M氏が「この子を頼むよ」って初めて、後藤真希によく似た彼女を連れて来た時の第一印象は、アオザイの似合う子だなぁ~ってこと。ボトムはパンツの白いアオザイ。 chikaは、何年か前にベトナムには旅行に行った事があって、ファッションではない本物のアオザイは知っている。なんとゆーかソレは、清楚でありながらも生々しく生きている。 でも、chikaが知ってる「本物のアオザイ」とは、自分の体型とファッションに一番うるさい現地の女子高生が着るアオザイだから「ファッションではない」と言う表現は当たらないかも知れない。 「服」と言うよりはタイツに近い密着度を持つアオザイを着て、そのしなやかな身体を恥じることなく健康的に誇示できるのだから、連れて来られた彼女の「品質」は、保証済みとゆーよーなものだ。 後藤真希に似た、どこか男が女性に入り交じったような大作りで蠱惑的な顔は、バイセクシュアルなM氏の好みなのだろう。 この子くらいの年頃ならもっと違う格好をしたい筈なのに、いくら会員制のSMクラブに同伴する時とはいえ、アオザイとゆーのは・・・それだけ彼女は、M氏に時間も身体も「買い取られている」のか、それとも、M氏との「関係」に填り込んでしまっているのか。 後藤真希の鼻を少し小さくしたような彼女の顔とアオザイを交互に見て、chikaは数年前に訪れたベトナムのことを思い出した。 ベトナムで買ったアオザイは二・三度袖を通しただけで、今もchikaの衣装ダンスの中に眠っている。 チャイナ服はそうでもないのにアオザイはどうしても元は男のボディであるニューハーフの身体を引き立てることを拒否しているようだ(笑)。 アオザイのオーダーメイドは、現地ガイドのタムちゃんの案内で、日本の歌手のUAみたいな感じの小柄なお姉さんと、どこからどう見てもゲイの弟君がやってるお店で(ホントは兄弟なのかどうかもわかんない)二着作った。 この二人の顔がまた、日本にもザラにいそうな感じだったんだけど、体型は線が細くてスリムっていうか、いかにもベトナムって感じ。 この時点で民族的な身体的特徴は、少なくともベトナムにおいては顔の造作より身体そのものの方に濃く現れるのではないかって思い始めたの。、、そう言えばベトナムの人って極端な身体の大小長短肥痩の差を見かけなかった。 そんな事を考えながら、UAとサイズ合わせや生地の見立てとか、ついでに値段の交渉をしてると、この店のお針子さんの視線がちらちらとこっちに飛んで来るのが判った。 その子って店の片隅でミシンやってるんだけど、外人が珍しいみたいでおどおどした感じでこちらを盗み見るわけ、、何というのか、UAもGAY君も見た目、大人しい方なんだけど、それでも都会ずれしてて、この二人に比べるとお針子さんはそれこそベトナムのジャングルの合間にある村から昨日ホーチミンに出てきたって感じ。 「あんたさ。そんなに外人珍しい?外人ったてこっちは同じアジア人だよ。」でもよく考えたら、明らかな経済力格差のあるお互いの母国を背景にしながら五・六ドルの価格交渉を必死でやってるUAとchikaより、彼女の方がずっと普通なんだろう(笑)。 でも本当は、このお針子さんよりずっと気になってたのがchikaの値段交渉を聞きながら、ずっとだんまりを通してるタムちゃんの表情だった。 「あーあ、ふっかけられてるよ。もうちょっと粘んなよ。」っていう表情にも見えるし「私がこの店紹介してんだから素直に買ってあげなよ。」とも見える。 こっちは幾らボラれても「そっちがその気ならめぐんでやるよ、この貧乏人。」