2ntブログ


   Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog)
    クールボンデージビューティ近緒ことニューハーフ女王様chikaが展開するフェチ世界フィールドワーク。
  >> ホーム
  >> RSS1.0
ブロマガ

紹介文:

ブロマガ記事一覧

購入したコンテンツは、期限なしに閲覧いただけます。

プロフィール

最遠寺近緒

Author:最遠寺近緒
お前が落としたのは金のペ○スか?、、今日も「くわえそこねた幸運・うまか棒」を追いかけて。

c_saienjiをフォローしましょう

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

リンク

FC2 Blog Ranking

333

フリーエリア

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

蝦頭娘のpink NYLON

ライブチャット 3Dプリント

カラコンつけてウィッグつけて

chikaBOOKショップ

・・

<

 ラバーの目覚め(それ「IT」になる)パート2

 1478444.jpg 

じんがい ―ぐわい 1 【人外】
(1)人の住む世界の外部。
(2)人の道にはずれること。
(3)人並みの扱いを受けられないもの。

まきょう ―きやう 0 【魔境】
(1)悪魔のすむ世界。
(2)人跡まれな、何がいるかわからない神秘的な地域。
  「アマゾンの―」
(3)遊里など人を歓楽に誘惑する所。魔窟(まくつ)。


 ・・・・人外魔境

        ラバーの目覚め(それ「IT」になる)パート2

btrp_16322_116.jpg  舌で口の中にみっちりと詰まったゴムのギャグを舐め回す。いつもの口腔を犯されて興奮する感覚は、こういった環境の中ではとても湧いてこず、むしろ舌で押しても歯で噛んでも、どうしても外せない感覚の方が、時間の経過とともに自分の中の被虐感を増大させていた。

 ラバーフェチのDの感覚から言えば、自分の好きなゴムでできた偽造男根で、相手の口を犯してるって感じがイイのかもしれない。
 しかしされてる側は、頭の中でわざわざゴムのギャグを「ペニスを無理矢理しゃぶらされてる」ってゆー被虐感へイメージ転化させなければならず、それはこういった長丁場では難しいことなのだ。
 それでもアイロン掛けをしながら、自分はゴムのチンポを口に含んで一体何をやってるんだろう?と惨めさを噛み締めるにはやぶさかではない。つまりはそうやってDの罠にゆっくりと堕ちてゆくのだ…。

 この間、Dは基本的に家に居て、ちょっと買い物に出たり、自分の仕事をしたりするだけなので、きついボンデージにはつきものの「緊急時」に備え安心は安心なんだけど、、、人をこんな姿にしておいて、まるで関係なく自分のことをしてるDは、昔の自分の父親の姿に重なる部分が多かった。
 ある日姿を消した実の母親より、女狂いの父親に恋慕し続けた幼い自分のよるべなき寂しさが、ある種の甘さと共に蘇ってくる。
 ンフー!ンフー!ンフー!ンフー!
「・・ただ色んな所に、ゴムの棒が挿入されているだけなのよ」って割り切っていた心の壁が崩れ、マジメに家事こなしている状況ではあまり考えられる筈のないエッチな心持ちになってくる。
 凄く淫猥な台詞を吐いたり動作をしてるのに、心の中では凄く事務的な事を考えてる倶楽部での一場面と正反対の状況だ。
 アイロンを立て掛けて、手枷で結ばれた手をそっと股の方へ伸ばす。ごっついジッパーで縦割りにされている剥き身の股は(ペニスギャグのせいで窮屈にしかうつむくことの出来ない首をグッと引いて見ると)ジッパーの右側によってしまったペニクリがきつく山脈のように膨らみ、それを覆うラバーの光沢が淫媚な輝きを放っている。
 ゴクリと自分で自分の身体に見入ってしまう。ゴムに覆われたペニクリは自分のモノなのにそれを舐めしゃぶりたくなるのだ。
 左右の手首を繋いでるチェーンを、左手で手繰り右手を股に伸ばし、その中指をそっとペニクリ山脈の尾根筋に合わせる。
 指先を覆うゴムとペニクリを覆うゴムとがプルルと振動し、その振動がもどかしくも強力に、その下に隠されている熱い肉に伝わる。
 しかし暴発していまいそうな刺激が恐くって、敏感な裏筋のあるであろう部分のかなり手前をつつつと指先でさする事で我慢する。
 でも我慢できなくなって、さする指先の感覚となでられる側の秘棒の感覚を頭の中で一致させ、指先に力を入れる。
 …どくどく…もうその内側が灼熱してることを示す、感覚。
『いやらしい… わざわざ自分でいじってる。なにがペニクリだよ。まるで千ズリを覚えたての男子中学生じゃんか。 ほら、次の洗濯物は?クラブお休みしてるんだから、この際、溜めたのを全部やっちゃおうって決めたじゃない。』と理性の声がする。

 その理性の声を笑うように『あはは、遠すぎ、そんなトコ弄たって、うずくだけじゃん…』chikaの中の淫乱女の声。
 淫乱女は、続けて艶のある声で囁く。
『ほらぁ! ご自慢の手こき技のステップワンで責めてやりなよ? スゴイよ…!』
『、クンクン、ツンツン、ペニ棒つっぱらかした後は、巻き上げるようにしごきあげちゃってぇ。カウパーを旨く使うのよ。』
 だめ… 負けそう…、ンフー!ンフー!ラバーマスクの鼻の周りが膨らんだり縮んだり、、自分で自分を追い込んでどうする、…喉がベットリと粘つく。
 ドクン!ドクン!血管の血が全部頭に上り、ラバーに包まれた頭が赤熱する。
後頭部の押さえ付けられた髪の毛の隙間を、ダラダラと汗が首筋に向かって溜まってゆく…『味合わないとソンだよ。絶対キモチイイよ。魂ごと抜き取られる見たいなシャセイカンってやつだよ。久しぶりに元気な男の子に戻ってやっちゃいな!』

btrp_16322_115.jpg  この「遊び」のルール、全部自分が決めてることなのに…Dに強制されてるわけでもないのに…触れる瞬間が恐くて…そしてその快感に期待して…全身にベッタリ貼りつくラバーの下で鳥肌が立ち、ラバーに覆われた逃れどころを探すように、ザワザワと全身を覆い尽くす。
 理性は徐々に、もう一人のchikaの声に浸食され、逆にそのことが甘い背徳感を加速する。
 一日にたわいもないエロ雑誌を見ながら何回も千ズリをこく中学生みたいな「あたし」でもいい!「エロのプロ」でも、「女より女らしい元男」でなくても、いい!
 中指を伸ばし、亀頭中心に近い部分を触ると、それをゴムの皮ごとこすりあげる。でも菊門まで這っていきそうになる指はかろうじて止めることが出来た。
 ビクン!!「ン!」自分でも驚くほど体が跳ねた。
ふぅ、き… きもちいい…なんでなの?只のオナニーなのに、でもちょっと強いから、もう少し優しく…「ン…」「ン…」「ン…」。

 その時!「なぁんか、勝手なことしてるぞ!」という声が突然背中からかかる!!
見つかった? Dに?!普段はアタシが飼ってやってる男だけど、、あたしなんで怯えているの?立場が完全に逆転してる。
「そうゆう勝手なことするオカマ奴隷にはオシオキなっ。」
 chikaはこれ以上ないくらい哀れな顔を作り、Dの顔を見る。しかし、ああああ、Dのその目は撤回なんてしないという眼差し。
 Dのリモコンに掛かった指がピクリと動く。
「ンッエ~~!!」・・『待って』と叫んで待つわけないけど…アナルに詰め込まれたバイブが非情にも動き始める。
ウインウインウインウインウインブブブブブブブブブブブブブ
「ンゴンンンンーーーー!!!」
 chikaのエライところは、安全の為、この瞬間に体を硬直させながらもアイロンのコードを引っぱって、コンセントを引き抜いているトコロだ。下手に事故なんかを起こすと、オカマである事で。事後処理中に余計な神経を使わなくてはいけない事が多くある。

 しかし、そんなコンマ数秒の理性的動作も、怒涛の快感の波にもみくちゃにされる。
あたりまえだ。バイブを動かされる直前まで、ご丁寧にも自分で勝手に高みへ昇りはじめちゃっていたのだから。
 崖から突き落とされる処刑のその崖の高さを勝手に倍にしたのは、他ならぬアタシだから。
 腸腔の中で暴れる後ろのバイブは、腸内の無感覚域を足場にして、あの排泄の瞬間の一番ゾクリと感じる甘美な快感を、括約筋周辺にまき散らしながら、方向を変えて淫部のコアを求め震動しまくっている。
 その震動はやがてコアを暖め始めたのか、その熱源から溢れた快感のほとばしりが、体の中心を脳向かって駆け抜ける。
 残酷なくねりモーターは、震動の刺激を一点に留めず、位置を激しく移動させて感覚の慣れを邪魔している。
 一秒毎に違った角度で甘美な刺激を注ぎ込まれるあたしのケツマンコ。頭の中では、もう即死気分。
 こんな刺激で耐えぬけるはずもなく、動き始めてから1分も経たないうちにあたしは昇天してしまった。白目を剥いて仰け反っている「黒い坊主頭のゴム人形」はきっと気持ち悪いものだろう、、。
 ンフーーッ!!ンフーーッ!!ンフーーッ!!ンフーーッ!!
酸素足りないよおぉッ!!ラバーマスクの内側が、快楽地獄の世界一小さな牢獄に感じられる。
 ンフーーッ!!ンフーーッ!!ンフーーッ!!ンフーーッ!!
意識が朦朧として、イクッ!!イ!!クッ!!ウッ!!男から女に変容して勝ち得た快楽の領域には、まだまだ未開発の部分があり、この時も、その領域は広がりつつあった。
ビクビクビクビクビクビク!!
「ンブッ!」口から溢れた唾液が、ペニスギャグの穴から漏れる。ケツマンコの秘密の部分から、脳天にまで突きぬける快感の電流。一瞬で沸騰する脳脊髄液。
 短時間で昇りつめたにもかかわらず、オナニーの助走が効を奏して、すんんんんごい気持ち良くイッてしまった。

kyudo2.jpg 

 膝立ちでアイロン掛けしていた姿勢から、上体を起こしてオナニーしていたのをDに見つかり、そのままオシオキされて横倒しになった。
 ンフーーッ!!ンフーーッ!!ンフーーッ!!ンフーーッ!!
オシオキの余韻に浸りながら、ぜんぜん足りない酸素を貪るように鼻で呼吸する。鼻の奥が乾燥して、ヒリヒリと痛い。バイブはもう止まってる。
「これに懲りたら、マジメに家事やんなよ。」
 後ろからDの声がする。ばーか、気持ち良かったんだよー。オシオキになってないんだよっと、マスクの下でアッカンベーをする。
 ンフーーッ!!ンフーーッ!!ンフーーッ!!ンフーーッ!!
あーあ。シューッ!シューッ!シューッ!シューッ!
 鼻が苦しいので口のペニスギャグを通る穴で思わず呼吸をしてしまう。唾が逆流、ゴブッ!・・懲りないあたし。
 シューッ…シューッ…シューッ…シューッ…
 しばらくしてやっと落ち着いてきた。それにしても呼吸制限って効くなぁ…どんなにもがいても、この小さな3つの穴以外から空気を取り入れることができないのだから。
 呼吸を奪われると、反抗心もあっさり剥ぎ取られてしまう。
グッタリしながらガチャガチャと鎖を鳴らしてお昼を作るために台所へ。あたしはゴムで出来たオンナフランケンシュタインか、、。そしてできあがったモノを持ってDの部屋へ。
「ンーーンン!」と『D』って呼んでも聞こえるはずもなく、仕方がないのでガチャガチャと書斎の戸の前に立ち、ドアをドンドンと叩く。ガチャッと戸が開いて、Dが出てきた。
「お?メシ? いい匂い。 ご苦労さん。」
 Dは食事を受け取ったその手で、どこにリモコンを隠し持っていたのか、途端にウイン、ウインウイン、ブブブブブブブブブ!!!信じられない!普通、この場面でバイブを全開にするか?
「ンゴブンンンーーーーー!!!!!!」
 もんどり打って書斎の前に倒れ込み、体をくの字に曲げて悶絶する。
ひどい!!ひどい!!これはひどい。素の状態なら、ソッコーで男モードに戻ってDに吠えあげていたことだろう。
 けれどこの時は、ちょっとDらしからぬキツめのこの仕打ちに「ンンーーーー!!」とか「ンブーーーーー!!」とか滅茶苦茶に絶叫しながらも、今の「蔑まれ感」に、鳥肌が立つほど感じていたのだ。ゴムを着させてMに調教、、、Dのそんな方法論に自分が合致するとは、、。

kyudo1.jpg 『イク』とかを超越した、ただ出鱈目な刺激の嵐に、『こんなのキツいだけじゃん』って反抗心を募らせ対抗する。
 体を覆い尽くす針のようなバイブからの刺激に耐えながら、なんで同じ装置でこうも違った味になるのか不思議だった。
ウインウイウイウイン!!ブブブブブブブブブブブブブ!!
どれくらい耐えたかわからない。もう、さすがにDのことを憎んでもいいのではないかと思えるくらい我慢したら、フッと振動が止んだ。
 くの字に曲げた体の上からDが覗く。
「ごちそうさま。後かたづけ宜しく。」
 さらりとそう言ってバタンとドアを閉めて書斎に入った。Dが食事する間中、ずっとバイブを動かされっぱなしだったみたいだ。軋む体を起こして、Dが出したお皿を洗う。
 反動でにじみ出た涙をポロリと垂らしながら、あたしはムッとしてる。
Dに冷たくされたからじゃない。逆に、足蹴にされんばかりの残酷な仕打ちに、ゾクゾクするほど感じてしまった自分にだ。
 今になって急に身体が感じてきた…抵抗出来ないくらい、無茶苦茶な責め。呼吸もままならないほどの、強度の刺激の連続。それらを思い出して…あうんんん…。
 流しで洗いものしながら、自分でもあきれるほど悩ましく腰をくねらせ、今は沈黙しているバイブを体内で弄ぶ。もっと奥、奥まで突っ込んで、、。
 満たされぬ刺激のもどかしさに、さっきの残酷なバイブ責めの記憶が重なり、はしたなく発情した状態になった。こんなのダメ、まるで雌豚奴隷じゃん。あたしは誰?倶楽部じゃ自分の美貌と若さを元手に、高飛車・我が儘娘で売り出し中のニューハーフじゃん。
 あうううん…あうううん…ええい!洗いものに集中するんだこのバカオカマ!ざブざブカチャカチャガチャ!おっと!鎖がお皿に当っちゃった。


