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   Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog)
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 まぼろしトラック 前夜
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lxtAdtN1qcm.jpg  ほんと全くの私事ですが、最近ようやく小説「激走!!まぼろしトラック」の続編、「まぼろしトラック2 涅槃戦争」の校正にはいる所まで、こぎ着けました。

 この小説の主人公である羽蘭は、chika自身の地方出張の体験を主なベースにして、ニューハーフなSM女王様振りを、そのキャラに付加しているのですが、もう一人の主人公・斬馬仁は言わずと知れた映画「トラック野郎」シリーズの星桃次郎こと菅原文太さんを下敷きにしています。

 で、どうして主人公の職業がトラック運転手なのか?とゆー事なのですが、あの馬鹿でかいトラック自体の魅力と、そこにつきまとう男臭さですかね。
 ゲイでなくってもあれにはちょっとクラッと来ちゃいますよね(笑)。

 実をゆーと、若い時に一度だけこの長距離トラックの運転手さんと「絡んだ
」事があります。

 小説の斬馬仁は、かなり歳を喰ってますが、聞いた話だと、現役ドライバーの「定年」はなく、その身体が続くかどうかと言うことで、60歳を越える人も中にはおられるそうです。

 「トラック野郎」と言えば、日本中をトラック転がして一人旅みたいなイメージがなくもないですが、当然、斬馬仁みたいに仕事をほっぽり出して気ままな事が出来る筈もなく、その殆どを運転席で過ごされるんだとか。

c59het00174ps.jpg 斬馬仁とか星桃次郎は、出向き先のあちこちの女性達と性処理を済ますんですが、実際のドライバーさんは運転席の後ろにある仮眠スペースでの自慰とかで応急措置をする場合が多いんですって。

 まあ今から考えると、そういう生活(仕事)空間の中に、若い頃のchikaみたいな「若衆」が、助手気取りで転がりこんでいった訳ですから、その気がある運転手さんにはたまらなかったのではないかと思います。

  助手といっても、正式にアイルバイトの助手として同乗させて貰ったわけではありません。

 「国は何処?なんや大阪かいな」ってな感じでヒッチハイクで知り合いその延長でって事なんですが、、、、現在、どこの運送会社でも運賃が厳しい中、二人で荷運びをさせる余裕等は、なかなかない状況ですし、ドライバーの服務規程とかを考えると、当時は色々な意味で余裕のあった時代なんですね。

 始めて長距離トラックの助手席に同乗させてもらった時に感じた衝撃は、今でもよく覚えています。
 あれは普通乗用車の空間とは別次元のものですね。
 パトレイバーのコクピットってゆーのか、そんな感じです。
 それ自身で完結してる機械で出来た一種の小宇宙が、道路上の空間を押しのけて移動していく、そんな快感がありますね。



b59het00174ps.jpg    トラックの荷物を降ろして帰ってくると、洗車や車内の整頓はchikaの仕事でした。

 荷下ろしでは余り戦力にならなかったchikaでしたが、それくらいの事は懸命にやれば、そこそこの助手ぶりを発揮出来ていたと思います。

 座席の後ろのちょっとしたスペースを整理してると、ゴミでも入ってそうな紙袋があり、開けてみるとそこにパンツが入ってました。
 勿論、運転手さんのパンツです。

 チェックとストライプのトランクスが1枚ずつ、そしてサイドホックのピンクのビキニが1枚。
 男性のビキニはその当時はまだまだ一般的とは言えないものでした。

 トランクスには見覚えがあって、一緒に乗車して目的地に着くまでの途中で風呂に入った時と、戻ってくる途中で風呂に入った時に彼が穿いていたものです。
 でも、ビキニは見てなかったなあと思いつつ、突然、chikaの欲望がギラギラしてきました。
 正に暴発って感じです。
 股間は痛いほど勃起して、その場でそのパンツの臭いを嗅いだり、被ったりしてオナニーをしてしまいした。

 chikaは特に、汚れた下着のフェチという訳ではありません。いくら好意を寄せる男性だからと言って、得体由縁の知れない下着で興奮する事はないんです。
 けれど「食べる・入浴する・着替える」と、一緒に生活を共にした相手の下着となれば話は別です。
 目の前のそれが、清潔とは決して言えないけれど、かといって拒絶反応がでるような下着ではないことは判っています。

 そこには運転席に充満していた、若くて健康な男の体臭がしみこんでいました。
 これがあの人が穿いてたパンツか、ここに股間が当たってたのかと思うといつもよりチンポがでかく固く勃起し、ザーメンもたっぷり出ました。

「やったあ!」って感じのオナニーでした。

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 そのパンツを持って帰ろうかどうしようか迷った程でしたが、そんなことしたらすぐにchikaがやったってバレルに決まってるので止めておきました。
 それから2日後、大阪に帰ってきた彼から連絡があり、また一緒に彼のトラックに乗車する事になりました。

 あのオナニーが印象に残っていたので、今日はどんなパンツ穿いてんのかなあって想像してると、彼が「この間見ちゃったんだよ」って言い出すんです。
 最初、何のことだろうって考え、「まさかっ」ってこの前のことが頭に浮かびました。
 でもあの時、彼はすぐにトラックから降りて、家に帰ったはずだしとか色々頭が混乱してると、彼から「一昨日の夜」って言葉が出てきた瞬間、あーもうダメだって思いました。

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 男性として魅力的な人でしたが、彼の事は、特に「抱いて貰いたい相手」として認識していたわけではなく、ただこのまま助手としてトラックに乗せて欲しいという思いが強かっただけに、ちょっとショックでした。

 彼は忘れたそのパンツを取りに戻ってきてたんです。
 で、運転席のドアを開けようとしたとき、丁度chikaがそのパンツでオナッてるところを目撃してしまったようです。
 chikaはその時、あまりに興奮してて全然気づかなかったみたいです。

 でもchikaが、言葉が出なくて、うつむいたままでいると、「欲しかったらやるよ、そのパンツ」って彼が言ってきたんです。
 エッっ?と驚くと「俺もホモだから安心しろ」って。
 そんな気配のまったくない人でしたから、本当に驚きました。

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 この頃には、既にchikaは沢山の男の人たちから声をかけられる雰囲気を身にまとっていたし、そういう自覚もあったので尚更でした。
 その予想もしない言葉に驚いていると、彼がホモになった経緯を聞かせてくれました。
 昔、彼がまだ助手の頃、同乗してた運転手さんにしゃぶられたのがきっかけだったそうで、そのしゃぶりがすごく上手くて、だんだん自分からしゃぶってくれってお願いするようになり、ビキニを穿くようになったのも相手の命令で、次第に自分から派手なパンツを穿くようになったんだと。
 運転しながらそんな話しをしてくれて、chikaはかなり落ち着くことが出来ました。

 そんなとき、彼が「今日の俺のパンツ見たい?」と言って来たので、chikaは素直に頷きました。
 「じゃ、見ろよ」って彼が短パンをズリ下げると、そこには白地にオレンジのストライプのビキニがテントを張り、下のモノを透けさせて見せていました。

 我慢汁が布を通り越して滴のように浮いていました。
 chikaは自然とそこに口を近づけ、パンツ越しにペニスを含んでいました。
 もうここまで来ると、いつもの成り行きです。
 彼が「ウッ」っと声をあげると、そのまま暫くベロベロと舐めてました。

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 すると彼がパンツの脇からペニスを引きずり出してきました。
 この前、お風呂で見た時よりも遙かに大きくて、逞しくて美味しそうだったので、それを根元までズッポリ咥えました。
 急にそれが愛おしくなって、次から次に出てくるガマン汁を1滴たりとも逃さないつもりで舐めあげました。

 彼はトラックを高速のパーキングゾーンに止め、すかさずchikaにキスをしてきました。
 ネットリと絡みつく彼の舌にchikaも負けずに舌を絡めて行きました。
 そして暫くすると、彼の口がchikaの股間を捉え根元まで深く咥えてくれました。
 「昔仕込まれたから結構上手いだろ」と彼が言うとおり、それだけでイキそうでした。
 chikaはフェラをする時、自分がオンナになりきって気分を出す感じなんですが、彼の場合は完全に「男のフェラ」でした。

 chikaのチンポをしゃぶりながら彼の手はchikaのバックをいじくり廻し、chikaのまだ新鮮で堅かったあそこが指でほぐされ続けました。
 「パンツ穿いたまま掘っていいか?」と彼が言うので「どうやってやるんですか?」って聞き返すと「こうやってさ」と、いいながら彼はchikaのトランクスのお尻の部分をビリッと両手で引き裂き、その穴越しにペニスを入れてきました。

 ゆっくりと、そしてズッポリと入ってきた彼のペニスを、自分でもハッキリ分かるくらいchikaは締め付けていました。
 そして彼は自分が穿いてたビキニをchikaの顔に押しつけ、口に押し込み、その状態でガンガン掘り始めたのです。

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 好きな人のビキニで口を塞がれ、でかいペニスで掘られて最高に気持ちよかったのを覚えています。
 穴の中でペニスがより大きくなったなと思った瞬間、「中に出すぞ」って彼が言ったので、chikaが頷くと、彼は更に激しく掘り始めました。
 ペニスがchikaのお尻に深く入って、瞬間「イクッ」って叫んだ後、熱く激しい勢いで彼のザーメンがchikaの中に注ぎ込まれました。

