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dfgdgddg.jpg  若い頃、一人でアパート生活をしていた時の話。
「一人暮らし」と言っても、生まれ落ちてからずっと家庭らしいものに恵まれず、義母の家や、不在がちの父との二人暮らしが長かったので、特に生活の何が変わったというワケでもなかったのですが、アパートという他人との隣り合わせの個人空間は始めての体験で、少しは「自由」ぽい感覚を味わえた期間でした。

  ある日、アパートの洗濯室に干してあったタテ縞のビキニが、chikaの視線を呼び込むように飛び込んで来ました。
  サイドの幅が狭くて、男物にしては結構エロいパンツに見えました。
  このアパートで一体誰がこんな派手なパンツ穿くんだろう?と不思議に思いました。
  この頃のchikaのパンツはというと、男姿の時は普通のトランクスでした。
  他のアパートの住人たちは、ボクブリを穿いている人間が多く、トランクスは少数派だったようです。
  実物の男物のビキニは、その時初めて見たくらいでした。

   数日後、近所の風呂屋でそのビキニを穿いてた人物を発見しました。
   それは同じアパートに住む2つほど年上の自称イントラ君でした。
   ボディビルダーみたいじゃなく実用的に鍛えたそのカラダにビキニがピタッと合っていて、カッコよく見えました。
   ちなみにこの時点では、chikaはゲイと「女装受け」がまだ渾然としていた時期です。
 (と言っても今の方がもっとぐちゃぐちゃですが)
   そのビキニ姿が頭から離れず、自分も穿いてみたいと思ったけど、恥ずかしいのもあって、なかなか踏み切れなかったのを覚えています。
   女性のパンティなら全然、普通にはけるのに不思議な感じでした。
   それは自分自身を女と仮定してならなんでもOKなのに、男のままの自分だと、男を受け入れることが難しい当時の性向とシンクロしていたようです。

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   でもどうしても男モノのビキニが掃きたくて意を決して、デパートの下着売場に行きました。
   そこには地味な色から派手な色、柄物などいろんなビキニがあって驚いたものです。
  『やっぱり男でこんなパンツ穿くのはあれなのか?』なんて思ったりもしていました。
   どれにしようかといろいろ見て迷っていましたが、地味めな紺色のビキニをとりあえず買って帰りました。
   アパートに帰り、興味津々ソッコーでビキニを穿いてみました。
   ピタッと張り付くような感触と収まりのいいホールド感、そして鏡に映るモッコリ姿。
   女物のパンティをはくのとはまた違う興奮でした。
   うっすらと見える腹筋の下にあるビキニを見ると、すんごく自分がエロい人間に見えました。
   すっかり男物のビキニに病み付きになったのですが、人前ではその姿を晒すことはできず、洗濯した後も、乾燥室ではなく、自室で干したりしていました。
   あっ、自分の家ではパンティもブラジャーも堂々と干していました。
   誰かに尋ねられると、別居中の母親がたまたま帰って来ただの、親父のオンナのだの、テキトーな事を言っていたし、事情を知っている人間には、chikaの下着だとおおっぴらに公言していたのと随分な差です。

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   しばらくするともっと他のビキニも欲しくなり、またデパートに買いに行きました。
   chikaがあれこれ物色して、何枚がビキニを手に持っていたその時、同じ売場に、あの縦縞のビキニのイントラ君が、同じく買い物に来ていたのです。
   目が合った時、「オゥッ」って声を掛けられました。
  『ビキニ買ってるとこ見つかっちやったー。ヤベー超恥ずかしい』と思ってドキドキしていました。
   イントラ君が近寄って来ます。
  「チカオもビキニ穿くん? 派手な色やなぁ(笑)」って声をかけられ、肩をガシって叩かれました。 
   顔から火が出るくらい恥ずかしかった。
   でも、イントラ君が派手な色のビキニを手に持っていたのを、しっかりチェックしていたんですが。
   結局、アパートまで一緒に帰ることになり、ビキニのこといろいろ聞かれるハメになりました。
   イントラ君は、今まで自分以外にビキニ穿いてる住人がいなかったから恥ずかしかったけど、これからは堂々と穿けるなって笑ってました。

