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   Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog)
    クールボンデージビューティ近緒ことニューハーフ女王様chikaが展開するフェチ世界フィールドワーク。
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 玄関先のエロ空間
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mini-fgfgffhhhh33gggfgf.jpg 「自転車修理屋さんに発情した若妻、玄関先で獣のようにファック開始!」
「宅配便の超可愛くて巨乳な美少女がクレーマーに玄関先で犯される!」
「ゴミ収集業者の男に玄関先で犯される美人奥様!」
「自宅玄関でイラマチオを強要された人妻」
これ、いずれもAVで登場する玄関先モノのキャッチコピーです。
「玄関先」つまり、正確には玄関ドアの自宅側裏の小さな空間ですね。
 あの狭苦しく、しかも家庭と世間の間にあるプライベート空間でフェラしたり犯されたり、誘惑されたり誘惑したり、というのが興奮するのでしょうか?
 chika姉様が勤めているクラブでも、この設定を、わざわざ某ウィークリーマンションとスーパーショートで契約する事で、プレイ可能にしてるようです。
 詳しいことはここでは書けませんが、法律に抵触しないように色々な工夫をしているとの事です。
 MAYUもお手伝いで一・二回このプレイにカメラマンとして参加しました。
 どの会員さんも、その日のプレイは凄く興奮するし、プレイを記録したものも、後で何回も見直しているとの事です。

(余談になりますが、ビデオ撮りする時は、メディアを会員さんが購入持参、目の前でカメラに入れて、こちらが撮影後、その場で直ぐに会員さんにお返しする手順になっています。従って、ビデオ記録を会員さんがリクエストされる場合は、クラブ側から余分に一人、人間を出す必要があるのです。クラブが忙しくて人手が足りない時などはMAYUのような人間にも声がかかります。)


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「あっ、やっ! やめてっ・・・!」
 辱子(りょうこ)は、自宅の玄関で、ケツマンコを犯されていた。
 クリーム色のワンピースの裾をめくり上げられ、白を基調にしたショーツは乱暴に剥ぎ取られた。
 黒のガーターストッキングと、真っ白な美尻のコントラストが、否応なしに辱子の淫らさを滲み出させている。
「何言ってるのよ。 旦那は海外に長期赴任、息子は学校でしょ? ほら、お前のケツマンコ、こんなに淫汁垂らして誘ってるじゃない、辱子。 ほら、ほら!」
「んひいぃぃ!!」
 

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 その真っ白な美尻の真ん中、可憐な肛華の入り口は、捻じ込まれた隆々と勃起した男根によって貫かれ、グチュグチュと淫らな音を立てて淫液を零し続けている。
 辱子のケツマンコはまるで、男のモノを誘い込んで銜え込む淫花の様に、淫らに形を変えて男根を咥えこんでいた。
「ううっ・・・流石、尻穴好きのマゾ牝シーメール奴隷ね・・・ああ! 柔らかいわぁ、お前のケツマンコの中!」
「くっ・・・ひっ、ひぃぃ! はっ、はっ、はひっ! ひぃ!」
(こっ・・・こんなっ! こんなっ・・・深くまでぇ! ふ・・・太いのが、一番奥までっ・・・いひいぃぃんっ!!)
 朝食の後片付けを終えて、さて、掃除でも・・・と思っていた時に、ドアチャイムが鳴った。
 湧き上がる胸騒ぎを堪えながらドアを開けると、そこにはつい先日、契約を取りに来た生保レディ、実は後妻としてこの家に入り込んだ辱子の正体を見破り、それを息子にばらされたくなければと言って、辱子のケツマンコを犯したチカオだった。
「いいわねぇ・・・気分が出てきたようね、辱子?」

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「んっ、んんっ~~!! うう・・・ぐす・・・んくうぅぅ!!」
「くくく・・・泣いても駄目、ココは正直だもんね・・・ん~、ネットリ絡みついて来るわぁ、くふぅ、気持ちいい。」
「んっ、ふっ、んんっ! くふっ、ふうぅぅ・・・!!」
 小柄で華奢な辱子は、ドアを閉める隙も与えられず、あっという間に腕を取られ、そのまま家の中に押し入られて、玄関先で乱暴に押し倒されたのだった。
 恐怖に身を竦める辱子を、ニヤリと笑って見下ろしたスーツ姿のチカオは、いきなり辱子のワンピースの裾を捲り上げ、白いショーツを剥ぎ取った。
『ひぃっ!?』
 辱子の小さな悲鳴が上がるが、そんなものは一切気にもせず、スーツパンツを下ろすや、その男根を辱子の美唇に無理やり押し込み、辱子にイラマチオを強制したのだった。
「あらまあ必死で声堪えるのね?ケツマンコと同じに、素直になったら辱子」

