2ntブログ


   Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog)
    クールボンデージビューティ近緒ことニューハーフ女王様chikaが展開するフェチ世界フィールドワーク。
  >> ホーム
  >> RSS1.0
ブロマガ

紹介文:

ブロマガ記事一覧

購入したコンテンツは、期限なしに閲覧いただけます。

プロフィール

最遠寺近緒

Author:最遠寺近緒
お前が落としたのは金のペ○スか?、、今日も「くわえそこねた幸運・うまか棒」を追いかけて。

c_saienjiをフォローしましょう

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

リンク

FC2 Blog Ranking

333

フリーエリア

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

蝦頭娘のpink NYLON

ライブチャット 3Dプリント

カラコンつけてウィッグつけて

chikaBOOKショップ

・・

<

 ラバーの目覚め(それ「IT」になる)パート2

 1478444.jpg 

じんがい ―ぐわい 1 【人外】
(1)人の住む世界の外部。
(2)人の道にはずれること。
(3)人並みの扱いを受けられないもの。

まきょう ―きやう 0 【魔境】
(1)悪魔のすむ世界。
(2)人跡まれな、何がいるかわからない神秘的な地域。
  「アマゾンの―」
(3)遊里など人を歓楽に誘惑する所。魔窟(まくつ)。


 ・・・・人外魔境

        ラバーの目覚め(それ「IT」になる)パート2

btrp_16322_116.jpg  舌で口の中にみっちりと詰まったゴムのギャグを舐め回す。いつもの口腔を犯されて興奮する感覚は、こういった環境の中ではとても湧いてこず、むしろ舌で押しても歯で噛んでも、どうしても外せない感覚の方が、時間の経過とともに自分の中の被虐感を増大させていた。

 ラバーフェチのDの感覚から言えば、自分の好きなゴムでできた偽造男根で、相手の口を犯してるって感じがイイのかもしれない。
 しかしされてる側は、頭の中でわざわざゴムのギャグを「ペニスを無理矢理しゃぶらされてる」ってゆー被虐感へイメージ転化させなければならず、それはこういった長丁場では難しいことなのだ。
 それでもアイロン掛けをしながら、自分はゴムのチンポを口に含んで一体何をやってるんだろう?と惨めさを噛み締めるにはやぶさかではない。つまりはそうやってDの罠にゆっくりと堕ちてゆくのだ…。

 この間、Dは基本的に家に居て、ちょっと買い物に出たり、自分の仕事をしたりするだけなので、きついボンデージにはつきものの「緊急時」に備え安心は安心なんだけど、、、人をこんな姿にしておいて、まるで関係なく自分のことをしてるDは、昔の自分の父親の姿に重なる部分が多かった。
 ある日姿を消した実の母親より、女狂いの父親に恋慕し続けた幼い自分のよるべなき寂しさが、ある種の甘さと共に蘇ってくる。
 ンフー!ンフー!ンフー!ンフー!
「・・ただ色んな所に、ゴムの棒が挿入されているだけなのよ」って割り切っていた心の壁が崩れ、マジメに家事こなしている状況ではあまり考えられる筈のないエッチな心持ちになってくる。
 凄く淫猥な台詞を吐いたり動作をしてるのに、心の中では凄く事務的な事を考えてる倶楽部での一場面と正反対の状況だ。
 アイロンを立て掛けて、手枷で結ばれた手をそっと股の方へ伸ばす。ごっついジッパーで縦割りにされている剥き身の股は(ペニスギャグのせいで窮屈にしかうつむくことの出来ない首をグッと引いて見ると)ジッパーの右側によってしまったペニクリがきつく山脈のように膨らみ、それを覆うラバーの光沢が淫媚な輝きを放っている。
 ゴクリと自分で自分の身体に見入ってしまう。ゴムに覆われたペニクリは自分のモノなのにそれを舐めしゃぶりたくなるのだ。
 左右の手首を繋いでるチェーンを、左手で手繰り右手を股に伸ばし、その中指をそっとペニクリ山脈の尾根筋に合わせる。
 指先を覆うゴムとペニクリを覆うゴムとがプルルと振動し、その振動がもどかしくも強力に、その下に隠されている熱い肉に伝わる。
 しかし暴発していまいそうな刺激が恐くって、敏感な裏筋のあるであろう部分のかなり手前をつつつと指先でさする事で我慢する。
 でも我慢できなくなって、さする指先の感覚となでられる側の秘棒の感覚を頭の中で一致させ、指先に力を入れる。
 …どくどく…もうその内側が灼熱してることを示す、感覚。
『いやらしい… わざわざ自分でいじってる。なにがペニクリだよ。まるで千ズリを覚えたての男子中学生じゃんか。 ほら、次の洗濯物は?クラブお休みしてるんだから、この際、溜めたのを全部やっちゃおうって決めたじゃない。』と理性の声がする。

