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 元、男とは判らないぐらいの変貌

10hfghfghf.jpg 

013fddfd.jpg  WBC世界フライ級タイトルマッチ「内藤大助VS亀田興毅」戦、皆さんご覧になりましたか?chikaはこの試合、てっきり倶楽部の待合室で嫌々眺める事になるんだろうって思ってたんですが、この時はきっちり会員さんとプレイしてました。
 瞬間的に凄い視聴率だったらしいこの試合ってか興行カード、chika的にはあまりにもあざとい感じがして「もうどうでもええわ」って感じ、それに日本人って「熱しやすくて冷めやす」過ぎ、一時は朝青龍があんだけヒールだったのに今はどーでもよくなってるし、亀田家バッシングもそう、興毅が大人になったってそんなん当たり前やん(笑)。
 「プププの」にも書いたけど、この試合、ホント今流行のウィンウィンの関係(ホントはこの世の中にウィンウィンなんてあり得ないんだけどね。)。内藤大助選手が引退するんだったらこのカードしか彼の「物語」上、あり得なくて、むしろ防衛して選手として延命してる方がしんどかったんじゃないかな。後はこういう「物語」を背負ったタレントとして十分やっていけるし、興毅は興毅で先の見えたヒールから脱出出来る一大イベントだったはずだし。興行としても大成功で、色々な意味で旨くできた新旧交代劇、でもやっぱあざとすぎるよね。

 なんでこんなことに拘ってるのかってゆーと、実はchikaにも因縁こそないけど「内藤大助VS亀田興毅」戦みたいな新旧交代劇が起こりつつあるからなんです。
 そう、例の押しかけ弟子のマユです。内藤大助選手がいじめられっ子から脱出するためにボクサーになったみたいに、chikaは幼年期の家庭の事情という凄く判りやすい部分からオカマに、一方、マユは全然普通の家庭から、ただ自分が可愛いからという軽いノリでオカマにって感じで、時代の差を感じさせるんですよね。
 最近、若い男の子の女装ってあたりまえじゃないですか、しかもごく普通ってかライトなノリですよね。背徳感が微塵もない。
 一番、のびのび健やかに女装して、しかもすごっく似合ってるのが杉浦太陽君、彼、昔ウルトラマンだったんですよ。しかもパパ。これがchikaの時代だったら「ウルトラマン、女装する!」とか大騒ぎでしょう。
 つくづく時代の変遷を感じちゃうんですよね。

 今日はそんなマユの少し昔のお話と、最近、いやいややったchikaの調教ショーのお話の二本立て。
(しっかしマユってほんと色々あそんでる。chikaも相当だろうって思ってたけど、その変態体験の半分以上はお仕事に就いてからだから。)