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   アパートに着いて、それぞれ自室に戻り、飯食って、部屋でさっき買ったビキニを穿いてみていた時のことでした…。
 ノックもなしに、「チカ、入るぞ~」って言いながら、イントラ君がドアを開けてきました。
   とっさのことで自分のその姿を隠すこともできず、ビキニ一丁の姿を見られてしまいました。
   さすがのイントラ君も、chikaのその姿を見て一瞬絶句してたけど、突然吹き出すように笑い始めたのです。
  「ま、いいから、いいから、その格好で」って、持ってきたビールをくれました。
   しばらくはぎこちない感じでビールを飲みながら話していました。
   イントラ君の名前が涼だという事が分かりました。
   すると涼が、「チカ、向きが違わねぇか?」と言ってきました。
  「向き?」なんのことかさっぱりわからないでいると、涼は、「ビキニ穿くときゃ、向きはこうするんだよ」って、自分のジャージをズリ下ろし、股間を指差しました。
   そこにはモッコリと形がハッキリわかるくらいのモノが上向きに収まっていました。
   要は女性用パンティを履くときとは、チンコの向きをまったく上下逆に向けるってことでした。

『へぇー』と思うと同時に、そのモッコリに目を奪われてしまったのです。
   ドキドキしました。
 そして、自動的に自分のモノが勃起してしまったのです。
 テント張ったみたいに突っ張った股間をすかさず見つけた涼は、chikaの股間をムンズと掴んだのです。
 そして優しく揉むように、片方の手でchikaの肩を引き寄せるようにしながら、涼の顔が近付き自然と唇が触れてきました。
 あまりの自然さに嫌な気がしませんでした。

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 涼の舌と絡みあい、手はビキニの中に滑りこんできて、chikaのモノを直に握ってきました。
 軽く扱かれる度に、先走りが溢れヌルヌルしてくるのがわかり、恥ずかしい思いをしました。
 無言で押し倒され、露になったchikaのモノが涼の口の中に包まれました。
 chikaの手が涼の股間に導かれていました。
 chikaのはそこそこだけど、涼のはデカかった。
 あまりの気持ちよさにイキそうになったのですが、涼の口の中で出しちゃいけないと我慢、でも耐えきれそうになく、涼の頭を引き離そうとしたのですが、腰をガッチリと掴まれ、頭を押し付けて離そうとしないのです。
 限界に達したchikaは、「涼ごめんなさい」と言い、涼の口の中に、きっと今までで一番勢いよく、量も多く発射してしまいました。
 涼はそれでもフェラを止めず、最後の一滴まで搾りとるように吸い付き、裏筋や亀頭をくすぐるかのように舌を這わせてきました。
 chikaのモノは萎えることなくギンギンのままでした。
 涼は、chikaのモノから口を放すと、chikaの放ったザーメンをゴクリと飲みこみました。
 ポツリと涼は言いました。
「初めてだった? ゴメン、歯止めが効かなくなっちまって…。恥かきついでだ。俺のオナるとこ見てくれ」
 そう言うと、先走りでテカテカになってるモノをズルズルと扱きだしました。
 初めてみる「お詫び」のオナニー。
 しかもそれは、今chikaのをフェラしてくれた涼のなのです。
 年上なのに可愛いと思いました。
 フェラしたい、涼に気持ちよくなって欲しい、そういう思いが頭をよぎり、自分から涼のモノを口に含みました。

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 涼は無理するなって引き離そうとしたのですが、chikaは頭を横に振り、フェラを始めました。
 涼は「このままイッていいか? イクぜっ」そう言いながら、たっぷりのザーメンを発射してきました。
 あまりの勢いにchikaはむせ返ってしまい、口の中のザーメンを少し吐き出してしまったのですが、さっき涼がしてくれたように、自分も涼のザーメンを飲みました。少し苦くてしょっぱくて、これが涼の味か、そう思いました。
 その時、chikaは涼に強く抱きしめられました。