 その理性の声を笑うように『あはは、遠すぎ、そんなトコ弄たって、うずくだけじゃん…』chikaの中の淫乱女の声。
 淫乱女は、続けて艶のある声で囁く。
『ほらぁ! ご自慢の手こき技のステップワンで責めてやりなよ? スゴイよ…!』
『、クンクン、ツンツン、ペニ棒つっぱらかした後は、巻き上げるようにしごきあげちゃってぇ。カウパーを旨く使うのよ。』
 だめ… 負けそう…、ンフー!ンフー!ラバーマスクの鼻の周りが膨らんだり縮んだり、、自分で自分を追い込んでどうする、…喉がベットリと粘つく。
 ドクン!ドクン!血管の血が全部頭に上り、ラバーに包まれた頭が赤熱する。
後頭部の押さえ付けられた髪の毛の隙間を、ダラダラと汗が首筋に向かって溜まってゆく…『味合わないとソンだよ。絶対キモチイイよ。魂ごと抜き取られる見たいなシャセイカンってやつだよ。久しぶりに元気な男の子に戻ってやっちゃいな!』

btrp_16322_115.jpg  この「遊び」のルール、全部自分が決めてることなのに…Dに強制されてるわけでもないのに…触れる瞬間が恐くて…そしてその快感に期待して…全身にベッタリ貼りつくラバーの下で鳥肌が立ち、ラバーに覆われた逃れどころを探すように、ザワザワと全身を覆い尽くす。
 理性は徐々に、もう一人のchikaの声に浸食され、逆にそのことが甘い背徳感を加速する。
 一日にたわいもないエロ雑誌を見ながら何回も千ズリをこく中学生みたいな「あたし」でもいい!「エロのプロ」でも、「女より女らしい元男」でなくても、いい!
 中指を伸ばし、亀頭中心に近い部分を触ると、それをゴムの皮ごとこすりあげる。でも菊門まで這っていきそうになる指はかろうじて止めることが出来た。
 ビクン!!「ン!」自分でも驚くほど体が跳ねた。
ふぅ、き… きもちいい…なんでなの?只のオナニーなのに、でもちょっと強いから、もう少し優しく…「ン…」「ン…」「ン…」。

 その時!「なぁんか、勝手なことしてるぞ!」という声が突然背中からかかる!!
見つかった? Dに?!普段はアタシが飼ってやってる男だけど、、あたしなんで怯えているの?立場が完全に逆転してる。
「そうゆう勝手なことするオカマ奴隷にはオシオキなっ。」
 chikaはこれ以上ないくらい哀れな顔を作り、Dの顔を見る。しかし、ああああ、Dのその目は撤回なんてしないという眼差し。
 Dのリモコンに掛かった指がピクリと動く。
「ンッエ~~!!」・・『待って』と叫んで待つわけないけど…アナルに詰め込まれたバイブが非情にも動き始める。
ウインウインウインウインウインブブブブブブブブブブブブブ
「ンゴンンンンーーーー!!!」
 chikaのエライところは、安全の為、この瞬間に体を硬直させながらもアイロンのコードを引っぱって、コンセントを引き抜いているトコロだ。下手に事故なんかを起こすと、オカマである事で。事後処理中に余計な神経を使わなくてはいけない事が多くある。

 しかし、そんなコンマ数秒の理性的動作も、怒涛の快感の波にもみくちゃにされる。
あたりまえだ。バイブを動かされる直前まで、ご丁寧にも自分で勝手に高みへ昇りはじめちゃっていたのだから。
 崖から突き落とされる処刑のその崖の高さを勝手に倍にしたのは、他ならぬアタシだから。
 腸腔の中で暴れる後ろのバイブは、腸内の無感覚域を足場にして、あの排泄の瞬間の一番ゾクリと感じる甘美な快感を、括約筋周辺にまき散らしながら、方向を変えて淫部のコアを求め震動しまくっている。
 その震動はやがてコアを暖め始めたのか、その熱源から溢れた快感のほとばしりが、体の中心を脳向かって駆け抜ける。
 残酷なくねりモーターは、震動の刺激を一点に留めず、位置を激しく移動させて感覚の慣れを邪魔している。
 一秒毎に違った角度で甘美な刺激を注ぎ込まれるあたしのケツマンコ。頭の中では、もう即死気分。
 こんな刺激で耐えぬけるはずもなく、動き始めてから1分も経たないうちにあたしは昇天してしまった。白目を剥いて仰け反っている「黒い坊主頭のゴム人形」はきっと気持ち悪いものだろう、、。
 ンフーーッ!!ンフーーッ!!ンフーーッ!!ンフーーッ!!
酸素足りないよおぉッ!!ラバーマスクの内側が、快楽地獄の世界一小さな牢獄に感じられる。
 ンフーーッ!!ンフーーッ!!ンフーーッ!!ンフーーッ!!
意識が朦朧として、イクッ!!イ!!クッ!!ウッ!!男から女に変容して勝ち得た快楽の領域には、まだまだ未開発の部分があり、この時も、その領域は広がりつつあった。
ビクビクビクビクビクビク!!
「ンブッ!」口から溢れた唾液が、ペニスギャグの穴から漏れる。ケツマンコの秘密の部分から、脳天にまで突きぬける快感の電流。一瞬で沸騰する脳脊髄液。
 短時間で昇りつめたにもかかわらず、オナニーの助走が効を奏して、すんんんんごい気持ち良くイッてしまった。

