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   Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog)
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お前が落としたのは金のペ○スか?、、今日も「くわえそこねた幸運・うまか棒」を追いかけて。

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 ドSショタへの道 リバース
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fdsgsgds.jpg  吸血鬼伝説などのバンパイア話一般は、「血」や「怪物性」について語られたものではなく、「明晰と蒙昧」についての話ではなかったかと思う。
 勿論、「明晰」が「蒙昧」より上の価値を持つとは限らない事を、それらの物語は示している。

116 :薔薇と百合の名無しさん

  ただ単にショタ、青年中年がレイプされてるのもいいけど少年解体いいなぁ。青年でもいいよ。女ってこういうの好きな人結構多いよ。いいねえ。
  まずショタを押し付けて、歪に動く神経を切っていって、アルコールで麻痺させて感覚は残ったまま生きたまま 十二指腸を押さえ付けて締め上げ胃を開けて、今日何を食べたのか確認する。
 胃液に塩酸たらして溶かし、変わりにビタミン剤を置いてあげる。
   大腸にこびりついた大便を少年の顔に塗りたくり、膀胱を押して潰して、小腸のひだを触って潰して、 脳のグリア細胞をつぶしていって眼球を血液で濁らせて失明さす。
 眼球に古い釘を打つ。
 頬を固定して殴ると簡単に鼓膜が裂けるのが楽しい。ポイントの一つ。
 手を折り曲げて脊椎を一つ一つ外していって、唇をねっとり取って、小さいペニスの方は縦に切ったりして泣きわめくところを黙らせて割礼して 、あのまだ変声期が来てなくて、少し低いけど高い声出させない様に喉は切って潰す。
 野太い声出す成人くらいの男にしたって、細い声しかでないくらいに潰す。
 大脳をはいで、脳菅を取って、関節を違う方向に曲げる。最後に舌を取っていく。

 目が見えないのに抵抗するショタ達。歯を折っていこう。

 ヌルヌルした舌を取っていくのは最高。

 興奮するね。ビデオに取ってネットに流そう。楽しいよ。



d_033575jp-001.jpg   1: 蒙昧の男


 男はバスルームへ向う。
    バスタオルを水に濡らし軽く絞ると、入り口へ戻ってドアの下の隙間を埋めるように詰め込む。
 元々、このドアの持つ高い遮音性がこれで完璧になる。
  ベットまで戻るとバッグを置いて、チカオの顔を懐中電灯で照らし出す。
「ぅ・・・ん・・」
 急に眩しい光を当てられ、チカオはさもうっとうしそうに寝返りを打った。
 サラサラと流れるような黒髪・・薄く開いている紅い唇・・まるで穢れを知らぬような無垢な少年のやすらかな寝顔・・この日の少年の動きは調べ上げてある。
 日中の激しい運動がもたらす眠りはこの年代の子どもの眠りを驚くほど深くするものだ。
 汚れを知らぬ無垢な存在?勿論、この少年の性格の本当の所は判らない。
 この世界に神が存在しないように「天使」もいない。だが、「妄想」は男の中にあって現実であればいい。
 チカオの寝顔を暫く眺めていた男は、その柔らかな頬にゆっくりと芋虫のような脂じみた指を伸ばす。
 まるで腫れ物に触るかのように震える指がチカオの顔に触れる。
『ああ、柔らかい!』
 艶やかな少年の肌の感触に男は息を呑む。愛しむように頬から鼻梁まで何度も摩り、徐々に口許に滑らせていく。
小さな唇をそっと撫で回し、指先を湿らせる。
 そして覗き込むように顔を近づけると長い舌を伸ばす。
    ・・チュ・・チュク・・
 男の長い舌が、チカオの唇に触れる。ゆっくり形をなぞる舌先から滴る唾液が、チカオの唇をネトネトと汚してゆく。
    ・・チュク・・チュル・・クチュ・・
 裏側から歯茎までねっとりと舐め上げ、やがてチカオの口腔内まで侵入しようとする男の舌。
  男の荒くなった鼻息がチカオの頬に掛る。
「ん・・」
 不意に顔を背けるチカオ。
 男は咄嗟に舌を引き抜くと様子を伺う。
 チカオが起きた様子は無い。

