じんがい ―ぐわい 1 【人外】 (1)人の住む世界の外部。 (2)人の道にはずれること。 (3)人並みの扱いを受けられないもの。 まきょう ―きやう 0 【魔境】 (1)悪魔のすむ世界。 (2)人跡まれな、何がいるかわからない神秘的な地域。 「アマゾンの―」 (3)遊里など人を歓楽に誘惑する所。魔窟(まくつ)。 ・・・・人外魔境 ラバーの目覚め(それ「IT」になる)パート1 chikaにラバーに対する興味付けを行ったのは弟のJだけれど、chikaの身体にラバーそのものの味を仕込んだのは、今の倶楽部に勤めて間もない頃に出会い半同棲生活を送っていたある一人の男だ。 その名前を仮にDと呼ぶ。 Dは外面的には特にこれといった特徴のない男だったけれど、その精神活動はかなり変わっていたと思う。 またそうでなければ、己の美貌に過剰な自信を持った生意気盛りの若いオカマを引き回すような事が、このDに可能だったとは思えない。 自慢じゃないけれど当時のchikaは、(付き合いの上でも肉体関係の上でも)さんざんじらした後、最後に男のアナルに舌先を突っ込んでやるだけで、大抵の男はchikaの下僕に成り下がったものだったから。 男どもの「処女のアナル」vs、chikaの「ピンクのベロチンポ」、到底並の男に勝ち目はなかった。 下僕と成り下がった男達は、涙を流しながら、chikaの玉のような肌にそそり立つペニクリを崇拝するしかなかったのだ。 Dの精神活動の中で特に際だって優秀だったのは、ボンデージに対する創造性と実行力だったように思う。 Dのフェテッシュの中核は勿論、ラバーなのだが、彼にとってのラバーは「人体を人体以外のものに変容させる」という為の際だったアイテムということであり、変容が可能なマテリアルならDは何でも利用した。 例えばストレッチフィルムなどがそうだ。 Dはまず、chikaの手をグーに握らせ、ストレッチフィルムでガチガチにそれを上から巻き固めていく。 両手の拳を巻き終えたら、次は拳が肩に来るように思いっきり折り曲げ、ロープで縛っていく。 その腕の上から、またストレッチフィルムでグルグルに巻く。これで腕も手も使えなくなるので、chikaの腕の先端は肘になり、例えば四つん這いになれば、肘で上半身の体重を支える事になる。 両手が終われば次は足。 足も同様に膝で折り曲げ、細いロープとストレッチフィルムで拘束してくる。 ストレッチフィルムが巻き終わったら、仕上げに黒いビニールテープで念入りに巻き、一応これで、chikaの身体は四肢を切断されたようなフォルムになる。 Dは、そんなchikaを「飼い猫」のようにしたいらしく、chikaの首に首輪を巻き、大きい鈴を付け、お手製のリアルさだけが目立ったちっとも可愛くない猫耳と尻尾を付けたりする。 ボンデージの作業は精密なのに、外装的な美的感覚にはどこか欠損があったようだ。そんな風だから、乳首には鈴付の洗濯ばさみをつけたりする。 これで首輪にリードを繋ぎ、chikaを数時間飼っていたが、すぐに飽きたようだ。 数日後には、バスルームでchikaの両手を処理をしてない麻縄でギチギチに拘束して来た。 (マンションを選ぶときの条件としてお風呂だけはゆったりと入りたかったから、chikaのマンションの浴室はかなり広いのだ。) Dは縄も使える、和洋問わず、ボンデージ技術ならなんでも吸収しているようだ。 両足は四肢切断フォームでしたように膝で折り曲げ、こちらも麻縄で拘束する。 太ももは足を閉じられないように1メートルほどの棒を枷で繋いでくる。そしてchikaの口に、わざわざ自分の履き古したパンツを詰めれるだけ詰め込んで、その上から、穴が無くて少しサイズが大きいゴムのボールギャグを装着してくる。 鼻には細めの管を入れて目にはめかくし、耳には耳栓をする、感覚器の遮断だ。