公園露出調教プレイ 1
私はchika様の所属される会員制クラブに入会して間もない40代の変態露出女装奴隷です。 府内の公園や映画館で嫌らしい格好で悪戯され、喘いでいる姿を見られるのに快感を感じてしまう変態男です。その他、陰毛を剃ってパイパンにするのも大好きです。 普段パイパンにする時は、自分で処理していますが、今回はchika様にお願いしました。 chika様には、特別にお願いをして、時々、公園のトイレで悪戯をして貰っています。 男姿のchika様も男装の麗人風でとても刺激的です。 トイレの個室で私の粗末なペニクリを悪戯されたとき、「今度剃ってやろうか?」と言われ(本当はそう言って貰えるようにお願いしたのですが)、ペニクリを軽く叩かれ後ろ向きにされ、お尻を叩かれながら、強制オナニーで逝かせてもらいました。 その時思わず「この変態をパイパンにしてください」とお願いしたんです。 そして二週間後、また公園で剃毛も含めてプレイすることを約束しました。 会うまでの二週間、オナニーは禁止させられました。
二週間後の平日の昼間(私はこういう都合が自由につきますし、平日の方が安全だと考えたのです)、短パンTシャツで公園のトイレの前で待ってました。 私はこういう若作りな露出度の高いスタイルの女装が大好きなのです。 chika様がやってきて、障害者用のトイレに連れ込まれました。 トイレに入るなり、全裸になるように言われ、ゆっくりと衣服を脱ぎました。 そして四つん這いでお尻を高く突き出すポーズを取らされました。 用意されたローションを、chika様の黒いゴム手袋でアナルにたっぷり塗りこまれ、コンドームを被せた魚肉ソーセージを挿入され、後ろ手に縛られました。
chika様はハンカチを便器に敷いた後、便器に腰掛け、私に大きく股を開いて、自分の正面に立つように言いました。 私がそのようにすると、陰毛にシェイビングクリームをたっぷり塗りました。 そして剃刀でゆっくりと陰毛を剃っていきました。 たまにアナルのソーセージを動かしたり、ペニクリを軽く叩いたりしました。 段々と陰毛が無くなっていくのを、恥かしさと嫌らしさが混じる変な気持ちで見ていました。 「人に剃られて、感じているの?チンチンの先からこんなに涎が出てるよ。本当に変態だね、」 言われて見てみると、私の本当に粗末なペニクリの先から涎が糸を引いて垂れていました。 この状態でchika様に軽く扱かれたら、数回で逝ってしまったでしょう。 chika様も十分それをわかってました。 「まだ逝かせないわよ」 そういいながら更に陰毛を剃っていきました。 再び四つん這いにされ、ソーセージを一旦抜かれ、アナルの周りも丁寧に剃られました。 「自分の姿をよく見てごらん、パイパンの変態ちゃん」 トイレの鏡に映る自分の恥かしい姿、そこには綺麗に剃られツルツルになった下半身を晒し、勃起した粗末なペニクリを弄られてうっとりしている変態が映っていました。 「お願いします、一度逝かせて下さい」 何度も哀願しましたが、「まだだめよ」その一言だけでした。 美しいchika様に見られながらオナニーしたいのに、後ろ手に縛られて触ることも出来ません。 ゴムに包まれた手でネチネチとアナルや玉を弄られ、ペニクリの先からは相変わらず、嫌らしい涎が糸を引いて垂れてました。 「逝かせてもらいたい?」 やっと逝かせてもらえる、そう思い「逝かせて下さい、お願いします」と答えました。 すると「ここでは逝かせないよ、別の場所でね」と言われました。 その時の私は何としてでも逝かせてもらいたい一心でしたので、思わず「何処でも構いません、言われたとおりに致します」そう答えました。 chika様は満足げに頷き、縛られてた両手を解いてくれました。 そして新たに上半身を緊縛しなおされ、更に股縄を掛けてくれました。 