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   Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog)
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 シーメールchikaの顔面騎乗
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uiyikone047.jpg  「なんちゃってサド」のMAYUでーす。
やっぱりchika姉さまのサドマゾ論は深いです。
 MAYUも時にはS、時にはMなんですが、要するにそれは刺激のある濃いHがしたいだけの話で、まあ女装するのもその一環と言えばその一環なのです。
 だからchika姉さまに見透かされちゃって本格的にこの道に入ることを反対されるのかなーって思います。
 今日は友達のグン君にお手伝いしてもらって、MAYUの過去の暴露話を、あっ自分で暴露ってないのか、えっ自爆?
これって自爆話って言うのかな?。









h15dsui00045ps.jpg  MAYUちゃんと出会ったのは僕がまだ大学生のころのでした。当時は女装子さんなんてキモいとしか考えてなくて、たぶん自分にとっては接する機会さえもほとんどないんだろうなぁ、と考えていました。
 ところが、お祭り好きの友達に誘われて女装子さんの集まるキタのある店で飲むことになったのです。(後で判りましたが、その店はchikaさんがお勤めされてるクラブの近くです。)
 実際に行って見た感想としては、中にはひどい人もいるけど、あの頃からぼちぼち火がつき始めてた女装ブームのせいか、結構見られる人も多いなぁ、と言うのが率直な感想でした。
(でも、この時点では女装子さんとHなことをするなんて全然思っても見ませんでしたが)
 友達とお酒を飲んでいると、女装子さん二人組に声をかけられました。
 派手目なメイクをした背の高い方たちでした。
 顔がキリッとしているのに意外とグラマーな感じなのがMAYU、コスプレイヤーあがりみたいなの子で細身なのが詩音としておきます。
 二人とも170㎝くらいはあったと思います。友達は彼女(?)達と同じくらいの身長でしたが、自分は165㎝しかないので、彼女たちがかなり大きく見えました。

e15dsui00045ps.jpg  女装子さんに「お兄さんたち、学生さん?よかったら一緒に飲まない?」と声を掛けられ、一緒に飲むことに。
 ですが、これが想像以上に面白く盛り上がったのです。
正直女性と話したり接したりするのが苦手な僕でしたが、女装子さん特有のノリのよさにつられて、とても気持ちよく酔うことが出来ました。
 話は面白いし、Hな話も適度に出来る・・・大学の女の子なんか比べ物にならないくらいでした。
 それから、MAYUと僕、詩音と友人という構図でしばらく飲んでいると、はしゃいでペースの上がった友人がすっかり出来上がってしまいました。
 別れ際にダメもとでこっそりMAYUに連絡先を渡しました。
ここに来るまでは、「絶対ない」と思っていた女装子さんに対して妖しげな魅力を感じている自分に戸惑いつつも、また逢いたいと思ってしまったのです。
 近くに住む友人を送り、時間をもてあましてコンビニに居たところ、知らない番号から着信が。
まさかと思いつつ、電話に出るとMAYUからでした。
 なんでも、友人と一緒に飲んでいた詩音も結構酔ってしまったらしく、一人でつまらないとのこと。
 ラブホでも良かったら落ち着いた雰囲気で飲みなおさないかと言われました。
MAYUたちに出会い、女装子さんに興味が出てきた僕は、二つ返事でMAYUが指定してきた場所に向かいました。

a15dsui00045ps.jpg

d15dsui00045ps.jpg  ラブホの少し前でMAYUと落ち合い、一緒に中へ。
ちょっとケバめだけど、背の高い女の人といっても十分通用するMAYUを、実は男だとはホテルの方も疑っていないようでした。
 買ってきたお酒で飲みなおしをしましたが、MAYUはとにかくお酒に強かったです。
 結構酒に強い僕が酔ってきているのに、水でも飲んでいるかのようにガバガバお酒を飲むんです(笑)。
 しかも、他愛もない話をしつつも、MAYUはボディタッチや誘うような仕草を繰り返し、どう考えても僕を誘ってきているとしか思えませんでした。
(床においてあるカバンからモノを取る時もお尻を突き出したり、スカートがまくれるように動いてみたり・・・もちろん嫌ではありませんでしたが。笑)
 話を聞いた限りでは、MAYUの身長は172㎝の○○歳で、体重は恥ずかしいから秘密とのこと。たしかに見た目、決して「細い」って感じではありません。
 ですが、太っていると言う感じでもなく、男性の身体の表現としては、おかしいんですが、まさしく「グラマー」という体型でした。
 若干酔いが覚めトイレに行き、冷静になると、MAYUに魅力を感じつつも、男同士という一線を越えてはいけないと思い、もう帰ろうと考えていました。
 しかし、トレイから出るといきなりMAYUにうしろから抱きつかれ、ベットに押し倒されてしまいました。
さっきまでのMAYUのフランクな態度、親しみやすい笑顔とは打って変わり、うつろな表情、妖艶な笑い方で彼女が迫ってきました。
「今日あったときからグン君っていいなと思ってたの。あたしのタイプ。嫌じゃないわよね?」
 言うより早く体をまさぐられ、半ば強引にキスをされました。
 息を吐く間もなく唇をすわれました。

