晩飯を食っているときに、チカオが「お尻って気持ち良いの?」と聞いてきた。 言い回しに幼いながらも媚びが入っている。 高価な玩具を大人にねだる感じだ。 エロビデオでケツを掘っているのを見て興味をもったという事だが、本当はすでにその答えを知っているような気もした。 俺の方はリバで、入れるのも入れられるのも経験があった。 俺はチカオのケツを掘りたかったので、もしかしてもう判っているんじゃないかと思いながらも、ケツを掘られるのがすごく気持ち良いことを解らせようと詳しく説明した。 チカオもいくつか質問をしてきて、ケツを掘られるのが気持ち良いことがわかった、あるいはそういう儀式をしたかったのか知れないが、納得したような顔をした。
その時、チカオが、「じゃー、僕に掘らせてよ」と言った。 俺は「えっ!?」と思った。 俺は、チカオのやっている事を、女が自分が処女だって見せようとしてるのに似てると思いこんでいたからだ。 それに中○生と大人だったら、普通は大人が掘るもんじゃないかと。 中○生にケツを掘られるのは気分がのらない。 だから、チカオには、俺に掘らせろって言い返した。 しかしチカオは、「お尻に入れられるのは痛そうだからイヤだ」と言って聞かない。 チカオは、「お尻を掘られるのがすごく気持ちいいって、あれだけ説明したんだから、僕に入れさせて」と言った。 適当な理屈をいくつも作ってヤラせろと言い張るチカオを見ていると、この子はもう一丁前の「男」なんだなって思った。
結局、受けもありな俺は、チカオがヤリたい事をヤラせてやろうと思って、ケツを掘らせることにした。 チカオにローションを渡して、チンコに塗るように言った。 俺はベッドの上に仰向けになって、足を上げてチカオにケツを突き出した。 チカオがチンコを押しつけてきたので、手でケツに入れてやった。 チカオのチンコは細くてすごく堅いので、簡単に入ってきた。 チカオはチンコがケツに入ると、不器用に自分の腰を動かし始めた。 最初のうちは、あまり上手く腰を動かせないので何度か抜けた。 確かに、この行為については、あまり慣れていないようだった。
俺が抜けないようにチカオの腰を持ってやったり、チカオが慣れてきたので、だんだんスムーズにヤレるようになった。 チカオは腰の動かし方がわかると、すごい勢いで掘りはじめた。 思いっきり突いてくるので、チカオの身体が俺のケツにドン・ドンとあたってきた。 中○生にケツを掘られていると思うと、自分が思い切り変態な事をしている気分になって興奮してきた。 俺は細いチンコは感じないと思っていたけど、意外にもチカオの動きが激しいので、気持ちが良かった。 チカオも気持ち良さそうだった。 チカオは歯を食いしばって、腰を動かしていた。 チカオは、突然、俺のケツに腰を叩きつけるように激しく腰を動かすと、動きを止めて抱きついてきた。 精液がケツの中に出たのを感じた。 チカオの動きが止った。
チカオは、「すげー気持ち良かった」と言った。 チカオは、俺のケツからチンコを引き抜くと、俺の横に座って、手をローションでベトベトにして、俺のチンコをシコってくれた。 俺はチンコをシコられながら、チカオにケツを掘った感想を聞いた。 「どう? シコるより気持ち良いだろ?」 「うん、お尻を掘るのって気持ち良いねー」 俺は、チカオの堅くなったままのローションでベトベトのチンコを触った。 チカオが、「あっ、感じるっ」と言って、身体をクネらせた。 チカオは身体をクネらせながら、俺のチンコをシコったので手の動きが乱暴になった。 それが、すごい刺激になって、俺は感じて、あえぎ声を出してしまった。 俺がチカオのチンコをクリクリっと刺激してやると、チカオは、「ああっ」と声を上げて、またイってしまった。 チカオがイクときに、俺のチンコを握りしめてイったので俺もその刺激でイってしまった。
