春の乱高下 白く吐く 息にザー汁の 残り香は 我が子見つめて 不倫妻は母 土日、倶楽部への出勤途中で通る市営グランド、少年野球なんかをやってたりします。熟れ頃のママさんたちや、諸々関係者の男達が少年達をバックアップ。そんな様子を見てて、こんな事も裏にあったりしてと妄想したのが上の句。 イケイケと 尻叩くあなた 締め上げて イクイクと泣く 私嘘つき
あはは、これは説明いりませんね。所詮、世の中は裏と表、って事で、今日は上がったり下がったり今年の春の特徴だった気温の乱高下をイメージした雑文集です。 ずっと前から不思議だったのが高速道路の自然渋滞という現象。この前、櫻を見に飛騨高山に行った時も感じた事なんだけれど、いくらトンネルが多くても、例え対面通行であっても、事故や規制が無い限り、それぞれの車が一定の巡航速度を維持出来れば、そう大した渋滞は起こらない筈なのに、、、、起こるんだよねこれが、、。 「なにしてんだよ。」って思わずドスいれてみたりして、、。 chikaの友達で「ねぇチカ。例え時速100キロで二台の車がニヤミス起こしたって車と車の間に1mmの隙間があったら事故はおこんないんだよ」っていうスリリングな子がいるんだけれど、彼女の理屈から言うと、時速100キロの数珠繋ぎ走行だって可能な筈で、こうなると渋滞なんか絶対に起こらないよね。 見ちゃったんだよ。その原因を目の前で。 勿論、実際の高速道路じゃないんだけど。 最近じゃ大阪でも「お急ぎの方の為に左をおあけください」流のエスカレーターの通行区分モラルが、定着しつつあるのよね。 それである日、ある時、ある瞬間に、奇跡のような事が起こったわけ。 なんと上りのエスカレーターの右側は人でびっしりなのに、左側はモーゼの大海割りのシーンみたいに、終点まで空いているのね。 そりゃ、その時、急ぎまくてったchikaは嬉しかったわよ。キャリアウーマンよろしく、クールに、一気に、さっそうと、その追い越し車線を駆け抜けようと、、思った途端に、どこかの恰幅の良い叔父様が、何を思ったのか急に左の車線にでて立ち止まるわけね。chikaは急ブレーキの上、停止したまま。 「後ろにいるのが、きぃつかへんのか!このぼけぇええ、、!!」 chika、目の前の人品卑しからぬ叔父様のポマード頭の後頭部を見つめながら「どたまかちわってる」イメージで自分を慰めながら、終点まで突っ立ったままなのでした。 勿論、この叔父様のとられた行為は、法に触れるものではなく、更にはこのエスカレーターには例の「お急ぎの」のプレートもなく、、、でも、みんながそれを守っているぐらい「見りゃ判るだろう」!! ・・・だからね、、ねえみんな、お金払って乗る高速道路じゃ車の中でいちゃつくのやめようよ。どのみち飛ばせないからって、だらけたよそ見運転、お喋り運転やめようよ。あんたはよー、、よくてもよー、、みんなが困るんだっ!! 遠い昔、はるかかなたの銀河系方のある映画館での出来事・春
席について暗闇に目が慣れたころ、前の席の女性の様子が変なことに気付がついた。成人映画館に女の客がいるのが変だとは思ったんだけど、新○界はそういうところかと変に納得。 スクリーンはそっちのけで女性を観察してると、彼女両側の男に悪戯されてるの。 その大柄な女性はミニスカートを脚の付け根まで捲くられ、太ももを剥き出し、更に肉付きのいい脚を左右に裂かれて白いパンティの上から中心を揉まれちゃってました。 女性はそれほど若くはなかったんだけど、形のいい大きな乳と白い身体が魅力的で、ロングヘアーを振り乱してハスキーな声で泣きながら身をくねらせて悶えてたんだよね。 chikaは生まれて初めて見る光景に心臓が止まるほど驚いて興奮してたんだけど、何か妙な感じがして、ふと気が付くと、隣の年配の男性がもうギンギンに硬くなっているchikaの肉棒をズボンの上から撫でさすってるワケ。 今なら低い声で「お金取るよ。高いけどいい?」とかゆー所なんだけど、その頃はまだまだおぼこいから男を突き飛ばして逃げようと思ったのね。でも実際は驚きと恥ずかしさで身動きどころか声もでなかった。 