍋もよかったが細すぎる。
 しかし、このすりこぎは男の性器2本分くらいだから、最良だろう。
 俺はそのすりこぎに料理用のサラダオイルを塗りつけた。
 そしてバターを冷蔵庫から取りだした。
 栗山のケツをブチ抜くであろうそのすりこぎは、油がたっぷり塗られていて、ギタギタに光っている。
 栗山用に水と、俺にはコーヒーを用意してトレイにのせ、すりこぎを持ってこれからマジでぶっ壊される栗山が飾り付けてある俺の部屋に向かった。

 俺の本気のセックスは公に書けるような内容ではない。
 だからこれからははしょって書くことにする。

 部屋には大音響のロック。
 因みに吊るされながらすりこぎをぶち込まれた栗山はトコロテンなんてもんじゃなかった。
 回転などさせずに、強引に一直線にぶちこまれた瞬間、栗山はチンポから精液と尿を吐き出した。
 ぶち込まれたケツからも少量の血を吐き出した。
 口からは悲鳴と胃液を吐き出した。

「うぐあああっがはああああっう・・ぐえええっ ごええっ・ぐああ!あ・・うぎゃああああ・・」
すりこぎの体積が栗山の中に押し入り、栗山は大量の水分を放出した。水を持ってきて正解だった。
 びちゃびちゃびちゃ・・・床を濡らして、白目を剥いて失禁し、がくがくと痙攣していた。
これが人間の男の姿とは・・・。
 情けなすぎる醜態だが、調教が終われば、もう一度、タコシャークを着せてやるつもりだ。そうすれば元の魅力的な栗山に戻る。
 勿論、コレクションルームにある、様々な女怪人達も着せてやるつもりだ。

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(注)

 マリバロンは1988年に製作された「仮面ライダーBLACK RX」に登場する女幹部の名前です。
 演じる人は、今をときめく(笑)高畑淳子さんです。
 chika的には栗山青年にうコスプレさせたいのは、ブラックの前作である1987仮面ライダーBLACKの大神官ビシュム(好井ひとみ)なんですが、ビシュムの顔面を覆うテカテカ光沢のプラスティック仮面が、千明の美貌を曇らせると「俺」が判断しそうなので、マリバロンにしました。
 まあ選択の良い悪いでゆーと、女怪人は山ほどいるので、もっと適切なチョイスがあったように思うのですが、あまりマイナーなのを登場させてもねぇ、、。




h_502spca001pl.jpg微笑みの星からやってきたゆうこリン萌


美少女図鑑シリーズ第一弾ついに発売!微笑みの国からやってきたあのニューハーフアイドルゆうこリン萌の魅力がつまった着エロが初リリース。パタヤの隠れ家リゾートでドッキドキの胸キュンシーンが満載!かわゆすワンピのチラリズム。ブルマでもっこり、メイド姿で萌え萌えシャボン玉。セクシーランジェリーで透け透け乳首。水着のままベッドで危機一髪の限界トップレス
























13etc00074pl.jpgドSメイドはいかがですか? 緋咲アンナ

ドSメイドを派遣する会社で働くアンナ嬢。今日は会社のスタッフが付き添って彼女の仕事振りを撮影する事になりました。本日は2件のお宅を訪問してご奉仕予定。1人目のドM客の要望はアンナ嬢に即フェラして欲しいとの事。アンナ嬢は汚いチンコを嫌がらずに痴女的に咥えます。その後も男に顔騎や強制クンニ、騎乗位で犯します。二人目も超ドM客。眼球舐め、飲尿、ぺニバンFUCKと奉仕しまくりです!



















1sdms00369pl.jpg オトコのスケベな妄想シリーズ VOL.12 女になれる着ぐるみ2


女になれる特殊スーツを着て妄想を実現する、入れ替わりシリーズの第2弾!憧れの現役女子校生モデル・カニちゃんになり、モデル事務所に潜入した僕の前に現れたのは美人モデルばかり!しかもみんなレズだった!!





















ajc00003pl.jpg アキバ女装倶楽部3

ある時、お姉さんの下着を見つけ、穿いてみたら凄い衝撃の興奮があったみたいで、その日からお姉さんのパンティを穿いてオナニーしてたそうです。女の子に変身しオナニー開始。男の子のチ○ポを触り、女の子とレズごっこ!
































































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(2010/12/18(土) 08:43)

 オトコノコ(オトコの娘)の就活 2 
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0008hffgff112.jpg  MAYUが書いたのを読んでて(彼女がしっかりしてると思ってるからブログ代打なんてことをお願いしてるわけだし、結果も全然、文句ないんだけど)「この道」に進む事についてだけは、chikaの微妙な思いがやっぱ若さ故にわかんないのかなぁって思うことがあります。
 でもchikaだって若い頃は無茶苦茶遊んで、ただただ綺麗に可愛くなりたい!!って思ってたんだけど(笑)。

 MAYUにも最初の頃、ちらっと「女装マゾ調教」みたいな関わりをした事があるんだけど、それは途中で止めました。
 ってゆーか現在、お仕事以外にはその手の遊びは一切していないんです。
 女装Mのお客様で、おちんちんの先とアナルの前に小さなピアスリングしてて、その間を細いチェーンでつなげてる人がいるんだけど「おちんちんがいつも下向きになってるから、立っておしっこはできないんだよ」とか、そんな会話を普通にしてるわけだから、「(自分の遊びなんか)もういいや・・」って。
 なんか上手く言えないけど、それは今、自分がやるような事じゃないだろうし、基本的に、新しいもの好きの性格で、最初はどんな事でもすぐに飛びつくけど、すぐに飽きちゃうってゆー部分も多分にあるしね(笑)。

 って事で、今日はchikaがかなり奔放に遊び回っていた頃の美少年狩りってか「女装マゾ調教」ってか、よーするに拉致ったオトコノコ・改造計画の思い出話、(あたしゃショッカーか、こんなだからMAYUに仮面ライダーキャバとか言われるねん)。
でも、お尻を仕込むと男の場合は神経が伸びて、脳がかわっちゃうって体験的に真剣に信じてたから、これおもろい!他の子にも手術してオトコオンナに改造したろ!っとか世界征服の野望にほんまに燃えてましたから。
    アナル調教こそが、男を女の子化させる一番の早道、当時のchikaが逆ナンパしたらほぼ百発百中だったし。
(今、もしやったら?若い子にはさすがに警戒されるだろなー、、年相応にゴージャスにはなったけど、どうしてもエロケバ度が油抜きでけけへんし)

