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dfgdgddg.jpg  若い頃、一人でアパート生活をしていた時の話。
「一人暮らし」と言っても、生まれ落ちてからずっと家庭らしいものに恵まれず、義母の家や、不在がちの父との二人暮らしが長かったので、特に生活の何が変わったというワケでもなかったのですが、アパートという他人との隣り合わせの個人空間は始めての体験で、少しは「自由」ぽい感覚を味わえた期間でした。

  ある日、アパートの洗濯室に干してあったタテ縞のビキニが、chikaの視線を呼び込むように飛び込んで来ました。
  サイドの幅が狭くて、男物にしては結構エロいパンツに見えました。
  このアパートで一体誰がこんな派手なパンツ穿くんだろう?と不思議に思いました。
  この頃のchikaのパンツはというと、男姿の時は普通のトランクスでした。
  他のアパートの住人たちは、ボクブリを穿いている人間が多く、トランクスは少数派だったようです。
  実物の男物のビキニは、その時初めて見たくらいでした。

   数日後、近所の風呂屋でそのビキニを穿いてた人物を発見しました。
   それは同じアパートに住む2つほど年上の自称イントラ君でした。
   ボディビルダーみたいじゃなく実用的に鍛えたそのカラダにビキニがピタッと合っていて、カッコよく見えました。
   ちなみにこの時点では、chikaはゲイと「女装受け」がまだ渾然としていた時期です。
 (と言っても今の方がもっとぐちゃぐちゃですが)
   そのビキニ姿が頭から離れず、自分も穿いてみたいと思ったけど、恥ずかしいのもあって、なかなか踏み切れなかったのを覚えています。
   女性のパンティなら全然、普通にはけるのに不思議な感じでした。
   それは自分自身を女と仮定してならなんでもOKなのに、男のままの自分だと、男を受け入れることが難しい当時の性向とシンクロしていたようです。

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   でもどうしても男モノのビキニが掃きたくて意を決して、デパートの下着売場に行きました。
   そこには地味な色から派手な色、柄物などいろんなビキニがあって驚いたものです。
  『やっぱり男でこんなパンツ穿くのはあれなのか?』なんて思ったりもしていました。
   どれにしようかといろいろ見て迷っていましたが、地味めな紺色のビキニをとりあえず買って帰りました。
   アパートに帰り、興味津々ソッコーでビキニを穿いてみました。
   ピタッと張り付くような感触と収まりのいいホールド感、そして鏡に映るモッコリ姿。
   女物のパンティをはくのとはまた違う興奮でした。
   うっすらと見える腹筋の下にあるビキニを見ると、すんごく自分がエロい人間に見えました。
   すっかり男物のビキニに病み付きになったのですが、人前ではその姿を晒すことはできず、洗濯した後も、乾燥室ではなく、自室で干したりしていました。
   あっ、自分の家ではパンティもブラジャーも堂々と干していました。
   誰かに尋ねられると、別居中の母親がたまたま帰って来ただの、親父のオンナのだの、テキトーな事を言っていたし、事情を知っている人間には、chikaの下着だとおおっぴらに公言していたのと随分な差です。

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   しばらくするともっと他のビキニも欲しくなり、またデパートに買いに行きました。
   chikaがあれこれ物色して、何枚がビキニを手に持っていたその時、同じ売場に、あの縦縞のビキニのイントラ君が、同じく買い物に来ていたのです。
   目が合った時、「オゥッ」って声を掛けられました。
  『ビキニ買ってるとこ見つかっちやったー。ヤベー超恥ずかしい』と思ってドキドキしていました。
   イントラ君が近寄って来ます。
  「チカオもビキニ穿くん? 派手な色やなぁ(笑)」って声をかけられ、肩をガシって叩かれました。 
   顔から火が出るくらい恥ずかしかった。
   でも、イントラ君が派手な色のビキニを手に持っていたのを、しっかりチェックしていたんですが。
   結局、アパートまで一緒に帰ることになり、ビキニのこといろいろ聞かれるハメになりました。
   イントラ君は、今まで自分以外にビキニ穿いてる住人がいなかったから恥ずかしかったけど、これからは堂々と穿けるなって笑ってました。

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   アパートに着いて、それぞれ自室に戻り、飯食って、部屋でさっき買ったビキニを穿いてみていた時のことでした…。
 ノックもなしに、「チカ、入るぞ~」って言いながら、イントラ君がドアを開けてきました。
   とっさのことで自分のその姿を隠すこともできず、ビキニ一丁の姿を見られてしまいました。
   さすがのイントラ君も、chikaのその姿を見て一瞬絶句してたけど、突然吹き出すように笑い始めたのです。
  「ま、いいから、いいから、その格好で」って、持ってきたビールをくれました。
   しばらくはぎこちない感じでビールを飲みながら話していました。
   イントラ君の名前が涼だという事が分かりました。
   すると涼が、「チカ、向きが違わねぇか?」と言ってきました。
  「向き?」なんのことかさっぱりわからないでいると、涼は、「ビキニ穿くときゃ、向きはこうするんだよ」って、自分のジャージをズリ下ろし、股間を指差しました。
   そこにはモッコリと形がハッキリわかるくらいのモノが上向きに収まっていました。
   要は女性用パンティを履くときとは、チンコの向きをまったく上下逆に向けるってことでした。

