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   Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog)
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お前が落としたのは金のペ○スか?、、今日も「くわえそこねた幸運・うまか棒」を追いかけて。

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 強請る夜 後半
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「ひざまづけよ!」
 それは静かな、しかしドスの効いた声でした。
 ひざまづくchikaを見下ろした彼は、ズボンのジッパーに手をかけ、ゆっくりジッパーを下げました。
 そしてズボンの隙間に手を入れ、もったいぶりながら一物を取り出しました。
 その不遜な態度に似つかわしいチンポが姿を現しました。
 ズル剥けの亀頭はどす黒くカリも張っていて、それだけでいやらしい。
 その長さはchikaのそれより一振り長く、その太さはchikaをたじろがせるものでした。
 勃起こそしていませんでしたが、半起ち状態のような太さを維持していました。
 がっしりとした肩幅と鍛え上げられた体にふさわしい男根が目の前にあったのです。

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「しゃぶれ!」
 恐れつつも密かに、待ち望んでいた状況がこんな形で訪れようとは!
 亀頭をそっと口に含みました。
 chikaの口に彼の肉塊の生暖かい感触が伝わってきます。
 彼の剛毛からは汗蒸した雄の臭いが漂って来ました。
 彼の半立ちで重量感のある一物を、chikaはゆっくりと根元までくわえ込み、亀頭から根元までネットリとしゃぶりました。
 柔らかだった肉棒は、口の動きに反応して硬直し、太さと長さを増したチンポは、もはやchikaの口に収まりきれません。
 chikaは彼の亀頭、カリの部分、そしてチンポの裏筋をねちっこくしゃぶりました。

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「うまいか?」
「はい」
「しっかりしゃぶれ!」
 彼はchikaの後頭部を両手で押さえ、一気に腰を突き出しました。
「ゲボゲボッ」
 喉の奥まで一気に突かれたchikaはむせ返りました。
 苦しさのあまり涙が出ます。
 でも彼の手はchikaの後頭部をがっしりとつかみむせるchikaの喉に容赦なく肉棒を捻じ込んできました。
 彼も一瞬快楽の電流が走ったのでしょう。
「ああ~っ。」

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 時折、我慢できずに喘ぎ声を漏らすようになりました。
 刺激を受けマックス勃起した彼のチンポは、血管が浮き出し、唾液と先走りで黒光り、野獣のアギトと化していました。
 どのくらいchikaの口は彼に攻められたのでしょう。
 彼はズボンとブリーフを一気に脱ぎ捨て、開脚姿勢で腰を振り続けました。
 そのたびに彼の太腿の筋肉は、ピクピクと盛り上がりを見せます。
 彼の顔を見上げると、うっすら汗を滲ませ、恍惚の表情を浮かべていました。
 「うっ」とか「いいぞっ」と声をもらしながら、彼の興奮もまた絶頂へとひた走っていたのでした。
 腰の振り方が更に早まりました。
「あっ、ハッ、逝きそうだ!逝くッ!!!逝くぞ!」
 chikaの頭を握る彼の手に力が入り、彼は腰を最大限に突き出しました。
 次の瞬間、
「ビューッ、ビューッ」
 ・・・chikaの喉奥に精子がぶち込まれました。
 かなりの量です。

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 chikaは否が応でも飲み込むしかなりませんでした。
 粘着質なそれは、むせるような雄の匂いを発していました。
 そしてようやくchikaの口はこの野獣から解放されたのでした。
 しばらく口が閉じられないほど、顎の関節が麻痺していました。
 でも一撃を放った彼のイチモツは、息を乱し脱力しかけた彼の表情とは裏腹に、萎えてはいないのでした。
 彼は息を整えながら、上着を脱ぎ始め、とうとう全裸になりました。
 がっしりした大胸筋に、うっすらとした胸毛。
 その胸毛は、割れた腹筋の中央を細く伝い「ギャランドゥ」となり陰毛へと連なります。
 そしてchikaの口に精液を送り込んだ不遜な男根が剛毛の付け根からそそり立っています。
 鍛えられた無駄のない筋肉。
 それを覆うセクシーな体毛。
 そして卑猥な男根。
 悔しいほどに彼の体は淫靡でした。