kyudo2.jpg 

 膝立ちでアイロン掛けしていた姿勢から、上体を起こしてオナニーしていたのをDに見つかり、そのままオシオキされて横倒しになった。
 ンフーーッ!!ンフーーッ!!ンフーーッ!!ンフーーッ!!
オシオキの余韻に浸りながら、ぜんぜん足りない酸素を貪るように鼻で呼吸する。鼻の奥が乾燥して、ヒリヒリと痛い。バイブはもう止まってる。
「これに懲りたら、マジメに家事やんなよ。」
 後ろからDの声がする。ばーか、気持ち良かったんだよー。オシオキになってないんだよっと、マスクの下でアッカンベーをする。
 ンフーーッ!!ンフーーッ!!ンフーーッ!!ンフーーッ!!
あーあ。シューッ!シューッ!シューッ!シューッ!
 鼻が苦しいので口のペニスギャグを通る穴で思わず呼吸をしてしまう。唾が逆流、ゴブッ!・・懲りないあたし。
 シューッ…シューッ…シューッ…シューッ…
 しばらくしてやっと落ち着いてきた。それにしても呼吸制限って効くなぁ…どんなにもがいても、この小さな3つの穴以外から空気を取り入れることができないのだから。
 呼吸を奪われると、反抗心もあっさり剥ぎ取られてしまう。
グッタリしながらガチャガチャと鎖を鳴らしてお昼を作るために台所へ。あたしはゴムで出来たオンナフランケンシュタインか、、。そしてできあがったモノを持ってDの部屋へ。
「ンーーンン!」と『D』って呼んでも聞こえるはずもなく、仕方がないのでガチャガチャと書斎の戸の前に立ち、ドアをドンドンと叩く。ガチャッと戸が開いて、Dが出てきた。
「お?メシ? いい匂い。 ご苦労さん。」
 Dは食事を受け取ったその手で、どこにリモコンを隠し持っていたのか、途端にウイン、ウインウイン、ブブブブブブブブブ!!!信じられない!普通、この場面でバイブを全開にするか?
「ンゴブンンンーーーーー!!!!!!」
 もんどり打って書斎の前に倒れ込み、体をくの字に曲げて悶絶する。
ひどい!!ひどい!!これはひどい。素の状態なら、ソッコーで男モードに戻ってDに吠えあげていたことだろう。
 けれどこの時は、ちょっとDらしからぬキツめのこの仕打ちに「ンンーーーー!!」とか「ンブーーーーー!!」とか滅茶苦茶に絶叫しながらも、今の「蔑まれ感」に、鳥肌が立つほど感じていたのだ。ゴムを着させてMに調教、、、Dのそんな方法論に自分が合致するとは、、。

kyudo1.jpg 『イク』とかを超越した、ただ出鱈目な刺激の嵐に、『こんなのキツいだけじゃん』って反抗心を募らせ対抗する。
 体を覆い尽くす針のようなバイブからの刺激に耐えながら、なんで同じ装置でこうも違った味になるのか不思議だった。
ウインウイウイウイン!!ブブブブブブブブブブブブブ!!
どれくらい耐えたかわからない。もう、さすがにDのことを憎んでもいいのではないかと思えるくらい我慢したら、フッと振動が止んだ。
 くの字に曲げた体の上からDが覗く。
「ごちそうさま。後かたづけ宜しく。」
 さらりとそう言ってバタンとドアを閉めて書斎に入った。Dが食事する間中、ずっとバイブを動かされっぱなしだったみたいだ。軋む体を起こして、Dが出したお皿を洗う。
 反動でにじみ出た涙をポロリと垂らしながら、あたしはムッとしてる。
Dに冷たくされたからじゃない。逆に、足蹴にされんばかりの残酷な仕打ちに、ゾクゾクするほど感じてしまった自分にだ。
 今になって急に身体が感じてきた…抵抗出来ないくらい、無茶苦茶な責め。呼吸もままならないほどの、強度の刺激の連続。それらを思い出して…あうんんん…。
 流しで洗いものしながら、自分でもあきれるほど悩ましく腰をくねらせ、今は沈黙しているバイブを体内で弄ぶ。もっと奥、奥まで突っ込んで、、。
 満たされぬ刺激のもどかしさに、さっきの残酷なバイブ責めの記憶が重なり、はしたなく発情した状態になった。こんなのダメ、まるで雌豚奴隷じゃん。あたしは誰?倶楽部じゃ自分の美貌と若さを元手に、高飛車・我が儘娘で売り出し中のニューハーフじゃん。
 あうううん…あうううん…ええい!洗いものに集中するんだこのバカオカマ!ざブざブカチャカチャガチャ!おっと!鎖がお皿に当っちゃった。


