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   Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog)
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 どんどん深みに嵌っていく
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1h_616menc003rps.jpg 「勿論、チカの為だからブログの穴埋めでも、チカのお尻の穴埋めでも何でもするよ」と言ってくれるのが倶楽部会員の自称、高田純次ちゃん。
 実は純次ちゃん、「いい加減、テキトー」を自らのセールスポイントにしてる割りには、結構、現代小説とか旧文学に精通してる人で、時々、chikaの文章作りの相談に乗ってくれたりします。
この前は、最終話の直前前までリライトの進んだ「目川探偵事務所物語」に目を通して貰いました。
 「チカちゃんはさあ、便所の落書きみたいなエロ小説と普通の小説の融合を目指してるって言ってるけど、どっち付かずなんじゃないかな。ほんとは普通の小説書きたいんだけど、それだとこれがチカだっていう特色だせないから、エロを混ぜてるって感じだろ。エロ文って上手く書くと確かにそこから人間が透けて見える事があるけど、あれってたまたまだよね。テーマを持って書く小説のそれとは、又、別のもんなんだよ。」
「chikaのって継ぎ接ぎみたい?」
「いや、よく混じってると思うよ、かと言って官能小説ってわけでもないし、性倒錯描写もエッジが立ったまま上手くソフィスティケートされてるし、工夫はしてると思うんだ。でもこれがチカの言う新しい小説のスタイルと言うか、可能性だとは思えないんだな。」
 etc、かなり厳しいんです。
 確かに、主人公達の心理を真面目に描いている時はその方向で没頭してるし、エロを書いてるときは自分がペニクリ勃起してアナルが疼くぐらいぐらいでなきゃ、読者も興奮しないだろ!って気合いなんですけど、その二つを繋ぐ作業が難しいんですよ。結合じゃなく融合だから。
 登場人物で言えば、特に今風で言えばオトコノコにあたるリョウなんかが、そうですね。

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 以下は純次ちゃんの体験談、好き放題、エロしてます。
 「口ではえらそうなこと言ってるけど、自分で文章書くと、からっきしなんだよな。それに昔の事は、頭の中でなんとなく美化しちゃう部分があるしさ。」と高田純次らしかぬテレが可愛い、純次ちゃんのゲイライフを楽しんで!

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17sal00117ps.jpg  私は仕事中も載寧の巨根のことばかり考えている変態上司です。
 ほとんど毎晩、載寧のちんぽをしゃぶり、アナルを掘られてよがりまくっているのに、すぐそばのデスクで仕事をしている載寧を見るだけで、大きなちんぽや亀頭の味を思い出したりアナルセックスの快感を思い出してしまい会社のトイレでオナニーをしてしまう変態支店長なのです。
 載寧、今晩もあの大きな亀頭をしゃぶらせて。
 デカマラでアナルを虐め抜いてちょうだい。
 なんでもするから。


   私の男性初経験は随分前のことです。
   結構転勤の多い仕事で、私は他県から来たばかりで、その公園の名前は未だにハッキリしませんが、確か中央駅近くの川のすぐ横にある公園のトイレだったと記憶しています。
   休日で遊びに出かけていた時の事なのですが、普通にトイレに行きたくなり、小をしてると40後半ぐらいのおじさんが隣に来ました。
   トイレかな?って思ってると右手が動いてました。
 私は気になってチラッと見ると、凄くビンビンになった私よりも一回り大きいチンチンでした。
 おじさんは私を見て「チンチン好きか?」と言ってきました。
 元々興味があったので大きいチンチンを見つめながら「・・ええ」と答えると、私の手を掴んで個室に連れ込まれました。
 それはちょっとと思いましたがおじさんは私の後ろから抱きつき、Tシャツを捲って両乳首を優しく触ってきました。
  私は凄く乳首が弱いので頭が真っ白になりながらも声を出して感じてしまいました。