「道路を挟んだ反対側にあるサッカーグランド脇のトイレに行きなさい。そこの個室に入って、全裸になって待ってなさい。アナルにはさっきのソーセージを入れておく様に。ノックをゆっくり三回したらドアを開けるのよ。」 そういわれノーパンで緊縛股縄の上に短パンTシャツで、指定されたトイレに向かいました。 トイレの個室で全裸になり、アナルにローションを塗りこんだ後ソーセージを挿入しました。 股縄が邪魔でなかなか挿入できませんでしたが、やがてぬるっとした感じで挿入できました。 そのまま少し待ってました。 時々、公園で遊んでいる子供達の声が聞こえてきます。 何人かは個室に入って用を足していきます。 どれくらい経ったでしょうか、多分10分程度だと思います。 ゆっくりとノックが三回されました。 ドアを開けるとchika様が入ってきました。 今度こそ逝かせてもらえる、そう思うとペニクリが更に疼きました。 「chikaの目の前でオナニーしてごらん」 そういわれたので自分でゆっくり扱きました。 びっくりするくらい先がヌルヌルでした。 「アナルのソーセージもゆっくり動かしながら、もっと嫌らしく、自分の我慢汁も味わってごらん」 そのようにしました。 こんな姿で見られながらオナニーをしている、アナルも弄りながら変態オナニーを見られている。 そう思うと何時も以上に興奮し感じていました。 「もう逝きます、逝かせて下さい」 そう呟きました。 すると突然両手を掴まれました。 そしてまた後ろ手に縛られました。 「何で?!お願いですから、このまま逝かせて下さい」 そうお願いしました。 でもchika様は個室を出てしまいました。 そして暫くして私を個室から引き出しました。 全裸で緊縛股縄、アナルにソーセージを挿入し下半身はパイパンの姿で、公園のトイレにいる、誰かに見られたらどうしよう。 そう思うとペニクリも萎えてしまいました。 しかしchika様は笑って言いました。 「鏡を見てごらん、昼間からこんなに変態な姿を晒して、恥かしくないのかい?本当はこんな格好で悪戯されているところを見られたいんじゃないの?こんな風にちっちゃいチンチンを弄られたいんでしょう?」 そう言いながらペニクリを軽く扱きました。 トイレの鏡に映る恥かしい姿、そのとき改めて自覚しました。 私は変態露出奴隷なんだと。 「もっと足を拡げなさい」 言われるままに両足を拡げました。 僅かですがアナルのソーセージも見えました。 chika様はゆっくりとソーセージを出し入れしながらペニクリや玉を撫でる様に触りました。 「今度はちゃんと逝かせてあげるよ。」 そういうと乳首を舐めながらアナルを更に責めてきました。 玉をゆっくり揉みながらペニクリをゆっくり扱いてくれました。 「そろそろ逝かせてあげる」 ペニクリを扱く速度が速くなりました。 アナルのソーセージの出し入れの速度も早まりました。 「逝く時はちゃんと言うのよ」 すぐにその時が来ました。 「もう逝きます、逝かせて下さい。」 そう言うと両手の紐を解いてくれました。 「最後は自分で逝きなさい」 私はゆっくりオナニーを始めました。 僅かの時間で逝ってしまいました。 しかもびっくりするくらいの量のザーメンを出してしまいました。 「嫌らしかったよ、変態ちゃん」 そう言いながらアナルからソーセージを抜いてくれました。 「随分と溜まっていたんでしょ?玉が重かったからね」 ニヤニヤしながらまた陰嚢を触りました。 「まだ逝き足りないんじゃないの?」 図星でした。 黙って頷くと「今は駄目、もっと気持ちよく、もっと変態になりたいなら、今夜またおいで。夜はもっと恥ずかしい事をして責めてあげるよ。来るかい?」 私は勿論頷きました。 まさか本当にあんなに恥かしく猥らな事になるとはその時は思いませんでした。 ただこれ以上気持ちよくなれると期待でいっぱいでした。