いくら性的な冒険を求めてても、現実の生臭さに当てられて平然としてられる歳じゃなかったって事ね。 はじめは全身を硬直させて震えていたんだけど、男の手で弄ばれている割に、すぐに昇りつめちゃって我慢が出来なくなったわ。 でもさすがにそのままではまずいと思って「僕帰ります」と言って男の手を振り払って席を立ったんだけど、結局、「欲望」の方は間に合わないでズボンの中で暴発(笑)。 逃げるように映画館を出てそのまま帰ったんだけど、同性にしごき出されるなんて取り返しのつかないことして、これから自分の人生どうなるんだろうと真剣に悩んだわよ、あの頃はね。 でもそれが一晩寝ると昨日悩んだことなんか見事に忘れて、男に弄ばれた甘美な一瞬のこととか、chikaが女性と思っていたのは女装した男だったと気がついて、自分もああなりたいと強い思いにかられ、しかも興奮に胸をときめかしてる自分がいるわけ。 まさに春の乱高下・・だよね。 女装以外にSMに興味を持つようになってから、同じ一人遊びでもやる事がかなり過激になったかな。 これはchikaの勝手な解釈だけど性倒錯って女装が入り口になると自分の中のM性が目覚めてゆくのが先になるんじゃないかな。そういうのを感じながら、少しずつ遊びがエスカレートしていくのね。 あるエロ本でアナルに飴玉を入れることを見て、自分で試してみたことがあるの、幾つはいるか試しに10個の飴玉をやってみた。 アナルの中で少しずつ、飴が溶けていって、我慢していると苦痛が限界になってお漏らししてから、最初は胡瓜。 正直自分が怖くなったけど、その気持ち良さが忘れられなくなって、結局、毎日のようにアナルオナニーにはまって、色々と試したかな、バナナを凍らせたのや、気がついたら大人の玩具屋でバイブやローター、etcを買うのが平気になってた。 お店の人も変わった子供だなって思ってたと思うよ。まあそーゆーのが注意されない土地柄ってゆーのも背景にあったと思うけど。 女装子で思い切り遊んでた頃?ちょっとこーゆー所では書くのが問題になる程、あくどいこともやったかな(笑)。 性欲が抜いても抜いても、吸っても吸われても、入れても入れられても、次から次と湧いてくるし、自分でも自分のオンナぶりに惚れてたから。 次に書くのはかなりおとなしい目ってゆーか、売れてる芸能人が吉○屋の牛丼を食べに行くってゆー感じ? オカネは女装でなんとなく回ってきてたし、男どころか女にも不自由しなくなってた頃の話だから。
遠い昔、はるかかなたの銀河系方のある二つの公園での出来事・春 その日は朝から何だか落ち着かず無性に“ムチャ”がしたくなってて、隣市にある運動公園へと車を走らせたんだ。 車はかなり大きくてゴージャスなワンボックスカー、名義はchikaのじゃないんだけど、実質上はchikaの持ち物、はっきり言って貢ぎ物です(笑)。 春って明るいイメージが強いけど、実際は寒い曇り空や雨の日も多くて、合間の晴天の日なんか、何かしたくてしたくてしょうがないのよね。プラス、性欲うずうずだし。 その日の格好は、縦巻きウイッグにキャバ嬢メイク、シースルーの縦縞の黒のタンクトップにストッキングみたく薄い生地のカーディガンを羽織って、黒のピンストの入りの白デニムミニ。 黒のフロントオープンT-バックに上からバフブラウンのパンスト、それと10cmのピンヒール・サンダル…っていかにも意識した「安め」の作り込み。 この頃は、地毛をかろうじてまだ男に見える「ロン毛」にしてて、それでナチュラルメイクの女装やると、もう自然にオンナなんだけど、あんまり完璧過ぎると「食べに行く」って感じが薄まっちゃうからね。 そういう日には不思議な事に、オープントゥの爪先から透けて見えるワインレッドのペディキュアが、いつもより何だかとても艶めいて見えるのよね。 大きな公園なので、どこの駐車場に車を停めるか迷っていると、丁度、正面ゲートの脇の駐車場に、軽トラの後ろに座りこんだ男性2人がこっちを見ているのを発見。 一人は庭師の様な格好のおじさんと、もう一人は30代位のガテン系?な感じ。いけるかもって感じで、chikaは駐車場に車を入れると、ワザとその軽トラの隣に並行して、一台分のスペースを空けてから、車をバックで停めたの。 