b15dsui00045ps.jpg  ちょっとはこういう展開も考えていたとはいえ、いきなりのことだったので必死に抵抗しました。
 ですが、背が低く体も普通体型で非力な僕はMAYUに上から乗られて、されるがままでした。
 そういえばお酒を飲んでいるときから「あたしってSなの~」と冗談のように言っていましたが本当だったようです。
 激しいキスが終わると僕のアソコを弄り、「舐めてほしい?」と聞いてきました。
 キスで体が火照った僕がうなづくと、MAYUは服を脱ぐように指示してきました。
 ボクサーブリーフ一枚になった僕をベットに招き、妖しいポーズで挑発してきました。横になるとボクサーの上から僕のアソコをさすり、刺激を与えてきます。
 時々口をつけるような仕草をし、やめる、の繰り返しをされ、僕のアソコは完全に勃っていました。
「あら?もう勃っちゃったの?元気ねぇ。じゃあ、舐めてあげるね。」
 ボクサーを脱がすと、今度はじらさず、すぐに僕のアソコを口に含んできました。
 ジュボジュボと激しい音をたてるフェラは本当に気持ちよく、女性経験に乏しい僕はすぐに逝きそうになりました。
「あ、あのMAYUちゃん、僕もう・・・」
「逝くの?逝っちゃうのね?いいのよ、たくさん出しなさい、ほら」
 こうして、情けないことにフェラをされて5分もしないうちにMAYUにいかされてしまいました。
 口を開け舌を出して、僕の出した精液を見せつけると、いたずらっぽくMAYUは笑いました。
(このときは、Sっていったけど結構お茶目な感じなんだなぁ~と思っていました。)
 バスルームに消えたMAYUは出てくると僕にも顔を綺麗にしてくるように言いました。
 鏡の前に立って初めて分かったのですが、MAYUの真っ赤な口紅が僕の唇のまわりにべっとりとついていました。
 一回出したというのに、それを見たとたん妙に興奮したのを今でも覚えています。
顔を洗いバスルームから出ると入れ替わるようにMAYUがバッグを持ってバスルームに入っていきました。
「ちょっと待っててね。」
 まだ何かするんだ・・・
 そう思うと輪をかけて興奮してきます。
 MAYUを待っている間が何時間にも感じられました。
 心臓がドキドキし、手のひらには汗をかいていました。