 何度も潮をふくみたいに彼のザーメンがchikaの中に入って来て、すごく幸せな気分になると同時に、このザーメンを絶対に穴から出したくないって思いました。
 彼はイッた後もそのままペニスを入れたまま暫くchikaを抱きしめてくれていました。
 それからchikaのチンポをキスしながら扱き始め、chikaがイキそうになりキスもままならなくなると、彼がchikaのチンポを口に含んでくれ、chikaはしゃぶられながら彼の口の中でイッたのです。
 イッた後も彼はしゃぶり続けてくれて、最後にはゴクッとchikaのザーメンを飲み込んでくれました。

 その音が聞こえたかと思うと、彼は再びchikaの唇にキスをしてきました。
 彼の舌が入ってくると同時にニュルっとしたものが流れ込んできました。
 それはchikaのザーメンだったんです。
 この頃は結構、男の人たちと色々なお遊びを経験していましたが、これは初めてでした。
 驚きましたが、そのザーメンを二人の間で行ったり来たりさせ楽しみ、最後は彼がそれを飲んでくれました。
 chikaのパンツを彼が穿き、chikaは彼のパンツを穿いてまた走り始めました。

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 二人の縁を取り持ったのがパンツだったからか、その後、別れるまでにお互いにパンツを穿いたままSEXしたり、毎朝パンツを見せ合い、交換して穿いて夕方にまた自分のパンツに履き替えるといったことを繰り返していました。

 もちろん、一緒に乗車してるときは、chikaが運転中の彼のチンポをしゃぶり、途中でSEXして、休みの日にはずっとSEX三昧でした。

 それまでは男の人とは何回かヤルとすぐに飽きてしまうchikaが、彼とのSEXに限っては飽きるどころかずっとSEXしたいと思えたのは、身体が合ったという事以上に、トラックでの旅中心の生活が、凄く刺激的だったからだと思います。

 しかし、いくら今で言う不登校生徒の高校生であったchikaでも、こんな生活は続けられませんから、この運転手さんとは1ヶ月程度でお終いになってしまいました。

 けれど、彼とトラックの中から見た、夜の街の光景や、日本の豊かな自然は今も忘れられないのです。



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59het00174pl.jpg トラック野郎の性生活

その男は、全国を行脚する10トントラックの運転手。今日もさえない仕事で愛車を走らせ、ふと車を止めた高速沿いのバス停で一人の女と出会う。トラック野朗、桜井に奇妙で淫らな旅がここから始まる!軍二監督入魂の一作!!























h_275tdmj00077b.jpg くっさ~い臭いでオナニーする美熟女たち

旦那の頭皮の臭いに興奮する女、自分のマ●コの臭いに欲情する女、男子便所の臭いでスイッチの入る女、男性の汗染みの臭いにムラムラする女、自分のパンストの臭いで発情する女…。経験豊富で臭いフェチな美熟女達に、それぞれの臭いを嗅ぎながら好き勝手にオナニーしてもらいました!盛りのついたメスに豹変した彼女達は、マ●コを弄る手を止める事が出来ない…。



















1sw00138pl.jpg 女子マネージャーは男臭いにおいがスキ!?洗濯物に僕のパンツを入れたら彼女のパンツもグショングション


部室に戻ると、部室からハアハア荒い息が聞こえてきて、こっそり覗いてみると女子マネージャーが部員の汗臭い服をクンクン嗅ぎながらオナニーしているのを発見!翌日、洗濯物の中に自分のパンツを入れてみた。女子は誰もいないのを確認してモゾモゾハアハアとオナニーをしだすので僕のチ○ポも勃起!見つかってさあ大変!

















118prp00005pl.jpg 私立オトコノ娘学園

そこはオトコノ娘だけが入学を許された秘密の花園…。制服に身を包んだオトコノ娘がその中性的な魅力で貴方を誘惑する…。『究極巨根オトコノ娘。2』で衝撃的なデビューを飾った理紗に加え、3人の新人オトコノ娘が繰り広げる魅惑の世界。




















433tko00128pl.jpg カリスマ女装子 ツバサ


AVに興味を持ち自ら応募してきたツバサ。撮影中に見せるあどけない表情。オトコに生まれてきたのは間違いだと思わせるほどの乙女心。その瞳に見つめられた男達はたちまち彼女の虜になっていく。ただオチンチンが付いているだけ。心は他の女性には負けない、いやそれ以上に女性らしいオトコノコなのかもしれない。


















































ケツマン放浪記 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2014/01/25(土) 09:31)

 超訳 「拘束の家」の女王 第3話
※ 現在このマガジンの販売は停止されております。
マガジンって何?

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(2014/01/18(土) 09:40)

 カマレズの果て
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joijoooccc333.jpg  オーホホッ、皆様明けましておめでとう御座います。
 今年、成人式を迎えるchika女王様でございますわン(グロスレッドな嘘が綺麗でしょう?)。
 今年も舎弟のMAYUちゃんをこき使って、この蝦頭を盛り立てて行く所存ですぅ(笑)。
 って事で、事始めの今日は、MAYUちゃんが書いてくれるchikaのプレイレポートとの差別化を図るためにも、当事者しか判らない裏事情も含めて文章を書き起こしたいと思います。

 chikaの強制女装・調教のロールプレイは結構人気があるんですが、会員さんからは「chikaが男装して男役やる時は、綺麗過ぎてあんまり迫力ないのが玉に瑕だね」と言われます。

 確かに女装趣味でマゾ傾向の強い会員さんは、強い殿方に組み敷かれ、己の「オンナ」を開花させられるのが気持ち良さの根源でしょうから、それは良く判ります。
 宝塚の男役まがいのchikaにいたぶられてもねぇ、、でもブスじゃいられないモン。

 喜んでいいのか、、まあプロとしては悲しむべきなんでしょうが、かと言って女に磨きを掛けるのが私たちの行き方の真髄でもあるわけで難しいところですね。
 でも女の姿のまま、男として男を強制女装させたり調教するロールプレイのシナリオもあるんですよ。
 もちろん、これでも最後の詰めは本当のゴツゴツした男でが必用ですけどね。


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 ミキオは学生の頃から女の下着を愛用していた。
 初めて女のパンティを履いた時、そのサポート性と手触りの良さに感激し、ずっと愛用するようになっていた。
 そしてその趣味はいつしかブラジャーやストッキングなどの着用に広がっていった。
 男の無骨で単純な下着に比べ、デザインの多様性や機能性、すべてをとって男の下着など比べるもなく、女の下着の方が優れていると思うようになっていた。
 社会人になった今でも、毎日女性下着を身に付け会社に出勤していた。
 がその趣味が、その後の自分の運命を大きく変えることになるとは思いもよらなかった事である・・・・
 ある日会社で偶然のことから、部下のOLに女の下着を着用しているところを見られてしまったのだ。
 ミキオは秘密にしてもらうよう彼女に懇願した。
 OLのchikaは一度夕食を奢る事でそれを承知した。
 その日の晩、豪華なイタリアンレストランで二人は食事をした。
 金曜の晩なのでカップルが多い。
「明日は休みだし、心おきなく飲んで楽しんでくれたまえよ。chikaちゃん、アルコール大丈夫なんだろう?」
「ありがとうございます。ご馳走になります。」
「ところで、個人の趣味の問題だからあまり詮索する気はないんですが、係長は女性の下着を着るのが好きなんですか?」
「いや、なんていうか女の下着の方が身体にぴったりフィットするし、デザインだってカラフルでいろいろあるし、男の下着よりいいなって・・」

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「そうですよね、判ります。最近は男物でもハデでカラフルなものが増えて女性化してる感じだし。」
「そうなんだよ。結構、世の中の男連中の中にも、女性下着の愛好家が大勢いるかもしれないし。」
「じゃぁ、別に係長はニューハーフとか女装者ってわけではないんですよね。」
「当たり前だよ。女の下着を着ていても僕はれっきとした男だよ。」
「安心した。私、普段から係長の男らしい仕事振りを尊敬してるんです。」
 ミキオはchikaの屈託のない笑いに救われた思いがした。
(ああ、良かった。女性にこんな事がバレルと、話は一気に広がるからな)
 気分を良くしたミキオはいつもよりハイペースで飲んでいた。
 少し飲みすぎたかなと思った頃には前後不覚に陥っていた。

 「う~ん・・ う・・ ? ここは・・?」
 ミキオは見知らぬ部屋で目覚めた。自分の部屋ではない。
 シンプルな家具が置かれ、部屋の持ち主のセンスの良さを感じさせる部屋のベッドの上でミキオは体を起こそうとしたが酒のせいか体がうまく起こせない。
 なんとなく女性の部屋のような気もした。
 なにか体が痺れた感じで力が入らない。
 ミキオはシャツの襟を緩めようと手を首のところに持っていったが自分が今一糸纏わずの状態であるのに気づいた。
 いや、正確に言うと今日身につけていたブラジャーとパンティ、パンスト姿でベッドの上に横たわっていたのだ。
「係長、お目覚めですか?」
 隣の部屋からchikaが身体にバスタオルを巻き、シャワーを終えたばかりの姿で現れた。
「係長酔いつぶれちゃって私の家まで連れてくるの大変だったんですよ。」
「そ、そうか・・ すまん。 にしてもこの格好は・・」
「だって悪酔いしてたみたいで苦しそうだったし脱がすのも大変だったんですよ。」
「いや、でもこんな姿を君に見られてしまって・・」
「今更何言ってんですか。もう私にあれだけカミングアウトしたくせに。」
「でもなかなか可愛い下着姿ですよ。もったいないな。それで男を知らないなんて。」