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 chikaは机の前に立つよう命じられました。
 彼は背後からchikaの両腕をつかみ、机の上にその手を置くよう指示しました。
 そして、ケツを突き出せと言わんばかりにchikaの腰をぐいと引きよせたのです。
 アナルを犯される。
 日頃のchikaなら、それは快楽そのものなのですが、彼の男根の太さは並みではありません。
 やばい、ケツが壊れる・・・冷や汗が出てきました。
 彼は机の脇に置かれたボストンバックから、ボトルを取り出しました。
 それがローションであることは直ぐにわかりました。
 こういったモノを常に用意してる、彼はそんな種類の男だったのです。
 ローションの蓋を開けると、chikaのケツの谷間にそれをツーっと垂らしました。
 ひんやりした粘着液が流れ落ちます。
 それを片方の手で塞き止め、今度はその手がchikaの谷間をゆっくりと上へと這ってゆく。
 上へ下へ、ゆっくりと塗り広げられるローション。
 指がケツ穴を通過するたびに、chikaは腰をくねらせました。

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 本当にあの巨根が入るの?
 無理だよ。絶対に無理!
 これから起こるであろう恐ろしい現実に怯むchika。
 でもchikaの口から出るのは、快楽の喘ぎ声でした。
 ケツの谷間を上下していた彼の指が止まったかと思った次の瞬間、彼の指がいきなりchikaの穴にめり込んできました。
「ああんっ」
 やはりその快楽には逆らえません。
「なんだ、ズボズボだな。お前ネコなんだな?いつも使ってるケツ穴だよな。欲しがってるぜ!入れてください!って・・・」
 そして、二本目の指がねじ込まれました。
 ローションにまみれた彼の指はあっけなくchikaのケツ穴に入り、chikaの大腸のひだをグリグリとコネ回しはじめた。
 そのたびに、chikaの体は快楽に震えて腰が抜けそうになるのですが、彼の右手がchikaの腰をがっちりと支えていました。
「もう一本指いくぜ!」

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 三本目の指が挿入されました。
 圧迫感を感じながらも、chikaの穴がじわりじわり広げられていきます。
 四本目の指が入ると流石に苦しくなりました。
「痛いっ!待って・・・」
「何だよ。これで悲鳴を上げてちゃ、俺のチンポは入らないぜ。もっと広げなくちゃ。お前のためだぜ。いきなり太マラぶち込まれちゃ、たまんねえだろ?感謝しろよ!」
 そう言う彼は、一旦手を抜き、ローションを手に取り、両手に塗り広げました。
 そしてchikaの横に立ち、股間の後ろから左手で金玉をまさぐり、もう片方の手は萎えかけたchikaのチンポを鷲掴みします。
 親指が再び亀頭を刺激します。
 先程のゴツゴツした指の感触は、ローションのために、今度はヌルっとした感触へと変わり、先とはまた違うねっとりとした刺激を受けました。

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 chikaは再び腰が砕けそうな脱力感に襲われましたが、そのチャンスを待ち構えていたかのように、彼の左手がchikaのケツ穴にねじ込まれました。
 その手は、まるでフックで持ち上げるかのようにchikaの腰砕けたケツを持ち上げました。
 chikaは、亀頭を刺激されるたびに脱力し、そのたびに、彼の左手は奥へとねじ込まれ、chikaのケツ穴は益々広げられてゆくのです。
「おい、指がすっぽり入ったぜ。この勢いだと、手首まで入りそうだ!お前、相当なヤリマンだな?」
 嘘でしょフィストじゃあるまいし、今までそこまで入れられた経験はありません。
 異常なシチュエーションと錯綜した興奮で、自分の体の変化に心が追いつかなくなりました。
 穴から指を抜いた彼は、chikaのケツをのぞき込み、
「おい、もう開きっぱなしだぜ。入れてください!って、ケツが口広げて待ってるぜ!」
「そんな・・・」
「欲しいんだろ?俺のチンポが欲しいんだろ?お願いしてみろよ!」
「そっ、そんな太いチンポは入らないっす・・・無理っすよ。」
「でもこのまま、ケツ穴広げたままで、お前、いいのかよ?早くお願いしろよ!」

