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 ゴム女のお姉様とレズカップル的な同棲生活

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 チカヲがペニスを抜くと、お姉様の性器からドローッと精液が流れ出した。
 お姉様はだらしなく足を広げ、着ているゴム衣は二人の体液で汚れてグチョグチョになっていた。 ゴムシートの上には精液がたまるほど出ていた。
 チカヲは風呂場に行き、ゴムネグリジェをまとったままシャワーを浴びた。
 熱いシャワーが火照ったからだに心地よかった。
 熱いシャワーはゴム臭を発散させ、風呂場の中はゴム臭でむせかえった。
 そのゴムの臭いがチカヲを欲情させた。
 ペニスはまだ完全には小さくならないで半勃起状態だった。
 チカヲはまだ性欲がおさまっていなかったのだ。

 シャワーを終えると、脱衣かごにゴム衣装が入っていた。
 ゴムブラジャー、ゴムパンテイ、ゴムスリップ。
 お姉様が使っているゴム製の下着だった。
 使い古されてあめ色の半透明になっている。
 お姉様は真性のラバーフェチだ。
 最初はラバーボンデージ等のファッションからゴムに出会ったらしいが、その内に自分はラバー、いやゴム自体が病的に好きなのだと改めて知ったのだという。

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 自分がこれからやろうとする事を考えると、ちょっぴり恥ずかしい気持ちだった。
 まだ欲情してるといっても、射精したあとでは女物の下着をお姉様の前で身につけることには抵抗があったのだ。
 恥ずかしさがあった。
 それでも、下着好きのにとってお姉様の使い古されたゴム下着の魅力には勝てなかった。
 ゴムブラジャー、ゴムスリップ、、チカヲのみだらな気持ちが高まり我慢できなかった。
 全裸の身体にお姉様のゴムブラジャーを身につけた。
 胸をおおうゴムブラジャー、チカヲは再びオンナになりはじめた。
 ゴムがチカヲの素肌を舐めまわしてる。
 ゴムの感触、ゴムの臭い‥‥チカヲは無我夢中でゴム下着を身につけていった。
 鏡の中には「男」が、女物のゴム下着を身につけた「変態」が写っていた。
 ゴムは淫らな感触をチカヲに植え付けて来るようだった。

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 素肌に付けたゴムの感触が、とても艶かしく感じてしまう。
 女装のために身に付けるいつものスリップとは違うゴム製のスリップは、チカヲのペニスをまた疼かせはじめた。
 その頃のチカヲにとって、ゴムはとても卑猥なものだった。
 別れたばかりの男にラバーの味を仕込まれたばかりだったからだ。
 お姉様のラバー趣味はちょっと異質だった。
 お姉様が好きなのは良くある黒ではなく、半透明のあめゴム。
 勃起したペニスがうっすらとゴムスリップの中に見えるほど透き通るゴムだ。

 チカヲはゴム下着のままリビングルームに入った。
 お姉様がソファに座っていた。
 チカヲは恥ずかしかった。
 男のチカヲがゴムブラジャーやゴムスリップを着ている姿を、女性のお姉様から見られるのがなんとも恥ずかしかったのだ。
 相手はいつものように、相手は女装者を好む男性ではないのだ。
 女物のゴム下着を身につけている男。
 それをお姉様から見られている!
 そう思うだけで恥ずかしかった。
 でも、体は逆に反応していた。
 ハーフで半分、外人の顔をしたお姉様からまじまじと見られて、ペニスはビンビンに勃起している。
 女性から、ゴム製のスリップ姿を見られてるのがゾクゾクする快感になっていた。
 チカヲはお姉様の隣に座った。
 お姉様も薄いゴム製のネグリジェを着てる。
 ゴムフェチの彼女にとってはゴム服を着てるのがあたり前の生活だった。
 チカヲは夢を見てるような気分になった。

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「どう?気持ちよかった?」
「ゴム、好きになれそう?あたしはいつもゴムを身につけてないとだめなの。ゴムが肌に触れてないと生きていけない体になってるの。だから寝る時も普段の生活でもゴムを着てるのよ。あなたはどう?」
「よくわからないけど、気持ちいいです。」
 本当は、自分にラバーを仕込んできた男の強引さがちょっとしたトラウマになっていて、半分怖さを感じていたラバーだったが、お姉様のお陰で泥沼にはまりそうですとは、とても言えなかった。

「あなたはブラジャーや女性の下着が好きなのね。ブラジャーやパンテイをいつも身につけてるのよね。そんなに女性下着が好きなの?女になりたいの?」
 お姉様からズバリ、ブラジャーや女性下着の話をされてチカヲは困ってしまった。
 自分の事は、あまり詳しく話していなかったからだ。
 お互いの事を、深く知り合っての恋愛関係ではなく、ただ単に肉欲から繋がった二人だからだ。

「いいのよ、あたし、みんな知っているの。あなたが夜になると女性下着を着て女になってオナニーをしてることや、ふとんの上にスリップやストッキングを敷き詰めて女性下着に埋もれて寝てるんじゃない?部屋にパンテイやブラジャーを干してるのも知ってるのよ。そんなに女ものが好きなの?」 
 付き合って初めの頃、お姉様はチカヲの部屋に遊びに来ていた。
 チカヲがお姉様の家に招かれて同棲しだしたのは、それから二・三日後の事だった。
 チカヲの下着の事をお姉様はまるで楽しんでるみたいだった。
 チカヲも興奮した。
 お姉様から、男の事は除いて、全部見透かされておるのだと思うと、ホッとした気持ちと同時に、これくらい自分の事を理解しているのなら、お姉様の言いなりになってもいいと思った。

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「今夜からずっと女性になってみない?あたしのようにゴム下着を身につけてゴム製の女性の洋服を着るの。ゴム製のスカートやワンピースを着るのよ。お化粧もしてホントの女性になるの。どう?ゴムオンナになるのよ。」
 お姉様の前で女性になる!しかも只の女ではない、ラバーずくめだ。
 チカヲにとっては願ってもない話だった。
 男のチカヲがいつもゴム製のブラジャーを付けてスカートをはいててもいい。
 変態的で恥ずかしいことだけど、それはチカヲが夢見た事だし、昔、自分の女装を許し付き合ってくれた叔母との生活を思い出させるものだった。
 チカヲは恥ずかしくてまともにお姉様の顔を見ることが出来なかった。
 それでも小さな声で言った。

「‥‥ゴムオンナになりたいです。いつもゴムブラジャーを身につけていたいです。」
「そう?ホントにオンナになりたいのネ!!いつもお化粧をしてスカートをはいているのよ?そうしたいのね?ゴム服を身につけるのよ。いいの?オンナになっていいのネ?」
 チカヲは恥ずかしさで顔が真っ赤になった。
「あなたは今からオンナになるの。いいわね。オンナのしぐさも教えてあげる。それに言葉遣もネ!」
 その日の夜は眠らせてもらえなかった。
 朝まで狂ったようにお姉様と交わり続けた。
 ゴムレズ初体験のチカヲはいくら射精しても勃起を繰り返した。
 ゴムブラジャーをし、ゴムネグリジェを着てゴム女になって、レズる。
 今まで感じたことのない倒錯の快感に狂った。
 お姉様も若い男にゴムを着せてセックスができる歓びに浸っていたようだ。
 言いなりになるチカヲはお姉様の性処理奴隷として最適だったようだ。
 そして何度でも勃起するチカヲのからだに溺れていった。

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 チカヲにとって夢のようなゴム漬けの日々が続いた。
 朝、お姉様が目をさます前にチカヲはそーっとゴムベッドから抜け出す。
 前夜の激しい性交でチカヲが着ているゴムベビードールは二人の体液でベトベトになって肌に密着している。
 チカヲはそのままシャワールームに行き、ゴムの上から熱いシャワーを浴びた。
 ゴムの甘い臭いが風呂場全体に広がった。
 シャワーを終えるとゴムブラジャー、ゴムパンテイとゴム下着を身に付け、きれいにお化粧をしなおして男のチカヲがまた女に戻る。
 若いチカヲのペニスはお姉様からいくら搾り取られてもビンビンに息づいている。
 そしてフリルのいっぱい付いたゴムスリップが、化粧もしない男のチカヲをオンナっぽくしていた。  チカヲは自分の淫らなゴム姿を見て再び欲情していた。

「チカヲ、おいで!」
 お姉様は昨夜あんなに激しく交わったのに、またチカヲのからだを欲しがっていた。
 チカヲはゴムベッドの中に入り、ゴムに包まれているお姉様に甘えるように寄り添った。
「お姉様、チカヲ、もうたまらない!チカヲのペニス、また疼いているの。抱いて!」
 ゴムパンテイを脱がされるとチカヲのペニスはビンビンに勃起し、反り返っていた。
 そんなペニスをお姉様はわしづかみにして自分の性器の中に突っ込んだ。
 お姉様の性器の中はチカヲの精液でいっぱいで、ペニスを挿入した瞬間ドローッと溢れ出てきた感じがした。
 そんな「汚れた感覚」がお姉様をますます狂わせていったようだ。
 もちろんチカヲもこんなドロドロした性交が大好きだった。
 お姉様はチカヲのからだの上で大きな声をあげながら喘ぎ、悶えるた。
 ちょうど朝の性交をする時間は通学や通勤の時間帯に当っていた。
 小○生の声等が部屋まで聞こえて来る。
 チカヲはお姉様の嬌声が外に聞こえるんじゃないかと気が気でならなかった。
 後にはそれが慣れて来て逆に興奮させられたが。

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「あーん、イーーーーッッ!チカヲーー!もっと突いてもっと激しく突くのよ!!」
 お姉様は、外人の血が流れているからか、こういった喘ぎ声を抑えるという事がない。
 チカヲは下から思いっきり突き上げるように腰を動かした。
「ひーーーーーーーっ!!!!!!」
 お姉様は、一際かん高い嬌声を上げたかと思うと、身体全身を死ぬんじゃないかと思うほどビクンビクンと痙攣させて、チカヲのからだに倒れて来た。
 お姉様の痙攣がおさまるのを待って、チカヲは穴からペニスを抜き、お姉様の身体を静かに横にして、ゴムベッドから離れた。
 勃起したままのチカヲのペニスはお姉様の液で濡れテカテカ光っていた。

 チカヲはいつも朝の性交では射精をさせてもらえなかった。
 それと言うのも、お姉様とは普段でも一日に2~3回の交わりをする。
 若いチカヲでも毎日毎日、交わるたびに射精をしてては身体が持たない。
 だから射精をするのはお昼過ぎの性交とあとは夜の性交の時だけに制限されていた。

 チカヲのゴム下着は二人の体液で汚れてヌメヌメしていた。
 チカヲは汚れたゴム下着を脱いで普段着のゴム衣装を重ねた。
 下半身にピタッと密着するロングのゴムタイトスカート、薄手のあめゴムブラウス。
 それはいつもの普段着のゴム服だった。
 男のチカヲが女物のゴム衣装を着て、お化粧をしてゴム女になっている。
「ゴムを着た変態レズオンナになっている!」
 そう思うだけで倒錯したしびれるような快感を感じていた。