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  かわいい男の子を女装マゾに仕込む場合、小道具として、普通に射精できないように根元に金属のリングをはめるってところからアプローチをよくしてましたね。
 ペニスが軽く勃起した状態でリングを装着して、本格的に勃起すると尿道を圧迫するくらいの直径に調整したものを使うんです。
 アナルや乳首を責めて数回逝かせた後、勃起が弱くなったタイミングでリングを外してやると、だらだ~らって感じでザーメンが流れだします。
 リングは、ザーメンの3分の1くらいがふきこぼれて、3分の2くらいが塞き止められてるくらいの感じ?
  こーゆー時の情け無さそうな男の子の顔って凄くかわいい。
  「ビュッ」と出せなくて「ダラダラ」は、感覚的には男として情けないでしょ。そうやって男の猛々しい快感を、済し崩しに奪っていくわけ。
 自分のお遊びじゃなく仕込んだ男の子は、適当な段階で依頼主に戻します。勿論これは有料。
最初に書きましたが、現在は倶楽部でのプレイ以外では、この依頼調教しかやってないですね。
   最近の依頼調教では一度、調教を依頼された男性から呼び出されて、女装させた男の子を連れて倶楽部から少し離れたキタの高級レストランに行った時の出来事が印象的でしたね。
  夜の10時くらいで車じゃなしに意識して電車とかを使う事にしたんです。まあそんなに混んでないから大丈夫だろうって計算もあって。
 お店について依頼主の男性が彼をそれとなくチェックして、「あれ、イっちゃってるよ」と言ってました。電車の中でかキタの街を歩いてる時かはわかりません。リングを付けてたので噴き上げてはいませんでしたけど、彼はすごい興奮だったみたいです。

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   chikaが、遊びまくってて「この子は・・・」と思ってナンパした子は、いろいろで、1回遊んでポイした子もいれば、半年ぐらいみっちり面倒みて、ほとんど 女の子(ハードマゾ)に仕込んで、その筋に「就職」させた子もいます。(させたとゆーより、しちゃったと言った方が正確かな、年齢的に相手とはそんなに変わらなかったから)。
 仕込むのは他にいろいろありますけど、乳首の性感開発は必修科目でしたね。
その子の感度によって乳首を、爪はもちろん羽や筆、クリップなど使う道具は、いろいろですけども、ともかく徹底的にいじります。
 あと、全身の性感帯探しですね。
右手の指先を少しずつ動かしながら感じる所を探します。これはやってて純粋に面白かった。ガッコー時代もこんな実験ってゆーか授業があったらchikaも少しは真面目にやってたんじゃないかと思います(笑)。
 左手は男の子の手に触れていて、ピクっと反応したら、ラインマーカーでちょんって印をつけるんです。
それを後でノートしておいて、次にその部分を羽や筆で刺激するわけです。
 こういう性感調教は、必ず男の子をきれいにお化粧して、かわいい女性用下着を着せて、抵抗したり、自分でおちんちんをいじらないよう後ろ手に結わえてから、大きな姿見の前でやります。
 女の子の姿で悶える自分の姿をしっかり見せつけてイメージを植え付けるんです。
  調教の途中で、ショーツの中のおちんちんの先が濡れ濡れになってることを教えてあげます。ともかくおちんちん以外の場所で感じるよう仕込むんです。
 この段階で、駄目な子(ノラない子)はあきらめます。
おちんちんの先がたくさん濡れ濡れになり、とうとうおちんちんに全然触らないで、乳首や性感帯の刺激だけで射精しちゃうような子は、合格ですね。

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  アナルの調教も絶対に必須科目ってか、これはもうメインですね。
今思えば、自分自身がやられてきた事、やって来たことを、他の子に冷静に科学的にやるって事にハマっていたのかもしれません。
  アナル調教は、アナルの内部をきれいにすることを仕付けます。この仕付けはとっても大事ですね。
chikaはこれを徹底的に躾けられたことを凄く感謝してます。勿論、拉致って来た素人の男の子にこれを最初から自分でってゆーのはかなり乱暴なので、初めはchikaが浣腸してあげて排泄の後、シャワーで洗腸してあげます。
 この時、もう興奮しておちんちんの先を濡らしてる男の子は当然、見込みあり。chikaがしてあげるのは、最初の2~3回までで、後は自分で洗腸させます。
 アナル調教は、最初は痛くないように入り口を筆や指で愛撫して、それから指を1本入れ、次に2本に増やし、指を開閉しながら柔らかくなるまでほぐします。
  もちろん、その時もかわいく女装させて後ろ手に拘束してあります。
1回目はそのくらいまでで、先っぽが濡れているかどうかチェックして、濡れていたら、「ほら、後ろのオマンコいじられてこんなに濡らしてるわよ」とか言いながら本人に確認させます。
 2回目・3回目と徐々に指を増やして、4本指(chikaの手は小さい方なので)が入るようになったら、アナルプラグを使います。
idol122.jpg   最初は最大径1インチ(2.5cm)の細いものからはじめて、徐々に太くして、最終的には2インチ(5cm)まで受け入れられるように調教します。
   やっぱり、男の子によっていろいろで、アナルの筋肉が堅くて出血してしまう適性のない子もいるし、筋肉が柔らかくて感度も敏感で、アナル調教中に先走りの液が垂れて床を濡らしちゃうような子もいます。
   そういう優秀な男の子(笑)は、もう5回目くらいで、アナル・オナニーを覚えてしまい、アクリルボードに固定したプラグに跨って(ボードを足で踏んで跨る)お尻を上下させて、姿見に写った自分の姿を見ながらアヘアヘよがるようになります。
  調教する男の子には、相手の男の子と年齢差がそうなくても「お姉さん」「お姉さま」と呼ばせてましたね。
  その頃のchikaの調教は、2インチのプラグまでで、それ以上極端なことはしませんでした。
 そこまでOKになったらたいがいのペニスは受入可能だからです。
 それにchika自体が、どっちかというと、男の子がお尻でアンアン泣く姿が見たいので感度重視(笑)。

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 ほんとうは12歳くらいの子から調教したかったんですが、これは、さすがにね。
実際は15歳が最低年齢だったと思います。
 17~18歳くらいの子が中心でした。下手すると自分といっこだけ下みたいな場合もあったんです。そう言う年長組さんの場合は、相手も女性化に積極的になってくる場合があるんですが、chikaは玉抜きとかホルモンとかは勧めませんでした。
だって自分自身もその辺りは、とても慎重に考えてましたからね。
 でもchikaを卒業した後、本人の希望で今で言うニューハーフ・ヘルスに「就職」した子もいて、暫くしてから玉抜きしたと連絡がありました。

