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   Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog)
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 女性水着調教5  番外・泊られ調教
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「今度おじさんの家に泊まりにおいでよ。」
「でも、両親に何て言って出てきたらいいか・・・考えとくね。」
 初デート以来、mayuはおじさんに泊まりに来て欲しいと誘われていましたが、まだ学生のmayuが勝手に家を空けるわけにもいかず、なかなかその機会はありませんでした。
 そんなとき、両親が連休中に2泊3日の旅行に出かけることになりました。
 mayuも一緒に行こうと言われましたが、これはチャンスと思って、友達と遊ぶ約束があるといって断ります。
 両親はmayuを一人で留守番させることを心配しましたが、子どもじゃないんだから大丈夫だといって納得させました。
「じゃあ今度の連休は泊まりに来れるのかな?」
「う~ん・・・もし両親が旅行先から電話してきたとき、いないことがばれるとまずいかも。」
「ふむ、そしたらどうしようか。」
「・・・。それじゃあさ、おじさんがmayuの家に泊まりに来ない?」
「え、いいの?」
「それならmayuも留守番役が果たせるし。」

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 そうして、両親が旅行に行く日を迎えました。
 朝、mayuは両親を送り出すと鼻歌を歌いながら部屋の掃除を始めます。
「おじさんの寝る所は・・・一緒にmayuのベッドでいっか。」なんて考えながら一人で盛り上がってしまいました。
 午後になって、mayuはおじさんを駅に迎えに行きました。
「おじさん、上がって。」
「お邪魔します。」
 mayuはおじさんをリビングに招き入れて、お客さんに出すように飲み物を渡しました。
「ありがとう。素敵な家だね。」
「そうかな~?」
 mayuはおじさんの家ではすっかりくつろげるようになっていましたが、自分の家におじさんがいるという状況に、自宅なのに緊張していました。
「どうぞ、おかまいなく。」
 おじさんはそう言うのですが、mayuはおじさんにお菓子を勧めたりゲームしようと誘ったりして、忙しなく動き回っていました。
「ほら、こっちおいで。」
 mayuを見かねたおじさんに手招きされるまま、リビングのソファに座っているおじさんの横に行くとおじさんはmayuをギュッと抱きしめました。
「あっ!・・・おじさん・・・」
「はぁ~。ずっとこうしていたい。」
「mayuも。」
 mayuはおじさんの腕の中でだんだんと気持ちが落ち着いてきました。
 そうやってソファでのんびりしていると、突然、家の電話が鳴りました。
 mayuは慌てておじさんから離れて、辺りを見回します。

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「あははっ。誰も見てやしないよ。」
「そうだった。」
 mayuは恥ずかしさに顔を赤くしながら電話に出ました。
 相手は両親で、ホテルに到着した報告と家の様子の確認の電話でした。
「うちの親、ちょっと過保護かも。」
 そう言いながらおじさんの所に戻ると、おじさんはカバンの中からビデオを取り出していました。
「何のビデオ?」
「とっておきのやつ、だよ。」
 それは、おじさんがラブホテルで撮影した、mayuを映したビデオでした。
「あっ!これって・・・おじさん・・・恥ずかしすぎるよっ!」
「いやいや。かわいいよ。」
 テレビには、mayuがカメラの前でドヤ顔になってポーズを決めてる姿が映っています。
「うわ~。なんかmayu、ナルシストみたいでイヤだよ。」
「そんなことないよ、洋服も似合ってるし。モデルみたいだよ。」
「そうかなぁ? おじさんに褒められるとちょっとうれしいかも。」
 次の場面では、テレビの中のmayuが下着姿になって、顔を赤くしながらベッドの上でいやらしいポーズをしています。
「うわぁ・・・えっと・・・おじさん、これ、まだ見る?」
「もちろん!これからがいいんじゃないか。」

----「はうっ、あぁ~~。」----

 mayuがおじさんに触られて吐息を漏らした声が流れます。
「このビデオ、何回見ても興奮しちゃうんだよね。」
 おじさんの顔は心なしか紅潮しているみたいです。

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(わわっ、やばいっ。このあとって確か・・・)