っていう最終的な腹があるから、あんまり強烈な事をしないで買い物自体を楽しもうって思ってるんだけど、タムちゃんの顔をみてると色んな事を考えて疲れちゃたワケね。 で、あっさりたいした値引きもしないままOKを出しちゃった訳。 ほら、友達同士でトランプゲームやってる時に、誰か一人が抜けてみんなの手札を知っていながら何にも言わずに隣に座られている時の感じってあるでしょう。あの感じ。 ・・・なじみのSMクラブの女王様の所へ「俺の女を調教してくれないか」って頼みに来る男と、それを引き受けざるを得ない女王様・・あの感じに似ていなくもないなぁ(笑)。 彼女が性に目覚めたのは小学2年生のころだそうだ。道端に落ちていたエロ本を発見。 パラパラとページをめくっていくうちに、心臓をつらぬかれるほど強烈な衝撃に襲われてしまったという。 この辺りはオトコノコもオンナノコも同じなんだなぁって思って聞いていたんだけど、 「〝大人はこんなことをしているんだ〟ってショックを受けると同時に、それがとってもうらやましくて、頭の中でイヤラしい妄想がどんどんふくらんでいったんです。だから、家に帰ってから、エロ本でみたエッチな場面を思い出しながら、それを夢中でイラストにしていました」ってゆーカウンセリングの段階で、この子はちょっと違うなって思った。 小学校2年生といえば、ほんの子供、chikaでさえ「普通の男の子」だったのに(笑)。 そんなあどけない少女のころから、セックスを渇望していた真希ちゃん。その欲求をしずめるためにユニークなオナニー法をあみ出していたみたい。
3回目のプレイ直前のカウンセリング・・chikaはラバー女医のコスチューム。
「まだセックスのことをなにも知らなかったから、アソコを直接触ることはしませんでした。妄想をふくらませてイラストを書きながら、オシッコをジーッと我慢するんです。そのまま尿道をゆるめて、あと少しでもれそうになったら、キュッとアソコを引き締めてオシッコを我慢して……。それを何度か繰り返しているうちに、ちゃんとイケるようになりました」 当時のことを思い出しているうちに興奮をあおられてしまったのか、赤裸々な告白が進むにつれて、真希ちゃんの顔に淫蕩な微笑みが広がってくる。 真希ちゃんはセックスへの好奇心が旺盛で、快楽に対してとっても貪欲。女性に生まれたからには、つねにエロく、男性から欲望の対象にみられたいという。 「Mさんにはいろんな事を教えて貰いました。でも、正直言うとほんとうの自分をさらけ出したことは一度もありません。いつも、気持ちを抑制しながら、Mさんに求められる演技をするだけ。だって、わたしがすべてを吐き出したら、絶対にみんなびっくりして、反射的に退いちゃうのが分かっているから。わたしって、すごい変態だから、本当の自分を出したら、Mさんからも白い目で見られちゃうんじゃないかって心配なんです。」 ひとつひとつの言葉を噛みしめながら、胸の奥に秘められた思いを打ち明けていく真希ちゃん。 「真希ちゃん、今日はウソをつかなくていいよ。本当の自分をさらけ出して、気が狂うまで、思いっきりおかしくなっていいから。」 chikaは、挨拶がわりに強烈な平手打ちを見舞った。「SM猫だまし」。 ふつうの女の子なら、痛みとショックで泣きだしてしまいそうな容赦ない一撃。その一撃で、真希ちゃんのM性にスイッチが入った。 彼女はすぐさま、うっとりと陶酔の表情を浮かべて、被虐の世界に没頭していった。さらに、真希ちゃんの理性を崩壊させるプレイを用意する。 それは鼻フック。M氏との関係でセックスを生業にしている彼女は、裸をみられることが当たり前になっている。そこに羞恥心も新鮮な刺激も存在しないだろう。 しかし、鼻フックとなれば話は別。ブタのように鼻の穴を広げられ、さらに鼻毛が密生した鼻の穴を覗かれてしまう行為、しかも会って間もない同性?からの仕掛けなのだ。 女の子にとって、もっとも恥ずかしい責め苦だ。M氏から、真希ちゃんがまだ鼻フックを経験していない事は確認済みだ。
