種田 山頭火、山口県西佐波令村(現・山口県防府市大道)の大地主の出身。本名・種田正一
正一「 ああぁぁ、、chika様ぁ、貴女のペニクリが獰猛な別の生き物の様に見えます。そうやってその綺麗な肛門を、隠さないで下さいませ。」
プレイルームの演出で使っている大きな背もたれいすに四つん這いになって、お尻を、床にひざまずく正一の目の前に高く突き出す。 そして股の間から手を差し込み勃起したペニクリを肛門の方に曲げて見せる。
chika「じらしてるワケじゃないのよ(笑)。chikaのペニクリ、貴男から見るとまるで尻尾のようでしょ。このまま玉も穴に隠しちゃおうかな(笑)。」 正一「本当に まるで生き物・・・」
chika「カリ首もたげて暴れてる?」
正一「ああ、chika様、貴女が射精して喘いでる姿が見たいです。」
chika「この前のchikaの射精シーン忘れちゃったの?貴男の目の前でゴムで手コキしてあげたじゃない。」 正一はchikaの言葉など上の空だ。椅子の上で身体を入れ替えて次にとったポーズに見とれているのだ。
正一「あ~っ、さっきまでアヌスに突っ込んでいたバイブを舐めてるぅ~。私に下さればいいのに。」
chika「山ちゃん。男が女性化するとエロくなるのよ。」 今度は正一、女性化という言葉に悩んでいる。 自分は女性の下着が好きだし、それを身につけると興奮もする。だがオンナになりたいと思っているのではない。そう言いたいのだろう。
chika「・・・。ううん、女性化ってそんなに難しくないよ。たとえば山ちゃんはパンストが好きでしょ。chikaだって最初は下着からだったよ。山ちゃんみたいな人ともたくさん付き合った。今はやんないけど、興奮すると相手のパンストの細かい隙間から滲み出る透明な液を半開きのお口に持ってってペロペロしちゃったり。自分でもパンストの上からしゃぶられるのって、なんか、じらされているようで、もどかしくって、それがさらに性感を高めていって、ドカーンみたいな。あの頃はちょっとパンストフェチだったし。もどかしいと言うよりも・・・女装したてだと生でするよりも良いかもね。センターシームに指這わせられるだけでいっちゃいそうになったりね。スリスリされても・・・・・・あのね。自分で穿いて実験するとわかるかもよ。ほら、ここはどぉ?」
パンストを突き破りそうな正一のペニスを膝頭でぐりぐり押さえつけながら、彼の瞳を見つめ舌を絡ませる。。 chika「山ちゃん、目を反らしちゃダメ!ほら下半身は正直ね。ヒクヒク痙攣してるじゃない。」パンストをはいてる、女の子なのに・・・ペニクリ勃起させていやらしいわぁ~ほんと、かわいいペニクリ、裏筋に指這わせると勃起するのかしら」
山頭火の夢精「クラブ美の元」
山頭火は、自分の枯れ木と石ころで作ったような手が雑草の影に半分隠れた白粉の空き瓶を拾うのを他人事のように見ていた。 いつも無意識の内に気にかかる石を拾っては追いつめられたような気分から逃げているから、その白粉の空き瓶だって、「ただそこにあって、ただ拾った」に過ぎないからだ。 だが「クラブ美の元」というレッテルのあるその空き瓶を、山頭火が彼の鼻元に近づけた時点で、空き瓶は単なる無意識の所産では、なくなったのである。 洗っても洗っても取れない空き瓶に残った白粉の匂いは、乞食同様の放浪の暮らしを続けている五十男の官能を直撃し、その夜、山頭火は禁欲生活の中で年に数回あるなかいかの夢精を放ったのだ。