taiyo.jpg 真弓 ボディコン編

 真弓は一応、その正体を他人に見つからないように「露出」をしてきたのだが、ある服を手に入れてから状況が一変する。
 ある時、探しのモノのついでに、家族の倉庫代わりになっている押し入れを整理していた真弓は、母親が若い頃に着ていたボディコンのワンピースを見つけた。
 TVなどを見て、その服が、昔、「クラブ」と呼ばれる場所に来る女性たちの間で流行した服という事は知ってはいたが、それが自分の家にあるとは思わなかった。
 以前、ボディコンを気に入った真弓は、古着屋に探しに行ったが、もうどこにも無かったのだ。
(この服凄いや。薄い生地なのに、下地もカップも無い。お母さん、どうやって着てたのかな~。)
 母親の断りも無く(押し入れの奥深くに埋もれていたのだから本人もそれがあること自体覚えていないのではないかと思ったという)、ボディコンを自分の物にした真弓は、早速それに袖を通した。真弓の女装癖を彼の母親は薄々気がついていたようだが、公認という訳ではないので、母親のものを勝手に拝借するのはちょっと後ろめたかったというが、それが真弓の興奮を更に高めたのは言うまでもない。
 体のラインが強調される服に、真弓は高まる気持ちを抑えられない。
真弓は未だにビキニの水着を人前で着たことはないが、室内では密かに手に入れた女物のスクール水着を時々着ている。真弓は、その水着に似た肌触りと締め付けをボディコンに感じ、満足した。
 姿見に映したCカップの胸は強調され、男性とは思えない程、肥大した乳首が勃っているのが分かる。
 白色の生地なので、昼間の晴れている時に外出したら、確実に乳輪や陰毛など、透けて見えるだろう。
(これで外出したいなぁ。ちょっとだけなら、あっ、そうだ。カーデガンを着て、上だけでも隠していったら。)
 思いついたら、居ても立ってもいられなくなった真弓は、そのまま外へ出た。
真弓のモノは歩くごとに、大きさを増し、股間部分がテントを張っていく。
すると、前方に小学生らしき男の子たちがやってきた。
「な~に、あれ。あ~いうのへんたいっていうんだよ。」
「きもちわる~。でもむねもあるし、女の人に見えるよ。」
 その言葉を聞いただけで、たちまち真弓のモノは敏感に反応し、先っぽからは、蜜を滴らせる。
 その量は相変わらず多く、おへその辺りに大きな浸みを作ってしまう。
(小学生の男の子に見られてこんなになるなんて。)
 以前なら、女性に見られる方が感じていた筈なのに、女性ホルモンに手を出し始めてからは、真弓の心身に変化が現れていた。
 しばらく歩いていると、今度は女子高生が一人歩いてくる。真弓の流行遅れのボディコンの服は、とても目立つに違いない。
 蔑視の眼差しを送りながら、真弓を避けるようにすれ違って行く女子高生。
(マユ。変態に思われてる。どうしよう。)
 真弓は気分が高まると、自然とマユという名前の女の子になってしまう。
(あ~ん、どっかでこすりたい。)