精液が顔まで飛んできた。 俺が余韻に浸っていると、チカオが俺の身体の上に乗ってきた。 チカオが言った。 「気持ち良いねー。また、やろうね」 俺はつい、「うん」とうなずいてしまった。 俺が仕事に行っている間に、チカオは俺のエロビデオを全部見たようだった。 晩飯のときに、チカオにどのエロビデオが面白かったか聞いてみた。 チカオは男の子らしく、エッチパターンにストレートな興味を示して、あれもヤってみたい、これもヤってみたいと、ビデオに映っていたエッチパターンをどんどんあげてきた。 その内に俺がケツを掘られて気持ちよさそうにしているので、自分もケツも掘られる事を許可するつもりになったようだ。 もしかしたらチカオなりに、掘られるのは嫌という経験をしているのかも知れない。 つまり昔、虐待を受けた犬や猫は、最初は新しい飼い主になかなか心を開かないという事だ。
その日は、痛くしないという約束で、チカオがヤってみたいことを全部ヤルことにした。 まず、チカオをベッドに寝かせて、チカオの全身をナメまわした。 チカオは、気持ちよさそうに「ああっ、あんっ」と声をあげた。 股の間をナメたときは、すごく気持ち良さそうで、俺がナメやすいように足を思いっきり広げたので、ケツの穴まで丸見えになった。 チカオはタマをナメられるのも感じるみたいだった。 俺は尻を持ち上げて、ケツの穴をナメた。 最初のうち、チカオはあまり感じない振りをして、「汚くない?」とか聞いて来た。 でも本当はケツをナメられるのが好きみたいで、だんだん、気持ちよさそうな声がでてきた。 ケツの穴も広がってきた。 ケツの穴の中に舌を入れてナメると、チカオは「ああっ、あんっ」と声をあげた。 俺は、チカオをもっと気持ちよくしてやろうと思って、ケツの穴に舌を入れてナメまくった。 チカオのケツはどんどん開いてきて、舌を入れやすくなった。 その間に、手でチカオの乳首を触った。 乳首も最初のうちはなにも感じていなかったようだがそのうち、乳首をクリクリすると、それにあわせて、チカオは喘ぎ声をあげるようになった。
チカオのお尻が充分に開いたので、俺はローションを塗った指を入れてみた。 チカオは、「あっ、入ってくる」と言ってケツの穴を締めてしまったので、簡単には入らなかった。 でも、「リラックスして」というと、ケツの穴が広がって、少しずつ指が入っていった。 指が一本、完全に入ったときに、そのまま一休みすることにした。 チカオのお尻に指を入れたまま、抱きかかえてテレビを見た。 チカオの身体の抱き心地はすごく気持ち良かった。 チカオのケツは、すぐに俺の指に慣れてきた。 ケツを締めたり緩めたりする練習も、すぐに身に付いてきた。 というよりも、今までのぎごちなさは俺への警戒心だったかも知れない。 やはり、いじめられた犬は人間を警戒するというあれだ。 2本目、3本目を入れたときには、チカオはもう、指を受け入れるときにケツを緩めることができるようになっていた。
ケツの穴が充分に緩んだので、俺がベッドに寝て、騎乗位でチカオが俺のチンコの上に座るようにして入れることにした。 俺は腰の下にタオルをひくと、チカオのケツと自分のチンコにたっぷりとローションを塗った。 チカオは俺の腰の上にまたがって、片手で俺のチンコの位置を確かめながら、少しずつケツに入れてきた。 1・2回、「痛いっ」と言って、全部抜いてから入れ直した。 チカオは俺のチンコを全部ケツの中に入れて、俺の腰の上に座わった。 チカオのチンコはピーンと堅くなって腹にピタっとくっついていた。 俺はチカオに「痛くなくなるまで、そのまま動くなよ」と声をかけた。 チカオはしばらく俺の腰の上に座っていて、それから少しずつ身体を浮かせて、チンコを出し入れした。