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「いっ、入れてください。でも、ゆっくり・・・ゆっくりお願いします。」
 彼は、巨根にローションをたっぷり塗り広げて2~3回しごくと、亀頭をケツ穴に押し当ててきました。
 彼の上反りチンポがchikaの谷間を上下します。
 彼の亀頭がchikaのケツ穴に宛てがわれました。
 やがてその亀頭に彼の体重がのしかかり、メリメリとchikaの穴に巨砲がぶち込まれてゆきます。
 指を入れられた時とは全く違う圧迫感。
「うっっっ~。まっ、まってっ。」
 chikaは耐えかねて手をだし、彼の挿入を阻止しようとします。
 彼はその手を振り払い、chikaの腰を両手で鷲掴みし、さらなる体重をかけててきました。
「待って!待って・・・」
 半泣きのchikaの声に、彼は一旦力を抜きました。
 腰をつかんだ彼の手の力が緩み、右手がすっとchikaの股間に伸び、萎えたチンポをぎゅっと握りしめました。
 ぬめったその手は、chikaの腹筋をなぞり徐々に上へ、大胸筋をまさぐり、その指が乳首に近づいて来ます。

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「ああっ!」
 チンポ以上に感じやすい乳首をつねられたchikaは声を漏らしました。
 chikaの体に電流が走りました。
 そのスキを狙うかのように彼の男根がわずかにchikaの穴にめり込んできました。
 再び乳首をつねられ、脱力した瞬間を狙って男根がめり込んできます。
 その行為が何度か繰り返され、ついに彼の腰がchikaの桃尻にぴたりとくっきました。
「全部入ったぜ!お前のマンコが俺のチンポを全部くわえてるぜ。スゲーや、こいつ。俺のチンポを根元まで受け入れた奴は、今までそうそういなかったからな。」
「chikaだって、こんなでかいのを受け入れたのは初めてです。」
 乳首を刺激された快感に気を取られている間に、騙し討ちを食らったのです。
 この圧迫感、今までに経験したことのないものでした。
 彼はゆっくりと腰を動かすのですが、chikaは、再び悲鳴を上げざるを得ませんでした。
 彼は、chikaの背中に覆いかぶさり、chikaの髪をつかんで後ろを振り向かせました。
 彼の顔がchikaの目の前にある位置です。

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「お前って、なかなかいい顔してるな。その顔見ると興奮するよ。お前のせいで、俺のチンポは、充血しすぎて痛えくらいだよ。わかるだろ?今更やめられねえよ。お前も俺に犯されて興奮したいだろ?一緒に楽しめよ。」
 次の瞬間、彼はchikaにキスをして来ました!
 彼の舌がchikaの口の中をかき回しました。
「いま、レイプされているのか?それとも彼に抱かれているのか?」
 chikaの頭は、先程から予想外の展開続きで益々混乱してしいました。
 そんなchikaをからかうように、彼の腰は再び動き始めました。
 chikaが声を出そうとすると、彼の唇でせき止められます。
 突かれる痛みとキスを食らう興奮が交互に襲います。
 chikaの体は、激痛と脱力を繰り返しながら、しかしその痛みの奥から、じわりじわりと、得も言われぬ快楽の波が押し寄せてくるのを感じ始めていました。
「ああっ、もっと突いて!」
 chikaは先程の拮抗とは真逆の言葉を口走りました。
 彼は再びchikaの腰をがっしりと握り、腰を大きく振り始めました。
 chikaのチンポは再び勃起しました。
 彼はchikaの腰を握りしめ、一定のスピードで突いてきました。
 グチュッ、グチュッ。
 ローションが泡立ち猥雑な音が部屋に響きわたります。
 彼との一体感に満足しながらchikaも恍惚を味わえるようになってきました。
「どうだ?気持ちいいか?」

