時々、倶楽部ではイベントを打ちます。今、近づいているので大きなのは「七夕」ですかね。それ以外にも会員さんの倶楽部への登校率(笑)を見てカンフル剤的にイベントを行う場合も。 どんな日でも「今日は何の日」ってゆーのがあるんでイベントの名目には事かきません。 ちなみに今日、5月30日は「消費者の日」「ゴミゼロの日,環境美化の日」「掃除機の日」の三つだそうです。 イベントのメインはchika達のショーなんですが、chikaの場合は、歌とかが全くダメで踊りがまずまず、、まあそんなのだから「歌って踊って」なんてショーには殆ど起用された事がありません。 それでも高校出たてで、この道に入った時は、口パクでその当時のアイドルのまねをした事もあって、それは結構人気でした。 今思えば「若さの勝利」って奴です(笑)。 でも「歌」は、ずーっとコンプレックスの種だったので、その代わりに演技(そんな大げさなものじゃないけど)の方に打ち込んで来ました。だから内の倶楽部で寸劇ぽいのをやらせたら多分、chikaが一番だろうと思います。 chikaが主に担当するのは、今から紹介するみたいなステージショーです。 今日紹介するケースは「淫擬音・淫語ショー」って言ったら良いのかしら、出演者は全員ラバー等のビザールな衣装を身につけてステージにあがり、本番に近いことをやるんですが、どちらかと言うとウェイトは「動き」より「台詞」の方ですね。 だからchikaも男の子たちも小島よしお君みたいに胸にピンマイクを貼り付けちゃったり、別立てで古舘伊知郎ばりのエロ進行実況アナを設置してみたり。 でも気がいっちゃう動作が入るから、それをやりながら喋るのはホント、歌を歌うより難しいのよ(笑)。 で、このショーの題名を付けるとしたら「マゾでもサド アナルクィーンchika」(笑)。 第一幕・・・ ステージの上には円形ベッドが一つ、その上にchika、周りに二人の男がいてchikaをのぞき込むようにして立っている。劇中の変態倶楽部紳士とは倶楽部会員を暗示。場合によれば会員さんを「変態倶楽部紳士」としてステージに上がって貰う場合も。
chika 両脇に立った男Aと男Bを値踏みするように、二人を交互に妖しく見上げる。その顔の半分は、ラテックス製の豚面マスクに覆われている。鼻が豚のモノで半獣人といった感じ。
「変態殿方達のファック用デカチンでズボズボスケベレイプされたいの。」
A「スケベレイプねぇ… どうせ自分からもっともっとってねだって、レイプじゃなくなっちまうんじゃないのか?」 chika 「そうよぉ。 レイプみたいに激しくってこと。 獣のように互いに相手を貪り尽くして…強欲極限愛の誓いを交わすの。」 A「へぇっ…… じゃあ、ケツ穴を広げるなりして、俺が興奮するようなイヤらしいおねだりを聞かせてくれよ。 それが出来れば、chikaが望む通りにたっぷりとケツ穴をホジッてヨガらせてやるからさ。」 B「そう言うからには、肛門糞穴アナルのド変態セックスなんだよな? たまらないなぁ、chikaのプリプリのデカケツにズコバコ腰を叩きつけて、肛門を捲り上げたいねえ 」 三番目の男、Cがやや遅れて来て彼らの話に参加する。 C「話は聞いたぞ、腸液と先汁が飛び散る極限愛のケツ穴レイプか、この女、ケツ穴で妊娠するくらいズッポズポ犯して欲しいのか? 」 chika 「そうゆうアナタも、キタの変態倶楽部紳士の方かしら? アタシのスケベ穴を丁寧に、それでいて大胆にファックしてくれるのなら… トリ付けて、予約って形にさせてもらうわよ。 変態紳士が集まり次第、精液搾り大会を始めるわね? 焦らないの、 それに、アタシからするつもりはないわ。こう見えて、受けなんだから。」 最後にやってきたDが、おずおずと小声で口を挟む。 D「・・妹さんのケツ穴も食べたいなあ」 ほとんどその言葉はchikaに届いていない、と、言うより今、chikaの注意は遅れてきた2番目の男Cに注がれている。 chika 「、、ダメ、、おぉんっ…。その声、、聞くだけで興奮しちゃった…。 アナタの言葉にケツ穴疼いちゃう…。やっぱりアナタに先に使わせちゃおうかしら。 その気があるなら、アタシを完全服従させるような言葉で縛って……? 口から逆流するぐらいのザーメンが欲しいのよ…。 