 お化粧の基礎は、みっちり仕込みます。あとは本人のやる気次第ですね。この辺りが自分でこの道に進むのと、誰かに背中を押されての差なのかも。
  この子達の場合、ファッションとかはやっぱり同世代の女の子の影響が強いですね。chikaなんかの場合は、若いときから、どうしたら一番、自分がエロく見えるかとかが重要で、相手に合わせて自分の好みじゃないスタイルも全然平気でしたが。
 さっき書いた「就職」斡旋した子は、chikaが一番長く面倒をみた子でしたけど、お化粧も一番上手で、キタの街を歩いていて、カメラマンに写真撮られて、ギャル系のタウン雑誌に女の子として載ったくらい板についてました。
 ウィッグは最初の内は使いますね。そのうち自分で伸ばせる子は伸ばしはじめます。
どの子もというわけではないですけど、プレイの前後、キタやミナミに連れ出して、買い物したり食事したりしました。
 女装外出に慣れないうちは、それだけで興奮で、帰ってきてショーツを点検するとグショグショに濡らしてる子もいました。

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A_043.jpg   もちろん、プレイの一環として、羞恥プレイや露出調教で女装外出させたこともあります。
 外出のバリエーションは色々でしたね。

  白い開襟ブラウスに上下紺のスーツ(リクルート系)を着させて、下は後から40センチほどに丈詰したタイトスカートなんですが(これ、ちょっとかがむと中が丸見えになります)車の助手席に乗せます。
「両手を後ろにまわして交差させて」と指示したあとロープでいきなり後手に縛っちゃったり。
 ただでさえ短くて太ももも隠せないスカートをさらにめくるとあそこは丸見え。足も開かせて閉じられないように真中に箱を置いてやります。
 そんな恥ずかしい姿で市内を連れまわすのです。
時々、あそこをこすってやるんですが、逝きそうになると止め、「出したりするとここに置いていっちゃうわよ」と脅します。それの繰り返し(笑)。だいたい3時間ぐらい、こーゆーので遊びます。結局最後には出させてあげるんですが。
 まあこれは車だから出来ることで、まだ調教の浅い男の子を女装させて外出する時は、ハードタイプのガードルか、それだとちょっと色気がないので、おちんちんと袋をしっかり包み込んで下向きに固定するようなレザーのTバックショーツかでともかくがっちり押え込みます。
 そうしないと、なにしろ若くて元気がいいので、すぐにおちんちんが立ってしまって、タイトなミニスカートの前が膨らんでしまうんですね。
   そうやって押え込んでも、やっぱり勃起してしまうらしくレザーなんかを使ったりします。でもレザーのショーツなんかの場合は、勃起すると当然痛くなるんだけど、それ自体が「責め」になるんですよね、一石二鳥ってやつです。これは今でも倶楽部で時々使います。
  ある時、一番お気に入りの子とキタで食事した後、街を歩いてて彼が「お姉さま、あそこがきつくて苦しいの」と駄々をこねたので、次に入った店のおトイレで革ショーツを脱がして、そのままノーパン状態で大通りに連れ出しました。夜の11時くらいでまだまだ人通りが多い時間帯です。
 ノーパンなのを通行人に気づかれはしないかと、気にしている内に、かえって興奮して勃起してしまったようで、トロピカル柄のかわいいマイクロミニの前が誰が見てもわかるくらい、はっきりテントを張ってしまいました。
  そのまま、地下鉄の駅まで歩くように指示して、後から付いて行ったら、あと200mくらいの所で、道の真ん中にしゃがみこんでしまいました。
 仕方ないので、ビルの入口みたいなところで介抱してあげるふりをして、チェックしたら、ミニスカートの裏側に大量のザーメン。
 夏の薄い布地だったので、スカートの表まで染み出しちゃって、もうたいへん。さすがにかわいそうになって面倒見てあげましたけど、懐かしい思い出ですね。倶楽部のお客さんだと、どん欲にもこうゆー状況すらご自分で楽しんじゃいますから(笑)。

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 車と徒歩を組み合わせると、もっと色々な事ができます。
 これは今でも倶楽部でよく女装外出プレイで応用します。
調教でタイトのマイクロミニのスカートをはかせて、車の中でchikaのをフェラさせます。すると大抵の男の子は、それだけで興奮してアソコがビンビン、スカートの前は男の形がクッキリです。
 で、車を止めてコンビニへパンティとナプキンを買いに行かさせます。勿論、絶対スカートの前のモッコリは隠さないという条件を付けておきます。
 その子の場合は、外で観察してると、明らかにコンビニのレジの高校生くらいの女の子のバイトちゃん達の視線を、彼の下半身に釘付けにしてました。
 あそこがビンビンのままパンティとナプキン包んでもらって、歩道越しに見てても女の子が彼を見てニヤニヤしてるのが丸わかり。素顔なら彼、結構、ハンサム君で通るのに可愛そう(笑)。
   コンビニを出て彼がレジの方を振り向くと2人がこっちみてキャハキャハ笑ってるのが見えます。
彼ったらそれに気づいたとたんスカートの裏地に向けて経験したことないくらい激しく射精しちゃったらしいんです。この時も彼はおもわずしゃがみこんでましたね。
 ものすごい量のザーメンだったそうです。
 歩いてる状態でイクとしゃがんじゃうのは、男も女も同じですね。M男もM女もこーゆーのよくあります。
 一瞬、腰が抜けるんでしょうね。(chikaの場合は、、、なにしろ快楽耐性が強いってか、全身、使い込まれた「おっさんマラ」みたいな人ですから)
 後で、この子にその時の心理を聞くと、「ミニスカートの前がビンビンにテントはってる恥ずかしいみじめなカッコで、レジの女子高生の前にさらし者」になってるって感じたとたん先っちょがヒクヒクしはじめて、更に店を出た瞬間、ノーパンテイトミニの無防備なお尻に視線を感じた時、一気にいっちゃったそうです。
 射精っていうよりおもらしって感じだったとか。
 この時、chikaは大体の予想が付いてたので助けに行かないで観察するだけでした。仕方なく、彼はそのまま立ち上がって精液のにおいさせながら歩いてこちらに帰って来たのですが、いっちゃった後だから気持ちが素にかえってて、恥ずかしくて仕方がないんだけどchikaが待っている車以外には隠れ場所もないし、すごく途方にくれたそうです。
 でも、実はその状況がまた気持ち良かったと告白してます。
 まあこうなるともう殆ど精神面の調教は完成してますね。