----「いいねぇ。これを撮りたかったんだ。」----
----「あぁ、だめ。恥ずかしいよ。」----

 mayuとおじさんの生々しい会話がテレビのスピーカーから流れながら、ビキニからはみ出したmayuのおちんちんがアップで映りました。
「大きな画面で見ると、一段といやらしいおちんちんだね。」
「やだ・・・恥ずかしいよ・・・」
 mayuは画面の中の自分以上に顔が真っ赤になっていました。
 その後も続く恥ずかしい映像を見ているうちに、mayuのおちんちんはすっかり熱くなってしまいました。

(mayuって、こんなにエロく見えるんだ・・・)

 テレビに映ってる自分がまるでアダルトビデオに出演してる別人のような錯覚に陥っていました。
 mayuが自分のビデオを食い入るように見つめていると、おじさんがズボンの上からmayuの股間を撫で始めました。
「ああんっ。」
 mayuはテレビから流れる自分の吐息とシンクロするように、気持ちよさげな声を発しました。
「さあ、テレビの君と同じように、おじさんの前で脱いでくれるかな。」
 おじさんに促されるまま、mayuは下着一枚の姿になりました。
 今日のmayuはおじさんに喜んでもらおうと、Oバックのビキニを穿いていました。
「あぁ、すごく似合ってる。おじさん、興奮しちゃうな。」
 おじさんは微笑みながらmayuの全身を手のひらでゆっくりと撫でます。
 mayuはおじさんのぬくもりを感じながら、どんどんと性感を高めていきます。

----「おじさん、重いよ~。」----

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(えっ?)
 テレビから自分の思わぬ声が流れてきて、画面に目をやります。
 すると、ベッドに向けて固定されたカメラに、抱き合うmayuとおじさんの姿が録画されていました。
「ええぇ~~。おじさん、このときもビデオ止めてなかったの?」
「そうだよ。」
「全然知らなかった。・・・ということは、まさかっ・・・」
「そう。君がイっちゃう場面もバッチリ映ってるよ。」
「うっそ!!おじさん消してよ~~」
「だめ。これはおじさんの宝物。」
「お願いだよ~~~」
----「あぁぁ~~・・・おじさん・・・だめぇ・・・あはぁぁ・・・あああっ!」----
 ビデオの中のmayuは、おじさんに全身を舐められ、お尻にバイブを突っ込まれとんでもない大声で感じていました。
「mayuって、こんな風に・・・」
「どうだい。このときもすごくエッチだったけど、今はもっといやらしくなったかな?」
 そう言うと剥き出しになっているmayuのお尻の穴の入り口を指で軽くこすります。
「んはあぁ~~~!」
 mayuは喜びの混じった声を上げて、ビキニの中のおちんちんをヒクつかせてしまいます。
「ほ~ら、ちょっと触っただけなのに、こんなに感じるようになって。」
「それは・・・おじさんがmayuにエッチなこと・・・いっぱいしたから・・・」
「うれしいよ。じゃあ、今日はもっともっと感じる体にしてあげるから。」
 おじさんはmayuをテレビが見える方向に四つんばいにさせると、後ろからmayuのお尻をつかんで穴をぱっくりと開きます。
「やだ、おじさん、恥ずかしいよ。」
「お尻の穴が丸出しのパンツを着けてるってことは、こういうことを期待してたんだよね。」
「・・・うん。でも、やっぱり見られるのは・・・」
「きれいな形してるよ。」