 ふ~っ。やっと終った。ああ、もうフラフラ。ヒールで立ち続けるのもきついし、Dにルール違反だと怒られてもいいからソファに座っちゃおうと決めた。
よっこいしょ!んぎゃっ!!
「ブッ!」お尻のバイブが突き上げてくる!それは当たり前だけど、バイブが動いていない時は。挿入されている事も判らなくなってるんだ。・・あううう。でも少し楽は楽だ。
 楽になったらエッチな気分が再び蘇って来る…こうやってぜんぜん解放されない自分の姿を客観視して萌えてしまうのだ。それに視線を落とせば、真っ黒で艶やかな光沢が走るラバーに覆われたあたしの膝頭や太ももがみえる。
 二つの主要な穴を全部ペニスで塞がれてる、あたし。 分厚いラバーに全身みっちり包まれて、僅かな呼吸穴から酸素を貪る、絶望感と被虐感。
 ンフー!ンフー!ンフー!ンフー!ンフー!
この小さな穴を塞がれたら、あたしは死んじゃう。そうでなくても、今の体に必要な酸素が足りるほど呼吸が楽にできない仕掛けになってる。ンフ~ンフ~ンフ~、こんな事で萌えるなんてやっぱり少し疲れてるのかなと思った。
 強制的にイカされたり、バイブでいじめられたりしたので、興奮してるように見えても、体力が底をついているようで睡魔が襲ってきた。
 もどかしいアナルの感覚に加え、思い返すたび新たになる被虐感。
そんな薄甘いジュースのような快感に浸りながら、我知らずにうとうとと眠りに落ちた。
 パフーパフーパフー、、鼻の周りのラバーの音だけが耳に残る。

hana2.jpg ・・・「chika」…「chikaってば」
パフーパフーパフー
「こら! chikaってば!」
んあ?あれ?Dだ。
「ほらさ寝るならこっちで寝れば?」
んー?あ! やばッ!又、サボってるの見られた?
え、D…怒んないの?
 ぎゅうぎゅうに圧迫された口腔内を再び意識しながら、まだ全然眠い頭を、ソファーの背もたれから起こす。
 あたしはソファーに座ったまま、鎖で繋がれた両足を揃え、手も同じく鎖に繋がれるままに股のあたりに名残おしげに揃え、少し体を斜めに傾けるようにして、そのまま背もたれのてっぺんに首をコトリと載せて眠っていたのだ。
「こっちで寝たほうが楽だよ。」ん~?とあたし。「寝ぼけてんの?」と言いながらニヤニヤ笑ってるD。
「どうする?そこで寝たままでいいの?」寝ぼけた頭でDの言葉を思い出す。
 『こっちで寝たほうが楽だよ』、、Dの分厚い胸板に頬ずりし彼の小さな乳首を舐めている自分を思い出す。悪魔の誘惑、勿論、そっちがいい~!
「こっちで寝る?」再三の問いに大きくうなずく。
 「オッケー。なら、立ってみて」
 足を引き寄せ、沈み込むソファーから、不安定なヒールに体重を移動させて、反動をつけよいしょと立つ。
「足開いて」の言葉に、何の疑問も持たずに足を開く。
 ジジジと股のジッパーを少し開けられた。色んな体液でマリネされたペニクリが顔を出す。「うわあ~ドロドロ!」言われるとは思ったけど、いざ言われると恥ずかしい。濃厚な自分の匂いが立ち昇る。
「カテーテル入れるよ」えっ?どうやらDはあたしがまどろんでいる間に色んなものを用意していたようだ。
「ンッ!」考える間も無くペニクリをつままれ、カテーテルがぎゅんと尿道に刺されるツーンとした激しい挿入感があり、倶楽部なんかで慣れてるはずなのに思わず腰を引いてしまった。
 そして、「ジョボジョボジョボ」という音とともに、下腹部がすーっと楽になった。
 あてがわれた洗面器から、自分のおしっこの匂いが上がってくる。
「ンンッ!」
 ゾクリとする強い排尿感とともに、カテーテルが引き抜かれた。えっ?いつもみたいにこのまま留置しないの?股をぐにぐにと拭かれ、ジジジとジッパーが戻された。
 オシッコしたら少し頭がスッとして、Dの背後にある物がはっきりと目に映った。
「ンンンンーーーー!!!!」
 反射的に激しく頭を振り、拒否と恐怖の意思をDに伝える。
「なんだ。 今ごろ気付いたの?」
 オシッコを始末しながら笑うD。あたしは目玉飛び出さんばかりにソレを凝視する。

pic_15.jpg  Dが準備したのは、幅60cm、長さ180cm、高さ50cmくらいの、分厚いゴムで出来たスリーピングバッグ。
 所々に拘束ベルトが付いている。ゴムもこれほど分厚いと「凶暴さ」さえ感じる。今でこそchikaにとっては普通のボンデージギアだけど、当時のそれはかなり衝撃的な代物だった。
『こっちで寝れば』の『こっち』って、まさかそのスリーピングバッグのことだったの?
 今の自分の全身ラバー拘束と呼吸制限というあまりに儚い身の上では、その分厚いゴムのスリーピングバッグが棺に見える。
 そんなのに入れられたら死んじゃう!
 同時にブルブルと武者震いのように全身に鳥肌が立ち、激しくケツマンコが濡れてきた。ああ、またchikaの中のM女が発情してるんだ。
 自分を消滅させられて、ただの荷物という「IT、それという物体」にまとめられることが、ものすごく気持ちイイことに思えた。
 こんな気持ちって…恐い……でも…入れて欲しい…まとめて欲しい…閉じ込めて欲しい…それを今から想像してる…。
 あの中で身動き出来なくされて、苦しい息がさらに苦しくなって、そしてバイブを全開にされて、身もだえすら禁じられて、放置され、無視される自分に…感じてる…。
 Dがゴムのジッパーを開き、スリーピングバッグの黒いはらわたを見せる。そしてあたしの手枷の接続を一旦外し、後ろ手に繋ぎ直した。
 あたしが自分がされたいと思ってる「拘束」が、みるみる現実になってゆく。そしてそれを歓喜してるあたし、自分の破廉恥さに気付いて、頭にドッカーンと血が昇る。
 ラバーの全頭マスクの中で汗だらけのはずの顔が、火照りすぎて皮膚が焼き切れそうだった。
 「キャッ!」急にDに抱きかかえられ、ふわっと持ち上げられた。そしてすぐにストンと下ろされた。そこはもう、スリーピングバッグの中だった。

 深さ60cmほどのゴムのスリーピングバッグの中に寝ている。
 鋭いブーツのヒールが、すでに袋状になっているゴムの底部に絡んでいるようだが、突き破ってしまうのでは?というおそれがまったく感じられない程、ゴムの強度は強かった。
「なるべく下にずりさがって、あとは僕がやるから。」言われた通りにする。
Dに手を添えられ、横たわると、背中と後ろ手がドンと床に面しているゴムに触れた。
 そのまま足を尺取り虫のようにしてお尻の位置を直した。
Dはあたしの足枷の鎖を短く繋ぎ替え、膝のあたりをチェーンで留めた。あたしは足を揃えたまま開くことが出来なくなった。
 Dはスリーピングバッグにふたをするように一端開いたゴムの分かれ目を元通りにし、ジッパーを引き上げていく。
 ジジジジジ~、。全身がゴムの中に埋め込まれていく。スリーピングバッグの幅はあたしの肩幅いっぱいなので、横に動く余裕は無い。本当にあたし専用のケースってところが、さらにあたしの被虐心を煽った。
「じゃあ、ゆっくり寝てていいよ。また家事の仕事が出来たら起こすから。 おやすみ」 スリーピングバッグに取り付けられていたベルトを締め上げ、さらにそのベルトを固定する錠にガチャガチャと鍵を掛けてる音。
 Dが部屋に引っ込んでしまうと、またシーンとした。当然、ゴムの棺の中は、真っ暗だった。
 パフー!ドック!ドック!ドック!
息苦しい。その息苦しさは単に物理的なモノではない。
ああああああ。ついに完全な…「モノ」にされてしまった。
 家事のための動作にのみ生きることを許された、ギチギチ拘束のラバーメイドから…ゴムのスリーピングバッグに詰め込まれた単なる「モノ」に…。

pic_16.jpg  ラバーを着せられ、全身の皮膚感覚を遮断された状態で、二つの主要な穴を、全部めいっぱいミチミチに拡げられ、その穴に続く空間をゴムで充填され、離脱不能な枷を嵌められ、そのうえ南京錠で施錠され、当たり前のように許されているはずの呼吸さえ制限され、細々と命を繋ぎながら一生懸命働いたのに、楽に寝せてやるという詐欺によって、ついに行動の自由すらすべて奪われ、まるで死体安置所で使う為に作られたゴムのバッグに収められ、密閉されてしまった。
 パフー……ああ…。こんな時、いつもやるアイマスクをされないわけがわかった。
 目を閉じてみるとよくわかる。今回は、視界を奪われて拘束される恐怖よりも、自分の惨めな状態を、しっかり自分の目で見る方が被虐心を煽られる。
 後ろ手の鎖をガチャガチャ鳴らし、首をわざと持ち上げてみる。ゴムの繭はびくともしないばかりか、あたしの動きを押し返そうとする。
 やっぱり無理だよね。
ゴムだから歪むかと思ったけれど、こんな頑丈なスリーピングバッグだと、びくともしない。
 アナル産道が芯からほてってくるのが自分でわかる。本当に絶対に離脱できない状態をわざと噛み締めて、無力な自分に酔う。
 パフーパフー、、こんなにドロドロにエッチな気分なのに、すごく眠い…。
自分の体温が篭る暑苦しいゴムのスリーピングバッグの中で、ケツマンコをジュクジュクとはしたなく濡らしながら、そのままの姿で眠りに落ちた。
 ブウウウウウウウウウンブブブブブブブブブブ
「ンンン…」ブブブブブブブブブブ「ン?」。
 体の異変で目が醒めた。バイブが震動してる。くねりはしていない。震動も、一番弱いくらいだし、ああ…かなり寝てたみたい。
 目がヒリヒリするような眠さはスッキリなくなっている。これだけ拘束されてて、スッキリもないもんだけど。
 少し顔を持ち上げる。下にしてたほっぺたが痺れてる。
 どう言ったら上手く伝わるだろう、この状況。頭の一部は寝起きでサッパリしてるのに、 全身身動き出来ない被虐感。
そして、別な頭の一部でずーっと持続してる、エッチな気分。