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 chikaは涼の勤めるジムに行き始めました、
 ところが、物事はそううまく行かないもので、来月からアパートでの一人暮らしは終わり実家に戻ることになって、距離のある今のジムを辞めないといけない状態になりました。
 そのことをジム終わってから涼に知らせたら、ちょっと外で待っててと返事が来ました。
 8時くらいだったでしょうか。その涼が軽く走ってこっちに来ました。
 その姿に胸がキュウーッて締まるくらい可愛くて、本当に好きになってしまいそうでした。
「ホントに辞めるの? 引っ越しって、もう帰って来れないの?」
「今月でアパートを引き払うことになるんだ。もうこっちへは帰って来れるか、よくわかんない、」
「そっかあ。めちゃ寂しいけど、まだ時間はちょっとあるし、2度と会えなくなるわけじゃないからね」
「うん。また連休とかにはこっちに帰ってきて、遊びに来るよ」
「ホントに来てよ! せっかくやから、今から飲みに行こうか? プチ送別会やろう」ってことで、近くの居酒屋に行くことになりました。
 chikaは、元々そんなに食う方じゃないけど、涼はめちゃくちゃ食べます。
 酒は弱いくせに、ガンガン飲むし。こういう時の涼は大丈夫?って思ってしまいます。
 でも、タンクトップから出てる、筋肉がハッキリした腕を動かしてる姿を見ると、思わず見とれてしまうのです。
 結局4時間くらい飲み食いして、アパートにたどり着いたら涼があまりに酔っ払って1人でほっておくのが危ないくらい。
 仕方ないので、chikaの部屋に泊まらせることにしました。

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 肩を貸して介抱してる時、もうその時から心臓はバクバクいってました。
 筋肉質な腕がchikaの首に纏わり付き、ずっしりとした肉の塊のような体をもたれかけて来ます。
 筋肉ってちょっと熱い、しかも、酒飲んでるから余計に。
 人の気も知らないで涼は、バカ笑いしたりして、ご機嫌で、フラフラしてるし。
 仕方ないから、そのままchikaのベッドに寝かせました。
 寝かせたというよりは、肩が疲れて限界だったから、落としたって表現の方がいいかも。
 そしたら、酔っ払って家に来て、ベッドを占領してるにも関わらず、ジーパンのベルトを緩めろだとか、靴下脱がせろとかウルサイ。
 仕方なく、言うことは聞いてやったけど、そのまま涼は寝始めました。
 chikaも着替えて寝る準備をしました。
 一緒にベッドで寝たら、間違いなく寝不足になると思ったから、chikaはソファーで寝ようと思ってました。
「じゃあ、もうchikaも寝るよ。電気消すよ」
「んああ、消していいよ~」
 そんな会話して、電気を消して、ソファーへ行こうとしたら、涼にchikaの手を掴まれて、グッと力任せに引き寄せられました。
「今日はまた一緒に寝ようぜ~。これって修学旅行みたいでいいよね」って言ってました。
 嬉しかったけど、仕方ないなあって感じで、chikaはベッドに潜り込んだんだけど…熱い熱い。
 しかも、涼はビキニとタンクトップっていう露出の高い服装。
 ドキドキして、眠気なんて一切起こりませんでした。
 そのまま何時間が経ったのでしょうか。

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 chikaは『もうすぐ最後なんだからこっちから誘っても』って思って抱きついてみました。
 熱い。
 でも、chikaより数段筋肉があって、太いけど無駄な脂肪の一切ない腕でした。
 すると、涼は完全に寝ぼけてるみたいで、誰か知らない男の名前を呼びながら、chikaに被さるように抱きついてきました。
 そしてキスもしてきました、頭をそのガッシリとした腕で掴んで。
 かなり酒臭いけど、舌まで入れてきて、chikaのチンコはギンギンになってしまってました。
 その内、chikaの腰に涼のチンコが当たるのがわかって、手で触ってみました。
 こんなにグダグダなのに興奮してる!。
 太いし、硬いし、熱い。
 ビクンビクン脈打ってるのが、感触として伝わってきました。
 すると、その涼がchikaの頭を力ずくでチンコのところに持っていって、「フェラして~、もう溜まってるからさ~」って言ってきました。
 ビキニを下げて、チンコを引っ張りだしました。
 改めて見るとやっぱりメチャデカい。
 とりあえず、亀頭からパクッと咥えたんだけど、太いからあごが疲れてくる。
 でも涼は気持ちよさそうに、「あぁ~」とか、「フガ」とか言って、段々自分で腰を動かし始めました。
 頭を掴まれてるから、もう喉まで突かれて、何回も嘔吐いてしまいました。
 酔っぱらいはこれだから、、。