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 時間にして5分ぐらいと思いますが、その間も首や耳を舐められ、完全に脱力しておじさんに身をまかせるようにしていると、おじさんが前に回り、私は脱力のためしゃがみ込んだら目の前に大きいチンチンが・・おじさんは「舐めて」と、それを口に押し付けてきました。
 もちろん私はフェラをしたことがなかったので、ちょっと抵抗すると両手で顔を掴まれて口に入れてきました。
 思ったより美味しく、ますます変な気になり、気づいたら自分からしゃぶりながら根元をしごいてました。
 10分ぐらいするとおじさんが「おぉ~、イク~!もっと激しく~!」と言い出したので、私はより激しくフェラとしごきをしました。
 おじさんは「イクイク~!飲め~!」と言って、私の口の中でチンチンをビクビクさせながら精液を出しました。
 出した後も腰をゆっくり振っていて、私は精液を吐き出せなかったので、結局それを全部飲んでしまいました。
 なんとも言えない味と行為に興奮し、私もくわえながら感じていました。
 その後、おじさんは身だしなみを整えて、無言で個室から出ていきましたが、私は興奮しっぱなしだったのでその場でオナニーをして2分ほどで射精して帰りました。

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 それから色々な体験をしました。
 ホテルでのSEXは比較的、多い方だったかも知れません。
 相手に指定されたホテルに行き、対面を済ますとすぐにシャワーを浴びてやり始めるパターンが主でした。
 最初は椅子に座らされ「AVを見ながらオナニーしててね」といわれ、相手はシャワーを浴びに行きます。
 しばらくすると相手のおじさんは、紫のパンティを履いてシャワールームから出てきます。
 そしてすぐに私のところに来て、ビンビンになってるチンポをさわり始めるのです。
 ここからは私が何となく覚えてるおじさんの言葉です。色々なタイプの方がおられるのですが、この方の場合が一番印象に残っています。
「あ~硬いわ~」
「美味しそうな形ねぇ」
「しごいちゃうわよ、ほ~ら~」
「どぉ?気持ち良いかしら~?」
「咥えちゃおうかしら?」
「ほ~ら、雁の所が良いでしょう」
「良かったら声出していいのよ~」等と言われ、オネエ言葉を言われながらは、初めてだったので興奮してしまい、更に2,3回寸止めされて、最後はおじさんの口の中に出してしまいました。
 おじさんは口の中に出した私の精子を掌に出して見せた後、また口に入れて飲んでくれます。
 そのおじさんとは数回の付き合いがあって、とうとう私はパイパンにされて、ローションを使われ、何回も寸止めされて、おじさんのオネエ言葉に攻められながら、よがりまくるようになっていました。

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  ゲイのおじさんと掲示板で駅のトイレの中(結構広い障害者用)で待ち合わせをすることもありました。
 確認の合図として、ノックを2回してから先に入っている方がノックを2回返し、もう一度2回すると開けるようにしました。
   その日、私は駅に着いて直ぐにトイレに向かいました。
 すると、障害者用のトイレに鍵が掛かっていました。
 周りに人がいないのを確認してから2回ノックをしました。2回ノックが返って来たので、更に2回ノックをしました。
 周りを確認していると、ゆっくりとドアが開きました。
 私は直ぐにトイレに入って鍵を掛けました。
 トイレには三十代半ばのサラリーマン風のおじさんがいました。
  私がなれないこの出会いに緊張しているのが分かったのか、おじさんは「緊張しなくていいよ、優しくするから」と笑顔で私に言ってくれました。
 おじさんは私を抱きしめてゆっくりと私の唇にキスをしました。
 おじさんは舌を絡ませて、時々唾を垂れ流して来ました。
 おじさんのキスで感じてしまった私のペニスはビンビンで、アナルも疼いていました。
 たまらず、おじさんのズボンを脱がしてペニスを私はしゃぶりました。
 ジュプジュプと音を起てながら夢中でペニスをしゃぶりました。
 おじさんは「凄くいいよ、口に射精してもいい?」と聞くので、私はペニスをしゃぶりながら頷きました。
 おじさんの精子が凄い勢いで射精されました。
 私は一滴残らず呑みました。
 おじさんのペニスは射精したばかりなのにまだビンビンでした。
 おじさんは「今度は私が気持ちよくさせてあげる」といって、私の服を脱がしました。
 おじさんは再びキスをして、乳首を指で焦らす様に撫で回しました。
 まだ焦らすのかと思ったら、舐めたり、摘んだりと乳首を沢山愛撫してくれました。
 乳首を愛撫してからアナルを舌で愛撫してじっくり濡らしてからローションをたっぷりと塗り込んでくれました。
 おじさんに「おじさんのペニスが欲しい」と強請ると、おじさんは私のアナルにペニスをゆっくり挿入しました。
 挿入してからは激しくピストンをしてきて、時折、乳首への愛撫やキスなどを混ぜながら沢山感じさせてくれました。
 最後はところてんの様な形で下から強く私のアナルを突き上げ、私の膣にたっぷり射精をするのでした。

