chikaが勤めするクラブは会員制なのですが、入会審査や資格がかなりシビアなんです。 そのくせ、一旦会員になるとケータイで言う「家族割引サービス」めいたとゆーのか社員割引・従業員特典に近いサービスが、会員さんの知己に対してOKになります。 こうやって会員さんの数を拡大するんだよって上に説明を受けた事がありますが、ご家族や親戚の方を、自分が社会的には秘密にして入会してるSMクラブに連れてくる筈もなく、現実的には家族割サービスを受けるのは、会員さんの愛人さんだったり個人的におつきあいしてる方だったりするのが圧倒的多数です。 実際、chikaなんかは、何度も会員さんが個人的にお付き合いされているヘンタイ紳士淑女の皆様方とお手合わせや代理調教なんかをさせて貰ってます。 まあ、もしかしたら「友達の友達は友達だ」的リンクで大物の会員さんが入会するケースもあるのかも知れませんが、、。
いずれにしても地方出張デートでお試し期間もかねてPR活動したり、会員さんでもない方とギャランティーが不明瞭なプレイをしたり・・する側から言わせるとこの家族割、「で?」って感じなんですよね、、。
でもWeb小説なんてのを自分のライフワークにしてる人間とゆー立場からは、こういう会員さん以外の「生ヘンタイ」に触れられるってゆー体験は、言い換えると色んなマンウォッチングが出来るとも言えるわけで、その点で面白いですね。
以下に登場する会員のAさんは、chikaとはあまりとゆーかほとんどプレイのない方なので、まさに「家族割」つながりで、Aさんの愛人である優希君と話す機会を得たって感じです。 chikaは会社勤めの経験が全くないので、こうゆー話は興味津々でした。Aさんは会員さんの中では凄く若い方です。(いっときますが内の倶楽部の入会資格は、品位や人格はモーマンタイです。必要なのは権力とオ・カ・ネっ!) 顔やルックスはあえて言えば押尾学さんに近いでしょう、、実物はもっとヤクザですが(笑)。 一方、優希君はホント今流行の「男の娘」の典型ですね。変身すると今はキムタクのお嫁さんの工藤静香みたいな感じで、すっぴんの時でもヘヤースタイルいじるだけで、女性で通じそう。 でもホントの年を聞いたら吃驚、男の安達祐実みたい、、、chikaの見立てだとAさんは女装子が好きというより、たまたま自分の気に入った「性的いじめられっこ」が、女装子だったって感じかな、、Aさんの場合はホモでさえすらないとゆーか、、、。 二人の公的な関係は、、、よく判らないですね。 一応、Aさんが優希君の上司みたいなんですが、友達とゆーか、対等みたいなニュアンスも感じられたり・・新しい業態を開発してのし上がってくるベンチャー企業の内部ってみんなこうなのかな、、。。 それにしても優希くんのM度は筋金入りですね。パンテイの横から突き出たペニスを、chikaが犬を繋いだ鎖よろしく握り込んで、連れまわしたらアンアンうれし泣きしながら付いてくるし。 優希君、、もうそれだけで射精しそうなんだけど、必死になって我慢してるし、それをもの凄い目つきで眺めてるAさんも、、、。 あっと、下の話は、優希君がポツポツとお話ししてくれた体験談を彼の一人語り風に編集し直したものです。 日曜から月曜にかけて出張なんてざらな職場なんです。その時は朝10時からの荷物の積込なので、夜遅くなっても大丈夫ということで、会社を夕方出発して9時頃到着しました。 さすがに会社を出るときは男の格好でしたが、出発してすぐに下は真っ白なブーツカットのスエットに着替え上は丈短タンクで髪をおろし、ぱっと見は、彼氏のお仕事に同乗してる「女の子」で目的地に向かいました。 ホテルに入るときは男の名前ですから髪をしばり、長めのパーカーを着てチェックインしましたが、エレベーターの中ですぐ女の子に戻りました。 そのまま一緒に部屋へいき、いつものようにお口で一回、バックから生で中出ししてもらいました。 そのままリモコンバイブをお尻に入れられ、Aさんと以前にも行ったことのある「危ないサウナ」へ行きました。Aさんはこういう場所とか情報には、凄く詳しいんですよね、人脈もあるし。 