直腸に変態倶楽部紳士のチンポ痕刻んで、調教ファックレイプされたいの…。」 C「なるほど…生勃起チンポの形と味を直腸に刻み込まれたいワケか 腸がヤケドするくらいたっぷりとブチ撒けて、ザーメンの味と臭いを染み込ませてやろうか?」 A「それにしても次々と集まってきやがるな…… さすがは変態ケツ穴アクメが好きなchikaだけはあるってことか。 」 5人の後ろに彼らをのぞき込む人影の書き割りが立てられる。 chika 「ひぅっ……おぉぉおんっ……。 こ、ここに集まった変態倶楽部紳士達の言葉だけでイっちゃう……。 み、みんなに集団ラブスケベレイプファックしてほしい、してほしいっ…。 そう、そうよっ?生勃起チンポ直腸に欲しいのっ。 直腸焼け蕩けて、チンポザーメンで腸液混ざったブレンド汁発酵させたいっ…。 とっても興奮しちゃう…?変態紳士達の熱情がアタシを視姦ラブレイプしてるのよぉっ…。」 D「どさくさに紛れてchikaの口を犯してちゃおうかな」 chika 「どさくさなんて、いけない子ね……。 そんないけない子は、ラブレイプに参加させるわけにはいかないわ…。 罰として、そこでオナニーしてなさい。」 B「その分だともうケツ穴を腸液でドロッドロにしてそうだな。 ザー汁生射精されて、ケツ穴ン中でチーズでも作る気か? ファックしてる最中もケツ叩きまくってブレンドし続けてやるから…覚悟しとけよ? 」 chika 「おぉぉぉぉっ……?ケツ穴スケベチーズ発酵作成っ? アナタ…、牝を発情させるのが上手ね……?こ、ここの変態倶楽部紳士さん達は、 スケベな牝を発情させて、言葉アクメさせるのが大好きなのねぇっ……? 」 chikaは薄い褐色の肌を滑らせ始め、テカらせる玉の汗を振り乱しながら、ケツをぶるんぶるんと揺りたて ガニ股で両腕を頭の後ろで組んだ姿勢で、男の眼前で悩殺スケベダンスを踊り始める。 A「勃起チンポに囲まれてケツ穴を湿らせるとは真性のアナルマゾだな 尻穴マンコから下品なブヒ音をヒリ出させながら チンポを”様”付けで呼ばせてやりたいぜ」 B「どうでもいいからさっさと相手決めろ」
chika 「真性のアナルマゾだなんて…、アタシのケツ穴をこれ以上発情させてどうするつもり……?? でも残念…。Cさんとのファックをケツ穴が望んでるみたい…。 発情してたトコに、トドメの言葉を受けちゃったから…ケツ穴媚びちゃうの…。」 B「くく…っ、ケツ穴交尾がしたくてしたくて堪らなくなってきたか? 牡を発情させるデカ尻ダンスまで踊りやがって…… ケツ肉が汗でテカって、ますますいやらしいムチケツになってるぞ…? 」 Bはchikaのぶるんぶるん揺れる尻肉がぶつかりそうなくらいまで顔を近付け、漂うフェロモン臭を嗅ぎ、興奮を共有する。 いつの間にか男の股間もギンギンに勃起してしまっており、お互いに交尾の体勢が整えられていく。
C「横取りかっ!」 Cがいきり立つ。 B「・・そうか、残念だな ケツ穴ファックから排泄行為、下品な放屁ショーまで chikaのドスケベな尻穴の奥底まで暴き立ててやりたかったが 今回は引き下がるとしよう。」 chika 「おっ…おぉぉっ…?ケツ穴見られてるぅっ! chikaの変態豚ケツ穴、変態倶楽部紳士に見られて悦んでるぅ……っ? 」 Bに続いて、Cの顔面がケツに近づいたのを感じ、フェロモン臭を目一杯嗅がせると ばちんっ!ばちんっ!と尻肉を振るって顔をケツ肉でビンタし、スケベアナルに 男の鼻や口を擦り付けて、浅ましいケツ顔面叩きオナニーをしてしまうchika。 「ご、ごめんなさいっ。chika、アナタの顔面でエロオナニーしてるっ。 発情しきったケツ穴穿られるの待ちきれなくて、ケツズリアクメっ、、 お、おぉぉぉぉ、はぉぉぉぉぉっ!!イク、イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ、、 」 chikaはCの鼻の頭に穴を突き刺して あっという間にアナルオナニーアクメをキメてしまい、白目を剥いてケツ肉を振るわせる。 「…かっ、勝手なことしてごめんなさいっ。でも、我慢できなかったから…。 さ、さぁ…今度はアナタの番よ…。