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 結局五分ほどでMAYUは出てきましたが、入っていったときとはまた雰囲気が変わっていました。
そう、先ほどまで肩をオーバーしていたMAYUの茶髪が黒のボブに、濃い目だなと思っていた化粧がより濃くなっていました。
 服装も、カジュアルな感じのものから露出の高い黒のカットソーと赤いフレアミニに変化していました。
(太ももがムチムチしていて、暗い中なのにとてもよく見えました)
 それに、雰囲気だけでなく、態度や表情もさっきとは違った感じ。
 別の意味で緊張感が走ります。
(余談ですが、勃っていたアソコが縮んでしまいました)
 30秒ほどこちらを見ていたMAYUがついに口を開きました。
「さっきも言ったけど、あたしSなの。それでもいいなら、もう少し楽しまない?」
 MAYUの妖しげな魅力に充てられた僕はまたもコクリとうなづくだけでした。
 ベットに座っている僕の傍に来ると、耳元で「ホントにいいの?」と甘い声で確認をしてきました。
かすれた声で「いいよMAYUちゃん」と答えると「MAYUちゃん?分かってないわね。MAYU様かMAYU女王様と呼ばなくちゃダメじゃない。」
 すこし語気を荒げてMAYUが僕を叱りました。
「あっ、ハ、ハイッ!」
 突然の変貌に驚きつつも、この瞬間に場の主従関係は完全に決まりました。
まともに叱られたのなんて中学生以来だった僕は、だらしない恰好を改めて、きちんとした姿勢を取り直しました。
f15dsui00045ps.jpg
「後ろをむいてごらん。」
 MAYUちゃんに強引に腕をつかまれました。
何をされるかなぁと思ったら腕を後ろに回されて、さらに手首に つめたい感触が・・ガチャッという音とともに手錠をはめられました。
「えッ!?」と振り向いて文句を言おうとすると「動かないでじっとしてなさい!」またも諌められました。
 おとなしくしていると目隠しをされました。
この非日常な出来事にドキドキしつつも、手錠をはめられた時点で、実はなんとなく、この一連の出来事を予想していたような気もしていました。
 この時点で、僕は完全にMAYUちゃんに服従していました。
 さっきまでの雰囲気と今の雰囲気の変化にとても戸惑ったのも事実ですが、それに非常に興奮している僕もいました。
目隠しをされて手錠をはめられ全裸という情けない姿になった僕にMAYUちゃんはベッドから下りて、床に膝立ちになるように指示してきました。
「いい恰好ね、背の低いグンがより小さく見える。」
 MAYUちゃんが言葉で僕を嬲ってきます。
その間、彼女は部屋をハイヒールの音を立てて歩き続けました。
(書き忘れましたが、MAYUちゃんは黒のハイヒールに黒のガーターも着用していました)
視界を遮られ、身動きが取れない状態の言葉責めに正直不安を感じていました。
 なぜなら、こんなことを書くのはMAYUちゃんに対して失礼だとは思いますが、僕は身動きがとれず、それに対してMAYUちゃんは自由なのです。体もMAYUちゃんのほうが大きくて、しかも雰囲気的には元体育会系みたいでかなり力がありそうなんです。
 彼女に悪意がないにしても、痛い思いをする可能性は十分にあるのでビクビク脅えていました。
それを察してかMAYUちゃんは「あら怖いの?ビクビクしちゃって可愛いじゃない?さっきお店で飲んでいたときの勢いはどこにいったのかしら?」
「でも大丈夫よ。初心者のあなたが痛がるようなことはしないから」
 やっぱり慣れているんだぁ、そして、この子になら任せてもいいと思うようになってきました。
あとから考えればこれもMAYUちゃんの計画の一部だったような気がします。
 飴と鞭ってよく言うじゃないですか。あとで冷静になればまさにそれです。
ですが、そのときの僕はそんなことには全く気づかず、まさにクモの糸に絡め取られた虫状態でした。
「分かりました・・・ありがとうございます、MAYU様」
 なんとなくMならこんな風に答えるんだろうなという言葉が、思いもかけず僕の口からすらすらでました。期待と不安の入り混じった状態で、はっきり言って判断力は皆無だったんでしょう。
 頭の中は真っ白で取り留めのないことが浮かんでは消え、浮かんでは消えといった具合でした。
「安心して私に身を任せなさい」
そういうとMAYUちゃんは僕の周りを靴音を立てながら回り始めました。