b47adz216ps.jpg

f47adz216ps.jpg  半開きの口許を己の唾液で光らせて眠る少年の横顔に、男の情欲は一気に昂っていった。
(ハア・・ハア・・ハア)
 はやる心を抑えて、そっとチカオのパジャマのパジャマのゴムに手を掛け、やや強引に引き降ろすと足元から引き抜く。
「ぅ・・ぅう・・ん・・」
 チカオは身体を少し動かしただけで目覚めようとはしなかった。
 男は息を押し止めながらパジャマの前ボタンを一つ一つ外してゆく。
 白くすべすべした少年の胸が露になる。
 小さくていじらしい乳首がほんのりとピンク色に染まっている。
そして股間には純白のブリーフが張り付き、中心部を僅かに膨らませている。
 息を潜め柔肌に触れんばかりに顔を近づけると、足元から爪先までじっくりとチカオの臭いを嗅いでゆく。
 甘い香りが男の鼻粘膜を擽る。
 そして最端の小さな足裏を・・舐めた。
・・ジュルリ・・ピチャ・・ピチャ・・ピチャ・・
 足先の指の一本一本をしゃぶり上げ、指の間から土踏まずまでも万遍なく舐める。
・・ズ・・ズルリ・・ズルルル・・
 そして脛から大股までべっとりと舐め上げる舌。
 細い内股が男の涎でテラテラと卑猥に光る。
 同時に滑るように掌が這う。
 男はブリーフの膨らみを横目で見ながら細い脇腹へ太い舌を進ませる。
  (一番の楽しみは最後まで取って置くもんや・・)
 小さな臍を啄ばむように舐めると、チカオの白い身体を改めて見下ろす。
    ・・さあ、これからどんな風に料理したろか・・このいたいけな肉体・・
 男の二つの掌が伸び、華奢な上半身を弄び始める。
 鎖骨、肩、胸、肋骨、そしてまた胸と、隅々まで執拗に撫で回す。
    しっとりした小学生の柔肌が男の官能を刺激する。そしてチカオの乳首を弄り始めた。
   ピクッと反応する無意識の身体。
「ふッ・・」
 男の押し殺した声と共に、一瞬止まった指が再び動き出す。
 乳首を摘み上げてクニクニと弄繰り回す。
  片方の乳首には舌を当てて舐め回す。
 口に含んでチャプチャプ転がすと、歯を立てて軽く咬んでやる。
「んッ・・・ふ・・んん・・」
 寝ていても感じてるのか・・ぁあッ・・可愛い・・堪らないッ・・

