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   Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog)
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 フィスト疑似レズショーと黒パンスト女装レズ

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 ご無沙汰しています。
 mayuです。
 今回は、mayuの近況報告も交えて、久しぶりのchika姉様のステージショウレポートです。

 ある男友達Tが家に遊びにきていて、その友達といっしょに夕飯食べながらテレビを見ていたら「男の娘特集」とかいって、女装したかわいい男の子のことを特集していたんです。 
 それを見て、「Tも、mayuの服着てみなよ」って言ってみたら、Tも案外乗り気な様子でした。
 Tはmayuに女装趣味があることを知っていますが、基本的にはノーマルな男性なんです。
 そのTが興味を示したので、これはしめしめとmayuは思っていました。 

 で、持っている中で一番女の子っぽいものを着せてみたんですけど、Tってやつがもともと男らしさのかけらもないっていうか……とにかく童顔で、かわいい顔してるので、mayuよりも女の子らしくなっちゃったんですよね。 
 mayuは最近、付き合ってた男性に振られたばかりで、ちょっともう男はいいかな思っていたんですけど、女装したTのことは不思議と「かわいい。好きかも」なんて思えてきちゃったんです。 

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 結構な時間、じっと見つめてしまっていたみたいで、Tが照れ笑いしながら、「もう、そんなに見ないでよ」と冗談めかして、女の子っぽく言ったので、その瞬間になにかmayuの頭の中のスイッチみたいなのがポチッっと入ってしまいました。 
 「ごめん」ととりあえず謝りながら、ラグの上に押し倒してキスしちゃいました。 
 意外にも「女子なんじゃないの?」ってくらい柔らかい唇にむしゃぶりつきながら、胸のあたりを撫でてみましたが、勿論やわらかくはありません。
 さんざぱら、自分でやっておきながらの当たり前の結果ですけれども。 

 で、もごもご言ってるTを無視して下の方も触ってみたら、トランクスなんですね。
 そりゃそうですね。
「これじゃ台無しだよね」って笑って、「ちょっと、ほんとやめろって!」って普段の言葉遣いに戻って焦ってるTを押さえつけて、トランクスを脱がせました。 
 Tは男子でも細い方ですから、ぜんぜん余裕で勝てます。 
 mayuは仕事の都合で普段から仕事で筋肉ついて、どうしょうって感じなのですが、こんな時は便利ですね。
 そんな事を思いながら、肌触りのいい膝丈スカートを、もう一度まくり上げてみてみたら、スカートの下に男のアレが生えてて、そのアンバランスのエロさに、再びのやけボックリに火がついた状態です。 
 最近性欲が下がり気味だったのにって、なぜか、「舐めたい。したい」って思っちゃって、迷いなく咥えたら、Tは、「うぁっ……ちょっと、まずい……」って言いながら、もう抵抗はしてこなくなったんです。 
 そのままたっぷり唾液絡めて、手の平で扱いてあげたら、あっけなく射精してしまいました。 

「あーあ。mayuの服なのに、汚しちゃった」って笑ったら、「ごめん……」って、ほんとにシュンってして謝るんです。
 悪いのは、射精させたmayuなんですが。 
 その様子が又、かわいくって我慢できなくて、男の娘と付き合う時に、手際よく気持ちよくしてあげられるように常備してるローションをたっぷりつけて、上から乗っかってあげました。 
 「罰として、mayuが満足するまでそのままね」って本性丸出しです。 
 一回出したばかりなのにまだまだ元気なアレを、意識して締め付けてあげながら、いっぱい食べる事にしちゃいました。 

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  Tはmayuを見つめ、こう言いました。 
「ねえmayu、オナニーしていい?」 
 もうmayuは頷くしかありませんでした。 
 Tは両手で胸を揉み始め、やがてスーツのスカートの裾を捲くりました。 
 そこにはもうパンティからはみ出しかけたペニスがありました。 
 Tはペニスをしごき出すと、「ああっ、おまんこして、ねえ、もっとおまんこの奥がいいの」と今まで聞いた事のない声であえぎ始めました。 
 初心者のくせにもう女になりきっているのです。
 これはその手のAVの影響だと思います。 
 左手は服の襟の中で胸を揉んでいます。 
 そして腰を激しく振りながら、もうペニスはビンビンになっていて、それを直接しごいています。 
「ねえ、黒タイツ貸してあげようか。黒タイツはいてしごくともっと気持ちよくなれるよ。」
 ここが調教時と思ってmayuは声をかけました。
 するとTはあっさりその提案に乗って来ました。

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 二人とも黒タイツ姿です。
 Tは、黒タイツで軽く女装したmayuをしげしげと眺めました。
 いやらしい目付きで見られ、体が熱くなってきました。
「こんな程度で興奮してるの?」
 mayuはぶっきらぼうに言いましたが、Tの黒タイツ直履き固く勃起したチンポが透けて見えます。
 美味しそうで思わず、唾を飲み込みました。
「俺のこんなチンポ見るの初めてだったよね?欲しい?」
 Tはmayuの欲望を見透かしたようにニヤニヤしながら、オナニーを始めました。
 黒タイツの中のチンポは黒々としていて、触る度に我満汁が漏れてきます。
 ピチャッ、ピチャッ。
 淫靡な音を立てるタイツチンポのおいしそうな事。
 mayuは勃起したTのチンポから目が離せなくなりました。

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「触ってみる?」
 生意気にもTは、mayuの手を取りチンポを握らせました。
 ヌルヌルのタイツチンポがmayuの手の中にあります。
 温かくてスベスベしていました。
「動かしてごらんよ。」
 言われるまでもなくmayuはチンポをしごきました。
 Tは目を半開きにして、気持ちいい、可愛いよ、好きだ好きだと言いながらmayuにキスをして来ます。
 Tが人が変わったように淫乱になってナメクジのような舌を入ってきた時、これはやばいとmayuは体を引きましたが、Tはさらに舌を深く入れてきて、もうすぐ行くから我慢して、もうすぐだからと息を荒くしています。
「ああっ!」
 Tは身震いしてmayuの手の中に射精しました。
 手にべったりついた精液のヌルヌル感に震えるmayu。
 ここまで一気に来るとは思わなかったので、多少、混乱してしまいました。
「mayuもいきなよ。」
 Tはmayuを抱きよせ、タイツ越しにチンポを触り始めました。

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 気持ちいい!
 自分の身体に起こった予想外の快感に震えながらも、mayuは普段女装の時にやっているイヤイヤをしました。
 その仕草がTに火を付けたようで、mayuの前にしゃがみフェラチオを始めました。
「ちょっ!ちょっ!ダメだ、止めろ。」
 Tとは普通の友達で良いと思っていたので、ここまで来るとやりすぎたという気持ちの方が大きくなっていました。
 Tは絶妙のテクニックでmayuのチンポを舐め回します。
「ダメ!いや!やめて!」
 いつしかいつものように女言葉になるmayu。
 射精しそうになってきました。
 もうすぐいきそうです。
「だめ!いっちゃうから、出ちゃう、いや!」
 Tは上目使いでmayuを見て、口に出せと合図を送ってきます。
 そしてついに限界が。

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「ああっ!」
 全身を快感が走り抜けmayuはTの口に射精してしまいました。
 口から垂れるmayuの精液をいとおしそうに舐めるT。
 一部は二人の黒タイツにも垂れています。
「黒パンスト、ハマるなー?今度はセックスしよう?。」
 mayuの背中にそんなTの言葉が刺さりました。
 自分ではじめた悪戯なのに、ちょっと後悔しています。


 というような、近況をおしらせした後は、皆様お待ちかねの、chika姉様のステージショーレビューです。
 春は、この業界でも動きがあって、色々な新顔さんが登場して、この先、どんなエロを見せてくれて行くのかとても楽しみな季節です。

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 レズ調教、ステージショーの本番。
 緊張しているカレンちゃんを解きほぐそうと微笑みかけるchika姉様。

chika姉様  「今までこういうのに出たことはあるの?」
カレンちゃん 「fほか出たことはあるけど、相手に気を使って気持ちよくなれない…」
chika姉様 「chikaは気を使わないから、カレンちゃんちゃんも気を使わなくていいよ」
 そんな会話を交わしつつ、向かい合って立っていたボディが接近します。
 キスを交わします。
 そして濃厚なベロチューです。
 軟体動物が交尾のために絡み合うようなエロティックなベロとベロのセックスです。
 早くもカレンちゃんはウットリしています。
 胸元がはだけられ、豊満な乳房があらわにされます。
 chika姉様に乳首を指で弄ばれ、勃起すると吸いつかれ、こってりと舐められた。
 そして噛みつきです。
 つい先を急いでしまう男には真似のできない、余裕すら感じられるchika姉様のじっくりとした愛撫です。

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 chika姉様のターゲットは乳房から性器へ移動します。
 「いやらしい匂いがする」と言葉巧みにクンニします。
 さらに指の挿入です。
 キャミの裾を咥えさせられ、大きな喘ぎ声を上げられないカレンちゃんの口から漏れる苦悶の声が可愛らしいのです。
 一気に昂まり、立っているのがやっとのようです。
 羞恥心を溢れさせるカレンちゃんです。
 そんな彼女を優しくナビするchika姉様。
 二人の間には、早くも電流のようなものが行き交っています。

 二口イラマ瓶の出番です。
 イラマ瓶がカレンちゃんの口に押し込まれた。
 カレンちゃんが苦悶して目をウルウルさせると、すかさずchika姉様も咥えて双方向ダブルイラマチオの始まりです。
 chika姉様の唾液がカレンちゃんの口に流れ込みます。
 カレンちゃんの口からは、二人の唾液ミックスが溢れ出ました。
 それを吸いまくるchika姉様。

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 そのラブカクテルをカレンちゃんのベロへと垂らし、さらにそれを味わうように交換して互いに飲み合います。
 乳房を濡らして照明にキラキラ光る唾液ミックスは、まさに二人の“愛の結晶”です。

 ハチミツを垂らした甘い乳房に惹きつけられるように、chika姉様がカレンちゃんにかぶりつきました。  一方の乳首に噛みつき、もう一方の乳房を指でひねり潰します。
 カレンちゃんの口から悲鳴が上がります。
「痛いの? 気持ちいいの?」
「どっちも…」
「どうして欲しいの?」
「………」
 答えられないカレンちゃんの頬にchika姉様のビンタが飛びました。
 何発も何発も。
 カレンちゃんの目元から涙がこぼれ落ちました。
 絶妙のタイミングでのビンタです。
 叱り、叱られ、またこれで二人の距離が縮まったのです。

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 chika姉様の要請で、カレンちゃんがオナニーを見せます。
 chika姉様に背後から耳を舐められ、乳首をいじくられ、恥ずかしがりつつ、どんどん感じていくカレンちゃんです。
 オナニーをやめると、chika姉様に太腿スパンキングでお仕置きされます。
 chika姉様は控えめに性器をいじくるカレンちゃんをもっと昂めようと、指をワレメに突っ込みオナニーのお手伝いです。
 カレンちゃんは自分でクリトリスを擦りまくり、ワレメを指でほじくりまくられ、たちまちアクメ状態に。

 さらchika姉様に電マ責めされると、腰をヒクヒクさせて大量失禁です。
 ビショビショに濡れた性器をさらに電マ責めされ続け、とうとう悲鳴のような声を上げて絶頂へ向かいます。
 最初のレズ調教ショーから見事なイキっぷりを見せてくれます。
 “何でこんなに気持ちいいの!?”みたいに困惑して羞恥心を溢れさせるカレンちゃんの表情がめちゃめちゃ可愛いいのです。

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 いよいよステージは拘束椅子へ。
 次のプレイを期待して、拘束されただけで興奮気味のカレンちゃんです。
 レズが苦手だという彼女は、もうどこかに消えていました。
 カレンちゃんの股間には溶け出した生クリームが山盛りです。
 顔を覗かせたパイパンを嬉しそうに覗き込むchika姉様。
 カレンちゃんは「見て欲しいです」と素直に告白します。
 そんな彼女が愛しくて仕方ないchika姉様は、こってりしたベロチューをカレンちゃんにプレゼントします。
 その後直ぐに思いきり乳首をひねり潰しました。
 そして指に噛みつきました。
 二の腕に噛みつく。
 快感だけでなく痛みを与えるのも、パートナーをコントロールするchika姉様のテクニックです。
 これで何人のM男が昇天した事でしょう。

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 「舐めてください」
 そんなカレンちゃんの哀願に応える濃厚クンニが始まります。
 クリトリスを擦りまくられると一気に昂まりchika姉様に「出しちゃだめ」と言われたのに、我慢できずにアクメの失禁です。
 お仕置きのまんこスパンキングが炸裂しました。
 さらにクリトリスがすり減るほど擦り続けられ、とうとうカレンちゃんの腰が勝手にヒクヒクし始めます。
 余裕のchika姉様は、オ●ッコと愛液交じりのカクテルを口から垂らしてカレンちゃんに飲ませました。 嬉しそうなカレンちゃん。

 強烈バイブ責めとクリトリスへの激しい指摩擦責めに、腰が暴れるほど感じまくるカレンちゃん。
 バイブが抜かれると驚きの噴射失禁です。
 そんなカレンちゃんに対して、まるで水道に口を寄せて水を飲むように小便を口に含むchika姉様。
 更にそれをカレンちゃんの口に垂らして飲ませるのです。
 カレンちゃんも嬉しそうに飲み干しまた。
 もう心身ともに、次のステップへの準備は万端です。

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 指を入れられ、カレンちゃんの膣が拡げられました。
 ポッカリと開いたホールにchika姉様の拳が当てがわれました。
 「壊れちゃうかも…」
 ちょっと怖そうな表情のカレンちゃん。
 しかし挿入はズッポリと行われchika姉様の腕がマシーンのごとく動き出します。
 グリグリしたかと思えばズンズン。
 カレンちゃんの性器のスキルは高いと見抜いたchika姉様は遠慮などしません。
 巧みなフィスティングに一気に昂まりよがりまくるカレンちゃんです。
「おまんこメチャメチャにしてください!」
 そう叫んで早くもエクスタシ―状態です。
 レズ嫌いのちんぽ好きが、すっかりchika姉様のレズフィストの虜のようです。
 とうとう「ちんぽより気持ちいい!」と叫びました。
 子宮を抉るようなハード&ディープフィストに、とうとう半狂乱です。

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 chika姉様が椅子にのりました。
 ショーツを脱ぎ捨て、ペニクリ股間をカレンちゃんの顔に押し付ける強制顔面疑似クンニです。
 ペニクリを勃起させたまま激しく腰を擦りつけるchika姉様。
 圧迫されつつ、時に口に飛び込んでくるペニクリを必死に舐めまくるカレンちゃん。
 こんな情熱的レズ?顔騎に興奮しないNH好きはいないだろうと思います。

 chika姉様が双頭ディルドを手にしました。
 まずカレンちゃんのワレメに突っ込みます。
「おまんこからおちんちん生えちゃったね」
 なんて上手いこと言いつつ、一方を自分のアナルにも押し込みました。
 腰をリズミカルに弾ませます。
 二人の膣奥まで達して、肉壁を突きまくる双頭ディルド。
 カレンちゃんはたちまちいきました。
 カレンちゃんをリードしつつ、chika姉様も感じまくっています。
 ステージに二人のよがり声が響き渡ります。
 双頭ディルドが性器から抜き取られても、共有する“ペニス”として、それぞれの「膣」に入っていた両端をフェラし合う二人です。
 最後は双頭ディルドについたお互いの愛液を舐め尽くした舌でのエンドレスのベロチューです。

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 ラストステージはガチンコレズです。
「おかしくなっちゃうくらい気持ちよくなろ」
 chika姉様の言葉が、カレンちゃんの気持ちを高めていきます。
 しっかりと目を開いて相手を見る情熱的な凝視ベロチューがはじまります。
 舌と舌が接着してしまった錯覚すら起こす濃厚な舐め合いです。
 chika姉様から不意に下唇を噛まれたカレンちゃん。
 肩にも噛みつかれた。
 この痛みが、次の快楽へのワンステップだということをボディに刻み込まれてしまったカレンちゃん。
 痛みがさらに彼女を興奮させるのです。

 ここでchika姉様の唾液をローション替わりに使った乳房合わせがはじまります。
 乳と巨乳が擦れ合い、勃起乳房も絡み合う刺激的なプレイです。
  chika姉様お姉さまは、なんと口でカレンちゃんのショーツを脱がせ、それを口でパックンします。
 羞恥心を溢れさせるカレンちゃん。
 めちゃめちゃ可愛いですね。

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 四つん這いにされたカレンちゃんの背中にローションが垂らされ、その上からchika姉様の乳房が背中を這います。
 もちろん、ペニクリ棒での愛撫も。
 仰向けにして、さらにローション責めが続きます。
 床の上はレズビアンソープの場と化しているようです。
 ソープ経験のある男性には、カレンちゃんがどれだけ気持ちいいか理解できるでしょう。
 自分の花弁をペニクリで擦りまくられるカレンちゃん。
 陰唇と陰棒の激しい“接吻”でイカされました。

 005bb.gif ここでフィストファックです。
 これをなんの抵抗もなく、あっさりと受け入れたカレンちゃんの淫穴です。
 クリトリスも激しく摩擦されたちまた絶叫アクメです。
 腰が何度となく浮き上がってしまう激しいイキまくりです。
 ステージホールの壁を揺さぶるようなカレンちゃんのよがり声が響きます。
 中●生みたいなロリ顔の女の子がまんこを拳で抉られて見せる、目を疑うような淫乱性丸出し痴態です。
 彼女にしてみればペニスじゃ到達できないヤバすぎる絶頂レベルなのでしょう。
 果ては悶絶状態に陥りました。
 それでもchika姉様は容赦なく拳でズンズン突きまくります。

 カレンちゃんは四つん這いにされると、さらに奥まで激しくピストンされました。
「オ●ッコ出ちゃうう!」
 カレンちゃんが叫びます。
 拳が抜かれると唖然茫然とするような、ものすごい勢いで噴射失禁です。
 chika姉様の拳が尿道栓となっていたようです。
 このオ●ッコこそ、カレンちゃんの肉体がフィスティングの快楽を誰にも分かるように見せてくれたリアルな反応でしょう。
 chika姉様がフィストファックの素晴らしさを、彼女の肉体に完全に刷り込みした証拠です。
 今度はカレンちゃんがフィスティングする番です。
 カレンちゃんのためらいがちな手がchika姉様に導かれて、幾多の男達を天国に導いて来たアナルへ突入します。

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「入った!」
 カレンちゃんは感嘆の声を上げます。
 ためらいが完全に消えたようです。
 ボディ全体でリズムをとって拳を突きまくっています。
 chika姉様を見つめ、いやらしい微笑みすら浮かべています。
 タチ役としての気持ちにも火がついたようです。
 「レズだと相手に気を使って気持ちよくなれない」とか言っていたのは誰でしょう? 

