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 黒部先生と蝋燭
 hoosummer1vvv.jpg

20051127_75423.jpg  この前、MAYUが書いていた女性アナウンサーというのは、MAYUによくよく聞いてみるとどうやらVOICE(毎日放送)に出られている松川浩子さんのようです。
 「松川さん見て、chikaを思い出した」って、彼女が美熟女アナウンサーという点は良しとして、彼女って一児のママさんなんだよね(笑)。
 しかも松川さんの旦那さんって、元フィギュアの選手の相当なイケメンらしいよ。
chikaの場合、男運ワルイからなぁ、、。

 さすがにその筋の人に引っ掛かった事はないけど、ボール球は二度三度と手を出したしね、、島田紳助の事、ボロカスに書いたけど、chikaの場合、業界的にもそーゆー世界と無縁じゃないしさ。

 まっいいか。
 ってことで今回はMAYUが前回、登場させちゃった「黒部先生」がまたまた、登場します。
 今度は、本格的な性転換を目指す「私」さんの「主事医」って役柄です。
 素人さんをこんな出張サービスにかり出していいの?って声が聞こえそうですが、実は「黒部先生」、本当に「先生」なんです。
 最近は経営主体で実務には携わっておられませんが、医学的な知識技量では、chika達がかなうはずがありません。
 ところで、お手紙形式で書いた文章中の「私・奴真蘇(ドマゾ)」さんは、準会員様なので、「黒部先生」が倶楽部側の人間だと思っておられるようですがそれはとんでもない間違いです。
 なんたって、内の倶楽部のスタッフは美女揃いですから(笑)。

10opud00123ps.jpg 


5opud00123ps.jpg あぐら縛りのまま床柱に逆さに磔にされ、しかもボールギャグを咥えさせられた私は、呻きながらchika様の手元を見詰めています。
 首がほとんど直角に曲がっているので、あぐらに開いた脚の間から私の局部の上で何が行われているかが手に取るように見えるのです。
 もちろん全てを見せて恐怖を煽るのもこの責めの特徴なのだと思います。
「休憩して少し興奮が冷めたでしょうから、ウォーミングアップからもう一度やりなおしましょうね。」
 chika様は火の点いたロウソクを一本、MAYUちゃんに渡されました。
「太腿の裏側から責めてあげましょう」
 ああ、そんな近くから。
 そして間合いを開けずにいきなりロウソクを傾けられたのです。
「ングゥ」
 休憩した後で味わう熱蝋の熱さはひとしおです。
 しかも裸身はギリギリまで折り曲げられ、両足首を縛ったロープが首にかけられているので、熱さにもだえて体を伸ばすことさえできません。
 さらにボールギャグを咥えさせられているために、悲鳴すら上げられないのです。
 続いて左側でロウソクを持っているMAYUちゃんがロウソクを傾け、左の太腿に熱蝋が垂れます。

4opud00123ps.jpg 「ングゥ」
「少しずつ局部に近づけるわよ、奴真蘇(ド・マ・ゾ)ちゃん。」
 そう言い終わるなり、chika様の手が少し中央に寄り、ロウソクが傾き、右の太腿の付根辺りに熱蝋が垂らされました。
「ングォオ」
 そして左側へはMAYUちゃんが。
「ングォオ」
「いい感じだわ。じゃあそろそろお尻に。」
 二本のロウソクがまた少し中央に寄り、左右のお尻に熱蝋が垂らされます。
 一滴ではなく何滴も。
 まるで熱蝋で字を描くように熱蝋が糸になって浴びせられるのです。
「ングォオオ」
 お尻を振りたくても腰からウエストにかけては床柱にがっしりと縛り付けられていますし、腰を伸ばそうとすると股関節に激痛が走ります。
 私は唯一自由になる両手を開いたり閉じたりして熱さに耐えるのです。
「じっとしてないと痛いでしょ。じゃあ次はお待ちかねの会陰部よ。好きでしょここ。」 ああ、とうとう会陰部に熱蝋を垂らされるのです。
 薄い皮膚に覆われた、とても敏感な会陰部。
 こんなところに熱蝋を垂らされたらと思うと、恐ろしさに身がすくむようですが、あぐら縛りで逆さに磔になっている身では、 会陰部を大きく晒して、さあどうぞと言っているようなものです。
 顔を振ることも体を捻ることもできず、私は「嫌、嫌」と言おうとするのですが、ボールギャグを咥えさせられている為、「ングァア、ングァア」という呻き声が漏れるだけなのです。
「早く欲しいのね」
「ングァア、ングァア」
「じゃあ、MAYU。同時に垂らしましょう。MAYUが前の方、私は後ろの方を狙うわ。」
 二本のロウソクが私の会陰部の真上に掲げられます。
「ングァア、ングァア」
「はい、はい、奴真蘇ちゃん。慌てないの。今からあげますよー、」
「ングァア、ングァア」
 そしてMAYUちゃんの持つロウソクが少し前よりに、chika様の持つロウソクが少し後ろよりに傾き、血の色をした熱蝋がトロトロと垂れたのです。
「ングォオ」
 あまりの熱さに体がくねり、手首に、そして股関節に激痛が走りますが、一瞬おいて骨盤の中で快感が燃え上がります。
 まるで会陰部に浴びせられた熱蝋が火を点けたように。
「ングォオオ」
 しかし快感に応えようにも、あぐら縛りで逆さ磔に拘束されていては、その窮屈な体勢のままで快感を甘受しなければならないのです。
 しかも口にはボールギャグを咥えさせられているので、咆哮の叫び声すら上げられないのです。
「ングォオオオ」
 骨盤の奥がドクンドクンと脈打ち、ペニスの中を熱いものが流れます。
 唇の端からは涎が流れ、目じりからは涙がこぼれます。
「そう、そんなに気持ちいいのね。じゃあもう一度」
「ングァア、ングァア」
 そして二本のロウソクが再び倒され、血のような熱蝋が私の会陰部に向かってトロトロと糸を引いて垂れ落ちたのです。
「ングォオオオオオ」
 そして会陰部からさざ波のように震えが始まり、お尻へ、そして窮屈に拘束された太腿から下半身全体に広がり、ついには全身をブルブルと震えさせて私は絶頂を極めたのです。
「ングォオオオオオオオオ」

9opud00123ps.jpg

3opud00123ps.jpg  いつもならオーガズムに達する時には歯を食いしばるのですが、ボールギャグを噛まされていてはそれもできず、でもその分、余計に骨盤底筋を締め付けてしまうのでした。
「早速イッタわね。会陰部で。さあ、お隣さんが、私にも頂戴って、口をパクパクして叫んでるわよ。どうしましょうねー、奴真蘇ちゃん?」
 ああ、お隣さんとはアヌスのことです。
 とうとうアヌスにも熱蝋を垂らされるのです。
 あぐら縛りで逆さに磔られていては、きっとアヌスが真上を向いていることでしょう。アヌスのロウソク責めには格好の縛りなのです。
 でも会陰部でさえあれほど凄まじい熱さと快感だったのに、粘膜で覆われただけのアヌスに熱蝋が垂らされたら・・・。
 逆さ磔にされた時からアヌスに垂らされる覚悟はできていたはずの私なのですが、いざ実際に次はアヌスと言われると、恐ろしくて目を見開いてしまい、『嫌、嫌』と喘がずにはいられないのです。
「ングァア、ングァア」
「そう、やっぱりアヌスにも欲しいのね。」
「ングァア、ングァア」
「じゃあ、ここはMAYUちゃんにしてもらいましょうねー」
「こんなところに。いいんですか?」
「当たり前じゃない、奴真蘇ちゃんも早く、早くって言ってるでしょ。」
 ああchika様、お願いですからもう少し離して下さい。
 近すぎます。
 そんな近くからは駄目。嫌、嫌。。。。。。。
「ングァア、ングァア」
「奴真蘇さん。御免なさい。」
 MAYUちゃんの捧げるロウソクが傾き、赤い血のような熱蝋がアヌスに向かって垂れ、私は思わず目を瞑りました。
 熱蝋は見事にアヌスの中心を射抜き、熱さと快楽が一体となったかのような衝撃が全身を貫き、逆さあぐら磔で固定されているはずの裸身が反り返ったような気がしました。
 床柱がミシミシと音を立てます。
 そして一瞬の後、骨盤が粉々に砕け散るかのように快感が炸裂し、私はありったけの力を振り絞ってボールギャグを噛まされた口から咆哮の叫びを上げ、全身を震わせながらオーガズムに達したのです。
「ングォオオ、ングォオオ、ングォオオ」
 もしボールギャグを咬まされていなかったら、旅館中に咆哮が響きわたったでしょう。
 骨盤底筋は、もう私の意志とは無関係に収縮、弛緩を繰り返します。
 ドクン、ドクンと何度も前立腺が収縮し、熱いものがペニスを流れます。
 そして今まで経験したことのない収縮と弛緩が起こりはじめたのです。
 ああ、何なのこれは?