chikaのスケベアナルたっぷり穿って…ザーメン染み込ませて…… 」 chikaは淫らに微笑み、ムチケツを男の下半身へとずんと突き出して両手でアナルを拡げる。 C「…………ッ ―――……………ッッ」 ケツを顔面に何度もブチ当てられ白濁した腸汁に塗れた牝豚アナルを擦り付けられても、男の薄笑いを浮かべた表情は変わらない。 「Bが喚いていたが、確かにこのケツ穴ン中にザー汁流し込んだら、世界中のどのチーズよりも濃厚なザーメンチーズが出来そうだ… …さぁて、お返しにこのドエロケツマンコがガバガバになるまでブチ抜いてやるぜ? 肛門が擦り切れて真っ赤になっちまうまで…俺のザーメンの味を覚えさせてやる……っ 」 Cは、ぐにぃぃ…っ、と拡げられた下品なアナルに向かい、完全勃起した浅ましいチンポを突き出す。 ぶるんッ、と飛び出したペニスは勢い余ってムチケツにぶつかり、先端からとろォっ…と先汁が垂れ落ちる。 今度は、括れた腰を動かぬようガッチリと両手で固定すると、ぷっくり膨れた亀頭をヒクつくスケベアナルに押し当て、 何の躊躇もなく一気に腰を沈み込ませ、直腸をブチ抜いた。 本来は排泄するためにある直腸に突然異物が挿入され、強烈な刺激がchikaの全身を駆け巡る。 chika 「おっ、んひぃぃぃぃぃぃっっ??おっ…?ごっ…ぉぉ…っ? 」 勃起チンポを男がケツ穴に宛がい、スケベアナルが吸い付いた瞬間――貫かれ腸液とカウパーが混ざり、ぶぴぴぃぃっと卑猥極まりないハメ音が奏でられ、ずんっ…!と体重を掛けられ、腸液でぬめったアナルにずっぽりと極太ファックチンポがハメられる。
「んおぉぉっ…チンポ、チンポき、きたぁぁっ、おおおおおおおおお。 け、ケツ穴にぶっとい牡チンポ、ずず、ずっぽりはまってるぅぅぅうっ!!こんなの初めてぇぇぇっ。 な、馴染んじゃうっ、この牡チンポにアナルが調教されて、馴染んじゃうのぉっ……!」 余りにも淫ら過ぎる興奮を覚える自分の言動に、ケツがもっともっとと欲情を誘うようにチンポを貪る。 ぐじゅぐじゅに蕩けた肛内は今まで味わったことがない、未知のチンポのカタチを覚え…強烈な爪痕を脳内に刻む。 このまま、ハメ殺されでもしたら…確実に、彼の牡チンポ以外には使えないようになるだろうと言うような激しさでCが突く。 「うひぃっっ…おっ?おお、覚えたがってるっ!アナタのチンポっ…直腸覚えて…ひっ。 おぼ、覚えましたっ。こ、このアナル、牝豚chikaのスケベガチハメアナルっ、アナタのチンポ覚えましたっ。 このケツ穴、アナタに捧げますっ。いいえっ、心も身体も、全て捧げてもいいわっ…?。だ、だからっ…トドメ刺してっ、浅ましく牡のアナル強請るchikaのスケベアナルっ、ハメ殺してぇぇぇぇぇぇっ!!!」 ぐぐぐぐっ……と、結合したケツ穴の淵に指を引っ掛けて、仰け反りながらマゾケツアナルを拡げ…どこまでも突いて突いて、突き殺してほしいという欲望を露にして、chikaはCのアナル殺しを待ち侘びる。 C 「 くくく……ッ!ズッポリどころの話じゃないぜ……っ!? このドスケベアナルッ…まるで俺のチンポにお誂えされたみたいに食い付いて来やがる……ッ! 今まで味わった中で間違いなく一番っ…最ッ高のアナルファック専用ケツマンコだ……ッッ!!」 排泄器官ではなく、ペニスのハメ穴と化したアナルはこれ以上ないくらい男のチンポに馴染みそのあまりのハメ心地の良さに、男の表情には狂気に満ちた快感の笑みが浮かぶ。 下品な単語を羅列してchikaのスケベアナルを褒め称えると、漫然と体勢を変え、ハメ殺しの準備を整える…。 「覚えたか…ッ?このガチハメ用アナルは…俺だけのためにあるハメ穴だ……っ 俺のザーメンを搾り取り、溜め込むためだけにある穴だということを…教育してやる……ッ! …………よォし、よく言った……ッ、お望み通り俺のチンポで……堕ちろ――――ッッッ!!! 」
ケツ穴が指で拡張されると、すっぽ抜けないようにしつつ腰を引き、腸液塗れのチンポと蕩けたアナルが90度になるよう調節する。 そしてchikaがケツ穴ハメ殺しの懇願を叫んだ瞬間、ついに勃起チンポによるドスケベアナル穿ちが開始された。 「死ねッ!!死ね死ね死ね…ッッ!!! 脳天までケツマンコをチンポで犯し貫かれて………アクメ死ね……ッッ!! こんな風にデカチンでズボズボケツ穴レイプされるのがお望みだったんだろッッ……!? まるでケモノ同士で交尾するみたく…ッ!ガチファックでハメ殺しされるのがな……ッ!!」
