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   Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog)
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 グリコメールから(女装プレイ 3連結)2
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p8NFRzd2j2xvwrqoit8qP.jpg  打ち合わせ通りchika様と2人で公園に向かって、自転車で走っていった。
 (クラブの方で自転車まで用意してくれるとは驚き)
 ポツポツと街灯があるだけの暗い運動公園の横を通った時に、公衆トイレの近くにあるベンチに人が座っているのが見えた。
「あの人達、こんな時間に何してるの?ベンチで、ぼんやりしてるだけ見たいに見えるけど」
「男を待ってるんだよ、この公園ハッテン場になってるし」
「あのオジサンたちホモなんだぁ、何処でやるのかしら」
「公園トイレの個室とか、トイレの奥にある林の中とか」
「林の中?外でやるんだ、すごいわねぇ」
「真っ暗だし、こんな時間に普通の人いないよ」
「へえー、ねぇやってみよう」
「それって面白いの?いいけど」
 私達は林を少し入った木の下で始める事にした。
 私は木にもたれてズボンからペニスを出したchika様の前にしゃがんでフェラを始めた。
「なんか、外でするとドキドキするのは確かだね」chika様は嬉しそうだ。
 本当は、外でこれくらいの事をするのはchika様にとってはなんてことはないのは判っている。
 要は、このシナリオに合わせてくれているのだ。
 私の最近始めたばかりの女装も板に付いていないし、chika様の男装もどこかぎごちない。

433tko00117jp-1.jpg

 場所を入れ替わって、私が木につかまりお尻を突き出すとchika様のペニスがグイグイと入って来る。
 いきなり激しく腰を打ち付けパンパンと尻と腰の当たる音が辺りに響く。
 chika様も何時もより興奮してるみたいでテンションが高い、プレイルームでしてるのと声の大きさが変わらない。
「イキそうだ、中に出すぞ、精子欲しいか」
「イッテいいよ、来て、精子欲しいです、中に出して!」
 ビュッビュッとchika様のペニスがアナルの中で暴れている。
 精子を出しきったchika様がペニスを抜いて口元にもって来たのでお掃除フェラをする。
 すると急にガサガサと音がした、ビクッとして音の方を見ると3~4人の男が歩いて来た。
「すげーなぁおい、自分のケツの穴に入ってたチンポをしゃぶってたぞ、ド変態かよ」
「お掃除フェラか、ラブラブだな」
「気持ち良さそうじゃん、お前の彼女のケツの穴」
 チンピラみたいな奴ら数人に囲まれた、どうも私たちの様子を近くで見ていたらしい
「おいっ俺達にも犯らせろよ」
 ヤバそうな奴らにからまれた・・・・。
 まあ、これが「設定」でもう始まって入るんだと思った。
 そんな事を考えていると、chika様が「嫌だ、帰るぞ!」と私を引っ張って帰ろうとした。
 だがチンピラ達は黙って帰してくれない。
「なめんじゃねえぞ、ホモ野郎が!」
 1番体の大きいレスラーみたいな奴がchika様の横っ腹に蹴りを入れた。

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(これが「どっきり」みたいな仕掛けなのか、本当に起こってる事なのかが判らない。でも、そういうスリルが欲しいとリクエストしたのはこの私の方だ。)
 吹っ飛ばされてゴロゴロと転がって行ったchika様に追い打ちをかけるように他の2人が動き出していた。
 chika様の身体を抱え上げ、あっという間に何処かへ行ってしまう。

 月明かりの強い夜で、周囲が結構よく見えるというのに、一旦、見失ったchika様の姿がなかなか探し出せない。
 女装した姿のまま、数十分のアテのない捜索を続けると、公園の一角でドタバタする音が響き、その方向からchika様の声が。
 状況が飲み込めず、頭が真っ白になりながら様子を見ると、chika様が知らない男に後ろから犯されていた。
 その男をよく見ると年は私と同じくらいで30後半くらい、格闘家の秋山似の大男。
 日に焼けて浅黒く、ガチムチの野獣の様だった。
 二人は私に気づいて、chika様は悲鳴を上げてうずくまり男も私の方に振り返えった。
 思わず、「止めろよ!」と私は男の声で叫んだが、その大男の威圧感と迫力に声が裏返った何とも情けない声だった。

