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   Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog)
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 Back to the Future 泡姫は男の子!

 fguyguu03.jpg 

58878dd.jpg  年配の会員さんと談笑をしていると、時々「ブルーボーイ」という単語が出て来ます。
 話の文脈からすると、現在のニューハーフの事だろうと勝手に解釈していたんですが、ある日、急に不安になってネットで調べてみました。
 「ブールーボーイ」といった、ちょっと際物的な単語に限らず、こーゆー時にはネットの検索機能って凄く便利だなぁと感じます。
 辞書だと正確なのかも知れないけれど、検索対象に付随する様々な事柄は上がってこないですから。
 勿論、この便利さが逆にあだになって、1分で済む調べ物で、一時間近く遊んじゃう事があるんだけど(笑)。
 この「ブルーボーイ」検索の旅にも色々なおまけがあって、中でも一番興味深かったのが「泡姫は男の子! 日本最初のニューハーフ・ソープ嬢 (1981年)」という三橋順子さんのテキストでした。
 このテキストの中から、参考資料とされた『アサヒ芸能』の記事らしき部分だけを抜粋させていただくと。


 話題の主は、雄琴温泉「トルコ江戸城」に勤務する綾姫さん(21)。トルコ嬢歴まだ3カ月、店の制服のチャイナドレス姿も初々しく、身長160cm、体重45kgのスレンダーな身体でありながら、B81W59H82というなかなかのプロポーション、小ぶりだがきれいにふくらんだ乳房は女性ホルモン注射の成果、表情もしぐさも語り口も見事な女ぶりなのです。

 とは言え、彼女の戸籍は男性。山梨県で5人兄弟の次男として生まれ、中学までは陸上部で活躍した普通の男の子、卒業後は大工を目指して技術専門学校へ進みました。ところが、18歳の時、母親が入院していた病院で知り合った年下のゲイの高校生におフェラされたのがきっかけで心の中の「女」が目覚めてしまいます。

 家出して京都祇園のスナックで女性に混じってホステス修行。そこの常連客の男性に言い寄られて半ば強引に「処女」喪失。そして性転換手術の費用を貯める目的で雄琴の「トルコ嬢」になったという訳です。

 当然のことながら、彼女、トルコ嬢の仕事はすべてこなします。「ローション洗い」(ローションを全身に塗ったト  ルコ嬢がボディを使って洗ってくれる)の時に発揮する舌技はなかなかの評判だし、もちろん「本番」もOK(入れる場所が少し違うようですけど)。彼女を雇った「江戸城」の鈴木社長も「ホンモノのトルコ嬢より、ずっと女らしい子」、「テクニックもどこをどう攻めれば男が気持ちよくなるか、それが経験でわかっているから、これはもうバツグン」と手放しでほめちぎってます。
 
 彼女は平均一日4人のお客を取る売れっ子。「ノンケの男が好き」、「わたしは女になっているつもりだし、女になりきりたいんだから」と言う彼女には、ノンケ男相手の「トルコ嬢」の仕事は合っていたのでしょう。


433tko00007plmini.jpg  ・・と言うもの。
 今ではニューハーフのソープ嬢ってそんなに珍しくもなんともないんだけど、「泡姫は男の子!」だとか「トルコ嬢」とかの見出しで、大先輩の風俗におけるパイオニアぶりを紹介されると、すごく新鮮ですね。

 ところで、chikaはアマチュア(笑)の女装子時代の期間は凄く短くて、すぐにこの業界に入ったんですが、倶楽部に所属する前後にはいろいろなゴタゴタがあって(多分にchikaの若さが原因)、一時期ほんの少しだけど、ソープ嬢の体験があるんですよ。
 勝手に辞めちゃって勤め先にご迷惑をかけたなってゆー負い目があるのか、そこでの体験は自ら忘れ去ろうってしてる部分があるんですが、どうしても忘れられないのは、そこで高校時代の同級生と会っちゃて、一回目は相手も半信半疑、二回目は彼が自分のHP(その頃はブログなんてなかったんですよ)でその体験談をアップしちゃう位の長丁場でやったこと。

 そのHPはすぐに閉鎖されちゃったんで、おかげで恥ずかしい思いを長く味わう事はなかったんですが、記念にとテキストだけはコピーしておいたんです。
  今でこそ若い頃は男のチンボを一晩で何本食べたとか、わけわかんないこと強がってゆーよーな人になっちゃいましたが、底の底ではやっぱ純情な部分が今でも、、あるわけないか、、。
 そんな体験を元にして書いたのがSMfの「十二人の彼女達」なんですが、、。
 まあ歳をとるほど「恥ずかしい」という感覚がなくなるってゆーのか、恥ずかしさの基準が変わるってことなんでしょうね。