g47adz216ps.jpg

  何時の間にかチカオに添い寝するように横たわった男は、己のパジャマと下着を脱ぐ。
 勢いよく降ろしたトランクスに引っ掛かった男の節くれ立ったペニスが、パチンと音を立てて腹に跳ね返る。
 そしてチカオの手をとると、反り返って涎を垂らす男の熱い肉棒をその手に握らせた。
・・グリリ・・ズリュ・・ズリュ・・
 チカオの小さな甲を上から抑えて擦りつけ、上下に扱く。
 瞬く間に掌は夥しい先走りに塗れ、細い指の間からニチャニチャと溢れ出す。
 赤黒い肉棒を掴まされるチカオの白い指のコントラストが夜目にも映える。
・・ぁあッ・・あのチカオの指が・・俺の・・チンポを・・
    グジュ・・グジュ・・グジュ・・
 深夜の密室に湿った粘膜の濁音が響く。
 細い指が亀頭の括れを摩る度に痺れるような快感が男を追い詰める。
 男は堪らずチカオの柔らかな髪に鼻を埋め、甘い香りに咽ぶ。
 チカオに握らせた肉棒はみるみる膨張し、限界まで張り詰める。
 ハアハアと乱れる鼻息と溢れる男の涎が、チカオのしなやかな黒髪を汚してゆく。
(クッ!・・・!!)
 ドプッ! と大量の精液がチカオの掌に放たれた。
  最後の一滴まで搾り出すと、精液に塗らせたその小さな掌を、チカオの胸元へ滑らせた。
ネトォォォ
 自分の放った精液が何も知らないで眠るチカオに塗りたてられてゆく。
 チカオの小さな乳首も愛らしいへそも淫白色に彩られ、ぷんぷんと濃い雄臭が辺りに漂う。
「ハァッ・・ハアア・・ハァハァハァ・・・フ、フフフ」
 しかし、男の欲望は一行に衰えない。
 淫欲に光った視線は次にチカオのブリーフの、その中心の一点に釘付けになった。
 さあ、いよいよや・・・
    男はゴクリと生唾を飲み込むと純白のブリーフのゴムに両指を掛け、そっと引き降ろしてゆく。
 クルっとブリーフの布が反転してまだ陰毛さえ生えていないツルンとした陰部が晒されていく。
    そして包皮に覆われた真っ白なチカオ自身が姿を現した。
   (・・!・・)
 男は幼い陰茎をギラつく眼で凝視しながら、抜き取ったブリーフを己の口許まで運んで胸一杯に匂いを嗅ぎ、口に含んで味わう。
 そしてチカオ自身に向って手を伸ばす。
   ・・クニッ・・ニュク・・
「ぅ・・んふッ」

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 男が覆い尽くす様に握ると、瞬間感応するチカオ。
 男の指はゆっくりと若茎を上下に愛ではじめ、徐々に徐々に包皮を後退させてゆく。
 次第に「チカオの芯」が硬くなっていく。
 遂に艶やかなチカオの亀頭が顔を出した。
 深い睡魔の奥で、チカオは自身の下半身に、ひんやりとした空気をおぼろげながら感じはじめていた。
 そしてぬめった嫌な感触。 
    ・・なんだか・・変だ・・
 チカオは寝返りを打って、少しづつ睡魔の中から覚醒を始めていた。
 瞼の辺りに眩しい光の感覚を覚えた。
「う・・ううっ・・ぅうーーん?」
 チカオは安眠を妨げられた不快感に、眠たそうに眼をこする。 
・・ヌルッ・・
「ぇ・・エッ?・・な、なに・・コレ・・」
 ドロッと粘ついて異臭がしている自分の指。
 まだ朦朧とした頭には理解できない。
 しかし、自分の身体の異変に気付くまでにはそれ程時間はかからなかった。
「アッ!」
 チカオは思わず叫んでしまった。
 何時の間にかパジャマが開かれ、パジャマとブリーフまでが脱がされてしまっている。
 胸元には冷えかかった気持ち悪い液体が塗りたくられている。
   ど、どうして?・・・・
「チッ、思たよりも早かったな・・」
 闇から響く男の声。
 ビクッと飛び起きた肘が枕元のセンサーライトのスイッチに触れる。
 「!だ、誰ッ?!」
 明かりの向うにニタァと厭らしく口角を上げた男が現れた。
「!!」
 こんな時間になんでこのおっちゃんが僕のベットに?
 そ、それにどうして僕のパジャマが脱がされてるや?
「だ、だれッ・・?!」