目論見どおり、ラバー手袋をはめたchikaの手で見せつけられるように鼻フックを嵌められ、清楚な美貌をみにくいブタ顔に変形させられた瞬間、真希ちゃんの自我が一気に崩壊した。 後で真希ちゃんは、この時の模様を思い返して 「鼻フックは、いちばんイヤなプレイでした。絶対にやりたくなかったけど、それが自分を壊すチャンスになるんじゃないかと思って、賭けてみたんです。そうしたら、鼻フックをかけられた途端に、気が遠くなってしまって……。鼻の穴をのぞかれて、すべてのコンプレックスが一気に吹き飛んでいったんです。あとは意識を失いそうになりながら、必死に現実に戻ってこようとしていました」と語っていた。鼻フックは、それほど強烈な刺激となって、真希ちゃんのM性を燃え上がらせたことになる。 Mの開発はそれなりに手順を踏まないといけないのだ。 AVとかを見てるとなんでもいきなりって感じになって、鼻フックも当たり前のような気になるけど(笑)。 あとは、これまで胸の奥に隠していた底なしの欲望を、思いっきり吐き出させるだけ。 体を焼き尽くすような激しい興奮と、ようやく自分の居場所を見つけられた歓喜を噛みしめているのだろう、真希ちゃんは大粒の涙をあふれさせながら、ひとつひとつの愛撫にすさまじい身悶えを繰り返していった。 乳首をつままれただけで全身を小刻みに震わせ、さらに背筋を弓なりにのけ反らせてビクビクと激しく痙攣していった。 「もっと! もっと強く、つねってっ!!」 切羽詰まった声音で、さらに強烈な刺激をおねだりする真希ちゃん。 プレイがはじまったばかりなのに、早くも鬼気せまるほどの淫性を見せつけてくれる。 彼女の要求に応えて、乳首をますます強力にグリグリと指でつぶしてやる。 すると、真希ちゃんは甲高い悲鳴をあげながら、続けざまのエクスタシーに呑み込まれてしまった。乳首責めだけで、この有り様。 真希ちゃんの尋常ならざる乱れっぷりには、見ているこちらも圧倒されっぱなし。勿論、M氏に自分を調教する為に、得たいの知れない倶楽部・しかもニューハーフのSM女王様に預けられたという体験自体が、この興奮の下地になっているのも確かだろうと思う。 M字開脚で丸見えになっている股間は、すでに愛液でビッショリ。まだ指1本触れていないのに、パンティの底布には、見逃しようのないほど大きなシミが広がっている。 小2のころからオナニーに熱中していた真希ちゃんだけに、本当はプレイがはじまってからずうっとオマンコを弄りたくて仕方なかったはず。 だから、chikaのお許しをもらうと同時に、陶酔しきった面持ちで、パンティの上からクリトリスをコチョコチョと刺激し始めた。 すると、あまりにも強烈な快感にリミッターが壊れてしまったのか、獣のような呻き声をあげながら、さきほどにも増して激しい身震いに呑み込まれ、同時に股間に張りついたパンティをものともせずにビシャビシャと大量の水しぶきを噴射する。 でもこれはほんの前哨戦にすぎない。 続けざまの潮吹きでビショビショになったパンティを脱がせてクレバスを露出させたら、今度は興奮にぷっくりと充血したクリトリスを直接転がしてあげる。 真希ちゃんにとって待ちに待った刺激だけに、その反応もすさまじいばかり。 ラバーに包まれた指でクリトリスを弾かれるたびに呆気なくエクスタシーへのぼりつめ、どこから湧きだしてくるのか不思議になるほど〝ビュビュッ!!