「ねー、もう痛くないよ」 「じゃー、ヤル?」 「うん」 俺はチカオの身体を抱きかかえて正常位になって、軽く腰を動かしてみた。 「痛くない?」 「うん」 俺は、チカオのケツを掘る気持ちよさに、だんだん我を忘れて、勢いがついてきた。 俺がチカオのケツを激しく掘ると、チカオは俺の身体の下で、身体が動かないようにシーツをつかんでいた。 チカオのケツに俺の腰がバシッバシッとあたる音がした。 チカオは口を閉じて必死に耐えているみたいだった。 チカオのケツはとても締まりが良かった。
俺は、チカオが初めてかも知れないということも忘れて、思いっきり腰を動かしていた。 チカオの締まったケツは、すごく気持ちよかった。 俺はイキそうになっていた。 チカオに、「そろそろイクぞ」というと、チカオは頭をコクっとさせてうなずいた。 俺はチカオのケツの中で果てた。 チカオのケツの中に、精液がドバッ、ドバッと出ていくのがわかった。 俺は、気持ちよさの余韻に浸る前に、チカオのチンコをシコってやった。 2回か3回シコっただけで、チカオは自分の白いモノを頭を越えて飛ばしイッてしまった。 チカオがイクときに、ケツがキュっと締まった。 俺はチカオの上に倒れ込んで、チカオを抱きしめた。 まったりとして、俺がチカオのケツからチンコを抜こうとしたとき、チカオが「抜いちゃヤダ」と言った。 俺はしばらくチカオのケツに入れっぱなしにして、チカオを抱きしめていた。 チンコが小さくなったので、チカオのケツからそっとそれを抜いた。
俺はチカオを先にシャワーに行かせた。 ユニットバスの中から、ブリブリブリっという、大きな屁の音がした。 チカオはシャワーから出てくると、うれしそうに、「すげー大きな屁が出た」とあどけなく報告してきた。 チカオと一緒に数日を過ごしながら、俺は悩んでいた。 チカオの家の状態を聞くと、そこに帰ったからと言って、ここにいるよりマシになると言える状況ではなかった。 少なくとも、ここには俺という人間が毎日いて一緒に生活をしている。 しかし、いつまでも学校を休ませるわけにはいかない。 家に帰したからといって学校に行くとは限らないが、すくなくとも可能性は出てくる。 一緒にいると、すぐに「エッチしよー」と誘って来るが、チカオはまだ中○生だ。 もちろん、家出した中○生を部屋に泊めて毎日エッチをしてるけど、どうしたら良いか?なんて、誰にも相談できない。 どうすれば良いのか解らないまま数日が過ぎていた。
そんな俺の悩みも関係なく、チカオはオナニーを覚えたサルみたいに、俺とのセックスに夢中になってしまっていた。 確かに、ここはチカオにとって安全な愛の住みかになってしまいいている。 もしかすると、チカオも勘違いしているが、チカオは俺とのセックスじゃなくて、こういった自分が安心できる「家」を、望んでいるのかも知れないと俺は思った。 俺が帰るまでチカオはシコりもせず、年頃らしい性欲を溜めて待っていて、帰るとすぐに「エッチしよー」と誘ってくる。 裸になるのさえ恥ずかしがっていたチカオはガラっと変わってしまった。 エッチをしたあとで素っ裸でいるのも良くあることになった。 俺がチカオに「エッチしよー」と誘われても気がのらないときは、俺の目の前でもシコるようになった。 帰ってすぐのエッチの誘いを断ると、俺が台所でメシを作っている間に、チカオがシコしこりはじめる。 時々、そうやって俺に当てつけているんじゃないかと思うこともあった。 最初からチカオには、女性が見せるような不思議な感情の襞があって、俺はそういうのを見せられると、まごつく事が多かった。 チカオはベッドの上で足を上げて、ローションを付けた指をケツに入れながら、もう一方の手で自分のチンコをシコる。 俺の方からは、チカオがケツに指を入れて動かしている姿が丸見えになる。 俺の気が変わるのを期待してか、「ああっ、気持ち良いよーっ」とあえぎ声をあげながらシコることもあった。 チカオがシコっている姿は、かなりエロくて、俺がメシを作るのを止めて、ヤってしまったことも実際何度かあった。
