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   Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog)
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 佐藤ゆかり似の女・ゴム調教2008

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b82.jpg ゴム製のガスマスクを被った人の頭が、プレイルームの薄暗い照明に浮かび上がっている。
 昆虫人間みたい、、chikaは仕事抜きでこういった光景を見るのが好きだ。
 顔の感覚器官をこうやって制御して、暫く放置するだけで人は、外側ではより「物体」に、その肉の内側でより獣に近づく。
 ガスマスクの下のコスチュームが、素人さんぽい清楚な下着なのが興醒めだけど、これはプレイの入り口なんだから仕方ない。
 まさかゆかりに、chika達が営業用に身につけるような下着を着てこいとは言えないし、、。
 ゆかりの頭は全部ゴムで覆われ、襟から髪の毛が放射状にはみ出ている。
ガスマスクの口からは太いゴムホースを伸ばし、その先端は小さなフィルター筒をつなげてある。
 目の部分に嵌められた暗いガラス窓からは、ゆかりの表情を読み取ることは出来ない。
 しかしそれは視覚的なことに過ぎない。
SMプレイ中には、視覚の認知を超えた感情の共有がSとMの間に生まれるのだ。
 彼女にとっては、決して現実化されることのなかった筈の淫夢が、自分自身の現実となる瞬間、、、そしてそのことに対する不安と期待、、、それらの感情をMと共有しつつ、尚かつコントロール出来るのは女王様としての醍醐味であり、特権である。

 ゆかりは、時折小刻みに震え低い唸り声を上げ、深い呼吸を繰り返している。
 ガスマスクのジッパーを開けると、太いホースとガラスの目穴のついた前部分が外れ、その下からさらに目と鼻の穴だけが開いたゴムマスクの顔が現われる。
 口にはシリンダーギャグをくわえさせてあって、その中心から金属の短い筒が出ている。
「どう?」「ンーーー!!」
 口のシリンダーをいじると、口のパーツが外れ、溢れる唾液とともにしぼんだゴム風船がズルリと出てくる。
「ご苦労様。」
「ぷああ、chika様ぁぁん…… んアアア!!!」
「大丈夫? どうしたの?」
「アアアア! 来る! また来ちゃう! 来る! ア! イク!! ぁぁぁん……」
「・・そう良かったね。でもまだまだ終わりじゃないよ。」
 その口にさっきのゴム風船を再び押し込み、シリンダーを回転させて固定、口の短い金属の筒にポンプゴム球をつなぎ、スコスコと何度も押す。
「ンーーー!!」
 ゆかりの声が空気とゴムの塊の奥に押し込められたのをして、ガスマスクを元通りに被せ、今度は金属ボールを更に上から被せた。
  SMプレイの小道具と言うより中世の拷問器具に近い金属ボール、、chikaはこんなもの大嫌いだけれど、結構これが好きな「どマゾ」が多い。
 金属ボールの耳の後部部分にある空気穴に口を近づける。
「ちょっと用事なの。さっきみたいに側にいてあげれないわ。chikaが次のステップに、間に合わなかったら他の子に浣腸してもらうことになってる。いい?」
 金属球の中から否定して抵抗する声が聞こえた。いいはずがなかった。
 ゆかりのSMはchikaとの間だけで成立する。ゆかりがchika以外の他人に浣腸などさせる筈がない。
 でも勿論、それも大きな意味での調教プレイなのだ。

 

labelle_sand.jpg「あう い、いやっ! 見ないで! 来ないで! 臭い嗅がないでぇぇぇ~~。」
 天井に通してある梁に、ゆかりは下着の下だけ脱がされて、ロープで上半身を厳しく縛られ吊られていた。やったのは同じ倶楽部の女王様(純女)の亀千代ちゃんだ、いい仕事をしてる。
 しかもゆかりは足を折りたたんだ状態で左右に開いてM字に吊られ、あそこからお尻の穴まで全開で晒されていた。
 ゆかりの真下にはバケツが置かれ異臭はそこから上っている。
「大丈夫、大丈夫臭いなんて気にしないから」
 女王様らしからぬやさしい台詞、勿論、それは今後の展開を容易にするためのchikaの計略だ。
「あたし…… もうほとんど力が入らない……」
「亀千代ちゃん、、ゆかりにきつくやったの?」
「まぁ5回は浣腸したかな。3回目以降は洗腸の意味しかないけど、排泄の屈辱とガス圧の刺激で体力と精神力を奪い続けたからね。・・・でもchika様も見に来てくれたし、そろそろおしまいにしましょう。」と亀千代。
「でもこの状態でまだまともに会話できるなんて、ゆかりってものすごい体力だよね。でもchika様に見られながらそろそろフィニッシュしようね」
 亀千代は電動あんま器のようなものを持ってきた。バイブなんて目じゃない。
「いやああ!それいやあああ!」
 ギシギシとロープを軋ませてゆかりが不自由に吊られたまま暴れる。
「ほらほら、ちゃんと仕込んで、ハデに逝こうね?」
 そう言うと、そばのポリタンクに差してあったゴムチューブをゆかりのお尻の穴に突っ込んだ。
「ひいいいい!!」
 チューブの途中にあるゴム球をポクポク握ると、ポリタンクの中身がみるみる減ってゆく。
「きゃああああああ!!」
 ゆかりのお腹が見た目にはっきりと膨らんだのがわかるほど液を入れて亀千代はようやく手を止めた。
「もうウンコ出し切ってるから、浣腸液いれてもガスの発生が悪いんだよ。でもこの薬があれば、ガスがバンバン発生するわよ」
 ゆかりのお尻に薬の粒のようなものを、つぷっと押し込み、すかざずアナルに太い栓をした。
 栓にも空気ポンプがついていて、そのポンプをスコスコと握ると、ゆかりが目を剥いた。
「ぎゃあああ!!苦しい!痛い!拡がっちゃう!!裂けちゃうウウ!!」
 ここまで不自由な姿勢に縛られていてどうやって揺するのかっていうほど、ギシギシと吊られたまま暴れる。
 亀千代は、さっきの電気あんま器を手に取り、吊られたゆかりを背後から抱きかかえ、ゆかりのオマンコをchikaに見せつけるようにしながら、電気あんま器を作動させた。
 ドルルルルッとバイブなんかと比べものにならない野太い振動音とともに、ゆかりのからだがビクンビクンと跳ねう。
「ぎイイイイイイイイイ!!」
 もうchikaのことなんて見ていない目は宙をさまよい、涙と鼻水とよだれが溢れ、口からは泡さえ出た。
「キイイイイイ!!」
 ものの1~2分もしないうちにゆかりの悲鳴が鋭い金切り声に変わり、ついに無言でビクンビクンと踊るだけになった。
 その頃合いを見計らったかのように亀千代がゆかりのお尻の栓を緩めると、激しい破裂音とともに透明な液体がバケツに噴き落ちた。
「あああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
 猛烈な緊張と弛緩を繰り返し、お尻から残りの液を撒き散らしながら、次第にぐったりしてゆくゆかり。