 今日はそのコピーの文を、抜粋、加筆しながらご紹介したいと思います。バック・トゥ・ザ・フューチャーです。
 Back to the Future・・普通に訳すと「未来への帰還」、でもこの場合は、バックは背中の意味で「人は後ろ向きに未来に入っていく」という気持ちでね、、。人は今と過去しか見えずに未来に向かって生きている。一種の円環運動ですね。
 例えばいわゆる「トラウマ」って、普通は、過去の異常な体験が大きな打撃を与え、その影響が将来に長く残るような精神的外傷、そういう風に考えられていますよね。
 でもS・ジジェクってゆー人(スロベニア出身でポスト構造主義系の思想家、哲学者、精神分析家)によると、トラウマってそのような単純な原因→結果という直線的な因果関係にあるのではなく、ある種の円環的な順序を持っているというんです。
 つまり、過去のある種のトラウマは、その時点ではトラウマとなるようなことは何もなく、それがトラウマとなるような特徴を得るのは、後になってその体験を自分の物語化、歴史化、象徴化の地平にうまく収めることができなくなってからの事なのだそうです。(ちょっとむずいけど、判らなくもない)

J138602.jpg  

 hg230307.jpg   なんとなく勢いっていうか、流れで、chikaの「部屋」に着いた。

「今日はかなり飲んじゃったね。ちょっとお風呂入るから…」
 あの人に付き合わされて、確かに二人ともかなり飲んでいた。あの人は、二人の高校時代の共通の先輩に当たる人だから、むげにも出来ない。俺はそうでもなかったけど、chikaには少しきつい様だった。
 chikaは風呂場に向かい、掃除をしているみたいだった。シャワーの音が聞こえる。
俺はテレビをつけ、ソファーに座ってタバコを吸っていた。
 もう酒はいらないと思っていたので、ここに来る途中、スポーツドリンクの類を近くのコンビニで買って来ていた。
それを飲みながら、chikaが戻ってくるのを待っていた。

 掃除が終わりchikaが戻ってきた。その姿を見てびっくりした。もう下着だけになっていたのだ。
「いまお湯入れてるけど、どうする?」
昔の男友達なのに、恥かし気も無く聞いてきた。どうする?とは一緒に入るかと言うことなのか?
「おう、入るよ。」と、普通な顔をして、とりあえず、入るという意思を見せた。
「じゃ、おいでよ…」やはり、一緒にという事だったらしい。
 chikaが先に脱衣室に向かった。俺も後からついて行った。
そこの洗面台の横には化粧道具類が乱雑に置かれていた。chikaはブラだけを取り、こちらを見た。
「脱いだら?それとも脱がしてほしいの(笑)、」
 俺は少しあわてて上着を脱ぎはじめた。少し恥かしい気もしたが、俺は全裸になり、すぐにバスルームに入った。
 少し遅れて、chikaも入ってきた。やはり全裸だった。胸と下半身を隠す体勢で、女性っぽい立ち姿をしていた。
 この前は部屋が暗かったのではっきり見えなかった部分も、昨日ははっきり見えた。
肌はきれいだが、色白では無い。ペニスは、隠してはいるものの明らかにその存在を確認できる。
 俺は、そこにあったスポンジを手に取り、軽く身体を洗い湯船に入った。
まだお湯が出ていたので、俺が止めた。chikaもすぐ湯船に浸かった。少しお湯がこぼれた。
 2人で入るには少し狭いが、お互いの足の位置を工夫すると窮屈では無かった。
胸は相変わらずすばらしい形体をしている。お湯で濡れて、よりいやらしく見えた。
 お湯の中にchikaのペニスが見えた。光の反射ではっきりは見えないが、この間よりも少し小さく感じた。

「なに?私のが大きいから気にしてるの?かわいいヤツね(笑)」
chikaは笑っていた。
「じゃ立ってみてよ。上から見ると同じくらいだからさ。」
chikaが立ち上がりながら言った。
2人で湯船の中で立ち上がり、横に並んでお互いのものを上から見下ろしてみた。
「ね?この角度だと小さく見えるのよ。自分のはいつもこの角度からしか見えないから、小さく見えるだけなの(笑)」
確かにこの角度で比べると大して差は無いように見えた。