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「テメー何のよう、あん?」
と、ドスの効いた低い声で威嚇しながらこっちに来たので、私は怖じ気づいて後退りをしてしまった。
「ごめん!ごめん!」とchika様は取り乱しながら叫んでいた。
「おい、せっかくやで、ここで見とけや!」
と男は私の胸ぐらを掴むと、物凄い力で引きずり込み、地面に突飛ばした。
 私は身長170cmに満たない痩せ男、圧倒的な体格差でいとも簡単に投げ飛ばされ、地面に強く打ち付けられた。
「その人に乱暴しないで!お願いします!」というchika様の叫び声が朦朧とする耳に聞こえた。
 男は私の前にしゃがみ込むと、「こいつはよ、すっかり淫乱になっちまって、俺のちんぽぶち込まれてよがりまくっとんだわ。つうか、情けねえ女装子やな。相方がハメられまくっとんの気付かんでなあ!これからたっぷり見せてやっからよお、おとなしい見とけや。」とニヤニヤと悪どい笑みを浮かべてきた。
 私は、「やめてくれ!」と抵抗したが、みぞおちに男の一撃をくらい呆気なく勝敗はついてしまう。
 強烈な1発だった。やっぽり今起こっている事は本当の事なのか?
 男は再び、後ろからchika様に肉棒をねじ込んだ。
 夜気の中に「あーっ!」というchika様の悲鳴が轟く。
「おい、ちゃんと見てっか?お前の相方が犯されとんで!」
「嫌っ!見ないで!見ないで!」
 chika様が得体の知れない野獣に犯されている。
 屈強な男に無理矢理組み敷かれている。
 男はバックから激しく打ち付け、パンパンと物凄い音が響く。
 chika様はうわごとの様に「止めてっ!!!見ないで…止めて…お願いします…」と呟きながら涙を流していました。 えっ?これってやっぱり、お芝居じゃなくて本当の出来事なのか?と何度も同じ疑いを繰り返す。
 しかし男は更に激しく犯し始め、「おい、この野郎、目反らすやな。」とこれ見よがしに突き続ける。

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「お前よお、感じとんのやろ?素直になれや~」
「そっ、そんな事ない、もう止めて…お願いします!」
「こいつよ、ちんぽ気持ちイイ~!って、さっき泣いとったんやぞ。」
「嘘っ、そんなことないよ!」
 そういうと、男は物凄い勢いで動き始め、ぬちゃぬちゃと音を出し、chika様の悲鳴が一層大きくなった。
 chika様の括れを掴みながら肉棒をねじ込み、「お~し、そろそろやぞ。たっぷり中に出してやっからな~。相方の前で中出し、くっくっくっ、たまんねぇなあ!おいテメー、しっかり見とけよ!」
 何と男は、射精宣言をした。
 もしこれが本当の出来事だったら、、、目の前が真っ暗になった。
「止めて!それだけは止めて下さい!お願いします!中は許して下さい!お願いします!」
「頼む、それだけは勘弁してくれ!勘弁して下さい!お願いです!」
 私はワケの判らない事を叫んでいた。
 男はchika様の体を持ち上げると、正常位の体勢になった。

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 chika様の両脚の間に割って入ると、肉棒の先端でアナルを嬲り始めたのだ。
 潤んだ精液で『クチュクチュ』と卑猥な音が立っていた。
 男は明らかにchika様を焦らしているのだ。
 chika様の口から「ぁぁん…」と物欲しそうな吐息がもれ始めた。
「欲しいんか?」
「はい…お願いします…」
「ちゃんとお願いしろや」
「・・・入れて下さい…」
「何処に何を入れて欲しいんか、ちゃんと言えや」
「そんなぁ…恥ずかしいです…」
「んなら止めちまうか?」
「ダメっ、止めないで…」
「おら、はよ言えや」
「はい…・・・私のけつまんこに…あなたのちんぽ…、入れて欲しいです…」
 男は私の方を向き、勝ち誇った顔でニヤついている。
 そして「ぶち込むぞ」の一言で、一気にchika様を貫いた。
「ぁあああああんっ!」
 chika様の悲鳴には、間違いなく悦びの色しかなかった。
 男は相当な絶倫のようで、これで何回目かの筈なのに、あり余る力を全てchika様にぶつけている。

