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   Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog)
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 女性水着調教4 番外・健康ランド調教
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 mayuはおじさんの車に乗ると近くにあった健康ランドに入りました。
 脱衣所でmayuが服を脱いでいると、「今日のパンツ、よく似合ってるよ。」
 おじさんが微笑んできます。
「いつもはバレないようにしてたのに、今日は失敗しちゃった。」
 これはmayuの反省でした。
 男達ばかりの草野球でああいう下着見せの失敗は大きいものです。
 もしあれが、おじさんの知り合いではなく、mayuの関係者の草野球の試合だったら、、考えただけでゾッとします。
「いやいや。これからは毎日かっこいいビキニを穿いてよ。」
「じゃ、また買ってくれる?」
「もちろん。また買いに行こう。」
 mayuとおじさんは裸になると、腰にタオルを巻いて浴室に入りました。
「さぁ、体を洗ってあげるよ。」
「mayuは後でいいよ。それより、おじさんの方こそ
 あっちこっち砂が付いてるから、mayuが洗ってあげる。」
 mayuは、石けんをつけたタオルでおじさんの背中を流してあげます。
「ありがとう。」
 おじさんはそう言いながら、自分で体の前半分を洗いました。

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「次は君の番だね。洗ってあげるから、こっち向いて立って。」
「えっと、前は自分で洗えるよ。」
「いいからいいから。おじさんに全部洗わせてよ。」
 そういうと、mayuの首筋や腕をタオルでゴシゴシと擦ります。
 mayuはまるで王子様にでもなった気分でおじさんに身を委ねました。
 
コシコシッ・・・

「ひゃんっ!」
 おじさんは、mayuの胸にタオルを当てながら、指で乳首を擦ってきます。
「おじさん、乳首ばっかり触っちゃだめだよ。」
「でも、コリコリしてきたよ?」
「だって~」
 乳首が敏感になるのに合わせるように、mayuのおちんちんもムクムクッと頭を持ち上げはじめます。

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「おや、こっちも洗って欲しいのかな?」
 そう言うと、おじさんは左手で乳首を擦りながら、右手でmayuのおちんちんを触り始めます。
「あぁん・・・」
 mayuは、誰かに見られてないかと周りの目を気にしながらもだんだん気持ち良くなっていきます。
 石けんのおかげか、mayuの竿を擦るおじさんの手はいつもよりスムーズに動き、mayuのおちんちんをどんどん大きくしていきました。
「ここもちゃんと洗わないとね。」
 おじさんは石けんをつけた左手の中指をmayuのお尻の穴に当てると、割れ目にそって前後に動かし始めました。
「ひゃうっ!!」
 サワサワっという感覚がmayuの背筋を走り抜けました。
 mayuは思わずビクっと体を動かします。
「やさしく洗ってあげるからね・・・」
 お尻の穴、竿、玉、先っぽとmayuの体を石けんの泡だらけにして、おじさんは急所をどんどんと撫でていきます。
 気が付くと、mayuはおじさんの前に完全に勃起したおちんちんを晒していました。

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「じゃ、流してあげるね。」
 おじさんは、完全に上を向いたmayuのおちんちんを気にしていない素振りで、シャワーで体についた石けんを洗い流してくれました。
 でも、お湯を掛けられている間もmayuのおちんちんはずっと勃起したままでした。
「さぁ、きれいになったし、湯船に入ろう。」
 おじさんはmayuの手を引っ張りました。
「あっ! ちょっと待って・・・」
 mayuはそばに置いてあったタオルをもう一方の手で取ると慌てて大きくなってしまったおちんちんを隠しました。
 湯船はちょうどいい湯加減で、mayuの股間も少し落ち着いてきました。
「今度はあっちに行こう。」
 おじさんはmayuを泡風呂の方に連れて行きました。
「これ気持ちいいんだよ。」
「へぇ。mayu、初めてだ。」
 底から大小さまざまな泡が絶えず噴き出していて、その泡を体に当てることでマッサージ効果があるということでした。
「これに入ると、疲れが取れるんだよなぁ。」
「そうなんだ。おじさん、今日はたくさん運動したもんね。」
「そうそう。」