ブウウウウウウウウウンブブブブブブブブブブ
あっ!Dが居る。
 スリーピングバックの顔に当たる部分だけが解放されているのだ。もう日が暮れているだろう事は見当が付いた。部屋の中が薄暗い。
 オブジェにされている、あたしの斜め前のソファに、Dがどっかりと座ってる。
片手でビール飲みながら、リモコンを握ってる。
 パジャマ姿の股間部分が膨れあがっている。あたしの姿を見て興奮してる様子だった、、、ドキ!とした。ドキドキドキが続く。
「あたしの姿見て興奮」ってなんだか嬉しくてなってきた。勿論、それは精神の働きなんかじゃなくて、身体そのものの喜びなんだけれど。
 どうしてこんなにドキドキするんだろう…なんだか切ない…やっぱり見捨てられてはいないんだと思わせてくれたパパの目を思い出す。
ブウウウウウウウウウンとバイブ、、あはあああっ…!
 んふうううんんんッ…!!
ペニスギャグさえなければ、自分で気恥ずかしくなるほどの甘い吐息が漏れたのが判っただろう。
 でもギャグに遮られ、ギャグの穴から唾液のみを垂らす。
 甘い切なさに、全身が熱くなって、いたたまれなくなって、拘束の許す限りスリーピングバッグの中で身をよじって、激しく身もだえる。
 なんでぇ…?これはDなりの愛?Dがあたしのこと大事にするためのアプローチ?
 ブウウウウウウウウウン、ブブブブブブブブブブ、バイブは止まらない。
Dがこっちに来た。スリーピングバッグの周りを歩きながら、色々な角度からあたしのことを見てる。
 愛されて見つめられることの甘美な興奮が、またやってきた。極限の拘束に愛という不確かなものを持ち込む恥ずかしさ…と、その快感。
 な…なんだよぉ。そんなにジロジロ見ないでぇ。
 でも今のあたしは、恥ずかしさを紛らわすためのセリフを吐く「自由」すらも奪われている。すごい興奮!!急にDがあたしの目の前にしゃがむ、何ッ?!
何ッ?!やな予感。
「かわいいよ、chika」あたしの身体が…きもちいい…と応えた。
 またDの口がもそっと動く。ゴム越しに囁く。
 「愛してるよ、chika」気持ちイイイイイイイ!!
 だめだ…イっちゃう。
 そんなに刺激されてないのに…ただの震動なのに…すごい気持ちイイ…溶けるようにイク。
…イク。視界がにじむようにイク。
…イク。…まだイク。
 こんなイキかたって…あり?…まだイク…。
 あたしが遠くイク様子を目の前でDが見てる。ゴムの向こうで…まだイッてるよ、あたし。
 Dがあたしにリモコンのボタン面を向けて見せる。ラジコン式のリモコンには強・弱のボタンが見える。
 ハッ!!とした。[強]のボタンに指を掛けるD。あああああ…!!あたしの擬似的な死が始まる。
ブウウウーーン!ウインウインウインウイン!
 一段と震動が強くなり、くねりも追加された。ブウウウーーン!ウインウイン!ブウウウーーン!ウインウイン!
今まで最弱でイキまくってたあたしには、この刺激は強すぎる!イツた直後は何もかも過敏になってるんだから!
「ブーーーー!!」
ギャグの穴から唾液をほとばしらせ絶叫してるあたし。
 あたしの歪んだ顔がうっすらと透けて見えるだろう黒いゴムの仮面と、むき出しの目を見ながら、さらにスイッチを押すD。
ブウウウーーン!!ブウウウーーン!!!ウインウインウインウイン!!!
 きひいいいいいぃぃぃ!!死ぬ!
 文字通り死ぬよお!!
過敏な刺激が束になってアソコから脳に流れ込む!とても抑えられない!!
耐えきれなくなってものすごい力でスリーピングバッグの中で暴れる。
 だがスリーピングバッグを揺らすことすらままならない。
ビイイイイーーーーン!!また強く!!
ぎゃああああああああ!!!!とゴムのスリーピングバッグの中で絶叫した!!!
もうDの姿なんて見えてない。涙と鼻水でぐちゃぐちゃ!!呼吸ができない!!
「ズズー!!」
「ゴハッ!!ゴハッ!!」
 又、ギャグの管から呼吸して咳込んでしまう!!でも、もうこれしか出来ない!
 頭がパニックっていた!!
ズビイーーーーー!!!!ズビイーーーーー!!!!
ああ!全開になってるぅ!!!ゴブッ!!!!
 震動をMAXにされたことは、初めの一瞬しか覚えてない。
そのまま全身引きつけるようにして……頭の中が真っ白になった。

11ffffff.jpg  うすらぼんやりと意識が戻った。
 相変わらず、同じ姿勢でスリーピングバッグ詰めされたまま。
大して時間経ってないのだろうか?
 ズズズズ!ブシュ!フーーウ。とペニスギャグの管の中の唾液を勢い良く排出して、少し安心して呼吸する。
フーッフーッフーッ
 涙が鼻へ流れて、鼻が詰まってる。プンッ!ブビ!!あーもう。
 マスクを取って鏡で見たら、きっと凄まじい顔なんだろうなぁ…、もしかしたら男の貌に戻ってる?
 何分くらいそのままだったんだろう。実際、しばらく放置だった。
 窮屈なのはもちろんそうなんだけど、今の状態で悪い気がしないのには、自分であきれた。
首を少し浮かすことができるので、ずーっと一方向に捻っていたのを反対に向ける。
「ポキ」あー頚椎が鳴る。
 体も完全に固定されてるわけではないので、少しだけ位置を変える。お尻がジンジンしびれてる。
 しばらくしてDがやってきた。
さっき恥ずかしいセリフを聞かされたので、なんだかマトモに見れない。
 D本人は、しれっとした感じでさっきの言動についてはまるで気にしてないようだ。
首を上げ、Dを見る。
「わはは!すっげえ顔!涎やなにやらでマスクがべとべとだぜ。」
 Dはスイカを拭き上げるように濡れタオルで顔を拭いてくれた。これがラバーを着てのセックスだったらDは興奮しながらあたしのマスクを彼の舌で舐め上げていた筈だ。それがこういうボンデージの時は一切手を出してこない。徹底しているのだ。
「起き上がっていいよ」
 あたしは否定するように、目を閉じて首を左右に振る。
「あ、ずっとそのままがいいの?」
 ちがーう!しびれちゃって、こわばっちゃって、動けないの!
「ンブーーッ!!」
 怒った目でDを睨み、ペニスギャグから唾を吹き掛ける。
「そっかぁ、まだそこがイイなら、もひとつオプションね」
 コイツ!わかっててやってる!しかしだからといってあたしには何も出来ない。
「顔上げて」
 何をされるのかも分からず、言われるままに顔を上げる。
 果てしない責めの連続に、八の字眉・涙目のあたし。もうどうにでもしてって感じの、諦めと憂いを含んだ表情で見上げる。全頭マスクは目の周りだけは比較的大きな穴が設えてあるから、Dにはchikaの表情が判るはずだった。
「chika、いい目するなぁ… もう俺も破裂しそうだよ」と自分の股を指差す。chikaにボンデージを施している時のDは一切、己のペニスに手を掛けない。そのくせずーっと持続するある種の快感を感じているのだと言う。ボンデージの求道者というのか、不思議な男だった。
 そのDに、ペニスギャグの穴へゴムチューブを接続された。何かすごく悪いことが起こりそうな予感がした。
「これ、可愛いだろ?お手製だよ。俺ってこーゆー事についてはなんて才能あるんだろうな、我ながら惚れ惚れしちゃうよ。」
 Dが見せたのは、直径7mm長さ2cmほどのちっちゃいペニスが2本並んだものだった。それが長いゴムベルトに植わってる。
 Dはそれをあたしの鼻の所の小さな穴に左右それぞれ押し当て、ギュウギュウ押してくる。
 うっそー!いやアアアアアア!鼻を犯されるウ~!!
 小さな呼吸穴を押し開いて侵入してきた極小の2本のディルドーは、あたしの鼻の穴にズッポリ刺さった。ゴムベルトがパッチンと後頭部で留められた。
フーッフーッフーッ
呼吸経路はペニスギャグだけになってしまった。しかもチューブが付けられて、呼吸が重く、遠い。
フシュウウゥゥ~~~ゥ…フシュウウゥゥ~~~ゥ…
めいっぱい深く呼吸する。
 なにか、もうマジで死にそう、鼻がズキズキする。そんなに深く刺されたわけではないけど、この惨めさはちょっと自分でやられてみないと分からない。
 鼻フックは、倶楽部ではする方の立場だから痛そうって以外に感覚が掴めなかったけど、こんなに恥ずかしいことは思わなかった。
 酷いことされて、Dを睨みたいんだけど…なんだか切ない気持ちが残ってて、哀れっぽい目で真正面にDを見つめながら、被虐の甘い泥沼に又、グズグズと沈んでゆくあたしがいる。
 早くすべての拘束を解かれて、素っ裸でDと睦み合いたい。そう思う反面、いやその気持ちが強ければ強いほど、拘束されて「IT」、「それ」になっている自分が気持ちいいのだ。
 こうしてあたしは、どんどん、それ「IT」になっていく。

 1147755kk.jpg

 ところで仏教では「魔境」の事を、こう説明します。

 冥想中に経験した恍惚感あるいは覚醒感などが、その体験をした人にとって、その後の人生が変わるほど衝撃的だった場合、それをもって自身が行っている冥想法の正しいことの証明とし、その「異常に」のめり込んでいくことがあります。
 しかし、その様な経験や感覚など、仏教以外の冥想法でも得られるものである場合が数多くあります。
 故にその様な経験など、自身が行っている冥想法の正しさや、悟りに近付いていることを証明するものではありません。
 これを伝統的に魔境[まきょう]といい、たいへん多くの冥想修行者が陥ってしまう深い坑です。これは、いわゆる定[じょう]や三昧[さんまい]、等持[とうじ]と言われる精神状態に対し、異常なまでに執着することを意味します。

 冥想修行者の中には、自らのわずかな冥想体験に基づいて、その冥想法が絶対無二であり、またその体験へと導いてくれた師の指導法・指導内容は至上のものである、という思考を持つ者が現れます。
 実際、冥想修行中には、師の指導法・指導内容に全幅の信頼をおく必要がある場合があります。しかし、これもまた冥想修行者にとっての大きな坑となってしまいます。

 師を信頼する余り、あるいは絶対化する余り、自分が学んだ以外の冥想を認めない、認められないという、ありがちの愚を犯す者が多くみられます。
 これは小乗から大乗を問わず、冥想修行者に多く認められる現象です。冥想によって浄められた「はず」の心が、自身が知っていること、信じていること以外のものを受け入れられなくなって、ある場合には攻撃性すら伴う、強い排他性をもつことがしばしばあります。

180advr00276pl.jpg倒錯求道者の夜 ラバースレイブ 4 中峰さゆり

倒錯求道者たちの性癖実演ステージ「マニアックナイト」シリーズ第5弾!ラバーの持つ妖しい魅力にとり憑かれた女のマゾ牝ビザール願望が炸裂!オナニーを強要され、ありとあらゆる過酷な責めが女に襲いかかる!異常快楽を知ってしまった女の底知れぬ性欲は留まるところを知らない!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

104nkzd00001ps.jpg 
三代目葵マリーのニューハーフ強制オナニー大図鑑DX vol.1

女にチ○ポを触られるなんてぇ…。総勢11人の美形竿ありニューハーフが、三代目葵マリーに屈辱的に手コキを強要されます!女性を性の対象に見れないのに、その女性に手コキで抜かれるこの屈辱…。倒錯した性の世界を御覧あれ!! 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

30ft53rpl.jpg 女王様のペニバンレイプ! 2

シリーズ第2弾。サディスティックなアナル調教。美巨乳×美尻×極太ペニバン。女王様がM男をレイプ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

vicd00164pl.jpg純情シーメール極限羞恥! 素人&痴女&ギャルがシーメールクリチンポを集団いじり

3人の美形シーメールを様々なシチュエーションで集団羞恥いじり!素人&痴女&ギャル達のオナニー、電マ責め、乱交の極限羞恥にシーメールのクリチンポは暴発寸前!


