前のエントリー(やがて哀しきカマレズ・膣の中でクリティンポが貴男のチンポを欲しがってる。)を書きながら、純女さんの調教でもう一人、印象深い方がいらっしゃったのを思い出したのでここで紹介させて頂きます。 この方は正式な会員サンではないのですが、先のエントリーで触れたようにchikaの倶楽部では会員サンのご紹介があれば準会員としての適用があり、彼女もそういったお一方でした。 chikaが彼女を強く記憶しているのは理由があって、それは彼女がスカトロジストだったからです、それもやや糞尿愛好症がかった(汗)。 健康な人間の尿はほぼ無菌状態ですからchikaもラバープレイにはゴールデンシャワーまでは取り込むようにしていますし、自分自身、ゴムの上から浴びたり飲んだり、お仕事抜きで興奮することもあります。 でも大便は駄目なんですね(やったことがないと言えば嘘になりますが)。 往々にしてこうゆー性癖の方はマゾの気があるのですが、彼女を紹介された会員サンのご依頼はやはりゴム・マゾ調教。 でもマゾ調教は別にしてスカトロに限って言えば彼女の方が先輩のような気がして、実を言うとあまり乗り気なお仕事ではなかったのですが。 排泄行為はある種の解放感を伴うと同時に、意図的に排泄行為を抑制し続けることは困難で、それ自体を浣腸などを通して他者に強制しやすいという特徴があります。 それに排泄が恥ずかしい行為と認識するのは教育とか躾によるもので、社会的地位のある性的パートナーに排泄行為を強要することで、相手の自尊心を貶めることも可能になるし、場合によれば自ら卑しめられたいと願う人もいます。 それら諸々を利用してのSMプレイ、、でもやっぱり「クサイ」のは嫌っ!なのです。 「まだ私のウンチを食べてくれないんだよ。それどころか私に小水をかける時だって怖々さ。彼女、ものほんのスカトロの癖にね。まだ私に対しては心を開いてくれないのかな。」 会員サンが「彼女」、こと亜美ちゃんを紹介された時に、ウィンク付きで添えられた台詞です。 その時、幽かに昔付き合っていた男のことを思い出しました。 chikaが本格的にラバーの世界にのめり込んでいった頃の男性ですから、彼も真性のラバリストでした。そして若干のスカトロジスト、、。 彼がchikaのラバーパンティに思わずお漏らししちゃたウンチにラバーマスクの口に開けられたスリットから赤い舌を出してそれを舐めるのを見たとき、羞恥や嫌悪感以上の興奮が身体の中を駆け抜けたのを思い出しました。 でもそれも一時のこと、彼との仲はそれこそ地獄の底まで覗くドロドロのセックスを通過して、chikaを「物」にして所有したがった彼と、ラバーでパッケージされた「物」になりたかったchikaに行き着いた時、二人の関係は終わりを迎えたのですが。 彼女の場合、自らの性癖をとても恥ずかしいものと捉えているのではないかと思います。 だから興奮しそこから逃れられないのに、愛した人にはその恥ずかしさを見せられないという矛盾。 ラバーフェチのシーメール風俗SM嬢に自分の愛人の調教を依頼する男と、依頼される女の行く末に興味はなく、ただお仕事としての関心があるだけなのですが、、さて自分のスカトロ体験で真性のスカトロジストを完全なマゾとして調教できるのか、、はてな?ところです。 まあその会員サンにとっては、これも一種のお遊びなのでしょうが。 「ねえ、亜美ちゃん。chikaみたいにおチンチン生やして見たくない?」 chikaには、女性客相手の時によく使うラバーがあって、それは最近はやっている女性器のビラビラとかが誇張してあるラバースーツなんですが、少しアレンジしてあって股間部分に細工がしてあって、そこから勃起したクリチンポが突き出せるようになっています。