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「気持ちいい~。こんなの初めてだよぅ。」
「俺も気持ちいいぜ!一緒に気持ちよくなろう!」
 彼の腰振りのスピードが徐々に早くなってきました。
「ああっ、気持ちいい!お前の中にぶちかますぜ!」
「ああ、いって。chikaの中でいって~!!」
「あああああっつ。行くぞ!逝くっ。」
 次の瞬間、chikaの腸内に彼の精液がほとばしるのを、chikaは腸内で感じました。
 彼はchikaの背中に覆いかぶさり、一瞬ぐったりしました。
 彼は、自分の肉棒をchikaのケツの穴に突っ込んだまま、chikaのチンポを握りしごき始めました。
「お前も出せよ!」そう言って、chikaの先走りでぐちょぐちょになったチンポをしごき始めたのです。
 彼のチンポがchikaのケツ穴に入ったままの状態で、上半身を起こされたchikaは、背後に密着した彼の胸板を感じながら、しごかれました。

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 先程からの快楽の延長で、chikaはあっという間に絶頂を迎えました。
「逝きそう・・・」
 そう言うが早いか、chikaのチンポから怒涛のごとく精液が飛び散りました。
 chikaのチンポは、彼のゴツゴツした手に包まれたまま、しばらく萎えることがありませんでした。
 彼はゆっくりとケツ穴から肉棒を引き出し、chikaを振り向かせました。
 そしてchikaを抱きしめ、濃厚なキスをしました。
 彼はchikaをきつく抱きしめて、chikaの耳元で囁いました。
「お前が気に入ったぜ!次はいつ来る?」
 、、、場末に流れる歌謡曲の文句じゃあるまいし。

 気持ち良かったけど、、、




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ケツマン放浪記 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2015/03/28(土) 08:29)

 強請る夜 前半
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 温泉好きのchikaは、大浴場のある川べりのホテルを予約していました。
 昼間の観光を終えてホテルに着くと、25歳くらいのイケメンお兄さんがチェックインの対応をしてくれました。
「最上階に展望浴場がありますので、ご利用ください。」
「ありがとう。何時までですか?」
「深夜の2時までです。」
 さわやかな対応と笑顔がまた素敵でした。
 その後、一旦ホテルを出て、この地方の夜通し続くお祭りを見学、晩飯は街で食べる事にしたので、ホテルに戻ったのは夜中の12時でした。
「お帰りなさいませ。」
 例のイケメンお兄さんが笑顔で迎えてくれます。
 部屋に戻り翌日の旅の準備を簡単に済ませたchikaは、ほろ酔い気分のまま浴衣に着替え最上階の展望風呂へ。
 勿論、法律上はお酒を飲める年齢ではありませんでしたが、この頃は既にお酒を飲み付けていましたから、初めてアルコール飲酒したような不自然さはchikaにはありませんでした。
 現在、就学中の学生には見えない筈です。
 風呂にはchikaと同年配らしい若い子もいましたが、10分ほどしたら出て行きました。
 嫌々ながら家族に連れられて来ているのかも知れません。
 こちらは一人旅、かなり大人になった気分でした。

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 しばらくサウナと水風呂を行き来し、その日の疲労もアルコールも汗とともに抜けてさわやかな気分。
 そのうち年配の人が時折、奥の階段を登り降りしていることに気づいました。
 上には何があるのかな?
 階段を登ってみると、そこは屋上露天風呂になっていて、3~4人入れそうな樽風呂が3つありました。
 満天の星空、気持ちの良い夜風が吹いています。
 アルカリ単純温泉ですがchika好みのぬる湯で、夜風も心地よく、しばらく揺れる湯船に身を任せていました。
 今ここにあのフロントのお兄さんが入ってこないかなぁ~。
 chikaの妄想が始まります。旅に出ると異様に性欲が高まるんです。
 女装してたら落とせそうだけど、旅先じゃなぁ、、。化粧道具もないし、、。

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 ・・・「お客さん、こちらは初めてですか?」
「いや2回目なんです、小さい頃親に連れられて一度。」
「きれいな体ですね。スポーツしてらっしゃるんですか?」
「何もやってないですよ。太ってないけど、筋肉がないでしょ。お兄さんのほうこそいい体してますよね。何気に腹筋も割れてるし。おまけにイケメンだからモテモテでしょ!?」
「そんなことないですよ。最近全然やってないし!」
「やってないって何を?」
「何をって・・・」
「溜まってるの?」
「ええ、まぁ。」