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 肉体面での女装調教だと女性ホルモンとの関係が出てきますね。
 chikaは個人の遊びの場合は勿論、お仕事での依頼調教の場合でも(これは現在でもそうですが)女性ホルモンには手を出しません。
 依頼の場合は依頼主の方でやっていただくことにしています。
でも本人自体が、結構年若いのに女性ホルモンをやっている場合も、ままあります。
 そういう子供に近い子のケースって、だいたいは親がらみが多いようでした。
女性ホルモンを飲まされて父親(実父か養父か不明)の相手をさせられてる12歳の女装の男の子とかに会ったことがあります、、、。
  父親に「息子だよ」と紹介されるまで、自分もそーゆー仕事してるのに、その子はてっきり女の子だと思ってました。
 はじめは年齢ももっと上、16くらいだと思った記憶があるので、たぶんそれなりにお化粧もしてたんだと思います。
 服装はchika達とちがって、ごく普通の若い娘みたいな感じだったと思います。印象に残るようなファッションじゃなかったので。
 髪も普通に女の子だと錯覚したのだから、その世代の女の子としての自然な手入れと長さだったのでしょうね。(過度な手入れとゆーかお金のかかるケアなどはしてない)
  一番濃くつきあった男の子は、さよならする数ヶ月くらい前からホルモン剤飲んでました。肌の感じとか、おっぱいの膨らみ方とか、乳首の色とか変わるから、chikaにはすぐわかりました。
 入手法とか、それなりの世界にいたらなんでもOKですからね。
 街で仕事してると、非合法なドラッグだって手に入れようとすればそのルートはありましたから。
 その気になれば、女性ホルモン剤とか簡単に手に入ったし、注射してくれるところも、、。
 そんな自分たちを取り巻く状況考えると、本人が知らない内に、女性ホルモン注射されたり飲まされてた男の子だっていておかしくないと思うんですよ。
 ある意味、ウチのパパリンなんか相当、デタラメな生活を送ってきた人だけど、そういう面では固かったんだなと今は感謝してるくらいです。
 若い男の子じゃないけど、女装マゾの人で、女王様から与えられ女性ホルモン剤をご聖水で飲み込むプレイとかはね、身近にありますもん。
 でも、どんな事にもどんな世界にも超えちゃいけない一線ってあると思うんですよね。
 多分、その一線って個人個人によって違うし、違うことをとやかく非難するつもりもないから、誰がどーしようと勝手なんだけど、そういう一線が「ある」って事だけは考えて欲しいなとは思ってます。
 自分の「一線」が判らない人は破滅しちゃいますよ。
 逆に言うと「一線」を維持出来たり持ってる人は、世の中の常識を越えた部分でも、凄く自由に色々な可能性とかを探求できるんだけど、、。
 まあこれがMAYUへの返答みたいなものなんですけど、話、固くなっちゃいましたね。

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  でも、何度も書きますが、若い頃は「一線」どころか、無茶苦茶やってました。本気で男とラバーボンデージやってた頃は、死にかけた事も何度かあるし(笑)。
 chikaが女装調教で拘ってたのは、最初は女装にはまったく興味のなかった子に、偶然に見せ掛けたイベントを体験させて、段階的に自分は女の子のほうがいいかも、と思うように仕向けていく・・みたいなプロセスなんです。 
 時間は結構かかりますが、ある段階までいくと自主的にかわいらしさを求めるようになるのでそうなるとちょっと背中を押してあげるだけで自然な女の子になってしまう場合が多いんです。

 DSC71120cc.jpg   男の子は、イク時にほとんど声を出しません。
「ウゥッ」とか「アァッ」とかくらいですよね。
 女は演技半分だけど、けっこう派手に声を出します。
 それで、女の子化調教するときに、「イク時は声を出すように!」と仕込みます。
 イキそうになった子を追い上げる時に、「ほらイキそうだったら、大きな声をだすのよ!。『イクイク、○○(女の子名前)、イッちゃう、イッちゃう』って叫ぶのよ」って誘導してあげます。
 最初は、恥ずかしがってた男の子も何回目かで、chikaの口まねをして叫びながらイキます。
 一度、抑制がはずれちゃって、そういうふうに女の子のイキ方をしてる自分に快感を覚えるようになると、どんどんエスカレートして、一番優秀な子になると、うるさいくらいによがり声を出したあげくに、本当の女の子のような高い声で「イクイク、○○、イッちゃう、イッちゃう、あ~ん、イッちゃう、ひ~~っ」って叫んでイクようになります。
 その様子をビデオ音声に撮っておいて、プレイが終った後で見せる(聞かせる)と、恥ずかしがって真っ赤になっちゃって、それがまたかわいいんですよね。
 女装マゾの調教がもう最終段階になる頃には、マゾ娘のお作法もしっかり身についてきます。
 これはchika自身が実際に「M女」をやるときをベースにしてるんですが、ペニスを入れていただく時は、四つ這いの姿勢で、手を後ろに廻して、自分でお尻の肉を開いて、指でアナルの襞を広げて、お尻を振りながら、「○○さま、○○(自分の女の子名前)のアナルに太いおチンポをお入れください。お願いいたします」みたいなセリフをちゃんと言葉に出して言うよう仕込みました。
 ある時、一番かわいがっていたカンナちゃんが、ブルーのキャミソールをまくって、コンビのTバックショーツを剥いて、すっかり女の子らしく丸みのついたお尻の割れ目を自分の手で広げて「○○お姉さま、カンナのアナルに太いペニスをお入れくださいませ」と言った時に、ものすご~くかわいくて、この時ばかりは、自分ペニス残しててホントに良かったって思いました(笑)。
   もちろんペニスバンドとペニクリ併用でじっくりたっぷりかわいがってあげましたけど。
 chika自身は、コックリングみたいなのは苦手なので、自分ではそこまで至ってないんですが、コックリングつけてやると前立腺で圧迫されてアヌスの感度が倍になる感じみたいですね。
 それに果てることがないので、そのうち乳首の感度までアップするようです。
 こういう快感開発アプローチって、色んな男との体験で快感が開発されるより、「純粋培養」って感じで、まさに調教してるんだって醍醐味があります。
 男の子からは「なんか女性の絶頂の仕組みが分かってきましたぁ」とかいう感想をよく聞きました。
 chika自身は、人との関係で肌を合わせ揉みくちゃになりながら、こーゆー快感域に入ったってゆー自覚があるから、それには笑って応えるしかないんですけどね。
 前立腺だけじゃなく奥のS字結腸での絶頂感とか、「肉体の快楽科学」で教えられるもんじゃないし、、。




77lia503pl.jpg女装娘(オトコノコ)ヌード 3 ~フニャちんから勃起まで~


時代は女装を求めている。大人気純情女装娘の恥らいヌード第3弾!今回も9人の新人さんを揃えました。『カメラの前でオッパイやアソコを晒すなんて…』と口では言いながらも反応してしまい勃起している可愛いチンポ。ちょっと生えてる尻毛とスネ毛もご愛嬌。思わず興奮しすぎて射精しちゃうオトコノコも!



