入った途端、そこには前に会った常連さんがいて、Aさんが挨拶すると、他の常連さん達二人も呼んできて、私は脱衣場で4人に囲まれるような格好になりました。 Aさんから「せっかくだからみんなに服を脱ぐとこ見てもらおう。」って(この人たちには過去に一度裸を見られているとはいえ)恥ずかしくてもじもじしていると「お風呂にきたんだから脱ぐのがあたりまえだろ!」と言われ私はおもいきって服を脱ぎ始めました。 はじめはパーカー、次にスエット、タンクと脱ぎ下着姿になりました。みんなニヤニヤしながら見ています。 ブラもはずしショーツを脱ぐとリモコンバイブが動き出しました。思わず「あっ!」と声をだすと、Aさんが「今日も中出ししてきたんだけど、誰かそれ抜いてみる?」と常連さんに言い「えっ?いいの?」と常連さんは嬉しそうに確認しています。 私はAさんを見て目でいやいやと合図を送ったのにAさんは「優希、抜きやすいように足をひろげてお尻をつきだして。」といいます。 私もあきらめて言われた通りにすると、「いいの?」と聞いた人に中からバイブを取り出されてしまいました。 バイブにはさっき出された精液がついています。 「帰る時またつけるんだからきれいにしとけよ。」といわれみんなの見ている前でお口で舐めてきれいにしました。 常連さんは「よくしつけてますね。?」と感心しています。 「一応、会社の部下なんだけどね。」と、Aさん。 「じゃあ、毎日できるんだ。羨ましいねぇ」と、常連さん。 「でも、それじゃすぐ飽きちゃうんで2、3日おきってとこかな。」とそんな会話をしながら洗い場にいき、「優希、いつもみたいに洗ってくれよ!」と言われ「はい。」と答え身体に泡をつけ、Aさんをソープ嬢のように洗いました。
その後、みんなの見ている前で四つん這いになってAさんのおちんちんをフェラし、その間、Aさんの許可で常連さんたちの指で中をかき回されました。 Aさん以外の人にAさんの見ているまえで触られ私も感じてしまい、Aさんがお口に出すのと同じくらいに軽くイってしまいました。 それから私たちはもう帰るということになり、シャワーで身体を流したあと、みんなで脱衣場に移動しました。 身体を拭いているとAさんが別の常連さんに、さっきはずしたバイブを入れるように頼んでいました。 そして私に「これ入れてもらうから、入れやすい格好しろよ!」と一言、私は言われるまま足を広げて前かがみになり自分でお尻を左右に開いていました。 入れられる瞬間「ん~あっ…はぁ~。」とためいきがでちゃいました。 その後、下着を着け、次にいく予定の大人のDVD屋さんのため脱衣場でお化粧していました。 その時の格好は、赤の上下おそろいにガーター&ストッキングです。 ショーツは伸縮性のある生地で小さ目のものだったのでタックしてある割れ目に食込んでいます。バイブが入っているのもわかっちゃいそうです。 お化粧中リモコンをONにされたのですが、感じてしまいお化粧がうまくできないのでお願いして止めてもらいました。 1人の常連さんが「そんな格好してると後姿は女だよな~」と言ってきたので嬉しくなり「ありがとうございます。」とお礼を言いました。 ミニのワンピを着ると「化粧するとほんと、女の子だな。こんな娘街にいるよな!」と常連さん同士で話をしていました。 それを聞いて少し自信がついたので、サウナを気持ちよく出ました。ワンピの丈もガーターがぎりぎり隠れるくらいのミニですが、最近買った春物のためシフォンの生地のしたの裏地も薄めでよく見ると下着がすけていました。 それでもそのままサウナを出て次のお店にいきました。そこはさっきとは違い普通の男の人が来るところなので、私が女装だとばれないか少し心配でした。 駐車場には4、5台車が止まっていたのですが中には3人しかお客さんがいなくて少し安心しました。入り口付近でフィギュアを見ていたアキバ系の人が私たちの後をついてきたり、私たちの棚をはさんだ反対側にまわり見ているような感じでした。