 さらにchika姉様をバックにして、力強くグリグリズボズボと。
 カレンちゃんの巨乳がブルンブルン揺れるほどのパワフルなピストンです。
 なんとカレンちゃん、パシッと一発、chika姉様に尻スパンキングもお見舞いしました。
 おいおい相手はchika女王様だぞ、やるじゃん!
 シックスナインの体勢になると、クライマックスの相互フィストです。
 chika姉様が上から突きまくれば、カレンちゃんは下から応戦します。
 “愛”あるレズバトルです。
 また笑みを浮かべ、この状況を愉しんでいるカレンちゃんです。
 追い込まれているのは、むしろchika姉様かでしょうか。

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 最後は向かい合ってての相互フィストファックです。
 強い電流が行き交うようなアイコンタクトが常に二人の間に行き交っています。
 耳をつんざくような二人の共鳴よがり声が聞こえます。
 お互いの拳によって、二人の肉体が一つになっています。
 激しい快感が二人のボディを行き交います。

「抜かないで」と愛願して、さらに単独フィスト責めで悶絶状態にまで陥ったカレンちゃん。
 プレイが終わると、フィスティングされたまま涙のラストキスです。
 ゆっくり落とされる照明の下、二人は抜かず離れずエンドレスのキスを続けていました。






















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先生、わたしのエッチなアナルが疼いちゃうんです…。オトコの娘と教師の秘密の関係。
放課後に繰り広げられる淫らな個人授業。
ずっと先生とエッチなことしたいと思ってたんです…。
セリフ「おちんちん欲しくてエッチな汁がいっぱい出ちゃう…!」
ほのか 1
今回がAV初出演となるほのかちゃん。おとなしそうに見えてその本性はド変態。半年ぶりのセックスに発情しきったメスと化してイキ狂う…!!


















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(2019/04/06(土) 07:32)

 「せいのほそ道」で落ちていたラバーマスク

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 久しぶりに身体が熱くなって、プライベートではあまり使わなくなったラバーの全頭マスクを付けて考えた事があった。
 もちろん「考えた」のは、そうとう乱れてからの話だけど。
 (こういう時は、つくづくアナル性感開発してて良かったと思う。ラバーを付けての一人遊びって、手間の割には普通の自慰だと一瞬で終わってしまうから。)
 ・・・おっと、話を戻そう。
 ラバー付けて思ったのは、やっぱり自分の「せいのほそ道」の分岐点は、これだったんだなぁと言う事。
 これがなければ、もっと「普通のNH」?で、今頃、現役引退を考えていたはずだとか、ひょっとしたら文章なんかも書くような人間じゃなかったかもと思うのだ。
 要するにラバーは、chikaが普通じゃなくなる魔法のアイテムだったって事なのかな、、。

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 「ブログ読んでるよ。chikaのコト、ブログで知ったんだ。なかなかchikaの居るクラブが見つけられなくてさ。半分諦めかけていたら、偶然、取引先のエライさんと酒飲みながら話してて、そのヒトが入ってる会員制SMクラブの内容に引っかかってさ。ゴム好きの綺麗なニューハーフがいて凄い変態プレイが楽しめるって所で、ピンと来たんだよ。」

「あー俺、正直言ってchikaのブログの難しいのは苦手なんだよ。理屈多いやろ(笑)でも時々、エロいのがあるだろ?今でも一番印象に残ってるのがchikaに宛てた読者メールな。ケツマンの前に、あんなの本当にやってくれるなら気持ちいいだろうなって。」
 Rさんの言う読者メールってゆーのがコレ。

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 chikaのフェラは凄い !!!!
 喉の奥までしぼるみたいに咥え込みそのままタマまで舐めて来る。
 chikaを見ていると強制フェラさせたくなる。
 口性器がド強いニューハーフ。
 すっぴんの顔にテカテカオイルを塗って全頭マスク被る変態。
 目の周りはギンギンにアイメイク、唇は充血してヌルテカのびらびらみたいな薔薇ルージュで淫猥タラコ。
 マスクつけてるくせにデカい金の玉イヤリング。
 マスクつけたって綺麗なのが判る超美系のイケイケニューハーフギャル。
 どんなにデカいモノでもディープに咥え込み、シゴいてみせる。
 口だけで口だけで高速シゴキフェラ、バキューム音だけでいっちゃうぜ。
 口内汁タレ流しながらスロート、たまに抜いたと思えば自分のほっぺに俺のチンポを擦りつけてる。
 口内で発射されようが,そのままフェラし続ける。
 ゴム顔の上にザー汁発射したら化粧品みたいに嬉しそうにそれをなすり付けてる。
 絶対に弱音を吐かない、強すぎる口性器美顔ニューハーフ。


 まあ確かにフェラは好き、、フェラが嫌いなニューハーフってあんまりいないんじゃないのかしら?
 フェラしてる時が一番「オンナのこ」を自覚できるし。
 「ふぁ……ほいひぃ……ほいひぃほぅ」とか、態と甘い声を出したりして。
 カリ首を歯で甘く刺激したり、尿道を舌先で刺激。
 唾液をわざとらしくチンポに吐きかけてやる時なんかはSぽい気分も味わえるしね。

 同じフェラでも、ラバーフェチがらみでゆーと、昔若い頃、Marquisビデオ「Rubber Discipline 3」のシーン4に収録されている映像を見た時にはかなり衝撃を受けたな。
 Marquisには、ファッションモデルみたいな体型の白人女性がいつもラバーウェアを身につけて登場するんだけど、このシーン4では、そんな彼女が全身真っ黒なキャットスーツの上にブルーのラバーベビーウェアを羽織って、黒ゴム肌の異形の赤ちゃんを演じてるわけ。

 黒の全頭マスクの上からは、念の入ったことに、目は子どもの落書きみたいなアイマスクで覆われ、唇はこれも空気で膨らませたタラコ唇で覆われてるので、完全に人形のように見えるの。
 でその真っ黒赤ちゃん(多分、「想像上の黒人女性」をイメージしてると思う)が、これまたゴムのマントを羽織ったでっぷり太ったラバースーツ親父に可愛がられているという構図。
 おそらくこのラバースーツ親父の「中身」も白人男性なんだと思うんだけど、黒のラバー全頭マスク被っているので、彼も又「想像上の黒人男性」にしか見えない。

 chikaは、このデブ親父をビッグダーティダディって勝手に命名してるんだけど、彼ってスッゴク巨根なんですよねぇ。
 ラバーで覆われた股間のペニスの大きいこと大きいこと、まるで瘤が埋まってるみたい。
 それをこのビッグダーティダディがラバーの上から扱きながら、真っ黒赤ちゃんをスパンキングしたり、彼女のお尻に差し込んだアナルプラグに空気を送り込んでみたり、、、。
 真っ黒赤ちゃんの方も、このビッグダーティダディのペニスをラバーの上から美味しそうになめなめしちゃうんですねぇ。
 ・・chikaこーゆーシチュに何故か凄く感じちゃうんです。

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 小さい頃のトラウマが反転して、それが自分の中で異常な性欲スィッチになっちゃってるのかなぁ。
 もっと怒って欲しい、、お尻をぶってもらうとお腹の奥の下の方がジンジンするってゆーか、愛されているのが判って、すごく甘えたくなる、、えーっこれってMじゃん?とか思うんだけど、こーゆー感覚は全身に隙間なくラバーを被らないと発動しないのよねぇ。
 例え顔の皮膚のちょっとでも、露出してると、何故かいつものSモードになっちゃう。

 それでもラバーマスク被ってフェラサービスしてる時は、どちらかとゆーとMモードよりかな。
 自分から殿方のチンポ握って、そのチンポを鉢にして自分のラバー被ってる頭の天辺を叩いてみたり、顔全体になすりつけてみたり、、。
 チンポで自分の顔を汚されたいってゆーか、犯されたいみたいな。
 うーんこれってなんなんだろう?
 でも、「マゾでも女王様」ってゆースタンスを確立しつつあるし、これはこれでいいかと。
 あ、そうそう、ラバーマスクの最近と言えば、あめ色半透明マスクを被って素肌にはそれなりのメイクを施すと、chikaの顔って、あのエビちゃんに似てるのを発見。

 エビちゃんって誰も言わないけど分類的にはヒラメ顔系なんだよね。
 きつめのラバーを顔に付けると、顔の皮膚は引っ張れるし目の形は変わるし、、そういう諸々が影響するみたい。
 普段やってる外国人顔メイクが良い意味で瓦解する(笑)。
 まあお客さんには、かなり好評です。
 だってチンポの生えたエビちゃんに、しかもど変態サービスして貰えるんだから。
 全身ゴムの服着て、偽エビちゃんになりすまして、殿方にサービスしてるchika、、、やっぱこういう人生なのかなぁ。

 そうそうビデオで言えば日本のラバーものでもマイフェイバリィットがありますね。
 古い作品なんだけど松嶋まりなちゃん主演のやつ。
 (ラバーフェチ関係のAVは個人的な嗜好で常にチェックしているんですが、日本AVのラバーマスクを付けてのフェラシーンで未だにこれを越えるのをchikaは見たことがありません。多分、国内でこれをエロさで越えてるのはchikaだけw)

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 chikaは自分自身の肉体にコンプレックスが在る為か、巨乳AV女優が出演する作品も、彼女たち自体も苦手なんだけど、松嶋まりなちゃんはちょっと別格かな。
 彼女、伝説の巨乳人気グラビア誌「BACHLOR」で、日本人として初めてセンターグラビアを飾った女性なんだそうで、確かに、そのJカップバストはちょっと驚き。

 そんな彼女へのインタビューを随所に挟んだラバーフェチビデオ『FETISH DIVA 松嶋まりな』、これ本当に好きです。
 いやスタイリッシュさでは、欧米のものには到底かなわないんだけど、マインドの問題ですね。
 ちょっと感激したのは、彼女が自らの巨乳を語るシーン。
 やっぱり彼女、最初の頃は、自分の「巨乳」についてはコンプレックスを感じていたみたいなんだけど、それをAV女優としての「売り」に転化した辺りの、彼女自身の意識革命が好き。

 それに言っちゃ悪いけど、彼女ってそんなに美人じゃないし、メイク落としたらかなり○○だと思うのに、スクリーン上ではきっちりエロスを放出してるわけで、やっぱり「メイク意識」(長島語録?)って大切って感じ。
 それと彼女が、ラバリストを自称する点かな。
 chikaは、女性には真性ラバーフェチは存在しないのではないかって密かに思っていたんだけど、インタビューを聞いている限り、(ちょっと物足りないけど)彼女は本物。

  彼女が言う、ラバーマスクを付けると自分じゃなくなる感覚?「バァーンって切れちゃって」っていう感じすっごく判る。
 日常の意識の壁を超えちゃうんですよね。あれ被ると、、それで超エロになっちゃう。
 そんな彼女が、ラバーマスクをしてのWフェラシーンは圧巻。
 (ペニスの亀頭部分を自分が被っているラバーマスクの表面に擦り付けるやりかた見てると親近感を覚えたり、、へへっ、これchikaの得意技。)

 男性が終わった後のザーメンをマスクの表面に塗るのも、半ば演技、半ば衝動なんだけど、その辺りもよく撮れてるし。
 ビジュアル的には、洋物のフェチビデオには届かないけど、松嶋まりなという女性の存在感で希少なAVビデオになってるなと思う。

 chikaがクラブでやるコスプレロールプレイの中で、このラバーマスクを良く使用するのが、「ザー汁吸飲」の登場するロールですね。
 以下はその一シナリオ。
 chikaはラブホテルの従業員のパートやってる若奥さんで、その制服コスチュームは何故か、メイドさん。
 勿論、メイド服は、お察しの通り、「ラバー製」です。
 殿方の登場人物は二人、一人は若妻の夫、もう一人はラブホテルの管理人。
 当然、旦那役も管理人役も会員さんで、一人二役です。
 単に会員さんが、二回楽しめるだけの話なんですが、結構、どの会員さんもきっちり演技しはります(笑)。
 ラバーマスクはフェラシーンで被ったり、会員さんのリクエストがある時は、ずっと被ってる時もあります。

 ちょっと緩めのマスクを被ってマスクの口の穴から、chikaのほっぺたとラバーの密着した部分のせまい隙間に、ペニスを無理矢理入れ込んで摩擦するとか、ラバーマスクで覆われた頭全体でペニスを刺激するとか、会員さんはフェラだけじゃなく色々なバリエーションが楽しめます。
 もちろん、ザー汁をラバーの顔全体に塗りまくって、、、。

 下の文章は、読んで面白いように、或る若妻の秘密日記風仕立てにしてあります。
 「何でペニクリ生えたオカマが、普通の若妻なんだよー、」とか、難しい事は言わないの(笑)。

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    ・・・・・・・・・

 夫には悪いけれど、彼の収入だけでは頼りなくて、、でも時間を全部パートにつぎ込んで家庭を粗末にはしたくないし、、みたいな気分で何気なく見た新聞折り込みの従業員募集のチラシ。
 「これいいじゃん」・・それはラブホテルの従業員募集のチラシでした。
 勿論、「ラブホテル」って所に引っかからないワケじゃなかったけど、場所や勤務時間を見るとchikaの条件にピッタリ。
 内容を見ると、簡単な話が、セックスをやったあとのお部屋の掃除係。
 chikaはすぐにそのラブホテルに電話をして面接に行きました。
 すぐオーケーになりました。
 ただし制服がちょっと変わってるけど、それが条件だから、って話でした。
 その制服を見せてもらったんですけど、今、流行りの「メイド服」。
 それは良いんですけど、全部ゴム製なんです。
 なにか変、とか思ったけど、別に裸でお仕事するわけじゃないのでOkしました。
 それと一緒に働く事になった管理人のおじさんがゴッツイ身体をしたうさん臭い感じの人でこちらも気になりました。
 あまり好きなタイプの男性でもないし、でもこれはしようがないですね。

 カップルが帰ったあとの部屋の掃除が仕事だけど、別に悪い気はしません。
 正直な話、SEXは大好きですし。
 情事のあとがまだ残る部屋に入って掃除をします。
 これが結構、興奮するんです。
 ホンの少し前まで男と女が裸でつながってセックスをしてたと思うとフワーッとした気持ちになるんです。
 本当に掃除の時、部屋に入った瞬間、独特の生臭いセックスのあとの臭いがするんです。
 ベッドのシーツは乱れ、男と女の臭いが充満してたりします。
 その他、ごみ箱の中のテイシュに包まれたコンドームとか嫌でも目に入ったり。
 精液がたっぷり入ったコンドームなんですよ。
 もう、たまんなくなります。
 だってちょっと前までこのベッドの上で男と女が絡み合って、絶頂でペニスから出した精液がchikaの目の前にあるんですもの。
 男と女の性器がグチョグチョになって出しあったものなんですよ。
 そしてコンドームの外側には女の液がヌルーッとついているんです。
 あっ、こんなのに注意がいくのは、いつもってワケじゃないんですよ。
 夫の出張が長い時とか、生理の周期の加減で異様に性欲が強くなった時ですから。

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 そういったコンドームをつまんで見ると、精液の多い男性が使ったあとは、精液がコンドームの半分位まであるときがあります。
 そんな時、コンドームの中の白い液を見るとchikaのからだが狂って来ます。
 その精液を飲みたいって思ってしまうんです。
 そしてその誘惑に負けて、思わずコンドームを広げて精液の臭いを嗅いでしまうんです。
 本当にそれは、chikaを狂わす臭いなんです。
 コンドームの中に舌を入れて、その精液を舐めるんです。
 でも冷静に考えると、時々、こんな気分になるのはchikaが着てるゴム製の肌に張り付く妙なメイド服のせいかなと思ったりもします。
 このゴムのメイド服を着てるせいで、夫とのセックスをやってない日なんか、気持が昂って、すごい変態なことを抵抗なくやってしまうんです。


 あの日も凄く欲情してました。
 だから目の前にあるコンドームをつまんで思わず中に入ってる精液を飲んでしまったんです。
 コンドームを自分の口の上に持って行って逆さにすると、精液がドローっとchikaの口の中に流れ落ちてきました。
 まだ生温い精液。すごい量でした。
 chikaの口の中に精液の独特のくさい臭いが広がりました。
 どこのどんな男性の精液かもわからないものを、chikaは口の中をドロドロにして舐めながら感じまくっていました。
 「ちょー変態、」そんな自分の事を思うと、見たこともない男性の精液の味が、chikaを益々狂わせていくんです。
 それも今まで女の穴に入ってたコンドームから精液を吸い取ってるんですよ。
 本当に変態なchikaなんです。
 次の部屋の掃除のときには、そんなコンドームが二つもありました。
 chikaは宝物でも発見したように嬉しくて二つとも飲んじゃったんです。
 もう、この日のchikaは完全に狂っていたのです。

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 それが大変な事に、そんなchikaの姿を管理人のおじさんに見られちゃったんです。
 chikaが使用済のコンドームから精液をすすりながらゴムスカートを捲り上げ、ペニクリを可愛がっていてるところを管理人のおじさんに見られてしまったんです。
 chikaが気付いた時には、おじさんはもう、ズボンを脱いでビンビンになったペニスを出していました。
 それは、びっくりしました。
 でも、その時のchikaは、異常に欲情してましたからペニスが欲しくてたまらなかったんです。
 誰でもよかったんです。
 精液の付いた口のまま、おじさんのペニスをくわえちゃいました。
 おじさんも、そんなchikaの変態ぶりに凄く欲情し興奮しうてたようです。
 何回も呻くような声を上げながら、chikaの口の中で、そのペニスを前後に繰り返し動かしました。
 本当に激しく突っ込んできたんです。
 そして突然「ウオーーッ」と叫んだと思ったら、おじさんのペニスが一気に膨張して射精を始めました。
 その瞬間、おじさんが本能的に腰を引いたから、口からペニスが抜けちゃいました。
 それで勢いよく、おじさんの精液がchikaの顔にドピュウとかかりました。
 chikaは、次の射精に合わせるつもりで、再びおじさんのペニスをくわえました。
 続けざまに精液がchikaの口の中にドックドックと射精されました。
 夫の精液とは違って、ねっとりと濃く、臭いのきつい精液でした。
 口に中でドロドロしてるんです。
 chikaはおじさんの精液をゆっくりと舌で味わいながら、それを飲み込みました。
 とても欲情していたんですね……おっさん臭い男の精液を飲んだのだと思うと、それがchikaをますます刺激したんです。
 こうなると、もう、何がどうなってもいいからアナルにペニスが欲しくなりました。
 なのでchikaは、顔が精液で汚れたまま、おじさんのペニスをフェラしてあげました。
 今、射精したばかりなのにおじさんのペニスはchikaの口の中でグングン大きくなりました。
 それを貪るように舐め回しました。
 chikaはこの太くて硬いペニスを尻の穴に入れて欲しくてたまらなくなっていましたから。
 本当に我慢ができなかったんです。