『へぇー』と思うと同時に、そのモッコリに目を奪われてしまったのです。
   ドキドキしました。
 そして、自動的に自分のモノが勃起してしまったのです。
 テント張ったみたいに突っ張った股間をすかさず見つけた涼は、chikaの股間をムンズと掴んだのです。
 そして優しく揉むように、片方の手でchikaの肩を引き寄せるようにしながら、涼の顔が近付き自然と唇が触れてきました。
 あまりの自然さに嫌な気がしませんでした。

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 涼の舌と絡みあい、手はビキニの中に滑りこんできて、chikaのモノを直に握ってきました。
 軽く扱かれる度に、先走りが溢れヌルヌルしてくるのがわかり、恥ずかしい思いをしました。
 無言で押し倒され、露になったchikaのモノが涼の口の中に包まれました。
 chikaの手が涼の股間に導かれていました。
 chikaのはそこそこだけど、涼のはデカかった。
 あまりの気持ちよさにイキそうになったのですが、涼の口の中で出しちゃいけないと我慢、でも耐えきれそうになく、涼の頭を引き離そうとしたのですが、腰をガッチリと掴まれ、頭を押し付けて離そうとしないのです。
 限界に達したchikaは、「涼ごめんなさい」と言い、涼の口の中に、きっと今までで一番勢いよく、量も多く発射してしまいました。
 涼はそれでもフェラを止めず、最後の一滴まで搾りとるように吸い付き、裏筋や亀頭をくすぐるかのように舌を這わせてきました。
 chikaのモノは萎えることなくギンギンのままでした。
 涼は、chikaのモノから口を放すと、chikaの放ったザーメンをゴクリと飲みこみました。
 ポツリと涼は言いました。
「初めてだった? ゴメン、歯止めが効かなくなっちまって…。恥かきついでだ。俺のオナるとこ見てくれ」
 そう言うと、先走りでテカテカになってるモノをズルズルと扱きだしました。
 初めてみる「お詫び」のオナニー。
 しかもそれは、今chikaのをフェラしてくれた涼のなのです。
 年上なのに可愛いと思いました。
 フェラしたい、涼に気持ちよくなって欲しい、そういう思いが頭をよぎり、自分から涼のモノを口に含みました。

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 涼は無理するなって引き離そうとしたのですが、chikaは頭を横に振り、フェラを始めました。
 涼は「このままイッていいか? イクぜっ」そう言いながら、たっぷりのザーメンを発射してきました。
 あまりの勢いにchikaはむせ返ってしまい、口の中のザーメンを少し吐き出してしまったのですが、さっき涼がしてくれたように、自分も涼のザーメンを飲みました。少し苦くてしょっぱくて、これが涼の味か、そう思いました。
 その時、chikaは涼に強く抱きしめられました。





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 chikaは涼の勤めるジムに行き始めました、
 ところが、物事はそううまく行かないもので、来月からアパートでの一人暮らしは終わり実家に戻ることになって、距離のある今のジムを辞めないといけない状態になりました。
 そのことをジム終わってから涼に知らせたら、ちょっと外で待っててと返事が来ました。
 8時くらいだったでしょうか。その涼が軽く走ってこっちに来ました。
 その姿に胸がキュウーッて締まるくらい可愛くて、本当に好きになってしまいそうでした。
「ホントに辞めるの? 引っ越しって、もう帰って来れないの?」
「今月でアパートを引き払うことになるんだ。もうこっちへは帰って来れるか、よくわかんない、」
「そっかあ。めちゃ寂しいけど、まだ時間はちょっとあるし、2度と会えなくなるわけじゃないからね」
「うん。また連休とかにはこっちに帰ってきて、遊びに来るよ」
「ホントに来てよ! せっかくやから、今から飲みに行こうか? プチ送別会やろう」ってことで、近くの居酒屋に行くことになりました。
 chikaは、元々そんなに食う方じゃないけど、涼はめちゃくちゃ食べます。
 酒は弱いくせに、ガンガン飲むし。こういう時の涼は大丈夫?って思ってしまいます。
 でも、タンクトップから出てる、筋肉がハッキリした腕を動かしてる姿を見ると、思わず見とれてしまうのです。
 結局4時間くらい飲み食いして、アパートにたどり着いたら涼があまりに酔っ払って1人でほっておくのが危ないくらい。
 仕方ないので、chikaの部屋に泊まらせることにしました。