Aさんは「顔射系」や「アナル系」のコーナーにいき、その人に聞こえるように「お前、こうゆうの好きだよな。してほしいんだろ?」といい、私は甘えた声で「うん。好き。してぇ~。」と答えました。 耳元で「下の棚を見る振りして膝を開いてしゃがんでやつにスカートの中見せてやれ!」と言われその通りにしました。 棚の反対側からショーツの食込んだ割れ目に視線を感じました。それからグッズのコーナーにいくとそちらにもついてきてもうガン見しています。 Aさんはバイブを手にとると「これと俺ので2本挿しなんてどう?」とかいい私も「えー大きいよ。入るかなぁ。」とか言っていました。 そのときリモコンがONされBGMのかかっている店内でもブーンとゆう音が聞こえました。そのままレジで私がバイブのお金を払い店を出たのですが、アキバ系も出てきてAさんに「あのー。露出プレイですか?」と聞いています。 「うーん。ちょっと違うけどこいつエロいんだよ。ははは。」と答えていました。 車で「あいつに見せてあげればよかった?」と聞かれ「Aさんが、やれって言えばやるよ。」というと「違うよ!見られたかったかどうか聞いてるの!」と怒られ「は、はい。見て欲しかったです。」と言いました。 すると「今度は誰かに見てもらおうな。あっ!さっきのサウナのYさん。」 「えっ?」 「ゴム付でいいからやらせてくれっていってたぞ。」 「えっ???」 「次きたとき、いたらいいですよって言っといたから。」 ショックでした。見せるだけだと思っていたのに最後までなんて…でも次の時にはそうなっちゃうんだろうけど、それでAさんに捨てられたりしないのかな?
連休前半Aさんは私のおうちに泊まっててくれました。奥様みたいなことできて嬉しかったです。 朝起きて朝食の準備したあと、まだ寝てるAさんをフェラして起こしちゃいます。 そのままHになっちゃう事もありました。 昼間はおうちでDVDなど見てまったりすごします。 いろんな服に着替えさせられ夜着て行く服を選んだりもしました。 連休中で人も少ないだろうということで、ヌーブラに背中の開いたホルターネックの服を着て、段フリルのシフォンのヒラミニで車で30分ぐらいのDVD屋さんにいきました。もちろんリモコンバイブはつけています。 お店にはお客さんがいなかったのですが、店内をぐるっと見ているとあとから人が入ってきました。そして、「シャチョー!」と声をかけて来たんです。 同じ職場の後輩の斉木君でした。私はばれるのではないかとドキドキでしたがばっちりメイクしていたためなんとかばれずにすみました。 斉木君は「シャチョーさんの彼女ですか?」と聞き、Aさんは「違うよ、セフレだよ!だよなぁー」と私に振ってきます。 私は声を出せずに、下を向きただ頷いていました。斉木君は私の顔をのぞきこみ「俺より上?、見えないよなぁ。」なんて言っています。 「こいつエロィんだよ。ほら!」とリモコンをONにされ、声を出さないようAさんにしがみついていました。 斉木君も「その格好見ればなんとなくわかるけど、、。」 「俺がこれ着ろっていったんだ。俺の言うこと何でもきくんだよ。」と、Aさん。 私は早くその場を離れたくてAさんに合図を送っていました。すると「こいつが早くしたいっていうから俺ら帰るよ。」と、Aさん。 「いいなー、今度俺にもそういうの紹介してくださいよ。」と、斉木君。 Aさんは「じゃあ、そのうち斉木のも抜いてやれよ!」と私に言うんです。
店を出て帰る車で「俺あいつ嫌いなんだよねー。いちいち文句行って来るし、、、いろんな成り行きで、障害者枠で採っちゃったから仕方ないけどさ。お前のこと、気がつかないで女だと思ってるから、うまくだまして一発やっちゃえよ。それ写真にとれば色々やりやすくなくなるだろ?」って、私、これ以上、知合いにばれるのはいやだったけどどうしてもと言われ結局、斉木君を騙す事になりました。 明くる日さっそく仕事場で、斉木君にAさんにセフレがいて今度紹介してもらえると言われたのですが、それは私の事なのに「ふーん、斉木君、彼女いるんじゃないの?」とか答え「それとこれとは別ですよ!」なんてにこにこしてる斉木君を見るとちょっと罪悪感を感じました。 