433tko013pl.jpg 大量射精 8 女装子レボリューション


ギャル系スレンダーニューハーフ海老原葵と女装子3人による大射精大会。そこいらの女性より、華奢で小顔な葵ちゃんがちょっと意地悪な妹に扮して、女装癖のある兄をビンタ・スパンキング・強制オシッコ飲ませで虐めたり、痴女に扮してチョコを咀嚼口移しして射精に導く。また、メイドになり変態ご主人様にアナルリモバイで弄ばれたり、最後は4人の乱交と盛りだくさん。業界初『女装子の潮吹き』もあります。


















436apkm010pl.jpg史上最高のシーメール 早紀


激kawaii シーメール 早紀、ウレシハズカシ童貞喪失ドキュメント。
























433gli00303pl.jpg女装娘の世界 JAPAN発 仲良し4人の射精乱交!

女なんかいらない。ニューハーフや男だって。女装同士の愛のカタチがここにあります。夜景をバックに写真を撮ったり、豪華なドレスに身をまとい、写真をとれば気分はまるでアメリカのドラマ。同性だからわかる気持ちいいフェラチオ。唾液まみれのディープキスなど本能をむき出しにして射精乱交を楽しむ女装娘たち。Japan発女装こそ我が人生というスタイリッシュな作品です。一人2発射、計8発の大量射精を是非御覧下さい。




























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(2010/12/11(土) 09:19)

 オトコノコ(オトコの娘)の就活
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BeastPoodle.jpg  こんにちはMAYUです。

 今日のタイトルはいつもの「仮面ライダーキャバシリーズ」じゃありません。
 それに今日は、chika姉さまに無理矢理、代打を頼まれたわけでもありません。
(と言っても相変わらず最近のchika姉さまは、ご自分の作品を電子出版するのにのめり込んでいるようで、いつ代打が回ってきてもおかしくない状態なんですが、、)
 今日のは、まあMAYUのchika姉さまに対するラブコールみたいなものです。
 下に書いたのは「こんなのだったらいいなー」と言う架空の話です。
 この話の中に「お姉様」が登場しますが、chika姉さまではありません。
 正直言ってMAYUがchika姉さまにこんな風に扱われたいって言う願望です。
 まあ話のベースになる体験自体は実際、自分自身が体験したものが多いんですけどね。 
 どういうわけか、chika姉さまは余りMAYUがこの道に深入りすることを快く思っていないみたいで、それは「親心だ」って言うんですが、実際の話がやろうと思えば自分で好きにMAYUも出来ると思うんですが、どうせならchika姉さまの後を追っかけてそうなりたいと思っているんですよ。
 chika姉さまの「スタイル」が大好きだし。



gyyyu8766.jpg  私は、アリアリの女王様やってるニューハーフです。
こんな私に最近、可愛い妹が出来ました。
 それは4月の初旬の事でした。
その夜は早上がりの日で、帰宅途中に降りだした急な雨に近所の公園で雨宿りしていたら、可愛い顔の男の子が緊張した顔で「お姉さん。ニューハーフさんですか」と声をかけてきたのです。

 「そうよ」って答えたら、「僕、女の子になりたいんです。はるな愛さんみたいになりたいんです。」って言うんです。
 あぁこの子、私みたいなのに興味があるんだ。
 それにこの界隈のことも良く知ってるみたいだし、と思ったらついイタズラ心が出てきて「そう、それならお姉さんが、女の子にしてあげよっか?。」って言ったら、嬉しそうな顔で「本当ですか」って言うから、「じゃあ、この次の日曜日の夜中の1時にここで待ってって。」と伝える頃には雨も止んだのでその場は別れました。
 その日は車で出勤して、車に女装道具一式とお洋服を積んで、お勤めの帰りに公園へ車を回しました。
 その夜も小雨模様だったのにあの子は、雨の中、本当に真夜中の公園で私を待っていました。
 いじらしくなっちゃって急いで車に乗せてラブホに行きました。
ラブホの部屋に入ったところで「いい、絶対にお姉さんの言うことをきくのよ」と言うと坊やは黙って素直に頷きました。
「じゃあ、シャワーを浴びてらっしゃい。」
 坊やがシャワーを浴びている間に準備です。
 坊やの為に用意した下着は、ピンクの可愛いショーツとブラとキャミソールです。
 トップスは白いフリルブラウス、ボトムはブルーのフリフリのフレアミニにしました。
 レッグスは黒のオーバーニーソックスとローヒールのサンダルです。
 バストは、お客様の胸を作る為に使っているシリコンのバストです。
 坊やが、出てきたので「さぁ、着替えよ。」と言って、まずショーツをはかせ、シリコンバストを入れたブラを着けてあげます。
キャミソールを着せると、次はメイクです。

2ajc00002ps.jpg  ファンデを塗って、頬に赤みを入れます、眼は、シャドウを強めにして、アイライナーとマスカラで目の輪郭を強調させました。
 それだけでも随分印象が変わるものです。
ローズピンクのルージュを引いてあげて、出来上がりです。
 ブラウスを着せて、スカートをはかせて、ソックスとサンダルを履かせて、シャギーボブのウィッグを着けてやれば、そこにいるのは可愛い女の娘。
 姿見の前に連れていくと、嬉しそうに「これが、僕。」って言うので「僕はだめ。女の娘は、私って言うんじゃない?ところで君の名前は?」と聞いたら、「私、真弓っていいます。父が阪神のファンだったもんで」と答えてくれました。
 「いいじゃない、そのまま使えるわ、貴女は、いまからMAYUちゃんよ。私のことはchikaお姉様と呼んでね。」って言うと「ハイッ、chikaお姉様」と言ってくれました。
 その素直さに嬉しくなってMAYUちゃんを抱きしめました。
MAYUちゃんが、姿見に映る自分にうっとりしてのを見て、「お姉様もシャワーしてくるわ」と声をかけ、バスルームに行きました。
 実は、chikaは、いけない事を考えていたのです。