「おじさん、chikaのお尻の穴に入れて!」
 chikaはゴムスカートのファスナーをおろし、ゴム製のタイトスカートをおじさんの前で脱ぎ始めました。
 おじさんの目が、異常な光を放っていました。
 その目が、chikaのラバーメイド姿を舐め回しています。
 そしてchikaは、メイド服の下の短いゴムスリップを脱ぎました。
 chikaの体は、とうとうあめ色のゴムブラジャーと、ゴムストッキングだけになってしまいました。
 そんな変態的な姿を、おじさんに見られてるのが異常な刺激になって、chikaのペニクリはビンビンにそそり立ってしまいました。
 chikaはゴム下着を着けたまま、今までカップルがセックスをやっていたベッドに仰向けになって、自分の股を開きました。
 そして尻の穴を両手で広げて、おじさんを待ったのです。

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 ほんの少し前まで男と女が性交していたベッドで、おじさんから犯されると思うと、どうしようもないほど淫乱な気分になりました。
 でもおじさんは、chikaみたいな人間との性交は初めてだったみたいです。
 とてもぎこちがありませんでした。
 chikaは腰の下に枕をあてがって、お尻の穴が突き出るようにしてあげたんですけど、なかなか挿入できないでいるようでした。
 chikaは備品のローションで、ヌルヌルしたchikaのお尻の穴におじさんのペニスをあてがってあげました。
 おじさんはためらいながら入れてきました。
「あ~~っ、太い~っ!」
 chikaは入ってくるおじさんのペニスを存分にアナルで感じました。
「こんなので突かれまくったらら、狂っちゃいそう!」
 chikaのペニクリは興奮でびんびんになったままでした。

 おじさんは、ペニスを少しづつ挿入するというやりかたを繰り返し、とうとうすっぽりと、その肉棒の根本までを、chikaのアナルに沈めてしまいました。
 chikaのお尻の穴が張り裂けるほど広がっている感じでした。
 毎晩のように夫のペニスを受け入れているのに、おじさんのペニスは息がつけないほど大きいものでした。

「あ~ん、おじさん、いいわ!入ってきた。いい!あっ~、感じるわぁ!もっと深く入れてっあーーーーアッイイイーーッ。すごいわ、気持ちがいい、おじさんのペニス!」
 おじさんのペニスは、普通の人より大きくてゴツゴツしていました。
 ですから、お尻の穴に挿入される時の圧迫感は「犯されるーーー」という感じでした。
 その感覚に見舞われるだけでも、chikaのペニクリは、はち切れそうになりました。
 そのゴツゴツした太いペニスを出し入れされるたびに、chikaは喘ぎました。
 避けきれない、どうしようもない快感でした。
 アナルとペニスの擦れ合いがたまらないのです。
 はしたなくも、そのたび嬌声を上げました。
 おじさんも入れ方がわかれば、あとはオマンコと性交するのと同じですから慣れたもののようです。
 深く挿入したと思えば、ゆっくりと尻の穴のヒダを舐めるように突きを繰り返して来ます。

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「ヒーーーーッ、アーーーーッもっともっともっと突いて!!突いて!!」
 おじさんのゴツゴツしたペニスに犯されたchikaの反応は完璧に、痴女そのものでした。
 でもおじさんは一度、chikaの口に射精をしてるから今度はなかなかいかないのです。
 アナルセックスのコツをつかんだおじさんはchikaを狂ったように責め始めました。
 それはchikaが今まで経験したことのない快感でした。
 次から次とめくるめく快感が押し寄せて来るのです。
 chikaのペニクリはビクンビクンと痙攣を始めていました。
 ペニクリの先からはダラダラと精液が洩れ始めているのですた。

 おじさんの激しい前後運動が続きました。
「ウオオーーッ!!!」と低いうめき声を上げたとおもったら、おじさんが射精をし始めました。
 chikaのお尻の穴の中で、ペニスの根元まで挿入したまま、中に精液を出したのです。
 chikaもたまらず、射精を始めました。
 腸の中におじさんの精液が射出されるのがわかりました。
 ドックンドックン、おじさんのペニスが息づいているんです。
 射精の間、おじさんはちっちゃなchikaの体を、骨が折れそうなほどきつく抱きしめてくれました。

 でも‥‥‥‥射精が終わるとまるで素っ気ないのです。
 すぐにおじさんはchikaのお尻からペニスを抜いてしまいました。
 まだ太いままだったのに、、、。
 chikaはまだ、セックスの余韻が残っていたので、おじさんの精液で濡れたペニスを口に含んできれいにしてあげました。
 おじさんは、この行為を、ちょっと迷惑顔で嫌がっていました。
「ああしまった。とうとうオトコ女とやってしまった。」とか思っているのでしょうか?
 chikaの方も精液を出して欲情がおさまると、恥ずかしさでいっぱいになりました。
 気がつくと最低な姿でした。
 chikaはいつのまにかゴムブラジャーを脱がされ、ゴムストッキングだけになっていたのです。
 chikaは床に落ちているゴムブラジャーを拾い上げ、胸に当て、精液が流れ出ている尻の穴にティッシュを当て、その上にゴムパンテイをはいて身繕いをしました。
 だって他に身に纏う衣服はないのですから。
 あめゴムでできたゴム衣装を一枚づつ重ね着して、いつものゴムメイド姿に戻りました。
 ゴムエプロンをしてロングのゴム手袋をすれば普通の掃除係。
 そんなchikaをおじさんは冷めた目で黙って見ていました。

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 chikaは自覚してないけど、この日から、chikaは夫とは違った快感に狂い始めていたのかもしれません。
 相手は180cmを超える巨漢です。
 そしてゴツゴツした太いペニスに犯されるのです。
 体の芯からしびれるような快感です。
 性交が終わっても今まで感じたことのない余韻が残るのです。
 ホテルの部屋の掃除をしながらもそれが頭から離れないのです。
 たった一度犯されただけなのに、chikaはもう、おじさんとのセックスから離れられないと確信しました。
 おじさんも、あの時の異常な雰囲気に発情してたようです。
 オカマがお化粧をして女物のゴムを着ている。
 ゴムに包まれたchikaのからだに魅せられ始めていたのかも知れません。
 フェラされながらペニスがますますガチンガチンに固くなっているが思い出されます。

 chikaは精液に汚れたおじさんのペニスをドロドロになりながらなめ続けました。
 chikaはゴムスリップ姿のままおじさんに何度も抱かれました。
 chikaのきゃしゃな体はおじさんに抱かれると壊れそうな感じになるのです。
 おじさんは、そんなchikaの体を簡単に抱き上げ、お尻の穴に太いペニスを突っ込んでくるのです。
 その度にchikaはオンナになり、なりふり構わず声を上げました。
 その感覚がまた、今までとは違った快感、自分の奥底で眠っていた快感を引き出すのです。
 そんな感じで激しく犯されていました。
 その度に、腸の中におじさんの濃い精液をたっぷり出したもらいました。
 何回犯されたか分からなくなる程に。

 その日はchikaが帰る寸前まで、たて続けに犯されました。
 chikaは性処理係みたいに扱われたのです。
 いつのまにか夕方になり、帰る時間になっていました。
 chikaは管理人室に戻り、シャワーで体を洗い流しました。
 おじさんの精液臭が残らないように、体の隅々まできれいにしたのです。
 鏡の前でお化粧を直し、おじさんの体臭を消すように全身に香水をつけました。
 chikaは疲れた体でやっとの思いで家に帰りました。
 ホントに歩くのがつらくて、とうとう途中でタクシーを拾って帰りました。
 さすがに若くて淫乱なchikaも、この日は疲れ果てていたのです。
 夕飯の支度もしないで、ベッドに横たわって動けなくなってしまいました。

 chikaは疲れと眠気でもうろうとした意識の中で「(旦那様)今夜は、chikaの体を求めないで」って祈っていました。
 こんな状態で夫に抱かれたら、あの事を気付かれてしまう。
 お尻の穴だって赤くただれ開きっぱなしになってるはずですし。
 絶対ばれちゃう!でも、その日は、chikaの願いも届かずに、夫はいつものようにchikaを抱いたのです。

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 夫が寝室に入って来ました。
 「あ~ん、ばれちゃう!」
 chikaは覚悟しました。
 いつものchikaでしたら、夫が寝室に入ってくると、そのパンツの中で大きく勃起しているペニスをしゃぶるんです。
 なぜか今日はそれができなかったのです。
 そしてお尻の穴を両手で開いて挿入をせがむの事もしなかった。
 でも、その日の夫は、異常なほど昂っていて、chikaのそんな変化には気が付かなかったようです。
 とにかくchikaのお尻の穴が欲しくて、ベッドに横たわっているchikaを抱き上げ、ベッドの上に四つん這いにさせて後ろから入れて来るのです。
「あ~~ん、まずい、こんな状態のお尻の穴を見られちゃう!」
 夫は赤く爛れているchikaのお尻の穴に気づいているのか、硬いペニスを突っ込んできました。
 よほど欲情してたまっていたみたいで、激しく前後運動をしました。
 夫が挿入しているchikaの腸の中には、少し前までセックスしていた管理人のおじさんの精液がたっぷり入っていたのに。
 chikaの頭の中で、おじさんの精液と夫のペニスが一緒になりました。
 それを知らずに、夫はchikaの腸の中で気持ちよくなってるのです。
 疲れてるはずのchikaのアナルがまた淫らな動きを始めました。
 主人であるchikaの気持ちを無視して、chikaの身体は、夫のペニスの動きに合わせて激しく腰を振り始めたんです。
 chikaのもうろうとした頭の中で、chikaを犯しているのは夫でなく、管理人のおじさんになっていました。
 昼、何回となく犯されたゴッツイ管理人のペニスで犯されていた、あの感じになっていたのです。

「あ~ん、いいわ、いいわ。もっと突いて、突いて、もっと深くまで突いて!」
「あ~ん、いい、あ~ん、あ~ん、いいいいいいいいーーーっ!」
 アナルの中に射精されました。
 何回も何回も射精されました。
 夫にしては異常なほど射精が長く続きました。
(夫は、chikaの浮気を知っているのかしら?chikaの腸の中に他の男の精液が入っていた事を知っていて異常に欲情してるのかしら?そんなことを感じさせるほど、その日の夫は異常に狂い激しいセックスでした。)
 chikaの腸の中で、夫と管理人のおじさんの精液がまぜっこになっています。
 二人の男の精液がchikaの腸の中に入っているのです。
 そんなことを思ったらchikaも射精しました。
 でもそれはほんの少しペニスの先から水のような精液がタラタラ流れ出ただけでした。

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 朝、目をさますと夫は、既に会社に行った後でした。
 夫がいない一人だけの朝。
 いつものchikaだと寂しい思いをしています。
 でも、今日のchikaは違っていました。
 この後の事を思うと、ベッドでそのまままどろんでいるだけでとても幸せな気分でした。
 9時を過ぎた頃に、ベッドから起き上がり簡単な朝食を済ましました。
 昨日、やり過ぎたせいかからだが少しだるく感じました。
 シャワーを浴びて出勤の用意を済ませました。
 大きなバッグの中にはホテルから持ち帰って来て洗ったばかりのゴムのメイド服があります。
 chikaは今日も、このゴムを着ておじさんに抱かれたい、と思ったのでした。
 ゴム女になって、昨日のようにただれるほど、気が狂うほど性交をしたかったのです。

 管理人室に行くと、おじさんは相変わらずうさん臭そうにしていました。
 昨日、あれだけchikaを犯していながら挨拶もないのです。
 ちょっぴりガッカリしました。
 少しは優しい言葉をかけてくれるかな?と期待していたのです。
 でも、そんなことを思いながら、管理人さんを前に、chikaはやっぱり欲情してしまったのです。
 昨日のセックスが思い出されて、我慢できなくなって来るのです。
 そうかといってchikaから「抱いて」とも言えないのです。
 でも、ひょっとするとおじさんも本当はchikaを抱きたいと思ってるのかもしれないと考えたのです。
 ただ、この人の性格で素直にそれが言えないだけなのではないか思ったのです。
 きっかけさえつかめれば昨日のように抱いてくれると思ったのです。

 カップルが帰ったばかりの部屋を掃除し始めました。
 もう癖になってるけど、いつものようにゴミ箱をみたらコンドームが二つ捨てられてありました。
 一つはたっぷり精液が入って、もう一つはその半分くらいの精液が入っていました。
 半分くらいのコンドームの外側はまだヌルヌルしています。
「あ~ん、やりたいわ!これ、今やったばかりなのね。あ~ん、chikaもペニスが欲しい!!!」
 ベッドのふとんは、まだ温もりが感じられました。
 そのぬくもりがchikaをますます欲情させます。
 chikaは半分くらい精液が入ったコンドームを自分のペニクリに付けました。
 にゅるり。
 どこの男性の精液が詰まっているかもわからないコンドームを自分のペニクリに付けたのです。
 淫乱なchikaです、この行為が、また身体に火を付けてしまいました。
 とうとう、たまらなくなって管理人室に電話をしてしまいました。

「おじさん、抱いて!昨日みたいに激しくchikaに入れて。おじさんに入れて欲しいの。chika、もう我慢が出来ないわ!」
 chikaは精液の入ったコンドームを付けたまま、ゴムメイド姿のまま、まだ温もりのさめないベッドに横たわっておじさんを待ちました。
 ドアをバタンと力強く閉める音がしました。
 おじさんが入って来たのです。

 おじさんはベッドの上のchikaの痴態を見下ろしながら服を脱ぎ始めました。
 それだけでもchikaのペニクリはビンビンになってしまいました。
 おじさんはすぐにペニスをchikaの口に突っ込んで来ました。

mzfodi32266.jpg 「あ~ん、このゴツゴツした感じがたまんない。いいわぁ!」
 相変わらず、おじさんは優しさとかがぜんぜんありません。
 自分だけがやりたい放題のセックスなのです。
 フェラだってガンガン口の奥まで突っ込んで来ます。
 もう、chikaは息も出来ない状態です。
 それくら激しい腰の前後運動を口の中で繰り返すのです。
 chikaはchikaで、おじさんの勃起したペニスをフェラしてるだけで、自分が狂っていくのが分かりました。
 オカマがいやらしいゴムの服を着て男のペニスをしゃぶってる。
 ・・chikaは激しくフェラを続けました。
 突然、おじさんのペニスが膨張し、ドックンドックンと波打ちました。
 chikaの口の中に、おびただしい量の精液が次から次と射出されてきました。
 chikaはその射精を受けながら、幾度となく絶頂を感じました。
 もう男の精液を飲んでると思うだけで感じてしまうのです。
 それもおじさんのようなゴツゴツしたペニスから出てる精液だと思うとますます感じて狂ってしまうのです。
 息が出来なくて意識もうろうとしている中で、口の中に大量に出された精液を、口から溢れさせながらも、嬉々としてそれを飲み込んでいるchikaがいます。
 射精が終わるとおじさんは、chikaを仰向けに寝かせ、腰の下に枕をあてがってchikaの足を思いきり開かせました。
 お尻の穴が露出され、おじさんのペニスがズブズブと簡単に挿入されました。
 chikaのお尻の穴が広がりました。
 今、射精したばかりとは思えないおじさんのペニスが挿入されます。
 おじさんからピストンされるたびに、お尻の穴のひだをゴツゴツしたペニスが刺激してきます。
 たまらない快感。
 おじさんは身体が大きいので力はあるし、セックス自体が激しいのです。
 ちっちゃいchikaは、一突きされるたびに身体が上にズルッと動き、お尻の穴が裂けるほど突きまくられ、頭の芯までおじさんのペニスを感じる事になります。
 それが一突きじゃなくて何回も何回も突かれるのです。
 chikaは必死になっておじさんの体にしがみつき耐えます。
 体全体でおじさんの突きを受け止める感じです。
 その内、おじさんの動きがいっそう激しくなって来ます。
 chikaの口からはよだれが流れ出て、白目をむきかけている、そんな感じです。
 chikaは自分の足を、おじさんの背中にまわして、おじさんのペニスがより深く入るようにしました。
 意識がなくなりかけても、本能的にそんなしぐさをとってるんです。
 とうとうchikaは白目をむいちゃったみたいです。
 それでもおじさんは、自分の性欲のままchikaのお尻の穴を突きまくってるんです。
 おじさんはchikaが意識を失いかけると、ホッペをたたき意識を戻させて再びアナルを突き始めるのです。

 chikaはわけのわからないことを叫びながら絶頂に達していきました。
 chikaにとっては、これが目も眩むような性行為なのです。
 失神しそうになるとたたき起こされ、再び激しいセックスがはじまります。
 chikaはからだをガクンガクンさせながらのぼり詰めていきます。

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「ウオーーーーーッ!!!ウオーーーーッ!!!!」
 おじさんは激しい一突きをしました。
 chikaのアナルは一気に広がり、腸の中におびただしい量の精液が注ぎ込まれました。
「イイーーーーッ!ウグッウグッ!!!アッアッあああーーーー!」
「chika!イイワ!!!おじさん!射精よ!!イイーーーーーーー!アーーーーーー!」
「おじさん!もっと突いて!!いやっ!chikaいっちゃう!いっちゃうよーー!!」
「おじさん!もっと突いて!!あ~~~んんんん!!!おじさん!ヒーーーーーーーッ」
 chikaは狂ったように、かん高い嬌声を何回も口にしました。
 chikaはおじさんに激しく突かれ、意識がないままドクドクと射精をしました。
 コンドームの中は、chikaと見知らぬオトコの二人の精液が混ざりあいました。
 そしてとうとう、マゾのchikaはこんな被虐的な犯され方に失神したのです。

 それからchikaの腸の中で、夫とおじさんの精液が一緒に混ざることがしょっちゅうでした。
 でも、おそらくそれは夫には、ばれていなかったと思うのです。
(……ひょっとするとすべてを知っていて、知らない振りをしながらchikaが他の男から犯されているのを精神的に楽しんでいたのかもしれないけど……。)
 でも性交自体はおじさんに狂っちゃったけど、ホントにchikaが精神的に満足してたのは、夫とのセックスなのでした。
 これは嘘じゃありません。