nhawa4.jpg  その時、初めてまともにchikaのモノを見たわけだが、仮性包茎だった。この間はわからなかったけど。
 多分、大きくなるとムけて、最小化するまでムけっぱなしになるタイプ?
つい真剣に見つめてしまった…。
 2人で並んでいるとchikaが俺の顔に近づいてきた。目を閉じてキスをして来た。俺は目を開けていた。
 俺もchikaの腰に手を添えて、少しそのままでいた。
chikaが唇を離した。再び2人とも湯船に浸かった。お互いに向かい合った座り位置だ。
 お互いの顔が正面にある。肩まで浸かる事はできないので、chikaの上乳辺りがお湯から出ている。
 俺が足を広げ、chikaが足を閉じて、それを俺の脚の間に挟まれるように座っている。
「スッピンなるけどいいかな?」
 chikaが洗顔フォーム(化粧落としか?)を手に取り化粧を落とし始めた。
「これ、お風呂でも使えるヤツだから便利だよー」
 意味が解らないが「へーそうなの。」と適当に相槌を打った。しかし目はchikaの身体に行っていた。
 目を閉じて顔を洗っているchikaの胸に手を伸ばし、軽く胸を揉んでみた。chikaが少しピクっとした。
「んー、今日はヤル気あるねー(笑)」顔を洗いながらchikaが笑った。
 胸を下から持ち上げるように揉みながら、乳首を触ってみた。chikaは少し手を止め、吐息を漏らした。
 湯船のお湯で泡を洗い流し、chikaが目を開けた。化粧を落としてもやはり美人だ。
スッピンの方が目がやさしく見える。いつもより幼い感じがする。でも目の形はやっぱりきつい。
 この間からちょっと気になっていた事を聞いてみた。
「乳首はちゃんと感じるのか?」男なのにこの形状をしているのだから、作り物かと思っていたのだ。
「ははっ(笑)、もちろん。ココは自前だからね。○○が触られるのと同じ感覚だよ(笑)」
と言いながら、俺の乳首を触ってきた。

 俺は結構乳首が弱い。すぐに下半身が反応してしまう。
chikaが俺の乳首を摘んだり、転がしたりする度にペニスに血液が送り込まれるのが解った。
 結構長い時間乳首だけを刺激されていたように思う。その間俺もchikaの胸を触っていた。
「ん?感じてる?」
 chikaはうれしそうに微笑みながら、片方の手を俺の下腹部の方に伸ばしてきた。片手はまだ乳首をいじっている。
 俺の大きくなったペニスを指先で確認すると、chikaは俺の顔を見ながらニヤっとしたように見えた。
 指先で俺の裏スジ部分を下から上に撫でた。
乳首を触られ敏感になっていたのか、俺のペニスがビクっと脈打った。

nhawa1.jpg 

 ペニスを握ると、ゆっくりとしたペースで上下に動かし始めた。ちょっと強めだが痛くは無く、絶妙な握り具合だ。
 親指を立て、裏スジに沿わせて刺激しながらしごいている。
ちょっと長風呂の様な気がして来た。
風呂の温度が高めだったこともあるのか、chikaの顔には玉の様な汗が着いていた。
「気持ちいいけど、ちょっと熱いよな?」俺が言うと、「じゃ、上がってしてあげよっか?」
 chikaは風呂から上がり、洗い場の方に立った。風呂から出る時にchikaのペニスが揺れた。
 chikaの風呂場にはイスが無かった。俺が洗い場に立つと、chikaはボディーソープを手に取った。
「はーい。いいですかー?」
 手を泡立てながらchikaが言った。俺の前にしゃがみこむと両手でペニスをしごき始めた。
 片方の手はサオの部分を持ち、上下に動かしている。もう一方の手は亀頭を包むように添えられており、上下運動に合わせて亀頭を撫でている。かなり気持ちいい。

しばらくすると洗面器にお湯を汲み、ペニスから泡を洗い流した。
「そこに座る?」湯船の縁を指差している。
俺は言われるままにそこに座った。chikaは膝をついて俺の前に座り、フェラをはじめた。
 chikaのペニスはまだダラリとしていたが、いつの間にか皮はムけていた。
口に俺のペニスを含み、顔を上下させて刺激する。舌も裏スジとか亀頭とかイイ所に当る。
 まもなく、口だけではなく手も添えてやる手法のフェラに変わった。
この前は、最終的にコレでイかされた。吸い上げるように亀頭を口に含み、舌を動かす。
手でサオの部分をしごき上げる。
(完全に風俗嬢の技だな…)冷静な考察をしながらも、俺のペニスは快感でガチガチになっていた。
 精液が昇ってくる感覚がした。「イきそ…」俺が言うと、chikaは俺を見上げ、口を離し手を止めた。
「ん?2回とか出来る人?」
 chikaが聞いてきた。正直、自信は無い。2日前彼女としたし、それほど溜まってはいなかったからだ。
「あー、厳しいかも…」俺が答えると、「じゃ、今日はここまでー(笑)」笑いながらchikaが言った。
chikaは立ち上がると、「足が痺れそうだったよ。私、髪洗うから長いかもよ?出てる?」と言って来た。
 少し身体も冷えたので、俺はもう一度湯船に入る事にした。
しかし、この勃起した状態、しかも射精の寸前まで行ったままで、男が鎮まるはずは無い…。
chikaも当然その事はわかっているだろう。
(これも、あいつの作戦の一つなんだろな…)頭ではわかっていても、身体は言う事を聞かない。
一人で湯船に肩まで浸かり、髪を洗うchikaを見ていた。

nhawa3.jpg 

 髪型は肩にかかるくらいのストレート。パーマの名残か髪質か、濡れると少し癖が出るみたいだ。
 シャンプーの銘柄は見たこと無いヤツだったが、chikaの匂いがした。
結局chikaが洗い終えるまで浸かっていた。

