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   Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog)
    クールボンデージビューティ近緒ことニューハーフ女王様chikaが展開するフェチ世界フィールドワーク。
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お前が落としたのは金のペ○スか?、、今日も「くわえそこねた幸運・うまか棒」を追いかけて。

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 グリコメールから(女装プレイ 3連結)2
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p8NFRzd2j2xvwrqoit8qP.jpg  打ち合わせ通りchika様と2人で公園に向かって、自転車で走っていった。
 (クラブの方で自転車まで用意してくれるとは驚き)
 ポツポツと街灯があるだけの暗い運動公園の横を通った時に、公衆トイレの近くにあるベンチに人が座っているのが見えた。
「あの人達、こんな時間に何してるの?ベンチで、ぼんやりしてるだけ見たいに見えるけど」
「男を待ってるんだよ、この公園ハッテン場になってるし」
「あのオジサンたちホモなんだぁ、何処でやるのかしら」
「公園トイレの個室とか、トイレの奥にある林の中とか」
「林の中?外でやるんだ、すごいわねぇ」
「真っ暗だし、こんな時間に普通の人いないよ」
「へえー、ねぇやってみよう」
「それって面白いの?いいけど」
 私達は林を少し入った木の下で始める事にした。
 私は木にもたれてズボンからペニスを出したchika様の前にしゃがんでフェラを始めた。
「なんか、外でするとドキドキするのは確かだね」chika様は嬉しそうだ。
 本当は、外でこれくらいの事をするのはchika様にとってはなんてことはないのは判っている。
 要は、このシナリオに合わせてくれているのだ。
 私の最近始めたばかりの女装も板に付いていないし、chika様の男装もどこかぎごちない。

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 場所を入れ替わって、私が木につかまりお尻を突き出すとchika様のペニスがグイグイと入って来る。
 いきなり激しく腰を打ち付けパンパンと尻と腰の当たる音が辺りに響く。
 chika様も何時もより興奮してるみたいでテンションが高い、プレイルームでしてるのと声の大きさが変わらない。
「イキそうだ、中に出すぞ、精子欲しいか」
「イッテいいよ、来て、精子欲しいです、中に出して!」
 ビュッビュッとchika様のペニスがアナルの中で暴れている。
 精子を出しきったchika様がペニスを抜いて口元にもって来たのでお掃除フェラをする。
 すると急にガサガサと音がした、ビクッとして音の方を見ると3~4人の男が歩いて来た。
「すげーなぁおい、自分のケツの穴に入ってたチンポをしゃぶってたぞ、ド変態かよ」
「お掃除フェラか、ラブラブだな」
「気持ち良さそうじゃん、お前の彼女のケツの穴」
 チンピラみたいな奴ら数人に囲まれた、どうも私たちの様子を近くで見ていたらしい
「おいっ俺達にも犯らせろよ」
 ヤバそうな奴らにからまれた・・・・。
 まあ、これが「設定」でもう始まって入るんだと思った。
 そんな事を考えていると、chika様が「嫌だ、帰るぞ!」と私を引っ張って帰ろうとした。
 だがチンピラ達は黙って帰してくれない。
「なめんじゃねえぞ、ホモ野郎が!」
 1番体の大きいレスラーみたいな奴がchika様の横っ腹に蹴りを入れた。

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(これが「どっきり」みたいな仕掛けなのか、本当に起こってる事なのかが判らない。でも、そういうスリルが欲しいとリクエストしたのはこの私の方だ。)
 吹っ飛ばされてゴロゴロと転がって行ったchika様に追い打ちをかけるように他の2人が動き出していた。
 chika様の身体を抱え上げ、あっという間に何処かへ行ってしまう。

 月明かりの強い夜で、周囲が結構よく見えるというのに、一旦、見失ったchika様の姿がなかなか探し出せない。
 女装した姿のまま、数十分のアテのない捜索を続けると、公園の一角でドタバタする音が響き、その方向からchika様の声が。
 状況が飲み込めず、頭が真っ白になりながら様子を見ると、chika様が知らない男に後ろから犯されていた。
 その男をよく見ると年は私と同じくらいで30後半くらい、格闘家の秋山似の大男。
 日に焼けて浅黒く、ガチムチの野獣の様だった。
 二人は私に気づいて、chika様は悲鳴を上げてうずくまり男も私の方に振り返えった。
 思わず、「止めろよ!」と私は男の声で叫んだが、その大男の威圧感と迫力に声が裏返った何とも情けない声だった。

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「テメー何のよう、あん?」
と、ドスの効いた低い声で威嚇しながらこっちに来たので、私は怖じ気づいて後退りをしてしまった。
「ごめん!ごめん!」とchika様は取り乱しながら叫んでいた。
「おい、せっかくやで、ここで見とけや!」
と男は私の胸ぐらを掴むと、物凄い力で引きずり込み、地面に突飛ばした。
 私は身長170cmに満たない痩せ男、圧倒的な体格差でいとも簡単に投げ飛ばされ、地面に強く打ち付けられた。
「その人に乱暴しないで!お願いします!」というchika様の叫び声が朦朧とする耳に聞こえた。
 男は私の前にしゃがみ込むと、「こいつはよ、すっかり淫乱になっちまって、俺のちんぽぶち込まれてよがりまくっとんだわ。つうか、情けねえ女装子やな。相方がハメられまくっとんの気付かんでなあ!これからたっぷり見せてやっからよお、おとなしい見とけや。」とニヤニヤと悪どい笑みを浮かべてきた。
 私は、「やめてくれ!」と抵抗したが、みぞおちに男の一撃をくらい呆気なく勝敗はついてしまう。
 強烈な1発だった。やっぽり今起こっている事は本当の事なのか?
 男は再び、後ろからchika様に肉棒をねじ込んだ。
 夜気の中に「あーっ!」というchika様の悲鳴が轟く。
「おい、ちゃんと見てっか?お前の相方が犯されとんで!」
「嫌っ!見ないで!見ないで!」
 chika様が得体の知れない野獣に犯されている。
 屈強な男に無理矢理組み敷かれている。
 男はバックから激しく打ち付け、パンパンと物凄い音が響く。
 chika様はうわごとの様に「止めてっ!!!見ないで…止めて…お願いします…」と呟きながら涙を流していました。 えっ?これってやっぱり、お芝居じゃなくて本当の出来事なのか?と何度も同じ疑いを繰り返す。
 しかし男は更に激しく犯し始め、「おい、この野郎、目反らすやな。」とこれ見よがしに突き続ける。

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「お前よお、感じとんのやろ?素直になれや~」
「そっ、そんな事ない、もう止めて…お願いします!」
「こいつよ、ちんぽ気持ちイイ~!って、さっき泣いとったんやぞ。」
「嘘っ、そんなことないよ!」
 そういうと、男は物凄い勢いで動き始め、ぬちゃぬちゃと音を出し、chika様の悲鳴が一層大きくなった。
 chika様の括れを掴みながら肉棒をねじ込み、「お~し、そろそろやぞ。たっぷり中に出してやっからな~。相方の前で中出し、くっくっくっ、たまんねぇなあ!おいテメー、しっかり見とけよ!」
 何と男は、射精宣言をした。
 もしこれが本当の出来事だったら、、、目の前が真っ暗になった。
「止めて!それだけは止めて下さい!お願いします!中は許して下さい!お願いします!」
「頼む、それだけは勘弁してくれ!勘弁して下さい!お願いです!」
 私はワケの判らない事を叫んでいた。
 男はchika様の体を持ち上げると、正常位の体勢になった。

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 chika様の両脚の間に割って入ると、肉棒の先端でアナルを嬲り始めたのだ。
 潤んだ精液で『クチュクチュ』と卑猥な音が立っていた。
 男は明らかにchika様を焦らしているのだ。
 chika様の口から「ぁぁん…」と物欲しそうな吐息がもれ始めた。
「欲しいんか?」
「はい…お願いします…」
「ちゃんとお願いしろや」
「・・・入れて下さい…」
「何処に何を入れて欲しいんか、ちゃんと言えや」
「そんなぁ…恥ずかしいです…」
「んなら止めちまうか?」
「ダメっ、止めないで…」
「おら、はよ言えや」
「はい…・・・私のけつまんこに…あなたのちんぽ…、入れて欲しいです…」
 男は私の方を向き、勝ち誇った顔でニヤついている。
 そして「ぶち込むぞ」の一言で、一気にchika様を貫いた。
「ぁあああああんっ!」
 chika様の悲鳴には、間違いなく悦びの色しかなかった。
 男は相当な絶倫のようで、これで何回目かの筈なのに、あり余る力を全てchika様にぶつけている。