連休後半、Aさんは女の子のセフレのところに泊まるそうなのできてもらえませんが、急にいくかもしれないから準備だけはしとけっていつも勝手なんです。 でももうすっかりAさんにはまって逆らえなくなってる私なんです。 結局、連休後半、仕事が入ったので、その代休で二日ほどお休みをもらいました。私が休みということは、当然、Aさんも休みで、2人で近場のS県にいってきました。 初日はすごく暑く、海に行こうとゆうことになり出発前に私の持っている水着の品評会をしました。まだ夏には早いので人もいないだろうとゆうことで、一番小さいビキニが選ばれました。 オレンジ色で首紐&背中紐の上とほとんど紐で割目しか隠れないようなTバックです。海岸線の堤防を車で走り、人のいないようなところで海に出ました。シートを広げ着ていたパーカーとスカートを脱いでオイルを塗ってもらいました。 ビキニの跡が残る状態で日焼けして、人前で着替えできなくなっちゃいました。 途中、地元の高校生らしき子が2人、私たちの近くにきてこちらを意識しているようでした。 Aさんに言われ立ち上がりTバックのお尻を高校生の方に向け私の水着を確認させてからもう一度シートに仰向けに寝て顔にはタオルをかけ膝を立て、足先は開き気味で寝ました。Aさんもとなりで寝たふりをしています。 しばらくすると私の足元の方で、石を踏みしめる音が聞こえてきました。高校生たちが私の股間を見ようと近づいてきたのでした。2人は5mぐらいのところまでくるとひそひそ言っています。 「すげー!くい込んでマンスジまでわかるよ!!」 「紐からアナルのしわしわはみ出てるんじゃねーの?」 「写メ撮っとこーぜ!!」「カシャ」 「でもおっぱいちーせーな。俺巨乳好きなんだよな。」 「ばか!こんなのめったに見れねーぞ。よく見とこーぜ」と写真まで撮られました。 でも私のこと本当の女の子だと思っていたようで私を見て興奮してくれて嬉しかったです。 Aさんにも「見られて興奮したんだろ?」と聞かれ「うん、もっと見てほしかったかも。」と答えると「お前、イー感じでエロくなってくな。早く俺のチンポ欲しくてしょうがないんじゃないのか?」といわれ「一週間入れてもらってないから、おかしくなりそうだったの。くわえてもいいですか?」と私、「おーいいぞ、たっぷり飲ましてやるよ。でもオマ○コにはまだだぞ。あとでもっと可愛がってやるからな!」と少しおあずけです。 それでも久しぶりのAさんのチンポに夢中でしゃぶりついていました。
Aさんの車の後部座席をフラットにして水着のまま四つん這いでフェラしていたんですが、まだ夕方で明るかったので外から丸見えだったみたいなんです。 先ほどの2人組に窓の外から覗かれていたらしいんです。そんな事知らなかった私はお尻を窓のほうに向けアナルの皺を晒していました。Aさんはそれを知ってて水着の紐をずらしバイブを入れてきました。 そして「さっきの子達が覗いてるぞ。アナルにバイブ入れるなんてお前の事変態だと思ってるんじゃねーか?」と教えられ「もっと見て欲しいんだろ?尻振ってみせてやれ!」と言われました。 久しぶりのチンポの味とバイブの挿入感でHモードに入っていた私はお尻を厭らしくくねらせていました。 しばらくして「イクぞ!しっかり飲めよ!」とお口にたくさんの精液を出され私は喉を鳴らして飲んでいました。 その後、Sインター近くの新しく出来たラブホテルに入ったのですが、AさんはSMルームを選ばれ、中に入るとX型の磔る器具や産婦人科の診察台のようなものなどがあり、びっくりしました。 Aさんもホテルでこういうのははじめてだったらしく「おもしろそうなのがいっぱいあるなぁ。あきないでできそうだな。」と言い私もAさんに喜んでもらえるよう「はい。いっぱい苛めてください。優希はAさんの奴隷です。」と答えました。 「うん、いい娘だ。今日見られて感じたか?」 「はい、すごく感じました。」 「優希は見られても感じる淫乱な娘になっちゃったの?」 「Aさんの調教のおかげで淫乱な娘になることができました。」 「ふーん。嬉しいか?」 「はい、嬉しいです。」とすっかり私はM奴隷に調教されていました。 