chikaには「ちんぼ」が付いてる。 今日は、このちんぼのことを「ペニクリ」だとか言い換えないようにしようと思う。 だって今日は、AVなんかで見られるような「ふたなり」に化ける為に、偽ちんぽを付けた女の子に、女装子があこがれてコスプレする話だから(ややこしっ)。 麗ちゃんは天真爛漫で小動物のような可愛らしさを持つ女装子さん。 その姿からは、男モードが、髪の毛がちょっと薄くなり始めた、ポチャポチャ小太りの叔父さんなんて、絶対想像できないと思う。 メイク技術が可能にした、まあ一種の「奇跡」のような感じ。欧米の女装クィーンには、こーゆー人が結構沢山いる。男の時はかなりさえない叔父さんなんだけど、女装すると吃驚するぐらいの魅力的な女になるって人。 ポイントは目鼻口のパーツが「濃い可愛エロ」ってこと、団子鼻でも鷲鼻でも垂れ目でもいい「濃い可愛エロ」ことが重要。 「濃い可愛エロ」はアンジョリの唇を思い出してもらえれればいい。 それぞれの位置関係のバランスも大切だけど、それはマネキン人形の顔に近いかどうかって感じの事で「チャーム」という点ではあまり重要じゃない。 misonoなんて全然綺麗じゃないけど、かなり可愛い。多分、お姉ちゃんの倖田來未も本当はそうだ(笑)。 麗ちゃんなんてクレンジングで化粧や脂っ化を完全に落としてゆで卵みたいな状態の時は、おでこが出ててキューピーみたいな顔をしてる。 とまあメイクした時の「頭部」は完璧なんだけど、残念ながらメタボなお腹周りはかなり難しい状況。むだ毛の処理とか肌の手入れはちゃんとやってるのに、そこだけが、残念。 ご本人もそれが判っているのか、どんな絡みになっても出来るだけランジェリーは脱がないようにしてるし、ウエストニッパーなんかは、最後の最後まで外さない。 chikaは、そんなのうちの倶楽部では無理しなくてもいいのに、と思うんだけど、そこはご本人のこだわりみたい。 綺麗に、しかも見た目、若くて可愛い女の子に変身できる分だけ、拘っちゃうんだろうな~。 もちろんこのメイク顔だって一メートル以上離れてっていう条件付きね。それ以上近付いてまじまじと観察すると、やっぱり無理。それは仕方ないっしょ。
chikaの熱い視線に恥ずかしそうにうつむく麗ちゃんがなんとも可愛い。 最初のレズキスを交わすまでの眩暈のするような甘い時間を演出してアゲルのがchikaの仕事。 女装レズプレイだと、こういう時間が本当に大切になってくるのだ。 ハンターのような視線で麗ちゃんを見つめ、口角を上げていやらしく微笑んでやった上で、優しく麗ちゃんの付けおっぱいを揉んであげる。 そしてお互いのパンティの上から、ケツマンコを刺激しあいながらの繰り返しキス。 吐息と唇を吸い合う音だけがプレイルームに響きわたり、その音を聞いているだけで、雰囲気がどんどん盛り上がるってわけ。 震えるように身体を寄せ合って、どこまでお互いを触っていいのかを探りあう二人。まあ内幕をばらしてしまえば、chikaにとってこの時間は演技、麗ちゃんにとっては、心弾む瞬間ってわけだけど。 この先もこの女装レズをリードし、盛り上げてていくのがchikaの役割なんだからね。
唾液のついた指で乳首をいじり、口を開けて涎を求め舌を吸い合う二人。 そうこうしている間にジュルジュルと音を立てるディープキスの音と、パンティの中から聞こえるクチュクチュといういやらしい音が混ざり合っていく。 そんな音にまみれながら麗ちゃんは第一回目をイってしまう。 麗ちゃんは、まだ若いから全然大丈夫だし、二回目・三回目になるほど、刺激への耐性が出来るからより楽しめるってわけ。 二回目はお揃いのピンクのキャミソール姿でプレイ開始。麗ちゃんはこの衣装がとても気に入った様子。キャミを着て猫みたいに二人でじゃれあう。 ちょっとお互いを探りあう時間があって、気を許せる距離を掴むと、さっきまでの牽制が嘘みたいに懐っこく、絡まり合う。 暫くして一つのキャンディを二人で舐め合う。二つのピンク色の舌がキャンディの上を這いずる。とてもエロい感じ!