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(2019/02/09(土) 07:10)

 サンタの強制女装


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 mayuです。
 なにの因果か知りませんが、クリスマスの時に、サンタの格好をしなくてはならないようになってくさってます。
 女装してサンタならまだいいんだけど、なんでサンタの格好して、出たくもないパーティで景品配らなくてはならないのか。
 そんな時間があるなら、綺麗に女装してイブに男性と遊びたい!!
 失礼しました。ここは個人的な愚痴を言う場ではなかったですね。

 別に形式張ったものではないんですが、ある日、たまたまクラブのラウンジで会員さんたちが数人で寛いでいる時に、chika姉様に関する「強制女装プレイ」の座談会状態になった事があります。
 側で聞いていて、これはいつかシュリンプで書かせて貰ったら面白いだろうなと、考えていたものを今日はお披露目いたします。
 聞いていた内容を思い出しながら書いたり、会員さんたちの個人情報も事もありますから、かなり実際とはずれているんですが、それでも強制女装の楽しみは、多少は伝わるのではないかと、思っています。
 mayuからのクリスマスプレゼントです。
 楽しんでください。
 あー、サンタの格好嫌だよー。

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 いきなりキャミと網タイツ渡された時は嘘だろう?これ着なきゃいけないの?と思うい憂鬱になったね。
 ホテルでシャワーから上がってきたらchika女王様に「はい、これ着て」って。
 ピンクのフリフリでスケスケのキャミ。
 それと網タイツ、股とお尻の部分が無いヤツ。
 オプションで頼んだ訳でもないし、本当にいきなり。
 躊躇してたら「着るの?着ないの?別に嫌なら着なくてもいいんだよ」って冷たく言われたから急いで「は、はい。着ます」と答えた。
 明らかに小柄なその子サイズ。
 キャミ脇が編み上げになってて、それ緩めたんだけどきつかった。
 ピンクのフリフリがいっぱいあって泣きたくなるほど恥しい。
 キャミウエスト丈で、網タイツが股間丸出し、お尻丸出しだし。
 ヘタに着ているから、逆に丸出しの股間とお尻に神経集中してしまう。
 後ろ手に縛られ、鏡連れて行かれて情けない格好みせられ、chika女王様がその場で脱いだムラサキのパンティまで穿かされた。

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 気がついたらchika女王様、縄の痕があるんだよ。
 それとあそこの毛に少しだけど蝋燭。
「あぁ、これ。前のお客様に。とれないんだよね、無理したらとれるけどデリケートだから」って笑ってた。
 この日は連チャンみたいだったchika女王様、さっきまで別の客に、S客にこの衣装着て立ってたんだ。
 縛られて、あそこに蝋燭垂らされて。
 chika女王様って近くでマジマジみると意外と小柄で凄く可愛いんだよな。
 屈辱感と嫉妬、逆に自分の姿とchika女王様の姿がダブって、妙な興奮状態だった。
 女の子扱い受けた。
 まるで男が女の子の体触るように触られ女の子の様に声上げさせられた。
 chika女王様が着けたペニバン奉仕させられ、浣腸されて、アナルも犯された。
 chika女王様に自分の女扱い、いや、まるで客と客に買われたお店の女の子。
 ずっとその格好で弄ばれ続けだよ。
 そろそろフィニッシュ、というところでお店から電話。
 「??どうする???」の声におもわず延長しちゃったよ。

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 白状すると、このプレイの前から女性の下着には興味あった。
 いや、手に入れて自分で身に着けてうっとりしていた。
 でも女性の前でそんな格好するなんて考えてもみなかった。
 それが、突然目の前に女性モノの下着出され着なさいと強制されたんだよ。
 自分で隠れて身に着けるのと、強制されるのでは全然違った。
 本当に恥しかった。
 自分の趣味を見透かされたような気もしたし、
 そんな恥しい格好女性の前でしたくないとも思った。
 まあchika女王様はその辺微妙だし、そこが良いんだけどね。
 でも「着るの?着ないの?別に嫌なら着なくてもいいんだよ」って冷たく言われた時は『着ないでいたらプレイして貰えない』って思って焦った。
 chika女王様の前でキャミ着るときは本当に恥しくてブルブル震えていた。
 網タイツは、穴空きだと気がついた瞬間屈辱で頭がクラクラした。
 パンティは手を後ろ手に縛られてたから、chika女王様に履かせてもらってしまった。
 自分で穿くより絶対恥しい。
 chika女王様の体温が感じられたんだけど、あそこの部分は湿って冷たかった。
 自分の意志とは関係無く女にされた最初で最後の体験だなぁ。

 いまは自分の意志で女になってるということでいいんだな
 そうかもね

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 自分でそういうオプション付けてても、いざchika女王様に「はい、これ着るんでしょ」って渡される時は恥ずかしいよ。
 服とか下着とか自分で選ばないところだと、え、これ着るの?っていうのが出てきて強制感たっぷりだったりする。
 フリフリのブラウスとか、あり得ない位短いスカートとか、下着もフリフリでリボン付いてるパンティとか、逆にシンプルな白の綿パンとかホント恥ずかしい。
 あとセーラー服。
 chika女王様姿の姫の前で、素っ裸にされて、「はい、次コレ着て」って指示されながらそれらを着るところを見られる状況は本当に屈辱以外の何ものでもないよ。
 パンティ履くときは何故か内股になってしまうし、ブラジャー着けるときはさらに恥ずかしい。
 ホック掛けられなくて、「ブラジャー着けてください、お願いします。」って言わされたときは顔から火が出るくらい恥ずかしかった。

nypp.gif  あと、ブラウス。ボタンが逆なんだよね。
 この逆合わせのボタンをハメル時『自分は女の子にさせられてる。』って強烈に感じる。
 ブラウスは透けてるものが多くて、ブラジャーとか透け透けになって恥ずかしい。
 ワンピースも、自分でチャック開け閉めできず、
 全てchika女王様にお願いしなくちゃいけなくなる。
 「ファスナー上げてください。」はまだ良かったんだけど、声震わせながら「ワンピース脱がせてください。」ってまでお願いさせられるんだよ。

 スカートまで履いてしまうと、不思議に女の子体型に見える。
 ウエスト高くキュッと締め付けられ、ブラジャーしてるせいもあって胸あって腰からお尻へのラインも女の子っぽくて。まぁ所詮は所詮なんだけど。

 ミニスカートの時は、もの落とされそれを拾い上げるのを何度もやらされた。
「ほらほらパンティ見えちゃってるよ」って言われながら。
 足閉じて状態反らして屈むから、どうしても仕草が女の子っぽくなってしまい、そうすると「あはは、女の子らしくなってきたじゃない」ってからかわれるし。





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 メイド服着せられた時もあった。
 黒のスカート長めのメイド服。
 もちろんエプロンとカチューシャまで。
 着せられた後、鏡の前に連れて行かれ一通り弄ばれた後、いきなりスカートを全部捲り上げられて茶巾にされた。
 頭の上でスカート結ばれて解くこともできず、お尻丸出しの情け無い姿さらして、その格好でお尻を鞭で叩かれた。
 もう止めて、解いてってお願いしても聞いてもらえず。
 しかもその茶巾のまま浣腸。
 鞭終わったっと思ったら、少し時間たって不自由な姿で四つん這いにさせられパンティ下ろされ浣腸された。
 マジ悔しかった。しかも単なるお湯じゃなくてグリセリン。
 パンティ膝まで下ろしたまま立たされトイレに連れてかれた。
 前見えないし、パンティ膝でずり落ちそうだし、お腹いたいし。
 トイレまで持たないと思った。
 トイレは和式だった。その和式トイレ跨がされた。
 いつも、あの和式トイレなんでここにあるんだろう?って思ってたけど、そういう使い方するんだよね。
 まだ茶巾のままだから前見えなくてしゃがむのも恐かった。

 「茶巾でトイレした『女』お前が初めてじゃない?」って高らかに笑われながら排泄した。
 終わった後、お尻拭いて下さいってお願いさせられた。

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 トイレ終わった後、ベッドに連れて行かれ、乱暴にベッドに転がさた。
 まるでレ○プする様に、いえレ○プそのもの。
 無理やり足広げさせられお尻の穴に焼ける様な痛みが。ペニバンだった。
 あっちじゃなくペニバンでレ○プされた。
 後ろ向かされ、お尻高く上げさせられ、バックからも。
 その間もずっとスカート解いて貰えず茶巾のままで。
 なんの抵抗も出来ず体を好き勝手なポーズで自由にされて、
 悔しくて悔しくて絶叫しながらボロボロ泣いた。
 もちろん半分嘘泣きだけどね、泣く方がなんだか気持ちが高ぶるんだよ。
 再び表向かされて、ペニバンで犯されながらペニスしごかれた。
 あっという間に逝ってしまった。
 でも本当の地獄はそこから。
 逝ってまだ立ったままのペニスをそのまま刺激し続けられたんだよ。

「あら、早いわね。もっと遊ばせてよ。」って言いながら体勢を入れ替えたchika女王様。
 どんなポーズか見えなくて分からないんだけど、添い寝して、私の足に足を絡めて広げながら抑えてるんだと思う。
 逝った直ぐでペニス敏感になりすぎてるのにガンガン刺激されて暴れるんだけど、ピクリともできず。

「女の子苛めてるみたい。」
「あら腰振ってそんなに嬉しいの?」
「我慢出来ないくらい感じちゃうでしょ」
「ほら、もっといい声で鳴いて」
って、散々言葉攻めされて、そのまま2回も逝かされた。

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 私もchika女王様に女装させられた事があるよ。
 chika女王様と、エッチ終わった後chika女王様のパンティー手に取って見てたら着てみるとか言われてね。
 下着も服も化粧までされ近くの公園まで散歩させられた。
 公園でchika女王様にキスされてスカート捲られ触られた時はドキドキした。


 強制女装になるのか微妙ですけど。
 初めてここに来た時のことです。
 あのお試し期間のやつ。
 自分がSなのかMなのか妄想で頭がいっぱいになりながらMプレイにようしと仕度をしました。
 受付で、どのコースにしますかと聞かれ、Mコースというのが恥ずかしくなってしまい、Sコースでと言ってしまいました。
 緊張しながら写真で女の子を選び、衣装も選べますけどと言われてセーラー服を選びました。
 選んだ女の子がやってきて、その子に連れられてホテルに向かいました。
 それがchika様だったんですね。
 綺麗でクールな感じだし、ホテルに向かいながらこの子が僕の前で裸になるの?全部見てもいいの?どこまでやっていいんだろとか頭の中でグルグル回って、女の子が話しかけてきてもチグハグな答えになってました。

 ホテルについて、お試しなのねとか聞かれました。
 お試しもなにも、みんな、SMクラブ自体初めてだと答えました。
 どんなプレイがしたいのとも聞かれました。

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「えと、そうですね。縛って、鞭とか蝋燭とか。」と答えました。
「あと、首輪とかしてワンチャンとか出来ますか?」と聞きました。
 そして「浣腸とか本当にしてもいいんですか?」とも聞きました。
 うん、本当に出来るよ、と答えてくれました。
 出すところも見れるんですか?とも聞きました。
「見たい?うん、見ていいんだよ。」と答えてくれました。
指とかも入れていいんですか?との答えにもアソコにもお尻の穴にも指入れてもいいよ、と。
 じゃ始めようかシャーワーするから脱いでと言われました。
 シャツのボタンに手をかけて、あっと思って手が止まりました。
 Mプレイをするつもりで女性モノの下着を着けて来てたのです。

「どうしたの恥ずかしいの?」と笑いながらchika様に言われました。
 どうしようもなくて俯きながらボタンを外しました。
 ピンクのブラジャーが見えてしまいました。
「え、どうしたのそれ。もしかして下も?」
 こっくり頷きながらズボンも脱ぎました。
 chika様の前でピンクの上下お揃いのブラとパンティ姿で立ちました。
 物凄く恥ずかしくなって、手で胸と股のあたりを隠そうとしました。
 それが可笑しかったのか、chika様が「あら、手で隠したら可愛いのちゃんと見れないでしょ」と言いながら近づいてきて僕の手首を掴むと、上に無理やり上げさせられました。
 恥ずかしさのあまり、息が荒く震えてしまっています。

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「ねぇご主人様じゃなかったの?」
「それともエッチでスケベな恥ずかしいメス犬なの?」
「あらどうしたの、恥ずかしい染みつけちゃって」
 そう言って笑われました。
「ベッドに手を付いてみて」
 そう言われました。
 言われるがままに手を付きました。
「ご主人様のはずなのにね。恥ずかしい格好するんだ」また笑われました。
 後ろから股の間を通っておちんちん、タマタマ、お尻触られました。
 思わず「あぁ」と声を上げてしまいました。
 さらに恥ずかしいことに腰が自然と動いてしまうのです。

「ねぇ本当はMなんじゃないの?」
「はい」
「ご主人様がいい?それともこのまま責められたい?」
「えと、ご主人様がしてみたいです。」
「あら、そうなの?」
「はい」
「ふーん、こんな風に、私のからだ全部見てみたいんだ」
 そういうと、chika様は僕のパンティを下ろすと、お尻を開きました。
「まぁ、お尻の穴丸見え。汚いお尻の穴が丸見えよ。 こんな風にしてみたいの?」
「あぁぁぁ・・・・・。」
「駄目。今日はあなたがしてみたかったこと、 ぜーんぶ、あなたがされるの。分かった?」
 そうchika様に言われました。

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 うしろから散々触られた後、シャワーに入るように言われました。
 一人でシャワーに入りました。
 シャワー浴びた後、下着を手にどうしようかと思いながら結局手に持ったまま出てきました。

 chika様がベッドに腰掛けて待っていました。
「あら、下着は着けないの?ご主人様」
 そう言われ、chika様の前でパンティを履き、ブラをつけました。
 「じゃ、これ着て」そう言って、chika女王様に着てもらうつもりで選んだセーラー服を渡されました。
「え、これ僕が着るんですか」
「そうよ、ご主人様が着るの」
 スカートを履き、ブラウスを着て、スカーフをしました。
 本当はchika様が着るはずだったのに。
 それを本当はご主人様であるはずの僕が着せられてる。
 恥ずかしくて恥ずかしくてたまらなくなりました。
 それからベッドに座ったchika様の前でセーラー服姿で立たされました。
 それから厳しく問い詰められ、chika女王様にしたかったことを全て言わされました。
 スカート捲りをしたかったこと、
 じっくりアソコを見てみたかったこと、
 縛り、鞭、
 そして浣腸して目の前でオマルで排泄させてみたかったこと。
 縛りは細かくどんなポーズとかも言わされました。
 それから着てきた下着のことを聞かれ、妄想全て言わされました。

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 ブラとパンティという恥ずかしい格好を見られてみたかったこと、
 満員電車で女の子として痴○されてみたいこと、
 女の子みたいに声を上げさせられてみたいこと、
 などなどです。
 問い詰められてる間中、悪戯されてました。
 スカート捲られたり、お尻撫でられたり、
 言葉に詰まった時はお尻をぶたれたり。
 「痴○されたいの?恥ずかしい子ね、こんな風に?」と壁に押し付けられ後ろからお尻を撫で回されました。
 壁とchika様にはさまれ身動き出来ないでいると、スカートが捲くられ、パンティの中に手を入れられしまいました。
 耳元で「身動き取れないわね、おもちゃし放題だわ」と囁かれました。
 その後、縛られました。
 僕がやってみたいと言って説明したポーズそのものでした。
 セーラー服のまま立ったまま後ろ手に縛られ、足首を縛られ、膝も縛られ。
 首に首輪をされ首輪から伸びたロープを股の間に通されて。
 股から伸びたロープの端をchika様が上に引っ張りあげました。
 股間に擦れて物凄い刺激を感じました。
 首が引っ張られ、頭を下げてお尻を突き出した恥ずかしいポーズになってしまいます。
 お尻にロープが食い込み物凄く恥ずかしいのです。
 ロープの先をchika様は手近にあったハンガースタンドに結び着け、ベッドに腰掛け、僕の情け無い姿を嘗め回すように見ました。

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 AVの一シーンで見たポーズでした。
 物凄く印象的で、生で女の子を縛る機会あったら是非やってみたいポーズでした。
 それを・・・。
「まぁ、恥ずかしいポーズね。 こんなポーズ私にさせようと思ってたの。 いままでこんな屈辱的な縛り方初めてだわ。」
とchika様が言いました。
 それからまた近づいてきて、ボールギャグを嵌められ、スカートの端を縛られそれもハンガースタンドに結び着けられました。
 それからchika様はまたベッドに腰を下ろしました。
 下を向いており、否が応でも涎が床に滴り落ちます。
 そらが物凄く恥ずかしいのです。
 突き出すようになってしまっているお尻は、chika様の方を向いてしまってます。
 意識がお尻に食い込んだロープに集中してしまします。
 それがまたどうしようもない羞恥心をかきたてます。
 右手の壁が鏡になっていて、横を見ると僕の恥ずかしい格好が見えてしまいます。
 僕がchika様にさせるはずだった格好、それを僕がさせられてるのです。

nypp.gif  chika様がムチを片手にこちらに来ました。
 それで打たれました。
 痛くて悲鳴を上げました。
 必死になって助けてと言いました。
 でもボールギャグのせいで言葉になりません。
 突き出したお尻は格好のマトでした。
 何度も何度もムチうたれました。
 その度に僕は悲鳴を上げました。
 やがてムチがやみました。
 なにをされるんだろうとchika様を見ようとしました。
 パンティが下ろされました。
 直接お尻の割れ目にロープが当たるのを感じました。
 そのロープをずらしお尻のあなをじっくり鑑賞されました。
 そして、chika様がお尻に顔を近づけたかと思うと・・・お尻の穴を嘗めはじめたのです。





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 物凄くショックでした。
 女の子にお尻の穴を嘗められ、吸われてるのです。
 、、あっいやchika様は女の子じゃなかったですね。
 chika様は顔をはなすと「今なにされた?」そう聞かれました。
 僕は不自由な口で必死に答えようとしました。
 chika様が笑って「あはは、お口がしゃべれないんだね」と言って、ボールギャグを外してくれました。
 それからまたお尻の方に行くと「どうされたの?」と聞きました。