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 力では全然敵わないから、しゃぶるとか吸うとかをする前に苦しくて、早くイッて欲しいって思ってたら、「ア!」って吐息まじりの声を出したかと思ったら、口の中のチンコが一回りくらいグッて大きくなって、精子が放出されました
 出終わったらもったいなくなって、chikaが軽く扱いて、精子を全部飲んでやりました。
「チカオ、ゴメン。酔ってるのにこんなことしてしまって…」
 ビックリして、涼の顔を見たら、軽く汗をかいた顔で、ハアハア言いながら謝られました。
「最初はいつもの彼だと思ってたけど、途中でチカオって気がついたんだよ。でも、気持ちいいから、最後までやってしまった。彼とのいつものやり方だから…ゴメン。苦しかった?」
「苦しかったよ! chika、涙出たよ!」
「でも飲んだんだ? 大丈夫?」
「まあ、涼のなら大丈夫。彼とは最近やってなかったの?」
「最近、全然やってないよ。だから、めっちゃ溜まってた。でも、まだ収まらないんだ…」と涼のチンコ見たら、まだ完全ではないけど、起ったまんまでしました。
「なあ、またチカオのケツ貸してくれよ。頼むよ。1回だけでいいから」
「は? 何言ってんの? いつからそんな関係? それにそんなにでかいの、chika、痔になるよ」
 本当は入れて欲しかったけど、そんなことも言えず、心とは反対に拒否してしまいました。
「マジで~? 1回だけでいいからさ~。もう俺、収まりつかないからさ」

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「だから、そんな酔っぱらいのデカイの入れたら、chikaの壊れちゃうだろ!そんなにヤリたきゃ、力ずくで犯してみたら?」って言うと、「じゃあ、犯すよ」って言って、今度はchikaが怖くなるくらい、めちゃ真剣な顔して、chikaを俯せにして押さえつけてきました。
 chikaの両手をchikaの腰辺りで握って、chikaのケツの穴に唾をつけた指を何回か擦って、それだけで、そのデカイチンコを押し当ててきました。完全に酔っぱらってます。
 マジでそんなんで入るわけないし、入れられたら、メチャ痛いのは想像ついたから、本気で抵抗したけど、両手を後ろ手に掴まれていて、しかも力強いから痛いし。
 正直ちょい泣きながら、「頼むから、入れるな」って抵抗しました。
 でも、グッと涼が腰を押してきたら、ビチョッて音が聞こえて入ってきました。
 ホントにこの時は痛かった。
 今度は涼がchikaの手を解いて、chikaに被さってきました。
 脇の下から腕を入れて、chikaの肩を掴むようにして。
「チカオ、痛い? 我慢しろよな。お前のケツ、めっちゃ締まっていいよ。やつよりもきつくて気持ちいい」
「酔っぱらい。マジで痛いよ…頼むから動かないで」
 そう言ったにも関わらず、涼は腕に力を入れて、chikaの肩を引き寄せるようにして、徐々にchikaの中にチンコを入れてきます。
 ローションとか使ってないし、涼のチンコが太いから滑りが悪い。
 数センチずつググッて感じで、段階的に入ってくるのです。
 その度にchikaは顔をしかめて、声にならない声を出していました。