1opud00123ps.jpg 「ング、ング」
 全身の震えとは別に骨盤の奥深くのどこかが勝手に収縮と弛緩を繰り返し、オーガズムの絶頂の中で私はうろたえるのです。
  ああ、ああ。
  そんな私に追い討ちをかけるように、震えるアヌスにchika様の指が這い、固まった蝋が剥がされます。
「今のうちに第二弾よ。今度はもう少しロウソクを下げて、」
「ングァア、ングァア」
   低い位置で捧げられたロウソクが傾き、再び熱蝋がアヌスを貫きます。
   床柱がギシギシと音を立て、私はオーガズムのさらなる高みに追いやられます。
「ングォオオ、ングォオオ、ングォオオ」
   骨盤底筋が一斉にギューと収縮し、そしてドクンドクンとペニスの中を熱いものが流れ、そしてまたもや骨盤の奥深くのどこかが勝手に収縮と弛緩を繰り返すのです。
 あわ、あわわ。
 一体何が起きているの?怖いわ。
 怖いです、chika様。
 そして再びchika様の指がヒクヒクと震えるアヌスに伸び、固まった蝋を剥がして下さるのです。
「もう一度よ。もっと近づけて」
 ああ、待ってください。今は嫌、今は嫌です。
「ングァア、ングァア」
「もっとよ」
 chika様の手がMAYUちゃんの手を掴んで、アヌスの上、ほんの10センチ程のところにロウソクが捧げられます。
「近すぎですよぅ!」
 MAYUちゃんの声が震えています。
「いいのよ!」
 ロウソクが傾き、血の色の熱蝋が流れ、私は目を瞑ります。
 骨盤中に衝撃が走り、一瞬の後にアヌスを快楽が貫いたことが分かりました。
 床柱がギシッと音を立て、思わず見開いた目の前には真っ暗な暗闇が拡がるばかりです。
「ンォォォォォォォ」
 咆哮をボールギャグに押さえつけられられながら極大のオーガズムを味わいます。
 快感はさらに上昇しながら、全身が震え、骨盤底筋が千切れんばかりに収縮し、ペニスの中を熱いものが何度も何度もドクンドクンと流れます。
 そして骨盤の奥深くのどこかがゆっくりと収縮し、別のどこかが弛緩してくるのです。 何?一体、何なの。
 す、凄い。
 私は裸身をブルブルと震わせ続け、オーガズムの快感に翻弄されながらうろたえます。
 そしてとうとう、その感覚が何かが分かったのです。
 ああ、収縮するのは膀胱、そして弛緩してくるのは尿道括約筋です。
 chika様が失禁するかもと仰ったのは本当だったのです。
 あわ、あわわ。
 慌てて尿道括約筋に力を入れようとしても、自分の意思ではどうしようもなく、骨盤中がピクピクと震えながら弛緩していくようです。
 ああ、駄目、駄目。
 そして全身をもがこうとした時には、すでにペニスの先から熱い液体がサラサラと流れ、下腹部そして胸へと流れて来たのです。
 嫌、嫌、嫌。
「ングァア、ングァア、ングァア」
 口の端から涎が垂れ、涙がボロボロ毀れます。
「まあ、奴真蘇ちゃんったら。黒部先生、手拭いを早く」
 黒部先生が慌てて立ち上がって手拭いを持って来られ、縄で何重にも縛られたお腹、そして乳房にまで流れてきた尿を拭いて下さいます。
「そんなに感じたのね、奴真蘇。」
 ああ、失禁してしまうなんて。御免なさい、御免なさい。
「ングォワゥ、ングォワゥ」
 涙が次から次へと毀れます。
「おトイレに行っておいて良かったわね。これ位で済んで。」

6opud00123ps.jpg

 幸い量はそんなに多くはなく、黒部先生が二三度手拭いを取り替えると、裸身を濡らした尿は綺麗に拭き取られました。
「楽にしてあげるわね、奴真蘇ちゃん。あぐら縛りの逆さ磔は辛かったでしょ」
 私のウエストを床柱に結わえた縄をchika様が解いてくださり、私は逆さ磔の格好からあぐら縛りのままで、お尻を床柱に沿って滑らせながらずり落ちるように仰向けになります。
 首に掛かっていた体重が無くなり、少しは楽になります。
 といっても、あぐらに縛られた足首から首に掛けられている縄はまだそのままですから、後ろ手に括られた両腕に腰を乗せるように体を丸め、大あぐらで局部を天井に向けて晒すという恥ずかしい格好であることには変わりありません。
「首も楽にしてあげるわね」
 やっと首に掛けられていた縄が解かれると、私は屈曲していた体を伸ばして、長い間直角に曲げていた首を伸ばすことができたのです。
 でも今度はお尻が床に着き、後ろ手に括られた両腕に上半身がのしかかる様になり、逆に背中が反り返ってしまいます。
 MAYUちゃんが手拭いを水で濡らして腹部や乳房を拭いてくれます。
 両脚はまだあぐら縛りに拘束されたままなので、大きく開いた会陰部は床柱にピタリと密着していますし、縛られた両足首も床柱の少し上の方にひっかかっていて、私は腰を伸ばす事はできません。
「足首のロープも解いてあげるわね。」
 やっとchika様が両足首を固定していた縄を解き始めます。
 ああ、これでやっと恥ずかしいあぐら縛りから開放されます。
 縄が解け、右足を伸ばします。そして左足を伸ばそうとしたのですが、会陰部が床柱に密着しているので、そのままでは股間に床柱を挟む格好になってしまいます。
 左脚をなんとか床柱の右側に回そうと体をもがきますが、後ろ手に縛られていては体が言う事を聞きません。
 そうこうしているうちにchika様に左足をとられて床柱の左側へと伸ばされてしまいました。
 ああ、やっと恥ずかしいあぐら縛りから開放されたのに、太い床柱を股間で挟んだままなんて。
 ところがchika様は床柱の向こう側に回ると、再び私の両足首を重ねてあっと言う間に縛ってしまわれたのです。
「ングゥ」
 ああ、どうしてまた縛るのですか?
 首をぐいっと起こしてchika様を見つめます。
 chika様はにっこりと微笑むと、こちらに寄って来られ、両手で私の顔を抱くように支え、唇を近づけてきて私が口に咥えているボールにキッスをされます。
 そして私の両方の頬にも口付けをされました。
「奴真蘇ちゃん、お漏らししたからもうお仕舞いだなんて思ってないでしょうね?」
 ああ、まだ終わりじゃないのですか。
「未だロウソクを垂らされてないところがあるでしょ?」
 chika様はそう言うなり、床柱を挟んで開いている太腿に手を伸ばし、そしてペニスを摘まれたのです。
「ングゥ」
「奴真蘇ちゃん。仕上げはクリトリスよ。奴真蘇ちゃんもクリトリスがあったわよね。」
 ああ、そんなところに熱蝋を垂らされたら。

7opud00123ps.jpg

 嫌、嫌。
「ングァア、ングァア」
 私は自由になった首を左右に振ります。
「どうしたの、奴真蘇ちゃん、苦しいの?」
「ングァア、ングァア」
 私は何とか許してもらおうと必死で首を左右に振ります。
 するとchika様は横で見ている黒部先生に向かって尋ねます。
「奴真蘇ちゃん大丈夫かしら?黒部さんから聞いてみて?ボールギャグを咥えていると、苦しくてもしゃべれないから、下手をすると危険なの」
 黒部先生が私を覗き込むように顔を近づけてこられます。
「奴真蘇、私が分かる?」
 ああ、黒部先生。
 私は顔を縦に振って頷きます。
「苦しいの?」
 いいえ、苦しくはありません。
 私は顔を左右に振ります。
「まだ耐えれる?」
 ええ、まだ大丈夫。
 私は二度三度と頷きます。
「奴真蘇は、大丈夫よ。」
 黒部先生がchika様の方を振り返りながら仰います。
「じゃあ、クリトリスにも欲しいか聞いてみて下さる?」
 黒部先生は再び私の顔を覗き込むと、両手で頬を優しく抑えながら仰います。
「奴真蘇、最後の仕上げはクリトリスらしいけど、どうする?嫌なら止めてもらってもいいのよ?」
 ああ、あんなところに熱蝋を垂らされたら、どんなに凄まじい快感が沸き起こるかしら。
 でもクリトリスが焼け爛れてペニスが使い物にならなくなってしまうかもしれません。
 そうなったらどうしましょう、黒部先生。
 もしそうなったら、潔く手術をしてもらいましょうか?
 もしかしてペニスを失うかもしれないと考え出すと、また涙がこぼれてきます。
 でも、私は、黒部先生の目をじっと見つめながら、ゆっくりと頷いたのです。
「そう。クリトリスにも欲しいのね。嬉しいわ、私も。」
 黒部先生はそう言うと私の両頬にキッスをして下さいました。
「chika、奴真蘇は大丈夫。クリトリスに欲しいってはっきり言ったわ。」
「そう、それは良かった。じゃあプレイを再開しましょう。黒部先生、奴真蘇ちゃんに膝枕をしてあげて下さる?」
「ええ、もちろん」
 黒部先生の力強くて柔らかな太腿に頭を載せると背中も反り返りませんし、後ろ手に縛られた腕も痛みません。
 そして何よりも今から熱蝋を浴びせられるペニスが良く見えるのです。
 もしかして見納めになるかもしれない私のペニス。
 chika様は私の準備が整うと、右手を伸ばして勃起していない私のペニスを摘み、その包皮をゆっくりと剥いて亀頭部を露わにされます。
 黒部先生には頷いたものの、あらためてペニスを摘まれると再び恐ろしくなり、私は無意識のうちに「嫌々」と喘いでしまいます。