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「あ゛~エエ締まりや、ちんぽもげちまうわ」
「ぁんっ、ぁんっ、っ、イイっ!」
 無理強いされている筈のchika様のこの様変わり。
 明らかに先ほどとは違う空気が漂っていた。
 chika様は男の顔を見つめながら、丸太のような太い首に両腕を巻き付けている。
 そして何と、chika様の方から男にキスをした。
 これには男も驚いた様だったが、すぐさま二人は舌を絡ませ合い、熱烈なディープキスをし始めた。
 もうこれは無理矢理ではない。
 chika様がすっかり男に心酔しているのが一目瞭然だった。
「ぁぁんっ…ぁあっ!イイっ、あたるっ!もっと、もっと突いて、もっと突いて下さいっ!お願いっ!ぁああんっ!」
「おいおい、すげえな、感じまくりやな!あの女の格好した彼に見られて興奮しとんのか?」
「ああんっ!いっぱい突いてぇぇっ!奥にあたるっ!」
「オラオラ、俺のちんぽと相方のちんぽ、どっちがええんや?」
「貴方のぉっ!貴方のちんぽのがいいのぉっ!!」
「おいおい、相方の前やぞ、んな事言っちまってええんか?」
「だっ…てぇ、…ごめんなさい…でももうムリ、許して…お願い…」
「何がムリなんや?言ってやれや」
「貴男の方が…」
「可哀想な奴やなぁ!自殺しちまうんやねえか、あん?」
「だって!ぁんっ…ぁんっスゴいのぉっ、気持ちイイっ、はぁんっ!」
「俺のちんぽと比べて、相方のちんぽはどうなんや?」
「あの人のは…細くて……。入れられる時は全然気持ち良くない…。だから貴方のがいいです。」
「何や、相方、粗チンなんか!んならしゃーねぇなあ!」
 男は高速でピストンを繰り返し、ひたすらchika様のケツを犯す。

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 男はchika様の両脚を持ち上げると、丸出しになったアナルに真上からズププっ…と串刺しにすると、chika様の悦びの悲鳴が響き渡った。
 chika様の興奮は相当な様で、肉棒によってかき回され、ズッチュズッチュ、と白濁して泡立ち竿に絡み付いて糸を引いている…。
 とことんchika様の肉体を味わい尽くした男は一旦離れると、驚くような事を言い出した。
「もイッペンやる。今度は俺か相方か選ばしてやるわ。種付けして欲しい方どっちや、あん?」
 どこまでこの男は鬼畜なのだろうか、私は気が狂ってしまう様な気がした。
 ところが、chika様は私の顔をチラッと見たにも関わらず、「貴方です…貴方にもう一度中だしして欲しいです…」
と、男に抱き付いた。
 躊躇いなどまるでなかった。
 正直なところ、『私を選んでくれるのではないか』と淡い期待を寄せたのだが、その期待は脆くも崩れ去った。
「おしおし、そうかそうか、今度も俺に種付けして欲しいんやな!そうゆうこっちゃ、わりぃな!恨むなよ、お前の相方の直々のご指名やからよ!」
 chika様は悪意の塊のような男の元へ歩み寄ると、仰向けに寝転がる体に跨がり肉棒を手で支えると腰を下ろしてアナルに埋め込んでいく。
「んぁああんっ!イイっ!奥まで当たるっ!奥までスゴいぃっ!!」
 快感に悶えながら、chika様はいやらしく腰をグラインドさせ始める。
 結合部から『ズニュ、ズニュ、ズチュッ、ズチュッ』と物凄い音をさせながら…。
 汗だくになりながらの、男とchika様によるセックス…。

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 絶望のあまり私は体を震わせていたが、chika様は快感によって体を震わせている。
 ありとあらゆる体位で貪り合う二人。
「ぁんっ…ぁんっ…ぁんっ…貴方…ぁんっ…貴方…」
「おっし、もうそろそろやな」
「もうイっちゃうの?ぁんっ…ぁんっ…」
「せや、イきそうや」
「ぁああんっ、嬉しいっ、!」
 chika様は男の唇に吸い付いた。
 そして両手を、筋肉が詰まったプリンと丸まる男の尻に回した。
 もう全てを受け止めたかったのかも知れない。
「オラオラオラオラ、イクぞ、ええか、ちゃんと見とけよ?テメーの相方が別の男に種付けされるんやぞ!」
「ああんっ、来てっ!来て貴方!出して!いっぱい出してぇっ!!」
「くぅぉっ、イクぞ、出すぞ!覚悟しとけよ!」
「ぁんっ!ぁんっ!嬉しいぃっ!中に出してっ!僕の中に出してぇぇぇっ!」
 二人の大声が張りつめた。
 私は至近距離にてchika様に種付けをする瞬間を見せ付けられた。
 巨大な肉棒がドクンドクンと大きく脈打ち、彼のアナルまでがキュウキュウとすぼまり始めた。

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 そして次の瞬間、一段と竿が脈打つと、ビクビクと跳ねさせながら精液を注ぎ込んだ。
 気のせいか『ドク、ドク、ドク…』と注ぎ込む音も聞こえたような気がした。
 そして、その肉棒を咥え込むアナルもピクピクと収縮を始め、尿道の精液を搾り取っている。
「きゃんっっっ!!!!!」
「くっ!っ!っ!っ!っ!」
 男は肉棒をズブリと完全に奥まで埋め込んだまま、精液をchika様の胎内に…。
 chika様は四肢を屈強な肉体に巻き付けて体を痙攣させた…。
 男に完全に支配され、征服させられてしまったchika様…。
 男が肉棒を引き抜くと、アナルからトプトプと精液が溢れ返っている。
 唖然とする量だった。するとchika様は慌てて、「やだ、どうしよう、もったいない…出ちゃう…」とアナルに力を入れてそれを塞いだのだ。
男に仕込んでもらった大切な精液を。
 すると男は「んない心配すなや。いつでも出したるぜ」、と言い放った…。
 こんな屈辱的な目に合いながら、気が付けば、私は自分のぺニスに触れることもなく、パンティの中に射精をしていた…。

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 しかしこの時点での私は、今の状況が正確には何を意味するのかまだ理解していなかったのだ。
 気がつけば他の男達が私を取り囲んでいた。
 駄目だ。このままだと手ひどく乱暴されまわされる、そう思った私は「暴力はやめて下さい、何でもします、お願いします、何処でも使って下さい!」と懇願した。
「話がわかるじゃねえか、初めからそう言えばいいんだよ。へへ、その通りにしてやっからよ!」
 男3人はパンツをおろしてチンポを出した。
 冗談じゃない、何だコレ、アメリカのポルノみたいな巨大なチンポが目の前にぶら下がっている。
 1番体の大きいレスラーみたいな奴のチンポがヤバイ、他の2人も私のモノよりデカいのだかそれが小さく見える。
 こんなのが入るものなのか、アナルがズタズタにされるんじゃ・・・・。
 デカ過ぎる巨根を見てビビっていると「俺から行くぜ」と1番小さいチンポの奴が前に出た(それでも標準以上ある)。 フェラをすると、口の中で更にデカく固くなる、固くなると自分で口から抜いた。
「ほら後ろ向けや、ケツマンコにぶち込んでやるからよ」
 私が木を持って尻を突き出すと、待ちきれないように腰をつかんで突っ込んで来る。
 初めに受けたchika様の精子がローションの代わりになっているようで痛くはない。
 だがchika様よりデカいから圧迫感が凄い。
「おぉ熱い、こいつのケツマンコ、なかなか具合がいいな」
「おい、口も使え」と横からチンポが出て来た。
 ベタなAVみたいに後ろから掘られながら口にもチンポを突っ込まれてるし右手には巨根を握らされている。
 外で無理矢理犯されてる、これから輪姦される、3人にズタボロにされるんだ、そう考えると頭の芯が熱くなり麻痺してくる。
 1人目の男が中に出した。

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「早いだろ、早漏かお前」
「イヤイヤ、こいつのケツマンコがヤバイんすよ、絡んで来てたまんねえっす」
「へえー楽しみだな、次は俺が行くぜ」
 口からチンポが抜かれ後ろにまわってアナルに突っ込まれる。
 1人目のチンポよりデカい、でも少しずつ大きくなっているので少しキツいだけで普通に入ってしまう。
「本当だ、気持ちいいわ」
 2人分の精子が入っているせいかグチュグチュとエロい音がする。
 1人目のチンポが目の前に来たので私は無意識にお掃除フェラをしてしまう。
 お掃除フェラが終わると次は3人目の巨根が目の前に差し出される。
 恐る恐る口に入れてみた・・・・。
 なんだコノ巨根は、亀頭しか入らない。
 顎が外れそうになってるのに殆ど亀頭しか口に入ってない、男はそれが不満そうだ。
「こうやるんだよ下手くそが!」と叫びながら腰をガンッと突き出した。
 巨大なチンポが喉に刺さる。
「オゲェェェグゴッ」
 えずくが何も気にせずにガンガン突っ込んでくる。
 まるでオナホ扱いだ。
 アナルに入っている2人目のチンポも十分大きいし気持ちいいけど口の巨根が強烈過ぎる。
「中に出すぞ、おらっ」
 2人目も中に出した。
 巨根が口から抜かれた、やっとまともに息ができる。
 安心してる場合じゃなかった、口が裂けそうだった巨根は、今まさにアナルに入ろうとしている。