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「え? 何だって?」
 ミキオは一瞬chikaの言うことが理解できなかった。
「だから、係長。単に女の下着を着るだけじゃなく身も心も『女』になってみたいと思いませんか?」
「係長はいい女になれますよ。きちんとメイクすればそこらへんの女よりよっぽどね。私が言うんだから間違いない。実は前から私、係長に目をつけてたんです。」
「そしたらまさか係長が女性下着愛好家だとは思いも寄りませんでしたけど、これは天の配剤ですよね。」
「今夜、私が係長を『女』にしてあげますよ。そうしたらまったく新しい人生が開けちゃうかも。」
 ミキオはchikaが言うことの意味を理解し、青ざめた。
(こ、こいつ・・ もしかしてニューハーフだったのか!? お、俺をまさか!!)
 必死にベッドの上で体を動かそうとしたが体が痺れたままで動けない。
「ああ、だめですよ。あと数時間は動けませんよ。」
「な、なにか変なものを飲ませたのか?」
「ええ、係長がトイレに言ってる間にビールの中にね。不良君たちが女の子を落す時によく使うドラッグの一種なんですけど。」
 ミキオは声にならない声をあげた。
 必死で身を動かそうとするがその努力も空しくベッドの上でのた打ち回るだけだった。
「まぁ、今夜はメイク無しでこのままの姿で愛してあげましょう。次回からはきちんとメイクをして完全な女の姿になってもらいますけど。」
「明日の朝には係長は『女』として目覚めるんですよ。そうだ名前を決めておかなくちゃ。うーん、名前がミキオだから『ミキ』ね。 よし、決まり。」
「さぁ、ミキ。お楽しみはこれからね。」

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 翌朝ミキオはchikaのマンションのバスルームでバスタブに浸かっていた。
 気だるくボーとした感じで半ば放心状態であった。
 昨夜chikaに犯されたアナルのあたりが先ほどからジンジンしている。
 昨夜のことを思い出すと目頭が熱くなり自然と涙がにじんでくる。
 そのときchikaがバスルームの戸を開け全裸で入ってきた。
 完璧な女性の身体にペニスがぶら下がっていた。
「ん? どうしたのミキ。泣いてるの? ふふ・・昨夜は良かったわよ。私が目を付けたとおり、お。・ま・え・良い『女』になる素質あるよ。」
 そう言ってchikaはミキオにバスタブから出るよう言い、シェーバーを使って脚や脇、股間のムダ毛の処理を始めた。
「おまえは今日から『女』だから、ムダ毛はきちんと処理しないとね。後でメイクも教えてあげるし、次からは自分で出来る様にしてね。」
 もうすっかりchikaはミキオの主人気取りでミキオに命令していた。
 秘密を握られてしまったミキオは抵抗する言葉もなかった。
 風呂から出るとchikaが用意した着替えが置いてあった。
 ミキオが昨日身につけていた女物の下着よりより扇情的で淫らな感じの黒の下着だった。
 さらに黒のキャミソールブラウスと豹柄のミニスカートが用意されてていてそれを身につけるよう命令じた。
 言われたとおり下着を身につけ派手な女の服装でミキオはストールの前に座らされた。
 鏡に映ったその姿は首から上だけが男の姿で下は女の姿と言う異様なものだった。
「じゃ今からメイクをしてあげるからしっかり覚えるのよ。」
 chikaはそう言ってミキオのメイクに取り掛かった。


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 鏡の中では徐々にミキオの顔が女の顔に変身して行く。
 それを見ながらミキオは不思議な感覚にとらわれて行った。
 自分の顔が自分でなくなる。まったく別人の顔になっていく。
 最後にウィッグを被らされた時鏡の中にはミキオとはまったく別人の顔があった。
 それがはじめて見る『ミキ』の顔だった。
「私の思ったとおり良い女になったわ。」
「こ、これが・・ 僕・・?」
 ミキオは鏡の中に突然現れた女の自分に唖然とした。
「そうだよミキ。これがお前の本当の姿、『女』のミキよ。」
「おまえは今日、明日と二日間この姿で過ごすのよ。そして私が徹底的に『女』に仕込んであげるわ。」
 ミキオは鏡の中の自分の姿に陶然としていた。
 確かにそこには世間一般で言うところの水準以上の『女』がいた。
 自分がそんな『女』になるなど今の今まで想像したことすらなかった。
 なにか自分の人生の歯車が大きく変わり始めたような思いでミキオは鏡に見入っていた。


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 昼からchikaはミキオを車で外に連れ出した。
 そしてごく普通のカップルがドライブするようにシーサイドからアミューズメントパークを走り、食事をした。
 もっともカップルと言っても、見た目はレズカップルだったが。
 初めての女装外出にとまどうミキオを、chikaは本物の女としてエスコートしミキオの不安を取り除いてやる。
 その手際よさは、chika自身がかなり女装者の扱いに慣れている証だった。
 さすがに婦人トイレに入る時は不安で仕方なかったがなんとかchikaのエスコートで無事に用を足すことも出来た。
 そして慣れない女装外出で軽く疲れた頃に二人はファッションホテルへ入った。
 この手のホテルは今まで何度も利用している。
 もちろんそれは男の姿で女と一緒にである。
 まさか自分が「女」の姿で、女と一緒に入るはめになるとは思いもよらなかった。
 昨日まではミキオは「男」だったのだ。
 それが今日、「女」の立場に立たされている。しかもその相手は表面上、女性でレズと来ている。
 chikaはベッドに腰掛け自分の横にミキオを並んで座らせた。
 乱暴に扱った昨夜とはまるで別人のようにミキオを大事な恋人のように優しく扱う。
 ミキオにはレズの世界の恋愛感情がどんなものか想像も付かなかったが、今の自分たちがそうなのかも知れないと不思議な倒錯感に陥っていた。

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 chikaは甘い言葉を囁き肩を抱き寄せキスをする。
 スカートの裾からは手を侵入させ、ミキオの股間を愛撫する。
 もうこの頃にはミキオは頭の中が混乱していた。
 一度体を開かされてしまったミキオはchikaに抵抗できなくなっていたのだ。
 chikaのキスにいつの間にか応えてしまっている。
 さらに股間を愛撫するchikaの手の動きに腰をよじる。
 なんの不自然さも無く「女」のような反応をする自分に驚いていた。
 気が付くとキャミソールもスカートも脱がされ下着も露な姿で抱かれている。
 もう抵抗も出来なくなったミキオはベッドの上で四つん這いにされ尻をグイっと持ち上げられる。
 ローションを塗ったchikaの指がミキオの菊花の花弁を徐々に開きギンギンのペニスが突き立てられた。
 熱く堅い肉棒がミキオのヴァギナの括約筋をこじ開けメリメリと音を立てて侵入してくる・・
 ミキオは思わず声をあげ、逃げようとするがchikaの力がしっかり腰を押さえつけミキオの抵抗を許さない。
 ミキオの肉筒の襞がchikaの熱く堅い肉棒に絡み付き、chikaの侵入にはかない抵抗を試みる。
 しかしchikaはその抵抗も物ともせずズンズン奥まで肉棒を突っ込む。
 そしてミキオのアナルヴァギナがchikaの物を根本までくわえ込んだのを確認してからゆっくり腰を前後に動かしピストン運動を開始する。

6sal00138ps.jpg

 前後に動くchikaの熱い物がグチュグチュと音を立てミキの括約筋を刺激する。
 熱い肉棒と括約筋が擦れる度にミキオの脳天まで快楽が突き抜ける。
 ミキオは必死に声を上げるのを我慢する。
「(うう・・・ん・・ おあ、ぁぁああ~ こ、こんなに感じるなんて・・ ウソだろ。し、信じられない~)」
 女の声をあげてしまいそうになりながらミキオは腰がとろけそうになり、頭の中が真っ白のなっていくのを感じていた。
 ミキオはもうすでに肉筒の奥深くまで突き上げてくるchikaの肉棒が与える快感の虜になっていた。
 最初のときと違い今はもう何も考えられずその快楽に身を任せるだけだった。
 そしてchikaにしごかれながらビンビンになったペニクリの先端からは先走りの愛液を溢れさせ自分自身のペニクリと下腹部を濡らしていく。
「あ! ひぁ! あん、ふぅぅああ~~ い、いやぁー や、やめてぇーー」
 ついに我慢しきれずミキオは女の声を出してしまった。
「い、いくいくぅ~ お、お うぁおおーん 」
 一度堰が切れてしまうともうたまらず恥ずかしいぐらいに大声を出しまくるミキオ。
 その時ミキオの肉筒も痙攣しながら最大の力でchikaの肉棒を締め上げ始めていた。
 まさしく女そのものの反応だった。
 ビクッビクッと痙攣しながらchikaの物に絡みつく肉襞・・ そのあまりの絶品の締め付けにchikaも、悲鳴のような声をあげながら一気にミキオの「女膣」の中にザーメンを放出した。
 男の精が自分の「女膣」の中に発射されたのを感じた瞬間ミキオも「ヒィ!! ミ、ミキ い、いくぅ ・・ !」
 言葉にならない言葉を発し、 全身を痙攣させながら股間の大きくなったペニクリから「白い女の愛液」を空中に飛ばしまくっていた。
この瞬間、ミキオは完全にミキに脱皮したのだった。