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 コツコツと音を立てながら僕を視姦しているであろうMAYUちゃんのことを考えるとあそこが熱くなってきました。
突然足音が止まると、顔に何か暖かいもの、そして頭にも布が触れる感触がありました・・・
「・・・MAYU様これは?」
 やっとのことで声を出し、MAYUちゃんに尋ねました。
「あなただけ気持ちよくなってじゃダメじゃない。あたしだって気持ちよくなりたいの」 言い終わる前に顔に生暖かいものが当たりました。
 それから頭を手で押さえつけられ、顔に何かをグリグリとこすり付けてきます。
「あぁ~、いいわぁ~。あなたの可愛い顔をMAYUが納得するまで使うんだからぁ~」
こすり付けられて来たモノの正体に、嫌な予感がしましたが、それしか思い当たりません。そう、MAYUちゃんは下着越しにペニクリを僕の顔にこすり付けていたのです。 
 かなりの力で股間に顔を押し付けられたのですが、最初はペニクリが柔らかかったのでまだよかったのです。
いまでこそ「ペニクリ」という言い方が自然に出来ますが、この時は、やっぱりペニスと言うのか男根と言うのか、、。
 でも、途中からMAYUちゃんは言葉通り本当に興奮してきたようで、だんだんとペニクリが固くなってきたんです。
柔らかかった内は抵抗もしませんでしたが、改めて堅くなった肉棒に男性を感じてしまい、必死に顔を背け逃げようとしました。
 ですが、MAYUちゃんの力には勝てず、却って逃げようとしたことで彼女の怒りをかいました。
「何逃げようとしてんの?あたしのペニクリが汚いみたいじゃない!」
 さっきよりも激しく腰を振られ、顔が痛いほどでした。
 しばらくこすりつけていたMAYUちゃんはやがて満足したようで、顔からペニクリを離しました。
「立ちなさい」
 跪いていた僕はMAYUちゃんに腕をつかまれベッドに倒されました。
 MAYUちゃんもベッドに上がったようで、仰向けに寝ている僕の体のいたる部分を足で踏んできました(幸いハイヒールは脱いでいましたが)。
 他の部分はまだしも、顔を踏まれたときは、なんとも惨めな気分で、早く終わってほしいと切に願いました。
口を開くように言われ、ストッキング越しに足の指を舐めさせられました。
 汗をかいた足の匂いはとても不思議な香りでした。
「さぁ、今度はもっともっといいことしてあげる、ふふ」
 MAYUちゃんは僕の頭の傍に移動してきたのです。
プレイの流れから、この時点で何をするのかある程度予測がついた僕は、こんども必死に逃げようとしましたが、MAYUちゃんに体を押さえつけられ逃げることは出来ませんでした。
 結構暴れたのですが、結局MAYUちゃんに力負けをしてぐったりとしてしまいました。
 僕の体の自由が効かなくなったことを確認して、ゆっくりと、それでいて絶対に逃がさないと言う威喝感たっぷりに、その大きなお尻を僕の顔の上におろしてきました。
 一応このときも抵抗したのですが、MAYUちゃんの足で腕を固定されており、ムダに足をバタバタさせることしか出来ませんでした。
1h_259img00293ps.jpg  「あたしのお尻で潰してあげる。逃げようとしたってムダなんだから・・・」
 目隠しをされていたのでMAYUちゃんのお尻が迫ってくる様子は見る事が出来ませんでしたが、MAYUちゃんの言葉、腰を落とすにつれて聞こえてくるベッドのきしむ音、お尻が顔に近づくにつれ温度が変わる空気、そのすべてが目で見る以上の怖さを僕に与えました。