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 肩を貸して介抱してる時、もうその時から心臓はバクバクいってました。
 筋肉質な腕がchikaの首に纏わり付き、ずっしりとした肉の塊のような体をもたれかけて来ます。
 筋肉ってちょっと熱い、しかも、酒飲んでるから余計に。
 人の気も知らないで涼は、バカ笑いしたりして、ご機嫌で、フラフラしてるし。
 仕方ないから、そのままchikaのベッドに寝かせました。
 寝かせたというよりは、肩が疲れて限界だったから、落としたって表現の方がいいかも。
 そしたら、酔っ払って家に来て、ベッドを占領してるにも関わらず、ジーパンのベルトを緩めろだとか、靴下脱がせろとかウルサイ。
 仕方なく、言うことは聞いてやったけど、そのまま涼は寝始めました。
 chikaも着替えて寝る準備をしました。
 一緒にベッドで寝たら、間違いなく寝不足になると思ったから、chikaはソファーで寝ようと思ってました。
「じゃあ、もうchikaも寝るよ。電気消すよ」
「んああ、消していいよ~」
 そんな会話して、電気を消して、ソファーへ行こうとしたら、涼にchikaの手を掴まれて、グッと力任せに引き寄せられました。
「今日はまた一緒に寝ようぜ~。これって修学旅行みたいでいいよね」って言ってました。
 嬉しかったけど、仕方ないなあって感じで、chikaはベッドに潜り込んだんだけど…熱い熱い。
 しかも、涼はビキニとタンクトップっていう露出の高い服装。
 ドキドキして、眠気なんて一切起こりませんでした。
 そのまま何時間が経ったのでしょうか。

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 chikaは『もうすぐ最後なんだからこっちから誘っても』って思って抱きついてみました。
 熱い。
 でも、chikaより数段筋肉があって、太いけど無駄な脂肪の一切ない腕でした。
 すると、涼は完全に寝ぼけてるみたいで、誰か知らない男の名前を呼びながら、chikaに被さるように抱きついてきました。
 そしてキスもしてきました、頭をそのガッシリとした腕で掴んで。
 かなり酒臭いけど、舌まで入れてきて、chikaのチンコはギンギンになってしまってました。
 その内、chikaの腰に涼のチンコが当たるのがわかって、手で触ってみました。
 こんなにグダグダなのに興奮してる!。
 太いし、硬いし、熱い。
 ビクンビクン脈打ってるのが、感触として伝わってきました。
 すると、その涼がchikaの頭を力ずくでチンコのところに持っていって、「フェラして~、もう溜まってるからさ~」って言ってきました。
 ビキニを下げて、チンコを引っ張りだしました。
 改めて見るとやっぱりメチャデカい。
 とりあえず、亀頭からパクッと咥えたんだけど、太いからあごが疲れてくる。
 でも涼は気持ちよさそうに、「あぁ~」とか、「フガ」とか言って、段々自分で腰を動かし始めました。
 頭を掴まれてるから、もう喉まで突かれて、何回も嘔吐いてしまいました。
 酔っぱらいはこれだから、、。

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 力では全然敵わないから、しゃぶるとか吸うとかをする前に苦しくて、早くイッて欲しいって思ってたら、「ア!」って吐息まじりの声を出したかと思ったら、口の中のチンコが一回りくらいグッて大きくなって、精子が放出されました
 出終わったらもったいなくなって、chikaが軽く扱いて、精子を全部飲んでやりました。
「チカオ、ゴメン。酔ってるのにこんなことしてしまって…」
 ビックリして、涼の顔を見たら、軽く汗をかいた顔で、ハアハア言いながら謝られました。
「最初はいつもの彼だと思ってたけど、途中でチカオって気がついたんだよ。でも、気持ちいいから、最後までやってしまった。彼とのいつものやり方だから…ゴメン。苦しかった?」
「苦しかったよ! chika、涙出たよ!」
「でも飲んだんだ? 大丈夫?」
「まあ、涼のなら大丈夫。彼とは最近やってなかったの?」
「最近、全然やってないよ。だから、めっちゃ溜まってた。でも、まだ収まらないんだ…」と涼のチンコ見たら、まだ完全ではないけど、起ったまんまでしました。
「なあ、またチカオのケツ貸してくれよ。頼むよ。1回だけでいいから」
「は? 何言ってんの? いつからそんな関係? それにそんなにでかいの、chika、痔になるよ」
 本当は入れて欲しかったけど、そんなことも言えず、心とは反対に拒否してしまいました。
「マジで~? 1回だけでいいからさ~。もう俺、収まりつかないからさ」