dd372vvv.jpg 

 棚からゆかりの為に用意したラバースーツを取り出している間に、亀千代がゆかりの下のバケツを撤去する。
 床の上にぐったりしたゆかりを降ろし、ロープを解き、水着のブラも脱がせて裸にする。
 ぐったりした全裸のゆかりを、濡れタオルで丁寧に拭き上げる。ゆかりにあった羞恥という頑強な壁を、浣腸でたたき壊した後、これからが本気のラバー調教になる。ラバースーツの楽しみをゆかりにたたき込むのだ。
「ラバーの奥の暗闇に自分の人生が吸い込まれてしまうような気分にさせてあげる。」
 ゆかりにスプレー状のベビーパウダーを掛けながら足を差し入れさせると、足首が多少きついものの、ズブッとつま先まで入った。でもゆかりにはわざときつい目のサイズのスーツを選んである。
 反対の足も通させギチュギチュと腰まで引き上げてゆく。足先の部分はそうでもないが、ふくらはぎ、ふともも、お尻の部分までパツパツのピチピチだ。
 まだ開いたままの前のジッパーから土手のお肉がいやらしくこんもりとはみ出している。
「さぁ、手を通して」
 手にスプレーをかけてやると、ゆかりは要領を掴み始めたのか、右手を槍のようにすぼめ、ラバースーツの袖に入れる。
 「これでしばらくお別れね」と茂みの中のものに軽くキッスしてやってから下腹部にあるジッパーを上げる。お腹を通り、胸を圧迫しながら、ギッチリ首までジッパーを閉じる。
 これがラバリストなら、ただ全身を包まれているだけなのに1秒たりとも平常心でいられなくなり圧迫の快感に襲われはじめる筈だ。
「どう?」
「はふっ…… ああ…… あの…… キツキツが……その…… きもちいい……です。 ううーーーっ!!」
「全身の圧迫がすごいはず。 クリちゃんは勃起して乳首もカチカチに尖ってるでしょう?ゆかりも本物になってきたね。」
 ラバーグローブの手のひらでゆかりの紅潮した頬を撫で指すってやってからその指先を吸わせてやる。何度かフェラさせてやったchikaのペニクリに対する口の動きそのまままにゆかりの唇と舌がねっとりと絡んでくる。

myjob01.jpg「でも、そんな風に自分でギシギシ動いていたら、ずっと感じっぱなしになっちゃうよ?」
「はううぅ、だああぁってぇぇ…… ラバーが…… きつくて……」
 「じゃ又、マスク被って貰うわね。これchikaのお気に入りなのよ。光栄に思いなさい。」 
 黒い光沢が際だって綺麗な品物だが、構造そのものは簡単なマスクで、目と鼻と口に穴の開いただぶつくマスクをガバッと被せ、後頭部のジッパーを閉めるタイプだ。
 そうすると余剰部分が折り込まれてピッタリ、マスクが頭部に吸い付く。
 その目や鼻や口の穴の脇には複雑ないくつものスナップが装備されていて、口のゴム風船や目隠しなどを装着できるようになっている。
 ゆかりの頭を抱え、丁寧に髪をなでつけて、ガボッとマスクを被せてやる。もうこの時点でゆかりはなすがまま、目がトロンとして焦点が合っていない。
 目や鼻や口の位置をキッチリ合わせ、後頭部のジッパーを引き上げると、さっきまでゆかりだった人間は、目鼻口の自由まで他人にコントロールされるchika専用の人形になってしまう。
 さらにスーツの襟とマスクの襟が重なった状態になっているその首に、幅が5cmはありそうな金属製の首輪を嵌め、南京錠を掛ける。
 ゴム風船のオプションを取り、まだ朦朧としているゆかりの口に突っ込み、左右のスナップを留めて口を塞いだ。 そしてその中央に突き出ている金属の筒にゴム球を当て、スコスコと何回か押した。
「……~~…~…」
「これ可愛いでしょ。ミニーちゃんのガスマスク」
 ガスマスクの上部にミッキーマウスの耳がついたデザインの顔面型ガスマスクをゆかりの顔に被せた。
 ガスマスクには今の段階ではまだ口の部分にはホースはついておらず、太い金属製のまるい口金が見えていた。
 ミニーガスマスクは、頭の頂点を通って左右の耳の脇を結ぶジッパーで土台となるゴムマスクに装着されるようになっている。
 chikaがそれをゆかりに被せてジッパーを閉じると、ゆかりは既に口をゴム風船で塞がれているので、鼻の呼吸をいったん顔の前の空間に溜めて、それをガスマスクの口の穴から換気することを強制されてしまうことになる。
 見かけは可愛いミニーガスマスクと、綺麗なラバーマスクのセットだけど、実は残酷で苦しい息の回路を持った呼吸制御装置なのだ。
 ガスマスクまで被せ終わると亀千代に手伝ってもらってゆかりをうつ伏せにし、腰を引き上げてお尻を高く突き出させた。
 ゆかりはまだ意識が半分飛んだママだ。
 股のジッパーを開けると、ものすごい数のイボイボが付いた柔らかそうなバイブを持ってきてトロトロのローションをたっぷりまぶしてゆかりのアナルに突き立ててやる。  とてもお尻に収まるとは思えないほどの長さがある。
「ウ……」 くぐもったゆかりのうめき声が聞こえる。
 さらにゆっくり押すとズルンと先っぽが入った。
「ウウーーーー」
 単調な叫び声が聞こえ、ゆかりが体を起こそうと暴れた。「chika姉ぇ、抑えてるから」
 亀千代がゆかりを背中からガシッと抑え込んでくれる。
「ンンッ!! ンンッ!! ンンッ!! ンンッ!! ンンンンンッ!!」
 ゼリーにも似た柔らかそうなイボの束がアナルの奥に沈むたびに、ゆかりが小刻みに跳ねて叫び声を上げる。
 その篭った声が本当に気持ち良さそうに、chikaの鼓膜を打つ。
 イボイボが腸壁を逆流して通過する瞬間の、ゆかりの激しい快感の尖りが、あたしの心臓に刺さるようだ。
 ありえないほどの長さのバイブが、全部ゆかりのお尻に飲み込まれ、基底部まできっちり押し込まれて、あとにはこのバイブの底部から伸びている電線と短いチューブが残った。
 短いチューブに手早くゴム球を付けスコスコと数回押すと、バイブ内部の空気が膨らみバイブは抜けなくなった。 お尻のジッパーを閉じてから、亀千代に手伝って貰ってゆかりをゴロリと仰向けにさせる。
 ゆかりはさっきの挿入のせいで、意識がはっきりしたようだけど、もがく手足には力が入らない様子だ。
 ラバースーツのおっぱいのジッパーを開け、イボイボのいっぱい並んだ円形の柔らかいパッドにローターが2つついた物を、乳首を中心におっぱい全体に被せ、ジッパーを再び閉じる。  
「ンムゥ……」
 ガスマスクで表情が見えないけど、聞くだに気持ち良さげな呻き声がマスクの口金から漏れた。
 次に、股のジッパーの前部分を開け、ローターの2つ並んだ木の葉型のパッドを押し込み、ジッパーを閉じると、ゆかりがビクッと震えた。
 「オンナのクリなら本気で気持ちいいだろうな」と考えただけで、脳内にも熱い麻薬が吹き出る。
 完全に黒いゴム人形になったゆかりの腰に、弁当箱くらの大きさの黒い箱を取り付け、胸や股から伸びた電線が接続された。
 亀千代は余った電線を束ねると、大きな黒いゴム製の寝袋を持ってきた。
 今日は徹底的にやる。これ以上包んだらゆかりのゴム人形振りが楽しめないけど、今後のプレイの広がりを考えたらここで一気にゆかりの持つラバー抵抗の敷地を下げてしまう必要がある。
「ほら、ゆかり、立つんだよ」
 ぎこちない動作で体中からコードやチューブを垂らした真っ黒なラバー人形が立ち上がる。
 chikaは天井近くの丈夫な梁にロープを通し、フラフラ立っているゆかりの首輪に結んだ。
「倒れたら絞まっちゃうからね、気をつけて」
 今の所、おぼつかない動きながらも手足が自由なゆかりの背中に回り込み彼女を抱えてやる。