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 あめ色のゴム手袋にゴムエプロンをしてキッチンに入った。
 お姉様が起きて来るまでチカヲは朝食の準備をするのが日課だった。
 チカヲは料理をしながらも時折、鏡の前に立ち自分のゴム女装姿を写してみる。
 半透明のあめ色のゴムで包まれたチカヲの姿はまさに「ゴム人間」だった。
 上半身はオンナの姿で下半身の中央部はペニスで盛り上がりまさにオトコそのもの。
 チカヲはゴムオンナになって朝食の準備をし、掃除をし洗濯をする。
 動くたび、ゴムは生き物のようにチカヲの体を舐めまわす。
 ぴったり密着するロングのゴムスカートがチカヲにオンナを自覚させ、胸を締め付けるゴムブラジャーがチカヲの性感帯を刺激し、それがお姉様の体を欲しがらせた。
 一通り、準備が終わった頃、お姉様が起きて来る。
 欲情した二人の朝食は書くのも恥ずかしい姿で食べる。

 お姉様がまだ昨夜からのゴムベビードールを着たまま、体液で汚れたままのゴム衣でキッチンに入って来る。
 チカヲはゴムスカートを脱いでペニスを出してテーブルの椅子に座ってお姉様を待つ。
 お姉様はチカヲの下半身にまたがり、固く勃起したペニスを性器に挿入して、チカヲに椅子の上で抱き抱えられるような姿で、合体した状態で朝食を取る。
 食べながら、時折お姉様は体を上下、前後に揺する。
 欲情してる二人はそれだけでも、快感に酔ってしまう。
 そんな淫らなことをしながら朝食をした。

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 そして朝食の後片付けをして、それが終わるとゴムの部屋のお掃除がある。
 ゴムベッドシーツは二人の体液で汚れている。
 チカヲがホントに淫らに欲情してる時はこのシーツの液をなめる時もある。
 そんな汚いことをした時は、逆にとっても淫乱な気持ちになる。
 そして次は洗濯。
 ひとつひとつ丁寧に手洗いにする。
 ゴムパンテイ、ゴムブラジャー、ゴムネグリジェなどお姉様とチカヲの二人分のゴム衣装を洗う。 あめゴムは洗えば洗うほど透明になっていく。
 洗剤は使わずに丁寧に水洗いをするだけでいい。
 そしてそれを外の日陰になるところに干す。
 ゴム女装したチカヲが、ゴムを着た主婦の姿で洗濯物を干す。
 それも全部半透明のあめ色の光るゴム製品。
 他の人からも見られる場所に干す。
 ゴムが干してあるのを見られる‥‥これがチカヲを欲情させる。

 リビングに戻るとお姉様は既にシャワーを浴びて、ゴムの普段着に着替えていた。
 ゴムのフレアーのスカートにゆったりしたゴムシャツ。
 半透明のあめゴム製だからゴム下着がハッキリ見える。
 ゴムブラジャー、ゴムスリップ。
 チカヲはお姉様に寄り添ってソファに座った。
 ゴムの臭いがチカヲを包み込む。
 チカヲとお姉様のゴムの時間がゆっくり流れた。
 ゴムの感触、ゴムの臭いそして全てがゴムの生活。
 朝から晩までゴムに溺れ、性交の快楽に耽るただれた生活を送る。

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 昼下がり、いつものようにチカヲとお姉様はゴムベッドの中で快感を貪る。
 二人とも体をゴムで包み込んで「ゴム人間」になりながら合体を繰り返した。
 チカヲが上になったり、お姉様が上になりチカヲを犯して交わったり、それは飽くことなく続けられた。

 ‥‥お姉様は何回も何回も絶頂を繰り返し、淫らな言葉を口走り失神するほどチカヲの体をもてあそんだ。
 チカヲはゴムと熟れた女体の虜になり、お姉様はチカヲの若いペニスに狂った。
 何時終わるとも思えない、二人の淫らでただれたゴム生活、、、。
 それでも終わりはあっけなく、やって来た。
 後に振り返ってみると、二週間ほどの話だった。









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ケツマン放浪記 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2018/04/21(土) 07:00)

 山の上で拾った男の子 (後)

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 晩飯を食っているときに、チカオが「お尻って気持ち良いの?」と聞いてきた。
 言い回しに幼いながらも媚びが入っている。
 高価な玩具を大人にねだる感じだ。
 エロビデオでケツを掘っているのを見て興味をもったという事だが、本当はすでにその答えを知っているような気もした。
 俺の方はリバで、入れるのも入れられるのも経験があった。
 俺はチカオのケツを掘りたかったので、もしかしてもう判っているんじゃないかと思いながらも、ケツを掘られるのがすごく気持ち良いことを解らせようと詳しく説明した。
 チカオもいくつか質問をしてきて、ケツを掘られるのが気持ち良いことがわかった、あるいはそういう儀式をしたかったのか知れないが、納得したような顔をした。

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 その時、チカオが、「じゃー、僕に掘らせてよ」と言った。
 俺は「えっ!?」と思った。
 俺は、チカオのやっている事を、女が自分が処女だって見せようとしてるのに似てると思いこんでいたからだ。
 それに中○生と大人だったら、普通は大人が掘るもんじゃないかと。
 中○生にケツを掘られるのは気分がのらない。
 だから、チカオには、俺に掘らせろって言い返した。
 しかしチカオは、「お尻に入れられるのは痛そうだからイヤだ」と言って聞かない。
 チカオは、「お尻を掘られるのがすごく気持ちいいって、あれだけ説明したんだから、僕に入れさせて」と言った。
 適当な理屈をいくつも作ってヤラせろと言い張るチカオを見ていると、この子はもう一丁前の「男」なんだなって思った。

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 結局、受けもありな俺は、チカオがヤリたい事をヤラせてやろうと思って、ケツを掘らせることにした。
 チカオにローションを渡して、チンコに塗るように言った。
 俺はベッドの上に仰向けになって、足を上げてチカオにケツを突き出した。
 チカオがチンコを押しつけてきたので、手でケツに入れてやった。
 チカオのチンコは細くてすごく堅いので、簡単に入ってきた。
 チカオはチンコがケツに入ると、不器用に自分の腰を動かし始めた。
 最初のうちは、あまり上手く腰を動かせないので何度か抜けた。
 確かに、この行為については、あまり慣れていないようだった。

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 俺が抜けないようにチカオの腰を持ってやったり、チカオが慣れてきたので、だんだんスムーズにヤレるようになった。
 チカオは腰の動かし方がわかると、すごい勢いで掘りはじめた。
 思いっきり突いてくるので、チカオの身体が俺のケツにドン・ドンとあたってきた。
 中○生にケツを掘られていると思うと、自分が思い切り変態な事をしている気分になって興奮してきた。
 俺は細いチンコは感じないと思っていたけど、意外にもチカオの動きが激しいので、気持ちが良かった。
 チカオも気持ち良さそうだった。
 チカオは歯を食いしばって、腰を動かしていた。
 チカオは、突然、俺のケツに腰を叩きつけるように激しく腰を動かすと、動きを止めて抱きついてきた。
 精液がケツの中に出たのを感じた。
 チカオの動きが止った。

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 チカオは、「すげー気持ち良かった」と言った。
 チカオは、俺のケツからチンコを引き抜くと、俺の横に座って、手をローションでベトベトにして、俺のチンコをシコってくれた。
 俺はチンコをシコられながら、チカオにケツを掘った感想を聞いた。
 「どう? シコるより気持ち良いだろ?」
 「うん、お尻を掘るのって気持ち良いねー」
 俺は、チカオの堅くなったままのローションでベトベトのチンコを触った。
 チカオが、「あっ、感じるっ」と言って、身体をクネらせた。
 チカオは身体をクネらせながら、俺のチンコをシコったので手の動きが乱暴になった。
 それが、すごい刺激になって、俺は感じて、あえぎ声を出してしまった。
 俺がチカオのチンコをクリクリっと刺激してやると、チカオは、「ああっ」と声を上げて、またイってしまった。
 チカオがイクときに、俺のチンコを握りしめてイったので俺もその刺激でイってしまった。

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 精液が顔まで飛んできた。
 俺が余韻に浸っていると、チカオが俺の身体の上に乗ってきた。
 チカオが言った。
 「気持ち良いねー。また、やろうね」 俺はつい、「うん」とうなずいてしまった。
 俺が仕事に行っている間に、チカオは俺のエロビデオを全部見たようだった。
 晩飯のときに、チカオにどのエロビデオが面白かったか聞いてみた。
 チカオは男の子らしく、エッチパターンにストレートな興味を示して、あれもヤってみたい、これもヤってみたいと、ビデオに映っていたエッチパターンをどんどんあげてきた。
 その内に俺がケツを掘られて気持ちよさそうにしているので、自分もケツも掘られる事を許可するつもりになったようだ。
 もしかしたらチカオなりに、掘られるのは嫌という経験をしているのかも知れない。
 つまり昔、虐待を受けた犬や猫は、最初は新しい飼い主になかなか心を開かないという事だ。

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 その日は、痛くしないという約束で、チカオがヤってみたいことを全部ヤルことにした。
 まず、チカオをベッドに寝かせて、チカオの全身をナメまわした。
 チカオは、気持ちよさそうに「ああっ、あんっ」と声をあげた。
 股の間をナメたときは、すごく気持ち良さそうで、俺がナメやすいように足を思いっきり広げたので、ケツの穴まで丸見えになった。 チカオはタマをナメられるのも感じるみたいだった。
 俺は尻を持ち上げて、ケツの穴をナメた。
 最初のうち、チカオはあまり感じない振りをして、「汚くない?」とか聞いて来た。
 でも本当はケツをナメられるのが好きみたいで、だんだん、気持ちよさそうな声がでてきた。
 ケツの穴も広がってきた。
 ケツの穴の中に舌を入れてナメると、チカオは「ああっ、あんっ」と声をあげた。
 俺は、チカオをもっと気持ちよくしてやろうと思って、ケツの穴に舌を入れてナメまくった。
 チカオのケツはどんどん開いてきて、舌を入れやすくなった。
 その間に、手でチカオの乳首を触った。
 乳首も最初のうちはなにも感じていなかったようだがそのうち、乳首をクリクリすると、それにあわせて、チカオは喘ぎ声をあげるようになった。

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 チカオのお尻が充分に開いたので、俺はローションを塗った指を入れてみた。
 チカオは、「あっ、入ってくる」と言ってケツの穴を締めてしまったので、簡単には入らなかった。
 でも、「リラックスして」というと、ケツの穴が広がって、少しずつ指が入っていった。
 指が一本、完全に入ったときに、そのまま一休みすることにした。
 チカオのお尻に指を入れたまま、抱きかかえてテレビを見た。
 チカオの身体の抱き心地はすごく気持ち良かった。
 チカオのケツは、すぐに俺の指に慣れてきた。
 ケツを締めたり緩めたりする練習も、すぐに身に付いてきた。
 というよりも、今までのぎごちなさは俺への警戒心だったかも知れない。
 やはり、いじめられた犬は人間を警戒するというあれだ。
 2本目、3本目を入れたときには、チカオはもう、指を受け入れるときにケツを緩めることができるようになっていた。

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 ケツの穴が充分に緩んだので、俺がベッドに寝て、騎乗位でチカオが俺のチンコの上に座るようにして入れることにした。
 俺は腰の下にタオルをひくと、チカオのケツと自分のチンコにたっぷりとローションを塗った。
 チカオは俺の腰の上にまたがって、片手で俺のチンコの位置を確かめながら、少しずつケツに入れてきた。
 1・2回、「痛いっ」と言って、全部抜いてから入れ直した。
 チカオは俺のチンコを全部ケツの中に入れて、俺の腰の上に座わった。
 チカオのチンコはピーンと堅くなって腹にピタっとくっついていた。
 俺はチカオに「痛くなくなるまで、そのまま動くなよ」と声をかけた。
 チカオはしばらく俺の腰の上に座っていて、それから少しずつ身体を浮かせて、チンコを出し入れした。