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「あ゛~エエ締まりや、ちんぽもげちまうわ」
「ぁんっ、ぁんっ、っ、イイっ!」
 無理強いされている筈のchika様のこの様変わり。
 明らかに先ほどとは違う空気が漂っていた。
 chika様は男の顔を見つめながら、丸太のような太い首に両腕を巻き付けている。
 そして何と、chika様の方から男にキスをした。
 これには男も驚いた様だったが、すぐさま二人は舌を絡ませ合い、熱烈なディープキスをし始めた。
 もうこれは無理矢理ではない。
 chika様がすっかり男に心酔しているのが一目瞭然だった。
「ぁぁんっ…ぁあっ!イイっ、あたるっ!もっと、もっと突いて、もっと突いて下さいっ!お願いっ!ぁああんっ!」
「おいおい、すげえな、感じまくりやな!あの女の格好した彼に見られて興奮しとんのか?」
「ああんっ!いっぱい突いてぇぇっ!奥にあたるっ!」
「オラオラ、俺のちんぽと相方のちんぽ、どっちがええんや?」
「貴方のぉっ!貴方のちんぽのがいいのぉっ!!」
「おいおい、相方の前やぞ、んな事言っちまってええんか?」
「だっ…てぇ、…ごめんなさい…でももうムリ、許して…お願い…」
「何がムリなんや?言ってやれや」
「貴男の方が…」
「可哀想な奴やなぁ!自殺しちまうんやねえか、あん?」
「だって!ぁんっ…ぁんっスゴいのぉっ、気持ちイイっ、はぁんっ!」
「俺のちんぽと比べて、相方のちんぽはどうなんや?」
「あの人のは…細くて……。入れられる時は全然気持ち良くない…。だから貴方のがいいです。」
「何や、相方、粗チンなんか!んならしゃーねぇなあ!」
 男は高速でピストンを繰り返し、ひたすらchika様のケツを犯す。

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 男はchika様の両脚を持ち上げると、丸出しになったアナルに真上からズププっ…と串刺しにすると、chika様の悦びの悲鳴が響き渡った。
 chika様の興奮は相当な様で、肉棒によってかき回され、ズッチュズッチュ、と白濁して泡立ち竿に絡み付いて糸を引いている…。
 とことんchika様の肉体を味わい尽くした男は一旦離れると、驚くような事を言い出した。
「もイッペンやる。今度は俺か相方か選ばしてやるわ。種付けして欲しい方どっちや、あん?」
 どこまでこの男は鬼畜なのだろうか、私は気が狂ってしまう様な気がした。
 ところが、chika様は私の顔をチラッと見たにも関わらず、「貴方です…貴方にもう一度中だしして欲しいです…」
と、男に抱き付いた。
 躊躇いなどまるでなかった。
 正直なところ、『私を選んでくれるのではないか』と淡い期待を寄せたのだが、その期待は脆くも崩れ去った。
「おしおし、そうかそうか、今度も俺に種付けして欲しいんやな!そうゆうこっちゃ、わりぃな!恨むなよ、お前の相方の直々のご指名やからよ!」
 chika様は悪意の塊のような男の元へ歩み寄ると、仰向けに寝転がる体に跨がり肉棒を手で支えると腰を下ろしてアナルに埋め込んでいく。
「んぁああんっ!イイっ!奥まで当たるっ!奥までスゴいぃっ!!」
 快感に悶えながら、chika様はいやらしく腰をグラインドさせ始める。
 結合部から『ズニュ、ズニュ、ズチュッ、ズチュッ』と物凄い音をさせながら…。
 汗だくになりながらの、男とchika様によるセックス…。