5sal00138ps.jpg


 翌日の日曜日、chikaのマンション内。
 ミキは下着は白のブラジャー、パンティ、ミニスリップ、ベージュのパンスト、 上着は白のコットンセーターに黒のタイトミニスカートという姿でキッチンに立っていた。
 化粧は控えめの清楚な感じにしてまるで新婚の若妻のような姿で昼食の後片付けをしていた。レズ関係で言えば、chikaはタチ、ミキオはネコなのだろう。
 昨夜はざんざんファッションホテルでchikaに抱かれた。
 一晩で3回も犯され、ミキのアナル膣の中はchikaのザーメンで満杯にされた。
 ミキの女体はこの金曜の夜から土曜日の2日間でがたがたにされ、さすがにもうchikaを受け入れることは敵わない。
 さすがのchikaも今日は求めてはこないだろう・・ 今日が終わればとりあえずこの地獄から開放される・・
 ミキはそう思っていたがその考えは甘かった。
 chikaはキッチンで食器を洗っているミキを後ろから抱きしめた。
 油断していたところへの奇襲攻撃に思わず皿を落としそうになる。
 chikaは左手でセーターの上から胸を揉みしだき、左の耳たぶからうなじへと舌で愛撫する。
 さらに右手はスカートの裾を少し 持ち上げ無遠慮に右太腿を這い、パンストの上からミキの秘所を責めてくる。
 ミキは思わずchikaの手の浸入を防ごうと太腿をぴたっと合わせ抵抗する。
「あ・・ ん ぁ・ぁ」
 その抵抗もすぐに終わってしまった。
 ミキが抵抗するのを止めたのを確認したchikaはミキを床に跪かせた。
 そしてミキの眼前に椅子を置き座った。
 ミキの顔面にchikaの股間がある。その股間には一目見てスキニージーンズの上からはっきりわかるほど怒張するものが存在した。
「あんなに何度もおれ、あたしを犯して、まだこんな・・」
 ミキはchikaの底なしの強精ぶりに一瞬恐怖した。

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 chikaはミキにファスナーを下ろし、自分の一物を引っ張り出すよう命令する。
 命令に従いミキはchikaのものをジーンズの中から引き出す。
 ジーンズの圧迫から開放されたchikaのペニクリは黒光りして天を突くように息づいていた。
 とてもchikaの完璧な女性の身体に生えているモノとは思えない。
 しばらくぼうっとその男根を見ていると「さぁ ミキ、今からフエラチオ。判ってるわよね。丁寧にしゃぶってご奉仕してね。」
と頭上からchikaが命令する。
「え? これをしゃぶる・・?! そ、そんな・・」
 ミキは驚いた。今目の前にあるchikaの大きな一物。
 この3日間でミキのアナル膣を何回も貫き、ザーメンを注ぎ込んできた男根。
 さすがにこれをしゃぶるのは抵抗感が強かった。
 そんな事をすれば、完全に男としてのプライドも失ってしまう。
 ミキが最後に残ったわずかな男の理性で逡巡しているとchikaが
「何してんのさ。おまえはもう私の女なのよ!!」
「私はフエラの上手い女でないと愛してやらないんだから。これからも私に愛されたかったらしゃぶるの!!」
ときつい言葉を浴びせかける。
「あぁ は、はい ミ、ミキ、しゃぶります。」
 覚悟を決めてミキはchikaの男根に両手を添えた。
 今、自分の目の前にある巨大な男根。
 これが自分のアナル処女を奪い、こんな「女」に堕としたのだ。
 そう思うと悔しい。
 だが一方、「ああ・・凄く逞しい。」と思う自分がいた。
 ミキはオズオズと口を開き舌を出し、亀頭を舐めた。

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 遠慮がちに舌を亀頭に這わせる。
「そんななおざりなのはフェラチオとは言わないわよ。もっと口の奥まで入れてしゃぶるの。」とchikaに叱咤される。
 ミキは意を決して口を大きく開き、男根を根元まで咥える。
「いい?、舌を亀頭の裏のカリ首から陰茎の裏まで絡めるように這わせるの。」
「同時に唇をすぼめて陰茎を締めるのよ。歯は立てちゃ駄目よ。」
 ミキは矢継ぎ早の命令通りにするが口の中が乾き、上手くしゃぶれない。
 いったん咥えていた男根を離し、口の中に唾液をたくさん溜め、再び咥える。
「んん、ぐぅぅ~~・・・ チュパチュパ・・ ジュルル ングフゥゥ・・・ゥゥ」
 厭らしい音を響かせミキは懸命にしゃぶった。
 命令どおり舌を亀頭に絡ませ、陰茎に這わせ、口をすぼめて陰茎を締め付ける。
 さらに口を前後に動かして男根に奉仕する。
「さ、もっと喉の奥まで吸い込んで。ああぇ、舌が絡む・・ 初めてにしては上出来ね、ミキ。」
「フェラの素質も十分あるわ。この淫乱女ちゃん。いい?私の女になりたかったら私の美味しいザー汁を一滴残らず飲む干すのよ。」
 そう言ってchikaはミキの後頭部を掴み、自分の股間に押し付ける。
 ミキは喉の奥まで突き込まれる男根に嗚咽し、涙が溢れる。
「ウ、ッブブン・・ (ああ、はい~ ミキ、貴男の、せ精液飲みますぅ・・・ 熱いザーメンたっぷり飲ませてぇ~) フンン・・ ングググゥゥーー!!」
 そう思いながら上を向くといつの間に用意したのかビデオカメラを片手にchikaはミキがchikaのものを口に咥えほおばる姿を撮影していた。
 ミキは「イヤ イヤ」というように首を横に振ったがその光景も滲んでぼけていった。
 それが薄れいく自分の意識のせいか涙のせいかはよくわからなかった。
「ウウゥン!! ミキ、出すわよーー!!  出ちゃう!!」

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 chikaが叫んだ次の瞬間、口の中の肉棒が一段と大きくなり熱く苦い液体が勢いよく口の中に発射された。
「ンッググ、ウグウグッ ンンンーー」
 ミキはそれをゴクゴクと飲みほす。
 栗の花の匂いが口中に充満いくと同時にミキは自分にかすかに残っていた男の理性の最後のかけらも完全に壊れていくのを感じていた。

 あの嵐のような日々から早くも一週間が過ぎ去った。
 先週の金曜から日曜のあの悪夢のような3日間ですっかりchikaの『女』にさせられてしまったミキ。
 今夜もchikaの部屋で男のスーツを脱いで、メイクをする。
 そして淫靡な女の下着を身につけ女の服を着る。
 また男の姿から女の姿に変身し、chikaの男の力で支配され本物の女として服従させられる週末の夜が来た・・・
「さぁ、ミキ、今夜はこのバイブを使うのよ。私の愛用品、使い込んである極太よ。」
「あぁ・・ でも は、恥ずかしいです。」
「おまえはもう私の女でしょ! 私の言うことが聞けないの!」
「は、はい・・ わかりました。」
 ミキはchikaの命令でベッドに横たわった。
 そしてダークグレイのミニタイトスカートをたくし上げ、股間のデルタ地帯を露わにした。
 ミキのデルタ地帯を覆ったダークブラウンのパンストの下には純白のスキャンティが蒸れるように妖しげな雰囲気を醸し出していた。
 そのスキャンティの下では股間に挟み込んだグロテスクなクリトリスが大きく怒張し、ビクンビクンと息づいていた。
 ミキがパンストと一緒にスキャンティを恥ずかしげにずり降ろすとミキのクリトリスが圧迫から解放され一気に飛び出してきた。
 清楚なミニタイトスーツ姿の女の股間に女に無いはずの物がギンギンになってそそり立っていた。
 それは大きく赤く光って空中に向かって大きく屹立しミキが息をするたびにまるで生き物のように揺れ動いた。
 ミキのそれは決して貧弱なものでは無かった。
 女に対しては十分満足させられるほどの立派な一物であった。
 しかしもうミキ自身、女に対してそれを使う気も失っており、chikaに愛撫されることだけに夢中になっていたのである。
 もう本来の男の機能を発揮するものではなく逆にchikaに扱かれ、愛撫されることでミキに女の悦びを与える クリトリストと化していた。
「ああ・・ 恥ずかしい・・・」
 ミキは顔から火が出るほど恥ずかしかった。
 命令されこんな姿を晒している自分。
 そしてそれを先ほどからビデオに撮られているのだ。
 もう男の理性もプライドも踏みにじられ一生chikaに服従する女として生きていくしかないのだ。
 そしてこれから更に恥ずかしい姿をchikaの前でしなければならない。
 そう思うと不思議なことにミキの心の中には「女」としての被虐心が芽生えてきていた。
 ミキは右手で自分のクリトリスを、左手でブラウスの上から胸を愛撫し始めた。
「う、う、うぅぅぅ・・・ あ、フアァ・・ン、ン~」
 ミキはchikaにビデオを撮られながらオナニーを始めていた。
「う、う、うぅぅ~・・・ 」 
 最初は恥ずかしがっていたミキも自分でクリトリスを愛撫するうちにだんだん興奮してきて、まるで熱病に冒されたかのように夢中で勃起したクリトリスをしごき始めた。
 もう、chikaに見られているのも忘れたかのように・・・