雑記 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:1
(2009/12/26(土) 09:01)

 ラバーの目覚め(それ「IT」になる)パート1

galld_5_gr.jpg 

じんがい ―ぐわい 1 【人外】
(1)人の住む世界の外部。
(2)人の道にはずれること。
(3)人並みの扱いを受けられないもの。

まきょう ―きやう 0 【魔境】
(1)悪魔のすむ世界。
(2)人跡まれな、何がいるかわからない神秘的な地域。
  「アマゾンの―」
(3)遊里など人を歓楽に誘惑する所。魔窟(まくつ)。

 ・・・・人外魔境

        ラバーの目覚め(それ「IT」になる)パート1

huuiutiu.jpg  chikaにラバーに対する興味付けを行ったのは弟のJだけれど、chikaの身体にラバーそのものの味を仕込んだのは、今の倶楽部に勤めて間もない頃に出会い半同棲生活を送っていたある一人の男だ。
 その名前を仮にDと呼ぶ。
Dは外面的には特にこれといった特徴のない男だったけれど、その精神活動はかなり変わっていたと思う。
 またそうでなければ、己の美貌に過剰な自信を持った生意気盛りの若いオカマを引き回すような事が、このDに可能だったとは思えない。
 自慢じゃないけれど当時のchikaは、(付き合いの上でも肉体関係の上でも)さんざんじらした後、最後に男のアナルに舌先を突っ込んでやるだけで、大抵の男はchikaの下僕に成り下がったものだったから。
 男どもの「処女のアナル」vs、chikaの「ピンクのベロチンポ」、到底並の男に勝ち目はなかった。
 下僕と成り下がった男達は、涙を流しながら、chikaの玉のような肌にそそり立つペニクリを崇拝するしかなかったのだ。

 Dの精神活動の中で特に際だって優秀だったのは、ボンデージに対する創造性と実行力だったように思う。
 Dのフェテッシュの中核は勿論、ラバーなのだが、彼にとってのラバーは「人体を人体以外のものに変容させる」という為の際だったアイテムということであり、変容が可能なマテリアルならDは何でも利用した。
 例えばストレッチフィルムなどがそうだ。
 Dはまず、chikaの手をグーに握らせ、ストレッチフィルムでガチガチにそれを上から巻き固めていく。
 両手の拳を巻き終えたら、次は拳が肩に来るように思いっきり折り曲げ、ロープで縛っていく。
 その腕の上から、またストレッチフィルムでグルグルに巻く。これで腕も手も使えなくなるので、chikaの腕の先端は肘になり、例えば四つん這いになれば、肘で上半身の体重を支える事になる。
 両手が終われば次は足。
 足も同様に膝で折り曲げ、細いロープとストレッチフィルムで拘束してくる。
 ストレッチフィルムが巻き終わったら、仕上げに黒いビニールテープで念入りに巻き、一応これで、chikaの身体は四肢を切断されたようなフォルムになる。
 Dは、そんなchikaを「飼い猫」のようにしたいらしく、chikaの首に首輪を巻き、大きい鈴を付け、お手製のリアルさだけが目立ったちっとも可愛くない猫耳と尻尾を付けたりする。
 ボンデージの作業は精密なのに、外装的な美的感覚にはどこか欠損があったようだ。そんな風だから、乳首には鈴付の洗濯ばさみをつけたりする。
 これで首輪にリードを繋ぎ、chikaを数時間飼っていたが、すぐに飽きたようだ。

gald_3_gr.jpg  数日後には、バスルームでchikaの両手を処理をしてない麻縄でギチギチに拘束して来た。
 (マンションを選ぶときの条件としてお風呂だけはゆったりと入りたかったから、chikaのマンションの浴室はかなり広いのだ。)
 Dは縄も使える、和洋問わず、ボンデージ技術ならなんでも吸収しているようだ。
 両足は四肢切断フォームでしたように膝で折り曲げ、こちらも麻縄で拘束する。
 太ももは足を閉じられないように1メートルほどの棒を枷で繋いでくる。そしてchikaの口に、わざわざ自分の履き古したパンツを詰めれるだけ詰め込んで、その上から、穴が無くて少しサイズが大きいゴムのボールギャグを装着してくる。
 鼻には細めの管を入れて目にはめかくし、耳には耳栓をする、感覚器の遮断だ。更にエナメルの編み上げタイプの鼻穴しかない全頭マスクを被せて来て、それを力一杯編み上げて来る。
 鼻に入れた管はマスクの鼻穴から出しておく。次にchikaのラバーワンピースのクロッチ部分を引き上げ、あらかじめ埋め込んでおいたアナルのバイブを抜く。
 chika的には、バイブやディルドーの類は挿入される時より、白日の下でそれらを引き抜かれる時の方が恥ずかしい。
 Dはそれをよく判っていて、chikaが逃げられないようにわざわざ股を広げるブリッジ(棒)を入れているのだ。
 そしていちじく浣腸を大量に風呂桶に出して浣腸器で注入して来る。それを全部注入し終えると、アナルバルーンを挿入し、漏れないように風船を膨らませ始める。
 図らずも勃起してしまったchikaのペニクリを、根元からカリ首まで細い紐でガチガチに縛ってくるDの姿は、もはや職人のようだ。
 最後に鼻に入れた管にラッシュを入れた袋を被せて、やっと終わり。
 このパターンだと、そのまま限界まで放置されるか、ひたすら亀頭のみを刺激し続けられる。
 たまに興が乗ると、サディストの調教師よろしく鞭や蝋燭を使ったり、膨れたお腹や膀胱を刺激したり、乳首に付けたピアスを引っ張ったり、、、。

07_216.jpg  今、興が乗ればと書いたが、Dは鞭や蝋燭を使っての調教行為には余り興味がないようだ。
 Dの目的はあくまでも「人体を人体以外のものに変容させる」ボンデージにある。そしてそれに使用するための様々なアイテムを開発したり購入してコレクションすることにも強い興味を持っている。
 この時期、chikaがDに貢いだお金の大半は、ほぼそういったアイテムに使われていた。例えば今ではあまり珍しくはないフェイスクラッチマスクなどがそうだ。

 まず、Dはchikaの足首、膝、太ももをいつものように縄で縛る。次に爪先から順にストレッチフィルムでグルグルに巻いてくる。
 太もも辺りまできたら一度止め、電源をonにした電マをchikaの亀頭とアナルに入れたバイブにあたるように2本セットし、再びフィルムを巻き始める。その時のchikaの両手は気をつけの状態。
 ウエストまで巻き終えたら乳首に小型のローターをビニールテープで1個ずつ貼り付けまた巻き始める。首まできたら次はchikaの口に栓の開いたフェイスクラッチマスクを噛ませ、マスクの空気口以外を再度巻き続ける。
 頭のてっぺんまでまき終えたら、次は黒いビニールテープで同じように全身を巻いて来る。
 古代エジプトの王たちがこんな姿をみたら、決して自らをミイラにはしなかっただろうと思う(笑)。
 それらすべてが終わったら電源をonにしておいた電マのコードを、コンセントに繋ぎ、乳首のローターのスイッチをマックスにして、最長数時間は放置し、その姿をDはしげしげと観察しているのだ。
 彼がそばにいるのは、時々フェイスクラッチマスクの栓をはめたりして遊び始めるので、判るのだが、時々、モノにされてしまった状態で、本当に放置されたらと恐怖を感じることが何度かあった。
 そしてその恐怖が実は、「不確かな自分の存在」を忘れさせてくれる強烈な実存感覚の裏返しであることを、快感と共に知ったのもDのお陰といえばお陰だった。

10fddd.jpg 

  さてこれからはこんなDとのプレイについて、もう少し、ウェットに書き出していきたいと思う。実はDとの別れは余り芳しいものではなかった、、、自分としては極北まで行き着いた性愛の形を与えてくれた男であるには違いないDだったが、彼との間には不思議なほど情交がなかったのだ。
 ただ今になって思うのは、DはDなりにもしかしたらchikaを愛そうとしていたのかも知れない。


003gdfgdf.jpg  普段から家事は苦手だけど、それでもたまにマンションにやってくる弟の為に簡単な手料理ぐらいはする。観葉植物を何度か枯らせた事もあるけれど、四角い部屋を丸く掃くような事はしないのもchikaだ。
 それらの日常の所作が、こんなに大変になるなんて…鼻から息をするだけでも一苦労するのだ。代わりに口で…空気を吸い込む。
 少し凹み加減になる頬に張り付いたラバーの感覚が溶けたバターを肌になすり付けたような感じになるが、こんな微妙な感覚にももう慣れた。

 フーウッ!ウフーウ!ゴブッ!!ゴフ!オオ、エッ~!!戻しそうになる。でも戻したらタイヘン!自分の反吐で溺れ死んだ初めての人間にはなりたくない。

 それにしてもこんな状況下では、口での呼吸は、唾液が口腔内に溜まって難しい、それに喉がすぐに乾燥する。
 見慣れた自宅のフローリングの床に微かにホコリが貯まっている。・・・主婦のように毎日は掃除が出来ないから仕方ないのかもと思いながら、その床に伸びている竹輪を加えた坊主頭の異形の影を見て、我が事ながらドキッとする。
 マンションのベランダから差し込む陽射しの中で、真っ昼間からこんな格好で座っている自分。
 ンプッフーぅ!ンフー!という自分の鼻息や声が、何か不思議な生き物のうめき声のように聞こえる。
 それにしても暑い、そしてお尻が落ち着かない。めいっぱい拡げられたアナルが軋むようだ。
 いざとなれば、皮一枚の厚みしかないこんな頼りないラバー、、それを切り裂けばいいのだが、それが出来るほど、手足の自由は許されていなかった。第一「いざとなれば」のイザとは、どんな状況を指すのか、自分にはもう判らなくなっている。
 ああ、喉が乾く、、せめて昼間の生活だけはと、健康のために買っておいた野菜ジュースが冷蔵庫にあったはず。
 ガツガツガツと音を立てながら家の中でヒールの高いブーツで歩く。床に傷つくのは判っているから、一応、底とヒールの先端にはゴムが貼ってあるけれど、昼間から自宅でこういう格好をしてる時点で、すでに並の生活感覚は薄くなっているのだ。
 そしてこうして歩いていても、お尻に突っ込まれたバイブは容赦なく刺激を送り込んで来る。
 冷蔵庫を開けてペットボトルの野菜ジュースを取り出し、両手で掴んでバシャバチャと上下に振って混ぜる。当然、手に巻かれた手枷の鎖がガチャガチャ鳴る。
 ラバーの手袋に包まれた手で、ペットボトルの首を掴み、反対の手の、おぼつかない指でキャップを捻る。
 手袋の中の指が、汗でぬめって上手く回せない。ほかの部分はきついぐらいに身体に密着しているのに、手の部分はラバーのサイズがすこし緩いようだ。
 爪先などラバーが少し余って、豆の抜け出た鞘のようになっている。
 なんとか開いた。台所に置いてあるエネマポンプを取る。それを用意したDに言わせると「一応、新品」なのだそうだ。
 ものがものだけに「一応新品」ってなんだろう?って思う。それにしてもシンク周りにエネマポンプがある絵柄はとってもシュールだ。
005vdcvccc.jpg  そのチューブの端を、野菜ジュースにの中に沈め、反対の端を自分の口に刺さっているゴム製ペニスギャグの中心にある穴に通す。
 ポクっと黒いエネマポンプを、これまたゴムで包まれた手で握る。スコーッと空気が口の中に入り、手を離すとゴボゴボと野菜ジュースを吸い上げる。
 液体で満たされ、かなり手応えの出たゴム球を握り潰すと、今度はブジュジュと野菜ジュースが口の中へ入ってくる。それを貪るように飲む。
 のどの渇きが癒されていく。おいしいけれど微かにゴム臭いがする。
 Dのような重度のラバーフェチならこんな匂いも苦にならないのだろうか?と思いながら、自分がまだそこまで行っていないことに安心感を覚える反面、そこまでのめり込んでしまうのも、もうすぐなのではないか?という予感もしている。
 そんな事を考えながらもう一口分、またブジューッと音を立てながらポンプを握る。
 今度はポンプを握ったまま、片手で水道の蛇口を捻り、コップに水を入れ、その中に端を垂らしてポンプから手を離す。
 またブジューッとポンプを握る。今度は野菜ジュースが薄まった水が入ってくる。野菜ジュースはおいしいけれど、またすぐに喉が渇きそうなので水を混ぜたのだ。
 喉の乾きが収まったので、ペニスギャグの穴からチューブをキュポンと引き抜いて、台所の洗面器に水を入れ、何度かポンピングしてエネマポンプを洗った。


 全身をラバーに包まれ、身体の要所に施錠をされ、自分の家に居てさえ、このゴムの衣装を脱ぐ手段を封じられてしまったchikaは、今日でまる2日、ラバーの奴隷になっている。
 倶楽部は当然、欠勤だ。倶楽部の人間にマンションまで覗きに来られると困るので連絡は一応、入れているが詳しいことは伝えていない。
 倶楽部のみんなは一体なんと言っているのだろうと思うとおかしくなった。だってchikaは倶楽部に行ってもまるで好き勝手に遊んでいるだけで勤めているという意識がなく、そんなchikaが休めば、当然、そこには深刻な理由があるのだろうと倶楽部の連中が想像している節があったからだ。
 chikaが男と同棲している事、その男が一見、何の変哲もない風貌をしていることをしったらもっと驚くだろう。