キャンディの味が残ったままの、切ないディープキスの後は、お互い自分の乳首に涎を垂らしてそれを相手に舐めさせるなんていう小技も。 麗ちゃんは「これ、きもちいい……」と吐息交じりの声でつぶやくとchikaに身を任せてくる、それに応えてchikaは麗ちゃんのケツマンコに涎を垂らしてやる。 最初は恥ずかしがっていた麗ちゃんも涎いっぱいのそれを男クンニで責められ、徐々にいやらしい声を出し始める。 麗ちゃんはchikaと目が合ったときだけ微笑んだ顔を作るんだけど、チンボを執拗に舐めてやるとすぐに吐息を漏らし顔を歪める。 そうかと思えば麗ちゃんが卑猥な音を立ててchikaのケツマンコにしゃぶりついて来たりする。 さっきまでSっぽい顔でリードしてたchikaが悲鳴のような声をあげると「こっちにきて……」と可愛い声で、キスをおねだりしてくる。
このタチネコが決まってないリアルなレズ感がすごくいいみたい。 こうなる秘訣は、お互いが気持ちよくなりたいという想いがあるかどうかね。特に「お互いが」ってところがポイント。 グチョグチョになったケツマンコをchikaに更にいじられた麗ちゃんが大量の男潮を吹き上げた後、見つめ合いながらの男貝合わせで、お互いの一番気持ちいいところを刺激しあう。 夢中になって腰をヒクつかせる二人。 向かい合い視線を絡ませる二人の間に、先ほどまでとは違う濃厚な空気が流れ始める。 chikaは舌で麗ちゃんの顔中を舐めまわしてやる。 さすがの麗ちゃんも、自分の肌でこの世界にもっとのめり込みたいのか、もうブラを外してる。 乳首同士を擦り合わせたり、涎をすすりあったりと本能の向くままレズ行為に溺れていく二人。 chikaの指マンで麗ちゃんが涎を垂らしながら「気持ち良いよぅ…」と呟くと、chikaのSスイッチが完全に入る。 麗ちゃんが快感に泣きそうな声を出せば出すほどchikaのサド魂が燃える。 乳首をつねりあげ少し意地悪な視線で見つめながら「可愛い……」と、今度はケツマンコにしゃぶりつき、涎と愛液まみれになった麗ちゃんのケツマンコを電マで責め立ててやる。 「もっと強くする?」というchikaの言葉に、素直に頷き何度も絶頂に達する麗ちゃん。 「見ててあげる……。もっと気持ちよくなってね」とケツマンコに執拗に電マを押し付けるchika。
AVなんかで登場する「ふたなりレズビアン」ってゆーのは偽チンボを装着した女の子同士の交わり。 それをわざわざ本物のチンボが付いてる女装子の麗ちゃんが、プレイでそれをやりたいってゆーんだから複雑。だってその相手のchikaはシーメールなんだよ(笑)。 「可愛い女の子になりたいんでしょ、それなのになぜわざわざチンコを又、つけちゃうわけ!?」という単純な疑問。 その辺りの「ふたなり」についてのこだわりを麗ちゃんに聞いてみる。 「キュートな女の子とグロテスクなチンコのギャップがいいんですぅ。チンコのついた女の子がいじめられるのってすっごいエロいじゃないですかぁ。」 偽チンボ付けられていじめられる女の子に感情移入する、そのゾクゾク感がたまらなくいいんだとか。複雑骨折の「変態」だわ、コレ(笑)。
最初に驚いたのは、初めて偽チンコをつけた麗ちゃんが、その下にあるタックされた本物チンポへの指の刺激だけで、いきなり感じまくっていたことだ。 麗ちゃん自身も「感じるのに最短記録がでちゃう!」と驚いてたけど、麗ちゃんの「ふたなり」少女への想いの強さが窺い知れた瞬間でした。 「chikaちゃんはやっぱり変態ですぅ。他の男(客)にもこんなことしてるんでしょ?」と麗ちゃんが聞いてくるから、chikaは「麗子だけかな、こんなので……気持ちいいのは……今の所だけど」と言うと、少し麗ちゃんの顔が曇る。 その顔が可愛くて「chikaも、ペニクリあるけどペニバン付けてるよ。女王様やってる時は両方ともいい気持ちよ。」と言うと、麗ちゃんの表情が一辺によくなる。 舌を絡めて濃厚なキスをする二人。麗ちゃんは「ちんちん欲しい。ちんちんでchikaちゃんをいじめたい」と口にする。こんな時の麗ちゃんはホントに自分の事を女の子だと思ってるみたい。