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「ねー、もう痛くないよ」
「じゃー、ヤル?」
「うん」
 俺はチカオの身体を抱きかかえて正常位になって、軽く腰を動かしてみた。
「痛くない?」
「うん」
 俺は、チカオのケツを掘る気持ちよさに、だんだん我を忘れて、勢いがついてきた。
 俺がチカオのケツを激しく掘ると、チカオは俺の身体の下で、身体が動かないようにシーツをつかんでいた。
 チカオのケツに俺の腰がバシッバシッとあたる音がした。
 チカオは口を閉じて必死に耐えているみたいだった。
 チカオのケツはとても締まりが良かった。

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 俺は、チカオが初めてかも知れないということも忘れて、思いっきり腰を動かしていた。
 チカオの締まったケツは、すごく気持ちよかった。
 俺はイキそうになっていた。
 チカオに、「そろそろイクぞ」というと、チカオは頭をコクっとさせてうなずいた。
 俺はチカオのケツの中で果てた。
 チカオのケツの中に、精液がドバッ、ドバッと出ていくのがわかった。
 俺は、気持ちよさの余韻に浸る前に、チカオのチンコをシコってやった。
 2回か3回シコっただけで、チカオは自分の白いモノを頭を越えて飛ばしイッてしまった。
 チカオがイクときに、ケツがキュっと締まった。
 俺はチカオの上に倒れ込んで、チカオを抱きしめた。
 まったりとして、俺がチカオのケツからチンコを抜こうとしたとき、チカオが「抜いちゃヤダ」と言った。
 俺はしばらくチカオのケツに入れっぱなしにして、チカオを抱きしめていた。
 チンコが小さくなったので、チカオのケツからそっとそれを抜いた。

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 俺はチカオを先にシャワーに行かせた。
 ユニットバスの中から、ブリブリブリっという、大きな屁の音がした。
 チカオはシャワーから出てくると、うれしそうに、「すげー大きな屁が出た」とあどけなく報告してきた。

 チカオと一緒に数日を過ごしながら、俺は悩んでいた。
 チカオの家の状態を聞くと、そこに帰ったからと言って、ここにいるよりマシになると言える状況ではなかった。
 少なくとも、ここには俺という人間が毎日いて一緒に生活をしている。
 しかし、いつまでも学校を休ませるわけにはいかない。
 家に帰したからといって学校に行くとは限らないが、すくなくとも可能性は出てくる。
 一緒にいると、すぐに「エッチしよー」と誘って来るが、チカオはまだ中○生だ。
 もちろん、家出した中○生を部屋に泊めて毎日エッチをしてるけど、どうしたら良いか?なんて、誰にも相談できない。
 どうすれば良いのか解らないまま数日が過ぎていた。

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 そんな俺の悩みも関係なく、チカオはオナニーを覚えたサルみたいに、俺とのセックスに夢中になってしまっていた。
 確かに、ここはチカオにとって安全な愛の住みかになってしまいいている。
 もしかすると、チカオも勘違いしているが、チカオは俺とのセックスじゃなくて、こういった自分が安心できる「家」を、望んでいるのかも知れないと俺は思った。
 俺が帰るまでチカオはシコりもせず、年頃らしい性欲を溜めて待っていて、帰るとすぐに「エッチしよー」と誘ってくる。
 裸になるのさえ恥ずかしがっていたチカオはガラっと変わってしまった。
 エッチをしたあとで素っ裸でいるのも良くあることになった。
 俺がチカオに「エッチしよー」と誘われても気がのらないときは、俺の目の前でもシコるようになった。
 帰ってすぐのエッチの誘いを断ると、俺が台所でメシを作っている間に、チカオがシコしこりはじめる。

 時々、そうやって俺に当てつけているんじゃないかと思うこともあった。
 最初からチカオには、女性が見せるような不思議な感情の襞があって、俺はそういうのを見せられると、まごつく事が多かった。
 チカオはベッドの上で足を上げて、ローションを付けた指をケツに入れながら、もう一方の手で自分のチンコをシコる。
 俺の方からは、チカオがケツに指を入れて動かしている姿が丸見えになる。
 俺の気が変わるのを期待してか、「ああっ、気持ち良いよーっ」とあえぎ声をあげながらシコることもあった。
 チカオがシコっている姿は、かなりエロくて、俺がメシを作るのを止めて、ヤってしまったことも実際何度かあった。

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 チカオがシコってイったときに、チカオが好きなクリームシチューを出したことがあった。
 その時、チカオは喜んで、シャワーも浴びないで、手だけ洗ってテーブルについた。
 胸には飛んだ精液が流れていて、チンコもローションでベトベトのチカオが、クリームシチューを食って、「おいしい」って笑っている姿は、なんだかすごく衝撃的だった。
 でも、チカオがローションをつけたまま部屋の中を動き回り、変なところにローションがついてベトベトになってから俺の気持ちは妙な具合に変化し始めていた。
 ベッドで寝るときも、チカオはヤって欲しくて、俺がヤったのと同じように、チクビを舐めてきたり、タマを触ってきたりして、俺をヤル気にさせた。
 俺をどう刺激すれば俺がヤリたくなるのか、チカオは全部解ったみたいだった。

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 夜はヤラないと寝かせて貰えなくなった。
 チカオのケツは、毎日、2回以上掘っていたし、よく指を入れて遊んでいるので、すぐに緩くなった。
 ヤリたくなったときに、イキなりケツに入れて、「痛くない?」って聞いても、「うん、大丈夫」と明るい声で答えが返ってくる。
 ケツを掘ると、チカオは気持ちよさそうに「あぁっん」と喘ぎ声を出す。
 俺の動きが激しくなると、チカオの喘ぎ声も大きくなる。
 俺はチカオが気持ちよさそうなのをみて、思いっきりケツを掘る。
 ムラムラして早くイこうと思って思いっきりケツを掘ると、チカオの喘ぎ声はどんどん大きくなって来る。
 俺はチカオのケツに腰を叩きつけるように、激しく動かす。
 チカオは喘ぎ声をあげながら、うつろな目をしている。
 そんな時は俺が、「イクぞ」と言っても、チカオの耳には届いていないみたいだ。
 俺がチカオのチンコを2・3回シコると、チカオはそれだけでイってしまう。
 だがもちろん、俺もチカオのケツの中でいくのだが、、。

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 ある日、俺が仕事を終わって帰ると、部屋にチカオの姿がなかった。
 チカオの持ち物で無くなっていたのは、服と財布だけだった。
 何も持たないで出かけたみたいで、バックや着替えも全部残っていた。
 俺はチカオが帰ってくるのを待った。
 でも、いつまで待ってもチカオは帰って来なかった。
 一日待っても、二日待ってもチカオは帰って来なかった。
 チカオがいなくなった部屋は、なにかが欠けているみたいで、部屋の雰囲気がすごく寒々しく感じられた。
 ところがある日、なんと俺の住所なんか全然頭にはいっていないようなチカオから手紙が届いた。
 手紙には、小さな字で次のような事が書かれていた。
 ちょっとした用事を済ます為にマンションを抜け出して、街に出た時、補導されて親元に帰されたこと。
 父親にはどこにいたのか聞かれたけど、世話になった人のことはなにも言わなかったこと。
 一緒に住んでいて楽しかったこと。
 俺の部屋に、機会があるならまた行きたいことなどが書かれていた。

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 でも、手紙には名前が書かれているだけで住所は書かれていなかった。
 チカオがどうなったのかが解って、ほんとに良かったと思っている。
 チカオの家庭の事を考えると、また、チカオが寂しい目をしていてそうで心配になる。
 でも、手紙が来るまでは、もっと悪い事が起こったんじゃないかと、本当に心配していた。
 チカオが実家に連れ戻されただけで、ほんとうに良かったと思えた。
 手紙が来るまでは、チカオのことが心配で眠れない日や、夜中に起きてしまう事が何回もあった。 
 でも俺は、浅ましくもチカオがいつかまた俺の元に来てくれればと思ってしまうのだ。






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なかなか日本でもお目にかかれないニューハーフの本場タイの超絶美少女ニューハーフさんです。名前はここでは控えさせていただきます。可愛く、エロいです。もう1人収録してますが、こちらも可愛く、個人的にはこちらのほうがタイプでした。
































































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(2018/03/10(土) 07:05)

 小春おばさん

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 自分自身の昔語りは、盛ったり逆に減らしたりしながらも、このブログでして来たつもりなんですけど、一つだけ封印してた話というか、記憶があります。
もう相手の方が、お亡くなりになったので、そろそろ時効だろうと思い今回お話しします。

 chikaは井上陽水さんの楽曲が好きで良く聞くんですが、中でも一番思い入れがある歌が『小春おばさん』という曲なんです。
この歌を聴く度に、chikaの親戚のある一人の女性の事を思い出すんです。
chikaの昔語りを何本かお読みの方は、ご存じかも知れませんが、chikaの家というのは父親の放蕩のせいで親類縁者から絶縁された状態でした。
それでも陰になり日向になり父親を支えてくれた縁者の方もおられて、それが彼女でした。

 彼女自身も色々な事情を抱えた方で、決して安定した生活を送られていたのではなく、彼女とchikaが接していた時期もそう長くはありませんでした。
それでも義理の母親が家からいなくなった時に、chikaの事を(と言うよりもその中心は父親の事だったと思うのですが)気に掛けてくれていたのが彼女で、正直言ってchikaは、そんな彼女に母への思慕に近い感情を思っていました。

 ただこの頃にはchikaは既に女装に目覚めていましたから、「母親への思慕」と言っても世間一般で言うような単純なものではなかったと思いますし、彼女も、又、それ程単純な女性でもありませんでした。

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 小春おばさんはchikaの10才程才上で、当時のchikaから見ると随分大人の女性に見えたものですが、彼女の没後も生きている自分の年齢からすると、その当時は充分に年若い女性だった筈です。
小春おばさんは小柄で、甥にあたるchikaとは身長、体重ともほぼ同じぐらいでした。
身長160㎝前後、体重は50Kg前後といったところでしょうか。

 その頃chikaは既に、義母が残していった衣類を身につけるようになっていましかたら、自然に小春おばさんの(着ているものは)はどうだろうという感覚はありました。
その普段の感覚で普通に、小春おばさんの服は自分も着れそうだなというのがなんとなく判りました。
義母が残した衣類は下着類も含めて結構派手なものがおおかったのですが、小春おばさんが普段身に纏っているのものは、派手さはないものの洒落た感じの衣服が多かったのを、良く憶えています。