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 トイレは良いですね。何故か興奮が倍増するような気がします。
 最近も時々行きます。
 テリトリーにしている某神社横のトイレに行くと、すぐに50代位の会社員風の人が隣に。
 ちらっと見るとモロタイプでした。下を見ると細めだけど超長いペニスが勃起状態。これも、モロ好みのペニスです。
 すぐに手を引かれ、個室へ向かいました。
 入ったとたんにディープキスされ、舌がちぎれるくらい吸われながら強く抱きしめてきます。
 私の短小ペニスも完全勃起状態です。
 ファスナーを開けられ、つまみ出されます。
 彼はペニスがからみつくように押しつけてきます。
 その間もキスをしっぱなしです。
 10分くらいそうした後、私はしゃがんでフェラをします。
 その後、後ろ向きに立たされ、ズボンを下げられ、アナルを指で攻められます。
 時々なめられながらアナルに指を入れてきます。
 もう、声が出ちゃいます。私も慣れたものです。
 どうせ、ホモしか来ないトイレなので遠慮なくあえぐのです。
 彼の指が3本になった頃にはかなり大きな声で「いい~」とあえいでいました。
「入れるよ」と言われ、「ゴムつけて」とお願いし、入れられました。
 思った通りの感覚です。
 細くて長くて、私のちょうどいいところに当たります。
「ところてんするな」と直感しました。

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 5分くらい掘られ、もうすぐいきそうと思ったときに、半立ちのペニスを暖かい物が包み込みました。
 いつの間にか個室の鍵を彼が開けて、もう一人の人が入ってきていたんです。
 かなりのおじいちゃんです。
「えっ」と思いましたがもう辞められません。
 そのまま、おじいちゃんにフェラされ、後ろは掘られ、2分もせずにいっちゃいました。それに合わせ、彼もいったようです。
 おじいちゃんにペニスを綺麗になめてもらい、個室を出ました。
 個室の前には二人の人がいて、ペニスを触りあっていました。
 おじいちゃんは「おお、いいちんぽだね。吸わせて」と二人を個室に引き入れました。
 彼とはその後、飲みにいきました。
 既婚者で、最近男に目覚めたとか。

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10sal00117ps.jpg どんどん深みに嵌っていく・・・・。

 自分でいうのもなんですが、今まで女性に不自由したこともなく、風俗遊び含めいろんな事をやってきました。勿論、自分の隠された性癖に怯えながらですが。
 そんな自分が、もっと新しい、もっと強烈な刺激を求めて、成人映画館に足を運んだのは、あのトイレでの初体験の後のことでした。
 そこで、異様な状況の中で男に咥えられ果てた私がいます。 それが私の分岐点でした。
 異常な行為に興奮しつつも、その後の嫌悪感。その嫌悪感さえ麻薬的なのです。
 もう、止めておこうと決めながら、ズルズルと今日に至っています。
 最初は攻められる事に、専念していました。
 しかし、ドンドンエスカレートしていくのです・・・。
 男のモノを咥え込み、今では全裸でアナルへ指を入れられるのが当たり前に。
 後悔しながらも止められないのです。