 Dが用意した黒いラバーキャットスーツを着せられ、革製の首輪を付けられその上、色々な場所が施錠されている。
 例えば、手首は革製の枷で繋げられているが、これはもちろん鍵つきだ。
脚は室内用に改造してある革ブーツを穿かされ、足首には同じく革の枷が嵌められている。Dに貢いでやったお金の大半はこういったものになって帰ってくる。
 昔は倶楽部でさえ、かなり高価な出費をしなければ購入できなかったサイハイブーツ、、最近ではデザイン的にも結構きわどいヒールの高いブーツが、Dのような素人でも安価に手に入るようだ。もっともDが「素人」と言えるかどうかは別だけど、、。
 お尻には、底の飛び出ないタイプのバイブがDの手によって押し込まれている。
 排泄は…今回は許可制。Dに手伝ってもらわないとオシッコすら出来ない。勝手に出せば、このラバーのキャットスーツの中に溜まることになる。ウンチは、お尻がバイブで塞がれてるので物理的に不可能だ。
 しかもそれは、アナル栓に特化したバイブではないので、ちゃんとお尻の穴を意識して締めないと、バイブの脇からウンチ漏れたりしそうだった。もちろんそれはDの計算なのだった。

miad00435ps.jpg 

 頭は身体と一体になったラバー全頭マスクで覆われ、口には太いゴム製のチンポ、つまりペニスギャグを銜えさせられている。
 これは頭の後ろで革バンドで固定され、ご丁寧にも鍵が掛けられている。そのぶっとい偽チンポのゴムの棒は、中心にパイプが通っていて、そこから水を飲んだりできる。
 と言ってもチューブで直接吸えるのは、水やお茶くらいの薄いもので、スープや野菜ジュースの濃度のあるものはエネマポンプで注入しなければならない。

 ラバーマスクには目の穴と鼻の呼吸穴があるが、鼻の呼吸穴は小さくて、意識して呼吸しないと充分な酸素が来ない。
 呼吸の度に鼻の周囲のラバーが、パフーパフーと膨らんだり引っ付いたりする。三角形の鼻の山に対しては余裕があるが、その他の部分では顔面の肌をギッチリ圧迫しながら包み込むラバーのせいだ。
 chikaも最近、倶楽部で時々、ラバーマスクを使うようになってきたけれど、それはファッション重視タイプのもので、顔面がハート型にくり抜かれて頭頂にはポニーテールがあるとか、目と口の周りは大きく穴がえぐり取られた上で顔面を覆うタイプで、こういう呼吸制御の機能が加味されたモノじゃない。
 ギャグを噛まされっぱなしだから顔を正面に向けると、口を開かされてるぶん下顎が、高さのある革製の首輪と言うのか、融通の利かない「首」に食い込む。
 反対に、顔を楽にすれば自然と顔はやや上を向く。あたりまえの事なんだけれど、この状態で行うことになる諸々の家事は、とても不自由なものだ。アイロンがけも、お料理も、掃除も、手元を見ないといけないのだから。

 Dの面倒を見ることと、Dのゴム人形奴隷になること、、この二つが混じり合っているここ二日間の生活は、もしかしたらchikaを徹底的にゴムの海に沈めてしまう事につながるかもしれない。

 187smy005rps.jpg

拘束感の好きなchikaには、ラバーは初めはいいけど、汗が溜まってくるとぬめりまくって結構つらい部分がある。それによって感覚が分散してしまって思考が取り留めなくなる。
 熱に注意してアイロンを掛けながら、淡々とした単純作業をしていると、頭の中はいやらしい妄想でいっぱいになってくる。
 こう言った傾向もDに馴致された部分だ。なにしろ今まで、四つ足で歩き回る犬や猫、ビニールテープでぐるぐる巻きにされたオンナミイラに変身させられた時間が長すぎた、、。そして人外の姿になったchikaに加えれる様々な性的な刺激、、。条件反射のように妄想が起こる。
 でも、良く考えると、chikaの場合、それは全部妄想ではなくDの企画によって現実化されていく。
 chikaはDが好きと言うより、そんなDを自分自身の身体が必要としていたのかも知れない。

 アイロンのスチームボタンを押してシューシューとアイロン掛けをしながらお尻の穴をキュッと締めてみる。
 その行為は、太いバイブの筒に阻まれ、環状の括約筋は、無機的なプラスチックの周囲にぴったりとまとわりつく。
 こんな風に感覚を通して、じっくりアナルマンコを「観察」するのも、今の状況だからこそだろう。
 洋服の袖をアイロンでプレスしながら、またキュッキュッっと締めてみる。これで何人の男のザー汁を搾り取っただろう。
 キュッ!痛つつ…強く締めると相手は無機質だからやっぱり痛い。
 それにDからこの太さよりすぼめること禁止されているのだった。目的は排泄する穴を、閉じられなくさせる為だ。

 一枚、衣服のアイロンを掛けて、次の洗濯物に手を伸ばす時、身体の奥の奥で、ゴツゴツした異物が動くのが判る。
 それで思い出したみたいに口一杯に挿入されたペニスギャグを、グニグニ歯で噛んでみる。上下の歯には、歯列全体を覆うU字形のカバーが上下それぞれ嵌められている。
 これは二日間ペニスギャグをくわえさせられっぱなしにしても、歯列が歪まないための装置なのだそうだが、Dにはもう一つ、別な目的があるようだった。
 それは、chikaの剥き出しの歯を覆うという念の入った拘束の算段と、ゴムのペニスギャグを食いちぎる術をchikaから封じるという計算だった。
 身動き出来ないほどの厳重な拘束ではないのに、現状から逃れる術を、このように1つ1つ、こと細かに剥奪されている。
 Dらしい計算だった。家事ができるほどには動くことができるのに、身にまとわりつく圧迫の枷から逃れられない、、、そんなラバーの奴隷がchikaだった。

               つづく、、かな?

3swf00113pl.jpgヨダレまみれ凌辱口レイプ20人4時間

風間ゆみ、北島玲、小坂めぐるなど、20人の女たちがボールギャグを噛みしめ、ヨダレを垂らしながら声にならない悲鳴を上げ続ける!苦悶の表情を浮かべ呻き咽び泣く、強制開口凌辱プレイ! 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

30ft61pl.jpg全身エナメルの女王様 ENML 05 NAOMI女王様

 
硬くてしなやかなエナメルを全身にまとった女王様。そんな女王様に支配される快感…。エナメル特有の光沢、音、感触に酔いしれる。「全身エナメルの女王様」シリーズの第5弾が登場。

 

 

 

 

 

 

 

 

13hit04rpl.jpgJUNGLE LOVE RUMIKAJUNGLE LOVE RUMIKA

今人気絶頂のRUMIKAちゃんが新シリーズに登場!コンセプトは黒ギャルに黒パンスト!こんがる日焼けした肌を包む美しく透明感のある黒パンスト。パッツンパッツンに張ったお尻や脚を執拗に撫でまくる男たち!コンビ二のバイト面接に来たRUMIKAちゃんは時給を上げて貰う為にパンストを見せつけフェラで店長と交渉したりOLに扮したRUMIKAちゃんが同僚の男の顔にパンストを擦り付けて誘ってみたりとドラマ設定の中にパンストフェチを盛り込んだオムニバスストーリーです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


雑記 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2009/12/19(土) 09:46)

 偽装女体と偽装感覚

untitledfdgfdsss2222.jpg 

crm0911260837006-p1.jpg 女装警官いざ出動! 愛知県警がひったくり対策

 ひったくり犯逮捕のため、出動前に女装した男性警官=24日、愛知県警中署 ブランドバッグを肩に深夜の繁華街を歩く「女性」-。若い女性を狙ったひったくり犯をおびき寄せようと、名古屋市の繁華街を抱える愛知県警中署が、女装した男性警官によるおとり捜査を10月下旬から始めた。
 「女装警官」に選ばれたのは中署の若手4人。いずれも細身で身長160センチ前後と小柄ながら、柔剣道の有段者だ。
 かつらをつけスカートをはいて、ひったくりの発生の多い深夜から未明にかけて不定期に出動。歩き方も女性らしくみえるよう工夫し、被害が起きそうな路地などを歩き、不審者が近づけば周囲で待機中の警官らが挟み撃ちにする計画だ。
 逮捕実績はまだゼロだが、女装警官の1人は「女性を狙う犯人は絶対許せない」と、犯人逮捕へ向けさらに「女」を磨く意気込みだ。

 2009年11月26日のWeb記事です。
この前後に、TVでも数局が同記事内容を放映していて、後ろ姿だけだけれど彼女(彼)ら「動く女装警官」を見ることが出来ました。
 この姿で男に声を掛けられたことも、なんてゆーコメントも挟んでありましたが、照度の高いシチュでは、とてもオンナには見えない。
 それにウィッグを付けているシーンがあったけど、そのウィッグはほとんど手入れがされていない感じでした。宴会芸の余興じゃないんだからさ、、。

 警察は「小柄」や「細身」の体型を女に見える大条件のように考えているみたいだけど、背の高いオカマさんも純女さんも一杯いますよね。メタボな中年体型の男性でも、オンナのオーラをムンムンと自然に醸し出す人もいるのだからこの道は深いのだ(笑)。

 女装警官と言えば山本貴嗣先生の「Mr.ボーイ」を思い出します。
主人公は坊翔太郎、通称・ボーイ。
 天性の美形顔と小柄な体でどう見ても美少年にしか見えない彼は、その外見を生かして、少年や女性になりすまし潜入捜査を続ける腕利き刑事。
 ってか少年はなくて、殆ど女の子に変装してるんだけど、そのビジュアルがとってもキュートでもう「萌え」まくり。
 そんな「Mr.ボーイ」の中でも一番好きなエピソードは美貌童子(ドラアグ・プリンセス)。
 同僚の刑事・五十六と女装姿で犯罪組織に潜入を果たしたものの、相手側に囚われた二人は、催淫効果のある麻薬を打たれて生ピンクビデオを撮影されるはめに、、、って展開なんだけれどボーイの方は完璧女装なので正体がばれず、そのまま女性として同僚の五十六に抱かれるんですが、その微妙な心理描写が「トランス」なんだよね~。

ISBN4-575-82625-1.jpg 「女装者が水着の時などに使用する股間用のシリコンパッドがとんだ所で役に立った」
「すまんボーイ・・おまえの上に出しちまった・・」
「気にするなおかげで少し助かったさ」
「オレも媚薬を打たれてんだ。女だったら今ごろぐしょ濡れのハズだろ?あいつがいくらマヌケでもごまかし切れるもんじゃない。」という台詞と共に、股間用シリコンパッドを秘めたボーイのショーツの表面に、同僚の五十六の放った精液がべっとりと付いた一こま、、、上手いなぁ。
 そしてそして。
「五十六はマジになっていた。オレが誰だか忘れたんじゃないか?なぐってやろうかと思ったがやめた。」
「ちくしょう五十六、、、(愛撫が)うまいじゃねーか!!」ってな具合に、最後には五十六に女として可愛がられて感じちゃうボーイ。
 これって男性原理がへし折られる快感をコアにした「強制女装」の亜種ですよね。
この「ボーイ」、作中では表面上あくまでノンケの位置づけで貫かれていて、巨根の持ち主であり、けっこう女性とのからみシーンも多いんですよね。
 でも全部どこから見てもレズにしか見えなくて、同僚の五十六も上記のエピソードを抜きにしても、普段からボーイに対して秘めたる恋心を抱いているみたい。つまりボーイって本人だけが「自分は男だ」と思っている「女の子」なんですよね。
 でそういうボーイを、男性である山本貴嗣先生が、性的ファンタジーを基本にしながら刑事ものとして生み出していく、、。
 こんな感じで、構成としてはかなり複雑な「入れ子細工」になっているんだけど、実は「ジェンダー」の秘密は、こういう部分にあるんじゃないかな?と思ったりするわけ。

 ところで今日のお題は題名通り「偽装女体と偽装感覚」。
 さっきまで書いてきた「体型ではない女装上の心の問題」と真逆のテーマです。
 もっとも「真逆」にも色々あって、永遠に反発し合うような「真逆」もあれば、コインの裏表のような視点上だけのものも、、。

333nh01.jpg  偽装女体と言えば、坊翔太郎も愛用してる股間用シリコンパッドなんかが代用例ですね。この股間用シリコンパッドの歴史は結構古く(って言っても何世紀もさかのぼってって話じゃないよ)chikaが女装に目覚めた中学生の頃からその存在がありました。勿論その主な主生産国は、こーゆーバカなことをまじめにやっちゃう欧米です。
 この当時のchikaはこれには惹かれませんでした。理由は簡単で自分にとっての女性器は「グロ」だから。オンナになりたがっている癖に女性器は拒否するってゆー内面を分析すれば、それで長い一文が書けちゃうと思うんですが、ここでは割愛。