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 mayuとおじさんは湯船の淵にタオルを置いて後頭部を乗せると、足を伸ばし体中の力を抜いてリラックスします。
 しばらくすると、体に心地良く当たる泡がmayuにある変化を起こさせました。
(あっ・・・この泡、お尻の穴に当たると、ちょっと気持ち良いかも。)
 mayuは態勢を体育座りのような格好を変えると、お尻の穴がちょうど泡の出口の上に来るように移動して、じっとしてみます。
 すると、
(あぁ・・・お尻の穴をやさしく撫でられてるみたい・・・。)
 それがmayuにはすごい快感でした。
 少し泡を当ててただけなのに、mayuのおちんちんは再び硬くなり始めました。
(泡で上からは見えないし・・・ちょっとだけならいいかな・・・)
 そう思いながら、mayuは誰にもバレないようにそっと勃起してきた自分のおちんちんを握りました。
(はあぁ~、気持ちいいよ・・・)
(知らない人がいっぱいいるところでこっそりいじって、大きくするなんて・・・)
 でも、その背徳感がさらにmayuの性感を高めます。
 mayuはお尻の穴に当たる泡の感触に悶えながら、おちんちんを握ったり擦ったりしてどんどん硬くしていきました。

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 mayuが一心不乱におちんちんをいじっていると、突然、
「気持ち良いかい?」
「ひゃっ!」
 おじさんがmayuの耳元でささやきます。
 mayuはお湯につかって赤くなった全身をさらに赤く染めてしまいました。
「mayuが見てたのに、一生懸命オナニーしちゃって。」
「おじさんっ!見てたの?」
「バッチリね。おかげでこんなになっちゃったよ。」
 そう言うと、mayuの手をおじさんのペニスに導きます。
 おじさんのペニスもmayuのと同じぐらいカッチカチでした。
「おじさんの・・・大っきくなってる・・・」
「君がおじさんにエッチなところを見せ付けるから。」
「見せようなんて思ってないよ!・・・見つからないって思ってたのに。」
「おじさんには丸見えだったよ。」
「・・・恥ずかしい。」
「じゃあ、おじさんにも触らせて。」

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「えっ?」
 おじさんはそう言うと、泡まみれになりながらヒクヒクしてる
 mayuのお尻の穴に指を入れてきました。
「ひっ!」
「この泡が気持ち良かったの?」
「・・・・うん。」
「それで、我慢できなくなっちゃったんだ。」
 mayuはこれ以上ないぐらい、全身を紅潮させました。
「こんなに大勢の人の前でお尻の穴に泡を当ててオナニーしちゃうなんて、すっごくエッチなんだね。」
 おじさんはお湯の中でグリグリとmayuの穴を指でかき回します。
「んぅん~~~っ!んひぃぃ~~!!」
 mayuは大きな声を出さないよう、両手で口を押さえます。
 mayuのおちんちんはすぐにでも発射できる状態になってしまいました。

「イきそう? でも、湯船の中で出したら他の人の迷惑になるから。」
 おじさんはそう言ってmayuのお尻の穴から指を抜くと、すぐそばにある水風呂にmayuを連れ出そうと、再びmayuの手を引っ張りました。
 さっきはうまくいったのですが、今回は足場が悪くて手で前を隠すことができず、
 ビンビンに反り返ったおちんちんを周りの人に見られながら、水風呂まで移動する羽目になってしまいました。

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「おじさ~~~ん・・・」
 mayuは、泡風呂に置いてきたタオルを取りに行ってくれたおじさんに、恨みがましい視線を送ります。
「だいじょうぶだって。勃起おちんちん、誰も見てなかったよ。」
「そうかなぁ・・・かなり見られた気がするよ・・・」
「あ、ちなみにmayuはバッチリ見たけどね。」
「ひど~~い。」
「泡風呂でエッチなことしてた罰だよ。」
「そんなぁ~。」
 mayuは、水風呂で冷えていくはずの体が火照ってしまいました。
 よく見ると、おじさんのペニスはいつの間にか平常サイズになっていました。
「おじさんの、さっきまでmayuと同じぐらい硬くなってたのに。」
「おじさんはちゃんと自分でコントロールできるからね。」
「うっそだぁ。」
「嘘じゃないさ。」
 おじさんと水風呂で他愛ない会話をしていると、
 体も冷えてきたからサウナに行こうと誘われました。
 mayuのおちんちんは水風呂に入ったことで暴発の心配は収まっていましたが、おじさんが水風呂の中でもmayuの竿をずっと扱いていたため、平常には程遠い状態でした。