ずごンッ!!ずごンッ!!ずごんッ!!と地面を穿つ重機の如く何度も何度も褐色のムチケツへ男の腰が叩き付けられ男のペニスの直径に開き切った肛門は焼ける程に熱く、結合部からはこの世のものとは思えない程卑淫雑極まりないケツファックの音が響き渡る。 突き込む度に熱い亀頭が腸壁を掻き分けて進み、胃袋まで響くほどの快感を与えたかと思うと引き抜こうとすればカリ首が腸壁の襞を1つ1つめくり上げて、未知の快楽をchikaに伝え、狂わせ続ける。 永遠に続くかと思われたハメ殺しだったが、段々とハメ腰使いが早くなるにつれて、イキチンポしそうであることがchikaにも伝えられる。 chika 「んぎ、んぎぃっ、おびぃぃぃいぃっぃっぃぃ!!ぃぃいっぃぃいっぃいっぃぃ… ガチハメレイプっ、が、っ、がち、ガチハメレイプぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうううううううううっ。 すんごぉぉぉぉぉぉぉぉいっ。す、しゅごしゅぎる、ケツ穴ズポズポぉぉぉぉぉぉっ。」
道路工事の掘削用ドリルの様な勢いで牝豚アナルを穿つ勃起チンポの活躍に目の色が完全に正気を失い、口端からは涎が滲み出て、食いしばった歯は快楽に耐え切れずに 崩壊し、ピンク色のサーモンエロ舌をピン、と飛び出させて、それは顔に付けたマスクと相まって人間の顔とは思えない豚面アクメ顔を晒し始める。
「しぃっ、死ぬ、死ぬぅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅうぅっ!!豚アナル犯し尽くされて、ケダモノファックでアクメきめ、 きべるのぉぉぉぉぉぉぉぉッッ。ガチファックされて、し、しししっ死ぬぅっ。 も、もうっ、もう戻れないぃぃぃぃっ。アナタの牡チンポの形、刻まれましたぁっ!!変態chikaのスケベアナル、 襞の一つ一つまで、くっきりとアナタのおチンポ様きざま、きざまれれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ、うひぃぃいぃっぃぃぃいっぃっ。。 」
襞の隅々まで腸液とカウパーがブレンドされた液体が染み込み、擦れ上げられる度に脳が焼き切れそうな 程の快感を覚え、白痴豚面アクメ顔はEDの牡でも勃起させるほどのスケベさをブチ撒けていた。 ずン!!ずン!!と牡の腰使いが激しくなり、トドメのザーメン絶頂噴火が近いことを悟らされると、 此方も負けじと、ばつンッ!!ばつンッ!!とケツ肉をピストンに合わせてズッポリと凶悪ペニスの根元まで咥え込み加熱する互いのピストンで、泡だった腸液とカウパーのミックス汁が二人の結合部周辺を盛り立てる。
「し、しきゅううぅぅぅぅ??子宮にもきて、きてぇぇぇるうううううううッッ!! 子宮の裏側、うら、がわッッ!!うららがわ擦れてイキまくるっ??アクめしまくるぅぅぅぅぅぅっ!!。。。 と、トドメっ…、トドメのザーメンくださいっ!!牡チンポから放たれる濃厚勃起ザーメンっ!! 変態ドスケベケツマゾ豚奴隷の、chikaのクソ穴にブチ込んで発酵しゃしぇてぇぇぇぇぇぇえ。。」 もはや呂律の回らない口調で、湯気の立つチンポ穿り用糞アナルをヒクつかせムチケツをぐいぃぃぃっと引っ張り、最大最深級のトドメが刺せるよう、体勢を整えると…今度こそ、chikaの豚面からは正気が失われ、変態そのものといったアクメ面を硬直させたまま射精に備えた。 C 「くひひッッ……イキ死ぬのかッ!?クソ穴ズッポズポファックされて変態アクメしちまうのかッ…!? 見かけ通りのド変態淫乱牝黒豚がッ!!無様な豚面晒しながら白目向いてイキ死ね……ッッッ!! オラオラ…ッ!!脱肛して元に戻らなくなるまでガチファックしてブチ壊すぞ……ッ!!?」
奥深く結合しているにも関わらず、底抜けに貪欲なchikaの腰使いはさらに男のチンポを飲み込み、咥え込まんと 蠢き、それに気を良くした男が激しくハメ腰を使えばムッチリした豊満なchikaの尻肉に男の腰が重く鋭く叩き付けられ、ずぱンッ!!ずぱンっ!!ずぱンっ!!とスパンキングしているかのような肉の弾ける音が響く.