〟と何度も潮吹きを繰り返していったのだ。 このプレイでは、あらかじめ透明ボールを用意してあって、真希ちゃんが噴射した潮を、ていねいに受け止めていた。正確に計ったわけではないが、その量は軽く1リットルを超えるくらい。 プレイの進行とともに、きれいに透き通った潮が透明ボールになみなみと溜まっていった。 クリトリスへの攻撃が一段落すると、度重なるアクメでほとんど放心状態の真希ちゃんに、そのボールを手渡す。 それは「こんなに大量の潮を洩らしたんだよ」と確認させるためで、特別になにかをさせたいという目論見があったわけではない。 ところが真希ちゃんは、そのボールを受け取ると、しあわせそうな微笑みを浮かべながら、おもむろに溜まっていた潮を頭の上から浴びてしまったのだ。 さらに、先ほどの指弄の快感を思い出しているのか、今度は自分の指でクレバスを激しくこすっていった。 クリトリスを荒々しく転がし、膣穴に指を深々と挿入して、敏感なポイントをグリグリとかき回していく。 顔をクシャクシャにしながら背筋を弓なりに反り返らせてエクスタシーへ一直線。と同時に、またも大量の水しぶきをまき散らしちゃう。 オナニーでひとしきりイキまくった真希ちゃんは、ようやく気持ちが落ちついたのか、頬を桜色に上気させつつも満ち足りた微笑みを浮かべながらソファにぐったり。 当初、真希ちゃんは、かなり緊張していたみたい。 すべてをさらけ出そうと覚悟を固めてはいたものの、ほんとうにできるのか不安が拭えなかったのだ。 でも、いざプレイがはじまったら凄い凄い。ウォーミングアップともいえる第1プレイから、底なしのエロ性を見せつけてくれた。 先のプレイで目の当たりにした真希ちゃんの悶えっぷりもかなり強烈だったけど、今度の身悶えはケタちがい。 冒頭の言葉どおり、これまで抑制していた淫らな欲望を、ここぞとばかりにすべて吐き出して、淫欲の海にどっぷりと溺れていっちゃう。 続いての緊縛プレイでは、淫性をますます燃え上がらせていく真希ちゃん。麻縄を胸元に巻き付けられただけで、早くも瞳を潤ませるほど過敏に反応。 胸元を締めつけられる感触に酔いしれ、半開きにしたくちびるからよだれを垂らしながら、右に左にフラフラと自力で立っていられないほどうっとりしちゃう。いわゆる〝縄酔い〟という状態。 真希ちゃんは緊縛の締めつけが殊の外お気に入りなのか、背中のロープを天井の梁につなぎ止められると、待ってましたとばかりに自分からロープに体重をかけて、ロープをますます肌に食い込ませていく。 陶酔の面持ちで緊縛に酔いしれる真希ちゃんは、ゾクゾクするほどの艶かしさ。これまでさまざまな緊縛をやったけれど、緊縛がヘビーになるほど相手が女性の場合は、形だけのプレイが大半で、いつも退屈な思いを噛みしめていたのが正直な所。 ホントに「頭」を経由せずにダイレクトに縄が快楽に繋がる人は女でも男でも少ないものなのだ。 でも、真希ちゃんのプレイはレベルがちがう。ロープの快感に酔いしれていく姿には、〝これぞ本物のSM!〟といえるような女の情念が満ちあふれているのだ。 さすがアオザイの似合う女・・って妙な具合に感心する。 しかも、股縄でクレバスを刺激されると、さらに激しい身悶えに呑み込まれていくのだからすさまじい。 股間に食い込んだロープをクイクイと軽く震動させるだけで、真希ちゃんの全身がビクビクと激しく痙攣。すぐさま自力で立っていられなくなって、天井へつり上げられたロープに全体重をあずけてしまったのだ。 ふつうの女の子なら、胸縄や股縄の食い込みがつらいから、少しでも負担を軽くしようと、足を床につけて体重を支えようとするはず。 