 顔をお尻でつぶされた感想・・・
 思ったよりも重くないなぁ、というのが一つ目。
僕も汗ばんでいる為か、すこし湿って、ちょっと匂いがきついけどこれもそれほど嫌ではない感じと言うのが二つ目。
 人の、しかも、中身は男性のお尻で顔を潰されている屈辱感でいっぱい・・・最悪だというのが三つ目でした。
 細い体ですが、何の因果かこれでも僕は一応レスリング経験者なのです。
(かなーり弱かったのですが)組み伏される屈辱感は普通の方以上に感じます。
ましてやお尻なんて・・・女でもないのに、あぁ、汚れちゃったんだなぁと思っていました。
 お尻が顔と密着し、呼吸も絶え絶えという状況なのに、MAYUちゃんはお尻で僕の顔を圧迫してきました。
「いいわ、すごく気持ちいい」と言っていたMAYUちゃんですが、体として気持ちがいいというよりも、どちらかと言えば、僕をお 尻の下に敷いているという状況を楽しんでいるようでした。
 そして、屈辱感でいっぱいの僕に更なる追い討ちが。
 最初は思ったほど重くなかったと言いましたが、おそらくMAYUちゃんは力をいれて体重が掛からないようにしてくれていたんだと思います。
 ですが、興奮するにつれてどんどん体重が掛かってくるのが顔の感触、頭蓋骨の軋みで分かりました。
 彼女のお尻自体は、実は男性であることを忘れさせるほど柔らかかったのですが、お尻が大きく、体重もあったため、死にそうになるくらい苦しかったです。
 鼻の軟骨も折れたんじゃないかっていうくらい痛みました。
2h_259img00293ps.jpg 「さて、次はもっと気持ちよくさせてもらうから」
 そういうと彼女は立ち上り、僕もやっと一息つくことが出来ました。
 まるで1,000メートルを短距離のスピードで走った後のような息の上がり方をしている僕に「あら?苦しかったの?もごもご言ってるだけだったから分からなかったわ」
あぁ、この人ドSなんだと改めて実感しました。
ですが、この機会を無駄にする僕ではありません。
「お願いします。これとってくださいよ。いい加減やめてください」と解放するように言いました。解放って・・・ちょっと大袈裟ですが。
 でもやっぱりこういうことをSの方にいうと逆効果みたいです。
「なに、あたしにはむかう気なの?生意気ね?でも好きよ。粋がっている子をいじめるのって従順なこをいじめるより楽しいんだもの」
 そういうと、MAYUちゃんはカバンから何かを取り出してきたようです。
「でも、生意気なことをいう口はじゃまよ、しばらく黙ってなさい」
 もう嫌な勘しか働きません。猿轡だなと。
 AVみたいによだれをダラダラたらして人としての尊厳を奪われるんだなぁと思っていました。
 ガチャガチャという音がなり、案の定口に猿轡をはめられました。
「抵抗しないってことは諦めているのかしら?そうね諦めが肝心よ」
そういうとまた彼女にベッドに倒されました。
「あなたにとってはちょっと刺激的なことをするかもしれないけど、我慢しなさい。ちゃんとできたら御褒美あげるから」
「そうそう、あなたの粗チンどれくらいあるの?大した大きさじゃないから12ってところかしら?」
 MAYUの答えを無視していると「無視しててもいいわ。コレは私の独り言だから聞いても聞かなくてもいいし。だけど良く聞いておいたほうがいいかもよ(笑)ちなみに、あたしのペニクリは18㎝あるの。時々女の子をこれでひーひー言わせるのよ。すんごく逝くのが遅くて嫌われるけどね。」
 誇らしそうにMAYUがしゃべります。
「そして、これもついでなんだけど、あなたの口につけた器具は開口具っていて、口を閉じられないようにするのが目的なの」
ぎょっとしました。顔をお尻で潰されたときもかなり動揺しましたが、今回はその比ではありませんでした。

a483zsgd00024ps.jpg  そして極めつけの一言。
「今パンティー脱いだわ。それに、あなたのお陰であたしのペニクリはビンビン♪意味分かるわよね」
言うや否や、MAYUちゃんは僕の上に69の体勢でまたがってきました。
 そして、開口具で閉じられなくなっている僕の口にその大きなペニクリを突っ込んできました。
「ほらっ、これがほしかったんでしょ?」
 僕の口にペニクリを突っ込んで、一心不乱に腰を振ってくるMAYUちゃんは僕のことなんか性処理の道具くらいにしか思っていないようで、本当に気持ちよさそうでした(僕は冗談じゃないくらい苦しかったんですが)。
よだれは垂れ、変な声しか出ず、されるがままでした。
「どう?自分よりも大きなペニクリを口に突っ込まれている気分は?」
「この淫乱、男のもの咥えて喜んでいるんでしょ?」
「あたしのペニクリなしじゃいられなくしてあげる」
 などなど、言葉攻めに次ぐ言葉攻めを繰り返されるウチにとっても興奮してきた自分が居ました。
あれほど嫌悪していたフェラも、途中からとてもHな行為をしていると言う認識に変わってきて、全然嫌じゃなくなりました。
 少し休憩を挟んでまたフェラを再開するときに、MAYUちゃんは僕の目隠しをとってくれました。
生で見るMAYUちゃんのペニクリは、僕のアソコなんかよりもずっと使い込んだ感じがしていて、とてもエロチックな雰囲気を漂わせていました。
そして、とにかく大きい!
 今まで見たこともないような立派なものが自分の頭の上にありました。
「実際に見てどうかしら?改めて見て、大きさにビックリしたでしょ」
「これを口に入れていたの・・・でも全部じゃないのよ」
「口枷もとってあげるから」
つまり・・・MAYUは、開口具があったから自分のものを全部入れることが出来なかったみたいです。
開口具と目隠しをとった僕をまた跪かせ、口にペニクリを突っ込もうとしてきます。