「お、お尻の穴を嘗められました。」
「そう、アナル嘗められたのよね。
 ここ、何するところ?何が出てくるの?」と聞いてきました。
 恥ずかしくて答えられません。
「ほら、何が出てくるところなの?」ともう一度聞かれました。
 しかたなく、「・・・が出てくるところです。」と言いました。
「ぜんぜん聞こえない。」
「うんちが出るところです。」ともう少し大きい声で言いました。
「もっとはっきり」
「うんちが出るところです。」叫ぶように言いました。
「ふーーん、そのうんち出るところ嘗められてるんだ。」
「はい。」
「嘗められて感じてるんだ」
「はい。」
「じゃ、私はうんちが出るお尻の穴を嘗められて感じてます、 って繰り返し言いなさい。ほら」
 仕方なく僕は言いました。何度も何度も言いました。
 何度も何度も言っている間にもchika様に嘗められました。

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 ある日、chika女王様と一緒のプレイルームで、○○(私)はかわいいから、女の子の格好が似合うよ。
 と言われて、chika女王様がその時用意してた制服(セーラー服)と、ショーツ、ブラジャー、スリップを渡されて、着替えさせられた。
 その頃、私はMとはいえ女装の趣味はなかったので、めちゃくちゃ恥ずかしかったけどchika女王様が付けている下着とchika女王様の匂いのする制服を着ている事で興奮してしまい勃起してしまった。
 それを見て「○○って実は女装するの好きなんでしょ?」と言われて後ろでに縛られてスカートをまくり上げられショーツの上からおちんちんを触られたんだよ。
 そのうちに気がつくと、私は女の子になりきってしまって、声を上げて感じまくってしまって、速攻で逝ってしまった。

「これからは二人の時はあなたは女の子よ、だから私の事は「お姉様」って呼ぶのよ」と言われた。
 それから次に他の所に来て貰って遊んだ時は、chika女王様が、女装グッズを出してきた。
 ピンクのミニのドレスとかと金髪のウィッグと下着類。
 まんざらでもなくて、いわれるまま着て、化粧された。
 ティアラとかベールとか手袋とかまで付けさせられてた。
 こういうパターンの女装プレイかぁ…と思ってたら、chika女王様が、私の脱いであったズボンから財布出してベランダに出て、下の駐車場に落として、「落としちゃった、取ってこないと」って笑ったんだ。
 ホントは結構難しい場所で遊んでたから、怒るところなんだけど、女装してたから、プレイモードに入ってたからか怒れなくて、その格好でハイヒール履かされて、下まで下りて、財布拾って戻ったんだよ。

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 そしてら鍵かかってて入れてくれない、ベルならしたら、「コンビニでジュース買ってきたら入れてあげる」って言われた。
 頼んでも無理だったので仕方なく、行くしかなくて、そのアイドルみたいな格好で大通り渡って、コンビニに行った。
 コンビニでは「撮影かなんかですか?」ってイヤミで聞かれるし、めちゃめちゃ恥ずかしかった。
 それでやっと部屋に入れてもらったけど、入れて欲しいって言ったよね、ってchika女王様にローターで後ろを攻められ、気付いたら手を縛られてた。
 女装したときから、ビンビンに勃起してたし、はやくイキたかったけど縛られててるから、腰動かしてドレスにこすりつけてイった。
 chika女王様はそんな俺を、笑いながら見てた。
 結局その日はchika女王様とのセックスはお預けで、俺は結局三回イッてやっとローター抜いてもらった。
 時々、chika女王様って真性なんじゃないかと思うね。
 それと、何を何処までやれるかっていつでも周りを見て観察してるみたいだ。
 その文、頭良いから、安心して遊べるんだけどね。
 でも強制女装プレイは程ほどにしておこうって思ってるよ。
 本気ではまると大変だからね。

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(2018/12/22(土) 07:17)

 友達の輪(21)  アナニーが取り持つ縁

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 mayuです、信じられません。もう年末です。師走です。
 焦っています。そろそろ仕事が立て込んできて、chika姉様のブログのお手伝いをして、気を紛らわせています。
 本当に切羽詰まってきているのに、逆に違うことをやってしまう、mayuはそういうタイプの人間なんです。

 今回、友達の輪でご紹介するのは、以前登場してもらった「新婚さん、いらっしゃい」カップルのおのろけ話です(例によって名前は仮名)。
  ちょっと前のmayuでしたら、こんな話をお酒の席で聞いただけでも「女装したーい。男食べたーい」と興奮していたものですが、最近は、ついつい仕事のスケジュールを考えてしまいます。
 それが良いのか悪いのかちょっと判りませんが、、。

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 ツインテールの、おそらくウィッグを被り、エプロンドレスみたいな服を着た彼女は可愛いメイドさんみたいだった。
 その姿でディルドにフェラチオしている姿は、どう見ても女の子。
 ヒゲの感じもないし、喉仏ですらそれほど目立っていない。
 彼女が投稿した動画は、ディルドへの疑似フェラチオの後、ディルドにたっぷりとワセリンを塗り込み、カメラに向けてお尻を向ける格好でお尻を振る。
 彼女は、同時にスカートをまくり上げる。
 すると、ピンクのフリフリがいっぱいついたような可愛らしいショーツが姿を現わす。
 Tバックとかではなく、ごく普通のフルバックのショーツだ。
 でも、男が穿いているとは思えないほど、可愛らしいお尻姿だった。
 女性として見るなら、若干大きめなお尻。
 でも、肉感的で本当にエロい見た目だ。
 でも、お尻よりも目を引くのが、フロント部分だ。
 彼女がカメラに正対すると、フロント部分はもっこりと盛り上がってテントを作っている。
 クリトリスと呼ぶには大きすぎるが、おちんちんとしては小さめかな? と言う感じだ。

 そして、彼女はそのままショーツを脱ぎ始める。
 そのショーツは、サイド部分でヒモ留めしてあるタイプなので、ヒモをほどくとすぐにハラリと外れてしまった。
 剥き出しになる勃起したおちんちん。
 勃起しているのに、結構皮を被った状態だ。
 長さも太さも、子供みたいな小さなサイズだ。
 個人的な好みでは、女の子の見た目で巨根という方が好きだ。
 でも、この子みたいにちっちゃなおちんちんも、可愛らしいなと思った。

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 彼女は、ディルドに腰を降ろしていく。
 そして、その小ぶりのディルドにお尻を押し当てると、一気に入れてしまった。
「ンッ、うぅ……」
 声が漏れる彼女。
 アナニー動画では、音声を消しているものも多いけど、彼女の動画はハッキリと聞こえる。
 一気に根元まで入れてしまうと、そのまましばらくビクビクッと身体を小刻みに震わせる彼女。
 その可愛らしい顔が、快感で笑顔のような表情になる。
 そして、そのまま服の上から乳首を触り始める。
「う、うぅあ、乳首気持ちいいぃっ、うぅあぁ」
 言葉も漏らす彼女。
 少し低めだけど、女の子みたいな声だ。
 無理に作ったオカマ声ではなく、ナチュラルな感じがする。
 もともと、こういう声の子なのかも知れない。

 そして、しばらくすると、腰を上下に動かし始めた。
 ディルドが抜けていき、また入っていく。
 それが、はっきりと見えている。
「ンッ、ンっ、ふぅ、気持ちいいっ、おちんちん、奥まで入ってるっ! うぅっ、あっ、あっ、気持ちいいっ!」
 彼女は、そんな言葉をあげながら腰を振り続ける。
 色々な動画があるが、こんなに声を出しながらアナニーする子は、なかなかいない。

 彼女は、乳首を触りながら腰を振り続ける。
 スカートはまくれ上がっていて、小さなおちんちんが腰の動きにあわせて上下にブルンブルンと揺れている。
 この姿が、本当にエロいと思う。
 男なのにメスの快楽にハマってこんな姿までさらし、それをネットに投稿する。
 どんな気持ちなんだろう?
 見られたい気持ちがあるのは間違いないと思うが、それは、自己顕示欲なのか、快感を増すためのスパイスなのか、それとも、パートナーを探すためなのか、俺にはよくわからない。

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「あぁぁっ、ダメっ! イッちゃうっ! おちんちん凄いっ! イクっ! イくぅぅっっ!!」と叫び、腰の動きを止めて、ペタンと座り込むようになった彼女。
 その途端、可愛いおちんちんの先からザーメンを飛び散らせた。
 凄い勢いで飛び出したザーメンは、彼女の頭の高さまで打ち上がり、さらに2度3度とザーメンを射出し続けた。
 彼女の動画は、他の子の動画と比べて群を抜いてザーメンの量が多い。
 俺は、いつもその射精シーンでイッてしまう。
 女の子が大好きなはずの俺なのに、最近の俺のオナニーは、この動画でフィニッシュする事がほとんどだ。

 彼女は、イッた後、急に冷静になるというか、凄く恥ずかしそうな顔になる。
 そして、恥ずかしがりながらカメラに向かって小さく手を振って、動画は終わる。

 そんな彼女が、自分のアカウントページに”撮影を手伝って欲しい”と書き込んでいたので、俺は、俺の自撮り写真も添えて紳士的なメッセージを送った。
 すると、しょっちゅうチェックしているのか、20分程度で返信が来た。
 あまりに短い時間で返信があったので、もしかして詐欺的なアレかな? と思ったほどだ。

 でも、メッセージは戸惑い悩みながら書いた感じの、真面目な印象のメッセージだった。
 そして、この時からメッセージのやりとりが始まった。
 最初は、撮影の手伝いの事しか書かないような感じだったが、次第にアニメやマンガ、ゲームの事なんかの雑談までするようになった。

 そんなメッセージのやりとりを1か月ほどした頃、ついに彼女からの撮影協力の依頼があった。
 俺は、もう撮らないつもりなのかな? と思っていたので、結構ビックリした。

 そして、待ち合わせはラブホテルだった。
 彼女が先に入って、色々と準備をした後、俺に連絡をして、俺が遅れて入室するという流れだ。
 俺は、不思議な気持ちだった。
 男の娘とは言え、男とラブホテルで待ち合わせる……。
 不安な気持ちも大きくなる。

 彼女は、動画で見る限り、かなりロリ可愛い系の顔をしている。
 もちろん、メイクもしていると思うが、輪郭というか、骨格が華奢な感じで可愛らしい。
 俺は、凄く期待してドキドキしたが、不安も感じていた。
 動画は、アップの場面はないので、顔のディティールまではわからない。
 もしかして、実際に会ったらキツいのかも……。
 それ以前に、どんなに可愛くても結局は男なので、実際に会ったら引くのではないか? そんな気持ちだ。
 でも、あっという間に待ち合わせの日が来た。

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 そして、約束のホテルの近くに着いたので、すぐに彼女にメッセージを送った。
 すると、すぐに返信があり、もう用意出来たので入ってきてくれとメッセージが来た。
 部屋番号も書いてあり、俺は少し緊張しながらホテルに入った。
 そして、廊下を少し歩いて彼女が入っている部屋に着くと、ドアをノックした。
 すると、すぐに扉が開き、おどおどした顔の彼女が姿を現わした。
 初めて生で見た彼女は、動画で見る以上に華奢で可愛い感じだ。
 小っちゃい女の子……そんな第一印象だった。

「は、初めまして……。よろしくお願いします」
 固まる僕に、緊張気味に言う彼女。動画で見た通りの、ツインテールにエプロンドレス姿だ。
 可愛らしいメイドさんという感じの彼女が、俺を招き入れてくれた。俺は、挨拶をしながら、「ビックリするくらいに可愛いね」
と言った。
 すると、「そ、そんな事ないです! ホント、ブスで悲しいです」と、悲しそうに言う彼女。
 どうも、本気でそう思っているようだ。
 俺は、さらに褒めながら部屋に入り、ソファに座った。

 彼女は、動画の印象よりも小柄だった。
 そして、間近で見た彼女の顔は、ヒゲ感ゼロで、綺麗な肌をしている。
 と言うか、凄く若い感じがする。それも、若すぎる感じが……。

「あれ? なんか、若いよね。21歳とか言ってたけど、違うでしょ」
 俺が指摘する。
「えっ、あっ、その、それは……じゅ、21歳です!」と答える彼女。
 明らかに歳を誤魔化してるなと思いながらも、あえてそれ以上はなにも言わなかった。

「なんて呼べば良い?」
「ユマちゃんって呼んで欲しいです……」
 ユマちゃんは、顔を真っ赤にしながら言う。
 俺は、この時点でユマちゃんに惚れてしまった気がした。
「そんなに緊張しないでよ。俺、怖くないでしょ?」
 俺は、実物のユマちゃんが可愛い事に安心して、気軽に声をかける。
 緊張ぶりから見ると、女装姿でリアルに男性と会うのが初めてというのは本当のようだ。

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「はい。全然怖くないです。でも、写真よりも格好いいから、緊張しちゃって……」
 ユマちゃんは、はにかみながら言う。
 俺は、ズキュンと胸を撃ち抜かれたような気持ちがした。
「ありがとう。そんな事ないけどね。じゃあ、どうすればいい?」
 俺は、少しテレながらそう言う。格好いいと言われる事なんてあまりないので、嬉しくなってしまう。
 俺は、格好いいと言うよりはゴツ目の感じなので、それが気に入ってもらえたのかも知れない。

daqqqvvvggvvneo.jpg 「なんか、恥ずかしいな……。どうしよう……」
 ユマちゃんは、本当に恥ずかしいみたいで、モジモジするばかりだった。
 俺は、あんな大胆な動画をアップしてるんだから、今さら恥ずかしがる事ないよとか言い、なんとかユマちゃんの緊張を解いていった。
 そして、俺はビデオカメラを渡され、アングルを変えたりアップにしたりしながら撮って下さいと指示された。
 俺は、黙ってうなずいた。
 すると、ユマちゃんは立ったまま、自分の乳首を服の上から触り始めた。
 メイド服姿のユマちゃんが、乳首オナニーをする姿は、ただただエロかった。
 俺は、それをカメラで撮し続ける。
 すると、ユマちゃんのスカートが少し盛り上がってきたのがわかった。
 俺は、それをアップで撮す。
 ユマちゃんは、恥ずかしそうな顔をしながらも、乳首を触り続ける。
 スカートの盛り上がりは、どんどん大きくなり、小さなテントを張ったような状態になる。
 ユマちゃんは、右手で乳首を触りながら、左手でスカートをまくり上げていく。
 すると、ピンク色のフリルがいっぱい付いたショーツが姿を現わす。
 可愛らしいショーツだけど、勃起したおちんちんがもっこりとなっていて、少しシミも出来ているような感じだ。
 ユマちゃんは、そのままショーツを少しずらすようにして、勃起したおちんちんを剥き出しにした。
 勃起しても皮を被ったままのおちんちん。
 俺のと比べると、子供と大人の差がある。
 ユマちゃんは、左手でその小さなおちんちんをしごき始める。
「うぅあぁ、おちんちん固くなってるぅ、気持ちいいぃ」
 ユマちゃんは、気持ちよさそうに声をあげる。
 しごき始めた事で、多少皮がめくれてきているが、まだ半分ほど被ったままだ。

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 すると、ユマちゃんはベッドに移動する。
 そして、湯桶(洗面器)をひっくり返して裏返しにし、その底の部分に固定された吸盤付きディルドに近づく。
 そのままそのディルドに疑似フェラチオをするユマちゃん。
 くわえている顔も、女の子みたいで可愛らしい。
 舌でカリ部分を舐めたり、根元までくわえたりしながら、自分のおちんちんをまさぐり始める。

 俺は、アングルを変えながらその姿を撮し続けた。
 すると、ユマちゃんはワセリンの容器を取りだし、それをディルドに塗っていく。
 ボクシングのセコンドみたいに慣れた手つきでワセリンを塗り広げるユマちゃん。

 準備が出来ると、そのままディルドにまたがっていった。
 ユマちゃんのおちんちんよりもかなり大きなそのディルドは、あっけなくユマちゃんのアナルに飲み込まれていく。
「うぅ、あぁ、おちんちん入ってきたぁ♡ 気持ちいいぃ、うぅあぁっ」
 ユマちゃんは気持ちよさそうな顔であえぎ始める。
 そして、腰を上下に振り始めた。動画で見たままの光景だ。
 でも、生で見るそれは、生々しさもエロさも倍増している感じがする。

「あっ、あっ、ダメぇ、イッちゃいそう、もうイッちゃうよぉ♡」
 ユマちゃんは、動画の時も早漏気味だったけど、今は俺が撮影しているからなのか、さらに早漏になったような感じだ。
 そして、ユマちゃんはさらに腰を強く振る。
 おちんちんの先から、ダラダラと我慢汁も流れ出ている。
 ユマちゃんは、服の上から乳首もまさぐり始めた。
 腰の動きにあわせて揺れるツインテールも、イキそうになって気持ちよさそうに歪む顔も本当に可愛らしい。
 そして、ユマちゃんはお尻をペタンと一番下まで降ろし、
「イクぅっ! イクぅっ! ザーメン出ちゃうぅっ!! うぅあああぁっ!」と叫び、手も触れていないおちんちんから、たっぷりとザーメンをぶちまけた。
 動画で見た通り、頭の高さまで打ち上がり、2度も3度も花火のように打ち上がる。
 一気に部屋がザーメン臭くなるが、俺はそれにすら興奮してしまった。

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「イ、イッちゃいました カメラとめて下さい……」
 ユマちゃんはトロンとした顔で言ってきた。
 俺は、言われた通りカメラをとめ、テーブルの上に置いた。
「凄くエロかったよ。俺も、興奮してこんなだよ」
 そう言って、俺は勃起して盛り上がった股間をアピールした。
 ほとんどフル勃起状態なので、ズボンはマンガみたいに大きく盛り上がっている。
「えっ? そ、そんなに……。凄く大きいですね」
 ユマちゃんは、ザーメンでドロドロのまま、好奇心で光る目を向ける。

「そう? 普通だよ」
 俺は、何食わぬ顔で言う。
「そんな事ないですよ! そんなの、見た事ないです」
「見てみる?」
「えっ? いいんですか?」
 ユマちゃんは、少し驚いた感じで言う。
 俺は、もちろんと言いながら、ファスナーを降ろし始めた。
 ズボンを降ろすと、パンツからはみ出てしまった俺のチンポがあらわになる。

「すっご〜い! はみ出てる!」
 ユマちゃんは、ビックリした声で言う。
 同時に、目が妖しく光った感じがした。
 俺は、ズボンを降ろし、パンツは脱がずにそのままの格好でユマちゃんに近づいた。
「はみ出ちゃって恥ずかしいけど」
 俺は、言葉とは裏腹に、得意げな口調で言ったと思う。
「……大っきいですね。なんか、ドキドキしちゃう……」
 ユマちゃんは、顔のすぐ前の俺のチンポを見つめながらボソッと言う。
 俺は、ユマちゃんの表情を見てイケると判断した。