ところが、真希ちゃんは、その正反対。 ロープの食い込みを求めるように、自分から足を浮かせて、完全な宙づり状態に。 その恰好のまま、ヒップに強烈な鞭を浴びせられると、痛みと快感の中で、真希ちゃんの理性がまたも崩壊していく。 「もっと強く! いっぱい叩いて!!」 切羽詰まった声音で鞭打ちをおねだり。 chikaの鍛えに鍛えた矢継ぎ早な鞭打ちで、真希ちゃんのヒップは、すぐさま真っ赤に変色していく。 その苦痛は相当なものだろうが、真希ちゃんの顔につらそうな気配はまったくない。 むしろ鞭の衝撃にどっぷりとのめり込み、瞬く間にエクスタシーへのぼり詰めてしまった。 鞭打ちだけで昇天しちゃった真希ちゃん。それは彼女にとっても、新しい快感の扉をひらく貴重な体験になったみたいだ。 「SMは精神的に気持ちいいんです。縛られている時は、どんどんひとりぼっちになっていく感じがするんですけど、そこで責めてもらうと、相手の存在感が一気に大きくふくらんで、〝わたしはひとりぼっちじゃないんだ〟ってしあわせな気持ちでいっぱいになっちゃいました。鞭もおなじ。すごく痛いんだけど、鞭を通して、chikaさんの気持ちが伝わってくるから、〝もっと、もっと〟って盛り上がっちゃうんです。今日のプレイでも、叩かれるたびに意識が遠のいていって、いままで感じたことがないくらい気持ちよくなっちゃいました。鞭だけでもイケるんだって、自分でもビックリです」 興奮の余韻を噛みしめている真希ちゃんの顔には男心をひきつける艶かしい輝きがいっぱい。ここぞとばかりに抑圧していたM性を開放している感じ。 真希ちゃんのM性が燃え上がっていくのにあわせて、プレイの内容もますますハードにレベルアップさせる。 クレバスが丸見えのM字開脚ポーズで、真希ちゃんを空中に高々とつり上げてる。 ふつうの女の子なら、肌に食い込むロープの締めつけで、すぐに音をあげてしまうところだけど、真希ちゃんはすぐさまうっとりと陶酔状態に。 まるでハンモックにでも寝ているかのように、トロンと瞳を潤ませながら、ロープに全体重をあずけていく。 その恰好のまま、ぷっくりとふくらんだクリトリスを指弄されると、真希ちゃんは切羽詰まった悲鳴をあげながら、全身をビクビクと激しく痙攣させていった。 宙づり状態とは思えないくらい、足を大きくバタつかせ、背筋を弓なりに反り返らせていく。 その都度、ロープからギシギシと不穏な軋みが響いてくる。その音が、真希ちゃんの生々しいうめき声とかさなりあって、淫靡かつ背徳的なムードを盛り上げていく。 指弄だけで呆気なくエクスタシーへのぼりつめ、続けざまの潮吹きで床をビショビショに濡らしてしまった真希ちゃん。 しかし、その悶えっぷりは、まだまだ序の口。電マを取り出し、クレバスへさらに強烈な震動を送り込むと、その反応も一気に最高潮へ。 もう理性も自制もきかないのだろう。半開きになったくちびるからヨダレを垂れ流し、クレバスからは水しぶきを断続的にまき散らしながら、ふたたび強烈なアクメに呑み込まれている。 そしてプレイが終わった時には、全身の力を吸い取られたかのように、ロープにぐったりと身をあずけて、しばしゆらゆらと空中遊泳。 SMプレイだけでも充分すぎるほどにイキまくっていたけど、女の子としては最後にやっぱり本物のチンポが欲しくなるだろうし、M氏に引き渡す前にはやっぱりチンポで仕上げないと(笑)。