2053121.jpg ……熱い……
 黒いラバー人形は、見た目の無機質さとは裏腹に、中に詰め込まれた哀れな人間の存在を体温によって外に伝えていた。
 ゆかりの手を背中に回させ、まっすぐ伸ばすと、尖ったV字型のゴムのカバーを被せ、両腕を背中で一塊にしてしまう。次は亀千代が両腕で捧げ持ってきた重量感のあるゴムの寝袋だ。
「亀千代、また支えるの頼むよ。」
 亀千代は、ゆかりの腕ごと体を支える。
「ゆかり、聞こえる? 右足上げて。はい、下して。こんどは左足あげて。はい、下して。よくできました。」 
 chikaは黒いゴムの寝袋にゆかりの足を入れさせると、スプレーをかけながら肩まで引き上げた。
「ここ、押さえておいて」
 亀千代に肩口を押さえさせると、ゆかりの足元から首まで一気にジッパーを閉めた。
 体形に合わせたフルオーダーじゃないから、ところどころにだぶつきも見られるが、ゆかりはほぼ全身をギッチリとミイラのようにラバーで固められてしまった。
「しっかり押さえておいてよ。暴れ出すかもしれないから」
 亀千代に念を押し、ゆかりのガスマスクの口金に長い蛇腹のチューブをねじ込んだ。その先端をchikaのラバーでぴっちり覆われた股間に押しつける。当然、空気の流通は途絶える。
「コフッ? コ、 コ…… コーー、 フーーーッ。 コーーー! フーーーーーッ!! ムーーーーーッ!!!」 chikaの腕の中でゆかりが呼吸パニックになる様子が手に取るようによくわかる。
「コーーーーーッ! フーーーーーーッ! ムオオーーーー!!」
 どんなに深呼吸しても永遠に解決されない酸素不足。
 ありとあらゆる感覚を遮断され、自由を奪われ、呼吸を制限されて、あたしの腕の中で小刻みに震えるゆかりがたまらなく愛しくなる。
「どう。ゆかりのお口に繋がってるホースで、chikaのペニクリ吸ってみる?ゆかりが外の世界に繋がってられるのは、chikaのペニクリだけ、、それでもいい?」
「ふぇて、ふぇて」かろうじてそう聞こえた。微かに首輪で吊されたミニーマウスのガスマスクが縦に振られたからゆかりは「して、して」と言ったのだろう。
勿論、ゆかりが否と言ったところで、この調教は続くのだけれど、、、。


 

179hgt00107ps.jpg未来女王様 体液拝受訓練

女王様デビューした未来さん。
資質を見事に開花させ、個人奴隷を育てるまでに成長。
本作は、彼女が奴隷を汚物洗面器として調教するドキュメントです。
未来さんの嘔吐物、最初は口にすることができなかった奴隷が激しい鞭折檻、熱蝋責めによって躾られ、最後は完食に至るまでの姿は感動的です。
厳しいだけではなく、愛情によって奴隷を汚物入れへと導く未来さん。


 
 

 

 

 

 

 

h_005bc155ps.jpgDEEPKISS CLIMAX NEWHALF 麗華

様々な経験の中、韓国から日本へ来て、風俗に落ち着く。
そんな彼女の心は荒んでいた。
人が信じられず、惚れた男に見捨てられ、数少ない友人に救いを求めて過ごして…「あんた!このままやったら、死んでまうで!」友人が心配して、仕事を制御してくれた。そんな時に私と出会い、ビデオ出演を決意した。


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(2008/03/29(土) 06:00)

 「社会」の生きた皮膚を愛撫する

chikajob.jpg

 コツコツと西瓜調べるようにして
 マスクの下は 確かに私
 

ja4m02sp053_.jpg 今、鷲田清一という人が書いた「ちぐはぐな身体」という本を読んでいます。
 鷲田さんは大学の文学研究のセンセーなんだけど、この「ちぐはぐな身体」は、副題が「ファッションって何?」って事で、私たちの身近なお洒落感覚を切り取りながら人間理解に迫っているところが面白いです。
 ちなみに章題のいくつかを列挙すると、、「からだを加工する」「社会の生きた皮膚」「<性>の外に出る服」「皮膚のざわめき」etc、、ねっ面白そうでしょ。
 「つぎはぎの身体」の章あたりまで「文化とは自然の加工であり、その加工している事実をあたかも自然であるように錯覚させること」だという指摘が刺激的でしたね。
 人間が一番最初にやる自然への加工の対象は「自分の身体」だという事。
 その行為が着衣であったり化粧だということなんですね(入れ墨や肉体損傷行為も含む)。
 じぁ、人は何故「加工」しようとするのかという疑問に付きあたっていくのだけれど、ここで鷲田さんは興味深いエピソードを上げています。

 北イタリアのある修道院のトイレでは、扉もしきりもなくて、代わりに入り口には仮面が備え付けてあるそうだ。
 顔さえ隠れていれば排泄している姿を見られても恥ずかしくないという発想には、もちろん「顔」には「私が私であり続ける為の社会的記号」があると信じられているからだろう。
 ただしここで言う「私」とは社会的制約で雁字搦めにこねくり上げられた状態を指すのだから、仮面で顔を隠す行為は「何者にでもなれる」という解放的な意味も同時に含まれているのだ、、、という指摘なんですが。

 ・・・うーむchikaのマスク・フェテッシュ考に近いなぁ。と感心してた矢先に、メールが届きました。
 しかもその差出人がなんとマスクエンターティナーのJulieさん。すっげーシンクロニシティ、、。

Julie_0402_1.jpgDear Chika,
Your website, blog and photography are stunning. Please accept all my sincere congratulations on your outstanding art and artistry.
On your site, at the bottom of page http://blog.drecom.jp/rubbergirl/category_2/, you link to one of my videos on the Maskon.com site. Thank you for visiting the Maskon site and referring others to it.
Attached is a photo of me, masked, taken several weeks ago at a gala benefit in New York City. I hope you enjoy it.
All warmest wishes, Julie

 これはメールに添付されていた、数週間前にニューヨークのgala benefitで撮られたマスク/Female Mask姿のJulieさんの写真です。
凄いでしょ。
 エンタテインメントの側面でマスク変身するとゆーのはなんとなく理解出来るんだけど、chikaには「女性のマスカー」という存在の意味がいまいちよく理解出来なかったんですよね。
 だけど、鷲田さんの本を読みながらなんとなくその輪郭がつかめそうな気がしてます。