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「だから、そんな酔っぱらいのデカイの入れたら、chikaの壊れちゃうだろ!そんなにヤリたきゃ、力ずくで犯してみたら?」って言うと、「じゃあ、犯すよ」って言って、今度はchikaが怖くなるくらい、めちゃ真剣な顔して、chikaを俯せにして押さえつけてきました。
 chikaの両手をchikaの腰辺りで握って、chikaのケツの穴に唾をつけた指を何回か擦って、それだけで、そのデカイチンコを押し当ててきました。完全に酔っぱらってます。
 マジでそんなんで入るわけないし、入れられたら、メチャ痛いのは想像ついたから、本気で抵抗したけど、両手を後ろ手に掴まれていて、しかも力強いから痛いし。
 正直ちょい泣きながら、「頼むから、入れるな」って抵抗しました。
 でも、グッと涼が腰を押してきたら、ビチョッて音が聞こえて入ってきました。
 ホントにこの時は痛かった。
 今度は涼がchikaの手を解いて、chikaに被さってきました。
 脇の下から腕を入れて、chikaの肩を掴むようにして。
「チカオ、痛い? 我慢しろよな。お前のケツ、めっちゃ締まっていいよ。やつよりもきつくて気持ちいい」
「酔っぱらい。マジで痛いよ…頼むから動かないで」
 そう言ったにも関わらず、涼は腕に力を入れて、chikaの肩を引き寄せるようにして、徐々にchikaの中にチンコを入れてきます。
 ローションとか使ってないし、涼のチンコが太いから滑りが悪い。
 数センチずつググッて感じで、段階的に入ってくるのです。
 その度にchikaは顔をしかめて、声にならない声を出していました。

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 そんなchikaの胸の上では、涼が気持ちよさそうな声を出しています。
『もう全部入ったでしょ?』って思っても、まだまだ入ってくる。
 ホントに怖かった。
「全部入ったよ。わかる? 俺の太いからゴメンな。でも、めっちゃ気持ちいいよ、チカオの中って熱いな」
「ホント動かないで。死にそうだから」
「おいチカオ、そんなに締めるなよ。マジ気持ちいいよ」と言うと、涼が腰を動かし始めました。
 しかも、最初からガンガンに動かしてきました。
 肩をがっしり掴まれてるから、力一杯腰を振ってくる。
 パンパンと音が鳴るくらい。
 こんだけ腰をガンガン遣いまくる奴って、初めて!って思うくらい。
 もうchikaは枕に顔を埋めて、悲鳴に近い声を出してました。
 何があるのかわからないけど、いわゆる「奥に当たってる」って、こういうことを言うんだなって思いました。
 少し慣れたかなって思う頃に、腰を掴まれて持ち上げられました。
 バックでやりたいってことらしいのです。
 この時はもう従うしかなくて、四つんばいになりました。

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 でも、余計に奥まで当たるから、腕で支えきれなくなって、四つんばいの状態から、顔だけ枕に埋めて叫びまくっていました。
 涼は全然お構いなしに腰を振り続けるのです。
 さっきフェラして抜いてるから、なかなかイカないんだろうと思いました。
 chikaの声が枯れてきて、汗だくになってると、腰を振るのを止めて、チンコを入れたまま、chikaの足を掴んで体勢を正常位に変えました。
「チカオ、マジ気持ちいいよ。やっぱりお前、すげえな」
「涼、早くイッて。chika、もう限界…」
「悪いな。2発目だからなかなか。もうちょっと我慢しろよ」
「涼、上脱いだら?」
 そう言うと、涼はタンクトップを脱いでくれました。
 バキバキに割れた腹筋や、適度についてる胸筋。
 それを見ると、chikaはまた興奮してきました。
 涼はまた腰を動かし始めました。
 涼が腰を動かす度に、腹筋や胸筋が動く。
 それがまたいやらしいのです。
 涼がchikaの足を肩に担いだ状態にして、中腰の姿勢で、chikaのケツに向かって体重をかけながら、ガンガン腰を動かし始めました。

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 真剣な顔がカッコいいし、筋肉が動いて、chikaのケツの穴がはち切れそうなモノがガツガツ動いてる。
 チンコが段々モゾモゾしてきて、『chika、なんかおかしい』って思ってたら、トコロテンしてました。
「くあ~! チカオの、めっちゃ締まる! チカオ、もうイクぞ!」って言いながら、涼はベッドが壊れるんじゃないかと思うくらいの勢いで腰を振り始めました。
 奥までフルパワーで突っ込んでくるのです。
 chikaはあまりに激しいので泣きそうになりながら、早くイってくれるのを期待しました。
 そして、何回か重く腰を振ったと思ったら、ケツの奥の方で熱い感覚が。
 そのまま涼はchikaのケツにチンコを突っ込んだままで、倒れこむようにしてchikaに覆い被さってきて、ハアハアと呼吸していました。
 そのまま抱かれてると、涼のチンコが段々小さくなってきて、chikaのケツの穴から抜け落ちました。
 chikaの穴は力が入らずに開きっぱなしになってるようで、涼の精子が流れ出てくるのが何となくわかりました。
 すると、涼がchikaのケツの穴を見ているのです。

