乾はるか先生の不朽のビザールコミック「お元気クリニック」がふたたび実写ビデオ化! シスコン・シーメールの多々瀬ルオちゃんもついに実写化か?ってゆー期待を含みつつ現在制作進行中です。 (ネット界のラバードールやフィメールマスク分野は今、ムッチャもりあがていて、あんなのを見てると乾先生が数年前に描き出していた倒錯世界なんていくらでも実写可能なような気がするけど)って事で、今日はビザールコミック大好きchikaとしては応援テキストを・・・ってことなんだけど、乾先生の作品の魅力については今まで色々書き散らかして来たので、今回は新しい切り口で「お元気クリニック」に引っかけて「医療系プレイ」で、皆さんを責めてみようかと(笑)。 でも「変態プレイなんでも屋」のchikaも、こと「医療系プレイ」については本格的なのをやった事がないんですよね。 (なんせ医学的知識0の人だからクスコとか器具を使ってのアナル責めなんて、端から見てるとそうとう危ないらしい、汗。) お客様が手術台に上がった受身の状態で、言葉責めをしながら全身をピッチピッチの手術用手袋で責めまくったり、パウダー性感やったり、乳首弄ったりアナル責めで、前立腺を麺棒とか指とかエネマグラとかアナルバールとか勿論十八番のパニスバンドかクリチンポで攻めまくったり。 「なぁに?気持ち良かったら恥ずかしがらずに大きな声を上げていいのよ。そうそうお前、女の子みたいないい声で泣くねぇ」とか言いながらラバー白衣着て女医さん診断とか、ラバーナース着てお浣腸とか・・そーゆーのを「医療系」って呼んでいいのなら毎日やってる見たいなもんだけど。 膣・肛門への異物挿入って性行為の中ではかなり長い歴史を持ってるし、それに比較的簡単に行なえるから衛生面に配慮すれば誰でもやれますよね。 (あっ衛生面に配慮したことなんかないって、、居ますよね、そーゆー人は気をつけてね。危ないよ~っ、あっそれchikaか。) 一方で性的嗜好がどんどん複雑化してくる中で、お医者さんが患者に行なう行為に性的興奮を覚える性的倒錯ってゆーのも当然、発生してくるわけで、この二つが結合しちゃったのが医療系プレイの一側面だと言われているそうです。 他に、女性看護師に対するフェティシズムとか、子どもの頃の遊びだったお医者さんごっこなんかがそのルーツにあるとも(笑)。 それにお医者さんは、患者に対して権威的にふるまうことがあって、「服を脱がせる、恥ずかしい姿勢を強要する(ドクターハラスメント)行為」を日常的に行えるから、ドMの人でなくてもそこから性的な妄想を連想するのは充分可能みたい。 それもあってか、医療器具を手に入れて医療行為の真似事をするってゆープレイが成立するみたいですね。これってまあ一種のSMロールプレイなのかなぁ?って。 「お元気クリニック」でも性生活で倦怠・不感に陥った夫婦がドクター・御毛栗触とルコが施すビザールなロールプレイ治療によって元気を取り戻すってゆー設定が数多くありましたが(笑)。(なんたってドクター・御毛栗は元カリフォルニア性医学研究所勤務ですから) これからご紹介するのは女医サイエンジがあるドマゾの女性患者(勿論、会員さんです)の引きこもりがちな性格を前向きにするために施した心理療法です。 勿論、ここに来るまで倶楽部のプレイルームで女医サイエンジは嫌というほど彼女をゴム漬けにしてますが。 ・・で、これはある日のカルテ。 ゴムは、普通の下着と違って、着用者が汗をかいても、溢れた愛液が局部についても、けっしてそれらを吸い取ることがなく、また乾くこともない。 