  ちなみに坊翔太郎が愛用したと思われる「股間用のシリコンパッド」は、(その素材は上質なシリコン樹脂で質感がとても良く、ムチムチしたその感触は女性の肌そのもの。股間にまわす鼠蹊部には、うっすらと割れ目もモールドされています。装着してショーツの上から指で自分の股間を触ると、小さなクリトリスの突起もあって、まるでヴァギナを触っている錯覚を覚えます。臍下の部分の裏側には窪みがあって、そこにペニスと睾丸を収納するようになっています。下腹部を剃毛してから装着するとシリコン材質のため肌にぴったりと張り付きます。シリコンは すぐに体温で温まるので、自分で触ってもパット自体が肉体の一部のように感じられます。ペニスをおなかに押さえつけて収納するためにガードルを穿いても下腹部が少しぽっこりした感じになります。)という説明のある商品ではないかと思われます。
 確かに仕事熱心な坊翔太郎なら、下腹部の陰毛を剃毛して、この「股間用のシリコンパッド」をつけていそうです。

 現在ではその女体化股間用シリコンパッドは高度な進歩をとげていて、特にラテックスゴムで作られた女性器Vee-Stringは、パッドとゆーよりまさに「偽装女体」グッズ。
 シリコン製 の『性転換パット』が、単純に股間に装着して女体の外形を形成するものであるのに対して、Vee-Stringはあくなき「女装」への執着を感じさせるアイテムになっていますね。

 Veeストリングの装着方法はStringの名前通りふんどしのように腰紐で留めるだけのもので、拘束感密着感が少なく、頼りないと言えば頼りないのですが、ラテックスで作られたこの女性器の造形の精密さは驚愕モノだそうです。

333nh02.jpg  基本的なVeeストリングには3タイプあるそうです。

・Diane Vee-String

とてもリアルな女性器の外観があなたの女性化願望を現実にします。
このVee-Stringがあなたの男性性器を覆い隠します。
膣はパートナーのペニスをスムースに受け入れられるように、大きい膣口となっています。

Masturbator V (マスターベーション用 Vee-Strings)

このVee-Stringsはペニスを下向きに折り込んで装着します。
あなたの女性のクリトリスとしてペニスの先端が露出します。
少女と同じように自分のクリトリスを攻めながら自慰行為をすることができます。
ペニスの先端が露出しているために装着した状態で女の子と同じ格好でオシッコをすることが可能になっています。

pnnnc_6.jpg ・Virgin V (処女の Vee-Strings)

この製品は処女の喪失を体験できるようになっています。
パートナーが性的な楽しみを得やすいように、より大きい膣口で設計されています(ペニスの挿入が容易になっています)。
処女として迎える出血を伴う破瓜の感動を体験してください。
オプションの「メンスキット」を使えば人工的に生理の出血も体験することもできます。
 人工的な生理の出血ですか・・うーむ、面白いですね。この三つのウチ、どれを購入するかによってその人の性倒錯の傾向が判りそうですね(笑)。
  そしてこの商品、グレードが上がってくると、その他の様々な女性器機能(例えば膣と膀胱など)が付加されたアイテムが加わり、その最高グレード商品の偽装女体化性能は、以下の説明で想像できるのではないでしょうか?

・Sheath w/Urinating Bladder Vee-String (膣と膀胱のVee-Strings)

Vee-Stringsの最高位の製品として、すべての機能を備えています。
あなたのペニスを収めるのは単なる「さや」ではありません。
それは、どのようなサイズのペニスでも収容することができる「ぼうこう」です。
あなたのペニスはこの膀胱が常時保持してくれます。
この膀胱には液体を貯める機能はありませんが本物の女性と同じオシッコの流れを作ってくれます。
この膀胱があるので、あなたは女性と同じように便器に座ってオシッコをすることが可能になります。
尿道口の後ろには本物そっくりの腟口が作られています。この膣口には膣管が付いていて膣の内部が再現されています。
パートナーがこの膣にペニスを挿入すれば女性の膣を使っているのとまったく同じ感覚を得ることが出来ます。
またこの人工膣管はあなたの肛門内に入れておくために、あなたも同時に快感を味合わえます。


 この(膣と膀胱のVee-Strings)の使い方を、翻訳されたトリセツで読むと。

333nh03.jpg 

 装着するときに、ペニスは Vee-Stringの裏側に作られた Bladder(ぼうこう)で保持するようになっています。
あなたは下向きに折り曲げたペニスを Bladder の上部の穴に差し込みます。
Bladder の穴はあらゆるサイズのペニスを保持できるので、ペニスの大小や、そのときのペニスの状態によらずに確実に固定します。
 Vee-Stringの Bladder は本物の膀胱と違って、液体を貯めておく機能はありません。
しかし、本物の女性と同じオシッコの流れを作ることができます。
この人工の膀胱があるおかげで、あなたは女性と同じスタイルで便器に座ってオシッコをすることが可能になります。
オシッコをする時に一度、鏡を使って自分の股間を見てください。
 Bladderを通ったオシッコが、ヴァギナの内部に精密に作られた尿道口から自然に流れ出ているのがわかります。
その尿道口の後ろには腟口が作られています。
この腟口も尿道口と同じように解剖学的に正しい位置に、本物と同じ形で再現されています。
この膣口は裏側で膣管につながっています。
 Vee-String の膣管は、膣の内壁の細かな襞まで忠実に女性の生殖機関として再現されています。また一般的なサイズのペニスなら、すべて受け入れることが可能な太さと長さに作られています。

b433tko00006pl.jpg  Vee-String を装着するときには、この人工膣管をあなたの直腸内にすべて入れることが必要です。
膣管は閉塞した袋状の筒になっています。膣管の内側と外側には十分なジェルを塗ってください。
 この筒の中に細めの張り形を入れて、筒をあなたの肛門内に深く根元まで挿入してください。こうすることで、あなたの肛門は女性の膣に生まれ変わります。
 Vee-String には擬似の肛門が付いています。
女性の膣になってしまったなあなたの肛門の代わりに、この飾りの肛門があなたに与えられるのでパートナーは肛門を愛撫をしたり舌を這わせることができます。
 パートナーのペニスを膣の中に迎え入れて、肛門(括約筋)と内腿の筋肉でやさしく締め上げてください。
Vee-String の外陰唇(土手)と内陰唇(ラビア)は女性と同じに作られているのでパートナーがこの膣管にペニスを挿入するときは、女性の膣を使っているのとまったく同じ感覚を得ることが出来ます。
 この時にはあなた自身も、自分の体の中に作られた膣を通して女性の喜びを体感することができます。
Vee-String を装着することは女性の生殖器官をあなたに移植するのと同じです。
 オプションの「メンスキット」を使って人工的に生理の出血も体験することもできます。月に一度の生理を擬似的に再現して、ナプキンやタンポンなどの女性の生理用品を使った生活を送ることができます。

a433tko00006pl.jpg   

  まさしく偽装女体アイテムですね~。

 そしてその機能が目指している究極は「女体へのトランス」、男の感覚を偽装女体アイテムをその身体に装着することによって、オンナの感覚に偽装しようとゆーもの。
 市販シャンプーなんかも、それで髪を洗ってさらさらした感じがするのは、汚れが落ちたからではなく、髪にシリコンを吸着させてさらさらした質感を出してるって話だけど、これなんかはまだ基本的な感覚を欺いている訳じゃない。
 Vee-Stringなんかの場合は、脳内で「あたしはこーゆーグロテスクなものを付けてさえ女の子になろうとしてる、いやここまでしてるアタシはきっとオンナ子になれるに違いない」とゆー強烈な思いこみが、通常の性的刺激に反応する男性感覚を、別なモノへ変換しているのだろうと思われます。
 実際、多くの性倒錯者は、性感覚を変容させる術を、自分なりのアプローチで得ることが出来ますが、この偽装女体アイテムはそのアプローチの中でもかなり強力なモノだと思います。

    m88nnhg028.jpg
 あたしの淫汁、どこにブチマケよっか!?
モチ、ク・ロ・ッ・チに決まってるんじゃん。
 魔法の儀式。
乳首に電マパットを張り付けてオッパイボールをブラに入れ、オンナの子の股間を作って、お股は脱毛~ツルリンすべすべにしてショーツを着ける。
 それだけでドキドキ心臓が爆発しそう。ペニクリの一番感じるスジはクロッッチに気持ち良く密着状態だし。
 胸の電動パットをスイッチオン、とたんに胸がキュンキュンしてくるぅ、もち股間にも電ママッサーをあてがってスイッチオン。
 ・、、シアワセ~なのぉ、イクヨウでイカナイ変なオルガスムス、ずーっと味わっていたいけど、心の中の雄が早く逝かせろって喚き立てて我慢できなくなって、今度は心の中の雌が「イッて!イッて!」って媚びた声で調子を合わせる。
 あ~ハッ・ウッ・ウッ・ウッ・・ウッ・股間が波打ち、、来るぅ、、うっそー、それでも射精できない!その甘ぁ~いもどかしさ。
 ホントに女の子になったみたぃ。嬉しい!それに回復がはやい!何回でも中出しでオルガスムスが来る。アタシ、本当に変態。

 

 キャミとミニのプリーツスカートで、夜に女装外出。
 おっぱいは最高級のブレストフォーム、下も人工ヴァギナを接着して、ノーブラ、シースルーショーツで自転車でお出かけ。
 駅までいって、駅から降りてくる人と一緒の方向に 歩いたり、駅に引き返してすれ違う人たちに見てもらったり。
 アタシは小柄できゃしゃな感じだから、ヒールはいても160cmぐらい、服は9号サイズ。 おっぱいはDカップのブレストフォームつけてB84。
 あるくとおっぱいが揺れて、みんながじろじろ見てく。
 ブレストフォームって不思議、アタシの肌の上に貼り付けてあるだけなのに、神経が通ってるみたい。電マパットとか刺激を与えなくても、自分自身で感じちゃうんだもん。
 胸のその視線がだんだん快感になってかんじてしまう。
 我慢できなくなって近くの公園のベンチに座って、スカートの中に手を入れて人工のヴァギナ越しに ペニクリを愛撫。
 ヴァギナの中に指をいれるとペニクリがぬるぬるになってるのがわかる。(Vee-Stringsはペニスを下向きに折り込んで装着します。あなたの女性のクリトリスとしてペニスの先端が露出します。少女と同じように自分のクリトリスを攻めながら自慰行為をすることができます。)
 女の子の汁なんだから、この愛液を大切にしなきゃって、近くの身障者用トイレに入ってショーツを脱いで女の子の声をだしながらいっちゃいました。

 近くに男子高校があって、そこの男の子たちの下校時間にエッチな恰好を見てもらいます。 洋服とスカートと下着を何着か持って、自転車で出かけます。男子高校生の群れって男のにおいをムンムンさせてるから大好き。
 通学路の途中の公園に自転車を置いて、トイレで着替え。
 おっぱいはいつものお気に入りのブレストフォーム、下も人工ヴァギナを接着して、ノーブラ、シースルーショーツ。
 肩が大きく開いたサテン地の体の線がはっきり出るピンクのミニワンピースとミュールであるきました。
 ワンピから乳首がはっきりみえます。歩くととおっぱいが揺れて、男の子たちはじろじろ見ていきます。
 校門でひきかえして、出てくる一人の男の子の前を歩きます。追いつかれそうになると小走りして先に行きます。
 しばらくして、洋服をトイレできがえます。 肩から背中が大きく開いた黄色のタンクトップと花柄の27cmのフレアミニスカート、ショーツはシースルーのピンク、 サンダルにツルピカの生足です。 もちろんノーブラで、歩くととおっぱいが揺れて、風でスカートが煽られてショーツが見えちゃいます。
  また校門から出てくる一人の男の子の前を歩きます。追いつかれそうになると小走りして先に行きます。こんなことしてるアタシって猿かよ~、って思うんだけど止められません。
 こんどは、少し前を歩いて立ち止まってサンダルを直すふりをして、前かがみになります。
 後ろからピンクのショーツがみえてるはずなんだけど、気がつかないふりをして、 また歩き始めます。公園の入り口でも前かがみになって男の子をやりすごします。
だんだん変な気持になって、公園のトイレでオナしちゃいました。

c433tko00006pl.jpg 

 女装して終電に乗ってきました。おっぱいはブレストフォーム、下も人工ヴァギナを接着して、シースルーブラ、シースルーショーツ。
 肩が大きく開いたサテン地の体の線がはっきり出る黒のミニワンピースとミュールであるきました。
 ちょっと派手目のお化粧をして、太ももの内側とうなじに香水をつけて誘っちゃてる感じ?
 電車は満員で、いつのまにか私の後ろに男の人が密着してきました。この日はかなり高いヒールを はいていたので、ちょうどお尻が男の人のあそこに当たる感じでした。
 お尻に固いものが当たってる感触があって 、そのうちにスカート越しにお尻の割れ目に沿って固いそれをこすりつけてきました。
 わたしもそれに合わせてお尻を動かしていたら、両手で腰をかかえられて奥まで入ってこようとします。
 耳元では荒い息を吹きかけられました。スカートを捲られてお尻をぐりぐりされました、私が抵抗しないことを 確かめると、下でもぞもぞやっていました。こんどはおチンチンを直接あそこにこすりつけてきました。
 かなりあせりました。ぬるぬるしたものをこすりつけらちゃいましたから。

・・大変だぁ!満員電車での女装子さん痴漢被害激増。
 囮女装警官いざ出動!ねぇかそんなの(笑)。





228comic6201ps.jpgひとりでできるもんオトコのコのためのアナニー入門

始める前の準備から、初心者用のアナニー、感じる仕組みに道具を使ったアナニーへと、段階的にアナニーレベルをどんどんがグレードアップしていく!よくある質問やドライオーガズムの方法も収録しており、アナニーに興味がある人は買うしかない!