「会社じゃやり手で通っているのに、こんなことされて恥ずかしくないのか?」と言われ少し現実に戻った私は恥ずかしくなったのですが、「恥ずかしいです。でも優希はAさんのものだから…、Aさんの好きなように使ってください。」と言っていました。 「わかった、いいんだな。よし、今度俺の前で誰かにオマ○コ入れてもらえよ!」と前から言われてたことを念をおされました。 「…Aさんが喜んでくれるなら…わかりました。」と私も覚悟を決めました。 それから部屋の器具などで責められ一番感じてしまったのは診察台に固定されバイブで30分ぐらい責められた後アナルパールを入れられそれを一気に引き抜かれた事でした。 しかもアイマスクをつけていたため責められているところに神経が集中していてすごい声をだしてイってしまいました。 タックしている割れ目から私の白い愛液が出るぐらい激しくイっちゃったんです。いつもはペニクリで逝かせてもらうのにそのときはオマ○コだけで逝けました。 しばらく休憩して外出したのは 近くのO浜海岸というところで、その時の格好は紫のパット入りブラと透けショーツにガーター&ストッキングでペニクリを出したままタックをしてふたなり状態でキャミ、ミニ、ミュールという格好で、当然バイブを挿入されスイッチはストッキングにつけられました。 よく見ればバイブを入れていることが判ると思います。 堤防に付くとAさんは、バイブのスイッチを入れ車まで歩いて来いと命令しかなり先まで走っていってしまいました。 時間は夜の12時少し前だったのですが、車が何台か止まっていて外で話をしている人達もいました。 私はその人達の横をミュールの音を響かせながら歩いていき何事もなく車に着きました。 すると「声かけられなかったか?」ときかれ「はい。」と答えると「やっぱりそうか…」とAさんは、何か知っているようでした。 「お前が女の子だと思われていたから声かけられなかったんだよ。」 「…?」 そこは地元では有名なゲイの発展場で女性やカップルは相手にされないようなんです。 Aさんは私に大型犬用の首輪とリードを付け、一緒に歩き出しました。 話をしている人達に近づき、私が女装娘で今調教中であること、そして手伝って欲しいとゆうことを説明していました。 1人はおねぇ系が嫌いということで帰っていきましたが、もう1人が手伝ってくれるとゆうことで、3人で浜に降りていきテトラポッドの裏に回りました。 そこでAさんは「裸になって犬のように四つん這いになれ!」といい私はバイブ以外すべて身体からはずし四つん這いになって「…わん。」といいました。 「今お前は、さかり中の牝犬だからな!この人になぐさめてもらえ!」とAさん「ほんとにいいの、やっちゃっても?」とその方。 「ええ、俺も見たいし、こいつもやられたいみたいだから…でもゴムはつけてくださいね。」とAさん、私はそれを聞き少し安心しバイブが挿さっているお尻を振りながらその人にすりよっていきました。 「いいねぇ、すごく言う事きく娘だね。お尻…あっ!マ○コかな?も綺麗だしペニクリも小さくて皮被っててかわいいね。」とバイブをつかみ前後に動かします。 いつのまにかズボンを脱いでいてAさんほどではないですが大きなチンポが勃っていました。 「口でこいつをかぶせてやれ!」とAさんにコンドームを咥えさせられその人のチンポにお口だけでかぶせてあげました。 「こいつは準備できてるんで、一気に突いちゃって下さい。」とAさんがバイブを抜きました。 「それじゃ、遠慮なく!」と腰をつかまれ一気に奥まで突上げられ私は「はぁーん!」と声を漏らしてしまいました。 「どうだ、俺の見てる前で他の男にやられるのは感じるか?」と聞かれ「あー、いいっ。もっと見て!やられてる所もっと見て!!」と答えると「じゃあ、俺のはいらないな。」と意地悪をいわれました。 「いや、Aさんのチンポしゃぶらせて!お口に頂戴。」とおねだりし前と後ろから突かれ涙を流して感じまくりました。 その人が帰った後、ブラとショーツだけを着せられまだイっていない私はペニクリをショーツからはみだしたまま、何人もの人の前をリードを引かれ車まで帰りました。 