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 そんなchikaの胸の上では、涼が気持ちよさそうな声を出しています。
『もう全部入ったでしょ?』って思っても、まだまだ入ってくる。
 ホントに怖かった。
「全部入ったよ。わかる? 俺の太いからゴメンな。でも、めっちゃ気持ちいいよ、チカオの中って熱いな」
「ホント動かないで。死にそうだから」
「おいチカオ、そんなに締めるなよ。マジ気持ちいいよ」と言うと、涼が腰を動かし始めました。
 しかも、最初からガンガンに動かしてきました。
 肩をがっしり掴まれてるから、力一杯腰を振ってくる。
 パンパンと音が鳴るくらい。
 こんだけ腰をガンガン遣いまくる奴って、初めて!って思うくらい。
 もうchikaは枕に顔を埋めて、悲鳴に近い声を出してました。
 何があるのかわからないけど、いわゆる「奥に当たってる」って、こういうことを言うんだなって思いました。
 少し慣れたかなって思う頃に、腰を掴まれて持ち上げられました。
 バックでやりたいってことらしいのです。
 この時はもう従うしかなくて、四つんばいになりました。

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 でも、余計に奥まで当たるから、腕で支えきれなくなって、四つんばいの状態から、顔だけ枕に埋めて叫びまくっていました。
 涼は全然お構いなしに腰を振り続けるのです。
 さっきフェラして抜いてるから、なかなかイカないんだろうと思いました。
 chikaの声が枯れてきて、汗だくになってると、腰を振るのを止めて、チンコを入れたまま、chikaの足を掴んで体勢を正常位に変えました。
「チカオ、マジ気持ちいいよ。やっぱりお前、すげえな」
「涼、早くイッて。chika、もう限界…」
「悪いな。2発目だからなかなか。もうちょっと我慢しろよ」
「涼、上脱いだら?」
 そう言うと、涼はタンクトップを脱いでくれました。
 バキバキに割れた腹筋や、適度についてる胸筋。
 それを見ると、chikaはまた興奮してきました。
 涼はまた腰を動かし始めました。
 涼が腰を動かす度に、腹筋や胸筋が動く。
 それがまたいやらしいのです。
 涼がchikaの足を肩に担いだ状態にして、中腰の姿勢で、chikaのケツに向かって体重をかけながら、ガンガン腰を動かし始めました。

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 真剣な顔がカッコいいし、筋肉が動いて、chikaのケツの穴がはち切れそうなモノがガツガツ動いてる。
 チンコが段々モゾモゾしてきて、『chika、なんかおかしい』って思ってたら、トコロテンしてました。
「くあ~! チカオの、めっちゃ締まる! チカオ、もうイクぞ!」って言いながら、涼はベッドが壊れるんじゃないかと思うくらいの勢いで腰を振り始めました。
 奥までフルパワーで突っ込んでくるのです。
 chikaはあまりに激しいので泣きそうになりながら、早くイってくれるのを期待しました。
 そして、何回か重く腰を振ったと思ったら、ケツの奥の方で熱い感覚が。
 そのまま涼はchikaのケツにチンコを突っ込んだままで、倒れこむようにしてchikaに覆い被さってきて、ハアハアと呼吸していました。
 そのまま抱かれてると、涼のチンコが段々小さくなってきて、chikaのケツの穴から抜け落ちました。
 chikaの穴は力が入らずに開きっぱなしになってるようで、涼の精子が流れ出てくるのが何となくわかりました。
 すると、涼がchikaのケツの穴を見ているのです。

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「チカオのケツの穴、開きっぱなしで、俺の精子出てきてるぞ。なんかエロいな」
「涼が酔っぱらってるくせに、そんなにデカいの入れてくるからだぞ! chika、ホントに死ぬかと思ったし、大変だったんだからな!」
「ゴメンな。でも、マジで気持ちよかった。あいつよりも締まって気持ちいいよ。またやらせてよ」
「いいけど、次はもっと優しくしろよ。もし次があったらだけど。でもレイプみたいなのは駄目だよ」
「ねねチカオも気持ちよかったんじゃない? 触ってないのにイッてたでしょ?」
「…まあ」
 それから2人で寝ました。
 当然、その後は抱いてくれるとかはなく、涼は普通に寝てました。
 chikaは涼が寝てから、彼の腕だけ掴んで寝ました。

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(2014/05/17(土) 08:50)

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| # | 2014/05/24(土) 14:40 [ 編集 ]

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| # | 2014/05/25(日) 02:56 [ 編集 ]

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