chikaの勤めている倶楽部には、会員さん専用の貸しロッカーがある。 ロッカーと言っても銀行の貸金庫と同じで、その所有権限は完全に会員さんのものだ。 ただし、中に危険物や腐敗物が放置されるような事があってはいけないのでマスターキー等の安全措置は講じてある。 緊急の場合でロッカーを開ける場合でさえ、会員さんには極力事前に承認を貰う事になっている。 そのロッカーの中身は、会員さんがご自分のプレイに使用するために持参された私物のグッズや衣装、、そのほか女装用具一式とか、まあそういった類のものだ。 倶楽部でもプレイに必要なものは、医療系を含めて大体は揃うけれど、それでも尚かつ、プレイ上の私物の持ち込みがあるのは、ゴルフにのめり込むと次々と高級なクラブが欲しくなるのと同じ気持ちなのかも知れない。 この貸しロッカーが置かれてある部屋は、倶楽部の入っているビルの別の出入り口に繋がっていて、倶楽部自体にお越しにならなくても会員さんならいつでも使用できるようになっている。上に聞くと某女装クラブの構造と同じだそうだ。 確かに、chikaからみても凄く珍しくて高価なフェテッシュグッズなんかをこのロッカーに、沢山所持していらっしゃる会員さんが多い。 逆に言うと所持しているモノが本格的になればなるほど、自分の家とか別荘にそれらを保管できなくなる可能性が増えていくワケだ。 万が一、それらが誰かに見つかった時、余りにも本格的な変態グッズ(笑)は、「お遊び」で済ませられなくなるからだ。 「先週の週末、雨だったろう、そういう日は車で外出するんだ。高速PAのトイレで完全女装するんだよ。股間にラテックス製の女性性器(V-Strings)を装着し、パンスト直穿きその上にハードボディスーツを着込んでシリコン乳房を装着。」 マコトさんは、プレイルームのベッドの上に広げたご自分の宝物に目を落とす。chikaとは「レズ達」だという女装趣味のマコトさんは、倶楽部に件の貸しロッカーを二つも所持している。 たぶん、倶楽部にある普段でも空いている貸しロッカーに繋がる別の入り口を、一番良く使っている人がマコトさんの筈だ。
「薄いピンクのニットに白のミニスカ穿いて、ウィッグはセミロング。ボディスーツのクロッチを外せば、パンストに包まれた性器が見えて本物の女性のように見る。PAでコーヒーを飲んでると向かいに座った若い男性がとマコトの股間をチラチラと覗いたり・・可愛いじゃない。そんな時は、わざと股間を開いてクロッチを見せてあげるの。車に乗ってスカートをまくりクロッチを外して、人造性器を丸出しにして、バイブを差し込んだまま、ゆっくりと運転。外から見たらまるで、女性がオナニーしながら運転しているように見えるんじゃない。右側から追い越すバスの乗客がマコトを見つけて窓越しに振り向いてくしトラックの運チャンもマコトを見つけて一旦、追い越した後、スピードを落として、並走してくるしさ。見られていると思うと余計に感じるのよね。人工性器の裏側のペニスがモッコリしてきて、性器全体が大きく膨らんでくるのよ。たぶん運ちゃんもモッコリよね。」
「これの新しいのだと生理体験ができるものとかアナルが開いていてそこでアナルセックスのできるものとかあるんだよ。こんなの履いてのアナルは興味ないけどさ、生理体験は場面によっちゃ興奮していいかもね。」 「V-stringsをつけて生理用ショーツにスパーガードのナプキンを装着、ガードルでしっかりと締める。高速のSAの女子トイレでドアを閉めずに露出しながら脱いでナプキンを外す姿を女性に見てもらいたいなぁ。でも警察に通報されたら一巻の終わり、、親友のchikaともお別れだから、そーゆーのは我慢してるのよ。」 「でもこれ陰毛があるからリアルでしょ。夜の公園での露出は大丈夫、あっ、でもそーゆー場所の公園だったらって事だけどね。chikaって純粋培養だからそんな場所知らないでしょ。」