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 シャワーを浴びると、メイクをコールガール風に変えて、黒のラバーキャットと赤のコルセットに着替えました。
 バスルームを出ると思ったとおり、MAYUちゃんはベッドに腰掛けて、スカートの中に手を入れて動かしています。
私も一番最初の頃はそうだったわね。と思いながら「MAYUちゃん。何してるのかしら」と声をかけると、MAYUちゃんは、ビクッとこちらを見ると私を見て「chikaお姉様、凄い、、素敵」と言ってくれました。
 私のラバー姿に興奮してるみたい、これはいけるわね。と思いながらMAYUちゃんの隣に座りスカートの中に手を入れて硬くなったオチンチンをラバーで包まれた手で触ります。
 「MAYUちゃん。貴女は女の娘だから、これはクリトリスなのよ。女の娘はね、クリトリスを弄られるとすごく気持ちが良くなるの。今から、chikaお姉様が、とても気持ち良くしてあげる。いいわね。」
 そう言うとMAYUちゃんはコクンと頷いて抱きついてきました。
 軽いフレンチキスから濃厚なディープキスをし、MAYUちゃんの前に跪きショーツを降ろします。
「スカート、脱ぎたくないでしょ。」と言うとまたコクンと頷きます。
 スカートを捲り上げて、MAYUちゃんのクリトリスを口に含みます。
 姿見を見ると、そこにはラバーコールガールが美少女の股間を責めています。
 最初はソフトに徐々にハードなフェラにしていくとMAYUちゃんのクリが膨らみ、口の中に若い精を放ちました。
 精子を飲みこんでから、軽く口をすすぐと、ぐったりしているMAYUちゃんに声をかけます。
「どう、気持ち良かったかしら?」

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8ajc00001ps.jpg  ここが勝負どころです。
 精を出して素に戻っていれば男言葉が、女の娘のままなら女言葉が帰ってきます。
 さぁどうでしょう。
 うっすらと眼を開けたMAYUちゃんが、「お姉様。MAYUとても気持ち良かったですぅ。」と言うのを聞いて、「あぁ。この子は本物だわ。」と思いながら、「そう。よかったわね。」と言って傍に座ると、MAYUちゃんの方から抱きついて私の胸に顔を埋めてきました。
 しばらく頭を撫でていると、MAYUちゃんが「MAYUもこんなバストが欲しい」と言うので「あら、貴女のバストも素敵よ。」とブラウス越しに胸を撫でてあげました。
「もっと味わいたい?」
 胸を突き出してあげるとMAYUちゃんは、乳首に吸い付いてきました。
 赤ちゃんってこんな感じ?ラバー越しに乳首を吸われ胸を揉まれると、私も感じてしまいました。
MAYUちゃんのスカートも、持ち上がってきています。

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「それじゃ。もう一度お着替えよ。」
 そういってMAYUちゃんを立たせて、ブラウスとスカート、ソックスにサンダルを脱がせ、代わりにディープブルーのネグリジェを着せてあげました。
 こうなるともう私の可愛い着せ替え人形です。
「可愛いわよ。」と言いながらMAYUちゃんを抱きしめると、部屋の灯りを落として、手を引いてベッドに入りました。
濃厚なディープキスをしてから、抱き合うとMAYUちゃんが「お姉様のも大きくなってる。ゴムの上からでも良く判ります。」と言うので「そうよ。MAYUちゃんに胸を吸われて、感じちゃった。ラバー越しだと凄く感じやすくなるの、、私って変態でしょ。ねえ、お姉様のも気持ち良くしてくれる?」
 そういってMAYUちゃんの手を私のクリトリスに導きました。
 MAYUは、私の脇に座るとクリをラバーの上から扱いてくれました。
 しばらくすると、「お姉様。MAYUがもっと気持ち良くしてあげる」と言い、私のクリをラバーの上から口に含んでくれたのです。この子、ラバーにも興味があるみたいって凄く気に入りました。
 たどたどしい口での愛撫でしたが、その荒っぽさにとても感じてしまい声を上げてしまいました。
 ラバーの中でイク寸前に「あぁ。イクわ。MAYU。口を離しなさい。」と叫ぶとMAYUが口を離しました。
 次の瞬間、私はラバーの中に精を放ち、果てました。感じるときは、こんな簡単な愛撫でもいけるもんなんだって改めて思いました。

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 MAYUは私に寄り添うと、「お姉様。気持ち良かったぁ?」と聞いてくるので「ありがとう、とても気持ち良かったわよ。」と答えたら、「MAYU。嬉しい」と微笑んでくれるので、いとおしくなって抱きしめてやり、またディープキスを交わしました。
 少し休んで、私が回復すると、今度は、私が下になってシックスナインの態勢でお互いに楽しみました。
今度はラバーキャットの股間にあるジッパーを開けて、MAYUちゃんに充分、私の下半身の肉を味合わせます。
 もう充分かなと思う頃合いで態勢を入れ換えると、フェラの要領でMAYUちゃんのクリにゴムを被せ、ローションをたっぷり塗します。
 私のアナルマンコは、先ほどのシャワーできれいにしてあります。MAYUちゃんの腰に跨り、クリに手を添えて、アナルマンコにあてがいます。
「MAYU。一つになろうね。」と言うとMAYUは眼を閉じたまま、「ハイッ」と頷きます。
 腰を下ろしていくと、MAYUちゃんが私の中に入ってきます。
 根元まで収めると、身体を屈めてMAYUちゃんの耳元で「MAYU。貴女は今、お姉様の中にいるのよ。これで私達はお尻姉妹よ。」と囁くと、MAYUちゃんは「嬉しい!。」と抱きついてきました。
 キスをしてから、腰を振りオマンコを締め付けます。
 MAYUちゃんはたまらずに、あえぎ声を上げています。
 途中で態勢を入れ換えて、MAYUちゃんが上になり、私の脚を肩に乗せて、腰を振ってくれました。
 姿見の中では、ネグリジェ姿の美少女がラバーキャットのコールガールを犯しています。
 そのうちにMAYUちゃんが「お姉様。ごめんなさい。MAYUもうダメ。出ちゃうわ。」と言いました。
「いいわよ。お姉様が全部受けとめてあげるから、出しなさい」MAYUちゃんが「あぁ~」という声を上げると、私の中に熱い物が噴き出しました。

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 激しく動いたのでゴムが破れたみたいです。
 私に覆い被さってくるMAYUちゃんに「MAYUちゃん。ゴムが破れて、貴女の精子全部お姉様の中に入っちゃった。MAYUちゃんの赤ちゃんが出来たら、産むからね。」と囁くと「えっ」と言って腰を引こうとします。
 それを脚を絡めて引き留めて「冗談よ。私が妊娠するわけないでしょ。」と笑いました。
しばらく一体になったまま余韻を楽しんでから、二人でシャワーを使い、MAYUちゃんのメイクを落として、男の子に戻してから、ラブホを後にしました。
 夜明けの公園で別れる時、「もう、これっきりよ」と言ってキスをして別れました。
MAYUちゃんの着たお洋服やウィッグは紙袋に入れて、プレゼントしてあげました。 