ふたなりとゆーかオマンコの中心からチンポが突き出してる感じですね。 亜美ちゃんは、そのキャットで登場したchikaを見るなり生唾を「ごっくり」って感じです。、 それに今日のchikaはゴールデンシャワーを予期してるから、ガチガチのラバーマスク付けてて、顔もかなり素人さんから見たら異様な筈です。 「亜美ちゃんもchikaみたいにオマンコから、オチンチンを出してみない?オマンコからオチンチンを出して、射精したら気持ちいいよ。」 ・・・・方やスカトロジストの純女さんで、こっちは会員制SMクラブのニューハーフ女王様、お互い「お里が知れ」てますから話が早い・・ 亜美ちゃんは慎重に、chikaが手渡した偽物チンポ付きラバースーツに足を入れていきます。それにストッキングの要領でスーツを開いているから、このスーツの股間部分にある仕掛けがしてあることも亜美ちゃんには判る筈です。 初めてラバーを身につける時は、そのきつさに吃驚するものだけど、その「きつさ」を受け入れられる人は、ラバーに関して脈があるものです。 ビチチ・グルギューと、ゴム音をたてながら下半身に続き上半身…「うう…き、きつい…」、いま亜美ちゃんは全身をみっちりとしたゴム特有の拘束感に覆われ、その感覚に溺れそうになっているはずです。 背中のジッパーを閉じる時だけは、chikaがお手伝い。 ゴムの入り口を閉じると、ぎゅうぎゅっ…めきゅめきゅ…といった「締め上げる」感触が、彼女の体中を縮ませるように錯覚させているはずです。 「はぁ…」 「…亜美ちゃん… 気持ちいいんでしょ」 彼女の体がじんじんと火照っていくのが気配でわかります。ビンゴ!やっぱり彼女、見込みあり。 「今、下半身はどうなってるの?自分のお口で言ってごらん。セ・イ・カ・クにね」 「オマンコの奥が、ヒクヒク疼いて・・それでガマンできなくて手を持っていったら、男の人のおチンポがついていて、その下に割れ目があって・・そこに指を入れたら液で陰毛がぐっしょりでした。」 「…そう、亜美はふたなりになってて、その上オマンコの方は……もうぐしょぐしょなのね?…いけない娘…今からchikaが、亜美のオマンコをかき回してあげる...」 「..えぇ...chika様...!!」 chikaは、亜美ちゃんの股間に生えた偽チンポの陰嚢の裏当たりに隠れている穴に指をぷつりと入れて、亜美のオマンコの中へゴムで覆われた指先を進入させていきました。 亜美ちゃんのゴムの下に隠されたオマンコは、もうすでにぐちょぐちょになっていたので、黒光りするゴムの指はなんの抵抗もなく入っていきました。 そのついでに、手の平の付け根で偽の陰嚢を軽く押さえたらゴムボールのような感触が返って来て、そこに仕込まれた空洞がまだ空っぽなのが判りました。 「亜美ちゃんの金玉の方は、まだ空っぽだね。勿論、亜美ちゃんその意味判ってるよね。おしっこ出したかったら出していいのよ。一人なら、自分のを飲んだり、色々楽しむんでしょ。」 「そ、そんなことしません。っん、あああん! ああぁぁん、chika様!!」 オマンコに指を小刻みに突きいれます。ゴムで覆われた指先は爪の角もなく、相手を傷つける心配がない分、愛撫に容赦はありません。 膣の中で、chikaの指を使って、肉壁をほじるように刺激します。 「ああん!chika様... らめぇ...chika様!!んはぁ... んはぁ...亜美!!アあああぁ !! イッちゃうよぉ... chika様っchika様!!! んんっ... あぁんぅ... 亜美わぁ...!!」 