うんうん、若い頃は結構常連だったよ~って言いそうになって口にチャック。マコトさんのファンタジーだと、chikaは綺麗で汚れを知らない風俗SM女王様(笑)で、マコトさんは海千山千のお水なお姉さん。
「V-stringsを装着してオシッコのアナにバイブを差込み、パンスト直穿き、ロングブラジャーにシリコン人工乳房を装着。胸の大きく開いたカットソーとミニスカを着て、ロングウィッグを被り、散歩するの。ホモのおじさんは知らん顔だったけど、しばらく歩いていると女装子目当ての男が後ろをついてきたんで、一旦トイレに入って、服を脱いで下着姿。それで、トイレから出るとその男の人はV-Stringsの股間を見て本物の女性と勘違いして、いきなり抱きついてくるの。パンスト越しにV-Stringsを触って「??」と思ったところで、「本物みたいでしょう?」とバラしてやるのよ。その後は....内緒。でも考えてみたら、V-stringsを装着していると、その状態でオナニーができないのがネックね。いつでも好きなときにやりたいってゆーのがマコト流なの。ずーっと興奮したままで中途半端にいてるのもいいんだけどさ、たまにはパーッとね、そう言う時もあるのよ。他?下着を買いに言って試着室でV-stringsの露出ね。おっぱいについては、シリコン製のブレスト・パッドをあらかじめ生体接着剤で胸にくっつけてから、リキッド・ラテックスでパッドと皮膚の境目をつぶして置くともう完璧。」
マコトさんみたいな人にとっては女装も一種の「求道」なのかしらと思っちゃいますね。それにマコトさんとのレズはすっごくハード。 いつも終わった後はくたくたになっちゃうけど、お互いにY字型に両脚を広げてやる、お股同士のアナルマンコ疑似貝合わせをここまで上手にやる人は他にいない(笑)。ただしマコトさんの時はあんまりラバーは着られないけど。ラバーはファッションならスカートぐらいは許容範囲だけどセックスの時まで着たくないそう、曰く「マコトこうみえてもお肌のお手入れにはお金かけてるのよ、ゴムなんか付けてちゃ、このもち肌勿体ないでしょ。」って。 最近「今の仕事駄目になったら、こっちに転向しようかなぁ」とか、世界同時不況の不況のあおりを喰って冗談めかして仰いますが、十分プロになれる人です。 で、もう一人、倶楽部の貸しロッカーにV-stringsを持ってるのが「田中ちゃん」。この方は筋金入りの室内女装の人。 それにハードなプレイは要求してこないし、、変身するまではすごっく品行方正。女の子になってからやっとこちらのフェラがOKだったり、、がつがつしてない方とゆーか、で若い、しかもお金持ち。羨ましい? 逆アナルだってまだなんだよ。お金持ちって「金払ってるんだから、出されるものは何でもむさぼり食ってやる~!」ってのがないってゆーか、そーゆータイプの人もいるって事。 この田中ちゃん、変身すると、すっごく綺麗になれる人なので、外出しても絶対男だってばれる恐れはないんだけど、彼、外出が怖いんですね。 でもホントは田中ちゃん、外出したい(笑)。だって田中ちゃんと普段しゃべってると女装外出の事ばっかなんだもん。 「ね、ねえ、どうしてもこのカッコで表に出なくちゃダメなのお?」 「そだよ。とっても可愛いよ、田中ちゃん。」 田中ちゃんのほっぺにキスしながらchikaは答えると、その手を引っ張って倶楽部のドアを開ける。 