2opud00123ps.jpg 「ングァア、ングァア」
「これだけ濡れていれば大丈夫。火傷をすることはないわ、奴真蘇ちゃん。」
 chika様は一旦ペニスから手を離すと、袂から塗箸を取り出し、MAYUちゃんに向かってニッコリ笑われます。
「ちょっとお借りしたの。お返し出来ないけどネ、、指に蝋を垂らされちゃ困るし。こうやってお箸で支えているから、MAYU、あなたが蝋を垂らしてあげて。」
 chika様は塗箸でペニスを少し持ち上げ、亀頭部を狙いやすいようにされたのです。
「本当にいいんですか?」
 MAYUちゃんの声が震えています。
「もちろんよ。ねえ、奴真蘇ちゃん、そうでしょ?」
 ああ、やっぱり怖い。
 でも黒部先生も大丈夫と言って下さるのです。
 もう嫌とは言えません。
 私はMAYUちゃんの目を見つめながら大きく頷きました。
「ほらね、MAYU。」
 chika様は左手を伸ばして私の恥丘を覆っている赤い花びらを剥がして下さいます。
「いきなりクリトリスを狙うのは難しいから最初は恥丘からよ。そして順々にペニスの先に向かって蝋を垂らしていけばいいのよ。」
 chika様がもう一度塗箸の位置を調整してペニスを支え直し、黒部先生がギュっと私の頭を抱きしめて下さいます。
 MAYUちゃんがまるでお酌をするように左手で右の袖を引きながら恥丘の上方に赤いロウソクを差し出し、私は大きく息を吸うと、後ろ手に括られた両手を握り締めて息を止めます。
 そしてMAYUちゃんがロウソクをゆっくりと傾けると、血のような赤い熱蝋が滴り、私は思わず目を瞑ってしまいます。
 鎧のように柔肌を守っていた赤い花びらを剥がされて、再び敏感な性感帯になったばかりの恥丘に熱蝋が浴びせられるのです。
「ングゥ、ングゥ、ングゥ」
 思わず腰を捻ろうとしても、太い床柱を股間に挟んで両脚を縛られているので、下半身はビクとも動きません。
 私は嗚咽を上げながら熱さに耐えます。
 そしてやっと熱に柔肌が慣れるころに骨盤の中から熱い快感がこみ上げて来て、私は一気に快感の高みに運ばれるのです。
「ングォオ」
 そして休む間も与えられず再びロウソクが傾くと、白い柔肌が熱蝋の赤い滴りでみるみるうちに埋まっていくのです。
「ングォオオオオ」
 三度目の蹂躙で白い柔肌は陰も形も無くなり、血のような花びらが恥丘を埋め尽くした時には私は裸身をガクガクと震わせて再びオーガズムに達したのです。
 しかし今回はこれで終わりではありません。
 MAYUちゃんが次にロウソクを傾けると、焼けた熱蝋は、真っ赤な花びらで埋め尽くされた恥丘から弱々しく伸びて無防備の姿を晒しているペニスの根元を襲ったのです。
「ングォオオオオ」
 恥丘で感じたのとは比べ物にならない凄まじい熱さです。
 上半身がくねりますが、床柱に固定された局部はビクともせず、床柱がミシミシと軋みます。
 ボールギャグの間から嗚咽が漏れ、唇の端から涎を流しながら私は熱蝋の責めに耐えます。
 そして熱が少し和らいでくると共に、凄まじい快感が骨盤の中から噴き出すのです。
「ンォ、ンォ、ンォォォォォォォ」
 思いっきり腰を振りまわしてオーガズムの快感を味わいたいのに、太腿で床柱を挟むように拘束されていては、快感を骨盤の中に閉じ込めるしかありません。
 後ろ手に括られた両手で思いっきり私の影を抱きしめると、骨盤中の筋肉が何度も何度も収縮し、ドクンドクンとペニスの中を熱いものが流れます。
「ンォオオオオオオオーーーー」
 裸身をくねらす代わりに思いっきり咆哮を上げて、至高の快楽にのたうっていることを告げたくても、咆哮すら上げられないのです。
 そしてオーガズムの高波に翻弄される私に向けてMAYUちゃんが再びロウソクを傾けたのです。
「ングォ、ングォ、ングォ」
 今度はペニスの中程から雁にかけて熱蝋が浴びせられました。
 根元よりも皮膚が一段と薄い所為でしょう、熱蝋の熱さは桁違いです。
 ボールギャグを食いしばっても耐え切れず、涙がボロボロとこぼれ、呻き声が漏れても、下半身はビクとも動かせないのです。
 そして熱が徐々に和らぐと、先ほどとは桁違いの快楽が骨盤の中で吹き上がるのです。「ンォオオオオオオオーーーー」
 私は後ろ手で括られた両手を爪が手のひらに食い込む程に握り締め、骨盤中、いえ全身の筋肉を収縮させてこの壮絶な快感に耐えるしかないのです。
「ングゥ」

8opud00123ps.jpg

 呻き声とも喘ぎ声ともつかない音を吐き出して、何度目かの絶頂を越えると少し骨盤底筋が緩み、痙攣する前立腺が熱い粘液をドクンドクンと絞り出すと、塗箸で支えていただいているペニスはフルフルと震えながら、熱い愛液をその先から吐き出すのでした。
「まあ、これが先生の言うカウパーだか、前立腺液だかしらないけど、ヌルヌルしたものが出てきたわ。これでクリトリスを熱蝋から守ろうという訳ね。涙ぐましい努力だけど、溶けた蝋は熱いわよ、奴真蘇ちゃん。」
 ああ、とうとう次はクリトリスに熱蝋を落とされるのです。
 薄い皮膚で守られたペニスでも気も狂わんばかりの熱さだったのに、包皮を剥かれたクリトリスに熱蝋が落とされたら・・・。
 MAYUちゃんが真剣な面持ちで燃えるロウソクを見つめています。
 そしてゆっくりとロウソクが傾き、血の色の熱蝋が流れ落ちます。
 一滴、二滴、三滴の熱蝋がゆっくりと落ちていきます。
 そしてその下には塗箸で支えられたペニスが包皮を剥かれクリトリスを露わにして息を潜めています。
『ジュッ、ジュッ、ジュッ』っと音を立てながら熱蝋がクリトリスに触れます。
 ペニスが塗箸の上で跳ね上がりますが、固まりつつある熱蝋はクリトリスにピタリと貼りついたまま三つの赤い花びらへと変身します。

mntn4mxZ81qi.jpg そして私は「ンゥッ」という呻き声を上げながら、ありったけの力で太腿を締め付けて背中を反り返らせたのです。
 それがとてつもない快感であったことは、少し時間が経って快感のレベルが落ち着いてきて始めて分かり、私は「ンォオオオオオオオ」と咆哮を漏らしながら、あらためて壮絶な快感を味わうのでした。
 涙がとめどなく溢れ、何度も何度も咆哮を上げる私ですが、ボールギャグを咥えさせられている口からは涎と共に、「ンォ、ンォ、ンォォォォォォォ」と音が漏れるだけなのです。
 太腿は床柱を挟み込むように縛り付けられているので下半身はビクとも動かず、黒部先生に膝枕をしていただいている上半身を反り返らせて快感に耐える私を、先生は両腕でギュッと抱きしめて下さいます。
 ああ、黒部先生、私のクリトリスは大丈夫ですか?
 焼け爛れなかったでしょうか?
 ところが黒部先生は私の方を見てくださる代わりに、さらに恐ろしいことを仰ったのです。
「chika、クリトリスは裏側の方が感じるのよ。」
「あら、そうなんですの」
 塗箸から落ちて股間に垂れているペニスをchika様が再び塗箸で摘まみ上げ、今度は上向きに恥丘に密着させるように押さえつけます。
「これでいいかしら?」
「それでいいわ。その縫い目のようになっているところが一番敏感なの。」
 ああ、そうです。本当です。
 そこが一番感じるのです。
  MAYUちゃんが蒼白な顔をしてロウソクを見つめています。
 そしてゆっくりとロウソクが倒れ、血の色の熱蝋が一滴、二滴、三滴とゆっくりと落ちていきます。
 私を目を大きく見開いて落ちている熱蝋を注視しています。
 辺りは静まりかえり、音も無く熱蝋がクリトリスに触れ、ペニスは跳ねようとしますが塗箸できつく押さえられているので、恥丘の上でのたうちます。
 そして縫い目の上に真っ赤な花びらが開きます。一つ、二つ、三つ。
 白い閃光が走り、三つの赤い花びらは三つの赤い唇に変わります。
 三つの唇が私のクリトリスを奪い合うように吸い、そして唇が重なり合うように私のクリトリスを咥えます。
 ああ、どなたの唇なの?
 重なっていた三つの唇は次第に離れ、少しずつ唇の周りの顔の輪郭が現われてきます。
 ああ、MAYUちゃん、chika様、それに黒部先生がそれぞれ私のクリトリスを咥えておられます。
 ええっ!三人の方がそれぞれ私のクリトリスを!
 いつのまにか私の股間からは三本のペニスが生え、そしてそれぞれの先のクリトリスを三人の方が咥えて下さっているのです。
 ああ、こんなことって。
 三人の方は空中に漂うように体を浮かせながら、顔を私の局部に近づけてクリトリスを吸って下さっているのです。
 そして閃光の光で真っ白だった辺りが徐々に暗くなってくると、三人の体は少しずつ脚を上にして斜めになり、とうとう三人とも逆さになると、次には三つの唇で私の三つのクリトリスを強く吸われ、私の体もふわりと持ち上がったのです。
 ああ、黒部先生。
 膝枕をして私を抱きしめていて下さった黒部先生はもうそこにはおられず、天井から逆さまになってクリトリスを咥えて下さっている黒部先生が一緒に行きましょうと微笑んで下さいます。
 ああ、奴真蘇も連れて行ってください。
 そしてMAYUちゃん、chika様、そして黒部先生が逆さまになったまま両手を一斉に拡げて優雅に羽ばたくと、三つのクリトリスを吸い上げられた私は、後ろ手に縛られたまま高く高く舞い上がって行ったのでした。


(注)亀頭部やクリトリス等、特に敏感な部分にはSMプレイ用の低温ロウソクを使いましょうネ。






30dmbf002pl.jpg M男 in GAL PARADISE 桐生さくら


「リアルな話、マジM男好きなんだけど…」と語るさくら。ピアスをした舌を存分に使ってのフェラや、ペニバンを使ってのプレイ、派手なネイルをした手で激しく手コキ…ととことんまでM男を翻弄しまくります。
























h_583pnh001pl.jpg ニューハーフ時代 01


ニューハーフAVに新しい時代到来。いまや女をも超える美貌といってもめずらしくない新世代シーメールたち。そんな彼女らのエロスを伝えるには、これまでと同じアプローチでは不十分。生々しいドキュメントによって、素顔の魅力、むきだしの性をあぶり出す。それがこの新シリーズ「ニューハーフ時代」です。第一弾は、ロリ顔むちむちエロボディの白鳥蘭ちゃん。ほんわかした彼女が次第に乱れ、あられもない姿をカメラにさらけ出すまでをご堪能ください。アナルを犯されながら、本気で喘ぎ、ガチガチに勃起したペニスから潮を溢れさせる場面は見逃せません!