周りの風景が霞むほど濃厚な熱気と淫気を放つ2人の周りには、大量の腸液と愛液、カウパー腺液が飛び散り、淫らな臭いを放っている。 「ぐく……ッ、…イくのかッ?今まで味わったことのないアクメ地獄に堕ちるから覚悟しとけよ……ッッ! おおぉぉぉ……ッッ!!俺もケツ穴ファックでイグぅぅっぅぅッ!! 淫乱牝豚のクソ穴にたっぷりとザーメンブチ撒けて…ッッ、種付けしちまうぅぅうううううううううッッ……!! ンぐうぅぅぅぅぉおおおおおおおぉぉぉぉぉぉっっっ――――――――!!! 」 絶頂へ達する寸前の腰使いは、もはや暴力的しか形容のできないほど乱暴なもので、chikaのことなどお構い無しにただただ自分が気持ち良くなるためだけ―chikaの牝豚アナルへたっぷり射精するため―に腸液まみれのチンポで ひたすらクソ穴を穿ち続けていた 。 そしてchikaが今まで味わったことのない領域までに男のチンポが侵入した瞬間、腸内を蹂躙していた男の熱棒が ついに――爆ぜた。 雄叫びのような男の嬌声と共に噴射された男のザーメンはまるで煮詰められたかのように濃厚であり、ヤケドしそう な程に熱い大量の精液が腸壁の襞にべっとりとへばりつきながら直腸内部を真っ黄色に染め上げ、穢していく。 激しい射精の脈動は1分少々も続き、残り汁までしっかりと牝黒豚のクソ穴の中へ流し込むと、男はやっと息をついた。 「………ふふぅ……っ、どうだ…満足したか? それじゃあ…前言った通り、クソ穴ン中でザーメン醗酵させて…ケツ穴スケベチーズを作れよ? それが出来た褒美として…chikaの望むド変態ファックをプレゼントしてやろう……期待してるぞ? 」 ステージへの照明は徐々に落とされ、ベッドの上に横たわっているchikaの顔面に当てられたスポットも光量が絞られていく。 やがて真っ暗になったとき、観客の脳裏に残された残像はchikaの豚面だけだった。 暗転
第二場 配役を変えて、アナルレズの相手は倶楽部のM女。寸劇の形。chikaはおさげのウイッグを付けている、「赤毛のアン」のイメージ。音声はナレーションと予め吹き込んである台詞の再生が主。女優二人の本番での台詞はきわめて少ない。従ってその分、それぞれの心理描写はレズビアンとしての身体の動きで表すこと。 いつものように、私はchikaの家に泊まりに来ていたが、その日は、何故か体が火照ってしまい、chikaがお風呂に入っている間に、自慰を始めてしまう。 (母親の歪んだ感情を受けて育った樹里は、変態的な性的嗜好を幾つか植えつけられておりアナルで自慰を行うのも、彼女にとっては常態となっているのだった。) 「ん……chika……なの、はぁ……っ。chikaの、におい、だ、ぁ……。 こんなの、いけないのに……きもち、いぃ……。 」 (chikaの枕に顔を埋めて、入り口に向けてお尻を突き出し、肛門に指を這わせて快感を貪るのに夢中で、入り口が開いた事にも気づかない。) 「…樹里ちゃん?何…してるの?」 (風呂からあがり自室の入り口を開けるとそこには自分が今まで見たことの無い樹里の姿が、倒錯的な性知識など皆無だったが、それでも彼女の行為が何なのかを本能的に感じて赤くなる。) 「ご、ごめんっ!」 (思わず謝って一歩後退りする。性知識が無くとも樹里の行為は異常なものに思え、特に肛門などは自分にとっては汚い場所に過ぎなかったため、なぜ樹里がソコを使っているのかはわからなかった。ただ、見てはいけないものを見てしまったような気がして、樹里に対して罪悪感を感じていた。) 「なの……えっ!?」 ( 背後から謝罪の声が聞こえて、ようやくchikaが戻ってきた事に気がつき冷や水を浴びせられたような感覚を受けるがこういった性処理に馴染みきっている身体は、上り詰めるまで止まろうとはしない。) 「あっ、わ、私こそ、ごめ……んんっ……。 だめだ、やめないと、だめなのに……っ! 