chikaが用意した高いハイヒールのせいでトットットッと、転びそうになりながら外に出た田中ちゃんは、何とかバランスを立て直したけど、恥ずかしさの余り蹲りそうになった。 何しろ、今まで室内女装オンリーの田中ちゃんが、外出で女の子のカッコをしているのだから。だから田中ちゃんが着てる服は、彼の自前のものじゃなくてchikaが用意して無理矢理着させたやつ。 ワンピースのスカートだけじゃなくて下着までもchikaのを着用させられた田中ちゃんは真っ赤になって哀願した。 「ね、chika、お願い!一応おそとに出たんだから、もういいでしょっ?!」 「ダァ~~~~メッ!!今日は何でも言うこと聞くって言い出したのは田中ちゃんの方だよっ!さあ、お散歩に行こうね!」 そう言うとchikaは田中ちゃんの手を握り、再び引きずるようにして歩き出した。 「わ、わかったよう・・・」 とうとう覚悟を決めた田中ちゃんは、chikaのバンピィなスカートに戸惑いながらも、chikaの陰に隠れるようにして一緒に歩き出した。 田中ちゃんは男性としては優しく整った顔立ちで、女装している今は、ウィッグがなくてもショートカットの女の子として充分通じる容姿だった。 ふっくらした優しいシェイプを描く頬に、長い睫毛。ぱっちりした眼だけ取り出せば、神様が性別を間違えたんじゃないか、と思えるぐらい。田中ちゃんが小さい頃からこの道にはまり込んでしまったわけがよく分かる。 資産家のご両親も半分、黙認とゆーか年端もいかない頃はオンナ子のとして育てていたらしい。これだけ綺麗だと、女装外出なんかの刺激より、鏡の中の自分に恋してるだけで満足だったんだろう。 (それにしても・・・知ってる人とかに合わなきゃいいけど・・・) そんな田中ちゃんの懸念をよそに、chikaは突然ぴたりと止まると、彼の方に振り向いて小声で言った。 「ねえ、田中ちゃん。これから女の子としてちゃんと振る舞わなきゃだめよ。わかるでしょ?格好だけじゃ駄目なの。大切なのは女の子らしい、ふるまい。ブスでもオンナはオンナ。判った?」 「う、うん、分かった」 「ああん、ダメダメ!ちゃんと女の子になりきらなきゃ!そんな喋り方じゃ、男の子ってすぐばれちゃうわよ!さあ、言い直してっ!」 「え、ええ、分かったわ・・これでいい、chikaちゃん?」 「まあ、ギリギリ合格ね。さあ、公園に行くわよ。コ・ウ・エ・ン・デヴューっ。」 そう言うとhikaは足早で歩き出した。 「ま、待ってよう!」 慌てて田中ちゃんがchikaの後を追う。 目指す市民公園は20分ほど歩いたところにある。 まだ日が明るいので大勢の老若男女が集っている。 二人が公園の散歩道沿いに歩き始めたとき、一陣のいたずらな風が2枚のスカートを捲り上げた。 「きゃあっ!!」 本物の女の子にしてはちょっぴりドスの効いたニューハーフとしか思えない悲鳴を上げながら、chikaは慌ててスカートを押さえた。もちこれは田中ちゃんに対する「もうこうなったら開き直りなさいよ」ってゆーデモンストレーション(笑)。 「ねえ、chikaちゃん。今日は風も強いようだし、もうお終いにしない?」 「かぜぇ?何言ってるのよ、田中ちゃん。あたし達のおパンツ姿、見せびらかすいいチャンスじゃない!ほら、あそこの男の子も、こっちをこっそり見てるわよ。ああ、女の子になって一番気持ちいいのって、こんな時よね!」 そんな軽いノリのchikaの返答を聞いた田中ちゃんは諦めざるを得なかったようだ。 時折バタバタとスカートの裾をはためかせながら、二人は歩き続ける。 田中ちゃんも、スカートの裾が捲れる度に、周囲の男性の視線が自分の下半身に集中しているらしいことに気付いたようだ。 (まさか!でも、やっぱり・・・・・ぼく、ホントは男の子なのに・・・) 顔がかあっと火照ってる。 それと同時に、見られるという行為がいつの間にか快感となっているようだ。 (いいよ・・・ほら・・・見て・・・・見てえっ!女の子みたいだけど、ぼく、男の子なのっ!)そんな風に田中ちゃんの顔には書いてある。 きっと田中ちゃんのおちんちんは熱くなり、固くなり始めてる筈だ! chikaは田中ちゃんのモジモジした様子を見ると、にこりと笑った。 「分かった。おトイレでしょう。風で身体、冷えちゃったもんね。chikaもしたくなっちゃったから、一緒に行きましょう」 そう言うと手を繋いだまま公園のトイレに向かう。 「どこ行くの、こっちよ!」 反射的に男子トイレに入ろうとした田中ちゃんをchikaは呼び止め、女子トイレの中に入ると、個室の一つに田中ちゃんを押し込んで自分も入り、鍵を掛けた。 「うふふう田中ちゃん」 「な、なに、chika?」 chikaは田中ちゃんの背後に回り、スカートを捲って股間に手を伸ばした。 「ああっ だ、ダメえっ!!」 ナニが駄目なの?倶楽部じゃメイクが済んだらいつもやってるじゃん。お外じゃはしたないことしちゃ駄目ってこと?それとも汚い公衆トイレじゃ駄目ってこと? 「やあっぱりい。見られて感じちゃったのね。ふふ、田中ちゃんのおちんちん、もうバキバキね!」 そう言いつつ、ショーツの上から熱いものを撫で回す。 「や、やめてchikaちゃん!お願い!」 「すっかり女言葉、、えへへ、ダ・メ・だ・よ。」 そう言って今度はショーツをずり下げると、露出しピンと上を向いたものを掌に包んだ。 「はうっ!!」 身体を駆け抜ける甘美な感覚に、田中ちゃんは思わず顔を仰け反らせる。 「ホントに可愛い・・・・ね、田中ちゃん、おちんちん、シゴくわよ?」 そう言うなり、返事を待たずに握ったものを前後に擦り始める。 「あううーーーっ!・・・・やめて!何だかヘン・・・・ヘンになっちゃうようっ!!」 「いいのよ、ヘンで・・・ね、田中ちゃん、あたしのも、触って!」 そう言って残っている手で田中ちゃんの手を自分の方に誘導する。 何時しかショーツを膝まで下げていたchikaの熱いペニクリを強制的に握らされた田中ちゃんは、わき上がる快感に半ば浮かされたようになってそれを擦り始めた。 「あんっ!」 「うああ・・」 暫くは喘ぎ声しか出さずに、二人はお互いの性器を嬲り続ける。 chikaは空いた手の指を田中ちゃんの唇の中に衝動的に入れる。喘いでいる男を見るとそれ以上に嬲りたくなる女王様の本能だ(笑)。 田中ちゃんはその指を丹念に舐り始める。 不思議なことに、ラバーも付けてないのに舐められている指からも快感が押し寄せ、ペニクリはピクピクと動き、硬度を増す。やっぱり美形の女装子ちゃんは美味しい。 でも身体が冷えてるから射精より尿意の方がきつい。chikaは頭の中で、おしっことザー汁がブレンドされた液体をなんとなく想像した。いっそ、おしっこ飲ましちゃう?それいいかも~っ。 「ううっ!!・・・ひ、田中ちゃん、ペニクリから手、離して。入れたくなっちゃった」 「ん・・・」 何か、名残惜しげな様子を見せて手が離されると、chikaは無防備になっている田中ちゃんの臀部の谷間に肉棒を差し入れ、擦り付け始める。 「ふぶーーーーーーっ!!ふひ、ひん!」 自らのおちんちんを嬲られながら、尻肉を陵辱されつつ、田中ちゃんは急激に快感が高まっていくのを感じてるみたいだ。 「あんんっ!!chika、おしっこ、おしっこでちゃう!」 