チカオがシコってイったときに、チカオが好きなクリームシチューを出したことがあった。 その時、チカオは喜んで、シャワーも浴びないで、手だけ洗ってテーブルについた。 胸には飛んだ精液が流れていて、チンコもローションでベトベトのチカオが、クリームシチューを食って、「おいしい」って笑っている姿は、なんだかすごく衝撃的だった。 でも、チカオがローションをつけたまま部屋の中を動き回り、変なところにローションがついてベトベトになってから俺の気持ちは妙な具合に変化し始めていた。 ベッドで寝るときも、チカオはヤって欲しくて、俺がヤったのと同じように、チクビを舐めてきたり、タマを触ってきたりして、俺をヤル気にさせた。 俺をどう刺激すれば俺がヤリたくなるのか、チカオは全部解ったみたいだった。
夜はヤラないと寝かせて貰えなくなった。 チカオのケツは、毎日、2回以上掘っていたし、よく指を入れて遊んでいるので、すぐに緩くなった。 ヤリたくなったときに、イキなりケツに入れて、「痛くない?」って聞いても、「うん、大丈夫」と明るい声で答えが返ってくる。 ケツを掘ると、チカオは気持ちよさそうに「あぁっん」と喘ぎ声を出す。 俺の動きが激しくなると、チカオの喘ぎ声も大きくなる。 俺はチカオが気持ちよさそうなのをみて、思いっきりケツを掘る。 ムラムラして早くイこうと思って思いっきりケツを掘ると、チカオの喘ぎ声はどんどん大きくなって来る。 俺はチカオのケツに腰を叩きつけるように、激しく動かす。 チカオは喘ぎ声をあげながら、うつろな目をしている。 そんな時は俺が、「イクぞ」と言っても、チカオの耳には届いていないみたいだ。 俺がチカオのチンコを2・3回シコると、チカオはそれだけでイってしまう。 だがもちろん、俺もチカオのケツの中でいくのだが、、。
ある日、俺が仕事を終わって帰ると、部屋にチカオの姿がなかった。 チカオの持ち物で無くなっていたのは、服と財布だけだった。 何も持たないで出かけたみたいで、バックや着替えも全部残っていた。 俺はチカオが帰ってくるのを待った。 でも、いつまで待ってもチカオは帰って来なかった。 一日待っても、二日待ってもチカオは帰って来なかった。 チカオがいなくなった部屋は、なにかが欠けているみたいで、部屋の雰囲気がすごく寒々しく感じられた。 ところがある日、なんと俺の住所なんか全然頭にはいっていないようなチカオから手紙が届いた。 手紙には、小さな字で次のような事が書かれていた。 ちょっとした用事を済ます為にマンションを抜け出して、街に出た時、補導されて親元に帰されたこと。 父親にはどこにいたのか聞かれたけど、世話になった人のことはなにも言わなかったこと。 一緒に住んでいて楽しかったこと。 俺の部屋に、機会があるならまた行きたいことなどが書かれていた。
でも、手紙には名前が書かれているだけで住所は書かれていなかった。 チカオがどうなったのかが解って、ほんとに良かったと思っている。 チカオの家庭の事を考えると、また、チカオが寂しい目をしていてそうで心配になる。 でも、手紙が来るまでは、もっと悪い事が起こったんじゃないかと、本当に心配していた。 チカオが実家に連れ戻されただけで、ほんとうに良かったと思えた。 手紙が来るまでは、チカオのことが心配で眠れない日や、夜中に起きてしまう事が何回もあった。 でも俺は、浅ましくもチカオがいつかまた俺の元に来てくれればと思ってしまうのだ。
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