その一。chikaの女教師と学ラン姿の麗ちゃんというシチュエーションの場合。 chikaが「田中君。先生が気持ちよくしてあげる……」と得意の痴女っぷりを発揮。 勉強机に座らせた男子校生田中くんにガニ股でフェラ男クンニ。 念願のチンコを手に入れた田中くんは「先生やめろよ!恥ずかしいよ」と身をよじらせ抵抗するんだけど、マットの上で手マン、手コキフェラをされるとチンコからいやらしい液が滲み出てきてしまう。 そうするうちにオケツマンコもすぐにグチョグチョになり、初めての射精。少年なのに「あぁん……!」とつい女の子の声が出てしまうのがなんとも複雑でめまいがしそう。 「田中くん……田中くぅん」とうわごとのように繰り返す変態女教師chikaは、愛しそうに射精後の田中くんのチンコにしゃぶりついて、そのまま騎乗位で田中君のアナルマンコに挿入すると狂ったように腰を振り欲望に身を任せる。 感じているのはチンコなのかオケツマンコなのか分からなくなっている女装巨根男子校生の田中くんも「いくぅ!先生いっちゃうよ!」とまたしても射精。
続いては、「ふたなり少女」二人のバレエレッスン。 麗ちゃんは、胸に貼り付けたらテックス製の大きな偽おっぱいがレオタードにつぶされちょっと苦しそうだけれど、それはそれでまたエロい感じ。 それに体にぴったりとはりつく白いレオタードの下腹部に、もっこりとしたチンコが浮かび上がっている様子は、かなりぶっ飛んでいる。 だってその浮かび上がったもっこりチンポは偽チンポなんだから。本物はもう一本、レオタードの下でもがき苦しんでいるという案配。 側でバレエの練習をするchikaと、大きな偽おっぱいをレオタードから丸出しにして、自分の偽巨根を気持ち良さそうにいじる麗ちゃん。 chikaを見てのオナニーだけでは我慢が出来なくなった麗ちゃんは、静かにこちらに近づいて来ると、レオタードからはみ出たchikaの偽チンコをいじりペロペロと舐めはじめる。 言葉を交わすわけでもなく、お互いの世界に酔っている二人。 chikaを見ながら、麗ちゃんは自分の偽おっぱいを使ってセルフパイズリでハアハアと息を荒げながら必死で長大な偽チンコをしごく。麗ちゃん、それでホントに感じてるみたい。
最後は竹刀を持ったスケバンギャル麗ちゃんが、短小包茎チンコの委員長chikaをいじめるシチュエーション。 麗ちゃんはノリノリでchikaの股間に竹刀を突きつける。 眼鏡を掛けたchikaは「麗ちゃん、やめてよぅ。なんでそんないじわるするの?」と泣きそうな声を出す。 「お前のちんこ臭えんだよ」とスケバンギャルに罵られながらM字開脚でチンコをいじられて感じてしまうchika。 そしてケツマンコに双頭ディルドを突っ込まれ、おっぱいをベロベロ舐められると腰を浮かせてイってしまうchika。 そこからようやくローションを使った本格的なレズプレイの開始。 麗ちゃんのラテックス製の巨大な偽おっぱいでパイズリされるとchikaは「気持ちいいよぅ……!」とローションにまみれた身体をくねらせ、悶絶。 ローションでヌラヌラと光る白い身体。お互いの身体をこれでもかと責め合い何度もアクメに達っする二人。 偽おっぱいをプルンプルンと揺らした麗ちゃんが、何度目かにchikaの偽チンコを受け入れたその時、偽チンコはもう偽物ではなくなって確実に麗ちゃんの「性」の一つになってる。 chikaが「だめぇ!出ちゃうよ……麗ちゃん妊娠しちゃうよぅ」と泣きそうな声で言ってやると、麗ちゃんは「いいよぅ……精子いっぱい出して! 妊娠させてぇ…!」と悲鳴に近い声で答えちゃうのだ。