 ふ~っ。やっと終った。ああ、もうフラフラ。ヒールで立ち続けるのもきついし、Dにルール違反だと怒られてもいいからソファに座っちゃおうと決めた。
よっこいしょ!んぎゃっ!!
「ブッ!」お尻のバイブが突き上げてくる!それは当たり前だけど、バイブが動いていない時は。挿入されている事も判らなくなってるんだ。・・あううう。でも少し楽は楽だ。
 楽になったらエッチな気分が再び蘇って来る…こうやってぜんぜん解放されない自分の姿を客観視して萌えてしまうのだ。それに視線を落とせば、真っ黒で艶やかな光沢が走るラバーに覆われたあたしの膝頭や太ももがみえる。
 二つの主要な穴を全部ペニスで塞がれてる、あたし。 分厚いラバーに全身みっちり包まれて、僅かな呼吸穴から酸素を貪る、絶望感と被虐感。
 ンフー!ンフー!ンフー!ンフー!ンフー!
この小さな穴を塞がれたら、あたしは死んじゃう。そうでなくても、今の体に必要な酸素が足りるほど呼吸が楽にできない仕掛けになってる。ンフ~ンフ~ンフ~、こんな事で萌えるなんてやっぱり少し疲れてるのかなと思った。
 強制的にイカされたり、バイブでいじめられたりしたので、興奮してるように見えても、体力が底をついているようで睡魔が襲ってきた。
 もどかしいアナルの感覚に加え、思い返すたび新たになる被虐感。
そんな薄甘いジュースのような快感に浸りながら、我知らずにうとうとと眠りに落ちた。
 パフーパフーパフー、、鼻の周りのラバーの音だけが耳に残る。

hana2.jpg ・・・「chika」…「chikaってば」
パフーパフーパフー
「こら! chikaってば!」
んあ?あれ?Dだ。
「ほらさ寝るならこっちで寝れば?」
んー?あ! やばッ!又、サボってるの見られた?
え、D…怒んないの?
 ぎゅうぎゅうに圧迫された口腔内を再び意識しながら、まだ全然眠い頭を、ソファーの背もたれから起こす。
 あたしはソファーに座ったまま、鎖で繋がれた両足を揃え、手も同じく鎖に繋がれるままに股のあたりに名残おしげに揃え、少し体を斜めに傾けるようにして、そのまま背もたれのてっぺんに首をコトリと載せて眠っていたのだ。
「こっちで寝たほうが楽だよ。」ん~?とあたし。「寝ぼけてんの?」と言いながらニヤニヤ笑ってるD。
「どうする?そこで寝たままでいいの?」寝ぼけた頭でDの言葉を思い出す。
 『こっちで寝たほうが楽だよ』、、Dの分厚い胸板に頬ずりし彼の小さな乳首を舐めている自分を思い出す。悪魔の誘惑、勿論、そっちがいい~!
「こっちで寝る?」再三の問いに大きくうなずく。
 「オッケー。なら、立ってみて」
 足を引き寄せ、沈み込むソファーから、不安定なヒールに体重を移動させて、反動をつけよいしょと立つ。
「足開いて」の言葉に、何の疑問も持たずに足を開く。
 ジジジと股のジッパーを少し開けられた。色んな体液でマリネされたペニクリが顔を出す。「うわあ~ドロドロ!」言われるとは思ったけど、いざ言われると恥ずかしい。濃厚な自分の匂いが立ち昇る。
「カテーテル入れるよ」えっ?どうやらDはあたしがまどろんでいる間に色んなものを用意していたようだ。
「ンッ!」考える間も無くペニクリをつままれ、カテーテルがぎゅんと尿道に刺されるツーンとした激しい挿入感があり、倶楽部なんかで慣れてるはずなのに思わず腰を引いてしまった。
 そして、「ジョボジョボジョボ」という音とともに、下腹部がすーっと楽になった。
 あてがわれた洗面器から、自分のおしっこの匂いが上がってくる。
「ンンッ!」
 ゾクリとする強い排尿感とともに、カテーテルが引き抜かれた。えっ?いつもみたいにこのまま留置しないの?股をぐにぐにと拭かれ、ジジジとジッパーが戻された。
 オシッコしたら少し頭がスッとして、Dの背後にある物がはっきりと目に映った。
「ンンンンーーーー!!!!」
 反射的に激しく頭を振り、拒否と恐怖の意思をDに伝える。
「なんだ。 今ごろ気付いたの?」
 オシッコを始末しながら笑うD。あたしは目玉飛び出さんばかりにソレを凝視する。