  その夜もいつものように発情してしまい、早朝5時まで上映されてる小さな成人映画館に、夜11時頃から出かけて行ってしまいました。
 映画館に入ると、時間も時間だけに客は4,5人。
 既に露出の味も覚えた私は、一番後ろの立ち見場所に置いてある長椅子に腰掛け、一枚一枚服を脱ぎ始めました。
 そして全裸に・・・・。
 人も少ない、時間も時間、きっとこのままでも大丈夫だろうと、全裸のままペニスをしごき始めました。
 しかし、10分立っても誰に見つかることも無く、空しい時間が過ぎていきます。
 そう、私は見て欲しいんです・・・そして苛めて欲しいんです・・。
 自分でしごき興奮してきた私は、思い切って立ち上がり、全裸のまま後ろの通路をウロウロしはじめました。
 すると、あるおじさんが立ち上がり、後ろに歩いてきます。
 ドキドキしながらも、私はその格好のまま通路に立っています。
 すると横に来て、じ~っと私の体を舐めるように見始めました。
 「すごいな~?」と、言葉を発した瞬間、手が私のペニスに・・・。
 5分ぐらい、触られてたでしょうか?9sal00117ps.jpg
 おじさんは、私の期待に反して手を止め、元の席に戻っていきました。
「う~ん、さすがにこんなとこで全裸でいると、危ない奴と警戒されるのかなぁ?」と、少々不安にもなってきました。
 その後長椅子に戻り、服を着ることなく全裸のまま座ってしごいていました。
 その間、何人かはトイレや飲み物を買うため席を立ち、私の横を通り過ぎて行きましたが、チラッとは見てくれるものの、無関心のごとく無視されていました。
 これじゃ、ホント自分って館内でも変態扱いだなぁ~と、思いつつも露出状態は止める事が出来ませんでした。
 そんな状態で2時間ぐらいが空しく経過していたでしょうか・・・。
 出入り口のドアが、ガバッと開き新しいお客が入ってきました。
 私の座ってる長椅子は、この出入り口の近くにあり、もちろん入ってきた人は、暗闇にさえ目が慣れれば間違いなく私の姿を目にします。
  私は、見られてる~という喜びに、更なる興奮を憶えています。
 すると、この男(おじさん)は、私の横に座り迷うことなく私の足を触りだしました。
 もう、誰かに見て欲しい~苛めて欲しい~と欲求不満状態の私は、OKのサインのごとく小さな息をもらしました。
 もちろん、ここからはこのおじさんの独断場です。
 乳首を舐められ、ペニスをしゃぶり続けられ、深夜とはいえこんな皆が通る後ろの通路で、全裸で男に攻められてるという異常な行為に、私の頭は真っ白に・・・。

8sal00117ps.jpg こんな状態が15分ぐらい続いたでしょうか?
 おじさんは、おもむろに鞄からローションを取り出し、私を長椅子に横にさせ、足をひろげさせました。
 そして、ローションをたっぷりとペニスと、アナルで塗りこんでいきます。
「あ~気持ちいい~」・・・心の中で呟きます・・・。
 そして、アナルへ1本、2本と指を入れ、ゆっくりとかき混ぜていきます。
 そして、馴染んできた事を確認すると、2本の指を出し入れし始めます。
 私は、場所もわきまえず声を出し始めていました。
うっ。ちょっとキツイ!そう感じたのは3本目の指を入れたからなのでしょう。
 そしておじさんは指を私のアナルへ3本突っ込んだまま、耳元で囁きました・・・。

  「チンポ入れてもいいか」・・・・。
 もちろん、今回も「それだけは絶対ダメ!」と拒否しました。
 するとおじさんは、アナルから指を抜くと私の体を起こし、自分の一物を取り出し私に咥えさせました。
 十分舐めさせた後、再度押し倒すと正常位の体勢のように上に乗りかかり、自分のペニスを私のアナル付近に押し当てたまま、私の一番の性感帯である乳首を舐め始めました。
 私は乳首を攻められ続けると、ドンドン変になっていってしまうんです。
 それに、気づいていたのでしょう・・・。
 感じすぎて変になっていく自分がわかります・・・。
 そしてアナルへ押し当てられたおじさんのモノが、温かく無性に気持ちよく感じ始めます。
 その間も、お客さんは横を通るも、かなり長見はしてくれるものの、冷めた目で見ながら立ち去っていきます。
「コンドーム付けるから、ええやろ?」再度おじさんが囁きます。

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コンドーム・・・・見られてる・・・・・変態・・・・

・・・・・・「はい」・・・・と答えてしまったのです。

 
 おじさんは体を離すと、器用にコンドームを付けながら反対の手で、私のアナルに指を入れてきます。
 そして付け終わると、私のアナルと自分のモノにローションを再度塗りたくり、正常位の体勢でペニスをアナルに押し当てます。
 私は興奮しながらも、不安で一杯状態。グッと腰を入れると、先の部分が意外なほどスムーズに入ってきました。ヤバイ! やっぱり気持ちいいかも・・・・。
 さらに腰を沈めてきます・・・が、痛い。
 何かが遮ってるように感じるほど、痛い・・・。
「おじさん痛い!」思わず声が出ます。
「もっと力を抜いて、腰を浮かせろ」言われたとおりにします。
 さらに少し入ってくる感覚が分かります・・・・。
 まだ全部入ってない状態で、少しずつゆっくりと腰を動かし始めます。
 その都度、ゆっくりゆっくり入ってくるのが分かります。
 そして全部挿入まで、5分はかかった事でしょう。
 おじさんのペニスを、とうとう私の アナルは全部咥え込んでしまったのです・・・・。