亜美のオマンコが、びゅくびゅくと奮え始めた頃「あら、そんなにオマンコで楽しんじゃって小股の間に生えてきたおチンポはどうするの」と耳元で囁いてやります。 「... んはぁ... んはぁ... お、chika様...わたし、このオチンポでイキたい...」と目を堅く閉じながらそう答えます。 「そうよね。亜美ちゃん、せっかく生えてきたおチンチンだものもったいないよねぇ」 そう言いながらchikaは、指を思い切りオマンコの中へ挿入します。 「あひゃん!!このままイっちゃいそうだよぉ... chika...」 「... 、亜美ちゃん... ちょっとの間、我慢ね。我慢できるでしょ。男のチンポでいってみたいんでしょ。」 「んぁんっ...… chika様... ぅんんんっ...」 彼女は、あまりの激しい快楽のせいか、口からヨダレが垂れ流れはじめています。彼女の意識はどんどんと、真っ白に近づいているようです。 「だめよ、ほらみて、亜美のおちんぽ、今、chikaがしごいてあげてるのよ。」 これでもかというくらいに力強く脈打つ肉棒を形取ったその偽物は、芯の部分が空洞になっていて、偽チンポの陰嚢や根元に溜まった液体を噴き出させることができます。 でも今はただの嫌らしいゴムで出来た肉厚のちくわのようなものにしか過ぎません。 ぎゅぎゅ... ぎゅうぎゅう...。 亜美ちゃんが朦朧とした目で他人からしごき上げられる自分の偽チンポを見つめたせいか、ようやくその先端からなにやら得体の知れない液体がにじみ出して来ました。 「あああんっ あああっ!!!」 その偽オチンポに、亜美ちゃん自身のねっとりとした愛液をローション代わりになすつけます...。 「亜美のオマンコから、大きいオチンポが生えてきたよ。」 「... んはぁ... んはぁ... お、chika様... chika様のオチンチンみたいなのが...私にもオマンコから…生えてますぅ…んはぁ…、亜美…ああぁ…、おしっこしたい。」 「chika様… chika様… 」 亜美の手が自ら、大きくてびちょびちょに濡れた偽オチンチンを握りに来ました。 chikaは偽チンポをしごくのを止めて、亜美の前に跪き、代わりに亜美の腰に頬ずりをします。。 「亜美ちゃんのおチンポ、大きくて、たくましくて…そして、とてもいい匂いだよ。」 「ぁぁあっ… 亜美…でもお汁は出ないのよね!」 「ザー汁の代わりにおしっこなんでしょ。していいよ。していいよ。気持ちよくなりなさい。」 しこしこ…しこしこぉ…、亜美が偽チンポをこすり上げるスピードがどんどん速くなります。 「んぁああんっ…!」 亜美が、偽オチンポを手でしごく事によりオチンポの根元にある、亜美のオマンコにその小刻みな振動が伝わってきます。 その快楽は、亜美の中でペニスをしごいている男としての快楽に変化しているようです「オチンポがぁ… く、クリトリスに…あたってますぅ… んひゃんっっ!!」 しこしこ…しこしこぉ…。 「亜美… オチンチンもオマンコも… き、気持ちいいよぉ… ああぁ!!」 自分のオマンコの愛液にまみれねっとりとしたペニス…その粘液をびちゃびちゃと音を立てペニスをしごく亜美。 「ねえ亜美、お汁だそうか、男の人みたいにお汁出して、chikaの頭からかけてもいいのよ」 シコシコ…しこしこ…ぐちゃ… くちゃ…。 ぐちゃ…大きいペニスが、まるで本当に生きているようにビクンビクンと脈打つと、亜美のオマンコの奥の方で、ドクンドクンとこすれ動き、激しい快感を生じさせます。 「あああんっうぅっ! chika様 んはぁっ!!かけてもいいですか?亜美のおしっこかけてもいいですか。んひゃん ぁあああん!」 しこしこぉ…しこ…くちゃくちゃ…。 