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「チカオのケツの穴、開きっぱなしで、俺の精子出てきてるぞ。なんかエロいな」
「涼が酔っぱらってるくせに、そんなにデカいの入れてくるからだぞ! chika、ホントに死ぬかと思ったし、大変だったんだからな!」
「ゴメンな。でも、マジで気持ちよかった。あいつよりも締まって気持ちいいよ。またやらせてよ」
「いいけど、次はもっと優しくしろよ。もし次があったらだけど。でもレイプみたいなのは駄目だよ」
「ねねチカオも気持ちよかったんじゃない? 触ってないのにイッてたでしょ?」
「…まあ」
 それから2人で寝ました。
 当然、その後は抱いてくれるとかはなく、涼は普通に寝てました。
 chikaは涼が寝てから、彼の腕だけ掴んで寝ました。

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13hvg00001pl.jpg ママはニューハーフ ゆきのあかり

可愛すぎると話題のニューハーフゆきのあかりがドラマ初挑戦!若くて可愛くプロポーション抜群なママにエロい感情を抱いてしまった義理の息子とニューハーフあかりママの、不思議&とても気持ちイイ近親○姦!ある日息子はママの寝室に忍び込み、念願のママの体に触れてしまった…。「アレ?何だこの膨らみは?」。




















13hgq00008pl.jpgフル勃起ニューハーフ ゆきのあかり

ニューハーフ‘ゆきのあかり’初撮りデビュー作。女性経験の無いあかりの筆下ろし!好奇心旺盛なあかりはフル勃起で女の子と初体験、更に男優も加わりサイドウィッチファック!男優二人の手コキ責めで精子を飛び散らす程興奮。お風呂場でパイズリ・オナニー。男優とのガチセックスでは、デビュー作にして全てを曝け出す。





















1gar00389pl.jpg 奇跡のギャルニューハーフ 君野ここデビュー!!

17cmの巨大ペニクリを持つニューハーフギャル超新星が遂にGARCONからデビュー!恥じらいながらの強制オナニーにはち切れんばかりのペニクリ。濃厚なフェラと美形の顔をザーメンで汚され、羞恥プレイでMになる!憧れの男優とのSEXでアナルを弄られペニクリがギンギンに勃起!ほろ酔い3Pハメ撮りで更に興奮!


























ケツマン放浪記 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:2
(2014/05/17(土) 08:50)

 ラバー暗黒期前夜 チンポ指輪物語
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出目徳 
「上野に健さんていう、勇ましいバクチ打ちがいるって聞いたが、そいつがそうぬかしたんだな。インチキだから払えねえってな。」

ドサ健
「フッ・・フフフ・・・勝って良かったじゃねえかそっちのバイニンさんよ。払ってやるから、帰りなよ。」

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-映画麻雀放浪記より-

映画では高品格さんの「出目徳」が良かったです。
「ケツマン放浪記」中のchikaにとっての「出目徳」さんは、ただ圧倒的に怖くてエロい人でしたが。
 
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 ご主人様はchikaの横に寿司桶を置き、「チカオは首輪を付けた奴隷、犬なんだから、桶に口を付けて手を使わずに、寿司を食べるんだ」と言い、chikaの首輪にチェーンを付けて、その行為を強制しました。
 chikaは両腕を後ろに縛られ、寿司桶に口を付けて、寿司を1個づつ食べ始めました。
 今日、ホテルに連れこまれて水を1滴も飲んでいなかったので、喉がからからになってきました。
 さきほど、ご主人様の小水を無理やり飲まされたのも重なり、水が欲しくなったので、その事をご主人様にお願いすると、「ビールを飲んで、ちょうど催してきたところだ。俺のを飲め」と言われ、ご主人様はchikaの顔に跨り、口の中にペニスを挿入すると勢いよく放尿されました。
 chikaは、1滴でも零すときつい責めを受けると思い、精一杯飲み干しました。
 残りの寿司を食べ終わると、自分の惨めな姿に自然と涙が出てきました。
 昨日までは、女装好きのちょっとヤバイめの変態高校生だったのに、今はすごい経験をして、首輪を付けられ、下半身に淫らな器具を装着され、全裸で中年男性の奴隷にされているのです、、、、。
 ペニス拘束具の為にペニスが鬱血して、感覚が麻痺してきました。
 ご主人様はそんな状況を察して下さり、玉を縛っているロープだけは外してくれました。
 ペニスのリングはそのままでしたが、しばらくすると麻痺していたペニスに感覚が戻ってきました。