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「お前のケツマンコぶっ壊してやるからな、覚悟しろよ」
 缶コーヒーくらいの太さの巨根を持ってそんな事言われたら説得力があり過ぎる。
 アナルがミチミチと悲鳴を上げているが、3人分の精子のおかげか少しずつ入って来る。
 この時に、2人目のチンポをお掃除フェラしていなければ叫んでいたかもしれない。
 時間はかかったが、あの巨根が随分おさまって来た。
「本当にいい具合だな、いくぜ、ぶっ壊れろ!」
 腰をつかんで腰を打ち付けてくる。
 ヤバイどころじゃない!
 殺される、そんな勢いで気持ちがいい。
 引き抜くと内蔵が引きずり出されているようだし、突かれると杭を打ち込まれているようだ。
「んんんんぁああああああああ」
 私はとうとう口からチンポを離して叫んでしまった。
 さすがに叫ばれるのはヤバイようなので、慌てて口にチンポが突っ込まれる。
「んんんんむむむむむむ」
 私は口にチンポを突っ込まれるながらくぐもった呻き声を上げ続ける。
 頭が朦朧としてどれくらいアナルをかき回されたらわからなくなった頃「種付けしてやるよ、おら出すぞ」とあの巨根が更に膨らんだかと思うとドバドバと精子を吐き出した。
「あっあっあっイクぅ」
 巨根が吐き出す精子の勢いを体で感じて、私のチンポからは精子が吹き出した。

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「こいつトコロテンしたぜ、俺のが入るだけでもたいがい変態なのに、手も触れずにイクとかド変態にも程があるな」
 やっと終わった、これで終わりだ・・・・そう思ってホッとした私は甘かった。
 休憩していた1人目がすぐにアナルに突っ込んで来て2周目が始まったからだ。
 この後も順番に犯されてる。
 すると直ぐに、いかにも親父といった感じの男が、転がっている私の足の間に割って入り、両手でケツタブをガッツリ掴んだかと思うと、親指でケツマンコが見える様にグイッっと押し拡げてくる。
 そこにその親父は唾を垂らすと、自分の硬くなったチンボの亀頭部分をグイッっと押し付けゆっくりとねじ込んでくる。
 親父は奥まで入れると直ぐに腰を動かし、数分すると、ウッ…と漏らしたかと思うとザーメンを奥に種付けしてくる。
 出し終えると満足したのか、直ぐにチンボを抜くと、痺れを切らした別の男が直ぐに覆いかぶさるといきなり亀頭をグイグイと押し付けてくる。
 男は、「ザーメン入ってるならオイルいらねぇよな」…そう呟くと、速攻で硬くなったチンボをズブッっと奥まで突き刺して来る。
 奥までガッツリ入ったのをチンボで何回か確認すると、速攻で腰を激しく動かし始め、暫くすると男は、「種マンたまんねぇぜ…イクぞぉ…イクッ…。」とまた私に種付けをしていった。

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 その次の男は直ぐにケツマンコの位置を確認だけすると、動けないように全体重で覆いかぶさり両手も動かせない状態にすると、腰だけ動かしながらうまくチンボをケツマンコに誘導して、ズブッっと入れた。
 男は、オオッ…と男らしい低い声を漏らしている。
 それから男は乱暴な腰つきで激しく私のケツマンコを犯し始めた。
 パンっ…パンっ…とケツタブが音をたて、ひと突きごとにケツマンコと肉棒にザーメンが絡み付き、潤滑油になってグチュっ…グチュっ…と、エロい腰つきに合わせてそれらの音が聞こえ出す。
 男は、はぁ…はぁ…と、荒い息を出しながら自分の欲望を出すだけの性処理道具の様に一心不乱にガムシャラに犯しまくってくる。
 激しくどれくらい掘られただろうか。
 暫くすると男は私の耳元で、「おおぉ…そろそろ中出しするぞぉ…種欲しかったんやろぉ…おらぁ…種付けするぞぉ…イクぞぉ…イ、イクッ…。」と言うと、チンボが更に硬くデカくなった。
 すると同時に私の中にたっぷりザーメンを出し、それに満足すると直ぐにチンボを引き抜いてその場から離れた。

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 するとまた別の親父風の髭面男が近づいて来た。
 近づいて来た髭面男は横になってる私を強引に仰向けにすると、両膝を掴んでケツを持ち上げ、いきなり勃起した上反チンボをケツマンコに一気に入れてきた。
 それは一瞬の出来事だったので気付いた時には既にケツマンコとチンボが結合してる状態になっていた。
 髭面男はチンボを奥まで何度もねじ込み私のトロマンを楽しむと、今度は前立腺をいやらしい腰つきで突き上げ始めた。
 その淫靡な光景に挑発されたのか、横にいたガッチリ系のいわゆる「兄貴」が、四つん這いで件の親父に掘られ始めた。
 男達は、おおぉ…と呻きながら私と「兄貴」を激しく掘り上げた。
 暫くすると「兄貴」をバックから掘ってた親父が、「種出すぞ…出すぞ…で、でるっ…」と言って種付けして出し終えると、ふぅ…と漏らしてチンボを抜きそのままこの場を退場した。
 種付けされた「兄貴」は四つん這いの体勢のまま私の上に乗っかってくる。
 私の方の髭面男はまだ正常位で前立腺をガンガン突き上げてくるので、私のチンボはパンパンに硬くデカイ状態なっている。
 そんな私のチンボを「兄貴」はケツマンコに当てるとゆっくりと旨そうにくわえ込んでいくのだ。
 「兄貴」は、「うおおぉ…マジお前のチンボ硬くて気持ちいいぜぇ…」そう言うと根元まで私のペニスをズッポリ自分の中に入れてしまった。
 私のチンボは「兄貴」のケツマンコの中で、今種付けされたばかりの温かいザーメン塗れになっている。
 私は堪らず、「お兄さんのお尻暖かいっ…ヌルヌルよ…」と呟いてしまう。
 すると「兄貴」も気持ちいいのか、直ぐに腰を前後に動かし始めた。
 私は髭面男と「兄貴」に前後責められ、私と「兄貴」のケツマンコからはグチョグチョ…、グチュグチュ…卑猥な音がしていた。

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「この女装子の硬マラ最高だぜ…ガンガンあたる…たまんねぇ…」と言いながら「兄貴」のチンボはビンビンのまま我慢汁がダラダラと鈴口から垂れている。
 突いてる髭面男は限界が近いのか、更に早く突き上げて、「3連結たまんねぇ…イクぞぉ…おらぁ…イクッ…。」と呻いている。
 髭面男のチンボが大きく弾けザーメンを私の中に出しながら私の前立腺を押し上げる。
 刺激され更に大きくなった私のチンボを、「兄貴」の熱いトロマンが締め上げる。
 私も堪らず、「あぁ…貴男のトロマンたまんなぁい…ヤベェ…イキそう…イ、イクッ…イクッ…。」と、最初は女言葉でいけたが、最後は完全に雄になっていた。
 私のチンボからはドクドクとザーメンが「兄貴」のケツマンコに注ぎ込まれる。
 すると「兄貴」も、「すっげぇ…たまんねぇ…あたってるぅ…ザーメン漏れそう…ヤベェ、ヤベェ…イクッ…。」
 そう言うと私の腹の上に「兄貴」の粘っこいザーメンが、ドロッ…ドロッ…と落ち、「兄貴」はトコロテンでイッてしまった。

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 この「3連結」病み付きになってしまいそうだった…
 続けて男達はトータル3回ずつ私のアナルに精子を吐き出して満足気に立ち去った。
 その後も巨根に犯されるたびにトコロテンをして私も3回イった。
 私の下半身は酷い事になっていた。
 アナルは真っ赤に腫れて風が吹いただけでもヒリヒリする。
 アナルから溢れた精子でドロドロのガビガビになっていた・
 どうせ服も精子塗れでどうにもならなくなっていたので、そのまま服を着てchika様の所に戻った。
 クラブで合流する事になったchika様は、「ずっと見ていたが、なんだか全てが本気になりすぎていた」ようで口が出せなかったの事。
 帰って精子塗れの服は全部、chika様に処理をお願いしてシャワーを浴びた。
 掘られ過ぎて足下がフラフラしていたのでchika様が体を洗ってくれた
「ごめんな、私が外でしようなんて言ったせいで、こんなに大がかりにしてくれるなんて想像してなかったよ」
「本当ですね。途中で、みんな本気になっちゃって、まさかあんな風になるなんて。でも軽蔑した?chikaもちょっと本気になっちゃった。淫乱で3回もトコロテンしたし」
「軽蔑なんかしないよ、お陰で、スッゴク興奮した」と言って私はchika様に感謝のキスをした。
 特に「3連結」の体験は最高だった。


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433gun472rpl.jpg l初嬢 女装子♂debut あやな

極上オトコノコしか出演出来ないシリーズ第2弾となる今作は、以前よりAV出演に興味があり自らRADIXに応募してきた女装子名‘あやな’ちゃん。仕草も心も女性より女性らしく、念願の男優とSEXすればカメラの存在を忘れるが如く、白目をむき出し本気で喘ぐ。タイトルの「初嬢」の初はデビューの初!他では見られない初々しい女装子をご堪能あれ。


















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ニューハーフSM女王様の羽蘭は、地方出張先の顧客自宅で悪魔祓い儀式に巻き込まれしまう。
だがそれは単純な悪魔祓いではなかった。
羽蘭は、目の前で自分の顧客を悪魔に奪われ、彼を救出しようと行動を起こすのだが、若きエクソシスト雨降野青年の助力も空しく、悪魔憑き達によって窮地に追い込まれていく。
そんな羽蘭達を助けにやって来たのは「あの男」だった。