公園露出調教プレイ 2
『この日の公園での野外露出調教は、クラブ側で綿密に計画されたプレイですが、かといってこういった行為を警察等に許可をとれるわけでは有りません。公になればそれなりにクラブ側にも迷惑がかかるものですが、それを快く引き受けて下さった事に感謝しています。』
昼間の公園のトイレで剃毛された上、露出調教をされた日の夜のことです。 どんな恥かしいことをされるのか、期待でいっぱいのまま約束のトイレに行きました。 昼間のようにトイレの傍で待っていると、chika様が来ました。 「やっぱり来たね、変態ちゃん」 そう言って私に近づくと短パン越しにペニクリを握りました。 「もうこんなに硬くしているんだね、やっぱりお前は変態のマゾなんだね」 恥かしいけど公園に着く前から私の粗末なペニクリは勃起していました。 昼にあれだけ沢山出したのに。 chika様は短パン越しにペニクリを摩りながら「昼間よりもっと沢山してあげるからね」そう言いました。 どんなに嫌らしく責められるのかドキドキしていると、トイレの周りの様子を伺っていたchika様は「ここで全裸になりなさい」と命令しました。 夜で人気が無いとは言え、公園で全裸になるのには、さすがに躊躇しました。 (実際にはクラブのスタッフの方が、数人がかりでトイレへの人の動きを掴んでいるので安全なのですが) 「大丈夫、誰も居ないから。それとも止めて帰る?」 私は決心してTシャツを脱ぎました。 短パンに手をかけると「もっとゆっくり、なるべく嫌らしく脱ぎなさい。」と言われました。 お尻を振りながら短パンをゆっくり脱ぎました。 昼間帰るとき夜はノーパンで来るように言われてたので短パンを脱ぐと全裸でした。 着ていた物を取り上げられ、chika様は障害者用トイレに入りました。 私も全裸のまま一緒に入りました。 トイレの中で赤い紐で再び緊縛され股縄を掛けられました。 四つん這いになるように言われトイレの床に四つん這いになりました。 アナルにまたローションをたっぷり垂らされマッサージされました。 「またチンチンの先がヌルヌルだよ。お尻を弄られて感じるなんて、本当に嫌らしい変態だね」 そう言いながらアナルにローターを挿入してきました。 「水性だから大丈夫だよ」と言うとパイパンの下腹部に[変態露出奴隷]と書かれました。 そして鏡の前に立たせられると後ろからペニクリを触られました。 「気持ちいいかい、変態ちゃん」 鏡に映る緊縛姿の変態がうっとりとしていました。 突然軽くお尻を叩かれました。 パチンパチンとトイレに音が響きます。 「ご奉仕してごらん」 そう言うとchika様は立派なご自分のペニスを私に見せました。 アナルの中でローターが振動し、変な感じになりながらchika様のペニスを扱きました。 「しゃぶってごらん」 その時まで、こんな場所でおしゃぶりしたことは無かったので、そのように言うと「大丈夫、してごらん」と言われ、ひざまづいてお口にペニスを含みました。 アナルのローターの振動で感じながらおしゃぶりさせられている。 やはり私は変態の露出奴隷なんだと思いました。 「そろそろ逝くよ、口に出してもいい?」と言われ、この場所ではそれは未だ無理と答えました。 そうしたら口からだしてchika様は自分で扱き出しました。 そして四つん這いのままの私のお尻に精液を掛けました。 そのままでいる様に言われていたので四つん這いのままでいると、アナルからローターを抜かれました。 そしてまたローションをアナルとペニクリにたっぷり垂らされました。 「これを履きなさい」 渡されたのは薄いピンクの中学生位の女の子が履くようなショーツでした。 お尻のザーメンもそのままでショーツをはきました。 その上からTシャツと短パンを着るように言われました。 そしてその公園にある池のテラスに行くように言われました。