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 ミキオはchikaとは会社では上司と部下の関係である。
 ミキオが上司でchikaはOL。普段はミキオが命令しchikaが従う。
 しかしプライベートでは逆転してchikaがミキオに命令する関係になる。
 それも肉体関係を持った女と女の関係で・・・
 なんでこんな事になったのか。
 ミキオはオナニーで朦朧とする頭の中で考えていた。
 女の下着を身につけるのが趣味だったミキオが会社で偶然、chikaにその下着姿を見られたのだ。
 そしてその夜ミキオはchikaの罠に堕ち女として犯された。
 その後はミキオは完全女装で「ミキ」という女になることをchikaに強制された。
(あの日、chikaに見つからなければこんな事には・・)
 オナニーしながら喘ぐミキは思っていた。
「そろそろバイブを使いな!」
 chikaの命令に我に返る。
「あ、は、はい・・・」
 ミキはchikaに命令されてバイブを手に取った。
 そしてベッドの上で仰向けになり両足を開き高々と上げた。
 綺麗なピンク色をしたミキの女の秘部が露になる。
 ローションをたっぷりバイブに塗って秘部に当てる。
 既に開発のすんだミキの秘部は抵抗もなくズブズブ!とバイブを受け入れた。
「ん! ぁあ あ~」
 バイブがアナルの襞を押し分け膣の奥深くまでグググっと入る。
 バイブの先端が一番奥に当たり、すっかり女として開発されたアナルヴァギナの括約筋はバイブをがっしりくわえ込みひくつく・・・
バイブの電動スイッチが入る。
 膣内で「ぶぅぅぅ・・・・んんん・・・」とバイブが悪魔の振動を始めた瞬間ミキの頭の先に電流が走った。
「クハ! ヒイィィ ンンーー!!」
 ミキは大声で喘ぎながら身を捩る。
 恥ずかしいくらいの声で腰を振りながら痴態を晒すミキ。
 ビデオはそんなミキの淫らな姿を黙ったまま撮り続ける。
「クリトリスの方が疎かになってるわよ。しっかりしごくの!」
 chikaの叱責をうけミキは腰を振りながらクリトリスをしごき始める。
 たちまちミキの頭の中は真っ白になっていった。
 もう腰もとろけそうになっていく・・・ 次の瞬間、アッという間に絶頂はやって来た。
「あ!あ! ああぁーー!! 駄目ぇ~、だ、駄目~ も、もう・・・」
「い、いっちゃう! いっちゃいますーー  ゆ、許してぇ!」
「いいわよ。たっぷりお出しなさい。」
「お、おおぉーー おう、おう! い、いぐぅぅーーーー」
 次の瞬間ミキはアクメに達し、手に握ったクリトリスから高々と宙に熱く白い女の愛液を飛び散らせていた。

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 数分後、洗面台に両手をついてハイヒールで爪先立ち尻を突きだしているミキの姿があった。
 ミキのアナルはじっとり濡れ、今まさにchikaの熱い男の物を今か今かと待ち焦がれ、ひくついていた。
「さぁ、ミキ 今度は偽物じゃなく本物を味あわせてあげる。好きなんでしょ、chikaのが。女の身体から生えてるぶっとい男のチンボが?」
「あぁ~ ん・・ は、はい・・・ ミキのオマンコに貴男の物を突き立てて。そして貴男のザーメンをたっぷりあたしのオマンコに注ぎ込んで掻き回してぇ~・・・」
 もはや淫乱女と化したミキは部下のchikaに女言葉で哀願するしかなかった・・
「さぁ、もっとお尻を突き出して。のぞみ通り私の熱いのでミキを貫いてあげるわ。」
 chikaはミキの腰に手をあてがいグッと尻を突き出させ引き寄せた。
「ンン・・ ア、ハァァ~ン」
 ミキは女の喘ぎ声で応える。
 ミキの肉体は男同士のSEXの味を覚えさせられ、もはや「女」の肉体へと改造されつつあった。
 そして肉体だけでなくchikaの手によってミキの男としてのプライドも理性も破壊され尽くし、精神面でも淫乱な女と化していた。
 今はもうとにかく「女」として、部下である偽OLの男根が欲しくて欲しくてたまらないのだ・・はやく自分の女の中にねじ込んで欲しくて必死になって腰を振り始めていた。
「あふぁ・・ん~~ んん~ ・・ は、早くぅぅ~・・ん」
「フ、もうこんなに物欲しそうに腰を振ってるの」
「あ、ぁぁ  ・・ん 意地悪ぅ~ わかってるくせにぃ・・」
「なにが?」
「あ、あたし、欲しいのよぉ・・ あ、貴男の熱い物が・・」
「んー、本当だ。ミキのオマンコすごく物欲しそうにひくついてるよ。」
「ああ。。 意地悪ーー ミキ、もう我慢できないわぁん。」
「よしよし、いいこね、今入れてやるからね。」


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 chikaはローションでしっとりと濡れたミキの菊花の花弁にペニスの先端を当てて一気に差し込んだ。
「グア! ウググゥゥーーー ヒィ、ヒィィィン」
 先ほどのオナニーで充分ほぐされたミキの菊花はchikaの怒張したペニスを一気にくわえ込み根本まですっかり飲み込んだ。
 ミキはハイヒールを爪先立ちになり震える脚で必死に体を支えた。
「んんんん・・・ んん~」
 ミキの膣の中でchikaの男の息づかいがする。
 ビクッビクッと男が震えるたびにミキの頭に電気が走るようだった。
 そしてミキの膣の内壁の襞がchikaの物に絡みついて行くのが自分でもよくわかった。
「さぁ、腰を振って。うんとやらしくね。」
「ああ・・ は、はい~ 気、気持ちいいん~  」
 ミキは言うままに腰を振り始める。
 腰がグラインドするたびに膣の肉壁にchikaの男の物が刺激を与える。
 まるでGスポットを攻撃するかのように・・・
「ンアアァァ~ ・・」

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 ミキが肘をついた洗面台の正面にある鏡の中には大きく口を開け涎を垂らして乱れまくって腰を振る女の姿があった。
 鏡に映った自分の姿・・・ 男でありながら女にバックからオカマをほられてよがりまくっている淫乱な自分がそこにいた。
 その姿を見た瞬間、かすかに残っていた男の理性ももうなくなっていた。
(ああ、こんな女の姿でオカマに犯されて悦んでるなんて・・ もう、僕は男にもどれない・・ 部下のOLのレズ相手にさせられてしまった。 おれ・・ あ、あたし もう、一生、chikaの女 ・・  よ)
「ああぁぁーーー い、いいーー! あ、あなたぁぁ~!! chikaちゃぁん!! 」
「ひぃぃーー ひぁ、ひぃ! 」
「ミ、ミキ、お、女なのね。あ、chikaの女! chikaの恋人にしてぇぇ~」
 女の悦びの声をあげながらミキはさらに激しく腰を振ってchikaの男の物を締め上げる。
「あぅ! 、凄い、よく締まるー ミキ、いい。そうよ、おまえは私の女よ。」
「私の恋人にしてあげる。ううー、気持ちいいわー。おまえの襞襞が絡んで・・ 本当にチンボがとろけちゃいそうよ。」
 ミキのアナルはchikaに開発されすっかり『女の器』なっていた。
 chika自身も自分が女に仕込んだ上司であるミキの思わぬ女ぶりに夢中になっていった。
 二人は今互いに男と女の絶頂が近づいているのがわかった。
 絶頂に達した女の姿をした男がうめき声を発し、昔男だった女の中に自分の精を勢いよく注ぎ込む。
 同時に絶頂に達した女も獣のような声をあげハイヒールを爪立たせ四肢を震わせながらクリトリスから女の愛液を潮の様に飛ばした。
 先ほど自慰で放出したにもかかわらずそれは白い軌跡を宙に描いて止めどもなく飛び散った。

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 ミキは洗面台に突っ伏し下肢を震わせていた。
 chikaはその上に覆い被さっていた。
 ミキの少ししぼんだクリトリスの先からはまだ白い愛液がとろとろと滴り落ちていた。
 chikaの男の物がまだ突き立てられているアナルヴァギナの隙間からは男のザーメンがじわじわと溢れだしていたが、二人とも快楽の余韻声も出ずしばしそのままの姿でいた。
 chikaに覆いかぶされながらミキはこれからの自分にはさらなる「女」としての調教が待っているのを感じ取っていた。



 この日、ミキはchikaに連れられ臨海地区にある有名な公園に来ていた。
 通称「アベック青姦公園」と言い、愛し合う男女のカップルたちが野外で痴態を、いや愛の饗宴を繰り広げることで有名な公園である。
 今夜のミキは会社帰りのキャリアウーマン風の女装である。
 上から下までネィービーでコーディネートしている。
 ピンクのレースをあしらったセットのネィービーのブラジャー、スキャンティ、ミニスリップ、ガーターベルト。
 ストッキングだけはベージュだがバックシームで踵の部分に蝶のアクセントがあり、大人の女らしさを演出する。
 服装も上下ネイビーのミニタイトスカートの七部袖スーツ、シャツは白のオープンカラーのブラウス。
 真ん中にフリルをあしらい、これも全体的に清楚できりっとした雰囲気の中に愛らしい女の演出を施している。
 靴は濃紺のピンヒール。
 化粧もきりっと引き締まった「出来る女」と言った雰囲気だ。

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 ただルージュはブラウンレッドの控えめの色に少しグロスを多めに塗り淫靡な雰囲気を持たせている。
 女装外出が増えてきた最近、ミキのメーク術も飛躍的に上達してきていた。
 最初の頃はchikaにメイクされ、下着や服装も用意されたものを着用していたが最近は自分ですべて女性雑誌で研究し、収入の大部分を化粧品、 女性下着、服、靴、アクセサリー類の購入に当てるようになっていた。
 ウィッグもイメージする女性像に合わせ4つも持っている。
 もう「女」になることに夢中だったのだ。
 一方、chikaはパンクバンドの女性ボーカルのようなスタイルで、下半身はぴっちりしたレザーパンツで、メイクも暴力的なけばけばしさに満ちていて威圧的なものだった。
 