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「あっ!? あがっ、かはっ、はひゅ、んきいぃぃぃぃ!!」
「ほらほら、『ケツマンコ、気持ちいいです』とか言ってよ!」
「んっ・・・んんっ、きゅひいいぃぃぃ! ああんっ! あっ~~! やだぁ! やだ、いやぁ! や、やめてぇ! そ、そんなに・・・そんなにおチンチンでっ、辱子のケツマンコの中、かき回さないでぇ! んひいぃぃんっ!!」
(あっ、あっ、あひっ! そ、ソコ! ソコ・・・! そ、そんなにキツく突かれたらぁ・・・!)
 そして男根が辱子の美唇の中で十分固く大きくなった頃合いを見て、チカオは辱子を玄関先で四つ這いに這わせ、黒光りする男根で辱子のケツマンコをズブリッ、と刺し貫いたのだ。
 全く愛撫も無しにケツマンコを男根で犯された辱子は、『ひっ・・・ひいぃぃ~~・・・!!』と甲高くか細い悲鳴を上げて、白い喉を震わせながら泣き喚いたが、チカオはそんな辱子の様子を楽しげに笑って見ながら、男根で辱子の肛道を犯し、肛膣を抉り、前立腺を責め立てつづけた。
「ココね。 ココよね!? ココ! 辱子! お前のケツマンコの弱点、ココでしょっ!? 声が甘くなってるよっ!」
肛道を荒々しく犯す男根が、辱子の肛襞の特定部分だけをゴリゴリと削る様に抉り始めた。

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7atcd00107ps.jpg  その途端、辱子は頭の中が重く痺れるような甘い快感に襲われ、その美唇から思わず甘い声が漏れてしまう。
「んひいぃ! やっ・・・いやぁ! ち、違うのっ! あ・・・甘く・・・っ、なんかなって・・・ませんっ! んひいぃぃ!!」
やがて辱子の中で、何か得体の知れない感情と感覚が芽生えてきた。
 それは弱者が身を守る為の本能だったのかもしれない。
辱子はこうして今、理不尽なまでの暴虐を受けて犯されることに、恍惚とした快感を覚え始めていたのだった。
 美しく、弱々しい、嫋々とした女装美熟女が、美しい女の仮面の下に隠されていた荒々しい男の、その象徴に無理やり犯され、嬲られるのは当然の事・・・その色香と美貌で、この人の欲望に従い、欲望を受け入れ、望むままにケツマンコを犯され、嬲られ抜いて啼かされるのは、当然の事なのだと・・・
「嘘をおいい! ほらっ! ココよ!辱子! お前のケツマンコが、あたしのチンポをこんなに締め付けてるのよ!?」
「はひっ! いひぃ! う、うそっ! おおおぅぅ・・・!! いやぁ! うっ、うそですぅ! んひいぃぃぃ!!」
「嘘なもんか! 尻穴の奥の奥まで、トロットロの、グズグズに蕩けきったケツマンコのくせに!」
 チカオの男根が、辱子の肛膣の中で激しく前後左右に動き、肛襞を亀頭のエラで激しく抉り、男根は辱子の前立腺を何度も激しく突き上げる。
 枕営業で男と女の快楽を引き出す全ての術を知り尽くした動きだった。
 肛道の奥深くから灼け爛れた、熱いマグマの塊の様な何かが押し出してくる。
 それは辱子の肛襞を灼き、前立腺を灼き、やがて尾てい骨から背筋を通って脳髄にまで達した。
「いひっ! あっ、ああんっ! だめっ! だめえぇ!!」
 妖しい淫らな肛虐の大波が、辱子の総身を何度も、何度も津波の様に押し寄せては、淫らで重い快楽で辱子の神経を犯しまくった。
 その度に美貌の女装マゾ美熟女は、小ぶりなペニクリをピクッ、ピクッと痙攣する様に勃起させ、逞しい男の大きな掌の中で乱暴に扱かれながら、鈴口から透明な先走り汁を止めどもなく垂れ流し続ける。