172xrw00069pl.jpg 近所の変態おじさんととってもHなお姉さんに悪戯され過ぎてボクのオチンチンはもう限界です…大島薫

あまりに美しすぎるオトコノコ…その美貌ゆえに、変態おじさんの標的に。強制女装させられ、たっぷり悪戯されているところを近所のお姉さんに覗かれ脅迫される。恥ずかしい写真をネタに何でもいうことを聞く性ペット化されてしまう薫クン。性への目覚め!年上のお姉さんに導かれ肉欲全開の快楽が劇的に開発されていく…。



















433tko128rpl.jpg カリスマ女装子 ツバサ

AVに興味を持ち自ら応募してきたツバサ。撮影中に見せるあどけない表情。オトコに生まれてきたのは間違いだと思わせるほどの乙女心。その瞳に見つめられた男達はたちまち彼女の虜になっていく。ただオチンチンが付いているだけ。心は他の女性には負けない、いやそれ以上に女性らしいオトコノコなのかもしれない。




















h_995bokd00003pl.jpg ボク、男の人にお尻犯されながら女の子のマ●コに中出ししちゃいました。 つばさ

女装してオトコの快感も覚えてしまったつばさちゃん。大膨張したチ●コをたっぷりと弄んだあとは、アナルをじっくりと味わう。カラダの奥に眠っていたオンナノコとしての自分が開花する。ぽっかりと開いた菊穴がピクピクと何度も肉棒を求める。オトコノコ・女の子・男、による男女混合の中出し乱交SEXは必見のエロさ。










































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(2016/03/26(土) 11:24)

 グリコメールから(女装アナマンプレイ)1

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 chikaが女装に目覚め始めた頃、密かに憧れていたのがヴィンテージシーメールAV等で良く登場するGeoffrey Karen Dior(ジェフリー・カレン・ディオール)さんでした。
 カレンさんって、正確には全然身体を弄ってないので、シーメールというより「ゲイ女装」の分野の人ってか、バイでもあったし、とにかく、女装すると凄くチャーミングになるし男モードの時もちょっとなよっとした感じは拭えないものの凄くハンサムな人なんですよね。



 chikaがお気に入りのビデオ作品の中には、女装したカレンさんを女友達が化粧を落としてあげて男に戻してからセックスするというのがあります。
 ああ、逆もありますね。
 その気があまりないのに、たまたま女装したら凄く綺麗な自分の仕上がりにうっとりしてるカレンさんが、男に絡まれて、そのままフェラやっ てアナル掘って、掘られてってゆーパターンとか。
 いずれにしても特徴的なのが、カレンさんのAVビデオには、カレンさんが「男モード」の時の露出が多いって事なんです。
 でなんでこんな事を書いてるのか?って話なんですが、実はchikaも結構「男モード」でプレイする機会が多いって事なんですよね。
 勿論、「カレン・ディオール」AVをみてる頃のchikaは、将来自分がそんな事をするなんて夢にも思っていませんでしたが(笑)。

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 「男モード」の需要としてはクラブでのプレイで、女装会員さんとセッションする場合が多いですね。
 一口に「女装プレイ」と言っても、会員さんが、既に「その道」に慣れていらっしゃる場合と、つい最近その気持ち良さに目覚めたっていう場合があるんです。
 chikaに「男姿」の需要が出てくるのは、圧倒的に後者のケースです。
 女装に目覚めると、最終的に「男の人に抱かれたい」って所に行き着いて、後はズブズブってパターンが多いんですが、社会的立場も完全に確立されて、社会的にはもう身動き取れない状態になってから、そういう状況を迎えると、難しい事が多いんですよね。それに、抱かれたいってゆー欲求不満はどんどん貯まっちゃうし。
 で男の格好をしたchikaの登場(笑)。
 ホントは会員さんも、多分、chika相手だと、物足りないんだと思うんですが、リスク回避という面では、男モードのchikaってゆー選択は、最善なんでしょうね。
 まあそういう時は、女装子を抱いてやる「男」として精一杯やりますよ。
 だって、元から「男」なんだし(笑)。

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 以下は会員さん目線で、chikaとのプレイをメールの交換文を再構成したものです。
 (メールでもエッチを楽しむってか、プレイを反芻して、遊ぶんですよ。経済的でしょ。「一粒で2度美味しい」、クラブ内ではグリコメールって言ってます。)
 よく読まれると判ると思いますが、今回は、お二人の会員さんのプレイ模様を「一人称一人」で書いています。
それでは楽しんでください。

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 チョットしてからレスが。
「4階の自販機の前に来ませんか?」
 ウイッグ着けて黒いワンピ着て、でもメイクなしなんで、目の下までマスクで顔を隠して4階まで行きました。
chika様がいました。
 挨拶しながらお尻を触られお部屋まで。
 部屋に入って軽く触られながら「どこまでいいの?」
「シャワー浣してるからセーフでなら」
 ペニス触られながらパンティ脱がされてワンピを捲られ乳首弄り、身体がビクビクってなります。
 それから全裸にされ、寝かされて乳首弄られながらフェラ、時々アナルも弄られて、私の口からこぼれる喘ぎ声。
「ん、あ、」
 今度は四つん這いにされアナマンほぐしです。
 指が入ってきます。
 ペニクリ弄られながらアナマンをグリグリ。
 チョットきついかなあって思ってたら「今何本入ってるか分かる?」「ん、3本?」と喘ぎながら途切れ途切れに答えると「4本も入ってるよ、ホラ音聞こえる?」との意地悪な返事。
 4本の指が円を描くようにそして奥を突かれるように何回も動きその度にグチュグチュやらしい音が。
「聞こえます、グチュグチュ鳴ってます。」
「やらしいよね、スケベな奴」
 今度は仰向けにされ、乳首をつねられながらアナマンをグリグリされ続けます。
 つねられる度に体がビクってなってアン、アンって喘ぎ声がこぼれます。
「どう、気持ちいい?」
「ん~気持ちいい」
「違うだろう、気持ちいいですだろう、もうやめちゃうぞ」
「いやあダメ、気持ち、んんアッいいです」
「ヨ~シいいよ」
 その日のchika様はSだったみたいです。

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 そして、四つん這いに戻されてまたアナマン弄りが続きます。
 でも今度はチョット違いました。
 お尻を鷲掴みにされたり、叩かれたり、しながらアナマンがグチュグチュ鳴ってます。
「何だ、叩かれても気持ちいいの?変態だなあ」
 パチーン、パチーン。
「ヤン、イヤん、」
「どう?気持ちいいんだろう。言ってごらん」
 パチーン
「ホラどうした言ってごらん、ほーら」
 スパーン
「ああっはい、気持ちいいです」
「よーしよーし、じゃあ今だけお前はchikaの奴隷、いいよね。」
 パチーン!
「ああっ!わかりました」

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 アナマンの指がグチュグチュ鳴りながら、お尻を叩かれる度に体をビクって反応させてしまう自分にも気持ちよくなってたんでしょうね。
 完全に言いなりになってました。
「こんなにガバガバになっちゃったぞ。chikaのじゃゆるいかもな」
 キュッ!乳首がつねられ「アッ!アン」と又、声が。
 続く乳首攻めとアナマン攻め。
「アッ、アッ、ン~アッ、ハア」
「気持ちいいのか?じゃあ、そうじゃないだろう」
 パチーン!パチーン!
「アッ、アッ気持ちいいです。」
「どこがいいのか?言ってみて」
「アナマンと乳首です。」
「よーしいい娘。」
 アナマンから指が抜かれ、ハアハア言いながら身体がビクつくボクの後ろでモゾモゾしている音が。
「、じゃあそろそろ入れてやる」
 四つん這いの私のお尻を目一杯拡げてペニスが入ってきます。
 十分ほぐれてたのか以外にあっさり入りました。
「よーし入ったぞ、お前は女だ。女みたいに泣けよ」
 パチーン!またお尻を叩かれます。
「ハイ、女みたいに泣きます。」
 そしてアナマンをグチュグチュ鳴らしながら突かれる度に喘ぎ声が。
「気持ちいいだろう。」
 パーン!
「アッ気持ちいいです。アッ!」
 お尻を叩かれるたびに声が出てしまいます。
 今度は仰向けにされ前から。ペニクリをスリスリされながら突かれまくりです。

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「アッ!アッ!ダメ、出そう」
 ペニクリから手が離れ「ダメだよ、まだまだchikaが逝ってないよ」
 ピストンしながら今度は乳首に手が。クリクリされたまに抓られながらピストンが続きます。
 ペニクリと乳首を交互に攻められながらアナマンでのピストンも続きます。
 急に乳首をつねる力が強くなり「そろそろ出すぞ」の言葉通りピストンも速く、強くなりました。
「いくぞ!いくぞ!」
 最後のひと突きは奥まで刺さりボクの腰もピクピクしています。
 ペニスが抜かれ床に腰が落ちてもしばらくハアハア言ってました。
 帰り際にchika様がここなら安全だから、外でしたくなったらまた連絡なさい。って言われました。
 また指定してしまいそうです。