途中「女装は来るな!」とか「お前らバカか?」とか言われましたが、そんな言葉にも感じてしまいペニクリを硬くしていました。車に戻りAさんに「さっきの優希、すごくエロくてかわいかったよ!」と言われながらペニクリを指でつままれた瞬間あっとゆう間にイってしまいました。 「ホテルに戻って続きだぞ!もっと苛めてやるからな。」といわれイッた余韻のなかで「はい、お願いします。」と答えていました。 それから朝まで何度もイかされ最後は液も出ないくらいでした。 雨で会社の仕事が休みになった時、Aさんの例の計画を実行しました。 服を着たままできるようにと、ヒラミニ&紐パンです。写真に証拠が残るようにペニクリは出したままタックしました。 しっかりお化粧してAさんにつれられて2人で斉木君のアパートへいきました。Aさんの見ている所でじゃないといやだとゆうことにしてAさんがHを写せるような状況をつくりました。 斉木君にはベットに寝てもらい、まずはフェラです。斉木君は「さすが年上、舌づかいがたまねーす。」などと喜んでいます。 フェラしながら紐パンを脱いで中にぬってあったローションを自分の指で入り口にもつけ挿入の準備をしました。 斉木君に後ろ向きでまたがり背面騎乗位の格好で挿入しました。 斉木君は「すげーしまるよ。ぬるぬるして気持ちいいー」と写真を撮ってるAさんには全然気付いていませんでした。 そのまま横にたおれる格好で、斉木君の顔とチンポ、私のペニクリが写った写真を撮りOKがでました。 チンポを抜きもう一度フェラして斉木君をイかせてあげました。 家に帰り、Aさんに褒められ嬉しかったです。 Aさんは私にタックしなおしてエロい格好で待ってろと命令してネタばらしのため写真をもってもう一度斉木君の家にいきました。 しばらくしてにこにこのAさんと怖い顔をした斉木君が戻ってきました。まだ私が誰かは教えてないみたいです。 するとAさんが「今帰ったぞ ”優希”いつもの頼むな!」私は総レースの下着&ガーターという格好で「はい。」とだけ返事をしてAさんのチンポを舐めはじめました。 それを見て斉木君は「”優希”って○○さん?どうしてAさんと?」と私の事がわかったようでした。 「斉木君、ごめんなさい。私こうゆう性癖があるの。AさんにばれてAさんの女になったの。さっきの斉木君すてきだったよ。精子もおいしかったし、斉木君も気持ちよかったでしょ?」と答えました。 その後もいろいろあったのですが、結局、斉木君の彼女にばらさない代わりに、私の事も黙っている、Aさんと一緒に私の調教を手伝うし、勿論、仕事上ではAさんに絶対服従ということでまとまりました。 これからは会社の上司と後輩の2人に調教されもっと淫乱にされそうです。
後輩の斉木君がなんとか冷静になったとき、女の子の私では、まだ本当かどうか信じ切れないと言うので、いつも仕事のときの服に着替え化粧もおとしました。 斉木君は私がどうやって女の子になるのか見たいと言うので、Aさんと2人の目の前で着替えることになりました。 女の子になる所を見られるのは一番恥ずかしいことです。 髪をほどき作業服を脱いでショーツとブラだけになると、斉木君が「いつもそんな下着きて仕事してたんですか?○○さん本当に変態なんだな。」といいます。 そのままお化粧をすると「化粧だけでこんなに見た目が変わるんだな。」と感心していました。 Aさんは「こうなったらもう”優希”でいいよ!さん付けなんていらないぜ。こいつどMだから」と教えています。 かわいい下着に着替えるため、ブラとショーツを脱ぐと斉木君が「毛も剃ってるんだ、チンチンはどうしてるの?日焼けの跡があるけどビキニで焼いたの?」と質問攻めです。 私はM字に足をひらいてタックしている事を説明しました。 じっくり見られて感じちゃっていると、Aさんが「こいつ見られると感じるんだよ。もうアナルがヒクヒクしてるだろ、それにこうゆう時はアナルじゃなくてマ○コってゆうと喜ぶんだ。」と説明しています。 実際、服を着ている2人の前で私だけ裸で自分で足を拡げてマ○コを見せているとすごく淫らな気分になってきて「優希をいっぱい見てください。