c47adz216ps.jpg

「今晩わぁ。チカオくぅん。」
「な、な、なにしてるんですか!!」
「なにをやってるって?この状況でま~だ判らへんのかぁ?」
 男の粘着質な視線が顔から体液が生乾きで残っている胸元、白い腹、そして無毛の股間へ移動してゆく。
「!」
 咄嗟に両手で股間を押さえるチカオ。
 混乱した幼い意識が漸く事態を飲み込み始める。
「可っ愛い寝顔やったで。おかげでスグいってもうたがな」
「! ま、まさか・・これって・・」
「もうちょっと寝といてくれたら良かったんやけどな。ま、 起きてた方が犯しがいがあるちゅうもんやけどな」
・・ぇ?!・ ・ ・!!
 チカオの顔に恐怖の色が差す。
 震える体が後ずさる。
「ぃ・・ぃ・・今・・なんて・・」
「ハッハ、そんなに恐がらんでもええがな。今からお前は俺のチンポを身体中に入れられて、ぐちゃぐちゃに『 犯 さ れ る 』だけのことやからな。命まで盗ろうというわけやない。」
「!!! ・ ・ ・ ィ、嫌アヤアァーーーッッ!!」
 ベットから跳ね起きたチカオは闇雲に脱出を試みる。
 が、すぐに窓際に突き当たる。
 追い詰められたチカオにネクタイを外しながら男が迫る。
「誰かぁッ、誰かきてエエッ!お父ちゃん・・助けてえッ・・」
「だ~れも助けになんかけえへん。お父ちゃん出かけたん忘れたんか?そうなっとるんや。さあ、たぁっぷり可愛がってやるで・・チカオ」
 伸びてきた男の腕がチカオのパジャマの襟を掴んでグイッと引っ張る。
 チカオが懸命にすがるカーテンがホックごとブチブチと引き抜かれる。
 強い力が小さな身体をベットの上へ突き飛ばす。
「あッ」
 スプリングで跳ね上がるチカオに圧し掛かってくる男。
「ヒイッ! イヤッ あかんッ」
 それでも必死に逃げようとするチカオ。
 が、すぐに足首を掴まれ引き戻される。
 掴んだシーツがずるるっと捲れ上がる。

d47adz216ps.jpg

「は、離してッ 離してッ」
「・・怯える顔もそそるなぁ・・興奮すんで、目ぇ付けとった甲斐があるわ。」
 ジュルッと舌なめずりする男。
    ・・このおとこは・・ほんまのへ・・変態や!!・・
 目を見開いて脅えるチカオの髪の毛が鷲掴まれる。次に男の分厚い唇が頬に降りてくる。「うはぅうッ」
 ヌロリとこれから捕らえた獲物を喰らう様に顔中を這い回る男の舌。
  そのべったりした異様な感触にブルブル顔を震わせて必死に唇を噛み締めるチカオ。
「口を開くんや」
「ぃ・・ゃ・・ぅぐぅぅ」
 舌先を尖らせて閉じられた唇を割ろうとジュクジュク突付く男。
 懸命に抗うチカオ。
 苛ついた男は指を強引にこじ入れ口を開かせた。
 そして遂に侵入する男の太い舌。
「んん!!んふううッ!」
  ヂュプ・・チャプ・・ヌチャ・・ジュリュ
 絡み合う大小の舌と舌。
 チカオの息も唾液も啜り捕られ、男の唾液と混ぜ合わされてまた流し込まれる。
 溢れた互いの唾液がチカオの口許から零れ始める。
「うふぅッ!・・ふッ・・ふッ・・ぅむゥゥッ」
 チュプンッと水音がして男は一旦口を外すが、はあはあと苦しげに息を継ぐチカオの表情に興奮して、男が再び凶暴な口付けを仕掛ける。