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 もう抵抗する気はなかったのですが、Sの血が騒ぐのでしょうか、僕の口に指を入れて、無理やり口を空けさせると、開口具をつけていたときの何倍もの勢いで口にペニクリを突っ込んできました。
 さっきまでと違い、ノドの奥までペニクリが入ってきます。
何度も嗚咽をし、戻すような感覚に襲われている僕を尻目に「のどなの、のどがいいの、たまらないわぁ」と言って、ガンガンノドを突いてきます。
 時間にしたらたいしたことはないのでしょうが、僕にしてみれば何時間にも感じました。
 嗚咽になれてきて、頭が真っ白になったころ、MAYUちゃんが「そろそろ出すわよ」と言ってきました。
さすがに最後の一線を越えてはいけないと思った僕は、またも必死に抵抗をしましたが、逝きそうになったときの勢いは、口調こそ女性でしたが、男そのものでした。
「いくわよ、いい?ダメって言ったって出すんだから」
「いい~、いいわよ~、口に出すよ、口に出すから」
「タップリ出してあげる、グンの口に白いのいっぱい出してあげる~」
一瞬MAYUちゃんの動きが止まったかと思うと、口に大量の精液を出されました。
「うグッ」
 出されたものを吐き出すのに顔を離そうとしましたが、まだMAYUちゃんは口に突っ込むのを止めませんでした。
「ここからが気持ち良いの・・・あぁ」
 普通、射精をしたあとのペニスには触られたくない人のほうが多いにもかかわらず、MAYUちゃんは自分からまだなお刺激を与えていました。
 口にMAYUちゃんのものがはいっており、精液を吐き出すことも出来ず、呼吸をすることも出来ず、やむなく精液を飲み込みました。
「飲んだのね、えらいわ。今度はもっと可愛がってあげる」
 これが僕とMAYUちゃんのファーストコンタクトでした。

ttfuiuiuy.jpg

 はははーって、笑っちゃいます。
自分がやってる事なんだけど、こうやって他の人目線で書かれると生々しいですね。まるきし女装子の実態というのか、性欲ギラギラ、オトコ丸だし。
 chika姉さまとは全然違う。chika姉さまは自分では「男の匂いの残るオカマ」っていう自覚がある見たいですが、女装子のMAYUからみると、chika姉さまって、宝塚のハンサムなトップスターにオチンチンが付いちゃってるって感じです。
 例えば、今日の「顔面騎乗」なんかでも時々ヘルプに入らせて貰った時に、ちらっと盗み見するんですが、姉さまのは別格、顔面騎乗なんかをやってても女性以上に女性らしいし、うーん、感じはニューハーフって言うよりやっぱりシーメールですね、chika姉さまは。
 女の格好をした男と言うより、女にホンモノのチンポが付いてる存在っていうのか、そういう存在に顔面騎乗されると、オトコも感覚が変になるんでしょうね。
 で最近、すっかり女装子専用マゾに目覚めてしまったこのグン君が、MAYUの家族特典を使って(嘘で-す、単なるコネ)最近、chika姉さまと特別割引料金で「お泊まり」をやったらしく、上のテキストに加えて、その時の様子をこちらが頼みもしないのに送りつけてきやがったので、まっ一応、そっちも転載しておきます。
(結局こうなるのかよ、、。)


5h_259img00293ps.jpg (前略・・原文はchika姉さまのヨイショばっかり。)

 のっけから、グレーのスーツ姿にブルー系のネクタイ・ワイシャツ姿で、○○まで来た僕をつかまえて、chika様は「そのサラリーマンスタイルのままで顔面騎乗してあげる」って話になったので、僕はわくわくしながら、彼女の要望どおりに、スーツを着てネクタイをキチンと締めた姿のまま、化粧台の椅子に仰向けになって顔面騎乗を待ち受けました。
 chika様も洋服を着たまま僕の顔に跨り、鏡に向かって化粧直しというのか口紅や何かをつけておられる様子です。
 でも、僕の顔は座り心地が悪いのか、 chika様のお尻から感じられる程の体重があまりかかってきません。
 気になってその事を聞くと、chika様は、いつものように「前振り」をやって見たんだけど、仕事先から直行でやって来た為にクタクタ振りが目立っていた僕が可哀想に思えて体重をかけられなかったんですって。心優しいchika様です。

4h_259img00293ps.jpg


(中略・・長い)