 舌を吸い絡めあうキスがしたい。
生き物を頬張りそれを破裂させるようなフェラがしたい。
とにかく、あなたの肉を味わいたい。
でも目だけ開いたレザーの全頭マスクで顔面を拘束されてちゃ何も出来ない。
顎だって数センチしか開かないんだから。
せめてこの頬に張り付いたレザーにあなたのペニスをなすり付けるだけ。
頭の中に充満するchikaの唾液と汁を出し始めたペニスのそれとが混じった匂い。
 あぁあなたのおちんちんでバシバシchikaの顔を叩いて、そうすれば興奮するから、気でいっちゃうから、、。
 触る触る。なでるなでる。自分の頬や頭を。
レザーに包まれていると何か別の物みたい。
chikaが革で出来たchikaの頭部のレプリカで遊んでる。

c0009096.jpg 鷲田清一さんの「魂の衣」章。
『皮膚と衣服の間にあるあの隙間というのはぼくの内部なのだろうか外部なのだろうか(他人に服の中に手を入れられるとゾクっとする)、、。』という下りがあって、感覚的な理解が先行するchikaにはとても判りやすい表現であると同時に意味が深いなぁ~と。
 この章で興味深いのはフランスの哲学者ミシェル・セールの引用です。
『皮膚の面と面とが接触する場所(たとえば重ねられた唇と唇の間、閉じられた瞼、収縮した括約筋、組み合わされた腿と腿の間など)に<魂>が誕生する・・・その<魂>が緩みジャンプし、たゆいモアレを起こして投げかけた波紋が他ならぬ刺青だという』
 これだけでも深いけど、鷲田清一さんはさらにこう推考しています。
 この刺青・つまり生きたプリント生地が、衰弱し形式化したのが現在の布プリント地なのだろうと。
 この説を借りるのならボンデージとはミシェル・セールの言う<魂>を、意志的に発生加速させる行為なのかもしれませんね。


uytu666.jpgで衣服について来るのが匂い。香水なんかは広い意味で「衣服」とも言えますね。
 女性の内何人かは、妊娠してから「匂い」にすごく敏感になるそうです。
 例えばつわりの時には、今まで何ともなかった魚の匂いや炊飯の匂いを嗅ぐだけで一瞬で倒れるくらいその臭いが嫌いになったとか。
 逆に、とても嗅ぎたい匂いとしてゴム手袋の匂いなどが上げられるんだとか。
『あれは、夫の作業服を買いに行った時のこと。作業服売り場の反対側になんとも芳しい香りが。。。振り向くと、ゴム手袋!なんていい香りなの?! 口の中に入れたいくらいだわ。同じゴムでもタイヤの匂いはイヤなんだ。どうしてもゴム手袋なんだよね。』
 ゴム手袋を口に入れたいっていう表現が凄くリアルなんだけど、chikaもシックリースィートといわれるラバーの病的で甘い臭いが大好きです。
 視覚や聴覚にくらべて、嗅覚は疎んじられやすい感覚だけれど、生物にとっては原始から発達して来た重要な機能なんですね。
 言い換えると、嗅覚はおまけじゃなくて「生存」そのものに関わる機能っていう感じ。
 でも人間は「動物」の中ではかなりイレギュラーな存在で、言語に対しての寄りかかり率が高すぎるから、嗅覚が低位におかれるのも自然の成り行き。
 頭でっかちな人間にとっては、嗅覚って原始的過ぎてなかなかコントロール出来ない感覚で、殆ど意識下にあるくせに、時々、ガツンとこの感覚に出会う時があってびっくりさせられます。
 例えばフェテッシュサイトdemaskに寄せられた女性ラバリストDIDIの体験談などを読むと、

fsh-an.gif「幼い私の心に強いインパクトを残したのが、祖父が所有していた第二次世界大戦に参戦したほとんどの国のガスマスクの膨大なコレクションだ。祖父は私をこっそり彼のコレクションルームに連れていき、私はそこでお気に入りのガスマスクをかぶっては恍惚とした時を過ごした。ガスマスクをつけたときのあのゴムの匂いの強烈なこと!決して忘れられない。私は、ガスマスク姿になってくぐもった声を出してみたり、まるで別世界の生き物のように見える自分の姿を鏡に映して眺めるのが大好きだった。」
「ラバーについてのもう一つの思い出は、黄色いゴムのレインコートとブーツ。夏のはじめの蒸し暑い雨の日に、小学校に通う道すがら、レインコートでこもった身体の熱と、首筋から出てくる自分の体臭が最高にすばらしかった。なま暖かい自分の匂いに包まれているときは、なぜか安心して、優しく守られているという気分になれたの。」
そんな記述があって「臭い」と「気分」のしたたかでエロチックな関係がよくわかります。

 ・・匂いには生物系と化学系の二種類があるそうで、DIDIの場合は二種混合型の嗜好みたい。
 欲張りchikaもDIDIと同じで、高品質ラバーのシックリースィートで頭がとろんとなるし、体液なんかが付着したのもOK。
 以前、お仕事の関係であるラバーフェチの女の子(素人さん)と知り合って、一時、かなり燃え上がっちゃった時期があります。
 お互いラバースーツを来てレズやスカトロまがいの事までしたんだけど、彼女のうんちがラバー手袋の指先に付いちゃって、思わずそれを嗅いちゃったんだけど凄く興奮しました。
 その後、chikaはマスクも付けて羞恥心ぶっ飛んでるから、ここには書けない恥ずかしい事もしたし、「○○ちゃんのうんち臭~い」って言ったら、最初ちょっと遠慮入ってたその子も凄く興奮し始めたっけ。
 chikaをエロチックな気分にさせてくれる匂いはラバー以外でいうと、清潔な頭皮の匂いだとか春先の金木犀の匂いかなぁ。
 「魂の衣」・「匂いとエロチシズム」面白いテーマですよね。これから蝦頭でも少し拘って追いかけていこうかなぁって思ってます、、。

 

180_01906ps.jpgビザールオルガズム 3

尿道・導尿プレイを中心に編集された濃縮版。 №1683 「導尿」オルガスムズ まどか21才
№1699 マニアの悦覧室第八回応募編
№1238 妖画SM秘戯画報2
№1837 高級接待奴隷秘書2。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

41dok00005pl.jpg熱烈SEXビザールフェチ 涼果りん

大きすぎるFカップと完璧なくびれボディがぴっちぴちのフェティッシュな衣裳に包まれて、それだけでもうチ●ポはビンビン!
ボンデージ女王様のM調教、大勢の男たちから囲まれて、バイブをありとあらゆる穴に突っ込まれてのSEXスパーリング、極めつけは禁断のレズシーン!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

h_154skad052ps.jpg
帰ってきた息子はニューハーフ はるか

彼氏を家に招きいれ、友達に彼氏との逆アナルFUCKを見せ付け、友達のアナルまでを奪ってしまう…。
そんなある日、5年ぶりに里帰りをした息子の大変身な姿を見た父は息子の華麗さに欲情し息子とアナルSEXをしてしまう。


リニュ蝦頭 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:5
(2008/03/22(土) 06:00)

 頭からオシッコ、ひっかけられたいんじゃない?