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 ご主人様は再び、催淫剤をだして、chikaのアナルの周りに塗り、アナルを優しく解してから、指を2本中に挿入し、その感覚を楽しんでいるようでした。
 chikaはすぐにご主人様の指の動きで感じてきて、指の動きにつられて、歓喜の声を漏らしていました。
 ロープの戒めから開放されたペニスは元気よく勃起してきて、リングが肉茎に食込んできます。
 アナルは快楽を貪っているのに、ペニスはリングに締上げられて苦痛を感じているという両極端な事態に陥っていたのです。
 ご主人様は穴からいったん指を出そうとしましたが、それを察したchikaの淫乱なアナルは、ご主人様の指を強く締上げ、抵抗をはじめました。
 ご主人様はしばらく、そのままの状態にして下さいましたが、やがてchikaの尻を片方の手の平で強く殴り、指を抜かれてしまいました。
 それから、ディルドーを鞄から出すと、催淫剤を丹念に塗りこみ、chikaのアナルに挿入し始めました。
 昨日の物より一回り大きいディルドーでしたが、chikaのアナルは難なくそれを一気に飲み込みました。
 ご主人様は、chikaにうつ伏せになって尻を高く上げるように命令すると、ディルドーを巧妙に動かし始めました。
 chikaが歓喜の声を出して、尻を淫らに動かし始めるのに時間はかかりませんでした。
 リングで締上げられているペニスは苦痛を感じながらも先端から淫らな先走りを出して、反応しているのが自覚できました。
 ご主人様はディルドーから手を離すと、chikaの前に来られ、ご自分の物をchikaの口に入れ、奉仕を命じました。
 chikaはディルドーを挿入されている状態で、ご主人様の一物を頬張り、舌を巧みに動かして、ご主人様に奉仕しました。

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 ご主人様は蝿叩きのような鞭でchikaの背中、尻を叩きながら、chikaの口の中で御自分のペニスを大きくさせていました。
 アナルに挿入されたディルドーは催淫剤の効果の為か、ものすごい快楽をchikaに与え、ペニスのリングは肉茎に深くめり込み、背中と尻には激しい鞭の雨が襲い掛かるという状況の中で、ご主人様のご機嫌を損ねる事がないように、精一杯口を使って奉仕を続けるのでした。
 このディルドーを挿入され、鞭で背中・尻を打たれ、口で奉仕をする状況はしばらく続きました。
 鞭の勢いが次第に強くなってきて、うめき声ご出した時に、chikaはついうっかりご主人様の物を歯で噛んでしまったのです。
 ご主人様はchikaの口から、大きな物を抜かれ、chikaの腹を下から思いきり蹴り、「馬鹿野郎、何をするんだ!!」と大声で怒鳴りました。
 chikaはあまりの痛さに身体を崩れ落して、うめきまわりました。
 ご主人様は、怒ったようにchikaの両腕の束縛を解き、chikaを仰向けに寝かすと、アナルが上に向く形に姿勢を作り、足首と手首をロープで縛りつけました。
 chikaのアナルは天井を向いて、何の抵抗もできない状態に曝け出されてしまいました。
 アナルにはディルドーが深く挿入されたままです。

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 ご主人様は「不注意をしでかした罰を与えてやる」と、chikaの尻とペニスに向けて、鞭の雨を降らせました。
 急所への攻撃は激しく、chikaは拘束されて身動きできない為、涙を出して苦痛に耐えました。
 そんな状況下でも、chikaのペニスは大きく勃起したままで、アナルもディルドーを強く締上げて痛みから気を紛らしています。
 勃起したペニスはご主人様の鞭の格好の狙い目餌食になって、根元、先端を交互に激痛が走りました。
 玉に鞭先が強く当たった瞬間は、気が遠くなるほどの痛みでした。
 しばらく鞭による責めが続きましたが、苦痛に耐えているchikaをご覧になって、ようやくご主人様からお許しが出ました。
 鞭を置かれると、鞄から赤い太いローソクを出され、床にビニールシートを引かれ、ライターでローソクに火を付けました。
 ご主人様はchikaの尻、ペニス、玉に上から蝋燭涙を落され、chikaが熱さでうめき声を出して、不自由な体勢の身体をよじらせるのをご覧になって、楽しんでいるようでした。
 chikaの無防備に曝け出されたアナル、ペニスは蝋燭涙の餌食になって、容赦なく攻撃を受けています。
 そんな状況にも関わらず、chikaの淫乱なペニスは天を向いて、先端からは透明な液体がだらだらと溢れて来るのです。
 鞭を打たれ、蝋を垂らされてもそれを甘受するかのように、この淫らな生き物は大きなままで、淫汁を溢れさせています。
 ご主人様は蝋燭の火をペニスに直接当てて、chikaの反応をご覧になられました。
 chikaはこの突然の攻撃に大声で泣き叫びましたが、当のペニスは痛みに耐えて、大きくなたままで、さらに大量の汁を溢れさせて、chikaの身体に滴り落ちてくるのです。