 お会いする前から僕が「貴女の全身を隈なく舐めさせて頂きます」と宣言していたので、chika様からそれを実行するようにと命じられます。
 全裸で寝たchika様の、耳や首筋から、肩、背中、腰、腕、脇の下、そしてお尻。
 下半身は、足の指から始まって、足の甲、ふくらはぎ、膝の裏、脛、腿、太腿、と舐め上がってゆきます。
 勿論、身体の表側も舐めるので、胸、乳房、お臍、などを順次舐めて行き、最終目標地点は、当然アナルとアソコです。
 アナルは、うつ伏せになっていただいて、ヒップを少し上げたところで、双つの白桃のようなお尻を手で両側に分け、その中心に息づく可愛い蕾に舌を尖らせ、侵入します。
 ちょっと苦い味が舌先を刺激します。
 chika様は少しくすぐったいらしく、「ああ~ん」と悩ましい声をあげながらお尻を左右に振り、僕の顔もそれにつれて揺られます。
 アソコへの舌舐め奉仕は、仰向けに寝てもらって、おいなりさんの底も舐めやすいように彼女の腰の下に枕を二つほど敷いて体勢を整えさせて戴きました。
 僕がchika様の太腿の間に頭を持ってきて、その股間に正面から顔を埋めるようにして、おもむろに舌舐め奉仕の開始です。
 chika様の丸い男ラビアは大きく見ると左側と右側でやや大きさが違うのですが、その両方を宝物を扱うように丁寧に舐め、潤ってきたところで鼻を押し込むように押し付けます。更に、アナル産道に舌を挿入するのですが、残念ながら舌の長さには限界があります。
 家畜人ヤプーに登場するキャラみないに、長く膣の奥まで届くような舌があったらどんなにいいことでしょう。
 そうして焦らせておいてから、おいなりさんからペニクリへと舌を進めて御舐めすると、chika様の全身が、跳ね上がるようにピクッと反応します。
 この感度に感激させられます。

3h_259img00293ps.jpg

 そんな風にして、何十分間舐め続けたでしょうか、僕が一生懸命に舐めすぎたせいで、chika様のペニクリは敏感になりすぎて、ちょっと舐めても痛いくらいになってしまいまったようです。
 きっとchika様のペニクリは使い込み過ぎて歴戦の強者というのか、びくともしないものなんだろうなと思っていただけに感激でした。
 僕も、舌をずっと伸ばして緊張させているので、舌の付け根が歯に当たって、ちょっと切れてしまったようです。

 そのうちに、chika様は我慢できなくなってきて、「挿れて」と言われます。
 こんなご奉仕の状況でペニスを挿入することになるとは思わなかったのですが、僕のモノは、悲しいことに、そんなエロな状況だというのに、挿入してもあまり固くならないのです。(最近、僕の仕事のストレスは半端ではありません。)
 勿論、chika様の前では「ワインを飲みすぎたせいかな~」などと言い訳をしました。
「chikaとしたくないの?」とか「chikaの身体では、感じてくれないの?」などと甘い声で誘われるのですが、焦れば焦るほど、勃起しません。
 というわけで、今度は指でのプレイです。
 ・・・勃起が不自由だからと言ってエロ度が下がってるわけじゃないので。
 それとchika様相手に何もしなかったら後で凄く後悔しそうなので勃起以外はなんでもやってやるーという感じでもありました。
 最初は一本、そして2本、3本と指をアナルに入れて、刺激したりすると、もう濡れ濡れになっています。
 そうするとまた、顔面騎乗で愛液を舐めとり、飲み干したり、お尻での顔踏みの状態でアヌスに舌を挿し入れたり。。。
でもやればやるほどやっぱりホンモノは違うなーっと。
 ストレス塗れになろうとも、今の仕事で成功を収めてchika様みたいな方と遊びまくりたいなーって改めて思いました。

(後略・・やってられない)




104pshd00002pl.jpg  アナルが性感帯のニューハーフ美女が泣くまでやめない牛乳浣腸ファック!!

業界初の牛乳浣腸シリーズが遂にニューハーフ美女達にも襲いかかる!!「出しちゃいけない…」と思えば思うほど罠にはまる無限地獄!ぶっとい牛乳浣腸を4 本も5本もぶちこまれ決壊寸前の彼女達を尻目にフェラ・手コキ・電マ・SMあらゆる手段を使って責めまくればいつも以上の快楽の波が押し寄せる!ついに限界を超えてアナルから牛乳を噴き出し、はしたないオナラをカメラの前で晒す彼女達の表情は必見です!!






















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(2011/02/19(土) 09:56)

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