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 そう言うと、おじさんは割れ目に顔を押し付けて、mayuのお尻の穴にキスをしました。
「ひゃあぁぁ~~。」
 mayuはおじさんの熱い吐息がかかるのと穴の襞まで丁寧に舐められる感触に全身を震わせてしまいます。
「あひぃ~っ! おじさん~~・・・」
 おじさんは穴のまわりを舐めるだけじゃなく、舌をとんがらせてmayuの穴に出し入れしました。
「・・・はあぁぁ・・・あぁぁ・・・それ・・・気持ちいいよぉ・・・」
 mayuはおじさんと二人きりというシチュエーションに興奮していて、誰にも見られていないという開放感もあって思わずつぶやいてしまいます。
「もっともっと気持ち良くしてあげるからね・・・」
 mayuは、おちんちんの先からカウパーがまるで洪水のようにどんどんあふれ出る感覚を感じていました。
 お尻の穴が柔らかくほぐれてきたところで、おじさんはカバンから取り出した
 ローションを右手に塗り、人差し指と中指の2本をお尻の穴に突き入れてきました。
「んんんん~~~、んひぃぃ~~~」
 mayuはいきなりの挿入に苦しみながらも、徐々に指を受け入れていきます。
「初めてのデートでは2本がやっとだったのに、今ではこんなに拡がっちゃって。」
「んんっ、くはあああぁぁぁ~~っ!!」
「おじさんの言いつけ通り、ちゃんとお尻をいじってるんだね。偉いよ。」
 実は、mayuは初デートのとき、おじさんからアナルバイブもプレゼントされていました。
 そして、毎日バイブをお尻に入れながらオナニーするよう命じられていたのでした。
 mayuは、最初はとてもきつかったそれが、自分でいじっていくうちにだんだんと馴染んで、今では難なく飲み込めるようになっていました。
 おじさんはゆっくりと指の根元まで差し込み、お腹の中を引っかくように出し入れします。
 mayuは苦しいながらもそれを快感に感じて、おちんちんから先走りを噴き出していました。
「おじさん、すごいよ~・・・すごく感じちゃう・・・もっとして・・・」
「今日はもっと拡げられるかな。」
 mayuのお尻が2本の指を苦にしなくなっていると感じたおじさんは、指を3本に増やしてお尻の中でグネグネと動かします。

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「ひゃあああぁぁぁ~~、んんんひぃぃ~~」
 mayuはかすれ声になってあえぎながら、全身に鳥肌を立てておじさんの指で感じていました。
 そして、おちんちんはもう射精しちゃったのではないかと思うぐらいビキニをビショビショに濡らしています。
「じゃあ、最後の仕上げだよ。」
 そう言っておじさんは、指をmayuの前立腺の位置にあてがうと、丁寧に擦り始めました。
「きゃぁぁ~~っ! くぅぅ・・・ああああぁぁぁ~~~っ!!」
 mayuはあまりの快感に、背中をくの字に曲げてのけ反った次の瞬間、それまで突っ張っていた両腕の力が抜けて上半身が床に倒れこんでしまいます。
 それとは逆に、mayuのおちんちんはさらに力強さと太さを増して、極限まで伸びた小さなビキニを突き破らんばかりにテントのように持ち上げ、我慢汁で透けて輪郭がくっきりと見えてしまっている亀頭の先から糸を引いて垂れたmayuの雫が床に大きな水溜りを作っていました。
「さぁ、おじさんに、イクところ見せて・・・」
 おじさんは、おもいっきり突き出す格好になったmayuのお尻をやさしく撫でながら、前立腺に当てた指を細かく震わせました。
「っ!!! あああぁぁ~~っ! それ、だめぇ~~っ!! 出ちゃうっ!!!」
 ドピュルル~~~ッ!ブシャアァァァ~~~!!
 とっくに限界に来ていたmayuのおちんちんから、一気に放出された精液とともに、まるでお漏らしたかのような大量の潮が床めがけて噴き出しました。
 ビュルッ!ビュルプシュ! ビクビクビクッ!!
「あっ・・・あぁっ・・・ああぁ・・・」
 mayuは自分のおちんちんから何が出たのかもわからないまま、あまりの快感に小さくあえぎながら白目を剥いてお尻をヒクヒクと揺らすだけで、しばらく動けませんでした。
「君のエッチな姿を見てたら、我慢できなくなっちゃった・・・してくれるかな。」
 mayuの体がようやく動くようになると、おじさんは服を全部脱ぎ、我慢汁でテラテラと光り屹立しているペニスをmayuの前に突き出しました。