h_583pnh002pl.jpg ニューハーフ時代 02

ニューハーフAVの新レーベル「NHG」による「ニューハーフ時代」。毎月1本のリリース予定でスタートしましたが、今回は最初の月ということで2本同時リリース!第一弾の白鳥蘭ちゃんとはまったく違うタイプの愛咲えりなちゃんは、まだ十代の新人としてデビュー作でもあります!ギャルな見た目と純粋で可愛い初々しさは必見。じっくりと素顔を浮き彫りにするべく、ドキュメントタッチでアプローチしています。張りも艶も最高なえりなちゃんのお尻、とても感じやすい敏感アナル。生々しい映像で、恋人気分でえりなちゃんとのSEXを体験してみてください。




































































 

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(2011/08/27(土) 10:46)

 たたりじゃぁ!
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b1svdvd00229ps.jpg  『お盆で帰ってきたご先祖様のゴム人間の霊に取り憑かれちゃったみたい、』と、摩訶不思議なジョークと共に、現在休養中のchika姉さまに代わって、蝦頭代打のMAYUです。

 この代打については、いつもは正直言って「困ったな~」という感覚が大きいのですが、今回はchika姉さまの体調やその他諸々への心配の気持ちの方が大きいです。
 考えて見れば、chika姉さまというのは、ニューハーフ界においては「女子アナ」みたないな貴重な存在だ思うんです。

 女子アナという職業の成り立ち自体は、タレントとは違う筈なのに、結局、現在では、綺麗で頭のいいタレントと同じ扱いになっているという不思議な存在ですね。
 しかも、頭の良い高級な犯しがたい部分があるのに、実際には犯しまくれるというどこか倒錯的な部分があって、こういう雰囲気を身にまとっているニューハーフさんはMAYUの知る限りにはchika姉さまだけです。

 MAYUがTVを見ていて一番chika姉さまを思い出すのは、夕刻の報道番組でニュースキャスターしてる、きつめの顔立ちもまんま女王様の○○さんですね。
c1svdvd00229ps.jpg  勿論、「jyosiana」と打って変換したら一番目に「女子穴」と出て苦笑いしてるMAYUの感覚ですから宛にはなりませんが。
 今回のレポートでは表の主人公が、そんな「女子穴」みたいなchika姉さまだとすると、裏の主人公は「黒部先生」です。
 黒部先生はchika姉さまが所属されるクラブの会員さんなのですが、やっぱり成功する人ってどこか違うんですね。
 とにかくパワフルな方で「気持ちよく」なる為にはなんでもやる方なんです。









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 そんな黒部先生とchika姉さまの最初のカラミをアシスとして初めて見たのは二人のロールプレイで、精神科医黒部にカウンセリングを受けながらのセックスするchika姉さまでした。
 カウンセリングルームに見立てたプレイルームの中で、お互いの快楽を吸い合うような濃厚なディープキス、べろチューが始まります。
 立ったまま背後から抱き締められるようにchika姉さまの乳首が強く摘まれます。
 黒部医師の千切れんばかりの乳首引っ張り。
 気持ちいいのか、うずくまるchika姉さま。
 黒部医師はchika姉さまを立たせパンストを裂き、ペニクリを指責めします。
 同時に乳首も責められ、chika姉さまは立っているのがやっと。
 崩れ落ちそうになるchika姉さまを支え、黒部医師はペニクリを擦りまくります。
 カクンときました。イッたようです。
 同時に行われるケツマンコへの指ホジにマン汁が流れ出ます。
 診察台の上に座ったchika姉さま、激しくケツマンをクンニされます。
 指2本がドロドロになったケツマンコに深く侵入していきます。

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 chika姉さまの口から溢れ出る喘ぎは、黒部医師の接吻で封じらます。
 しかし高まることしか出来ないchika姉さま。
「イッちゃう!イッちゃう!」
 chika姉さまは濃厚な男マン汁を溢れさせてヨガリまくります。
 オカマキラーの別名を持つ「黒部先生」の愛撫に早くも完全に本気モードのchika姉さま。
 プレイ上のロールだというのに、どんどん自分を快楽の世界へ追い込んでいきます。
 もうこうなると行為自体がオシゴトなのか自分自身の為なのか境目が判りません。
 chika姉さまは黒部医師の指や手についたドロドロのマン汁を舐めさせられます。
 こういう屈辱行為も、chika姉さまを、さらなる興奮へと駆り立てるのです。
 黒部医師を熱い目で見上げてフェラチオ。
 欲しくてたまらない、そんな表情が刺激的です。
 普段の知的な顔との落差がいいのです。
 クールビューティな顔が、一気に崩れて、いきなりディープスロートしたり、嬉しそうな笑顔を浮かべて男のサオやキンタマを舐め回したり。
 無邪気な子供がしているようにフェラチオを愉しんでいます。
 そんなchika姉さまが不意にイラマチオされました。
 黒部医師の股間に、鼻がひしゃげるほど強く顔が押し付けられます。

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 むせる。
 えずく。
 でも「気持ちいい!」とchika姉さまは自分から咥えにいき、再度のイラマチオが始まります。
 苦悶してchika姉さまの顔が黒部医師の股間から逃げると、その口からドロリとした粘液がこぼれ出ます。
 そしてその汁を潤滑液にしてchika姉さまの健気な手コキが始まります。
 苦しくてもイラマチオの快感と楽しさを知っているchika姉さま。
 自らがペニスをしごきあげている黒部医師をいやらしい目で見て、そのペニスを握り自ら誘導しての立ちバックのインサート。
 自分からも腰を振ります。
 立っていられないほど感じ、どんどん前のめりになっていくchika姉さま。
 欲情に押し流され、浅ましさみたいなものまでかいま見えるセックス。
 女子アナのように知的なイメージを持つchika姉さまから溢れるような淫乱さが興奮を運んで来ます。
 診察台に横になると、自分から男マンコを拡げて黒部医師のペニスを受け入れます。
 澱みなく溢れ出るchika姉さまの淫らなヨガリ声。
「いっぱいザー汁欲しい…」
 声を振り絞っておねだり。
 chika姉さまのp下腹部にザーメンが飛びます。
 快楽の余韻に浸り、静かに目を閉じるchika姉さま――。

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f51cmn00078pl.jpg  次は珍しいレントゲン室のロールゲームです。
 まずはレントゲン撮影。
 この器械がまた古い。と言うより、「なんでも貸します」のレンタル会社の凄さを褒めた方が良いのかも知れませんが。
 機械は、撮影台の上で着衣と全裸でいろんなポーズを取るセクシーなchika姉さまの上を移動していくのですが、まるで器械そのものがchika姉さまの肉体を視姦していくようで、なんともエロチックです。
 レントゲンの“冷たい視線”に犯されたchika姉さまに浮かぶ羞恥の色に興奮させられます。

 次は造影剤プレイ。
「さっきあんなに動くから綺麗に取れなかったじゃないか」
 全裸のchika姉さまの手を縛るレントゲン技師でもある黒部先生。
 乳房を中心に造影剤を垂らしていきます。
 白い手袋のまま、まったりとローション愛撫が始まります。
 腋の下。
 乳房。
 勃起乳首。
 chika姉さまの口から喘ぎがこぼれ出します。
 執拗な乳首責めに、chika姉さまが一気に高まります。
「気持ちいいのか?」
「気持ちいい…」
 chika姉さまが甘えるような声を出します。

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c51cmn00078pl.jpg  肋骨が舐められ、次にいやらしく腋の下を這う黒部医師の舌。
 chika姉さまの肩が黒部医師によって噛みつかれました。
「俺は肩の骨、好きなんだ」
 まるでじっくりと味わうように噛み続ける変態レントゲン黒部医師。
 chika姉さまの口からヨガリ声が迸り出ます。
 台の上、裸で向き合ったchika姉さまと黒部医師。
 耳穴が愛撫されます。
 黒部医師がその舌をchika姉さまの口にねじ込みます。
「舌を、吸ってくれよ」
 言われるまま、chika姉さまも積極的に黒部医師の舌を吸いあげます。
 黒部医師も吸い返します。
 まるでchika姉さまの舌を引っこ抜くような勢いです。
 乳首がつねられ、ひどく感じるchika姉さま。
 縛られた手がもがきます。
 肩が又、噛まれました。
 欲望の赴くまま、chika姉さまの肉体を弄ぶようにして愉しむ黒部医師。
 chika姉さまもついつい感じてしまうようです。
 いつもとは違い、chika姉さまの性欲の行方は、すでに彼の手に握られているのです。
 chika姉さま、フェラしながらどんどん興奮していきます。
「俺を見るんだ」
 そう黒部医師が言ってイラマチオへ。

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g51cmn00078pl.jpg  chika姉さまの頭を抑え、喉奥までペニスを突っ込みます。
 涙が滲む。
 粘液が口から滴る。
 苦悶するchika姉さまの表情。
 執拗に繰り返されるイラマチオ。
 粘液を吸い取るような黒部医師の接吻。
 chika姉さまを四つん這いにさせると、黒部医師は男マンコにかぶりつき、ペニクリをいじり回します。
 深く指が男マンコに侵入しました。
 イカされてしまうchika姉さま。
 突き出したchika姉さまのヒップを冒すように、バックでペニスがインサートされました。
 逞しくも劣情的な黒部医師の腰使い。
 chika姉さまの尻肉が揺れます。
 そしてchika姉さまは震えるような声を絞り出して高まっていきます。
 黒部医師は華奢なchika姉さまの肉体にのしかかり、肩を噛み、力強くファックし続けます。
 そんな男の性欲に支配されてしまったchika姉さま。
 寸止めも、イカしも、黒部医師の意のまま。
 正常位になると、クライマックスへ一直線。
 chika姉さまがアクメすると同時にザーメンがその脇腹に滴りました。
 そのザーメンをchika姉さまのお腹や胸に塗りたくられます。
 ザーメンのついた指で口も犯されます。
 でも満足げなchika姉さま。
 すっきりした顔に微笑みが浮かびます。