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 絶望のあまり私は体を震わせていたが、chika様は快感によって体を震わせている。
 ありとあらゆる体位で貪り合う二人。
「ぁんっ…ぁんっ…ぁんっ…貴方…ぁんっ…貴方…」
「おっし、もうそろそろやな」
「もうイっちゃうの?ぁんっ…ぁんっ…」
「せや、イきそうや」
「ぁああんっ、嬉しいっ、!」
 chika様は男の唇に吸い付いた。
 そして両手を、筋肉が詰まったプリンと丸まる男の尻に回した。
 もう全てを受け止めたかったのかも知れない。
「オラオラオラオラ、イクぞ、ええか、ちゃんと見とけよ?テメーの相方が別の男に種付けされるんやぞ!」
「ああんっ、来てっ!来て貴方!出して!いっぱい出してぇっ!!」
「くぅぉっ、イクぞ、出すぞ!覚悟しとけよ!」
「ぁんっ!ぁんっ!嬉しいぃっ!中に出してっ!僕の中に出してぇぇぇっ!」
 二人の大声が張りつめた。
 私は至近距離にてchika様に種付けをする瞬間を見せ付けられた。
 巨大な肉棒がドクンドクンと大きく脈打ち、彼のアナルまでがキュウキュウとすぼまり始めた。

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 そして次の瞬間、一段と竿が脈打つと、ビクビクと跳ねさせながら精液を注ぎ込んだ。
 気のせいか『ドク、ドク、ドク…』と注ぎ込む音も聞こえたような気がした。
 そして、その肉棒を咥え込むアナルもピクピクと収縮を始め、尿道の精液を搾り取っている。
「きゃんっっっ!!!!!」
「くっ!っ!っ!っ!っ!」
 男は肉棒をズブリと完全に奥まで埋め込んだまま、精液をchika様の胎内に…。
 chika様は四肢を屈強な肉体に巻き付けて体を痙攣させた…。
 男に完全に支配され、征服させられてしまったchika様…。
 男が肉棒を引き抜くと、アナルからトプトプと精液が溢れ返っている。
 唖然とする量だった。するとchika様は慌てて、「やだ、どうしよう、もったいない…出ちゃう…」とアナルに力を入れてそれを塞いだのだ。
男に仕込んでもらった大切な精液を。
 すると男は「んない心配すなや。いつでも出したるぜ」、と言い放った…。
 こんな屈辱的な目に合いながら、気が付けば、私は自分のぺニスに触れることもなく、パンティの中に射精をしていた…。

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 しかしこの時点での私は、今の状況が正確には何を意味するのかまだ理解していなかったのだ。
 気がつけば他の男達が私を取り囲んでいた。
 駄目だ。このままだと手ひどく乱暴されまわされる、そう思った私は「暴力はやめて下さい、何でもします、お願いします、何処でも使って下さい!」と懇願した。
「話がわかるじゃねえか、初めからそう言えばいいんだよ。へへ、その通りにしてやっからよ!」
 男3人はパンツをおろしてチンポを出した。
 冗談じゃない、何だコレ、アメリカのポルノみたいな巨大なチンポが目の前にぶら下がっている。
 1番体の大きいレスラーみたいな奴のチンポがヤバイ、他の2人も私のモノよりデカいのだかそれが小さく見える。
 こんなのが入るものなのか、アナルがズタズタにされるんじゃ・・・・。
 デカ過ぎる巨根を見てビビっていると「俺から行くぜ」と1番小さいチンポの奴が前に出た(それでも標準以上ある)。 フェラをすると、口の中で更にデカく固くなる、固くなると自分で口から抜いた。
「ほら後ろ向けや、ケツマンコにぶち込んでやるからよ」
 私が木を持って尻を突き出すと、待ちきれないように腰をつかんで突っ込んで来る。
 初めに受けたchika様の精子がローションの代わりになっているようで痛くはない。
 だがchika様よりデカいから圧迫感が凄い。
「おぉ熱い、こいつのケツマンコ、なかなか具合がいいな」
「おい、口も使え」と横からチンポが出て来た。
 ベタなAVみたいに後ろから掘られながら口にもチンポを突っ込まれてるし右手には巨根を握らされている。
 外で無理矢理犯されてる、これから輪姦される、3人にズタボロにされるんだ、そう考えると頭の芯が熱くなり麻痺してくる。
 1人目の男が中に出した。