「はうーーーーーーーっ!!!」 目の前で火花が散ったみたいな顔をして田中ちゃんは綺麗な形の眉をひそめ、同時にchikaの掌の中のものがピクピクと痙攣し、どぴゅっ!どぴゅどぴゅ!!どぴゅうううーーーーっ!!! と白濁したものを吐き出した。 それに続くように 「あうーーん!」という声を出しながらchikaはヒクヒクと身体を波打たせた後、放尿した。 その尿水は射精後、へなへなと洋式便器を抱えるようにして崩れ落ちてしまった田中ちゃんの尻肉や肛門、性器にも降り掛かり、熱く濡らす。 ずるずると後ろの壁に体を持たせかけながら田中ちゃんは座り込むと、がっくりと頭を垂れて暫しの充足を味わっていた。 「ひ、非道いよ、chika!あんな、あんなコトするなんて!」 「でも気持ちよかったでしょ?」 オシッコまみれになった洋服や下着を倶楽部のフロントで回収してもらってプレイルームに戻る。二人は軽くシャワーを浴びたままの状態。お楽しみはこれからだってこと。 「き、気持ちよくなんて・・・なかった。」 「嘘、帰り道、周りの人に気を遣いながらでも田中ちゃんがずーっと興奮してたの判ってるんだから」 chikaがそう言うと、田中ちゃんはまだメイクを落としていない顔を真っ赤に染めて黙り込んでしまった。 「あれってM男君相手にするプレイなんだけどなぁ、いっぺんに感じちゃったね。田中ちゃんってMの気もあるのかな?」 「だ、だって・・・」 小さな声で抗議をしかけた田中ちゃんだったが、語尾が小さくなって消えてしまった。 トイレでのエッチを無意識に思い出す。 すると、田中ちゃんの胸はどきどきし始め、同時に再びおちんちんがムクムクと大きくなるのを感じて狼狽してるようだ。 「あれえ、田中ちゃん。・・・・あは、ベッドに腰掛けてよ。」 思わず股間の突起を両手で隠した田中ちゃんを見て優しく命じた。 「うん・・・」 田中ちゃんは恥ずかしさを抱えたまま、chikaの言いなりにベッドに腰掛ける。 chikaはそれを見て更に命令した。 「田中ちゃん、脚を広げて、アソコをみせて」 「えっ!・・・・い、いやだよおっ!!ぼくそーゆーんじゃ!」 chikaの意地悪な申し出に、田中ちゃんは呆然とした。でも公衆トイレでchikaにおしっこを掛けられて喜んでいる自分を思い出し、とうとう田中ちゃんは屈服した。 女装子プラス、マゾ男の始まり、、。だってこんな倶楽部に大枚をはたいて入会してるのにただの女装だけなんてつまらないよ。 「わかった・・・ちょっとだけ」 「ホント?!やったあ!じゃね、さっき言ったとおり、脚を開いてっ!」 「う、うん」 おずおずと田中ちゃんは両足を広げる。その両膝をもどかしげに掴むと、chikaはがばっと強引に割り開いた。 「!!」 余りのことに悲鳴を上げて両手で顔を覆ってしまう田中ちゃん。 これが素なんだから、可愛い~。 顔をピクピクと息づいているところに近づけて、しげしげと観察しているchikaの息がかかるのを感じて、田中ちゃんは恥ずかしさと同時に、ゾクゾクとするものを感じているようた。 (ああ・・・公園の時と同じ・・・恥ずかしいのに・・・なんで?・・) またしてもそこにトクトクと血が流れ込み、熱く、固くなっていくのが感じられる。 「うふふ。田中ちゃんのここ、もうバキバキだね。見られて固くしちゃうなんて、田中ちゃん、ロシツキョウじゃないのお?」 「ああっ!見ないでっ!見ないでえっ!!」 「じゃ、見るの止めるけど、その替わり・・・」 ペロッとchikaは唇を舌で湿らせると、「つるんっ!」と田中ちゃんのものを口に含んでしまった。 はっきり言って田中ちゃんのおちんちんは小さくて可愛い、でも硬度は凄いけど。 