亜美のオマンコがヒクヒクと奮え、先までchikaが指を入れていた小さな穴から大量の愛液がこぼれおちていきます。 同時に偽オチンポの先端から透明の液体が、だらだらと垂れ流れ初めていました。 「… chika様… オチンポが満タンです… ら、らめぇ… い、いっちゃうよぉ…亜美…ああんっ… あはぁ…んっ…らめぇ…亜美… ああんっ…!らめらよぉ…おしっこもれちゃう!」 ぐちゃりぐちゃ…くちゅっくちゅり…しゅこぉ…しゅこぉ…。 「ああんっ! ああんぅ!! chika様!!chika様!! いくぅ… オチンポでぇ、イッちゃうよぉ…!!私のオマンコ… イッちゃうよぉお!!! … んはぁんん っ 亜美… んはぁっ!! あん! あん! やっ… いやぁ… ん、いくぅっ!! いっちゃうよーーーー!!!- --- --- ---------ああ、 あ あああああ ああ!!!」 そして、どびゅぶぶぶぶうぶぶぶゅぅぅうぅ!!!!という激しい奮えと共に、亜美の偽オチンチンから、熱い液体が飛び散りました。 …どびゅうぶぶうびゅう!!! 「… いやぁ…!! きもちいぃい…!!! きもちいぃいよぉぉ!!」 大量の小水精液が、勢い良く飛び出していきます。 その間も、オマンコからは、激しい快楽のせいで、たがが外れてしまったかのように、しゃぁしゃあ… と、透明な液体が垂れ流されていました。 まるで亜美の欲望をあらわしているかのような、いやらしい匂いが、部屋中を包んでいきます。 chikaはラバーマスクの天辺から降り注いでいた亜美ちゃんの愛液混じりのおしっこを、ラバーで覆われた顔全体になすりつけた後、立ち上がって亜美ちゃんの唇にむさぼりつきました。 でも亜美ちゃんはchikaの舌から直ぐに逃れ、chikaの顔に張り付いたラバーに滴る自分のおしっこを舐めはじめます。 「亜美はやっぱりおしっこが大好きなんだ。次はchikaの飲んでみる?」 「あああ~っ、chika様の、chika様の飲まして下さい。」 ・・・・続く・・・・かな?
って次回のエントリーに続かないかも知れないし、世の中は三連休だし、、ってことで皆様にプレゼント。 上の画像をクリックなのだ。クリックすると「貴方のアナルが拡張されます」ってそんなことないよー。 ポケーッとエロゲームしてる日があっていいんじゃない?ってことでハイ。 スケベ&ビューティー 性器肛門ダブル二穴挿入レズビアン 原千尋&桜井かりん 高身長肛門レズネコスレンダー・原千尋と、高身長肛門レズタチグラマラス・桜井かりんがケツの穴で愛し合う、綺麗な女の下品なSEX。スラリと伸びた美脚の付け根で性器と性器、肛門と肛門で二穴合体、スケベな営み。前も後も、二人で四つのスケベな穴から、エクスタシーが弾け飛ぶ! アナル快感伝道師 千堂ゆりあ 挿入サレツツ、射精スル。私生活でも男の尻穴イジリを実践している、真性アナル快感伝道師・ゆりあ嬢が、男女逆転オシリ性交でケツま○こ舐めまくり!!イキ届いた舐め愛撫としなやかな前立腺刺激の同時W責めで、色々シテ欲しがるエゴマゾ素人M男クン達を痙攣させ暴発させる!そんな、抜カレルという平凡な射精に飽いた男達が、突カレル事で新たな愉悦を体感する、アドリブ痴女☆オシリ強姦ライブ、全4編。 全身エナメルの女王様 青山ミレイ女王様 全身にエナメルコスチュームを身に着けた女王様に支配される快感。エナメルの光沢、音、感触に酔いしれる。 強制暴淫 シーメールペニス責め 水朝美樹 社員憧れの美人秘書・美樹が、ドSの仕切る変態部署に配置転換!ひた隠しにしてきた彼女(?)の『秘密』が今、暴かれる!失神寸前まで悶え狂い、あやしい媚薬でチ○ポギンギン、よだれダラダラの淫乱モードに突入!
|