 公園の中は一種独特の雰囲気に覆われていた。
 ベンチでペッティングに夢中のカップル。
 茂みの中でセックスに夢中のカップル。
 林の奥では女を木に抱きつかせ、後背位で女を責める男・・ どこかしこに男女のカップルがいてそれぞれの世界に没頭していた。
 こんな中をchikaにつれられ歩いているとミキはもう興奮してきていた。
 スキャンティの中では股に挟み込んだクリトリスがもうパンパンにはちきれんばかりになってそのツッパリが痛く歩きにくい・・・ 何回かよろけてしまいそのたびにchikaの腕にしがみつく。
 はたから見れば美女が、これまたすこぶる付きの美女にすがって歩いているようにしか見えない。
 二人は完璧な、淫乱で美しいレズカップルだった。
 公園をぐるっと歩いて回ってchikaは空いているベンチに座った。
 ミキもその左隣に膝を合わせ、両足を左斜めにして女座りをする。
 だがその場所は外灯が近くにあり、他の場所に比べれば明るくおよそ恋人同士が愛し合うのにはふさわしくなかった。
 ミキがそう思って少し不満そうにしているとchikaはそれを見透かしたように肩に左手をかけ顎を右手で自分の顔のほうへ寄せる。
 そして唇を重ね、舌でミキの唇をこじ開け入れてくる。
 ミキは上半身をchikaのほうへ向け両手を背中に回し、chikaのキスを受け入れる。
 そして「ん・・ ぅう・・ん」舌を絡ませchikaのキスに応えた。
 長いキスが終わったあとchikaの左手が肩から左の胸に這ってくる。
 その気配にミキは首をchikaの方へかしげ「あ・・ ぅん」と甘い声を出して反応する。

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 しばらくスーツの上からミキの胸をまさぐった後、ブラウスの襟元から手が侵入してきてブラジャーの中の乳房、乳首を攻撃してくる。
 chikaに女にされた直後からミキは女性ホルモン剤の投与を受け始めているが膨らみそのものはまだ小学高学年の少女ぐらいのささやかなものである。
 ブラジャーの中で乳房が溢れるほどには程遠いが男の責めには敏感になっていた。
 乳首から乳房に女の性感帯が育ちつつあった。
 電気が走るような快感がミキを狂わせていく。
「ぁ・・ んん ぅぅ・・ぅん」
 唇をかみ締めながら必死に耐える表情で甘ったるい声を出す仕草が可愛い女そのものだった。
 同時にスカートの裾から侵入した右手がスキャンティの上からミキの硬くなったクリトリスを弄り愛撫する。
 もうそれだけでミキは昇天しそうになり、思わず「あ! あぁ~・・!!」と少し大きな声を出した。
 それを合図にしたかのように「ねえ、あれ。」とchikaが命令する。
 ミキはchikaのレザーパンツの股間に手をかけファスナーを引き下ろし、その下のラバーパンティの中からいきりたったchikaの一物を引き出す。
 そして傍らに置いたハンドバッグからローションの容器を出し、chikaに渡す。
 chikaは素早くミキのスキャンティを踵までずり下ろし右足下首だけ通して脱がせた。
 そしてミキを中腰にし、ローションを指にすくい上げ露わになったアナルヴァギナに塗りこむ。
 ヒヤっとしたローションがアナルに塗りこまれていく感覚にミキは「お! おぉ、ああ~」と我を忘れて声を荒げてしまった。
 美女が胸を揉まれながら股間に勃起した大きな男根を晒し、中腰でアナルにローションを塗りこまれている姿。
 今その妖しい姿を野外で晒して喘ぎ声を上げまくっている自分の姿にミキは「女」の被虐心が高まっていた。
「も、もうどうにでもしてぇ~、は、早く貴男の物で貫いてぇ~!」と懇願する。
 chikaはミキの腰に手を当て後背位の姿勢で開脚させて自分のいきりたつペニスの上に腰掛けさせる。
 熱く勃起しきった亀頭がミキのアナルヴァギナに当たる。
 ひくつくアナルは男のものを咥えこもうと更に蠢く。
 chikaはミキの腰をしっかり押さえながら力を込め、一気に下へ引き下ろした。
「ズリュ!! ズリュリュ・・」とあらぬ音を立てアナルに男根がめり込んで行く。

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「ぐはぁ! おあぁぁ・・!! 」
 ミキはたまらず我を忘れて大きな声をあげた。
 ミキのアナル膣の中は今、待望の男の物で満たされている。
 パンパンに張った男根が蠢くたびにミキの脳天に衝撃が走る。
 たまらず腰を振り始め、chikaに懇願する。
「ん・・ ああぁん た、chikaちぁ~ん・・ お、お願い ミ、ミキの、ミキのクリトリス・・ 扱いてぇ」
「ん? なに~ 聞こえないな~」
「ああ! い、意地悪!! 扱いてぇ 扱いてください!! ミキ、chikaちゃんに逝かせて欲しいのぉーー!!」
 淫乱女と化したミキは恥も外聞もなくchikaに懇願する。
「ふ、本当に淫乱女だな、おまえは。 会社で私に命令してる普段の男の姿からは想像もできないわ。」
「い、いやー 男だなんて言わないでぇ!! 今のあたしが本当のあたしの姿なんだもの。」
 もう人に見られているかも知れないなどと考える余裕もない。
 ミキは部下のOLとの倒錯の疑似レズ世界に浸りきっていた。
 chikaの右手がミキのクリトリスを握り、ゆっくり愛撫し始める。
 左手は乳房、乳首を責めている。
 ミキは電流が背中に走ったかのように「ああ!! んん・・」と仰け反る。
   部下のOLとの爛れた肉体関係・・ chikaによって引きずり込まれた淫靡な世界。男なのに女として、女いや男に抱かれ犯される。
 そんな異様な倒錯の世界。その世界ではミキオは「ミキ」という女になってchikaとのSEXに溺れていく。
 もうこの世界から一生抜けられないと感じながらミキオはオーガズムの頂点に上り詰めていく。
 chikaのクリトリスへの愛撫のピッチが早まるのにあわせミキの昇天へのピッチも早まる。
「ぁぁ・・ ぃい 逝きそう・・ 」
 腰の動きも激しくなり、息遣いも荒くなる。
 ミキがもう昇天寸前!! と思った次の瞬間、chikaの手の動きが停まった。


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「・・ え? な、なんで止めるの? 」
 ミキは戸惑いながら腰を捩り、chikaのほうへ顔を向け不満の表情を見せる。
 そして「ああん・・ ね、ねぇ は、早くぅ・・」と悩ましい目線でおねだりをする。
 しかしchikaはミキに視線を合わせず真正面を向いたままだ。
 「?」ミキはまた戸惑った。
 chikaの視線は向かいの茂みのほうに釘付けのままだった。
 chikaの視線の方向を理解した瞬間、ミキは全身から冷や汗を噴出す。
「見られている!!」
 誰かがその茂みの中に隠れいる。 
 chikaとのSEXに夢中だったため、いつごろからかわからないが誰かがこの自分たちの痴態を見ていたのだ。
 ミキはパニックに陥った。
 今のこの自分の姿を人に見られてしまったのである。自分は男である。
 それが「女」の格好をして股間に男の物を晒して、女の姿をした男に抱かれ、犯されて悦んでいるそんな姿を。
 こんなことが公になったら本当に身の破滅である。
「おい、あんた。そんなとこにいないで出て来いよ。」
 ミキが動転しているのに対し、chikaは意外と落ち着いた声で茂みのほうに向かって声をかける。
 その落ち着き振りが少し、ミキを安心させた。
 茂みがガサガサっと音を立て揺れる。
 のそっと茂みの中奥から人影が出てきた。
 街灯の光の中に現れた姿はぱっとしない中高年の男だった。
 歳は50台半ばか、服装はあきらかに浮浪者とわかるボロを着ている。
 この公園に住みついているものだろうか。
「へ・・へへへ あ、あんたたち 女同士でいいことしてんな~」
 男は卑屈な笑いを浮かべながら近づいてくる。
「ここのベンチでは外灯が明るすぎてカップルなんか誰も来ないと思ってたんだ。」
「それがあんたたちがやって来て座ったもんだからこりゃー、滅多にないレズのまな板ショーが拝めるわい。と思って見てたんだが・・」
「最初はすげぇ、展開だなっと思ったらあんたがその別嬪さんのスカートに手を入れてパンティを脱がせたら別嬪さんの股間に男のオチンチンがポロリだもんなぁ。」
「こんな別嬪さんが男だなんて腰が抜けるほど驚いたよ。」
 ミキは顔から火が出るほど恥ずかしかった。
「ふふふ・・ こいつはこんななりをしてるけど会社では私の上司なんだよ。」
 ミキはchikaの言葉に飛び上がるほど驚いた。
「なぜ、そんなことをこんな浮浪者に言うの!」と心の中で叫ぶ。
「ビシっとスーツを着込んで私にビシビシ命令してるんだ。それが会社を一歩離れれば女の姿になって逆に私に命令されてるのさ。」
「私がここまで仕込んで、もう今や完全に私の女奴隷なんだよ。」
「へ、へへ そりゃー 羨ましい。出来る上司をそんな風に陵辱できるなんてな。私にもそんな才覚がありゃー、今頃こんなところにいやしないのにさ。」
 ギラギラと猥雑な光を伴う眼で男はミキを舐め回すように見る。