new-001-gl5.jpg 駅に向かう狭い通りなのだが、平日の昼間なので、人通りは少ない。その時、後方から来た車が真弓の横で止まった。
「ねぇ、彼女、これから、俺と、どこかへ行かない?」
(うわっ、ナンパだ。僕の事、女の子だと思ってる。)
声を掛けて、気づいたのか、男は驚いた目で、真弓の顔と股間を見比べている。
「僕、男なんです。」
 夜の公園じゃないんだからと、正直に話した真弓だが、男の方はにやりと笑い「いいじゃない。お兄さん、ニューハーフなんだろう?気にしないから行こうよ。」
「でも~。」
「心配しなくてもいいから、酷い事しないし。」
その男の爽やかそうな笑顔に釣られて、ふらふらと車に乗る真弓。
「ありがとう。俺、直人、よろしく。」
「僕は真弓です。」
「女になってるのに僕はないだろう。」
「ごめんなさい。」
「別に謝らなくてもいいんだけど。マユちゃんって、変態だろう?」
「えっ、マユ?」
 真弓は他人からも女装している時の自分が、。偶然とはいえ「マユ」と呼ばれることを知ってドキドキした。こうやってあたしの中のマユは本物になって行くんだ、、。
「あっははは、ダメかな?気分を出すために、マユって言ってみたんだけど。」
「そんなことないです・・・。」
「マユちゃんはおとなしいね。そのくせ、ソコはそんなになって、何がのぞみなのかなぁ~。」
急に猫なで声で話しかけてくる男に、不安を感じる真弓。
(どうしよう。この人にやられちゃうのかなぁ~。なんでついてきちゃったんだろう。)
 しばらくの沈黙の後、車は近くの公園に着いた。公園の駐車場には車が数台とまっていたがお互いの距離は離れている。
「マユちゃんは、見られるのが好きなんだろう?ここでやってみせてくれよ。」
 命令口調で言われ、自虐心の強い真弓は、たちまち「マゾ女」に変わって行く。
興奮の方が勝り、すでに真弓の不安はなくなっていた。
「分かりました。変態マユのオナニーを見てください。」
 すっかり、マゾ女に変わり、恥ずかしい言葉を口にする真弓。着ているボディコンはミニなので、少し捲くっただけで、真弓のチンポは露出した。
「マユちゃん、大きいな。俺よりでかいぞ。しかし、カウパー出過ぎだろう。本当にえっちだなぁ。」
「いやぁ~、そんな事言わないでぇ~。」
「あれぇ~、どうしちゃったんだろう。急に女の子の声になって。おかしいなぁ~。」
 男は手を出す素振りを全く見せない。真弓はそれで安心したのか、初めての男の前であるにもかかわらず、大胆になっていった。
 多すぎるカウパーに包まれて、くちゅくちゅといやらしい音が車内に響き渡る。
「気持ちよさそうだね。マユちゃん、ローションなんていらないね。マユちゃんは変態なんだから、その着ている服に飛ばして、浸みを付けたまま、帰るんだよ。分かった。」
「はい、分かりました。もうすぐいきそう。見て、マユのいくところ。」
シートを倒したまま扱いていた真弓の胸に、精液が飛び散り、服に浸み込んでいった。
「すっきりしただろ。でも、面白いもん見せてもらったよ。勃たないと思ったけど、マユちゃんの見てたら、勃っちゃったよ。悪いけど、口でしてくんないかなぁ~。」
「えっ、口でですか?」
「マユちゃんは男とした事がないの?」
「・・・。」
 男は真弓の沈黙をどう理解したのか「そっか。だけど、頼むよ。これ、見てくれよ。」と自分のモノを取り出し、真弓に見せ付けた。
 自分の痴態を見て、感じてくれた男に、愛しさを感じた真弓は、そっと男のモノに手を添えた。
「爪を伸ばして、マニュキアまで付けてるのか~。指も細いから本当に女の子だな。」
 男のモノを、自分でするように、上下に扱く真弓。
 時折、鼻に香るきつい男の匂いに、欲望と戸惑いを同時に感じながらも、真弓は男のモノを口に含んだ。
「気持ち良いよ。柔らかい舌だし、本当に女と同じだよ。」
 口いっぱいに唾液を溜め、舌を絡めて、上下に首を振る。男のツボは心得ているから、彼をいかせるには時間が掛からなかった。
「マユ、もう出るよ。口に出すよ。マユ~っ。」
 自分の彼女にしてもらっている様に、感情移入する男。真弓自身も男の彼女になった様な悦びを感じていた。
初めての男の精液を抵抗なく飲み込んでしまう真弓。
「飲んでくれたのか。出してくれてもよかったのに。」
「ううん、いいの。」
「また、逢ってくれる?」
「はい。」
「じゃぁ、これ、携帯の番号。すぐに逢えないかもしれないけど、気が向いた時に電話をしてくれればいいから。」
「はい。」
その後、真弓は男に自宅近くまで送ってもらった。
その日、真弓はまた、少しだけ女性に近づく事ができたと思った。

006hhhnew.jpg 

 ・・・そんなマユの数年後(笑)

 舞台と言うか能舞台のような感じだとマユがchikaに告げる。
『能舞台?マユ、そんなの見たことあるの?』
『家が須磨の近くやったし、家の人と珍しいもん見にいこ、みたいなノリで一ぺんだけ。』
『ふーん、そんな高級なものと違うけど、、少し前に、これやったらショーみたいな感じで見せられるって言いながらお客さんと三人で遊んだの覚えてる?あーゆーのをこの能舞台の上でやるんよ。』
『あの時は海老反り吊りに浣腸、最後に本番でしたよね…。それで今日の段取りは?』
『浣腸は、時間が掛かるから、なし。吊り縛り、叩きにマユとchikaとの絡み。お客さんの前でアナル舐めしてあげる。マユの喘ぎ声、聞いたらお客さんは新鮮でしょうね。まだ素人ぽいし本気やし、、ボスがあの時の会員さんからビデオ見せてもらったらしく、マユとchikaの絡み見たとたん、これ行けるゆーたのは、それが大きいみたいよ。マユは顔見てると完璧女の子なのに本気でいったらマジ、男の声で泣くから。』
 chikaにそう言われて、さすがに恥ずかしそうにしてるマユだが、実際はすでに興奮し始めているようだ。やっぱり天然の変態っ子は違う。
 倶楽部にもチョロチョロと出入りし始めたマユだから、いずれボスの目に止まってこんな話になるんじゃないかと思っていたけど、思っていた以上にその時期が早かった。
 chikaも最初はステージからだったし、歴史は繰り返すってゆーやつ?