見られてオ○ンコヒクヒクさせてる淫乱な女の子なんです。」と思わず口走っていました。 「浣腸とかしてあるの?おしっこはどうするの?」と斉木君はさらに聞いてきます。 「マ○コはいつもきれいに洗ってあるよ。おしっこもそのままできるんだ。そのうち見せてもらえばいいよ?」とAさんがいいます。 「どうする?服きせる?それともこのままやっちゃう?こいついろんな服もってるから、斉木も彼女にできない格好させて、コスプレHとかしてみる?」というと「俺、なんか勃ってきちゃったからやっちゃっていいですか?」と聞いています。 「優希!斉木をすっきりさせてやれ!」とAさん。 私は斉木君の服を脱がしチンポにしゃぶりつきました。 「さっきは口だったから今度は中に出してもらえよ!」とAさん。 私は騎乗位で挿入すると腰を振ると少しして斉木君は「うっ!!」といって中に精液をだしてくれました。 「しっかり舐めてきれいにしてやれ。」とAさん。 お掃除フェラをしていると「こいつなんでもしてくれるからかわいいだろ。ティッシュいらずだもんな。」といい斉木君も「普通の女はここまでしてくれないもんな。なんかすげー征服感あるよな。」といっています。 「出したあとのマ○コがまたすげーエロいんだよ。」と私をうつぶせにさせ足を拡げます。 「真っ赤になってぽっかり開いてヒクヒクしてザーメンも少し垂れてて、またいじりたくなるだろ?」とAさん。 「ああ、エロですよね!その気持ちわかります。」と斉木君、「俺もやるぞ!」とそのままバックからAさんにもいれられ中に出してもらいました。 その後、交代でなんどもお口やマ○コ、顔にだされ2人が満足するころには私はへとへとになっていました。
結局、Aさん。 斉木君を手懐ける為だとかいいながら、私を安心できる別な男の人と一緒に共有して徹底的な調教をしてみたかっただけなんですよね、、。 女王様ブッカケ中出し輪姦ザーメン塗れの元S女 小澤マリア女王だった美女の日々が拉致ピストンで犯され汚され、下衆なペニスに奉仕の日々へと塗り替えられる!元ペットのマゾ男に服従し、見下されながら射精されたザーメンが顔面を覆い、元ペットの部下達の輪姦中出しに膣の中まで明け渡す!暴力的な性欲に粉砕された女王のプライドの内側には…? 男を知り尽くしたニューハーフの性行為 ニューハーフにしか出来ない伸縮自在のアナルマンコにズボッと極太チンポ挿入!女よりエロく、女よりイキまくる!激ピストンにペニクリを揺らし、肛門アクメにヨガリ狂い抜群の締まりで男達を骨抜きにする ニューハーフ世代肛態 ニューハーフAV界を背負ってきた「綾香」とこれから背負い飛躍していく「心」が夢の共演!!美しくセクシーなニューハーフ姫二人と男。無限に広がる濃厚で濃密なトライアングルプレイは、概念を超越する未知の領域!そして、二人の姫たちに世代交代のカウントダウンが始まる…。 あ~やらしい! 7 圧巻の爆飲みザーメン娘登場! 可愛い顔して超変態!ザーメン大好き爆飲娘の登場です!147cmと小柄ながら、Eカップおっぱいのダイナマイトボディーは感じやすい超敏感体質で、ピクピクとよく反応する。大好きなフェラチオでは涎を大量に垂れながし感じまくって、誰彼かまわず差し出されたチ○ポにむしゃぶりつく。チ○ポ好き女の本能をむき出しに大口を開けてザーメンを受けて味わう!真性ザーメンフェチ女の精子グビグビ爆飲は往年のザーメン女優の再来といっていいほど!もの凄いごっくん娘の登場です! 僕の女装告白 作家: 好善信士 レーベル: いずみコミックス ニューハーフ×縛り愛×Mエクスタシー 4時間スペシャル 容姿端麗な妖しいニューハーフ7人がたった1本の麻縄でさらに妖しくなる!緊縛で縛り上げられ手足の自由をもぎ取られ、責められ続けた結果苦痛が次第にエクスタシーへと変わり恍惚の表情へと変わり果てる。羞恥的肉奴隷となった彼女たちは更なる快楽への階段を昇り始めるのであった…。
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