 

 

 

 

 

h_312yobi15pl.jpg シュルレエル ラバーキャットスーツ 3


ラバーキャットスーツを着た女が、様々な拡張プレーを展開する!黒いラバーキャット女の拡張プレー、手足を拘束され電マ挿入や膣拡張ポンプでオナニー、指6挿入オナニー、超極太のディルドを挿入し、自ら腰を振りオルガに達するマゾ女!赤いラバーグローブを着けた自分の手を膣の中にスッポリと入れてしまう様なハードなオナニーや、電マを自ら出し入れしながら気持ちいい~の連呼。本物マゾ拡張女の姿!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 30ft49rpl.jpg 牡丹女王様全身エナメルの女王様 ENML 04


エナメルの光沢、音、感触に酔いしれる。エナメルを全身にまとった女王様に支配される快感…。「全身エナメルの女王様」シリーズの第4弾が登場。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

172remu00032pl.jpg革手袋の女 赤西涼 清原りょう

ロング革手袋はイマドキギャルの必須アイテム!あの革手袋でシゴかれたいっ!と願うM男君はきっと多いはず!今回はWりょうコンビが徹底的にシゴき、ザーメンを手で受け嘲笑います!レズオナニーでは革のニオイでトランス潮噴射!さらには大乱交と革手袋ギャルの暴走は止まらない!

 

 

 

 


私的文化論 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:4
(2009/12/12(土) 10:00)

 元、男とは判らないぐらいの変貌

10hfghfghf.jpg 

013fddfd.jpg  WBC世界フライ級タイトルマッチ「内藤大助VS亀田興毅」戦、皆さんご覧になりましたか?chikaはこの試合、てっきり倶楽部の待合室で嫌々眺める事になるんだろうって思ってたんですが、この時はきっちり会員さんとプレイしてました。
 瞬間的に凄い視聴率だったらしいこの試合ってか興行カード、chika的にはあまりにもあざとい感じがして「もうどうでもええわ」って感じ、それに日本人って「熱しやすくて冷めやす」過ぎ、一時は朝青龍があんだけヒールだったのに今はどーでもよくなってるし、亀田家バッシングもそう、興毅が大人になったってそんなん当たり前やん(笑)。
 「プププの」にも書いたけど、この試合、ホント今流行のウィンウィンの関係(ホントはこの世の中にウィンウィンなんてあり得ないんだけどね。)。内藤大助選手が引退するんだったらこのカードしか彼の「物語」上、あり得なくて、むしろ防衛して選手として延命してる方がしんどかったんじゃないかな。後はこういう「物語」を背負ったタレントとして十分やっていけるし、興毅は興毅で先の見えたヒールから脱出出来る一大イベントだったはずだし。興行としても大成功で、色々な意味で旨くできた新旧交代劇、でもやっぱあざとすぎるよね。

 なんでこんなことに拘ってるのかってゆーと、実はchikaにも因縁こそないけど「内藤大助VS亀田興毅」戦みたいな新旧交代劇が起こりつつあるからなんです。
 そう、例の押しかけ弟子のマユです。内藤大助選手がいじめられっ子から脱出するためにボクサーになったみたいに、chikaは幼年期の家庭の事情という凄く判りやすい部分からオカマに、一方、マユは全然普通の家庭から、ただ自分が可愛いからという軽いノリでオカマにって感じで、時代の差を感じさせるんですよね。
 最近、若い男の子の女装ってあたりまえじゃないですか、しかもごく普通ってかライトなノリですよね。背徳感が微塵もない。
 一番、のびのび健やかに女装して、しかもすごっく似合ってるのが杉浦太陽君、彼、昔ウルトラマンだったんですよ。しかもパパ。これがchikaの時代だったら「ウルトラマン、女装する!」とか大騒ぎでしょう。
 つくづく時代の変遷を感じちゃうんですよね。

 今日はそんなマユの少し昔のお話と、最近、いやいややったchikaの調教ショーのお話の二本立て。
(しっかしマユってほんと色々あそんでる。chikaも相当だろうって思ってたけど、その変態体験の半分以上はお仕事に就いてからだから。)


taiyo.jpg 真弓 ボディコン編

 真弓は一応、その正体を他人に見つからないように「露出」をしてきたのだが、ある服を手に入れてから状況が一変する。
 ある時、探しのモノのついでに、家族の倉庫代わりになっている押し入れを整理していた真弓は、母親が若い頃に着ていたボディコンのワンピースを見つけた。
 TVなどを見て、その服が、昔、「クラブ」と呼ばれる場所に来る女性たちの間で流行した服という事は知ってはいたが、それが自分の家にあるとは思わなかった。
 以前、ボディコンを気に入った真弓は、古着屋に探しに行ったが、もうどこにも無かったのだ。
(この服凄いや。薄い生地なのに、下地もカップも無い。お母さん、どうやって着てたのかな~。)
 母親の断りも無く(押し入れの奥深くに埋もれていたのだから本人もそれがあること自体覚えていないのではないかと思ったという)、ボディコンを自分の物にした真弓は、早速それに袖を通した。真弓の女装癖を彼の母親は薄々気がついていたようだが、公認という訳ではないので、母親のものを勝手に拝借するのはちょっと後ろめたかったというが、それが真弓の興奮を更に高めたのは言うまでもない。
 体のラインが強調される服に、真弓は高まる気持ちを抑えられない。
真弓は未だにビキニの水着を人前で着たことはないが、室内では密かに手に入れた女物のスクール水着を時々着ている。真弓は、その水着に似た肌触りと締め付けをボディコンに感じ、満足した。
 姿見に映したCカップの胸は強調され、男性とは思えない程、肥大した乳首が勃っているのが分かる。
 白色の生地なので、昼間の晴れている時に外出したら、確実に乳輪や陰毛など、透けて見えるだろう。
(これで外出したいなぁ。ちょっとだけなら、あっ、そうだ。カーデガンを着て、上だけでも隠していったら。)
 思いついたら、居ても立ってもいられなくなった真弓は、そのまま外へ出た。
真弓のモノは歩くごとに、大きさを増し、股間部分がテントを張っていく。
すると、前方に小学生らしき男の子たちがやってきた。
「な~に、あれ。あ~いうのへんたいっていうんだよ。」
「きもちわる~。でもむねもあるし、女の人に見えるよ。」
 その言葉を聞いただけで、たちまち真弓のモノは敏感に反応し、先っぽからは、蜜を滴らせる。
 その量は相変わらず多く、おへその辺りに大きな浸みを作ってしまう。
(小学生の男の子に見られてこんなになるなんて。)
 以前なら、女性に見られる方が感じていた筈なのに、女性ホルモンに手を出し始めてからは、真弓の心身に変化が現れていた。
 しばらく歩いていると、今度は女子高生が一人歩いてくる。真弓の流行遅れのボディコンの服は、とても目立つに違いない。
 蔑視の眼差しを送りながら、真弓を避けるようにすれ違って行く女子高生。
(マユ。変態に思われてる。どうしよう。)
 真弓は気分が高まると、自然とマユという名前の女の子になってしまう。
(あ~ん、どっかでこすりたい。)

new-001-gl5.jpg 駅に向かう狭い通りなのだが、平日の昼間なので、人通りは少ない。その時、後方から来た車が真弓の横で止まった。
「ねぇ、彼女、これから、俺と、どこかへ行かない?」
(うわっ、ナンパだ。僕の事、女の子だと思ってる。)
声を掛けて、気づいたのか、男は驚いた目で、真弓の顔と股間を見比べている。
「僕、男なんです。」
 夜の公園じゃないんだからと、正直に話した真弓だが、男の方はにやりと笑い「いいじゃない。お兄さん、ニューハーフなんだろう?気にしないから行こうよ。」
「でも~。」
「心配しなくてもいいから、酷い事しないし。」
その男の爽やかそうな笑顔に釣られて、ふらふらと車に乗る真弓。
「ありがとう。俺、直人、よろしく。」
「僕は真弓です。」
「女になってるのに僕はないだろう。」
「ごめんなさい。」
「別に謝らなくてもいいんだけど。マユちゃんって、変態だろう?」
「えっ、マユ?」
 真弓は他人からも女装している時の自分が、。偶然とはいえ「マユ」と呼ばれることを知ってドキドキした。こうやってあたしの中のマユは本物になって行くんだ、、。
「あっははは、ダメかな?気分を出すために、マユって言ってみたんだけど。」
「そんなことないです・・・。」
「マユちゃんはおとなしいね。そのくせ、ソコはそんなになって、何がのぞみなのかなぁ~。」
急に猫なで声で話しかけてくる男に、不安を感じる真弓。
(どうしよう。この人にやられちゃうのかなぁ~。なんでついてきちゃったんだろう。)
 しばらくの沈黙の後、車は近くの公園に着いた。公園の駐車場には車が数台とまっていたがお互いの距離は離れている。
「マユちゃんは、見られるのが好きなんだろう?ここでやってみせてくれよ。」
 命令口調で言われ、自虐心の強い真弓は、たちまち「マゾ女」に変わって行く。
興奮の方が勝り、すでに真弓の不安はなくなっていた。
「分かりました。変態マユのオナニーを見てください。」
 すっかり、マゾ女に変わり、恥ずかしい言葉を口にする真弓。着ているボディコンはミニなので、少し捲くっただけで、真弓のチンポは露出した。
「マユちゃん、大きいな。俺よりでかいぞ。しかし、カウパー出過ぎだろう。本当にえっちだなぁ。」
「いやぁ~、そんな事言わないでぇ~。」
「あれぇ~、どうしちゃったんだろう。急に女の子の声になって。おかしいなぁ~。」
 男は手を出す素振りを全く見せない。真弓はそれで安心したのか、初めての男の前であるにもかかわらず、大胆になっていった。
 多すぎるカウパーに包まれて、くちゅくちゅといやらしい音が車内に響き渡る。
「気持ちよさそうだね。マユちゃん、ローションなんていらないね。マユちゃんは変態なんだから、その着ている服に飛ばして、浸みを付けたまま、帰るんだよ。分かった。」
「はい、分かりました。もうすぐいきそう。見て、マユのいくところ。」
シートを倒したまま扱いていた真弓の胸に、精液が飛び散り、服に浸み込んでいった。
「すっきりしただろ。でも、面白いもん見せてもらったよ。勃たないと思ったけど、マユちゃんの見てたら、勃っちゃったよ。悪いけど、口でしてくんないかなぁ~。」
「えっ、口でですか?」
「マユちゃんは男とした事がないの?」
「・・・。」
 男は真弓の沈黙をどう理解したのか「そっか。だけど、頼むよ。これ、見てくれよ。」と自分のモノを取り出し、真弓に見せ付けた。
 自分の痴態を見て、感じてくれた男に、愛しさを感じた真弓は、そっと男のモノに手を添えた。
「爪を伸ばして、マニュキアまで付けてるのか~。指も細いから本当に女の子だな。」
 男のモノを、自分でするように、上下に扱く真弓。
 時折、鼻に香るきつい男の匂いに、欲望と戸惑いを同時に感じながらも、真弓は男のモノを口に含んだ。
「気持ち良いよ。柔らかい舌だし、本当に女と同じだよ。」
 口いっぱいに唾液を溜め、舌を絡めて、上下に首を振る。男のツボは心得ているから、彼をいかせるには時間が掛からなかった。
「マユ、もう出るよ。口に出すよ。マユ~っ。」
 自分の彼女にしてもらっている様に、感情移入する男。真弓自身も男の彼女になった様な悦びを感じていた。
初めての男の精液を抵抗なく飲み込んでしまう真弓。
「飲んでくれたのか。出してくれてもよかったのに。」
「ううん、いいの。」
「また、逢ってくれる?」
「はい。」
「じゃぁ、これ、携帯の番号。すぐに逢えないかもしれないけど、気が向いた時に電話をしてくれればいいから。」
「はい。」
その後、真弓は男に自宅近くまで送ってもらった。
その日、真弓はまた、少しだけ女性に近づく事ができたと思った。

006hhhnew.jpg 

 ・・・そんなマユの数年後(笑)

 舞台と言うか能舞台のような感じだとマユがchikaに告げる。
『能舞台?マユ、そんなの見たことあるの?』
『家が須磨の近くやったし、家の人と珍しいもん見にいこ、みたいなノリで一ぺんだけ。』
『ふーん、そんな高級なものと違うけど、、少し前に、これやったらショーみたいな感じで見せられるって言いながらお客さんと三人で遊んだの覚えてる?あーゆーのをこの能舞台の上でやるんよ。』
『あの時は海老反り吊りに浣腸、最後に本番でしたよね…。それで今日の段取りは?』
『浣腸は、時間が掛かるから、なし。吊り縛り、叩きにマユとchikaとの絡み。お客さんの前でアナル舐めしてあげる。マユの喘ぎ声、聞いたらお客さんは新鮮でしょうね。まだ素人ぽいし本気やし、、ボスがあの時の会員さんからビデオ見せてもらったらしく、マユとchikaの絡み見たとたん、これ行けるゆーたのは、それが大きいみたいよ。マユは顔見てると完璧女の子なのに本気でいったらマジ、男の声で泣くから。』
 chikaにそう言われて、さすがに恥ずかしそうにしてるマユだが、実際はすでに興奮し始めているようだ。やっぱり天然の変態っ子は違う。
 倶楽部にもチョロチョロと出入りし始めたマユだから、いずれボスの目に止まってこんな話になるんじゃないかと思っていたけど、思っていた以上にその時期が早かった。
 chikaも最初はステージからだったし、歴史は繰り返すってゆーやつ?