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「さあ、おじさんのペニス、扱いて。」
 精液と潮でビショビショになったパンツを着たまま床に横たわって上目遣いでおじさんを見上げていたmayuは、ゆっくりとおじさんの前に膝立ちになると、おじさんのペニスを見つめながら、両手を添えてやさしく擦りはじめます。
「わあ・・・おじさんの、すごく硬くなってる。」
「んくっ!ああ、手があったかい。」
 おじさんは気持ちよさそうな声を上げました。
 mayuは、おじさんの顔を上目遣いで見ながら夢中で手を前後に動かして、おじさんのペニスに奉仕しました。
「おじさん、気持ちいい?」
「うぉっ!!すごくいいよ、それ。感じるっ!」
 mayuはカウパーを塗りつけた指をカリ首や裏スジに絡めながら、おじさんの亀頭をこするように刺激します。
 ペニスの先っぽからはどんどんとカウパーがあふれ、床に垂れていました。
「あぁ、夢のようだ。我慢できないよ・・・」
「おじさんのペニス、急に膨らんできたよ。」
「もう、出すからね・・・受け止めてっ!」
 おじさんはmayuの頭をガシッとつかむと腰を前に突き出し、mayuの唇や鼻に亀頭をこすりつけました。
「んんん~~~!」
 mayuは一瞬息が出来なくなりました。次の瞬間、
 ドプッ!ドクッ!ドピュルッッ!
「おおおあほぉぉ~~~~~っ!!!」
 おじさんはものすごい声を上げて、mayuの顔めがけて思いっきり精液をぶちまけました。
「んあっ!!んむぅんんんっ~~~!!!」
 mayuはむせ返るような臭いに頭がクラクラしながら、顔中に広がる粘っこい精液を感じていました。
「そのままでいてっ!」
 おじさんはそう言うと、頭をつかんだまま腰を前後に動かし、mayuの顔でまたペニスをこすり始めました。
「んんんんっ!!」
「あぁ、ヌルヌルした感触が凄くいいっ!また感じちゃうよ!」
ドピュゥ!ドピュ!
 おじさんは再びmayuの顔に射精しました。
 mayuはおじさんに精液でドロドロになった顔を向けると、おじさんはとても興奮していました。
「おじさん・・・すごくいっぱい出たよ・・・とっても熱い・・・」
 mayuは、顔についたおじさんのネットリとした精液を手のひらで拭うと、指の間で糸を引くようにネチャネチャと音を立てていじりました。

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「おじさんの、すごく濃いのをいっぱい、mayu、顔にかけられちゃった。」
「あぁ、今の表情。すごくいい、いやらしいよ。」
 おじさんは「あぁ~」と恍惚のため息をつきながら、mayuの指を凝視しています。
 その後ろでは、テレビの中のmayuがおじさんのアナル責めで、はしたない声を上げていました。
 mayuとおじさんは夕食を食べた後、mayuの部屋に行くことにしました。
 お腹が一杯になったこともあって、服を着たまま二人でベッドに寝転がります。
「ねぇ、おじさんのこと、教えて。」
「何が聞きたいの?」
「えっと・・・おじさんって結婚してるの?」
「なんでそんなことを?」
「だって・・・mayu・・・恋人の奥さんって知りたいかも・・・」
「あはは。奥さんはいたんだけど、若いときに病気で亡くして以来、一人なんだ。」
「・・・ごめんね、嫌なこと聞いちゃって。」
「昔の話だから全然平気だよ。」
「それじゃおじさん、どうしてmayuにエッチしたの?」
「最初はエッチするつもりじゃなかったんだよ。ただ話がしたくて。でも、君の近くにいったら、つい、ね。」
「おじさん溜まりすぎじゃないの~?」
「いやいや。でも、君がこんなにmayuの理想の子だとは思わなかったんだ。」
「おじさんの理想って?」
「ものすごくエッチな子!」
「変態っ!!」
「変態は君だろ?」

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「えぇっ!そんなことないよっ・・・おじさん、今までいっぱい経験してるんでしょ?」
「経験? 何の?」
「とぼけちゃって・・・エッチなこと。エッチもmayuが初めてじゃないでしょ?」
「いやいや。エッチなんて初めてだよ。まぁ、他のエッチは・・・そりゃ大人だからね。」
「ほんと~~?」
「ほんとほんと。信じてくれよ~」
「わかったよ。mayu、おじさんのこと好きだから、信じてあげるっ!」
「ありがとう。」
 mayuは、おじさんに顔を近づけると目を閉じました。
 おじさんはmayuをギュッと抱きしめながら、キスをしました。
 mayuとおじさんは裸になって、再び抱き合いました。
「おじさん・・・mayu、さっき、すごく・・・気持ち良かったの。」
「いっぱい感じてたもんね。おじさん、興奮しちゃったよ。」
「ねぇ、おじさん。・・・今度はmayuがおじさんを気持ち良くさせてあげる。」
「何をしてくれるのかな?」
「mayuがおじさんにされたこと。」
 そう言うと、mayuはおじさんの上に乗り、首筋から乳首にかけて手のひらでやさしく撫でます。
「どう、気持ちいい?」
「くすぐったいよ。」
「え~、おかしいな~。」
 mayuは手や口を使っておじさんの全身をマッサージしていきますがおじさんのペニスはあんまり反応しません。
「おじさん、気持ちよくない?」
「凄くうれしいんだけどね。まだまだテクニックが足りないかな。」
「そっか~。おじさんみたいにうまくいかないんだね。」
「でも、君の一生懸命な気持ちはとってもうれしいよ。ありがとう。」
「次はもっとがんばるっ!」
「他の人にはしないでね。」
「しないよ~~。」
「おじさんの愛撫は好き?」
「・・・すごく気持ちいい・・・」