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 数日前からのお約束通り台風の中、デートしました。
「女装で台風デート」だなんて刺激的じゃありませんか。
  風と雨の中車に乗り込んで、chika様にご挨拶、ドライブして着いた所がちょっとした空き地です。
  私は熟下着女装子なので キャミとTバックミニスカに着替えていました。
  肩を引き寄せられchika様にうなだれるとルージュの上からディープキスです。
 愛撫されながらお互いの身体の感覚を確かめ合いました。
 chika様の胸に抱かれて下から唇を差し出して唇を吸われると、身体中がしびれて抵抗出来なく成ります。
  後部座席に誘われchika様の履き物を脱がせてあげてシートから降り、chika様の脚に顔をうずめひざ頭を抱きかかえて 「私はchika様の女になるのね」って思いました。
 chika様が脚を開いたので右足の内側から舌を這わせて舐めあげて行き、左側も舐めあげました。
 chika様の大きくなったペニスは透明な汁を光らせていました。
   舌の先ですくって唇でねっとりと味わって「美味しいわ」とchika様を見上げて甘えていました。
   この時はchika様は上着も脱ぎ全裸になっていました 。
 私は胸に唇を這わせてお腹からわき腹にキスしていました。

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 私はムダ毛処理してるので男の人の陰毛に感じてしまいます。
  キュンとなりながらペニスにほほずりしてペニスがドクンドクンとするのを感じていました。
  お口を大きく開けてゆっくりと入れていきました。
  どれくらいお口を動かしたでしょうか。
 私の頭が押さえられ奥まで押し込まれた時、chika様の熱い精液が私の中に。
 ペニスのドクンドクンと脈打つ音がとても幸せにしてくれます。
   chika様の腰の力が抜けるまでペニスをしゃぶっていました。
 漏らさない様にお口を離して舌でchika様の精液を味わっていました。
 ノドの奥まで動かし「女っていいわね」って思って精液を飲み込んでしまいました。
   お掃除フェラも大好きなんです。
   ペニスは小さくなっていくんですが、まだ残っている男の証しとしての精液を絞り出して舌で味わえるんですもの。
   私のペニクリはTバックの中で固くなっていました。
   途中でオルガニムスを数回感じているので幸せです。
 chika様にうなだれる様に抱かれて雨の止むのを待っていました。
  風も弱まり雨も止んだので自販機までコーヒーを買ってくる事になり、私が行くようにとchika様から命令されました。
   しかも「Tバックとブラだけで買ってきなさい」と。

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   恥ずかしさで嫌々ながらもハイヒールをはき車を出ました。
   台風ですから人目は大丈夫、でも露出散歩なので足が震え歩くのが大変でした。
 10メートル位の距離ですが長く感じとても興奮しました。
  ようやく車に戻ると、chika様がいないんです。
 辺りを見回したら車の後ろの暗がりにchika様は立っていました。
  側に行きコーヒーを渡して「驚いたわ」って言うと、chika様はそのコーヒーを飲み、口移しで私にも飲ましてくれました。
   嬉しいので抱きついていくと、chika様は私のTバックを剥ぎ取ってペニスをしゃぶるよう命令されました。
 ひざまずいて大きく固くなったペニスをしゃぶっていたら、急に抱き上げられて車に手を着きお尻を突き出した姿勢にされました。
  お尻に冷たいものを感じてローションが塗られるのが分かりました。
 「指先がアナマンを犯している」そう思うだけで体が女になっていくみたいです。

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 少し気持ちよくなり、ほぐされた時、固くなった熱いペニスがアナマンに当たります。
  入れるよ・入れて。
  ペニスが私のアナマンを犯しはじめました。
   お尻を突き出した私を「男のペニス」が女にしてくれます。
   少しずつ押し込まれ、小さな動きで押し開かれ、私は犯される快楽を感じていました。
   ついにchika様の長いペニスがアナマンの奥まで入って来ました。
   長いペニスを突き刺されたまま、私のアナマンは強い圧迫感に下腹部まで強い快感におそわれました。
   chika様は腰を動かし始めアナマンを攻め立ててきます。
   私は突き刺されるたびに女のようによがり声をあげてました。
   私は下腹部がしびれて何度も逝きました。
   腰を痙攣させヒクヒクアナマンを締めつけました。
   chika様も腰を激しく打ちつけいってくれました。
   台風の激しかった風も収まり、車の中に戻った私はゴムを外してchika様のペニスをお掃除フェラしながら、精液の味に 女の喜びに浸ってました。

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「なんだかわかんないんだけど、chika様のペニスがあまりにも立派だから、急にしゃぶってみたくなって」と正直に言いました。
 chika様は驚いていましたが私は土下座して、「お願いします。何でもするからchika様のペニスしゃぶらせてください」と言いました。
 もう既に、自ら進んで奴隷状態です。
「何でもするだって? 本当?」と言われ、まずはchika様のアナル舐めをたっぷりとさせられました。
 chika様がペニスを手で押さえているため、触れることもできず、ひたすらアナルを舐めさせられました。
 次にトイレに連れていかれ、全裸にされ、体液を口で受けさせられました。
 ほとんど無理やり飲まされました。
 ここでまた土下座をさせられ、「ご主人様のおチンポをしゃぶらせてもらえるなら何でもします。ご主人様のチンポ奴隷にさせてください」と言わされました。
 chika様のペニスを見ていたら、うっとりしてしまい言葉だけでなく、本当にそう思えてしまっている自分に怖さを感じました。
 それでも結局、chika様のペニスの魅力には勝てず、この時から本気で言いなりになっていました。

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 まずchika様のペニスで顔を叩かれ、これが私のMっ気を目覚めさせました。
 ひたすら土下座して、ようやくペニスをしゃぶらせてもらえ、あまりの興奮でしゃぶりながら射精してしまいました。
 chika様のペニスは硬くて持続力もあり、フェラでなかなかいかせることができませんでしたが、それでもしゃぶり続け、口の中に大量のザーメンを放出してもらいました。
 もちろん、一滴残らず飲み干しました。
 味は苦いですが、意外と美味しくて、くせになってしまいました。
 chika様は、今度は私のアナルに大量の唾を付け、自分でペニスにゴムを被せて挿入してきました。
 最初は先っぽしか入りませんでしたが、時間をかけてゆっくり押し込まれ、根元まですっぽり入りました。
 圧迫感が強く、最初は気持ち悪かったのですが、ピストンされているうちに、気持ちよい感覚も加わり感じ始めました。
 最初はバックで突かれていたのですが、正常位で抱かれると、女になった気持ちになるんですよね。

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 明日は男姿のchika様に掘られる日です。
 でも張形を買ってアナルを掘りながらオナニーをしていると、それを忘れて、今の気持ち良さにはまってしまっていました。
 張形じゃなくてchika様の本物で掘られたらどれくらい気持ちいいのかな、そんな事を考えているとペニスはギンギンに勃起しています。
 このまま張形を突っ込んで何も出なくなるまでオナニーしまくりたい衝動にかられましたが我慢します。
 明日の為に今日はオナニーしないでおこうと思っていたのです。
 自分は掘られるだけだから勃たなくなるまで出した所で関係ないんですが、たまっていてムラムラするくらいの状態で掘られた方が気持ち良さそうだからです。
 chika様の所に向かう前にシャワーを浴びて、そのままシャワーヘッドを外して体の中もキレイにします。
 体から出る水が透明になるまで何回も洗います、洗っている間もずっと私のペニスは勃起したまんまです。
 chika様のプレイルームに行くと、chika様は男の姿でベットに横になってこちらをみてニヤニヤしています。
「ちゃんと掘られる準備して来たの」
「大丈夫だと思います・・・・」
「じゃあ始めようか、お前の中に精子をぶちまける為にためてあるから」
 まず自分の服を脱ぎます、ローションとかついても嫌だから全裸になります。
「お前、ギンギンじゃん、どんだけ楽しみにしてるんだよ、豚かよ、掘られたかったのか?chikaのペニス欲しかった訳?」
屈辱的ですが全く嘘とも言えないのが悲しい・・・・

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 返事をしないまま私はchika様の男モノのラバーパンツを脱がせ始めます。
 普通のパンティの時は脱がせても勃ってないのに、今日はラバーパンツを脱がすのに引っかかるくらいに勃っています。
 chika様も、こういう変則的な設定に興奮してるんだなぁなどと思いながらペニスに舌を這わせます。
 このペニスが今から自分の体に入って来るんだ。
 ケツマンコをズボズボと掻き回すんだ。
 そう思うと何時もよりも熱心にしゃぶっていました。
 興奮し過ぎて頭の芯が熱くなりchika様のペニスを愛おしく感じていました。
 もう脅されてるとか言う意識はなく、気持ち良くなりたかった、もっと気持ち良くして欲しかったのです。
「いつまでしゃぶってんだよ、イッちまうだろ」と言われるまで無心でしゃぶっていた。
 手にローションを出してchika様のペニス全体に塗っていき、そのまま自分のアナルにも塗ります。
 中指と薬指の2本を根元まで入れて中までローションを塗っていきます。
 chika様の前に四つん這いになり尻を突き出し入れられるのを待ちます。
「ゆっくり入れてね、いきなりいれたら痛いから」
「おねだりしろよ」
「え?おねだりって?」
 もう入れてもらえると思っていたのに何を言い出すんだと思いました。
「chikaのチンポ欲しいんだろ、おねだりしないと入れてやらないよ」
「私のケツマンコにchika様のチンポを突っ込んで下さい、精子をぶちまけて下さい、お願いします」
 実際にもう欲しくてたまらない私は迷わず屈辱的な台詞でおねだりしていました。
「そんなに欲しいなら入れてやるよ」
「ありがとうございます」