11ddnwe.jpg  マユは、chikaと付き合いだしてから、「吊り」とアナル舐めの複合責めみたいな、大がかりなプレイに味をしめたのか、単純に男からペニスを挿入されるセックス以上の快感を欲しがるようになった。
 男からオンナになるケースは少ないけれど、さらにそのオンナからマゾオンナになるというステップを、マユはいとも簡単に駆け上がっていく。
 いや墜ちていくのか?でもいつもキラキラしているマユを見ているとやっぱり「駆け上がっていく」という矛盾した形容の方がよく似合う。
『こんなこと、マユに誰がしてくれるのかしら。chikaしかいないでしょ。』
 自分でもいやな言い方だと思う。別に恩を着せようというのでなく、今、マユの身に起こっている体験は、普通の女装子や新人ニューハーフではそう簡単に味わえるものじゃないって言うことを判らせたいのだけれど、その裏にはマユに対する心配があるという照れがあってなかなか旨く言えない。
 その後、chikaの段取りで簡単な流れを説明する。
マユは海老反りで縛られ吊り下げ、その後、叩きに蝋垂らし、フィニッシュは、chikaとの交じわりと言う流れ。

『さぁ、始めましょうか。』
 ステージはchikaの一声で始まる。
持ち時間は一時間半程、縛りに叩きに蝋責め、絡みですので忙しい展開。
マユを舞台中央に引き出し、chikaは縄をマユの首から股間に回しながら掛けていく。
スポットライトがマユの姿を照らしている。
 お客様は食事やお酒を召し上がりながらchika達を見てる。
 マユにボールギャグを噛まして、首筋と腰辺りにフックを掛ける。ガラガラと滑車の巻き上げる音が響く。
 丁度、それはchikaの目線辺りまで引き上げられると停止する。
吊り下げられた状態でマユの体重の重みがかかり、縄がマユの躰に喰い込んでいる。
 最近ふくらみ始めた乳房を強調する様にchikaが更に縛る。次に定番だけど乳首に洗濯挟みを付ける。
『アッぁ~あ~ぁはぁ~ああ~んあぁ~あ~ん。』
 マユは声を揚げようにも、ボールギャグを噛まされているので涎が流れ出るだけで意味のある声がでない。

004rrrnew.jpg  乳首が洗濯挟みで挟まれてジ~ンと痺れる感覚は、chikaにとっては不快なものでしかないが、体質の違うマユには縄の締め具合と合わせて、それが快感に変わっていくはずだ。
 chikaが鞭打ちを始めるとマゾのマユは陶酔モードに入っていく。
『元、男とは判らないぐらいの変貌です。』
 やっている立場からは良く聞き取れないのだが、司会者がそんな感じでマユの経歴を説明している様だ。
 吊りの状態をそのまま下げて次に赤い蝋燭に火を付け蝋涙をマユのお尻辺りに垂す。
 縄でぐるぐる巻きにしてあるわけではないので、熱い蝋が皮膚を刺すのはたやすいだろう。
『うーん~うーん~うーん~うーん』
 ボールギャグを噛まされているので、やはり声を挙げることができない。
スポットライトがマユを照らしている。
 このライトが縛り終了の合図で、黒子が数人舞台に現れてマユのボールギャグを外し、躰に付い蝋を蒸しタオルで肌を拭きながら取り除いていく。
 次に布団が舞台中央に準備される。どうみてもベッドの方がchikaのコスチュームには合っているんだけど、演出の方は、縄・蝋と来たら布団だと譲らなかったせいだ。
 chikaがマユを抱き起こし、マユにフェラチオを強要する。自分からマユの口めがけて尺八ピストンする勢いだから、イマラチオと言った方がいいのかも知れない。
 マユは息を付く暇もない。それでもchikaはマユの口めがけてピストンを繰り返す。
 chikaはマユの両脚を持つと「く」の字に曲げ、更にアナルマンコの孔が上になる様に曲げる。そしてその体勢でchikaの舌先でマユのアナルマンコを舐め始める。