pic_15.jpg  Dが準備したのは、幅60cm、長さ180cm、高さ50cmくらいの、分厚いゴムで出来たスリーピングバッグ。
 所々に拘束ベルトが付いている。ゴムもこれほど分厚いと「凶暴さ」さえ感じる。今でこそchikaにとっては普通のボンデージギアだけど、当時のそれはかなり衝撃的な代物だった。
『こっちで寝れば』の『こっち』って、まさかそのスリーピングバッグのことだったの?
 今の自分の全身ラバー拘束と呼吸制限というあまりに儚い身の上では、その分厚いゴムのスリーピングバッグが棺に見える。
 そんなのに入れられたら死んじゃう!
 同時にブルブルと武者震いのように全身に鳥肌が立ち、激しくケツマンコが濡れてきた。ああ、またchikaの中のM女が発情してるんだ。
 自分を消滅させられて、ただの荷物という「IT、それという物体」にまとめられることが、ものすごく気持ちイイことに思えた。
 こんな気持ちって…恐い……でも…入れて欲しい…まとめて欲しい…閉じ込めて欲しい…それを今から想像してる…。
 あの中で身動き出来なくされて、苦しい息がさらに苦しくなって、そしてバイブを全開にされて、身もだえすら禁じられて、放置され、無視される自分に…感じてる…。
 Dがゴムのジッパーを開き、スリーピングバッグの黒いはらわたを見せる。そしてあたしの手枷の接続を一旦外し、後ろ手に繋ぎ直した。
 あたしが自分がされたいと思ってる「拘束」が、みるみる現実になってゆく。そしてそれを歓喜してるあたし、自分の破廉恥さに気付いて、頭にドッカーンと血が昇る。
 ラバーの全頭マスクの中で汗だらけのはずの顔が、火照りすぎて皮膚が焼き切れそうだった。
 「キャッ!」急にDに抱きかかえられ、ふわっと持ち上げられた。そしてすぐにストンと下ろされた。そこはもう、スリーピングバッグの中だった。

 深さ60cmほどのゴムのスリーピングバッグの中に寝ている。
 鋭いブーツのヒールが、すでに袋状になっているゴムの底部に絡んでいるようだが、突き破ってしまうのでは?というおそれがまったく感じられない程、ゴムの強度は強かった。
「なるべく下にずりさがって、あとは僕がやるから。」言われた通りにする。
Dに手を添えられ、横たわると、背中と後ろ手がドンと床に面しているゴムに触れた。
 そのまま足を尺取り虫のようにしてお尻の位置を直した。
Dはあたしの足枷の鎖を短く繋ぎ替え、膝のあたりをチェーンで留めた。あたしは足を揃えたまま開くことが出来なくなった。
 Dはスリーピングバッグにふたをするように一端開いたゴムの分かれ目を元通りにし、ジッパーを引き上げていく。
 ジジジジジ~、。全身がゴムの中に埋め込まれていく。スリーピングバッグの幅はあたしの肩幅いっぱいなので、横に動く余裕は無い。本当にあたし専用のケースってところが、さらにあたしの被虐心を煽った。
「じゃあ、ゆっくり寝てていいよ。また家事の仕事が出来たら起こすから。 おやすみ」 スリーピングバッグに取り付けられていたベルトを締め上げ、さらにそのベルトを固定する錠にガチャガチャと鍵を掛けてる音。
 Dが部屋に引っ込んでしまうと、またシーンとした。当然、ゴムの棺の中は、真っ暗だった。
 パフー!ドック!ドック!ドック!
息苦しい。その息苦しさは単に物理的なモノではない。
ああああああ。ついに完全な…「モノ」にされてしまった。
 家事のための動作にのみ生きることを許された、ギチギチ拘束のラバーメイドから…ゴムのスリーピングバッグに詰め込まれた単なる「モノ」に…。