そのテラスに行くと、三人程先客がいて(本当はクラブの方です)ビールを飲んでいました。 私も用意していたお酒を飲みながら煙草をすっていました。 その内アナルとペニクリが熱く疼きだしました。 さっきのローションには多分媚薬が混ぜられていたのでしょう。 疼きに耐えられずその三人にばれないように短パンの上からペニクリを触っていました。 「そんなところで何してるんだ?」 三人のうちの一人が声を掛けながら近づいてきました。 「別に何も」そう答えながら、でも下半身をもぞもぞしていました。 「立ち小便でもしたいのか」 もう一人がニヤニヤしながら近づいてきました。 「違うよね、ちっちゃいチンチンが疼いて、オナニーしたいんだよね」 chika様がそう言いながらやってきました。 「変態ちゃんは恥かしい格好を見られながらオナニーしたいんだよ、パイパンの裸を見られたいんだよ」 chika様は最初にいた三人に親しそうに近づいてそう言いました。 「この子がその変態君か、昼間、chikaにパイパンにされてトイレで逝かされたんだろう」 「見てやるよ、変態ちゃん」 そういわれ四人に囲まれました。 その時気づいたのですが最後の一人は女性のようでした。 「変態ちゃん、皆に見て貰いなさい。そして皆に責めて貰いなさい」 chika様がそう言いました。 一度外で全裸になっているので覚悟を決めて、Tシャツを脱ぎました。 「もう縛られているんだ、何か書いてあるよ。変態露出奴隷だって、本当なの?」 最後の一人がそう言って、緊縛された乳首を軽く摘んできました。 その人は女性ではなくプロの女装子さんでした。 chika様が「変態ちゃんはこんなパンツを履いているんだよ」 そう言いながら私の短パンを脱がしました。 「何だこれ、子供のパンツじゃないか」 「しかも精液臭いぞ」 「パイパンだから子供用で丁度いいのよ、chikaの精液を尻に掛けられて喜んでいるんだもの」 「本当に変態なんだね」 「パイパン見せて」 女装子さんがそう言いながらパンツを脱がしました。 「本当にツルツルにされたんだ、それにしてもちっちゃいチンチンだね」 「でも先走り汁が糸を引いて垂れているぜ、本当に見られて興奮しているんだ」 夜の公園の池のテラスで全裸に剥かれ緊縛股縄姿を晒し感じている、正に変態露出奴隷です。 「これからたっぷりと楽しませてあげるよ」 そう言うとchika様が四つん這いなるように言いました。 「何よ、もうアナルがひくひくしているじゃない」 そう言うとまた魚肉ソーセージを挿入してきました。 その瞬間思わず声を出すと、「感じているよこの変態ちゃん」そう言って女装子さんが私のペニクリをなぞりました。 「こうされたいんだよ、もっと言い声出して、喘いでみな」 残る二人が左右から胸やわき腹を触ってきました。 なんて変態な事をしているんだろう、こんな破廉恥な事をされて感じているなんて、本当に変態になってしまったんだ。 そんな思いが頭の中を過りましたが身体はどんどん感じていきました。 もっとされたい、そう思いお尻を突き出してしまいました。 またパチンとお尻を叩かれました。 「一度逝かせちゃおうよ」 女装子さんがそう言い、ペニクリを扱く速度が上がりました。 「駄目だよ未だ逝かせちゃ。もっと楽しむんだから」 chika様が言うとペニクリから手が離れました。 でも逝かせてもらいたい一心で「お願いします、逝かせて下さい」そう哀願しました。 「未だ駄目だよ、変態ちゃん」 お尻を叩きながらchika様が言いました。 「奥に行ってもっと楽しむかい?」 胸を責めていた方が言いました。 「そうだね、奥の方がよさそうね」 女装子さんも同意しました。 