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「ちっ・・・違い・・・ますっ! んひいぃぃ! くんんぅぅぅんっ!」
「何が違うのっ!? 尻穴から淫汁の涎が止まらなくなってる癖に! ホラホラ! 善いんだろっ!? 逝ったら! ケツマンコで逝けっ、辱子!」
「いやあぁぁ! いぎいいぃぃ! ひぐぅっ! ひくぅぅぅうっ~~~!!」
 ケツマンコを激しく突き上げられ、ペニクリを扱かれながら、興奮して痛いほど固く勃起した乳首を摘み上げられて、責め立てられながら、辱子は玄関の廊下に白い精液をペニクリから吐き出しながら肛姦の絶頂を迎えて、半ば白目を剥きながら肛膣の菊門から透明な腸液を迸らせるのだった。
「いや・・・っ、いや・・・いやぁ~~・・・はっ、はっ、はっ・・・こ、こんな・・・こんなところでぇ・・・ううっ・・・ぐず・・・」
 玄関先の廊下に身を投げ出し、下半身を露わにして犯されたままの恰好で小さく泣く辱子。
 そんな辱子を見下ろしながら、チカオはふてぶてしく言い放った。
「前にも言ったでしょ、奥さん・・・いや、辱子。 お前はあたしが取る契約の為の『餌』にするって。 今晩早速、お仕事よ。 精々、この締りの良い可愛いケツマンコで、啼いて来ればいいわ」
「っ!? そ・・・そんなっ! んひっ!? あっ、やっ・・・!」
 まさかそんな。

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 あの時の言葉など、本当にそんなことを―――そう思っていた辱子は激しく狼狽した。
 そしてチカオを振り返ろうとして―――再びチカオの怒張の男根が、まだ肛虐の快感が冷めやらぬ辱子のケツマンコに、勢いよく挿入されたのだ。
「ひあっ! あひゃっ! やっ、やめてっ! やだっ、やあぁ! ま、まだっ・・・まだ、ダメなのぉ! と、辱子のお尻・・・あな・・・まだダメェ・・・! そんなの、いやあぁぁ!!」
 逝ったばかりで、感覚が敏感になり過ぎている肛道を、チカオの男根が再び犯し始めた。
 肛襞を抉られるたびに、内臓ごと抉り出されるような異様な快感が襲う。
 前立腺を突き上げられると、まるでペニクリが内から弾き出される様な異様な快感で、激しく勃起してしまった。
「ふっ、深いっ、深いぃ! あおっ! おふっ、ひぐぅ!」
 ズブッ、ズブッと男根で肛襞を荒々しくかき回されるたびに、ゴリッ、ゴリッと肛襞や前立腺が男根の圧迫で激しく擦られ、肛姦の妖しく重い快楽の波が肛道の奥深くから襲い掛かってくる。
 辱子は2度目の凌辱にすっかり取り乱し、来ていたワンピースを乱して肩口から落としてしまう。
 ショーツと同色の白のハーフカップブラから、形の良い美乳が零れ出て、ブルン、ブルンと乳肉を震わせながら波打っていた。

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「さっそく、甘い声出したねっ! 尻穴が甘くなってるよ! 辱子っ!」
 チカオの男根に、ケツマンコを犯されながら、辱子の中で何かが壊れた。
 太く長い肉棒で強く肛襞を擦られ、亀頭のエラで肛道を大きく拡げられ・・・そのままズブブッと、背骨ごと引く抜かれる様な挿抜感―――自分の中が、他人によって無理やり、卑猥な形に歪められてゆく被虐感・・・
「あひゅ! あひゅ! こ、壊れりゅ! お、おひりッ! おひりのあなっ、がぁ! 壊れひゃうぅ!!」
 チカオに、幼女がおしっこをするような姿勢で持ち上げられ、その恰好でケツマンコを犯し抜かれる辱子。
 凶悪な男根が肛膣の菊門を無残に押し拡げて、淫液塗れになって辱子のケツマンコを犯し続ける。
 そしてそのケツマンコの前・・・再び勃起してしまった辱子の小さなペニクリからは、精液の残滓と先走り汁が混じり合わさった淫ら液が、鈴口からポタポタと家の廊下に染みを作りながら零れ続けるのだった。

 続きは、機会があれば、いずれ、又、ここで書かせて頂きたいと思います。

 それと、近々、chika姉様が、姉様所有のヴィンテージポルノコミックのコレクションを超和訳の上、Shrimp head;muddyで発表されるとのこと。
 初回はLEEというコミック作家さんの作品だそうです。
 楽しみですね。


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migd00551pl.jpg絶世の美女ニューハーフ 潜入捜査官 荒木レナ

世の平和のため悪を壊滅させるべく、日夜危険な任務に従事している敏腕捜査官のレナ。恋人の敵である最大の闇の組織に潜入捜査に就いた捜査官レナに悪の卑劣な罠が襲いかかる。仲間の前での強制イラマチオ、公開SEX、終わらない凌辱の日々…。その先に待つ結末とは果たして…。






























































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(2013/11/09(土) 08:47)

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