『はぁ~ああ~んあぁ~あ~んぁ~あ~ぁはぁ~ああ~んあぁ~あ~んぁ~あ~ぁぁ~あ~ぁはぁ~。アア~ンアァ~ア~ンぁ~あ~ぁぁ~あ~ぁはぁ~。ああ~んあぁ~あ~んぁ~あ~ぁぁ~あ~ぁ。だぁ~め~ぇ~いゃ~あん。だぁ~め~ぇ~いゃ~あん。』
 マユは、だぁ~め~ぇ~いゃ~あんと言いながら、chikaの舌先にアナルマンコを押し付けて来る。

 会場はマユの喘ぎ声が響きわたっている。その声のボリュームを上げてやろうと、chikaは舌先がアナルマンコの孔に突き刺さるように首を振る。
『はぁハア~ああ~んあぁ~あ~んぁ~ア~ァァ~ア~ァはぁ~ああ~んあぁ~あ~んぁ~あ~ぁぁ~あ~ぁはぁ~ああ~んあぁ~あ~ん。』
 マユは獣のように自分の声でないような喘ぎ声を挙げている。もう演技が出来ないのだろう。その躰は自然に臀部を振り回している。
 chikaの孔舐めは、腸がえぐり出される様な何とも言えない快感を感じることが出来ると会員さんから評価を得ている技。
 マユはアナル舐めをされながら、クリペニを弄られたり、乳首を摘まれましたりして、とことん責めたてられる。
『あは~あぁ~あ~ん。ハァ~アア~ンアァ~ア~ン。ひゃ~だあ~めぇ~。あは~あぁ~あ~ん。』
 マユはすっかりchikaのペースだ。

backropenew.jpg  正直な所、この時点でマユはすでにchikaと舞台でショーをしていると言った感覚はなくなっていたようだ。
 全身の感覚がアナルマンコに集中し、快感の渦が大きくなって渦巻きの中心に自分がいるような感覚なのだろう。
 お客様の声や舞台の中央にいると言った感覚はまったくないようだ。
 マユはchikaの舌先に自然に躰を押し付けて来る。
 喘ぎ声が快感と一緒になって来て野太い声で啼いてしまっている。
chikaのペニスがズブズブとマユに入っていく。
 半狂乱のマユは自分がどんな体位でいるのか良くわかっていないようだが、chikaが背後から差し込んで来るので、お客様から自分のクリペニが良く見える体位だと言うことをうっすらと意識したようだ。それがまたマユのマゾを高める。
 途中からマユを四つん這いしてchikaが乳首をギュッと掴んだ。
『あぁ~。もぉ~おだぁ~めぇ~…』
 マユは背筋にビビっと電流が走り抜けたように、chikaのペニスを喰わえながら逆海老反りの様にのけぞる。
『あぅ~あぁ~ああ~はあ~ウゥ~はぁ~あぃ~はぁ~あああ~。』
 マユは言葉にならない野獣のような感じで吼えている。
その狂態を観客に晒しあげるためにchikaは容赦なくマユを責め立てる。
 とうとうマユは気が遠くなって、chikaの最後の一突きで極まってしまう。
観客席は息をのんだような静けさが支配している。
 ・・・生臭すぎるのかも知れない。