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 おじさんは攻守交替とばかりに、mayuをベッドに仰向けに寝かせると全身を撫で始めます。
「あぁん・・・・あふぅ・・・ひぃ・・・」
 mayuはどこを撫でられても気持ち良い声が出てしまいました。
「こうやるんだよ。覚えたかい?」
「気持ち良すぎて、なんだかわからないよ~。」
「じゃあ、もっとしてあげないとね。」
 mayuはおじさんの手技にすっかり翻弄されてしまいます。
「はぁはぁ・・ねぇ、おじさん・・・」
「何?」
「mayuのお尻・・・おじさんのペニス入るようになったかな・・・」
「もうすっかり拡がったよ。」
「おじさん・・・mayuと・・・アナルセックスしたい?」
「もちろんっ!」
「・・・mayuの、おじさんにあげる。」
「い、いいのかい?」
「mayu、おじさんのこと、大好きだから。」
「うれしい・・・じゃあ、いくよ・・・」
 おじさんは仰向けになっているmayuの両足を掴んで持ち上げると、お尻の穴が丸見えになるように肩に担ぎました。
 そして、おじさんが用意していたコンドームをペニスに装着すると、ぷっくりと膨れ上がりすっかり受け入れ準備が整っているmayuのお尻の穴に先っぽをあてがいました。
「力を抜いてね。」
 mayuは、これからおじさんとセックスをするというドキドキで強張っていた体の力を抜こうと、深く息を吐き出しました。
 おじさんがペニスをmayuのお尻にゆっくりと埋め込み始めました。
「っ!・・・んっ!・・・んあぁっ!!!」
 mayuのアナルは、バイブよりずっと太いおじさんのペニスにものすごい圧迫感を受けました。
「ほら、おじさんの先っぽが君の穴を押し拡げていくよ。」
「んん~~~、んうん~~~、んあぁぁぁ~~~っ!」
 mayuのお尻の穴は、ゆっくりと侵入してくるおじさんのペニスを飲み込もうと、自然と開閉しています。
「あぁ・・・おじさんのペニス、mayuの中に入ってくる・・・」
「ヒクヒクしてる君の襞が亀頭をこすって気持ちいいよ。」
おじさんはスピードを上げて、まるで鉄の棒のように硬くなったペニスをmayuの中にグイグイっと差し込んできました。

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「んああああっ!!!んひぃぃ~~~っ!!」
 mayuは艶めいた叫び声を上げながら、必死におじさんのを受け入れようとしていました。
 ついに、おじさんのペニスがmayuの奥深くまで到達しました。
「あああぁぁぁ~~~っ!」
「・・・つながったよ。」
「はぁはぁ・・・おじさん・・・mayu、うれしい・・・」
「おじさんもだよ。」
 おじさんは腰を動かさず、mayuの唇をむさぼるようなキスをしました。
 それは、とても長い時間に感じました。
「それじゃあ、動かすよ。」
 おじさんは最初はゆっくりと、そして徐々にペースを上げてmayuのお尻を犯していきます。
 お腹の圧迫感はまだ強く残っていましたが、おじさんの動きはだんだんmayuに快感を与えてきました。
 mayuはバイブで感じたのとはまったく違う満足感に、どんどんと気持ちが高ぶっていきます。
「あぁ、おじさん、気持ちいいよぉ。mayu、イキそう・・・」
「いいよ。何回でもイって。」
s_banner3.jpg ドプッ!ドピュッ!
「あぁ~~~っ!」
 mayuはペニスを挿入されてから、おちんちんを一度も触られることなく射精してしまいました。
「素敵だよ。君がイクときの顔、もっと見せて。」
 おじさんはお尻に中に入れたペニスの先をmayuの前立腺にあてがうと、腰を小刻みに振動させてきます。
「ああぁぁ~、それ、すごく気持ちいい・・・またイクっ!」
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!・・・
 精液ともカウパーとも区別のつかない液体が次々とmayuの先っぽから噴き出します。
「mayu、こんなの、初めて・・・おかしくなっちゃうよぉ・・・」
「あぁ、すごくいい表情だ。おじさんのペニスでこんな感じちゃって、かわいいよ。」
 おじさんはmayuの頭の横に両手をついて一心不乱に腰を振ります。
 おじさんの汗がmayuの顔にかかるのも気分を一層盛り上げました。
「おじさんの匂い・・・あぁっ、またイクっ!!」
 ついには、おちんちんからは何も出ないのに、体がビクビクっと痙攣してイッてしまいました。
「なんてすごいんだ君は。おじさん、負けちゃいそうだよ。」
 おじさんは抽送を止めて、息を整えています。でも・・・
「はあぁっ・・・おじさんのペニスが入ってるって思うだけで、mayu・・・」
ビクビクッ!
「っ! あぁ~っ!イグぅ~~~っ!!!」