更にエナメルの編み上げタイプの鼻穴しかない全頭マスクを被せて来て、それを力一杯編み上げて来る。 鼻に入れた管はマスクの鼻穴から出しておく。次にchikaのラバーワンピースのクロッチ部分を引き上げ、あらかじめ埋め込んでおいたアナルのバイブを抜く。 chika的には、バイブやディルドーの類は挿入される時より、白日の下でそれらを引き抜かれる時の方が恥ずかしい。 Dはそれをよく判っていて、chikaが逃げられないようにわざわざ股を広げるブリッジ(棒)を入れているのだ。 そしていちじく浣腸を大量に風呂桶に出して浣腸器で注入して来る。それを全部注入し終えると、アナルバルーンを挿入し、漏れないように風船を膨らませ始める。 図らずも勃起してしまったchikaのペニクリを、根元からカリ首まで細い紐でガチガチに縛ってくるDの姿は、もはや職人のようだ。 最後に鼻に入れた管にラッシュを入れた袋を被せて、やっと終わり。 このパターンだと、そのまま限界まで放置されるか、ひたすら亀頭のみを刺激し続けられる。 たまに興が乗ると、サディストの調教師よろしく鞭や蝋燭を使ったり、膨れたお腹や膀胱を刺激したり、乳首に付けたピアスを引っ張ったり、、、。 今、興が乗ればと書いたが、Dは鞭や蝋燭を使っての調教行為には余り興味がないようだ。 Dの目的はあくまでも「人体を人体以外のものに変容させる」ボンデージにある。そしてそれに使用するための様々なアイテムを開発したり購入してコレクションすることにも強い興味を持っている。 この時期、chikaがDに貢いだお金の大半は、ほぼそういったアイテムに使われていた。例えば今ではあまり珍しくはないフェイスクラッチマスクなどがそうだ。 まず、Dはchikaの足首、膝、太ももをいつものように縄で縛る。次に爪先から順にストレッチフィルムでグルグルに巻いてくる。 太もも辺りまできたら一度止め、電源をonにした電マをchikaの亀頭とアナルに入れたバイブにあたるように2本セットし、再びフィルムを巻き始める。その時のchikaの両手は気をつけの状態。 ウエストまで巻き終えたら乳首に小型のローターをビニールテープで1個ずつ貼り付けまた巻き始める。首まできたら次はchikaの口に栓の開いたフェイスクラッチマスクを噛ませ、マスクの空気口以外を再度巻き続ける。 頭のてっぺんまでまき終えたら、次は黒いビニールテープで同じように全身を巻いて来る。 古代エジプトの王たちがこんな姿をみたら、決して自らをミイラにはしなかっただろうと思う(笑)。 それらすべてが終わったら電源をonにしておいた電マのコードを、コンセントに繋ぎ、乳首のローターのスイッチをマックスにして、最長数時間は放置し、その姿をDはしげしげと観察しているのだ。 彼がそばにいるのは、時々フェイスクラッチマスクの栓をはめたりして遊び始めるので、判るのだが、時々、モノにされてしまった状態で、本当に放置されたらと恐怖を感じることが何度かあった。 そしてその恐怖が実は、「不確かな自分の存在」を忘れさせてくれる強烈な実存感覚の裏返しであることを、快感と共に知ったのもDのお陰といえばお陰だった。
さてこれからはこんなDとのプレイについて、もう少し、ウェットに書き出していきたいと思う。実はDとの別れは余り芳しいものではなかった、、、自分としては極北まで行き着いた性愛の形を与えてくれた男であるには違いないDだったが、彼との間には不思議なほど情交がなかったのだ。 ただ今になって思うのは、DはDなりにもしかしたらchikaを愛そうとしていたのかも知れない。 普段から家事は苦手だけど、それでもたまにマンションにやってくる弟の為に簡単な手料理ぐらいはする。観葉植物を何度か枯らせた事もあるけれど、四角い部屋を丸く掃くような事はしないのもchikaだ。 それらの日常の所作が、こんなに大変になるなんて…鼻から息をするだけでも一苦労するのだ。代わりに口で…空気を吸い込む。 少し凹み加減になる頬に張り付いたラバーの感覚が溶けたバターを肌になすり付けたような感じになるが、こんな微妙な感覚にももう慣れた。