勿論、毎日のようにゴムを身につけているchikaが履いてもこれは同じで、締め付けられる生ゴムパンティーの中で、クリチンポの我慢汁が乾かずヌルヌルしてる感じが、ぬるい快感に漂っているみたいでまた気持ちいい。 ヌルヌルと言えば、ゴムを付けたプレイでは、焦らすことが効果的だから生ゴムパンティーの中のヌルヌルの部分、生ゴムブラジャーの中の汗ばんだ乳首などは直接触らない。 その時点では、あくまで、ゴムの上からの軽いタッチか薄い口づけしかないようにしている。 A子がゴムの感触に馴れてくると、生ゴムを摘んでみたり、弾いて「ピチッピチッグニュグニュ」と音を出してみたり、まさにゴムと戯れる感じでも、それなりにA子から快感を導き出すことができる。 A子は、よく「もっとグチュグチュさせて音を聞かせて~」なんて絶叫して自分で生ゴムブラジャーの中の乳首を摘んだりしてるけど。 ゴム自体薄くて弾力があるので、生ゴムパンティーの中に手を入れてヌルヌルの部分を触るころには、さすがにchikaも仕事を忘れてかなり興奮してる。 A子の生ゴムパンティーを「ムチムチペリッ」ってユックリ剥ぎ取って行き、股の所で一旦止め、生ゴムパンティーの裏側を見るとそこは透明なヌルヌルネバネバした液で満ち溢れている。 女性によって違うんだけど、彼女の場合は膣ではなくクリが感じるとの事なので、ピンクローターとか、クリを包み込む貝形のローターとかを生ゴムのパンティーの下につけてあげる。 そんな感じで下着を付けさせ、外出プレイの時もかなりきわどい場面設定をするんだけど、どんな場合でも彼女はMを満たす為、命令してくれと言い出すことが多い。 chikaが「じゃ駅の階段でパンティーが見える様に少し前かがみ気味に上がって来て」と言えば嬉しそうにミニからわざとクリを包み込む貝形のローターを着けた生ゴムのパンティーが見えるようにして歩いてみたりする。 たまたま後ろでそれを見ちゃった男の驚いた顔は今思い出してもおかしい。 一応、今の所、彼女の生ゴムコレクションでお気に入りは、ピンク色生ゴムTバックで股の所が二重で小さなイボイボ付き、小型バイブ取り付け可能のもの。(まだご自宅にはもって帰れないようなので、何故か倶楽部の備品扱いなんだけど) 女性にしてはchikaみたいにマスクとかキャットスーツとか、ゴムに関してファッション的な執着は少ないようで、もしかしたら彼女の方が本当の意味でゴムの感触が好きなのかも知れない。 その日の外出では、そのまま倶楽部に帰らず「飲みに行かない」と、そう切り出してみた。その時、彼女が腕を絡ませながら恥ずかしそうに耳元でこう囁いた。 「バイブのスイッチ入れてもいいですか?」・・かなり治療が効いているみたい。 でも繁華街でかなりの騒音があるとはいえ、歩いているときはいいけれど、信号待ちのわずかな間に、異音に変な勘繰りを覚える人はいないのだろうか? お客様相手だとこういう場面で、chikaは意外と度胸が無い。 自分がプレイでM女としてやるのと、お客様がやるのとではリスク度が全然違う。ましてや倶楽部の外ではなおさらの事だ。 彼女はそんなのお構いなしに、時たま眉間にシワを寄せ信号の変わるのを眺めている。感じているけど我慢してる感じ。 そんな横顔を見てると仕事抜きに彼女が愛しく思えて、今直ぐにでも、ミニスカートを捲り、生ゴムパンティーの上からヌレヌレになっているだろうその部分を揉みまわしてあげたくなる。 「そのビルの非常階段に行かない?」たまらず彼女の手を引っ張り誘った。 誰も居ないそのビルの3階位まで一気に駆け上り、そこで彼女のミニスカートの中に顔を埋め、思いっきり深く深呼吸をして生ゴム特有の蒸せかえるような匂いを嗅ぐ。 