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 chika様の左手が腰に置かれて、右手でペニスの角度を調節しながらアナルにあてがっています。
 アナルにペニスの先が触れる、いよいよ入って来る・・・・
 ペニスがグッと進んで来る、ジワジワと壁を押し分ける様に入って来る。
 亀頭が入ってしまえば後は楽に入りました。
 chika様の体が私の尻にぴったり当たっている、ペニスが、根元まで入ったようです。
 あぁ凄い、張形とは全然違う存在感がある、気持ちいい。
「あぁすごぃ、熱い、お前のケツマンコ熱い、締め付け、やばいわ、動くよ」
「いいよ、動いて」
 chika様が腰を引くと、ズルズルと内臓が引きずり出されるような妙な感覚がして気持ちいい。
 亀頭が抜けるかと思う程引いてから一気に腰をズンッと突き出す。
「あぐぅっ」と声にならない声が出でます。
 chika様は無言でピストンを繰り返えします。
 私はとても声を抑えられない状態で、あぁ~あぁ~とずっと言葉にならない喘ぎ声を出しっ放しです。
 私の尻にchika様が体を打ち付けるパンッパンッと言う音が喘ぎ声に重なる。
 私のペニスはギンギンに勃起して先からダラダラと先走りを垂らしています。
 たまらなく気持ちいい、やっぱり張形とは比べものにならない気持ち良さです。
 物理的にも張形より気持ちいいのは勿論、犯されてる感がたまらない。
 今まで自分は本当はSだと思っていたのですが、違うみたいです。
 ドMだったのか、犯されてる自分、使われてる自分が気持ちいいんです。
 chika様の腰使いが激しくなり、パンッパンッと言う音も大きくなる。

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「イキそうだ、欲しいか?」
「イッテ、精子欲しいです、種付けして下さい、ぶちまけて下さい、ケツマンコに下さい」
「、イクよ、精子出すよ、あうゅ」
「あぁ出てる、熱い、精子熱い、来てる、精子来てる、あぁ凄い凄い凄いよ、あぁイクー」
 体の中で精子が出てるのが凄くよくわかる、こんなにはっきりわかるとは思っていませんでした。
 熱いほとばしりがビュッビュッと腸に当たるのがわかります。
 そしてその感覚が物凄い快感で、私はペニスに手を触れていないのにイッテしまったのです。
 ガンガン突かれて種付けされた勢いで精子を吐き出してしまっていました。
 chika様がペニスを抜いてベットに倒れ込みます。
「めちゃくちゃ気持ちいいな、全然もたなかった、相性が良いのかしら、アンタのケツマン癖になる」
 私は褒められて嬉しかった。
 気怠い体の向きを変え、今まで自分のアナルに入っていたchika様のペニスにお掃除フェラをしました。
 もうお掃除フェラまでが習慣のようになっていたので言われるまでもなく自然にしていました。

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 chika様に初めて掘られてから私は完全にchika様のペニスの虜になっていました。
 彼女ともSEXをしていましたが、抱くのと抱かれるのは全く満たされる方向性が違うようです。
 普通のSEXも気持ちいいけれど、いくら女を抱いても掘られたい気持ちは満たされない。
 ただ射精したい欲求ではなく掘られたい欲求がたまっておさえられなくなるのです。
 ある日chika様が「手を縛ってやって見る?」と言ったのでOKしました。
 別に抵抗なんかしないのに縛ってどうするんだろ、と思ったが気にしませんでした。
 左手で左の足を持ち右手で右の足を持った状態で縛られました。
 ゴロンと上を向いて足を開いた間抜けな格好から動けません。
 こんな格好じゃフェラも出来ないな、と考えているとchika様が珍しく自分で服を脱いで全裸になりました。
 chika様が普段、SM女王様をやっているのも知っていますが、私はchika様には男の姿でお願いしているので、ワケが判りません。
 フェラもしてないのにchika様のペニスはビンビンで上を向いています。
 なんで最初からそんなに興奮してるんだ、今から何をするつもりなんだ、と少し怖くなりました。
「今日はchikaの完全リードね」
「いつも好きにしてるだろ?なんだよ急に、何をするんだよ」
「黙ってて、泣いても止めてやらないから」
 chika様は両手にゴムのグローブのようなものを装着し始めました。
「泣いてもって何だよ、なんでそんなに楽しそうなんだ、痛いのは嫌だよ」
「痛い事なんかした事ないでしょ、気持ち良くさせてやるだけだよ、気持ちいい事好きでしょ?」
「気持ちいいのは好きだけど何か怖い・・・・」

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 chika様はゴムで覆われた右手にローションを出して、それをペニスに塗りました。
 そしてペニスを私のアナルに当てて一気に突っ込んできた。
「相変わらず、ケツマンコ抜群!」
 chika様は何時ものように気持ち良さそうにガンガン突いている。
「何時も気持ち良くさせてもらってるから、今日はお前を超気持ち良くさせてやるよ」
「何の事だよ、今だって十分気持ちいいよ、これ以上どうするんだよ」
「こうするんだよ」と言うなりchika様は私のペニスをローションのついたゴムの右手でいきなり握って来ました。
「えっちょっと何をするの!?」
 chika様は今まで「さぁ俺を気持ち良くしろって」感じで私の体には積極的に触った事がなかったのでびっくりしました。
 私のペニスを握ったchika様は、まるで自分自身がオナニーするように上下にしごきはじめた。
 掘られながらローションまみれのゴム手でしごかれてはたまりません。
「ダメ、ダメだよ、気持ち良過ぎてすぐにいっちゃう、止めて」
「泣いても止めないって言ったでしょ」
「うそ!ダメ、イク、イクってば、あぁー」
 手を縛られた理由はコレだったのか・・・・
 アナルを掘られたら手を触れなくてもイッテしまうくらい気持ちいいのに、更にローションまみれのゴム手でペニスをしごかれたら情けない程すぐにイッテしまいました。
 だけどchika様のしたかった事はコレだけじゃなかったんです、まだ終わっていなかったのです。
 私のペニスからはビュッビュッと精子が出てお腹から胸に飛びました。
 でもchika様のゴムの手は止まらなかった、精子を出したばかりのまだ固いペニスをしごき続けるのです。
 イッタのにしごき続けられると行き場のない快感に悶絶してしまいます。
「止めてくすぐったい、苦しいよ、無理だって、イッタのに、止めてよ、ダメダメダメ、助けてー」
 私は叫びながら悶絶するのですが、chika様はニヤニヤしながらパンパンと音をたててピストンしながらペニスをしごき続けます。
 気持ちいいけど、イッタ直後の敏感になったペニスをしごき続けるとか拷問でしかありません。
 快感の行き場がないのです。
「はっはっは、ケツマンコめっちゃ熱いし、絞まってる、たまらん!お前も気持ちいいだろ!」
「良くないよ、苦しいし助けて、あぁーダメだよ、あぁー行き場がないんだ!あぁー」
「嘘付け、気持ちいいんだろ、チンポまた固くなってきたからこのままイケるよ」
「お願いだから勘弁して、休憩させて!」
「休憩なんかしたらいつもと同じだろ、何の為に縛ったと思ってんだよ、今日はケツマンコ掘られながら強制連続射精に挑戦すんの」
「なんて事考えてるんだ、無茶苦茶だ、助けてー」
 そう叫びますがchika様は笑いながらガシガシ掘りながら私のペニスをしごき続けます。
 快感に目盛りがあるとするなら、男の快感のMAXはイッタら終わのです。
 だけどイッタ直後に、しごき続けると、終わるはずの所から、目盛りが振り切れたみたいになってどう処理していいかわからなくなるのです。
 本当に頭と体がパニックになって何をどうしたらいいのかわからなくなっていました。
 ただただ訳のわからない事を叫びながらのたうっているのです。
「イクーまたイクーあぁいっちゃうーあーダメー」
 叫びながら2回目の射精をしました、これが2回目なのかと思うくらいビュッビュッと飛びました。