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「じゃ出しちゃえば?手伝っていいかな」
「ここで?」・・・なんて、尽きぬ妄想にchikaのチンポは勃起してしまいました。
 露天風呂には誰もいません。
 うずくチンポが押さえられず、chikaの手は自然と自分のチンポを慰めていました。
「あぁ、やりたいぃー。はめて欲しいー」
 ちょっとのぼせてきたchikaは、湯船の縁に腰掛け、眼下の街灯りや川面を横目にまた妄想を始めます。
「こんな立派な息子を持ってたら、毎日出さないとうずくでしょ?」
 フロントお兄さんをそそのかす妄想の続きに、chikaのチンポは我慢汁をたらしていました。
 それを亀頭に塗ってはシゴキ、塗ってはシゴキ、ここが公衆の場であることを忘れてしまうくらい一人快楽に酔いしれていました。
 お兄さんの体に背後からしがみつくとchikaのチンポはお兄さんのケツの割れ目に食い込み・・・そしてchikaの指は淫乱にそそり立つ彼の男根をシゴキあげる・・・お兄さんの耳たぶを甘噛みした後で耳の穴に舌をねじ込む・・

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 突然、機械室?の扉が開きました。
 chikaは慌てて湯船に飛び込みました。
 その扉から出てきたのは警備員でした。
 彼は巡回するかのように屋上を一周し、おもむろにchikaの前にやってきました。
 内心動揺しながら顔を洗って平静を保とうとするchikaに彼は「お湯の加減はいいですか?」と聞いてきました。
「あっ、えぇ、ぬる湯が好きなので、ちょうどいいです。」
 ホッと胸をなでおろすchika。
 でも、このタイミングで警備員がやってくるなんて、監視カメラでもついてるんだろうか?
 それより、この警備員さんも結構、イケメンだなぁ。
 短髪色黒の精悍な顔立ち、年はchikaより5つ6つ上かな?
 フロントのお兄さんのさわやかさとは対照的な男っぽさ。
 身体にフィットした警備服の股間もたのもしそうだし。
 それにしても、こんなやばい状況でも色眼鏡で見てしまうchikaって変態!
 シャワーを浴びながら、今夜は二人をおかずに3P妄想しながら抜かないと眠れない!なんて想像してたら、またもやchikaの息子は半立ち状態。

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 大浴場を出て自販機でペットボトルを買っていたら、後ろから声をかけられました。
 振り向くとさっきの警備員でした。
「何ですか?」と問うとchikaに、警備員はうっすら笑みを浮かべて壁の張り紙を指差しました。
 そこにはこう書かれていました。
「屋上展望台には監視カメラを設置しています。」
 血の気が引きました・・
 警備員に促されるままにchikaは警備室のドアを開けました。
「まあ、掛けて。」
「・・・」
「展望風呂には監視カメラがついてましてね。いや最近設置したって話なんですが。これくらいの時間帯になると時々変なことをするお客さんがいるんですよ。さっきも怪しい光景が映ってましてね。観ます?」
「いや・・・」
「お客さん、気になるでしょ。何が映ってるのか。」といいながら警備員はビデオを巻き戻し、再生ボタンを押しました。

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「ほらこの若い子、公衆の温泉でオナニーしてますよ。ここはホテルのお客さんが入るところなんですよ。オナニーして精液ぶちまけた湯船に、あなた入れます?他のお客さんにバレたら大変なことになりますよね?もう二度とこのホテルには来てもらえないでしょう。金返せって話になりますよね?てか、そんな噂流されちゃ、ホテルの損害は計り知れませんよ!」
「・・・」
「この子に見覚えありますか?」
「・・・僕です。」
「どうします?このビデオ・・・」
「すいません。」
「うちの社長に報告しなきゃいけないんですよね。そしたら警察に届けるか、オタクの職場?いや学校かな、、に連絡するか・・・」
「いやっ、それだけは勘弁してください。」
「俺だって面倒なことは嫌なんですよ。でも、仕事ですからね。どうします?」
 警備員は、淡々とした口調で、しかし執拗にchikaを責めて来ます。
 chikaはひたすら許しを請うしかありませんでした。