飴色の生ゴムパンティーに透けて濡れて光り、かすかに振動しているバタフライ型バイブがchikaの鼻を心地良く刺激する。 鼻の動きに合わせ飴色の生ゴムパンティーの中から、「ヌルグチュヌルグチュ」と、まるで水の入り込んだゴム長で歩く時の様な音がした。 ピチピチの生ゴムパンティーの中へ、焦らす様に手を忍ばせて行く。 ローションでも塗ってるのかと思える程のおびただしい濡らし方だ。 その時、彼女の手がより力強くchikaの頭を彼女の股間に引き寄せる。そして、彼女はあっという間に1回目の絶頂を迎えた。 思いっきり仰け反りながらイッタ彼女の足が小刻みに震えている。 時計を見るとまだ夜9時を少し回ったところで、駅前の繁華街はかなりの人で賑わっている。 駅ビルの中に最近出来たばかりの居酒屋風レストランがあり、珍しく照明は暗めに落としてある。 「ここにしようか?」彼女は気に入ったらしく「うん」と頷いているいる。 出きればと望んでいた端の席が空いていてそこに案内され腰をおろした。 店長お薦めのディナーコースにワインはお任せを注文する。 良く訓練されたウェイターだけれど、不思議なカップルを相手に目の奥に好奇の色が隠せない。 ・・・残念ね、レズカップルじゃなくてよ・・ 「トイレ行って来るね」と席を立とうとする彼女に、「拭いて来ないでね」と命令する。彼女は黙ったまま頷き席を後にした。 頭の中ではこれから先の色んなシチュエーションが目まぐるしく駆け巡っている。それは仕事上の段取りだけではない。密かな自分自身の楽しみも少しは含まれている。 辺りを見まわしテーブルの下で素早くパンツスーツの上から股間を少し強く握ってみると、案の定、我慢汁でchikaの生ゴムサポーターの中もヌルヌルになっていた。 「chikaの中の男が反応してる」こーゆープレイもやって見ると結構、感じるものねと妙な自己分析をしてみる。 彼女が少もつれた足取りでトイレから戻ってきた。 貝型のバタフライバイブは歩くのには少し痛いらしく、もう取り外してきたようで、愛液で濡れたまま小さなビニールに丁寧に包み紙袋に入れてchikaに手渡してくる。 「少し早いけれどお返しします。素敵なティアラをありがとう御座いました。でも下女の身にはもったいなくて。」 嫌みではなく本気でそう言っているようだった。 お薦めメニューは意外とボリュームがあり、半分程食べてホークとナイフを置いた。 ワインでほんにのり赤くなった彼女が言った「さっきトイレでしてきちゃいました」。 「それで拭いてきたの?」平然を装いながら聞いてみた。 「いいえ・・拭いて・・・来ませんでした」と恥ずかしげに応える。 chikaは「じゃあ今、生ゴムパンティーの裏側はどうなってるの?」と聞いた。 「凄くヌルヌルで、こうして座っていてもクリが生ゴムと擦れてずうっとイキっぱなしみたいな感じです」。 その答えと彼女の愛らしさに反応して、chikaのクリチンポは彼女をすぐにでもホテルに誘ってしまいそうな勢いで勃起する、、久しぶりの男チンポだ・・もったいない。 そう思ってトイレに行き、用をたしてから、テッシュで生ゴムサポーターの中のヌルヌルを拭き取った。 それからハンドバックの中から黒のラバーグローブを取り出してはめる。ピチピチで手術用の手袋にしてもいいほどの密着感があり爪の形まで浮き上がって見える。 更にその上からド派手な指輪をつけ直す。 お仕事・お仕事、今は自分のヌルヌルを楽しんでる時ではない。クリチンポのガマン汁を拭き取ったら不思議と少しは冷静になった。 もっとMの彼女を焦らせ、その甘い「切なさ」を身体にたたき込む。そうすることがchikaの仕事なのだから。 「やっぱりこれ付けてなさい。あなたの大切な治療用具。