「ううっ!!」 田中ちゃんはフェラチオを完全女装した状態でないと絶対に受け付けない。今の田中ちゃんは顔にはメイクが残っているけど、他は完全に男だ。いつもなら付けてる女性下着が一切れだってない。 驚愕した田中ちゃんはchikaの頭を押して離そうとするが、chikaは両手で田中ちゃんの細い腰をガッチリとホールドしているため引き剥がせない。 そうしている内に田中ちゃんは、おちんちんから「じわぁっ」という熱い感覚が拡がってくるのを感じたらしく、 「はうんっ」 という喘ぎ声を漏らすと仰け反って両手をchikaの頭から離してしまった。 「んっ、んっ、んふ、んっ」 chikaは田中ちゃんのものを舐めさすると共に先端の尿道口に舌をこじ入れなぞり上げる。 その動きによって急激な快感の高まりを感じた田中ちゃんは、思わず腿と腹筋に力を入れると、軽く腰を浮かせた。 「あっ、ああっ!あああっ!あううううぅっ!!」 あの、公衆トイレでの目眩く感覚がまたしても訪れようとしているのだということを悟った田中ちゃんは泣きそうになる。 「あっ、出ちゃうっ!!chika、ぼく、もう、もう、で、出るうぅーーーーっ!!!」 フクロが収縮し、もう限界だと悟ったchikaはサッと口からそれを外して身体を脇にずらした。 完全にMに目覚めるまで飲んでなんかあげない。 どぴゅっ!どぴゅどぴゅ!!どぴゅうううーーーーっ!!! またも白汁が虚空へと飛び出し、床に落ちていく。 「あうんっ!!ああっ!!ああん!!」 柔らかそうなお腹を波打たせながら涙を流す田中ちゃんを愛おしく思いながらも、鈴口からまだ液を滴らせている田中ちゃんに向かってchikaは冷たく言った。 「田中ちゃん、床を汚した罰だよ。おちんちんから出た白いオシッコ、舐めて綺麗にして」 その命令を聞いた田中ちゃんはもはや抗う気力もなく、ベッドから降りると床に這って自分の迸らせたものを舐め取り始めた。 ぴちゃ、ぴちゃ。 田中ちゃんの耳に自分の舌が液体を舐め取る音が届く。 そしてまだ暖かく苦いものを喉に絡みつかせながら懸命に飲み下していくうちに、田中ちゃんはこの屈辱的な行為をしている自分が惨めになると同時に、ゾクゾクとした快感が全身によぎるのを自覚し始めた。 (ああ、なんでなの?!この感じ・・・もっと・・・もっと、虐められたい!) 口中を己が精液で汚しながら卑屈な目で田中ちゃんはchikaを仰ぎ見る。 その哀れな様子を見ながら密かに血を騒がせていたchikaは、やがて全てを拭い終えた田中ちゃんが床に座り込んだままこちらをじいっと上目遣いに見ているのを見て、またしても悪魔的なプランが浮かんだ。 「良くできたね、田中ちゃん。あはは、可愛いお口がずいぶんと汚れたね。ご褒美に綺麗にしてあげるよ」
そう言って近づき田中ちゃんの鼻を抓んで口を開かせ、自分のペニクリを押し込むと、chikaは放尿した。 ジョボジョボジョボボ。 見る見るうちに田中ちゃんの口腔内に黄金色の液体が溢れ出す。 零れる寸前に止めてペニクリを田中ちゃんの口から抜くと、chikaは言った。 「さあ、美味しいでしょ、お飲み!」 田中ちゃんは余りのことに頭の中が真っ白になっていたが、鼻を抓まれたままなのでこのままでは息が出来ない。 必死にそのツンとアンモニア臭のする液体を飲み込む、そして田中ちゃんはその惨めな自分にまたも快感が訪れ、股間の柔らかいおちんちんが次第に頭を持ち上げていくのを感じていた。 それを目敏く見つけたchikaは早速意地悪を言う。 「あれえ、田中ちゃんぅ。おちんちん、またバキバキになっちゃったじゃない?