ところで、chikaの知ってる純女の女王様にペニスバンドの事を聞いてみると、彼女には「ペニスバンドを使うのは男に負けた気がするから嫌い」という感情があるんだそうだ。 うがったモノの見方かも知れないけど、彼女の感覚は「男のシンボルを女は“持っていない”から、男より女は劣っている。」という考え方の裏返しのように思えたりする。 男と女の違いは、姿形を除外すると、筋力や瞬発力の差だと思うんだよね。 でも「男のシンボルを持っているから男は運動が得意」ってことにはならない。 男の勃起係数と筋力の間には相互関係なないってこと(笑)。 「いんや、あるよ」っと答える方がいるのなら、特にあなたが男性ならなぜそう思えるのかを考えてみたらいいと思う。 chikaのブログの「ヴィヴィアンガールズ」カテゴリーで何度も取り上げてきたけど、それは男性の性欲や暴力性の誇示に由来する考え方だと思う。 女性に、この誤解を押し付けることは、健全な男にとって恥ずかしいこと。 そーゆー誤解はしっかりした常識的判断で封印して、それでも肉欲に負けちゃったら(笑)chika達と一緒に楽しく遊んでくださいな。
ユングは「人間の意識には無意識があり、ここがすべての理論形成をする上での最大の盲点になる」と言っているそうです。 つまり、人はこの“無意識”を持ち出すことで、自分自身をもごまかすことができるという説なんだそうです。 “自分のことよりも他人のことはよく理解できるものだ”とはよく言われますが、人間は誰もが「無意識」を持っていて、誰かの心理を分析する時は、その「無意識」と自分の心理をそれこそ(無意識)に照らし合わせているというのです。
いいかえれば人間は、誰かの心理の中に自分の心理を染み込ませ、誰かの心理を自分の心理の性質に近い形へ変質させた形で、他人を分析しているということになるのかな。 話を元に戻すと、女性は男性のシンボルを“持っていない”のではなくて、そもそも“持っていない”という意識が働かないスタートの時点で、女の肉体には男性のシンボルの存在自体が“無”だってことです。 ようは「理屈(分析)の入り込む余地のない事実」なんですね。 だから社会的な男性論理であるマッチョイズムに染まっていない女性が、男のシンボルを羨むことはあまりない筈なんです。 もっとも幼い女児が男性のシンボルを見て、それを「なにかついているもの」として見るように、女性がそれを“面白がる”ことは大いにありえるし、やがてその感覚の中に、恋愛感情や様々な価値観が付与されることは否定しませんが。 chika的には、フェムドムプレイでのペニスバンド装着は“女の負け”ではないと思います。 男性の無様な物を、そのものずばりの「道具」として扱い“面白がる”のですから、これこそフェムドム精神なんじゃないかと(笑)。 でも偽チンボを付けた女性になりたがる女装子ちゃんって、ドウナノヨ?
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女装子クラブ (マイルド・ムック No. 98)
オンナになったオトコノコ
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