」 ( 結果として、眉を歪め、涙をこぼしながらもまるで見て欲しいというように尻を振り、肛門へと指を突き立てていく。) 「樹里ちゃん!?」 (涙を零す樹里の姿にただごとではないと駆け寄ってchika) 「どうしたの樹里ちゃん!?もしかして…どこか具合でも悪いの? …樹里ちゃん?」 ( 肛門へと指を突き立てる樹里の異様な雰囲気に息を呑んで心配そうに樹里の顔を覗き込むchika。) 「どうしちゃったの樹里ちゃん?何か私に出来ること、あるかな?」 ( 駆け寄ってきたchikaを見て、樹里は目を逸らすように枕に顔を押しつけるが何度も呼びかけられる声に、朦朧としてきた頭で視線を向ける。) 「あ……はぁ……っ。 chika……なの、はぁ……っ。」 見ないで欲しい、そう言おうとして口を開くが代わりに出てきたのは、思いとは逆の、浅ましい願い。 「おし、り……おしり、いじってほしい……。」 (樹里は、他者に快楽を与えてもらわなければ、絶頂できないのだ。) 「おっ…お尻…いじるの?」 ( chikaH予期しなかった要求に目を丸く見開くが、苦しそうな樹里の姿を見ると放ってはおけず ) 「わ、わかったよ!いじればいいんだよね?」 ( ごく、と息を呑んで樹里の肛門へと恐る恐る手を伸ばす。腸液やらでてらてらと光る肛門は、流石に場所が場所だけあって汚い、という気持ちが無いといえば嘘になるが、それ以上に樹里は親友である。樹里が苦しんでいるのを放ってはおけず、まずは人差し指が肛門の入り口に触れ、ぐにぐにと強く押してみる。) 「う、うん……。 」 (一方樹里は、言ってしまったという後悔の思いと、嫌われると言う哀しみが頭の中をよぎってまた涙を一筋こぼす。) 「……えっ!? で、でも……その……いや、じゃないの……?」 (しかし、返って来た答えは予想とは全く違って彼女の気遣いの表情に胸が温かくなると共に、無意識の内に、彼女に対する欲望の火がチロチロと燃え始める。) 「あ、うん……。」 (腸液でぬめった指を引き抜き、僅かに開いた肛門をchikaへと向ける。) 「んんっ! 」 「chika、そこ、もっと、優しく……っ。」 自分が触っていたよりも、弱い刺激。それでも、親友に自分の穢れた場所に触れてもらうというのは頭がおかしくなってしまうような背徳感と快感である。 「だって…樹里ちゃん苦しそうだし… 私に出来ることがあったら、お尻をいじるくらい、平気だよ? だって樹里ちゃんのためだもん。」 (そう言うと樹里を安心させるため、chikaはにっこりと笑顔を向ける。) 「んんっ…!」 (樹里の肛門から漂う臭いは決してよいものではない。流石に一瞬顔をしかめてしまうが、それでも何故か鼻を動かして臭いを吸い込むのをやめられない。) 「ご、ごめんっ…!」 「こう…かな?」 (chikaは肛門を押すだけでなく、擦ったり穴をくすぐったりしていろんなことを試していく。 樹里は自分がよがっている様子を、苦しんでいると言われて、羞恥に頬を染める。笑顔で卑猥な事も平気、と言い切るchikaに対して満たされるような感覚と、相反する飢えの葛藤が襲い掛かる。) 「うん……ありがとう、なの、は……っ。」 「 あ! あ、の……その、臭い、よね、chika……ごめん、ね? 匂いを嗅がれているのを敏感に感じ取って、すまなそうに謝罪するがそれでも、つい、感想を尋ねてしまう。 「あ、ぅん、そう……っ。」 chikaの指、きもちいい、きもちぃい、のに……っ。 (控えめな愛撫は、身体にかかる負担を心配してのことだが、樹里の中に潜む淫欲は、その程度では満たされず最初の刺激に慣れてしまえば、物足りないだけだ。 チラリとchikaを見上げると、薄く赤い唇が目に飛び込んでくる。) ……なめて、ほしいな……。 無意識に呟いた声は、自分で思っていたよりも大きい。 「だって親友だもん。これくらいは当たり前だよ (chikaは樹里の葛藤など知る由もなく、ただただ明るい笑顔を向けて来る。) 