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「すいません・・・今回だけは見逃してください。それに・・・最後までやってないですし・・・」
「最後までって、そんな問題じゃないでしょ?そんな言い訳されて、逃れられると思ってんの?君。」
「反省してますから・・・今回だけは見逃してください・・・」
「反省してますって言われてもねぇ。君、口先だけでしょ?」
「・・・」
 chikaはもう顔を上げることもできず・・・chikaの人生どうなる?警察沙汰になって人生終わりかっ・・・
 これくらい開き直ればそんなに大事になるような事でもないんですが、若い頃はそんな風には考えられません。
「だったら、ここでオナニーしてもらおうか!また風呂で出されちゃ困るしね!」
 えっ?
 chikaは顔を上げました。
 警備員はchikaを見下し薄ら笑いを浮かべていました。
「風呂はもう閉まってますし・・・」
「またいい訳?お客さん、反省するつもりないみたいだな!?多少は屈辱的な思いをしてもらわないと反省もへったくれもないだろ?」
「・・・」

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「お前の金玉に溜まったザーメン空っぽにしたら見逃してやるよ。チンポうずいてんだろ?」
「・・・」
「やるの?」
「・・・・・」
「やらないの?」
「・・・・・・やります。やったらビデオ消してもらえますか?」
「そうだなぁ。きみの態度次第かなぁ。風呂場でやってたときみたいにやってみなよ!気持ちよかったんだろ?」
 chikaは浴衣のうえから股間に手を当てました。
「浴衣脱いだほうがいいんじゃないの?遠慮しないで脱げよ。」
 chikaは立ち上がって浴衣を脱ぎました。
 黒のボクサーパンツの中には屈辱のあまり縮み上がった玉と竿。
「全部脱ぎなよ!一々俺が言うんじゃ、反省にならないだろ?態度で示せよ!」
 chikaはブリーフを脱ぎました。
 警備員はchikaの体を舐める様に見ていました。
 さっきから見せる薄ら笑いは、さらに不気味さを増し、ギラギラとしていました。
 その目が「早くヤレ!」とchikaに命令しています。
 chikaは自分の息子を握りました。

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 でも、こんな状況で勃起するはずもなく、だらりとしたチンポは一向に硬くなりません。
 早く出してこの場から逃げ出したい。
 出さなきゃ許してもらえません。
 chikaは必至にしごいました。
 何かを妄想しようと思いましたが、こんな状況で頭の中は真っ白なままでした。
「なんだ、さっきとはえらい違いだな?公衆の風呂では勃起させられんのに、何でチンポ勃たないの?インポにでもなった?」
 そう言いながらchikaに近づいてきた警備員は、chikaの手を払いのけ、乱暴にchikaのチンポを握りました。
 一瞬chikaの体に電流が流れました。
「立派なものぶら下げてても、ふにゃふにゃじゃ、台無しだな?」
 そう言いながら、彼はchikaのチンポをシゴキはじめました。
 彼の太い掌のごつごつした皮膚の感触が、chikaのチンポに伝わります。
 顔を上げると精悍な彼の顔がchikaの目の前にありました。

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 彼は真顔でした。
 彼の手が止まりました。
 次の瞬間、彼の親指はchikaの亀頭をこねたのです。
 ザラリとした手触りに、また体じゅうに電流が走りまする。
「アッ。」思わず声を洩らしてしまいます。
 この異常な状況にもかかわらず、chikaのあそこは明らかに感じ始めていたのです。
「俺の手で興奮したのか?お前、やっぱりホモだろ!さっき、風呂場でも俺の股間見てただろ?」
「いっ、いや。見てないっす・・・」
「見てたよな!」
「はっ、はい」バレてる・・・てか、chikaの視線に気づくなんて、この警備員、もしかして彼もゲイ?
 そう思うとchikaのイチモツは次第に興奮を始め、ついにギンギンに勃起してしまいました。
 警備員はchikaのチンポから手を離すと後ずさりしながら、いやらしい視線をchikaの全身に浴びせてきます。
 chikaは屈辱に耐えるしかありませんでした。
 しかしその一方で、この屈辱的な状況にchikaは興奮しはじめていたのです。