ただでさえ座ってるだけで、捲れてパンツが見えてしまう様な激ミニのデニムなのに、1台空けた駐車場のレーンの右後で座っている人に対して、背の高いワンボックスから後方に向かって降りるわけだから…当然、スカートの中まで見えるハズってゆープラン。 chikaはその2人がこちらを観てるのを確認してドアーを空けると、気づかない素振りで、左脚を伸ばしたまま車内に残しながら右脚を大きく開いて車を降りてやったたの。 スカートをたくし上げる時、男性2人の刺す様な目線がchikaの下半身に“集中”したのが解ったわ。 多分、彼らには“パンストの切替しの部分”から黒の“T-バック”まで透けてハッキリ観えたと思う。 丁度、駐車場の真後ろがテニス・コートになっていて、両サイドの観覧席が土手の様に高台になってたの。車に鍵を掛ける時も、少しドアーから離れ、前屈みになり鍵を掛けたの、リモコンで施錠できるのに魂胆、見え見え(笑)。 chikaは踵を返し、素知らぬ振りで彼らとは反対方向の観覧席へ。多分、座って観て居るだけでもスカートの中が見える筈。 4~5面あるテニス・コートの観覧席に向かう土手の階段を登ると、中央に洗面所があったの。でも、肝心な鏡やトイレがなかったので、諦めてそのまま一旦車に引き返す事にしたわ。 いかにも「春です~」って感じのポカポカした陽気で、カーディガンなんか必要ない位の暖かさ。 車に戻ると、さっき居た2人の男性が1人になってた。(何だかこっちを気にしているのが解る)chikaは車に戻るのをやめ、すぐ彼の横にある反対側の土手に登る事にした。 彼の立っているすぐ横の10段位の階段を上る時も、歩幅を少し取りながら登るの。すると、固いデニムのスカートは自然に腰の方へとずり上がるわけ。 (こーゆーのをスタイルの悪いブスな女の子はまねしちゃダメ、ましてや汚い女装子なんてもってのほかね。誘惑がお笑いになっちゃうからネ。) 階段を上がった処に丁度、金網のフェンスがあって、なるべく腰をくの字に押し出してフェンスにもたれ掛ったの。この頃には、ブリっ子の内股ハの字つま先とか、こーゆー動作が凄く自然に無理なく出るようになってた。自分の頭の中じゃドン引きポーズなんだけど、実際やって見ると男がイチコロなのには笑ったけど。 横目で見ると彼は頻りにこちらを窺ってたから、時機到来って判断して今度はchikaの方から彼の方に向かって降りて行ったの。 彼に向って上方斜め45度の角度からゆっくりね。彼は視線を泳がせながら、でも確実にchikaの“下腹部”を観てたわ。 今度は近距離で真正面からスカートの中が見えた筈。ところが突然彼は踵を返して反対側のテニスハウスの方に歩いて行ってしまったの。 ちよっと、ワザとらしさが過ぎて警戒したのかも、だって自分で言うのもなんだけど、何か裏がなけりゃこんなに綺麗な女の子が、ガテン系男子に、こんなにエロで下品で露骨なモーションかけないもん(笑)。 chikaはテニスハウスを彼とは反対の左側から回り込んで、裏側の公園の方に歩き出したわ。今度は時間がかかってダルいけど、正当なアプローチを考えてたから。 テニスハウスの建物を越えて、ふと振り向くとさっきまでいた彼が見当たらないの。可愛いじゃない、彼、建物の玄関の窓から隠れるようにしてこちらを覗いてたわ。 しょーがないわね。普通は男の方がオカネを積んでchikaを誘うのよ。って感じで、chikaはテニスハウスに向かって行ったの。スーパーの食品売り場で、閉店前に商品を値下げするのと同じね。 中は通路になって居て左右に男女の更衣室、彼は入口のすぐ左側のベンチ腰かけてた。chikaは少し距離を置いて奥の反対側、右側に腰を掛けると身体を彼の方に向けたまま視線を外し、ゆっくり脚を組んで見せてあげたの。 それから両脚を揃え、彼の方に向かって少し膝を開きながら、ストッキングの弛みを直す振りして、両手で膝から太腿に掛けてゆっくりなぞり、、、、どこまでさせるんだよ、もう知んね!っと思ったら「あ、あのう…」って突然彼が話しかけて来たわけよ。 「誰かと…そのぅ~待ち合わせですかっ?」 