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「やぅッ・・うううーッ」
 チカオは両手で男の胸板を押してなんとかどかせようとするがビクともしない。
 小さいこぶしでドンドンと胸を叩いたり、脚をばたつかせて抵抗する。
 それが益々、男の嗜虐心を煽るとも知らずに。
 しかしそのチカオの抵抗も、酸欠のせいか徐々に勢いが弱くなっていく。
   気が遠くなるような時間が過ぎ、口腔を舐り尽くした男がチカオから漸く離れた。
 濁った涎がねっとりと糸を引く。
 虫の息のようにグッタリとしたチカオ。
「ハアッ・・ハアハアハア・・な・・なんで・・・」
「は?当たり前のこと聞くな、お前を俺だけの玩具にするためや。」
 「!・・な・・なに・・」
 「・・お前が女を知る前に教えてやるんや。成熟した男の味をな。もう俺のチンポ無しじゃおられへんカラダにしてやるで。今日の事をわざわざ、口止めせんでもええくらいにな。」
「!!・・ぃ・・ぃやッ・・ やだあッ イヤっやッ!!!」
「さあ、始めよか」
 小さな乳首を乳輪ごと摘んでいたぶる男の指。
「いッ・・ぃたいッ」
 男は、チカオの薄桃色の乳首を引っぱって無理やり勃たせ、執拗に揉みこみながら舌を這わせる。
「やッ・・やぁッ・・離せぇッ」
 チカオは男の髪を引っぱったり顔を引っ掻いたりして暴れる。
 非力ながらも懸命の抵抗が男の陵辱の愛撫を鈍らせる。
「・・諦めが悪いやっちゃな。それがええんやけどな、、」
 男の手はバッグを探る。
 そして取り出したのはギラリと鈍く銀色に光る手錠。
「!・・ゃだッ・・ヤダッ、あかん、あかん、止めてっ」
    ・・ガチャ・・
 暴れる両手が一纏めにされてその手錠で拘束される。
 冷たい金属の感触に身も凍る。
「やだよぉッ 外してェェッ!」
「・・絵になるなぁ・・このエロがき。なんや挑発してるみたいに見えるで。」
  そしてツルツルした下腹部を撫でながら股間に這う男の手。
「いややぁぁッ・・やめてぇッ」
 チカオの細い腰が右に左に逃げる。
 男の汗で湿った掌はすぐには茎に触れようとはせず、陰部の周りをベタベタと淫湿に撫で回す。
「やぁッ・・触るなぁぁッ」
「フフフフ」
 やがてじわじわ中心へ向う指。
「あッ!・・アゥッ!」
 遂に震えるチカオ自身に到達する男の掌。
 チカオの萎縮を紐解く様にゆっくりと揉み始める。
「くふッ・・くぁぁあッ」
 ・・ギュウ・・ギュプ・・ギュプ・・ギュプ・・
「・・硬くなってきたで?・・気持ええんやろ・・ん?」
「くッ・・だっ・・誰がっ」
  次第に早くなる摩り  硬くなる少年の芯  親指に感じる湿度
・・ヌチュ・・
「はッ!」
「へぇぇ・・ こんなにちっちゃくても濡れるんやなぁ・・、やっぱりお前は特別や。」「ぬ、濡れ?・・ッ!」
「ククク・・ほら・・どうや?コ コ は?」
    ジュ・・クチュ・・
 チカオの起ちあがった先端をグリグリいたぶる男の親指。
「クウッ・・いっ・・いやぁッ!はなしてよおおッ!」
「嫌やて?ほんならこれはなんでや?」
  自身の変化を知らしめるように染み出した蜜を、元の亀頭に塗りつける。
   ・・ヌチュゥ・・
「! クウゥッ!」
  ・・・こ・・こんなヤツにッ・・こんなヤツなんかにぃ!・・