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「あんた、良かったらこの女のクリトリスしゃぶってみる? 本当はあんたこういうの好きなんだろう?」
「え?」
 男とミキは思わず同時に声を出す。
「・・ へへ、よくわかったね、あんた。ひょっとしてあんたも実は男だったりしてな」 「ふん、こっちの世界はだいたい目つきを見ればわかるさ。ああ、こいつは同類だってね。この女もそういう眼をしてたから私が罠にかけたんだ。」
「本人は気づいていなかったが、どだい女の下着を身につけてるだけでそれを白状してるようなもんだ。ちょいときっかけを与えればコロっとこっちの世界に堕ちるもんだよ。」 「おれも昔はニューハーフなんかの店に行ってよくそこの連中と楽しんだもんだ。特にペニクリしゃぶるのは好きだったな。」
「じゃぁ、しゃぶってやれよ。」
「ああ・・ありがたいねぇ。じゃ遠慮なく・・」
 思いもよらない展開にミキは「いやーー!」と叫んで逃げようとするがchikaに後ろから羽交い絞めにされ逃げられない。
 すでにミキのクリトリスは萎えて縮んでしまっていたが男は膝をついてミキの前に中腰になる。
 男の目がぎらつき、吐息がクリトリスにかかる。
 そしてその汚れたごわごわした手でミキのクリトリスを手に取る。
 ミキはその感触におぞましさを感じ、眼をそむける。
 眼をつぶりぶるぶる震えるミキを下から見上げ男は「ええ、別嬪さんや。男とは思えん。」とつぶやく。
「じゃ、楽しませてもらおうか。」と言って男はミキのクリトリスを口に含む。
 ザラッとした舌がクリトリスの亀頭にべちょっと音を立てて触れる。

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「ひぃ!」
 ミキは耐え難いと言う声をあげる。
「おい、ミキ。このおっさんにフェラチオをよく教えてもらえよ。」
 chikaはそう言って腰をゆっっくり動かす。
 アナルの膣壁を通して感じるchikaの男根の感触と男が自分のペニクリに施すフェラチオの感触がミキの萎えた心を再び高揚させ始める。
 男はリズミカルに舌を使い、唇でクリトリスの陰茎を締め、責めて来る。
 男のテクニックは抜群だった。
 ミキは本物のフェラチオの味をしった。
 これに比べれば今まで自分がchikaにしていたフェラチオはまるで子供の稚戯に等しい。
 あっという間にミキのクリトリスは男の口の中でギンギンになった。
 アナルとペニスへの同時二ヶ所責めに必死に腰を振りよがりまくりながら耐えるミキ。
「ひぃぃぃ!! い、いやぁ、い い いくぅ だめぇ~!! いっちゃう いっちゃう ミキ、いくぅぅーー」
 アナルの括約筋がchikaを締める。
 chikaもそろそろ限界のようだ。
「うう 出る 出るぞ ミキ!!」
 chikaが自分のアナル膣の中に精液を発射した瞬間ミキは頭の中が真っ白になり、同時に自分自身も爆発させた。
 ミキオは、男の口の中に自分の愛液を迸らせながら男がそれをゴクゴクと飲み干していく音を気が遠くなる中聞いていたのだった。






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ネット上に散在する女装動画の中にとりわけ目を引く女装娘がいた。美麗な容姿に巨大ペニクリ。どうしても会いたくなった我々(=女装子好き変態サークル)は、彼女が働くメイド喫茶を探し当て、接触。そして秘密の地下室に連れ込んだ。閉ざされた空間で延々と続く変態羞恥責め。やがて快楽の虜となったゆなは「おちんちん欲しい」と求め、巨根からスケベ汁を滴らせるまでになり……。

















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奴隷を持たないことが信条の更科青色女王様の下に、こちらの意向などお構いなしに「奴隷にしてください!」と押し掛けるマゾ達。奴隷になるということがどういうことか分からせる為に「自分の意思を持たないようにする」訓練の一環として人間ではなく椅子として機能を果たすよう女王様は命令する。見事、椅子としての機能を果せた者には今後、更科青色女王様が座りたいときに椅子になれるチャンスを与えるという約束の下に…。
















104kcod00014pl.jpg 極上シーメールV.I.Pレズビアン体験2 極上のギャル系ニューハーフ・ココア魅惑のレズ同性愛全シーン射精合計5発射!!

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23aukg00165pl.jpg ニューハーフレズBEST4時間

心も見た目も女同士だが下半身は男と女。不思議な感覚になる女とニューハーフのニュースタイルレズビアン!男と女のSEXではなく、あくまでも視点をレズに置いて撮影してきたこだわりの8作品!倒錯的な世界に酔いしれる!

































 

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(2014/01/11(土) 14:34)

 振袖調教(後半)・振袖パラダイス2
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zmc3RG9o1qhsz9z.jpg  明けましておめでとうございます。
 MAYUです。
 年頭からchika姉様の代打で申し訳ありません。
 chika姉様の方はWeb上での活動を停止中って訳でもなく、軽い文章なら旧Shrimp headプププで更新されているようです。
 おそらくchika姉様、今までの経過で推測すると新しいWeb小説の方が煮詰まっているのではないかと思われます。
(・・叱られそう。)

振袖調教(後半)・振袖パラダイス2


 成駒屋はスリップの中にまで手を入れて、会員さんの平らな胸をまさぐっていきます
 そこは、それまでの責めで汗をかいて女の肌のようにしっとりとしています。
「あぁ~、いやぁ~、だめぇ~」
「女みてえに乳首がコリコリにしこってるじゃねえか。しっとりと吸い付くような肌させやがって、ほら、もっと揉みほぐしてやるよ」
 成駒屋は手の平でギュッと胸を寄せて膨らみをつくると、指で乳首をつまんだり、押し込んだりします。
「あっ、あはぁ~~、いぃ~、ああぁ~ん~~、あ~、だめぇ~」
 成駒屋の愛撫に感じたのか、振袖のヒップが左右に揺れ動きます。
「乳首、そんなに気持ちいいのか~ スケベな娘だぜ」
「もっと、もっと恥ずかしい姿にしてあげるよ」
 chika女王様はそう言うと、自分で締めこんだ会員さんの帯を解き始めます。
 ピンクの帯締めを外してから、薄い緑色の帯揚げが帯と振袖の間から引き抜かれていきます。
 そして、女の子らしく結ばれた美しい帯を、蝶文庫結びを解いていきます。
 結んだときと同じように、解くときにも、キシュ,キシュっと帯の擦れる音がたち、その音がするたびに、会員さんは裸にされていく女になったような気がした筈です。
 帯は飾り部分だけを解かれ、まだ振袖を締め込んでいました。
 NENEちゃんが、解かれた帯や振袖の袖を綺麗に布団の上に広げていきます。


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「綺麗ね。こうやって広げてみると帯も着物も美しいわ」
「さあ、振袖の裾を思い切り広げて孔雀にして泣かせてやる」と成駒屋の声。
「孔雀?」
 会員さんが問いかけの声をあげました。
「そう、お前は孔雀のように美しく変身させられて、それから調教を受けていい声で泣くんだよ」
「あっ、あぁ~、いやぁ~、ゆっ、許してぇ~、あぁ~」
「さあ、NENE、孔雀の準備をはじめるよ。ふふっ」
 chika女王様の声が部屋に響いました。
 両腕を長い棒に拘束された振袖姿の女が後背位のバックスタイルにされています。
 帯が半分解かれて、大きな袖と一緒に広げられています。
 後ろからは、結い上げた日本髪に赤い鹿の子の帯が結ばれて、花の髪飾りが付いているのが見えます。
 ほつれ毛とほっそりとしたうなじが色気を発散していました。
 振袖は美しい紅や薄緑、金、銀の華麗な色で色とりどりの花や絵模様を浮かべていました。
 その振袖が、これから捲り上げられていくのでした。
 孔雀という隠語、美しい尾羽を広げた孔雀のように女の着物を扇形に部屋いっぱいに広げる様子から、そう呼ばれている責めでした。
 NENEちゃんは天井に据えられた小形滑車に通してあるロープを十本ほど用意しています。
 どのロープにも先端には洗濯バサミのようなクリップが付いています。
「さあ孔雀を始めるわよ」

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 chika女王様が宣言すると、NENEちゃんはまず、娘の脚から振袖の裾を引き出しました。
 そして、左右の裾の端と着物の中心の左右に四本のクリップを付けます。
 二本のロープを持ち、もう二本はchika女王様に渡しました。
 美しい女に与えられる最高に恥ずかしい責めが始まるのです。
 NENEちゃんはぶるっと身震いをしました。
 以前、自分自身がステージ上で孔雀責めにあったことを思い出したのです。
「あのとき、私はお姫様みたいなピンクのドレスを着せられて、そして両腕を竹に縛られていたんだわ。
みんなが竹十字って呼んでたけど、この娘みたいな格好にさせられて、ドレスの裾にクリップを沢山付けられて、ドレスを孔雀の羽根みたいに広げられちゃったんだわ。」
 NENEちゃんはそのときを思い出してスカートの中で激しくペニクリを勃起させました。
「さあ、広げるわよ」
 chika女王様が宣言すると、四本のロープがピンと張り、やがて振袖の裾が左右に割れて広がりはじめます。
 そして、極限まで割広がった裾は孔雀の羽根のように広がりながら持ち上がっていきます。
 ピンクの長襦袢に包まれたヒップが哀しげに残されていました。
「孔雀よりも美しくなったんじゃないかしら」
 chika女王様が大型のモニター画面を見ながら嬉しそうに言いました。
 そこには、正面側と後ろ側から撮影している孔雀姿が写し出されていました。