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「早いだろ、早漏かお前」
「イヤイヤ、こいつのケツマンコがヤバイんすよ、絡んで来てたまんねえっす」
「へえー楽しみだな、次は俺が行くぜ」
 口からチンポが抜かれ後ろにまわってアナルに突っ込まれる。
 1人目のチンポよりデカい、でも少しずつ大きくなっているので少しキツいだけで普通に入ってしまう。
「本当だ、気持ちいいわ」
 2人分の精子が入っているせいかグチュグチュとエロい音がする。
 1人目のチンポが目の前に来たので私は無意識にお掃除フェラをしてしまう。
 お掃除フェラが終わると次は3人目の巨根が目の前に差し出される。
 恐る恐る口に入れてみた・・・・。
 なんだコノ巨根は、亀頭しか入らない。
 顎が外れそうになってるのに殆ど亀頭しか口に入ってない、男はそれが不満そうだ。
「こうやるんだよ下手くそが!」と叫びながら腰をガンッと突き出した。
 巨大なチンポが喉に刺さる。
「オゲェェェグゴッ」
 えずくが何も気にせずにガンガン突っ込んでくる。
 まるでオナホ扱いだ。
 アナルに入っている2人目のチンポも十分大きいし気持ちいいけど口の巨根が強烈過ぎる。
「中に出すぞ、おらっ」
 2人目も中に出した。
 巨根が口から抜かれた、やっとまともに息ができる。
 安心してる場合じゃなかった、口が裂けそうだった巨根は、今まさにアナルに入ろうとしている。

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「お前のケツマンコぶっ壊してやるからな、覚悟しろよ」
 缶コーヒーくらいの太さの巨根を持ってそんな事言われたら説得力があり過ぎる。
 アナルがミチミチと悲鳴を上げているが、3人分の精子のおかげか少しずつ入って来る。
 この時に、2人目のチンポをお掃除フェラしていなければ叫んでいたかもしれない。
 時間はかかったが、あの巨根が随分おさまって来た。
「本当にいい具合だな、いくぜ、ぶっ壊れろ!」
 腰をつかんで腰を打ち付けてくる。
 ヤバイどころじゃない!
 殺される、そんな勢いで気持ちがいい。
 引き抜くと内蔵が引きずり出されているようだし、突かれると杭を打ち込まれているようだ。
「んんんんぁああああああああ」
 私はとうとう口からチンポを離して叫んでしまった。
 さすがに叫ばれるのはヤバイようなので、慌てて口にチンポが突っ込まれる。
「んんんんむむむむむむ」
 私は口にチンポを突っ込まれるながらくぐもった呻き声を上げ続ける。
 頭が朦朧としてどれくらいアナルをかき回されたらわからなくなった頃「種付けしてやるよ、おら出すぞ」とあの巨根が更に膨らんだかと思うとドバドバと精子を吐き出した。
「あっあっあっイクぅ」
 巨根が吐き出す精子の勢いを体で感じて、私のチンポからは精子が吹き出した。

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「こいつトコロテンしたぜ、俺のが入るだけでもたいがい変態なのに、手も触れずにイクとかド変態にも程があるな」
 やっと終わった、これで終わりだ・・・・そう思ってホッとした私は甘かった。
 休憩していた1人目がすぐにアナルに突っ込んで来て2周目が始まったからだ。
 この後も順番に犯されてる。
 すると直ぐに、いかにも親父といった感じの男が、転がっている私の足の間に割って入り、両手でケツタブをガッツリ掴んだかと思うと、親指でケツマンコが見える様にグイッっと押し拡げてくる。
 そこにその親父は唾を垂らすと、自分の硬くなったチンボの亀頭部分をグイッっと押し付けゆっくりとねじ込んでくる。
 親父は奥まで入れると直ぐに腰を動かし、数分すると、ウッ…と漏らしたかと思うとザーメンを奥に種付けしてくる。
 出し終えると満足したのか、直ぐにチンボを抜くと、痺れを切らした別の男が直ぐに覆いかぶさるといきなり亀頭をグイグイと押し付けてくる。
 男は、「ザーメン入ってるならオイルいらねぇよな」…そう呟くと、速攻で硬くなったチンボをズブッっと奥まで突き刺して来る。
 奥までガッツリ入ったのをチンボで何回か確認すると、速攻で腰を激しく動かし始め、暫くすると男は、「種マンたまんねぇぜ…イクぞぉ…イクッ…。」とまた私に種付けをしていった。