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 こんな場所で・・・・全裸で・・・・。
 興奮もしていたのでしょう。
「ハァハァ気持ちいい~」
 私は、呟いてました。
 全部入ってしまうと、想像以上に気持ち良かったんです。
 ゆっくりとおじさんはピストン運動を繰り返します。
 信じられないことに、どんどん気持ち良くなっていくんです・・・。
 アナルにペニスを入れられることが、こんなにも気持ちいいなんて・・・・。
 もう、頭の中は無茶苦茶になって行きました。
 ふと見ると一番後ろに座ってる男の人が振り向いて、ずっと私を見ています・・・。
 もうダメ・・・・自分のペニスは、破裂寸前。少しでも触られたらいってしまいそう。
 「気持ちいい~、もっと突いて~」
 もう、後戻りできない自分がそこにはいました。
 そんな自分に追い討ちをかけるような信じられない出来事がこの後起こったんです。

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 カバッと、出入り口のドアが開きました。犯されながらも。館内の人だとマズイという思いもあり、頭を起こして出入り口に目をやります。
 そこには、今までこんなトコで出くわした事も無い、若い男女のカップルが入ってきたんです。
 おそらく深夜2時にはなっていたことでしょう。
 私はかなり動揺します。
 いくら露出好きとはいえ、予想もしてない女性の登場、しかも全裸で男に入れられてる状態・・・私の許容範囲を超えてます。
 しかし、おじさんは振り向いて確認はしたものの、気に留める様子も無く、ピストン運動を続けます。 「マジかよ!すげ~!」男の声。
「えっ、えっ、ウソ?男同士?」と女の子の笑いながらの声・・・・。
「えっ、入れてるの?」
「多分そうやろ」と、容赦ない会話。
「前いこっ!」という女の声に促されるように二人は、その場を去っていきました。
「若い女に見られて、どうや!?」と、ニヤニヤして聞いてきます。
 それから10分ぐらい入れられたままたままピストン運動を繰り返し、そしておじさんと同時に私は果てました・・・・。
 終わると私は、彼らに顔を見られるのが嫌で、服を着て飛び出すように映画館をあとにしました。
 アナル・・・・痛みが治まった頃に、また入れて欲しい・・・・。
 あの快感。
 その後は街中で男を見たらドキドキ・・・ネットでもゲイ画像を検索してる私・・・・もう引き返せないのです・・・・。





sal00118pl.jpg 見ている貴男が同時昇天するためのニューハーフの本気オナニーコレクション!2


火照る身体を鎮めるためニューハーフ美女達が様々な場所で本気オナニー!!酒を飲みムラムラしてきたニューハーフ美女が居酒屋の店内で!制服姿の激カワニューハーフが学校の校内で淫行!ローションまみれになりながらのエロく濃密な自慰行為!目の前のアナタと語り合いながらペニクリを勃起させてゆくニューハーフ美女!淫らな言葉と卑猥な指先で高められた興奮は絶頂を迎えニューハーフ美女のペニクリから大量のザーメン射精!!
















tcd00089pl.jpg 極上ニューハーフと5P!! SEX大好きなニューハーフ美女達のザーメンを最後の一滴まで搾り出す大興奮5P乱交ファック激エロ複数回大量射精!!

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h_616menc003rpl.jpg 男の娘おちんちんランド

アソコ以外、どう見ても女のコ!男の娘はここまで綺麗になる!!超美少年2人が夢の共演!!そして…アナルSEX解禁!!最上ノンケコンビが魅せた倒錯の世界!!























d_046644pr.jpg 墨染

娼館「蛤楼」の少年・墨染は、店に出されてからというもの嫌々ながらも客をとらされている。
客をとりはじめて日の浅い墨染は、その日も自分を買った中年客に対してかたくなな態度をとるが、初々しい反応の墨染は客の欲情をあおるだけで?
薄い胸板をまさぐられ尻穴をさんざん嬲られ弄ばれているうちに墨染の口からは喘ぎ声が漏れ出し次第に快楽に流されていく

着物姿のナマイキ男の娘が乱れる様をお楽しみください















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(2012/03/17(土) 08:29)

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