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 小春おばさんが家事の手伝いという形で我が家に訪れてくれる日々が続いて、そんなある日、chikaが小春おばさんの着替えてる姿をたまたま覗いてしまうという場面がありました。
そしてブラとショーツ姿の小春おばさんを見た瞬間、なんて綺麗なんだろう、chikaも小春おばさんみたいにと、いうのか「小春おばさん」そのものになってしまいたいと、いつもの女装とは違う不思議な感情に陥ったのです。
大好きな小春おばさんと一緒の姿になってみたい、、更に小春おばさんとchikaは、血が繋がっているせいか、顔がよく似ているんです。
極端にいってしまうとその差は、髪の毛が長いか、短いかのくらいの違いでした。
小春おばさんと一緒にいると10人が10人とも君は彼女の弟だねって言うくらいでしたから。
小春おばさんの着替えてる姿を見て、いつもの変身への欲望が抑えられなくなったchikaは、こっそり秘密で小春おばさんのブラとショーツを借りました。
アンダーのサイズが小春おばさんはアンダーバストサイズが71㎝。chikaが73㎝。とほぼ同じでした。
ウエストはさすがに小春おばさんのほうが細ったのを憶えておます。
ヒップは小春おばさんのほうが大きかったように思います。
で、ブラとショーツをつけて鏡の前で、自分の姿を見て楽しんでました。
ただいつもの女装とは違って、ショーツの前が膨らんじゃって・・・仕方なく棒の部分を下に向けて腿で挟む感じにしてショーツを履きました。
するとかえってモッコリ感がなくなって女性のあそこの感じのように見え、それでまた小春おばさんに近づいて、また興奮してという永遠のループです(笑)。
そしてそのまま上に服を着て、自分の部屋でchikaは、すっかり小春おばさんなってしまった気分に浸って、夢見心地でした。

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 ところがしばらくして、この事は見事に小春おばさんにばれました!
小春おばさんが今日着ようと思ったブラとショーツがタンスに無い!ってことで、chikaの部屋に彼女が入ってきたんです。
「ねえ、チカオ君・・疑うわけじゃないけど、私の下着持って行ってない?」
この時は、なんとかして誤魔化さないいとと焦りました。
女装は平気でも、この場合はケースが違いますから。
でもその下着自体を身に着けてたから・・・ブラのラインが出ちゃってばれてしまいました。

「あれぇ?チカオ君、ブラの線が見えるよ?・・・って!まさか!・・・チカオ君!!」と言うと小春おばさんはchikaの背中に手を当て擦ってきたんです。
「チカオ君!ブラしてるの?・・・な?・・・なんで?何やってんのー!、」
完全にばれて、小春おばさんはむちゃくちゃ怒りました。
でも怒りながらも、どう話したらいいかわからない様でとても困惑した顔でした。

 chikaはこうなった原因と、普段から女性の綺麗な姿に憧れていて、身近にいる綺麗な人=小春おばさんに憧れて、chikaもやって見たくて・・・と本心を正直に言いました。
ただ、「小春おばさんの事が好きで」とか、普段の男性との関わりについては伏せました。
女性とのセックスという妄想対象には、小春おばさんくらいしか見あたらないという状態も。
話しが終わると、小春おばさんがぼそりと言いました。

「出て行ったアイツじゃなくて、本当の母さんが泣いてるよ。きっと。」
「ごめん・・・なさい。」
「ねえチカオ君。本当に綺麗になりたいだけ?ホモとかオカマとかじゃないの?ニューハーフになりたいとかってないの?」
「うん。、、違うと思うよ。」
嘘ではありませんでした。
それに子どもは、自分の姿を相対的に見るのは難しいものです。
自分はホモじゃないのか?そういう想いが自分の可能性の中になくはなかったですが、当時それらは、それ程形になるような強い思いではありませんでした。

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「そう・・・じゃあ、まだ救いようがあるわね。」
「小春おばさん、それが僕の趣味ってわけじゃないけど、女の人が着飾る気持ちはわかるし、そうすると楽しいし、chikaにはそれが変な事じゃないんだ。」
小春おばさんには、女装は告白できても、秘めた本心は言えません。
もちろん小春おばさんみたいな女性になってしまいたい、それくらい好きだなんてに変態みたいな本心は・・・絶対知られたくなかったのです。
いろいろ話した結果、『私がいても家の中でなら』やってもいいよって事になし崩しに話は落ち着きました。

 最初は小春おばさんも抵抗があったようでしたが、その内に化粧とかも小春おばさんがしてくれるようになりました。
今ではchikaは自分のメイクアップ技術に自信を持っていますが、その技術の中には小春おばさんから無意識に得たものも沢山あったかも知れません。
小春おばさんのファッションセンスは洗練されていましたが、そのメイク技術も同等だったのでしょう。

 土台がよく似ているので、小春おばさんは、男の子であるchikaのメイクにも戸惑うわけでもなく「なんか自分をもう一人見てるみたいで気味悪いなぁ。」と言いながら、メイク自体を結構楽しんでいたようです。
メイクをしたら髪が短いのは変だったので、家にあるウイッグを付ける事も認めてくれたし、その内に、それは他人のだからともっとよく似合うのを買ってくれさえしました。
その辺りは、家を出て行ったchikaの義母への対抗意識があったのでしょう。
もちろん、衣服は小春おばさんのものを借りる事が多くなりました。

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「へえ!!見違えちゃうね!!女になっちゃったわ!チカオ君、そのまま外出かけたら、絶対女としか思われないね。」
「へへへ、そうかなぁ?似合う?なんか嬉しくてしょうがない。」
もちろん、女装して外で遊んだ事は何度かあるなんて、絶対に言えません。
でも嬉しいのは本当でした。
そして小春おばさんが関わってくれた女装は、普段のものとは一段レベルが違ったのです。

「チカオ君・・・似合うも何も、私とおんなじ。ねえ、こうなったら眉毛とかも完全に変えちゃおうか?私がきっちりやってあげるから。」
最初は、渋っていた小春おばさんもこの頃には感覚が慣れてしまったのか、男の甥っ子を相手しているというよりも、自分の妹を相手にしているような気分になっていたのでしょう。
なんだかんだと小春おばさんに眉とかもいじりまくられて鏡を見た瞬間、chikaは本当に驚きました。

「chika・・・小春おばさんになっちゃった!!」
「うーん・・・やりすぎかなぁ。でも・・・おっぱいぺっちゃんこだね。」
「うう、それはどうにもならないよ。ねえ、一緒に外行ってみたいね?おばさんと一緒に歩いたらどうなるんだろ?」
「はぁ・・・チカオ君、近所にどう思われると思うの?」
「あ!・・・だめだな。」
普段、人気が少なく、近所づきあいもほとんどないこの家から影の薄そうな普通の女の子にしか見えない姿で一人で出て行くのは目立たなくても、魅力的な小春おばさんが二人いるような、凄くよく似たchikaたち二人が出入りしたら近所には目立って仕方がないだろうというのは、さすがにまだ知恵が回りきらないchikaにも判りました。

 そして、数日後、小春おばさんは、なんと発売されたばかりの今で言うヌーブラによく似たものを買ってきて、chikaに即席のおっぱいを作ってくれたのです。
自分で女装している時には、胸の膨らみは適当な誤魔化し方をしていたのですが、これは本格的でした。
ヌーブラをくっつけて、ブラをして隙間にパットを入れて・・・で、小春おばさんのブラウスを借りて。

「あははは!チカオ君・・・おっぱいできたよ!!ますます私と一緒ね!」
「ああすごい!ちゃんとすごくおっぱいらしく見えるよ!ねっ小春おばさん、ちょっと触ってみ?」
「やだあ・・・やっぱりこれ凄いね。でも・・・ふふふ・・・ちょっとおっぱいにしちゃ固いわ。私の本物と比べてみる?」
chikaはヌーブラで作った即席おっぱいを揉みながら、小春おばさんのおっぱいに手をおいて揉んでみました。
「確かに・・・固いなあ。」
「まあ、見た目は一緒ね。いいんじゃない?それで。」
小春おばさんは自分の水着も着せてくれました。
ビキニやワンピースの水着。
もうこの頃には、着せ替え人形みたいなものです。

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 で、とうとう、この二人の遊びはエスカレートし、色々な工夫をしてご近所にばれないように小春おばさんと一緒に女装して買い物とかに行く程になりました。
周りには小春おばさんとその妹がchikaの家に遊びに来ててという感じですね。
実際二人でデパートとかに行くと、店員が「双子さんですか?」と聞いてきました。
普段の女装でもばれない自信はありましたが、この時の世間の反応は、ばれる云々ではなく、とても綺麗な姉妹に出会ったという感じのものでした。
小春おばさんの服とchikaの服を買って体型が一緒だからお互いに着回しをするという楽しみ方もしました。
この時期は、女装がなんとかというよりも、小春おばさんとの生活自体がめちゃくちゃに楽しいものでした。

 そんなある日「チカオ君、ねえ、もう女装止めよう?じゃないとチカオ君、お嫁さんもらえなくなっちゃうよ。」と小春おばさんが突然言い出しました。
もちろん、子どものchikaからすれば突然ですが、小春おばさんにしてみれば自分なりに悩み抜いた上での事だったのでしょう。

 最初は止めるつもりでいたけれど、可愛い甥っ子の事だし、自分が付いてコントロールしてやれば問題ないし、可愛そうな境遇のこの子にも少しは楽しい思いをさせてやってもと始めた女装遊びがに、自分ものめり込んでいつの間にか危険領域に、、、きっと小春おばさんはそう考えたに違いありません。
chikaも大人になってからは、そういう想像も付くのですが、子どもの頃はそうは行きません。
今まで許してくれていたのに、何で?とそう思いました。

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「うーん。でも、趣味は趣味やから、これで何も悪いことしてへん。」
「ばか!そんな趣味、普通の人はドン引きするって。ねえ、普通の男の子に戻ろうよ。」
「chika、別に結婚なんかせんでもええもん。一生独身でもええ。これやめたくない。」
「・・・チカオ君。ばか!ほんとにバカやわ!ええ?今まではしょうがないから私も見逃してきたけど。もうあかん。」
「いやや!ずっと男でいるのはつまらへん。小春おばさんなら、この気持ち、わかってくれる筈や。」
「いい加減に目を覚まし!!あんた絶対、オンナにはなられへんねんで。・・・そう!・・・そしたら私がこうしたるぅーーー!!」と言ったとたんに小春おばさんはchikaに飛びついてきました。

 そのまま畳に押し倒されて、chikaはその時履いてたミニスカートをまくられました。
小春おばさんがchikaの上に乗った状態で、ショーツの上からオチンチンを握ってきました。
「小春おばさん!何するんや!やめてぇえや!」
「うるさい!大人しくして!絶対、自分が嫌言うほど男っやって事判らせたる!」
ショーツを引きずり下されて・・・おチンチンが丸出しになりました。
その時小春おばさんは、chikaのペニスがあまり成長してないのを見て愕然としたそうです。
小さいし、包茎のままのオチンチン。
「チカオ君!これがあんたが男だって証拠やろ!女わね、オチンチンなんてないんやからね!!」
そのまま、小春おばさんがオチンチンを握って扱きだしました。
今でいう、手コキを始めまたのです!

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「やめてーーー!chikaたちって。小春おばさん、chikaの親戚だろ!!チンチンが・・痛いって!」
このい頃には、男の人に吸われた事や触られた事も少なからずあったのに、これには本当に吃驚しました。
「うるさい!黙って!・・・ホラなんだかんだ言っても立ってきたよ。女の子が立つの?立たへんでしょ!」
「ぐぐぐーーー!な・・・何すんねん・・・ウグー・・・」
もう小春おばさんの鬼女みたな手コキテクニックには降参しました。
皮をかぶった亀頭部分を包むように指先でマッサージして来るんです。
小春おばさんは自分が普段、男性に使っているテクニックを本気で年若い甥っ子に使うつもりになっているようでした。
無理やり皮をむいて、chikaの亀頭を露出させました。
その上から、小春おばさんがツバを垂らして亀頭に塗って痛くないようにマッサージします。
そうやって勃起したのを扱き続けたのです。

 chikaの顔の前には小春おばさんのお尻がアップで映りました。
この時はジーパンでした。
chikaは、小春おばさんの問答無用の所行に、頭に来ていた部分もあってジーパンの上から小春おばさんの股間を強く揉みました。
その時は何となく、女の人はこんな場面で、ここを触ればびっくりして行為を止めるだろうと思ったんです。

「そんなことしても小春おばさんは許さへんからね。」
chikaの予想に反して小春おばさんは手コキを全開して来ました。
そして、ツバを何度も垂らしてオチンチンをマッサージしつづけるのです。
これなんかやばい!
そう思ったchikaは、今度は小春おばさんのお尻を叩きました!何度も!何度も!