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 その次の男は直ぐにケツマンコの位置を確認だけすると、動けないように全体重で覆いかぶさり両手も動かせない状態にすると、腰だけ動かしながらうまくチンボをケツマンコに誘導して、ズブッっと入れた。
 男は、オオッ…と男らしい低い声を漏らしている。
 それから男は乱暴な腰つきで激しく私のケツマンコを犯し始めた。
 パンっ…パンっ…とケツタブが音をたて、ひと突きごとにケツマンコと肉棒にザーメンが絡み付き、潤滑油になってグチュっ…グチュっ…と、エロい腰つきに合わせてそれらの音が聞こえ出す。
 男は、はぁ…はぁ…と、荒い息を出しながら自分の欲望を出すだけの性処理道具の様に一心不乱にガムシャラに犯しまくってくる。
 激しくどれくらい掘られただろうか。
 暫くすると男は私の耳元で、「おおぉ…そろそろ中出しするぞぉ…種欲しかったんやろぉ…おらぁ…種付けするぞぉ…イクぞぉ…イ、イクッ…。」と言うと、チンボが更に硬くデカくなった。
 すると同時に私の中にたっぷりザーメンを出し、それに満足すると直ぐにチンボを引き抜いてその場から離れた。

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 するとまた別の親父風の髭面男が近づいて来た。
 近づいて来た髭面男は横になってる私を強引に仰向けにすると、両膝を掴んでケツを持ち上げ、いきなり勃起した上反チンボをケツマンコに一気に入れてきた。
 それは一瞬の出来事だったので気付いた時には既にケツマンコとチンボが結合してる状態になっていた。
 髭面男はチンボを奥まで何度もねじ込み私のトロマンを楽しむと、今度は前立腺をいやらしい腰つきで突き上げ始めた。
 その淫靡な光景に挑発されたのか、横にいたガッチリ系のいわゆる「兄貴」が、四つん這いで件の親父に掘られ始めた。
 男達は、おおぉ…と呻きながら私と「兄貴」を激しく掘り上げた。
 暫くすると「兄貴」をバックから掘ってた親父が、「種出すぞ…出すぞ…で、でるっ…」と言って種付けして出し終えると、ふぅ…と漏らしてチンボを抜きそのままこの場を退場した。
 種付けされた「兄貴」は四つん這いの体勢のまま私の上に乗っかってくる。
 私の方の髭面男はまだ正常位で前立腺をガンガン突き上げてくるので、私のチンボはパンパンに硬くデカイ状態なっている。
 そんな私のチンボを「兄貴」はケツマンコに当てるとゆっくりと旨そうにくわえ込んでいくのだ。
 「兄貴」は、「うおおぉ…マジお前のチンボ硬くて気持ちいいぜぇ…」そう言うと根元まで私のペニスをズッポリ自分の中に入れてしまった。
 私のチンボは「兄貴」のケツマンコの中で、今種付けされたばかりの温かいザーメン塗れになっている。
 私は堪らず、「お兄さんのお尻暖かいっ…ヌルヌルよ…」と呟いてしまう。
 すると「兄貴」も気持ちいいのか、直ぐに腰を前後に動かし始めた。
 私は髭面男と「兄貴」に前後責められ、私と「兄貴」のケツマンコからはグチョグチョ…、グチュグチュ…卑猥な音がしていた。

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「この女装子の硬マラ最高だぜ…ガンガンあたる…たまんねぇ…」と言いながら「兄貴」のチンボはビンビンのまま我慢汁がダラダラと鈴口から垂れている。
 突いてる髭面男は限界が近いのか、更に早く突き上げて、「3連結たまんねぇ…イクぞぉ…おらぁ…イクッ…。」と呻いている。
 髭面男のチンボが大きく弾けザーメンを私の中に出しながら私の前立腺を押し上げる。
 刺激され更に大きくなった私のチンボを、「兄貴」の熱いトロマンが締め上げる。
 私も堪らず、「あぁ…貴男のトロマンたまんなぁい…ヤベェ…イキそう…イ、イクッ…イクッ…。」と、最初は女言葉でいけたが、最後は完全に雄になっていた。
 私のチンボからはドクドクとザーメンが「兄貴」のケツマンコに注ぎ込まれる。
 すると「兄貴」も、「すっげぇ…たまんねぇ…あたってるぅ…ザーメン漏れそう…ヤベェ、ヤベェ…イクッ…。」
 そう言うと私の腹の上に「兄貴」の粘っこいザーメンが、ドロッ…ドロッ…と落ち、「兄貴」はトコロテンでイッてしまった。