 
3mixs00004ps.jpg



5mixs00004ps.jpg2: リバース 明晰の男


  その時のチカオは、心も体もある程、度俺に預けていたんだと思う。
  俺がチカオの肌に直に触れてもチカオからの抵抗はなかった。
  俺の右手はチカオの肌を滑って行き、「チカオの中」へ、中へとまさぐっていった。
  チカオのさらさらとした肌はやわらくて・・次にチカオの体がピクンと反応した時には俺の右手はチカオのまだ幼い乳首に触れていた。
「・・うぅん・・」
  チカオの吐息がこぼれる・・肩越しに見えるチカオの表情は甘く切なく、もう俺は自分の感情が抑えられないでいた。
  チカオへの愛しさが胸を締め付ける。
  気がつくと俺はチカオのパジャマを胸の上までまくり上げ、両手で胸や乳首を激しく愛撫していた。
  自然に出てくる言葉・・・
「かわいいな・・チカオ・・」
  初めて他人の男に肉の対象として触られたであろうチカオの体は、想像以上に敏感で、チカオの退け反った首は俺の左肩を枕変わりにし、その白いアゴ裏を見せていた。
  俺は両手の指先でチカオの乳首を刺激しながら更に首筋に舌を這わせた。
「おっ・・ちゃん・・くすぐったいよ・・」
  チカオは息を少し荒くさせて体を捻らせていた。
  まくり上がったパジャマから見えるチカオの小さなピンク色の乳首は、俺が指でチロチロと刺激するたび少しづつ固くなっていく。
  チカオの裸が見たい・・・
「チカオ、バンザイするんや、、」
2mixs00004ps.jpg  チカオは意味が分らなかったのか、羞恥心からなのか、すぐに応じなかった。
 でも俺がパジャマを脱がそうとするとチカオは動きを合わせてくれた感じがした。
 パジャマは首からスルリと抜けチカオの白い上半身は完全に露出された。
 ひとつづつ事が進むたびに、チカオは新しい表情見せてくれる・・・
 薄暗い中でも、微かに入る外の光。
「恥ずかしいか?」
 俺がそう聞くとチカオはコクリと頷いた。緊張からなのかチカオの頬や体はほんのりとさくら色に染まっていた。
  俺もその時いっしょに上の服は全部脱いだ。
 多分二人とも一緒だっていうチカオへの自分なりの配慮のつもりでもあった。
  俺は改めてさきの態勢に戻り、チカオを後ろから抱いた。
チカオの背中から直接伝わってくる体温が心地いい・・・。
  俺は後ろからチカオの内股に手を忍ばせ、優しくゆっくりと撫でながら閉じていたチカオの足を開かせるように誘導した。
  80度ほど開かせた両足の中心部は、すでにブリーフの中で窮屈そうに膨らんでいて俺の右手が近づく度、チカオの息使いは荒くなっていった。
「・・はぁ・・はぁ・・ぅん」
 まだあそこには触ってもいないのにこの萌だえ様・・トロンとした目・・チカオのアソコは子どものくせに普通以上に敏感なのかもしれない。
 俺の右手はやがてチカオの性器をしっかり包み込み、やんわりとやさしく揉むように触った。
「・はぁっ・・うっん・・あっ・・」
 胸に触れた時より明らかに大きな反応。
 もう本気で感じているようにも思えた。
「チカオ・・気持ちええんか?」
 意地悪な質問だった。
 恥じらいの強いチカオが答えるわけがないと思っていたが、予想外の答えが返ってきた。
「・・わか・れへん・・でも・ぼく・・なんか・・・変・かも・・」
 吐息まじりのチカオの返事。右手から伝わる性器の感触。
 淫らなチカオの表情。これが本当に小学生の少年なのだろうか?
 俺は心臓が破裂しそうなくらい興奮し、なおかつどんどん大胆になっていった。
「チカオ・・もっともっと気持ち良ーしたるで。」
  そう言って俺はチカオのパジャマズボンのボタンを外した。
 チカオの体に一瞬力が入ったがそれは嫌がる感じではなく逆にチカオの身体から力が抜けていくようにも感じた。
    パジャマズボンの下からは見えるのはおそらく白いブリーフで、俺はそのままパジャマズボンの正面部を左右に大きく開かせた。
 チカオの股間にこもっていた熱気は一気に解放され、かすかに甘い香りが漂った。
 チカオの肩越しから見えるその景色はとてもいやらしく、その大きく開かれたチカオの秘部に手を入れブリーフ越しに触れた。