ギブスみたいなものね。治りきっていないのに途中で外すなんて意味ないわ。でしょ。」 ゴムには馴れても身体にぴったり合わないバイブを長時間付けるのは、否やな筈なのだけれど、それでも未だ彼女は、もっと焦らされイジメられたい、そんな願望が止めどなくあるのだろう。 彼女はバイブの包みを差し出すchikaの手に張り付いたゴムの光沢に魅入られて魂を奪われたように、こっくりと頷く。 「もういちど付けます。でもお願いがあるんです。」 「なあに」 「chika様のその指、なめさせて下さい。」 「ふふっ、殿方のアレみたいにしゃぶりたいのね・・でも今ここでなの」 彼女は顔を真っ赤にして首を振る。 「トイレで、、。」 「あなたずいぶん積極的になって来たわね、、先生嬉しい、、。」 倶楽部に帰ってから彼女を診察台に寝かせ下腹部を点検する。 ミニスカートを腰の上まで一気に捲り上げ、クリが見えるところ迄、生ゴムパンティーを「ムチッムチッペリペリ」とゆっくり引き下げる。 肌に張り付く生ゴムパンティーとクリの間に隙間ができ、ヌルヌルの貝型のバタフライバイブがクリから「トロッ~」っとゆっくり剥がれていく。 泡立った透明な糸を引き合う大量の愛液で生ゴムパンティーの内側は一面ヌラヌラに濡れ光っていた。 「どう満足した?」 「・・・もっと」 「もっと?もっとどうしたの?」 「もっといきたいです。もっといけます。」 「今、なんていったの?いけない子ねぇ、この口がいけないのね。」 バイブを外す時に彼女の愛液でびしょぬれになったラバーグローブで彼女の唇を嬲ってやる。 彼女の舌がせり出してきてchikaのゴムの指に絡んでくる。 「自分のマン汁がなめたいの?それならホラっ」 chikaは、先ほど彼女の股間からはがしたバイブを拭いもせずに彼女の頬になすりつけてやる。 スイッチを入れてやったら、彼女の口から小さな悲鳴が聞こえたので、空いている左手のゴムの指を全部その口の中に突っ込んでやった。 その瞬間、彼女はいってしまった。今、A子はたった一つのアクションだけでいける女になったのた。 ・・・完治。 みたいな。 「お元気クリニック」とは違って、chikaゴムゴムクリニックはかなりハードですね。 ちなみにchikaは乾ワールドで繰り広げられる「おおらかな変態」が大好きです。あれは一種の人間賛歌ですもの。 シーメールジャック VOL.6 主演のしぃちゃんはフェロモン出しまくりで、しかも『ドM』。淫語連発のファック、日向まひるちゃん(なんと18歳の女の子)との童貞喪失H、3Pと盛り沢山の内容。それぞれのHがエロくて濃厚。しぃちゃんはペニクリがビンビンに勃起しているのに、顔はセクシーな女性そのもの。18歳の少女とのHはシーメールファンで無くとも興奮必至。女優、内容、エロさ、三拍子そろった作品になっています。 鼻穴飲精変態狂 精子を鼻穴奥深く啜りこむのが、大好きです。精子の匂いと味が、いっぺんにくる感覚、鼻から喉に精子が下りてくるカンジがすごく好きです。普段は、封印してる鼻穴変態ぶりを、いっぱい見て下さい。
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No.1ニューハーフ嬢 月野姫 羞恥イカセ調教 期間限定レーベルとして誕生した「SADIST」が皆様からの熱い声と高回転に応えて遂に復活。今回のターゲットは誰もが認めるナンバーワンニューハーフ嬢・月野姫をイカセ調教!プライドが高いドSな痴女シーメールを羞恥し、牝猫のごとく激しく悶えさせる。
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