pic_16.jpg  ラバーを着せられ、全身の皮膚感覚を遮断された状態で、二つの主要な穴を、全部めいっぱいミチミチに拡げられ、その穴に続く空間をゴムで充填され、離脱不能な枷を嵌められ、そのうえ南京錠で施錠され、当たり前のように許されているはずの呼吸さえ制限され、細々と命を繋ぎながら一生懸命働いたのに、楽に寝せてやるという詐欺によって、ついに行動の自由すらすべて奪われ、まるで死体安置所で使う為に作られたゴムのバッグに収められ、密閉されてしまった。
 パフー……ああ…。こんな時、いつもやるアイマスクをされないわけがわかった。
 目を閉じてみるとよくわかる。今回は、視界を奪われて拘束される恐怖よりも、自分の惨めな状態を、しっかり自分の目で見る方が被虐心を煽られる。
 後ろ手の鎖をガチャガチャ鳴らし、首をわざと持ち上げてみる。ゴムの繭はびくともしないばかりか、あたしの動きを押し返そうとする。
 やっぱり無理だよね。
ゴムだから歪むかと思ったけれど、こんな頑丈なスリーピングバッグだと、びくともしない。
 アナル産道が芯からほてってくるのが自分でわかる。本当に絶対に離脱できない状態をわざと噛み締めて、無力な自分に酔う。
 パフーパフー、、こんなにドロドロにエッチな気分なのに、すごく眠い…。
自分の体温が篭る暑苦しいゴムのスリーピングバッグの中で、ケツマンコをジュクジュクとはしたなく濡らしながら、そのままの姿で眠りに落ちた。
 ブウウウウウウウウウンブブブブブブブブブブ
「ンンン…」ブブブブブブブブブブ「ン?」。
 体の異変で目が醒めた。バイブが震動してる。くねりはしていない。震動も、一番弱いくらいだし、ああ…かなり寝てたみたい。
 目がヒリヒリするような眠さはスッキリなくなっている。これだけ拘束されてて、スッキリもないもんだけど。
 少し顔を持ち上げる。下にしてたほっぺたが痺れてる。
 どう言ったら上手く伝わるだろう、この状況。頭の一部は寝起きでサッパリしてるのに、 全身身動き出来ない被虐感。
そして、別な頭の一部でずーっと持続してる、エッチな気分。

ブウウウウウウウウウンブブブブブブブブブブ
あっ!Dが居る。
 スリーピングバックの顔に当たる部分だけが解放されているのだ。もう日が暮れているだろう事は見当が付いた。部屋の中が薄暗い。
 オブジェにされている、あたしの斜め前のソファに、Dがどっかりと座ってる。
片手でビール飲みながら、リモコンを握ってる。
 パジャマ姿の股間部分が膨れあがっている。あたしの姿を見て興奮してる様子だった、、、ドキ!とした。ドキドキドキが続く。
「あたしの姿見て興奮」ってなんだか嬉しくてなってきた。勿論、それは精神の働きなんかじゃなくて、身体そのものの喜びなんだけれど。
 どうしてこんなにドキドキするんだろう…なんだか切ない…やっぱり見捨てられてはいないんだと思わせてくれたパパの目を思い出す。
ブウウウウウウウウウンとバイブ、、あはあああっ…!
 んふうううんんんッ…!!
ペニスギャグさえなければ、自分で気恥ずかしくなるほどの甘い吐息が漏れたのが判っただろう。
 でもギャグに遮られ、ギャグの穴から唾液のみを垂らす。
 甘い切なさに、全身が熱くなって、いたたまれなくなって、拘束の許す限りスリーピングバッグの中で身をよじって、激しく身もだえる。
 なんでぇ…?これはDなりの愛?Dがあたしのこと大事にするためのアプローチ?
 ブウウウウウウウウウン、ブブブブブブブブブブ、バイブは止まらない。
Dがこっちに来た。スリーピングバッグの周りを歩きながら、色々な角度からあたしのことを見てる。
 愛されて見つめられることの甘美な興奮が、またやってきた。極限の拘束に愛という不確かなものを持ち込む恥ずかしさ…と、その快感。
 な…なんだよぉ。そんなにジロジロ見ないでぇ。
 でも今のあたしは、恥ずかしさを紛らわすためのセリフを吐く「自由」すらも奪われている。すごい興奮!!急にDがあたしの目の前にしゃがむ、何ッ?!
何ッ?!やな予感。
「かわいいよ、chika」あたしの身体が…きもちいい…と応えた。
 またDの口がもそっと動く。ゴム越しに囁く。
 「愛してるよ、chika」気持ちイイイイイイイ!!
 だめだ…イっちゃう。
 そんなに刺激されてないのに…ただの震動なのに…すごい気持ちイイ…溶けるようにイク。
…イク。視界がにじむようにイク。
…イク。…まだイク。
 こんなイキかたって…あり?…まだイク…。
 あたしが遠くイク様子を目の前でDが見てる。ゴムの向こうで…まだイッてるよ、あたし。
 Dがあたしにリモコンのボタン面を向けて見せる。ラジコン式のリモコンには強・弱のボタンが見える。
 ハッ!!とした。[強]のボタンに指を掛けるD。あああああ…!!あたしの擬似的な死が始まる。
ブウウウーーン!ウインウインウインウイン!
 一段と震動が強くなり、くねりも追加された。ブウウウーーン!ウインウイン!ブウウウーーン!ウインウイン!
今まで最弱でイキまくってたあたしには、この刺激は強すぎる!イツた直後は何もかも過敏になってるんだから!
「ブーーーー!!」
ギャグの穴から唾液をほとばしらせ絶叫してるあたし。
 あたしの歪んだ顔がうっすらと透けて見えるだろう黒いゴムの仮面と、むき出しの目を見ながら、さらにスイッチを押すD。
ブウウウーーン!!ブウウウーーン!!!ウインウインウインウイン!!!
 きひいいいいいぃぃぃ!!死ぬ!
 文字通り死ぬよお!!
過敏な刺激が束になってアソコから脳に流れ込む!とても抑えられない!!
耐えきれなくなってものすごい力でスリーピングバッグの中で暴れる。
 だがスリーピングバッグを揺らすことすらままならない。
ビイイイイーーーーン!!また強く!!
ぎゃああああああああ!!!!とゴムのスリーピングバッグの中で絶叫した!!!
もうDの姿なんて見えてない。涙と鼻水でぐちゃぐちゃ!!呼吸ができない!!
「ズズー!!」
「ゴハッ!!ゴハッ!!」
 又、ギャグの管から呼吸して咳込んでしまう!!でも、もうこれしか出来ない!
 頭がパニックっていた!!
ズビイーーーーー!!!!ズビイーーーーー!!!!
ああ!全開になってるぅ!!!ゴブッ!!!!
 震動をMAXにされたことは、初めの一瞬しか覚えてない。
そのまま全身引きつけるようにして……頭の中が真っ白になった。