「取り合えず、そこらを引き回す?」 chika様がそう言い、あの女の子パンツを履かされました。 そして赤い首輪をされ、両手を後ろ手に縛られました。 奥と言うのは道路を挟んで反対側に有る、バードウォッチングが出来る林の事でした。 そこまでこのままの格好で連れて行かれました。 こんな恥かしい変態の格好で引き回されている、そう思うとよりペニクリが硬くなってきました。 「チンチン立っているよ、この変態君」 女装子さんが楽しげに言いながら、パンツの上からペニクリを摩りました。 その瞬間とうとうパンツの中で逝ってしまいました。 しかも道路の真ん中で。 「変態ちゃん逝っちゃったよ」 楽しそうに女装子さんが言いました。 「本当?、早漏のチンチンよね」 chika様が笑いながら言いました。 女の子のパンツの中に、また沢山の精液がついてローションと混ざりぬるぬるになっていました。 道路を渡り林の入り口に着くとchika様はパンツの上からペニクリを弄り「こんなにヌルヌルにさせて、しかも勝手に逝って、悪い子だね、変態ちゃん」と言うとパンツを一気に引きおろしました。 そしてまたアナルにソーセージを挿入するとお尻を叩きながら奥に行かされました。 途中で別の方が「勝手に逝った罰が必要だな」と言い出しました。 そして草むらにぽつんと有るのみ口が丸い水飲み場に連れて行かれました。 飲み口にあのローションを塗り込むと二人掛かりで私を持ち上げました。 chika様がアナルからゆっくりとソーセージを抜きました。 そしてアナルを飲み口に近づけました。 「前に読んだSM小説にこんなシーンがあってね」そう言いながら飲み口をアナルに沈めていかされました。 「よしいいわね。変にうごかないでよね。怪我をするわよ」 そう言うと蛇口を開きました。アナルの中にゆっくりと水が入ってきました。 おぞましいまでの快感に声を出すと女装子さんが陰嚢をさすりchika様が後ろからペニクリを扱き出しました。 「早漏の変態ちゃん、これは勝手に逝った罰だよ。なのに何でまたこんなに硬くなってきたのかな?」 「こいつは本当の変態ちゃんなんだよ」 「これじゃ罰にならないよね、変態ちゃん喜んで硬くしてるんだもん」 そんなことを言われながら約500cc程でしょうかゆっくりと水浣腸をされました。 そして栓代わりにまたソーセージを挿入され、ローションと精液でベトベトになったパンツを履かされ、林の奥に連れて行かれました。 林の奥に着くと後ろ手に縛られた両手を一旦解かれ、その手を上に上げて木の枝に縛られました。 「早漏で包茎の変態ちゃん、たっぷり苛めてあげる」 女装子さんが笑いながらそう言いました。 そしてパンツを膝まで下ろされ、勃起したままのペニクリの根元をタコ糸で縛られました。 「これで勝手に逝けないよね」 「俺たちも楽しもうか」 四人はまた私を囲みペニクリ、左右の乳首、アナルやお尻を触ったり舐めたりしました。 夜の公園の林に女の子のパンツ姿で緊縛され木の枝に両手を吊るされて、複数の方に責められて身悶え喘ぎ声を漏らす変態の私、ペニクリは逝きたいのにそれすら許してもらえなく快感のみが勝っていきました。 そんな私に別の感覚が襲ってきました。 さっきの水浣腸の影響で排泄感が襲ってきたのです。 アナルのソーセージを操ってた方がそれに気付きました。 「変態ちゃんは漏らしそうだよ」 そう言いながらソーセージを更に出し入れしてきました。 「お願いします、漏れそうです、出させてください」 お願いしましたが当然許して暮れません。 「変態ちゃんはお漏らしするところを見られたいんだよ」 「包茎でツルツルなんだから、お子ちゃまのパンツを履いているんだしね。」 「変態ちゃん、遠慮しなくていいよ、お漏らし見ててあげるよ」 まさか排泄行為まで晒すことになるとは思っていませんでした。 