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 この「3連結」病み付きになってしまいそうだった…
 続けて男達はトータル3回ずつ私のアナルに精子を吐き出して満足気に立ち去った。
 その後も巨根に犯されるたびにトコロテンをして私も3回イった。
 私の下半身は酷い事になっていた。
 アナルは真っ赤に腫れて風が吹いただけでもヒリヒリする。
 アナルから溢れた精子でドロドロのガビガビになっていた・
 どうせ服も精子塗れでどうにもならなくなっていたので、そのまま服を着てchika様の所に戻った。
 クラブで合流する事になったchika様は、「ずっと見ていたが、なんだか全てが本気になりすぎていた」ようで口が出せなかったの事。
 帰って精子塗れの服は全部、chika様に処理をお願いしてシャワーを浴びた。
 掘られ過ぎて足下がフラフラしていたのでchika様が体を洗ってくれた
「ごめんな、私が外でしようなんて言ったせいで、こんなに大がかりにしてくれるなんて想像してなかったよ」
「本当ですね。途中で、みんな本気になっちゃって、まさかあんな風になるなんて。でも軽蔑した?chikaもちょっと本気になっちゃった。淫乱で3回もトコロテンしたし」
「軽蔑なんかしないよ、お陰で、スッゴク興奮した」と言って私はchika様に感謝のキスをした。
 特に「3連結」の体験は最高だった。


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433gun472rpl.jpg l初嬢 女装子♂debut あやな

極上オトコノコしか出演出来ないシリーズ第2弾となる今作は、以前よりAV出演に興味があり自らRADIXに応募してきた女装子名‘あやな’ちゃん。仕草も心も女性より女性らしく、念願の男優とSEXすればカメラの存在を忘れるが如く、白目をむき出し本気で喘ぐ。タイトルの「初嬢」の初はデビューの初!他では見られない初々しい女装子をご堪能あれ。


















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ニューハーフSM女王様の羽蘭は、地方出張先の顧客自宅で悪魔祓い儀式に巻き込まれしまう。
だがそれは単純な悪魔祓いではなかった。
羽蘭は、目の前で自分の顧客を悪魔に奪われ、彼を救出しようと行動を起こすのだが、若きエクソシスト雨降野青年の助力も空しく、悪魔憑き達によって窮地に追い込まれていく。
そんな羽蘭達を助けにやって来たのは「あの男」だった。













172xrw00069pl.jpg 近所の変態おじさんととってもHなお姉さんに悪戯され過ぎてボクのオチンチンはもう限界です…大島薫

あまりに美しすぎるオトコノコ…その美貌ゆえに、変態おじさんの標的に。強制女装させられ、たっぷり悪戯されているところを近所のお姉さんに覗かれ脅迫される。恥ずかしい写真をネタに何でもいうことを聞く性ペット化されてしまう薫クン。性への目覚め!年上のお姉さんに導かれ肉欲全開の快楽が劇的に開発されていく…。



















433tko128rpl.jpg カリスマ女装子 ツバサ

AVに興味を持ち自ら応募してきたツバサ。撮影中に見せるあどけない表情。オトコに生まれてきたのは間違いだと思わせるほどの乙女心。その瞳に見つめられた男達はたちまち彼女の虜になっていく。ただオチンチンが付いているだけ。心は他の女性には負けない、いやそれ以上に女性らしいオトコノコなのかもしれない。




















h_995bokd00003pl.jpg ボク、男の人にお尻犯されながら女の子のマ●コに中出ししちゃいました。 つばさ

女装してオトコの快感も覚えてしまったつばさちゃん。大膨張したチ●コをたっぷりと弄んだあとは、アナルをじっくりと味わう。カラダの奥に眠っていたオンナノコとしての自分が開花する。ぽっかりと開いた菊穴がピクピクと何度も肉棒を求める。オトコノコ・女の子・男、による男女混合の中出し乱交SEXは必見のエロさ。










































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(2016/03/26(土) 11:24)

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