11ffffff.jpg  うすらぼんやりと意識が戻った。
 相変わらず、同じ姿勢でスリーピングバッグ詰めされたまま。
大して時間経ってないのだろうか?
 ズズズズ!ブシュ!フーーウ。とペニスギャグの管の中の唾液を勢い良く排出して、少し安心して呼吸する。
フーッフーッフーッ
 涙が鼻へ流れて、鼻が詰まってる。プンッ!ブビ!!あーもう。
 マスクを取って鏡で見たら、きっと凄まじい顔なんだろうなぁ…、もしかしたら男の貌に戻ってる?
 何分くらいそのままだったんだろう。実際、しばらく放置だった。
 窮屈なのはもちろんそうなんだけど、今の状態で悪い気がしないのには、自分であきれた。
首を少し浮かすことができるので、ずーっと一方向に捻っていたのを反対に向ける。
「ポキ」あー頚椎が鳴る。
 体も完全に固定されてるわけではないので、少しだけ位置を変える。お尻がジンジンしびれてる。
 しばらくしてDがやってきた。
さっき恥ずかしいセリフを聞かされたので、なんだかマトモに見れない。
 D本人は、しれっとした感じでさっきの言動についてはまるで気にしてないようだ。
首を上げ、Dを見る。
「わはは!すっげえ顔!涎やなにやらでマスクがべとべとだぜ。」
 Dはスイカを拭き上げるように濡れタオルで顔を拭いてくれた。これがラバーを着てのセックスだったらDは興奮しながらあたしのマスクを彼の舌で舐め上げていた筈だ。それがこういうボンデージの時は一切手を出してこない。徹底しているのだ。
「起き上がっていいよ」
 あたしは否定するように、目を閉じて首を左右に振る。
「あ、ずっとそのままがいいの?」
 ちがーう!しびれちゃって、こわばっちゃって、動けないの!
「ンブーーッ!!」
 怒った目でDを睨み、ペニスギャグから唾を吹き掛ける。
「そっかぁ、まだそこがイイなら、もひとつオプションね」
 コイツ!わかっててやってる!しかしだからといってあたしには何も出来ない。
「顔上げて」
 何をされるのかも分からず、言われるままに顔を上げる。
 果てしない責めの連続に、八の字眉・涙目のあたし。もうどうにでもしてって感じの、諦めと憂いを含んだ表情で見上げる。全頭マスクは目の周りだけは比較的大きな穴が設えてあるから、Dにはchikaの表情が判るはずだった。
「chika、いい目するなぁ… もう俺も破裂しそうだよ」と自分の股を指差す。chikaにボンデージを施している時のDは一切、己のペニスに手を掛けない。そのくせずーっと持続するある種の快感を感じているのだと言う。ボンデージの求道者というのか、不思議な男だった。
 そのDに、ペニスギャグの穴へゴムチューブを接続された。何かすごく悪いことが起こりそうな予感がした。
「これ、可愛いだろ?お手製だよ。俺ってこーゆー事についてはなんて才能あるんだろうな、我ながら惚れ惚れしちゃうよ。」
 Dが見せたのは、直径7mm長さ2cmほどのちっちゃいペニスが2本並んだものだった。それが長いゴムベルトに植わってる。
 Dはそれをあたしの鼻の所の小さな穴に左右それぞれ押し当て、ギュウギュウ押してくる。
 うっそー!いやアアアアアア!鼻を犯されるウ~!!
 小さな呼吸穴を押し開いて侵入してきた極小の2本のディルドーは、あたしの鼻の穴にズッポリ刺さった。ゴムベルトがパッチンと後頭部で留められた。
フーッフーッフーッ
呼吸経路はペニスギャグだけになってしまった。しかもチューブが付けられて、呼吸が重く、遠い。
フシュウウゥゥ~~~ゥ…フシュウウゥゥ~~~ゥ…
めいっぱい深く呼吸する。
 なにか、もうマジで死にそう、鼻がズキズキする。そんなに深く刺されたわけではないけど、この惨めさはちょっと自分でやられてみないと分からない。
 鼻フックは、倶楽部ではする方の立場だから痛そうって以外に感覚が掴めなかったけど、こんなに恥ずかしいことは思わなかった。
 酷いことされて、Dを睨みたいんだけど…なんだか切ない気持ちが残ってて、哀れっぽい目で真正面にDを見つめながら、被虐の甘い泥沼に又、グズグズと沈んでゆくあたしがいる。
 早くすべての拘束を解かれて、素っ裸でDと睦み合いたい。そう思う反面、いやその気持ちが強ければ強いほど、拘束されて「IT」、「それ」になっている自分が気持ちいいのだ。
 こうしてあたしは、どんどん、それ「IT」になっていく。