夜公園に向かう前に一応お腹の中を綺麗にしては有りますが、それでも恥かしいことには変わりありません。 我慢は限界に近づいています。 更にはおしっこも我慢の限界でしたが根元を縛られて出来ません。 そのことを告げると「射精はしちゃ駄目だよ」と言いながらchika様がタコ糸を解いてくれました。 もう一度「見ないで下さい、漏れちゃいます。」そうお願いすると、四人とも笑いながら「大丈夫だよ、直接は見ないから」そう言ってパンツをまた戻されました。 そしてソーセージをゆっくり抜かれました。 そうです、パンツの中にお漏らしさせられるのです。 その恥かしさは堪りませんでした。 ソーセージが抜かれると直ぐにアナルから水が漏れてきました。 ペニクリからもおしっこが出てきました。 パンツは更にぐちょぐちょになっています。 ついに恥かしい排泄行為も晒してしまいました。 「変態ちゃん、お漏らしするなんていけないね」 「こんなとこまで見られて、恥かしくないのかい?」 「この子まだ勃起したままだぜ、やっぱり変態だな」 「取り合えず綺麗にしてあげよう」 「そういえば俺も小便したくなってきた」 「俺もそうだな」 そんな会話が聞こえてきました。 そしてchika様が傍に寄ってきて恥かしさでうな垂れている私の耳元で囁きました。 その内容はとても恥かしくて口に出すことは出来ませんでした。 でも言わなければこのまま放置して帰ると言われその台詞を口にしました。 「私はいい年をして女の子のパンツを履き、その上、パンツの中でお漏らしをしてしまいました。そのお漏らしを見られてしまい、そのことでもっと感じてしまいツルツルのおチンチンを硬くしています。お漏らしして汚れたこの変態を、皆様のおしっこで綺麗にしてください。お願いします」 そして両手を解かれると四つん這いにされました。 そして四人に囲まれました。 「そんなに小便掛けて貰いたいならかけてあげるよ」 そう言うと皆様がペニスを出しました。 皆様それぞれ立派なペニスをお持ちでした。 女装子さんもジーンズから立派なペニスを出しました。 「何処に掛けてほしいのかな?」 「身体全体に掛けて清めて下さい」 四つん這いのままそうお願いしました。 やがて四人が勢いよく放尿し始めました。 背中からお尻にかけて皆様のおしっこ塗れにされているのに、ペニクリは勃起し疼いたままでした。 やがて皆様は出し終わると、立つように言われました。 そしてまた両手を縛られ、さっきの水飲み場に連れて行かれました。 そこでお漏らしして汚れたパンツを脱がされ、水を全身に掛けられ綺麗にしてもらいました。 下腹部に書かれた[変態露出奴隷]の文字も消えてしまいましたが、そのまままた林の奥に連れて行かれました。 「何だか出したくなってきたよ、変態ちゃんのせいだね」 女装子さんがそう言い始めました。 「この変態ちゃん、おしゃぶりはどうなの?」 chika様に聞いています。 「さっきchikaのをしゃぶらせたのが始めてらしいよ、お外ではね。それなりに気持ち良かったわね。」 chika様はニヤニヤしながらそう言いました。 「変態ちゃん、気持ちよく舐めてね」 そう言うと女装子さんはジーンズを下ろしました。 そこには黒くすけたTバックがありました。 「最初は下着の上から舐めるのよ」 言われるがままにひざまづいて下着越しに舐め始めました。 「変態ちゃんまた感じているよ」 股縄されたままの下半身が相変わらず疼いていました。 「今度は直接ね」 女装子さんは下着を脱ぎました。 そこには私と同じくツルツルの下半身がありました。 そして私の粗末なペニクリとは比べ物にならないくらい立派なペニスが先からお汁を垂らして天を向いていました。 