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「痛いわねえ!もう!!」
小春おばさんがchikaの両手を掴むと、足で抑え込んで来ます。
普段、華奢に見えていましたが、そこは完全な成人女性です。
普段、女装をして通るような少年を制御する程度の体力はあります。
chikaは文字通り身動きできなくなってしまった。

「チカオ君のオチンチンは小さいね?勃起して10㎝ちょっとってとこかな?女装なんかしてるから成長しないんだわ、きっと。同じ年頃の男の達だったらもう半分オトコになってるよ。包茎だしね。匂いも凄いし・・・ちゃんと洗えてないんでしょ?それでも興奮して立ってる。やっぱりオトコの子なんだよ、どう自覚した?」
「小春おばさん・・・・・・ギブ!ギブ!」
「どう?まいった?観念した?改心した?」
「ううう!」
chikaはうめきました。
なんだか全身に電気走る感じでしびれて金縛りみたいになって動けなくなったんです。

 そして次に・・・、自分でも吃驚しました。
普段の快楽回路とは全然、違うルートから射精しんです。
「きゃあ!!発射してるぅぅ!」
小春おばさんの悲鳴とともに、chikaは人生初の女性からの手コキ射精で、勢いよく噴出しました。
「ウワッ!チカオ君!・・・すごい!・・・」
小春おばさんは驚きながらも、この発射にあわせて扱き続けました。
chikaは、その間ぐったりしたままです。
オチンチンだけが飼い主の手を離れて走り回っている感じです。
ビュッ!ビュッ!と何度も飛び出すのを感じました。

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「すごい!まだ止まらへん・・・チカオ君!すごいことになってるよ!」
「、、、はあ、はあ、chika、射精したんだ?」
「え?・・・まさかチカオ君射精するって知らないの?・・ほんとに?・・・オナニーくらいするでしょ?」
「、、、、。」
男性とはあっても、女性とこんな事になるのは始めてだとは、言えません。

「じゃあ・・・じゃあ、これが最初の射精なの?・・嘘でしょ?・・・」
「射精とか夢精とはしたことあるけど・・・女の人は、、この感覚がいかされるってやつなの?」
chikaはなんとでも相手に聞こえるような言い回しをしました。
射精の快楽は知っていましたし、それを人間の身体でどう伸ばしていくかも学習中でした。
ただしその相手は男性で、見立てとしては自分の身体は女性でした。

「あきれた・・・ほんとに?未挿入の童貞は判るとして、・・・そんなの聞いたことがないわ。」
「小春おばさん・・ごめん!!」
謝るような事ではないのですが、chikaは何だかはずかしくなってしまいました。
小春おばさんに、手コキでやられたことをです。
そして、「そんな自分」をみられたことが。
半べそ状態でした。
とても複雑怪奇な気分でした。
でもそれは自分自身が小春おばさんに告白すべき部分を誤魔化して来たから起こった結果なのです。
「ううん、わかったわよ・・・そっかぁ・・・初めてかぁ。だから、こんな大量に噴出したんだわね・・・女の人にやってもらうと。ねえ、気持ち良かったでしょ?出すとき。これが男の快感なのよ?わかった?」
複雑な気持ちでchikaは頷きました。
別にこんな「男の快感」の快感を教えて貰っても、自分の生き方に光が差し込むような気はしませんでした。
むしろなんだか重荷でした。
これからは、普通の男が感じる「男の快感」とやらを、装う必要もあるのかと、、。

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「私もチカオ君の事、知らなかったからごめんね。」
小春おばさんはchikaの身体から降りました。
下腹部に溜まった液体。
白い液体を見ながらボーッとしていました。
発射している間、小春おばさんは自分の手のひらで亀頭を覆って飛び散らないようにしてたと教えてくれました。
凄い量と凄い勢いで・・・しかも止まらなかったとて。
「まあ、しょうがないわね。初めてだったんだから。」
「小春おばさん・・・・。」
「ねえ、一緒にお風呂入ろう?洗ってあげるから。」
小春おばさんの声が普段の優しい声に戻っていました。
一緒に風呂に入って、小春おばさんがボディーソープを泡立ててchikaのオチンチンを覆って洗ってくれました。
chikaは風呂の椅子に座って、chikaの前にしゃがんで洗ってくれてる小春おばさんを見ていました。

「チカオ君さ、皮剥いておくのよ?そうしないと汚いし、大きく成長しないから。」
「小春おばさん・・・chikaって本物の男になれるのかな?ほんとに?こんなにチンチン小さいし。」
「なるのよ!これからなるの・・・チカオ君は男になるの。わかった?」
小春おばさんは綺麗にシャワーで流して、お互いにシャワーを交互にかけて体を温めてくれました。
バスタオルで体を拭いて小春おばさんが体にバスタオルを巻くとchikaの手を握りました。
「小春おばさんの部屋に行こうね?」
「う、うん。」

 何が起きるのか想像もできませんでした。
ただ、小春おばさんはもっとchikaと話したいのかなって思っていましたたから。
部屋に入って、小春おばさんはchikaをベッドに仰向けで寝るように言いました。
その隣に小春おばさんが横になりました。

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「チカオ君、今日は、本当に男になろうね。さっきの話聞いて小春おばさん考えたの。チカオ君は小春おばさんだけしか見てないんだってわかったの。ねえ、チカオ君。小春おばさんがこれからチカオ君のコレを鍛えてあげるからね?大きくなるから!それまで小春おばさんが面倒見てあげるから。大好きな小春おばさんとならいいでしょ?あ!あとね、ショーツとかのこと。家の中だけってことなら許してあげる。外に行くときはちゃんと履き替えるんだよ?約束だからね?」
「小春おばさん、ほんとに?ほんとにいいの?」
小春おばさんがにっこり微笑んでくれました。
chikaがいいのと?聞いたのには色々な理由があるのですが、小春おばさんは、もうこの時点では一つの思いこみに囚われているようでした。
『自分の元を去っていった母親をいう姿を求めて、可愛そうにこの子は、それを勘違いして、自分がその女性自身になってその穴を埋めようとしている。そして今度の憧れの女性は、この私。でも私は他の女達とは違う。この子を男にしてやってその穴を埋めてやるの』

「今日は小春おばさんにまかせて。今日でチカオ君は童貞とさよならだからね。じっとしててね。」
小春おばさんがchikaの上に乗ってきました。
顔が近づいてきてchikaは目をつぶりました。
唇に小春おばさんの唇が・・・キスしてくれました。
そして、小春おばさんはchikaの腰に巻いたバスタオルを外して、キスしながら優しくおチンチンを握ってくれました。
そのキスが終わって、小春おばさんがモゾモゾ動きました。
chikaは目を開けて小春おばさんを見ました。
小春おばさんが下から見上げて微笑むと、chikaのオチンチンにキスをしています。
そして・・・舌で亀頭を舐めまわしてから、根本まで咥えたのです。

「なんでこうなんだろう。なんであの小春おばさんが?」
びっくりしながら、chikaは小春おばさんのフェラチオを見続けていました。
30秒ぐらいだったと思います。
また、全身に電気みたいなしびれ感があって、一気に快感が走ったのです。
小春おばさんの口の中に2回目の射精してしまいました。

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「ムッ!ンンーーーーッ!ンンー!」
小春おばさんがうめきながらもchikaの発射する精液を口の中で受けてくれました。
それ見ただけで、なんとも言えない感情がchikaを貫きました。
<小春おばさんが!小春おばさんが!chikaのを!>って。
それには、どんなフェラとも違った意味があるような気がしたのです。
発射が終わってから小春おばさんが口を離して、ティッシュに口に溜めた精液を吐き出した。

「チカオ君、すごいわね。2度目でこれだけ出るんだから。今日は、一度全部出しちゃおうね?いままでずっと溜め続けてきたんだから。」
小春おばさんはchikaの上にもう一度被さった。
「チカオ君、良かったでしょ?気持ち良かった?」
「う、うん。電気みたいなのが全身に走るよ。」
「それが気持ちいいってことなの。男がイクってことなのよ。もっと気持ち良くなるから。」
「小春おばさん、chikaも男になっていいんだね!」
「わかってる。たくさん気持ちよくなりなさいね。小春おばさんがしてあげる。」
小春おばさんはchikaを抱きしめてくれた。
そして、もう一度オチンチンが勃起しました。
小春おばさんが起き上がってchikaの下半身の上に座って、勃起したオチンチンを上向きに倒しました。
そして、小春おばさんのオマ○コをサオの部分にあわせて擦ってきのです。
小春おばさんはこれは「素股」となのだと教えてくれました。
小春おばさんも気持ちいいって言っていました。
見ているとchikaのサオが何かで濡れてきています。
これには驚きました。
当時のchikaにはこういう体験がまったくありませんでした。

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「小春おばさん、何か濡れてきてる。」
「うん、小春おばさんちゃんのジュースよ。」
「ジュース?」
「うん。女はね気持ちいいとアソコが濡れるの。濡れないと男のコレを中に入れることができないの。」
「普段は乾いてるってこと?」
「そうよ。ほら見てみなさい。」
小春おばさんは腰を浮かして這って、chikaの目の前に股間を持ってきて見せてくれました。
開いて・・・中が濡れていました。
女の人が濡れるって意味がわかりました。
「どう?」
「小春おばさん・・・初めて見た。こうなってるんだ・・・オマ○コって。」
「うん。さっ。いよいよ童貞卒業よ?覚悟はできてる?」
「うん大丈夫。小春おばさん。」
こっくり頷くと小春おばさんはもう一度chikaの股間の上に移動して、勃起したオチンチンを掴んで小春おばさんの股間にくっつけたのです。
「チカオ君、入れちゃうよ?あ、あのさ、中に発射はだめよ。電気走ったら教えてね?絶対に中はダメ。小春おばさんが妊娠したら大変でしょ?」
「わかった。絶対出そうなときは言うから。」
「いい子ね?じゃあご褒美ね。」
そのまま、小春おばさんが腰を下にゆっくり降ろしてきて、亀頭が消えた。
瞬間温かいものに包まれた感触、ヌメヌメした感触を感じた。
今まで、知っているものの中で似ているようなものがあったような気もしたけど、これはこれでしかあり得ませんでした。

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「まだよ。全部入れるからね。」
「う、うん。」
  そして、10㎝少々のchikaのオチンチンは全部小春おばさんの中に納まったのです。
「チカオ君、全部入っちゃったね・・・どう?」
「温かい・・・狭い・・・小春おばさん、動いてる。中が・・・」
「そうよ。これが女の体の中よ。男にしか味わえないのよ。女は入れられちゃうんだから。」
「え?痛いの?もしかして。」
自分の場合は痛いと思いました。
ほんの時たまそうでなくなる時もあったけど、まだまだ自分は「痛い」。

「ううん、痛くないわよ。まあ、初めての時は小春おばさんも痛くて泣いちゃったけどね。」
「初めて?あ!処女なんだね!小春おばさん・・・いつ?」
「ん?ヒミツ・・・そういうのチカオ君にも言えないわ。さて、じゃあチカオ君の3回目頑張ってみようか?」
小春おばさんがゆっくり腰を動かしました。
オチンチン全体で小春おばさんの中を感じました。
<オマ○コの中って・・・こんな感じ・・気持ちいい!!>
そう感じながら小春おばさんを下から見つめました。
たった10数秒です!