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 腹から胸にかけて精子まみれです。
 さすがにもう終わりだと思いました、やっと終わると・・・・
 でも終わらなかったんです、chika様はまだイッテいない、わざと動きをセーブしてイカないようにしているみたいでした。
 そしてまだ私のアナルとペニスを攻め続ける・・・・
 正直ここからは朦朧としていてあまり記憶がないのです。
「止めてーダメーもうイケないって、勘弁して、止めて、助けてー助けてー」
 訳のわからない事を叫びながらただただ悶絶していました。
 chika様がやっとイッタ頃には自分が何回イッタのかもわからなくなっていました。
 私は呻き声をあげるだけで何を言っているのかわからないようになっていたようです。
 許容量を超えて与え続けられる快感に頭の中が真っ白になって何も考えられなくなっていたのですね。
 手足の拘束を解かれてもぐったりしてしばらく動けませんでした。
 ぼんやりと強過ぎた快感の余韻に浸っている間に、chika様が体についた精子を拭いてくれました。
 頭の芯がまだ痺れているようで体に力が入りません。
 chika様が横に並んで寝転びました。
「どう、気持ち良かったでしょ?」
「気持ち良過ぎて頭がおかしくなりそうだったよ、まだ力が入らない」
「そりゃそうね、叫びながらもがきまくってたし、4回もイッタし」
「4回も?そんなにイケるもんなムグンン」
 いきなりchika様に唇をふさがれました。
 びっくりしましたがしばらくキスをされたまま動けませんでした。
「どうしたのいきなり」
「chikaのチンポと手で感じてイくお前見てたら可愛く見えてきた」
「バカ・・・・」
 もう私はダメかもしれない。
 今度から本気で女装してみようと思ってます。


tcd00152pl.jpg ニューハーフが痴女るBAR 攻めるのが好きな極美人ニューハーフ挑発ペニクリ交尾快感濃厚ザーメン本気4発射精! 中澤チュリン


大都会の片隅で様々な男女が行き交い数多のドラマが生まれる小さなBAR。常連客である美人ニューハーフのチュリンが心の隙間を埋めきれない男達を誘惑しそっと人肌で癒す極上の接吻&フェラ!積極的なチュリンに魅了された男は寂しさを晴らすように熱く激しく敏感ペニクリを求め快楽を貪る濃厚アナルセックス!男の激しいピストンとペニクリを翻弄する快感手コキにチュリンは何度も絶頂し大量濃厚ザーメンを発射する濃密4射精!

















btis00064pl.jpg 女装美少年42 友花

応募してきたのは25才の専門学校生。スレンダーな体。筋肉で腹筋が割れている。早速、女装させるとその自分の姿に興奮したのか、見事にペニスがそそり立つ。男性とのキス、手コキ、フェラチオ、甲合わせ。なにもかもが初めての経験。「ダメぇん、ダメぇ、ダメー!」「いっちゃったの?」うなずく友花。「見せて」友花のおまんこ化した尻穴はパックリと開いて期待が高まる。そしてついに……。


















84bokd036rpl.jpg 超美形ニューハーフ ピタコスでペニクリが擦れてパッツパツ 黒瀬ララ

まさに国宝クラス!絶世の美人ニューハーフ!スーパーモデル級のスタイルの良さで6変化コスプレに挑戦!見る者を魅了してやまない小悪魔的な存在!この魅力に取り付かれたらもう後戻りは出来ない!バニーガール、ボディコン、競泳水着、セクシーポリス、ナース、レオタード。あなた好みのララちゃんがきっと見つかるはず!
















































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(2016/03/19(土) 07:38)

 育ちの良い人々
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 chika姉様と飲んでいたら何故か話題が「育ちの良さ」みたいな流れになって「確かに育ちのいいお嬢様っているよね。chikaは、そうゆー娘には余り縁が無いんだけど、一度だけ、お嬢様らしき人に遭遇したことがあるのよ。」みたいな話が聞けました。
 それはchika姉様が高校をサボって萩方面に遊びに行った時に出会った娘さんなんだそうです。
 MAYUとしては、そんな話より、皆が勉強してる時に一人で旅行、しかもヒッチハイクとかじゃなくて高校生の分際で特急料金払って中級レベルのホテルに連泊してるその遊びぶりのほうに驚くんですが、そちらは又、別の機会に。

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 その日chika姉様が泊まったホテルの朝食はバイキング形式だったそうで、取り皿の基本を和風にして丸いテーブルに座って食べ始めたら、同席の上品そうなお姉さんが、さも自然にchika高校生のお茶をついでくれたり、後で飲もうと思っていたお味噌汁をわざわざ給仕してくれたりで凄く恐縮した覚えがあるそうです。
 どう見ても従業員ではなく、完全な宿泊客で、少しでも面識があるのかと言えばこの時たまたま同席しただけの人物で、何よりも驚いたのは、その自然さと所作の綺麗さだったそうです。

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 つまりその娘さんは、こういう場面では自分はそうしなければならないということを、自然に身につけていたということなんですね。
 chika姉様が魅力的だったから、そんな形での逆ナンパじゃなかったんですか?って聞いたら「どこから見てもオカマぽい雰囲気がただもれの若い男の子に擦り寄って来るような女の人じゃなかったよ。凄く立ち振る舞いが洗練されててさ、完璧お嬢様なんだもの。chika、あの時はホントに焦っちゃって、恐縮しまくりで、ご飯食べた気がしなかったもん。」との事でした。
 まあ、そういうお嬢様がどうして一人で朝食をホテルでとっていたのか?
 なぜchika姉様と同テーブルだったのかとか色々と疑問もあるんですが、そんな話をchika姉様がでっち上げても、勿論、意味もなく、ただ世の中にはそういう人もいるってことなんでしょうね。
 実はこんな事を書いているマユもそういう人物に出会った事があるんですよ。
そして、その人物をちょっと摘み食いしちゃったんです。

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 MAYUの仕事先の新しいアルバイトスタッフが決まりました。
 そのスタッフは、20歳の大学生、向井君。
 向井ってもちろん実名ではなく、彼の容姿が俳優さんの向井理君に似ていたのでそう呼んでいるだけです。
 向井君は面接の時から礼儀正しく、履歴書も丁寧に書かれていたので好印象でした。
 外見もスリム体型で、服装もシンプルながら身綺麗な感じで、整った顔立ちの男性でした。
 実際に勤務がスタートしてから向井君と接していると履歴書では分からない彼の日常が分かってきました。
 常に礼儀正しく、一生懸命に勤務をこなす姿は面接での印象通りでしたが、ちょっとした立ち振る舞いや何気に持っているカバンや履いている靴を見ていると育ちの良さを感じました。
 勤務の休憩中に向井君と話すことも多く、色々と聞いているとやはり恵まれた家庭で育ったようでした。
 大学を卒業後は留学を考えているらしく、帰国後ゆくゆくは父親の会社を継ぐようです。
 金銭面のことは一切言わず、このバイトについても「社会勉強」的な動機を語っていたことを思い出しました。
 今まで読んで貰ったら判ると思いますが、MAYUはそんなおぼこい彼の何でも相談できる頼れる兄貴になっていたのです。

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 MAYUは夕方6時に退社し、MAYUの家の近くの駅前で向井君と待ち合わせました。
 MAYUが駅に着くと既に向井君は来ていました。
 とりあえずお腹が減っていたので駅前で食事をとりました。
 向井君はやはりソワソワしていて、食事どころではない様子でした。
 MAYUの部屋に着きました。
 いざ、その時が来たと言っても、いきなりっていうのはMAYU的には「やる気スイッチ」が入りません。
 だってこれからやるのはコンドームの装着方法の伝授なんですよ。
 でも向井君はもう「スイッチ」が入っている様子で、MAYUが何も言わないのにシャツと靴下は着たままジーンズだけを脱いだんです。
 なんとも色気の無い、少しマヌケな姿でした。
 MAYUは向井君が勃起しなかった時の為に…と、その日の出勤前にノートパソコンをリビングのテーブルに置いておきました。
 最悪ノートパソコンでエロ動画を見せてあげれば…と思っていたんです。
 が、その必要はなかったようです。
 ジーンズだけを脱いだ向井君はリビングの椅子にちょこんと座っていました。
 MAYUはベッドルームから《エッチセット》のポシェットを持って来ました。
 このポシェットは普段MAYUが使用しているもので、スキンとローションが入っています。
 MAYUは向井君の向かい側に椅子を持ってきて、向井君と向かい合わせに座りました。
 テーブルの上でスキンとローションを取り出ました。
 向井君は少しニヤニヤしてスキンの袋を手に取ったんです。
 向井君「コンドーム、沢山ありますね。それと…これは何ですか?」

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「ローションだよ。セックスの時、女のアソコとかチンポに塗ると滑りがいいんだよ。」
 勿論、この時点ではMAYUは自分の性癖は隠したままです。
 向井君「これが…ローション…。すごいですね。」
 MAYUが向井君の下半身を見ると、向井君のトランクスがはち切れんばかりにテントを張っていました。
 向井君はスキンの袋を破り、スキンを取り出ました。
「向井君、パンツも脱がないと…」
「はい、そうですね。教えて下さい…よろしくお願いします。」
 その変な挨拶にMAYUは笑いそうになりました。
 向井君が少し中腰ぎみに立ち上がってトランクスを脱ぎましだ。
 中腰ぎみに立ち上がった向井君の勃起したチンポがMAYUの顔付近まで接近したのでMAYUは焦りました。
 向井君は何とも思っていない様子で、下半身露出状態で椅子に座ります。
 MAYUの目の前には向井君のそそり立ったチンポがありました。