murasame.jpg

 メイド君を背後から抱っこ座りして、彼の男の子のクセして桜貝みたいな耳を唇で挟み込んでみる。
 耳の穴に舌をねじ入れてやりたくなったけど本気になりそうなので止めておく。
 これはあくまで「悪戯」なんだから。
 薄手のセーターの裾から差し入れた手でメイド君の平らな胸の上にポチッとある乳首を摘んで弄ってみる。
 メイド君の口から小さなため息が聞こえたかと思うとその乳首が少し暖かくなって硬くなる。
「なんなの、乳首立ってるよー、普段から弄ってるんでしょ、」
 「あっ、はい」・・鈍くさくて間の抜けた返事。
 これだからお仕事首になるのよね~。随分庇ってあげたけど、、。
 でもペニスは華奢な顔に似合わず極太っ!鈴口のあたりをチロチロと爪先で掻いてあげるだけでもうビンビン。
「・で4月から働き口あるの?」
「くっふう。お、親の仕送りで暫くなんとか、、えぐっ、chika姉さん、もう勘弁して下さいよぉ、」
「勘弁って何よ、何を勘弁するの?」
「お俺だしちゃいますよ、、」
 メイド君は勿論、渾名。
 倶楽部の一番下っ端、前の子はなんでも気がついて「使える」子だったけど、そんな子はどこでも通用するからウチの倶楽部で身分を保障してあげるのにもたついている間に、ちゃかり引き抜かれちゃって、急遽穴埋めみたいな形で雇ったのが、このメイド君。
 仕事内容と言えば、倶楽部で使う衣装や小道具の管理維持だとかスタッフのパシリだとかホント下働きなんだけど、SM倶楽部ってある意味、劇団みたいなもんだから、照明・小道具・衣装みたいな係りを一人で請け負ってるのと同じで、身分の割には重要なポジション、、でもダメダメだったのよね、この子。
 渾名の「メイド君」は、彼のアキバとかのメイド喫茶の女の子ような印象と、「下働き」をひっかけて付けられたものなんだけど、、女々しさの方ばかりが目立っちゃって、今月一杯で辞めるってゆーか、追い出されることに。
 メイド君には、お気に入りのボンデージ衣装とか一着台無しにされたこともあるけど、何か気になる所があって結構庇って来たんだけどなぁ、、。


    まだ咲かぬ 別れの花に
   降る雨と 断ち切れぬ恋
             泥酔の春

 もうそろそろ別れと出会いの「春」ですね~。桜前線のおしらせを見ながら「なんちゃって狂歌」も、たしなんじゃったりするchikaです(笑。
 ある漢詩を「花に嵐のたとえもあるぞ、さよならだけが人生だ」と名コピーに変換したのが井伏鱒二大先生。
 その他、昔から叶えられない願いの喩えには「月にむら雲、花に嵐、思うに別れ、思わぬに添う」みたいなのもあります。
 どちらにしても「別れ」や「満たされない心」の断面は、直接覗き込むにはドロドロすぎてあまり綺麗なものじゃないんだけど、こうやって「自然」に重ねて表現すれば途端にドラマチックになりますよね。
 素人のお嬢さん達が「フェラなんて当たり前」のこのご時世にだって、ナウでヤングなオシャレぽい「例え」は一杯あります。
 例えばお酒のみの貴方には「天使のわけまえ」なんてどうでしょうか。
 ウィスキーはまろやかさを出すために樽に入れて熟成させる必要があり、大体最低でも3年は寝かせるそうです。
 その熟成期間に樽の中身は、自然に少なくなっていき10年寝かせると25%が無くなるらしいんですよ。
 その25%は人の見知らぬ「天」へ行ったわけで、昔からウィスキー作りの職人は、これをエンジェルズ・シェアー(天使のわけまえ)と呼んで来たのだとか。
 いかにもロマンチックなネーミングだけど、強欲な酒飲みなら、そんな揮発するウィスキー自体を天使になって味わいたいと思うかも知れませんね(笑)。
 ある意味、「変態」性欲って、この「天使のわけまえ」みたいなものかも。


gs02.jpg「チカのこういうのを見たいんだけど」
「見るだけじゃなくて頭からオシッコ、ひっかけられたいんじゃない?ラバーってそういう使い方も出来るし。」と表面的にはいかにも興味がありそうな返事をして見るけれど内心はそんなに穏やかじゃない。
 恥ずかしさと怒りが微妙に入り交じった奇妙な気分だった。
この時、会員さんが「進呈するよ」と言いながら見せたのは「ニューハーフ立ち小便」というDVD。
 (だってコレ、コピーでしょ)とか、かなり膿んだ気分でそのDVD映像を眺めて、ちょっと吃驚したのが、どこかの高層ビルのベランダで立ち小便をしてるお姉さん達の姿だった。
 撮影時刻は夕刻と言うより、もう夜の領域で、、遠くに見えるビルの窓の明かりと濃紺の空と、撮影ライトに照らされたお姉さん達の人工的な女の肉体がとってもシュールに見える。
 chikaは趣味で写真を撮っているんだけれど、その感覚が『これって面白い「絵」だよ。』って囁いたわけ。
 うーんなんてんだろ、ほら夜の森の小動物にライトを照射して映したら目だけがビー玉みたいに透けて見えるよね、なんだかあの一瞬を見てるみたい。
 見てはいけない瞬間、本来見ることがない筈の瞬間を、『ヒトが強い光でそれを覗き込んだとき、そこに「魔」が立ち上る!』みたいな。

gs01.jpg 「竿有り美系ニューハーフ達がうれし恥ずかし華麗に立ち小便!立派なイチモツから飛び散る総立ちション回数20回を越す夢のトランス羞恥映像集!」
 ・・それがこのDVDのキャッチコピーなんなんだけど、立ち小便って言っても、サオがあってもズボンのファスナーを開けてサオを取り出しての排尿は無いし、勿論、排尿の後にサオを振って、尿を切るような真似はしない。
 ちゃんとペーパーで拭いて終わる。それを見てふつーのヒトはどう感じるのかしらと(笑)。

 まぁこの話は書いてると、立場的にちょっと寂しくなるので、方向をスカトロに軌道修正します。
 この前、見つけたBBSにこんな書き込みがあったのでご紹介がてらに、天使のわけまえ・スカトロ愛へのプチ考察をば。

gs03.jpg

■変態糞便器男性 35歳 長野
 超変態人間便器に調教して下さい、メチャグチャに糞まみれにされたいです。
抵抗できない様に後ろ手に縛り、5MEO・ラッシュ漬けにされ、強制フェラ、口内発射、アナルファック、精液中出し、小便中出し浣腸、顔射、糞食い、糞塗り、糞フェラ、糞ファック、糞浣腸、フィストファック、超変態SMプレーイ!ボンテージファック、縛り、ローソク、鞭打ち浣腸、女装プレーイ(ブルマ・スクール水着ファック)
 超ウルトラ変態人間便器として、ドロドロのグチャグチャに犯して犯して犯しまくって下さい。
変態便器に遠慮など無用です、大勢の人達に何時間でも休ませず思いつく限りの変態プレーで超ウルトラ変態人間便器に調教して下さい。糞まみれで犯されまくられたいです。
自分は 178*62*35 完璧な人間便器に堕として下さい。

 ・・匂ってきそうですね?
 文頭のお客様も、結局、全身ラバーずくめの姿でお風呂場のタイルに跪き、chikaのオシッコを頭からひっかけられて恍惚とされてましたが、この時、スカトロのキーワードって「堕ちる」と「体温」じゃないかと思いましたね。
 近代心理学の父とされるフロイトは、人間精神の発達や人格形成の段階において、排泄行為が欠く事の出来ない要素として存在するとしたそうです。
 年少の頃の「肛門期」と呼ばれる期間には、排泄行為のセルフコントロールにより、欲求の抑制と更なる快感の増大を通して、自己抑制の学習、更には性欲の萌芽が見られると、そうとらえていたみたい。
 そういう捉え方が的を得ているのかどうかは判らないんだけど、小さい子がウンチやオシッコに異常に拘るのは確かですよね。
 それはどうも「汚い」を超えたところにある「愛」に近い原始的な「何か」に惹かれているみたいな節がある。
 どうですか?あなたは、貴方の最愛の人のウンチならその人の「糞まみれ」になってみたいですか? 