「小春おばさん!来たよ!電気来た!」
小春おばさんは腰をあげて、オチンチンを抜くとchikaのお腹にオチンチンをぴったりくっつけてスマタをしてくれました。
普段から自分もそれに近いことを相手に施すからなのか、何故かスマタには心理的な抵抗感が全然なく、chikaは普段通りの射精をしました。
そしてへその下に噴き出す精液を見つめて快感に浸ったのです。
小春おばさんは全部で終わるのを確認すると、オチンチンの根本をギュッとつまんでティッシュで亀頭周辺を拭きました。
つまんでるためにchikaのオチンチンは勃起状態のままでした。
そして、再びそれを小春おばさんのオマ○コの中へ奥深く入れたのです。

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「小春おばさん・・・気持ち良かった!!まだいいの?」
「うん。気持ち良かったね?全部出そうね?」
小春おばさんはchikaの下腹部をティッシュで拭きながら、腰を動かし続けました。
3度目が終わって、chikaはまだ小春おばさんの中に入ってる自分のオチンチンが小さくしぼんでるのがわかりました。

「小春おばさん、ごめん小さく・・・」
「わかってる。大丈夫、大丈夫よ。また大きくなるから。」
「小春おばさん、次で終わりにして。」
「どうして?もしかして玉が痛いのかな?」
「ううん。違うけど、小春おばさん疲れちゃうでしょ?」
「馬鹿ね、子どものくせに、気にしなくていいから。小春おばさんに今日はまかせてね。」
そして4度目、5度目とchikaのお腹の上に発射しました。
4度目は半透明になっていました。
5度目はもっと精液が薄くなっていました。
それを見て小春おばさんが「全部出たね?チカオ君の。これ以上はやめようね。」と宣言しました。

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「小春おばさん、ありがとう!!男の快感がわかったよ!」
chikaは、そういうしかありませんでした。
「素直でよろしい。あははは。さあ、今日はこれで終わり。シャワー行こうね?」
小春おばさんと一緒にお風呂入って、小春おばさんの部屋にもう一度連れて行かれた時、小春おばさんが「はい!これね」って何かをchikaに手渡してくれました。
手を開いたら、ピンクのショーツでした。
chikaは、何故か猛烈な罪悪感を感じながら、小春おばさんの前でそのショーツ履いて、小春おばさんは黒のブラ、ショーツセットを身に付け始めました。
結局、chikaは小春おばさんの期待にはまったく添わない生き方をして来たのだけれど、「男らしいチカオ君」を望んだ小春おばさんは、chikaのその後の状況を知ることもなく遠方の地でこの世をさる事になったのです。












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らん姉ちゃんのポロリ(=おちんちん)を見ると、無性にしゃぶりたくなる。弟&親友&宅配のお兄ちゃんvs1度はなめたくなるおチンポ。巨乳のおっぱいを揉み解しながらポロリをしゃぶりたい。優しく受け入れてくれる彼女にドキドキです。








































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勃起が卑猥で美しいスレンダーニューハーフ『早川すみれ』デビュー!優しく、包み込んでくれて、透明感溢れる彼女の仕草、笑顔にときめくこと間違いないです。そんな彼女のおちんぽの硬さは良し!大きさは16cm。是非ご覧ください。
























































































































































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(2018/01/27(土) 07:09)

 初めてのラバー、初めての韓国式アカスリ?
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 その男性従業員のお兄ちゃんは、いきなりチカのタオルを剥ぎ取って、チカのお尻を擦り始めた。
 チカはラバーパンティが下がらないように指で押さえたけど、お兄ちゃんは遠慮なく尻タブを擦って、それでなんと、割れ目に手をかけると、ぐいぃぃぃって広げながらラバーパンティを下げ始めた。
 チカの「前」は、ギンギンになったチンポでラバーパンティが止まった感じ。
 ・・チカは、恥ずかしいやら何やらで、もうたまんない状態。
 それに普段は自分では見れないお尻の穴まで無惨に露出してるんだから。
 しかもそのお兄ちゃん、お尻の割れ目の中まで擦る!
 ギンギンに勃起したチンポが腹の下で弾けそうになった。
 それから更に、チカの両足をちょっと開かせて内腿まで擦り始めた。
 お尻穴から金玉の裏側まで見えてる。
 最後には金玉の裏側まで擦り始めた。
 でもさすがにチンポは触らない。

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 もう一度お尻の割れ目の中を擦られ、チカはチンポをベッドに押さえて擦る感じの体勢になった。
 ラバーパンティを穿いたままで手淫扱いたりしたことがなかったチカ(この頃は)は、ラバーパンティのゴムの感触と先走りの半端ない量と、チ ンポを鷲掴みにされる感覚で逝きそうになり、お兄ちゃんに「ギブギブ」と言ったんだけど、、、、とうとう、はふぅって、射精してしまった。
 『上を向いてください』っていうお兄ちゃんの声がしたけど、その頃は普段男友達とセックスを5回もしてもギンギンのチンポ、射精しちゃってもチンポは真上向で超勃起状態だった。
 恥ずかしくて見せられない。
 もじもじしているとおお兄ちゃんが軽くチカの尻を叩く。
 早くしろっていう意味みたい。
 だからチカも覚悟を決めて仰向けに寝たよ。
 上から見ると精液まみれのギンギンのチンポがビクビク震えてた。
 お兄ちゃんはチカからラバーパンティをベロリと脱がすと湯をかけて精液を流した。
 「えーっ?こんなのが当たり前なの?」って感じ。
 胸を擦り始めて、乳首に手が当たって、冗談じゃなくてチカはまた射精しそうになる。
 本場の垢すり?(それともここだけ?)って、容赦なく擦るんだね、全身を。
 まさかまさかだけど、腹筋も一つ一つ擦る。
 お兄ちゃんの手が下腹部へ下りていって、陰毛の辺りも擦ってから、今度は片手でギンギンのチンポを持ち上げて、根元とか金玉の周りを擦る擦る。
 今度も、さすがに竿は擦らなかったけど。
 これって拷問に近い、、、と思った。

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 全てが終わってロッカールームに行く間に、一緒に垢すりへ来ていた民夫と合流。
 ここを紹介してくれた民夫は、全てが想定内みたいな顔してニヤニヤ笑ってた。
 第一、こんな所に来るのに「あのゴムパンツ履いていったら」なんて、そそのかしていた時点でおかしいのだ。
 勿論、オモシロ半分でそれに乗ったチカもバカだったけど、まあ・・気持ちは良かったけど。
 チカは変な所で負けず嫌いだから、射精しちゃったことは黙ってて、簡単にラバーパンティを流水で押し洗いをしてタオルで挟んで水気を取りながら、何もなかったようにお互いの男友達の事とかの色々な話をした。
 そうして帰る頃には、自称「変態スキモノ」の民夫のチンポ(太さも長さもチカよりは短いかな)は、だら~んとなっていた。
 チカの方は、初めてのホモあかすり体験が強烈すぎたのかチンポをギンギンに勃起させたままジャージを着た。

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 でもホテルに帰る途中にコンビニに寄ったりしてホテルに着いた頃には、さすがにチカのチンポもだら~んとなっていた。 
 ホテルは幸か不幸かシングルしか予約できていなくて、部屋に戻れば自分の好きに出来る。
 チカは部屋に帰って、あの時の事を思い出して思いっきりオナニーしようと思ったけど、民夫は自分の部屋に帰らないで居座り、いつの間にか、チカが履いてきたラバーパンティの話になった。
 『チカオ、ラバーパンツ穿いたの見せてよ!』
 チカは服を着ている彼に、民夫もプールで着てた水着を穿くんならいいよと(キャップとゴーグルも付けて)言ってやった。
 アカスリに行く前、午前中は二人でプールで遊んでいたけど、民夫のその姿はリゾートな娯楽プールには似合わない本格的なもので、それは民夫が密かに隠しているフェチに関係があることは薄々判っていた。
 (民夫は隠しているけど、自分の身体を締め付けるモノがとにかく好きなのだと思う。)
 それにその条件が、ラバーパンティを穿かない良い言い訳になると思ったんだけど、民夫はあっさり真っ裸になりショートボックスになったんだ。

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 ラバーパンティなんて変態なモノを民夫の前で穿きたくないチカは焦った。
 まさか民夫がキャップとゴーグルを付けて水着を穿くとは、、。
 真っ裸で見られるのは慣れているんだけど、こうやって妙な下着を着けてホテルの部屋の狭い空間で見られるのに抵抗がある。
 ラバーパンティを穿きたくないチカは「誰がボックスって言った?これを穿いてよ。第一、これお勧めしたの民夫だろ」と彼に予備のラバーパンティを投げつけた。
 今回の遊びで、ラバーパンティを履いたらどう?チカオならきっと似合うよって持ちかけてきたのは民夫だったから、民夫がこういうものに興味があるのを知っていたけど、それなら既に自分で身につけてる筈、、それをしないでいるのは、何かを躊躇っているんだろうって事は元から判っていた。

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 民夫の、ゴーグルとかスイムキャップへの異様な執着を見てると、その種類のボンデージが好きなのがすぐに判るんだけれど、本人はそれを認めたくないのだろう。ゲイであることはそんなに厳しく隠さないのに不思議な恥の感覚だと思った。
 民夫は無言で考えていたが、チカのラバーパンティ姿とチンポがを見られるのならとキャップとゴーグルを付けて真っ裸になった。
 でもそういうチカだって女性下着には全然抵抗がないのにラバーパンティには恥ずかしさを感じるんだから同じようなものなのか、、。
 民夫はベッドに座り、チカが鏡越しに彼を見るとチカの日焼け跡を真剣に見ていた。
 指で日焼け跡を触ってきた。
 『チカオのお尻、小さそうだけどムッチリしてプリお尻だね』
 チカのチンポはお尻を触られ先走りが溢れて勃起しそうになった。
 チカは焦って民夫に体を向けるとチンポを見せた。
 チカのチンポは彼に鷲掴みにされ、その重さを確かめるように上下に振られている。
 そしてチカのチンポを触りながら民夫も勃起している。
 チンポを手から離させて、チカも民夫の横にベッドに並んで座った。
「じゃあ(ラバーパンティを)穿いてみようね」

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 民夫は頷くと、部屋を暗くしてくれと言った。
 窓明かりでシルエットが見えるが、サイドテーブルのライトは付けたままにしてベッドに並んで座った。
 民夫はボックスを脱ぎ捨てるとベッドに置いた。
 「じゃあ(ラバーパンティに)右足左足を入れてから持ち上げるんだよ」
 民夫はラバーパンティに足を通し、立ち上がりチカの真似をして、身体をくねらせて穿いた。
 「民夫、まだチンチンは真上でも良いんだ」
 ライトで少し見えてるが、チカたちは向かい合って立っていた。
 チカは彼の右手を導きチカのラバーパンティと真上のチンポを触らせて確認させた。
 「じゃあラバーパンティが尻タブを包むように下げる」
 彼の手を導きチカの尻タブを触らせて確認させて、民夫のチェックをした。
 フロントは上げすぎず下げすぎずバックに合わせたラインで、チンポは真上で収まらない場合は、左利きなら左に右利きなら右に。
 その方が自然で収まりが良いと民夫に話しかけて、彼の手を導きチカのチンポ(亀頭)を触らせ、指でカリのラインを触らせて確認させた。
 もちろんクッキリとカリが浮き出るかどうかを見たかったから。