フーウッ!ウフーウ!ゴブッ!!ゴフ!オオ、エッ~!!戻しそうになる。でも戻したらタイヘン!自分の反吐で溺れ死んだ初めての人間にはなりたくない。 それにしてもこんな状況下では、口での呼吸は、唾液が口腔内に溜まって難しい、それに喉がすぐに乾燥する。 見慣れた自宅のフローリングの床に微かにホコリが貯まっている。・・・主婦のように毎日は掃除が出来ないから仕方ないのかもと思いながら、その床に伸びている竹輪を加えた坊主頭の異形の影を見て、我が事ながらドキッとする。 マンションのベランダから差し込む陽射しの中で、真っ昼間からこんな格好で座っている自分。 ンプッフーぅ!ンフー!という自分の鼻息や声が、何か不思議な生き物のうめき声のように聞こえる。 それにしても暑い、そしてお尻が落ち着かない。めいっぱい拡げられたアナルが軋むようだ。 いざとなれば、皮一枚の厚みしかないこんな頼りないラバー、、それを切り裂けばいいのだが、それが出来るほど、手足の自由は許されていなかった。第一「いざとなれば」のイザとは、どんな状況を指すのか、自分にはもう判らなくなっている。 ああ、喉が乾く、、せめて昼間の生活だけはと、健康のために買っておいた野菜ジュースが冷蔵庫にあったはず。 ガツガツガツと音を立てながら家の中でヒールの高いブーツで歩く。床に傷つくのは判っているから、一応、底とヒールの先端にはゴムが貼ってあるけれど、昼間から自宅でこういう格好をしてる時点で、すでに並の生活感覚は薄くなっているのだ。 そしてこうして歩いていても、お尻に突っ込まれたバイブは容赦なく刺激を送り込んで来る。 冷蔵庫を開けてペットボトルの野菜ジュースを取り出し、両手で掴んでバシャバチャと上下に振って混ぜる。当然、手に巻かれた手枷の鎖がガチャガチャ鳴る。 ラバーの手袋に包まれた手で、ペットボトルの首を掴み、反対の手の、おぼつかない指でキャップを捻る。 手袋の中の指が、汗でぬめって上手く回せない。ほかの部分はきついぐらいに身体に密着しているのに、手の部分はラバーのサイズがすこし緩いようだ。 爪先などラバーが少し余って、豆の抜け出た鞘のようになっている。 なんとか開いた。台所に置いてあるエネマポンプを取る。それを用意したDに言わせると「一応、新品」なのだそうだ。 ものがものだけに「一応新品」ってなんだろう?って思う。それにしてもシンク周りにエネマポンプがある絵柄はとってもシュールだ。 そのチューブの端を、野菜ジュースにの中に沈め、反対の端を自分の口に刺さっているゴム製ペニスギャグの中心にある穴に通す。 ポクっと黒いエネマポンプを、これまたゴムで包まれた手で握る。スコーッと空気が口の中に入り、手を離すとゴボゴボと野菜ジュースを吸い上げる。 液体で満たされ、かなり手応えの出たゴム球を握り潰すと、今度はブジュジュと野菜ジュースが口の中へ入ってくる。それを貪るように飲む。 のどの渇きが癒されていく。おいしいけれど微かにゴム臭いがする。 Dのような重度のラバーフェチならこんな匂いも苦にならないのだろうか?と思いながら、自分がまだそこまで行っていないことに安心感を覚える反面、そこまでのめり込んでしまうのも、もうすぐなのではないか?という予感もしている。 そんな事を考えながらもう一口分、またブジューッと音を立てながらポンプを握る。 今度はポンプを握ったまま、片手で水道の蛇口を捻り、コップに水を入れ、その中に端を垂らしてポンプから手を離す。 またブジューッとポンプを握る。今度は野菜ジュースが薄まった水が入ってくる。野菜ジュースはおいしいけれど、またすぐに喉が渇きそうなので水を混ぜたのだ。 