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 童貞の割に黒いチンポ…普段のバイト中の清潔感のあるイケメンの向井君のイメージとはかけ離れた男らしいチンポでした。
 ズルムケの黒いチンポ、それも明らかにその辺の男よりもデカいチンポ。
 MAYUは向井君にスキンを渡し、口頭で説明しながら、向井君はスキンを自分のデカいチンポに装着していきます。
 向井君の亀頭を包み込んだ辺りまではすんなりとスキンがハマったのですが、ゴムの輪っか部分をクルクルと回して竿の根元まで装着することは上手く出来ない様子で、まごついていました。
 悪戦苦闘しながら向井君はようやくスキンを正しく装着出来ました。
 よく見ると、伸ばしきったスキンなんですが、それでも向井君のチンポの根元までは届いていなかったんです。
 それほど長いチンポでした。
 満足げに、向井君「すごいですね…この状態で挿れるんですね。でも少しキツくて…チンチンが締めつけられてます…。」

 MAYU「向井君のはデカいからな…。」
 向井君「この状態にこのローションを塗るんですか?」
 MAYU「そう。」
 向井君「塗ってみてもいいですか?」
 MAYU「いいけれど…。でも、今、セックスするわけじゃないから…。それよりスキンを外して、直接チンポにローションを塗ってシコシコすると気持ちいいよ!!シコる時に使う人もいるくらいだからね!」
 向井君「そういう使い方もあるのですね。やってみてもいいですか?」

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MAYU「いいよ。てか、僕がやってやるよ。他人にやってもらった方が気持ちいいからな。」
向井君「本当ですか?じゃ…お願いしていいですか?」
MAYU「いいよ。目をつぶって、女にやってもらっているって想像してみろよ。凄く気持ちいいから」
向井君「ちょっとだけ待って下さい」
 向井君は目をつぶって、しばらく黙っていました。
MAYU「どうした?」
向井君「タイプの女の人を想像しています…。もう少し待って下さい。」
MAYUは笑いそうになりましたが、黙って待っていました。
向井君「○○さん、すいません…お願いします。」

 MAYUはローションを手に塗り、待ちに待った向井君のデカいチンポの亀頭をゆっくり握りました。
 向井君が《挿入》を感じられるように、亀頭の先から手を輪にして向井君の亀頭を包み込んであげました。
「あぁ…」
 大きく声を漏らす向井君。

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 亀頭をクチュクチュと音を立て刺激してあげると向井君は体を震わせながら悶えました。
「あぁ…気持ちいい…チンチン…バカになりそ…あぁ…あぁ…」
 座っている向井君は僅かに自分の腰を動かしていました。
 童貞の向井君でしたが、それが本能なのか、向井君の腰の動きは妙なくらい生々しく、時々漏らす喘ぎ声にMAYUは興奮しました。
 いよいよ向井君の亀頭から長い竿をローションでしごいてあげました。
 デカいチンポの亀頭から竿の根元まで長いストロークでしごいてあげると、
「すごいです…あぁ…チンチン…あぁ…あぁ…もうチンチン…バカに…気持ちいい…」といい向井君の腰の動きも激しくなり、更に大きく悶えました。
 向井君のスリムな腰が前後に動き、ズルムケの黒いデカいチンポがガチガチに勃起していました。
「○○さん…我慢出来ないです…イキそうです…」
 MAYUは手を止めました。
 向井君も腰を椅子に置いて、深く息をして落ち着かせようとしていました。
「ローション…すごく気持ちいいですね…。いつものオナニーより気持ち良すぎます。」

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MAYU「向井君、もっと気持ちいいこと経験したい?」
向井君「もっと…?まだ何かあるのですか?」
MAYU「ある…な。セックスの時、挿れる以外にヤることって?」
向井君「え…何だろう…。うーん…クンニ…?」
MAYU「それもあるよな。その逆!女が男にヤること…だな」
向井君「あ…フェラチオ?」
MAYU「うん。体験してみる?」
向井君「え…?どうやって?」
MAYU「僕がやってやるよ。」
向井君「○○さんが…?」
MAYU「僕も男のチンポなんてフェラしたことないから上手く出来ないかもしれないけれど。向井君…まだ童貞だし、体験しておいた方が実際に女とヤる時に恥をかかなくて済むだろ?」
向井君「はい…でも…○○さん、いいのですか?」
MAYU「そのかわりに上手く出来るか分かんないぞ?」

 MAYUは向井君にチンポをしゃぶるのは初めてだとそれとなく認識させる為に嘘をつきました。
 向井君はチンポをビンビンに勃起させたまま考え込んでいました。

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 そして向井君は何故か自分のチンポに握って、自分のチンポをマジマジと眺めながら、
「そうですね…経験しておいた方がいいですよね…。お願いしてもいいですか?」
「いいよ。」
 向井君はもう一度目をつぶりました。
 MAYUは椅子から降り、椅子に座っている向井君の両足の間に座り込んみました。
 MAYUの目の前には、向井君のそそり立った黒いズルムケデカチンポがありました。
 金玉袋がキュッと締まって、長い竿がそそり立っていました。
 MAYUは向井君の亀頭を口に含みます。
 向井君の足がピクッと反応しました。
 腰の両側の椅子の上に置かれた向井君の手はギュッとグーをして握られていました。
 MAYUは向井君の亀頭から竿をしゃぶりました。
 形のいい長い竿を思いっ切りしゃぶりました。
「あぁ…あぁ…あぁ」
 向井君はそれまで以上に喘ぎ声を上げました。
 MAYUも我を忘れて極上のチンポをしゃぶりました。
 気がつくと、向井君はMAYUの頭を抑えて、また本能のように腰を動かし始めました。
 腰を動かす…向井君の本能なのか?それとも普段のオナニーでも腰を動かしてヌいているのか?

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 単に動画で見たままをやっているのか?いずれにしても普段の向井君のイメージでは想像出来ない「向井君の野性的な一面」に思えてMAYUは興奮しました。
 向井君も興奮状態で、MAYUのフェラに合わせて、腰を激しく動かし、向井君のデカいチンポがMAYUの口の中を突いてきます。
「あぁ…これがフェラチオ…あぁ…あぁ…チンチン…気持ちいい…」
 もう向井君の腰は止まりません。
 容赦なく突き続ける向井君のチンポ。
 MAYUはその勢いでむせ込んでしまいます。
 向井君の勢いを制御するために口だけではなく、手で竿を握ってしごきながらしゃぶりました。
「あぁ…あぁ…あぁ…チンチン…バカになりそう…チンチン…すごく勃ってる…あぁ…」
 向井君が興奮状態でMAYUの頭を掴むもんだからMAYUの髪の毛はセットが崩れてしまっていました。
 いや別に男モードなので問題はないんですが。
 思いの外、向井君は長持ちしました。
 童貞でフェラ経験すらない向井君は呆気なく果てるかと思っていました。
 向井君の悶え方やビンビンに勃起したチンポからすると相当感じていたはず。

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 オナニーでかなり鍛えてきたチンポなのか?遅漏なのか?
 それでも向井君のフィニッシュが確実に近づいていることが分かりました。
 普段の礼儀正しく、清潔感溢れる草食系イケメンのイメージとは違って、完全に成熟した立派な大人のチンポを勃起させ、野性的に腰を振り、荒々しく悶えた声を上げていました。
「あぁ…出します…いいですか?…あぁ…もうダメです…イク…イク…イク…」
 MAYUは向井君のチンポから口を離して、勃起しまくっている向井君の竿を勢いよくしごいてあげました。
「イクッ!イク!」
 向井君のズルムケの亀頭からすごい勢いで何度も白い液体が放たれました。
 何度も射精されるタイミングに合わせて向井君は体を震わせ「ウッ!ウッ!」と息を漏らました。
 すごい勢いで放たれた白い液体は向井君の腹や胸、首筋まで飛び散っりました。
 それだけではなく、向井君の体から的外れに飛んだ白い液体の数滴はリビングの床に散っていました。

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 童貞の性欲を吐き出した向井君は全ての精力を使い果たしたようにグッタリして、半分意識が無いようにぼう然としていました。
 MAYUはリビングに散った向井君の液体をティッシュで拭いました。
 ふと見ると向井君はまだぼう然としていて、シャツと靴下を身に付け、下半身だけを露出していました。
 ついさっきまで野性的にそそり立ち、成熟した立派なチンポは全てを吐き出し、ズルムケのままだらんと垂れていました。
 MAYUが向井君の体に飛んだ液体を拭いてあげると、ようやく向井君は椅子に行儀良く座り直ました。
 MAYUは大量のティッシュを袋に入れ、ゴミ箱に捨てました。
 向井君はトランクスとジーンズを穿いました。
「○○さん、ありがとうございました。すごく気持ち良かったです。」

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「それなら良かったよ。でも今日のこと、誰にも言うなよ…」
「はい。僕がこの年でやっとフェラチオを初体験したなんて…恥ですよね。遅過ぎですよね…」
 MAYUが言った真意とは全く違った解釈でしたが、向井君が他言しなければ何でもいいと思いました。
「○○さん、ローションでオナニー…いいですね。ローションってどこで買えばいいですか?」
「アダルトショップで普通に買えるよ…。」
「今度、一緒に買いに行ってもらえますか?」
「別にいいけど。」
「良かった~早く買いに行きたいですね。」
「そうだね。」

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 やはり「育ちの良い」人は、この世に存在するものなのです。





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(2016/03/12(土) 10:00)

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