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 今度はchika姉さまが分娩台にM字開脚で拘束されています。
 ボディをきつく締め付けるラバースーツ。
 chika姉さまの形の良い鼻の穴ににノーズフックがかまされます。
 儚げな表情がとても綺麗でエロチックです。
 鼻孔がペンライトで検診される。
 怯え、恥ずかしがるchika姉さま。
 女王様の時に決して見せない、そんな不安げな表情がまた絶品です。
 黒部医師はchika姉さまの肌に張り付いたラバーを引っ張り上げそれを放しては乳房に叩きつけます。
 そして今度は股間のラバーが強く引っ張られて男マンコを圧迫し、さらにパチン!
 ラバー好きのchika姉さまにとっては心地よい痛みでしょう。
 chika姉さまの身体に密着する上半身のラバーが擦りまくられます。
 乳房が揉みまくられます。
 chika姉さま、本気で悲鳴のような声を上げます。
 ラバーの上からローションを浴びせかけられます。
 ラバーの中に侵入した黒部医師の手が乳房を揉み、乳首を擦ります。
 chika姉さまはラバーによる強い摩擦にほとんどアクメ状態。
 股間にも手が侵入。
 搾られたラバーがオカマワレメに食い込みます。
 そのまま男マンコが擦りまくられ、chika姉さまはとうとう達してしまいました。
 ラバースーツがハサミで切断されていきます。
 次にドロドロの股間がすごい勢いで擦りまくられます。

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 たちまち絶頂へ。
 電マがアナルに当てられます。
 そのままスライドしてペニクリへ。
 chika姉さまの腰が、本人の意志とは別みたいにヒクヒクと動いてしまいます。
 まるで電マにわざと男マンコを擦り付けるように。
 そして、またイッてしまいます。
 フックで拡げられた鼻孔が執拗に舐められます。
 恥ずかしさが表情に浮かぶ。
 べろチューがかまされ、そのベロが摘み出されます。
 黒部医師による手マンです。
 指ホジされてついにchika姉さまは潮噴射。
 強制アクメで何度も噴射させられます。
「ダメダメダメ!」
 切羽詰ったchika姉さまのヨガリ声が響き渡ります。
 イキ果てた男マンコに、さらにバイブが挿入されます。
 絶え間なく発せられるヨガリ声。
 バイブの次は、クラブ特注の極太ディルドです。
 chika姉さまへのイラマチオで潤った異形の玩具が、男マンコに吸い込まれるように入っていきます。
 chika姉さまの下半身で快感が暴走しているようです。
 腰が激しく揺れます。
 また絶頂へ。
 ディルドが抜かれると、まるで過呼吸のような荒い息がchika姉さまから――。
 ふーっ。
 見ている方が疲れます。






h_554b15pl.jpg 女装美少年 11


貴方には女装願望がありますか?女装願望を持つ美少年を我々が徹底的に変態世界へ導く様子を収録した作品です。目の前に立つ長身痩躯で穏やかな顔をした美少年から変態願望を聞き出した後、プロの手によってモデル顔負けのスタイルを持つ女性に生まれ変わらせます。見た目は大人の女性、中身は無垢な少女となった美少年を中年男性がねちねち責め立て、巨根男性の愛撫で開花した肛門に男根を弄くりまわし、玩具で女としての快楽を引き出します。ぱくぱく閉じては開くケツマ○コに男根をぶちこまれ禁断の快楽に堕ちて行く…。























36lhby095pl.jpg私のお母さんは熟女ニューハーフ


オカママ熟女×女子校生姉妹!希少な熟ニューハーフ作品、登場!ニューハーフ熟女に犯されてしまった娘2人がペニバンディルドで母(?)に復讐する愛憎入り乱れる禁断ドラマ!


























3wnz373pl.jpg高級ニューハーフソープへようこそ 波多野沙耶


ルックスはどこからどう見ても普通の黒GAL。しかし正真正銘、サオ有りタマ有りのニューハーフ!ボディー洗いにW潜望鏡、兜合わせ、数珠繋ぎファックとシーメールにしか出来ないメニューも充実!男の身体を知り尽くしたソープテクニックに何度も昇天すること間違いなし!























































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(2011/08/21(日) 11:48)

 名古屋、パワーボール。
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b4u81qeqoaf.jpg  今回の地方出張デートサービスはかなりタイトな日程、期間自体は二泊三日のゆるめなものなんだけど内容がね、濃すぎるとゆーか、、。
 ロケーションも名古屋のど真ん中のシティホテルを拠点にしてるし、いつもなら出張の前後にはめ込む個人的なプチ旅行もなし、、まあ慰めと、ゆーか、これは最近全般に言えることなんだけど、出張でお相手する女装子さんのレベルが一頃と比べて随分(女装)レベルが高くなって、色々な意味で楽になってるってことかなぁ。
 昔、「汚女装」ってあまり気持ちの良くない言葉があったけど、そういう方は激減しましたね。
 今回の準会員様も、さすがに真夏の青空の真下では無理があるけれど、それ以外なら喋らない限りには充分・純女さんで通用するクオリティの方でした。と言っても水商売の女性にしか見えませんが。
 化けっぷりがIKKOさんに似てて、突き抜けちゃうと人はその事を良い方に許容しちゃうって見本みたいな方です。
 ってか並々ならぬボディケアをされてる方で、男としての素顔はちょっとファンキーなんだけど、きっとその清潔感で女性に持てるんだろうなと。
 所で今回、メインで登場するアダルトグッズのパワー・ボール、商品名に「パワー」がつくとどうしても筋肉を鍛えるトレーニング商品を思い出すんだけど、実際、このグッズの説明には・・・・アナルや膣のトレーニング用とあります。
 「アナルや膣をトレーニングしてどうする?」って問題もありますが、アダルトグッズって別名、ジョークグッズとも言いますからね(笑)。

 『パワー・ボール;外側のラバーボールの中に、ひとまわり小さめの鉄製のボールが入っており、ちょっと動くとカタカタと中のボールが動きます。
内部の鉄製ボールが体の動きにともなってぐるぐると動くことで膣やアナルの筋肉を刺激します。入れておくだけで トレーニングになります。』


433std230plb.jpg  chika様から電話がかかってきて、夕方に会えるから早速、一緒に出かけましょうと言われ、私は大喜びです。
 でも次の言葉が気になります。
「パワーボール・プレイをするから、十分浣腸しておくこと」ですって。
 きっとパワーボールを挿入された後、どこかでそれを引きずり出されるのです。
 私は怖い気持ちが半分と、待ち遠しい気持ちが半分で、骨盤の奥がジーンと疼きはじめます。
 時間はまだまだあるのですが、ホテルの一室で本を読んでもテレビを見ていても落ち着かず、Tバックだけの姿になって窓のカーテンを開け放って裸体を晒し、少しでも気持ちを落ち着かせます。
 あまり早くに浣腸してもまた便が貯まるので、chika様の来られる1時間位前から浣腸を始めます。
 シャワーヘッドを外してシャワーホースをアナルにあて、ゆっくりとお湯を注入します。
 下腹部が膨れてきたら止めて、できるだけ我慢をしてから排泄します。
 便意は無かったので最初はお湯が出るばかりですが、三・四回繰り返すと少しずつ便が出てくるようになります。
 さらに繰り返すと便は出なくなり、再びお湯だけが出るようになり準備完了です。
 体を拭いて髪をまとめ、メークをしながらchika様を待ちます。
 ちょうどウィッグを付け終わった頃にドアベルが鳴ってchika様がお越しになられました。
 全裸の体にバスタオルを巻いてドアを開けます。
 chika様は、キャリアウーマンのアフターファイヴを彩るリアルクローズとしては品質の高いダナ・キャランの黒のツーピース。当たり前ですがいつもラバースーツをお召しになっているワケではないのですね。
 その姿はどこかの会社の副社長みたい。膝上のミニがとてもお似合いです。
 chika様はハンドバッグを椅子の上に置くと、バスタオルの上から私をいきなり抱きしめてキッスをされます。
 思わず舌を差し入れてchika様の甘い唾液をゴクンゴクンと飲みます。
 バスタオルが落ちてchika様の手がウエストからお尻を触ってきます。
「浣腸はしてくれた?」
「ええ、何度も何度も」
「じゃあ、支度しましょう。」