chikaは彼を観ながら首を横に振ったわ。 「えっと~ほ、他に…誰か来るんじゃないですか?」 彼が何を気にしているのか、その時はピンと来なかったの。彼の場合最後の最後まで「俺なんかに」って感じがあったみたい。・・まあ実際そうなんだけどね。 chikaは彼の方に向かって歩いて行って、すぐ隣にピッタリくっつく様に座り、脚を組んでやったの。まあこの頃からSが芽生え始めてたって事だけど。 「すみません、誰かと待ち合わせかと思って、声を…別に変な意味じゃないですから…」 彼はそう言いつつ、眼鏡を時々上げながらも、chikaの脚から内股に掛けてじっと眺める様に観てるわけ。 「あのう~失礼かと思うんですけど、夜のお仕事とかしてる人ですか?」 chikaはまた首を横に。 「実はさっき、おじさんとも話していたんですけど、キレイな脚ですよね~」 『アリガトウ…』 (やっぱり、車から降りる時、観てたんだぁ~まぁ、魅せるようにしたんだけど) 「…あっ!NHさんか何かですか?」 今じゃハスキーな女の声で、ぎりぎり通るけど、あの頃は、声だけとるとオカマまるだしだったし・・そのときは取り合えず面倒なので頷いておいたわ。 「あの~えっとぅ…すみません、ちょっと脚触ってもいいですかぁ…」 大柄だけど、内気そうな彼にしては?大胆な発言。 相手がオカマだと判ると大胆になるわけ?てちょっと腹が立ったけど、男の誰もがオカマ好きってワケじゃないのはよく判ってたから、その気持ちをスルーしたわ。 『触っても…いいよ…」chikaは彼と反対側に組んでた脚を下ろすと、少し腰を引き背もたれに寄りかかったの。 丁度、彼の左側後方に隠れるような感じで深々と上体を沈めると、彼は上体を起こしたまま前屈みになって、スカートの中を覗き込むような格好で、chikaの膝をストキングの上からザラッついた大きな手で触って来たわ。 上手な触り方じゃなかったけど、かえってそれが新鮮で少し感じちゃった。 『…ね、少し公園お散歩しない?』 「…そうですね、今日はいい天気で外も暖かいし…でもこんな僕でいいんですか?」 chikaはリードするように彼の左手を引っ張って立ち上がったの。 「今日は叔父貴の手伝いで、こんな恰好だし…不釣り合いですよね?」 結構正直な彼に、好感持っちゃって。 『そんなことないよ、大丈夫』 「でも…信じられないな、こんな人と…でも後で、怖いお兄さんとか出て来ませんよね?僕、前に怖いお兄さんに囲まれて、【金持って来いっ!】ってカツアゲされちゃった事あるんで…」 確かに、180cm位のやたらデカイ彼は目立つし、格好と言えばこの青空に汚れたT-シャツ一枚、紺の毛玉だらけのスエットに素足の黒いサンダル…それに対して隣に居るchikaは、公園散歩には不釣り合いなピンヒールに白の激ミニ履いて、黒のベアトップ風のキャミからは、薄いカーディガン越しにブラは透けて見えてるし、おヘソも出てる。 デニムからはブラウンのパンストの切替し部分まで見えてますから。要するに「色キチガイのエロオンナ」。 不釣り合いな格好をした二人は、周りの公園利用者の格好から比べれば充分過ぎる程に目立ってた。 ベンチに座り、話をしながら彼に寄りかかったり、触れられたりしているうちに段々、気持ちが良くなって来て、彼をchikaの車に誘う事にしたの。 公園でも別に良かったんだけど、なにせ昼間だし、人目もあるから、やれることも限られてしまうと思ったんだよね。 公園を来た道とは違うコースで戻りながら、彼と腕を組んだchikaは彼の左手をchikaの腰の辺りに回してあげたの。 「えぇっ!いいんですか…?」 chikaが頷くと、彼は遠慮がちにchikaのお尻をスカートの上から撫ぜて来る。通り過ぎる散歩の人達は怪訝そうな顔で私たちを見てたわ。 駐車場に着くと、chikaは彼を少し待たせて、自分の車を彼の車のすぐ隣へと滑りこませたの。それから後部座席のスライドを空けて、彼を車の中にご招待したわ。 対面で座るとすぐに彼はchikaの脚を触って来るの。もう、ずっと我慢してたって感じ…彼の股間を観るとスエットが大きくテントを張ってたわ。 『苦しくない…脱いじゃえば?』 