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 mayuはこのままイキっぱなしになっちゃうんじゃないか、と思うぐらい我を忘れてよがってしまいました。
 どのくらい時間が経ったのか、何回イかされたのかわからないぐらいの後、おじさんの顔が歪んできました。
「あぁ、おじさんのペニスも限界だ・・・」
「はぁはぁはぁ・・・おじさん・・・mayuに出しちゃうの?」
「あぁ、すぐにでもイきそうだ・・・」
「おじさんがイクの、mayu、感じたいっ!」
 そう言ってmayuは、お尻の穴でおじさんのペニスを抱きしめるようにぐっとお腹に力を込めました。
「っ!!うぉあぉぉ~~~!」
 おじさんのペニスは急激に加わった圧力に反応してmayuのお尻の中で一気に膨らみました。
 すると次の瞬間、まるでダムが決壊したかのような勢いでゴムの中に射精しました。
 ビュルッ!ビュルルルッ!ドクドクドクッ!!
「うわ~、すごいよ、おじさんのペニス、お尻の中でドクドクって射精してるのがわかる。」
「・・・んっ・・・んあぁ・・・」
「おじさんのペニス、すごく大っきくなって・・・まだビクビクって動いてるよ。」
「・・・んむぅっ・・・」
「mayuのお尻でおじさん気持ち良くなってイっちゃったんだ。・・・ふふっ、うれしいっ!」
「・・・んふ・・・。」
 おじさんは、射精が終わるとmayuのお尻にペニスを入れたままmayuの上に倒れこんできました。
「おじさん、重いよ~。」
「もう、動けない。」
「それに汗臭いし。」
「君だって。」
「でも、おじさんの匂い、好き。」
「おじさんも、君の精液の匂い、好きだよ。」
「・・・・エッチ。」
 そう言いながらmayuはおじさんのほっぺにチュッとキスをしました。
 おじさんのペニスが小さくなっていくのを感じたころ、おじさんはお尻からペニスを引き抜いて、コンドームに溜まった精液を見せてきました。

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「ほら、君のせいでおじさんこんなに出ちゃった。」
「おじさん、すごっ・・・。やっぱ溜まってたんじゃないの?」
「君がいやらしいからだよ。おじさんの年齢で2回も出すの大変なんだから。」
「そっかあ。さっきリビングでmayuの顔にいっぱい出しちゃったもんね。」
「君はほんとにおじさんを興奮させてくれるよ。」
「えへっ。おじさんに言われるとうれしいっ!」
「それでね。お願いがあるんだけど。」
「なぁに?」
「コンドームの中の精液を指ですくって舐めてほしいんだ。」
「そうしたら、おじさん、また興奮しちゃう?」
「する!めっちゃ興奮する!!」
「じゃ、してあげるっ!」
 mayuは、おじさんがコンドームから流し出した精液を手のひらで受け止めると指ですくって、舌先で少し舐めてから指全体を口の中に入れておしゃぶりします。
「おじさんの精液、おいしいよ。」
その様子を食い入るように見ていたおじさんは、文字通り鼻の下が伸びていました。













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