11ddnwe.jpg  マユは、chikaと付き合いだしてから、「吊り」とアナル舐めの複合責めみたいな、大がかりなプレイに味をしめたのか、単純に男からペニスを挿入されるセックス以上の快感を欲しがるようになった。
 男からオンナになるケースは少ないけれど、さらにそのオンナからマゾオンナになるというステップを、マユはいとも簡単に駆け上がっていく。
 いや墜ちていくのか?でもいつもキラキラしているマユを見ているとやっぱり「駆け上がっていく」という矛盾した形容の方がよく似合う。
『こんなこと、マユに誰がしてくれるのかしら。chikaしかいないでしょ。』
 自分でもいやな言い方だと思う。別に恩を着せようというのでなく、今、マユの身に起こっている体験は、普通の女装子や新人ニューハーフではそう簡単に味わえるものじゃないって言うことを判らせたいのだけれど、その裏にはマユに対する心配があるという照れがあってなかなか旨く言えない。
 その後、chikaの段取りで簡単な流れを説明する。
マユは海老反りで縛られ吊り下げ、その後、叩きに蝋垂らし、フィニッシュは、chikaとの交じわりと言う流れ。

『さぁ、始めましょうか。』
 ステージはchikaの一声で始まる。
持ち時間は一時間半程、縛りに叩きに蝋責め、絡みですので忙しい展開。
マユを舞台中央に引き出し、chikaは縄をマユの首から股間に回しながら掛けていく。
スポットライトがマユの姿を照らしている。
 お客様は食事やお酒を召し上がりながらchika達を見てる。
 マユにボールギャグを噛まして、首筋と腰辺りにフックを掛ける。ガラガラと滑車の巻き上げる音が響く。
 丁度、それはchikaの目線辺りまで引き上げられると停止する。
吊り下げられた状態でマユの体重の重みがかかり、縄がマユの躰に喰い込んでいる。
 最近ふくらみ始めた乳房を強調する様にchikaが更に縛る。次に定番だけど乳首に洗濯挟みを付ける。
『アッぁ~あ~ぁはぁ~ああ~んあぁ~あ~ん。』
 マユは声を揚げようにも、ボールギャグを噛まされているので涎が流れ出るだけで意味のある声がでない。

004rrrnew.jpg  乳首が洗濯挟みで挟まれてジ~ンと痺れる感覚は、chikaにとっては不快なものでしかないが、体質の違うマユには縄の締め具合と合わせて、それが快感に変わっていくはずだ。
 chikaが鞭打ちを始めるとマゾのマユは陶酔モードに入っていく。
『元、男とは判らないぐらいの変貌です。』
 やっている立場からは良く聞き取れないのだが、司会者がそんな感じでマユの経歴を説明している様だ。
 吊りの状態をそのまま下げて次に赤い蝋燭に火を付け蝋涙をマユのお尻辺りに垂す。
 縄でぐるぐる巻きにしてあるわけではないので、熱い蝋が皮膚を刺すのはたやすいだろう。
『うーん~うーん~うーん~うーん』
 ボールギャグを噛まされているので、やはり声を挙げることができない。
スポットライトがマユを照らしている。
 このライトが縛り終了の合図で、黒子が数人舞台に現れてマユのボールギャグを外し、躰に付い蝋を蒸しタオルで肌を拭きながら取り除いていく。
 次に布団が舞台中央に準備される。どうみてもベッドの方がchikaのコスチュームには合っているんだけど、演出の方は、縄・蝋と来たら布団だと譲らなかったせいだ。
 chikaがマユを抱き起こし、マユにフェラチオを強要する。自分からマユの口めがけて尺八ピストンする勢いだから、イマラチオと言った方がいいのかも知れない。
 マユは息を付く暇もない。それでもchikaはマユの口めがけてピストンを繰り返す。
 chikaはマユの両脚を持つと「く」の字に曲げ、更にアナルマンコの孔が上になる様に曲げる。そしてその体勢でchikaの舌先でマユのアナルマンコを舐め始める。

『はぁ~ああ~んあぁ~あ~んぁ~あ~ぁはぁ~ああ~んあぁ~あ~んぁ~あ~ぁぁ~あ~ぁはぁ~。アア~ンアァ~ア~ンぁ~あ~ぁぁ~あ~ぁはぁ~。ああ~んあぁ~あ~んぁ~あ~ぁぁ~あ~ぁ。だぁ~め~ぇ~いゃ~あん。だぁ~め~ぇ~いゃ~あん。』
 マユは、だぁ~め~ぇ~いゃ~あんと言いながら、chikaの舌先にアナルマンコを押し付けて来る。

 会場はマユの喘ぎ声が響きわたっている。その声のボリュームを上げてやろうと、chikaは舌先がアナルマンコの孔に突き刺さるように首を振る。
『はぁハア~ああ~んあぁ~あ~んぁ~ア~ァァ~ア~ァはぁ~ああ~んあぁ~あ~んぁ~あ~ぁぁ~あ~ぁはぁ~ああ~んあぁ~あ~ん。』
 マユは獣のように自分の声でないような喘ぎ声を挙げている。もう演技が出来ないのだろう。その躰は自然に臀部を振り回している。
 chikaの孔舐めは、腸がえぐり出される様な何とも言えない快感を感じることが出来ると会員さんから評価を得ている技。
 マユはアナル舐めをされながら、クリペニを弄られたり、乳首を摘まれましたりして、とことん責めたてられる。
『あは~あぁ~あ~ん。ハァ~アア~ンアァ~ア~ン。ひゃ~だあ~めぇ~。あは~あぁ~あ~ん。』
 マユはすっかりchikaのペースだ。

backropenew.jpg  正直な所、この時点でマユはすでにchikaと舞台でショーをしていると言った感覚はなくなっていたようだ。
 全身の感覚がアナルマンコに集中し、快感の渦が大きくなって渦巻きの中心に自分がいるような感覚なのだろう。
 お客様の声や舞台の中央にいると言った感覚はまったくないようだ。
 マユはchikaの舌先に自然に躰を押し付けて来る。
 喘ぎ声が快感と一緒になって来て野太い声で啼いてしまっている。
chikaのペニスがズブズブとマユに入っていく。
 半狂乱のマユは自分がどんな体位でいるのか良くわかっていないようだが、chikaが背後から差し込んで来るので、お客様から自分のクリペニが良く見える体位だと言うことをうっすらと意識したようだ。それがまたマユのマゾを高める。
 途中からマユを四つん這いしてchikaが乳首をギュッと掴んだ。
『あぁ~。もぉ~おだぁ~めぇ~…』
 マユは背筋にビビっと電流が走り抜けたように、chikaのペニスを喰わえながら逆海老反りの様にのけぞる。
『あぅ~あぁ~ああ~はあ~ウゥ~はぁ~あぃ~はぁ~あああ~。』
 マユは言葉にならない野獣のような感じで吼えている。
その狂態を観客に晒しあげるためにchikaは容赦なくマユを責め立てる。
 とうとうマユは気が遠くなって、chikaの最後の一突きで極まってしまう。
観客席は息をのんだような静けさが支配している。
 ・・・生臭すぎるのかも知れない。


「見てる方からは、白痴顔でイクのって結構そそるみたいよ。」とチクリ。
別に後輩いびりのつもりじゃない、実際、そう言われたマユは女の子みたいにしおらしくしてる。
 別のステージでは、会員さんが挿入中に、chikaが針を刺した乳首をグリグリと指で潰してやったり和蝋燭を垂らしたり。
 マユの全身がガクガク震える。、この先にもの凄い絶頂が待っているだという。『マユ、全身で感じるのっ!』とか、煽りながらプレイをしてるんだけど、残念ながら「痛い・熱い」は、マゾモードのchikaパターンじゃない。
マユに言わせると「蝋燭は全身を愛撫されてる感じがするから好き」なのだそうだ。
 アナルマンコをディルドーでいじられて只でさえ、感度が増してるのに、そこに針と熱蝋だから全身が性器みたいに敏感になるんだとか。
 実際、プレイやショーの時、縄を縛り直されるようなケースでも、マユのペニクリはまた勃起して、縄からはみ出た肌に蝋燭を駆ける度にペニクリがピクンピクンと反応する。それで鞭打ちなんかをやったらまた射精する、、。

 実際には針の痛みも感じるし、それが結構長い間続くときも早く引くと様々だそうだ。類は友を呼ぶとゆーのかchikaの奴隷君達にはあまり痛覚系や温熱系の殿御は少なく、いても凄くタフなので、こーゆーマユの生の話はある程度は勉強になる。
 chikaの知らないところで、この手のプレイをする事もあるらしく、全身火傷っぽくなったことも最近あるらしい。で普段のオナニーとかは低温蝋燭を使うようにしているとのこと。
「尿導に沿ってペニクリの先や乳首に蝋燭を垂らされると半狂乱に気持ちが良くて、固まった蝋燭を剥がすと淫乱汁がドバって感じで、まさに蝋燭だけでイクんです。こんなのマユだけかなぁ~。」
 ・・そうだよ。あんただけだよ(笑)。とっても元、男とは思えない。

最近、元男だったオンナとしての妙な自覚を持ち始めたchikaであった(笑)。

sanwa_0137pl.jpgはえてる女の子 

エロ本の入ったダンボールを拾ったカズちゃんとしんちゃん。毎日のオナニーからふたりのチンコをなめるようになりおしりの穴に鉛筆を入れるようになり…「ワルイ戯」他9編を収録。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

77crz223pl.jpgマスカキ女装子 オンナノコなのにイッパイ精子でちゃいました。


 
‘性倒錯’ファンタジー鏡を見るとそこには理想の女性がいたそれはボク…パンティーからはみ出たオチ○チン『いやらしい』圧倒的興奮が大量射精を誘う!カワイイオトコノコハスキデスカ?ソレトモペニスノアルオンナノコニモエ?ムシロオンナノコニナリタイ?モシクハオンナノコニナッタボクノオナニーヲミテクダサイ…オナニーヲミテクダサイ…。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

30ft60pl.jpg女王様と変態マゾ女装娘 3

「あなたのイヤラシイ妄想、私が叶えてあげる…」祁邑女王様の優しくエロティックな責めに、体をビクつかせ、涙声で悶え狂う変態女装娘!「女王様と変態マゾ女装娘」第3弾! 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

433tko008pl.jpg大量射精 3 出る出る!女装子とニューハーフの手コキあいで出す!!!


可愛いのにチ○チン大きい!!可愛いのにチ○チンかたーい!!だから女装子が大好き!!!アリアリ女子学園に入学するには、大量の射精が必要よ!!上原さゆりは一ヶ月溜めた!勢いよくドバドバ射精!! 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

mird068pl.jpgエロスの新性紀

「愛に性別は関係ない」と明言し、数々の問題作を世に送り出してきた異才・二村ヒトシ。そんな彼に「集大成」とまで言わしめた総計6時間の超大作が遂にMOODYZからリリース!ふたなり・痴女・ドM・素人・童貞・レズ・女装癖…選ばれし変態たちが「男」と「女」の壁を超えてひとつに溶け合うとき、あなたはまったく新しいセックスの目撃者となる! 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


雑記 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2009/12/05(土) 08:42)

copyright © 2005 Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog) all rights reserved.
Powered by FC2ブログ. / PHPウェブログシステム3 / ネットマニア