skirtpantyhose.jpg え~お次は「天使のわけまえ・下ネタ」繋がりで、スカトロからアナルの話へ。
 アナルは本来、殿方にとってもかなり上位の性感帯に属するものだと思うけれど、羞恥心や抵抗感やらで、なかなか開発されずにいる器官ですよね。
 時々、逆アナル行為が登場するビデオなどを見て、アナルに刺激を与えると、いきなり凄い快感を感じるんじゃないかと錯覚される方もいらっしゃるようですが、アナルで快感を得るためにはある程度の慣れというか、開発期間が必要になります。
 慣れると「女性に近いオルガスムスの型」を迎える事ができるんだけど、この快感、まあ正確に言えば、アナルそのものと言うより直腸部の前立腺を刺激して得られる快感なのですが、、これだとペニスを触ってないのに射精する事ができます。
 つまり男性が、相手の性器にインサートする事によってペニスに刺激を与え快感を得るという動作の全く裏側の過程をへるわけですね。
 単純に考えれば女性としてのセックスの「型」なんです。(厳密には男性のアナルセックスと女性化とは関係ありませんが。)
 興味深いのは、この慣れの過程で誘発される精神面の変化ですね。
 排泄器官として強く認識されてきた筈のアナルを、性的な器官として認識する時に起こる心の変容、これが面白い。
 監獄などで相手を屈服させる一つの象徴的行為として「カマを掘る」みたいな話がありますよね。
 これは雄が雄を犯すことによって相手を去勢、あるいは従属する者と見なす行為なのかなと思います。
 又、逆に自らが主体的に、ヴァギナへのペニス挿入と、アナルセックスのそれを置き換えて考えるという倒置的な心理変化もありますね。
 勿論、男性同士の愛の肉体的な帰着としてアナルセックスが登場する場合もありますが。
 どちらにしてもある一定の心理的な儀式を経ないと(勿論、好奇心だけのアプローチも少なからずあるとは思いますが)アナルセックスというものには到達しない。

Fusskuss2_tn.jpg ・・まあこれは「天使のわけまえ」というのか、普通にセックスライフを送っている限り味わえない快楽なのでしょうね。
 男性からすれば得難い「犯される快感」・・あなたも一度味わってみられてはどうでしょう。

 chikaの「天使のわけまえ」?基本的にプライベートでも、Sやってるんですが、マスク被ると何故かMもオッケーになってしまいます。
 喉の奥まで二人がかりでイマラチオ、「もう堪忍」って時に引き抜かれてマスクの天辺から白濁したドロドロをぶっかけられ、ゴムマスクの上から撫で回されるなんてゆーパターンだと、もう彼岸の彼方ですね。
 最近「マゾはサディズムの亜種」という説をなんとなく納得しつつあるchikaです。


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 黒ギャル女子校生 放課後痴女倶楽部

超ミニ制服にTバック!クラブで制服ダンス!ド変態オヤジの溜まったザーメンを搾りヌキ!オヤジのビンビンチンポも、みんなで回してしゃぶりまくり。私たちのレズ見ながらビンビンになったチンポからWフェラとマンコでザーメン搾り出してアゲル!


 

 

 

 

 

 

 

 



433gun205pl.jpg女装子レズ 3

「女装子レズ」シリーズ第3弾!最近、男女の性別が曖昧になってきてると思いませんか?ボーイッシュな女性、ギャル男、美形ニューハーフ…。でも、美しい自分に憧れるのは誰もが持つ願望なのです!化粧をしてカツラをつけ、ブラとパンティを穿いて婦人服に身を包めば…もう立派な女です!女の子のペニバンを咥えて何故か勃起してしまうペ○ス…アナタは立派な変態です!!

 4本のチンポで4P!?今までに見たことがない異質な世界観が好評の女装子レズ。今回はイケメン2人による超美形女装子が登場!早速、純女にペニバンを付けさせチンポの生えた4Pレズを楽しむ。異様な雰囲気を醸し出しながら女装子が生チンポとペニバンをWフェラ。純女もフェラをし興奮した女装子はマンコに挿入、女装子のチンポに喘ぎまくる!

 

 

 

30bs06dpl.jpg美女とSM 06 HIBIKI 女王様

‘ラバー・ボンテージ系セレブ美女’HIBIKI女王様。味わったことのない快感を与えてあげる。鞭、顔面騎乗、ロウソク、緊縛、ペニパン、針。


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(2008/03/15(土) 07:55)

 変態女装不倫

chikainhotel01.jpg 最近、口マンコ受け大好き女装趣味会員さんの連続ご指名を受けて、舌がなんとなく痺れ気味のchikaです。
 だって舌を硬く緊張させて突き出しながら、口をすぼめた女装子Mちゃんの唇に「うりゃぁ~」って感じでピストン送るんだから結構きついです。
 でもこの会員さん、待合いとかの合間に面白い話をしてくれるので倶楽部の子達には人気あるんですよ。
 まあ、この殿方に限らず、倶楽部会員さんの身の上話って面白いんですよ~。それにすっごくエロい。
 さすがにこんな会員制ヒミツSM倶楽部に来るだけあるなぁと(笑)。でも当然ながら身元が特定出来るような話はこのブログでは書けないんですよね。
 特にその話がご本人様だけじゃなく他人に関わる場合はね。
 最近、ギリギリラインでこの手の話をブログで書いているんですが、今日は倶楽部を退会された殿方のお話を。
 まあまとめて言えば不倫話なんですが、そこに「女装レズ」が絡んでくるのが面白い(笑)。
 下の話は皆さんが、読みやすいように少し映像的な脚色を加えてありますが、主人公の「私」であるこの旧会員Bさんの凄いところは、ご自分で女性用の和着物がお召しになれるってことです。
 そこんとこあんまり書いちゃうと身元がばれそうだけど、着物で女装されると襟首の綺麗なことと言ったら、、でも顔自体はホリが深くて、どちらかというと和装より洋装の方が映える人だったんですが。