彼はスエットを下ろすと、海パンの様なパンツからはち切れんばかりの彼の物の【形】がくっきり浮かんでる。 「すごいっ!大きいわぁ…それに強そう。」 『ええ、直ぐに貯まっちゃうから、いつも出してます』 真向かいに座ったまま、chikaは右脚のミュールを脱ぐと、それを彼の股間へ伸ばしたの。ブラウンのパンストの爪先が、一瞬【ヌルッ…】とした感触とともに固い物に触れたわ。 「うあっ゛…!」彼の息を殺したような声が聞こえ、彼の身体が身震いした。 『どう…?気持ちいい?』 「…はい、凄く気持ちいです。毎日オナニーして出してるんですけど…また、立っちゃいました。」 『ふふっ、いいじゃん~、じゃあ、もっと気持ち良くさせてあげるね。』 chikaは足の裏の土踏まずの部分で、彼のカリの部分を撫で回してあげる。 「ううっ!…出ちゃいそうです」 『まだ、早いでしょ?もう少し楽しませて…』 chikaは腰を上げ、両膝を抱え込む様に床に座ると、彼の開いた大腿部で挟み込まれる様に座わったの。 丁度、彼の股の間で“体育座り”をした様な格好。 (どう?上からパンツの中までハッキリ見えるでしょ?) 彼は両手でchikaのスト脚の内腿や脹脛をなぞって来る。 (気持ちいいっ!) chikaは左手で彼の固さを確かめる様に、いきり立った物を掴むと、右手の人差指でカリの先を弄り回したの。 『大きいねっ!でも苦しそうだからパンツから出してもいい?』 「はい、でもこんな昼間から車の中で何だか、恥ずかしいです…」 『大丈夫、カーテンも引いてるし』
chikaは海パンみたいな彼のパンツをずり下げたの。 その時、彼の物がパンツに引っ掛かり、一旦下を向いたと思ったら、上に跳ね上がる。ビーンって音が聞こえそうなくらい凄い勢い。 『凄い元気だね…』 「すみません…」 『謝らなくていいよ、何も悪いことしてないんだから』 chikaは逸る気持ちを抑えながら彼の物を右手の親指と中指でゆっくり扱いてあげたわ。 「あ、うぁ~っ…気持ちいいです」 chikaは舌を出して亀頭の先っぽをチョロチョロ舐めてあげたの。 「ううっ!…こんなことされるの初めてです、僕、童貞もプロの方でしたから」 『chikaで、良かった?』 「ええ、いいんです、あっ!chikaさんのも大きくなってる~!やっぱりあるんですね」『ゴメンナサイ、まだ取ってなくて…(笑)』 chikaも彼のうぶさに凄く感じてしまって、大きな彼の【物】がお口に欲しくなっちゃった。 『あんぐっ!』車の天井に向かってそそり立ったものを、大きく口を開けて頬張っちゃたわ。 「うあっ!あがあっ!!…」 彼の悲鳴とも歓声とも思える様な声が漏れて、chikaはとうとう本気モードに突入。 先汁を吸い取るように、わざとヤラシイ音を立てて彼の物を吸い上げ続けたの。『…うぶぶっ!チュパッツ!じゅるっ!』 彼は間もなく濃くて苦い汁を、chikaの口の中にたっぷりと放出して、果てちゃったわ。 で暫く休憩して、第二ラウンドって思ったら、彼が恐縮しきりで、そのまま退散。 普通ならヤリ逃げって事になるんだけど、その日のケースは、全然種類が違ったからね。それになんだか悔しいって気持ちがわかなくてさ、。 これも春の乱高下だよね。 ○○公園に、指示通り10時にトイレで待ってたら、髭の似合うおじさまがやって来た。又、いつもみたいに暴力的な男だと嫌だなぁと思っていたら、すっごいリードがうまくて安心。 「綺麗だな、金を取るだけあるよ」とか「かわいいねぇ若いし、ホントに男なの?」とかいいながら、その人はショートパンツの前のボタンをはずす。 パンツは自然にずりおちて、むきだしになったchikaのお尻を、やさしくなでたり、強くわしづかみにしたり、、、それから、ねっとりとお尻を円を描くみたいになめ回す。 だんだん、その気になってきたchikaも、アッアンみたく声がでちゃって、、、その人は「いい声でなくねぇ」とかいいながら「やらしいお尻をつきだしな」って命令する。 その人は、chikaのお尻に顔をうずめ、クンクンしたあと、たっぷりこってりchikaのアナルパをなめる。 「うまいね~、いい娘だ、いい味するよ」と言いながら、今度は、猛烈なディープキス。 