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「めくってみてよ。全部見せてあげる」
「えっ? ……うん……」
 ユマちゃんは、恥ずかしそうにうなずき、俺のパンツを降ろし始めた。
 すると、締めつけられていた俺のチンポが解放されて、ブルンブルンと上下に震える。

「おっきい〜! 凄いです! こんなの、見た事ないです!」
 ユマちゃんは、嬉しそうに言う。
 もう、視線が俺のチンポに釘付けだ。
「触ってみる? いいよ」
 俺がそう言うと、ユマちゃんは恥ずかしそうにうなずき、手を伸ばして俺のチンポを握った。
 まるっきり、女の子に握られているような感触で、俺はゾクゾクしてしまった。

「固い……です……」
 ユマちゃんは、俺のを握ったまま固まっている。
「他人の触るの初めて?」
「はい。初めてです」
「そっか、こうやって会うのも初めてなんだっけ?」
「はい。そうです」
 ユマちゃんは、好奇心いっぱいの顔で俺のチンポを握りながら言う。

「どうして今まで誰かと会わなかったの?」
「だって、恥ずかしいし……。怖いから……」
「実際会ってみてどう?」
「怖くなかったです。爽太さんカッコイイし……」
 ユマちゃんは、はにかんだ顔で言う。
「ディルドでしてるとき、本物が良いなって思ったりしないの?」
「それは……。思います。本物の男の人に、女の子として抱かれたいって……」 

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 ・・・とか最初は言ってたんだよね、でもホントは、ユマは凄く、淫乱なんですよ。
と爽太君に言われると、ユマちゃんは照れたように喋り出しました。

 ユマは昔からエッチなことに興味が強くて、小学4年の頃からほとんど毎日オナニーしていました。
 でも、入れるのは怖くて、18歳で一人暮らしを始めるまでは、アレをこするだけのオナニーをする毎日でした。
 オナニーをする時には、親に買ってもらったノートパソコンでエッチなサイトを見てオナニーをするのが基本でしたが、だんだんとソフトなサイトじゃ刺激が足りなくなってしまって、女の子が調教されたり、輪姦されたりするサイトを見てオナニーをするようになりました。
 同性しかいない中学と高校だったので、誰とも付き合うこともなく、ユマは経験のないまま大学生になってしまいました。
 中学の時も高校の時も、授業中に自分が輪姦されたりする事を妄想して、パンツを濡らしていました。
 そして休み時間になると、トイレでオナニーをするという、淫らな中高時代を過ごしました。
 そして、東京の大学に進学が決まり、一人暮らしを始めたのをきっかけに、大人のおもちゃを使うようになりました。 ドキドキしながら通販でローターを買って、期待でビキビキに固くなったアレに押し当てると、ユマは思わず声を漏らしてしまいました。それが届いた日、ユマは電池が切れるまで延々とイキ続けました。

 そこからユマは、アルバイトで稼いだお金のほとんどを大人のおもちゃに使うようになりました。
 乳首を刺激する乳首用のローターや、電マ、リモコンバイブを装着して買い物に行ったりもしました。
 ミニスカートを穿いたユマは、しっかりとアレにローターが当るように固定して、その上から固定用の皮パンツを穿いて出かけました。
 中途半端にならないように、電池も高性能なものにしました。
 そして、スイッチをオンにして一番刺激を強い状態にし、なおかつ自分を追い詰める意味でリモコンを自宅に置いて出かけました。


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 そして、その状態でマンションのエレベーターに乗ると、かすかにローターのモーター音が漏れてしまっていました。
 ヤバいかな? 一旦戻ろうかな? と思っていると、エレベーターはすぐ下の階で止まり、男の人が乗ってきました。
 男の人は、こんにちはと挨拶をすると扉の方を向きました。

 でも、かすかな音に気がついたのか、自分のスマホを取りだし確認しました。
 バイブが鳴っていると思ったのかもしれません。
「アレ? 違うか」
 ユマは、その男性のそんな言葉でイッてしまいました……。
 すぐ目の前に男性がいるので、必死に声を噛み殺しながら、ビクンビクンとあれが痙攣するような状態になってしまいました。

 そして、1階につきました。
 すると、男性はエレベーターの開くのボタンを押して、ユマが出るのを待ってくれます。
 でも、ユマは足がガクガクして上手く歩けませんでした。

 なんとかエレベーターを出ると、ユマは用もないのに自分のポストを開けました。
 男性を先に行かせたかったからです。
 そして男性は先に行ってしまい、ユマは一人になれました。

 ユマは、生まれて初めて他人の前でイッてしまい、震えるほどの快感を感じました。
 でも、ヤバいなとも思いました。
 そして一旦部屋に戻り、パンツの中を確認しました。
 すると、グチャグチャに濡れて酷い状態でした。
 ユマは、こんなので出かけたら染み出てバレると思い、一旦パンツを脱いで、タオル地のハンカチをあてがいました。
 その上から新しいパンツを穿くと、少し不自然かな? と思いましたが、スカートのフレアで上手く隠れているなと思いました。

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 そしてユマはショッピングモールに出かけました。
 ユマは本屋さんに行ったり、フードコートに行って食事をしました。
 注文する度に、ユマは声が漏れてしまいそうになる自分と戦いました。
 でも、声は我慢出来ても、ユマはイッてしまいました。

 人と会話しながらイク……。
 世の中にはこんなに気持ち良いことがあるんだなと、驚いていました。
 快感に囚われ、エスカレートしたユマは、よく行く洋服屋さんに行きました。
 顔見知りの店員さんが、
「こんにちは〜。新しいの入ってますよ」
 と、にこやかに話しかけてきてくれます。
 ユマは、まったく知らない人の前よりも、顔見知りの人の前の方が興奮することに気がつきました。
 ユマが変態って事がバレちゃう……。
 そう思うと、ユマの心臓は壊れそうなほどドキドキしました。

 そして、店員さんの勧めで、ワンピースを試着することにしました。
 試着室に入りそれを身につけると、もの凄く可愛らしいワンピースで、ユマはすぐに気に入りました。
 でも、ローターとタオル地のハンカチが入っているので、股間部分が不自然に膨らんでいます。
 仕方ないなと思いましたが、
「いかがですか〜」と、店員さんに声をかけられて、ユマは動揺しました。
 このまま開けたら、バレちゃう……。
 でも、見てもらいたい……。
 そんな葛藤がありました。
 ドアを開けて、変態とののしられながらイキたい……。
 そんな気持ちになりましたが、勇気が持てませんでした。
「はい、大丈夫です。これにします」
 ユマは、ドアを開けることなくそう言いました。

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 こんな風に、ユマは変態をこじらせていきました。
 他人の前でイクのもそうですが、ユマは自分で自分を縛って、電マでイクのもお気に入りでした。
 剥がす時に痛くないように、養生テープで電マを固定してアレに当てた状態にします。
 両脚はロープで縛っていて開くことも出来ない状態です。
 そして最後に、後ろ手に手錠もかけます。

 電マに繋がっている延長コードにはタイマーがついていますので、2分後にスイッチが入り、120分後に電源が落ちます。
 この、始まるまでの2分間で、ユマはなんの刺激もないのにイッてしまうことが多いです。

 そして、スイッチが入ると、ユマは120分間イキ続けます。
「オォおおおおぉお、うぅぐぅうぅ」
 たぶん、ユマはそんなうめき声をあげ続けているはずです。
「死んじゃう! 止めてっ! もうイキたくないっ!」
 そんな言葉も言っていると思います。
 でも、一旦電源が入ると、後ろ手につながれている手錠は外せません。
 手錠を外すには、本当に小さな突起を爪で上手くスライドさせないと外せません。
 電マがMAXで動いている状態では、とても不可能です。
 ユマは、泣きながら何度もイキ、失神も繰り返します。
 まだ男性と経験もないのに、失神イキまで経験したユマは、普通に男性とお付き合い出来るのかな? と、不安になったりもします。
 でも、やめられません。

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 前に、失神オナニーをしている時に、隣の部屋の人に壁をドンとされたこともあります。
 でも、ユマは声を聞かれたと思ったことで、余計に興奮してイッてしまいました……。
 それからは、猿ぐつわもはめてするようになりました。
 拘束部位が増えるほどに、快感が増すこともわかってきました。
 そんな変態オナニーを続けるユマは、やっぱり挿入することに興味を持ちました。
 と言っても、彼氏もいないユマなので、大人のおもちゃに初めてを奪ってもらうことにしました。

 ネットで色々と検索し続け、ユマの初めては”みちのく”と言う名前のディルドタイプのバイブに決定しました。
 それをクリックして注文し、届くまでの2日間が、ユマの人生の中で一番待ち遠しい時間でした。
 それが届いた日、ユマは一番お気に入りのエッチな下着を身につけていました。
 それは、オナニーの気持ちを高めるために買ったアダルトグッズの一種で、ブラもショーツも穴が空いているタイプの物でした。
 身につけているのに、乳首もアソコも丸見え……。そんなはしたない下着でした。

 ユマは箱からそのディルドを取り出すと、キッチンで洗い始めました。
 石けんをつけてこすりながら、気持ちがどんどん高まっていくのを抑えられませんでした。
 こんなに固いんだ……。こんなに大きいんだ……。ユマは、夢中でそれを洗い続けました。
 そして、興奮してしまったユマは、きれいに洗ったそれを口にくわえました。
 小さめのサイズを買ったつもりが思いの外大きくて、ユマの小さなお口では歯が当たってしまいます。

 でも、そのディルドがユマの口を押し広げていく感覚に、ユマはさらに興奮しました。
 大きくて太いモノが口の中にある……。
 そして、これがユマの初めてを奪う……。
 そう思うと、ユマはそれだけでイキそうになってしまいました。

 ユマは我慢出来ずに、ディルドにフェラチオをしながら、自分のアレをまさぐりました。
 固くなったそれを触ると、ユマは今まで感じたことのない快感を感じてしまいました。
 そして、早くこのくわえているものを入れたい……。
 犯して欲しい……。そんな気持ちで胸がドキドキしました。

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 そしてユマは、ディルドにローションを塗りつけ、ユマのアソコに押し当てました。
 でも、まだ何も挿入したことのないそこは、キツキツでとても入るようには思えませんでした。
 でも、ユマは中がキュンキュンとうずいていました。
 その逞しい固いもので、中をメチャクチャに犯して欲しい……。
 そんなはしたない気持ちでいっぱいでした。

 ユマは自分で入れるのをあきらめ、ディルドを床のフローリングに吸盤で貼り付けました。
 すると、床からおちんちんが生えているような違和感満点の光景になりました。
 そこにユマはまたがっていきます。
 そして、ローションにユマれたそれが、ユマのまだ誰も受け入れたことのない、キツく閉じた穴に当ります。

 ユマは、ゾクゾクッとしました。
 この後これが、ユマに今まで知らなかった快感を与えてくれる……。
 そう思うと、胸がときめきました。
 ユマは、ゆっくりと体重をかけていきます。
 すると、メリメリっという感じで、固いディルドがユマの秘肉を分け入ってきます。

 ユマは痛みに声を漏らしましたが、耐えられないほどではありませんでした。
 ゆっくりとさらに体重をかけていくユマ。
 そして、いきなりヌルンとディルドが入ってしまいました。
 一番太いカリ首の部分を越えると、それは一気でした。
 鋭い痛みに、ユマは叫びました。
 でも、痛みはすぐに引きました。
 たぶん、期待が大きくてアドレナリンが出ていたんだと思います。

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 ユマは、不自然な中腰がツラくなってきたこともあり、さらに腰を降ろしていきました。
 すると、固いカリ首がユマの内壁を削りながら進んでいきました。
そして、あるポイントにそれが来た瞬間、「あっ! ふぅぅあぁ……」と、声が漏れてしまいました。
 初めてなのに、もう快感を感じてしまう……。
 ユマは、自分の淫乱さに驚きました。
 そしてそれは、ローターや電マで刺激するのとはまったく違った快感でした。
 それの痺れるような快感ではなく、内側から幸福感がわき出てくる感覚。
 多幸感というのでしょうか?
 そんな快感に、顔がほころぶのを感じました。さっきまでの痛みはもう消えていました。

 ユマは、奥まで入れることなく、その気持ち良いポイントにゴリゴリとディルドを押し当てていきます。
「んっ、んっ! んふぅ、ふぅ……あぁっ、んっ! んふぅ ふぅ」
 ユマは中腰で腰を動かしながら、あえぎ声をあげていました。
 もっと激しい痛みを伴うと思っていたのに、声が出てしまうほどの快感を感じて、ユマは戸惑っていました。
 そのポイントにディルドが当る度に広がる、声を抑えきれないほどの快感にユマは夢中になりました。

 こんなおもちゃで、しかも騎乗位で初体験をしたユマ……。
 でも、後悔はありませんでした。
 ユマは穴の空いたブラから覗く、小さな乳首を触り始めました。
 それは、自分でも驚くほど固くしこっていました。
 両手で両乳首を触ると、ユマは頭がおかしくなるかと思うほどの快感を感じました。

 いつものオナニーの時とは比較にならないほどに、乳首も敏感になっていました。
「んっ! んふぅ♡ 乳首ダメぇ、あっ! あっ♡ 気持ち良いぃっ! おちんぽ凄いのぉ♡」
 ユマは意識しているわけでもないのに、隠語を口にしていました。
 言葉に出すと、快感が増す。
 不思議な気持ちでした。そしてユマは、左乳首を触ったまま、右手を下に伸ばしていきました。
 ユマのそれは、驚くほどに固くなっていました。
 そして触った瞬間、ユマは頭が真っ白になりました。
 たぶん、イッたのだと思います。
 乳首もあれも触っていたので、純粋な中イキではないと思いますが、それでも今までとはまったく違うイキ方でした。
 ユマは、はしたない汁までまき散らすように果てました。

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 そしてユマは、ビクンビクンと体を痙攣させるようにしながら、力尽きて腰を降ろすようにしてしまいました。
 すると、ディルドがググッ! と奥まで入ってきてしまいました。
 それは一気にユマの奥まで入ってきて、奥の壁に突き当たりました。
 すると、痛みと快感が同時に襲ってきました。
 たぶん、実際は痛みの方が強いと思いますが、奥まで犯されているという感覚がユマの快感を増したのだと思います。

 ユマは、イッたばかりなのに腰を動かし始めました。
 ペタンと女の子座りをして、あそこの奥までディルドをくわえ込みながら、腰を前後に揺さぶるようにしました。
 すると、さっきのスポットを直撃する多幸感を伴う快感とは違う、息が詰まるような、追い詰められるような快感がユマの背中から頭まで駆け抜けていきました。

 しばらくユマは夢中で腰を振り続けました。
 そして、また頭が真っ白になると、そのまま横に倒れ込んでしまいました。
 ズボッとディルドが抜ける時、ユマは魂まで抜けるような感覚でした。

 こんな風に初体験をしたユマは、エスカレートしていきました。
 壁に吸盤で貼り付けて、立ちバックの格好で狂ったように腰を振ったり、ディルドを入れたまま固定用の革パンツを穿いて授業を受けたりしました。

 そしてユマは、ディルドでオナニーをしながら、もう一本買ったディルドを口にくわえて腰を振るのがスタンダードになっていきました。
 そんな風にオナニーをしながら、ユマは二人の男性に犯されることを想像するようになりました。
 二人の男性に、ただの性欲処理の道具として扱われたい。
 言葉もかけられずに、ただ上下の口を犯されたい。

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 ユマは、一日中そんな妄想をするようになりました。
 授業中も、ゼミで皆といる時も、頭の中は肉便器にされる自分でいっぱいでした。

 こんな妄想も、スマホやSNSがなければ妄想で終わったはずです。
 ユマは、海外の動画サイトにディルドオナニーをアップしました。
 それは、犯してくれる人たちを募集するのが目的でした。

 daqqqvvvggvvneo.jpg 動画をアップした途端、恐ろしいほど沢山のメッセージが届きました。
 外国の方を除外して、良さそうな日本の男性数人にメッセージをしました。
 そして、2か月ほどのメッセージのやりとりを経て、二人の男性と会うことになりました。
 その一人の男性が爽太さんなんです。

 アナニーの動画を撮って貰ったあと、又会う約束をしました。
 それで今度、爽太さんに会うまではと、ユマはオナニーにある決めごとをしました。
 性欲を高める為に、逝かない事にしたんです。
 ユマは、今までオナニーでは好き勝手に何度も何度もイキ続けていたので、イッてはいけないという制限は、もの凄く堪えました。
 でも、イッてはいけないと思うと、余計に気持ち良くなってしまい、いつもよりも短時間にイク寸前まで行ってしまいます。

 そのまま腰を動かして、イッてしまいたい……。
 そんな気持ちと、爽太さんに会うまではという気持ちの狭間でユマは泣きそうでした。
 そして、毎日イッていた日々から、イケない日々が始まりました。
 3日もしないうちに、ユマは頭がおかしくなりそうでした。
 爽太さんともう一人の男の人におもちゃのように犯され、イキ狂う夢まで見る始末でした。

 そして、当日になりました。
 ユマは爽太さんの指示通り、穴の空いたブラとショーツを身につけ、股下10cmもないようなミニスカートを穿きました。
 ブラウスに勃起した乳首が浮き出ているのを見て、ユマは思わず触ってしまいました。
 もう、今すぐメチャクチャに突っ込んで欲しい。
 立ちバックで髪の毛を掴まれて、ガンガン突きまくって欲しい……。
 そんな気持ちになってしまいました。

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 そしてユマは、痛いほど乳首を勃起させたまま部屋を出ました。
 すれ違う人すべてに見られているような感覚に陥りながら、ユマはスカートに出来てしまった恥ずかしい染みを見られないように、カバンで押さえながら歩き続けました。

 そして、指示された通りのマンションに着き、オートロックのインターフォンを押すと、無言でロックが解除されました。
 ユマは、この時点でもうイキそうでした。
 でも、なんとかエレベーターに乗り、爽太さんの部屋のドアを開けました。
 すると、イキなり髪の毛を掴まれ、下駄箱に身体を押しつけるように押さえつけられました。

 ユマは小さな悲鳴をあげながら、なすがままに下駄箱にしがみつきました。
 すると、すぐにスカートをまくり上げられ、後ろから熱くて固いものを押し当てられました。
 アッと思う間もなく、一気にねじこまれると、「んふぅ あぁぁっ、イクっ イクぅっ」と、はしたない声で絶叫していました。
 生まれて初めて本物を突っ込まれて、ユマはそれだけでイッてしまいました。
 でも、それがスタートでした。