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6h_254sadt00044ps.jpg  chika様は私を抱きかかえるように寝室へ連れて行き、ジャケットを脱いでソファーに掛けたあと、先にホテルに届けられていたスーツケースからパワーボールを取り出します。
 白いブラウスの袖を捲くって慣れた手付きで右手にメディカルグローブを嵌め、KYウォームジェル(ルーブリカントの代表的商品)を、二本の指にたっぷり取りながら、全裸で立ちすくむ私を見つめておられます。
「IKKO、そこに四つん這いになって。」
 その言葉を何日、いや何ヶ月待ったことでしょう。
 私は「ハァア」とため息を漏らしながらその場に膝をつき、両手を前に伸ばして額を手の甲に載せ、お尻を高々と掲げてchika様に捧げ向けます。
 chika様が近づいて来てグローブを嵌めていない左手が私のお尻に触れます。
 お尻の割れ目がゆっくりと開かれ、アナルに冷気が忍び込んできます。
「あぁぁ」
「浣腸したばかりだからもうアナルが開いてるわ。」
「ああ、そんな、。」
「じゃあ、指を入れるわよ。」
 ああ、いきなり指を入れるのですか。
 マッサージもせずに。
 chika様が言い終わらないうちに、指が、それも一本ではなく 二本まとめてアナルに挿入されます。
「おぉ」
「深く入れるわよ」と言いながらchika様のラテックスで覆われた二本の指がアナルを押し広げながら入ってきます。
「いやぁ」と喘ぎながら私は必死にアナルを緩めます。
 ああ、chika様は他の女王様のようにじっくり時間をかけて下さいません。
 相手によって、「どこまで行けるのか」が経験上すぐにお判りになるのでしょうか。
 あるいはそういった加虐的な行為がもたらす快楽の種の存在をよくご存じなのかも知れません。
 二本の指は根元まで入り、私は「ぉおおおお」と喘ぎ、思わずchika様の指を食い締めてしまいます。
「回すわよ」
 今度は私に突き刺さったchika様の二本のゴム指が回転し、私はそれをついつい締め付けてしまいそうになるアナルをあわてて開きます。
「おぉ、おぉ」

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 アナルに入れられた指を回転される快感は何ていえばいいのでしょう、アナルの襞が指でこすられてアナル全体を熱く爛れさせるのです。
「今度は三本入れるわよ」と言いながらchika様は一旦二本の指を抜き、アナルが閉じないうちにすぐに三本の指を挿入されます。
「ウゥ」
 指が三本になると、先の方こそ、人差し指、中指、薬指の三本がまとまっていますが、根元はそれぞれ離れているので、それらが挿入されるにつれ、アナルは大きく拡張されるのです。
 そしてそれ位、拡張しなければ、私の望みでもある3.8cmのパワーボールをとうてい飲み込むことなどできないのです。
「アァァーーー」と叫んで私は三本の指を根元まで飲み込みました。
「回すわよ」
 ああ、そんな。もう少しゆっくりとしてください。そう訴える余裕も与えずに、今度は三本の指が回されます。
「あぁ、あぁ、あぁーーー」
 私は涎を流しながら喘ぐしかありません。
 右に左に三本の指が回転し、私は必死でアナルを緩めます。
 アナルを締めてしまうと、三本の指を強く感じて、今にも絶頂に達しそうになるのです。
 ペニスの先からは既にカウパー腺液が糸を引いて太腿に絡みます。
「そろそろいいかしら。パワーボールにジェルを塗って」とchika様は私にKYウォームジェルとパワーボールを渡します。
 私はアナルを翻弄されながら、今から挿入される5個の大きなボールに自分でジェルを塗りつけていきます。
 ボールに触れるたびにその大きさを実感しながら。
 もちろん、こうやって私にボールの大きさを感じさせるのもchika様の魂胆なのです。
 やっとジェルを塗り終え、ヌルヌルになったボールをchika様に手渡します。
「指を抜くわよ」ゆっくりと三本の指が引き抜かれます。
 アナルが離れて行く指にまとわりつき、私は「ぅううう」と呻きます。
 指が抜かれたと思ったらすぐさまボールが押し付けられてきました。
 ああ、大きい、、。アナルパールとは全然、格が違う。
 小さなボールはともかく、こんな大きなボールを飲み込むのは、同じ太さのディルドを飲み込むよりもずっと難しいのです。
 ディルドは先が細くなっているので挿入は割りと楽で、一旦先が入ってしまえば、少々根元が太くなっていても、徐々にアナルは拡がるのです。

9h_254sadt00044ps.jpg  でもボールを飲み込む為には、最初からアナルを大きく開かなくてはならないのです。「アナルを開いて」
 chika様の叱責がとびます。
 私は一旦大きく息を吸って、フーと吐きながらアナルを開きます。
 ボールが強く押し当てられ、アナルにめり込むようです。
「ゆっくり回して下さい」と私は恥ずかしいお願いをします。
でも回してもらうと徐々にアナルがボールにからみついて拡がるのです。
 「こうよね、私にまかせなさい」と言いながら、chika様はボールを右左と回しながら押し付けてきます。
 少しずつアナルが開きボールに絡み付いてきます。
「あぁ、あぁ、あぁ」
「大分、開いてきたわよ。」
「あぁ、いやぁ、あぁーーー」
 球体でアナルを開かれる感触は大小を問わず、何度味わっても慣れません。
 というか慣れたくありません。それがこの大きさ。
 それ程、地獄を見るような心地良い快感なのです。
「もう少しよ、IKKO、」
「うぅ、うぅ」
「もう入るわ。」
 chika様が言い終わらないうちにアナルが極限まで開いたかと思うと、一つ目のボールがヌルリと直腸へすべり混み、一旦開ききったアナルが閉じる快感に思わず「アァー」と叫んで四つん這いの背中を仰け反らしてしまいますが、次の瞬間、二つ目のボールによって再びアナルはこじ開けられ、又、「いやぁああ」と私は喘ぐのです。
 パワーボールの繋ぎ紐の長さは絶妙でした。
 最初のボールの最大径の部分が一旦アナルを通過すると、今度はアナルの収縮によって直腸内へ吸い込まれるように入っていくのですが、その力で今度は二個目のボールがアナルをこじ開けるようにめり込んでくるのです。
 一つ目のボールさえ入ってしまえば、後はchika様が少し指を添えるだけで、二つ目以降のボールは次々にアナルをこじ開けて直腸内へと入って来るのです。
「アァー」と再び体を反らして二つ目を飲み込むと同時に三つ目のボールがアナルに侵入してきます。
「ああ、いやあ」
 chika様が軽く指で押すだけで、二つ目のボールに引っ張られるように、三つ目のボールがアナルを大きく拡げながら侵入して来ます。
「アァアー」
 この辺りから直腸の中の方が窮屈になってきます。
 そして四つ目。
「アァー」
 最後に一際大きく「アァアアアア」と叫んでとうとう五つのボールを全部飲み込みました。
 引き紐だけがアナルから5cm程飛び出しています。
 お腹がズシリと重い感じがします。

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 chika様がティッシュでヌルヌルになったアナルの周りを綺麗に拭いてくださいます。
 勃起していないペニスがつままれて包皮が剥かれ、カウパー腺液でジュクジュクの亀頭部が拭われます。 
 太腿に着いた粘液も綺麗に拭き取られます。
「ゆっくり立って」
 私はそろりと立ち上がります。
 直腸の中でパワーボールのそれぞれの中に仕組まれた合計5個のベアリング玉がグルングルンと動くのを感じます。
 脚を動かすたびに引き紐がアナルに擦れて微妙な刺激を与えます。
「ああぁ」と喘いで思わず腰をグラインドさせてしまいます。
「ちゃんと収まったみたいね。今度は仰向きに寝て脚を開いて」
 グローブを外したchika様は、肌色のテーピングテープとハサミを取り出します。
 不思議そうな顔をしている私に気付くと、「睾丸がブラブラしないようにね」と言って、右側の睾丸をやさしく窪みに押し込み上からテーピングテープで固定します。
 そして左の睾丸も。
 ああ、下着はやはり着けさせてもらえないようです。
「これでいいわ。じゃあもう一度立って」
「ペニスはいいのですか?」
「いいの。ペニスはこれで留めるの」
 そう言ってchika様が差し出したのは黒のマイクロスカートです。
 スカートでどうやってペニスを留めるのでしょう?
 スカートの生地はライクラかスパンデックスが混じっていて伸縮性があり、腰骨の下あたりで穿くと下腹部にピタリと張り付きます。

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 着丈は20センチ程しかありませんし、下半分は少しフレア気味になっているので、これでは少しでも勃起すればペニスは完全に露出してしまいます。
 「上に向けてスカートで押さえるのよ」とchika様が手を伸ばしてスカートの中に手を入れ、私のペニスを掴むと上に向けて下腹部に押し付け、その上からスカートで押さえるように固定したのです。
 伸縮性の生地なのでペニスはしっかりとホールドされています。
 微妙に生地が膨れているようにも見えますが、ベルトのような縫製模様がうまく隠してくれています。
 でも勃起させたら盛り上がりは隠せそうにありません。
「あんまり勃起させると上からペニスが覗くから気をつけてね」
 そうです。
 スカートの上端までほんの2,3センチのところにペニスが上を向いていますから、勃起させてしまったら盛り上がりがどうこうでなく、間違いなく亀頭部が覗いてしまうでしょう。
「後を向いて」と言うとchika様はしゃがんで私のお尻やアナルを点検します。
「下から覗かない限り紐も見えないわ。」
「本当に?」と言いながら私は手でアナルの辺りを探ります。
 パワーボールの紐が会陰部に絡み付いていますが、本当に見えないのかしら。
「上着はこれよ」とchika様は同じような生地の黒のノースリーブのシャツを差し出します。
 これも伸縮性の生地で、早速袖を通すと体にピタリとフィットするデザインです。
 真っ直ぐにカットされた裾はお臍の上でウエストに張り付くようです。
 フロントジップは短く、胸の谷間が大きく覗いています。
 スカートは腰骨の辺り、つまりお臍の下10センチ位までしかありませんから、私のウエスト部分はシャツとスカートの間で大きく露出しています。
 でもマンダリンカラーというのでしょうか、ピンと立った襟がドレッシーな印象を与えているので、そんなに露出過多のドレスという印象はありません。
 コルセットや胸の処理、そしてメークをchika様に本格的に直してもらって、黒のハイヒールサンダルを履き準備完了です。
 さすがにプロのchika様のグッズや手が入ると女装が完璧になります。
 睾丸は窪みに収められてテープで留められ、ペニスはスカートで固定されているので、いつものノーパンの時のようにペニスが太腿の間から飛び出さないように気をつける必要はありません。
 しかもお尻は完全に無防備で、しっかりと閉じたアナルからは引き紐を覗かせているのです。
 私はこの格好がすっかり気に入ってしまいました。
 chika様と私はロビーを出てタクシーに乗ります。
「○○駅へ」とchika様が言います。
「○○駅の傍なの?」
 ○○駅の傍に何か面白い場所があったかしら?chika様は名古屋の事情をお判りなのでしょうか?
「さあ、それはお楽しみ」
 chika様がニコリと微笑みます。
 タクシーから降りるとchika様は真っ直ぐに切符売り場に向かいます。
私も慌てて後を追います。