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 この自分のペニスから溢れ出る大量の我慢汁を見て、自分の隠れマゾとしての本性を改めて感じました。
 ご主人様はローソク2本を使いきって、chikaの下半身は蝋燭涙で真っ赤になっていました。
 次に鞄からカメラを出すと、ご主人様はchikaの全裸を何枚も撮影するのです。
 ディルドーを咥えたままのアナル、淫汁を滴り落している勃起したペニス、もちろんそれが誰なのか判るようにchikaの顔と全身も撮影されました。
 朝からの激しい責めの連続の中でもリングを装着されたペニスは1度の射精も許されず、大きく勃起したままの状態でいました。
 この日がご主人様による射精管理の始まりでした。
 リングが無ければ、若い元気なペニスは何度も射精していたはずです。
 ご主人様は「今度は同じ失敗をするなよ」とおっしゃるなり、不自由な体勢のchikaの口にご自分の物を含ませてきました。
 chikaは二度と粗相する事の無いように、注意しながら口を使って、ご主人様への奉仕を開始しました。
 舌で根元、鈴口を舐め、口を窄めてその肉を味わいながら舐めているうちに、ご主人様も感じてこられた様子で、それが熱く大きくなってきました。
 50代のご主人様のペニスは大きく、色も黒くてとても立派な物でした。
 ご主人様は長年の経験からか、持続力が異常に長く、何時間でもご自分をコントロールできる方でした。
 しばらく、chikaのフェラチオによる奉仕が続きました。

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 ご主人様は不自由な体勢のchikaを口淫し、chikaも粗相しないように必死で口での奉仕を続けました。
 ご主人様のペニスの先端から先走りの液体が溢れてきたのが口でわかりました。
 chikaは口を窄めてその透明な液体を飲みました。
 やがて、ご主人様はロープで束縛していた手首足首を開放くれました。
 chikaは不自由な体勢から開放され、仰向きに寝転んで、身体を伸ばし、束の間の自由を満喫したのです。
 アナルにはディルドーが挿入されたままで、先程までのフェラチオの為か興奮が高まり、無性に疼いてしかたなく、自由になった両手でペニスとディルドーを動かしてしまいました。
 ご主人様はそれをご覧になるや、「馬鹿野郎、奴隷の身分をわきまえろ」と言うなり、再びchikaの両腕をロープで縛りあげ、鞭を仰向けになっているchikaの身体、胸・腹・ペニスめがけて振るわれました。
 chikaは自分のした事を詫び、ご主人様のお許しが無ければ快楽目的で二度と自分のペニス・アナルを触らない事を誓わせられました。

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 この日からchikaはご主人様に射精管理をされる事になったのです。
 それは苦しいような切ないようなそのくせ常に興奮しているような不思議な体験でした。
 ご主人様はchikaを天井の梁からロープで吊るすと、両乳首に洗濯挟みをつけました。
 それを付けられた瞬間、強烈な痛みが両方の乳首を襲いました。
 それから、ご主人様は洗濯挟みに金属の重しを取り付け、chikaの乳首に更なる痛みを与えました。
 乳首が醜く伸びているのがはっきりと見えました。
 両手が頭の上でロープに繋がれて天井から吊るされている状態では、痛がる乳首からこの凶器をとることもできず、苦痛に顔を歪めて耐えるしかなすすべはありませんでした。
 ご主人様はリングを装着してあるペニスにロープを巻き、空になったビール瓶を左右に吊るしました。
 ペニスは勃起して、自分の腹部に付くほど興奮していました。
 乳首を強烈に責められている状況の中で、ペニスは別人格の物のように、快楽を貪っているのです。
 本当に自分は変態、隠れマゾだと自覚しました。
 ご主人様もその事を即座に指摘され、満足げに微笑まれました。
 そんな状態のペニスに空とはいえ、2本のビール瓶が吊るされたのです、乳首ほどではないにしろ、ペニスにも痛みが襲いかかりました。

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 ご主人様はカメラを持ってくると、この変態な姿を何枚も撮影されました。
 chikaは赤面するほどの恥ずかしい責めを受けながら、シャッターの音を聞くうちに、自分がポルノ映画の主人公にでもなったような錯覚に陥り、カメラのファインダーに向かってご主人様に言われるままに淫らなポーズをとっていました。
 ご主人様は冷蔵庫からビールを持ってこられ、美味そうに飲みながら、chikaが苦痛に耐える様を楽しそうにご覧になっておられました。
 洗濯挟みと金属の重しによる乳首責めは強烈な痛みをchikaに与えました。
 これ以降、調教の度に乳首責めをされ、洗濯挟みも金属の重しも段階をふんで大きく、重い物に変わり、chikaの乳首は女性のように巨大化していくのでした。
 乳首が大きくなるにしたがって、ペニス、アナルに次ぐ3番目の性感帯になっていき、ご主人様に乳首を触られたり、舐められたりすると大きな声でよがるようになってしまいました。
 ビールを飲み終わるとご主人様は鞄から小さな容器を出され、皿の上に中身を開けました。
 「これが何かわかるか。七味唐辛子だぞ。これをお前の一番敏感な所にたくさん塗ってやる。辛いぞ。」と言うなり、chikaのペニスに丁寧に塗りこみ始めました。
 乾燥している七味唐辛子は、ペニスの先端から溢れでている透明な先走りと混ざって、すぐに溶けて、強烈な辛さがペニス全体を襲いました。
 千切れる位に伸びきって重しを付けた洗濯挟みによる責めに耐えている乳首、勃起した状態でビール瓶2本を吊るされて、頭を垂れずに重さの耐えているペニス、今度は強烈な辛さが刺すような痛みになったペニス、chikaの身体は3重の責めでどうにかなりそうでした。