喉の乾きが収まったので、ペニスギャグの穴からチューブをキュポンと引き抜いて、台所の洗面器に水を入れ、何度かポンピングしてエネマポンプを洗った。 全身をラバーに包まれ、身体の要所に施錠をされ、自分の家に居てさえ、このゴムの衣装を脱ぐ手段を封じられてしまったchikaは、今日でまる2日、ラバーの奴隷になっている。 倶楽部は当然、欠勤だ。倶楽部の人間にマンションまで覗きに来られると困るので連絡は一応、入れているが詳しいことは伝えていない。 倶楽部のみんなは一体なんと言っているのだろうと思うとおかしくなった。だってchikaは倶楽部に行ってもまるで好き勝手に遊んでいるだけで勤めているという意識がなく、そんなchikaが休めば、当然、そこには深刻な理由があるのだろうと倶楽部の連中が想像している節があったからだ。 chikaが男と同棲している事、その男が一見、何の変哲もない風貌をしていることをしったらもっと驚くだろう。
Dが用意した黒いラバーキャットスーツを着せられ、革製の首輪を付けられその上、色々な場所が施錠されている。 例えば、手首は革製の枷で繋げられているが、これはもちろん鍵つきだ。 脚は室内用に改造してある革ブーツを穿かされ、足首には同じく革の枷が嵌められている。Dに貢いでやったお金の大半はこういったものになって帰ってくる。 昔は倶楽部でさえ、かなり高価な出費をしなければ購入できなかったサイハイブーツ、、最近ではデザイン的にも結構きわどいヒールの高いブーツが、Dのような素人でも安価に手に入るようだ。もっともDが「素人」と言えるかどうかは別だけど、、。 お尻には、底の飛び出ないタイプのバイブがDの手によって押し込まれている。 排泄は…今回は許可制。Dに手伝ってもらわないとオシッコすら出来ない。勝手に出せば、このラバーのキャットスーツの中に溜まることになる。ウンチは、お尻がバイブで塞がれてるので物理的に不可能だ。 しかもそれは、アナル栓に特化したバイブではないので、ちゃんとお尻の穴を意識して締めないと、バイブの脇からウンチ漏れたりしそうだった。もちろんそれはDの計算なのだった。 頭は身体と一体になったラバー全頭マスクで覆われ、口には太いゴム製のチンポ、つまりペニスギャグを銜えさせられている。 これは頭の後ろで革バンドで固定され、ご丁寧にも鍵が掛けられている。そのぶっとい偽チンポのゴムの棒は、中心にパイプが通っていて、そこから水を飲んだりできる。 と言ってもチューブで直接吸えるのは、水やお茶くらいの薄いもので、スープや野菜ジュースの濃度のあるものはエネマポンプで注入しなければならない。 ラバーマスクには目の穴と鼻の呼吸穴があるが、鼻の呼吸穴は小さくて、意識して呼吸しないと充分な酸素が来ない。 呼吸の度に鼻の周囲のラバーが、パフーパフーと膨らんだり引っ付いたりする。三角形の鼻の山に対しては余裕があるが、その他の部分では顔面の肌をギッチリ圧迫しながら包み込むラバーのせいだ。 chikaも最近、倶楽部で時々、ラバーマスクを使うようになってきたけれど、それはファッション重視タイプのもので、顔面がハート型にくり抜かれて頭頂にはポニーテールがあるとか、目と口の周りは大きく穴がえぐり取られた上で顔面を覆うタイプで、こういう呼吸制御の機能が加味されたモノじゃない。 ギャグを噛まされっぱなしだから顔を正面に向けると、口を開かされてるぶん下顎が、高さのある革製の首輪と言うのか、融通の利かない「首」に食い込む。 反対に、顔を楽にすれば自然と顔はやや上を向く。あたりまえの事なんだけれど、この状態で行うことになる諸々の家事は、とても不自由なものだ。アイロンがけも、お料理も、掃除も、手元を見ないといけないのだから。 Dの面倒を見ることと、Dのゴム人形奴隷になること、、この二つが混じり合っているここ二日間の生活は、もしかしたらchikaを徹底的にゴムの海に沈めてしまう事につながるかもしれない。 