もしかして田中ちゃんって、本気のヘンタイじゃないのお?」 そう言われた途端、田中ちゃんの中に残っていたプライドの最後の欠片が粉々に砕け散り、田中ちゃんは遂に劣情に全てを支配されてしまった。 「う、うん・・・ぼく、ぼく・・・・・虐められると、気持ちイイの・・・・・chika、ぼくの恥ずかしいおちんちん、たくさん見てえっ!」 そう言いながら田中ちゃんは両足を大きく広げおちんちんがムクムクと充血する様を羞恥に耐えつつchikaの目に晒した。 股間に突き出たものが、トクトクという血液の流入するリズムに合わせてピクピクと微かに震えているのがはっきりと見て取れる。 ごくんと唾を飲み込み、chikaは掠れ勝ちになる声を抑えていった。 「田中ちゃん・・・・・ヘンタイさんの田中ちゃんは、やっぱりchikaに虐められたいんだね?」 「う、うん・・・」 モジモジとしながらも小さい声で田中ちゃんが答える。 「じゃあね・・・・・今の田中ちゃんは奴隷見習いだから、本当の奴隷になる儀式をしなきゃ・・」 「儀式?」 「うん・・・・・あのね、田中ちゃんのお尻に、chikaのペニクリを入れるんだよ。一番奥まで、もうこれ以上入らないくらいまで、、そうすると、田中ちゃんはぼくの正式な奴隷になって、もっとたくさん虐められるんだ。分かった?」 「う、うん、分かった」 「じゃあまず・・・」 そう言うとchikaは細い人差し指に唾を塗って田中ちゃんの菊門にそっと差し込んだ。 ずぶずぶとゆっくりながら指が肛腔内に沈んでいく。 「はううんっ!!ア、chikaッ!!お尻、ヘン、ヘンだよ!」 「ナニがヘンなの?言ってごらん?いつもしてることじゃないの」 「ちがうよ、ちがうよ、今日は違うよ」 そう言って悶えながらも必死に田中ちゃんは股間を全開にしたままにする。 やがて指を根本まで埋めるとchikaはゆるゆると出し入れし、刺激を与え始めた。 その動きが引き起こす快感のため、田中ちゃんの分身はピンと張り詰めお腹の方へと小さく反り返る。 だがそれと同時に、chikaの狙い通りに肛門を刺激されて田中ちゃんのお腹はゆっくりと蠕動をし始め、生理的衝動を生じさせた。 「ううっ・・・・chika、ぼく、おトイレに・・・」 「いいよ、ここでモラシちゃって」 「そ、そんなあ!」 「うふふ、冗談だよ。行っておいで」 そう言って指を引き抜くと、田中ちゃんはお尻を押さえながら立ち上がり、よたよたと歩いてトイレへと向かう。 暫くして顔を真っ赤にした田中ちゃんが戻ってくると、chikaはベッドの上に乗せてワンワンスタイルにし、頭を下げさせお尻を突き出させた。 「あはあ、田中ちゃん、ウンチたっぷり出た?」 「し、知らないっ!!」 枕に顔を埋め恥ずかしがる田中ちゃんに、chikaは厳しく言った。 「これは大事なことなんだよ。ちゃんと答えて!」 その言葉に気圧された田中ちゃんはおずおずと告白する。 「う、うんち、たくさん出ました・・・」 「太いのが?」 「は、はい・・・ああっ!」 恥ずかしい台詞に田中ちゃんは激しい羞恥を覚えてまたも枕で顔を覆ってしまった。 「よーし、それならお尻の穴はもう柔らかくなっているハズだよ。後の準備は、と」 そう言うとトイレの間に用意しておいたローションをchikaは自分と田中ちゃんの股間にたっぷりと塗り付ける。 ひやっとした感覚に身を縮めた田中ちゃんへ、chikaの叱声が飛んだ。 「田中ちゃん、ダメだよ!お尻の力を抜いて!chikaの前でウンチまでしたんだろ」 そう言いながらchikaはペニクリを窄まりにあてがう。 「田中ちゃん、息を吸って」 「うん。