1mixs00004ps.jpg


「あぁぁ・・ん」
 ほんの少し触れただけでチカオはもう身体を震わせていた。
 快感が恥ずかしさをも麻痺させているような感じなのだろうか?
 俺はチカオをより濃厚に愛する為にチカオの態勢をを変えた。
 座ったままチカオを軽く抱きかかえ、膝で立たせた。
 そして俺もチカオのやや斜め正面に膝立ちで向き合った。
 その態勢で左手は肩を抱き、右手でチカオの性器を愛撫できるように・・・
 三度目のキスは濃厚に大胆に俺は舌をチカオの舌に絡めていった。
 左手で座ったチカオの肩を抱き、右手で太ももをさすった。
 薄いパジャマの生地からチカオの温かさが伝わる・・・
   そして俺の右手はゆっくりとチカオの性器に伸びていった。
 ぴちゃぴちゃと音を立てたキスは一旦終了し、俺はパジャマズボンの上からゆっくり、やさしくチカオの性器を愛撫した。
「・・うぅん・・いやだ・・」
  チカオの体が一瞬震え俺の手を押さえる。
「大丈夫、怖くないから」

4mixs00004ps.jpg

 俺がそう言うとチカオは観念したのか、安心したのか手の力を抜いた。
 そして俺はチカオの手のひらが乗ったままの右手でチカオの性器を揉むように愛撫した。
「・・はぁ・はぁあ・・」
   少しづつチカオの呼吸は荒くなって、俺はたまらなく興奮した。
 右手に伝わる性器感触はある程度はっきりしていて、生地の上からでも熱気が伝わるくらいだった。
「・・おっ ちゃん・・はぁ・・・恥ずかしいぃ」
  言葉を詰まらせながら完全に無防備となったチカオの体は、熱を持ち俺の執拗な右手の愛撫で股間はみるみるうちに膨らんでいた。
 わずかに差し込む月明かり・・・
 チカオの頬はうっすら赤く染めていて、潤んだその瞳は不安そうに俺を見ていた。
「こわいんか?」
 俺はそう尋ねながら、一旦愛撫をやめ、少しだけ体を離したんだ。
 チカオは荒くなった息を整えながら、少し間を置いて答えた。
「・・少し怖いねん・・それにやっぱり恥ずかしい。」
「ごめんな・・でも俺・・チカオちゃんの全部を感じたいって言うか・・知りたいんや。」
   俺はそう言って軽く口づけた後、チカオにおでこを合わせてもう一度、優しく言った。
「やさしゅうするから・・」












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生意気な弟を女装させて犯してみる。

ほとんどが、汗だく、潮噴き、射精、とにかく、汁気が多めのCG集です。

■本作には女性との絡みのシーンもございますが、ほとんどが♂×♂となっております。ご注意下さい。

毎日彼女を連れ込んではセックス三昧の弟。
俺がたまたま部屋の前を通っただけで「出てくるなキモデブ」

ムカつく。生意気な弟。

女とセックスしているのを覗いていて、俺は思いついた。
弟を女にしてやったらどうだろうかと。

そして、俺は実行する。
眠らせて恥ずかしい写真をとり、それで脅して犯してみた。
意外にも、弟は素質があったようで、その日から、俺の従順な奴隷になった。

■彼女の前で、オタクの街で、同人誌即売会で、リビングで、宅配業者の前で、廊下で、大勢の目の前で、イキまくり、知らない男の性器で潮を噴くほど、ビッチになっていく弟。
ストーリー仕立てのCG集です。


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104smpd36pl.jpg ニューハーフ女子校生vs肉食女教師・星優乃 黒ストッキング直穿き生ペニクリ生ま●こ濃厚レズセックス強制射精!!

ニューハーフ女子校生達のミニスカートからスラリと伸びた黒ストッキング&美脚!肉食女教師・星優乃が黒スト美脚を駆使してニューハーフ女子校生のペニクリを徹底刺激!フル勃起したペニクリは黒ストの圧迫と星優乃のマンこきに我慢できずガマン汁を先走り!それだけで許してくれる優乃先生ではなくペニクリを自らオマ●コへ挿入するとえげつない腰振りで圧倒!気持ち良さに耐え切れなくなったニューハーフ女子校生は堪らず本射精!!


















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