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 特に前側からの映像では振袖の色とりどりの柄や金銀紅朱青などの光沢のある絵柄が広がっていて、その中に娘の帯や袖まで広げられていて、妖艶な姿を作り出していました。
 chika女王様が会員さんの伏せた顔をカメラのほうに向かせると、瞳からこぼれ落ちた涙がキラキラと輝き、娘の哀れさと美しさを最高調に演出しました。
 そして、ピンクの長襦袢を四本のロープで孔雀にしてから、薄い桃色の腰巻きは二本のロープで捲りあげたのです。
 会員さんの白い艶やかなヒップが剥き出しになっていました。
「成駒屋さん、孔雀の舞ができあがったけど、これからどんな責めを見せてくれるのかしら」
 chika女王様は会員さんに聞こえるように耳元で言いました。
「振袖姿の美しい娘には、昔から伝わる和風な責めじゃなきゃならねえや」
「それで?」
「江戸時代から、将軍家の大奥、大名家の奥向には、女を責める張型ってのがあったんだ。まあ、男根を形どったこけしだな。そいつで責めてやろうってのさ」
「でも、この娘に無理をするとお尻が裂けちゃうだろう。だって、女の穴はないんだからね」
「特性の道具を用意してあるのさ。この可愛いおちょぼ口にぴったりの張型をね。調教ってのは、この娘を女にすることなんだろう。だったら俺にまかせろよ。この娘の口から女になりたい、女にしてくださいっていう泣き声を出させてやるよ」
「ふ~ん、ずいぶんの自信だね。いいよ。この娘の責めはあんたにまかせたんだ。成駒屋さんのやり方をじっくりと見せてもらうよ」
「ああ、いまにこの可愛いおちょぼ口を、トロトロにとろけきったマンコに変えてやるよ。まあ、楽しみに見てるんだな」
 成駒屋はそういうと、調教道具を乗せたワゴンを押して来ました。

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 その上には、箱に並べられた、太さの異なるさまざまな張型があり、そして、白いかんぴょうのような紐、それに風呂の温度くらいに暖めたお湯をいれた桶が一つありました。
 成駒屋は会員さんの、いや娘のしろい尻たぶを撫で回して行きます。
 やがてキュッとすぼまった口に指を宛てがうとゆるゆると揉み込みはじめました。
「あっ、あぁ~、いやぁ~、そこはだめぇ~、いやぁ~」
 娘の悲鳴が走ると、そこにラブローションをドロリと落とし込みます。
 そしてジュルジュルと音をさせながら揉み込んでいくと、すぼまりがふっくらと膨らみはじめました。
「さあ、乳首やうなじを責めて、もっと気分を出してやれよ」
 成駒屋がそういうと、chika女王様とNENEちゃんは孔雀の広がりの前に移動して、娘の上半身の左右に分かれて座ります。
 そして両側から振袖の胸元をぐいっと広げていきます。
 帯を緩められた振袖と長襦袢は大きな抵抗もなく、桃色のスリップを剥き出しにさせました。
 二人はスリップの上から硬く尖った乳首をさぐりあてると、片手の指で転がしはじめます。
 そうして、開いた片手で身八つ口から脇の下を愛撫し、またうなじや耳の後ろを愛撫します。
「あっ、あはぁ~、あぁ~~」
 湿った悦びの声が出始めると、成駒屋の宣言が部屋に響きました。

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「この穴を、トロトロのマンコに変えてやるぜ。随喜の涙を流させてやる」
 娘にはそれの意味することが判らなかったようです。
 随喜の意味を知っているchika女王様だけが、顔を火照らせました。
「肥後ズイキを使うんだね」chika女王様が言うと、
「ああ、いい女はこいつでこってりと責めなくちゃな」
 成駒屋はお湯に浸して柔らかくなった白いかんぴょうのような紐を、細い鉛筆のような張型に巻き付けていきます。
「どんな女も歓喜の声を上げて昇天するぜ」
 成駒屋の声は自信に満ちていました。
 成駒屋はお湯に浸して柔らかくなった白いかんぴょうのような紐を、細い鉛筆のような張型に巻き付けていきます。
「さあ、肥後ズイキを巻いた張形でおちょぼ口を可愛いマンコに作り変えるのさ。ズイキの粘液で、こいつもたまらなくなっちまうのさ。かゆいようなムズムズするような微妙な感触で、行きたくて行きたくて、狂いそうになるんだ」
「ああ、いやぁ~~、そんなこと、ああ、許してぇ~~、許してください」
 準備が整うと、ラブローションをもう一度尻の穴にたっぷりと塗り込めます。
 そして、ズイキを巻いた張型をおちょぼ口に宛がいます。
 そこはまだ硬くて軽く押し込んでも抵抗を見せました。
 成駒屋は肉の抵抗をあざ笑うかのように、力を込めてジュブジュブと押し込んでいきました。

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「あっ、あぁ~~」
「息を吐きながら呑み込んでいくんだ。一番細いやつだから心配ない」
「あら、もうハメられちゃったんだ。初体験の瞬間見たかったわ。ふふっ」
 chika女王様が嬉しそうに会員さんのお尻を覗き込みます。
 張型は動かされることもなく、しばらく埋め込んだままにされます。
 成駒屋はその間に次の太さの張型にズイキを巻き付けていきました。
「あっ、あぁ~、あつい、あそこがあつくて、かゆい、あぁ~~」
「どうだ、むず痒くなってきたか~」
「あっ、あぁ~、ゆっ、許してぇ~。お願いです。あ~、お尻から抜いてください」
「お尻だぁ~、さっき言ったことの意味をこってり解らせてやるよ。いいか、もう一度言うぞ。この穴をトロトロのマンコに変えて、随喜の涙を流させてやるって言ったんだ」
「あっ、あぁ~、いやぁ~、許してぇ~~、あぁ~~、かゆいのぉ~」
「かゆいのをとって欲しいんだろう~」
「おっ、お願いです、あぁ~、かゆいのとってぇ~、あぁ~~」
「ほら、このイボイボのペニスで擦れば気持ちいいぞ」
 成駒屋は会員さんの目の前までいって、シリコンゴムにイボがついたペニスをみせます。
「あぁ~~、だめぇ~、それは、それは、いやぁ~、あぁ~」

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 成駒屋はズイキ張型を引き抜くと、ラブローションをまぶしたシリコンゴムのペニスをズブズブと押し込んでいきます。
「あっ、あはぁ~、あっ、いっ、いい~、あ~ん、あはぁ~~」
 ゆっくりとピストンしながら穴を擦り立てると、うっとりとした気持ちよさげな声があがります。
「さあ、もっと足を開くんだ」
 振袖の孔雀姿にされた会員さんの足を開かせると、成駒屋は次の太さのズイキ張型を入れ込んでいきます。
「あぁ~、いやあぁ~、かゆいのはいやぁ~、かゆいの許してぇ~、あはぁ~~」
 成駒屋は埋め込んだズイキ張型をそのままに放置します。
 娘は白いヒップを揺すり立ててかゆみからのがれようとします。
 孔雀のように広がった振袖が大きく波打ました。
「かゆいのいやぁ~、あぁ~、許してぇ~、助けてぇ~」
「さあ、どうして欲しいのか言うんだ。可愛くお願いできれば、お願いを聞いてやることもできるからな」
「あ~、イボ付きのを入れてください。おっ、お願いです~」
「どこに入れて欲しいんだ~ ちゃんと、正直に言うんだ」
「おっ、お尻に~」
「お尻~ ちゃんとお願いしないと入れてやらんぞ」
「あぁ~、いやぁ~あぁ~~、おっ、オマンコに入れてください」
「誰のマンコにどうやって入れるんだ~」
「わっ、私のオマンコに、イボ付きのペニスを入れてください。お願いです」
「よし、お前のマンコをじっくり見せてもらうぞ。マンコからトロトロの愛液が垂れていたらご褒美をやる」
 成駒屋はズイキ棒を抜きました。

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「どうだ。どんな感じか言ってみろ」
「はっ、はい。私のオマンコからいまトロトロの愛液がいっぱい溢れました。オマンコが太いペニスを待ってるんです。あっ、あはぁ~、かゆいのぉ~~、おっ、お願い、早くぅ~~」
「随喜の涙を流して逝きたいのか~」
「あっ、あぁ~、逝きたいのぅ~、早くハメてぇ~~」
「女みたいにチンポをハメて欲しいのか~」
「あぁ~、そう、そうですぅ~」
 成駒屋は女をなぶるように再びズイキ張型を埋め込めました。
「あはぁ~、だめぇ~~~あぁ~~」
「正直に答えたら、お前の望みを叶えてやる」
「どうだ、振袖を着せられた感想を言ってみろ」
「あぁ~~、嬉しいです。こっ、こんな奇麗な振袖着れて、あぁ~とっても、あぁ~、早くぅ~~、いやぁ~~お願いですぅ~」
「まだだよ。次の質問だ。お前が次に着てみたい女の服を正直に言うんだ」
「あっ、あぁ~、いやぁ~、せ、セーラー服ですぅ、あはぁ~~」

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「ああいう濃紺のプリーツスカートを履きたいんだな。よし、下着はどうするんだ」
「あぁ~、ブラとパンティーを着けて、あぁ~~、はっ、早くぅ入れてぇ~~」
「それと」
「それと、可愛いスリップを着けるのぉ~~」
「よし、正直に言えたご褒美をやろう」
 成駒屋がズイキ張型を抜くと、そこは見た事がないほどに広がって、トロトロに柔らかく仕上がっていました。
 成駒屋はビンビンに勃起した自分のペニスにズイキ汁とラブローションを塗り込めると、娘のマンコにズブズブと埋めこんでいきます。
「あっ、あぁ~~、いい、いいわぁ~~、あぁ~~」
「お前は女になったんだ」
「ええ、私は女になったのよ。ねえ、もっと、もっと突いて、もっとズブズブっていっぱい擦ってぇ~~」
「俺のペニスの味はどうだぁ」
「あぁ~~、いいのぉ~、とってもいいわぁ~~」
「今度は純白のパンティーやスリップを着せてセーラー服姿でハメてやるからな。プリーツのスカートをこんな風に孔雀捲りにして、トロトロのマンコにバックでハメてやる」
「あぁ~、嬉しい~~」
 こうやって随喜の涙を流しながら、会員さんの性人式の夜が更けて行くのでした。

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(2014/01/04(土) 14:27)

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