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 夕方のラッシュ時とあって、あたりは勤め帰り風のサラリーマンやOLで一杯です。
「電車で行くのですか?」
「そうよ。Tまで切符を買って頂戴、私より詳しいでしょ?」
 どうしてタクシーでそのまま行かなかったのかしら。
 私は不思議に思いながら切符を買いました。
 改札口も大混雑です。
 すれ違う人々が私をじろじろ見ます。
 ホテルのロビーではあまり気になりませんでしたが、お腹を大きく露出したマイクロミニはやはり目立つようです。
 chika様が手を差し出してくれて、私達は手を繋いで△△線の乗り場へ向かいました。
 ホームも大混雑です。
 列に並びますが、混んでいるお陰で私の露出気味の服装もあまり目立ちません。
 ただ私達のすぐ後に並んでいる男性の視線が先ほどからウエストや太腿に注がれています。
「Tのどんなところへ行くのですか?」
「行けばわかるわ」
 chika様は微笑むだけで答えてくれません。
 でもTに楽しめるような場所なんかあったかしら?
 名古屋が地元の私が知らないホットスポットをchika様は職業柄ご存じなのかしら。
 電車が入って来ました。
 ドアが開いて人混みが吐き出され、次に私達が乗り込むのですが、電車の中に入ったとたん後ろの人たちに猛烈な勢いで押され、人間の塊となった私達は奥へ奥へと飲み込まれます。
 もう背中だけでなく露出したウエストや太腿も誰かの体や脚に(そして手にも)押されまくりです。
 一端の事業家となった私にとって、満員電車は久しぶり。
 余りの混雑振りに私は少々興奮してしまいます。
「キャー!」まるでお祭りみたい。
 やっとのことで電車の中央付近で私達はつり革に掴まることが出来ました。
「IKKO、大丈夫だった?」と左側に立ったchika様が私を気遣ってくれます。
「ええ、ちょっとビックリしましたけど」と私はニッコリchika様を見つめます。
ドアが閉まり電車が動き出しました。

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 私の目の前にはちょっぴり佐藤浩市さんに似た中年のサラリーマン風の方が、彼の右側には30代のOL,左側にも少し若そうなOLが座っています。
 皆さん早速携帯電話を出してメールのチェックに忙しそう。
 すぐに次ぎのN駅に到着です。
 降りる人は少しでまたたくさんの方が乗ってこられ背中を押されます。
 そんなに押したってどこへも行けません!
 私は脚を少し開いて必死で踏ん張ります。
 ところがグラリとよろけた拍子に私は前のサラリーマン氏の右膝を両脚で挟む羽目になってしまったのです。
 高いヒールを履いた私の左脚は座席に触れんばかりで、サラリーマン氏の右太腿と隣のOLの左太腿の間です。
 そして私の右膝はサラリーマン氏の股間に触れんばかり。
 この方が佐藤浩市さんに似ていてラッキーでした。
 女装した時には、私にも男性の好みがありますから。
 こんな風に私に接近されて、さすがに驚いたのでしょう、佐藤浩市さんはより深く腰をかけて股間が私の膝に触れないようにしますが、膝を閉じると私の右脚を挟むことになるのでそうすることもできず、少し膝を開いたままで微妙な距離を保ちながらじっとしています。
 そして私もこのように浩市さんに近づいてしまったものですから、マイクロミニから飛び出した太腿も大きく開いた腹部も浩市さんのすぐ目の前です。
 佐藤浩市さんの顔は携帯の画面を向いていますが、視線がチラチラと太腿や腹部を探ります。
 彼の右側のOLも脚をピタリと閉じて両手で携帯を操作していますが、私の肢体が気になるのでしょう、チラリチラリと横目で私のウエストや太腿に目を走らせています。

3sal00095ps.jpg  まあ、どうしましょう。
 不可抗力とはいえ、こんなはしたない格好になってしまいました。
 私は困った顔でchika様を見ますが、chika様も仕方ないわねという表情で自分の体勢を維持するのに精一杯のようです。
 電車が発車しました。
 発車して間もなく、太腿の後ろ側をスルリと撫でられた気がして慌てて振り向きました。
 こんな格好ですから痴漢してくださいと言ってるようなものですが、それでも痴漢は許せません。
 でも右側の男性は両手でつり革を握っているし、背後の人たちもつり革を持っているか、カバンを抱えているかで自由になる手は見当たりません。
 キョロキョロしているうちに今度は会陰部にはっきりと指を感じました。
「止めて下さい!」と言おうとするのと、「IKKO、私よ」とchika様が囁いたのが同時でした。
「次の駅まで10分あるわよ。調べてあるの。少し楽しみましょう」
 そういい終わらないうちに会陰部に張り付いていたパワーボールの引き紐を探り当てられ、chika様が指にしっかりと引き紐を巻きつけているのが感じられます。
「無理です、こんな所で」と私は哀願しますが、許してもらえるはずも無く、「力を抜いて。声を出さないようにね」とchika様は微笑みながら囁き、引き紐がグイと引かれました。
「アア」と思わず喘いでしまいました。
 ペニスがドクンと脈打ちます。
 前の浩市さんがチラリと上目遣いで私を見ます。
 ああ、マイクロミニで押さえつけたペニスがばれないかしら。
 私は両手でつり革を握りしめ、両脚をしっかりと踏ん張り、そして深呼吸をしてペニスを落ちつかせます。
 何度か深呼吸を繰り返した後、今度はアナルだけを緩めます。
 そしてchika様の目を見つめて、さあどうぞ、いつでも引きずり出して下さいと準備が整ったことを伝えます。

 chika様はニコリと微笑み、そして引き紐が再びグイと引かれます。
「ウッ」と呻き声が漏れてしまいます。
 ああ、本当にこんなところでパワーボールを引きずり出されるの?
 右側に立ったサラリーマン氏が先ほどから私が喘いだり呻いたりするので、こちらをチラチラと見ています。
 前に座った浩市さんからはchika様の手は見えないのかしら?
 その隣のOLからは?私は周りの人達が私のことをじっと見ているような気がして、ペニスの奥を熱くさせながら、それでもアナルを開いていくのです。

 chika様に引っ張られて一つ目のパワーボールが動き始め内側からアナルをこじ開けにかかります。
「ハァー」というため息は抑えることができません。
 アナルを内側から開かれる快感は、何度味わっても味わいつくせない、そして慣れることのできない感覚なのです。
 ベッドでなら大声を上げてのたうちまわっているところなのですが、ここは満員の電車の中。
 僅かにため息を漏らすだけでこの凄まじい快感に耐えなければなりません。

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 またボールが少し動いてアナルがさらに拡げられます。
「ホォ」と思わず天井を見上げてしまいます。
 そういえば他のSMクラブで浣腸されたままパワーボールを引きずり出されて射精してしまったのは1年位前だったでしょうか。
 あの頃はアナル責めで射精するのが夢でした。
 アナルを責められてペニスを膨らまして射精したのでした。
 あの頃の私なら、電車の中でこんなことをされたらすぐにペニスを勃起させてしまい、マイクロミニの前を大きく隆起させてしまっていたでしょう。
 それどころかスーパーローライズのスカートの上端からペニスが顔を覗かせるに違いありません。
 もしそんなことになれば前に座っている浩市さんやOLに一瞬のうちに気付かれてしまいます。
 でもドライオーガズムに慣れた私はペニスを勃起させることも無く、こうしてアナル責めを受けることができるのです。
 私は思わず自分を褒めてあげたくなりました。
『偉いわ、IKKO。あなたは、IKKOは、ドライオーガズム・クイーンよ!』
「ウゥッ」
 またボールが少し動きました。
 思い出に耽っている場合ではありません。
「もっと緩めないと抜けないわ」
 chika様が耳元で囁きます。
 でも立ったままではアナルを緩めるのは難しいのです。
 まるで立ったままウンチをするようなものです。
 私はもう一度大きく息を吸い込んでから思いっきり息んでアナルを開きボールを押し出そうとします。
 そして同時にchika様が引き紐を強く引っ張るのです。
 アナルがメリメリ音を立てながらボールによって拡げられます。
 もうきっとボールの一部が露出してるはずです。
 アナルの内側に外気を感じます。
 ああ、本当に電車の中で排泄するのです。
 しっかり浣腸したからボール以外のものは出ないはずですが、それでも心配です。
「もう少しよ」とchika様が囁き、さらに引き紐が強く引かれます。
 私は「フゥン」と呻きながらもう一度息みます。
 アナルが一段と大きく拡げられ私はのけ反るように「ホォッ」と呻き、そして一つ目のボールをヌルリと吐き出したのです。
 その瞬間私の体はブルット震え、ペニスの先から暖かいものが下腹部に流れるのを感じました。
 息つく間もなく二個目のボールがアナルを拡げにかかります。
 何度も言うようにパワーボールの繋ぎ紐の長さは絶妙なのです。
 一つ目を排泄し終わって一息つく暇も無く、私はまた「アアン」と喘がなければならないのです。
 その時、車内アナウンスが流れM市に間もなく到着することを知らせます。
 電車の速度が落ち、chika様が引き紐から手を離します。
 私は一つ目のボールだけをアナルからぶら下げたままの格好で待たなければなりません。
 ああ、前の浩市さんに気付かれませんように。
 誰にも見られませんように。
 電車が停まりドア付近の何人かが降りたようですが、私達の周りの人達はそのままです。
 私はこの機会に浩市さんの膝を挟んでいる体勢を変えようと思ったのですが、それもできないまま再び電車が動き出しました。