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「さっさとしごけよ!」もはや屈辱が興奮の火種になっていました。
 chikaは再びチンポをしごいました。
 chikaを見下す警備員のいやらしい目つきに、chikaは非日常の興奮を覚え、チンポの先からはいつの間にか我慢汁が溢れていました。
 chikaはケツに力を入れて、腰を突き出しながらしごいました。
 さっきまで恐怖のあまり警備員の顔をまともに見ることすらできなかったchikaですが、今はむしろchikaをあざ笑う警備員の態度に興奮していました。
 chikaのチンポとそれをしごく指のあいだに絡まる我慢汁が潤滑剤となって、グチュグチュといやらしい音が響きました。
「あぁ」また声が洩れます。
 腹筋に力が入り、時折脱力する快楽を味わいながら、chikaの手は全力でチンポを扱いました。
 絶頂が近づき始めてきています。
・・・「あぁっ、いきそう」
 警備員が近づいてきて、再びchikaの手を振り払いました。でも彼はchikaのチンポを握ってはくれなかったのです。
 chikaのチンポはむなしく何もない空間に向かってヒクヒクとその身を震わせて勃起したままでした。


  本文は「強請る夜」 後半に続く

以下 参考資料 (月刊DMM - 原田よし子)



お尻もおちんちんもスキッ! どっちも気持ちよくしてね


    ネット上で絶大な人気を誇る女装男子、すなわち男の娘の大島薫クン。可憐な自撮り写真の数々は、ツイッターにアップされる度に爆拡散…。とはいっても、ま、正直「いくら可愛い男の娘っていったって動画となるとさすがに粗が見えるだろう」とお考えでしょう。あのね、自分もそう思っていましたが見通しが甘かった。薫クン、粗が見えるどころか動いているとき、しかもハメてるときのほうが遥かに可愛いッス……。ちょっと白◯麻衣似のガーリーフェイスに、甘いウィスパーボイス。いかにもニューハーフ的なハスキーさは一切ナシ! これでノンホル・ノンオペっていうからオドロキ。ちなみにのど仏は鍛錬の末、筋肉の中に収納する技を会得したそうです。愚地独歩かよ。そんなキュートなお顔と声なのに、ちんちんは淫水焼けして赤黒いなかなかの雄ぶり。サイズは15センチほど…もっとでっかいか? 監督とホテルにチェックインした薫クンは、さっそく黒のピタピタドレスにお着替えからの開脚オナニー。アナルにおもちゃ出し入れされるたびに、肛門が可憐にヒクヒク。監督にチンポハメられたって、右手の自慰は止まりません! ピストン激しくなるにつれてシコスピードも早まって、美少女が猿みたいにシコッてる光景ドチャクソエロい。「えへっ、やばぁい。きもちよすぎゆ……」「おしりのまんこきもちぃ……薫のまんこきもちいーい?」 漫画かよ! ちなみに筆者最高の萌えシーンは、激セックスのあまりチンポ抜けたのを「おちんちん抜けちゃだめでしょ」と監督にケツ叩かれて、「あぅ、ごめんなしゃいっ」と舌足らずに謝る薫クンです。ニューハーフともちょっと違う、アニメちっくな‘男の娘’。大島薫クンの未来とプリティーアナルに幸あれ!


mdjb00007pl.jpg 男子●校生、強制女装! 純愛淫口昇天 詩乃

美少年、詩乃の放課後の日課は憧れの先生の写真でオナニーする事。「先生のオチンチンってどんな形だろう」「どのぐらい大きいんだろう」彼の想いは募るばかり。その気持ちを察した校長は、彼を強制的に女子校生に仕立てあげる。見知らぬ男達による連続フェラチオ、子宮開発前立腺責め、ペニバンFUCK。そして憧れの先生の男性器が目の前に……。いきすぎた男性女体化は、彼を只のチ●ポ好き女子校生へと変化させていく。


















36pad00002pl.jpg男の娘 お●んぽデート 橘芹那

本当に男の子?圧倒的な美貌でカリスマ的な人気を誇る美女装娘の橘芹那ちゃんと1日デート♪チンポ大好き淫乱美女装男子は、可愛いお顔に不釣合いのデカチンポを勃起させながら、嬉しそうにデート相手のチンポを咥え込む!お外でチンポ露出&緊迫フェラ、ホテルで複数変態陵辱プレイ、ラストはフル勃起ケツマンコファックで身悶える…、可愛くてスケベな美女装子とのラブラブデート!


