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1ajc00001ps.jpg  夜中に又、あの公園に行ってきました。
その日はムラムラしていて男性のおチンポのことしか考えられず1日中自分の乳首とアナルを弄っていたんです。
 それにもしかした「もうこれっきり」と言って別れたchika姉さまにあえるかも知れないし、、。
 夜の公園は灯りがあるとはいえ薄暗く、かろうじて人がいることがわかるくらいでした。
 大きめの木にもたれ掛かれて待っていたら、あまり時間がたたないうちに誰かが近づいてくる音がしました。女の人?女装子さん?
 その人は僕を値踏みするかのように全身を見て、すぐに乳首に手を伸ばしてきました。
「っ…」
 乳首がモロ感の僕は、服の上から触れられただけで感じてしまいました。
 その方は僕の些細な息遣いも見逃さず、胸が弱いと思ったのかひたすら胸ばかり弄ってきました。
 服をまくりあげられ、直に乳首をつままれた時、声がでてしまいました。
「乳首がそんなにいいの?感度が上がったのね。」
 聞き覚えのある声でした。
 驚きと喜びで心臓が爆発しそうになりました。でもそれを押さえ込みました。あの時、chikaお姉さまは、「これっきりね」と言ったのです。
 もしかしたら僕とは判らず接近されたかも知れないからです。
 あの時と比べて僕は随分、女ぽく雰囲気が変わっています。地毛でも通用するように髪も伸ばしたし、薄化粧もするようになっていたからです。
 

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d_032379jp-001.jpg  「はい…もっと弄ってください…」とおねだりするとchikaねえ様も興奮して、スイッチが入ったのか「ここが気持ちいいの?」と少し乱暴な感じになってきました。
 ドMな僕は「はぃ…乳首いいですぅ…毎日乳首でオナりながらチンポのこと考えてます…」
と甘えた声でおねだりをしました。
「ちゅ…ぴちゃ、ちゅうぅ~」
 chika姉さまは、片手で僕の乳首を引っ張りながら、もう片方の乳首に吸い付いてきました。
「あん…あ、いいよぉ…」
 舐められたことで完全にメスのスイッチが入った僕は、我慢するのを忘れ、喘ぎ声をだしていました。
 空いたほうの手が僕の小さなチンポをズボンの上から触り、程なくしてズボンも脱がされました。
「ここもやっぱり可愛いままだね。」
 皮を被った僕のモノを見たお姉様が耳元で呟いてきました。
僕のモノに手を伸ばしてくるお姉様の手を止め後ろを向きました。
「こっちはいいですから…お尻を弄ってぇ……」
 自分でもはしたないと思える言葉が自然に飛び出しました。
「男の子なのにチンポじゃなくて、アナルをせがむなんて変態…まるでメス、進歩したね。勉強した?」
「はい、、、僕はチンポよりお尻がいい変態なんですぅ…弄って、お尻にチンポ下さい…」
  お姉様は指にコンドームをつけてアナルに突っ込んできました。
 シャワーで浣腸してローションをたっぷり塗りこんできたので、お姉様の指はスムーズに入りこんできました。
「あの時と違って随分なれてるね、毎日使ってんの?」
「毎日してます…指とバイブ突っ込んでます…」
「いやらしいお尻になったね…まるで性器のようにひくひくして感じてる。」
「あ、ひぃ…ん、ん…はぁはぁ…はい、僕のお尻はアナルマンコです…チンポを突っ込む穴です…はやくお姉さまのチンポ下さい…」
 いつの間にか下のほうにもコンドームをつけていたお姉様は、指を引き抜くとすぐさま僕のアナルにチンポを入れてきました。
 この準備の良さ、もしかしたらchika姉さまは、僕と別れてからも、僕が何回かこの公園に来てるのを知っていたのかも知れません。
 お姉様のモノは大きく、また同時に乳首までつまみ上げくるので、僕のモノはそりあがり先から我慢汁が流れてきました。
「いいよぉ…chika姉さまの大きいチンポぉ、、chika姉さまだいしゅき、、」
 僕がそう言うと、お姉様はいきなり僕の唇を奪ってきました。
 舌を貪るようなディープキスで頭もボーとしてお尻も激しく突かれ、僕は完全に堕ちてしまいました。
「いいのっ?、ほら!あたしのチンポいい?」
「はい!いいですぅ!チンポ気持ちいい!」
「お前はあたしの妹!あなたも私みたいな女になりたいんでしょ!」
「はいっ、…」
「やっぱり、徹底的に調教してやるわ。とことんね。覚悟しなさい。」
そのあと、顔にザーメンをかけられ完全に服従してしまいました。この日から毎日お尻の穴が閉じることがありませんでした。

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 お姉様から連絡があり、朝から夕方までお姉様のお自宅で淫乱変態調教を受けて来ました。「調教」の時は、全然、女装は必要ありません。だって心と身体そのものを牝にする訓練なのですから。
 その日は僕の休日だったので、朝9時に起き浣腸しお腹を空っぽにしてからシャワーを浴び無駄毛を剃り、パイパンチンポにしてからシャワー浣腸で綺麗に洗腸し、身支度を整え待ち合わせ場所に行くと、既にお姉様は車で待っていてくれました。

 すぐに車に乗るとお姉様の家に直行、玄関に入ると、お姉様から全裸になるように言われ、その場で着てる服を全て脱ぎ全裸になりました。
 そしてまずはじっくりパイパンチンポや体を検査されるように視姦され、両手で尻を開き前屈みになるよう言われ、言う通りにするとアナルをじっくり観察されました。
「綺麗にパイパンにしてるし、アナルも綺麗にしてきたわね」と聞かれ、頷くと「いい子ね、じゃあ縛ってあげる」と言われ、お姉様は赤い綿ロープを取り出し、僕の両手を後ろ手に縛り亀甲縛りにしました。
 下半身は細い赤の紐で玉とチンポの根元を縛られ、玉を強調するように左右の玉を別々に縛られました。
 その時点で、僕のチンポはフル勃起してしまい、先からは透明な我慢汁が溢れ出てしまいました。
 お姉様から「縛られただけで、こんなにチンポを立たせるなんて本当にMなんやね」と言われ恥ずかしさと、これからされるだろう調教を想像し興奮しながら頷きました。
 そして首輪を着けられ、奥の部屋に連れて行かれました。