 爽太さんはユマの髪を掴んだまま腰を振り続けます。
 髪の毛を引っ張られる痛みすら快感に変わるような感じで、ユマは快感の渦の中で叫び続けました。
 爽太さんは、荒い息遣いでひと言も口をきいてくれません。
 ただ、黙ってそのいきり立った肉棒をガンガン突き入れてきます。

 爽太さんの肉棒は、太くて長いんです。
 ユマは、今まで経験したことのない拡張感と、いつも以上に奥を押し込まれる感覚に、恐怖を感じるくらいの快感を感じていました。
 それなのにユマは、「うぅあぁっ! もっとぉっ! もっと激しくして下さいぃっ! 奥をもっと突いて下さいぃっ!」と、叫んでいました。
 髪の毛を掴まれ、言葉すらかけてもらえずに犯し続けられることに、ユマは最高の幸せを感じていました。
 しばらくそれが続き、ユマは快感であえぎ続けました。
 まだ服も着たままですし、場所もまだ玄関です。それでもユマは、最高に感じてしまっていました。

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「よし……出すぞ、中に出すぞ!」
 やっと聞けた爽太さんの言葉は、ユマの人格を無視するようなものでした。
 打ち合わせのメールでも、生でして良いとか、中に出して良いなんてひと言も言っていません。
 ユマは、大きすぎる快感で考える事を忘れていましたが、爽太さんの言葉で一気に怖くなりました。
 中に出されてしまう……。
 それは、妄想の中では当たり前のように考えていたことですが、いざ実際に、男の人の精液が身体の中に注ぎ込まれると思うと、ユマは思わず、
「ダメぇっ! 中はダメです! お願いします! 外に!」と、泣きそうな声で叫んでいました。
 でも、ユマのその言葉で、爽太さんの肉棒はさらに固く大きくなった感じでした。
 そして、さらに爽太さんは腰の動きを強く速くしました。
 ユマは、その動きで頭が真っ白になってしまいました。
 中に出される恐怖が一瞬で消えて、言葉にもならないような叫び声を上げていました。

「イクぞ……。中にぶちまけるぞ!」
 爽太さんは、少しうわずった声で言います。
 ユマは、その言葉でさらに頭が白くなっていきました。


・・・うーん、ご馳走様。
 やっぱり女装がしたいよー。


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dbvb00002pl.jpg  ~美青年捜査官の悲しき発狂~ 強制女装子屈辱拷問 Episode-01:オカシクなるほどイカされる女体化処刑の恐怖

本作品がAV初出演の‘真希ちゃん’が潜入捜査官役を見事にこなしています。物語の始めは女装前の男(スッピン)で出てくるのですが、これが男前!!さながら、若手の歌舞伎役者といったところでしょうか。女装子になってからは、様々な格好で、色々なおもちゃで責められるのですが、終始クリチンポはギンギン!!ケツマ○コを責められている時も、ずっと勃起したままです。恐らく、根っからの変態さんです(笑)




























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(2018/12/01(土) 07:01)

 chikaのブラックフライデー

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 ご無沙汰してます。chikaです。
 mayuちゃんに、そう何度もこのブログの代打も頼めないので、こんな状況になってます。
 来年になったら、こちらの更新頻度も少しは上げられるかなと思いますので、見捨てないで下さいね。
 ってことで今回は、お詫びの気持ちも込めて、chikaのブラックフライデー企画で御座います。

 現在、chikaがやってるWeb連載投稿中小説・モータルボーイズラブの「美味しいとこだけ、最新版チラミセ」サービスです。
 「美味しいとこ」って、この小説・モータルボーイズラブには、女装もの以外に、ゲイセックスシーンとかも大量にあるんですが、そっちにご興味がおありでしたら、本体の方を読んでやって下さいませ。


 59: Mウェイストゥズの籠絡

 後れ毛をアップに纏め上げて、恥ずかしいほどうなじを晒した私の首筋を、姜がねちっこく舐め続けている。
 いじらしいことに姜は、私の「耳を舐めるな」という命令を未だに守っている。
 鏡台の鏡に、喉裏を見せて映っている上気した私の顔が我ながら色っぽい。

 特に今日は眉が上手く描けた。
 自然な眉のラインを意識したメイクなんてお笑いぐさだ。
 自分の眉を細く削った時点で、女は男の頭の中にしか存在しない女の顔になる事を夢見ているのだ。
 つり上がり、端に向かって細く消えていく人工的な毒婦の眉。

「綺麗だよセリーナ、、。たまらないほど好きだ。君は肉色をした僕のラバードールだ。」
 今の私は、緋色のジャポネ長襦袢しか身につけていない。
 今度の旅行先が、隠れ宿の純和風旅館だと聞いて、苦手な着物でやってきたのだ。
 どうせレンタルだし、明日は普段の自分に戻れる。

「あの身体になるのは、明日の約束でしょ。」
「そうじゃないんだ、、セリーナはもうそのままで、魂の宿ったラバードールなんだよ、、、ああこの鼻、、この唇。」
 姜の唇が私の鼻を包み込む。
 舌先で鼻の穴を探っている。

「は、ふうっ、姜、お前、私になりたいのね。お前、私の中に入り込んで私になってしまいたいんだろう。」
 私は姜のキスを逃れ、彼の髪を掴んで、その顔を仰け反らせながら加虐モードに入っていく。
 姜の顔の中で、唇が一番すきだ。
 乾いた唇の皺の一本一本、そしてその流れ。
 彫りが深くて小柄な顔、そろそろ中年と言ってもおかしくない年齢だが、この男の女装が美しいのは実験済みだ。

「これからお前にも化粧してやるよ。ただしその眉毛はそり落とすからね。私の顔が好きなんだろう。私の顔そっくりにしてあげる。でもそうしたら二度とお前は教壇に立てないからね。」
 その後のプレイで、姜は何度も果てたが、時々、私への賛美を忘れて、タモツと自分の思い人の名を口走るのが気にくわなかったが、もちろん本気でそう感じていたわけではない。
 私はこの恋愛ゲームを通じて、姜という男を籠絡しようとしているだけだからだ。

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 したがってこの籠絡の描写は、金輪際、愛について触れるものではない。
 ただ、人はどれほど他人に対して無関心を装うとも、完全に自己完結し、他者に寄りかからないで生きていけるものではないから、多少は「愛」の匂いがするかも知れない。
 でもそれは安物のカーラジオから流れ出てくる「名曲」程度の値打ちしかない事だけは、心に留め置いて欲しい。

 そうでなければ「私」という人間が、あまりに哀しく思えるから、、。
 あるいは譲治に目覚めさせて貰った私の力を汚すことになるから。
 他人から、私はよく「神秘的なオンナ」と言われる。
 自分自身で「よく頑張って装っているね。」とセリーナという人間を慰めてやっているぐらいだから、神秘的などとは、お笑いぐさにしか過ぎない。

 私は「何者」でもない。
 譲治は、これから、能力者が自らはっきりと自分の存在を宣言出来る国を作るというが、実を言うと私は、それは儚い夢だと思っている。
 そんな私だから、私の容姿とこの悲観主義が相まって、他人から見ると神秘的に見えるのだろう。

 自分の身体の組成を、まったく違うモノに出来て、年を経ても普通の叔父さんになるわけでも叔母さんになるわけでもない人間に、安住の場所が約束されるとは思えない。
 でも、母親になりたくない、あるいは、父親になりたくない、挙げ句の果ては、永遠の少女や青年でいたい人間からすると、私の外見は神秘的で、時には魅力的に映るらしい。
 しかし彼らは、その私が、彼らの抱いている幻想ほど滑稽なものはないと断じている事を知っているのだろうか、、。

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 上地は、そんな私の崇拝者の内の一人だった。
 上地は大学生で、本当なら裏の私と付き合えるような社会的ステータスを持ち合わせてはいないのだが、どういうわけかMウェイストゥズの情報が彼に漏れてしまい、現在は半分たいして役に立たない情報屋のような、半分下僕のような関係を私と結んでいる。

 いつもならこの様な関係など、すぐに処理してしまうのだが、上地の異常なまでの清潔さと、しかしそれを他人に強要しないというアンバランスが、とても気に入ってしまって、ずるずると個人的な関係を続けているのだ。
 そしてちょうど、その関係を見計らったかのように、今度の指示が来た。
 だがターゲットは、今度、政府の有識者議員になろうとしている姜教授で、上地自身ではない。

 上地は例えは悪いが、風呂上がりに使う清潔なバスタオルのようなものだ。
 上地は己の清潔さで、私の不潔さをぬぐい取ってくれる。
 もっともこれは私流の過剰な表現で、実際には私の前で跪き、私の足の裏や指先で自分の顔や耳をなぶられるのが好きな「足拭きマット男」と言った方が上地には似合っているかも知れない。

「姜先生の講座を聴講してみませんか?」
 ある日、上地が涼やかな目元を神経質にひきつらせながら私に話を持ちかけてきた。
 本当は、この上地の思いつきは、彼自身のものではなくMウェイストゥズの狆が力を使って彼に仕込んだものだが、もちろん、彼にはそんな自覚はない。
 それに上地の口からはいつもミントの匂いがして、そのせいで彼が話す内容は総て清潔に思えた。

「姜、、テレビの?」
 私は惚けて聞き直した。
 今の所、姜は脳神経が専門の学者でありながら、文化文明論のフィールドで有名なコラムニストで通っている。
 何よりもそのダンディな外見でマスコミ受けが良い。
 しかし、その内、サイラボに重要な関わりを持つことになる男だ。
 私の任務は、この姜をMウェイストゥズに引き込んでしまう事だった。
 聞いた話では、譲治が始末した桃田喜一という男の代わりとして、姜を政府やサイラボに送り込むらしい。

「いいけど、凄い人気だって聞いてるよ。受講で、たちんぼするならノーサンクスだわ。」
「僕の大学の特別招聘講師なんですよ。聴講生の枠も融通が効くし。それにちょっとしたプレイを考えているんです。」
「あなたの大学?ご立派なものね」と混ぜ返しそうになってそれを止めた。

 私の正式な顧客であり、彼の父親でもある人物の事を考えると、上地が自分の通っている学校を「僕の大学」と表現するのは、あながち的外れではなかったからだ。
 第一、彼の父親も「私の大学」と、自分が学長を務めている大学の事をそう呼ぶ。

「ここだけの話なんだけど姜先生は僕と同類の人間なんです。それもちょっと突き抜けてる。ゲイの方でも羊飼保との大失恋は、僕らの中じゃ凄く有名だ。」
 上地はいかにも、自分はこんな秘密を知っている事情通だと言いたげだったが、そんな事はMウェイストゥズの調べで、既に判っていた。
 羊飼保は姜と同年代の学者だった。
 羊飼保はヘテロで、姜は叶わぬ恋に落ちたという事になる。

「・・まさか上地、私のこと、その先生に喋ったんじゃないでしょうね。」
「、、、」
 肯定の沈黙、、分かりやすい青年だった。

「どうなっても知らないよ。」
 これも演技だ。

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「いいじゃないですか、姜先生なら正規のルートだって、十分会員資格がありますよ。それにあの人なら必ずセリーナさんの専属になる。」
 SM関係が成立するのは、クラブの中だけのことだ。
 現実的に見れば、お金を払って貰っているのは私たちの方だ。
 これは私の所属するクラブの裏の顔が、Mウェイストゥズであっても同じ事だ。
 上地のいう主従が逆転した「専属」という言い回しが、いかにもお坊ちゃまで、おかしかった。

「そういう問題じゃないの。プラダやヴィトンがスーパーの袋物売場にたくさん並べられても意味がないでしょ。それに、私の所属するクラブがお客さんのプライバシーを完全に守れるのは、昔の五人組制度みたいな形をとっているからなのよ。おまけに会員になるには最低でも二人以上の保証人がいるわ。」

「、、まだクラブの事ははっきり喋ったわけじゃないです。それに今度の事は、僕の発案なんですよ。」
「プレイと受講とどういう関係?」

「僕は完全武装したセリーナさんの写真を撮りたいんです。」
「クラブとしては、私の顔が公然と表に出るのはまずいのよ。」
「公表するつもりなんか、端からありませんよ。僕だけの楽しみです、もったいない。」

「・・プレィって何を考えてるの?」
「セリーナさんは完全武装した上から普通の服を着て、受講するんです。姜先生は、講座の真ん中で25分間の休憩を挟むから、その時、教授にラバー被せて犯してやってください。その後、何食わぬ顔をして二人は元通り講演者と受講者の役割を続ける。ホントは先生の役、僕がやりたいんだけど、それじゃ写真が撮れないし、僕は今んとこ大学の教授じゃない、、。」

「確認しとくけど。これって私にとってはビジネスなの?」
 もちろん答えはどちらでもいい。
 これは任務の一環だし、この時点で、私の気持ちはこの企てに魅力を感じ始めていたからだ。

「ビジネスじゃないです。でもセリーナさんが望むなら教授も僕も金を払います。それに教授は、自分の秘密をセリーナさんに握られることになる、、これはセリーナさんにとって、安全なゲームだ。」
「相手のゴシップネタを握っている事が、自分の安全に繋がるとは一概に言えないけどね、、。」
 それは私が今まで経験してきた危ういバランス上の問題だった。
 私はMウェイストゥズの為に、色仕掛けの籠絡活動を何度もやって来ている。

「アイテムは僕が総て用意しました。主にマーキスです。気に入ってもらえますよね。サイズは僕が選んだんだから間違いないと思うけど、セリーナさんが承諾してくれたら、今すぐ試着してもらおうと思って、今日持ってきてるんです。」
 マーキスは海外からの輸入品でしかもセミオーダーだから、上地はかなり昔から、この計画を考えていたに違いない。
 私は上地が玄関際に置いた大振りのジュラルミンのケースに視線を流した。
 マーキスのラバーコスチューム、、それで私の気持ちは決まった。

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「それ、見せてちょうだい。」
 上地がフリスビーをくわえて戻ってくるレトリバーよろしくケースを抱えて駆け戻ってくる。
 ケースのふたが開けられた瞬間に、頭の芯がとろけるようなラバーの甘い匂いが立ち上ってきた。
 それを着なくても、力を使って自分の身体を、そう作り替える事が出来るが、着ることの楽しみはそれでは叶えられない。
 欲望を叶えられるのは、私が相手をする男や女たちだった。

「ねぇ、着せてくれるんでしょ。」
「勿論です。」
「おニューだけどい、っぱい汚しちゃおうかな。」
 上地の膝の上に手を乗せてそうささやいてやる。
 上地君の目が血走っている。

「いいですよぉ、、本番までにすぐに綺麗にしちゃいますから。」
「どうせ持って帰って、ああセリーナさんになりたいとかなんとか言いながら、私の汗だらけのラバスーツ嘗めちゃうんでしょ?」
 上地はもう興奮しきって涙目になっている。
 もちろん、その後の3時間、私たちはたっぷりラバーセックスを楽しんだ。
 このセックスは私の余録だ。

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 60: セリーナの力

 その日がやって来た。
 完全なボンテージ武装をする時は身体の前処置が大切で、それはメイクなどと違った身体的行為だから、かなり大変である。
 もっとも私はその大変さを楽しんでいたりするのだが。
 これが力を使うと、あっという間に終わる。
 もちろん変身するのは、ボンデージを着た女や、プラスチック・ゴム人形だけでなく、戦闘用の硬質ゴムの時もある。
 それでも、それらへの変身は一瞬だ。
 もしかすると、こういったボンデージを着る時の拘りは、その反動なのかも知れない。

 上地が用意したその他のボンテージアイテムを取り出し、床に並べた。
 合皮の黒いコルセットを重ねて着る事にする。
 キャットだけでは、攻撃的じゃないからだ。
 コルセット状の胴体部の紐を、思い切り締め上げてやる。
 さらに膝上ブーツを履く。グローブも嵌めて、ほぼ予定通りの武装が完了する。

 武装の上からは、黒いパンタロンスーツに首もとはスカーフを巻いた。
 そしてラバーグローブを隠す為の白い手袋。
 最近は日焼けを嫌がって普段でも外出先では手袋をする女性が増えているから、そう奇異には見えないだろう。

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 マンションを出てみて、判ったことだが、普段なら何気ない動作でも、思い切り締め上げたコルセットが苦しかったり、肌につけたラバーの表面に、上着のクロスがまつわりついたりと違和感が大きい。
 それに股間に通したベルトも、目一杯きつく締めているから、歩いている内にお尻の割れ目にピッタリ食い込んでくる。

 内緒で、悪い一人遊びをしてる様で、窮屈だけど何とも言えない官能的な気分が高まってくる。
 それに相手には、判らなくても、自分自身では非日常的な卑わいなものを身につけているという意識があるから、周囲の視線が刺すように痛く感じられるのだ。
 上地に出迎えさせるようにして置けばよかったと後悔したが、結局私は、マンション前の道路でタクシーを拾う事にした。

「あなたみたいな人が、大学なんて珍しいね。」
 そういったタクシーの運転手に、接客業のイロハを一から勉強したらと言いたくなったが我慢した。
 私の住んでいるマンションがある一角は、確かにグレードの高い水商売の女性が多く住んでいるし、今の私の格好は、明らかに普通の用事で大学に向かう女の姿ではなかった。
 年季を積んだ運転手は、そこの所を見抜いて、こちらに話しかけているのだ。

「最近はね、話題が豊富じゃないとやっていけないの。一般公開の講座があるのよ。知ってる?姜一正。」
「おおーっ、テレビで有名だね。、、ところでさ、変な音しない?」
「変な音?」
「うーん、何だが軋るような感じキュッキュュってさ。」
「いやだー、この車整備不良じゃないの~」
 私が着込んでいるラバースーツの音だ。
 違う男に、違うシチュエーションで言われたなら、間違いなく感じたろう一言だったが、この運転手では駄目だ。
 仕方なく、私は普段上手く使いこなせない甘えた嬌声で対抗せざるを得なくなっていた。

 そんな経緯からタクシーを降りて、大学の門をくぐる頃には私はかなり不機嫌になっていた。
 でも冷静に考えてみると、この成り行きはかなり幸運な事だったのかも知れない。
 今感じている怒りや不機嫌さが、もし私を支えていなければ、私の意識は、大事な任務遂行の前に、微弱にそして常に感じる快感の為に、溶け崩れていたかも知れないからだ。 


 大きなすり鉢型の受講室は、九割がた人で埋まっていた。
 私は上地の姿を目で探す。
 上地は壁際の大きな三脚付きのビデオカメラが設置してある座席に座っていた。
 彼の周りには結構空席が目立っている。
 