「見てる方からは、白痴顔でイクのって結構そそるみたいよ。」とチクリ。
別に後輩いびりのつもりじゃない、実際、そう言われたマユは女の子みたいにしおらしくしてる。
 別のステージでは、会員さんが挿入中に、chikaが針を刺した乳首をグリグリと指で潰してやったり和蝋燭を垂らしたり。
 マユの全身がガクガク震える。、この先にもの凄い絶頂が待っているだという。『マユ、全身で感じるのっ!』とか、煽りながらプレイをしてるんだけど、残念ながら「痛い・熱い」は、マゾモードのchikaパターンじゃない。
マユに言わせると「蝋燭は全身を愛撫されてる感じがするから好き」なのだそうだ。
 アナルマンコをディルドーでいじられて只でさえ、感度が増してるのに、そこに針と熱蝋だから全身が性器みたいに敏感になるんだとか。
 実際、プレイやショーの時、縄を縛り直されるようなケースでも、マユのペニクリはまた勃起して、縄からはみ出た肌に蝋燭を駆ける度にペニクリがピクンピクンと反応する。それで鞭打ちなんかをやったらまた射精する、、。

 実際には針の痛みも感じるし、それが結構長い間続くときも早く引くと様々だそうだ。類は友を呼ぶとゆーのかchikaの奴隷君達にはあまり痛覚系や温熱系の殿御は少なく、いても凄くタフなので、こーゆーマユの生の話はある程度は勉強になる。
 chikaの知らないところで、この手のプレイをする事もあるらしく、全身火傷っぽくなったことも最近あるらしい。で普段のオナニーとかは低温蝋燭を使うようにしているとのこと。
「尿導に沿ってペニクリの先や乳首に蝋燭を垂らされると半狂乱に気持ちが良くて、固まった蝋燭を剥がすと淫乱汁がドバって感じで、まさに蝋燭だけでイクんです。こんなのマユだけかなぁ~。」
 ・・そうだよ。あんただけだよ(笑)。とっても元、男とは思えない。

最近、元男だったオンナとしての妙な自覚を持ち始めたchikaであった(笑)。

sanwa_0137pl.jpgはえてる女の子 

エロ本の入ったダンボールを拾ったカズちゃんとしんちゃん。毎日のオナニーからふたりのチンコをなめるようになりおしりの穴に鉛筆を入れるようになり…「ワルイ戯」他9編を収録。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

77crz223pl.jpgマスカキ女装子 オンナノコなのにイッパイ精子でちゃいました。


 
‘性倒錯’ファンタジー鏡を見るとそこには理想の女性がいたそれはボク…パンティーからはみ出たオチ○チン『いやらしい』圧倒的興奮が大量射精を誘う!カワイイオトコノコハスキデスカ?ソレトモペニスノアルオンナノコニモエ?ムシロオンナノコニナリタイ?モシクハオンナノコニナッタボクノオナニーヲミテクダサイ…オナニーヲミテクダサイ…。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

30ft60pl.jpg女王様と変態マゾ女装娘 3

「あなたのイヤラシイ妄想、私が叶えてあげる…」祁邑女王様の優しくエロティックな責めに、体をビクつかせ、涙声で悶え狂う変態女装娘!「女王様と変態マゾ女装娘」第3弾! 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

433tko008pl.jpg大量射精 3 出る出る!女装子とニューハーフの手コキあいで出す!!!


可愛いのにチ○チン大きい!!可愛いのにチ○チンかたーい!!だから女装子が大好き!!!アリアリ女子学園に入学するには、大量の射精が必要よ!!上原さゆりは一ヶ月溜めた!勢いよくドバドバ射精!! 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

mird068pl.jpgエロスの新性紀

「愛に性別は関係ない」と明言し、数々の問題作を世に送り出してきた異才・二村ヒトシ。そんな彼に「集大成」とまで言わしめた総計6時間の超大作が遂にMOODYZからリリース!ふたなり・痴女・ドM・素人・童貞・レズ・女装癖…選ばれし変態たちが「男」と「女」の壁を超えてひとつに溶け合うとき、あなたはまったく新しいセックスの目撃者となる! 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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(2009/12/05(土) 08:42)

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