「う、ううん…大丈夫… 」 …それに、なんだか…ちょっと… ( 確かに臭いと言ってしまえば未も蓋もないが、それでもつい嗅ぎ続けてしまう不思議な臭いでもあり、すんすんと鼻を動かしてしまうchika。) 「やだっ…私…」 ( 樹里の肛門の臭いを自分から嗅いでいると気付けば、そんな事をしてしまう自分に羞恥を感じるけれども止めることが出来ないでいる。) んっ…樹里ちゃん…。 ( 物足りなそうにしている樹里の様子にぐっと指に力を込めていって、先程の樹里の様子を見て、可能だと思い、意を決して人差し指の第一関節までを肛門に沈めてみる。 他人の肛門に指を入れるなんて信じられない行為だが、何故かそれにドキドキしてしまう。chikaは少しずつ、樹里の体質に当てられてきたようだった。) 「ご、ごめん樹里ちゃんっ!」 (樹里にわかるほどに堂々と肛門の臭いを嗅いでいたことに気付くと一瞬はっとなるが) 「あ、ぁぁ… 」 「樹里ちゃんっ!?」 (急に大きく反り返った樹里の姿に驚いて) 「んっ!き、きついよ樹里ちゃん」 (差し込んだ指先を更に飲み込むような樹里の括約筋の締め付け) 「樹里ちゃん…あったかい… 」 (腸内の暖かさは怖くなるくらいに心地よく、ずぶ、ずぶっと自然に指を沈めてしまう) 「うん、親友……友達、だよね……。」 (そう、口に出して確認する。声に出して確認しなくては、その関係が他のものになってしまうように思えるからだ。) 「そう、よかった……。」 (一度は彼女の言葉をそのまま信じて、胸を撫で下ろすがそれでも、chikaが一向に嗅ぐのを止めない事に気がついて羞恥と、親友に肛門を嗅がれると言う異常な状況に身をよじって悶える。) 「chika……? あの、そんなに嗅がれたら、はずかしい、よ……。 」 「あ……あぁぁぁっ!!」 (chikaが指を突き入れた瞬間、大きく背筋を反らして叫ぶ愛しい人に、尻穴を弄られるのは想像以上の快感でchikaの指を飲み込んだアナルは、もっと奥へと誘うように、やわらかく指を締め付ける。 )
「な、舐める…の?」 流石にその要求には驚き、目を大きく見開いてけれども苦しそうな樹里の要求、そして何故かクセになる臭いを放つ肛門。 (ゴクっと息を呑んで) 「う、うん…舐める…よ、樹里ちゃん…」 本当は流石にそこまでしたくはない。けれども身体はどこかそれを求めているようでもあった。 舌を突き出し、震えながら樹里の肛門へと近づいていく。 ぴちゃ… 舌が肛門に触れ、苦味が舌を伝うあまりの味にぎゅっと目を瞑るが、ゆっくりと舌を動かしていく。 ん、んむぅ…ぴちゃ…れろっ… んんむっ…樹里ちゃんのお尻、臭いのに…くさいのにィ… (chikaは惚けたような表情で樹里の肛門を必死に舐めていって皺の一本一本、時には舌を肛門へと差込み、溢れる腸液を啜っていってく。)
「そう、なめ……。」 (とろりとした瞳でchikaを見つめながら懇願するが次の瞬間、我に返って) 「あ、ぅうん、ちがぅの、なの……だ、やめ……っ!!!!」 (慌てて訂正しようとするが、既に時遅くchikaの舌が、肛門を舐めあげた。瞬間、これまで罪悪感や友情で保たれていた糸がプツリと切れてしまう。) あああぁぁぁぁっ!! した……chikaのした、したぁぁぁぁっ♪ 「も、らめ、らめてぇぇぇぇっ!! 」 樹里は滅茶苦茶に尻を動かし、肛門を押し付け、快感を得ようとふりたくる。 「樹里……chikaに、お尻の臭い、嗅がれちゃってる……。」 「は、はずかしい、よぉ、chikaぁ……。 も、やめ、かがないで……っ!」 (臭いを嗅ぐのを止めようとしない親友に、一瞬背筋を冷たくするがそれ以上に背徳感を伴う快感が脳を焼いて)