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 痛みに耐えていながらも、淫乱なペニスからはどろどろと透明な液(七味唐辛子で薄赤になっているのですが)が床の上に流れ落ちるのが自分でもわかる位感じていました。
 ご主人様は七味唐辛子を追加して、びしょ濡れのペニスに塗りこむと、ディルドーを掴んで出したり入れたりを繰り返し、chikaを揺さぶり始めました。
 七味唐辛子の強烈な辛さに耐えようと、足を動かして身体をくねらせると、ペニスに吊ってあるビール瓶同士が接触して音が出ます。
 身体をくねらせると、天井から吊られている両手首にロープが食込んで激しい痛みが加わります。
 全身に痛い所があり、そんな状況でも淫乱なペニスは快楽を貪って勃起しています。
 ふと下のペニスを見ると、装着されたリングが肉茎にのめり込みビール瓶2本を吊っているロープのきつく締り、ペニスは分銅色に醜く変色しています。
 ご主人様もこの辺が限界かと思われたのか、ビール瓶を取り外して下さいました。
 その後で、再び鞭を振るうと、chikaの全身めがけて100発の鞭責めを加えられました。
 天上から吊るされたままの鞭責めは床の上での責め以上にきつく、全身くまなく鞭が襲いかかり、大声を出して苦痛に耐え、責めが終わるのを待ちました。
 そんな中でもペニスは勃起したままで、透明な液をだらだらと流していました。
 ペニスにも何発か鞭が当たり、強烈な痛みを感じました。
 100発の鞭責めが終わると、ご主人様はchikaの鞭跡がいっぱいの身体を写真にとり、やっと天井から身体を降ろしてくれました。
 その後、chikaをベッドに連れていって、アナルからディルドーを抜き、ご自分のペニスを挿入してやっとchikaの身体を犯してくれたのです。

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 行為の途中で乳首の責めも解放してくれたのですが、chikaの乳首は伸びきっていました。
 ご主人様は醜く変形した両乳首を優しく口に含くみ、chikaのアナルを犯してくれたのです。
 体勢を替えながら1時間位、chikaの身体を貪ると、ご主人様はchikaを膝の上に載せて、chikaの中に大量の精液を放出されました。
 朝からの長時間の責めで感じきっていたchikaの身体も、体内の奥深くでご主人様を感じ、ご主人様がいった瞬間にリングを装着されている為か、絞り上げるような射精をしました。
 ご主人様はリングを抜いてくださり、その時にもう一度溜まっていた物が流れてきました。
 射精した後で、ご主人様は「これからは、毎日リングを装着しているんだぞ。今度逢う時に、もっとお前のサイズに合う物を用意してやるから」と言うと、chikaの小さくなったペニスに再びリングを装着しました。
 その後、2人でバスルームに行き、ご主人様は朝からの激しい調教で傷ついたchikaの身体を優しく洗ってくれたのです。

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 ご主人様は翌日もchikaを呼び出し、今まで以上に激しい調教をされました。
 約束された通り、chikaのペニスのサイズ通りのリングも装着してくれました。
 2センチほどの幅があるリングで、内側(ペニスに接触する部分)に尖がったいくつもの疣があり、勃起した瞬間にペニスに刺さり、 強烈な痛みを与える特性のリングで、痛くしない為には勃起しないように訓練するしかない凶器でした。
 やがて、その激痛から逃れる為に、調教中はペニスを極力勃起しないように訓練しました。
 一度勃起したら、リングは凶器となってchikaのペニスを襲うのです。
 しかしchikaの逆転した性欲は、その激痛を味わいたくて勃起を繰り返し、ご主人様を喜ばせました。
 下半身の毛は定期的に剃毛され、その為、常にパイパン状態です。
 写真もいっぱいとられ、市内のアダルトショップで高額な値段で売られている事が後で知らされました。
 chikaは、完全な性奴隷と言っても良い状態まで陥っていたのです。
 後にchikaをこの窮地から救ってくれる人物(何度も過去の蝦頭の記事の中に登場されています)が、登場するのですが、その経緯はまた次の機会に。








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(2014/05/03(土) 08:41)

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