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 お姉様が「今日はたっぷりアナルを虐めてあげる」と仰ると、履かていたパンツとパンティを脱がれ、僕の顔の前にチンポを突き出され「先ずは、たっぷり私のチンポをしゃぶって」と言われ、それをしゃぶらされました。
 お姉様のチンポは、すぐにビンビンに勃起し少ししょっぱい我慢汁が溢れ出て来ました。
「玉から亀頭までいやらしく舐めてね。」と言われ、夢中でお姉様のチンポをしゃぶっていると、突然その場に寝かされ、両足をM字の形に開かれた状態で縛られ、両乳首にクリップバイブをつけられました。
 乳首がモロ感の僕は、バイブの振動に身もだえしながら感じてしまいました。
 するとお姉様は僕のアナルにローションをたっぷり塗り指で解してからバイブを挿入し紐で固定しました。
 お姉様に「今から、たっぷりアナルを犯してあげるからあたしのチンポをフェラでビンビンにしなさい」と言われ、その格好のままお姉様のチンポをしゃぶりました。
 あっと言う間にお姉様のチンポはビンビンにフル勃起しました。
「いいわよ、じゃあ犯してあげるから、チンポの根元までくわえ込むのよ」と言うとアナルからバイブを抜き亀頭をアナルにあてがってゆっくりチンポがアナルの壁をこじ開けるように入って来ました。

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女装美少年5(B-7) [DVD]

 chika姉さまの生チンポで犯される感触に感じてしまいました。
 最初はゆっくりとピストンされアナルが慣れて来ると少し激しくピストンされました。
 お姉様が「今週はね、、ずーっとその手のプレイがなかったの。久しぶりで溜まってるから一発目はすぐに逝くかも」と言われ頷くと「まずは口でザーメンを受け止めるの」と言われました。
 お姉様が僕のアナルからチンポを抜くと、消毒液の付いたティッシュで綺麗にチンポを拭き、寝かされてる僕の顔を跨ぎ「出すわよ、口を開けなさい」と言われ口を開けると、お姉様はチンポを扱きながら、「逝く」と言うと生暖かく粘度の強いザーメンが脈打ちながら口に注がれました。
 あまりの量に飲む事は出来なかったのですが、生臭いザーメン独特の匂いに興奮しました。
 お姉様は最後の一滴までザーメンを搾り出すと、「次はアナルに出すわよ」と言われました。
 少しの間その格好のまま、乳首やチンポやアナルを責められ、お姉様のチンポが回復すると正常位やバックでアナルを犯されました。
 アナルを犯されながら、チンポを扱かれると自然とアナルが締まる事を知ってるお姉様は執拗に僕のチンポを扱き、亀頭を責めながら乳首も同時に責め激しくアナルをピストンされ快感で頭が真っ白になるまで犯されました。
 chikaねえ様とのSMセックスは最高です。


h_330b9pl.jpg  こんな願望をいつも抱いているMAYUが密かに注目してるのが二村ヒトシ監督の「女装美少年」シリーズ!
 「女装美少年」の最新作はとうとう、このAVに二回目の露出になる美少年の話。
 いいなぁ、完全に嵌っちゃったのね、彼、それがAV出演に直結してるなんて、、思わず「MAYUも」って手を挙げそうになっちゃう。

女装美少年7

 貴方は女装したいと思った事がありますか?この作品は、女装願望を持つ美少年を徹底的に変態世界へ導きます。
 前作(女装美少年5)で女装に目覚めたオトコノコを、今回はマニア男が徹底じらし責め。
 言葉で辱め、美少年の股間にそそりたつ巨大な勃起正規をいぢりつつもイかせない、ねちっこい責めで華麗なる美少年を翻弄します。














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女装美少年7(B-9) [DVD]


で前作の5の解説文はこんな感じ。

b-7b.jpg 女装美少年5

 貴方は女装したいと思ったことがありますか?
この作品は普通の男らしさを持つ美少年を女装させ徹底的に変態世界へと導きます。
 彼はクラブ活動の合宿で同性愛行為を経験したという男の子。
 今回はその経験をさらに掘り下げ、女装と倒錯の世界へと誘います。
 まず最初は清楚なワンピースで女装。
純白の下着からはじけ出てきたペニスは、本物の女性と見紛うほどの美しい顔とはあまりにミスマッチな巨大勃起タワー。
変態おやじのちんこいぢりやアナル責めに遭って快感に開眼します。
 放尿シーンを挟んで後半はギャルに変身。
そのセクシーな目つきは女性以上の輝き。
逞しい男性とキスをしてフェラをされ、肛門には指三本。
 乳首を触られながらオナニーで噴出射精!お返しに男性に奉仕フェラを施し、肛門性交へとなだれ込みます。
あらゆる体位で攻められ体にブッかけられて恍惚。史上最高の女装作品が誕生した!









 パート5でこの子、すでに充分開発済みじゃん!って言いたくなりますが、MAYUが気になってるのは、こんな感じでこの世界にのめり込めるアプローチもあるんだなって事なんですよね。
 やっぱ独立しようかなぁ、、。


sal069pl.jpg チョーはずかしい ふんどしニューハーフ


美形ニューハーフにふんどしを着けさせて辱めてヤッてしまう新シリーズが登場。初めてのふんどし姿に恥ずかしがるニューハーフ達は男達の執拗な責めにペニクリを膨張させて、ふんどしののれんからこんばんわ状態に!!



















th_330b9pl.jpg 女装美少年 7

前作で女装に目覚めたオトコノコを、今回はマニア男が徹底じらし責め。言葉で辱め、美少年のそそり立つ巨大な勃起性器をいぢりつつもイかせない、ねちっこい責めで可憐なる美少年を翻弄していきます。





















sal070pl.jpg 口淫変態フェラレンジャーvsニューハーフ

ニューハーフのペニクリが大好きな変態ヒーロー「フェラレンジャー」が大人気ニューハーフ達のペニクリを襲う!!正義の味方?のはずが、口内発射やセックスまでしてしうレンジャーまで登場。果たして彼らは善か悪か!?





















tcd054pl.jpgニューハーフ彩瀬まいちゃんの家へおいでよ♪野外で室内で爆噴射精4連発!!

種馬なみに射精を繰り返すデカチン・ニューハーフ美女「彩瀬まい」ちゃんの実際の自宅をアポなし訪問企画!!お家の近くの野外でハメハメしてから自宅でのリアルセックスに持ち込む!全部で合計4発の爆射精は必見!!



















104smpd30pl.jpg 人気絶頂18cmちんぽニューハーフ 彩瀬まい VS ちんぽ大好き痴女四人衆


その巨大な絶倫ペニクリで人気急上昇中の彩瀬まいちゃんが、ちんぽ好きの女性達とヤリまくる!!ドMのまいちゃんは初めのインタビュー中からガマン汁を垂らし大興奮!!4人の痴女を相手に,まいちゃんの自慢のペニクリは常にフル勃起状態!!女性にペニバンでケツマンコを掘られながらマンコにペニクリを挿れる連結3Pなど見所満載です!!そして、全てのカラミで射精してます!!



















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(2010/12/04(土) 08:31)

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