真希ちゃんに妖艶な襦袢を着せる。これはちょっとお年を召したM氏へのサービス(笑)。 マットの上にたたずんでいるだけなのに、セックスへの期待と興奮を抑えきれないのか、その全身からスケベ心をくるすぐる艶かしい空気がムンムンと漂ってくる。 手首を縛られただけで、またも真希ちゃんは陶酔の世界へ。火のともった蝋燭を眼前に突きつけられても、恐怖の気配はまったくない。 むしろ、その責め苦を待ち望んでいるかのように、瞳を潤ませながら、chikaの手に身をゆだねてくる。 襦袢の胸元がはだけられ、胸元にロウソクの雫がしたたり落ちた。何滴もの蝋涙が敏感な乳首をおおっていった。 ふつうなら肌を焼く熱さに悲鳴をあげるところだが、M性たっぷりの真希ちゃんには、その熱気が甘美な愛撫となっているみたい。 乳首への刺激だけでは物足りないのだろう、ロウソク責めが内腿や下腹部、無毛のデルタ地帯へと移動していくにつれて、ますますはしたない乱れっぷりを見せてくれる。 そして、ぷっくりとふくらんだクリトリスや、艶かしく花開いた肉厚なラビアを直接攻撃。 もっとも敏感な部分だけに相当な熱さを感じているはず。 ところが、これまで抑圧していたM性を開放したことで、すべての刺激を快感に転化させているのだろう、真希ちゃんは助けを求めるどころか、歓喜を嗚咽をまき散らしながら、またも呆気なくエクスタシーへのぼりつめてしまった。 ロウソクの刺激だけで続けざまのアクメに達してしまった真希ちゃん。 ロウソク責めが終わるころには、アクメ酔いとでもいうのか、すっかり意識朦朧となって、夢遊病者のように焦点のあわなくなった視線を宙に泳がせていた。 それでもchikaのペニクリチンポを口許に差し出されると、その表情が一転。待ってましたとばかりに瞳を輝かせて、赤黒く充血した亀頭にむしゃぶりついていった。 その咥えっぷりは濃厚そのもの。手首を麻縄で拘束されているから、使えるのは口だけ。 舌を軟体動物のように滑らかに回転させて亀頭や裏筋をていねいに舐めまわし、肉茎を深々と咥え込んだら自分から積極的にディープスロート。 喉奥をふさがれる苦しさにヨダレと涙をあふれさせながらも、chikaのペニクリチンポを根元までしっかりと呑み込み、そのまま頭をリズミカルにスライドさせて来る。 さらに、時おり見せる甘えるような上目づかいがイヤラしさ満点。 男の反応を確かめているような、挿入をおねだりしているような、色気たっぷりの眼差しがなんとも煽情的、「むむっ!おぬし出来るな!」って奴(笑)。 正常位で挿入したら、そのままパワフルピストンを打ち込んで、真希ちゃんを一気呵成にアクメへ追い詰めていく。 真希ちゃんの反応もすさまじいばかり。ペニクリチンポで膣奥を突きあげられると、顔をクシャクシャにしながら、全身を激しく痙攣させてイキまくり。 フィニッシュでは、自分から舌をのばして、chikaから降り注ぐ薄いザーメンをしっかりキャッチ。 その味やぬくもりや舌ざわりを満ち足りた様子で噛みしめている。薄くてゴメンね(笑)。 当初、真希ちゃんは本当の自分をさらけ出すことに不安を感じていた。しかし、それは杞憂にすぎなかった。彼女は貪欲で旺盛なエロ性を秘めていた。 それを解放する事を「堕ちる」と表現する人もいる。でもchikaは、それは女性として最高に魅力的なことだと思ってる。 とにかく真希ちゃんはホントにアオザイが似合う女になったのだ。 オトコノコ倶楽部 VOL.1―カワイイ女装美少年の専門誌 (SANWA MOOK) ニューハーフ艶女 ゆか ISSEIがまたも和服が似合うNHを発掘してしまいました!桜を眺めながら散歩したり、公園のベンチでキスをするゆかさんは、映画のワンシーンのようでとても綺麗です。ホテルでは男優をフェラでイカせた後、そのご褒美にISSEIのフェラ&手コキで射精してしまいます。