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「次はK」というアナウンスがありました。
「Kまで5、6分。早くしましょう。」とchika様が嬉しそうに囁き、ボールが再び動き出します。
「ァア、待ってください」
 chika様に哀願します。
 先ほど電車が停まっている間にアナルは二個目のボールを咥えてピタリと閉じてしまっているのです。
 もう一度目を閉じて深呼吸をし、気持ちを落ち着けてアナルを開きます。
「ハァーーー」と喘ぎながらchika様の方を見て首を縦に振って、紐を引いてと哀願します。
 ボールが再び動き出し、アナルが内側から押し広げられます。
「ホォー」
 大分ボールが出てきました。
 もう一息。
 もう一度私は大きく深呼吸をして、ボールの卵を産むように息みます。
「フムーーー」と息んでいると、ふと顔を上げた前の浩市さんと目が合ってしまいました。
 思わず目をそらした瞬間アナルも閉じてしまい、折角出かかったボールがまたアナルの中へ入ってしまいました。
 チラッと下を見ると浩市さんは未だ私の顔を見ています。
 なにやら心配そうな表情です。
 無理もありません。
 目の前でお腹を露出して深呼吸をしながら、「フー」とか「ハァー」とかやっているのですから。
 私はニッコリ笑って「大丈夫です」と小声で言うと浩市さんは納得したようにまた下を向いてくれました。
 お願いだから私を見つめないで。
 視線が合ってしまうとこんなことはできません。
 ウエストや太腿を見ててください。お願い!

 さあもう一度やり直しです。
 再び大きく深呼吸をしてアナルを開き、chika様の方を見て頷きます。
 直ぐにボールが引かれます。
 「ハァーーー」ボールが動き出しアナルが拡げられます。
 「フゥムーーー」その調子です。
 ああ、もう直ぐ。
 もっと引っ張ってください。
 ああ、出る、出る、出そう、ああ、「クゥウーーー」と呻きながら私は二個目のボールを産み落としました。
そして三個目が既にアナルを拡げにかかっています。
 「そのまま引っ張って」と声にならない囁きでchika様に哀願します。
 chika様は頷くとボールがまた強く引かれ、三個目がアナルを大きく拡げます。
 ああ、出る、出る、出るわ、「ホォオオオーー」と三個目を産み落としました。
 あと二個よ、IKKO、頑張って!
 既に四個目のボールがアナルを押し広げようとしています。
 「ヒィーー」と呻きながら四個目のボールにアナルを極限まで拡げられます。
 ああ、出る、出る、出るわ。
 その時、「間もなくKに到着します」というアナウンスが流れ電車が減速し始めます。
 ああ、こんな中途半端で止めては嫌です、chika様。
 早く引きずり出して。
 chika様は私の気持ちをわかって下さり、再び紐が強く引かれます。

 ああ、出る、出る、出るわ。8h_254sadt00044ps.jpg
 とうとう四個目のボールも産み落としました。
 電車はかなりスピードを落とし、次で降りる乗客たちがそわそわしだします。
 立ち上がる人もいます。
 ああ、早くしてください、chika様。
 再び紐が強く引かれ、最後のボールがアナルを押し拡げます。
 私も必死でアナルを開きます。
 ああ、出る、出る、出ちゃう。
 両手でつり革を握り締め、「オォ」と喘ぎながら、とうとう最後のボールを産み落としました。
 涙で潤んだ目でchika様を見ると、chika様はすばやく5個のパワーボールを紙袋に入れています。
 なんとなくあたりにアヌスの臭いが漂ったような気がします。
 電車が停まると、降りる人が結構多いので私は両脚で浩市さんを挟んだ体勢から抜け出すことができ、ちゃんと脚をそろえて立つことができました。
 ドアが閉まり電車が発車します。
「もう一度脚を開いて」とchika様がまた耳元で囁きます。
 「まだ何か?」と怪訝な顔でchika様を見ながら、言われたとおり脚を少し開きます。
 ツルンとアナルに何かが滑り込み、あわててアナルを締めると前立腺にズンと衝撃が来て「アゥ」と喘いでしまいました。きっとエネマグラです。
「Tまで6分あるからドライでイキなさい」
 ああ、そんな。
 やっとパワーボールを排泄し終わったというのに、今度はエネマグラなんです!
 しかも立ったままなんて、そんなの自宅でもイッタことがありません。
 でも仕方なく私はアナルを引き締めながら息を吸い、そして吐きながらアナルを緩めるというエネマグラの運動を始めるのです。
 両手はつり革を握り締めたまま、最初は脚を閉じて右脚を少し前に出して。
 アナルをギュッと締める時には快感はあるのですが、とてもオーガズムには至りそうにありません。
 今度は脚を肩幅に開きます。
 ああ、こっちの方がより快感が強いみたいです。
「アァー」これならイケるかもしれません。
 私は目を瞑って夢中でアナルを締めたり開いたりしながら深呼吸を続けます。
「IKKO、腰をグラインドするのは恥ずかしいわよ」 
 突然chika様に言われ、我に返りました。
 夢中で前立腺快感を求めるうちに腰をグラインドさせていたのです。
 前の浩市さんは一体この女は何をしてるんだろうと思われたに違いありません。
 顔が赤くなります。
 仕方なく、私はできるだけじっとしてアナルだけを引き締めたり緩めたりしますが駄目です。
 腰を動かさないと快感は涌いてきません。
「chika様、駄目です。イケません」
「仕方ないわね」
 そう言うとchika様は私にピタリと身を寄せ右手をウエストから回して露出したお腹を撫で始めたのです。
 ああ、そんなことをしては。とても気持ちいいですが、電車の中でお腹を愛撫されるなんて。
 前の浩市さんが顔を上げたら仰天するでしょう。
 ところがchika様はさらに大胆なことに、スカートの中へ指を滑りこませたのです。
「まあ、ヌルヌルじゃないの」
 chika様はそう言うとペニスを探ろうとさらに深く指を差し入れます。
「馬鹿なことは止めてください」
 私は小声で抵抗しますが、chika様は構わずにとうとうペニスを探し当てると、「私がイカせてあげるわ」と言って二本の指で包皮を捲り亀頭部を愛撫し始めるのです。
 先ほどからのアナル責め、そしてエネマグラによる刺激でしとどに濡れた亀頭部は既に熱く火照っていましたから、chika様の指で愛撫されるとペニスはひとたまりもなく一気に射精に向かって驀進し始めます。
「駄目です」
「我慢しなさい、自称アナルマスターなんでしょ。あなたならドライでイケるはずよ」
 ああ、そんな、無理です。絶対に無理です。
 私はつり革を両手で握り締めて必死で耐えますが、既にペニスは固く固く勃起して今にもスカートから顔を覗かせそうです。
 前の浩市さんは夢中で携帯の画面に見入っていますが、いつ顔を上げるとも限りません。
 如何にスカートの中といっても、下腹部に手を入れられて腰を揺らして喘いでいては、何をされているか一目瞭然です。
 隣のOLがふと顔をあげ、まあという表情で私を見上げました。
 そして次にはchika様の方を見ています。
 何度か私とchika様を交互に見た後、軽蔑するような顔でまた携帯に視線を戻しました。
 女同士でいちゃついているレズのカップルと思われたことでしょう。
 その間にもペニスの快感は益々強くなり、ペニスの根元がジーンと痺れて来ました。
 ああ、もう出ちゃう。

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 その時、まもなくTに到着しますという車内アナウンスがあり、前の浩市さんが携帯から顔を上げました。
 しばらくの間ぼんやりとchika様の手の動きを見つめていましたが、目の前で何が行われているか分かったようで、時折私とchika様の顔を見ながら、スカート越しにchika様の指の動きを注視しています。
 ああ、見られています、chika様。
 でもこの佐藤浩市さんもきっとレズビアンのカップルがいちゃついているのだと思っていることでしょう。
 まさかスカートの下で愛撫されているのがペニスだとは想像もしていないにちがいありません。
 ああ、でも、もう駄目です。
 もう出ちゃいそう。止めてください。
 電車はスピードを落としT駅のホームに入ってきます。
 chika様の手はまだ愛撫を止めません。
 浩市さんは私の局部を注視しています。
 ああ、本当にもう駄目です。
 前の浩市さんが立ち上がる素振りを見せたので、私は少し後に下がろうとしますが、まだ後には人が一杯で動けません。
 chika様の手がやっと抜かれました。
 ああ、愛撫が終わりました。
 でもペニスは今にも暴発しそうです。
 少し斜めになっているのでスカートから顔を覗かせることはありませんが、少しでも脚を動かしたら漏らしそうです。
 電車が停まり、人々が動き始めます。
 私達も降りなければなりませんが、動くと漏れそうなのです。
 一つ大きく息を吸って、右脚を後に引きます。
 浩市さんが立ち上がり、目が合ってしまいました。
 そして右脚を動かしたショックが最後のとどめを刺してしまったのです。
 睾丸がキュッと収縮し骨盤の奥のあちこちが一瞬遅れでギューッと収縮し、ドクンドクンと射精が始まってしまいました。
 浩市さんに見つめられながら、私は何とか平静を保ちながら射精の快感に耐えるのです。
 ほんの二三秒なのでしょうが私には長い間、浩市さんと見つめ合っていたような気がします。
 そしてその間私は射精をし続けていたのです。

 chika様に手を引かれ我に返り、慌てて電車を降ります。
 精液が太腿の内側を伝って流れてきます。
 私は涙を流す余裕も無く、ただ呆然とchika様に手を引かれてホームを歩いていました。




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(2011/08/06(土) 10:06)

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