抵抗する間もなく、chikaの唇を押しひらき、まるで別の生き物のようによく動く舌で、chikaの舌をもてあそぶ。 そうしながらも一方の手で、お尻をぐにゅぐにゅ、もう一方の手では、おっぱいをもみしだく。 「君、ホルモン長いの?女の尻よりやわかい」 「こんなに、乳首も尖らせて、ほんとエロい身体だな」とか、言葉攻めも忘れない。 その内、chikaの片腕をぐいっとあげると、舌で、chikaのわきの下責め。 「はぁーん!」 chikaはおもいきりよがる。本気なのか演技なのか自分でもよくわからない。 「君の脇、なんかすごくいいにおいがするな」 chikaは、そういう所って、普段から凄く手入れしてるからうれしくなって、思わずにっこりしたら、 バシッ! ものすごい強さで、その人はchikaのお尻をぶった。 「わらってんじゃないぜ、おら、もっとなかせてやるよ!」 公園のトイレの天井に反響するくらいの音でスパンキングがはじまる。 (やっぱ調子狂ってる。早いとこクライマックスに持って行かなくちゃ。) chikaは心の中で、計算する。もう我慢できないみたいな表情で、前をしごきだして見せた。 それを見て、その男の人は「あん、なにやってるんだ?ちょっと見せてみろ!」 「ほんとド変態だな!ケツたたかれて感じるのか?」 「うん」とchika。 「エロいケツ」とはき捨てるような軽蔑口調、これも一種のロールプレイだって判っているから、その言葉にまた感じたような表情を浮かべる。 男は、また、chikaのお尻をなめ、太股へと舌を這わせる。 その後、前に移って、おへそのあたりをペロペロ、次はchikaが上に着ていたトップスをまくりあげて背中もなめ始める。 気分を出してアンアン鳴いて見せる。そして、又、アソコを自分でかわいがって見せる。 「君、ほんとにドエムだな。さっきからしごいてるソレに唾をたらしてみろ。」 chikaは、命令どおりぺニクリに唾をたらす。 「よおし、私がしごいてやるよ」 男は、chikaのあそこを責めはじめる。 言葉のきつさとは裏腹に、ソフトでデリケートなタッチ、、、この人は単に危ないだけじゃなく、それなりにテクニックを持ってるんだわ、と身体で理解する。 危なくいっちゃいそうになったので、「もう、かんにんして」とchika。 「やめていいのか」 「他のとこにほしいの」 「他って、どこだよ?」 「アナル」と小さい声でchikaが言うと パシッ! 男は、chikaのお尻を思い切りぶつ。 「聞こえない!」 chikaは、もう一度、「アナル」。 「アナルマンコだろっ!」と男。 そして、chikaがしてた両腕の腕輪を同時につかむと、ぐいっとおもいきり上に持ち上げる。 バンザイする体勢のchikaに「ほら、このカッコのまま、外にでるか?さっきから、ちらちら見てる奴らがいるんだぜ」 chikaはこっちの様子を見てるのはKJさんで、KJさんが覗き屋を駆除してるのを知ってたけど、そんな反応じゃこの人が興奮しないのが判ってるから、ほんとは、見られたいけどって感じで、「いやん」と甘えて応える。 「よし、もっかい言うんだ?どこに欲しいんだ?」 「あなるまんこです」 「誰の!?」 「チカオのあなるまんこ」 「ちゃんとおねだりしなさい!」 「チカオのアナルマンコを犯してください。」 「よし!」といって、男は、chikaのアソコに指を入れてきた。 「ほんとにグチュグチュだな、おまえのマンコは」 「ゆるゆるじゃないか、いったい何本くらいくわえたんだ?」 「わかんないけど、20本くらいかな」 「そんなもんじゃないだろ、この淫乱娼婦が!」 淫乱娼婦。なんていい響きの言葉なんだろう。お仕事を忘れそう。chikaのあそこがひくつくのが判る。 「アソコが、ひくひくしてるぜ」 「責めて」とchika、そして、chikaたちは、トイレの個室に入る。 事が総て終わってからも、KJさんは公園の出来事に付いては一言も触れない。ただお金をくれるだけ。 これは悲しい春の乱高下、、。
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