13hvg00010pl.jpg 初撮り激カワ「オトコの娘」 優希まゆ

ドM淫乱な19才「オトコの娘」優希まゆAVデビュー!「オトコの娘」とやりたくてしょうがない男優と女優による、まゆの争奪戦勃発!初めて見るオマ○コに戸惑いながらも童貞喪失。すかさずアナルにデカマラ挿入され、初のサンドイッチファック。次から次へとAVの洗礼を受け、乙女度をアップしていくまゆちゃんに注目。




















fsmd00044pl.jpg 初姫 大きなペニクリは好きですか!?ニューハーフ 咲蘭あんな

モデル並の抜群スタイルと美しい顔で男達を惹きつける新人ニューハーフのあんなちゃんが初姫で鮮烈デビュー!!若干21歳の瑞々しい肌と好奇心を抑えきれないチン長12cmの敏感ペニクリ!愛撫や手コキの快感だけであんなちゃんのペニクリはフル勃起!男のチンポをおいしそうにしゃぶり性感帯のアナルを犯される快感悶絶ファック!激しいアナルの挿入感に何度もイキまくったあんなちゃんは若さ溢れるザーメン大放出本気3射精!



















tcd00167pl.jpgニューハーフが痴女るBAR 3 お店の看板ペニクリ娘は痴女プレイがお好き!魅惑のお姉さん攻めアナルセックス快感潮吹き激射精ファック!! 桐谷愛

小さなBARで働く新人ニューハーフ娘の桐谷愛。常連客たちからも可愛いと評判の愛は仲良くなったお客に勃起ペニクリを見せつけお姉さん的な口調の言葉責めと性感帯を知り尽くした手コキで脳と性器の両方からの極上刺激!過敏に反応したチンポを濃厚フェラ攻めでアナルセックスに誘う快感ペニクリ性交!疼くアナルに大好きなチンポを挿入され溢れ出る本気の喘ぎセックス!感じまくる愛は前立腺を執拗に攻められ潮吹き絶頂激射精!
















13hvg00013pl.jpg 敏感すぎるニューハーフの大量すぎる潮吹き 花蓮カオル

 初めてのAV撮影に恥ずかしがりながらも次第に身体を火照らせ始めるドエロニューハーフ‘カオル’は射精の快感よりもメスイキが大好物。アナルを犯されながら何度も潮を吹きながらイキまくる。女子との3連結ファックも4Pへと発展、お口もアナルも貪欲に味わい尽くす。性別を超越して愉しむ新時代のエロが今ここに!



















1gar00419pl.jpg 精子の匂いだけで勃起しちゃう僕 ゆきのあかり

男の子とは思えないほど美しいニューハーフ、ゆきのあかり。超巨根ペニクリとエロさでたくさんスケベなことに挑戦!学園妄想ショートドラマから初12連続ブッカケまで!!アナル初体験男子にアナニー講習、男優とのSEXでドライオーガイズムでイキまくり!!大量にザーメンをかけられ感じるドスケベな彼女の魅力満載



















h_697josk06pl.jpgドマゾ調教志願 絶対無敵No.1女装子 変態肉便フル勃起洗脳! 夢の輪姦ぶっかけパーティー!!


女より女らしい生まれ持った天性の女装子の資質を男の娘が登場!その圧倒的美からは想像できないドMで輪姦ぶっかけパーティーで肉便フル勃起洗脳!!正統派の美しい顔立ちとギン勃ちのチンポとのアンバランスさは女装子ファンのみならず誰もが興奮すること間違いナシ!!


















h_874pltn017pl.jpg 美少年はオトコノ娘 神々しいほど美しい 奇跡の18歳

可愛すぎるチンコびんびんオトコノ娘。可愛いだけじゃなくて、すごくエッチなんです。チンコはいつだってピンコ勃ちだし、先っちょから我慢汁がたら~んと出てきちゃう…フェラ顔も最高。 アナルSEX、ご奉仕フェラ、自画撮りオナニー、と内容も盛りだくさん。 本当の「オトコノ娘」の魅力をご覧下さい。

























































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(2015/03/07(土) 08:56)

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