「ああ……すごいよ、chika……。 chikaの指、こわいくらい、ずぶってして……ぴったり。 ぴったりできもちいいよ……。」 (腸内に差し込まれた指は、複雑に動いて愉しませてくれる事はないがそれでも、他人の指が深々と埋められた精神的な悦楽は、眩暈がするほどに強烈で一定のリズムで締め付けを行う) 「ら、や、もう、だめ、だめぇっ! いっちゃ、chikaになめられて、いっちゃぅぅっ……!! んぅっ、ん、あああああぁぁっ!!} (ただ舐められるだけでさえ、十分な刺激なのに予想外に丁寧に舐められ、腸液までも啜られてしまい、完全に許容量を超えた身体は大きく仰け反り、差し込まれた舌を強く締め付ける。触られていない秘部からは愛液がダラダラとこぼれるとそのまま、脱力してベッドへと倒れ伏した。) 「ふぁぁ…樹里ちゃんの、お尻の臭い… どう、して…やめられないのぉ…」 (してはいけないことをしているのはわかっている、だがどうしても臭いを嗅ぐことを止められず、そうしている内に何故か身体の奥がじんじんと熱くなり秘所はしっとりと濡れ始める。) 「きもち、いいの?お尻って… 樹里ちゃん…すごい挟んでくる…」 (戸惑いつつも、樹里の尻の中で指をぐにぐにと動かすとは言っても性知識もなくただ曲げて伸ばすだけの単純な動き樹里に指を締め付けられるたびにどうしてかどきどきしてくるchika。) 「んんんっ!?」 (急に反り返る樹里と、そして舌をギュッと締め付けられて驚いて。) 「フェ、樹里ちゃん!?大丈夫!?樹里ちゃんっ!!」 (顔にはかけられた愛液や腸液をつけながら、それに構うことなくぐったりとベッドへと倒れた樹里を難度も揺り動かし呼びかける。) 「あぁ……気持ち良いよぉ……chikaに、舐めてもらうの……きもちいぃ……。」 (ぐったりとベッドに倒れ付しながら、うわ言のように呟いている樹里、しばらく、そのまま朦朧としているがchikaに激しく揺り動かされると、ようやく目の焦点が合ってくる) 「あ……。」 (目に入ったのは、涙に濡れたchikaの表情、だけど、視線は直ぐにchikaの口元についた愛液と腸液に移って、ゆっくりと身を起こすと、いつもするように、口元へ舌を伸ばしていく。) ぺろっ……。 「ん……いっぱい舐めてくれて、ありがとう、chika……。 もう、大丈夫。大丈夫だから……。」 (そう言って背中に手を回すと、しっかりと抱きついて眠るように目を閉じる樹里。樹里に頬には一筋の涙が流れ落ちていた。) 絞め咽喉が奪い顫動に孤独
「天奇の首絞めは、ただ女優さんに苦しがる演技をしてもらうだけではありません。実際に首絞め、その快感を味わらせてから撮影に臨むのです。ですから彼女たちの反応はホンモノ。至極の域に達していると言えるでしょう。」 ガンギマリアナル 4 佐伯奈々 単体女優をアナルオーガズムに導くシリーズ!今回は、Gカップロ●ータフェイス・佐伯奈々ちゃんが登場、見どころはマ●コ&アナル&イラマの3穴連続封鎖!…あっ!奈々ちゃんのアナルから得体の知れない液汁が…。 ニューハーフエンジェルとあやかの敏感なペニクリSEX 遂に実現した二人の美形ニューハーフ、エンジェルちゃんとあやかちゃんのペニクリ共演!!二人のタップリ濃厚なレズプレイからそれぞれのガチンコセックスまで見せちゃいます。エンジェルちゃんは逆アナル有りのハメ撮りファック。そしてあやかちゃんは覆面男達との4P逆アナルファック。レズプレイではあまりの快感に、大量のザーメンを放出しちゃます!! バイセクシャル大乱交
全米大人気‘バイセクシャル・ムービー’日本初上陸!!超美形ニューハーフ・キラーの呼びかけで集まった面々。美男美女の彼等は自他共に認める‘快楽主義者=バイセクシャル’だった!キラーの提案でお気に入りの相手を決める事に…。暗闇の中でお気に入りを見つけると、それぞれの部屋へ移動して早速快楽に溺れる面々。女がニューハーフのチ○ポにむしゃぶりつき、男が男のチ○ポにむしゃぶりつく…。
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