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 民夫はチカの手を導き確認させて、チカたちは向かい合って笑いあった。
『チカオ、尻タブを包むようにラバーパンティを下げるって、全然上がって無いし』
 民夫はチカのお尻に手を回すと、お尻のお尻の割れ目に手をかけるとぐいぃぃぃと上げようとするが上がらない。
 チカは垢すりで下げられたのを思い出し、民夫がラバーパンティを下げると錯覚し、薄明かりの中チカは民夫に抱きついてしまっていた。
 チカのチンポは左に、民夫のチンポは右にラバーパンティに収めていたが、チカのチンポが民夫のチンポに当たっている。
 ラバーパンティ越しだが、民夫の熱いの感じる。
 しばらくチカは民夫に抱きついて、チカたちはチンポが硬くなったのを感じ、腰を民夫から離そうとすると『チカオ、このままでいたい』と反応が返って来る。
 民夫はチカの背中と腰に手を回して、離れようとしていたチンポを密着させた。
 無言のまま、民夫の唇がチカの唇に軽く何度もあわされる。
 民夫の舌がチカの唇を開かせチカたちは舌を絡み合わせた。
 チカは、この余りに熱すぎる密室の空気を変えようと、色々と言ったと思うけれど頭が真っ白で覚えていない。
 ベッドに並んで民夫はチカのチンポを鷲掴みにしたりチカのお尻にチンポを密着させて腰を振ったりふざけてくる。
 チカに腰を引っ付けてきたり尻タブを触ってきたり腰に手を回してきたり、、。
 まるでウブな恋人同士のじゃれ合いだった。
 ちょっと休憩になり、チカはベッドに横になった。

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 午前中の水泳の疲れか(数分間か?)いつの間にか真っ裸で民夫とガッツリ恋人繋ぎして、チカは寝ていた。
 そしてラバーパンティのキツさで目が覚めた。
 チンポにダイレクトにラバーパンティのツルツル感を感じる。
『チカオ、目が覚めた?』
 チカは立ち上がると鏡を見た。
 背後から民夫が近づいてきて腰を引っ付け、見つめあう、片手は恋人繋ぎして、何度か顔を倒しつつ軽く唇にキス。
 次に民夫はチカの乳首辺りに手をかけチカの乳首を攻める。
 チカは自然に民夫の腰に手を回している。
 感じ過ぎてチカは体をくねらせて悶えまくり、民夫は気分が乗り段々と本能的な行動を始める。
 しつこく乳首を触ってきたり、口に舌を入れて絡めてきたり、その口でチカの乳首を攻める。
 感じ過ぎてチカは体をくねらせて悶えまくり立ってられなくなってベッドに座った。
 とうとう民夫は、チカのチンポをラバーパンティの横から引きずり出すとフェラを始めた。
 チカたちはベッドに横になると、69の体勢へ。

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 尻タブを包むように手を動かしていたと思うと、民夫の指が、チカのお尻のラバーパンティの割れ目から指を入れて、お尻の穴を広げている。
「ゴムの匂いが残ってるよ。いやらしい匂いだ。」
 チカのチンポを握っている恥ずかしいし感じ過ぎて悶えまくりで、もう何も考えられない。
「あっ、はふっもうダメイッチャう」
『民夫、チカもイッチャうよ』
 チカたちはお互いの口に射精しちゃった。
 民夫はチカの顔の横にティッシュを広げてくれて、チカは民夫の精液を出して、民夫はチカのを出した。
 チカたちのチンポはラバーパンティからギンギンのまま飛び出している。
 ラバーパンティにそれを収めると民夫はチカのラバーパンティにローションをかけ、腰を引っ付けてチンポ同士を擦りあわせるように腰を振ったりしてくる。
「民夫、めちゃめちゃ感じちゃう。ラバーパンティを擦りあわせるって。あっ、はふっもうダメイッチャう」
 ラバー越しという初めての経験でチカは我慢できなくなって、射精しちゃった。
 民夫はチカの射精したラバーパンティの横からチンポを入れると、チカの精液まみれのチンポに民夫のチンポを密着させて腰を振ったりしてくる。

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 そしてとうとう民夫もチカのラバーパンティの中に射精しちゃった。
 ラバーパンティから染みだした精液をティッシュで軽く拭くと、民夫に言われるままに、チカは足を広げて太ももを両手で持って、民夫がチカのお尻の割れ目にローションをかけ、チンポにもかけるとお尻穴に、グッグッと民夫のチンポが挿入してきた。
 若いから凄い回復力。
 始めはゆっくり徐々に激しい腰づかいになり、キスをしたり、時々チカの乳首を攻めて体を触られ、チカは感じ過ぎて、体をくねらせて悶えまくるしなかない。
 民夫のチンポは小さいクセに癖があって、チカのお尻穴に挿入してきた時は、異物が入ったとしか思えないし、チンポはカリが張っているから抜くときは引っかかるし、、。
「民夫、バカ抜け。動くなバカ」って、感じ。
 でも何回も動いていると、気持ち良くなってきちゃって、頭が真っ白になって、本当に不思議な味わいのチンポだった。
「はふっ、はふっ、はふっ。。。あっ、あっ、あ~ん、あ~ん。あっ、あっダメ抜いて」
 チカは、この時まで男や女友達とのセックスでもラバーパンティ穿いたままのプレイと言うのはしたことがなかった。
 民夫も多分、その筈だった。
 でも、このラバーパンティに凄く興奮してるのが、激しすぎる腰の振り様でよく判った。
 民夫に言われて、チカは民夫の首に手を回すと、ハグする体勢で民夫が立ち上がり、チカの腰に手を回し民夫が腰を振ると、お尻タブと当たっている感じで、パン、パン、パンと、、。
 その音が部屋に響いた。
「民夫、何か可笑しい。これ、気持ちいいけど、変なトコロテンだよ。」

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『チカオ、一緒にイコう』
 チカは頷くと、民夫はチカのお尻穴に射精し、同時にチカはラバーパンティの中に射精した。
 民夫はチカのお尻穴からチンポを抜くと、ベッドに横に並んで座った。
 少し落ちついたチカたちは、バスタブに湯を入れながら鏡を見るとラバーパンティから精液が染みだし一部分が乾いていた。
 他も乾かないのはチカたちの体がローションで光っていたからだ。
 チカはラバーパンティを脱いだ。
 精液まみれのチンポに湯をかけようとすると、民夫の手が止めた。
『チカオ、チカオ』
 民夫はラバーパンティを少し下げると自分の尻タブをチカに見せつけるようにしてきた。
「民夫も犯してほしいの?口に出しておねだりしないとわからないよ」
 笑いながらチカは民夫に言った。
『チカオのギンギンのチンポで、僕のゴム尻を犯してください』
 チカは民夫を四つん這いにし、お尻を突きださせると、民夫のラバーパンティのお尻の割れ目に指を入れそれを少し下げる。

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 チカは自分が脱いだラバーパンティの精液を民夫に塗りたくり、マンコを広げるように指を入れて、もう一度精液を塗りたくってやった。
 その余りはチカのチンポにも塗った。
「民夫、入れるよ」
 民夫が頷いたので、チカはチンポをお尻穴に当てると、グッグッと一気に奥まで入れた。
 奥に当たっている?
 竿は入りきらないけど、民夫が落ちつくのを確かめると、民夫の手を導き接続部とチカの竿を確認させて、始めはゆっくり徐々に激しい腰づかいに移行した。
 民夫から一度チンポを抜くと、民夫にチンポをフェラさせ、今度は正常位でチンポを入れて、激しい腰づかいで新ためて攻めた。
 キスをしたり、時々民夫の乳首や体を触りチカの指が民夫の体を忘れないように、民夫がチカのチンポを忘れないように念入りに犯してあげた。
 民夫はチカのギンギンのチンポを感じ過ぎて、ラバーパンティを着けた体をくねらせていた。




h_068mxbd00188pl.jpg変態マゾヒスト ボンテージ嬢 イラマチオ調教 吉沢明歩

華麗にボンテージ衣装を着こなしたあっきーがドM嬢に扮しイラマチオでの調教を受けていく。手加減一切なしの凶悪イラマチオ地獄。食道を逆流する体液、止まらない嗚咽・涙。喉奥を塞がれ、失神寸前の悦びに快楽を見出すあっきーの美しい痴態。



















cma00031pl.jpg罪の肌ざわり 欲望のボンデージドール・ベスト


女の体をピッチリと覆い、肉体パーツのボリュームを視姦してから手触りを楽しみ、拘束してから喘ぎを耳で楽しみそして弄虐する…汗と精気と淫汁を閉じ込めて発情牝の蒸れた肉体を味わい尽くす!!





















104shed00046pl.jpgニューハーフ アスリート 君島可憐&矢口リナ

ピチピチの競泳水着でハメまくるのはGカップの巨乳シーメールリナちゃんと、露出好きで学生時代から野外でヤッていたという可憐ちゃん。今回は、最初から悪戯企画でスタート。車の中から、可憐ちゃんとリナちゃんが通行人に道を聞くと言うもの。もちろん普通に聞くはずもなくペニクリを放り出しシコシコしちゃってます…。4P乱交ファックから逆アナルファック、そしてペニクリからの大量ザーメン発射!




































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(2015/06/27(土) 08:45)

 さよなら夏の日 後
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 お兄さんが、チカオの誕生日に自分の家に招待してくれた。
 つまり、お泊りコース!!!
 お兄さんの家ったらこりゃまたでかい!(チカオんちの倍ありそうってかあるわ、、、)
 しかも成り行きで、一家団欒におじゃましちゃった。
 その時、お兄さんの弟(年子の高1)もいたんだけどこれがまた「お兄さん」!!!
 その夜は、、、楽しかった!
 ご馳走食べた後、お兄さんと弟、チカオの3人でお兄さんの部屋で話の流れから裏ビデオ(もちノンケ用)を見る事になった。3人はギャー   ギャーいいながら見てた。
 チンチン立っちゃっただの何だのいいながら、その時は終わって、弟君の方は自分の部屋に帰っていった。
 そしたら「こっち来てみ」ってお兄さんがベランダの方に誘う。
 「?」って思いながらチカオはお兄さんの後をついて行った。
 結構広いベランダが2つ隣(弟の部屋)まで続いていた。
 お兄さんとチカオは足音を忍ばして弟君の部屋まで行った。
 窓はカーテンが閉めてあったけど、隙間があって、そこから中の様子がよく見える。
 お兄さんが(見てみ)って感じに合図を出した。