拘束感の好きなchikaには、ラバーは初めはいいけど、汗が溜まってくるとぬめりまくって結構つらい部分がある。それによって感覚が分散してしまって思考が取り留めなくなる。 熱に注意してアイロンを掛けながら、淡々とした単純作業をしていると、頭の中はいやらしい妄想でいっぱいになってくる。 こう言った傾向もDに馴致された部分だ。なにしろ今まで、四つ足で歩き回る犬や猫、ビニールテープでぐるぐる巻きにされたオンナミイラに変身させられた時間が長すぎた、、。そして人外の姿になったchikaに加えれる様々な性的な刺激、、。条件反射のように妄想が起こる。 でも、良く考えると、chikaの場合、それは全部妄想ではなくDの企画によって現実化されていく。 chikaはDが好きと言うより、そんなDを自分自身の身体が必要としていたのかも知れない。 アイロンのスチームボタンを押してシューシューとアイロン掛けをしながらお尻の穴をキュッと締めてみる。 その行為は、太いバイブの筒に阻まれ、環状の括約筋は、無機的なプラスチックの周囲にぴったりとまとわりつく。 こんな風に感覚を通して、じっくりアナルマンコを「観察」するのも、今の状況だからこそだろう。 洋服の袖をアイロンでプレスしながら、またキュッキュッっと締めてみる。これで何人の男のザー汁を搾り取っただろう。 キュッ!痛つつ…強く締めると相手は無機質だからやっぱり痛い。 それにDからこの太さよりすぼめること禁止されているのだった。目的は排泄する穴を、閉じられなくさせる為だ。 一枚、衣服のアイロンを掛けて、次の洗濯物に手を伸ばす時、身体の奥の奥で、ゴツゴツした異物が動くのが判る。 それで思い出したみたいに口一杯に挿入されたペニスギャグを、グニグニ歯で噛んでみる。上下の歯には、歯列全体を覆うU字形のカバーが上下それぞれ嵌められている。 これは二日間ペニスギャグをくわえさせられっぱなしにしても、歯列が歪まないための装置なのだそうだが、Dにはもう一つ、別な目的があるようだった。 それは、chikaの剥き出しの歯を覆うという念の入った拘束の算段と、ゴムのペニスギャグを食いちぎる術をchikaから封じるという計算だった。 身動き出来ないほどの厳重な拘束ではないのに、現状から逃れる術を、このように1つ1つ、こと細かに剥奪されている。 Dらしい計算だった。家事ができるほどには動くことができるのに、身にまとわりつく圧迫の枷から逃れられない、、、そんなラバーの奴隷がchikaだった。 つづく、、かな? ヨダレまみれ凌辱口レイプ20人4時間 風間ゆみ、北島玲、小坂めぐるなど、20人の女たちがボールギャグを噛みしめ、ヨダレを垂らしながら声にならない悲鳴を上げ続ける!苦悶の表情を浮かべ呻き咽び泣く、強制開口凌辱プレイ! 全身エナメルの女王様 ENML 05 NAOMI女王様 硬くてしなやかなエナメルを全身にまとった女王様。そんな女王様に支配される快感…。エナメル特有の光沢、音、感触に酔いしれる。「全身エナメルの女王様」シリーズの第5弾が登場。 JUNGLE LOVE RUMIKAJUNGLE LOVE RUMIKA 今人気絶頂のRUMIKAちゃんが新シリーズに登場!コンセプトは黒ギャルに黒パンスト!こんがる日焼けした肌を包む美しく透明感のある黒パンスト。パッツンパッツンに張ったお尻や脚を執拗に撫でまくる男たち!コンビ二のバイト面接に来たRUMIKAちゃんは時給を上げて貰う為にパンストを見せつけフェラで店長と交渉したりOLに扮したRUMIKAちゃんが同僚の男の顔にパンストを擦り付けて誘ってみたりとドラマ設定の中にパンストフェチを盛り込んだオムニバスストーリーです!
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