「さあ、ゆっくり舐めるのよ」 私はゆっくり口に含み舌をはわせました。 両手を解かれたのでその手で陰嚢も揉みました。 「なかなか上手よ、変態ちゃん」 その時の私はその妖しい猥らな感覚に身を任せ、快楽に浸りながらおしゃぶりしてました。 「そろそろ出すよ、お口の中に出すからね」 そう言うなり、女装子さんのペニスが一層大きくなったかと思うと、口の中で出されました。 「未だ飲み込むのは無理でしょう、出して構わないよ」 「なるべく嫌らしく出しなさい」 私はひざまづいたまま、口の端から出されたばかりの精液を垂らしました。 「今度は俺たちだな」残る二人の方のペニスにもご奉仕しました。 左右の手で二人のペニスを扱きました。 私のペニクリの先からまた我慢汁が糸を引いて垂れ始めました。 「変態ちゃんもして貰いたいんだろ」 二人のペニスを扱きながら 「お願いします、粗末な包茎ペニクリを弄って下さい」 そうお願いしました。 するとchika様がまたローションをタップリペニクリとアナルに垂らしました。 今度はソーセージではなくアナルパールをゆっくり出し入れし始めました。 パールが一つずつ出し入れされるたびに声が漏れ、扱く手が止まってしまいました。 「また変態ちゃんだけが気持ちよくなっているよ」 「こっちがお留守だよ」 そう言われお尻を叩かれ我に返り、また両手を動かしました。 でも直ぐに止まってしまうのでchika様が出し入れを止めて「変態ちゃんはしょうがないね、二人はまだ気持ちよくなってないよ。今度は変態ちゃんが二人のを10回扱く度に、パールを一つ動かしてあげるからね」 「私はその時に一回扱いてあげる」女装子さんがそう言いました。 そのもどかしさは堪りませんでした。 気持ちよくなりたい一心で懸命に扱きました。 たまに襲ってくるアナルとペニクリからの快感で声を出しながら二人のペニスを扱いていると、一人の方が「逝きそうだよ、顔射したい」と言いました。 もう一人は「俺は尻に掛けたい」と言いました。 アナルにパールを入れたまま再び四つん這いになると、二人は自分で扱きだし一人は顔に、一人はお尻に掛けてきました。 「よく頑張ったね、今度は変態ちゃんを気持ちよく逝かせてあげるからね」 そう言うとまた立たされ両手を木に吊るされました。 そして女装子さんがローションをペニクリにタップリ垂らし、ペニクリをゆっくり扱き始めました。 chika様はお尻を叩きながらパールを出し入れし始めました。 女装子さんの片手はペニクリを、もう片方の手は陰嚢を揉み始めました。 「ちっちゃな変態ちゃんの皮被りのおチンチンが感じているよ。見られながら逝ってごらん」 「逝くときはちゃんと言うんだよ、この変態のおチンチンから嫌らしいミルクが出るのをご覧になって下さいとね」 更に二人が左右の胸を弄り始めました。 四人がかりで体中を責められている、体中から快感が襲ってきました。 「もう限界です、この変態が皮被りの粗末なおチンチンから嫌らしいミルクが出るところをご覧になって下さい」 そう言うと女装さんの扱く手が早まりました。 「逝きます、逝かせて下さい」 そう口走ってしまいました。 そして射精し始めました。 ペニクリから出た精液は今まで以上の量でした。 その全てを女装子さんは両手で受止めてくれました。 「いっぱい出したね、変態ちゃん」 そう言うと受止めた精液を私の顔に垂らしました。 更に胸やペニクリにも塗りつけました。 「自分の出したザーメンかけられてうれしいでしょう」 女装子さんはそう言って笑ってました。 やがて両手を解かれその夜は解散となりました。 お別れする際、土下座してお礼を言いました。 この夜から、私は本当の変態露出奴隷に落ちました。
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