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 mayuは大きくなったままのおちんちんをタオルでお腹に押さえつけて、少し前かがみになりながらサウナに入りました。
「元気だね~。」
「おじさんのせいだからっ!」
 おじさんはmayuの様子を見て、笑っています。
 運良く、サウナには誰もいませんでした。
 mayuは勃起してるのを見られるのが恥ずかしくて、硬く反り返ったおちんちんを無理やり太ももに挟んで、その上から持ち上がらないように手で押さえながら股間にタオルをのせて座りました。
 おじさんはとなりに座ってmayuの太ももを撫で始めました。
「あぁん。」
 mayuはつい、甘ったるい声が出てしまいました。
「誰も見てないから、隠さないで。」
 そう言うと、おちんちんを押さえてるmayuの手をどけるよう指示します。
「えぇ~・・・恥ずかしいってば・・・。」

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 mayuはうつむきながらも、おじさんの言うとおり、両手を離します。
 すると、太ももに挟んでいたおちんちんがまるでバネのように跳ねて、タオルを一気に富士山のように持ち上げてしまいました。
「あぁっ!」
「素敵だよ。こんないやらしいおちんちん、初めて見た。」
 おじさんは太ももを当てていた手で、おちんちんに覆いかぶさるタオルをふわっと触ります。
「あんっ・・・」
 mayuは竿に伝わる柔らかな感触におちんちんをビクンッと動かして反応します。
「さあ、気持ち良くしてあげるからね。」
 おじさんの目の前で無防備に体を投げ出しているmayuに、おじさんは時にはやさしく、そして徐々に力を込めて愛撫してmayuの快感を引き出していきます。
「はあぁぁぁ~~っ!!」
 おじさんの手技にmayuはどんどん竿を硬直させて、カウパーをタオルに染み込ませていきます。
mayuは、ふたりっきりのサウナの中で、気持ち良くなるのを抑えられませんでした。

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「ほら、ここを擦るとおちんちんがビクンビクンって反応するよ。」
 mayuのビンビンに勃っている乳首をおじさんが指の腹で擦る度にmayuの体は震え、股間のタオルを揺らしています。
「乳首も性感帯になっちゃったね。そのうち、服がこすれても感じるようになるよ。」
「そんなのやだよ~・・・」
 そう言いながらも、おじさんの乳首責めによってmayuのおちんちんは射精までのカウントダウンを始めていました。
「おじさん、mayu、我慢できないよ・・・もう、出ちゃう・・・」
「おちんちんすごく硬くなってる。じゃあ最後におじさんがいっぱい気持ち良くしてあげるからね。」
 そう言うと、おじさんはタオルごとmayuのおちんちんを握って、思いっきり扱き始めました。
「んひぃぃぃぃ~~~!!んん~~~!!んあぁぁぁ~~!!!」
 mayuはサウナの外に聞こえないよう声を押し殺して、足全体を突っ張らせて目をつぶりながら全身で快感を味わっていました。


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「さあ、おじさんにイクところ、見せて。」
 おじさんはさらに素早くmayuのおちんちんを扱き上げます。
 mayuは、何もされてないお尻の穴がヒクヒクッと蠢くのを感じました。
 そして次の瞬間・・・

「んんんん~~~~っ!!!」
ドピュ~~ッ!ドピュルッ!ドピュッ!ドクドクっ!!!

 限界まで我慢してたmayuのおちんちんは、タオルを突き抜けて自分の顔にかかるぐらい盛大に精液を噴き上げてしまいました。
「ほら、いっぱい出ちゃったね・・・体が震えるほど感じてるんだ・・・かわいいよ。」
 mayuが射精の余韻に浸っているとふと視線を感じたので、サウナの壁にはまっているガラス窓の方を見ると、そこにはmayuたちを見ている小さな子供がいました。
「えっ! お、おじさんっ!!」
「ありゃ。見られちゃってるね。」

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 mayuはまだタオルを突っ張らせてるおちんちんを急いで手で隠して、窓に背を向けました。
「まぁ、あんな小さな子じゃ何をしてたかなんてわからないさ。」
「でも・・・親とかに話されたら、まずいんじゃ?」
「それはそうだね。じゃ、出よっか。」
 mayuは体にたっぷり付いてる精液も拭かず、あわててサウナを出ました。
「あ~あ、エッチな汁まみれになっちゃってるよ。よく洗わないとね。」
 mayuのシャワールームに入ってきたおじさんはそう言ってmayuのおちんちんを撫で回します。
「おじさんってば・・・ほんとにスケベなんだから。」
 そう言いながらもmayuの股間は無節操に膨らんでしまいます。
 mayuはお返しとばかりに、少し大きくなってるおじさんのペニスをそっと握りました・・・










13hgq00009pl.jpg 美女装男子8 さくら

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(2016/08/27(土) 08:00)

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