アナルSEXでは我を忘れてドンドン突いて欲しいと懇願するゆかさん。本気で感じまくってます! 欲望回帰 第298章 -W巨乳ニューハーフ強姦魔ドSとドM凸凹コンビ 「高級ホテル強姦魔!? また犠牲者が!?」 と連日新聞を賑わすが全く手掛かりが掴めなかった。それもその筈。強姦魔は女の姿をしているニューハーフだったのだから。 ドSな「ミカ」とドMな「アキ」は日頃の快楽に飽き足らずかそれとも元男の思念が残っていたのか 女を襲うことを考えつく。 今回の被害者は淑女「智恵」(当時37歳)。 テレクラで不倫常習者の人妻であった。 テレクラで体よく呼び出されてエレベーター内で襲われる智恵。ドSとドMの凸凹ニューハーフ強姦魔に無残に犯される テレクラ常習不貞妻「智恵」の運命は…? M(エム) ~お姉ちゃんの集中恥療!女装少年がてってーてきにいぢられまくるAVG~ 甘い…むわっと、息苦しいくらいに濃密な匂いに、目を覚ます。 まず最初に映ったのは白いショーツに包まれたお尻で、次にその持ち主のナース(…だと思う、色々と信じられないけど)のお姉さんが、蕩けたお顔で、ちゅぱちゅぱとイヤラシイ音をたててボクのおち○ぽをしゃぶってる姿だった。「んーっ!?んむーっ!?」それだけじゃない、ボクはどうしてか、まるでオンナノコみたいな…というか、フリルに彩られた可愛らしい寝巻き姿に小さなショーツだなんていう、まさにオンナノコそのものな格好をしていた。「あららぁ~ん♪まだまだお熱の冷めないのかなぁ~?この、み゛っっぢみぢにボッキしたドスケベな女装おち○ぽは~♪」わけの…わからない、ヤられるがままのボクに、お尻のお姉さんはにっこりと微笑んで…「おはよう、マイヒロイン♪」なんて、嬉しそうにキスをした。 おち○ぽに、愛しげに。 世界3位のニューハーフ エンジェル 世界が認める、ニューハーフ。キモチもシグサも女性以上で、コッチのツボすら掌握してる、そこらの女じゃ相手にならないオンナ…。そんな、女性よりも美しくて、女性よりも敏感な、世界3位のNHを野外SEX&牛乳浣腸でイタズラ!ケツマ○コに挿入されながらも、カノジョのチ○ポが激勃起するほどの極太アナル性交で撃沈させる、超中毒的★変態SEXのススメ、全5編。 超絶ニューハーフ ハニー 天然美乳Cカップ ニューハーフAV界の巨匠!ISSEI監督が認めた奇跡のニューハーフ『ハニー』!ハーフでニューハーフ?半信半疑ながらも監督に誘われるがままに行ったクラブで、SODスタッフのニューハーフ初体験!ニューハーフの舞いの前にいつしか虜に!そして始まるまな板ショー。男を知り尽くした極上のフェラテク!ギン勃ちペニクリ兜合わせで悶絶するハニー!天然美乳よりこぼれる奇跡の液体も必見!!
超嬢≪ニューハーフ≫ レン 詩衣 黒髪にしなやかな手足。純和風の美しい肢体を持ったレン。体をくねらせ挑発するようにオナニーをする。男×ニューハーフ二人の3Pプレイでは互いに二本のチ●ポを頬張る相互Wフェラ!男とニューハーフ達のガマン汁が混じりあい、ペニクリから芳香が漂う。最後に男二人、ニューハーフ二人のプレイ。二つのペアが欲望をむき出しにして混沌の世界へと入っていく。 女装M 第三章 僕はニューハーフと痴女のおもちゃです。 男が好き…女が好き…両方好き変態の中でも最も…ふしだら…快楽に何処までも貪欲で僕はこうなった!目覚めは学校の文化祭の女装だった…手枷、目隠しで全身性感帯。唾液と足の匂いとオシッコに塗れる夢世
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