 「紗夜、明日、いいだろ?」「わかった。でも今夜も摩耶とセックスするよ。なんたって私たち新婚なんだから、いいでしょ?」「いいさ、そのかわり紗夜のペニクリ、摩耶の汁をつけたまま来るんだよ。」
 次の日の朝、紗夜はいつもの待ち合わせ場所に来て、その後、私たち二人はモーテルに直行した。
 私は紗夜と摩耶の新婚の性交を想像して異常に欲情したものだ。頭の中で、完璧に女装した自分を、摩耶に重ねていたんだな。
 モーテルに着くや否や、紗夜は男の姿のままで、私にペニスを突き出し来て「なめたい?今朝、やったばかりだから摩耶の液がついているわよ。わざと洗ってないの、摩耶の液と紗夜のペニクリ汁が混ざってる。ほら、臭うでしょ。」と意地悪げに言ったんだ。
 私が女装とセックスを仕込んでやった年下の男なのに、(なによその態度、)と思ったが、その気持ちが代えって私のオンナを刺激したんだな。
 私は紗夜の汚れたペニスを音を立ててしゃぶりまくった。紗夜の精液の臭いを堪能しながら、この肉棒には摩耶の汁もついているんだと思うと異様に興奮したよ。
 二人が性交したドロドロの体液を私はなめているわけだ。紗夜の方は、朝も摩耶とセックスをしたって言ってたのに、それでもペニスをビンビンにさせてたね。ペニスの先からは淫汁がタラタラ流れ出してさ。
 「紗夜、摩耶からもこうしてしゃぶってもらってるの?」
 「そうよ、いつもなめさせているの。摩耶、好きなのよ。フェラが。まるで商売女、、」
 私は異様なほど淫らな気持ちになりながら、同時にサディスティックな感覚が高ぶった。chikaならこの気持ち判るだろ。紗夜をメス奴隷にしてメチャクチャにしてやりたくなったんだ。
 (chikaに添い寝してるB(私)さんの手が、chikaのラバーで覆われた股間をゆっくりとまさぐってくる)
 私たちの関係が、肉欲で結ばれたヘテロな変態の女装者同士だって事忘れて、紗夜と摩耶のイチャイチャした姿に嫉妬してたわけだな。
 二人が全裸で性交している様子を思い浮かべるとメラメラくるんだ、ほんとオンナの嫉妬心そのものだよ。
 だから紗夜には、わざとお化粧もさせずに下着だけ着けさせて男の素顔そのままでセックス奴隷にした。
 口の中に無理矢理私のペニスを突っ込んでしゃぶらせた。男の紗夜がイヤイヤしてる表情がたまらなかったね!
tuytyi.jpg 私は、もう我慢ができなくなって紗夜をベッドに横たわらせた。
 紗夜も欲情してて、アヌスを露出させてローションを塗ってやるとペニスからはますます淫汁が流れ出た。
 たまらず紗夜の尻の穴に私の勃起したペニスを思いっきり突っ込んでやったんだ。使い込んだ私専用の穴だ、ズボッズボッと入っていったね。
 こっちは完全女装だから鏡をみると、オンナが男を犯してるように見える、その格好で入れたり出したりするととても気持ちいいんだ、思わず精液を出しそうになった。
 でも我慢したね、突き上げてくる高まりの中で、私は紗夜の摩耶と同じように紗夜のペニスを受け入れたいと思い始めたのさ。
 新婚ほやほやの摩耶が紗夜から犯されるように私も紗夜から犯されたかったんだ。
(「Bさん興奮するといつもSとMがころころ入れ替わるもんね」。そうBさんの耳元で囁くと、Bさんはchikaのラバーで包まれたお尻の割れ目に、熱く反り返ったチンポを擦り付けてくる。) 
 「紗夜、私にペニスを入れて!摩耶と同じように私の尻の穴にペニスを入れて、私を気持ちよくさてぇ。」
 私は紗夜の尻の穴からペニスを抜き、ベッドに横になり足を大きく開いたんだ。
 ……私は紗夜の摩耶と同じように紗夜のペニスで体を貫かれる。摩耶の肉壷を貫いた同じ肉棒で……そう思うと私はとても興奮した。
 早く欲しいぃ!紗夜のペニスをお尻の穴に欲しい!何時も、さしつさされつの間柄で、紗夜から犯される事も何度もあったんだが、なぜかその日は何時もと感覚が違った。
 紗夜のペニスで犯されたい。
 摩耶と同じ格好で突かれてヒーヒー声を出し、摩耶が感じたように私も感じたい。そう思ったんだな。
 紗夜は私の足の間に体を入れ、ビンビンに固くなったペニスを尻の穴にあてがって来た。紗夜のペニスが尻の穴に入った時に私は狂いはじめたよ。
 半狂乱の状態になって甘く腐ったオンナ声で、メス奴隷のペニスに狂ったんだ。
 摩耶と同じように突いて!!
 相手を突き破る程、激しくやったんでしょと問いつめたら「そうよ、こうやって突きまくったのよ! こうやって突いたのよ!!」って答えながら紗夜は激しく私の尻の穴にペニスを突っ込んで来た。
 紗夜は私の体がズルッズルッと動くほど激しい突きを繰り返した。
 体全身が貫かれてる感覚になったね。体がガクンガクンした。そうしているウチに紗夜は私の尻の穴にグッと突き刺したまま、のけ反り動かなくなった。
 私の腸の中にドクドクと射精していたんだ。私のペニスからも勢いはないけどダラダラと大量の精液が流れ出ていた。
 私は意識を失ってしまった。だいぶたって、尻の穴からペニスを抜かれて意識が戻ったんだ。
 いつもは射精が終ると醒めちゃうんだがその日は余韻が残っていた。
 私の腸の中に紗夜の精液がたっぷり入っているのが、何となくうれしかったんだ。それは紗夜の結婚の影響かもしれないな。自分の身体の中に、相手の男の何かが欲しいんだ。