 「特別講演の記録役」をかってでた大学生か、、やるわね、上地。
 私が大学生達の間をすり抜けて行くたびに、彼らの粘っこい視線が絡みついてくるのが判る。
 私は自分がまるで黒いコンドームで包まれた巨大なペニスになったような気分になった。
 そして次に頭の中で、肉でパンパンにはち切れた黒いラバーの表面に、精液の白い粘りが糸を引きながら落ちていくイメージがかすめる。

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 そんな私の姿を、上地がいかにもサブのハンディビデオで会場の様子を撮影していますというような顔で、撮影し続けているのが見えた。
 私は上気した顔で、上地の側の席に腰を落ち着ける。
 私の一つ隣には、気弱げな男子大学生がいて、私の着席と共に顔を伏せた。

 瞬間的に私の中の「S」が起動する。
 そしてタイミング良く上地がすり寄ってきて私に囁いた。

「隣の奴は僕の知り合い、、いいおもちゃになる筈だ。もちろん今日の仕掛けはまったく知らない。満席の筈の受講席が、何故空いているかも含めてね。前菜ですよ。じゃ僕はビデオとカメラで記録してますから、、あなたをね。」
 上地は立ち去る前に、背伸びをするようにして私の隣の大学生に意味ありげなウィンクを送る。
 すこし肉の厚い丸顔の大学生はきょとんとした顔でそのウィンクを受け止めている。

 おそらく彼の頭の中では、上地と私に対する様々な妄想が駆けめぐっている筈だった。
 いたぶる対象としてはB級のお兄さんだが、カメラが回っているなら選り好みは出来ない。
 私は席を詰めて、隣の大学生君の身体に上半身を密着させた。

 嫌なら席を立てばいいのだが、そうしない所を見ると、彼は私に何かを期待しているのだった。
 私は手に付けていた白い手袋をゆっくりと外して、据え付けてある長机の上に揃えて置いた。
 勿論、白い手袋の下から現れたのは、手の甲の血管まで浮き上がって見えようかという皮膚にぴちぴちに張り付いたラバーの手袋だった。

 私はその両手の平で自分の頬をさすってラバーの感触を楽しんでみる。
 もちろん隣の大学生君は、そんな私の一部始終を横目で見ている筈だ。
 私は止めに、ラバーで覆われた人差し指をゆっくり口に含んで、唾液をたっぷりなすり付けた。

 隣でごくんと生唾を飲み込む音が聞こえる。
 きっといい絵がとれているだろう。

「ソーセージみたいで美味しい、、。」
 ワザとらしい独り言を呟きながらその手をゆっくり大学生君の膝の上に置いた。
 大学生君の全身がびくんと震えたが、怯えているようではなかった。
 私の手が、大学生君の太股をゆっくり這いずり回りやがて股間に達しようとする時に、姜先生の講演が始まった。


 大学生君は時折うつむいたり、自らの内でせせり上がってくる快楽を散らす為に、あらぬ方向を見つめたりしていたが、私の視線は演壇に立つ姜先生の顔に固定されていた。
 姜先生は、今日の受講者の質を確かめているのだと言った感じで、受講室内を見回していたが、やがて私を発見したようだった。
 この距離からでは先生の顔の細かな表情までは読みとれないのだが、それでも私にはある種の直感によって判ることがあった。
 強さと弱さが波状になっている視線。
 この男は私に支配されたがっていると、。

「私にジッパーを降ろさせる気?」
 私が前を向いたまま低い声で言ったので、大学生君は一瞬、言葉の意味を掴み損ねたようだったが、すぐにベルトを緩めると自分のズボンのジッパーを降ろした。
 少し烏賊臭い匂いが漂ってきた。

 こいつのペニスを触るのかと思うと少しげんなりしたが、その手の汚れを姜に嘗め取らせる計画を思いついた時には、少し気分が上向きになり始めていた。
 私は大学生君のペニスをしごいてやる前に、ハンドバックの中からコックリングを取り出した。
 姜に使う積もりだったが、隣の大学生君にも填めてやらないと一瞬のうちに果ててしまいそうな気がしたのだ。
 休憩時間まで遊び相手がいないと退屈してしまう。

「ちょっと、それなんです、、。」
 生意気にも大学生君が不満そうな声を出した。
 実際には怯えてそう言ったのだろうが、私には生意気に聞こえた。

「ちんぽバンド。あんた早漏でしょ。ちょっとでも長く楽しみたいならじっとしてて。」
 私の言葉で萎え始めたペニスは、ゴムの手袋で一撫でするだけで信じられないほどの強度を取り戻した。
 私はすかさずコックリングをペニスの根本に取り付ける。

「ねえ、私の身体へんな匂いしない?」
「へ?」
 気が動転してる大学生君は又、私の言葉の意味を見失っている。
 私は上半身を彼の肩に預けてやった。
 もちろんペニスをいじる事は止めない。

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「ゴム?ゴムの匂いがします、、、。」
「そうよ、、私の全身はゴムで包まれてるの。私、変態だからこうしないと感じないのよね。ねえあなた変態女ってどう思う。」
「え、いやぁ、性癖って個人の自由だから、、それはなんとも」
「俺のこと気持ちよくさせてくれれば、変態でもおっけーって事ね。」

 そういいながら私はゴムの指先を素早く大学生君の肛門付近に滑り込ませる。
 こんな子だからきっと肛門の周りは不潔に決まってるけれど、指先についた汚れは。この子自身か、姜に嘗め取らせれば済むことだ。   

「あっ、ちっよっそこは、、。」
「そこはなんなのよ。大学生の癖に肛門オナニーも知らないの。」
 大学生君の身体が緊張で堅くなるのが判る。
 もうこうなってくると、この方法で意地でも行かせたくなって来る。
 大学生君の耳に息を吹きかけ、耳たぶを少し囓ってやる。

 大学生君の身体がますます堅くなる。
 彼は私から仕掛けられている快楽攻撃と、「周囲の目」という二つの要素から自分を守る必要があったのだ。
 しかし、このような場所では周囲の人間は逆に無関心を装うものだ。
 それにいかに程度が落ちたからと言っても、最高学府である「大学」という要素も大きいのかも知れない。
 これが浮浪者達で一杯の「蓮池」辺りなら、話は違ったのだろうが。

 だがそんな無関心という冷気が充満した講義室の中でも、二つの視線だけは、私の身体を突き抜けてくるのが判った。
 それは少し離れた位置から無言でビデオカメラを回し続ける上地と、演壇の上の姜のものだった。
 私の大学生君に対する責めは、後半になるにつれて激しさをエスカレートさせていったが、それはこの二人への、いや特に姜へのメッセージの意味が大きかった。
 姜は受講席で私が何をしているのか、その一部始終を知っているはずだった。
 それはSとMとの間にリンクされる距離や五感を超えた通信が、姜と私の間に成立しているからだ。


 待望の休憩時間がやって来た。
 私は、テーブルの上に投げ出したゴムの手を、覆い被さるようにして舐めて続けていた大学生君の頭を小突いて、それを止めさせた。
 先ほどまで黒いラバーの表面に付いていた大学生君自身の精液も、大便の残滓も綺麗に舐め取られていて今は彼の唾液がラバーの表面を扇情的に光らせていた。
 顔を上げた大学生君の頬も涙で濡れ光っている。

 「犬」だ、、それも雑種犬。
 仲間の中では雑種の方が可愛いという子がいたが、私は頭のいい犬が好きだった。
 まだ濡れているゴムの手を乱暴に大学生君の頬になすりつけて、私は立ち上がった。
 もうすぐだ。
 コックリングと白い手袋をハンドバックに放り込むと通路に出る。
 すると絶妙のタイミングで上地がやって来た。

「おかげでいいビデオが取れましたよ。でもこれからが本番だ。姜先生の控え室ねぇ、、元は古株の有本教授の教授室だったんですが、その部屋、採光が良くていい感じなんですよ。最高のビジュアルが撮れますよ。」
「でも時間が短いんじゃない。私、前菜食べるのに時間使いすぎて、だれちゃった。」
「のーぷれぶれむ。姜先生は本物ですから、、先生、、、なんとさっきの講演中、アナルプラグ下の口にくわえ込んで上からラバーパンツはいてたんですよ。さっ早く。」

 61: 雨のトラウマ

 その教授室は「採光が良くていい感じ」どころではなかった。
 本好きの私にとっては、羨ましい限りの調度品で溢れかえっている理想の環境だった。
 部屋の両サイドの壁は、どっしりした木製の書架が取り付けられてあり、正面の壁は裏庭に通じるガラス壁面のようなデザインになっていた。

 裏庭にあたる部分は、隣接する校舎までの距離を利用した人の入り込めない小さな庭園だった。
 そんな教授室の中で、姜はアンティークな回転椅子に深く腰を沈めていた。
 組んだ脚が上品な服地の上からでも骨張っているのが判る。

 上半身は上着を脱いでいて、真っ白なドレスシャツ、伊達としか思えない細身のサスペンダー、、まあちょっとばかり私の好みの男だった。

 こちらを正面から見つめている目に力がある。
 征服と支配を知っている目だ。
 だからこそ、真正のMに成りうるのだ。
 上り詰めて、尚かつ賢い者は、転落の恐怖と快感を知っている。

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 私は巨大な木製の机の上にあるペン立てに、大振りなハサミが突っ込んであるのを素早く見てとった。
 瞬時にMとの間に紡ぐべき「物語」を組み立てるのは、職業上の習性だ。
 小道具は上手い具合にそろっている、前戯はいらない。

 姜の目の前に仁王立ちになって、私は自分の黒のスーツを乱暴に脱いでいった。
 姜の顔に喜びの表情が浮かぶ。
 上地は、一眼レフタイプのデジカメで私の姿を撮り続けている。

 先ほど確認したハサミを手にとって、私は姜に挑み掛かる。
 まずネクタイを、首もとでちょんぎってやった。
 そしてサスペンダーに刃を差し込んでそれを分断する。

 用済みのハサミを布製の背もたれクッションに突き刺した後、姜のシャツの合わせ目に指先を差し込んで、ボタンごとそれを引きちぎってやる。

 その間、姜は怯える様子もなく恍惚として私の行為を受け入れ続ける。
 彼には気弱さがない、私が仕事で出会った真正Mたちと少しタイプは違うが・・・本物だ。
 嬉しくなった。

 姜の後頭部の髪を引き掴んで後ろに仰け反らせながら、私はズボンの腰の部分から左手を差し入れる。
 キュっというなじみのあるラバーの音と暖かい肉棒の弾力。

「こんな変態ゴムパンツを履いて、大学生相手に講演してたってわけね。この恥知らず。」
 私は姜のラバーパンツの上からでも判るペニスの勃起を楽しみながら、低い声でささやいてやる。

「だめだ。君は想像以上だ。こんなに早く逝きたくない、。」
 始めて姜が口を開いた。
 しかも苦しそうに目を閉じて。

「カミチ!!コックリング!!それにドールマスク。」
 私に命令された途端、カミチはカメラを投げ捨てるようにして、私のバックから命令されたものを取り出して私の側に傅く。

「立ちな、私がお前のペニスが汚いものを吐き出さないように、その根本をくくりつけてやる。」
 姜はズボンをずり落としながら、のろのろと立ち上がった。
 姜のラバーパンツをめくり降ろすと、びっくり箱みたいにペニスが跳ね上がる。
 少しの刺激だけでも弾けそうなペニスの根本にコックリングを装着してやる。
 私が跪く形になるからこんな時、似非Mは私の頭を掴んで強制的にフェラチオをさせようとするが、ここでも姜は本物だった。

「いつまで、私より上に立ってるつもり?」
 そう言いながら私が立ち上がると姜は入れ替わるように跪いた。

「カミチ、カンにドールマスクを付けておやり。」
「でもこれは編み上げ式で、一人で解くのは難しいんですよ、一端付けたら次の講演の再開までに間に合わないかも、、、、僕は最後までセリーナさんを撮っていたいし。」

「お前は、私を撮ってればいい。早くカンにマスクを被せるんだ。」
「えっ、でも、、、こんなものを。」

 上地が手に持ているラバーマスクは精巧な人面とダッチワイフの中間のような表情を持っている。
 つまり女性の顔からエロチシズムだけをデフォルメしたものだ。
 上地が言いかけたように、もしもこんなものを被った状態で、誰かに発見されたら姜は破滅だろう。
 例えば、授業に遅れた姜の様子を誰かが見に来ないとも限らない。
 しかし「こんなものを」と言いかけた上地は、私が仕掛けたゲームの意味を理解したようだった。
 そして誰よりも、このゲームの本質を理解したのは当の姜のペニスだった。

 姜のペニスの鈴口は、Mにとっては最高のごちそう話を聞いて透明な涎を垂らし初めていた。
 上地がマスクを被せている間中、姜は瞼を硬く閉じていた。
 ラバーマスクを装着される時に感じる皮膚を無理矢理に移植されているような、ぬめっした感覚、私はこの瞬間が好きだが、姜はどうだろう。

「カン。いいざまだね。これからお前は男どものザーメンにまみれた淫乱ダッチワイフになるんだよ。」
 上地はマスクの位置が姜の顔面にフィットするように念入りな調整を始めている。

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「頭の良い振りをして大勢の凡人共を騙して来た罪だよ。お前は今から中身の空っぽのダッチワイフになるんだ。」
 きつく編み上げられた細ひもが、それを覆う形のベルクロで隠された時、私は上地を下げさせた。
 姜はディズニーが得意なアニメと実写が混在した映画の女主人公みたいな顔をしている。
 私は数歩前にでて股間を姜に突き出してやった。

「舐めろ。」
 ドールマスクの唇には細いスリットが入っているので、そこから舌を出すことが可能だ。

「もっと強くだよ、」
 私は姜の頭のてっぺんを掴んで、その顔面をあそこに強く押しつける。
 気持ちが良かった。
 出来ることなら姜の頭を擦り潰して、その脳漿を自分の股間になすりつけたかった。
 絶頂が近づきつつあった。
 けれど意識としては丸半日逝きつづけて来た私には、肉体的なオルガスムスは極めて低いものだろうという予想はついていた。

 起動するには電圧が低すぎる。
 フランケンシュタインの怪物は目覚めない。
 そう思った途端、鼻の奥にゴム以外の匂いがした。
 奇妙に懐かしい匂い。
 乾ききったコンクリートや木々が雨に濡れる匂い。
 そうだ雨だ。
 そして私が、私に秘められた奇妙な力に初めて目覚めた時も雨が降っていた。
 あの日から私の生活の全てが変わった、、。
 
 雨が降り始めている。
 教授室の大きな窓に水滴が、つき始めているのが見えた。
 姜を掴む私の手がゆるんだ。
 だのに姜は、興奮した子犬のように私の股間にその鼻を突っ込んでくる。

 私の結界は既に破れかけている。
 はやくシャワーが浴びたい。
 苛立ちが爆発した。
 私は姜の頭を、まるでボーリングの球を放り投げるように突き放した。

「よつんばいになりな。」
 私の口からそんな言葉が流れ出る。
 もうその言葉に真実は含まれていないのだが、姜や上地にはそれは判らないだろう。
 総ては、降り始めた雨のせいだった。
 私にはどうしようもない、、。

「けつを上げろ。おまえ、私に犯してもらう為に、講義中ずっと準備してたんだって?」
 姜のラバーパンツに覆われた尻タブの筋肉がまるで返事をするようにきゅっと縮んだ。
 吐き気がした。
 お笑いぐさだった。

 私はブーツの尖ったヒールを姜の肛門部分に当てると、ぐりぐりとそれを押し込んでやる。
 私を撮影している上地の息の荒さがここまで伝わってくる。
 これが今回のゲームのハイライトと言うわけだ。
 姜が激しく尻を突き上げてくる。
 上下の動きだけではなくグラインドまでさせるところが浅ましかった。

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「中身が空っぽのダッチワイフのくせして、けつまんこで感じるのかい。次の講演でみんなの前で白状するんだよ。あたしの正体は、けつまんこでよがり声をあげていっちゃう変態ダッチワイフです。今までみんなを騙しててごめんなさいって。」 
 窓の外では、雨に濡れた緑がうっすらと輝きを増していた。

「もういっちまいな、じゃないと、お前の身体に穴が空いて破裂しちゃうよ」
 実際、私のヒールは深々と姜のアナルに突き刺さっていた。

「くひぃ、、、!」
 ついに堪えにこらえたような小さな悲鳴をあげて姜が崩れ落ちた。 
 私は脱ぎ散らかしたスーツを手早く集めると、それを身につけ始めた。
 下着がないぶん、いつもより早く更衣が出来る。

「すごかったですよ。これから帰って僕としませんか?実を言うとセリーナさん撮ってて、何度も射精しちゃったんですけど、今日は何度でも出来そうなんです。」
「・・・ゲームはおしまい。先生のこと手伝ってやんなさい。」
「でも、、セリーナさんだってそのつもりで」

「究極の羞恥プレイ?冗談、」
 私は未だに床に倒れている姜をちらりと見て言った。

「つまらないゴシップで、私の事を嗅ぎ回られるのはゴメンだわ。ゲームは終わったのよ。」
 私は上地に背を向けてドアに向かった。 

 雨はすでに止み初めていた。
 通り雨だったのだろうか。
 ラバーが張り付いた手のひらで雨粒を受けてみた。
 もちろんラバーごしでは何も感じる事が出来ない。
 けれど「雨が降っているこ」とを私は知っている。
 要するに、そういう事だ。

 後日、姜から連絡があった。
 姜は私の手の中に墜ちた。
 上地は可哀想だったけれど縁を切った。


















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透き通った雪肌。感度の良い乳首。反り立つパイパンおちんぽ。ダスッ!専属として『月見すずか』デビュー致しました。恥ずかしさを押し殺すように下唇を姿に乙女を感じます。困り眉で男たちを誘惑する才能は一級品です。























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『冴月りん』専属2本目は『精飲』プレイ。りんちゃんの天才的な才能を発揮!!おちんぽを丁寧に舐め上げて、精子をごっくん。自分のザーメンも飲んでもらいました。感じ始めると舌を伸ばして夢中に冴月の淫乱っぷりを是非ご堪能ください。























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驚異的な全身性感帯のカラダとすぐにフルボッキしてずっとギンギン勃ちっぱなしの巨根の持ち主。しかもこれはヤバイ!アナルの中のヒクつき具合がポルチオ決まった女レベル。男たちとド淫乱かつハイレベルなSEXをする為に存在するまさに快楽肉人形。誰を想っているのか吐息混じり幻想的なオナニーから、拘束され強制的に痙攣しながらイカされるプレイから、男と目眩くディープなSEXから、たっぷり魅せてくれます!





















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(2018/11/23(金) 07:08)

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