・・・・すぅーーーー」 「吐いて」 「・・・はぁーーーー」 「吸って」 「・・・すぅーーーー」 「行くよ・・・うんっ!」 「ああっ!!あっ!!あっ!!あっ!!」 田中ちゃんは灼熱の塊が自分の中に進入し、切り裂こうとしているのを感じて大きく身悶えした。 「暴れちゃダメだ!暴れるとよけいに苦しいよ!ウンチする時みたいに息んで!!」 「はあ、はあ、はあ、んんっ!!」 苦悶しながら涙を流しつつも、田中ちゃんはchikaの言うとおり必死になって息んだ。 そうして最後の関門を越え、chikaの全てが田中ちゃんの中に収まる。
「入った・・・、chika中でおしっこするよ、田中ちゃんっ!!」 「ああ、お尻が、お尻が、chikaでいっぱい・・・くううっ!!chikaぉ、好きいっ!!」 苦痛と快楽に喘ぎながら田中ちゃんも叫ぶ。 「ああ田中ちゃんの中、あったかあい。ね、動くよ」 そう言うとchikaはゆっくりと前後に動き出す。 田中ちゃんが順調にいってるのを見極めると大胆に抜き差しを始める。 「はあっ!!あうん!!あううぅぅーーーーんんっ!!」 容赦なく腸腔を擦り上げられる度にこの世のものとすら思えない快感に責め立てられ、田中ちゃんは自分の固くなったものを掴み擦り立てる。 「ひ、田中ちゃん!気持ちイイ?!」 「chika、ぼく、ああ、いい、イクうっ!!」 「chikaも・・・っ!ああ、なんか出そうっ!!はあっ!!も・・・もうダメえっ!!!」 「一緒っ、一緒に・・・・っ!!あああぁぁーーーーーーーーっ!!!」 ひときわ激しく菊門を穿ち太股を臀肉に打ち付けるとchikaは、なんだか得体の知れない体液を田中ちゃんの体内に放ち、それと同時に田中ちゃんの掌に包まれた猛る器官はビクビクと跳ねてシーツを白濁した液体で濡らす。 そうして二人は獣のような叫び声を上げながら、絡み合いつつ結合したままでベッドの上に頽れていった。 「素敵・・・」 ベッドに横になりchikaに後ろから抱きかかえられながら田中ちゃんは呟いた。 「どう?お尻の穴で結んだ奴隷の約束、良かったでしょ」 chikaがそっと田中ちゃんの耳に囁く。 「うん・・・・・ぼく、本当に、chikaの奴隷になっちゃうんだね?いっぱい、虐めてくれるの?お尻におしっこされたり、とっても恥ずかしいこと命令されたり・・・・・」 「そうだよ、マゾの、女装奴隷さん。」 ・・・田中ちゃんは今も倶楽部の会員さんです。そう、今じゃ「田中ちゃん」なんて仮名は似合わないですね。今使うとすれば沢尻サセ子とか(笑)。 沢尻サセ子のロッカーの中身も変わってきました。こんなのエロ過ぎて街着に出来ないでしょ、、みたいなボンデージ・ゴスロリetc、、そのうち、アナルパールをつないでネックレスにして首に巻き付けて歩き出すんじゃないかと・・こう書くとまるでそんなオンナになるようにchikaが調教したみたいに見えるけど「全ての道は自らの意志の結果」なんですよ。 ・・そう「全ての道は自らの意志の結果」。 お気を付けて。 世紀末うんこ大戦 黄金クイーン争奪スカトロキャットファイト そこらの糞じゃ生温い!全世界のスカファンの皆さん、大変お待たせしました!!BlackSODが遂にやります!魅せます!大自然の中で繰り広げられる前代未聞の糞キャットファイト!!糞尿底なし沼なんかに落ちたくない!絶対に負けられないクイズバトル!!(恥)脱糞!手にクソ握って早投げガンマン対決!!糞の中に顔を埋め激臭息止めバトル!!天然便100%使用。正真正銘ガチうんこバトルをお見逃しなくっ!!
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