free4101th.jpg それから二人の関係が大きく変わったのは、摩耶が妊娠したからだね。摩耶が性交をいやがったらしい。
 摩耶からは「口」でやってもらってるらしいけれど、紗夜はそれに満足出来ず、「穴にペニスをズボズボ入れて射精をしたい」って言い始めた。
 これは紗夜と疎遠になり始めた私にとっては絶好のチャンスだったね、だが摩耶の目を盗んでは時間がなかなか取れない。
 二人で考えたのが、会社を休んで、会社に行っているふりをしてラブホで会うことだった。
 まさか摩耶も、自分の夫が会社を休んで男と会っているとは思わないだろうしね。
 おかげで二人ともどっぷりセックスに浸ることができるようになった。
 相手の妻に内緒で、しかも会社を休んで二人で会う、かなり興奮するよ、そんな開放感からか私はいつになく欲情していた。
 挿入される前からケツの穴がうずいてどうしようもなかったぐらいだよ。比喩じゃなくケツの穴が期待でヒクついているんだ。
 紗夜のペニスもギンギンに勃起していたね。私が異様に欲情してるのを感じ取って、紗夜もサカリがついてしまったわけだ。
ft978medium.jpg 紗夜のペニスもはち切れんほどまで勃起してた。
 私も紗夜も着替えて、お化粧をして性交を始めた。紗夜?いいオンナだよ。
 メイクをすると正に今時の女の子なんだ。摩耶から「お化粧したらきっと可愛いよー」とか言われて自分の本性を隠すのにドギマギしたそうだ。
 私たちの挿入は、何度やっても、初めはケツの穴がきついんだよ。紗夜のペニスは顔に似合わず、太くて硬いから、ケツの穴が広がるまではとても苦しい。
 ローションをたっぷり塗ってもズブズブッと硬いのが入ってくる感覚が強い。それが又、快感なんだがね。
 あの瞬間、自分に「オンナ」を感じるんだよ。男のペニスが私のケツの穴に入ってくる。ペニスを体の中に受け入れている!それでオンナとしての快感を感じてしまう。
(Bさんからの「もうそろそろ入れて」のお誘い、chikaはこんな時、ペニバンを使うか自前のを使うか、少し考えてしまう。でも今日は流れから言って自前の、、ちょっと硬度に欠けるけど、、) 
 ほとんど意識もうろう。意識がもうろうとしているからどんどん快楽に堕ちていく。
 そうなると、もうなんでもありの世界だね。正常位に、後背位、騎上位‥‥‥紗夜の硬いペニスが私の体を貫く。
 そのたびに私はオンナになって喘ぐ。「おしっこが出るから飲んで!」紗夜は私のケツの穴からペニスを抜き、すぐさま私の口に突っ込んでくる。
(汗だらけのラバーパンティをお尻から抜き取って、ゴムのベチョベチョブリンブリンした生地でBさんの股間をマッサージする。Bさんは目を細めてその感覚を味わっている) 
 ・・・「出るよ!出るぅ!」私の口めがけて小便をしてくるんだ。
 飲んだ瞬間、いつもと違って濃い小便だった。濃くて臭い小便「濃い、それに臭いよー、でも臭いのが好き、感じるぅ。紗夜の臭いおしっこを私は飲んでるの。あ~~ん、感じるぅ」私は濃い小便にむせながら異常な感覚に陥っていた。
 濃い茶色の小便をゴクゴク飲みながら悦楽に耽っている自分。
 紗夜の小便をお腹一杯飲み下したあと、また性交を始めたんだ。紗夜の硬いペニスがからだを貫く。その度、私はオンナ声で嬌声をあげるんだ。
 この頃になると、ケツの穴は弛みっぱなしになって、紗夜のペニスはほとんど抵抗なくなっている。ガバガバだよ。 完全にケツの穴を開いて男を受け入れるオンナになっていた。
 「もっと突いて!もっとよ!」それに答えて紗夜は激しく突いてきた。
「摩耶とやる時と同じ!こうやって激しく突きまくってやってるの。どう羨ましい?」
 私は「紗夜の摩耶と同じ」と言われて、一気に感じてしまった。男姿の紗夜が家で摩耶とセックスをする時と同じように、私が犯されている。
 ‥‥‥すごいわ。こんなに激しく摩耶のおまんこを突きまくってるのね。
 頭の芯まで突きが響いた。激しい突きで私の体がズルズル動く。
 体全身が突きまくられてる感じ。小柄な摩耶が、この激しい突きを食らいながら快感で悲鳴を上げている姿が目に浮かんで、それが自分の姿と重なるんだ。
 あ~~ん、気持ちがいい!!摩耶と同じように突かれているのね!そう思った瞬間、私は射精をしないでイッてしまった。
7ffddfd.jpg ‥‥‥私はそのままベッドの上で淫らな姿でもうろうとしていた。
 紗夜は私のケツの穴からペニスを抜いてソファに座っている、でもペニスはビンビンのまま。
 そのころの私は欲情すると一時も紗夜のペニスから離れることができなくなっていた。
(「今だってそうじゃない、、chikaのペニクリ、何時も愛しいたいんでしょ」そう合いの手を入れると、Bさんの手が、chikaのペニクリを刺激し始める。こういう事に慣れきってるから、壷を突いて凄く上手い。) 
 吸い寄せられるようにソファのところに行ってペニスをしゃぶった。
 そしたら又、高まって来て、たまらずソファに座ったまま性交を始めたんだ。もうケツの穴はガバガバになっていたからすぐに入った。
 私は完全に狂ってしまった。腹の中は紗夜の小便が入ってる。誰とでも寝る女の事を「公衆便所」と言ったもんだが、オンナになった私はそれ以下だ。その気持ちがますます私を快楽に狂わせてしまう。
 私はまたベッドに戻り、両手でケツの穴を開いて紗夜を待った。つきだした腰を振ってる、、自分でもえげつないスタイルだと思ったよ。
 「紗夜、また入れて!欲しいわ紗夜のペニスが。」若い紗夜は乱暴に私のケツの穴にペニスを突っ込んできた。
 そして深く突っ込んだまま小刻みに前後に動かした。「あ~ん、いいわ!もうだめっ!我慢できないわ!ケツの穴の中に出すよ!」
「いいわ、来て!摩耶とやる時のように、同じに突っ込んでっ!」
 紗夜はゆっくり深く根元まで入れたかと思うと、激しくピストンを始めた。
 ガンガン掘って来るの。私の体が動かないように押さえつけて突いてきた。
「摩耶にもこんなに激しく突くの?」
「そうよ、こうして押さえつけて突きまくるの!!摩耶は、穴をビショビショにして喘ぐわ。体を痙攣させながら悲鳴を上げるのよ!ほらっ、同じように突いてやるわ!摩耶と同じように突かれたいんでしょ!もっと、声を出して!もっと声を出しなさいよっ!!」
 紗夜は狂ったように私のケツの穴を突きまくった。体を押さえつけられ、ケツの穴を下から突き上げられ何がなんだかわからなくなった。
 激しい突きが続いた。私は意識がなくなっていくのがわかった。目の前が白くなっていったんだ。
 同時に私のペニスからは精液が流れ始めた。射精というよりも精液がドロドロ出てくる感じだね。
 紗夜の動きはなおさら激しくなった。ガンガン突いてきた。私は意識がないまま突きまくられていた。
 私は放心状態でそのままベッドに横たわっていた。ケツの穴は開きっぱなしで、そこから紗夜の精液と私の体液が流れ出てた。

「もうカンペキ変態不倫!で、紗夜ちゃんとは、その後も上手くいったの?」
「馬鹿なことを聞くな、、続いてりゃここにはいないよ」
「じゃ紗夜は摩耶って子と上手く行ってるんだ。少しでも日本の少子化に歯止めが掛かったわけね。」
「それも勘違い、、紗夜の奴、新しい男が出来たんだ。」
「、、。」
 下に恐ろしきは女装子ホモの性、てゆーか紗夜って子は、女の子と結婚しちゃうぐらいだから、愛情のからみでBさんを捨てて他の男性と結ばれたとも思えず、、、その新しい男、よほどのテクニシャン?
 一度お手合わせしてみたいなぁなんて。

104shed00021ps.jpgゆかと綾乃のダブルシーメールDX

超美形シーメールゆか&綾乃のイカせ技とイキ顔を完全撮り下ろしで収録!ゆかちゃんは逆アナルファック!5Pフェラヌキ。顔面包帯巻き&緊縛フェラチオ。綾乃ちゃんには2本のち●ぽを咥えてもらい、顔射。そしてラブラブファック。素で感じる綾乃ちゃんは必見ですよ。


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(2008/03/08(土) 06:00)

 閑話休題、チンポを扱くエビちゃんって、、。

ebichian.jpg

 きつい目のギャル風メイクをして飴色ラバーマスクを被ってデジカメで撮ってもらったら、期せずしてエビちゃん顔に!!
 エビちゃんも同じ「蝦娘」だから当たり前か。
(当たり前じゃねーし、エビちゃんにチンポ生えてないしぃ。)
それにしてもパツキンズラ、臭せーよっ。
カン君。ちゃんと衣装や小道具、メンテしてる?

・・・でこちらはガッキー、、。中の人、仕草が堂に入ってます。

 

opud040ps.jpg敏感クリチンポのシーメールデビュー 橘ユウ

純情シーメールのクリチ○ポは超敏感!極狭アナルを極太男根で突かれて完全勃起し、特濃ザーメンを発射!リアルオナニー・初めての絶頂3P・女子校生放尿SEXなど、どこでも発射し男の精液もゴックン!驚異の射精能力!

 

 

 

 

172emu021ps.jpg

 

 革手袋の女

このオンナ黒の革手袋を身につけるとザーメンスナイパーへと豹変する!柔なオトコのチムポを黒革手袋で根こそぎ手コキ!女の色気と怪しく黒光りする革手袋の相乗効果でザーメン連続ブチ抜きます!キミの前にも革手袋女が現れたら気をつけろ!!

 

 

 

172emu025ps.jpgブーツの女 三浦亜沙妃

M男のみなさんを震撼させた革手袋の女に続く第2弾がついにリリース!今回のテーマはブーツ!寒空の下、街行く女たちの足元を見て「踏んでくれ!」と思った方も多いはず。Mはそんなあなたの望みをかなえます!様々な形状のブーツを揃え、美脚プレイでたっぷりお仕置き!マニアも唸るブーツプレイに大興奮!さらに今回は三浦亜沙妃の私物ブーツでSEX敢行!乞うご期待!!

 


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(2008/03/05(水) 17:48)

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