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 チカオはそっと近づいて、隙間から中を見た。
 ベッドの枕側が手前に見えた。
 そんで、弟君が腹ばいになって、エロ本を見ている。
 さっきまで穿いていた半パンは脱いで、ボクサーブリーフ1枚になっていた。
 もしかして!お兄さんの顔を見ると、もっと見てろって。
 仕方なくまた見ていたら、弟君が、エロ本を見ながら体を横に向けた。
 腰を浮かしながらパンツをずらしちゃった。
 勃起してるチンチンが現れた。
 兄弟そろってでかチン!そしてチンチンを握って、ゆっくり右手を動かし出した。
 きゃ~~~他人のオナニー見てる~~~!!!
 弟君、本をパタッて枕の横に置いて完全にあお向けになった。
 少し手の動きが速くなった。
 高校でサッカーをやってるとかで、いい体をしてた。すっげーエロい!
 全裸で少し足を広げている。
 時々頭を浮かせて、自分のチンチン見たり、エロ本見たりしていた。
 頭を枕の上に乗せて、上を向いて少し仰け反った。
 目を閉じて発射を我慢してるみたいだった。(そんな顔もお兄さんにそっくり)
 手の動きが速くなった。
 弟君が頭を上げてチンチンの方を見た。

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 その瞬間、チンチンから、白い液体が勢いよく出た。
 弧を描いて首ぐらいまでは飛んだ。
 後は胸とかおなかとか、とにかくいっぱい出た。
 しばらく、ゆっくり手を動かして止まった。あお向けに、放心状態?
 ベッドの下にあるティッシュを取って、精液を拭いてる。
 ちょっと拭いてはくず入れに入れる。(チカオは丸くボールみたくする)
 お兄さんが部屋に戻るように合図した。
 いや~いいもの見られて良かった!
 部屋にもどったらお兄さんが「チカオのオナニー見たい」って。
 チカオは「はずい!」って言ったんだけど、後でお兄さんのオナニーも見せてくれるってことで、納得した。
 チカオとお兄さんはベッドに座った。
 お兄さんが見てる中、トランクスの上からチンチンを掴んだ。
 弟君のオナニーを見てる時からずっと立ちっぱなし。
 お兄さんを見るとそっとキスしてきた。
 たまんない。
 チカオはパンツを脱いで、そのまま後ろに倒れた。
 もういきそうだったけど我慢した。
 そしたら「やっぱ欲しい!」ってお兄さん、パクッてチカオのチンチン咥えちゃった。
 チカオ、あっけなくいっちゃった。

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 全部お兄さんの口の中に。
 お兄さんがチカオの体を起こしてくれた。
 自分の口を指差している。チカオが見ると、口を開いて中を見せた。
 大量のチカオの精液がまだお兄さんの口の中にあった。
 口を閉めて、上を向くと「ゴクッ」ってのどチンコが動いた。
 あ~んってまた口を開いたらもう無かった。また飲んじゃった。
 その後、今度はお兄さんのオナニーが始まった。
 そんでチカオもお兄さんのが欲しかったから、「いきそう」って行った時、チンチン咥えた。
 すぐドピュッってチカオののどチンコを直撃!(まじだって!むせて鼻から出るのかとおもった。
 勢いよくチカオの口の中に出てくるのが分かった。
 やっぱ溢れそうで、何回かゴクッってやったけど、もう終わりかなって頃、口の中に溜めた。
 なんか、甘いようなにがいような、複雑な味。
 あ~んってチカオも見せた。で、飲み込まずにお兄さんの手の平に出してやった。
 チカオの唾液とお兄さんの精液が混ざってた。
 そんですぐチカオがまたそれを舐めてきれいにした。
 その後はしばらく二人とも全裸でベッドでいちゃついた。
 二人ともあと1発ずつ出して、寝た。

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 翌日、誕生日のプレゼント買ってやるってお兄さんが言ったから、一緒に買いに行った。
 お揃いのネックレス買った。
 今からどうすんの?あ、、、、だから、、、耳弱いんだっつの、、、
 ん、、、、、、、、、、チャック開けて、、、、パンツの前から手入れて、、、、、
 握られてた、、、、、やばいって、、、、、
 チカオはさっきからイッた瞬間の気持ちよさがずっと続いて、意識も朦朧としてきた頃だった。
 お兄さんはキスを止め、首筋、乳首、お腹と下っていき、なんとチカオの精子とローションでベトベトになっているチカオのを銜えてきた…。
 根元から先まで口を思い切り窄めて、口でシゴいている。
 右手で玉をゆっくり揉み、快感は最高潮を遥かに超え、
 チカオの足はずっと痙攣しっぱなしで、喘ぎっぱなしだ…。
 「○○、汚いよ!! 駄目、そんな…」
 「気持ちいいだろぉ?」
 ジュポジュポクチュチュチュ…。
「はははぁああん、はぁ、はぁああ」
 最初にイッた時から、もう10分は過ぎているのに、チカオのはまだイッてくれない…。
 その10分は、本当に甘い苦痛だ…。
 喉も喘ぎすぎて痛いし、腕も痙攣しているけど、
 力を入れてないと失神してしまいそうだから、ずっと枕を両手で抱きしめていた。
 ジュポジュポ…お兄さんの方を見ると、チカオと目が合ってしまった。

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 そしてお兄さんはニッコリして、チカオの特に感じる先を集中的に舐めてきた。
 先は精子とローションとお兄さんの唾液でもう溶けている。
 そこを舐めるお兄さんの口もスゴいことになっている。
 右手はいつのまにか根元をシゴいている。
 お兄さんがチカオの先を集中的に攻めて、30秒くらいした時、瞬間快感が途切れた。
 そしてその後すぐ、今まで感じた快感の2倍くらいの快感が襲ってきた。
 ダムでせき止めた水が、一気に開放されたような感覚。
 その快感は、イク時の快感の何倍とか表現できるものじゃなかった。
 でも、その快感をあえてわかりやすくいえば、体中の性感帯が、チカオのアソコに集まって、体中の性感帯を攻められているといえばいいのかな?
 開放までもうすぐ。

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「ぁぁわああ~。○○、イク、イク、イク、ァァアアアアハアア…」
 お兄さんの口の動きも速くなる。
「駄目!! 放して放して!! イッちゃうイッちゃうイク、イクぅ~。
 アアギャァアアハァあああああああああぁ!!!!」
 叫び声とも言えるような声を上げて、
 チカオはお兄さんの口の中に、2回目だというのに大量の精子を出してしまい、お兄さんは全てそれを受け止めてくれ、イッてビクビクしているチカオのアソコを軽くシゴきながら上に移動し、ベトベトになった自分の口をテッシュで拭いた後、2人ともかなり汚れてしまったから、シャワーをして、一息ついた。
そして、お兄さんがチカオの元に歩んできた。
 次はお兄さんの番だった。
「チカオって、バックは経験ない?」
「うん…」
「できるだけ優しくするから入れたい…駄目?」
「いいよ」

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 チカオの体をあんなににしたお兄さんを拒むことができる男がいるなら、見てみたい。
 そして、その男を褒めてあげたい。
 お兄さんは、なんとチカオをお姫様抱っこしてベッドに歩いていった。
 ベッドに行くと、お兄さんは徐ろにチカオの下着を剥ぎ取った。
 そして、お兄さんも素早く下着を脱いだ。
 イキリ起ったお兄さんのチンコは、もうビンビンだった。
 それをチカオは咥えたくて、急いでお兄さんのにしゃぶりついたけど、すぐ押し倒された。
「もう入れたくて、入れたくて、しょうがないんだ」
 そう言うと、ローションを取り出し、チカオのア○ルに塗り、自分のにも塗ると、いきなりチカオの中に入ってきた。
 さっき充分に攻められたチカオのアナルは、咥え込むように、すんなりとお兄さんを受け入れた…。
 ズブズブブブ…。
「あ~、やっとほんまにチカオを俺のものにできた…」
 そう言うと、ゆっくり腰を動かしだした。
 普段なら痛みが先にくるけど、もう体は快感しか感じなかった。

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「アアアン~最高!! 最高に気持ちイイよ」
 チカオがそう言うと、
「俺も最高だよ~」そう言って、お兄さんは腰を動かしている。
 お兄さんは腰を動かしながら、チカオの乳首を人差し指で捏ねている…。
 チカオはその快感に溺れていると、お兄さんはバックを要求してきたバックの体勢になると、腰の動きはもっと激しくなった。
 パンパンパンとお兄さんの腰とチカオの尻の当たる音がする。
 そのうち、お兄さんがチカオとお兄さんの体の間にローションを垂らすと、音がもっといやらしくなった。
 ブュチュブッブッと音が出る。
 その音に、恥ずかしいけど感じしまい、チカオも喘いでしまう。
 あまりに激しく突っ込まれてしまったので、途中でお兄さんのチンコが外れてしまうと、早くお兄さんのを欲しがるかのように、チカオのア○ルに入った空気が抜けて、「ブュ…ブ」と、空気が抜ける音がする。
「あれぇ、チカオのここ、すごくいやらしくなってるよ」
「うん、チカオ、本当はすごくイヤラシイカも…」
「そうだな!! お前はイヤラしい奴だよ…」
 その後、何度も体位を変えられ、突っ込まれ続けた。
 お兄さんはいろいろな体位でチカオを突いてきた。その度に甘い痛みがチカオを襲った。

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「ああ~ん…あっ…はっああん」
「うう~」ハァハァとお兄さんの息遣いも荒くなる。
 お兄さんはチカオをゆっくり抱きかかえ、チカオが上になった。
 そして、下からこれでもかというほど腰を突き上げた。
 今までにない程の速い腰の動きに、チカオはヘロヘロになった。
 そして、お兄さんも上体を起こし、チカオの口を奪う。お互い息遣いも荒いキスだった。
 体力も限界だっただろうに、
 お兄さんは「男」をみせる為、チカオを抱き抱え、「駅弁?」の体位もとってくれた。
 チカオの体重がチカオのア○ルに集中し、そこをお兄さんは突きまくった。
 この時は正直痛かったけど、そこまでして「男」をみせてくれるお兄さんが愛しく思えた。
 お兄さんのお腹に目をやると、力が入っているのか、腹筋が見事に見えていた。
 お兄さんもそろそろ限界だったのか、「そろそろイッていい?」と聞いたので、チカオは「うん。たくさん出してね」と言った。
 お兄さんはチカオをベッドに戻し、最初の正常位の体位に戻り、またチカオを突いてきた…。
 お兄さんはさっきチカオはもう2回もイッてるのに、まるで一緒にイこうと言ってるように、チカオのもシゴいて来た。
 ベッドの隣はところどころ鏡になっていて、それを見ると、チカオ達はなんてイヤらしいことをしてるんだろう…まるで野獣のようなセックスだ。
お兄さんの腰の動きももっともっと速くなった。

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 チカオも後ろと前の快感で、もう死んでしまいそうだった。手足は痙攣し麻痺寸前だった。
「ああああぁぁあ~!! チカオ、イッちゃう!! イッちゃう~」
「俺も、俺も、俺も!!!! ああああ~あっあっぁ!!!! もう駄目だ!! 我慢できない!! チカオ、イクよ!!」
 そう言うと、チカオの唇を奪い、チカオの舌を奪い吸い噛み、そして舌を入れてきた。
 その瞬間、お兄さんの腰の辺りが瞬間痙攣し、大量のお兄さんの精子がチカオに入ってきた。
 それを見届け、チカオもイッてしまった。
 時計を見たら間に休憩も入ったけど、3時間くらいセックスをしていたことになる。
 チカオ達は、束の間の眠りについた。
 夜の9時、チカオ達はお兄さんの家を後にした。
 会話はあまりなかった。
 別れの時が来た。
 ちょうど周りには誰もいなかった。暫く手を繋いでいた。
 そして、さよならのキスをした。
 深いキスじゃなかったけど、甘い甘いキスだった…。




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(2015/06/06(土) 08:49)

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