 1147755kk.jpg

 ところで仏教では「魔境」の事を、こう説明します。

 冥想中に経験した恍惚感あるいは覚醒感などが、その体験をした人にとって、その後の人生が変わるほど衝撃的だった場合、それをもって自身が行っている冥想法の正しいことの証明とし、その「異常に」のめり込んでいくことがあります。
 しかし、その様な経験や感覚など、仏教以外の冥想法でも得られるものである場合が数多くあります。
 故にその様な経験など、自身が行っている冥想法の正しさや、悟りに近付いていることを証明するものではありません。
 これを伝統的に魔境[まきょう]といい、たいへん多くの冥想修行者が陥ってしまう深い坑です。これは、いわゆる定[じょう]や三昧[さんまい]、等持[とうじ]と言われる精神状態に対し、異常なまでに執着することを意味します。

 冥想修行者の中には、自らのわずかな冥想体験に基づいて、その冥想法が絶対無二であり、またその体験へと導いてくれた師の指導法・指導内容は至上のものである、という思考を持つ者が現れます。
 実際、冥想修行中には、師の指導法・指導内容に全幅の信頼をおく必要がある場合があります。しかし、これもまた冥想修行者にとっての大きな坑となってしまいます。

 師を信頼する余り、あるいは絶対化する余り、自分が学んだ以外の冥想を認めない、認められないという、ありがちの愚を犯す者が多くみられます。
 これは小乗から大乗を問わず、冥想修行者に多く認められる現象です。冥想によって浄められた「はず」の心が、自身が知っていること、信じていること以外のものを受け入れられなくなって、ある場合には攻撃性すら伴う、強い排他性をもつことがしばしばあります。

180advr00276pl.jpg倒錯求道者の夜 ラバースレイブ 4 中峰さゆり

倒錯求道者たちの性癖実演ステージ「マニアックナイト」シリーズ第5弾!ラバーの持つ妖しい魅力にとり憑かれた女のマゾ牝ビザール願望が炸裂!オナニーを強要され、ありとあらゆる過酷な責めが女に襲いかかる!異常快楽を知ってしまった女の底知れぬ性欲は留まるところを知らない!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

104nkzd00001ps.jpg 
三代目葵マリーのニューハーフ強制オナニー大図鑑DX vol.1

女にチ○ポを触られるなんてぇ…。総勢11人の美形竿ありニューハーフが、三代目葵マリーに屈辱的に手コキを強要されます!女性を性の対象に見れないのに、その女性に手コキで抜かれるこの屈辱…。倒錯した性の世界を御覧あれ!! 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

30ft53rpl.jpg 女王様のペニバンレイプ! 2

シリーズ第2弾。サディスティックなアナル調教。美巨乳×美尻×極太ペニバン。女王様がM男をレイプ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

vicd00164pl.jpg純情シーメール極限羞恥! 素人&痴女&ギャルがシーメールクリチンポを集団いじり

3人の美形シーメールを様々なシチュエーションで集団羞恥いじり!素人&痴女&ギャル達のオナニー、電マ責め、乱交の極限羞恥にシーメールのクリチンポは暴発寸前!


雑記 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:1
(2009/12/26(土) 09:01)

<<仮面ライダーキャバ | ホーム | ラバーの目覚め(それ「IT」になる)パート1>>

コメント
 
また来年もchikaさんの人外魔境に連れてってくださいね!
良いお年を!
URL | はつかはジャスコ #- | 2009/12/31(木) 18:22 [ 編集 ]

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURLはこちら
http://saienji.blog.2nt.com/tb.php/238-1f4e494c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

copyright © 2005 Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog) all rights reserved.
Powered by FC2ブログ. / PHPウェブログシステム3 / ネットマニア