「背中流そうか?」と話しかけてみた。「え?うん…」うれしそうに微笑みながらchikaがうなずいた。
 俺も再度湯船から出て、chikaの後ろにしゃがんだ。chikaも髪を洗う時からその体勢だった。
 床にはマットも敷かれていないし、お尻をつけて座るのは冷たいからだろう。
スポンジにボディーソープを取り、少し泡立ててからchikaの背中を洗ってやった。
「前も洗ってくれる?」chikaが言った。俺は黙ったまま、背後からchikaの胸の方に手を伸ばした。
スポンジは床に置いた。泡の着いた手で直接chikaの胸を洗った。
柔らかいモノにヌルヌルした手で触ると、気持ちいい。
しばらくその感覚を楽しんだ後、おなかの方に手を下げた。

 皮下脂肪?女性の人って下腹部にやわらかい脂肪がある人多いでしょ?(俺が付き合ってきた女だけ?)
 それに近い感じがする柔らかさがある。さらに手を下の方に伸ばした。
chikaのペニスに手が届いた。まだ勃起状態ではないみたいだが、先ほどよりは明らかに大きくなっている。
 軽く握ってみた。まだ少し柔らかいものの、弾力がある。半立ちといったところか。
かなり泡は少なくなっていたが、まだヌルヌルは残っている。chikaのをゆっくりしごいた。


chika-back-m6lritjpg.jpg

「はぁっ……」

 chikaが息を吐いた。俺の片手はまだ胸に残したままだ。左手で乳首を摘みながら、しごく速度を少し速めた。

「あっ…、気持ちイイかも…」

 chikaは膝立ちの体勢に身体を立て直した。俺も同じ体勢になった。知らず知らずのうちに、俺は自分のモノをchikaの背中にこすり付けていた。背中には泡が残っていて気持ちいい。

「うんっ…○○…今日はえっちでいいね(笑)」

 そういうchikaのペニスもかなり硬くなってきていた。
「ね…ここでしてみる?」

 chikaが振り向きながら言った。俺の手はchikaのペニスから離れた。
chikaは俺に抱きついて、キスをした。立膝のまま密着しているので、お互いのペニスが軽く触れた。
そのまま俺のペニスにchikaの手が伸びた。
「うん…かなり硬くなってる…。」みたいなことを口にし、俺のをしごき始めた。

しごきながらchikaは、「うーん。やっぱりはじめは私のリードでした方がいいなー…」独り言のように小さくつぶやき、chikaが立ち上がった。
「やっぱりここでは難しいかも…出てから続きね…」
2人で湯船に入り、少し温まってからバスルームを出た。
はじめ熱く感じていたお湯も、随分冷たくなっていた。

 ・・・続く、って事で、映画の「バック・トゥ・ザ・フューチャー」は、三部作でしたから本当に続きはあるかも(笑)。

nhawa2.jpg で冒頭の「ブルーボーイ」なんですが、その正体は、薔薇の名前だったり、歌の曲名やグループ名、はたまたお菓子の名前だったりします。

 もちろん、検索結果では、女装ダンサーなど女装ビジネス世界で働く男性の総称である事も確かで、1964年に十分な診察を行わずに性転換手術を行った産婦人科医師が、1965年に優生保護法違反によって逮捕され1969年に有罪判決を受けた「ブルーボーイ事件」なんてのも上がってきます。

 でも一番面白いってゆーか、なんとなく当てつけぽいなと思ったのが「ハイパワーローター・亀頭マッサージャー ブルーボーイ」ってゆーアダルトグッズ。

「業界初!亀頭全体を覆うタイプのマッサージローターが新登場。帽子のような形をした本体を亀頭に装着し、ズレないように輪ゴムなどで固定すれば準備OK。ハイパワーのバイブレーションが敏感な亀頭を直撃!!」

 輪ゴムが唇、帽子のような形をした本体が口の中、そしてバイブレーターがchikaの舌・・・未熟な頃のchikaがやってた、ただがむしゃらなフェラに似てるなと思いながら、なんでこのアダルトグッズの名前が「ブルーボーイ」なのかなぁ?と
 ちなみにこの「ブルーボーイ」、オナニーグッズとしても良し、早漏防止の鍛錬としても使える優れものだそうです。





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(2009/11/21(土) 09:50)

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