種田山頭火(正一)は、1882年12月3日、山口県佐波郡防府の宮市に生まれた。父・竹次郎と母ふさの間に4人の兄弟姉妹の長男として、何の不自由もない幼少の日々を送った彼だが、11歳の時、それは起こった。 竹次郎は酒を飲まぬ男だったが、「女」には狂った。三人もの妾をかかえて、政治にかこつけては家をあける夫に対して、山頭火の母ふさは常にへり下って従順でいなくてはならなかった。 更に日を追って竹次郎の女狂いは激しくなって行くのだが、それはすべて「妻」であるふさの責任なのだ、と舅姑は彼女に言い放った。そしてふさは母屋と土蔵の中ほどにあった古井戸に投身自殺をしてしまったのだ。
夢精を恥じることとなった翌日の昼下がり、山頭火は人気のない森の沼地で奇妙な光景に出会う事になった。 点在する沼の中でも、泥田に近い場所で全身をゴム引きの雨合羽でかためた人物が一人ぼんやりと佇んでいたのだ。この時、何故か山頭火は昨日嗅いだ白粉の匂いを瞬間的に思い出した。 それ故か。あるいはその人物の発する気配故か、山頭火は木々の影に自分を隠すようにしながら沼に近づいて行く事となった。 ゴム引き雨合羽のこすれ合う重いゴボゴボという音が聞こえる程の距離に近づいた時、山頭火は驚くべき発見をした。 全身の雨合羽に泥はねを付け、今は膝を落として泥の中に脚踝を鎮めている人物は、そのフードから透かせて見える顔から判断して、妙齢の女性のように思えたのである。 更に注意して見るとその女性の手は一方は股間へ、残りはその胸元へと伸びている。一瞬、混乱を起こした山頭火だったが暫くして総てをのみこんだ。 どういう性癖でこんな事をしているのかは判らないが、これははまさしく女性の自慰行為ではないか?その思いに至ったと同時に、昨夜夢精をはたした山頭火の股間の男根が、きつく勃起するのだった。
そしてゴムフードから垣間見えるうつむき加減の女性のくっきりとした睫や眉が何かに耐えるように震えるのを見た時、山頭火の欲望が爆発した。 総ての後先を捨てた山頭火は泥沼の中に駆け込んでいく。 山頭火自身、自分の脚を泥に取られてじたばたと接近せざるを得なかったのだが、その気配を知ってもゴム雨合羽の女は逃げだそうとはしなかった。 あるいは余りの驚きに思考が停止したのかも知れない。山頭火がゴム雨合羽ごとその女を抱きすくめた時、彼は二度目の驚きを感じた。 なんと自分が抱きしめている雨合羽の下の感触は、下着一つとしてない完全な裸体のものだったのだ。山頭火は自分の鼻先で女の顔の感触を確かめようと唇を寄せた。 既にこの時、山頭火には、女が一種のトランス状態に陥っているのが判っていたからそんな暴挙に出たのかも知れない。 山頭火の唇が女の頬に触れた瞬間、山頭火の中で今までの彷徨の旅の蓄積総てが弾け飛んだ。そして「弾け飛んだ」のは女も同じだった。 神懸かりのように小糠雨のごとき痙攣を繰り返していた女に肉欲の意識だけが戻って来たのだ。女は自ら激しく山頭火の唇をむさぼるように吸ってきた。 ・・その後、山頭火とゴム引き雨合羽の女はもつれ合うように泥沼に倒れ込んで行った。
自らの反社会的な異常性欲に苦しみながらもそこから抜け出る事が出来ずに一人の秘め事を繰り返して来た女と、自らの総てを削り取る事で辛うじて自分を成立させる男がここに獣の出会いを果たしたのある。
・・・なんて話をちらっと考えてみました。前半は事実としての資料に基づいていますが、後半は勿論、フィクションです。 フィクションとは言っても欧米では一部マッキントッシュ愛好家の方々の実際の楽しみ方であり、chikaの頭の中だけの妄想ではありません。 でもイメージ的にはこの話、梅川幸子記念図書館さんの集められた貴重な資料が基になっているのですが、、。
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